広報こまえ 平成25年1月1日1117号(テキスト版)
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平成25年
1/1
1117号
今号の主なトピックス
●2面…市立小・中学校の就学通知と入学説明会
●3面…静岡県三島市と災害時相互応援協定を締結
●4・5面…新春対談
●7面…「音楽の街-狛江」駅前ライブ出演者募集
●8面…学童保育所「あそびの広場」
2013
新 年
あけまして
おめでとう
ございます
今年は国体!
ゆりーとと駒井保育園のお友達
狛江市長
高橋 都彦
あけましておめでとうございます。
昨年7月に市長に就任し、約半年が経過しました。就任後、市民の皆様には、温かいご支援、ご協力をいただき、心よりお礼申し上げます。
本年は、就任当時から危機感を持って取り組んでいる、狛江市の財政の建て直しに努めていきます。まず市民の皆様へ市財政をよく知っていただくために、昨年12月1日号の広報から財政だよりの連載を始めました。借金で借金を返す状況から脱却し、硬直化した財政を建て直すため、歳出削減と歳入確保を図っていきます。
現在、財政運営の見直しとともに、市の基本計画の見直しも進めており、狛江市が将来都市像として掲げている「私たちがつくる水と緑のまち」の実現に向け、道筋を創っていきます。その中で、安全で安心な地域づくりや、子どもの育ちを地域社会全体で支援するための環境整備、障がいのある人や高齢者が暮らしやすいまちづくり、産業の振興やイベントの実施を通したにぎわいのあるまちづくりなどを掲げていきます。災害対応については、今年も引き続き、他自治体との連携体制を整備しており、災害時応援協定の締結などをこれから予定しています。
また、本年は東京で国民体育大会が開催され、狛江市は、少年男子のバレーボール競技、デモンストレーションではビーチボールの会場となります。大会を通じて市内が盛り上がるとともに、市外から来られる方々に狛江を知ってもらう絶好の機会です。市一丸となって歓迎し、狛江の魅力を伝えていきましょう。
引き続き、魅力あふれる狛江のまちづくりに邁進してまいりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。皆様のこの一年のご多幸を心から祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。
狛江市議会議長
栗山 欽行
新年あけましておめでとうございます。
皆様には、平成25年の初春を健やかに迎えられましたことをお喜び申し上げます。
市民の皆様には、日頃から市政ならびに市議会に対し、温かいご理解とご協力をいただき心より感謝申し上げます。
本年は、国民体育大会が50年ぶりに東京で開催されます。狛江市は少年男子のバレーボール競技会場となります。また、デモンストレーション競技として、ビーチボールが行われます。昨年は、会場となる市民総合体育館の床が張り替えられ、リハーサル大会の実施、国体開催を記念するスポーツGOMI拾い大会の開催など着々と準備が進められてきました。全国から予選を勝ち抜いて出場される方々を、市民の皆様とともに歓迎し、大会を盛り上げていきたいと考えておりますので、ご協力をお願いいたします。
また現在は長引く景気低迷により、厳しい経済情勢の下にあります。このような状況にありながらも、効率的な行政運営を進め、少子・高齢化社会に対応した問題の解決が迫られております。社会福祉や生涯学習の充実、いじめなどの教育問題、文化の振興、災害対策、国際化への対応など重要な施策課題が山積しております。
市議会としても、これらの課題には皆様のご意見、ご要望を拝聴しながら、決意を新たに取り組んでまいりたいと考えております。課せられた役割を果たし、信頼と期待に応えてまいりたいと存じますので、変らぬ温かいご支援・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
本年が、皆様にとって健康で明るい年になりますよう心から祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。
第二中学校
ダブルダッチ部
「狛Lion」が
世界大会で
入賞しました
昨年10月に開催された「ダブルダッチデライトキッズ2012」のパフォーマンス部門において、第二中学校ダブルダッチ部が一昨年に引き続き優勝し、12月2日(日)にアメリカ・ニューヨーク市にあるアポロシアターで開催された「第21回ダブルダッチホリデークラシック」一般の部に、日本代表として出場しました。
藤川桜帆さん(キャプテン)、岡本あおいさん、斎藤みなもさん、末松詩麻さん、土山麟太郎さん、中島龍弥さんの6人の中学校2年生で構成した「狛Lion」は、高校生や大学生もいる中でフュージョン部門において5位入賞の快挙を達成しました。
〔問い合わせ〕指導室
1月の
古民家園
■むいから年中行事「まゆ玉飾りを作ろう」
〔日時〕12日(土)午前10時~午後0時30分
〔対象〕小学生
〔定員〕20人※要予約
〔内容〕団子のまゆ玉を作り、木に飾りつけます。
〔指導〕稲葉和也さん、曽根嘉七さん
〔持ち物〕タオル・エプロン・三角巾
■年中行事展示「まゆ玉飾り」
〔期間〕12日(土)~14日(祝)
〔内容〕子どもたちと一緒に作ったまゆ玉飾りを展示します。
■そば打ち講習会
〔日時〕26日(土)午前9時30分~午後0時30分
〔定員〕10人※要予約
〔内容〕そば打ちの初歩から指導します。
〔指導〕曽根嘉七さん、他
〔持ち物〕タオル・エプロン・三角巾・筆記用具
〔参加費〕1,500円(材料代)
■大笑い腹話術「むいから正月ライブショー」
〔日時〕27日(日)午後2時~3時
〔出演〕狛江腹話術愛好会の皆さん
〔申し込み・問い合わせ〕むいから民家園 電話(3489)8981(4日(金)、水・木曜日は休園)へ。
成人式に
ご参加ください
平成4年4月2日から平成5年4月1日生まれまでの市内に住民登録のある方には、昨年12月に成人式の案内をはがきで送付しています。
案内が届いていない方、市内に住民登録のない方でこの成人式に参加を希望する方、および障がいのある方で付き添いの必要な方はお知らせください。
■式典・アトラクション
〔日時〕1月14日(祝)午前11時~午後2時30分(午前10時15分から受け付け)
〔会場〕エコルマホール
※保護者の方は入場できません。
〔内容〕ビデオレター、○×クイズ、抽選会、立食パーティーなど
〔問い合わせ〕児童青少年課児童青少年係
特定健康診査・健康診査は1月31日(木)で終了します
まだ受けていない方はお早めに!
