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1 日時
平成24年10月23日(火)午後3時~午後4時
2 場所
小田急線高架下103・104会議室
3 出席者
委員長 若林勝司
副委員長 栗山剛
委員 豊島秀臣
委員 野﨑元
委員 河合正行
委員 遠藤慎二
(事務局)鈴木実、田部井則人、田代興大
4 欠席者
富永豊、冨永悦子、山田裕、小俣和俊
5 議題
交通安全計画の数値目標の進捗状況について
交通安全施策の実施状況について
意見交換・要望等
6 提出資料
資料1 狛江市交通対策調整会議委員名簿
資料2-1 各区市の交通事故発生状況
資料2-2 各区市の交通事故死傷者数
資料3 交通事故件数及び死傷者数の推移
資料4-1 状況別死傷者数の推移
資料4-2 年齢別死傷者数
資料5 自転車運転免許証発行数について
資料6-1 スタントマンによる自転車交通安全教室
「スケアード・ストレイト」実施結果
資料6-2 スケアード・ストレイト交通安全教室の実施について
資料7 自転車グッドライダー認定シールの交付
狛江市都市計画道路網図
7 会議の結果
【委員長】
それでは、これより第7回狛江市交通対策調整会議を開催します。次第に沿いまして、委員の出席確認と委員・事務局の説明をお願いします。
【事務局】
お手元にお配りしました資料1をご覧ください。富永豊さん、冨永悦子さんから欠席の連絡をいただいております。
交通安全施策を審議する上でご意見等をお伺いする必要があるため、都市整備課長と道路公園課長にオブザーバーとして出席を依頼しています。都市整備課長は本日所用により出席できない旨の連絡が入っています。
【委員長】
それでは、次第に沿いまして2の交通安全計画の数値目標の進捗状況について、事務局お願いします。
【事務局】
(資料説明)
【委員長】
自転車の事故が東京都の平均から比べると顕著に増加しています。また、平成18年から平成24年までのすべての年度において、0から14歳までと65歳以上の年齢層の死傷者数の割合は、東京都と比較すると高い状況です。ここの部分の対策をして、良いアクションをおこすと効果が出ると思います。これら資料からポイントや傾向が見えてきていますので、課題がはっきりしています。
【A委員】
人口に対しての発生率が都内の中で狛江市は一番少ないということですが、資料をみますと高齢者の自転車事故は多いです。どのような事故が多いのか分析し、対策をする事が必要だと思います。
【B委員】
私も同じ意見です。事故の分析が必要だと思います。また、道路状況などの環境の問題もあると思います。
【C委員】
交番のおまわりさんは、地域に住む認知症の高齢者の方に対しては、乗っている自転車や履いている靴に反射シールを貼ることもやっています。また、高齢者で信号機を守らない方は多く見受けられますし、身体的な動力が衰えもあって交通事故に遭いやすいのだと思います。
【会長】
後で意見交換の場を設けますので、次第3の交通安全施策の実施状況について、事務局お願いします。
【事務局】
(資料説明)
【D委員】
補足ですが、世田谷通りを川崎方面から世田谷方面に向かって多摩水道橋を渡り、すぐ左の土手沿いの道は、時間により通れるようになっていますが、地域住民とのお約束がありまして、調布都市計画道路3・4・17号が開通した時点で閉鎖することになっています。
【会長】
事務局から資料の説明をしていただきました。ご意見、ご希望などございましたらお願いします。
【E委員】
以前に私の子供が通う小学校に自転車教室に来てもらいました。自転車運転免許証は大事なものだと感じてもらう事ができて、良かったと思います。また、自転車グッドライダー宣言で自転車向けの傷害保険などの補償制度について記載がありますが、保険会社のパンフレットなどで周知していただけるとさらに広がっていくと思います。
【事務局】
保険会社をはじめ、コンビニエンスストアでも気軽に入れる保険があるようで、社会的な関心の高まりもあって、いろんな会社が参入し始めた所です。また、TSマーク付帯保険というのがありまして、これは自転車安全整備士による点検、整備を受けた安全な普通自転車であることを示すTSマークに付帯した保険でして、従来から整備されています。このように自転車向けの補償制度はいろんな仕組みがありますので、そういった説明も含め周知していきたいと思います。
【E委員】
調布都市計画道路3・4・4号線のところは、事故が多いようですがどのように解消されるのでしょうか。
【D委員】
一時停止の標識が目につくような対策として、調布警察署で目立つ看板の設置、市ではカーブミラーの設置を考えています。
【C委員】
警察の本部に信号機を設置して欲しいと要望していますが、幅員が6メートルもなく、片方の道路の交通量が少なく1分間に1台も通らない事も多く、朝晩はまったく車は通らないなど、信号機を設置するにはいたっていません。
【会長】
信号機を赤と黄色で点滅させて、止まって赤でずっと待たせるのではなく、一旦停止し進ませたらどうでしょうか。そうしたら、一旦停止する事ができます。信号をうまく使えばいいと思います。地方では、赤の点滅とか赤と黄色の点滅の信号機があります。
【C委員】
仮に信号機をつけたとしたら、車は信号機を守りますが歩行者は守らないと思います。
【会長】
守らない信号機を新設する訳にはいかないですね。他に何かありますでしょうか。よろしいでしょうか。資料4-1と4-2のように良い資料がでています。この資料から自動車より自転車のほうが死傷者数は多いとか、年齢別では低学年や65歳以上の方の事故を分析して、1件でも減らせる施策を打つことが大事だということが分かります。この対策を考えるプロジェクトを作っていくことが大事かと思います。現在行われている自転車教室、免許制度は非常に子ども達に評価がありますからその部分はいいと思います。認知症の高齢者に対しての交通安全教育とか、また逆に車の運転手がそういう認知症の高齢者に気をつけてもらうような対策を考えなくてはいけない気がします。
次第4の意見交換・要望等、事務局で何かありますでしょうか。来年度の予算要求などもお知らせください。
【事務局】
来年度の予算は交通安全の啓発グッズの増、交通安全教室(スケアード・ストレイト)の回数の増を検討しているところです。来年の会議ではもっとレベルアップしたものをご提示できればと思います。
【会長】
最後の事項でその他の部分をお願いいたします。
【事務局】
この会議は、狛江市交通安全計画の進捗を確認しながら、交通安全に資する施策を皆さんにご提案いただくような会議になっております。今回皆さまからいただいたご意見を来年度に向けて検討していきたいと思います。次回は、来年の秋ごろの開催を考えています。これまでの実績と数値を確認し、さらにどのように次につなげていくかのご提案いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
【委員長】
本日はこれで終了にいたします。
【E委員】
それでは第7回狛江市交通対策調整会議を閉会します。
1 日時
平成24年1月31日(火)午後3時~4時
2 場所
502・503会議室
3 出席者
委員長 若林 勝司
副委員長 栗山 剛
委員 山田 裕
委員 冨永 悦子
委員 豊島 秀臣
委員 河合 正行
委員 富永 豊
委員 野﨑 元
委員 紺矢 繁雄
(事務局)
三角 光正
平林 哲郎
田代 興大
4 欠席者
委員 斎藤 亮一
5 議題
市民説明会の報告
パブリックコメントの報告
狛江市交通安全計画(案)
6 提出資料
狛江市交通安全計画(案)
パブリックコメントの結果(概要)
資料1 各区市の交通事故発生状況
資料2 年齢別死傷者数の推移
資料3 状況別死傷者数の推移
7 会議の結果
【委員長】
第6回狛江市交通対策調整会議を開会します。本日は狛江市交通安全計画を最終的にまとめたいと思います。まずは、出席者の確認を事務局お願いいたします。
【事務局】
交通安全計画を審議する上で意見等を伺う必要があるため、都市整備課長と環境管理課長に出席を依頼しております。所用により環境管理課長は欠席です。
【委員長】
次第1の市民説明会の報告と次第2のパブリックコメントの報告を事務局お願いします。
