第2回狛江市民センター改修検討委員会 会議録
| 1 日 時 | 平成25年12月11日(水曜日)午後3時~5時 |
| 2 場 所 | 防災センター 302会議室 |
| 3 出席者 |
小泉委員長(教育部長)、三角副委員長(公民館長) 青木委員、日向委員、丸山委員、杉本委員 加藤委員(図書館長)、岩渕委員(管財課長) 事務局 公民館事業係、図書館図書サービス係、社会教育課文化財担当 管財課施設係 オブザーバー K構造研究所 |
| 4 欠席者 | 石田委員、長田委員 |
| 5 議 題 |
議題 (1)狛江市民センター改修(案)について (2)次回委員会の開催日程について (3)その他 提出書類 (1)図面(第1回市民センター改修検討委員会、公民館運営審議会及び図書館協議会で出された意見を反映した市民センター改修案)(資料1) (2)狛江市民センター改修(案)意見等組み入れたもの (資料2) (3)改修の検討の結果組み入れられなかったもの(資料3) (4)公民館運営審議会「市民センター改修提案書」(資料4) |
| 6 会議内容 | |
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委員長 本日は、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。 それでは、これより第2回狛江市民センター改修検討委員会を開催いたします。石田委員と長田委員から欠席の届けがありましたが、委員の過半数の出席がありますので、この委員会は有効に成立しております。 傍聴する方には、教育委員会と同様に、傍聴申請簿に氏名および住所を記入していただきます。ただし、議事を妨害し、または他の傍聴人の迷惑になると認められる方の傍聴は許可しないものとします。 また、傍聴中は、飲食や喫煙、許可なく写真等の撮影や録音することは当然ですが、議事進行の妨げとなる行為、みだりに傍聴席を離れたり、私語・拍手等をしたり、議事に批評を加え、または賛否を表明したりすることは禁止しますので、よろしくお願いいたします。 傍聴者用に配りました会議資料については、会議終了後に事務局で回収いたします それでは、事務局より資料の確認をします。 事務局 それでは、資料の確認をお願いいたします。議事次第、図面(第1回市民センター改修検討委員会、公民館運営審議会及び図書館協議会で出された意見を反映した市民センター改修案)、狛江市民センター改修(案)意見等組み入れたもの、改修の検討の結果組み入れられなかったもの、その他として、第1回市民センター改修検討委員会会議録(要旨)、公民館運営審議会「市民センター改修提案書」がございます。お手元にありますでしょうか。 委員長 議題1市民センター改修(案)の検討について、前回の検討委員会と公民館運営審議会、図書館協議会での意見を、図面に反映させました。事務局より図面等の説明をお願いします。 事務局 公民館運営審議会は、平成25年11月22日に、図書館協議会は平成25年11月29日に各委員会を開催し、市民センター施設見学を済ませております。各委員会より意見がありました内容を図面にしましたのでご説明申し上げます。 1ページをご覧ください。増築可能なスペースとして、駐車場に増築倉庫約70.4平方メートルを提示しています。これは、次にご説明しますが、地下1階の国際交流協会・図書館作業室がなくなるため、機能確保のため建築します。 2ページをご覧ください。地下1階になります。地下1階ホールは、可動式間仕切りの設置で部屋が2分割できるようにしました。また、子ども室を第4会議室に、国際交流協会・図書館作業室を子ども室に変更し、ウッドデッキの遊び場スペースを新たに設置します。 美術工芸室の陶芸窯2台を準備室へ移動し、部屋の中に新たに準備室を 設置することにより、今までは陶芸団体が窯を使用する場合、他の団体が美術工芸室を使用できませんでしたが、窯を使用していても、単独で美術工芸室の部屋を使用できるようにしました。また、郷土資料室は第3会議室(現行39.6平方メートルが新たに67.5平方メートル)に広がるよう変更しました。なお資料については市役所地下倉庫へ移動します。視聴覚準備室につきましては郷土資料展示室に変更し、展示コーナーを設けることとしました。また、暗室を郷土資料展示準備室に変更します。エレベータ前ホールにローパーテーションを設置し、学習スペースを設けました。 次に3ページをご覧ください。1階平面図になります。図書貸出室北側へ庇を設け、オープンスペースを設置し、外スペースで図書の閲覧ができるようになります。図書館は、貸出し室の出入口部分を正面出入り口のホールへ拡張し、一般コーナーの増床を図ります。このことによって、図書の貸出しがスムーズに出来るようになります。