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広報こまえ平成23年1月1日1069号(テキスト版)

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絵手紙発祥の地-狛江
第五小学校卒業生の作品

市内在住の小池邦夫さん(日本絵手紙協会会長)による作品

狛江市長
矢野 ゆたか

 明けましておめでとうございます。
 去年は市制施行40周年でした。ともに狛江市の歴史を振り返り、また新たな一歩を踏み出そうと、市民実行委員会を立ち上げ、昨年4月から記念事業を展開してきました。7月「多摩川いかだレース」、8月「音楽と花火の祭典」、9月には「500人絵手紙教室」そして10月の「記念式典」と音楽・絵手紙のコラボによる「記念コンサート」、11月の「市民まつり」など、どれもが大好評で、市民が主役の狛江らしいイベントでした。記念事業は3月まで続きますが、あらためて市民エネルギーの豊かさを実感しています。これからも狛江の魅力を掘り起こし、愛着や誇りを感じられるまちづくりを進めていきます。
 また市では、昨年、独居高齢者見守りシステム構築、駅前の放置自転車撤去、緊急経済対策などに取り組んでまいりましたが、学校の教室への空調設置や子宮頸がん等ワクチン接種への助成など市民要望は山積みしており、こうした声に応えられるよう、今年もがんばります。
 いま狛江市は、東京一安全な都市を目指しています。21年は犯罪では4番目、交通事故は2番目に少ない件数となり、火災による死者は5年近くゼロが継続しています。これを定着させようと、狛江の安全に対する行政や市民の責務・行動等を示した基本条例策定の準備に入りました。
 国政が混迷を極め、市も巌しい財政状況にありますが、その中でも暮らしを守り、協働のまちづくりを前進させ、「私たちがつくる水と緑のまち」の実現へ、本年も全力を尽くす決意です。
 皆様の市政へのご支援をお願い申し上げ、また、この一年のご多幸を心から祈念いたしまして、年頭の挨拶とします。

狛江市議会議長
道下 勇

 新年あけましておめでとうございます。
 皆様には、平成二十三年の初春を健やかに迎えられましたことをお喜び申し上げます。
 市民の皆様には、日頃から市政並びに市議会に対し、温かいご理解とご協力をいただき心より感謝申し上げます。
 昨年狛江市は市制施行40周年を迎え「音楽と花火の祭典」をはじめさまざまな記念事業が開催されました。参加された方々は、それぞれの行事で心に残る思い出を作られたことと存じます。人と人との関係が希薄化した現代社会を無縁社会とも表現されますが、日常生活で挨拶を交わし、直接話し合い、交渉し、協議し、共に活動したりすることが人間関係を深めより住みやすい地域社会をつくる第一歩ではないでしょうか。小さなまち狛江の小さな催しや活動も毎年毎年の積み重ねで地域社会の大きな力となります。
 狛江市はすべての市民が快適に生活できる安心安全のまちづくりを進めていますが、市議会においても活発な議論がかわされています。
 これからの市議会は、団体意思の決定機関とともに、行政の監視機能と議員の条例制定機能が期待されております。多様な住民の意見を反映したまちづくりを進めるうえで市議会の役割は一層重要性をましてきています。
 狛江市議会といたしましても地域主権改革の時代に対応した開かれた議会運営を通じて市民の負託に応えられるよう一層努めてまいる所存ですので、変らぬ温かいご支援・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
 本年が、皆様にとって健康で明るい年になりますよう心から祈念申し上げ年頭の挨拶といたします。
「音楽の街ー狛江」イベントコーナー
〔問い合わせ〕地域活性課市民文化係

■市役所ロビーコンサート
〔日時〕1月12日(水)午後零時15分~零時45分
〔会場〕市役所2階ロビー
〔出演〕KIRIKO(二胡)
■新春邦楽コンサート「~尺八と箏の響き~」
〔日時〕1月16日(日)午後2時開演(1時30分開場)
〔会場〕泉の森会館
〔出演〕戸川藍山(尺八)、久野木史恵(箏)
〔入場料〕2,000円(全席自由。茶・菓子付き)
〔申し込み〕狛江市文化振興事業団 電話(3430)4106、泉の森会館 電話(5497)5444へ。
■かわせみコンサート
〔会場〕谷戸橋地区センター
▽第98回「アコースティックギター共演」
〔日時〕1月10日(祝)午後2時~4時(1時30分開場)
〔出演〕イエローハンマーストリングス、ソラウオ
▽第99回「新春の本格派ジャズ」
〔日時〕1月22日(土)午後2時~4時(1時30分開場)
〔出演〕With Pleasure
▽第100回「100回記念スペシャルコンサート」
 おかげさまで100回を迎えます。
〔日時〕1月30日(日)午後1時30分~4時(1時開場)
〔出演〕岩戸はやし保存会、イズミスイングオーケストラ

KIRIKO

久野木史恵

戸川藍山

岩戸はやし保存会

イズミスイングオーケストラ

「音楽の街-狛江」ロゴマーク
愛称募集のお知らせ

 平成20年度に決定した「音楽の街-狛江」のロゴマークを、皆さんにもっと身近に感じてもらうために愛称を募集します。
 どなたでも応募できますのでぜひ、子どもから大人まで広く親しまれるような、すてきな愛称をお寄せください。
 応募用紙は狛江市文化振興事業団事務局(エコルマホール5階)窓口等に置いてあります。
 なお、応募作品はオリジナル未発表のもので、第三者の権利を侵害しないものに限ります。
〔特典〕最優秀賞1点(賞状および記念品)、優秀賞2点(賞状および記念品)、佳作3点(記念品)を授与します。そのほか、応募者の中から抽選で5組10人を、エコルマホール主催の公演に招待します。
〔結果発表〕商標登録後に行います。
※採用された愛称の著作権、商標権、その他一切の権利は狛江市に帰属するものとし、「音楽の街-狛江」の広報宣伝等で広く使用するものとします。
〔応募先・問い合わせ〕1月5日(水)から31日(月)(消印有効)までに、所定の応募用紙にロゴマークの愛称とその説明、および応募者の住所・氏名・年齢・職業・電話番号・電子メールアドレスを記入の上、持参、郵送、FAX(3430)4110、または「音楽の街-狛江」ホームページ(http://onkoma.jp/)内にある専用電子メールから〒201-0003元和泉1-2-1狛江市文化振興事業団 電話(3430)4106へ。