【事務局】
市民説明会及びパブリックコメントの結果報告をいたします。前回の会議で報告いただいた計画の素案について、市民説明会を平成23年11月27日に行いました。また、パブリックコメントについては、平成23年12月5日から12月25日までの期間で募集し、2名の意見をいただきました。この意見に対する市の考え方に基づき、市としての回答を公表していく予定になります。これらに伴う修正についてですが、「自転車安全利用五則」の文言を追加して記載した部分があります。
【委員長】
ご質問やご意見がありましたらお願いいたします。
特にないようですので、3の狛江市交通安全計画(案)について事務局お願いします。
【事務局】
これまでの委員のご意見も踏まえまして、修正案としてまとめています。4・5ページに東京都23区と26市の交通事故の発生件数・死傷者数の状況の比較表を追加しました。7・9ページの説明書きを一部修正いたしました。以前までの書き方では、交通事故死傷者数が多いと誤解されてしまう恐れがあるため、構成割合の比較である旨の表現になっています。15ページに自転車安全利用五則の普及の項目を追記しました。37ページ以降資料を追加いたしました。会議の設置規定・委員名簿・これまでの議事内容・市民説明会及びパブリックコメントの結果について掲載しております。
【委員長】
7ページの年齢別死傷者数の構成割合の推移ですが、狛江市は若年層や高齢者の構成割合が東京都全体の構成割合より高くなっていますが、この点について補足等ありますか。
【事務局】
死傷者数合計がそもそも少なく、25~64歳の死傷者数合計も少ないことから若年層と高齢者の構成割合が相対的に高くなっていると思われます。
【委員長】
確かに構成割合で見ると25~64歳の数値が下がると若年者と高齢者のパーセンテージが上がってしまう傾向があると思います。この地域の特長等何かありますでしょうか。
【A委員】
最近、市内の交通事故で亡くなっているのは高齢者で、信号無視や飛び出しが原因でした。どうしたらいいのか頭を悩ましています。
【B委員】
横断歩道でないところで横断する人が多く、非常に危ないです。特にバス停があるところでは多いと思います。事故になってからでは遅いと思います。
【委員長】
日本ではあまりしないのですが、横断しないようにするために道路のセンターに柵を作ってしまう方法もあります。中国では多くみられます。
【C委員】
30ページの自転車グッドライダーのステッカーのデザインは、公募等も検討してみてはどうかと思います。
【事務局】
今後取り組んでいくにあたり、公募という方法も含めて検討させていただきます。
【C委員】
信号機近くにあるコインパーキングですが、信号機と同じ緑色をしているので、夜に車を運転していると錯覚してしまいます。
【委員長】
信号機は順次LED化に変更していますので見やすくなっていますが、路外駐車場の満空情報のLEDの素子と信号機が同じ素子を使っている場合が多いため、同じように見えるので誤解されてしまいます。
【C委員】
街路灯がLED化されてきていますが、今までのものと比べて明るいので、交通安全のみならず防犯の面からもとても良いと思います。今後も是非進めていただきたいです。
【委員長】
東京都はLED化が一番進んでいます。電球の消費量とLEDの消費量では五分の一から七分の一くらいに削減され、電球の交換も少なくなりました。また、太陽光が反射してランプユニットが光って見えづらかったですが、LED化により改善されました。
それでは、狛江市の交通安全計画はさきほどのとおりで報告したいと思います。
続きまして、その他について事務局説明をお願いいたします。
【事務局】
狛江市交通安全計画策定の今後の流れですが、計画案が固まりましたので、市の庁内意思決定を踏まえ、3月中に広報等を進める予定です。
次に今後の交通対策調整会議の予定ですが、この計画を基にして、交通安全や交通事故の防止に向けた取り組みをどう推進していくのか、どのようなことを行っていくのかが重要になってきます。今後はこの計画の進捗状況や達成状況を検証していかなければなりません。また、その他交通安全に関するさまざまな情報の交換の場として、年に1回ないし2回会議を開催していきたいと思っています。このことについて、皆さんのご意見をお伺いしたいと思います。
【委員長】
この委員会は平成26年2月までが任期ですので、この交通安全計画に沿ってこれから実行するにあたり、検討や分析ができればと思っております。事務局から提案がありましたように1年に1回ないし2回皆さんに集まっていただき、進捗状況の確認や問題点の対策を検討していきたいと思いますが、皆さんよろしいでしょうか。
【委員一同】
それでよろしいと思います。
【委員長】
それでは、事務局の提案どおりとしたいと思います。
では、情報提供を事務局でお願いいたします。
【事務局】
昨年中の交通事故件数・死傷者数の速報値のデータがありますので、別紙の資料1から資料3にて情報提供させていただきます。まだ確定ではないです。
【D委員】
死者3人というのは多いと思います。なんとしても死者の数を減らしたいと思います。
【事務局】
死者ゼロを目指すにあたり、早急に手を打つ必要があると認識していますので、市ではさっそく注意喚起のための看板を作成して、事故発生地点への設置に向けて動いています。
【委員長】
事故が発生した地点は何か対策をしないと二度三度と被害者が出てきます。今お話がありました死亡事故の場所に看板を立てるのは抑止に効果があると思います。
次に情報提供で皆さんの方で何かありますでしょうか。
【E委員】
交通安全点検ということで、2月9日の午前中に都議、調布警察署、交通安全協会、調布警察署、市役所の担当者と主な都道を見て回ります。
【D委員】
4月1日に「ファミリー交通安全のつどい」を午後2時からエコルマホールで行います。ゲストはものまねタレントの坂本冬休みさんです。また、交通少年団による交通安全教室、アトラクションで小足立のおはやしがあります。
【事務局】
4月2日(月)午後7時から中央公民館で自動車運転者講習会、4月11日(水)午後2時から市役所前広場で自転車無料点検及びシートベルトの効果体験があります。春の全国交通安全運動期間中は交通安全協会女性部の方のご協力をいただき、市内パトロール広報を実施いたします。
【委員長】
本日はこれで終了にいたします。
【副委員長】
それでは第6回狛江市交通対策調整会議を閉会します。
1 日時
平成23年5月18日(水)午後3時~4時
2 場所
市役所502・503会議室
3 出席者
委員長 若林 勝司
副委員長 栗山 剛
委員 野﨑 元
委員 河合 正行
委員 富永 豊
委員 紺矢 繁雄
(事務局)
三角 光正
平林 哲郎
田代 興大
4 欠席者
委員 山田 裕
委員 冨永 悦子
委員 豊島 秀臣
委員 斎藤 亮一
5 議題
狛江市交通安全計画について
6 提出資料
資料1 国や都の交通安全計画の策定の動向について
資料2 全国交通事故発生件数等の推移について
資料3 東京都交通安全計画の策定の状況
資料4 狛江市交通安全計画の方向性(案)
7 会議の結果
【委員長】
それでは、第2回狛江市交通対策調整会議を開始します。それでは次第に沿って進めます。資料1・2の説明を事務局にお願いします。
(事務局より資料1・資料2の説明があった)
【委員長】
ありがとうございました。それでは、資料1・資料2に関して、委員の皆様にご質問があればお伺いします。
【委員A】
東京都は交通事故死者数を年間150人以下という目標のは、どのように定めたのでしょうか。
【事務局】
国に基づき、影響をある程度加味したことになりますが、東京都の審議会の中で統計上の数値により150人以下という目標数値が結論付けられたとのことです。
【委員A】
国の目標では年間3,000人以下とし、東京都については150人以下というのは、あくまで統計的な目標ということでよろしいですね。そうすると自ずと狛江市としての目標は、0人なのか1人なのでしょう。この目標を達成するために何をしたら良いかということですね。
【委員長】
資料2を見ますと、全国的にも交通事故死亡者は減少してきていますので、このまま減っていってくれるといいですね。死亡事故の減少には、何が一番貢献したのでしょうか。
