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平成24年第7回狛江市交通対策調整会議

1 日時 平成24年10月23日(火)午後3時~午後4時
2 場所 小田急線高架下103・104会議室
3 出席者

委員長 若林勝司
副委員長 栗山剛
委員 豊島秀臣
委員 野﨑元
委員 河合正行
委員 遠藤慎二

(事務局)鈴木実、田部井則人、田代興大

4 欠席者

富永豊、冨永悦子、山田裕、小俣和俊

5 議題

交通安全計画の数値目標の進捗状況について
交通安全施策の実施状況について
意見交換・要望等

6 提出資料

資料1   狛江市交通対策調整会議委員名簿
資料2-1 各区市の交通事故発生状況
資料2-2 各区市の交通事故死傷者数
資料3   交通事故件数及び死傷者数の推移
資料4-1 状況別死傷者数の推移
資料4-2 年齢別死傷者数
資料5   自転車運転免許証発行数について
資料6-1 スタントマンによる自転車交通安全教室
      「スケアード・ストレイト」実施結果
資料6-2 スケアード・ストレイト交通安全教室の実施について
資料7   自転車グッドライダー認定シールの交付
狛江市都市計画道路網図

7 会議の結果

【委員長】
 それでは、これより第7回狛江市交通対策調整会議を開催します。次第に沿いまして、委員の出席確認と委員・事務局の説明をお願いします。

【事務局】
 お手元にお配りしました資料1をご覧ください。富永豊さん、冨永悦子さんから欠席の連絡をいただいております。
 交通安全施策を審議する上でご意見等をお伺いする必要があるため、都市整備課長と道路公園課長にオブザーバーとして出席を依頼しています。都市整備課長は本日所用により出席できない旨の連絡が入っています。

【委員長】
 それでは、次第に沿いまして2の交通安全計画の数値目標の進捗状況について、事務局お願いします。

【事務局】
(資料説明)

【委員長】
 自転車の事故が東京都の平均から比べると顕著に増加しています。また、平成18年から平成24年までのすべての年度において、0から14歳までと65歳以上の年齢層の死傷者数の割合は、東京都と比較すると高い状況です。ここの部分の対策をして、良いアクションをおこすと効果が出ると思います。これら資料からポイントや傾向が見えてきていますので、課題がはっきりしています。

【A委員】
 人口に対しての発生率が都内の中で狛江市は一番少ないということですが、資料をみますと高齢者の自転車事故は多いです。どのような事故が多いのか分析し、対策をする事が必要だと思います。

【B委員】
 私も同じ意見です。事故の分析が必要だと思います。また、道路状況などの環境の問題もあると思います。

【C委員】
 交番のおまわりさんは、地域に住む認知症の高齢者の方に対しては、乗っている自転車や履いている靴に反射シールを貼ることもやっています。また、高齢者で信号機を守らない方は多く見受けられますし、身体的な動力が衰えもあって交通事故に遭いやすいのだと思います。

【会長】
 後で意見交換の場を設けますので、次第3の交通安全施策の実施状況について、事務局お願いします。

【事務局】
(資料説明)

【D委員】
 補足ですが、世田谷通りを川崎方面から世田谷方面に向かって多摩水道橋を渡り、すぐ左の土手沿いの道は、時間により通れるようになっていますが、地域住民とのお約束がありまして、調布都市計画道路3・4・17号が開通した時点で閉鎖することになっています。

【会長】
 事務局から資料の説明をしていただきました。ご意見、ご希望などございましたらお願いします。

【E委員】
 以前に私の子供が通う小学校に自転車教室に来てもらいました。自転車運転免許証は大事なものだと感じてもらう事ができて、良かったと思います。また、自転車グッドライダー宣言で自転車向けの傷害保険などの補償制度について記載がありますが、保険会社のパンフレットなどで周知していただけるとさらに広がっていくと思います。

【事務局】
 保険会社をはじめ、コンビニエンスストアでも気軽に入れる保険があるようで、社会的な関心の高まりもあって、いろんな会社が参入し始めた所です。また、TSマーク付帯保険というのがありまして、これは自転車安全整備士による点検、整備を受けた安全な普通自転車であることを示すTSマークに付帯した保険でして、従来から整備されています。このように自転車向けの補償制度はいろんな仕組みがありますので、そういった説明も含め周知していきたいと思います。

【E委員】
 調布都市計画道路3・4・4号線のところは、事故が多いようですがどのように解消されるのでしょうか。

【D委員】
 一時停止の標識が目につくような対策として、調布警察署で目立つ看板の設置、市ではカーブミラーの設置を考えています。

【C委員】
 警察の本部に信号機を設置して欲しいと要望していますが、幅員が6メートルもなく、片方の道路の交通量が少なく1分間に1台も通らない事も多く、朝晩はまったく車は通らないなど、信号機を設置するにはいたっていません。

【会長】
 信号機を赤と黄色で点滅させて、止まって赤でずっと待たせるのではなく、一旦停止し進ませたらどうでしょうか。そうしたら、一旦停止する事ができます。信号をうまく使えばいいと思います。地方では、赤の点滅とか赤と黄色の点滅の信号機があります。

【C委員】
 仮に信号機をつけたとしたら、車は信号機を守りますが歩行者は守らないと思います。

【会長】
 守らない信号機を新設する訳にはいかないですね。他に何かありますでしょうか。よろしいでしょうか。資料4-1と4-2のように良い資料がでています。この資料から自動車より自転車のほうが死傷者数は多いとか、年齢別では低学年や65歳以上の方の事故を分析して、1件でも減らせる施策を打つことが大事だということが分かります。この対策を考えるプロジェクトを作っていくことが大事かと思います。現在行われている自転車教室、免許制度は非常に子ども達に評価がありますからその部分はいいと思います。認知症の高齢者に対しての交通安全教育とか、また逆に車の運転手がそういう認知症の高齢者に気をつけてもらうような対策を考えなくてはいけない気がします。
 次第4の意見交換・要望等、事務局で何かありますでしょうか。来年度の予算要求などもお知らせください。

【事務局】
 来年度の予算は交通安全の啓発グッズの増、交通安全教室(スケアード・ストレイト)の回数の増を検討しているところです。来年の会議ではもっとレベルアップしたものをご提示できればと思います。

【会長】
 最後の事項でその他の部分をお願いいたします。

【事務局】
 この会議は、狛江市交通安全計画の進捗を確認しながら、交通安全に資する施策を皆さんにご提案いただくような会議になっております。今回皆さまからいただいたご意見を来年度に向けて検討していきたいと思います。次回は、来年の秋ごろの開催を考えています。これまでの実績と数値を確認し、さらにどのように次につなげていくかのご提案いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。

【委員長】
 本日はこれで終了にいたします。

【E委員】 
 それでは第7回狛江市交通対策調整会議を閉会します。

 

その他

二次利用可否 不可

お問い合わせ先

所管課 総務部安心安全課
電話番号 防災防犯係:03-3430-1190  消防係:03-3430-1111(代表)
お問い合わせフォーム https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,96438,html