市立小・中学校の就学
通知書の発送と入学説明会
〔申請先・問い合わせ〕学校教育課学事給食係へ。

 今年の4月に市立小・中学校に入学する子どもの保護者の方へ、入学式の日時と就学先を指定した就学通知書(郵便往復はがき)を1月中旬に発送します。返信用はがき(了知書)に必要事項を記入の上、2月18日(金)までに届くよう送付してください。
 国立・私立の学校に入学する方は、その学校の入学許可書または承諾書を提出してください。すでに提出済みの方は再提出の必要はありません。
 通知書が届かなかったり、平成22年12月28日(火)以降に転入した方は、ご連絡ください。
 なお、入学説明会を下表のとおり行います。できる限り出席をお願いします。

通学区域外からの通学に関する承認基準

 市立学校では通学区域を定めて、住所地の指定校へ通学する通学区域制度をとっています。
 この制度は、学校の適正規模・適正配置と教育内容を保障し、計画的な学校経営を行うことにより、義務教育における教育の機会均等と教育水準の維持向上を図る目的で行われています。例えば、教室や授業教材の計画的整備、職員体制、学校行事など、学校教育を円滑に進めるために設けられたものです。
 また、通学区域は学校と地域社会を結び付ける副次的な役割も果たしています。ただし、保護者、児童・生徒の事情にも配慮する必要があることから、通学区域外からの通学に関する承認基準を設け、学校における受け入れ状況等を踏まえ、指定校以外の学校への通学を認めています。
 別表に該当する理由で指定校以外の学校を希望される児童・生徒については、申請手続きの上、その可否について審査をします。ただし、学校の受け入れ状況等によっては認められない場合もあります。
 なお、市外からの通学を希望する方については、お問い合わせください。

■市立小・中学校の入学説明会日程一覧
学校名 実施日時
第一小学校 2月7日(月)午後2時30分から
第三小学校 2月4日(金)午後2時から
第五小学校 2月17日(木)午後2時30分から
第六小学校 2月18日(金)午後2時から
和泉小学校 2月4日(金)午後2時から
緑野小学校 2月10日(木)午後2時から
第一中学校 2月7日(月)午後2時30分から
〔授業公開〕午後1時30分~2時20分
第二中学校 2月15日(火)午後2時35分から
〔授業公開〕午後1時30分~2時20分
第三中学校 2月8日(火)午後2時30分から
〔授業公開〕午後1時30分~2時20分
第四中学校 2月10日(木)午後2時30分から
〔授業公開〕午後1時30分~2時20分

■別表 指定校変更承認基準(市内での学区外通学)
分  類 承認要件 期  間 添付書類
居住地
理 由 通学距離 指定校よりも隣接校の方が通学距離が近い場合。ただし、通学距離は通学路を基準に計測する。 卒業まで ─
途中転居 学年途中で市内転居した場合で、現に通学している学校に引き続き通学を希望する場合 指定校変更に関する調書
転居予定 近い将来、市内で転居することが確実なため、あらかじめ転居先の学校への通学を希望する場合 転居日まで 賃貸借契約書など、転居することが確認できる書類
家庭環境 保護先 共働き・ひとり親等により、下校後の保護に欠ける状態であり、希望校の近くに保護先が確保されている場合 その理由が存する期間 勤務先等を証明する書類
学童
保育所等 入所(入会)が決定している学童保育所、小学生クラブの近くの小学校への通学を希望する場合 卒業まで 入所決定通知書等
教育的
配 慮 兄弟姉妹 兄弟姉妹が現に通学している場合 ─
いじめ等 いじめ等、学校生活の状況から指定校への就学が困難と認められる場合 指定校変更に関する調書
指定校変更
卒業生 指定校の変更により、通学していた小学校を卒業した児童が、当該小学校の卒業生が通常進学する中学校への進学を希望する場合 ─
部活動(※) 指定校にない部活動、もしくはさらに充実した部活動がある学校への通学を希望する場合
その他 児童生徒が義務教育を円滑に受けるために特に配慮が必要だと教育委員会が認める場合 その理由が存する期間 状況を証明する書類
※部活動については、就学後の部活動を保障するものではありません。
市制施行
40周年を
迎えて(10)

犯罪や非行のない
社会を目指して

西山節子さん
(狛江分区保護司会理事)

 岩戸南に住んで51年目になります。当初は家の北側に六郷用水が流れ、自宅専用の橋が掛かっていました。
 都心からも近く、自然に恵まれた農村地帯がベットタウンとなり、子どもを取り巻く環境が大きく変化しました。
 保護司を拝命して30年になりますが、家庭の教育力の低下や物質万能の価値感、生活体験の貧困化を痛感しました。「親を大切にする、他人を思いやる、ひきょうは恥ずかしいこと、生命は何ものにも増して大切である」という不易の価値がおろそかになっていると思います。親(家族)が社会で定められた法律とともに、慣習、しきたりといった不文律のルールとして毎日の生活の中で実践し教えていくことが大切だと思います。
 平成20年に新しい更生保護法が施行され、保護司も社会のニーズに従って犯罪や非行の防止に重点をおいた活動を展開しています。7月の「社会を明るくする運動」駅頭キャンペーンを始め、海の日の「推進大会とコンサート」では大勢の中学生と市民の参加をいただき、安全で明るい町づくりを提唱しています。
 犯罪や非行が生まれるのも地域社会であり更生を促すのも地域社会であることをご理解いただき、犯罪や非行の防止と立ち直りを支える力になってほしいと思います。

狛江わくわく商品券
発売決定!
75歳以上の方は商品券購入の事前予約を受け付けます
~一般販売は1月15日号でお知らせ~

 満75歳以上の方(2月5日現在)を対象に、10%プレミアム付き市内共通商品券「狛江わくわく商品券」(総額2,200万円分)の事前予約を受け付けます。
●申し込み方法
 1月17日(月)(必着)までに、往復はがき(記入例参照)を狛江市商工会へ送付してください。
 申し込み多数の場合は抽選となります。当選者には、1月24日(月)から返信はがきで「購入予約券」を郵送します。
▽事前予約分の販売日時 2月5日(土)正午~午後3時
※お住まいに近い販売所をご案内します。「購入予約券」と生年月日を確認できる保険証等を必ずお持ちください。なお、利用できる加盟店等は、今月下旬に戸別配布するチラシをご覧ください。
▽販売価格 1冊1万円(1枚500円で、大型店以外の加盟店で利用可能な「A券」10枚と、全加盟店で利用可能な「B券」12枚の計22枚綴り)
※一人最高5冊まで。
〔問い合わせ〕地域活性課地域振興係、狛江市商工会 電話(3489)0178

行政けいじばん

1月の日曜窓口

〔日程〕30日(日)
〔時間〕午前9時~午後1時
 ただし、納税課の市税の納付は午前8時30分から午後5時まで。還付・口座振替等は午前9時から午後1時まで。
〔開設窓口〕市民課・課税課・納税課・健康支援課保険年金係・子育て支援課手当助成係
〔問い合わせ〕市民課