狛江市国民健康保険に加入の40歳から74歳までの方には「特定健康診査」を、後期高齢者医療保険に加入の方、および生活保護を受給している40歳以上の方には「健康診査」を実施しています。
受診の際は必ず受診券と保険証(生活保護受給者は不要)を持参ください。受診券がない場合は、発行しますのでご連絡ください。
また、狛江市国民健康保険に加入の40歳から74歳までの方で、勤務先での健診や人間ドックを受けた方は、健診結果を提出することで特定健康診査の受診に代えられます。健診結果のコピーの余白部分に、住所・氏名・生年月日・電話番号を記入の上、提出ください(郵送可)。
〔提出先・問い合わせ〕〒201-0013元和泉2-35-1あいとぴあセンター内健康推進課 電話(3488)1181へ。
■無料健康相談もご活用ください
〔日時〕1月17日(木)午後1時30分~2時30分
〔会場〕あいとぴあセンター
〔科目〕内科・産婦人科
〔問い合わせ〕医師会事務所 電話(3488)2267
市立小・中学校の就学通知書の発送と入学説明会
〔申請先・問い合わせ〕学校教育課学事給食係へ。
今年4月に市立小・中学校に入学する子どもの保護者の方へ、入学式の日時と就学先を指定した就学通知書(郵便往復はがき)を1月中旬に発送します。返信用はがき(了知書)に必要事項を記入の上、2月15日(金)までに届くよう送付してください。
国立・私立の学校に入学する方は、その学校の入学許可書または承諾書を提出してください。すでに提出済みの方は再提出の必要はありません。
通知書が届かなかったり、平成24年12月28日(金)以降に転入された方は、ご連絡ください。
なお、入学説明会を下表のとおり行います。できる限りご出席ください。
通学区域外からの
通学に関する承認基準
通学区域制度は、学校の適正規模・適正配置と教育内容を保障し、計画的な学校経営を行うことで、義務教育における教育の機会均等と教育水準の維持向上を図る目的で行われています。
通学区域は学校と地域社会を結びつける副次的な役割も果たしていますが、保護者や児童・生徒の事情にも配慮する必要があることから、通学区域外からの通学に関する承認基準を設け、学校における受け入れ状況等を踏まえ、指定校以外の学校への通学を認めています。
指定校以外の学校を希望し、別表に該当する児童・生徒は、申請手続きの上、可否について審査をします。ただし、学校の受け入れ状況等によっては、認められない場合もあります。
■市立小・中学校の入学説明会日程一覧
学校名 実施日時
第一小学校 2月14日(木)午後2時30分から
第三小学校 2月1日(金)午後2時から
第五小学校 2月12日(火)午後2時30分から
第六小学校 2月15日(金)午後2時から
和泉小学校 2月14日(木)午後2時から
緑野小学校 2月7日(木)午後2時から
第一中学校 2月12日(火)午後2時30分から
〔授業公開〕午後1時30分~2時20分
第二中学校 2月14日(木)午後2時35分から
〔授業公開〕午後1時30分~2時20分
第三中学校 2月13日(水)午後2時30分から
〔授業公開〕午後1時30分~2時20分
第四中学校 2月8日(金)午後2時30分から
〔授業公開〕午後1時30分~2時20分
■別表1 指定校変更承認基準(市内での学区外通学)
分類 承認要件 期間 添付書類
居住地
理 由 通学距離 指定校よりも隣接校の方が、通学距離が近い場合。ただし、通学距離は通学路を基準に計測する。 卒業まで -
途中転居 学年途中で市内転居した場合で、現に通学している学校に引き続き通学を希望する場合 指定校変更に関する調書
転居予定 近い将来、市内で転居することが確実なため、あらかじめ転居先の学校への通学を希望する場合 転居日まで 賃貸借契約書等、転居することが確認できる書類
家庭環境 保護先 共働き・ひとり親等により、下校後の保護に欠ける状態であり、希望校の近くに保護先が確保されている場合 その理由が存する期間 勤務先等を証明する書類
学童保育所等 入所(入会)が決定している学童保育所、小学生クラブの近くの小学校への通学を希望する場合 卒業まで 入所決定通知書等
教育的
配 慮 兄弟姉妹 兄弟姉妹が現に通学している場合 -
いじめ等 いじめ等学校生活の状況から指定校への就学が困難と認められる場合 指定校変更に関する調書
指定校変更卒業生 指定校の変更により通学していた小学校を卒業した児童が、当該小学校の卒業生が通常進学する中学校への進学を希望する場合 -
部活動(※) 指定校にない部活動、もしくはさらに充実した部活動がある学校への通学を希望する場合 -
その他 児童生徒が義務教育を円滑に受けるために、特に配慮が必要だと教育委員会が認める場合 その理由が存する期間 状況を証明する書類
※部活動については、就学後の部活動を保障するものではありません。
■別表2 区域外就学承認基準(市外からの通学)
分類 承諾要件 期間 添付書類
居住地
理 由 途中転出 学年途中で市外転出した場合で、現に通学している学校に引き続き通学を希望する場合。ただし、通学時間が原則1時間以内であること。 学期末まで。ただし、最終学年は卒業まで。 区域外就学に関する調書
転入予定 近い将来、市内に転入することが確実なため、あらかじめ転入先の学校への通学を希望する場合 転入日まで 賃貸借契約書等、転入することが確認できる書類
家庭環境 保護先 共働き・ひとり親等により、下校後の保護に欠ける状態であり、希望校の近くに保護先が確保されている場合 その理由が存する期間 勤務先等を証明する書類
教育的
配 慮 兄弟姉妹 兄弟姉妹が現に通学している場合 兄弟姉妹が現に通学している期間 -
いじめ等 いじめ等学校生活の状況から指定校への就学が困難と認められる場合 卒業まで 区域外就学に関する調書
その他 児童生徒が義務教育を円滑に受けるために、特に配慮が必要だと教育委員会が認める場合 その理由が存する期間 状況を証明する書類
静岡県三島市と災害時相互応援協定を締結しました
市は、昨年12月19日(水)に静岡県三島市と災害時における相互応援協定を締結しました。この協定により、被災した市に対して、被災していない市が物資や資機材の提供、市職員の派遣などの支援や救援活動を行い、被災市のいち早い災害対応、応急復旧につなげることができるようになります。
広域連携による安心・安全の確保の観点から、地震などの災害により同時被災する可能性が低い遠隔自治体との相互応援協定を進めており、今回の協定はその一環として締結しました。
〔問い合わせ〕安心安全課
三島市の豊岡市長(左)と
締結を交わした高橋市長
防災行政無線音達調査の
試験放送を実施します
放送が聞き取りにくい区域の解消のため、高性能スピーカーを第六小学校屋上に仮設し、検証します。近隣の皆さんには迷惑をお掛けしますが、理解と協力をお願いします。
〔日時〕1月18日(金)午後3時30分ごろから1時間程度※試験放送の旨を9回放送します。
〔音達地区〕駒井町・猪方・岩戸南地区
〔問い合わせ〕安心安全課
火災による死者「ゼロ」2,500日達成!
