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1 日 時   平成25年11月6日(水曜日)午後3時~5時 2 場 所   防災センター 302会議室 3 出席者 小泉委員長(教育部長)、三角副委員長(公民館長)、石田委員 青木委員、日向委員、長田委員、丸山委員、杉本委員 加藤委員(図書館長)、岩渕委員(管財課長) 事務局  公民館事業係、図書館図書サービス係、社会教育課文化財担当 管財課施設係 オブザーバー K構造研究所 4 欠席者  なし 5 議 題 議題  (1)委員自己紹介 (2)副委員長の選出 (3)委員会の今後のスケジュール(案)について (4)市民センター改修について (5)次回委員会の開催日程について 提出書類  (1)狛江市公共施設整備計画 (資料1) (2)狛江市民センター改修検討委員会設置及び運営に関する規則 (資料2) (3)狛江市民センター改修検討委員会名簿 (資料3) (4)市民センター現況建物図面及び配置図 (資料4) 6 会議内容 事務局  本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。お手元の資料の確認をお願いいたします。議事次第と委嘱状の他に、公共施設整備計画(資料1)、狛江市民センター改修検討委員会設置および運営に関する規則(資料2)、狛江市民センター改修検討委員会名簿(資料3)、市民センター現況建物図面及び配置図(資料4)がございます。全てお持ちでしょうか。委員の皆様はお手元の委嘱状をご確認いただけますでしょうか。この委嘱状に基づき、皆様には狛江市民センター改修検討委員会の委員をお願いしております。司会進行につきましては狛江市民センター改修検討委員会設置及び運営に関する規則第5条第2項に基づき、委員長にお願いいたします。開会に際しまして委員長より一言ご挨拶をお願いします。 委員長(教育部長)  本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。  今回の狛江市民センター改修検討委員会におきまして委員長を拝命いたしました教育部長の小泉です。公共施設整備計画により現在実施中である、狛江市民センター耐震診断の結果は出ておりませんが、来年度の実施設計に向けた意見集約とそれに伴う所要の調整を行うため、診断結果の判明に先立ち、利用者の方の代表である狛江市立公民館運営審議会委員と狛江市立図書館協議会委員の皆様に検討委員という形でご参加いただき、法令等の縛りはございますが、皆様のご意見やご要望をでき得る限り取り入れ、より地域に根ざして親しまれる市民センターとなり、利用者に満足していただけるかを検討していただければと考えておりますのでよろしくお願いいたします。  それでは、これより、狛江市民センター改修検討委員会設置および運営に関する規則第6条第2項に基づき、狛江市民センター改修検討委員会を開催いたします。  委員の過半数の出席があることから、この委員会は有効に成立しております。  傍聴する方には、教育委員会と同様に、傍聴申請簿に氏名および住所を記入していただきます。ただし、議事を妨害し、または他の傍聴人の迷惑になると認められる方の傍聴は許可しないものとします。また、傍聴中は、飲食や喫煙、許可なく写真等の撮影や録音することは当然ですが、議事進行の妨げとなる行為、みだりに傍聴席を離れたり、私語・拍手等をしたり、議事に批評を加え、または賛否を表明したりすることは禁止しますので、よろしくお願いいたします。会議の記録は要点筆記とし、狛江市情報公開条例の規定に基づき、会議および会議録は原則公開、資料については意思形成過程の資料になるため、同条例第9条第4号に基づき一部公開とします。また、委員におかれましては、細かな部分について実務担当者に確認することもあるかと思います。同規則第6条第3項に基づき、実務担当者の同席をお認めいただけますでしょうか。 委員  【了承】 委員長  それではよろしくお願いいたします。議題の1「委員自己紹介」を行いますので、時計回りにお願いします。 <図書館協議会選出委員と公民館運営審議会選出委員、行政選出委員による自己紹介> 委員長  次に、議題2「副委員長の選任について」でございますが、同規則第5条により互選となっております。どなたか推薦はございますか。 委員  市民センターの施設管理者である公民館長にお願いします。      委員  私も市民センターの施設管理者である公民館長にお願いします。 委員長  それでは他に推薦される方はございますか。ないようですので、公民館長に決定いたします。 委員 【了承】 委員長  それでは、議題の3「委員会の今後のスケジュールについて」を行います。事務局より説明をお願いします。 事務局  最初に改修工事スケジュールを申し上げます。平成26年度に改修工事設計委託、平成27年度に改修工事の予定となっております。今年度は来年度に設計を行うためこの検討委員会を設置しました。第1回目は改修に対しての要望事項をお聞かせください。第2回目は第1回目の要望等に基づき作成された案の検討を予定しています。開催時期は12月中旬を予定しています。第3回目は第2回目の検討に基づいて修正された案の検討を予定しています。開催時期は1月中旬を予定しています。1月下旬に市民説明会を行います。最後の第4回目は2月中旬に開催し、市民説明会で出された意見を反映させた最終案の決定を行います。 委員長  事務局より説明がありましたが、ご質問はございますか。 委員  検討委員会は3回の検討で意見をまとめるが、要望の提案は1回目から出すのか。また1回当たりの委員会開催時間はどの程度の予定しているのか。 事務局  提案については1回目からお願いいたします。開催時間は2時間を予定しています。 委員  6時間で審議を終了するのは時間的に不足していると考える。 委員  準備や考えがまとまっていないので、タイトスケジュールだと考える。 委員  市民センター改修検討委員会の具体的な審議方法について事前の説明がなかったため考えがまとまらない。 事務局  第1回目は、公民館、図書館をそれぞれ利用する立場での意見や要望をいただき、いただいたものを市民センター建物図面に反映し、第2回目は反映した図面を基に検討していただく予定でおります。 委員  第1回目で出た意見をそれぞれの委員会等へ持ち帰り検討したい。 委員長  いままでの委員の意見は各委員会へ持ち帰りそれぞれの立場での意見を集約して、市民センター改修検討委員会へ提出する。事務局で12月開催予定の第2回目検討委員会までに図面に反映させることは時間的に可能か。 事務局  耐震診断結果の正確な値が判明する時期は来年2月下旬になります。ただし、概算値が12月に判明するので、間仕切り壁の変更や撤去など改修内容の検討に参考とすることが可能です。 委員長  各委員会での出た意見がまとまり、事務局に提出されれば図面に反映して第2回検討委員会に提示したい。必要であれば第2回と第3回の間に1回委員会を開催することでよろしいでしょうか。 委員 【了承】 委員長  11月11日に公民館運営審議会、11月29日に図書館協議会で市民センター改修について検討していただき、検討された意見を図面に反映させて第2回検討委員会に提示する予定です。第2回に提示した図面で検討していただき、第3回には第2回で出た意見を反映させ、委員会として1月開催予定の市民説明会への案をまとめていただきたいと考えています。 委員  市民センターの耐震改修等を行うことは、今年度当初にはわかっていたにも係わらず、なぜ今になって委員会を設置し検討することになったのか。 委員長  耐震診断の結果がある程度判明しないと、壁などの間取りの検討が困難である。年度当初から委員会を開催して間取りを定めたとして耐震診断の結果、無理であると判明した場合、無意味な検討をしたことになるのでこの時期になったとご理解いただければと考えています。 委員  耐震診断の結果が判明しないのに図面に反映することが可能なのか。 事務局    耐震補強個所については、複数案の提示が可能である。市民センター利用者に使いやすい施設を検討していただき、本委員会の意見を反映した改修内容により補強個所の決定をします。 委員  壁を取り除いたり移動の可能性があると理解でよいか。 事務局    建物構造の一部である壁は取り除くことはできません。それ以外の間仕切り壁を取り除いたり移動したりすることはできます。 委員  議題3について 【了承】 委員長  次に議題4「狛江市民センター改修について」を行います。事務局より説明をお願いします。 事務局  狛江市では、公共施設の整備・維持管理・運営を計画的かつ効率的に実施する事により、市の持続的な発展と豊かな市民生活の確保に資する目的で、平成21年12月に狛江市公共施設再編方針を策定しました。  狛江第三中学校の旧第四小学校跡地への移転については、現在旧第四小学校跡地を含む周辺の一体な、まちづくりを具体的に検討しており、現時点での狛江第三中学校の移転は困難との判断から中止することとしました。これにより施設整備をするにあたって再検討が必要な施設があることや財政状況も踏まえたうえで再編方針のうち施設別再編方針について見直しを行い、狛江市公共施設整備計画を策定しました。7ページに施設整備状況及び方針に市民センターとして、中央図書館及び中央公民館がある市民センターは、耐震診断を行ったうえで、耐震改修を行います。図書館及び公民館の機能並びにサービス提供のあり方を検証したうえで、限られたスペースの中で部屋の配置を検討します。また、文化財の展示スペースの確保が課題となっています。  次に狛江市民センター改修検討委員会設置及び運営に関する規則の目的は、狛江市民センターの耐震改修工事実施にあたり、改修後の市民センターの施設利用等に関する事項を検討する狛江市民センター改修検討委員会を設置し、その運営に関し、必要な事項を定めることを目的としています。  次に既存建物図面及び配置図をご覧ください。建物図面2ページより地下一階でホール、子ども室、国際交流協会・図書室作業室、美術工芸室(陶芸窯2台)、調理実習室、郷土資料室、準備室、視聴覚室、倉庫があります。次のページは1階平面図で、公民館事務室、図書館事務室、応接室、読書室兼レファレンスルーム、図書館貸出室、書庫、倉庫、次のページは2階平面図で、第一から第三会議室、団体活動室、第四会議室、講座室、和室、倉庫となっています。  説明は以上です。 委員長    説明が終わりました。第1回目は、この図面を参考として図書館と公民館の施設のあり方を検討していただきます。次回以降は委員の皆様から出された意見・要望を基に図面を作成して、それを基に検討を進めていきたいと考えています。それでは、委員の皆様、意見をお願いします。 委員  1階・2階バルコニー部分に囲いをつけて、倉庫などにして床面積を拡大することはできないのか。 事務局  市民センターは旧耐震基準で建築されており、現行の耐震診断基準を満たしていない場合は、耐震補強工事を行うことで耐震性の確保を行います。  市民センターのバルコニーに増築することで床面積を増加させるには、現行の構造設計基準に適合させ、建築確認を受ける必要がありますが、現実問題として、現行の構造設計基準に適合させることは困難です。  従いまして、既存の市民センター建物に増築することは困難です。  市民センター本体への増築は困難ですが、例えば裏の駐車場に別の構造体としての建物を建築することは可能です。 委員  地下1階にある庭園部分に建物を増築することは可能か。本の倉庫などの簡易的なものでも増築の可能性はないのか。 事務局  地面と見える部分の地中にも建物の基礎や壁面の基礎があることなどから、どの範囲の工事が可能であるかは、持ち帰り検討しないと判断できません。仮に地下1階部分に建築する場合、工事費用も地上に建築する場合と比較すると割高になり、裏の駐車場に別の構造体の建物を建築した方がよいと考えています。 