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1 日時 令和2年2月20日(木曜日)午後7時~8時45分 2 場所 狛江市防災センター3階301会議室 3 出席者 平谷 英明、清水 満、久保田 郁恵、冨永 悦子 (事務局)立道 雅央、杉田 篤哉、横山 大輔 4 欠席者 西村 昭比古 5 傍聴者 なし 6 議題 (1)狛江市第4次基本構想等について (2)安心安全なまちづくり取り組み状況等について   ・令和元年台風第19号について   ・平成31年(令和元年)中の刑法犯認知件数等について 7 配布資料 ・資料1 狛江市第4次基本構想 ・資料2 令和元年台風第19号について ・資料3 令和元年台風第19号における課題を踏まえた洪水時の避難場所確保への取組 ・資料4 令和元年台風第19号対応事業一覧(令和2年度予算概要から抜粋) ・資料5 都内の刑法犯発生状況 ・資料6 特殊詐欺(振り込め詐欺等)の被害状況 8 会議の結果(概要) 事務局:本審議会の任期は3年となっており、任期が更新して本日が初回となります。会長および副会長の選任をお願いしたいと思いますが、狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会運営規則第4条では、会長・副会長は委員の互選によって定めることとなっておりますが、いかがでしょうか。   (委員より)平谷委員に引続きお願いしたい、の声。   事務局:それでは、会長は平谷委員にお願いいたします。副会長はいかがですか。   委員:西村委員は、経験もあることだし、良いと思う。   事務局:では、西村委員に副会長をお願いいたします。 今後の進行を平谷会長にお願いいたします。   会長:引続き会長を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。委員に変更がありませんので、特に自己紹介はよろしいですね。自己紹介は省略させていただきます。 前期は昨年度、市長に答申して活動に区切りがついたところでした。この間、狛江市では令和元年台風第19号で被害があり、避難所の問題などが報道されたところです。この審議会でどのように関わるかといった議論も本日はできればと考えております。 次第に沿って進行します。次第1、狛江市第4次基本構想等について、事務局から説明してください。   事務局:前期、平成30年の11月に市長に答申書を提出し、その経過も含めて、今回次第に入れさせていただいております。会長のお話にもありましたが、前期に「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進について」答申をしていただいております。この中で、「安心で安全なまちづくりを基本構想及び基本計画に最重要課題として位置付け、安心安全条例に基づく各種の施策の実現に向けて全市を挙げて取り組むこと」と結論の最初に掲げられています。 その後、狛江市総合基本計画審議会に平谷会長が委員として参加されており、この1年ほど活動されております。資料1として用意しておりますが、ここのところで基本構想が策定されましたので、会長からここまでの経緯等についてご報告いただければと思います。   会長:お手元の狛江市第4次基本構想に沿って、説明をします。 これにつきまして、時間的な経過から申し上げますと、平成30年度の12月から始まりまして、この2月の今週の月曜日、17日に審議会の会長から総合計画の答申をしまして、すでに答申している基本構想と併せ、一応一段落がつきました。年度的に申し上げますと、基本構想自体は、令和2年度から令和11年度までの10ヵ年計画となります。それをさらにブレークダウンしたものが総合計画で、令和2年から令和6年までの前期の5ヵ年計画です。 それでは、第4次基本構想を開いていただき、2ページ、「ともに創る文化育むまち~水と緑の狛江~」と書いてございます。従来は文化という表現がなかったんですね。水と緑のまち狛江というのが従来の狛江市の将来都市像でした。審議会の中で、いろいろな音楽祭もありますし、絵手紙もある、そういう文化の芽もあるのでそれを育てていこうという意見が強く出ましたので、それで「ともに創る」となりました。従来の文化遺産がそんなにあるわけではないので、これから創ります、「ともに創る文化育むまち」として、水と緑は従来どおり残し、新しい都市像を決めたということです。あと、具体的な説明は資料に書いてあるとおりです。5ページ、これが全体像で「ともに創る文化育むまち、水と緑の狛江市」というのが都市像でして、「まちづくりの視点」が「お互いを認め支え合い」、「ともに創る」、「狛江らしさを生かす」、これが各部各課の政策を全部貫いている縦糸です。横糸がそれぞれ担当課、部署の関係でして、このうち安心安全の関係ですと、上から二つ目、「安心して暮らせる安全なまち、防災と防犯」、と書いてあります。実は、安心安全条例で、4つくらい項目があります。防災防犯の他に、いわゆる健康対策、それから交通安全、そういうのがあるんですけど、それにつきましては、それぞれ健康づくりですとか、あるいは交通体系に入れています。この審議会が答申で打ち出した方向については、カバーされている、こんな状況です。それで、これをベースとしまして、総合計画審議会で、前期計画を作るということで、8回くらい審議会を開催しています。清水委員さんは、分科会が私とは違いますが、僕は第一分科会で9回の分科会、第一分科会というのは、安心安全の他にも人権が守られるかとか、持続可能な都市づくりとかありましたので、3分の1程度、安心安全についてやっています。答申案ができましたので、パブリックコメントに出して、6名くらいの方からご意見があり、取り入れるものは取り入れて、取り入れないものは理由をつけて説明しています。総合計画の関係で若干お話しをしようと思いますのは、アンケートについてです。問4「地震や台風の自然災害に対して備えをしていますか」という設問で、「備えをしている」が65%、一方次の問5「防災訓練や講演会等防災に関する催しに参加しましたか」という設問では、「参加した」が16.9%と低いので、この辺を上げる必要があると思いました。問6「狛江市が治安の良いまちだと感じますか」では、「良いと感じる」が37.6%、「どちらかといえば良い」が55.4%と、悪くはないですが、もう少し良いと感じる人が多いかと思いました。市民を巻き込んで、防災訓練など地域の催しに参加すると市に対する愛着が増える、地域に対する愛着が増えるというようなことが言われていますので、そのあたりが、なかなか難しいですが、必要かなと感じております。 それに関連して、静岡県の牧之原市での事例を紹介します。牧之原市は、二市が合併して、庁舎は一部の部署はこちらの庁舎、一部の部署はここの庁舎と、二つに分かれている、そんな市です。「津波防災まちづくり計画」作りにあたり、ワークショップをやったということですね。平成24年のワークショップは、翌年度計画書になっています。市民ファシリテーターがワークショップを指導したということですが、そのの中でも、防災タワーは通常、専門家が計画したのではなかなか完成まで見ることができないのですが、市民を交えたので完成まで見ることができ、計画の評価もできたということです。それから、高校生も参加しています。高校生の参加は、夜開催のワークショップでは安全の問題もあるので、電通が協力してSNSを開設し、意見出しを行っています。若い人も巻き込んだということで、その結果高校生のファシリティテーターもできました。ただし、当初は職員や議会からの評判は良くない状況でスタートしてます。市民参加には面倒な面があり、市民が言いたい放題になる、週末のワークショップは職員が休日出勤になるといったマイナスの面があるといった指摘もありました。しかしながら、計画づくりが契機となって市民参加の有用性を職員も理解し、逆に色々なことをワークショップでやって深まるようになりましたと報告されています。ここは津波が来る確率が高いというところで、地理的条件からくる危機感が狛江市と異なるので、狛江の場合は難しいかもしれないですけど、市民を巻き込む努力をしていくと、市に対する愛着も増えるのかなと、こんな例もありますということで紹介しました。私の方からは以上です。ご質問とか何かありましたら、どうぞ。   委員:牧之原市の位置はどの辺りですか。   会長:静岡県の静岡空港ある辺りで、静岡市から少し西の方、台地もあれば海もあり、お茶が有名です。 それでは、次の次第2について、説明をお願いします。   事務局:(資料2に沿って説明)   会長:今の説明に対しまして、ご質問、ご意見等ありましたら、ご発言ください。 地球温暖化の関係で海水温が高い、海水温が高いと台風は大きくなるんですね。大型台風が続けて来るのが、恒常的になってきました。 自主避難所と避難所の違いはいかがですか。   事務局:自主避難所は、通常避難所が避難勧告を出す段階で開けるというのが主な流れになるんですけれども、避難情報をいつ発令するかというと、石原水位観測所の水位で基準が定まっていることから、その水位を参考に避難情報を出すことになります。