また、児童コーナーを読書調査室兼レファレンス室に移設し、宿直室を図書館システムサーバー室に変更します。また、公民館応接室を休憩室に変更します。 次に4ページをご覧ください。2階平面図になります。第3会議室を勉強室に変更しました。これは、図書館・公民館より要望が出されたものです。第4会議室を読書調査室兼レファレンス室に変更し、行き来できるようにしています。和室に可動式間仕切りを設置し、部屋を2分割できるようにし、今までは1つの団体での使用でしたが、2つの団体が同時に使用可能となります。また、2階講座室側のベランダにオープンスペース可動式の庇を設置し、多目的スペースとし団らんや飲食等スペースを拡大しました。エレベータホールに畳敷きのスペースを設置し、こちらも多目的スペースとし、団らん等に活用できるようにしました。 次の5ページから7ページは既存図面です。 次に8ページをご覧ください。市役所庁舎地下1階の平面図です。ここに、図書館書庫と文化財倉庫を設置しました。 説明は以上です。 委員長 公民館運営審議会委員長より市民センター改修提案書の提示がありました。本日公民館運営審議会委員長が欠席のため、公民館運営審議会委員より説明をお願いします。 委員 市民センター改修提案書について、まず重点課題及び具体的な改修提案として次の4点のようになる。 1、青少年の居場所確保として2階(ELVとA階段の間)の改装。 2、高齢者の居場所として1階図書館外側のテラスハウス化及び2階第4会議室・講座室の外側のテラスハウス化。 3、利用団体への便宜供与として施設の拡充・改装。 4、災害時避難場所として必要な設備等を今後改修計画に取り込むこと。 また、今後の課題としてはワーキンググループ立上げ、図書館の蔵書、文化財の保管について、改修予算、「市民の声」への対応および避難所としての公民館の活用等が挙げられる。 委員長 説明が終わりましたので、事務局より説明をお願いします。 事務局 いま、公民館運営審議会からの提案書の説明がありました。その内容を加味して、資料2および3で、委員会等の意見等を組み入れたものと検討の結果組み入れられなかったものという形で、図面に反映させてございます。 また、今後の課題につきましては、市役所の他部署等との関連もありますので、組み入れられるものと組み入れられないものとして、反映できたらと考えています。 資料2より、地下1階から、国際交流協会・図書館作業室を子ども室に、子ども室を第4会議室に、市民ホール兼展示ホールは稼動間仕切りを設置、視聴覚準備室を郷土資料展示室に、郷土資料室を第3会議室に、暗室を郷土資料展示用準備室に、美術工芸室の工芸窯2台を準備室へ移動し、部屋の中に新たに準備室を設けます。 1階部分は、公開貸出室北側のテラスに可動式の庇を設け、一般貸出室を広げ、応接室を休憩室に、宿直室を図書システムサーバー室に、読書室兼レファレンス室を児童閲覧コーナーにしています。 2階について、和室に可動間仕切りを設置し、第4会議室を読書室兼レファレンス室に、第3会議室を勉強室に、エレベーターホール脇を畳敷きのフリースペースに、講座室側のテラスに可動式の庇を設置します。 駐車場スペースに倉庫として、現在地下1階、暗室と図書館作業室の機能を移転します。また、本庁地下1階の機械室に旧4小に保管してある物を移転し、文化財倉庫・図書館書庫とします。 改修の検討の結果組み入れられなかったものとして、地下1階部分についての庭部分および市民センターと庁舎との間の緑地部分の増築について、1階部分についてのA階段室横スペースの活用、事務室のオープン窓口化、2階テラス部分の増築については、いずれも建築基準法の問題や避難通路、壊せない壁等により困難であるものです。 委員長 先程、委員の方からお話がありました避難所としての公民館について副委員長より説明します。 副委員長 現段階で公民館は避難所の指定は受けていません。現在、東日本大震災の教訓を受け、地域防災計画の改定を行っていますが、その中でも公民館については避難所の指定の話はありません。 委員長 図面作成にあたり、市民の利害を対立させない、公民館機能を低下させない、図書館面積を増加させる、以上3点を達成させ具体化しました。この図面案についてのご意見をいただければと思います。 委員 市長が代わり方針が変わったことに関して市民説明をする必要がある。一方、図書館協議会からの要望である第四会議室をレファレンス室に、また1階に児童室を持って来られないか、という意見も図面に反映されているので、事務局側でもかなり努力されたのだと思う。 委員 図書館面積が現状からどの程度広くなっているのか。また、公民館機能を低下させずとは具体的にどのような配慮をしたのか。 事務局 図書館のトータルの面積は本日お持ちしておりませんが、各部屋の面積は個別に図面に記載していますので既存の図面と照らし合わせていただければと思います。