地域の皆さんとともに
昨年12月6日(木)に、狛江消防署管内での火災による死者「ゼロ」2,500日を達成しました。
これは、平成18年2月1日からの記録で、「狛江市と協力した火災予防対策」、「狛江市消防団と連携した活動」および「市民と協働した安全への取り組み」により達成できました。
〔問い合わせ〕狛江消防署 電話(3480)0119
狛江市消防団出初式
日時 1月13日(日)午前10時から
〔会場〕第一中学校
※雨天時はエコルマホール
〔内容〕消防ポンプ車の市内パレード、小隊操練・基本・応用操法の演技の他、狛江消防少年団の行進・展示等
※当日は午前7時30分から1分間、団員招集のために市内各消防団器具置場のサイレンを吹鳴します。
〔問い合わせ〕安心安全課
行政けいじばん
1月の日曜窓口
〔日程〕27日(日)
〔時間〕午前9時~午後1時
ただし、納税課の市税の納付は午前8時30分から午後5時まで。還付・口座振替等は午前9時から午後1時まで。
〔開設窓口〕市民課・課税課・納税課・保険年金課・子育て支援課手当助成係
※取扱業務や必要書類等は、事前に担当課にご確認ください。
〔問い合わせ〕市民課
上和泉地域センターの一部窓口業務を再開します
上和泉地域センターは大規模改修工事に伴い休館していましたが、1月4日(金)から平日(午前8時30分~午後5時15分)のみ一部窓口業務を再開します。実際の施設利用は3月1日(金)からの予定です。
なお、土・日曜日、祝日は職員は不在です。
〔業務内容〕新規団体登録・施設の利用案内・予約など
※野川・南部・岩戸地域センターは1月5日(土)からの業務開始となります。
〔問い合わせ〕上和泉地域センター 電話(3489)9101
下水道モニター募集
〔対象〕4月1日現在、20歳以上の都内在住の方(公務員・モニター経験者・島しょ在住者を除く)で、ホームページの閲覧と電子メールの送受信ができる方
〔定員〕1,000人程度
〔内容〕アンケートの回答、施設見学会への参加等
〔任期〕4月1日から1年間
〔申し込み〕1月4日(金)から2月28日(木)までに、ホームページ(http://www.gesui.metro.tokyo.jp/)の専用フォームから
〔問い合わせ〕東京都下水道局広報サービス課 電話(5320)6693
審議会等の公開
■第4回狛江市男女共同参画推進委員会
〔日時〕1月16日(水)午後7時から
〔会場〕301会議室
〔内容〕フォーラムの内容と役割分担について、他
〔問い合わせ〕政策室協働調整担当
■第200回東京都都市計画審議会
〔日時〕2月5日(火)午後1時30分から
〔会場〕都庁内会議室
〔定員〕15人(多数抽選)
〔申し込み・問い合わせ〕1月16日(水)(消印有効)までに往復はがき(一人1通のみ有効)に、住所・氏名・電話番号を記入の上、〒163-8001新宿区西新宿2-8-1東京都都市整備局都市計画課 電話(5388)3225へ。
連載「財政だより」(2)
もし狛江市が給料(手取り)400万円の家庭だったら
〔問い合わせ〕財政課
前回の収入に引き続き、今回は支出についてこまえ家の家計をお知らせします。
こまえ家で最も多い支出は医療費で、1カ月あたりにすると毎月約15万円になり、支出全体の20.6%を占めています。近年特に増加が著しく、10年間で約2倍になっています。
医療費や食費、住宅ローンの返済は義務的経費と言われ、柔軟な見直しが難しいとされています。こまえ家では、この義務的経費が支出の半分を占めています。
今後、子どもへの仕送りが増えることや自宅を増築していくことなども考えられます。そういった支出に対応していくためには、義務的経費の抑制に取り組む必要があります。
また、耐震化や老朽化に伴う自宅の改修は多額の費用が掛かるため、貯金を活用していかなければ家計が成り立たなくなる恐れがあります。こまえ家の貯金残高は74万9,000円となっており、安定した生活のためにはさらに積み増していくことが重要になります。
こまえ家の1年間の家計簿
医療費 182万円 扶助費
食費 166万8千円 人件費
住宅ローン返済 90万8千円 公債費
光熱水費などの生活費 134万3千円 物件費等
子どもへの仕送り 102万8千円 繰出金
ごみ処理費・町内会費など 102万4千円 補助費等
自宅の改修 82万4千円 投資的経費
貯金 21万5千円 積立金
支出合計 883万円
新春対談
狛江とのつながり
高橋 新年あけましておめでとうございます。今年は、東京多摩国体の年であり、狛江市ではバレーボール少年男子の試合が開催されます。また、昨年のロンドンオリンピックでは日本が女子バレーボールで28年振りに銅メダルを獲得し、狛江市とバレーボールの密接な関係の追い風となっています。
本日は、そのロンドンオリンピック女子バレーボールの日本代表・荒木絵里香選手、木村沙織選手を輩出した名門・下北沢成徳高等学校女子バレーボール監督の小川良樹さんをお招きしています。
まずは、小川さんと狛江の関わりを教えていただけますか。
小川 狛江には2年6カ月住んでいて、第二中学校に通っていました。さっき38年振りに行ってきましたが、印象的な八角形の体育館がなくなっていて、「あ!」って驚きました。
高橋 第二中学校というと、やはり多摩川の近くの方にお住まいでしたか?
小川 和泉多摩川駅のすぐそばなので、目と鼻の先が多摩川というところに住んでいました。
高橋 今日は多摩川には行かれましたか?
小川 はい。あまりに懐かしいかったので、和泉多摩川の自分の住んでいた辺りまで行ってみたら、住んでいたアパートがマンションになっていたり、和泉多摩川駅が高架になっていたりしてびっくりしました。二中の周りの風景は当時とさほど変わらず、まだ畑があったりして、とても懐かしかったです。
高橋 狛江駅前も、まだ再開発されていなかった頃かもしれませんね。狛江に対してどのような印象が残っていますか。
小川 実は私、帰国子女で、二中の入学式には間に合わなかったんですよ。インドのムンバイの日本人小学校に通っていて、私と弟の進学に合わせて、母と弟と3人で父を置いて日本に帰ってきました。
ですから、3年半振りの日本っていうのを感じたのが狛江でした。二中に入学して、ものすごく楽しかったですね。
高橋 やはり一番印象に残っているのは多摩川ということになりますか?
小川 はい。何をするにも目の前が多摩川ですし、もう本当にドロドロになって遊んでいました(笑)
高橋 それ以外に何か狛江でいいなあと思われたことはありますか?
小川 二中の周りの変わらない風景ですね。ふるさと感があるというか。細い道の間に畑がたくさんあって、よく石を蹴り飛ばしながら通学していたのを思い出します。
バレーボールの魅力
高橋 バレーボールを始めるきっかけは、何でしたか?