そうしますと、その段階ですでに風雨がかなり強い、そのような状況を考慮できないので、避難情報を出す前の段階、風雨が弱い段階で避難したいという方が多くいらっしゃるということに対応するために、かなり早い段階から避難者を受け入れるための避難所を自主避難所という位置付けをして、今回開けたということです。   会長:ここは自主避難所、ここは避難所、ということではないのですね。   事務局:そのとおりです。   会長:10個くらい施設があるとして、そこが自主的に行くところはここです、避難してというところはまた別のところに増えるということですか。   事務局:増えるというか、避難情報を出す前に避難することができる場所という認識です。   会長:避難所のキャパはどのくらい想定してるのですか。   事務局:狛江では3.3㎡あたりに2人というのを目安にしていますが、今回はスペースにうまく誘導が出来なかった状況がありました。もう少し詰めればより多くの方が避難できたかと考えています。   委員:最初に自主避難で、その時点では避難者は少なかったですが、そこから避難勧告が出た時点、そこの切り替わりが分からなかったので、私は二中避難所運営協議会なのですが、自主避難の場合は役所側が一応場所を開けていて、普通の避難所運営協議会は関係ないんです。そこから今度避難勧告になって、避難所になった時に初めて避難所運営協議会になるのですが、そこの切り替えができなかったです。   事務局:厳密には、水害時は避難所運営協議会の皆さんに来ていただく計画ではありませんでした。   委員:そうですよね。   事務局:市の職員が体制を組んで、対応に当たるという考えでした。   委員:地震を想定しているんですよ、避難所運営協議会は。水害は考えていなかった。   事務局:市の対応として、必要な職員が参集できませんでした。見通しが甘かったこともあり、避難所の職員が不足してしまったんですね。それで、消防団を入れるなど対応しましたが、最終的には協議会の方に協力をお願いして、お手伝いしていただいたんですが、もう雨風強い段階でしたので、来るのも厳しいような環境でした。その辺りも反省として、今後は早い段階で、職員も当然集める体制にしまして、協議会の方にも早めに協力をお願いするということで、その方針は協議会の方に説明をしたところです。   委員:学校、PTAの方が、全く二中に関しては、来てもらえなかったんですよね。その辺の話し合いってありました?   事務局:PTAは、ないですね。   委員:ないですよね。二中は浸水する場所なんですよ、体育館と武道場は。それで、上階を後で開けてもらいましたが、もう廊下も一杯になって、階段も避難者が座っているという状況になっていました。ここで水がきたらどうするんだってもう皆がバタバタになってしまって、そこでやっと4階を開けることになりました。最初に自主避難した場所にお年寄り達が多く、そこから移動することになり、階段から廊下に人がいるわけで、誰から順番に移動するとか、とても大変でした。さらに、避難所運営協議会もお年寄りが多いんですよ。その人たちでは無理なんだなっていうのが、今回はっきり思いました。私もずっといたんですけども、やっぱり、学校とPTAをもっと巻き込まないと、避難所運営協議会は5,6人くらいしか来られませんでした。結局そういう時、お年寄りは出てこられないんですよ。   事務局:そうですね。   委員:だから、もっと学校、PTAを巻き込まないと、若い人たちの力がないと無理だなっていうのが実感です。 三小と六小が最初開いてなかったので、先に全員二中に来てしまいました。それで二中に入れなくなり、三小、六小に移ってもらった方も多かったです。また、ここの学校の所が浸水したんです。   事務局:そうですね。   委員:だから、危機感を今回は本当に感じたようで、家の玄関まで水がきて、避難してきた方が多くいました。道路も冠水していました。今まで、皆あんまり危機感がなかったんですね。うちはマンションの4階だったので、家は心配なかったんですが、駐車場が下だから、車が浸水する恐れがありました。車を移動していた方が多かったですよね。イトーヨーカドーの駐車場へ車を避難した方が多かったそうです。車が駄目になった方が多かったとも聞きました。でも、そこまでになると思ってなかったんですね。初めて危機感を持ったのではないでしょうか。   事務局:ここまで浸水があったのは、初めてのことだと思います。   委員:みんな甘く見ていて、私たちも甘く見てたから、怖いと思いました。   会長:先ほどのPTAの話など、事前に手を打てないでしょうか。将来に備えて。   委員:何か変えないと、同じことを繰り返してしまいます。   事務局:職員体制など、市も方針を策定しました。   委員:でも、職員数は限られていますね。   事務局:そうですね。   委員:しかも、狛江市に住んでない職員も多くいるので、やはり狛江市民を巻き込まないといけないのではないか。 学校の先生も全員は来れません。それぞれ自分の家もある。市民に危機感を持ってもらって、自助をもっとやってもらわないといけない。役所ができることには限りがあるので、予算ももちろんそうだし、人数的にもそうだし。だから、自分たちでやらなくてはいけないということを、理解してもらう必要がある。   事務局:市役所としても啓発していますが、より浸透させなければいけません。   委員:そうですね。   事務局:避難所は、避難してきた人が協力して運営するべきところです。市としてもきちんと説明していかないといけないと思います。   委員:避難所運営協議会が組織されて進展していますが、協議会が市に対して要望する傾向が強くなってるように感じます。自分達がやるのが避難所運営協議会だと思うのですが。   事務局:そうですね、避難者の皆さんで運営するというのが原点です。   委員:そうですよね。でも、全員がそうは思っていません。   事務局:そこをご理解いただくのが難しいです。   委員:とにかく人を巻き込むということは、推進できると思います。お年寄りの方たちだけでなく、若い人たちを入れる。そこの部分を手伝うことはできると思います。   会長:その辺で、先ほど紹介した牧之原市の市民ファシリテーターのようなことができないでしょうか。講演してもらうのもいいと思います。   委員:今回の怖かったという気持ちが冷めないうちにアクションを起こしていかないと、すぐ忘れてしまう。被害に遭った方たちは痛感してると思います。そうでない人は、これで終わってしまう。   会長:避難所のキャパがどれくらいあるか、ここのエリアはこの避難所に行ってくださいとか、示せないでしょうか。垂直避難ももちろんあると思いますが。   事務局:そうですね。受け入れ側も、収容可能人数の目安が必要だという意見があります。校舎を開放するにあたって、どこの部分をどういう用途で開放するかというところを考えているところです。それが決まれば広さが把握できますので、一定の目安は決められると思います。   会長:また、想定外の災害や規模が大きい災害に備えて、周辺の自治体を含めた広域連携も視野に、例えば、区域外避難、遠方避難の縁組を進めるのはどうでしょうか。狛江市の知り合いなど、全員がどこかに避難できる、そういう対策ができればいいですね。   委員:避難所の誰がトップなのかも分からない状況でした。「私がトップです」と言う青年会議所の女の方がいて、そこで全部決めてもらうようにしました。役所の方も二人くらいいましたが、その方たちは動きまわっていました。でも、指揮を執るのは役所の人であるべきだと思います。   事務局:職員が集まってから避難所に行って、そこが準備できたら開けるという状況でした。今回、避難所運営の基本方針を作り、学校は校長先生か副校長先生に参集してもらうこと、教育部で各避難所に職員を2名指定して、震災対応の初動要員も台風の時の避難所に従事することにしました。避難所運営協議会の方にもあらかじめ、24時間くらい前に要請するという方針にしました。 今度、水防訓練では各学校で避難所の設置開設運営訓練をその方針で行い、そこでの結果を踏まえて次の台風シーズンに備えるというスケジュールで準備をしています。   委員:もう一つ。防災訓練の時に市の職員がお花の準備をしていました。自分たちが何をするのか、指導してほしいです。   事務局:そうですね。職員には事前に説明を行っていますが、花の配布についても、協議会の負担にならないように、市の職員の任務の一部としています。   委員:防災のノウハウを持っていて、判断できる人間を教育することが大事ではないでしょうか。そういう人が数名いたら随分違うと思います。戦術ではなくて戦略的に考えていくということをしないといけません。例えば、狛江市は民間ウェザー会社と契約はありますか。   事務局:ありません。   委員:民間ウェザー会社独自の情報を提供してもらう。そこには防災担当者もいますし、そういうところのノウハウを利用してもいいと思います。   