平成23年度 第3回 狛江市男女共同参画推進委員会会議録 (平成24年1月16日開催)

  

1 日時 平成24年1月16日(月) 午後7時~8時55分
2 場所 304会議室
3 出席者

委員 清水満 西山偕子 野本留美子 前みつ子

事務局 政策室協働調整担当 副主幹 布施治郎  協働調整担当 池田直子

傍聴者 なし

4 欠席者  政策室長 松坂誠
5 議題   協議事項
  1 フォーラムの内容について 
  2 その他
6 提出資料

3-1 フォーラム企画書(案)
3-2 チラシ・ポスター等配布先(案)
3-3 広報こまえ2月1日号原稿(案)
3-4 会場準備・設営(案) 

7 会議の結果

【協議事項】

1 フォーラムの内容について 
「資料3-1~4」について、池田主事より説明

(前委員長) 広報や講師との打ち合わせの関係があるため、本日はテーマを確定し、内容を更に詰めていきたい。テーマには「イクメン」という言葉を使うか。イクメンはちょっとした流行語になっているため、目を引くためには使ったほうがよい気がする。ただ、使うなら、「育児男子」と括弧書きするなど分かりやすくしたい。「イクメン(育児男子)を応援」など。
(西山委員) 講演内容に「イクメンという言葉が生まれた背景」とあるため、使ってもよいと思う。「育児男子」と説明を入れてもよい。
(野本委員) 入れたほうがよいと思う。
(前委員長) これから育児をする人、している人を応援するための講座としたい。
(池田主事) 内容の部分は、前回会議の発言でキーワードと思われるものを並べた。ご検討いただきたい。
(前委員長) 内容はこの順番でお話いただくとよいかもしれない。話が逸れるかもしれないが、今「花まる塾」が注目されているそうだ。今までの塾とは違い、自信を持たせるためにユニークな教え方をしている。母親のため、父親のための講座や講演会を行っており、著書も出している。代表の方が一番言っていることは、まず子どもが安定するには、母親が安定することである、と。子どもが熱心に勉強したり、知ることが楽しかったりするためには、母親の気持ちが安定して、子どもをサポートしなければならない。子どももそんな母親を見て安心感を得ると。父親向けの講座では、母親は別の生き物だと思ってください、と。お母さんがお父さんに子どもについて相談するとき、テーマはなく聞いてもらいたい。だが、お父さんはそれを聞いて答えを出そうとする。ただお母さんはひたすら聞いてもらいたい。男性からすれば面倒かもしれないが、そういう生物であることをまず理解して、と話すそうだ。男女共同参画から考えると、別の生き物だと思う、というのは違うように感じるかもしれないが、そうやってまず認め合う。
お母さんが子どもを支えやすいように、お父さんが支える。納得した。育児も同じだと思う。そういったことを講師には話してほしい。男女共同参画というと、女性が女性がとか、男性もやらなければならない、となりがちである。どちらかが主ではなく、お互いに協力し、母親を上手に支えてほしい。男性もどう協力すればいいのか、悩んでいると思う。手伝うと文句を言う。そうするとやらなくなる。講師の具体的な話が出てくると、面白いと思う。
(清水副委員長) 男女共同参画とは平等で同じ条件と思いがちだが、男性は女性に、女性は男性に尊敬しあう関係を作っていく。お互いに尊重・尊敬しあうことがすべての行動の原点になると思う。具体的な行動も大事だが、このような精神的な状況を作り出すにはどうしたらいいか、ということも話してほしい。
(前委員長) 良い例、成功した例があれば、講師に話してもらいたい。
(清水副委員長) あるコピーライターのホームページには、自分が好きなことはできるが、仕事になったり命令されたりするとやらなくなってしまう、とあった。講師は楽しくできるノウハウを沢山知っていると思う。
(西山委員) 子どももそうである。勉強しなさいと言うと、今しようと思ったのに、という反応が返ってくる。講師のホームページに掲載している講座タイトル案に「仕事と育児を人生を楽しむパパになる」とあるが、1つの例として、タイトルは「育児も楽しむパパになる」にしてはどうか。女性が変われば子どもが変わる、子どもが変われば社会が変わる、女性を上手にサポートできれば家庭が明るくなり、子どももそれを感じとる。