公民館機能につきましては、2階で2部屋減少した分を地下1階で2部屋補充してあります。また、美術工芸室の窯を外に出すことや、市民ホール兼展示室及び和室に可動間仕切りをし、分割して貸し出すことにより稼働率を上げる工夫をしています。 委員 狛江市の後期基本計画に記載されている図書館利用で障がいのある方への配慮がこれまでの説明だと見えてこないがどうか。 事務局 駐車場のスペースの倉庫部分に録音ができる部屋と修理室を作ります。また1階の公開貸出室の床を増床することができますので、それにより床をすべてフラットにし車椅子の方でも利用できるようにしています。1階の児童閲覧コーナーにカーペットコーナーも作ります。 委員 耐震補強工事をする場合、具体的にどのような工事になるかはまだわからないのか。 事務局 現在は評定委員会にかけている状況で詳しいことは言えませんが、来年1月には結果が出ます。ただ、現在のプランに影響するような大きな工事は想定されていません。 委員 地下1階の増築可能範囲というスペースは具体的にどのようなものであれば設置できるということか。 事務局 実際には幅が1メートルもなく建てられるものはありません。 委員 その増築可能範囲の箇所に、地下の倉庫Aに横にして置いてあるものを縦にして置くことはできないか。 事務局 現在、子供室の前にA倉庫に置ききれないものを置いていますが、工夫することにより、子供室の前スペースを有効活用できるように検討します。 委員 各階の中央付近にダクトスペースがあるが、最新の設備であればコンパクトになりスペースが取れるので倉庫等に使えるのではないか。 事務局 ダクトスペースは運ぶ空気の量により大きさが決まるため、大きさが極端に小さくなることはありません。詳細設計の中でどれだけ詰めていけるかになりますが、考慮していきます。 委員 子供室が一番端に移ると、近くを水が流れていて危ないと思うがその辺りの対応はどうするのか。 事務局 現在、水がある側は危険なために開放していない状況です。逆に反対側にウッドデッキを設置し、危険とならないように工夫をしています。 委員 子供室の横のウッドデッキから外に出ることはできないのか。また、屋根はないのか。 事務局 フェンスで囲う予定です。上に屋根はあるが雨よけ程度のものになります。 委員 子供室はスペースが狭くなるが、ウッドデッキのところまで広げることはできないのか。 事務局 増築扱いとされてしまい、部屋として使用することは難しいです。あくまでも屋外のスペースとして活用していこうと考えています。 委員 テラスや庭園部分にプレハブ等を建てるということはできないか。 事務局 昭和56年建築基準法が大改定されたことにより、今度の改修は新基準での対応となるため、テラスの上は増築扱いとなるためできません。庭園部分につきましては面積的に難しいです。 委員 増築可能範囲以外の部分でプレハブなど簡易なものの設置も難しいか。 事務局 現状1.5メートルの部分、またプレハブや物置でも建築基準法は適用されますが、確認をします。 委員 子供室の湿気対策と避難経路について整備をお願いしたい。 事務局 避難経路については再度確認しながら検討します。湿気対策については設備的な部分で解消できる部分もありますので検討していきます。 委員 美術工芸室内に設置されていた陶芸窯を外に出すということだが、実際に団体が美術工芸室を利用せずに陶芸窯だけ利用するということは可能なのか。 事務局 美術工芸室の隣の準備室で焼き上がったものを乾燥させたり、保管したりすることができますし、必要であれば美術工芸室と陶芸窯どちらも利用することもできますので可能です。 委員 市民からの意見で地下に防音設備のある部屋を増やしてほしいという意見が多いが、ホールでも防音設備にできないか。 事務局 ホールは窓が多く面積も広いので防音効果を高めることは非常に難しいです。現在、防音効果を期待されている視聴覚室の防音効果をさらに高めることが現実的であると考えています。 委員 他市で防音効果のある分厚いカーテンを使用しているところがあるが、そのような設備も検討していただきたい。 事務局 できる限りのことは検討していきます。 委員 柱の関係で、公民館事務室のオープン窓口が組み入れられないということだが、利用者としては良いことだと思うのでなんとかできないか。 事務局 検討します。 委員 図書システムサーバ室にしようとしている部屋があるが、現在その部屋は別にあるのか。 事務局 図面6ページにあります1階に読書室兼レファレンスルームという部屋の右上の5.5平方メートルと記載されているところにあります。 委員 現在、細かいことを検討しているが、大きな意味での検討が必要であったのではないか。