第4回狛江市民センター改修検討委員会 会議録

1 日 時   平成26年2月20日(木曜日)午後6時30分~8時40分
2 場 所   防災センター 303会議室
3 出席者

小泉委員長(教育部長)、三角副委員長(公民館長)

青木委員、日向委員、丸山委員、杉本委員

加藤委員(図書館長)、岩渕委員(管財課長)

事務局 

公民館事業係、図書館図書サービス係、社会教育課文化財担当

管財課施設係

オブザーバー K構造研究所

4 欠席者  長田委員
5 議 題

議題 

(1)狛江市民センター改修(最終案)の検討について
(2)その他

提出書類 

(1)市民説明会での主な意見・要望など〔資料1〕
(2)狛江市民センター改修(案)図面〔資料2〕
(3)報告書に記載される項目〔資料3〕 

6 会議内容

委員長 
 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
 これより第4回狛江市民センター改修検討委員会を開催いたします。
 石田委員から欠席の届けがありましたが、委員の過半数の出席があることから、この委員会は有効に成立しております。
 傍聴する方には、教育委員会と同様に、傍聴申請簿に氏名及び住所を記入していただきます。ただし、議事を妨害し、又は他の傍聴人の迷惑になると認められる方の傍聴は許可しないものとします。
 また、傍聴中は、飲食や喫煙、許可なく写真等の撮影や録音することは当然ですが、議事進行の妨げとなる行為、みだりに傍聴席を離れたり、私語・拍手等をしたり、議事に批評を加え、又は賛否を表明したりすることは禁止しますので、よろしくお願いいたします。傍聴者用に配りました会議資料については、情報公開条例第9条第4号の意思形成過程に該当するため会議終了後に事務局で回収いたします。
 第4回狛江市民センター改修検討委員会で市民センターの改修案について検討いただくのも最後になります。第3回の検討委員会で提示した改修案について2月11・12日の市民説明会で様々な意見を市民からいただきました。
 事務局より資料の説明をお願いします。

事務局
 当委員会の石田委員は、公民館運営審議会委員長を平成26年2月12日付けで辞任したことにより、当委員会委員を辞職しました。
 資料の確認ですが、資料1、2、3となります。第3回市民センター改修検討委員会の議事録は配布済みです。
 資料は内容が確定したものではございませんので、取扱にはご注意ください。資料1について市民説明会での市民意見を集約したものです。資料1~3について説明。

委員長
 事務局の説明は以上でございます。ご質問はありますか。

委員
 資料1ですが、1回目の市民説明会に出席したのですが、図書館についてですが、市民からの要望が項目から抜けている。調査室とレファレン室について1階と2階に分かれているのは如何なものかという質問がありましたが、その記述がありませんが。

事務局
 その意見については、説明会の中で回答していますので資料1には入れてありません。

委員
 その方は、もっと期間をもって検討して欲しいと言っていましたが。図書館についてパソコンの利用、ヤングアダルトコーナー、多文化資料などのスペースは見込めないのかと言う意見もあった。また、市民説明会で出た意見を今日の検討委員会で検討すると言っていたが。今日の検討委員会で審議してまとめると思っていたが。

事務局
 パソコンを使用できる部屋として、1階の貸出室の中で実施設計に盛り込んでいくと回答しています。

委員
 意見を述べられた方はもう少し検討の時間が欲しいと言っていたが。
 資料1は、市民説明会のまとめですね。説明会での質問で、自習室はなぜ公民館の管轄なのか。という質問がありましたが。

事務局
 フリースペースと同様に、学習等に自由に使用してもらう場所として、公民館の開館時間に合わせた方が使用できる時間も長くなるため、公民館の管轄としました。
 また、「使用料はどうなんですか」と言う質問でしたので、「使用料はとりません」と回答しています。

委員
 市民説明会の進め方がおかしい。市民委員は発言できない、行政主体で行われている。

委員長
 事務局で回答できれば良いのですが、図書館長が回答せざるを得ない質問もございました。先程の資料1ですが、当日のご質問に対しての回答を載せてあります。

委員
 図書館の利用支援サービスについての質問があったが、録音と言うのは目の不自由な方へのことと思いますので、ボランティア活動をする部屋の確保ということではないのでは。

事務局
 実質ボランティアの方々が自宅で作成していただいている。ボランティアの方への負担が大きいという現状なので、一定の場所と設備を確保する必要があるので、このような回答になりました。