(前委員長) そう思う。母親は子どもに集中しがちだが、そうではなく父親も母親も楽しみながら一緒に子育てを、としたい。
(野本委員) 男性と女性は考え方や発想が違う。どうして、と思う。
(前委員長) 認めるということは、全部を受け入れるのでなく、自分とは違うけれども、そういうものなのかと知ることである。
(清水副委員長) タイトルは「パパも育児を楽しめば、ママの育児はもっと楽しくなる」はどうか。男性女性どちらも対象としたフォーラムであり、女性の参加者も沢山いると思う。パパが参加していないのに、どうしてパパの話を聴かなくてはならないのか、となる。このタイトルであれば、パパの育児が楽しくなるノウハウを得られるということを、表現できると思う。
(前委員長) もう少し言葉を整理できないか。
(野本委員) タイトルが長くても、歌のようにリズムがあってよいと思う。ポスター等に掲載する際は一行で書くのではなく、工夫してほしい。
(西山委員) 「楽しく子育てパパとママ」はどうか。
(前委員長) パパも子育てを楽しむ、というニュアンスは欲しい。先に内容等、他の検討に入る。内容はこれでよいのではないか。形式だが、参加想定人数はどうするか。例えば参加者が100人いた場合、グループ分けをするとなると大変である。
(西山委員) 1グループ何人なら討議ができるか。
(前委員長) 10人くらいではないか。時間は15分とかなり短い。
(野本委員) 多くても10人ではないか。
(前委員長) 必ずしも全員が話す必要はないが。
(野本委員) そう思う、違う、など参加者の反応が出てきてほしい。
(西山委員) 1グループ10名とすると、計40名になる。
(野本委員) 男性は結構発言してくれるのではないか。
(前委員長) 難しいことではなく、感想を一言ずつでもよい。出なければ、お子さんいらっしゃいますか、という話からでもよい。
(西山委員) グループ討議しやすい人数は何人か。
(布施副主幹) 6~8名がちょうどよいようだ。現実問題として参加者は30人から50人と考え、あまり幅を持たせて考えると、構成がしにくいと思う。集客があればそれに越したことはない。
(清水副委員長) 沢山来た場合の腹案はあったほうがよいと思う。50人を超えた場合は、用紙を講義中に配り、質問事項等をメモしてもらう。各グループで集めて委員が目を通し、多かった意見や特出した意見を発表し、講師に総括で話してもらう。15分は集計時間。講義を聴きながらただ受け止めるのではなく、疑問点等をメモするのも1つの方法かと思う。あとで質問を聞いても出てこない。聞いている最中はあるが。
(野本委員) よいと思う。
(前委員長) あらかじめ4つのグループを机も用意して作ってもよいと思う。メモをとりながら、講師の話を聴いてもらう。こういった形なら話をリラックスして聴けると思う。
(西山委員) 途中で席を作るより、よいと思う。
(野本委員) 机は1グループ3つあればよいと思う。
(前委員長) 参加者が多くなれば、席を補充する。参加者には、自由に席についてもらえばよい。
(西山委員) これからグループ討議をやる、では硬くなりがちである。何気なく最初にお座りいただいて進めたほうがよい。
(布施副主幹) よくある方法はポストイットを用意し、1枚につき1つ質問を書いてもらう。その場で発言はできないけど、メモを提出することで参加する、という形にはなる。ポストイットを模造紙に貼り、皆さんの意見を聴くのが一番よいと思う。参加人数が多いほど、そういった形にしないと、発言しないで聴いたままで終ってしまう。委員が発表するが、時間があればご本人に補足をお願いしてもよい。より参加が広がる。
(清水副委員長) そうすれば講義をよく聴いていただけることにもつながり、話も盛り上がる。
(布施副主幹) はい。今回の趣旨は講師の話を聴いて、議論が広がればということだろうから、講師に対する質問、疑問、ディスカッションも進む。