小川 日本人小学校はマンションの一階にあった関係で、校庭がなくて、体育の授業でも限られたことしかできませんでした。最初にバレーボールに触れたのは、小学校5・6年生の頃です。
それで、日本に帰ってきたときには絶対に野球やるぞ、と思っていたら、当時の二中は野球部がありませんでした。そこで迷っている時にバレーボール部の先輩に声を掛けられて、何となくスッと入部してしまいました。
高橋 なるほど。実は市の職員にも、小川さんが二中にいらした頃の同級生やバレーボール部の部員が何人かいて、スポーツは万能で勉強もできて、文武両道だと言っていました。
小川 …ちょっと買いかぶり過ぎだと思いますけど(笑)
高橋 バレーボールの一番の魅力というと、どこにあるんでしょうか?
小川 どのスポーツでもそうですが、バレーボールの魅力はチームスポーツの連携、人と人とのチーム内でのつながりが、見ている人に与える面白さや感動にあると思います。特にバレーボールは他に比べてボールを止めることができない競技なんですね。
高橋 ボールが絶えず動いていて、連携の流れを止めてはいけない競技ですよね。
小川 はい。自分一人でボールを持って何かができる競技ではないので、人と人の個人技の連携といった意味での「つなぎ、つなぐ感覚」というものが、連携の面白さであり、私がバレーボールに執着した要因だと思います。
高橋 なるほど。個人技を紡ぎ試合を作り上げていく一体感は強く感じます。
小川 あと、バレーボールの面白さはその高さにもありますね。男子選手ともなると、3m60cmというすごい高さで、強いスパイクや高いブロックの激しいやりとりをしたかと思うと、今度は床すれすれの低い位置で、ディグと言われるレシーブでボールを処理するというギャップ。高い部分と低い部分の攻防というそのギャップが、競技の楽しさとして伝わっていると思っています。
高橋 確かに、空間を最大限に活かしたプレーはバレーボールならではの醍醐味ですよね。
指導者として
高橋 下北沢成徳高校のコーチとして初めて指導者の立場になって、バレーボールに対する見方、考え方は変わりましたか?
小川 コーチをやり始めたのは大学生の時で、本当に未熟でした。人の指導をすることの難しさを全然わかってなくて。
高校時代、都や関東大会で3位になったこともあるので、怖いもの知らずにも、自分が教えればすぐに勝つだろうと簡単に思っていましたが、全然勝てなかったんです。人に伝えるってことがこんなに難しいのかって実感しました。
高橋 小川さんは指導者として選手や生徒の自主性を尊重し、将来を考えた指導をしたり、猛練習をやらないと伺っています。指導される生徒や選手たちは、小川さんからの教えを通じて、いろいろと身に付くものがあるのではないでしょうか。
小川 勝つために我慢するっていうことも含めて、当時のうちの選手たちは嫌々バレーボールをやっていたんです。日本の強さはすごく我慢強いところ、という先入観が私自身も含めて日本人の中に出来上がっていました。
高橋 気合と根性、我慢というイメージがありましたね。
小川 私は全くその通りのイメージで女子を指導していました。でもある時、まずはバレーボールが楽しいとか、放課後練習に来るのが楽しみというふうにしないと、同じ3年間でライバル校に対して力で逆転することができないだろうと考えるようになりました。自分たちより力のある人たちと同じことをやっていても勝てるはずがないと…。
高橋 自主性を尊重した練習は、最初からうまくいったのでしょうか。
小川 全くうまくいかなかったですね。なかなか自分から工夫したり、改善しようと考える癖がついていなかったので、私もやっぱり焦れてしまって。生徒や選手は教えられたことを一生懸命やろうとするんですが、逆に教え過ぎてしまうと…。
高橋 言われたことを素直に頑張り過ぎるんですね。
小川 言えば言うほど、忠実にやるんですが、逆に何も言わないと何もやらない。どうやったらいいか分からなくなってしまいました。ただ、教え過ぎないとか、人が変化していくのを待つ方向へシフトしだしてから、少しずつチームの成績が上がってきたんです。同時に選手たちも自然に自主性を持った練習をするようになっていきました。
高橋 これまでの方針を変えることは大変勇気のいることだったと思います。自主性がなければ選手も育たないわけですよね。
指導方針を変えたことで、学校側からは何か注文などありませんでしたか?
小川 コーチに成り立ての頃はやりすぎじゃないかとか、指導者としてどうなんだろうとか言われていました。こちらはとにかく選手を勝たせたい一心でした。でも今考えると、選手ではなく自分が勝ちたかったんでしょうね。とにかく「勝ちたい、勝たせたい」と本気で思っていたし、それが激しい練習につながっていました。
学校としては見ていて見苦しかったと思いますが、選手の自主性を尊重するように方針を変えていってからは「だんだん大人になったか」という目で見てもらえるようになりました。
高橋 小川さんは全国をスカウトに回られていますが、小川さんぐらいの方になると、ちょっと見て「この子は伸びるな」とか「将来託せそうだな」というのがわかるのでしょうか?
小川 どう変化するかは、本当にわからないんです。身長や選手の能力もそうですが、我々が先に「この子はこのくらい」と見てしまうと、選手の可能性を妨げてしまうこともあるので。
高橋 特に若い頃は一年で驚くほど変わりますよね。
小川 はい、すごく変わりますね。なので、一目でわかるかと言われると、やっぱりわからない。ただ、「えー!こういう風に変わるんだ」というように選手たちが変化していく様子を見ている瞬間が嬉しいというか、たまらなく楽しいですね。
高橋 まさに指導者ならではの喜びですよね。
東京多摩国体
高橋 昨年はロンドンオリンピックがあって、全日本女子が銅メダルを獲得し、バレーボールに注目が集まったと思います。また、今年は東京多摩国体があり、昨年はリハーサル大会なども行ってきました。全市民的に盛り上げられるよう、自治体としてどう動けばいいのか、もしくは自治体にこういうことをしてもらいたいな、と思うことはありますか?
小川 日本のスポーツは学校スポーツをベースに歩んできていますが、そろそろ様変わりしなければならない部分があると思います。もちろん、学校スポーツでも各競技伸びてきましたが、限界がきています。その中でも地域と密接に関係を持ちながら、うまく進んでいるのがサッカーではないでしょうか。ベースに地域があって、その地域で子どもたちとバレーボールが一緒に育っていくというような土壌を作っていけたらいいですね。スポーツが盛んな地域には、その地域出身の選手が多く生まれますから。
高橋 特に東京はワールドカップや世界選手権など、たくさんのトップレベルのイベントが開催されるので、スポーツに触れる機会もありますね。
小川 そうですね。都民はそういう素晴らしいプレーを見るチャンスがすごく多いので、もっとスポーツを身近に感じてもらいたいものです。
高橋 平成26年度、狛江市は市町村総合体育大会の幹事なんですが、残念ながら昨年度は男子女子とも狛江市からの出場チームがありませんでした。ただ、市内のバレーボール人口は決して少なくないと思います。時折、私も体育館を見に行くのですが、バレーボールの練習をしているお母さん方には結構会います。ただ、こういう大きい大会になると出場者がいないというのは少し寂しく感じます。熱心に活動されている方は多いと思いますが、皆さん別々に活動しているんですね。
例えば、その中から選抜を組むことはできないかなと。その点は体育協会とも協力しながら、てこ入れしたいと考えています。
小川 どなたか監督が決まれば、ぱっとチームができそうな気もしますけど。
高橋 恐らく、引っ張ってくれる人がなかなかいないのかもしれませんね。やはり今は、バレーボールの魅力を土台に、前面に出てプレーしたいという人材をいかに育てるかだと思います。
ところで、今年の国体では、小川さんは監督もされるのでしょうか。
小川 いえ、国体は強化委員ではありますが、少年女子の監督は他の先生がされます。
高橋 そうすると、少し狛江市をお手伝いいただくこともできるのでしょうか?