委員  裏の駐車場に別の建物を建築するのは決まっているとの理解でよいか。 事務局  増築の可能性という観点から回答すると、建築可能な場所は裏の駐車場があるとの意味です。 委員長  駐車場に増築した場合については、利用者には市役所の駐車場を利用していただくことになります。 委員  郷土資料室の利用状況はどのようになっているのか。 事務局    昭和60年までは展示スペースとして活用していたが、市史編さんが終了した昭和60年以降は保管庫物として使用している。 委員  展示を再開する予定はないのか。 事務局    現在、保管してある物を別の場所に移動できるのでれば、展示を再開したいと考えています。 委員  郷土資料館がないので、市民センターの限られたスペース内でも、郷土資料の展示をしていただきたい。地下ホールに視聴覚室の機能を持たせて、視聴覚室を郷土資料室として活用することは可能か。 事務局    市民センター全体の利用率は約9割近くとなっています。また地下ホールに防音が可能かについても、この委員会で検討いただきたいと思います。 委員  視聴覚準備室の利用状況はどのようになっているのか。 事務局    大型テレビ、視聴覚機材の保管庫となっています。 委員  市民センター機能を防災センター等へ移管することはできないのか 事務局    市庁舎地下機械室に書庫と郷土資料の保管スペースを設ける計画があります。 委員  公民館の部屋に可動式の間仕切り壁を導入することはできないか。 事務局    現在のある部屋を間仕切りで区切ることは可能です。ただし柱と柱の間にあり建物構造の一部となっている壁を取り除くことはできません。出入り口が2箇所以上ある部屋であれば可動式の間仕切り壁で区切って活用することも可能です。 委員  和室については、畳でなくとも横になれるようなカーペット敷きの部屋であれば利用するのに支障のない団体もあると考えるので、和室についても部屋を区切るなどして活用する方法もあると考えます。 委員  過去の公民館利用者懇談会でも間仕切り壁で仕切る提案はあった。公民館事務局で要望状況については把握していると考える。要望について公民館事務局でまとめてもらうことでより具体的な議論ができる。委員も公民館について全てを把握している訳ではなく、一利用者であり、全体の代表ではない。要望をこの場で提案することは困難である。 委員  市民センターの限られたスペースで公民館と図書館の機能をどのように持たせることで、利用者にとってよりよい施設になるかを検討するのがこの委員会であり、お互いに場所取りを行うことは避けたい。公民館事務室と図書館事務室を比較しても職員数は図書館が多いにも係わらず公民館事務室のスペースが広い。様々な問題もあるが、限られたスペースでの最適な機能を持たせるための討論をしていくことが重要である。 委員  公民館利用者の意見を聴取する場を設ける必要を感じている。  市民センターと市庁舎との間に建物を増築することは可能か。 事務局  狛江市緑の保全に関する条例に定められた緑被率を遵守するために、緑地面積を減らすことができないことと、建物の間隔が狭くなってしまうことから、建築は困難と思われます。 委員  旧第四小学校校舎内書庫(西和泉書庫)の蔵書を収納するためにも、駐車場に書庫を設けることと市庁舎地下に書庫を設けることをお願いしたい。 委員  市庁舎の耐震改修工事後に地下書庫については工事を行う予定です。西和泉書庫については耐震強度が不足しているため、図書資料保全の観点からも引き上げる必要があると考えている。 委員  庁舎の地下に設置する予定の書庫スペースは、現在、図書館にある書庫スペースと同等の広さがあります。仮に駐車場に倉庫を設置した場合には用途を図書館書庫に限定せず、郷土資料の保管なども含め委員会で検討していただければと考えます。 委員  公民館の利用者要望はどのように把握しているのか。 副委員長  保育室存続についての要望がありました。必要なスペースであると認識しています。また他利用団体からも図書館に関してありました。 委員  本日議論された増築可能な場所や持ち帰り検討する地下庭園部分などを整理して提示していただきたい。市民センターを見学して状況を把握したい。 委員  11月11日に開催される公民館運営審議会の前に見学していただく、図書館協議会については11月29日に見学していただくことでよろしいでしょうか。 事務局  委員それぞれの都合がありますので、個別での見学を希望される方は公民館事務局に事前に申し出ていただければ、個別対応をします。 委員  委員全員で見学した方が、共通認識ができ議論の能率も上がると考えますので同時見学を希望します。 委員長  個別見学と各委員会での見学を実施していただき、所属していない委員会での見学も認めますのでお願いします。 委員  行政側で予定されている素案があれば提示していただきたい。地域センターが現在2館工事中であり、市民センターの利用団体が約700から約900へと急増している。利用者の関心は部屋数の確保である。倉庫代わりになっている部屋を整理し部屋として利用できるようにできないか。市庁舎の地下倉庫について、次回図面を提示してもらいたい。 委員  次回提示いたします。 委員  狛江市の図書館を私は利用していない。狭い、使い勝手が悪い、特定利用者により閲覧机が占拠されているなどあり、他市の図書館を利用している。他市も含めて図書館運営は事実上破綻していると考えている。蔵書についてもただ増えていくことが正しいのか根本的な議論をする必要がある。郷土資料についても展示していないのであれば、市民センター以外の他の場所で保管すべきではないか。 委員長  旧4小については、耐震性が脆弱あるのでできるだけ現在保管している郷土資料と図書館蔵書については引き上げを考えている。郷土資料室については展示を行うのか検討し、現在保管している郷土資料についても別の場所での保管を考えていく。 委員  蔵書については図書館協議会で検討する問題である。図書館運営をしていく上で、廃棄を進めていっても蔵書の増加は必然である。郷土資料については、以前は郷土資料として授業などで活用できた資料も、展示又は整理などする場所がないために活用されていない。ただ保管しているだけでなく、活用方法について検討する必要がある。検討するうえで重要なのは、市民センターをどのように改修すれば公民館・図書館利用者にとってよりよい施設となるかと考えています。 委員  郷土資料については、展示場所などの検討をしていく必要がある。市民センター利用を利用者にとってよりよい方法を検討したい。建物図面でロビーにあるDSとは何か。 事務局  空調用のダクトがあるスペースです。室内換気に必要な設備ですので撤去はできません。 委員  利用者にとって望ましい施設であることを検討していくうえで制約が多い。 委員  1階と2階のバルコニー部分に風雨をしのげる構造にして、椅子と机を設置すればロビー機能を担わせることができると考える。 事務局  屋根と壁を設置することは難しいが、日差しを遮る可動式の庇を設置することは可能です。 委員  狛江市としてどのような問題を抱えているかを検討したうえで、市民センター改修を検討する必要がある。高齢化の進展による問題、子どもの居場所など様々な問題に対して公民館がどのように機能すれば、それらの問題に対して補完的な役割を果たせるかを考えていきたい。過去に中央公民館利用者懇談会で要望したことを公民館事務局で確認してもらいたい。狛江市行政の問題から見た公民館、図書館のあり方を検討すべきで、このような市民センター改修に絞った議論をしていることに疑問を感じる。 委員  図書館協議会で新図書館建設についての答申をまとめたが、昨年11月に新図書館建設は中止となっている。過去とは事情が変化しているので、これからの市民センターのあり方を検討していく場が、市民センター改修検討委員会であるので、前向きな議論をしていきたい。公民館の本来あるべき姿、図書館の本来あるべき姿をそれぞれ持ち寄り検討すると現在の市民センター面積では実現できない。実現できないことを検討するのではなく、いまある施設で利用者にとって望ましい施設のあり方を検討するのが、本委員会の役割であるので様々な障害はあるが、前向きに検討されることをお願いしたい。 委員長  本日いただいた意見を事務局で整理し反映した案を作成していきます。公民館利用者懇談会での意見を公民館事務局で整理して次回に提示したい。市民センター施設については、委員のみなさまの都合がつく時間に見学いただき次回検討委員会の参考にしていただきたいと考えています。 委員  耐震補強工事を施すことにより建物寿命はどの程度の年数になるのか。 事務局  一般的な建物寿命は建築後60年程度とされています。 委員長  議題4について他にございますか。ないようですのでこれで終わりとします。次に議題5「次回委員会の開催日程」について事務局より説明します。 事務局    第2回の開催は12月11日・12日・13日、午後3時より、防災センター3階会議室を予定していますが都合はいかかしょうか。 委員  高齢両親の介護がありますので、夜間の開催であると参加が困難であるため、午後3時からの開催をお願いしたい。 事務局  それでは12月11日午後3時より防災センター3階会議室でお願いしたいのですがよろしいでしょうか。 委員 【了承】 委員長  第2回市民センター改修検討委員会の開催は、12月11日午後3時より防災センター3階会議室で行います。開催案内については、事務局より後日送付しますのでよろしくお願いいたします。その他何かございますか。 委員  本委員会での意見や行政側で予定されている移転などを反映した改修案を第2回委員会で提示していただきたい。 委員長  要望のあったことについては、次回提示します。それでは第1回市民センター改修検討委員会を終了します。お疲れさまでした。  
1 日 時   平成25年12月11日(水曜日)午後3時~5時 2 場 所   防災センター 302会議室 3 出席者 小泉委員長(教育部長)、三角副委員長(公民館長) 青木委員、日向委員、丸山委員、杉本委員 加藤委員(図書館長)、岩渕委員(管財課長) 事務局  公民館事業係、図書館図書サービス係、社会教育課文化財担当 管財課施設係 オブザーバー K構造研究所 4 欠席者  石田委員、長田委員 5 議 題 議題  (1)狛江市民センター改修(案)について (2)次回委員会の開催日程について (3)その他 提出書類   (1)図面(第1回市民センター改修検討委員会、公民館運営審議会及び図書館協議会で出された意見を反映した市民センター改修案)(資料1) (2)狛江市民センター改修(案)意見等組み入れたもの (資料2) (3)改修の検討の結果組み入れられなかったもの(資料3) (4)公民館運営審議会「市民センター改修提案書」(資料4) 6 会議内容 委員長  本日は、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。  それでは、これより第2回狛江市民センター改修検討委員会を開催いたします。石田委員と長田委員から欠席の届けがありましたが、委員の過半数の出席がありますので、この委員会は有効に成立しております。  傍聴する方には、教育委員会と同様に、傍聴申請簿に氏名および住所を記入していただきます。ただし、議事を妨害し、または他の傍聴人の迷惑になると認められる方の傍聴は許可しないものとします。 また、傍聴中は、飲食や喫煙、許可なく写真等の撮影や録音することは当然ですが、議事進行の妨げとなる行為、みだりに傍聴席を離れたり、私語・拍手等をしたり、議事に批評を加え、または賛否を表明したりすることは禁止しますので、よろしくお願いいたします。 傍聴者用に配りました会議資料については、会議終了後に事務局で回収いたします それでは、事務局より資料の確認をします。 事務局  それでは、資料の確認をお願いいたします。