(野本委員) 回収するのではなく、模造紙に貼っていく方法はよいと思う。
(布施副主幹) 進行役の技術も必要かと思う。意見をまとめて講師に伝える。
(前委員長) 貼るのはグループごとでもよいですよね。
(布施副主幹) はい。15分はきついかもしれないので、講義を聴きながらポストイットを書くように最初に伝えたほうがよい。やはりグループで集まってからではなく、思いついたときに書いて、グループ討議始まりと同時に提出してくださいとしてはどうか。
(前委員長) 15分でやるしかないか。
(池田主事) 最後の資料紹介や挨拶はほとんど時間がかからないと思う。この時間を使うか。
(布施副主幹) 参加したと思っていただくには、情報交換をしてもらったほうがよい。
(前委員長) そう思う。事前申し込み制か。
(池田主事) いいえ。申込不要である。
(西山委員) 声かけ時の相手の反応で、何人くらいか分かる、というのはある。育児学級が今月20日、2月2日にある。そのときに話しをしたい。
(池田主事) 子育て部会への広報は西山委員にお願いをしてよいか。
(西山委員) はい。定例会等で配布できる。ボランティアの必要人数や内容が分かれば、声かけもできる。
(前委員長) 4グループに分けるとすると、まとめ役は委員4人が担当する。その他、どういったお手伝いが必要か。受付は市で、中に誘導する人は何人必要か。
(野本委員) 遅れてきた人の対応など。
(布施副主幹) 進行の補助や記録、ポストイットの回収やマイク回しをお願いしてはどうか。事務的な部分は我々政策室が担当する。趣旨を考えると、討議に入ってもらい、参加してもらうほうがよい。
(前委員長) それぞれのグループを委員1人が担当するより、補助がいたほうがよい。
(野本委員) 2人いたほうが一方的な意見にならなくてよい。
(布施副主幹) おそらく1人で担当すると、1対1の質問コーナーになってしまう。皆で話し合うには1人はきつい。
(前委員長) 発表役は委員でできるが、そこまでの記録をとってもらう補助の方を募集するか。最低4人。
(池田主事) 募集人数としては4名でよいか。
(清水副委員長) あと、運営上の補助(誘導)がいたほうがよい。集まるのであれば、委員補助4人、事務局補助4人の全部で8人はどうか。長時間になるため、途中気分が悪くなったり、トイレが分からなかったりする場合もある。
(野本委員) 途中で帰りたい方も。司会が反応してしまうと、話が中断されてしまう。
(西山委員) 受付は何名必要か。
(布施副主幹) 1名で十分である。我々は臨機応変に動く。あとはマイク回しだが。
(前委員長) 質疑応答は、グループ討議に含める。委員発表のみで、マイク回しは不要。
(前委員長) 公募で集まるとは限らないため、締め切り終了後委員に知らせてもらい、必要なら声かけをする。
講師との打ち合わせはいつか。
(池田主事) 来週中の予定である。決まったら連絡する。委員にも同席願いたい。
(前委員長) ボランティア募集が広報こまえ2月1日号。フォーラム自体の広報はいつか。
(池田主事) 3月1日号を予定している。
(野本委員) ポスター、チラシの完成時期は。
(池田主事) 2月中旬頃を予定している。
(野本委員) チラシ配布先に狛江市商工会青年部を。
(池田主事) 商工会事務局にお願いすればよいか。
(野本委員) はい。
(池田主事) 皆様にチラシ等をお渡しするのは、次々回会議の2月24日でよろしいか。
(前委員長) チラシ等が完成した時点で連絡をもらい、各自取りにいく。市民対象だが、近隣の人が参加しても構わないか。
(池田主事) はい。
(清水副委員長) 新聞社等に情報を流すこともできるか。
(池田主事) 可能である。
(清水副委員長) チラシの講師プロフィールは詳しく出してほしい。見に行きたいとモチベーションが上がる出し方をしてほしい。
(野本委員) 写真を使うのもよいと思う。講師ホームページのお子さんも写っている写真もよいと思う。
(西山委員) チラシは一色刷りか。
(池田主事) 色上質紙に一色刷りになる。ポスターはチラシを拡大したものになる。