小川 ええ、ぜひとも!
新年の抱負
高橋 新年にあたり、今年の抱負を教えていただけますか。
小川 ここ10年ほど、全国大会の優勝がないので、なんとか日本一の座を奪還したいというのが一つ。もう一つは、次世代の全日本につなげるような選手の育成や発掘をしたいですね。今、全日本のジュニアやユースに関連した仕事をしているのですが、いい選手が抜けると後を埋める選手がなかなかいないので、そういう選手の育成が課題になってきます。
高橋 それでは、来年の優勝に向けて具体的な戦略などは…。
小川 あったらこちらが教えてほしいぐらいです(笑)
高橋 特別にされていることはありますか?
小川 特別なことはせず、基礎の積み重ねの重視ですね。高校生のうちにしっかりした体を作ることと、高い技術を求めることを同じように私は考えています。同時に、スポーツの楽しさは、人から強制されるものではないことや自律することを選手たちに分かってもらいたい。
高橋 もちろん勝敗があるものですから、当然優勝が目標になると思います。でも、無理やりやらされたり、勝つためにそのスポーツの楽しさを阻害することがあってはならないですよね。
小川 自分が楽しく感じるのを第一に、高校卒業後もより好きになってほしいと願っています。また、10代の時に、食事や休養など、体の作り方の正しい知識を身に付けてもらい、ずっとスポーツを愛してくれる選手を育成したいと思っています。
高橋 勝者は一握りしかいないからこそ、できる限り長く楽しんでもらいたいですね。
小川 バレーボールが楽しい、この仲間と時間を過ごせて良かった、そういう「やっててよかった」という気持ちも併せ持って、次のステージに上がってもらいたいです。また、そう教えてきた木村選手や荒木選手が全日本の中で活躍してくれる姿を見ると、本当に嬉しいですね。
高橋 そこが成徳の強さなんでしょうね。体力も食育も含めて、バレーボールが楽しいと思う気持ちを失わず、基本的なことをきちんと積み重ねていく大切さを改めて教えていただいた気がします。
小川 まだまだ自分が教わることもたくさんありますよ。
高橋 狛江でもバレーボールをはじめ、スポーツ人口が増えていくように頑張っていきます。本日はご多忙の中ありがとうございました。
小川 こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。
高橋 今後もスポーツ文化のますますの発展と、小川さんや選手の皆さんのご活躍をお祈りしています。
●プロフィール●
小川(おがわ) 良樹(よしき)さん
下北沢成徳高等学校勤務(女子バレーボール部監督)
第二中学校卒業(バレーボール部在籍・生徒会長)
監督として、平成14年に全国高校三冠王達成。春の高校バレー(全国高校バレーボール選抜優勝大会)では平成14・15年と2度優勝を果たす。
下北沢成徳高等学校女子バレーボール部から荒木絵里香さん、木村沙織さん、大山加奈さんなどオリンピックや全日本、Vリーグで活躍している選手を輩出している。
健康と衛生
健康診査
■3・4カ月児健康診査
〔日時〕1月23日(水)・24日(木)午後1時から〔対象〕平成24年9月生まれの乳児※問診票は個別に送付しています〔持ち物〕母子健康手帳・問診票・保険証
〔会場・問い合わせ〕健康推進課(あいとぴあセンター) 電話(3488)1181
予防接種
■BCG接種
〔日時〕1月22日(火)受付時間は午前10時~10時30分〔対象〕生後3~6カ月未満の乳児※通知対象は平成24年10月生まれの乳児〔持ち物〕母子健康手帳・予診票・髪をまとめるゴムやピン
〔会場・問い合わせ〕健康推進課(あいとぴあセンター) 電話(3488)1181
教室
■母と子の歯の健康教室
〔日時〕2月7日(木)午前9時25分から受け付け〔対象〕生後6カ月から1歳までの乳児とお母さん〔定員〕18組〔内容〕母と子の歯科健診・口の観察・仕上げ磨き練習〔持ち物〕母子健康手帳・乳児とお母さんの歯ブラシ・コップ・タオル・手鏡
〔会場・申し込み・問い合わせ〕健康推進課(あいとぴあセンター) 電話(3488)1181へ。
■食育料理教室「取り分け離乳食」~毎月19日は食育の日~
〔日時〕1月29日(火)受付時間は午前10時20分~10時30分(午後0時30分終了予定)〔対象〕生後6~8カ月児の保護者〔定員〕16人(先着10人保育あり)〔メニュー〕ご飯・鮭のみぞれ煮・根菜のみそ汁・ほうれん草のごま和え〔持ち物〕エプロン・三角巾・布巾・筆記用具※保育を利用する方は、赤ちゃんの飲み物・おむつ・おしり拭き・着替えなど〔参加費〕500円(材料・資料代)※マニキュア・指輪をしての参加はご遠慮ください。
〔会場・申し込み・問い合わせ〕健康推進課(あいとぴあセンター) 電話(3488)1181へ。
■ママパパ学級
現在第一子妊娠中のお母さん・お父さんのための講座です。妊娠中の生活、出産、育児について学びながらお友達づくりをしませんか。
〔内容〕▽1回目 妊娠中の生活・家族計画、妊婦体操▽2回目 先輩ママの話「赤ちゃんのいる生活」、妊娠中の食事・食事バランスチェック、赤ちゃんとママパパのためのサービス▽3回目 赤ちゃんの沐浴・おむつ交換、パパのための妊婦体験、育児の話など
〔会場・申し込み・問い合わせ〕健康推進課(あいとぴあセンター) 電話(3488)1181へ。
■育児学級~生後5・6カ月ごろの乳児の離乳食~
〔日時〕2月7日(木)受付時間は午後1時~1時10分(3時終了予定)〔対象〕第一子目の保護者〔定員〕20人〔持ち物〕母子健康手帳・筆記用具・バスタオル・乳児の飲み物など※受講中は民生・児童委員の協力で乳児をお預かりします。
〔会場・申し込み・問い合わせ〕健康推進課(あいとぴあセンター) 電話(3488)1181へ。
■こまえ正吉苑「介護予防普及啓発事業」
▽健康体操で感染症予防 〔日程〕1月4日(金)〔会場〕こまえ正吉苑〔講師〕吉池美沙さん(介護予防運動スペシャリスト)・小原恵美さん(保健師)
▽いきいき元気体操で健康寿命を延ばそう 〔日程〕1月9日(水)〔会場〕谷戸橋地区センター〔講師〕宮崎正和さん(健康運動指導士)