会長:危機管理の要諦は、悲観的に備えて楽観的に対処せよ、とあって、一番悪いことを想定しておいて、そこに備えた上であとは楽観的に対処するいうのがあります。 市民の皆さんがそういう意識がある間に、もっと防災訓練を行ってはどうでしょうか。   委員:防災訓練も最初の頃はそれなりに来てましたが、一回行った方がもう来ない状況です。また同じことをやっていると感じてしまう。でも、同じことをやることがとても大事です。それを周知しないといけませんが、その周知が難しいので、やはりPTAとか学校を巻きこむのが一番早いと感じます。   委員:避難所運営協議会も、やることが今止まっています。例えば人数がここまで来た、ではどうする、時間が何時間経ちました、では水を配らなくてはいけない、そういった対応に取り組むのもいいかと思います。   委員:三中避難所で停電がありました。停電に対応するマニュアルはないので、訓練しないといけないと感じました。   委員:避難所マニュアルみたいなものはないんですか。   事務局:あります。   委員:ありますが、それは最低限の内容です。   委員:今回のこの教訓から、少し見直せばいいですよね。   委員:そうですね。難しいマニュアルじゃなくていいと思います。実際にはそんな難しいことはやりきれないので。そこの部分は、安心安全課が助けることができると思います。   事務局:そのようなご意見も一部あります。また、協議会によって差もあります。   委員:分かります。どこかの協議会が先行して取り組めば、他の協議会にも波及するのではないでしょうか。 もう少し魅力的な、若い人たちが自分たちも関わりたいと思えるような協議会にしたいです。私が一番若い方なんですが、60歳が一番若いんです。皆さん70歳代という状況です。   会長:地方ではNPOが活動しているところもあります。   委員:狛江市内に安心安全関係のNPOはありますか。   事務局:把握している団体はありません。   委員:でも、昨年の台風の時、NPOの40歳代くらいの男性が5人くらいいて、イスを運ぶのなど手伝ってくれました。とても頼もしかったです。   委員:広報すると、そういう人たちが出てきてくれるかもしれないですね。   委員:狛江市は頑張っているけれど、安全はすごく力が入っていますが、安心させるノウハウが必要だと思います。例えば、NHKの取材を受けていましたが、市の広報は誰なのか、メディアとかあるいは市民に対して説明できる広報はいるんでしょうか。その話し方や一言によって何万人の人が安心することもあります。   委員:メディアはとても大事で、私たち「ふれあい広場」を先日行いましたが、コマラジで放送してもらったら、それを聞いて来てくれた人が何名かいました。   委員:取材対応した職員が良くなかったということではなく、安心させる一言があれば良かったと思いました。   会長:災害時の広報は、だいたいトップがやります。今回のコロナウイルスでは、和歌山県は知事、福岡市も札幌市も市長でした。災害対策本部の本部長は市長なので。市長ができなければ、副市長がやります。昔の私の福岡大渇水対策の際の経験ですが、副市長を広報担当にして、9カ月あまりそれを通しました。毎日決まった時間に記者会見をやり、悪い情報でも全部広報する、そうすると何となく安定します。良い情報が市民に届くようになります。いずれにしても、危機管理の時はトップの人間が広報しなくてはいけません。 これをきっかけに、地域も変えるようにしていければ良いですね。   委員:そうですね、意識として出発だと思います。今回の失敗を、より良い成功のためのステップアップだという意識を持てたら、市民の人も協力してくれると思います。   会長:防災の関係はよろしいでしょうか。 では、防犯の説明をお願いします。   事務局:(資料に沿って説明)   会長:ご質問等ありますか。   事務局:特殊詐欺は今年まだ1件も被害が出ていません。   委員:自動通話録音機は、どのくらいの人が借りられてるんですか。   事務局:平成31年度は160台購入しましたが、現在は在庫がない状況です。   委員:無料ですか。   事務局: 無料で貸与しています。   委員:広報はどのようにしていますか。   事務局:広報こまえや安心安全通信などで周知しています。   委員:例えば、民生委員の方が巡回している時に紹介してはどうでしょうか。   委員:広報を見ない人たちが詐欺にあうと思います。   事務局: 高齢者福祉大会で広報しています。   委員:そこに参加しない人が詐欺に遭うのではないでしょうか。   事務局:調布警察署が民生委員の会合に出て、啓発をしています。その中で自動通話録音機の広報をしています。   委員:30件の被害は多いですね。   会長:被害者のケアも必要です。柏市では条例を作っていますね。   委員:防災行政無線でのアナウンスもいいですよね。   事務局:調布警察署からは効果があると言われています。カードを騙し取るという場合は、アポ電が入っている時点で、付近に受け子が潜んでいるようです。無線の放送を聞くと受け子が警戒して犯行を断念することがあるそうです。   委員:なるほど、犯人側に聞かせるという意味があるんですね。   委員:空き巣も多いですね。   事務局:最近、侵入盗が多くなっています。   委員:空き巣、自転車盗ですね。   事務局:自転車盗が一番多いです。   会長:防犯カメラ、防犯灯はどうですか。   委員:増やしてますよね。   事務局:防犯カメラは増えています。   会長:狛江の場合は、見通しの悪いところが多いので、死角が多いですね。   委員:街灯はかなり増えてきてますよね。明るくなった気がします。   事務局:街灯はLEDにしています。   委員:LEDになると随分違いますよね。   事務局:LEDは寿命が長いので、切れることが少ないという点で防犯効果があると考えています。   委員:コンビニが24時間やってると明るくて良いのですが、営業時間が短くなると暗くて、怖いと感じました。   会長:田舎の方では、子どもの避難する場所の看板を民家がつけてますね。   委員:狛江市にも、こどもかけこみ110番がありますよ。   会長:街灯、あるいは、自動販売機で見守り機能がある物もありますね。 災害時に対応している自動販売機もありますが、狛江でも増えていますか。   事務局:今は、公共施設に自動販売機を設置する際は、災害時には中のものは使えるようにしています。   委員:学校に自動販売機が設置されたのは良かったです。   事務局:昨年の台風時も使われたと聞いてます。   委員:全部なくなってました。とても役に立ちました。   会長:時間も遅くなってきましたが、他にはよろしいですか。 それでは、本日の審議会はこれで終了します。お疲れ様でした。    
  1 日時 令和元年6月19日(水曜日)午前9時50分~10時40分 2 場所 防災センター3階 301会議室 3 出席者 狛江市消防委員長 谷田部利夫 狛江市消防委員  小川光男、荒井克則、絹山晃広、秋元克彦、冨永和宏 狛江市消防団長  冨永松弘 事務局      石橋啓一、立道雅央、鈴木竜太 4 議題 1 消防団員の定員及び給与について  (1)消防団員の任期について  (2)出動手当の支給日について 2 その他  (1)成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律について  (2)その他 5 提出資料 1.答申書(案) 2.成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律案の概要 3.本部入退団(分団別)一覧 4.本部入退団順一覧 6 会議の結果 【事務局】  ただいまから、令和元年度第2回狛江市消防委員会を開催します。それでは最初に、谷田部委員長よりご挨拶をお願いいたします。   【消防委員長】  本日はお集まりいただき、ありがとうございます。昨晩、新潟で地震がありましたけれども、天災はいつ発生するか本当に分かりません。今回の地震についても何か協力できれば良いと思っております。 本日の委員会は、前回に引き続き消防団の任期等が議題となっています、円滑に議事が進行しますようご協力をお願いいたします。   【消防委員長】  これより議事に入ります。まず議題1(1)「消防団員の任期について」です。前回に委員会で委員の皆さんは任期の変更について賛同されましたが、地元の意見も聞いてもらうということでした。皆さんいかがでしたか。   【絹山委員】  2年でいいと思います。   【荒井委員】  私も2年でいいと考えます。   【冨永委員】  他のOBとも話しましたが、現役の団員が望むのであれば2年でいいと思います。   【秋元委員】  2年で賛成です。   【小川委員】  分団の点検時に行って現役団員とも話しましたが、2年を望んでいるとのことでした。   【消防委員長】  都大会の訓練に顔を出したときに現役団員と話しましたが2年がいいとのことでした。皆さん任期2年に賛成ということです。あらためて、団長の意見を伺いたいと思います。   【消防団長】  任期2年については、以前からの消防団の課題でした。