【委員B】
医療と車の性能の向上、あとは取り締まりや安全教育、道路整備などが挙げられると思います。
【委員長】
きちんと行えば効果があがるということですね。では、道路管理者のほうでは、何かありますか。
【委員C】
さまざまな要望を警察署とやりとりして、改善できるところは改善していますが、それが数値にすぐに結びつくかはわからないところもあります。
【委員長】
交差点改良ということも相当交通安全に寄与していると思います。渋滞もそうですが、見にくいところや右左折のところなど、切り回しの部分は改良されてきたと思います。
続きまして、資料3の説明を事務局よりお願いします。
(事務局より資料3の説明があった)
【委員長】
ありがとうございました。国の説明で内閣府が言っている重点項目として、高齢者及び子供、歩行者及び自転車、生活道路及び幹線道路の安全確保の3点ですね。そして、東京都が言っている重点項目は従来からの高齢者、自転車、二輪車、今回から飲酒運転の4点です。それぞれが大事でしょうけれど、整合性が無いように思います。生活道路及び幹線道路の安全についての考えをお伺いしたいと思います。
【委員D】
私は道路整備をやっている部署の者です。狛江市内は狭いですが比較的幹線道路、特に北側は整備されていると思います。ただ、南側や生活道路に危険な箇所があり、新設道路はなかなか進みづらいところではありますが、交通安全対策の整備をしています。市としてはやはり安全対策として、危険な箇所には手をいれていきたいと思っております。
【委員長】
それでは資料4の説明を事務局よりお願いいたします。
(事務局より資料4の説明があった)
【委員長】
今後の私たちの進めるべきものはこの資料4です。これについて、ご意見などがありましたらお願いします。
【委員E】
二つ質問させていただきます。狛江市内の事故により死亡している場所ですが、幹線道路と生活道路の比率はどうなのですか。もう一つは、高齢者の交通事故の原因は歩行中なのか、自転車乗車中なのかどちらでしょうか。
【委員A】
一つ目の質問は、幹線道路です。二つ目は、歩行中の高齢者の車道での事故です。
【事務局】
昨年2件ありました死亡事故に関しては、交差点で巻き込みによるもので、もう一件は交差点で、歩行者が赤になったところを渡り出し、青になった車にはねられた事故でした。
【委員長】
横断歩道で歩行者が青で渡っているところを、自転車はそこをぬって渡っていきますが、とても危険です。自転車のマナーはまだまだですね。
【委員E】
狛江市内だけではないと思いますが、歩道が狭くて自転車の通行できる歩道が少ないです。予算の関係もあると思いますが、自転車で車道を走るのは危ないため、なるべく歩道に自転車が走行できる通行帯を作っていただくと有り難いです。
春と秋の交通安全に講習会をやっていますが、受講者が減少しています。一般の参加者にはポスターだけの告知なので、市の広報車で講習会の広報をやっていただきますと、受講者が集まると思います。
【委員F】
歩行者と車両の分離が一番望ましいですが、市によっては車道を削って、自転車の通行帯にしているところもありますね。ただ、広い道路でないと難しいですし、マナーが守られていないと道路を整備しても同じだとは思います。
【委員長】
自動車を運転している側から危なく感じることは、自転車が駐車違反をしている車を越えていく時や歩道を走っていて自転車が車道に出てくるときです。
【委員E】
高齢者が横断歩道を渡りきるまでに信号が赤に変わってしまうため、もう少し時間が長くならないかと思います。幹線道路では今までどおりでいいと思いますが、裏通りにある市道通りや水道道路にある信号を長くしていただきたいと思います。
【委員長】
信号機の青の時間は、警視庁の交通管制課が担当しています。調布警察署を経由して要望する形になりますが、幹線道路でなければ設定するのはそう難しくないはずです。
【委員E】
資料にもありますが、感応式の信号機があるということですが。
【委員長】
前回の会議で、思いやり信号の話がでましたが、都内でスタートしたばかりで費用も掛かります。センサーや画像で歩行者を感知して、青信号を延長する信号機が開発されています。しかし、調布警察署管内はまだないような状況ですので、これからだと思います。
私のほうからの質問ですが、資料4の最後の「計画を推進するために」というところで、調布署管内には狛江市でも安協以外で、交通安全に関わるボランティア等がありますでしょうか。
【委員H】
東京都公安委員会で委嘱されている交通安全推進委員が28人います。
【委員長】
こういう組織も一緒に役割を果たしていただければ有り難いです。
次回は、狛江市の交通安全計画の方向性を見定めていただき、一つ一つ形にしていきたいと思っております。課長から何か補足ありましたらお願いします。
【事務局】
国や都でも交通安全計画の策定が震災等の影響で遅れておりまして、資料の提供も4月末になってからであったため、会議の開催が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。これからも皆様と検討を重ねながら、交通安全計画を作成していきたいと思いますので、よろしく願いします。
【委員長】
それでは、次回の日程は決まり次第事務局から開催の通知をすることとします。次回は、狛江市交通安全計画の具体的な部分を議論していきたいと思います。
それではこれにて閉会いたします。
1 日時
平成23年7月20日(水)午後3時~4時20分
2 場所
特別会議室
3 出席者
委員長 若林 勝司
副委員長 栗山 剛
委員 山田 裕
委員 冨永 悦子
委員 豊島 秀臣
委員 河合 正行
委員 富永 豊
委員 斎藤 亮一
委員 紺矢 繁雄
(事務局)
立道 雅央
平林 哲郎
田代 興大
4 欠席者
委員 野﨑 元
5 議題
狛江市交通安全計画について
6 提出資料
資料1 市内の交通事故死傷者数の状況について
資料2 重点施策・分野別施策について
7 会議の結果
【委員長】
第3回狛江市交通対策調整会議を開始します。それでは次第に沿って進めます。
(事務局より資料1の説明があった)
【委員長】
ありがとうございました。それでは、ただいまの説明の中で、委員の皆様にご質問があればお伺いします。
【委員A】
18年度から19年度に非常に件数が減り、約25%減っています。18年度と22年度を比べると約45%減っています。19年度に施策の変更があったなど、これだけ減少した要因は何だったのか、教えて頂きたいと思います。
【委員B】
信号機が6機増えたこともあるのではないでしょうか。
【委員長】
続きまして、重点施策・分野別施策についてのご説明をお願いします。
(事務局から説明があった)
【副委員長】
子供たちについては、自転車教室を行って意識は高まるものの、すぐに忘れてしまうので、PTA便りなどにより、家庭での指導を続けるように呼びかけています。しかし、大人に対しても指導をしていかないといけないと思います。それから、取締りの強化については、警察で行っているのでしょうが、自転車の傘さし運転、最近では雨の日だけでなく、日傘を持って自転車に乗る自転車の方も多くて、非常に危険だと思いますので、取締りの強化をお願いしたいと思います。
【委員B】
自転車については指導が原則ですが、例えば、傘さし、一時不停止、信号無視、二人乗り、歩行者妨害、無灯火、携帯電話など、注意してもやめない場合は切符を切ることもあります。
【委員長】
事故の中で40%も自転車が関係しています。指導ももちろん大切でしょうが、やめない場合は切符を切るなどして未然に事故を防ぐということも大切でしょう。社会的意識のレベルを同じ程度にしないといけないと思います。
【委員A】
調布警察署の方には、一年生に交通安全教室をしていただいています。小学生の事故で一番多いのは自転車で、特に飛び出しが多いと聞いてます。警察の方が話をしてくださると子供たちも良く話を聞きますし、これはぜひ大切にしていきたいと思います。
また、PTA協力のもと、疑似的な四つ角などを作って、具体的な自転車の乗り方について指導いただいています。この講習を保護者も一緒に受けることで、保護者が日常的に子供たちに注意を促せるようになるので、保護者対象の啓発運動が今後も必要なのではないかと思います。