▽セラバンド体操で寝たきり予防 〔日程〕1月18日(金)〔会場〕野川地域センター〔講師〕中田三華さん(運動指導士)
各日〔時間〕午後1時30分~3時※水分は各自準備し、運動しやすい服装でお越しください。
〔申し込み・問い合わせ〕4日(金)からこまえ正吉苑 電話(5438)2522へ。
健康相談
■育児相談~子どもの身長、体重も測れます~
保健師、助産師、栄養士、歯科衛生士等が相談に応じます。
〔日時〕1月16日(水)午前9時30分~11時30分〔持ち物〕母子健康手帳
〔会場・問い合わせ〕健康推進課(あいとぴあセンター) 電話(3488)1181
お知らせ
■犬のしつけ・飼い方相談
初めて飼われる方やかみつき、無駄ぼえなどでお困りの方は、気軽に相談ください。
なお、最近飼い犬のふんなどを処理せず、道路等に放置したままの飼い主が多いとの苦情が寄せられています。公共の場所や他人の土地・物件を汚さないように、マナーを守って飼い犬の散歩をしてください。
〔日時〕1月25日(金)午前9時30分~11時30分〔定員〕先着6人〔相談員〕西川文二さん(東京都動物愛護推進員)
〔会場・申し込み・問い合わせ〕健康推進課(あいとぴあセンター) 電話(3488)1181へ。
狛江のまち-魅力百選
狛江の“チョット
いいこと・いいところ”(51)
どんど焼き
「どんど焼き」とは、小正月の1月15日ごろに行われる火祭りで、地域によっては「左義長(さぎちょう)」、「どんと焼き」などさまざまな名称で呼ばれています。
長い竹や木、わら、杉などで作ったやぐらや小屋を組み、家庭から持ち寄ったお飾り、しめ縄、書き初めなどを積み上げて燃やし、五穀豊穣や無病息災を祈願し、残り火で〓などを焼いて食べるといった内容が一般的なものとなっています。
市でも狛江市ボーイスカウト連絡協議会の主催により、多摩川河川敷で実施されています。巨大なやぐらが登場し、一年の無事をみんなで祈願する盛大なものとなっています。
市内では50年ぐらい前までは各地域ごとにどんど焼きが行われていました。都市化につれて開催場所がなくなり姿を消していましたが、「地域の伝統行事を次の世代に伝えよう」と昭和61年に狛江市ボーイスカウト第1団が小足立地区で復活させました。平成4年には会場を多摩川河川敷に移し、市内の他のボーイスカウトやガールスカウトと共同で開催し、市内ではただ1カ所のどんど焼きが続けられています。
地域の大人や子どもたちに支えられている点や、正月の風物詩となる行事として大切にされている点が評価できます。また、子どもが中心となって実施している行事として、今後も継続的に実施していただきたいといった思いを込め、選定しました。
〔問い合わせ〕都市整備課企画計画係
燃えあがる炎に願いを込めて
消費生活相談コーナーから(67)
◆「自宅を担保にして年金が貰える」との誘い文句で、家や土地が人手に◆
◆相談事例
自分の借金を子どもに負担させたくないと、持ち家を担保に金を借りることができないか考えていたところ、折り良く年金関係者を名乗る人から電話が掛かってきました。
話を聞くと、住んでいる持ち家を担保にすれば、年金が支給されて家には死ぬまで住め、死亡後に土地や家の名義が変更されるとのことでした。近隣市で「リバース・モゲージ制度」があることを知っていたので、行政サービスかと尋ねたら、民間事業者でした。
また、契約翌日に急死した場合は、その日に所有権が移転するとも聞きました。
関係書類を送付してもらい確認したところ、不動産の売買契約書でした。危うく、持ち家をだまし取られるところでした。
◆アドバイス
「リバース・モゲージ」とは、自宅に住み続けながら持ち家を担保に、金融機関や自治体などから生活資金を借りて、死亡時にその持ち家を売却し、借入金や利息を一括返済する制度です。
今回の事例は「リバース・モゲージ」ではありませんでしたが、民間事業者との長期にわたる契約の場合、事業者の倒産リスクも考えなくてはなりません。家を追い出された上、受け取れるはずの年金も支払われない最悪の事態も想定されます。
最近、このような相談が急増しています。今回のように被害を未然に防ぐためにも、大切な契約をする際は契約書をよく読み、理解した上で慎重に行いましょう。
相談窓口として、社会福祉協議会や(一社)移住・住みかえ支援機構(http://www.jt-i.jp/)もご利用ください。
心配なことがあれば、消費生活相談コーナーへ。
〔問い合わせ〕地域活性課地域振興係
インフォメーション ご案内
催し
■狛江市国際交流協会「初釜のつどい」
〔日時〕1月13日(日)午前11時~午後3時〔会場〕中央公民館〔内容〕着付け・茶席・懇親会(邦楽)〔参加費〕500円(中学生以上)※会員と外国人の方は無料
〔問い合わせ〕政策室協働調整担当
■特別支援学級連合展覧会
小・中学校の特別支援学級や、調布特別支援学校・府中特別支援学校・久我山青光学園に通っている市内在住の子どもたちの学習の成果をご覧ください。
〔期間〕1月12日(土)~25日(金)(25日(金)は午前中のみ)〔会場〕泉の森会館
〔問い合わせ〕指導室
■新春コンサート「アコーディオンと馬頭琴(モリンホール)の調べ」
〔日時〕1月19日(土)午後2時~3時30分(1時30分開場)〔定員〕80人※直接会場にお越しください〔出演〕坂本光世さん(アコーディオン)、ウルグンさん(馬頭琴)〔曲目〕イン・ザ・ムード、軽騎兵序曲、黒い瞳変奏曲、スーホの白い馬、トロイメライ、荒城の月、ふるさと、他〔協力〕かわせみコンサート実行委員会※一緒に楽しく歌える歌声コーナーもあります。
〔会場・問い合わせ〕岩戸地域センター 電話(3488)7040
■ともしび音楽隊ニューイヤーコンサート
〔日時〕1月13日(日)午後1時30分~3時〔定員〕80人※直接会場にお越しください。
〔会場・問い合わせ〕野川地域センター 電話(3480)2211
■映画会「フラガール」
〔日時〕1月18日(金)午前10時~正午〔定員〕80人※直接会場にお越しください。
〔会場・問い合わせ〕野川地域センター 電話(3480)2211
セミナー
■古布再生
▽ウールの着物で帽子を作ろう