議事次第、図面(第1回市民センター改修検討委員会、公民館運営審議会及び図書館協議会で出された意見を反映した市民センター改修案)、狛江市民センター改修(案)意見等組み入れたもの、改修の検討の結果組み入れられなかったもの、その他として、第1回市民センター改修検討委員会会議録(要旨)、公民館運営審議会「市民センター改修提案書」がございます。お手元にありますでしょうか。 委員長  議題1市民センター改修(案)の検討について、前回の検討委員会と公民館運営審議会、図書館協議会での意見を、図面に反映させました。事務局より図面等の説明をお願いします。 事務局  公民館運営審議会は、平成25年11月22日に、図書館協議会は平成25年11月29日に各委員会を開催し、市民センター施設見学を済ませております。各委員会より意見がありました内容を図面にしましたのでご説明申し上げます。  1ページをご覧ください。増築可能なスペースとして、駐車場に増築倉庫約70.4平方メートルを提示しています。これは、次にご説明しますが、地下1階の国際交流協会・図書館作業室がなくなるため、機能確保のため建築します。  2ページをご覧ください。地下1階になります。地下1階ホールは、可動式間仕切りの設置で部屋が2分割できるようにしました。また、子ども室を第4会議室に、国際交流協会・図書館作業室を子ども室に変更し、ウッドデッキの遊び場スペースを新たに設置します。 美術工芸室の陶芸窯2台を準備室へ移動し、部屋の中に新たに準備室を 設置することにより、今までは陶芸団体が窯を使用する場合、他の団体が美術工芸室を使用できませんでしたが、窯を使用していても、単独で美術工芸室の部屋を使用できるようにしました。また、郷土資料室は第3会議室(現行39.6平方メートルが新たに67.5平方メートル)に広がるよう変更しました。なお資料については市役所地下倉庫へ移動します。視聴覚準備室につきましては郷土資料展示室に変更し、展示コーナーを設けることとしました。また、暗室を郷土資料展示準備室に変更します。エレベータ前ホールにローパーテーションを設置し、学習スペースを設けました。  次に3ページをご覧ください。1階平面図になります。図書貸出室北側へ庇を設け、オープンスペースを設置し、外スペースで図書の閲覧ができるようになります。図書館は、貸出し室の出入口部分を正面出入り口のホールへ拡張し、一般コーナーの増床を図ります。このことによって、図書の貸出しがスムーズに出来るようになります。また、児童コーナーを読書調査室兼レファレンス室に移設し、宿直室を図書館システムサーバー室に変更します。また、公民館応接室を休憩室に変更します。  次に4ページをご覧ください。2階平面図になります。第3会議室を勉強室に変更しました。これは、図書館・公民館より要望が出されたものです。第4会議室を読書調査室兼レファレンス室に変更し、行き来できるようにしています。和室に可動式間仕切りを設置し、部屋を2分割できるようにし、今までは1つの団体での使用でしたが、2つの団体が同時に使用可能となります。また、2階講座室側のベランダにオープンスペース可動式の庇を設置し、多目的スペースとし団らんや飲食等スペースを拡大しました。エレベータホールに畳敷きのスペースを設置し、こちらも多目的スペースとし、団らん等に活用できるようにしました。  次の5ページから7ページは既存図面です。  次に8ページをご覧ください。市役所庁舎地下1階の平面図です。ここに、図書館書庫と文化財倉庫を設置しました。 説明は以上です。 委員長  公民館運営審議会委員長より市民センター改修提案書の提示がありました。本日公民館運営審議会委員長が欠席のため、公民館運営審議会委員より説明をお願いします。 委員  市民センター改修提案書について、まず重点課題及び具体的な改修提案として次の4点のようになる。 1、青少年の居場所確保として2階(ELVとA階段の間)の改装。 2、高齢者の居場所として1階図書館外側のテラスハウス化及び2階第4会議室・講座室の外側のテラスハウス化。 3、利用団体への便宜供与として施設の拡充・改装。 4、災害時避難場所として必要な設備等を今後改修計画に取り込むこと。 また、今後の課題としてはワーキンググループ立上げ、図書館の蔵書、文化財の保管について、改修予算、「市民の声」への対応および避難所としての公民館の活用等が挙げられる。 委員長  説明が終わりましたので、事務局より説明をお願いします。 事務局  いま、公民館運営審議会からの提案書の説明がありました。その内容を加味して、資料2および3で、委員会等の意見等を組み入れたものと検討の結果組み入れられなかったものという形で、図面に反映させてございます。  また、今後の課題につきましては、市役所の他部署等との関連もありますので、組み入れられるものと組み入れられないものとして、反映できたらと考えています。  資料2より、地下1階から、国際交流協会・図書館作業室を子ども室に、子ども室を第4会議室に、市民ホール兼展示ホールは稼動間仕切りを設置、視聴覚準備室を郷土資料展示室に、郷土資料室を第3会議室に、暗室を郷土資料展示用準備室に、美術工芸室の工芸窯2台を準備室へ移動し、部屋の中に新たに準備室を設けます。  1階部分は、公開貸出室北側のテラスに可動式の庇を設け、一般貸出室を広げ、応接室を休憩室に、宿直室を図書システムサーバー室に、読書室兼レファレンス室を児童閲覧コーナーにしています。  2階について、和室に可動間仕切りを設置し、第4会議室を読書室兼レファレンス室に、第3会議室を勉強室に、エレベーターホール脇を畳敷きのフリースペースに、講座室側のテラスに可動式の庇を設置します。  駐車場スペースに倉庫として、現在地下1階、暗室と図書館作業室の機能を移転します。また、本庁地下1階の機械室に旧4小に保管してある物を移転し、文化財倉庫・図書館書庫とします。  改修の検討の結果組み入れられなかったものとして、地下1階部分についての庭部分および市民センターと庁舎との間の緑地部分の増築について、1階部分についてのA階段室横スペースの活用、事務室のオープン窓口化、2階テラス部分の増築については、いずれも建築基準法の問題や避難通路、壊せない壁等により困難であるものです。 委員長  先程、委員の方からお話がありました避難所としての公民館について副委員長より説明します。 副委員長  現段階で公民館は避難所の指定は受けていません。現在、東日本大震災の教訓を受け、地域防災計画の改定を行っていますが、その中でも公民館については避難所の指定の話はありません。 委員長  図面作成にあたり、市民の利害を対立させない、公民館機能を低下させない、図書館面積を増加させる、以上3点を達成させ具体化しました。この図面案についてのご意見をいただければと思います。 委員  市長が代わり方針が変わったことに関して市民説明をする必要がある。一方、図書館協議会からの要望である第四会議室をレファレンス室に、また1階に児童室を持って来られないか、という意見も図面に反映されているので、事務局側でもかなり努力されたのだと思う。 委員  図書館面積が現状からどの程度広くなっているのか。また、公民館機能を低下させずとは具体的にどのような配慮をしたのか。 事務局  図書館のトータルの面積は本日お持ちしておりませんが、各部屋の面積は個別に図面に記載していますので既存の図面と照らし合わせていただければと思います。公民館機能につきましては、2階で2部屋減少した分を地下1階で2部屋補充してあります。また、美術工芸室の窯を外に出すことや、市民ホール兼展示室及び和室に可動間仕切りをし、分割して貸し出すことにより稼働率を上げる工夫をしています。 委員  狛江市の後期基本計画に記載されている図書館利用で障がいのある方への配慮がこれまでの説明だと見えてこないがどうか。 事務局  駐車場のスペースの倉庫部分に録音ができる部屋と修理室を作ります。また1階の公開貸出室の床を増床することができますので、それにより床をすべてフラットにし車椅子の方でも利用できるようにしています。1階の児童閲覧コーナーにカーペットコーナーも作ります。 委員  耐震補強工事をする場合、具体的にどのような工事になるかはまだわからないのか。 事務局  現在は評定委員会にかけている状況で詳しいことは言えませんが、来年1月には結果が出ます。ただ、現在のプランに影響するような大きな工事は想定されていません。 委員  地下1階の増築可能範囲というスペースは具体的にどのようなものであれば設置できるということか。 事務局  実際には幅が1メートルもなく建てられるものはありません。 委員  その増築可能範囲の箇所に、地下の倉庫Aに横にして置いてあるものを縦にして置くことはできないか。 事務局  現在、子供室の前にA倉庫に置ききれないものを置いていますが、工夫することにより、子供室の前スペースを有効活用できるように検討します。 委員  各階の中央付近にダクトスペースがあるが、最新の設備であればコンパクトになりスペースが取れるので倉庫等に使えるのではないか。 事務局  ダクトスペースは運ぶ空気の量により大きさが決まるため、大きさが極端に小さくなることはありません。詳細設計の中でどれだけ詰めていけるかになりますが、考慮していきます。 委員  子供室が一番端に移ると、近くを水が流れていて危ないと思うがその辺りの対応はどうするのか。  事務局  現在、水がある側は危険なために開放していない状況です。逆に反対側にウッドデッキを設置し、危険とならないように工夫をしています。 委員  子供室の横のウッドデッキから外に出ることはできないのか。また、屋根はないのか。 事務局  フェンスで囲う予定です。上に屋根はあるが雨よけ程度のものになります。 委員  子供室はスペースが狭くなるが、ウッドデッキのところまで広げることはできないのか。 事務局  増築扱いとされてしまい、部屋として使用することは難しいです。あくまでも屋外のスペースとして活用していこうと考えています。 委員  テラスや庭園部分にプレハブ等を建てるということはできないか。 事務局  昭和56年建築基準法が大改定されたことにより、今度の改修は新基準での対応となるため、テラスの上は増築扱いとなるためできません。庭園部分につきましては面積的に難しいです。 委員  増築可能範囲以外の部分でプレハブなど簡易なものの設置も難しいか。 事務局  現状1.5メートルの部分、またプレハブや物置でも建築基準法は適用されますが、確認をします。 委員  子供室の湿気対策と避難経路について整備をお願いしたい。 事務局  避難経路については再度確認しながら検討します。湿気対策については設備的な部分で解消できる部分もありますので検討していきます。 委員  美術工芸室内に設置されていた陶芸窯を外に出すということだが、実際に団体が美術工芸室を利用せずに陶芸窯だけ利用するということは可能なのか。 事務局  美術工芸室の隣の準備室で焼き上がったものを乾燥させたり、保管したりすることができますし、必要であれば美術工芸室と陶芸窯どちらも利用することもできますので可能です。 委員  市民からの意見で地下に防音設備のある部屋を増やしてほしいという意見が多いが、ホールでも防音設備にできないか。 事務局  ホールは窓が多く面積も広いので防音効果を高めることは非常に難しいです。現在、防音効果を期待されている視聴覚室の防音効果をさらに高めることが現実的であると考えています。 委員  他市で防音効果のある分厚いカーテンを使用しているところがあるが、そのような設備も検討していただきたい。 事務局  できる限りのことは検討していきます。 委員  柱の関係で、公民館事務室のオープン窓口が組み入れられないということだが、利用者としては良いことだと思うのでなんとかできないか。 事務局  検討します。 委員  図書システムサーバ室にしようとしている部屋があるが、現在その部屋は別にあるのか。 事務局  図面6ページにあります1階に読書室兼レファレンスルームという部屋の右上の5.5平方メートルと記載されているところにあります。 