高齢者等住宅用火災警報器取付希望者募集

〔対象〕市内に住所を有し、持ち家(平成16年9月30日以前の建築)で、(1)満65歳以上(平成23年1月1日現在)の方のみの世帯、(2)要介護認定で要介護3以上の方のいる世帯、(3)身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳、または難病医療費助成を受けている方のいる世帯のいずれかに該当すること
※前年に当選している方は申し込めません。
〔支給世帯数〕約300世帯
※一世帯2個まで。
〔公開抽選〕1月28日(金)午後2時から4階特別会議室(予定数内の場合は行いません)
〔申し込み・問い合わせ〕1月5日(水)から21日(金)までに、持ち家であることを確認できる書類(固定資産税納税通知書等)、印鑑、および(2)または(3)に該当する方は、要件を確認できる書類等を持参の上、安心安全課(午前9時~午後5時)へ。

東京たま広域資源循環組合入札参加申請(平成23・24年度工事・物品買入れ等)の受け付け

〔日程〕1月12日(水)・13日(木)
〔時間〕午前9時30分~11時30分・午後1時30分~4時
〔会場〕東京自治会館
※詳細は、ホームページ(http://www.tama-junkankumiai.com/)をご覧ください。
〔問い合わせ〕東京たま広域資源循環組合 電話042(385)5947

審議会等の公開

■第3回狛江市外部評価委員会
〔日時〕1月13日(木)午後7時から
〔会場〕4階特別会議室
〔案件〕外部評価の視点について
〔問い合わせ〕政策室企画法制担当
■狛江市生活安全対策協議会
〔日時〕1月17日(月)午後3時から
〔会場〕4階特別会議室
〔問い合わせ〕安心安全課
■第9回体育指導委員会議
〔日時〕1月12日(水)午後7時から
〔会場〕市民総合体育館
〔問い合わせ〕社会教育課社会教育係

狛江市消防団出初式

〔日時〕1月9日(日)午前10時から
〔会場〕第一中学校※雨天時はエコルマホール
〔内容〕消防ポンプ車の市内パレード・小隊操練・基本・応用操法・北睦第二区五番組による木遣(きや)りと纏(まとい)の演技のほか、狛江消防少年団の行進・展示等
※当日は午前7時30分から1分間、団員招集のために市内各消防団器具置場のサイレンを吹鳴します。
〔問い合わせ〕安心安全課

成人式にご参加ください

 平成2年4月2日から平成3年4月1日生まれまでの市内に住民登録のある方には、昨年12月にはがきでお知らせしています。
 はがきが届いていない方、市内に住民登録のない方でこの成人式に参加を希望する方、および障がいのある方で付き添いの必要な方はお知らせください。
■式典・アトラクション
〔日時〕1月10日(祝)午前11時~午後2時30分(10時15分から受け付け)
〔会場〕エコルマホール
〔内容〕ビデオレター、○×クイズ、抽選会、立食パーティーなど
〔問い合わせ〕児童青少年課児童青少年係

成人への門出を皆さんで

和泉児童館・岩戸児童センター・子ども家庭支援センターの公募によらない指定管理者の再指定について

 和泉児童館・岩戸児童センター・子ども家庭支援センターについては、狛江市長が所管する公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する規則から、「公募によらない選定」を採用することとし、この適否については、平成22年10月27日開催の指定管理者検証委員会で審議され、適当であると認められました。
 これにより、現在、和泉児童館・岩戸児童センター・子ども家庭支援センターの指定管理者である社会福祉法人雲柱社が、引き続き指定管理者として管理運営を行うことになりました。
〔問い合わせ〕児童青少年課児童青少年係
新春対談

狛江とのつながり

矢野 あけましておめでとうございます。昨年は主な映画コンクールでの賞をほとんど受賞され、おめでとうございました。心からお祝い申し上げます。
 今日は、狛江のこと、生い立ちのこと、映画のことを縦横に語っていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
 最初に狛江のことですが、狛江の周辺には、東宝や日活撮影所、以前は大映などもあって、映画関係の方がずいぶんお住まいですが、木村監督が狛江にお住まいになられたのは。
木村 僕は昭和33年に東宝の撮影所に入った。最初は、祖師谷大蔵にいたが、転々とした後、岩戸のアパートに住み、そして砧に移り、現在は和泉本町のマンションに住んでいる。よく覚えてないけど、狛江には合計すると15~16年はいるんじゃないかな。映画界の人でもお金を稼いでいる人は成城に住むんだよ。
矢野 狛江にはけっこう長く住んでいらっしゃいますが、印象に残っている場所や好きな場所はありますか。
木村 若い時は野川の辺りを走ったりしたけど、最近はやっていないから、市内で行く所は、ごはんを食べる所だけかな。僕は一人で生活しているからオール外食だからね。ただ、狛江は祖師谷に比べると、ごはん屋が少ないよね。
矢野 狛江にいらしての出来事や思い出に残ることは。
木村 あまりないよね。僕らこういう仕事だから、映画の現場にはいろいろあるけど、狛江には寝に帰ってくるだけだから……。
矢野 ところで、監督のお生まれはどちらですか。
木村 昭和14年に神田錦町で生まれ、戦争の影響で、赤羽、茨城県土浦や水戸など転々とし、終戦後東京に戻り、寅さんの柴又の隣の京成高砂という所に、小学校から高校までそこにいた。
矢野 どんなお子さんでした?
木村 今のままずっと若くした感じかな。番長でしたよ。けんかは強かったね。でも、勉強はあまりね。
 中学校の時、生徒会の会長を選ぶじゃないですか。投票で選ぶんだけど、会長候補が全部僕に応援演説を頼むわけ。僕が応援演説した人が生徒会会長となるから。その時から男には珍しく、よくしゃべる人間だったね。今でも番長が映画をやっているようなものですよ。