委員
 現在は、暗室で作業しています。その場所が無くなっているので質問をされたと思う。

事務局
 実施設計の中で対応していきたいと思います。
 
委員
 意見や要望を話し合うと思っていたが、行政側は結果論での話になっている。

委員
 市民説明会時にも思ったが、双方の意見がかみあっていない。出された意見をそのまま反映できなくても視点を残すことはできるのでは。市民意見をくみいれられないのか。市民意見をふっくら受け止めることは出来ないのか。

委員長
 実施設計の中で対応できることがあればと答えています。

委員
 資料1の中に残して欲しい。残さないと視点を切ってしまうことになる。

委員
 資料1に出来る限り、意見を残したほうがよい。増築に関しても質問があり、平面図ではなく立面図がほしいと言う意見もあったのだから、事実は残したほうが良い。

事務局
 資料1については、分かりやすくするために、会議録の内容をまとめたものです。市民説明会での会議録を開示していきます。

委員長
 資料3に入れる予定になってなかったが、説明会ででた意見を記載していきます。

委員
 市民説明会で出た意見を今回の検討委員会で議論してくと思っていたが、その資料が出ていない。

事務局
 説明会の中で、資料1に記載されていないものがあれば教えていただきたいが。

委員
 子ども室の隣が会議室になっているが、音の問題で遮音壁にするといっていたが、記載がない。

委員
 報告書を作成する方の視点によっても変わる。また、管理者と利用者では受け止め方が違う。図書館協議会や公運審に持ち帰ってみては。

委員長
 市民説明会では改修についての質問はあまりございませんでした。この検討会では資料2をご了解いただければと思います。あとは、実施設計に向けての図書館と公民館利用者の話を聞く機会を設けるということはいかがかですか。

委員
 図面が決まっている中で、漏れたところを記載すると言うのはおかしいのではないか。

委員
 図面に対しての意見が少なかったとのことだが、多かった意見は何だったのか。
 今、検討しなければ市民説明会の意見を検討したとは言えないのでは。

事務局
 改築を含めた検討という意見が多かった。質疑応答では、具体的にどんな検討をしたのか、要望が取り入れられる機会があるのか、改築の場合はどの程度の規模を想定しているのかという内容のものが出ていました。

委員
 具体的に図面の検討には至らなかった。報告書を作成するのであれば、市民説明会の状況を盛り込むのであればその時の状況を記載しなければいけない。図面の関係で改築の場合の予算説明はあったが、市民としても検討したいと言う意見もあったので、今の図面の資料2にこだわらないでいただきたい。

委員長
 十分に質問の時間はあったと思いますが、意見が出なかったと言うことは、ある程度ご理解いただいていると判断しました。改築に関しても、マックス1.5倍までなら出来ると説明させていただいています。

委員
 一部増築が出来るのではないか。

委員長
 増築については、困難であると説明させていただいています。上に延ばすことは難しいと設計事務所の見解です。

委員
 1社の見解ですよね。市で他の業者に検討を依頼すると相当な費用がかかるが、市民が検討するには良いわけですよね。市民の力を借りれば良いのでは。

事務局
 耐震診断の結果が出ているので、情報提供はできます。

委員
 IS値0.8以上が前提としてあるが、倒壊、崩壊の危険性が低いという数値ですよね。

事務局
 前々回の検討委員会でも補強はほとんど必要がないと言うことはお話しています。1月30日に数値が明確になった。
  
委員
 数値からみてももう少し期間を延ばせるのではないか。耐震診断の結果が出て、すぐに対応しなくても良いならば、違うメンバー構成で議論することができないか。

事務局
 現在、市民センターは37年経っており、給排水の具合が非常に悪い、また空調設備も不具合が起きており、毎年修繕しているところです。

委員長
 委員のみなさまの要望をかなり取り入れていると思います。整備計画の中で、来年度実施設計を予定しており、改修を実施することで休館の期間も少なく考慮し、事務局からの給排水や空調等も老朽化している状況で、市民の方々に迷惑をかけないように改修に合わせて修繕することでリニューアルできればと考えています。

委員
 図面が利用者実態になってきたが、市民説明会での意見も実施設計に反映できたらと思います。

委員
 もっと可能性を追求する機会を無くさないで欲しい。もっと検討の場を継続させて欲しい。

委員
 短期間で図面を作られたと思うが、市民に歓迎されていない。市民が市民の建物を建てたいという気持ちを大事にしてほしい。狛江市公共施設整備計画のスケジュールの調整は可能ですか。