委員  現在、細かいことを検討しているが、大きな意味での検討が必要であったのではないか。改修の計画を進めていく中で市の方向転換があったことについて、市民に詳しく説明をすべきである。お金がないので小さくなったのでは説明にならない。 委員長  市民説明会をする際の資料の前段に詳しく記載し、説明をいたします。 委員  旧4小の図書館倉庫を本庁の地下に移設するとのことだが、面積はどうなのか。 事務局  既存の倉庫とほぼ同等の面積が確保できています。 委員  これまでの旧4小のように、今後、別地に書庫を置くことはないのか。 事務局  旧第4小学校は耐震基準をクリアしていないため、現時点では本庁の地下しか考えておりません。将来の別地の確保については、今後の課題とします。 委員  郷土資料関係はどこかに移設するのか。 事務局  現在、郷土資料室にあるものは本庁地下の文化財倉庫に移設します。また、展示スペースを現在の視聴覚準備室に充てさせていただきます。 委員  市内施設の有効活用という観点から、教育研究所の敷地内に郷土資料室のようなものを作ることはできないのか。 委員長  整備計画の中では教育研究所の機能、用途を変える予定はありません。 委員  子どもの居場所として、2階の和室に付随しているB倉庫をフリースペースとして有効活用できないか。既存の倉庫の中には、座卓や将棋盤などがあり、水屋や廊下にスペースを確保すれば大丈夫である。 事務局  壁等の構造を調べて、検討します。 委員  現在の正面玄関が狭いので間口を広げることができないか。玄関の庇のところが暗いので、なにか対策をしていただきたい。 事務局  玄関のところは、LED照明等の設置で明るくすることは可能です。間口を広げることに関しては検討します。 委員  実施設計の時期はいつ頃か。改修検討委員会が終了した後も詳細を公運審や図書館協議会で詰めていきたいと考えているが、どうか。 事務局  実施設計は工事発注するために詳細を図面に書いていくので、壁の位置などの大きなところは今年度中にいただいたほうが助かります。備品的な要素は来年度に資料をご提供しますのでその際でも大丈夫です。 委員  2階講座室外側の可動式庇というものでなく、常時使用できるスペースとして、屋根だけでなく囲い、ビニール製のものでも覆われるもので何とかできないものか。また、2階の講座室外のオープンスペースがなぜ、開放されないか理由を知りたい。 事務局  段差や階段などが多く有り、開放すると非常に危険であるためというのが大きな理由で、さらに開放した場合、近隣住宅の洗濯物等や視界に入るため、その配慮もあると聞いています。なお、段差等、解消できるよう、何らかの措置を検討します。 委員  講座室にパーテーションを設置することは検討していないか。 事務局  検討しましたが、間仕切りの位置が柱の部分になってしまい部屋の形が良くなく使い勝手が悪いのでパーテーションは入れていません。 委員長  様々なご意見をいただき、次回に意見を反映させた図面を調整し、市民説明会を見据えた図面を提示したいと思います。次回第3回の開催日程について、事務局よりお願いします。 事務局  次回は、1月16日(木曜日)・17日(金曜日)の2日の内でご都合を調整したいと思いますが、ご都合は如何でしょうか。また、開催時間は本日と同じ午後3時からでよろしいでしょうか。 委員  午後3時からだと仕事を休んで来なくてはいけない方もいるので、夜の時間で設定してほしい。 委員長  では、次回第3回検討委員会は、平成26年1月16日(木曜日)午後6時30分より狛江市防災センター303会議室で開催ということでよろしいでしょうか。 委員  【了承】 事務局  その他、第1回市民センター改修検討委員会会議録について、お配りいたしました。ご不明な点等ございましたら、12月13日金曜までに事務局までご連絡をお願いします。 委員  第1回の議事録は要旨となっているがこういった議事録は詳細に書くべきである。 事務局  要旨、要点筆記となっていますがほぼ網羅されています。 委員  議事録は当日ではなく事前に配布してほしい。また確認したところ意見が抜けている点があるのでより詳細に記載してほしい。 事務局  次回は事前に配布できるようにいたします。 委員長  その他、何かございますか。なければ、これをもちまして第2回狛江市民センター改修検討委員会を終了いたします。ありがとうございました。  
1 日 時   平成26年1月16日(木曜日)午後6時30分~9時20分 2 場 所   防災センター 303会議室 3 出席者 小泉委員長(教育部長)、三角副委員長(公民館長) 石田委員、青木委員、日向委員、丸山委員、杉本委員 加藤委員(図書館長)、岩渕委員(管財課長) 事務局  公民館事業係、図書館図書サービス係、社会教育課文化財担当 管財課施設係 オブザーバー K構造研究所 4 欠席者  長田委員 5 議 題 議題  (1)狛江市民センター改修(案)について (2)次回日程について (3)その他 提出書類  (1)図面(第2回市民センター改修検討委員会で出された意見を反映した市民センター改修案)(資料1) (2)狛江市民センター改修(案)部屋の変更と面積(資料2) (3)狛江市民センター改修に至る経緯(資料3) 6 会議内容 委員長   本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。  これより第3回狛江市民センター改修検討委員会を開催いたします。  委員の過半数の出席があることから、この委員会は有効に成立しております。  傍聴する方には、教育委員会と同様に、傍聴申請簿に氏名及び住所を記入していただきます。ただし、議事を妨害し、又は他の傍聴人の迷惑になると認められる方の傍聴は許可しないものとします。  また、傍聴中は、飲食や喫煙、許可なく写真等の撮影や録音することは当然ですが、議事進行の妨げとなる行為、みだりに傍聴席を離れたり、私語・拍手等をしたり、議事に批評を加え、又は賛否を表明したりすることは禁止しますので、よろしくお願いいたします。  傍聴者用に配りました会議資料については、情報公開条例第9条第4号の意思形成過程に該当するため会議終了後に事務局で回収いたします。  事務局より資料の確認をします。 事務局  議事次第の他に、 ・図面、市民センター改修案〔資料1〕 ・部屋の変更と面積〔資料2〕 ・狛江市民センター改修に至る経緯〔資料3〕  がございます。お手元にございますでしょうか。  なお、今回お配りした改修案につきましても、まだ内容が確定したものではなく、検討段階のものですので、取り扱いにはくれぐれもご注意ください。 委員長  前回の検討委員会で検討していただいた意見を反映し、今回改修案が作成されましたのでご確認をいただければと思います。  事務局より図面等の説明をお願いします。 事務局  お手元にございます「資料1」が、前回の改修検討委員会で出された意見を反映した市民センター改修案です。  市民センターの公民館専有部分と図書館専有部分をそれぞれ色分けし、説明を書いてございます。  また、資料2の「狛江市民センター改修(案) 部屋の変更と面積」は現在の用途及び面積と改修後の用途及び面積を比較したものを一覧表にしたもので、備考欄に説明を記載しています。  前回と変更となったところをご説明します。  資料1をご覧ください。  1ページは、増築建物配置図で、図書館用倉庫として増床の部分で前回と変更ございません。  2ページをご覧ください。  地下1階になります。  変更箇所と注釈部分の説明をします。 ・図面右側の庭園部分点線部にスチール物置の設置については可能です。 ・国際交流室、図書館作業室と廊下部分を子供室に変更し、出入口については引戸としました。 ・子供室を第四会議室に変更しました。 ・市民ホール兼展示ホールについて、可動間仕切りの設置により2室として利用することが可能となりました。 ・ホール部分にローパーテーションで仕切りを設けた多目的コーナーを設置します。 ・トイレ・給湯室の改修も行います。 ・視聴覚室準備室を郷土資料展示室に変更します。 ・郷土資料室を第3会議室へ変更します。 ・美術工芸室は陶芸窯室を分離することにより、2室として利用することが可能となりました。  改修案では地下1階の面積は現行より28.7平方メートル増加いたします。主な面積増加要因は、ウッドデッキの新設、国際交流協会廊下部分を子ども室として取り込むことで増加しました。  次に3ページをご覧ください。  1階平面図です。  変更箇所と注釈部分の説明をします。 ・図面右側の上部、一般貸出室上部に可動式庇を設け、読書用テラスを新設します。 ・一般貸出室は、廊下とホールの一部を取込むことで増床しました。 ・正面入口部分の風除室を広げ明るく見通しの良い出入口にしました。 ・応接室を休憩室兼授乳室にしました。 ・公民館事務室の受付カウンターを改修し、1箇所から2箇所にし、見通しを良くしました。 ・宿直室を図書システムサーバ室兼更衣室へ変更しました。 ・水周りの改修で、給湯室及びトイレの改修を行います。 ・読書室兼レファレンスルームを児童閲覧コーナーへ変更します。 ・書庫について、庁舎地下に同程度の書庫を増床します。  改修案では1階の面積は現行より79.6平方メートル増加いたします。主な面積増加要因は、読書用テラスの増床、廊下やアプローチホールの一部を一般貸出室に取り込むことで増加しました。  次に4ページをご覧ください。  2階平面図です。  変更箇所と注釈部分の説明をします。 ・第4会議室を読書室兼レファレンス室へ変更します。 ・第3会議室を自習室にし、読書室兼レファレンス室からの出入口を設けます。 ・ホール下部分に畳敷きのフリースペースとしました。 ・和室倉庫を談話室へ変更し、右隣畳敷きフリースペースより行き来できるようにします。 ・和室について、可動間仕切りにより2室として利用することが可能となりました。 ・講座室北側部分を整備し、休憩可能なテラスを増床します。  改修案では2階の面積は現行より100.0平方メートル増加いたします。面積増加要因は、テラスの増床で増加しました  次の5ページから7ページは既存図面です。なお、こちらも公民館・図書館専有部分を色分けしています。  次に8ページをご覧ください。  市役所庁舎地下1階の平面図です。  ここに、図書館書庫77.8平方メートルと文化財倉庫61.2平方メートルを設置しました。  では、資料2の狛江市民センター改修(案)部屋の変更と面積をご覧ください。  市民センターについてまとめますと、地下1階から2階まで現在1906.5平方メートルが、改修により2114.8平方メートルと208.3平方メートルの増となります。  各階ごとの内訳は、  地下1階・・・ 28.7平方メートルの増  1階  ・・・ 79.6平方メートルの増  2階  ・・・100.0平方メートルの増  公民館スペースが68.7平方メートルの増、図書館スペースが170.6平方メートルの増となります。  また、文化財スペースは、31.0平方メートルの減少となります。  他に、駐車場スペースへ倉庫の新設として70.4平方メートルの増、本庁舎地下1階に文化財倉庫と図書館倉庫新設として139.0平方メートルの増となります。  資料3につきましては、前回までの検討委員会でご意見いただいた、狛江市民センター改修に至る経緯をまとめたものです。ご覧ください。  説明は以上です。 委員長  事務局からの説明が終わりました。  先般も申し上げましたが、図面作成にあたり、市民の利害を対立させない、公民館機能を低下させない、図書館面積を増加させる、以上3点を達成させ具体化しました。  なお、今回の検討委員会でひとつの区切り、形としていただき、今後の市民説明会を経て、最終案を検討委員会でご確認いただき、基本設計を確定させていただきますので、ご審議の程、よろしくお願いいたします。 