映画監督への道

矢野 高校を卒業して、就職するときが大変だったと伺っていますが。
木村 11社受けて全部落ちた。僕は長男で下に弟が3人もいたんです。親父も亡くなっていたんで、高校卒業後すぐに働かなければだめだということで、工業高校に行っていたけど、サボりまくったから成績は良くない。おまけに、面接すると態度が大きいんですよ。
 そうした中で、昭和33年というのは映画館が一番いい時です。観客動員が12億人で、砧の撮影所では月に8本、年間100本作っていたんですが、昔は一週間で2本立てだった。映画会社も5社あり、人手不足ですよ。僕は成績で受かったんじゃなくて、背が高かったというのと工業高校を出てるんで、試験官からボイラーマンでいいかと言われ、「結構ですよ」と。それで、砧の撮影助手係で入ったんです。4月に入って、5月には黒澤明の「隠し砦の三悪人」についたわけですよ。
 最初のロケーションで、宝塚温泉に泊まったんだけど、黒澤さんは自分がその気にならなかったら仕事をしない人だったから、いきなり一週間休みですよ。「いい所に入ったな」と思ったもんです。ところが仕事が始まると、バッテリーを担ぐのが仕事みたいなものだけど、今のバッテリーと違い、すごく重い。それを2台も担いで、あっちいったり、こっちいったりで面白くなくなっちゃったんですよ。まあ、10年ぐらいはもんもんとして、悩みましたね。
 ただ、黒澤組っていうのは、映画を作っている感じがしてね。黒澤組の作品に正式についたのは5本ありますが、自分の運命はそこで変わったんだね。そこでやめちゃってたら今はないし。しんどいなりにだんだん意欲が出て、28歳ぐらいからやる気になった。そして、33歳で15人ぐらいを抜いてカメラマンになったんです。
矢野 ご自身では、その時適性があると思われましたか。
木村 番長をやってただけあって、映画スタッフをうまくまとめてコーディネートしました。自分の上司であるカメラマンからは好かれなかったけど、いろんな監督にかわいがられたんですよ。
 仕事は首になりそうなくらいサボったんですが、キャラクターがかわいかったのか、僕を使い出してくれたんです。
矢野 カメラマンの方は、一人一人個性があって、違いますよね。木村監督は自分でカメラマンとして、これが一番の個性と思われている所は。
木村 僕はいつも言っていますが、いいと思ったら入れて、悪いと思ったら切ればいいんだよ。これは黒澤さんに教わったんだけど、カメラのレンズなど良い機材を使うことより、被写体を良くしろというのが黒澤明の教えなんですよ。それを僕は守っている。
矢野 カメラマンとして、技術で見せるのではなくて。
木村 そういう気持ちはまったくないね。カメラマンでありながら美術的なものも、すごくうるさいよ。小道具一つとってもね。一番もめるのは、美術デザイナーとだね。作る前から要求を出す。作ってからじゃ、どうしようもない。嫌なカメラマンだね。でもこのスタンスをずっと若い時から続けているから、今は僕がこうしてくれと言ったら、誰も何も言わない。

劔岳 点の記

矢野 それが「劔岳 点の記」につながっていくんですね。
木村 企画としては面白いと。それこそ今はCGとかでごまかしますが、でも僕は嫌なんだと。この大自然を全部本物で撮りたい。そんなことができる監督はいるか。いないんだったら自分でやる。
 監督やるのも自分で決めたし、企画そのものも自分でやりたいから本も書きました。そんな映画作りは今どきないですよ。
 すぐに泣いたり、叫んだり、病気になったり、死んだり…。悪人相手に何とかではなく、日常だけを撮っていても、それで映画はできるんです。昔はそういう映画がいっぱいあったよ。それをこの大自然相手にやってやろうじゃないかという気持ちでやったんだけど、ただ雪の中を歩いている映画ですよ。誰も当たらないと言ってた。僕も当たらないと思っていたよ、この映画は。そうしたら240万以上の人が見たんだよね。ヒットですよ。
 日本人というのは、泣き叫ぶようなドラマを作らなくても、3,000mの雪の中の稜線を重い荷物を持った7人が歩いている映像だけで、結構感じるもんなんだと。そういうものを日本人は持っているんだよ。
矢野 ロケ隊を連れて、3,000mの雪山を登るって、大変なことですよね。
木村 スタッフは僕自身が全員面接して決めたんです。面接で、「映画の撮影でなく、苦行に行くんだ。お釈迦様は苦行を教えてくれている。苦しみに行くんだ。そうでないと、この映画は撮れないんだ。それをよく理解してからついてくれ」ということを、一人一人確認して連れて行ったんだけどね。
 2年間で9人のスタッフに辞めてもらった。そういう意味で、最後まで行った人たちは、それなりの映画作りというだけでなく、人生ってどういうものかっていうことをみんな考えたみたいです。
矢野 俳優さんたちも苦労されたでしょう。
木村 普通、俳優さんは至れり尽くせりの特別扱いだけど、山小屋は雑魚寝、風呂は入れない、マネジャーと付き人は絶対連れてくるな、一人で来て私物は自分で運ぶ、ヘリとかは一切使わない、全部歩くなど、あらかじめ話をして、それをOKする人だけを選んだ。出演した俳優自身も、2年間劔岳一本に懸けたってことですよ。
 今、人間は何も苦労しようとしない。僕は仕事しないで、家に閉じこもっていたら、うつ病になっちゃうよ。僕の言葉で、「厳しさの中にしか、美しさはない」というのがあるんだけどね。今までの人生その通りだよね。実感ですよ。
 いろんな偉い人たちが、一生懸命頑張れば夢を実現できると言っているし、この間、お坊さんが「失敗がなければ反省はない」と言っていた。
 必ず人間は、どんな人でも失敗はあるわけだ。それをどう乗り越えるのかで、変わってくるわけだよ。
 山本周五郎の言葉だけど、「徒労と知りつつ、徒労を信じて人間は生きていかない限り人生はない」というのがある。
 今はみんな、無駄な骨折りはしたくないと思っているんだよ。
 徒労を覚悟でやった上で、結果として何か出るかもしれない。ある意味徒労を信じなくちゃ。そして信じるということの中には、物事を楽しまないと。徒労を楽しめばいいんだよ。徒労のままで終わるかもしれない。でも、それを良しとして生きていかないとね。
 だから自分の信じる事をやればいいんだと思うんだよ。大体実現できるものは、100%のうち、10%実現できたらこんなに素晴らしいことはないよね。こういう考え方、今の日本人にはないね。昔外国に行って、「日本人ってどういう人間?」と聞くと、勤勉って言っていたよね。今は聞いたって、誰も勤勉とは言わないよ。日本人の持っている一番良い所を全部失っているのが現在だよ。今回の作品はそういうものを体験するには、ぴったりだったわけよ。
矢野 最初で最後の監督という決意で劔岳に臨まれたそうですが、次回作の構想はあるんですか。
木村 今回の劔岳を見た方が感動して、いろいろと感想を言ってくれるし、次回作をと期待してくれている。自分も元気だし、ではというので、昨年いろいろ考えて準備を進めました。半年以上かかってロケハンが全部終わって…。
 また、山なんですよ。できると思ったんだけど、真冬であまりのすごさに、これはやったら事故が起きたり、死亡したり、ろくなことにならないと。周りは今度はごまかしてやれって言ったんですよ。ヘリで行ったり、ごまかしてやれるんじゃないかって言われたんだけど、俺は劔岳を全部ちゃんとやったんです。
 もう配給会社もお金を出す会社も決まっていたんです。それでスタッフもいたし…。悩んだけど、劔岳に失礼だし、やっぱりやめよう、やっちゃいけないんだと。自分の決心でやめることにしたんですよ。