消防委員会の委員の皆様に2年間の任期を了承いただけたことに感謝いたします。今後も消防団一丸となって人員確保等に努めてまいります。   【消防委員長】  それでは、消防団員の任期を3年から2年に変更することに了承します。また、時期については、第22期の任期が来年3月31日までなので令和2年4月1日からとします。 勧誘や再任しやすい環境となるので、本部におかれましては少しでも欠員をなくすよう努力してほしいと思います。   【消防委員長】  次に議題1(2)「出動手当の支給日について」です。市役所職員の支給日は21日とのことですが、消防団員の出動手当についてはどのような流れになっているのでしょうか。   【事務局】  分団長より毎月5日までに前月分の出動報告を提出いただき、内容を事務局で確認した後、15日の支給に間に合うように伝票等の処理を行っています。GWや年末年始などは、事務処理のための期間が短くなり苦慮しています。   【消防委員長】  支給日が遅くなることで、分団の運営に影響が出るでしょうか。団長はどうお考えですか。   【消防団長】  21日支給日でもそれほど影響はないと思います。   【消防委員長】  では、市役所職員の給与支給日に合わせ、出動手当の支給日については15日から21日に変更することで了承します。時期については、任期同様に令和2年4月1日からとします。 ところで、諮問に対する答申書はいつ市長に渡しますか。   【事務局】  この後、今回の内容踏まえ委員長と答申書を作成いたします。委員の皆さんに内容を確認いただいたのち、市長に手渡すことになります。市長に手渡すのは、委員長それとも委員の方全員、どういたしましょうか。   【消防委員長】  前消防委員長が答申した際も委員長単独で市長に報告していました。今回も私だけで答申書を渡すことでよろしいでしょうか。 - 賛成・異議なしの声 - 【事務局】  それでは、市長に手渡す日程については委員長と調整させていただきます。   【消防委員長】  次に議題2(1)「成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律案の概要」について事務局より説明願います。   【事務局】 -事務局より、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律案の概要について説明-   【消防委員長】  ありがとうございました。法律の改正ですので、今回の条例改正に合わせて対応していただきたいと思います。  今回、委員会で議論して決定した内容は、消防団員の勧誘等に直接かかわることなので、分団長にはしっかりと伝えていただきたいと思います。   【消防委員長】  議題2(2)「その他」ですが、他に何かございますか。   【消防団長】  -団長より、来期の体制について報告・依頼-   【消防委員長】  他に私から1点あります。火災時のサイレンの吹鳴の在り方について、分団長会議の中で、初期消火の重要性の観点から議論してほしいと思います。消防団長どうでしょうか。   【消防団長】  サイレンの吹鳴については、消防団員の中でもいろいろな意見が出ており、課題の一つと考えています。今後、分団長会議の中で検討したいと思います。   【消防委員長】  他にないようでしたら、本日の消防委員会はこれにて終了といたします。  ありがとうございました。  
1 日時 令和元年5月17日(金曜日)午後5時~6時 2 場所 防災センター3階 301会議室 3 出席者 狛江市消防委員長 谷田部利夫 狛江市消防委員 小川光男、荒井克則、絹山晃広、秋元克彦、冨永和宏 狛江市消防団長 冨永松弘 狛江市長 松原俊雄 事務局 石橋啓一、立道雅央、長島幸佑 4 議題 1 委員長の互選について ※ 市長より消防団員の定員及び給与について(諮問) 2 職務代理者の指定について 3 消防団員の定員及び給与について(諮問) 4 その他 5 提出資料 1.狛江市消防委員会名簿 2.狛江市消防委員会条例 3.狛江市消防団条例 4.消防団任期の見直し検討の経緯について 5.北消連消防団任期一覧表 6 会議の結果 【事務局】  ただいまから、令和元年度第1回狛江市消防委員会を開催します。議長が決まるまでの間、事務局により会議を進めさせて頂きます。  なお、本日の出席者は、6名となります。狛江市消防委員会条例第8条の規定により、半数以上の出席があり、会議が成立しています。 はじめに、市長より挨拶をお願いいたします。   【市長】  皆さんこんにちは。この度は狛江市消防委員をお受けいただき誠にありがとうございます。また、皆様方には日頃より消防行政につきましてご尽力いただきまして誠にありがとうございます。平成の時代が終わりまして、令和の時代へと進んでまいりましたけども、平成の時代を振り返ってみますと、災害の多い時代だったなという風に思います。昨年一年間をみましても、7月には西日本の豪雨災害、そして9月には台風により、皆様も映像による記憶はあると思いますけども、関西空港の橋にタンカーが衝突しまして、また北海道におきましては、震度7という地震災害もございました。本当に多くの災害があったと思います。こういう事態が発生した時に、いざということを考えていかなければならないと思います。市民の皆様にはやはり、安心・安全な暮らしを心がけたいという気持ちも多く持っておりますので、どうか皆様方には、今後もご指導・ご協力を賜れますようよろしくお願い申し上げます。  本日は第1回の委員会ということでございます。委員長が決まるまで事務局の方で運営をさせていただきますので、どうぞ皆様方にはよろしくお願いを申し上げまして、開催にあたりましてのご挨拶とさせていただきます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。   【事務局】  市長、ありがとうございました。  今回新たに就任される委員さんもおられますので、自己紹介をお願いしたいと思います。   ‐委員6名、消防団長、事務局の順に自己紹介‐    皆様ありがとうございました。 それでは、議題1「消防委員会委員長の互選について」を議題といたします。 消防委員会条例第6条の規定により、委員長は委員の互選により決定することとなっておりますので、よろしくお願いいたします。   【委員】  委員長は谷田部委員がよろしいのではないでしょうか。   【事務局】  谷田部委員を委員長にという推薦がありましたが、皆様いかがでしょうか。   - 賛成・異議なしの声 -    【事務局】  皆様賛成ということですので、谷田部委員が委員長に決まりました。谷田部委員長に挨拶をお願いします。   【委員長】  ただいま、委員長にご指名いただきましたが、何分皆様のご協力なしでは責務を全うすることはできません。何卒皆様のご協力をいただきまして、自分の任期の間にはスムーズに議事進行をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。   【事務局】  委員長ありがとうございました。  委員長が決定しましたので、ここで狛江市消防委員会条例第2条に基づき、松原市長から「消防団員の定員及び給与について」諮問をさせていただきます。  市長お願いします。     - 松原市長から「消防団員の定員及び給与について」諮問 -   【事務局】  市長ありがとうございました。  ここで、大変恐縮ではございますが、松原市長は他の公務が入っておりますので、ここで退席させていただきます。 それでは、これより委員長により、委員会の進行等をお願い申し上げます。   【委員長】  消防委員会の議長は、消防委員会条例第9条の規定により、委員長が務めることになっておりますので、議長を務めさせていただきます。 それでは議題2「職務代理者の指定について」を議題といたします。事務局から内容の説明をお願いします。   【事務局】  狛江市消防委員会条例第6条第2項に、委員長に事故があるときは、あらかじめ委員長が指定する委員が職務を代行することとなっておりますので、委員長が職務代理者を指定していただければいいと思います。     【委員長】  職務代理者は絹山委員にお願いしたいと思いますが、皆様いかがでしょうか?   - 賛成・異議なしの声 -   【委員長】  それでは、職務代理者については、絹山委員よろしくお願いいたします。  続きまして議題3「消防団員の定員及び給与について」を議題といたします。事務局から、内容の説明をお願いします。   【事務局】  議事に入ります前に、初めて消防委員になられた方もおりますので、事務局から消防委員会について簡単に説明させていただきます。   -事務局より消防委員会について説明-   【事務局】  何か質問等ございましたら後日でも構いませんので、事務局までお問合せください。それでは議題3「消防団員の定員及び給与について」を説明いたします。   ―事務局より配布資料4・5について説明-   【委員長】  ありがとうございました。  