委員  前回の検討委員会での意見を反映し、その後も本日の検討委員会前に意見があればということで提出したが、第2回とほとんど図面が変わっていない。検討した結果はどのようになっているか。 副委員長  地下1階の子供室の扉を両開きのものから入口を少し下げ引き戸へ変更し、入口からの導線が狭いとのことで、授乳コーナーの壁を少し下げました。また、2階の和室倉庫として使用していた部分を談話室としてエレベーターホールから行き来できるよう図面を変更しています。 事務局  追加としまして、地下1階の庭園ですが、倉庫は建てられませんが、既製品のスチール物置でしたら置くことが可能なため、暫定的に記入しております。また、1階の風除室が暗く狭いということで両脇のデッドスペース部分を取り込み広くしたらどうかとのご意見をいただき、検討の結果、両側のガラスの仕切りを取り広くしております。庇部分につきましては必要以上に長く日陰になるとのことでしたので、この部分は少し短めに変更しております。また、2階のテラス部分に段差があり危険ではないかとのご意見がありましたので、スロープを付けて段差を解消する考えであります。1階事務室の窓口が小さく使用しづらいとのことでしたので、カウンターを大きくし受付の代わりができるように変更しております。 委員  1階のテラス部分が可動式庇となっているが、そこを会議が出来る部屋や常時使用できる部屋にできないかということが聞きたかった。前回の検討委員会の後に事務局に聞いたが、耐震補強をする場合、新築の建物に適用される耐震基準ではなく、補強をするための新築よりも緩い基準が適用されるとの話があり、それをクリアする範囲で図面が考えられているとの話があった。その範囲で工夫してできることはないか、また、それをクリアできないのであれば現行の基準に適合させるにはどのようなことができるのかを図面に落とすなり、考えを示してもらえると思っていたが、第2回の図面とほとんど変わっていない。 事務局  建物上への増築は床面積が増えると現行の新耐震の設計基準に適合させる必要があり、増床することは現実的には不可能です。耐震診断の計算方法と新耐震の計算方法は考え方が違いますが、増床する場合は新耐震の設計基準に基づきますので、耐震診断の基準でオーケーとなれば良いとはなりませんので増床については現実的には不可能です。また、地下1階にスチール物置を置くことに関しては建物の上への増床ではなく、別棟としての設置になりますので問題ありません。 委員  言葉の説明で聞いていてもわからないので計算書等があるならそれを出してもらわないとわからない。 委員  委員は専門的な分野において素人であり、わからないだろうから説明をしないということで話を進めるのではないということでよいか。 事務局  もちろんそうです。 委員  前回、耐震の大枠の数値が出ていなかったが、現在は出たのか。 事務局  第1回の委員会があり、その中で大筋の考え方は了承されました。現状では大きな骨組みに対する補強は必要ないとの報告を受けています。ただし、ブロックの転倒防止をしてほしいということや、設備機器の目隠しの壁がありますが、その壁が強度的に不安定な部分があるので撤去してほしいというような細かい要望は出ています。 事務局  また、本庁との渡り廊下の部分は転倒防止のための補強が必要だという話が出ています。 委員  それはバルコニー等の部分に部屋を増築しなければその程度の補強で市民センターの建物は持つだろうということか。それだと市民要望に応えるようなスペースの確保ができないのではないかということで、前回、増築になるような検討ができないのかということを聞いた。 事務局  事前に設計事務所からいただいた資料では増築には3つあり、別棟で増築する別棟増築、横にジョイントする横増築、既存の建物の上に乗せる縦増築があります。  別棟増築は法的にクリアすれば構造的に問題なく、横増築につきましては既存の建物と一体の構造ではないため、既存部分に遡及される内容は既存の建物の耐震補強をすることが要求されます。ただし、既存の建物の基礎や擁壁の基礎を避けて増築すれば構造的に可能です。縦増築の場合は構造上、一体の増築となってしまうために、既存の建物にも新しい建物を建てる場合の基準が適用されます。ですので耐震補強の計算と新築の計算は別物でして、新築の基準で計算してしまうと不適合が出てしまうので、上の部分については増築困難ということです。 委員  サンルームのような寒くても雨が降っても本が読めるようなものを提案しているのであって、増床や建築基準の話ではない。雨の日や風の日に使えないような庇だけ付けても役に立たない。図書館の本を読むスペースがないからテラスを広げてサンルームのような形でもいいから設置してくれないかという話であって、強度の計算とかの話ではない。 事務局  今回北側に増築することにより新たに建築確認申請を出すのですが、サンルームを付けますとそこも確認申請の対象となります。その審査で通らないのではないかという見解を建築事務所からいただいてます。 委員  そうであればサンルームが入らないということを計算書で出してもらえればよい。サンルームは強度や重さで建築基準に引っかかるとは思えない。 事務局  サンルームでも面積が生じた場合、建築基準法では増築扱いになりますので建築確認は必要になります。 委員  その場合の強度計算はどうなるのか。そういう計算も含めてどこでだめなのかを出してほしい。 事務局  他の建物でも実際に建築確認申請を取られており、適法に設置されていれば問題ないと思います。今回も、法に照らし合わせて計算しなければいけないという指導があった場合にはそういった計算をします。 委員  そういう計算をしてほしい。先ほどのように強度でだめですのような頭ごなしな話ではなく、具体的にどのような場所がどうだめなのかを口頭ではなく紙で示してほしい。 事務局  わかりました。 委員  第1回で意見を聞いてそれを図面に反映して第2回で提案をし、第3回でそれをまとめるという話だが、第1回で提案をするという話は聞いていない。実際には第2回の図面が出たときに、公運審の提案書が出るのと同時に現在とほとんど同じ内容のものが出てきている。その内容が公運審としては承服しかねる。  第2回に出された図面の日付が検討委員会の日付になっているが、発注書はいつの日付で出たのか。要するに、かなり前に話がまとまっていて図面を書いたものだと思う。公運審が意見書を提出したのが12月6日か7日であったにも関わらず、第1回でも出ていないような案に基づき図書館のスペースだけがやたらと広くなっている図面が提案されている。第2回の時に提案された図面はすでにできあがっていたのではないか。 委員長  第1回目の時にお話ししたかと思いますが、事務局で考えている案をお示ししなくてはいけないので、その部分は内部で持っていました。 委員  図書館協議会と市側が事前に話をしていて、それが検討委員会に出てきただけのことだと思う。公運審としては議会に陳情があり、一緒に検討をするということで検討委員会が開かれたと思っていた。 委員長  図書館のスペースは廊下等を広げてある程度広くなりますが、公民館の会議室自体を抜本的に崩してレイアウトし直すというのは無理です。 委員  図書館だけがあれほど増床する案が採用されているのかがわからない。今回配られた資料3の4段落目、これまでの経緯ということで、平成24年8月に実施した第9回狛江市民意識調査の結果とあわせ、市民センターが抱える課題を解決し、とあるが、どういう問題が出てどういう議論がされてどういう方向性を示したのかを検討委員会の中で一言も言われていない。                図書館を新築するのを中止し、増床したいという意見があり、その意見をできるだけ取り入れたことにより、公民館の中のスペースが犠牲になったのではないか。 委員  図書館協議会の委員として、行政側と何かあったかのようなことをおっしゃるのであればそれは一切ないということを確認しておきたい。 委員  第1回の委員会を受けて図書館協議会を行い、どうすれば少しでもスペースを広げられるか、という話をした時に初めて第4会議室を調査室にできたらスペースが広がるという話が出ているので、事前に行政側と話があったというようなことは一切ない。ここで図書館と公民館が揉めても仕方ない。確かに図書館のスペースばかり広くなったように思われるかもしれないが、当初の話では公民館の利用者が広さはもちろんだが、狭くても少人数でも使える場所が広がる方法を考えれば、それほど公民館利用者に負担が掛からないのではということで考えた案だと思う。なので図書館ばかりが広くなり公民館だけが我慢しているという方向に取られてしまうと基本の部分がずれてしまう気がする。 委員  事前に図書館協議会と話をした時に聞いたとおりの図面になっているのでそちらの意向が行政側に伝わっているのだと感じている。それで先程、図面がいつ発注されたのかということをしつこく聞いたが、委員長が最初の時に皆さんの意見を聞いてそれを反映した図面と言ったが、少なくともこの委員会で図書館部分を増床するという案は1度も聞いていない。議論もされていない。それなのになぜ図面に反映されるのかがわからない。  (第2回検討委員会3つのコンセプトとして説明している) 委員  図書館の方々に文句を言っているのではなく、この委員会の進め方に不明瞭な点があるということ。もっと資料は出してほしかったと思う。 委員  資料3のようになぜ後付けでこのような資料が出てくるのか、最初になぜこのようなデータがあってそれを基に議論してくださいとならないのか。一番最初に出すべきである。  (第1回検討委員会にて、説明している) 委員長  資料3については前回、委員から要望があり作成しました。 委員  第1回の委員会後に図書館協議会の要望書が事務局に提出され、それを反映して図面が作られたということでよいか。 委員  第1回の委員会後の11月28日に図書館協議会としての意見を出し合い、総意として提出した。 委員  それで先程から申し上げているが、図面がいつ発注されたのかを聞きたい。 事務局  具体的にいつということではなく、その都度意見を反映させながら委員会ギリギリまで調整して図面を書いていますので日付が委員会時の日付になっています。図面のオーダーをまとめて提出し、完成したものをいただいたということではないです。 委員長  最新の図面ということで検討委員会の日程にしています。図書館や公民館の意見を入れたものを検討委員会の日程に合わせて図面を作成しているためそのような日付になっています。 委員  図書館協議会と公運審の意見がどのように検討されて図面に反映されたのかという過程を説明してほしい。また、市の基本計画に記載されている図書館、公民館双方の社会教育充実のために将来的にどのような考えがあり図面に落とし込んでいるのかも説明してほしい。 委員長  この委員会は社会教育の在り方というようなことを議論する場ではありません。今後どのように社会教育を充実させていくのかということは今後の図書館協議会や公運審の中でお話をしていただければと思います。 委員  新しい図書館を建てるという公約が前の市長から出されていたが、市長が変わり方針が変わったというところの話をしないと、市民としてはお金がないから建たないという理解しかできない。建てないという選択をした基本の考え方を市民に説明してほしい。 委員  教育振興基本計画には新しい図書館を作るということが載っており、実施計画には作らないということは載っていない。図書館と公民館の充実がどのように図面に反映されたのかという経緯を伺いたい。 委員長  教育振興基本計画は前市長の時に作成したものです。そこから市長が変わり後期基本計画が作り変えられました。その中で教育振興基本計画を本来は改定しなくてはいけないので、現在は新しい市長の考え方に沿った部分を受けた形で進めています。 委員  公民館の機能が上がったということや増床したという表現は市民説明会では言ってほしくない。