黒澤明さん

矢野 人生で影響を受けた人として、黒澤明監督と高倉健さんを挙げられてますね。黒澤監督は、1952年から10年間狛江に住んでいました。
木村 そうだよね。黒澤御殿って言っていたぐらいだからね。「用心棒」のころかな。そのころは、大ヒットばっかりだよね。黒澤監督のすごいところは、何でも作っちゃうからね。僕は自然にあるものを撮りに行くけど、あの人はお金もスケジュールなども無視しちゃうから。半年くらい平気で延ばす人ですよ。
 そういうことができた人が黒澤さんだよね。
矢野 怖かったと伺いましたが。
木村 セットに入った瞬間、脂汗が出てます。一日ワンカットしか撮らない監督ですよ。ものすごい緊張感で疲れます。あの人自身にオーラがあったからね。天皇や世界のクロサワっていわれてましたよ。
 僕が昔、外国に行って、日本人で知っている人の名前を挙げてくれというと「アキラ クロサワ」って言われ、その次はと聞くと「セイジ オザワ」って言われた。あの人は、ヒューマニズムということで、主義主張にとらわれない人間の持っているものをテーマにしていたからね。どこの外国人が見てもよく分かるわけだよね。
 そういう意味では、あの人は日本より外国の方が理解されていたんじゃないかなと、僕は思っている。

狛江の魅力アップに向けて

矢野 狛江では現在、音楽の街や絵手紙発祥の地ということをまちの魅力づくりとして進めていますが、次の手をどう打つかということが、これからの課題なんです。狛江のイメージアップや面白いまちづくりに向けて、アドバイスをいただければと思います。
木村 ごはん屋がもっとたくさんあったら。はやらないからなんだろうけど、最近食べる所が減ってきている。狛江の野菜っていろんな所で言っているけど、僕、野菜がダメなんですよ。好き嫌いがものすごくあって。
 狛江は多摩川に近いんだよね。野川緑道みたいな道が、多摩川に向かってあるといいんじゃないかな。歩きや自転車で気軽に多摩川に出れる道があると、開放感があるよね。

今後の抱負

矢野 最後に、今後の抱負をお聞かせください。
木村 劔岳が封切りされて以降は、全国各地から講演の依頼が断るくらい多いですよ。今はそれが生活の糧です。これから次回作を考えたいと思っているんですが、焦ったらだめだと思う。劔岳を超える何かがあればと思うけど、それを探すのがなかなか大変なんだけどね。劔岳一本だけやった監督。これも歴史に残るんじゃないかな。
 変なところがあるんだよ。自分の生活をまるで考えないで、誇りばっかり考えるところあるね。だから、武士の時代に生まれた方が良かったかな。潔く、腹でも切って死にたいけどさ、そうはいかなくて。時代劇好きだから時代劇の本をいっぱい読んでいるね。何かいいのないかなとかね。
矢野 本日は本当にお忙しい中、面白いお話をありがとうございました。これからも狛江のまちづくりについてお力添えのほどよろしくお願いいたします。

木村 大作さん
市内在住 映画監督 昭和33年東宝入社
黒澤明作品で撮影助手を務めた後、カメラマンとして「八甲田山」「復活の日」「誘拐」「鉄道員」「ホタル」など50作品に携わる。
平成21年の初監督作品「劔岳 点の記」で、平成22年に叙勲(旭日小綬章)の受章をはじめ、日本アカデミー賞最優秀監督賞、ブルーリボン賞作品賞、ほか多数受賞。
子育て

○和泉児童館 電話(3480)1441
■正月遊び 〔日程・内容〕▽1月4日(火) こま回し▽5日(水) 羽子板▽6日(木) 百人一首・かるた〔時間〕午前9時~午後6時〔対象〕小学生
○岩戸児童センター 電話(3489)5414
■スタッフタイム 〔日時〕1月6日(木)午後3時~4時〔対象〕小学生〔内容〕かねちゃんとミュージックタイム
■お話し会 〔日時〕1月12日(水)午後4時~4時45分〔対象〕小学生
○子ども家庭支援センター 電話(5438)6606
■すくすく測定 〔日時〕▽1月12日(水)午前10時15分~11時15分▽13日(木)午後1時30分~2時30分※栄養士による相談あり〔対象〕乳幼児親子〔内容〕子どもの身長・体重を測ります。
○多摩川保育園 電話042(483)4667
■園庭開放 〔日時〕1月14日(金)午前10時~11時(雨天中止)〔内容〕まゆ玉飾り・子育てに関する相談
○市立保育園園庭開放「おひさま」
 子どもと家庭に関する簡易な相談、指導も行います。
〔日程〕左表のとおり※雨天中止〔時間〕午前9時40分~11時〔対象〕市内在住の未就学児とその保護者〔持ち物〕着替え・タオル等※親子とも汚れてよい服装で。

■「おひさま」1月日程
園 名 日程 備 考
和泉保育園
 電話(3480)0598 11日(火) 身体測定
20日(木) こま遊び
藤塚保育園
 電話(3489)2835 12日(水) わらべうた
20日(木) 身体測定
駒井保育園
 電話(3480)9361 6日(木)
17日(月) 保健
駄倉保育園
 電話(3489)5415 6日(木) 栄養相談
20日(木) 身体測定
宮前保育園
 電話(3480)4448 11日(火)
24日(月) こま遊び
三島保育園
 電話(3488)3898 13日(木) 身体測定
25日(火) 紙芝居

〔問い合わせ〕各園

岩戸川南公園
本日開園

 岩戸川南公園は、狛江市まちづくり条例により事業者から寄付された公園です。園灯、ベンチが設置されています。
〔場所〕岩戸南4-17-28
〔面積〕219m2
〔問い合わせ〕環境管理課環境整備係

健康と衛生

健康診査

■3・4カ月児健康診査
〔日時〕1月19日(水)・20日(木)午後1時から〔会場〕あいとぴあセンター〔対象〕平成22年9月生まれの乳児〔持ち物〕母子健康手帳・問診票・保険証※対象者には個別に問診票を送付しています。
〔問い合わせ〕健康支援課健康推進係 電話(3488)1181
■妊婦歯科健診
〔日時〕1月21日(金)受け付けは午後1時から(3時30分終了予定)〔会場〕あいとぴあセンター〔対象〕妊娠中の方※妊娠中期にお受けください〔内容〕歯科健診・ブラッシング指導〔持ち物〕母子健康手帳・歯ブラシ・コップ・手鏡・筆記用具
〔申し込み・問い合わせ〕健康支援課健康推進係 電話(3488)1181へ。