委員長
 計画については、市の財政フレームに沿って作成しているので守っていきたい。
 変更の場合は、委員会での最終意見を持って調整しなければならない。工事は平成27年度の中で行うが、時期は未定です。

委員
 市民意見を述べる場を提供できないか。3~4カ月延ばせないか。

委員
 市民説明会での議論は、検討委員会での1回目の議論と同じであり、2回の説明会ではどうなのか、もっと時間をかけては。

委員
 公共施設整備計画の中には、図書館及び公民館の機能並びにサービスの提供の在り方を検証した上で行うとなっている。どのような検証をしたのか。図書館のスペースは広げる、公民館は稼働率を上げられるような改修の説明をしていたが、検討委員会の中で検討して導き出されたものではない。

副委員長
 今までの委員会、公民館運営審議会等、意見の中で間仕切りをしてほしいという意見を反映して図面にしているので、行政サイドのみではない。

委員長
 色々ご意見をいただきましたが、本日を最後としてスケジュールを組んできましたので、市民センター改修最終案として固めたいと思っています。ただ、現在は満場一致での報告とはなりませんので、委員各位の意見を最終報告の中に委員会の委員としての意見を付したものを最終報告として、教育長に報告していきたいと思います。

委員
 報告書に付すと言うことはどういうことか。報告書のメインの部分には委員の意見は反映されないのか。

委員長
 報告書の中に入れるということです。

委員
 図面の位置付けは。

事務局
 図書館協議会及び公民館運営審議会での要望、また第2回検討委員会での意見も取り入れていますので、採用意見、不採用意見も記述していきます。

委員
 どうしても改修しかできないと考えた場合の図面が今回ですね。しかし、色々と会議等を重ねた結果、市民の気持ちを受け止めてこの案をすすめるということですか。

委員長
 そのとおりです。

委員
 図書館協議会と公民館運営審議会とのスタート地点での違いも報告書に併記していただきたい。

委員長
 ご提案を受けた形で作成します。

委員
 市民説明会での資料ですが、市としての見解ですので報告書には記載しないでほしい。資料3Ⅱの「公民館機能の充実」は納得がいかないので削除していただきたい。

委員
 図書館としても「拡充」と言うほどでもないので削除していただきたい。

委員
 資料3Ⅴのスケジュールについては、どのようなことですか。

事務局
 工事工程のスケジュール、この年度で9カ月間行いますという形で示す予定です。

委員
 スケジュールが、最終案に入るのは、どうかと思う。

委員長
 他の方のご意見はありますか。

委員
 間仕切りによる稼働率の上昇で、これで公民館の充実になりうるのか。地下のホールと2階の和室の間仕切り壁が移動式の壁であれば遮音壁にはならない。

委員長
 間仕切りした時には、音楽と会議はありえないので、使い勝手のなかで今後検討していきます。

委員
 先程の委員のご質問ですが、限られたスペースでの検討をしてきたもので、図面については、皆さまのご意見を取り込んできた内容のものです。

委員
 報告書に記載される項目及び順番についてはどうなるのか。

委員長
 精査します。

委員
 検討の概要と検討経過の違いはどう違うのか。

事務局
 検討の概要については委員会設置の理由、検討経過については議事録的なものです。

委員
 教育長に報告はいつごろですか。

委員長
 まだ未定です。

委員
 内容によっては、検討委員会を設けることも必要ではないか。

委員長
 報告書は3月中にはまとめたいと思っています。

委員
 委員の任期は、3月31日までですので。

委員
 石田委員の委員辞職について伺う。

事務局
 検討委員会の要綱作成の中で、政策室と調整しました。

委員
 検討委員会を辞職するのに、なぜ公運審委員長を辞職しなければいけないのか。

事務局
 確認しておきます。
委員
 郷土資料展示室が地下に設置されているが、教育研究所の活用はできないのか。

事務局
 地下1階展示室は、部屋の形としては、会議室に向かないと思います。

委員
 郷土資料の場所を外部に移せば、有効活用が出来る。

事務局
 今後の日程等について説明。最終報告書は、3月中にまとめて、各委員さんに確認していただいた後、市民センター改修検討委員会最終報告書として教育長へ提出する運びとなります。

委員長
 第4回狛江市民センター改修検討委員会を終了します。お疲れ様でした。


 

その他

二次利用可否 不可

お問い合わせ先

所管課 教育部公民館
電話番号 事業係(中央公民館):03-3488-4411  事業係(西河原公民館):03-3480-3201
お問い合わせフォーム https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,96602,html