事務局の説明によりますと、主題は消防団の任期の件になりますので、それを重点的に協議したいと思います。とりあえずは、消防団の任期が3年であり、それを2年にするという提案ですが、その点について消防団長から捕捉はありますか?   【消防団長】  任期更新にあたって、正副分団長並びに部長を中心におおよそ3名が退団し新しい人を入れ替わるといった傾向があったと思いますが、2個分団においては、2年間なら副分団長が引き続き分団長を引き受けてくれるという話を耳にしております。これによって、新入団員の確保が難しい中で、108人維持するためには、今頑張ってくれている団員を、さらにもう2年、もう4年頑張ってもらえる環境を整えれば団員の方でも、それに応えてくれるような形になりつつあります。   【委員長】  資料⑤にもあるように、他市では4年、3年という市が若干あると思いますが、備考にある「団長・副団長のみ適用」というのはどういうことでしょうか?   【事務局】  こちらの資料は各市の条例を参考に作成したデータですが、「団長・副団長のみ適用」となっている市については、分団長以下の階級の団員については、任期が定められてないということです。もしかしたら各分団で内規のようなものがあるかもしれませんが、条例上はないということになっています。   【消防団長】  そもそもこの話自体が起きたのが、6,7年前でして、その際に、公募・女性団員の話を精査する中で、団員にも投げかけが始まりました。その段階から、公募は困難だという話になり、1期2年制を進めていこうかという話になったが、その際にまだ任期更新まで期間が空いていたため、懸案事項となった。団員の方では、1期2年で考えてもらっております。   【消防委員長】  今勧誘をしている団員についても1期2年で案内しているのでしょうか?   【消防団長】  まだ勧誘自体はどの分団も本格的には始まってないと思われます。現状、消防委員会の了解を得ていない状態ではありますが、先ほどお話した副分団長が来期も分団長として残ってくれるといっていた分団についても、1期2年なら残るというところで、1期3年のままということですと多少分団の構成も変わってくるかと思われます。   【委員長】  ありがとうございました。  この件については、他の委員さんにも意見を聞きたいと思いますが、任期を3年から2年にすることに対してどう考えますか?   【小川委員】  基本的に分団長・副分団長については揃って退団してしまうが、1期2年になることで、残ってくれるということであれば、それはいいことだと思いますし、新入団員の勧誘についても1期2年の方が勧誘しやすいのであれば賛成です。   【荒井委員】  私達が現役のころに、同じように勧誘に苦労した経験があるので、1期2年にすることについては賛成です。   【絹山委員】  前年度の会議の中で、この話が出たときは、3年・2年のメリット・デメリットが示されていたが、正直2年というのはどうかと思った。勧誘ということを一番に考えると、今は1期2年にした方がいいと思います。   【秋元委員】  勧誘のことを考えれば、3年より2年のほうがいいと思いますけども、期が短くなることでもう1期継続するということが出てくる可能性があると思います。そうなったときに各地域がどのように対応するのか検討する必要はあると思います。基本的には1期2年に賛成です。   【冨永委員】  私たちの立場としては、現役の団員さんが出した答えについて、よほどの理由がなければ反対はしません。1期2年に賛成です。   【委員長】  ありがとうございました。   【秋元委員】  他市との付き合いも考慮しなければならないのではないでしょうか?北消連や三消連の絡みもあるので、事務局としても1期2年の方が勝手がいいのでしょうか?   【事務局】  確かに北消連や三消連は2年ごとにまわっているので、それに合わせた方がやりやすいというのはあるかと思います。   【委員長】  自分が消防団長だったときにも、他市の団長と任期の話になったことはある。自分の時は、まだ他市にも任期が3年や4年のところがある程度あったが、団長になって2年間で退団というのは短すぎるというデメリットがあると思う。また、1期2年にすると、被服等の貸与方法が心配である。現役の団員が1期2年で考えているいうことであれば、もちろん賛成だが、自分が分団長や団長の立場だったらと考えると、やはり間に1年あった方が、充実感があると思う。2年だと本当にあっという間に終わってしまう。 この件については、このままここで結論を出すのも難しいので、次回もう一度消防委員会を開いてそこで結論を出したいと思う。各委員さんについては、一度自分の地域に持ち帰ってもらって、分団やOBの方々に色々聞いてもらいたい。   【冨永委員】  改めて確認しても基本的には現役がやりやすい形でやるのが一番いいというのがほとんどの委員さんの考えだと思います。ただ、自分としては1期2年にしたからといって急に入団者が増えるとは思えません。多少、話のしやすさはあるかもしれませんが、ただ、2年になったことによって、退団までの期数が増えていくことになるのではないでしょうか。   【委員長】  自分が入団する前は任期が4年で、丁度自分が入るタイミングで、3年に変わった。4年では長いという理由で。要するにこの議題は以前からあった話と同じである。   【秋元委員】  たとえば、分団長が2期続けて同じ人がやるというのは狛江市では可能でしょうか?   【委員長】  それは問題ない。小川委員についても分団長を2期やっていた。それぞれの分団で、副分団長が分団長になるという流れになればベターである。分団の動き等も副分団長ならある程度分かっている。しかし、部長までが同時に退団してしまうと、新たに分団長になった人が何も分からない状態からスタートすることになってしまう。   【委員長】  地域によって違いがあることは認識している。狭い地域と広い地域で格差ができる。自分が団長の時に6分団と7分団の統合についてもいた仕方ないといったところであった。役員になった者は、退団するにしても、後の分団構成や適用について考えてもらいたい。  また、出動手当の支給日については、市が15日から21日に変更となっているので、消防団も同様にすることは問題ないと思う。みなさんどうか?   -委員賛同-     【委員長】   市長からの諮問については、次回で結論を出したいと考えている。  以上で議題3については終了とする。   -事務局より、答申の流れ、条例の改正について説明-     【委員長】  ありがとうございました。続きまして、議題の4「その他」なにか質問等ありますか?   【冨永委員】  この委員会はどれくらいの頻度で開催されるのでしょうか?   【委員長】  原則は諮問があったときに開催していく。  他にありますか?   【秋元委員】  消防団を退団した者が地区消防隊に入隊してくるが、この対応はどうなるのか?   【事務局】  現在、対応は考えておりません。消防団の任期が変わったことにより、影響があると思います。今後地区消防隊と相談する必要があると思っています。団員の被服については、今も汚れたり壊れたりした場合について新しいものを購入しているので、それほど増額になるとは考えていません。任期更新についても、今までと同様のかたちでは難しいと考えています。   【委員長】  地区消防隊の隊員に所属しながら消防委員となることについてはどうか?   【事務局】  例規などで縛りをかけていることはありません。   【委員長】  無いとはおもうが、誤解を招かぬよう抜けておいた方がいいとは思う。活動が重なった場合に困るかもしれない。最終的には個人の判断に任せる。   【秋元委員】  わかりました。   【委員長】  他にないようでしたら、本日の消防委員会はこれにて終了といたします。  ありがとうございました。  