健康相談

■第2・4木曜日は国保加入者のための健康相談
 保健師と栄養士が、健康や食事などに関する悩みや相談をお受けします。
 なお、人間ドック等の結果票
などがあれば、お持ちください。
〔日時〕1月13日(木)・27日(木)午前10時~正午〔会場〕市役所2階ロビー
〔問い合わせ〕健康支援課保険年金係
■無料健康相談
〔日時〕1月20日(木)午後1時30分~2時30分〔会場〕あいとぴあセンター〔科目〕内科・外科
〔問い合わせ〕医師会事務所 電話(3488)2267

お知らせ

■インフルエンザの予防に努めましょう
 今年は、季節性インフルエンザ、新型インフルエンザのいずれも流行の可能性があり、10月中旬から季節性インフルエンザの発生数が増加傾向にあります。
 予防に努めましょう。
〔手洗い〕▽外から帰ったときなど、小まめに手を洗いましょう▽咳やくしゃみを手で覆ったときにも洗いましょう。
〔咳エチケット〕▽咳・くしゃみの症状がある時はマスクをしましょう▽咳・くしゃみをする時は口と鼻をティッシュペーパーで覆い、周りの人から顔をそらしましょう。
〔問い合わせ〕健康支援課健康推進係 電話(3488)1181
■ノロウイルス感染症にご注意ください
 ノロウイルス感染症は、嘔吐、下痢、腹痛、発熱を主症状とする感染症胃腸炎の一つです。通常秋から冬にかけて流行します。
 非常に感染力が強く、乳幼児や高齢者が感染すると重症化する場合があります。感染予防に十分ご注意ください。
〔予防のポイント〕▽最も大切なのは手洗いです。排便後、調理や食事の前、外出後はせっけんと流水で十分に手を洗いましょう▽カキなどの二枚貝を調理するときは、中心部まで十分加熱しましょう▽感染した人の便や吐物を処理するときは、使い捨てのマスク・手袋を着用し、処理後はせっけんと流水で十分に手を洗いましょう。
〔問い合わせ〕健康支援課健康推進係 電話(3488)1181
■犬のしつけ・飼い方相談
 初めて飼われる方や噛み付き、無駄吠え、留守番ができないなどでお困りの方は、気軽にご相談ください。
〔日時〕1月28日(金)午前9時30分~11時30分〔会場〕あいとぴあセンター〔定員〕先着6人〔相談員〕西川文二さん(東京都動物愛護推進員)
〔申し込み・問い合わせ〕健康支援課健康推進係 電話(3488)1181へ。

小児初期救急
平日夜間診療

〔診療日〕月~金曜日(慈恵第三病院の休診日は除く)
〔受付時間〕午後7時~9時30分
〔対象〕15歳以下の急病の方
※事前に電話をしてから受診
○慈恵第三病院内「狛江・調布小児初期救急平日準夜間診察室」
   電話(3488)2061

休日診療

〔診療日〕1日・2日・3日・4日・9日・10日・16日・23日・30日
〔受付時間〕午前9時~11時30分・午後1時~4時30分
〔会場〕あいとぴあセンター
○休日応急診療所
   電話(3488)9121
○休日歯科応急診療所
   電話(3488)9171
○休日診療薬局
   電話(3488)1519

24時間
医療機関案内

○ひまわり
   電話(5272)0303
HPhttp //www.himawari.metro.tokyo.jp/
○東京消防庁救急相談センター
   電話♯7119
○狛江消防署
   電話(3480)0119
インフォメーション
ご案内

催し

■狛江市国際交流協会「初釜のつどい」
〔日時〕1月9日(日)午前11時~午後3時〔会場〕中央公民館〔内容〕茶席・交流パーティ(邦楽)※着物の用意あり。希望者には着付けを行います〔参加費〕500円(中学生以上)※会員と外国人の方は無料
〔問い合わせ〕政策室協働調整担当
■新春お楽しみ会~のがちで遊ぼう~
〔日時〕1月16日(日)午前10時~午後3時〔内容〕▽映画「カールじいさんの空飛ぶ家」の上映(午前10時から)▽羽子板・けん玉・ベーゴマ・こま回し・お手玉などの伝承遊び(映画上映後)
〔会場・問い合わせ〕野川地域センター 電話(3480)2211
■お母さんと幼い子どもたちのための絵本サロン
〔日時〕1月20日(木)午前10時~正午※出入り自由〔対象〕未就学児親子〔内容〕絵本を通した親子のふれあい。パネルシアター等あり。
〔会場・問い合わせ〕上和泉地域センター 電話(3489)9101

お知らせ

■こまえ耐震相談会~あなたの家は大丈夫ですか~
〔日時〕1月14日(金)午前10時~正午・午後1時~4時〔会場〕市役所2階ロビー〔内容〕▽建築士による木造住宅の耐震診断・耐震補強工事、市の助成制度などに関する個別相談会▽震災関係のパネル展示※相談したい建物の図面や写真などの資料があると、さらに詳しく相談できます。
〔問い合わせ〕都市整備課企画計画係
■特別支援学級連合展覧会
 小・中学校の特別支援学級や、調布特別支援学校・府中特別支援学校・久我山青光学園に通っている市内在住の子どもたちの学習の成果をご覧ください。
〔日程〕1月15日(土)~28日(金)(28日(金)は午前中のみ)〔会場〕泉の森会館
〔問い合わせ〕指導室
■ファミリー・サポート・センター事業説明会
〔日時〕1月8日(土)午前11時~午後零時30分〔会場〕和泉児童館※駐車場はありません〔内容〕子育ての手伝いをお願いしたい方(利用会員)とお手伝いしたい方(サポート会員)が、地域の中で相互に助け合いながら子育てをする有償ボランティア活動の説明会。利用会員希望者は説明会への参加が、サポート会員希望者は説明会と講習会への参加が必要です※1歳以上の託児あり(要予約)。
〔申し込み・問い合わせ〕ファミリー・サポート・センター 電話(3480)1587(火~土曜日午前10時~午後6時)へ。