部屋数が変わっていなくても100平方メートル以上ある大きな部屋2つのうち第4会議室がなくなり、中程度の部屋に変わったので、そこを市の催しや講座等で使用されると大きな部屋が使用できなくなってしまい、機能的にはマイナスになっていると思う。 委員長  確かに公民館は市役所の隣にある関係で、市が部屋を押さえているケースが多くあります。ただ、防災センターができましたのでこれまでとは少し違ってくるかと思います。 事務局  大きな部屋から中規模になった部屋もありますが、全体的なスペースは増えています。 委員  それで公民館の機能が低下しないと言えるのか。 委員  地域センターが休館になっている状況や、登録団体が700から900になろうとしている状況で公民館のニーズは高くなっている。そこで部屋を増やしてほしいということが基本的なスタンスであったが、実際には図書館スペースの大幅な増床の割に公民館は全く増えていないし、第2回の図面がどこで合意されたのかもわからない。今の案は公運審としては承服しかねる。 事務局  先程、委員さんがおっしゃられた地域センターの立替えと改修の件ですが、工事については平成27年の3月末で岩戸地域センターの立替は終了することとなっています。市民センターの改修は平成27年4月からとなっていますので時期としましては重複しておらず、岩戸地域センターが使用できないから公民館が増えるということはありません。 委員  地域センターが工事中で公民館の利用者が増えたからという臨時的な対策ではなく、将来にわたって市民の学習支援を考えてほしい。 事務局  私が申し上げたのは工事の期間ではなく、公民館の利用が増えているという状況の中で、さらに地域センターが閉館されているというようなご発言がありましたのでそこは違いますということです。 事務局  1回目の検討委員会の際に、図書館協議会の方と公運審の方と図面を見ながら意見を出していくという中で、利用者の使い勝手ということを考えると、これまでの会議室で利用団体の人数に基づいて少人数でも使えるような工夫があってもいいのではないかという意見がこの場で出ました。その上で事務局は可動式の仕切りを設けたりですとか、美術工芸室につきましても、陶芸の窯を準備室へ移動することにより、陶芸団体以外が会議室として部屋を使用することができるようにしました。 委員  出した意見が反映されている部分もあるということは理解している。ただ、公民館の部屋の面積が増えているということだが、それはこれまでフリースペースだった部分を貸出しすることにした等のことであり、スペースが増えたというような言い方は市民説明会では違和感のないようにしてほしい。 事務局  フリースペースですが、現在使用されている部分も数字に含まれています。そこにプラスアルファとして増えた部分を増加としています。 委員  そういった細かい話ではない。先程の話に戻るが、図書館協議会から要望が出されたことを受けて図面に落としたということだが、公運審も臨時会を開きいくつか意見を提出した。しかし、全く図面に反映されていないため、図書館の話は取り入れられて公民館は取り入れられないのかという話に繋がっている。それから、公運審の中で出された意見をまとめ、第2回検討委員会の際に文章として提出し説明をしたが、そこから今回までに反映されているものはない。事務方に話をしたものも文章として提出したものも反映されていないということから、図書館と公民館の扱いが違うように感じる。そこをご理解いただけないと先に進めない。 委員  第2回の公運審から出された資料に資料ナンバーが振っていないがそれは資料ではないということか。また、ここは検討委員会なのであって、この場で議論されたことの中から皆で新しい結論を導き出していかないといけないものだが、あらかじめ大筋の結論は出ていたのだろうと思う。図書館協議会は新築の話がなくなってからその話をしていると伺っている。 委員  そのような話はしていません。 事務局  新築に関しては図書館協議会の中で議論していましたが、改修についての議論はしていません。第2回の時に確かに資料ナンバーを振りまして、検討の結果組み入れたもの、組み入れられないものということでお出ししています。そこで日向委員と青木委員から各々要望という事でここで発議してよろしいですかと委員長へ求めています。その了解のもとお二人とも第2回の時に要望を言っていただいてますので、全くやっていないということではございませんのでその点はご理解いただきたいと思います。 委員  先程から図書館が非常に広くなったという意見があるが、図書館としても全く望ましい形ではない。確かに第4会議室は図書館のスペースになったが、他の増えた部分というのは現在、廊下の部分を広げているところなどである。また、庇部分を増床としているが、庇は増床にはあたらないと思うので増床扱いにしないでほしい。また、現在の書庫は危険な状態であり、今回なんとか庁舎の地下に作ってくれるということで緩和されそうではあるが、現在、旧四小にある本もそちらにくるということで、どうなるのかという心配は今でもある。なので図書館だけが万歳で公民館だけが我慢しているわけではない。それは当然のことなのでどこで折り合いを付けるのかという話を前向きにしていかないと話が進まない。 委員  先程、公民館側の意見に対しても、できるものできないものを仕分けし、できるものは図面に落とし、できないものは説明をしたという話があったが、それはいずれも難しいや困難といったことであった。なので前回の委員会の最後にその場所に部屋を作れないのか、作れないならその理由を説明し検討してほしいということも伝えた。それで今日、不可能という話は初めて聞いたが、多くの市民は不可能な部分ができるようになることを望んでいる。  また、12月の議会で増床を視野に入れた改築を求める陳情が全会一致で採択されたが、事務局としてはその点についてどのように考えているのか。 委員長  本会議で採択された後に、委員会の話し合いの中でも改修検討委員会を立ち上げているという話は議員さんにしています。その中で増床を含めた検討をしてほしいという意見がありますので、この検討委員会の中でできる限りの増床を目指した改修案を作成していきたいと思います。大きな増床は難しいですが、駐車場や図書館の部分、また公民館のこれまで使用していなかった部屋を使用できるようにした部分など微増ではありますがそれらの案を持っていきたいと思います。 委員  クリアすべき耐震基準が新築の基準とは別の基準で耐震補強をするという話だが、基準そのものの差は何パーセントぐらいあるのか。また、その話と市民センターを避難所に指定する予定がないということは関係があるのか。 事務局  まだ最終的な数値は出ていません。耐震補強はIS値という数値で一般的に言われていますが、その数値が一般の建物ですと0.6以上、今回は公共の建物ですのでIS値を0.7にアップしていますが、現時点では0.7を上回っているという計算結果が出ています。ですので耐震性能が落ちるので避難所に指定していないということではありません。 委員長  地域防災計画で避難所を指定していますが、大半が学校の体育館等の大きいスペースが取れるところになっています。公民館の場合はスペースの関係で難しいところです。 委員  市民センターは厨房施設等もあり避難所として使用するには学校と並んで良い施設だと思う。それが耐震性の問題と関係あるのかと思っていたが、そうではないということでよろしいか。 事務局  そうです。耐震強度としましては問題のある施設ではありません。 委員長  今後、市民説明会をする際に先程、お話のありました資料2のテラス部分を増床と記載している箇所につきましては誤解を招くということで訂正いたします。また、資料3につきましては文章が不十分ということで訂正いたします。資料1につきましては第2回検討委員会からの意見をできる範囲で図面に落とさせていただいています。これで市民説明会に資料として提出させていただければと思います。 委員  今日の委員会の議論では市民説明会にかけられないと思う。 委員長  根本的に図面を変えるということですか。図書館と公民館のスペースを変えるということでしょうか。 委員  耐震診断の結果とそれに基づく耐震補強がどのような内容になっていて技術的にどのようなことなのか、わかりやすい資料を出してもらえるという話であり、そこから話が始まると思う。また、組み入れられない案は困難や難しいという表現になっており、実際にできないということは本日初めて聞いたことであり、果たしてこの委員会としてそれを通していいのかということがある。また、既存の建物を使用するため部屋を増やすことはできないということだが、もし増やすとしたらどのようなことをしなくてはいけないのか、どれぐらいのお金がかかるのかも含めて市民に示さなければいけないと思う。 事務局  耐震補強を示すということですが、この改修検討委員会は施設内の使い勝手等を決めていくという中で、耐震要素が部屋を横断した場合と利用勝手を制限してしまう恐れがありますということを第1回でお話をしました。 委員  そういう説明があったかもしれないが、それがわかるような資料はこれまでにあったのか。それと本日いただいた資料3の下から2段目に市民センターが抱える課題を解決し、より使いやすい施設としていくため、市民センターの改修にあたっては、狛江市民センター改修検討委員会を設置しました、とあるが今説明されたようなことが限定されるべきものだとこの文章から読み取れないと思うが。 事務局  先程、増築ができないというところを口頭でご説明してしまい申し訳なかったのですが、この部分につきましてはわかりやすい資料で市民説明会ではお示ししたいと思います。耐震性につきましては現在、委員会の途中でして細かい数値はまだ確定していませんが、柱にスリットを入れるですとか屋上部分の壁が危険なので撤去する等の補強要素につきましては、お示しすることができます。 委員  具体的に公運審はどのような形になれば納得できるのか。例えばテラス部分がサンルームのようになり、1つの部屋として使えるということになる等の具体的なものが見えれば必要な資料も出しやすいと思う。根本の考え方のところで言われてしまうと、これまでの会議が何のためにやってきたのかと思ってしまう。機能が低下すると言うのであれば、ここは引けないというところをはっきり示してもらわないと事務方も前に進みづらくなると思う。 委員  テラス部分を部屋にできればそれなりの増床と言えるかと思う。 委員  どう考えても無理だという資料が出てきた場合にはそれは成り立たない。では次はどうなのかという考えはあるか。 委員  そういった資料をもらい説明してもらう過程が大事だと思う。また、市民要望があることについて意見を出していくことが委員としての役割だと思う。 委員  工期はどういう理由で決まっているのか。先延ばしできない理由はあるか。 事務局  公共施設整備計画の中では平成27年度に工事となっておりまして、平成26年度に実施設計を作成します。実施設計を発注するためにはプランが確定していないと設計に入れませんので、今年度中にプランを確定していただけないでしょうか、ということです。 委員  最初の工期設定の部分は変更不可能なのか。工期をずらさない限りこの委員会を何回やっても、もっと市民の声を聞いて納得できるようにしたいということが根底にある公運審は納得できないと思う。なので現在示されている工期が絶対にここでないといけない、という理由がないと話が進まない。 事務局  この委員会が始まった当初は本体のフレーム部分の補強が必要かどうかがわからない状態でスタートしました。もしその部分に補強が必要となった場合には補強計算をして再度評定を受けなくてはいけません。それには一定期間かかりますので、概ね1年ぐらいかけて構造の計算や評定委員会にかけてさらに実施設計をしていくことでスケジュールをいただいていました。ただ、現在の状況では構造的な部分の評定はいらないかもしれないという状況ではあります。ただ、実施設計の期間がある程度確保されないと設計ができませんので、そこはご理解いただければと思います。 