1 日時 平成30年4月23日(月曜日)午後7時~8時30分 2 場所 狛江市防災センター3階301会議室 3 出席者 平谷英明、西村 昭比古、清水満、冨永悦子、久保田郁恵 (事務局)鈴木実、杉田篤哉、大久保里美 4 欠席者 なし 5 傍聴者 なし 6 議題 1 諮問内容(日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法)の検討について 2 その他 7 提出資料 資料 日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進に関する提言 8 会議の結果  【会長】 皆さんこんばんは。定刻になりましたので、これより平成30年度第1回安心で安全なまちづくり推進審議会を開催いたします。 2月の審議会で市長から諮問がありましたので、今回も引き続き答申案の検討を進めたいと思います。よろしくお願いいたします。 議題に入る前に、新年度を迎えて市役所で人事異動があったようなので、事務局から報告をお願いします。   【事務局】 ~人事異動報告~   議題1 「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について 【会長】 それでは議題に入ります。 議題の1、「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について、事務局より説明をお願いします。   【事務局】 ~議題1「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について、資料に沿って説明~   【会長】 順を追って、確認しながら皆様のご意見をいただきたい。   資料:3 狛江市を取り巻く状況について (1)狛江市の安心安全に係るリスク 【会長】 色々なデータを見てみると、狛江は高齢化率が周りの自治体と比較して高いですね。   【A委員】 狛江は高層住宅を建てられる地域が少ないので、そういったことも要因ではないでしょうか。若い方はマンションを好む傾向があると思います。   【会長】 空き家条例平成30年に施行予定の部分について、特定空き家は取り壊しされるが、取り壊し以外の対応や利活用もできるようになると良いと思います。施行予定の部分は現状に合わせた表現にした方が良いですね。   (3)顔と顔の見える関係づくり 【会長】 避難所運営協議会13箇所のうち12箇所に設置しているとあるが、設置されていない残りの1箇所は何か問題があるのでしょうか。   【事務局】 残りの1つは都立高校。母体となる町会がないというのが設置できていない要因です。   【会長】 都立高校というのは調整が難しいのかもしれないが、今後も働きかけをしていくということでしょうか。   【事務局】 そのとおりです。   【A委員】 以前、都立高校を避難所として使用していた気がするのですが。   【事務局】 避難所ではなく、東日本大震災の際に滞留者の一時滞在施設として使用しました。都立施設については都が帰宅困難者一時滞在施設としての位置づけにしているので、使用されました。   【事務局】 防災・防犯のこともメインとして書かれているが、あらゆる分野の危機について対応が必要であることを盛り込んで「4条例に規定する施策の推進について」につなげていきたいと考えています。   【会長】 交通安全も分野に含まれるのですか。   【事務局】 交通安全も含んでいます。他にも健康危機等があります。   【B委員】 「(3)顔と顔の見える関係づくり」は「(2)狛江市の取組み」のメインコンセプトとなるものなので、並列で表記する方が良いと思います。また、もう少し内容を強調する表現をしてもよいと思います。   【事務局】 「(3)顔と顔の見える関係づくり」については、前後の文脈を踏まえてこの位置が適切なのか検討を行います。   4 条例に規定する施策の推進について 【会長】 市民の安心で安全なまちづくり基本条例について認識している市民の割合等はアンケート調査等で把握しているのですか。アンケートを行う予定はありますか。   【事務局】 割合は把握していません。今回の基本計画策定の前に全体的な市民アンケートを実施するスケジュールになっています。   【A委員】 アンケート調査は町会等を通して行うのですか。   【事務局】 無作為抽出で実施します。   【会長】 「4条例に規定する施策の推進について」は施策の推進となっているが、「5条例に規定する教育及び広報の実施について」も推進に含まれる内容なので、文章の体系を整えていただきたい。   【B委員】 「4条例に規定する施策の推進について」は結論①につながる部分である。“「日本一安心で安全なまちの実現に向けた」施策を挿入していくことができると考える”という表現は、提言の根幹をなす部分なので「必要である」等に表現を修正したほうが良いと思います。また、全体的にもっと記述を増やした方が良いですね。   【事務局】 表現については修正します。答申案としては「4条例に規定する施策の推進」が一番の肝になるため、なぜ横断的な対応が必要なのかという点を盛り込む内容にしたほうが良いと考えています。   5 条例に規定する教育及び広報の実施について (1)教育について 【B委員】 まず、「条例に規定する教育及び広報」とは何か、記載した方が良いですね。   【C委員】 ここでの教育というのは市立の学校がある小学生、中学生を想定しているのですか。   【事務局】 小学生、中学生を想定しています。   【B委員】 大人も防災についての教育は受けていません。狛江市民全体に安心安全意識を普及する教育に取り組むにあたって、親子教室など教育の場にポジショニングし、親の世代についても防災を教育するということは有効ですね。   【A委員】 前半は全市的にと書いてあるが、後半は学校教育の場として限定しているので表現を整えたほうが良いのではないでしょうか。   【会長】 大人への安心安全教育という観点で、社会教育と一緒に取り組むのはどうでしょうか。   【事務局】 公民館の利用者等に働きかけを行うことにより、大人への安心安全教育のきっかけにできるかもしれません。   【A委員】 狛江市は小さい市なので学校と地域が密着している。学校でのセーフティ教室等で防犯等の取組は以前と比較すると増えていますが、そのような取組をさらに増やしたいということですよね。   【事務局】 そうです。安心安全について学んだ児童・生徒が成長し、大人になったときには市内に安心安全に理解のあるリーダーが多くなっているということを見込んでいます。現在の答申案では子どもに対する教育の表現に焦点があたっているので、現状の大人へのアプローチについて表記するか検討します。   【B委員】 防災について啓発を行うときには対象が地域か個人かのいずれかの場合が多い。今回の提言に入れる必要はないかもしれないが、安心安全を啓発していくにあたって地域と個人のどちらかだけということではなく、家族というまとまりも念頭においておくと良いと思う。   (2)広報について 【B委員】 安心安全を維持するために必要な広報のあり方を検討する必要があります。その広報で何が得られるかということを伝えていくことが重要なのではないでしょうか。   【C委員】 広報も日本一安心で安全なまちづくりに関連づけるのはどうでしょうか。日本一安心安全情報やリスク情報を提供する広報、情報をきめ細かく周知していく等があるのではないでしょうか。   【A委員】 安心安全情報については、SNS、顔と顔の見える関係の両方で発信し広めていくということが必要ということですね。   6 結論 【A委員】 児童生徒に対する教育のみでなく、市民全体を安心安全教育するという表現にしてもよいのではないかと思います。   【B委員】 狛江市を安心安全なまちにしたいという意欲を子どもたちに育む教育というのが必要ではないか。全市的にということで考えれば、学校教育だけに限定する必要はないのではないでしょうか。   【C委員】 ここでの指導役というのは、児童・生徒に対する指導を想定しているのですか。   【事務局】 そのとおりです。   【B委員】 児童・生徒に指導できるような市民を育成するために安心安全を学べる機会を創出するということですか。   【事務局】 そのとおりです。教育の場は学校だけではないという旨を記載しています。   【会長】 楽しみながら学ぶという観点から、キャラクターの活用なども検討してはどうでしょうか。   【B委員】 「楽しみながら安心安全に対する知識を身に付けていく」ということを意識して事業を進めてくださいという表現等は提言として盛り込めることだと思います。イベントに参加するには参加者にとって何らかのプラスになる要素が必要ではないでしょうか。   【D委員】 以前地域で防災訓練を実施した際に話ですが、救命講習などの防災教育の後に子どもが楽しめるような企画を実施したことがありました。ただ防災訓練をするたけよりも参加率がよかったように感じました。インターネットなどで調べてから参加しているようなので、ここ数年で参加の仕方が変化しているように感じました。   【B委員】 参加者にとってプラスになるイベントなら行こうという気になるもの。「推進していくにあたって実施者のベネフィットになるイベントであるということを意識することが必要である」というになるよう提言らしくなるのでは。   【会長】 「3狛江市を取り巻く状況について」を反映するために、高齢化・特殊詐欺など狛江市の課題となっている部分について重点的に取り組む等の表現があると良いですね。   【A委員】 狛江市は自転車・バイク盗が多いです。日本一になるためにはその部分に取組が必要ではないでしょうか。安全であるために安心して自転車等に施錠しない人が多いように思います。   【会長】 鍵かけ日本一のまちなどとして取り組むというのも手かもしれませんね。   議題2 その他 【会長】 それでは、議題2その他では何かありますか。 ~意見なし~   【事務局】 本日の議事録は、事務局で要点をまとめて皆様にお配りする予定です。答申案については今回の皆様のご意見を踏まえて事務局で修正し、修正が終わりましたら、皆様に事前に資料として送付後、次回の審議会を開催したい。 ~次回会議、日程調整~  7月5日(木曜日)午後7時から   【会長】  これで、平成30年度第1回狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会を終了します。  