一方で中学生についてですが、スケアードストレイトというスタントマンによる交通事故再現の実演を見る手法があります。以前に勤務していた地区で、警視庁から導入前に効果検証をさせてほしいとの要望がありました。実際に見ると中学生たちは本当に驚きます。このことが一番効果があるのだと思います。怖いもの知らずで運転するのは中学生や高校生なので、この時期に一回、インパクトのある動機付けをするのは効果があると思います。中学生くらいになると自転車の乗り方について知識や理解力はあるのに、なかなか正しい乗り方をしないです。このような時期に動機付けとしてスケアードストレイトは非常に効果があると思います。
【事務局】
スケアードストレイト式の交通安全教室については、現在狛江市でも事業として実施しており、市内中学校を中心に行っています。
【委員C】
保護者に対する指導が必要だと思います。幼稚園等に自転車で送り迎えをする場合、二人乗り、三人乗りなどで危険もあります。中学生や高校生に交通事故の怖さを知ってもらうというように、保護者にも見てもらうことが必要です。幼稚園や保育園の保護者にも土日などを利用して講習会等に参加してもらうなど、自主的に指導していくことが必要かと思います。
【委員D】
子どもへの教育も大切ですが、保護者が参加できるような教育をした方が良いと思います。親が守らないと子供も守りませんので、親への教育をもっとした方が良いと思います。春と秋の講習会も同じ顔ぶれでどんどん減っています。市でも広報をするなど、人を集めてもらうような活動をしていただければと思います。
【委員長】
運転免許を持っている者は、免許更新のときに非常にショッキングな映像を見たりして、そのときに意識付けできます。免許を持っていない女性は交通教育を受ける機会が少なく、意識が低くなってしまう。お母さんも子どもと一緒に交通マナーや交通ルールの習得ができるように、スタントマンを使ったスケアードストレイトなどの講習を受けて、率先してマナーを守るようになっていただければと思います。
それでは、分野別の施策について、事務局から説明の続きをお願いします。
(事務局から説明があった)
【委員長】
今年は特に3月11日に東日本大震災がありましたが、狛江市内の交通に関しての状況はどうだったのでしょうか。
【事務局】
狛江駅と喜多見駅を利用する方が多いのですが、大きな混乱はなかったと思います。ただ、世田谷通りは都心からの帰宅者が多く、午後6時くらいから午前0時くらいまで下り方面が渋滞していました。水道道路も同じような状況でした。市としては、トイレや休憩できるような場所の提供ということで近くの地区センターを開けました。帰宅困難者の歩行者も午前1時くらいには落ち着いてきたので、午前1時半くらいには職員も撤収しました。
【委員長】
東京で大きな地震があった場合に交通の面も含めてどうするのか、今回のことをどう教訓にするのか、ということが大切だと思います。世田谷通りは特定緊急輸送道路に指定されているのでしょうか。
【委員F】
世田谷通りは指定されていますが、水道道路は指定を受けておりません。
【委員長】
では、他に何かありましたらどうぞ。
【委員E】
先ほど18年度と19年度の間で事故が減ったという話がありましたが、18年度は和泉多摩川周辺で事故が多く発生しており、交通安全協会の女性部での活動を多く行ったため、その効果が表れたように思います。
また、今年はこだま幼稚園でも3人乗り自転車の乗り方の指導をしていただきました。お母さんの交通マナーについての話がありましたが、自分の周りの安全を確認しないような運転が見受けられるので、危なく思うことがあります。
【委員長】
この問題をどう変えていくか、変えるために仕掛けをして、意識付けできるような方法をとるかが課題です。指導するだけでなく、どうやったら変わるのかを考えていくことが大切です。
【委員A】
これに関連しまして15ぺージのウについて、PTAの交通安全教室については20~30人程度の者が参加しているだけのような感じで、保護者の啓発につながっていないように思います。4月の第1回保護者会は多く保護者が集まるので、多くの保護者に啓発するためには有効です。可能であれば警察の方に来ていただくと良いですが、難しければ校長先生に警察で用意した読上げ文を読んでもらい、保護者の方に危機感を訴えるというのも、家庭教育の喚起につながるのではないかと思います。
【副委員長】
入学式なら出席率が100%超えていますし、式典の後の写真撮影までの合間の時間に行うこともできるのではないでしょうか。
【委員A】
こういった機会を見つけて積極的に行うことが大切だと思います。
【副委員長】
不法占用物の排除、看板の撤去などですが、行政としてこういうものについて罰則をとるような権限があるのでしょうか。また、道路の緑化推進についてですが、高さ50㎝以下の低木に限った緑化で良いのではと思います。ある程度高さのある木だと、ミラーや信号が見にくくなりますし、枝を切るにはお金がかかります。世田谷通りのいちょうの落葉で滑って転ぶなどの事故も聞きます。特に交差点の緑化などは対応を考えた方がいいかなと思います。
【委員長】
罰則などの権限については、道路管理者の方の意見を次回聞くことにします。12ページの信号機についての話ですが、都内ではLEDの灯機が増えており、今年度もさらに予算がつきましたので、この一年で相当数が普及するかと思います。これにより見やすくなりますし、消費電力の面でも従来の1/7に抑えられますので環境に良く、また球切れが起きないため、停電以外での劣灯ということがありませんので、交通安全の面でも良いものだと思います。
【委員D】
世田谷通りと水道道路での事故が減ったのは、警察の毎日の取り締まりの効果だと思います。続けて何日かやっていただくと効果が大きいと思います。
【委員長】
取り締まりの強化は確かに効果はあります。また、違法駐車を減らすということも、事故の防止に繋がります。違法駐車やスピード違反の取り締まりも含めて、さまざまな施策が複合的に作用して、実際に事故が減っているので、これは続けていくことが大切です。
【委員A】
電力不足による計画停電が起きた場合は、信号機も消えてしまいますが、報道によれば消えない信号機もあると聞きます。前回の計画停電のときは、緑野小の学区域の中で狛江通りと慈恵病院のT字路の信号が一つだけ消えました。すぐ警察の方がいらっしゃったので、心配はありませんでしたが、狛江市内全域で停電の際、信号機などにおける今後の対応をお聞きしたいです。また、停電時の事故がカウントされて、事故件数が増えてしまうかもしれません。
【委員B】
主要な道路の信号の30機くらいのうち、20機は発電機で対応できますが、残りの10機は警察官の手信号になります。
【委員A】
3月のときは、教員が主な交差点に出ました。どこの信号機には警察官が足りないという情報があれば、PTAとの連携するなどで実施するつもりでいます。
【委員長】
停電になっても消えない信号機のお話がありましたが、都内300箇所くらいの主要な交差点の信号機は、停電になると自動的に自家発電に切り替わるというものがあります。
【委員B】
調布警察署管内では、3つあります。このうち1つは狛江市内で狛江三叉路にあります。
【委員長】
ただ、燃料を入れておかなくてはならないので、あまり良くないです。そのため、リチウムイオン電池などで開発を今行っています。徳島県警で社会実験も行いました。数年で都内にも安全な自起動の信号機が広がると思います。現在は歩行者灯もつきますが、個人的には車両灯だけつけて、歩行者は車両灯を見ながら警察が誘導すれば良いのではと思います。歩行者灯をつけないだけで、バッテリーは倍もちます。今回の大震災を教訓に様々なことが、改善されてくると思います。
【委員B】
停電のとき、信号機のところに立ちましたが、まっくらになってしまうので、非常に怖いです。
【委員A】
3月の停電時は下校時は暗くなかったが、冬に停電になってしまうと暗いのでさらに危険になります。
【委員長】
点灯棒による誘導もきちんと行わないと、車両にばかり気が向いて歩行者の誘導がおざなりになってしまうと、二次災害が起きます。学校にも点灯棒を用意しておくべきです。
【委員B】