セミナー

■商品テスト講座「食と健康について考える」
〔日程・内容〕▽1月14日(金)・身近な食品からビタミンCを検出してみよう▽21日(金)・実習~普段の献立からどのくらいビタミンCを摂っているのかな?〔時間〕午後1時30分~4時〔会場〕調布市文化会館たづくり〔定員〕先着6人(大人のみ)〔講師〕沢木佐重子さん・福岡ひとみさん(コンシューマー技術教育研究会)〔持ち物〕エプロン・タオル・三角巾・筆記用具〔参加費〕21日(金)のみ100円
〔申し込み・問い合わせ〕1月4日(火)午前9時から地域活性課地域振興係へ。
■講演会「認知症の家族や周りの人はどう向き合い支援するか」
〔日程〕1月27日(木)午前10時から〔会場〕中央公民館〔定員〕先着50人〔内容〕高齢者本人の気持ちを理解し、虐待につながらないように支援するコツを学びます〔講師〕櫻井美代子さん(東京慈恵会医科大学医学部教授)
〔申し込み・問い合わせ〕4日(火)から介護支援課高齢者支援係へ。
■古布再生
▽ネクタイでポーチを作ろう 〔日程〕1月13日(木)〔定員〕6人〔持ち物〕ネクタイ2本・裏布(30cm×30cm)・ファスナー(30cm)・接着芯・筆記用具・裁縫道具・はさみ・ミシン糸〔申し込み〕5日(水)から
▽古い布を裂いて草履を作ろう 〔日程〕1月17日(月)・18日(火)〔定員〕各日10人〔持ち物〕古シーツ(1枚)や古Tシャツ(2枚程度)を4~8cmに裂いたもの・筆記用具・裁縫道具・はさみ〔申し込み〕6日(木)から
 各日〔時間〕午前10時~午後4時〔会場〕ビン・缶リサイクルセンター〔参加費〕500円(材料代)※布は必ず古布をお持ちください。
〔問い合わせ〕清掃課
■男女雇用平等セミナー
〔日時〕1月18日(火)午前10時~午後3時〔会場〕町田市民フォーラム〔定員〕先着48人〔テーマ〕仕事もプライベートもますます充実!デンマークに学ぶイキイキのコツ〔内容〕▽午前 デンマークに学ぶ男女の役割分担(仕事・家庭・教育・介護)▽午後 マインドマップを描きながらワークライフバランス実践プログラムを作ろう〔講師〕鈴木孝枝さん(Office Suzuki Takae代表)※保育あり(要予約)
〔申し込み・問い合わせ〕東京都労働相談情報センター八王子事務所 電話042(645)7450へ。

公民館

○西河原公民館 電話(3480)3201
■国産の木のおもちゃで遊ぼう 〔日時〕1月11日(火)午前10時~正午・午後1時~3時〔対象〕市内在住の未就学児とその保護者〔講師〕一星陽子さん(おもちゃコンサルタントマスター)※出入り自由。混雑時は入場整理あり。
■こまえ市民大学歴史講座前編「戦争の時代Ⅱ」 〔日程・内容〕▽1月15日(土) 「武蔵野市の軍需工場への空襲と戦災被害」牛田守彦さん(武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会事務局長)▽22日(土) 「狛江市における空襲の状況と市民の体験」井上孝さん(狛江市文化財専門委員)〔時間〕午後2時~4時〔会場〕中央公民館〔定員〕50人〔受講料〕各回200円〔申し込み〕5日(水)午前9時から
■西河原映画会「武士の一分」(藤沢周平原作・山田洋次監督作品) 〔日時〕1月8日(土)午前10時・午後2時の2回上映(上映時間121分)〔内容〕小藩の下級武士である主人公(木村拓哉)が妻との幸せな生活を踏みにじられ、自らの「武士の一分」を賭して果たし合いに挑む。
■臨時休館 1月15日(土)は電気設備点検のため臨時休館します。

図書館

○中央図書館 電話(3488)4414
■子どもおはなし会 1月5日(水)・12日(水)・19日(水)・26日(水)いずれも午後3時30分から(4歳以上の子ども)
■親子で楽しむおはなし会 1月13日(木)・27日(木)〔0歳~1歳の子どもと保護者〕午前10時30分~10時45分〔2歳~3歳の子どもと保護者〕午前11時~11時20分
○西河原公民館 電話(3480)3201
■西河原おはなし会 各回とも〔時間〕午後3時45分から▽1月13日(木)〔絵本〕十二支のお節料理〔紙芝居〕でてこいこい!〔工作〕おりがみだこ▽20日(木)〔絵本〕だるまちゃんとだいこくちゃん〔おはなし〕干支のおこり〔折り紙〕ふうせんうさぎ▽27日(木)〔絵本〕ねずみのすもう、おもちのきもち〔折り紙〕とんとんずもう※6日(木)はお休み
1月 市制施行40周年記念関連事業

〔問い合わせ〕
政策室広報広聴担当

※網なし事業…狛江市制施行40周年記念事業(市が主催、共催、委託など、市が関与している事業)
※網掛け事業…狛江市制施行40周年記念市民団体等連携事業(市民団体等が独自に実施する事業)

事  業  名 日  時 会 場 内  容 問い合わせ
第19回かわせみ亭 ちゃりてぃ寄席 8日(土)午後2時~4時 谷戸橋地区センター 若手はなし家2人のぶっ続け4席
出演:三笑亭可女次、ほか かわせみ亭ちゃりてぃ寄席実行委員会
神原 ・080(1282)8166
平成23年新春どんど焼き 9日(日)午前10時~正午 狛江市東和泉三丁目地先
多摩川河川敷 どんど焼き 狛江市ボーイスカウト連絡協議会
服部 ・(3430)6904
市民スポーツ大会(スポレク)
第41回狛江多摩川ロードレース大会 9日(日)午前10時20分から 多摩川堤防 多摩川五本松を起点に多摩川堤防上を主走路に2Km、5Km、10Kmの3種目で競う 狛江市体育協会
・(3480)6211
(第3木曜日を除く平日午前10時~午後4時)
狛江市国際交流協会「初釜のつどい」 9日(日)午前11時~午後3時 中央公民館 茶席、日本舞踊、笛・鼓の演奏、着物試着体験 政策室協働調整担当
第98回かわせみコンサート
「アコースティックギター共演」 10日(祝)午後2時~4時 谷戸橋地区センター カントリーソング
出演:イエローハンマーストリングス、ソラウオ 地域活性課市民文化係
「音楽の街-狛江」ロビーコンサート 12日(水)午後零時15分~零時45分 市役所2階ロビー 出演:KIRIKO(二胡奏者) 狛江市文化振興事業団
・(3430)4106
市民スポーツ大会
市民スキー大会 14日(金)~16日(日) 長野県菅平スキー場 雪上でのスラローム大会 狛江市体育協会
・(3480)6211
(第3木曜日を除く平日午前10時~午後4時)
第19回狛江市バドミントン新春初打ち大会 16日(日)午前9時~午後5時 市民総合体育館 男女ダブルスクラス別大会 狛江市バドミントン協会
津田 ・(3430)6463
後期リーグ 16日から3月6日までの日曜日
午後1時~5時 中央公民館 ハンディ戦 日本棋院狛江支部
常廣 ・(3489)8145
第99回かわせみコンサート
「新春の本格派ジャズ」 22日(土)午後2時~4時 谷戸橋地区センター ジャズ
出演:With Pleasure 地域活性課市民文化係
狛江市少年少女スポーツ大会
少年少女サッカー大会 23日、および2月6日から3月20日までの毎日曜日
午前8時~午後4時 市民グランド 小学校3~6年生による大会 社会教育課社会教育係
第100回かわせみコンサート
「100回記念スペシャルコンサート」 30日(日)午後1時30分~4時 谷戸橋地区センター 出演:岩戸はやし保存会、イズミスイングオーケストラ 地域活性課市民文化係