1 日時 平成30年7月5日(木曜日)午後7時~8時30分 2 場所 狛江市防災センター3階301会議室 3 出席者 平谷英明、西村 昭比古、清水満、久保田郁恵 (事務局)鈴木実、杉田篤哉、大久保里美 4 欠席者 冨永悦子 5 傍聴者 なし 6 議題 「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について 7 提出資料 答申書案(清書版、見え消し版) 8 会議の結果  【会長】 皆さんこんばんは。定刻になりましたので、これより平成30年度第2回安心で安全なまちづくり推進審議会を開催いたします。今回も引き続き答申案の検討を進めたいと思います。 議題に入る前に、防犯対策に力を入れている「振り込め詐欺等被害防止等条例」を制定している千葉県柏市にヒアリングを行いました。簡単ではありますが、報告いたします。 ~会長より、柏市ヒアリング報告~ 音による広報、小中学生の吹込み音源を使った広報、県警との連携の三点について、おもしろい取組みをしていました。   議題1 「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について 【会長】 それでは議題に入ります。議題の1、「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について、事務局より説明をお願いします。   【事務局】 ~議題1「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について、前回からの修正部分を資料に沿って説明~   【会長】 順を追って、確認しながら皆様のご意見をいただきたい。   答申案「2 審議の経過」 【A委員】 「条例の進捗状況を踏まえ」とありますが、条例の何の進捗を指しているのですか。 【事務局】 地域づくりを含めた、安心で安全への取組みがどの程度進んでいるかというという意味での進捗具合ということです。 【A委員】 条例で示された施策の進捗状況ということですね。2の部分について、審議の経過に関する記載のみとして、簡潔な表現にした方がよいのではないでしょうか。 【事務局】 わかりました。   答申案「3 現在の社会情勢について」 【A委員】 児童虐待は条例に含まれるのか。 【事務局】 条例上では広く幅広い分野としているので、危機管理という観点では含まれます。 【A委員】 ここでは児童虐待についての記述があるが、これ以降児童虐待対策への取組みについては触れていない。市民の安心安全とどう関連するのでしょうか。 【事務局】 市の取組みとしては子育て支援課が児童虐待担当課となっており、児童相談所と連携し対応をしています。ここでは刑法犯認知件数に関する記載から派生した内容として児童虐待にも触れているものです。 【A委員】 社会情勢一般ということでここに示されているということですね。 【B委員】 北朝鮮からのミサイル発射について、入れる必要があるのか。 【A委員】 社会情勢としては市民が心配しているので入れても良いのではないでしょうか。 【事務局】 昨年での状況を踏まえての記載となっているので、今年の情勢を反映して記載しないという考えもあります。 【会長】 特殊詐欺の被害総額はどこの数字ですか。 【事務局】 全国の被害総額です。   答申案「4 狛江市を取り巻く状況について」 (1)「狛江市の安心安全に係るリスク」 【A委員】 (1)は「狛江市の安心安全に係るリスク」という項目だが、防災以外のリスクが記述されていない。防犯のリスクとしては、高齢化率が高い、被害件数が多いなどが挙げられるのではないか。(2)の取組みと対比するような形になるのではないか。 防犯について件数で表しているが、金額か件数のいずれかで表記を統一したほうが良い。 【事務局】 狛江は新宿からの交通の便が良く、犯人から見てアクセスしやすいということもリスクです。地域的な特徴を踏まえた記述にしていきたいと思います。 【会長】 年号が西暦と和暦が混在しているので、統一したほうが良い。 【A委員】 現状は元号ですよね。 【事務局】 和暦で統一します。 【A委員】 空き家について、「防災・防犯の観点から問題の多い」という部分は内容を具体的に、どのような問題があるのか。 【会長】 災害時に倒壊の危険性がある、犯人の忍び込みや飛散した瓦で怪我をするなどでしょうか。 【A委員】 問題が多いだけでは、イメージしづらい。どのような問題があるのか具体的な表現の方が良い。対策についての記述は(2)の取組みに盛り込むほうが良い。交通安全も同様。 【事務局】 交通安全・インフルエンザについてもリスク要因の洗い出し、記述のある対策については(2)に記述します。 (2)狛江市の取組み 【A委員】 特殊詐欺対策の基本は、市民を安心させないことではないでしょうか。このようなリスクがあるということを伝えていくことが対策として重要なのでは。 【会長】 「引き続き緊張感を持って対処できるように」等の表現にするなどでしょうか。 特殊詐欺対策の文末が「~成果もあった。」となっているが、「成果を挙げている」、「被害を防止している」といった表現の方がよい。 【A委員】 市域のコンパクトさと顔と顔の見える関係づくりは因果関係がないように感じる。市域が広くても地域ごとに顔と顔の見える関係づくりができていれば良い。現状の記載では顔と顔の見える関係がもうできているので対策しなくて良いということになるのでは。 【事務局】 現在顔と顔の見える関係づくりを進めていることを記載したものです。市域が狭いということは悪いことだけではなく、市域が狭いことによって対策にきめ細かさがでてくるという利点もあります。 【B委員】 顔と顔の見える関係づくりを言いたいのであれば、市域のコンパクトさを活かしたという表現はいらないのではないでしょうか。 【会長】 コンパクトシティはあえてここで使わなくても他の部分での表現としても良いと思う。 【A委員】 「共助の強化につながっている。」という表現だと対策の必要性がなくなってしまうので、「共助の強化につながる効果を狙っている」等にした方がよい。 【A委員】 自主防災組織の高齢化についてはリスクの部分に盛り込む内容ではないでしょうか。 【会長】 市の取組みの部分では評価を入れないほうが良いのではないか。 【事務局】 取組みを列挙する形で修正します。   答申案「5 安心安全条例に規定する施策の推進について」 【会長】 5、6の位置づけは狛江の特色的な取組みということか。 【事務局】 5はかなり結論と関連深い内容となっています。 【会長】 5を「重点的に実施すべき施策」と置き、「(1)安心安全条例に規定する施策の増進」、6の「安心で安全なまちの実現に向けた教育及び広報の実施について」を(2)とするなどした方がわかりやすいのでは。 【事務局】 4でリスクと取組みを比較した後、5では必要な施策について記述するような構成に修正し、最終的な結論につなげられるようにします。 【A委員】 結論として強調したいのは全庁的、全市的に取り組むという部分ですよね。 【事務局】 あらゆる危機というと全ての課でも足りないので、全庁的、全市的な取組みが必要であるという意識付けが重要になってきます。 【会長】 産業振興でも企画でも絡んでくる部分ですね。 【B委員】 これからの安心安全としては心のケアなどのソフト面も重視されていくと思います。答申案にもそのような記述をいれた方が良いでしょうか。犯罪被害や災害で痛んだ心をフォローすることも安心安全の安心の部分に関わってくると思う。 【会長】 入れたほうが良いかもしれないが、答申案全体としてのつながりが難しいかも知れません。 【事務局】 犯罪にしても災害にしても心のケアという部分は必要になってきます。地域防災計画にも記載がありますので、あらゆる危機に含めて考えたりすることも可能かもしれませんが、今回の答申案に記述するというのは少し工夫が必要です。 【A委員】 そのような取組みを施策として行うのは難しいのではないでしょうか。 【事務局】 かなり専門性が問われるものになると思います。防犯においては警察で被害者支援として専門の相談員を置いています。災害時の心のケアについては保健師等による対応になると思いますが、圧倒的に数が足りていません。   答申案「6 安心で安全なまちの実現に向けた教育及び広報の実施について」 (1)教育について 【A委員】 「~安心安全教育を全市的に行っていく。」とあるが、全市的なのに小中学校の児童生徒しか対象でない。 【会長】 高齢者向けの教育も大切、市民大学など社会教育との絡みで推進できないのか。 【A委員】 社会人であれば「教育」という言葉を使わずに広報というレベルでの周知方法もあるかもしれないが、全市的に安心安全教育を行うことが肝要であるというのは事実であると思う。 【C委員】 社会教育も必要ということで、ここでの記載は学校教育だけに限定しなくても良いのでは。 (2)広報について 【A委員】 「インターネットを用いての情報収集が簡易になったことに伴い、地域のイベントの集客が難しくなっている」という記述になっているが、因果関係が不明なので表現を変えた方が良い。ここではイベントに参加して実体験をしてほしいということを伝えたいということですよね。 【B委員】 「インターネットを用いての情報収集が簡易になったことに伴い」の記載はいらないのでは。 【事務局】 因果関係は不明なので、表現を修正します。   答申案「7 結論」 【A委員】 (3)本市の特徴について、防災では高低差が少ないため自然災害も少ない、交通安全では幹線道路が少ない、交通量が少ないなどが挙げられる。 【会長】 特徴を箇条書きにしてまとめてはどうでしょうか。 【A委員】 (4)「いざという時に」という表現を「緊急時に迅速に」と変えたほうが良い。(5)関係機関との連携を密にするのは誰が行うのか、お互いに行うということでしょうか? 【会長】 市と警察・消防とが行うということではないでしょうか。 【事務局】 「市が~」という主語をいれた方がわかりやすいですね。 【A委員】 警察署や保健所が狛江にないということはリスク。警察署や保健所がないことによって不安に思っている人もいるが、その不安を解消するために○○な施策をすべきであるといった表現ではどうか。 【事務局】 リスクの部分に含めるような表現に修正します。   議題2 その他 【会長】 それでは、議題2その他では何かありますか。 ~意見なし~   【事務局】 本日の議事録は、事務局で要点をまとめて皆様にお配りする予定です。答申案については今回の皆様のご意見を踏まえて事務局で修正し、修正が終わりましたら、皆様に事前に資料として送付後、次回の審議会を開催したいと思います。   【会長】  これで、平成30年度第2回狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会を終了します。    
1 日時 平成30年9月14日(金曜日)午後7時~8時30分 2 場所 狛江市防災センター3階301会議室 3 出席者 平谷英明、西村 昭比古、清水満、久保田郁恵 (事務局)鈴木実、杉田篤哉、大久保里美 4 欠席者 冨永悦子 5 傍聴者 なし 6 議題 「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について 7 提出資料 答申書案(清書版、見え消し版) 8 会議の結果  【会長】 皆さんこんばんは。定刻になりましたので、これより平成30年度第3回安心で安全なまちづくり推進審議会を開催いたします。今回も引き続き答申案の検討を進めたいと思います。   議題1 「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について 【会長】 それでは議題に入ります。議題の1、「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について、事務局より説明をお願いします。 【事務局】 ~議題1「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について、前回からの修正部分を資料に沿って説明~ 【会長】 修正のあった箇所を中心に、確認しながら皆様のご意見をいただきたい。     答申案「3 現在の社会情勢について」 【A委員】 答申案を基に作成しましたので、皆様にご検討いただきたい。 委員・事務局で検討し、以下のとおり文言修正します。 「平成23年以降、激甚災害として指定されるような東日本大震災や九州、北海道での大地震、また異常気象による記録的な豪雨、さらに大型で強い台風による大災害が平成30年までに全国的な規模で頻発している。それらによって多くの人命が失われることはもちろん、家屋やインフラの破壊、ライフラインの停止による通常生活の困難や1か月以上の長期の避難所生活を余儀なくされている人々が多く出ている。それらについては、防災における自助・共助の重要性、避難所におけるストレスの少ない共同生活や女性視点の重要性等が見直されていた。加えて、災害弱者の避難についての地域全体での支援が急務となった。  犯罪情勢としては、刑法犯認知件数は減少傾向が続いているものの、児童虐待やDV(家庭内暴力)、ストーカー事案は増加している。さらに、振込め詐欺をはじめとする特殊詐欺の被害は長年の防止活動にもかかわらず、その被害は相変わらず深刻化している。  また、他国からの脅威として、狛江市近隣で計画されている大きな国際的スポーツイベント等に対するテロ被害の懸念が強まっている。加えて、近年サイバー空間における犯罪や攻撃が巧妙化し、目に見えにくい新しい脅威が深刻化している。」   答申案「4 安心安全に係る現状と取組について」 (1)「防災について」 【A委員】 書き出しの「防災に関しては~」という部分が項目名と重複しています。以下の項目についても書き出し部分は不要ではないでしょうか。「防災における取組としては」の部分は、「狛江市では防災の取組の強化として」の方がわかりやすいと思います。 【事務局】 そのように修正します。 (2)防犯について 【A委員】 平成22年の昼夜間人口比率の数字は最新のものはありますか? 【事務局】 最新の数字を確認します。 【A委員】 LED化の実施により犯罪が起こりにくいまちづくりになったわけではなく、LED化に伴う照度上昇などにより防犯の効果があるのではないでしょうか。 【事務局】 LED化による防犯効果について担当課に表現を確認します。 【A委員】 特殊詐欺については、取組・成果についてもう少し具体的にし、取組を行っているが依然として課題があり対応が必要であるという内容にした方がわかりやすいと思います。 【事務局】 分野ごとに現状、取組の順に記述を修正していますが、取組、現状の順がよろしいでしょうか。防犯以外の他の項目についても、同様に取組・現状の順に修正したほうがよいでしょうか。 【会長】 組み替えは行わずに、防犯の最後に「前掲のように~」と課題がある旨を記述するのがよいのではないでしょうか。 (3)空き家について 【A委員】 空き家対策計画に、防犯に関する記述はありますか。 【事務局】 防犯について計画に明文化されているか内容を確認します。 (4)交通安全について 【A委員】 市面積が小さいことよりも、人口密度の方が交通安全に関連深いと思います。交通量が多いことよりも、市内を通過する交通が多いということを記載した方がよいのではないでしょうか。 (5)健康危機について 【A委員】 外来生物に対する取組についての記載がないので、狛江市としての対策はしていないのでしょうか。 【事務局】 セアカゴケグモ都内発生時は公園担当課で市内公園の見回りや啓発等を実施しました。 【A委員】 市で対策として実施していることがあるのならば答申案に記載した方がよいと思います。   答申案「5 今後取り組むべき施策について」 【A委員】 市の最上位計画である後期基本計画は安心安全条例の前提になるものであるので、5冒頭に記述した方がわかりやすいと思います。中段「安心安全条例には~」以降、以下のとおり修正してはどうでしょう。 委員・事務局で検討し、以下のとおり文言修正する。 「安心安全条例には、防災、防犯、交通安全、健康危機対策等の幅広く総合的な施策の推進が規定されている。従って、市民、地域活動団体、事業者それぞれが役割を果たすことが求められているが、市には市民の安心安全に対する責務が規定されている。そこには、これらの幅広い施策を推進するために市役所の一部の部署だけでなく、組織を横断して全庁的に取り組むことが求められている。それを踏まえて、各課がそれぞれの役割を果たすために、訓練や学習等を行っていくことが必要である。」 (2)広報について 【A委員】 積極的な情報収集をする主体が誰かわからないので、主語を入れたほうがよいと思います。 【事務局】 主語を市に修正します。 【A委員】 様々な年代への広報を考慮する上では、高齢者など情報を得ることができないIT弱者への配慮が必要であることに触れるべきではないでしょうか。 【事務局】 「情報収集していくことが必要であると同時に高齢者への配慮が必要である」という表現に修正します。 【B委員】 お年寄りが利用する場として地域センター等も広報に活用できるのではないでしょうか。 【事務局】 地域コミュニティを活用した広報といった表現にすると結論につなげることができると思います。 【A委員】 避難所運営協議会も高齢者の方が多く若年層がほとんどいません。普段から学校と地域は協力しているので、幅広い世代に広報するには学校・地域のつながりを活かすこともよいのではないでしょうか。   議題2 その他 【会長】 それでは、議題2その他では何かありますか。 ~意見なし~     【事務局】 本日の議事録と答申案については今回の皆様のご意見を踏まえて事務局で修正し、修正が終わりましたら、皆様に送付いたします。   【会長】  これで、平成30年度第3回狛江市安心で安全なまちづくり推進審