停電による死亡事故も栃木や神奈川で実際に起きています。死亡事故でない事故は、たくさん起こっていると思います。
【委員F】
道路の整備等について様々なご意見ありがとうございます。新設改良を進めていく上で非常に参考になりました。
【委員長】
では、今後の予定について事務局からお願いします。
【事務局】
今後の予定についてです。第4回目は9月の下旬頃を予定しております。この際には交通安全計画の素案ということで、具体的にお示しできるかと思います。こちらを検討していただいて、修正があれば10月下旬頃再度、会を開きまして、了承していただく形になります。11月~12月はパブリックコメント等で市民の方のご意見をいただき、修正したものを来年の1月の第6回の会議の中で最終承認いただいて、2月に公表するという予定になっております。では、次回は9月27日(火)午後3時から開きます。場所は追ってご連絡いたします。
【委員長】
それではこれにて閉会いたします。
1 日時
平成23年9月27日(火)午後3時~4時15分
2 場所
高架下103・104会議室
3 出席者
委員長 若林 勝司
副委員長 栗山 剛
委員 冨永 悦子
委員 豊島 秀臣
委員 河合 正行
委員 富永 豊
委員 野﨑 元
委員 斎藤 亮一
(事務局)
三角 光正
平林 哲郎
田代 興大
4 欠席者
委員 山田 裕
委員 紺矢 繁雄
5 議題
狛江市交通安全計画について
6 提出資料
資料 交通人身事故発生状況の推移
資料 狛江市交通安全計画(案)
7 会議の結果
【委員長】
ただいまから第4回狛江市交通対策調整会議を開催いたします。議題に沿って、交通事故発生状況の推移、狛江市交通安全計画(案)について、事務局より説明をお願いします。
【事務局】
では資料の説明いたします。
(事務局より資料の説明があった。)
【委員長】
ありがとうございました。質問に入る前に確認したいのですが、この計画は、加筆・訂正はまだ可能ですか。
【事務局】
可能です。こちらは事務局案ですので、議論の中でご指摘いただいた部分は次回までに修正いたします。
【委員長】
わかりました。事務局より説明がありました1・2章についてご質問はありますか。年間の死亡事故数や交通事故件数の目標について、ご意見があればお伺いします。
【A委員】
死亡事故に関しては、今年が2件、去年が1件なので、みなさんの協力があればゼロにもっていけると思います。我々交通安全協会も努力していくつもりです。
【B委員】
このように資料をまとめていただいて、現状の認識を新たにしました。今後の見通しということになると、高齢者への警鐘と同時に子どもたちの事故についても注意が必要です。前回も言いましたが、幼児の事故については保護者の認識をもっと強化していくべきだと思います。保護者の方も、守ろうとわかっているにも関わらず、つい油断してしまうので、保護者の方の危機管理についても、行政と教育機関と保護者で三位一体になってやっていく必要性があると思います。この計画を読むことで、日常の中で気をつけていかなければと思いました。
【C委員】
私もPTAの代表として子どもたちに声をかけたり色々やっていきたいと思います。先日の「高齢者交通安全のつどい」において、調布警察署の署員が行った寸劇を見て、しっかり怒るということも大切だと思いました。
【A委員】
やはり気になるのは自転車の事故です。自転車の事故をいかになくすかということだと思います。この間、自転車の前と後ろに子どもを乗せて、違反ですかと聞かれました。意外と自転車に乗っている方が、ルールを分かっていないように思います。罰金についても同じです。交通安全運動のテントでも自転車の罰金について、もう少し分かるようにして欲しいという意見も出てました。
【D委員】
今年、狛江市で起きた2件の死亡事故は、みなさんご存知ですか。慈恵の前は用地買収できておらず、狭くなっているところがあります。対岸に薬局がありますが、横断歩道がなく、みんなそのまま渡っています。事故が起きたのは、薬局は閉まっている夜8時ごろ、マンションに帰ろうとして54歳の女性が渡っているところでした。左右の確認をあまりしていなかったのだと思います。車の方もスピードを出していたので起きてしまったようです。今、小田急バスにお願いしてバス停を下げていただいて、横断歩道を作ろうという動きがあります。また、管内では甲州街道を渡ってしまう人を必ず見かけます。本当に危ないので、対策を考えないといけないと思います。節電で暗かった街路灯は昨日から明るくなりました。やはり明るいと違いますね。また、水道道路は自転車事故が多いし、夜間はスピードを出しやすいので危険です。あとは、安全意識をどうやって普及させるかですね。特に高齢者の事故が多いです。身体能力が昔の若いころと違うので、間に合うつもりが間に合わないことがあるからだと思います。
【A委員】
昨日、交通安全運動のテントにいた際、OX側に停まったバスから降りた女性が反対側のバス停に行きたくて渡っているのを見かけました。地下駐車場から上がってくる車もいますので危険に思いました。注意しましたが、大丈夫だと言っていました。自分は大丈夫と思っているんですね。
【E委員】
死亡事故ゼロは良いと思いますが、事故件数150件以下は厳しいのではないでしょうか。また、管内においては、節電で照明を落としたことによる交通事故、特に自転車事故が多かったです。
【委員長】
年間の交通事故死亡者ゼロは問題ないと思いますが、年間の交通事故件数150件以下という目標については、実際は昨年211件ということを踏まえますと厳しいところです。
では、事務局、3・4章の説明お願いします。
(事務局から資料の説明があった。)
【委員長】
先ほど、最初に説明がありました資料で、狛江は都内で3位ということでしたが、1位の北区の対策について、参考になることがあれば事務局お願いします。
【事務局】
北区の交通担当課に問い合わせました。主な取り組みとして、自転車安全日というものを月1回設けて、警察署、交通安全協会、推進員が連携して啓発活動を行っています。また、違法駐車対策として、区内の4地区を重点箇所に指定し、警察署と推進員でパトロールを実施しています。それから、狛江でも行っていますが、スケアードストレイトを中学校で行っています。それから、交通安全総点検というものを行っており、年間10~15回、警察と地域住民とでパトロールをして、道路の危険箇所の点検を行っています。また、こちらも狛江でもすでに行っていますが、小学校低学年向けに自転車運転免許を交付しています。課の構成員については、正規職員1名と嘱託職員3名の4名体制だということです。嘱託職員の3名は区内の3警察署のOBを採用しており、警察と連携して交通安全にあたっているということです。このようなところもかなり交通事故の減少に良い影響を与えているのかなという印象を受けました。
【委員長】
北区が1位ということで、この中で反映できることがあれば、反映していただきたいと思います。1~4章までご説明いただきましたので、みなさんのご意見いただきたいと思います。
【A委員】
北区のお話を聞きまして、自転車安全日があるのはすごく良いと思いました。
【D委員】
自転車安全日というのは、10日の交通安全日に合わせて、調布警察署でも取り締まりを強化して行っています。広報こまえに自転車安全利用について載せていただきたいです。また、駐輪場に、自転車の傘さし運転の注意のポスターを貼って欲しいと思います。
【A委員】
先日、自転車の傘さし運転を注意したら、すぐに改めてくれました。広報活動の重要性を感じました。
【A委員】
春と秋に運転者講習会をやっています。それを運転者だけでなく一般市民も巻き込んだような講習会ができればと思います。
【委員長】
一般市民が行ってみようと思うような企画が必要です。
【A委員】
今年の「高齢者交通安全のつどい」は調布のグリーンホールが満杯になりました。狛江でも満杯になるような計画を立てていただければと思います。
【委員長】
やはり有名人がくると、人も集まりやすいですね。
【B委員】