改修の計画を進めていく中で市の方向転換があったことについて、市民に詳しく説明をすべきである。お金がないので小さくなったのでは説明にならない。 委員長 市民説明会をする際の資料の前段に詳しく記載し、説明をいたします。 委員 旧4小の図書館倉庫を本庁の地下に移設するとのことだが、面積はどうなのか。 事務局 既存の倉庫とほぼ同等の面積が確保できています。 委員 これまでの旧4小のように、今後、別地に書庫を置くことはないのか。 事務局 旧第4小学校は耐震基準をクリアしていないため、現時点では本庁の地下しか考えておりません。将来の別地の確保については、今後の課題とします。 委員 郷土資料関係はどこかに移設するのか。 事務局 現在、郷土資料室にあるものは本庁地下の文化財倉庫に移設します。また、展示スペースを現在の視聴覚準備室に充てさせていただきます。 委員 市内施設の有効活用という観点から、教育研究所の敷地内に郷土資料室のようなものを作ることはできないのか。 委員長 整備計画の中では教育研究所の機能、用途を変える予定はありません。 委員 子どもの居場所として、2階の和室に付随しているB倉庫をフリースペースとして有効活用できないか。既存の倉庫の中には、座卓や将棋盤などがあり、水屋や廊下にスペースを確保すれば大丈夫である。 事務局 壁等の構造を調べて、検討します。 委員 現在の正面玄関が狭いので間口を広げることができないか。玄関の庇のところが暗いので、なにか対策をしていただきたい。 事務局 玄関のところは、LED照明等の設置で明るくすることは可能です。間口を広げることに関しては検討します。 委員 実施設計の時期はいつ頃か。改修検討委員会が終了した後も詳細を公運審や図書館協議会で詰めていきたいと考えているが、どうか。 事務局 実施設計は工事発注するために詳細を図面に書いていくので、壁の位置などの大きなところは今年度中にいただいたほうが助かります。備品的な要素は来年度に資料をご提供しますのでその際でも大丈夫です。 委員 2階講座室外側の可動式庇というものでなく、常時使用できるスペースとして、屋根だけでなく囲い、ビニール製のものでも覆われるもので何とかできないものか。また、2階の講座室外のオープンスペースがなぜ、開放されないか理由を知りたい。 事務局 段差や階段などが多く有り、開放すると非常に危険であるためというのが大きな理由で、さらに開放した場合、近隣住宅の洗濯物等や視界に入るため、その配慮もあると聞いています。なお、段差等、解消できるよう、何らかの措置を検討します。 委員 講座室にパーテーションを設置することは検討していないか。 事務局 検討しましたが、間仕切りの位置が柱の部分になってしまい部屋の形が良くなく使い勝手が悪いのでパーテーションは入れていません。 委員長 様々なご意見をいただき、次回に意見を反映させた図面を調整し、市民説明会を見据えた図面を提示したいと思います。次回第3回の開催日程について、事務局よりお願いします。 事務局 次回は、1月16日(木曜日)・17日(金曜日)の2日の内でご都合を調整したいと思いますが、ご都合は如何でしょうか。また、開催時間は本日と同じ午後3時からでよろしいでしょうか。 委員 午後3時からだと仕事を休んで来なくてはいけない方もいるので、夜の時間で設定してほしい。 委員長 では、次回第3回検討委員会は、平成26年1月16日(木曜日)午後6時30分より狛江市防災センター303会議室で開催ということでよろしいでしょうか。 委員 【了承】 事務局 その他、第1回市民センター改修検討委員会会議録について、お配りいたしました。ご不明な点等ございましたら、12月13日金曜までに事務局までご連絡をお願いします。 委員 第1回の議事録は要旨となっているがこういった議事録は詳細に書くべきである。 事務局 要旨、要点筆記となっていますがほぼ網羅されています。 委員 議事録は当日ではなく事前に配布してほしい。また確認したところ意見が抜けている点があるのでより詳細に記載してほしい。 事務局 次回は事前に配布できるようにいたします。 委員長 その他、何かございますか。なければ、これをもちまして第2回狛江市民センター改修検討委員会を終了いたします。ありがとうございました。 |
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その他
| 二次利用可否 | 不可 |
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| 電話番号 | 事業係(中央公民館):03-3488-4411 事業係(西河原公民館):03-3480-3201 |
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