委員  図書館は提案したものと近いものが図面になってきたのでそれ以上推していないが、公運審からしてみれば多くの団体の意見を抱えているので、このままでは進めないという気持ちは理解できる。市民説明会の日程が近いがその点はどうか。 委員  このままで市民説明会をするのであれば、本日議論したことの問題点を積み残していることや、公運審は納得できていないとういことも合わせて説明してほしい。この資料以外でこういう選択肢もあるということも用意できるのであればそれも示したほうが良い。  また、公運審からの意見で、図面に反映されていないものがある。例えば庁舎北側の露天駐車場に会議室や図書館、郷土資料関係の部屋を入れた建物を建てることは可能だと思う。現在の市民センターの改修とは別の話になるが、現在の案でも北側の駐車場に小さいスペースだが倉庫を作るということが盛り込まれているので、もう少し費用と手間を掛ければできることだと思う。それから、屋上のエレベーター機械室が現在、空き室になっているがそこは人が使える部屋にはならないかもしれないが倉庫等にはできると思う。 事務局  エレベーター機械室が倉庫等で使えないかというご意見がありましたが、今年度エレベーターの改修を行いまして、物は無くなったところですが、改修にあたり消防署からこの部屋は部屋としては使わないようにという指導がありました。 委員  庁舎北側の駐車場の部分はどうか。 事務局  庁舎北側の駐車場の件につきましては、市全体を含んでしまうためご意見の中に付け加えることができませんでした。 委員  それ以外にも建物を新しく建てるのではない考えを出した案で、市民センター以外に市民センターの機能を実現するスペースが市内の施設にないのかという案を出した。例えば防災センターは約半分が会議室だと思うが市民が利用できる部屋にできないのか、ということや教育研究所の敷地の空地を使用できないのかということも聞いている。そういったことを検討した結果、市民センター以外にも使えるスペースがこれだけあるということになってくればかなりの部分が解消される可能性もあるので、そういうことも含めて市民説明会にかけてほしい。 委員  防災センターは市民に貸し出していないのか。 事務局  全ての部屋は災害時に必要な機能があるため、平常時でも防災関係の市民向けの講演や会議の利用はしていますが、貸し出しはしていません。 委員   そうするとこれまで公民館の会議室を使用していた市の行事等は防災センターに移すことがあるのか。 委員長  あります。部屋を独占しない部分が出てきます。そういった工夫はできると思います。 委員  図書館協議会としては新しい図書館ができると思っていたので、今回こういった形でわずかながら増床の提案がされているが、これで20年後、30年後の図書館が良いとは思っていない。その前提があり、先程、議会の陳情の話があったがあれは約1ヵ月で4,000名を超す署名が集まったと聞いている。それは市民の要望が高いということの現れだと思うので、行政は重く受け止めて議論をしていってほしいと思う。 委員長  こちらの予定としましては2月に市民説明会を行うということで本日、最終的な共通理解ができたらと思っています。市民説明会の際には面積等で誤解がないように資料を作り変えたいと思っていますが、いかがでしょうか。 委員  市民説明会開催前に、市民に対して図面等の資料を事前配布していただけないか。 委員長  説明会は当日配布が基本なので事前は難しいです。 委員  郷土資料展示室について、限られたスペースの中で展示スペースが必要か必要ではないかの議論がされていない。 委員長  視聴覚準備室を郷土資料展示室にするという話の中で皆さん反対のご意見はなかったと思います。 事務局  大元の話では図書館を建て替える際に、市民センターと合わせて文化財の収蔵施設と展示スペースについてはその中で一緒にするという話だったのですが、図書館の建て替えがなくなったということでスタートラインとしては同じところに立っています。  教育基本計画の中でもそうですが、市民の方が小さくても良いので利用しやすい展示室の確保ということをずっと課題としてきました。ですので、図書館の建て替え自体が無くなったのでその考え自体を元から諦めますという話ではないというところです。  元々、郷土資料室という部屋を市民センターに持っていたわけですが、委員の方々に見ていただいた時に倉庫として使用しているのであればその部分は外に出せるでしょう、ということで市役所の地下のスペースに収蔵スペースを確保していただきました。将来的には展示をなんらかの形にしていくという方向性について、本当は残って然るべきですが、本来であれば郷土資料室のスペースをうまく展示スペースとして確保できればいいということだと思います。それが今回狭い場所に代わっても市民の方々に触れられるスペースは確保していかなければいけないということで、その意見を入れていただいているのだと思います。検討委員会の中にその部分を議論できる立場の人間がいないのであくまでも事務方の意見ですとしか申し上げられないです。 委員  第2回の時に出てきた図面が、どういう議論がありどういう意見が出てあの図面になったのかがまずわからない。その根本のところがいつの間にかできているので初めから決まっていたとしか思えない。 事務局  公運審からご提出いただいた要望書を読ませていただき、平等に検討し極力図面に反映いたしました。 委員  それがこの場で議論されていない。第2回の時に意見書を提出したが、それと同時に図面が出てきて、図書館が言っていた案によく似ていると思う。 事務局  第1回の時に図面が無かったので、第2回で事務局案でよいから図面を出してほしいというお話がありました。その中で双方からいただいたご要望を極力、反映した図面を作成しました。 委員  それが印象からすると似ても似つかない。市民の方がこの案を見て納得するのかという疑問もある。公運審の要望書では部屋数を増やし増床してほしいという市民の要望を記載したが、それが反映されていない。図書館協議会は話をしたというが、この議論の場に資料が何も出てこないし、それでなぜ図書館のスペースだけが広くなるのかがわからない。 事務局  第2回の時に公運審から出ましたご要望はすべて反映しています。それ以降、何かご要望がありましたらということで意見をお願いしていました。 委員  年末に議会の陳情が採択されたので、増築部分の検討をしてほしいという意見を改めて出していた。 委員  そういった細かい要望も出し、抜本的に変えるという意見も出したがそれも反映されておらず、今回その理由の説明もない。今用意されている図面で市民説明会をするのであれば、対応できない内容と理由を市民に説明するべきである。 委員長  対応できない部分の説明をということですが、公運審からこういう意見が出ていてこの部分は図面に反映できるが、この部分はこういう理由で難しいという説明を市民説明会ですればご納得いただけるということでよろしいでしょうか。 委員  それはテラス部分や庁舎北側の駐車場の増築ができないのかという部分も含めて検討したものを説明するのか。 委員  具体的にどの資料を出してどういうことがクリアできれば前に進めるのかをはっきりさせないと事務方がわからないと思う。 委員  なぜ増床ができないのかという説明をしてほしい。本日出た意見の中でさまざまな理由でできないということがあったが、今回足りていない資料も含めて検討をした結果、今できるのはこれだということを市民に説明すべきである。結果だけの説明では足りないと思う。 事務局  増築できない理由を明確に数値と計算表等で示してほしいということでよろしいでしょうか。 委員  図面に反映できなかった根拠があると思うのでそれを説明するべきである。 事務局  もう少しわかりやすい資料を用意します。 委員  市民の素朴な疑問として、前の市長の時に図書館を新築すると言っていたのになぜ今の市長になりやらないとなったのかということがあると思うので、そこをはっきりさせるとわかりやすいと思う。 事務局  わかりました。 委員長  今、具体的にお話いただいた資料を用意して市民説明会をするということでよろしいでしょうか。 委員  今のような説明ができるのであればいいと思います。 委員  陳情の件を受けてこれからどのように考えていくのかも説明してほしい。 委員長  その質問も市民説明会で出ると思います。 委員長  本日ご意見のありましたもう少しわかりやすい資料を用意する、資料2の誤解のある部分を訂正する、資料3の言葉が足りないという点を訂正し、市民説明会を行いたいと思います。説明会の日程等につきましては事務局から説明をします。  事務局    今後はこの検討案を以って、2月に市民説明会を開催させていただきます。日程につきましては、2月11日(火曜日)祝日の午後2時から、平日につきましては翌12日(水曜日)午後7時から狛江市高架下の会議室で開催を予定しています。  この市民説明会終了後に、最終案を第4回検討委員会でご検討いただくこととなっております。第4回検討委員会の日程につきましては、現在、2月19日(水曜日)の午後 若しくは、20日(木曜日)の夜間の内でご都合を調整したいと思います。場所は、狛江市防災センターです。  ご都合は如何でしょうか。また、開催時間について、昼間の時間または夕方からの時間とございますが、いかがでしょうか。 委員長  次回第4回検討委員会は、平成26年2月20日(木曜日)午後6時30分より狛江市防災センター会議室で開催いたします。開催通知は、後日改めて送付いたします。  その他、何かございますか。 事務局  その他、第2回市民センター改修検討委員会会議録について、お配りいたしました。ご不明な点等ございましたら、1月22日(水曜日)までに事務局までご連絡をお願いします。 委員  公運審からの要望書に資料ナンバーがふっていない。 委員長  それは訂正いたします。 委員  子ども室利用者からの要望が出されていると思うが、それに対する回答を市民説明会ですべきである。 副委員長  わかりました。 委員長    長時間にわたりありがとうございました。以上を持ちまして第3回狛江市民センター改修検討委員会を終了いたします。  
1 日 時   平成26年2月20日(木曜日)午後6時30分~8時40分 2 場 所   防災センター 303会議室 3 出席者 小泉委員長(教育部長)、三角副委員長(公民館長) 青木委員、日向委員、丸山委員、杉本委員 加藤委員(図書館長)、岩渕委員(管財課長) 事務局  公民館事業係、図書館図書サービス係、社会教育課文化財担当 管財課施設係 オブザーバー K構造研究所 4 欠席者  長田委員 5 議 題 議題  (1)狛江市民センター改修(最終案)の検討について (2)その他 提出書類  (1)市民説明会での主な意見・要望など〔資料1〕 (2)狛江市民センター改修(案)図面〔資料2〕 (3)報告書に記載される項目〔資料3〕  6 会議内容 委員長   本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。  これより第4回狛江市民センター改修検討委員会を開催いたします。  石田委員から欠席の届けがありましたが、委員の過半数の出席があることから、この委員会は有効に成立しております。  傍聴する方には、教育委員会と同様に、傍聴申請簿に氏名及び住所を記入していただきます。ただし、議事を妨害し、又は他の傍聴人の迷惑になると認められる方の傍聴は許可しないものとします。  また、傍聴中は、飲食や喫煙、許可なく写真等の撮影や録音することは当然ですが、議事進行の妨げとなる行為、みだりに傍聴席を離れたり、私語・拍手等をしたり、議事に批評を加え、又は賛否を表明したりすることは禁止しますので、よろしくお願いいたします。傍聴者用に配りました会議資料については、情報公開条例第9条第4号の意思形成過程に該当するため会議終了後に事務局で回収いたします。  第4回狛江市民センター改修検討委員会で市民センターの改修案について検討いただくのも最後になります。