狛江のまち―魅力百選
狛江の“チョット
いいこと・いいところ” 31

御来光を見る

 新年のスタートの初日の出。冬の晴れた寒い朝、キーンと引き締まった空気の中、水面に朝もやがかかり、キラキラと輝く太陽が力強く昇りはじめます。
 元来、御来光とは、山などの高いところから、雲を通して見る初日の出のことを指すことが多いのですが、今回推薦を受けた内容は、山頂ではないものの、朝もやを雲として、多摩川の土手から見る初日の出を御来光に見立て、非常に身近なものとしてとらえられています。
 毎年このような光景を心に刻み、その年を健康に過ごせるよう願うなど、このような環境を維持し、守っていきたいものです。
 身近な「いいところ」を発見し、普段何げないことを感じる心の琴線を大事にされていることは、まちづくりの視点にもつながるということができるでしょう。今後もそのような視点を生かしていただきたいと考え、選定しました。
 ここで推薦された方のコメントを紹介します。
 「和泉多摩川駅のすぐ近くで、便利・安全です。市外からも、日の出時刻になると多くの若者たち(カメラマン、ランニングの人も)が集まってきます。日の出の輝く瞬間は水面にも木々の間にも光が伝わり、実に美しい風景で、自我を改め、未来に希望をもたせる気持ちにすると思います。」
〔問い合わせ〕都市整備課企画計画係

1月の古民家園

■むいから年中行事「まゆ玉飾りを作ろう」 〔日時〕10日(祝)午前10時~午後零時30分〔対象〕小学生〔定員〕20人※要予約〔内容〕うすでついて作った団子でまゆ玉を作り木に飾り付けます〔指導〕稲葉和也さん、曽根嘉七さん〔持ち物〕タオル・三角巾・エプロン
■初笑い「むいから腹話術ライブショー」 〔日時〕23日(日)午後2時~3時〔出演〕狛江腹話術愛好会
■そば打ち講習会 〔日時〕30日(日)午前9時30分~午後零時30分〔定員〕10人※要予約〔指導〕曽根嘉七さん、ほか
〔持ち物〕タオル・三角巾・エプロン・筆記用具〔参加費〕1,000円
〔申し込み・問い合わせ〕むいから民家園 電話(3489)8981(2日(日)~6日(木)、水・木曜日は休園)へ。

「狛江水辺の楽校」
        1月行事

▽春の七草観察会とあけおめ会 〔日程〕9日(日)〔内容〕新春の多摩川散策と七草摘み〔指導〕野口昌男さん(狛江水辺の楽校代表)※一品持ち寄り
▽ホタル川の観察清掃 〔日程〕23日(日)〔指導〕門脇昭生さん(第一小学校保護者)
▽ヤンマ池の観察清掃 〔日程〕30日(日)〔指導〕大津伴絵さん(市民ボランティア)
 各回〔時間〕午前10時~正午「クルミ村」集合※雨天中止〔持ち物〕草地を歩ける服装・軍手・タオル・草刈りかま・水筒など
▽水辺の楽校水神祭 〔日時〕16日(日)午前10時~正午〔会場〕五本松土手の河原〔内容〕川開きの安全祈願と親睦交流会〔祝詞〕小町守さん(伊豆美神社宮司)※1品持ち寄り
〔問い合わせ〕竹本 電話(5761)2844

1月の市民相談

相談名  開催日・時間   相談員  申し込み等
法律相談 毎週月・木曜日 午前9時~正午 弁護士 事前予約制。相談日の1週間前から政策室広報広聴担当で受け付け
31日(月)はお休み。
カウンセリング・心の相談 5日(水)・19日(水) 午前9時~正午 カウンセラー 事前予約制。
4日(火)から政策室広報広聴担当で受け付け
(夜間相談は相談当日の午後4時まで受け付け)
住宅相談 12日(水) 午後1時~4時 建築士
マンション管理相談 14日(金) 午後1時~4時 狛江市マンション
管理士会
相続相談 4日(火)・18日(火) 午後1時~4時 行政書士会
調布支部
夜間相談 11日(火) 午後6時~8時
女性悩みごと相談 12日(水)・26日(水) 午前9時~正午 カウンセラー
交通事故相談 18日(火) 午前9時~正午 弁護士
不動産取引相談 11日(火) 午後1時~4時 宅地建物
取引業協会
登記相談 今月はお休みです。 司法書士会
調布支部
夜間相談 24日(月) 午後6時~8時
人権身の上相談 20日(木) 午後1時~4時 人権擁護委員
行政相談 21日(金) 午後1時~4時 行政相談委員
土地家屋調査
測量表示登記相談 27日(木) 午後1時~4時 土地家屋
調査士会
税務相談 13日(木) 午後1時~4時 東京税理士会
武蔵府中支部
毎週木曜日 午前10時~正午
      午後1時~4時 事前予約制。
会場は同支部
 電話042(488)5550

相談名  開催日・時間   相談員  申し込み等
消費生活相談 月~金曜日 午前10時~正午
      午後1時~4時 消費生活相談員 地域活性課へ(午後3時まで受け付け)
更生保護相談 26日(水) 午前10時~正午
    午後1時~3時 保護司 2階第1市民相談室へ
難病者相談 今月はお休みです。 難病者相談員 福祉サービス支援室で受け付け
聴覚障がい者相談 12日(水) 午前9時~正午 手話通訳士 福祉総合相談窓口
介護保険相談 6日(木)・20日(木) 午後1時~4時 介護保険相談員
こころの
健康相談室 11日(火) 午前9時~11時 精神科医師 事前予約制。福祉サービス支援室で受け付け
母子・女性相談 月~金曜日 午前8時30分~正午
      午後1時~5時 母子自立支援員 子育て支援課へ
教育相談 月~金曜日 午前9時30分~午後4時 教育相談員 狛江市教育研究所
 電話(3430)6655へ
年金相談 毎週月・水・金曜日 午前9時~正午
         午後1時~4時 社会保険労務士 健康支援課へ(午後3時30分まで受け付け)
高年齢者就業
説明相談 17日(月) 午後1時30分~4時 狛江市シルバー人材センター
 電話(3488)6735※電話予約制
市税納税相談 月~金曜日 午前8時30分~午後5時 納税課(市役所2階8番窓口)