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平成23年第5回狛江市交通対策調整会議

1 日時 平成23年10月24日(月)午後3時~4時
2 場所 502・503会議室
3 出席者

委員長 若林 勝司
副委員長 栗山 剛
委員 冨永 悦子
委員 豊島 秀臣
委員 河合 正行
委員 富永 豊
委員 野﨑 元
委員 斎藤 亮一

(事務局)
三角 光正
田代 興大

4 欠席者

委員 山田 裕
委員 紺矢 繁雄

5 議題 狛江市交通安全計画について
6 提出資料

資料 狛江市交通安全計画(案) 

7 会議の結果

【委員長】
 お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。いよいよ大詰めになってまいりました。短い時間ではありますが、ご審議よろしくお願いいたします。
 では、第5回交通対策調整会議を始めます。事務局説明をお願いします。

(事務局より説明)
(P7計画の目標の修正、P15重点施策「交通安全意識の向上」の追加、P5~6表の追加、P22(3)加筆、P27グッドライダー制度の追加)

【委員長】
 ありがとうございました。前回のみなさんのご意見をふまえて事務局に加筆・訂正していただきました。全体のどこの部分でも構いませんので、みなさんからご意見いただきたいと思います。事務局へ質問なのですが、東京都と狛江市を比較したような資料は載せないのでしょうか。

【事務局】
 最終的に「交通安全計画」は、いくつか資料を添付した形にするつもりですので、今回お配りした資料もその一つです。

【委員長】
 その方が狛江市の特徴や傾向が見えてくると思います。

【A委員】
 やはり65歳以上と15歳~24歳の事故が多いので、重点的にキャンペーンなどやって東京都を下回るようにできたらと思います。また、自転車のマナーが悪い、特に大人が耳にイヤホンをしていたり携帯をいじっていたりしているのが気になります。警察の取り締まりの強化もお願いしたいと思います。かなり違反切符を切ってもらってますが、まだ改善は見られません。傘差し運転は減ったように思います。

【委員長】
 若年者と高齢者、自転車は重点項目にも入っていますが、修正した計画案にどのように反映したのかについて、事務局に説明をお願いしたいと思います。

【事務局】
 今後は交通安全教育が特に重要になってくるという認識でおります。狛江市が他の市や区と比べて交通事故件数や交通事故や死者数は少ないというデータはありますが、交通事故の内容を分析すると自転車の事故や若年層や高齢者の事故など多いというデータもあります。狛江市の地理的な部分でのメリットとして、警視庁交通安全教育センターが喜多見にあり、市内からも自転車等で行ける距離にあります。しかし、これまで狛江市としてのバックアップ体制が十分ではなかったと思います。今後、交通安全教育センターとの情報交換やタイアップで学校や保育園などに通う子どもたちが積極的に参加していただけるようにできればと思っております。

【委員長】
 警視庁交通安全教育センターというのは資料の一番最後についているものですね。

【B委員】
 ぜひ積極的に活用できればと思います。交通安全教育センターにこちらから働きかけるとよいと思います。
 交通安全教育に関連した情報提供として、先日調布市でスケアードストレイトを行いました。中学生主体ではなく、子供から大人まで対象に行ったところ、300~400人が集まりました。チラシも3万部刷り、新聞折込み等で配布しました。狛江市でもやっていただければいいのではないかと思います。自転車は、自分が事故に遭わないと痛みがわからないので、スケアードストレイトを見ると危険性を真剣に考えるようです。

【委員長】
 主催はどこで行ったのですか。

【B委員】
 調布市です。3回のうちの1回を市民対象に行おうという市長の強い要望で行いました。とても良かったと思います。このような取り組みを地道にやっていただければ、自転車事故も減ると思います。

【委員長】
 ありがとうございます。とても参考になりました。他にご意見ありますか。

【C委員】
 まず、幼児の安全教育についてです。子どもが横断歩道を渡るときは、親と一緒に渡ることが大半だと思います。親子の安全教育というのを重視して、盛り込んでいくことが大切だと思います。
 もう一点、先ほど事務局から東京都と狛江市の比較の表を添付資料として載せるということでしたが、比較を読み手が感じとれるように注記を載せるなど、読む側にわかりやすい提示方法を考えていただけるとより良いものになると思います。
 また、自転車グッドライダー制度はとても良いと思います。自転車に乗る側の意識付けは大事だと思いますし、ただ気をつけてというだけでは前に進まないと思います。自分がライダーである、自転車の運転者であるという自覚を促す意味でも、この制度は良いと思います。

【委員長】
 ありがとうございます。資料を見ますと平成18~22年度全てにおいて、若年層・高齢者の事故は東京都の平均よりもパーセンテージが高いですね。狛江市ではそのような傾向があるということを認識させて、子供の事故、高齢者の事故を減らそうという意識を持たせた方が良いと思います。少し工夫した表現の方法をお願いいたします。他にご意見ありますか。