交通安全計画に書いてあるのは全て当然だと思います。ただ、我々の広報活動に限界を感じます。お金のことを度外視した場合ですが、みんなが普段から目にして耳にしているような生活の中に、たとえば電車の中刷りのような広報があれば良いなと思います。また、スケアードストレイトほど強烈ではなくても事故の怖さを周知できればと思います。保護者や高齢者の方も一人ひとりが守らなくてはいけないものです。分かっているのにやらない、やらないから事故が減らないというイタチごっこになってしまっているように思います。事故の予防には危険予知が重要だと思いますが、自転車に乗って、傘をさしたりしていると危険予知しにくくなってしまいます。危険な場面に出くわしても、しばらくすると風化して油断がでてきてしまうものです。繰り返し繰り返し目に入るように、広報活動の強化が必要に思います。
【C委員】
交通安全計画に加えていただきたいなと思うのは、道路整備についてです。直線道路に対してわき道がでてくる角の家に対して建築の指導として隅切りをつけること、ブロック塀をやめて1メートル以下の見通しの良いものにできないかなと思います。また、歩道のバリアフリーについてですが、横断歩道のところは仕切りが低くなっていますよね。その境が出っぱっているところがあって、それにつまづいている人がいます。これがないと車が進入してしまうのかもしれませんが、もう少し改良できればと思います。それと、水道道路の違反の防止についてです。拡幅や道路の形状を変えるのは非常に難しいと思うので、オービスみたいな自動取り締まりのものを目立つようにつければ、注意してもらえるかなと思いました。もう一点、救助救急体制の充実のことです。AEDの箱の中にゴム手袋は入っているでしょうか。
【事務局】
AEDの箱にはゴム手袋は入ってません。
【C委員】
以前、救助活動にあたったことがありますが、出血している場合に素手でさわることになるので感染症の予防のためにもゴム手袋が必要だと思います。
【委員長】
道路管理の面からご意見はありますか。
【F委員】
計画書のつくりについてですが、3章のP16と4章のP28は同じ内容に思います。できればP16をP28に統合された方がよろしいかと思います。
それと、先ほどC委員がおっしゃっていました角地の住宅への制限についてです。新たに作る部分については、狛江でも東京都の建築事務所でも2メートルの角地については隅切りをつくることになっています。しかし、既存のものに関しては、違反建築でない限り建築指導できません。市内では、隅切りはほぼ基準を満たしていると思いますが、数箇所は満たしていないところがあります。
【C委員】
あとは、隅切りがしてあっても、高いブロック塀やフェンスが建っていると見えないです。
【F委員】
2メートルの隅切りというのは、ギリギリのラインだと思います。
【A委員】
セットバックしても、その前に生垣をたてているところもあります。これではあまり意味がないですね。
【E委員】
歩道の出っ張りについてですが、事故も起こっていますので、歩道の部分にブロックだけが飛び出さないように改善してあるとは思います。ポールを立てるなどして、歩行者が渡らないように工夫はしています。
【委員長】
今、狛江市の交通安全計画の策定をしていますが、交通事故の人口当たりの件数は、狛江市は多摩地区では一番です。この順位を維持していくというのは並大抵のことではないと思います。そのためには思い切った施策、なぜ狛江が一番なのか言えるような目玉となるような施策があると良いと思います。予算があまりかからないような施策のアイディアを出していただければと思います。たとえば、高齢者の集まり、町会やグループ、また保育所、小中学校、PTA、サイクリングのサークル、自動二輪者のサークルなど団体に対して市が表彰規定を設けて、交通安全を守るものへの参加や年間の無事故を表彰するなど、施策を通して一般市民の協力を仰ぐもので、狛江らしさを出せればと思います。安心安全課長から何かお気づきのことがあればお願いします。
【三角委員】
最近すごくスピードの出る自転車に乗っている人を良くみかけます。そういう人たちは、車と同じ動きをしたり、信号が赤でも渡ってしまうなどマナーの悪さが目立ちます。プロの乗るような自転車に乗っている人たちが、本来模範となって道路を走っていただければなと思います。
【委員長】
ありがとうございました。今日は、計画書のおおまかな確認をしていただきましたが、もう一度訂正したものを確認する機会はありますか。
【事務局】
次回で訂正したものを再度確認していただきたいと思います。
【委員長】
今日の議論で採用できるものは採用していただいて、まとめるところは、まとめていただければ良いと思います。
【事務局】
みなさんもお時間がない中、ご協力いただいているとは思いますが、もしも何か気がついたことなどありましたら、ご指摘いただければと思います。
【D委員】
自転車の安全について広報に載せてみてはどうでしょうか。
【F委員】
10月15日号の広報で駅前放置自転車クリーンキャンペーンを載せますので、自転車の安全についても入れ込んだらどうでしょうか。
【事務局】
わかりました。もう一点、計画の目標の件ですが、死亡事故ゼロについては了承を得たと思いますが、年間事故件数150件以下につきましては、大変厳しい目標ではないかというご意見がありましたので、次回までに再度検討したいと思います。
【D委員】
狛江は事故件数少なくなっています。今年は調布と合わせて、昨年比でマイナス100件くらいです。今年は狛江市の件数は200件を切るかもしれません。
【A委員】
今年は、調布警察署から高齢者の集まる総会やデイサービスなどでお話していただいてます。高齢者に対してはだいぶ違うと思います。
【委員長】
そのような地道な活動は効果あると思います。高齢者の方、幼児の方は素直に話を聞いてくれます。先ほど事務局のお話がありましたが、150件という数字は検討していただきたいと思います。目標ですから、目標があまりにゆるいと達成した後どうするのかということになりますし、全然達成できないような根拠のない数字だと批判がでると思います。数字は入れなくても良いですし、入れるのであれば多少高い目標でも構わないと思います。では、今後の予定についてお願いします。
【事務局】
10月下旬に第5回の調整会議を開かせていただきまして、本日の議論をふまえ、修正した交通安全計画(案)の承認までしていただければと思います。会議の中で何かありましたら、また再検討いたします。承認がいただければ、11月中旬までに庁内の意思決定、そして12月初旬に市民に対してパブリックコメントで意見を聞く機会を設けます。そして、1月中旬頃再度調整会議において、パブリックコメントを踏まえた修正案について最終承認をいただいて、2月以降公表という形になります。
次回の日程調整ですが、10月24日(月)午後3時から市役所5階502・503会議室にて行いたいと思います。
【委員長】
それでは、第4回狛江市交通対策調整会議を閉会いたします。
1 日時
平成23年10月24日(月)午後3時~4時
2 場所
502・503会議室
3 出席者
委員長 若林 勝司
副委員長 栗山 剛
委員 冨永 悦子
委員 豊島 秀臣
委員 河合 正行
委員 富永 豊
委員 野﨑 元
委員 斎藤 亮一
(事務局)
三角 光正
田代 興大
4 欠席者
委員 山田 裕
委員 紺矢 繁雄
5 議題
狛江市交通安全計画について
6 提出資料
資料 狛江市交通安全計画(案)
7 会議の結果
【委員長】
お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。いよいよ大詰めになってまいりました。短い時間ではありますが、ご審議よろしくお願いいたします。
では、第5回交通対策調整会議を始めます。事務局説明をお願いします。
(事務局より説明)
(P7計画の目標の修正、P15重点施策「交通安全意識の向上」の追加、P5~6表の追加、P22(3)加筆、P27グッドライダー制度の追加)
【委員長】
ありがとうございました。前回のみなさんのご意見をふまえて事務局に加筆・訂正していただきました。全体のどこの部分でも構いませんので、みなさんからご意見いただきたいと思います。事務局へ質問なのですが、東京都と狛江市を比較したような資料は載せないのでしょうか。
【事務局】
最終的に「交通安全計画」は、いくつか資料を添付した形にするつもりですので、今回お配りした資料もその一つです。
【委員長】