〔日程〕1月17日(木)〔持ち物〕ウールの着物・綿およびシャツ等(裏地)・筆記用具・裁縫道具・ミシン糸・物差し
▽着物でリバーシブルベストを作ろう 〔日程〕1月22日(火)〔持ち物〕着物または羽織を2種類・筆記用具・裁縫道具・ミシン糸・物差し
各日〔時間〕午前10時~午後4時〔定員〕10人〔参加費〕500円(材料代)※布は必ず古布を持参してください。
〔会場・申し込み・問い合わせ〕7日(月)から清掃課(ビン・缶リサイクルセンター)へ。
■平成24年度狛江市・調布市・東京都多摩消費生活センタ―共催商品テスト講座「良い油脂・悪い油脂ってあるの?」
〔日程・内容〕▽1月18日(金)・「食用油」をどう選んでいますか?▽25日(金)・「マーガリン」と「バター」どう違うの?〔時間〕午後1時30分~4時〔会場〕調布市文化会館たづくり〔対象〕両日とも参加できる成人〔定員〕先着6人〔講師〕沢木佐重子さん・福岡ひとみさん(コンシューマー技術教育研究会)〔持ち物〕エプロン・タオル・三角巾・筆記用具〔参加費〕100円※18日(金)にお持ちください。
〔申し込み・問い合わせ〕4日(金)午前9時から地域活性課地域振興係へ。
募集
■狛江市男女共同参画推進フォーラム当日ボランティア
事前打ち合わせは、1月16日(水)午後7時から予定しています。
〔狛江市男女共同参画推進フォーラム〕2月10日(日)午後1時から、西河原公民館※松井久子さん(監督)による講演・映画上映を実施
〔申し込み・問い合わせ〕1月15日(火)までに、政策室協働調整担当へ。
公民館
○西河原公民館 電話(3480)3201
■こまえ市民大学 ▽「落語の世界」 〔日程〕1月19日(土)〔講師〕三笑亭可女次さん(落語芸術協会二つ目)、春風亭吉好さん(落語芸術協会前座)▽時事講座「習近平時代の中国-なにが変わるか?」 〔日程〕1月26日(土)〔講師〕金子秀敏さん(毎日新聞社論説委員)
各回〔時間〕午後2時~4時〔会場〕中央公民館〔定員〕50人〔受講料〕200円〔申し込み〕7日(月)午前9時から
■西河原映画会「羅生門」(監督:黒澤明、出演:三船敏郎、京マチ子) 〔日時〕1月12日(土)午前10時・午後2時の2回上映(上映時間・88分)
■臨時休館 1月19日(土)は電気設備点検のため臨時休館します。
図書館
○中央図書館 電話(3488)4414
■子どもおはなし会 〔日程〕1月9日(水)・16日(水)・23日(水)・30日(水)〔時間〕各日午後3時30分から〔対象〕4歳以上の子ども
■親子で楽しむおはなし会 〔日程〕1月10日(木)・24日(木)〔対象・時間〕▽0~1歳の子どもと保護者・午前10時30分~10時45分▽2~3歳の子どもと保護者・午前11時~11時20分
○西河原公民館 電話(3480)3201
■西河原おはなし会 〔日程・内容〕▽1月10日(木)・十二支のお節料理・お正月さまござった(絵本)、折り紙だこ(折り紙)▽17日(木)・びんぼうがみさま(絵本)、干支(えと)のおこり(お話)、ヘビ(工作)▽24日(木)・はじめてのゆき(絵本)、ねずみのよめいり(紙芝居)、紙風船(折り紙)▽31日(木)・だいくとおにろく(絵本)、せつぶんってなに?(紙芝居)、鬼の面(工作)〔時間〕各回とも午後3時45分から
「音楽の街-狛江」
イベントコーナー
■かわせみチャリティーコンサート
第143回「NEW YEAR JAZZ CONCERT」
〔日時〕1月26日(土)午後2時~4時(1時30分開場)
〔会場〕谷戸橋地区センター
〔出演〕イズミスイングオーケストラ
〔問い合わせ〕地域活性課市民文化係
イズミスイング
オーケストラ
「音楽の街-狛江」駅前ライブ出演者募集
〔公演日時〕3月24日(日)午後1時~1時45分(雨天中止。ただし、天候の状況により時間を変更して実施する場合あり)
〔会場〕狛江駅北口交通広場
〔対象〕市内在住もしくは狛江市にゆかりのあるアマチュア団体(個人可。年齢、性別、国籍不問)※楽器、機材は持ち込み。機材費や交通費などの経費補助あり
〔定員〕2組(演奏時間1組20分程度)
※応募書類等は返却しません。
〔選考〕音楽の街-狛江エコルマ企画委員会で選考します。結果は応募者に通知する他、2月15日(金)から「音楽の街-狛江」ホームページ(http://www.onkoma.jp/)で発表します。
〔申し込み・問い合わせ〕1月5日(土)から30日(水)(必着)までに、プロフィール(写真・メンバー構成・代表者氏名・住所・電話番号・応募理由等)、演奏を録音したCD-R(10分程度)を持参または郵送で、〒201-0013元和泉1-2-1(一財)狛江市文化振興事業団 電話(3430)4106(火曜日休館)へ。
子育て
こまえ子育てねっと
http://komae-kosodate.net/
こがね男爵
○和泉児童館
電話(3480)1441
■一輪車検定 〔日時〕1月8日(火)午後3時30分~4時30分〔対象〕小学生以上
■すくすく測定 〔日時〕1月10日(木)午前10時30分~11時30分〔対象〕乳幼児
○岩戸児童センター
電話(3489)5414
■おはなし会~楽しい冬のお話がいっぱい~ 〔日時〕1月9日(水)午後4時~4時45分〔対象〕小学生
■肉まんを作って食べよう 〔日時〕1月12日(土)午前10時~11時30分〔対象〕小学校1~3年生〔定員〕先着20人〔申し込み〕5日(土)午前10時から窓口へ。
○子ども家庭支援センター
電話(5438)6606
■すくすく測定~子どもの身長・体重を測ります~ 〔日時〕▽1月7日(月)午前10時15分~11時15分▽8日(火)午後1時30分~2時30分※8日(火)は栄養士による相談もあり〔対象〕乳幼児
○狛江子どもの家
電話(3488)1231
■園庭開放 〔日時〕1月17日(木)午前10時~11時(雨天中止)〔内容〕リトミック・子育てに関する相談
○多摩川保育園
電話042(483)4667
■園庭開放 〔日時〕1月11日(金)午前10時~11時(雨天中止)〔内容〕まゆ玉飾り・子育てに関する相談
市立保育園園庭開放
「おひさま」
子どもと家庭に関する簡単な相談、指導も行います。