第3回の検討委員会で提示した改修案について2月11・12日の市民説明会で様々な意見を市民からいただきました。  事務局より資料の説明をお願いします。 事務局  当委員会の石田委員は、公民館運営審議会委員長を平成26年2月12日付けで辞任したことにより、当委員会委員を辞職しました。  資料の確認ですが、資料1、2、3となります。第3回市民センター改修検討委員会の議事録は配布済みです。  資料は内容が確定したものではございませんので、取扱にはご注意ください。資料1について市民説明会での市民意見を集約したものです。資料1~3について説明。 委員長  事務局の説明は以上でございます。ご質問はありますか。 委員  資料1ですが、1回目の市民説明会に出席したのですが、図書館についてですが、市民からの要望が項目から抜けている。調査室とレファレン室について1階と2階に分かれているのは如何なものかという質問がありましたが、その記述がありませんが。 事務局  その意見については、説明会の中で回答していますので資料1には入れてありません。 委員  その方は、もっと期間をもって検討して欲しいと言っていましたが。図書館についてパソコンの利用、ヤングアダルトコーナー、多文化資料などのスペースは見込めないのかと言う意見もあった。また、市民説明会で出た意見を今日の検討委員会で検討すると言っていたが。今日の検討委員会で審議してまとめると思っていたが。 事務局  パソコンを使用できる部屋として、1階の貸出室の中で実施設計に盛り込んでいくと回答しています。 委員  意見を述べられた方はもう少し検討の時間が欲しいと言っていたが。  資料1は、市民説明会のまとめですね。説明会での質問で、自習室はなぜ公民館の管轄なのか。という質問がありましたが。 事務局  フリースペースと同様に、学習等に自由に使用してもらう場所として、公民館の開館時間に合わせた方が使用できる時間も長くなるため、公民館の管轄としました。  また、「使用料はどうなんですか」と言う質問でしたので、「使用料はとりません」と回答しています。 委員  市民説明会の進め方がおかしい。市民委員は発言できない、行政主体で行われている。 委員長  事務局で回答できれば良いのですが、図書館長が回答せざるを得ない質問もございました。先程の資料1ですが、当日のご質問に対しての回答を載せてあります。 委員  図書館の利用支援サービスについての質問があったが、録音と言うのは目の不自由な方へのことと思いますので、ボランティア活動をする部屋の確保ということではないのでは。 事務局  実質ボランティアの方々が自宅で作成していただいている。ボランティアの方への負担が大きいという現状なので、一定の場所と設備を確保する必要があるので、このような回答になりました。 委員  現在は、暗室で作業しています。その場所が無くなっているので質問をされたと思う。 事務局  実施設計の中で対応していきたいと思います。   委員  意見や要望を話し合うと思っていたが、行政側は結果論での話になっている。 委員  市民説明会時にも思ったが、双方の意見がかみあっていない。出された意見をそのまま反映できなくても視点を残すことはできるのでは。市民意見をくみいれられないのか。市民意見をふっくら受け止めることは出来ないのか。 委員長  実施設計の中で対応できることがあればと答えています。 委員  資料1の中に残して欲しい。残さないと視点を切ってしまうことになる。 委員  資料1に出来る限り、意見を残したほうがよい。増築に関しても質問があり、平面図ではなく立面図がほしいと言う意見もあったのだから、事実は残したほうが良い。 事務局  資料1については、分かりやすくするために、会議録の内容をまとめたものです。市民説明会での会議録を開示していきます。 委員長  資料3に入れる予定になってなかったが、説明会ででた意見を記載していきます。 委員  市民説明会で出た意見を今回の検討委員会で議論してくと思っていたが、その資料が出ていない。 事務局  説明会の中で、資料1に記載されていないものがあれば教えていただきたいが。 委員  子ども室の隣が会議室になっているが、音の問題で遮音壁にするといっていたが、記載がない。 委員  報告書を作成する方の視点によっても変わる。また、管理者と利用者では受け止め方が違う。図書館協議会や公運審に持ち帰ってみては。 委員長  市民説明会では改修についての質問はあまりございませんでした。この検討会では資料2をご了解いただければと思います。あとは、実施設計に向けての図書館と公民館利用者の話を聞く機会を設けるということはいかがかですか。 委員  図面が決まっている中で、漏れたところを記載すると言うのはおかしいのではないか。 委員  図面に対しての意見が少なかったとのことだが、多かった意見は何だったのか。  今、検討しなければ市民説明会の意見を検討したとは言えないのでは。 事務局  改築を含めた検討という意見が多かった。質疑応答では、具体的にどんな検討をしたのか、要望が取り入れられる機会があるのか、改築の場合はどの程度の規模を想定しているのかという内容のものが出ていました。 委員  具体的に図面の検討には至らなかった。報告書を作成するのであれば、市民説明会の状況を盛り込むのであればその時の状況を記載しなければいけない。図面の関係で改築の場合の予算説明はあったが、市民としても検討したいと言う意見もあったので、今の図面の資料2にこだわらないでいただきたい。 委員長  十分に質問の時間はあったと思いますが、意見が出なかったと言うことは、ある程度ご理解いただいていると判断しました。改築に関しても、マックス1.5倍までなら出来ると説明させていただいています。 委員  一部増築が出来るのではないか。 委員長  増築については、困難であると説明させていただいています。上に延ばすことは難しいと設計事務所の見解です。 委員  1社の見解ですよね。市で他の業者に検討を依頼すると相当な費用がかかるが、市民が検討するには良いわけですよね。市民の力を借りれば良いのでは。 事務局  耐震診断の結果が出ているので、情報提供はできます。 委員  IS値0.8以上が前提としてあるが、倒壊、崩壊の危険性が低いという数値ですよね。 事務局  前々回の検討委員会でも補強はほとんど必要がないと言うことはお話しています。1月30日に数値が明確になった。    委員  数値からみてももう少し期間を延ばせるのではないか。耐震診断の結果が出て、すぐに対応しなくても良いならば、違うメンバー構成で議論することができないか。 事務局  現在、市民センターは37年経っており、給排水の具合が非常に悪い、また空調設備も不具合が起きており、毎年修繕しているところです。 委員長  委員のみなさまの要望をかなり取り入れていると思います。整備計画の中で、来年度実施設計を予定しており、改修を実施することで休館の期間も少なく考慮し、事務局からの給排水や空調等も老朽化している状況で、市民の方々に迷惑をかけないように改修に合わせて修繕することでリニューアルできればと考えています。 委員  図面が利用者実態になってきたが、市民説明会での意見も実施設計に反映できたらと思います。 委員  もっと可能性を追求する機会を無くさないで欲しい。もっと検討の場を継続させて欲しい。 委員  短期間で図面を作られたと思うが、市民に歓迎されていない。市民が市民の建物を建てたいという気持ちを大事にしてほしい。狛江市公共施設整備計画のスケジュールの調整は可能ですか。 委員長  計画については、市の財政フレームに沿って作成しているので守っていきたい。  変更の場合は、委員会での最終意見を持って調整しなければならない。工事は平成27年度の中で行うが、時期は未定です。 委員  市民意見を述べる場を提供できないか。3~4カ月延ばせないか。 委員  市民説明会での議論は、検討委員会での1回目の議論と同じであり、2回の説明会ではどうなのか、もっと時間をかけては。 委員  公共施設整備計画の中には、図書館及び公民館の機能並びにサービスの提供の在り方を検証した上で行うとなっている。どのような検証をしたのか。図書館のスペースは広げる、公民館は稼働率を上げられるような改修の説明をしていたが、検討委員会の中で検討して導き出されたものではない。 副委員長  今までの委員会、公民館運営審議会等、意見の中で間仕切りをしてほしいという意見を反映して図面にしているので、行政サイドのみではない。 委員長  色々ご意見をいただきましたが、本日を最後としてスケジュールを組んできましたので、市民センター改修最終案として固めたいと思っています。ただ、現在は満場一致での報告とはなりませんので、委員各位の意見を最終報告の中に委員会の委員としての意見を付したものを最終報告として、教育長に報告していきたいと思います。 委員  報告書に付すと言うことはどういうことか。報告書のメインの部分には委員の意見は反映されないのか。 委員長  報告書の中に入れるということです。 委員  図面の位置付けは。 事務局  図書館協議会及び公民館運営審議会での要望、また第2回検討委員会での意見も取り入れていますので、採用意見、不採用意見も記述していきます。 委員  どうしても改修しかできないと考えた場合の図面が今回ですね。しかし、色々と会議等を重ねた結果、市民の気持ちを受け止めてこの案をすすめるということですか。 委員長  そのとおりです。 委員  図書館協議会と公民館運営審議会とのスタート地点での違いも報告書に併記していただきたい。 委員長  ご提案を受けた形で作成します。 委員  市民説明会での資料ですが、市としての見解ですので報告書には記載しないでほしい。資料3Ⅱの「公民館機能の充実」は納得がいかないので削除していただきたい。 委員  図書館としても「拡充」と言うほどでもないので削除していただきたい。 委員  資料3Ⅴのスケジュールについては、どのようなことですか。 事務局  工事工程のスケジュール、この年度で9カ月間行いますという形で示す予定です。 委員  スケジュールが、最終案に入るのは、どうかと思う。 委員長  他の方のご意見はありますか。 委員  間仕切りによる稼働率の上昇で、これで公民館の充実になりうるのか。地下のホールと2階の和室の間仕切り壁が移動式の壁であれば遮音壁にはならない。 委員長  間仕切りした時には、音楽と会議はありえないので、使い勝手のなかで今後検討していきます。 委員  先程の委員のご質問ですが、限られたスペースでの検討をしてきたもので、図面については、皆さまのご意見を取り込んできた内容のものです。 委員  報告書に記載される項目及び順番についてはどうなるのか。 委員長  精査します。 委員  検討の概要と検討経過の違いはどう違うのか。 事務局  検討の概要については委員会設置の理由、検討経過については議事録的なものです。 委員  教育長に報告はいつごろですか。 委員長  まだ未定です。 委員  内容によっては、検討委員会を設けることも必要ではないか。 委員長  報告書は3月中にはまとめたいと思っています。 委員  委員の任期は、3月31日までですので。 委員  石田委員の委員辞職について伺う。 事務局  検討委員会の要綱作成の中で、政策室と調整しました。 委員  検討委員会を辞職するのに、なぜ公運審委員長を辞職しなければいけないのか。 事務局  確認しておきます。 委員  郷土資料展示室が地下に設置されているが、教育研究所の活用はできないのか。 事務局  地下1階展示室は、部屋の形としては、会議室に向かないと思います。 委員  郷土資料の場所を外部に移せば、有効活用が出来る。 事務局  今後の日程等について説明。最終報告書は、3月中にまとめて、各委員さんに確認していただいた後、市民センター改修検討委員会最終報告書として教育長へ提出する運びとなります。 委員長  第4回狛江市民センター改修検討委員会を終了します。お疲れ様でした。