その方が狛江市の特徴や傾向が見えてくると思います。
【A委員】
やはり65歳以上と15歳~24歳の事故が多いので、重点的にキャンペーンなどやって東京都を下回るようにできたらと思います。また、自転車のマナーが悪い、特に大人が耳にイヤホンをしていたり携帯をいじっていたりしているのが気になります。警察の取り締まりの強化もお願いしたいと思います。かなり違反切符を切ってもらってますが、まだ改善は見られません。傘差し運転は減ったように思います。
【委員長】
若年者と高齢者、自転車は重点項目にも入っていますが、修正した計画案にどのように反映したのかについて、事務局に説明をお願いしたいと思います。
【事務局】
今後は交通安全教育が特に重要になってくるという認識でおります。狛江市が他の市や区と比べて交通事故件数や交通事故や死者数は少ないというデータはありますが、交通事故の内容を分析すると自転車の事故や若年層や高齢者の事故など多いというデータもあります。狛江市の地理的な部分でのメリットとして、警視庁交通安全教育センターが喜多見にあり、市内からも自転車等で行ける距離にあります。しかし、これまで狛江市としてのバックアップ体制が十分ではなかったと思います。今後、交通安全教育センターとの情報交換やタイアップで学校や保育園などに通う子どもたちが積極的に参加していただけるようにできればと思っております。
【委員長】
警視庁交通安全教育センターというのは資料の一番最後についているものですね。
【B委員】
ぜひ積極的に活用できればと思います。交通安全教育センターにこちらから働きかけるとよいと思います。
交通安全教育に関連した情報提供として、先日調布市でスケアードストレイトを行いました。中学生主体ではなく、子供から大人まで対象に行ったところ、300~400人が集まりました。チラシも3万部刷り、新聞折込み等で配布しました。狛江市でもやっていただければいいのではないかと思います。自転車は、自分が事故に遭わないと痛みがわからないので、スケアードストレイトを見ると危険性を真剣に考えるようです。
【委員長】
主催はどこで行ったのですか。
【B委員】
調布市です。3回のうちの1回を市民対象に行おうという市長の強い要望で行いました。とても良かったと思います。このような取り組みを地道にやっていただければ、自転車事故も減ると思います。
【委員長】
ありがとうございます。とても参考になりました。他にご意見ありますか。
【C委員】
まず、幼児の安全教育についてです。子どもが横断歩道を渡るときは、親と一緒に渡ることが大半だと思います。親子の安全教育というのを重視して、盛り込んでいくことが大切だと思います。
もう一点、先ほど事務局から東京都と狛江市の比較の表を添付資料として載せるということでしたが、比較を読み手が感じとれるように注記を載せるなど、読む側にわかりやすい提示方法を考えていただけるとより良いものになると思います。
また、自転車グッドライダー制度はとても良いと思います。自転車に乗る側の意識付けは大事だと思いますし、ただ気をつけてというだけでは前に進まないと思います。自分がライダーである、自転車の運転者であるという自覚を促す意味でも、この制度は良いと思います。
【委員長】
ありがとうございます。資料を見ますと平成18~22年度全てにおいて、若年層・高齢者の事故は東京都の平均よりもパーセンテージが高いですね。狛江市ではそのような傾向があるということを認識させて、子供の事故、高齢者の事故を減らそうという意識を持たせた方が良いと思います。少し工夫した表現の方法をお願いいたします。他にご意見ありますか。
【D委員】
グッドライダー制度というのはもともとあるものですか。
【事務局】
これまではありません。
【D委員】
狛江市独自でいいアイディアだと思います。さらにいえば、もっと強調した方が良いと思います。また先ほど、自転車事故のお話がありましたが、自転車というのは規制があるにも関わらず、乗っているが良く分かっていない現状があります。また、スピードも出せるだけ出している状態なので、スピードもうまくコントロールしていかなくては、大きな事故は減らないのかなと思います。
また、狛江通りの死亡事故発生箇所の整備状態についてお話します。平成11年頃から事業は始まっていまして、今行っている区間は第5区間になります。緑野小学校のところから国領町8丁目の交差点までで、現在調布区間は終わっていますが、狛江市の区間が800メートルほど残っています。用地買収が必要面積の84%になっています。今年も用地買収できたところから、工事を進めていく形をとっています。死亡事故のあった慈恵医大の前あたりの用地買収はあまり進んでいませんので、完成までにはもう少し時間がかかると思いますが、順次進めていきます。
【委員長】
ただいまのお話の中でも、自転車グッドライダー制度について狛江独自の部分もあるということで、やはり強調していきましょう。狛江方式的なものがあることで、都内で狛江が交通事故が少ないというPRにもなります。他に何かご意見ありましたらどうぞ。
【E委員】
今日も、子供の自転車の飛び出しを目撃しました。自転車マナーができてないように思います。子供は安全教育をしても、その時だけになってしまうことがあります。
【委員長】
事故が起きてから気がついても遅いですからね。こういうお話を聞いて、安全計画に反映していくと良いですね。では、副委員長どうぞ。
【副委員長】
自転車グッドライダー制度とても良いと思います。ステッカーなどの交付となっていますが、子供も大人もしててカッコイイものにして、欲しくなるようなデザインをお願いしたいと思います。また、小学校の自転車運転免許証はまだ配られてないのですか。
【事務局】
今年度は1小・緑野小・和泉小の自転車安全運転教室を受けた児童に自転車免許証を交付しました。3小と5小は交通安全教育センターに行って学ばれたので、配布することができませんでした。今後は交通安全教育センターと連絡を密にし、そちらの方でも交付できるか検討していきたいと思っています。
【副委員長】
わかりました。自転車は免許証がなくても乗れるものですが、この免許証を全員が持っていれば、おまわりさんに止められた際、「免許証を見せなさい」と言われると子どもたちにプレッシャーがかかると思います。ぜひ、全員に持たせたいと思います。
P18(3)の歩車道段差の改良の「ユニバーサルデザイン」というのはどういうことでしょうか。
【D委員】
要するに、段差をなくして誰でも通りやすくするということです。
【副委員長】
段差解消ということですね。先ほどの出席した会議で手押し車を押していると歩道のインターブロッキングや目地のところが歩きにくいという意見がありました。
【委員長】
ありがとうございます。他にご意見はありますか。
【F委員】
表現方法などをご再考いただきたい箇所があります。
【委員長】
修正できるところは修正してください。では、今後の予定について事務局お願いします。
【事務局】
今後の予定についてお話します。時間的余裕もございますので、本日ご指摘いただいた箇所に手を加えて、作り直したものを郵送でみなさんにお送りさせていただきます。内容に修正箇所があれば、FAXやメールなどでご指摘いただいて、修正したものを中間報告書としてまとめます。市民説明会は11月下旬を予定しています。説明は事務局からさせていただきます。パブリックコメントも現時点での予定ですが12月上旬から市民の意見を伺う予定です。これらの意見を踏まえて、1月中旬に予定しております第6回交通対策調整会議の際も、最終案として提出させていただいて、2月下旬に公表という予定です。1月中旬の会議につきましては、後ほどご連絡させていただきます。
【委員長】
来年1月の中旬の会議で最終承認にもっていきたいということです。
【事務局】
また、本日で配布した狛江市で行われている交通安全運動等の年間予定について説明します。(事務局より説明があった。)
【委員長】
ありがとうございました。よろしいでしょうか。E委員、交通安全運動について何かありますか。
【E委員】
全国交通安全運動の際に狛江駅前の三角広場にテントを立てて女性部が広報を行っています。幼稚園児や保育園児くらいの小さなお子さんがいらっしゃるのでお話できて良いと思います。
【委員長】
どのくらいの時間に行っているのでしょうか。