(清水副委員長) チラシの色は暖色系が良いと思う。
(池田主事) はい。グループ討議の時間は15分でよいか。
(清水副委員長) 伸びた場合は後で調整し、表現としては15分にしたほうがよい。
(前委員長) タイムキーパーは事務局か。
(池田主事) はい。
(清水副委員長) 講師もこのフォーラムについて前向きでいらっしゃるので、場がよい雰囲気になるともっとしゃべる時間が多くなると思います。そういう場を我々が作れば、必ず時間は押してしまうと思う。
(池田主事) 当日配布する子育てに関する資料は、どうするか。
(野本委員) あまり沢山あると、というのはある。
(池田主事) 子育てガイドブックを対象者に配布している。お持ちの方は多いのでは、という担当課の話であった。情報が1つに集約されている点では非常によいと思う。
(前委員長) お父さんたちは知らないのでは、と思う。
(清水副委員長) 講師との打ち合わせ時に、プロフィールを当日配りたいが何かあるか、聞いてみるとよい。チラシだけでなく、当日はもう少し詳しいプロフィールを配ってはどうか。
(池田主事) 当日はプロフィールも含め、趣旨やタイムスケジュール等についてもお配りする予定である。
(清水副委員長) レジュメも事務的な書類ではなく、もう少しやわらかい一工夫がほしい。参加者にもてなしの書類ができれば。
(前委員長) よい例があったら、探してくる。タイトルの討議に戻る。サブタイトルとして「イクメン(育児男子)を応援」。タイトルは「パパも育児を楽しめば、ママの育児はもっと楽しくなる」「子育ても楽しむパパになる」「楽しく子育てパパとママ」と出ている。
(清水副委員長) 「パパも育児を楽しめば・・・」はどうか。あとはそれぞれの人に考えてもらう。
(西山委員) 楽しめばどうなるか、という考えが出てくる。よいかもしれない。そのあと、ママが助かる等、含みが出てくる。
(清水副委員長) 掴みの言葉として、イクメンという言葉を使い、イクメンは育児男子ということが分かる。応援したいという会の趣旨も分かる、単にお話を聴くのではなく、それぞれが皆で考える、という趣旨が「・・・」である。講演会ではなく、フォーラムである。
(西山委員) 今から口頭で告知をしてもよいか。保育は先着3名とあるが。
(池田主事) はい。保育者2名で予算を組んでおり、お預かりする子どもは3名が限度と考える。
(西山委員) 民生児童委員の子育て部会の方に、お願いすることもできるが。保育士ではないが。
(前委員長) 定員になってもお断りをしないよう、方法を考えたい。
(清水副委員長) 不特定多数の方が集まるため、安全であることが重要である。事故が起きてからでは遅い。フォーラムをより盛り上げたいが、安全を逸脱することはしない。
(前委員長) お子さんを会場に連れての参加も可としたい。結果的に断わることになったとしても、今後の参考のため、応募状況等の記録はとっておくようにする。
(西山委員) 3名だと声かけがしづらい面はある。お子さんと講義を一緒に聴いていても、回りの方の理解はあると思う。
(野本委員) 子どもに動き回られると参加者は気が散ってしまうかもしれないが、1歳ぐらいまでなら大丈夫かと思う。
(布施副主幹) 1時間の講演がまず支障ないように、というのはある。基本的にはお子さんも一緒でよいのではないか。
(野本委員) 困っているから聴きたい、という人もいるかもしれない。
(布施副主幹) あとは聴くだけの席を後ろに設けるか。一方がお子さんを見て、一方はグループ討議に参加するという方法もあると思う。
(前委員長) 臨機応変に対応したい。
(清水副委員長) 出入りが自由にできる場所にしたい。
(布施副主幹) ホール一角をパーテーション等で区切ってコーナーをつくり、ボランティアの方がお子さんを見るなど。別室になってしまうと、確かに安全性の問題がある。
(前委員長) 次回会議は2月6日(月)に行う。これにて、終了する。

 

  

その他

二次利用可否 不可

お問い合わせ先

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