〔日程〕左表のとおり※雨天中止〔時間〕午前9時40分~11時30分〔対象〕市内在住の未就学児とその保護者〔持ち物〕着替え・タオル等※親子とも汚れてよい服装でお越しください。
■「おひさま」1月日程等
園 名 日程 内 容
和泉保育園
電話(3480)0598 10日(木) 手遊び・わらべ歌・身体測定
23日(水) 園庭遊び・栄養相談
藤塚保育園
電話(3489)2835 16日(水) 園庭遊び
21日(月) 園庭遊び・身体測定
駒井保育園
電話(3480)9361 10日(木) 身体測定
28日(月) 体操
駄倉保育園
電話(3489)5415 7日(月) 園庭遊び・身体測定
24日(木) リズム・リトミック
宮前保育園
電話(3480)4448 9日(水) 園庭遊び・身体測定
21日(月) こま遊び
三島保育園
電話(3488)3898 8日(火) 紙芝居
23日(水) 身体測定
〔問い合わせ〕各園
学童保育所午前開放事業
「あそびの広場」
1月のイベント
〔日程・内容〕▽11日(金)・お話▽15日(火)・スノードーム作り▽23日(水)・すくすく測定▽30日(水)・体操
〔時間〕午前10時~正午
※毎週火・水・金曜日(学校休業日は除く)の午前中は施設を遊び場として開放している他、保育士などが、子育て相談を行います。
〔問い合わせ・会場〕東野川学童保育所 電話(3480)8709、駒井学童保育所 電話(3489)2877
「狛江水辺の楽校」
1月行事
▽春の七草観察会とあけおめ会
〔日程〕6日(日)
〔内容〕新春の多摩川を散策しながら七草観察※一品持ち寄り
〔指導〕野口昌男さん(狛江水辺の楽校代表)
▽オタマ池の観察清掃
〔日程〕13日(日)
〔内容〕カエルの産卵が始まる前にオタマ池の清掃
〔指導〕門脇昭生さん(第一小学校保護者)
▽ホタル川の観察清掃
〔日程〕20日(日)
〔内容〕カエルの産卵が始まる前にホタル川の清掃
〔指導〕松尾敦子さん(第三小学校保護者)
▽ヤンマ池の観察清掃
〔日程〕27日(日)
〔内容〕カエルの産卵が始まる前にヤンマ池の清掃
〔指導〕藤川淳さん(第六小学校保護者)
各日〔時間〕午前10時~正午、クルミ村集合(雨天中止)〔持ち物〕草地を歩ける服装・軍手・タオル・水筒・のこぎり・鎌・魚取り網など
〔問い合わせ〕竹本 電話(5761)2844
みんなで一生懸命お掃除~子ども清掃隊~
1月の市民相談
相談名 開催日・時間 相談員 申し込み等
法律相談 毎週月・木曜日 午前9時~正午 弁護士 事前予約制。相談日の1週間前から秘書広報室で受け付け
カウンセリング・心の相談 16日(水) 午前9時~正午 カウンセラー 事前予約制。
4日(金)から秘書広報室で受け付け
空きがあれば当日も受け付け
(夜間相談は相談当日の午後4時まで受け付け)
住宅相談 9日(水) 午後1時~4時 建築士
マンション
管理相談 11日(金) 午後1時~4時 狛江市マンション
管理士会
相続相談 15日(火) 午後1時~4時 行政書士会
調布支部
夜間相談 8日(火) 午後6時~8時
女性悩みごと相談 9日(水)・23日(水)・30日(水) 午前9時~正午 カウンセラー
交通事故相談 15日(火) 午前9時~正午 弁護士
不動産取引相談 8日(火) 午後1時~4時 宅地建物
取引業協会
登記相談 夜間相談 28日(月) 午後6時~8時 司法書士会調布支部
人権身の上相談 17日(木) 午後1時~4時 人権擁護委員
行政相談 18日(金) 午後1時~4時 行政相談委員
土地家屋調査
測量表示登記相談 24日(木) 午後1時~4時 土地家屋
調査士会
税務相談 10日(木) 午後1時~4時 東京税理士会
武蔵府中支部
毎週木曜日 午前10時~正午
午後1時~4時 事前予約制。
会場は同支部
電話042(488)5550
相談名 開催日・時間 相談員 申し込み等
消費生活相談 月~金曜日 午前9時~正午
午後1時~4時 消費生活相談員 地域活性課へ(午後3時まで受け付け)
更生保護相談 22日(火) 午前10時~正午
午後1時~3時 保護司 2階第1市民相談室へ
聴覚障がい者相談 9日(水) 午前9時~正午 手話通訳士 福祉総合相談窓口へ
介護保険相談 17日(木) 午後1時~4時 介護保険相談員
こころの
健康相談室 8日(火) 午前9時~11時15分 精神科医師 事前予約制。福祉サービス支援室で受け付け
母子・女性相談 月~金曜日 午前8時30分~正午
午後1時~5時 母子自立支援員 子育て支援課へ
教育相談 月~金曜日 午前9時30分~午後5時30分 教育相談員 狛江市教育研究所
電話(3430)6655へ
健康相談 10日(木)・24日(木) 午前10時~正午 保健師、栄養士 直接2階フロアーへ
年金相談 毎週月・水・金曜日 午前9時~正午
午後1時~4時 社会保険労務士 保険年金課へ(午後3時30分まで受け付け)
市税納税相談 月~金曜日 午前8時30分~午後5時 納税課(市役所2階8番窓口)へ
高年齢者就業
説明相談 21日(月) 午後1時30分~4時 狛江市シルバー人材センター
電話(3488)6735※電話予約制
小児初期救急
平日夜間診療
〔診療日〕月~金曜日(慈恵第三病院の休診日は除く)※1月4日(金)まで休診
〔受付時間〕午後7時~9時30分
〔対象〕15歳以下の急病の方
※事前に電話をしてから受診
○慈恵第三病院内「狛江・調布小児初期救急平日準夜間診察室」 電話(3488)2061
休日診療
〔診療日〕1日・2日・3日・4日・6日・13日・14日・20日・27日
〔受付時間〕午前9時~11時30分・午後1時~4時30分
〔会場〕あいとぴあセンター
○休日応急診療所
電話(3488)9121
○休日歯科応急診療所
※40歳以上の方を対象に成人歯科検診も実施(無料)
電話(3488)9171
○休日診療薬局
電話(3488)1519
24時間
医療機関案内
○ひまわり(東京都医療機関案内サービス)
電話(5272)0303
○東京消防庁救急相談センター
電話♯7119または 電話042(521)2323
○狛江消防署
電話(3480)0119