【E委員】
朝10時から正午まで、午後は14時から16時まで行っています。午後は小学生の姿も見かけるので気をつけて帰るよう声かけしています。常に4人~5人で行っています。
【委員長】
そのような地道な活動が大事だと思います。何も無関心でいるというのが一番いけないことなのかなと思います。それでは、これにて閉会といたします。
【副委員長】
第5回狛江市交通対策調整会議を閉会します。みなさまお疲れ様でした。
1 日時
平成23年2月21日(月)午後3時~4時
2 場所
市役所4階 特別会議室
3 出席者
委 員 若林 勝司
委 員 山田 裕
委 員 栗山 剛
委 員 富永 豊
委 員 野﨑 元
委 員 河合 正行
委 員 冨永 悦子
事務局 安心安全課長 三角 光正
安心安全係長 平林 哲郎
安心安全係主任 鈴木 弘貴
4 欠席者
委 員 豊島 秀臣
5 議題
1.委嘱状交付
2.自己紹介
3.委員長及び副委員長の選任
4.会議の進め方
5.スケジュール
6.第6次狛江市交通安全計画と仮定の第8次交通安全計画の概要
6 提出資料
資料1 狛江市交通対策調整会議設置規程
資料2 会議及び会議録の取扱いについて(案)
資料3 「傍聴される皆様へ(案)」
資料4 交通安全計画策定までのスケジュール
資料5 狛江市交通対策調整会議委員名簿
資料6 交通安全対策基本法(抜粋)
資料7 第六次狛江市交通安全計画
資料8 仮定の第8次交通安全計画策定の概要
7 会議の結果
(1)委嘱状交付
(2)市長挨拶
(3)自己紹介
(4)議題
1 委員長及び副委員長の選任
(事務局)
狛江市交通対策調整会議設置規程第4条第2項の規定により会議に委員長及び副委員長をおき、委員の互選によって定めるとなっておりますので、どなたかやってくださる方はいらっしゃいませんでしょうか。
(委員A)
若林委員はいかがでしょうか。
(事務局)
ただいま、若林委員というお声がありましたがご異議はございませんでしょうか。
〈一同拍手〉
(事務局)
ご異議がないようですので、若林委員に委員長をお願いしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。次に副委員長を決めたいと思いますが、どなたかいらっしゃいませんでしょうか。
(委員B)
栗山委員はどうでしょうか。
(事務局)
栗山委員という声があがりましたが、ご異議はございませんか。
ないようですので、栗山委員を副委員長としてお願いします。どうぞよろしくお願いいたします。
ここからの進行は委員長にお願いしたいと思います。
若林委員長よろしくお願いします。
(委員長)
只今、ご指名されました若林です。狛江のことはまだ良くわかりませんが一生懸命やりますのでよろしくお願いします。
(副委員長)
皆様と一緒に頑張りますので、よろしくお願いします。
2 会議の進め方
(委員長)
それでは、まず議題(2)「会議の進め方」についてです。内容について事務局から説明をお願いします。
(事務局)
資料1、資料2、資料3の説明。
会議及び会議録の公開・作成につきましては、事務局の取扱い内容は要約筆記とし発言者の記載は「委員長、委員A、委員B等と匿名で記載することとし、毎回委員の皆様の承認を得たうえで、正式決定したいと思いますが、いかがでしょうか。正式決定された会議録については、狛江市ホームページ上に掲載することといたします。
また、傍聴人の取扱いについては、会議の進行妨害とならないよう一定のルールを設けてあります。これを傍聴人にお守りいただくこととなっております。
(委員長)
事務局より会議録の公開・作成、傍聴人の取扱いについて提案がありましたが何かございますか。ご異議がなければ、事務局案で取扱いたいと思います。
3 スケジュール
(委員長)
引き続き事務局から説明をお願いします。
(事務局)
資料4の説明
(委員長)
質疑につきましては、最後にまとめてお聞きしたいと思いますので、引き続き事務局から(4)第6次狛江市交通安全計画と仮定の第8次交通安全計画についての説明をお願いいたします。
(事務局)
資料6、資料7、資料8の説明
(委員長)
今、事務局より「第6次狛江市交通安全計画と仮定の第8次交通安全計画の概要」について説明がありました。仮定の第8次交通安全計画の概要は、東京都第8次交通安全計画を元に項目だけ挙げたものとなっています。本格的な議論につきましては、一度委員の皆様で資料をお読みいただき、次回の会議以降に行いたいと思いますが、事務局の説明内容で質問等がありましたらどうぞ。
(委員A)
狛江の道路や事故等のことを把握していないといけないわけで、事故が多く何とかしなくてはいけないのは高齢者の事故と自転車運転のマナーです。
小学生については、新一年生から安全教育をしていきますが、保護者のマナーも悪いことがあります。子どもは、親を見ていますから、この保護者をどう教育するかも問題です。
(委員B)
道路が整備されれば色々な課題が改善されます。歩道空間が広がれば歩行者も安全に歩きやすくなります。
自転車関係では、自転車通行帯などの整備も可能になります。
(委員C)
歩行者へ声かけをしますが、保護者のマナーが悪く保護者の教育をしていただきたい。 また、車椅子と自転車とすれ違う時が危なく、マナーが行き届いていないと思います。
(委員D)
企業等で自転車安全教室を行っています。少年野球は年に一回やっていますがサッカーや他の競技ではやっていません。父兄の方も参加しましたが父兄のほうがマナーが良くないこともあります。他に高齢者キャンペーンも行っています。
交通安全協会では、事故防止のため街頭に出ています。
水道道路は、細くて危なく歩道も狭いです。直線道路なのでスピードを出して走る車が多いです。
(委員E)
保護者のマナーが悪いようですが、学校では調布警察署の方にご協力をいただき年間行事に二つの教室を入れて指導しています。一つは交通安全教室、もう一つは自転車教室です。特に自転車教室では、自転車の乗り方について一旦停止、右折の仕方、グループで走っているときのルールを指導いただいています。
日頃学校の中で、ルールとマナーが守れないため、ルールとマナーの必要性を切実に感じています。
学校側とPTAで、通学路の安全確保をしています。
(委員F)
子どもより大人のマナーが悪いように感じます。
狛江市内の道路は、道幅が狭く道路なのに電柱等が道路側に建っていて、しかも両側にあるため、自転車と車が走るには難しい道路だと思います。狭い道でも障害物がなければ、事故も減少するのではないかと思います。
(委員長)
高齢者が横断歩道を渡るのに幅員が広くて渡りきれなくて、途中で赤になり事故に巻き込まれることがあります。そこで信号機に画像感知をつけ、高齢者がゆっくり歩いているところを延長18秒までにして高齢者の保護をしている信号機があります。
信号機の点滅が始まって、渡ろうとすると危険防止のアナウンスが流れる信号機ができます。それは次年度平成23年度から警視庁管内で設置するニュースがありました。
狛江市は、交通事故の発生率が東京26市23区を含め1千人当り、第三位ということです。人身事故が、東京都の49区市で一番交通事故が少ない都市だそうです。何か特徴を出したものが、形となってこの会で取り上げたらいいなあと思っています。そのために、こういう施策をしていこうというものが提案できればと思います。
次回を含め、毎回皆さんには情報交換ができ、参考になり市民の為になればと思います。
何か他に付け加えたいことがありますでしょうか。
何もないようですので、本日は、顔合わせということで、次回からは、第六次狛江市交通安全計画と仮定の第八次交通安全計画の概要を読んできていただき、皆さんのご意見を頂きご意見を反映していきたいと思います。
次回の会議の予定は、事務局からお願いします。
(事務局)
4月15日(金)、開催時間は午後3時からということでいかがでしょうか。
(委員長)
皆さん、ご都合はいかがですか。
それでは、次回の開催日は4月15日金曜日、開催通知はあらためて後日事務局から案内ということになります。
閉会の挨拶を副委員長からお願いします。
(副委員長)
平成23年第1回狛江市交通対策調整会議をご出席いただきましてありがとうございます。
以上を持ちまして閉会いたします。