【D委員】
 グッドライダー制度というのはもともとあるものですか。

【事務局】
 これまではありません。

【D委員】
 狛江市独自でいいアイディアだと思います。さらにいえば、もっと強調した方が良いと思います。また先ほど、自転車事故のお話がありましたが、自転車というのは規制があるにも関わらず、乗っているが良く分かっていない現状があります。また、スピードも出せるだけ出している状態なので、スピードもうまくコントロールしていかなくては、大きな事故は減らないのかなと思います。
 また、狛江通りの死亡事故発生箇所の整備状態についてお話します。平成11年頃から事業は始まっていまして、今行っている区間は第5区間になります。緑野小学校のところから国領町8丁目の交差点までで、現在調布区間は終わっていますが、狛江市の区間が800メートルほど残っています。用地買収が必要面積の84%になっています。今年も用地買収できたところから、工事を進めていく形をとっています。死亡事故のあった慈恵医大の前あたりの用地買収はあまり進んでいませんので、完成までにはもう少し時間がかかると思いますが、順次進めていきます。

【委員長】
 ただいまのお話の中でも、自転車グッドライダー制度について狛江独自の部分もあるということで、やはり強調していきましょう。狛江方式的なものがあることで、都内で狛江が交通事故が少ないというPRにもなります。他に何かご意見ありましたらどうぞ。

【E委員】
 今日も、子供の自転車の飛び出しを目撃しました。自転車マナーができてないように思います。子供は安全教育をしても、その時だけになってしまうことがあります。

【委員長】
 事故が起きてから気がついても遅いですからね。こういうお話を聞いて、安全計画に反映していくと良いですね。では、副委員長どうぞ。

【副委員長】
 自転車グッドライダー制度とても良いと思います。ステッカーなどの交付となっていますが、子供も大人もしててカッコイイものにして、欲しくなるようなデザインをお願いしたいと思います。また、小学校の自転車運転免許証はまだ配られてないのですか。

【事務局】
 今年度は1小・緑野小・和泉小の自転車安全運転教室を受けた児童に自転車免許証を交付しました。3小と5小は交通安全教育センターに行って学ばれたので、配布することができませんでした。今後は交通安全教育センターと連絡を密にし、そちらの方でも交付できるか検討していきたいと思っています。

【副委員長】
 わかりました。自転車は免許証がなくても乗れるものですが、この免許証を全員が持っていれば、おまわりさんに止められた際、「免許証を見せなさい」と言われると子どもたちにプレッシャーがかかると思います。ぜひ、全員に持たせたいと思います。
 P18(3)の歩車道段差の改良の「ユニバーサルデザイン」というのはどういうことでしょうか。

【D委員】
 要するに、段差をなくして誰でも通りやすくするということです。

【副委員長】
 段差解消ということですね。先ほどの出席した会議で手押し車を押していると歩道のインターブロッキングや目地のところが歩きにくいという意見がありました。

【委員長】
 ありがとうございます。他にご意見はありますか。

【F委員】
 表現方法などをご再考いただきたい箇所があります。

【委員長】
 修正できるところは修正してください。では、今後の予定について事務局お願いします。

【事務局】
 今後の予定についてお話します。時間的余裕もございますので、本日ご指摘いただいた箇所に手を加えて、作り直したものを郵送でみなさんにお送りさせていただきます。内容に修正箇所があれば、FAXやメールなどでご指摘いただいて、修正したものを中間報告書としてまとめます。市民説明会は11月下旬を予定しています。説明は事務局からさせていただきます。パブリックコメントも現時点での予定ですが12月上旬から市民の意見を伺う予定です。これらの意見を踏まえて、1月中旬に予定しております第6回交通対策調整会議の際も、最終案として提出させていただいて、2月下旬に公表という予定です。1月中旬の会議につきましては、後ほどご連絡させていただきます。

【委員長】
 来年1月の中旬の会議で最終承認にもっていきたいということです。

【事務局】
 また、本日で配布した狛江市で行われている交通安全運動等の年間予定について説明します。(事務局より説明があった。)

【委員長】
 ありがとうございました。よろしいでしょうか。E委員、交通安全運動について何かありますか。

【E委員】
 全国交通安全運動の際に狛江駅前の三角広場にテントを立てて女性部が広報を行っています。幼稚園児や保育園児くらいの小さなお子さんがいらっしゃるのでお話できて良いと思います。

【委員長】
 どのくらいの時間に行っているのでしょうか。

【E委員】
 朝10時から正午まで、午後は14時から16時まで行っています。午後は小学生の姿も見かけるので気をつけて帰るよう声かけしています。常に4人~5人で行っています。

【委員長】
 そのような地道な活動が大事だと思います。何も無関心でいるというのが一番いけないことなのかなと思います。それでは、これにて閉会といたします。

【副委員長】
 第5回狛江市交通対策調整会議を閉会します。みなさまお疲れ様でした。

 

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