平成22年度第1回狛江市立図書館協議会(会議録)

1 日時 平成22年4月23日金曜日)午後6時10分~7時
2 場所 市民センター 第2会議室
3 出席者

委員長 長田輝男
副委員長 丸山英子         委員 豊崎克彦、小川美篤、田淵昌子、杉本圭治、山本和喜子
事務局 森田修次、小川守清(図書館)

4 欠席者 奈良佳津志
5 議題

(1) 平成22年度予算概要

(2) 諮問について

ア 諮問書手交付

イ 諮問事項について協議

(3) その他

6 提出資料

資料1 平成22年度予算の概要
資料2 狛江市立図書館協議会に対する諮問について         資料3 26市別の図書館蔵書数一覧と開館時間             資料4 職員の人事異動について

 

7 会議の結果

(事務局) 

 本日の議題は、(1)平成22年度の予算概要(2)諮問について(3)その他となっております。配布資料は、本日の協議会次第、資料1・平成22年予算の概要、資料2・諮問について、資料3・26市の図書館の開館の状況、資料4・職員の人事異動についてです。また、4月19日東京新聞に掲載された狛江市の学校図書館に関する記事の写しをお手元に配布させていただきました。それでは、長田委員長よろしくお願いいたします。

(委員長) 

 これより会議を開催します。議題(1)平成22年度予算概要について事務局より説明をお願いいたします。

(事務局) 

  資料1をご覧ください。図書館関係の予算の総額は、前年度と大きな差はございません。事業別に見ますと、まず、図書館運営費ですが、1,104千円減額になっています。これは、今年の1月にシステム機器を入れ替えに伴い機器借上料が安くなったことによります。また、印刷製本費につきましては、882千円の増になっています。これは、市制40周年記念事業の一環として写真集「昭和の狛江」の発行による予算が計上されたことによります。今年の10月に1,500部の発行を予定しています。次に親子読書推進事業が950千円減額になっています。これは、平成18年度から21年度まで「多摩・島しょ子ども体験塾助成金」を受けて実施していましたが、21年度で助成が終了したため、助成金の分がなくなり、市の単独予算となったものです。予算概要については、以上です。

(委員長) 

  説明が終わりましたが、何かご質問はございませんか。

(委員) 

  ホームページ運営事業についてですが、使用料及び賃借料が1,358千円となっていますが、機器の構成はどのようになっているのですか。

(事務局) 

  パソコンや周辺機器によるものですが、詳しい内容については、今資料を持ち合わせておりませんので、詳細は今ここでは、お答えができません。次回の協議会でご報告いたします。

(委員) 

  講師等謝礼ですが、朗読講習会講師謝礼140千円増になっていますが、要因は何でしょうか。

(事務局) 

  朗読ボランティア養成及びスキルアップのための講習会を10回予定していることによるものです。

(委員)  

  親子読書推進事業ですが、備品購入の図書が0円になっていますが、子どもの本が買えないということではなく、全体の中で購入するということですか。

(事務局) 

  この部分の図書購入費は、「多摩・島しょ子ども体験塾助成金」を利用し、計上していたもので、その助成が終了したことによるものです。

(委員)  

  修繕料についてですが、関連機器で100千円となっているのですが、機器は借上げているのになぜ計上しているのですか。

(事務局) 

  機器の保守委託が100千円減になっていまして、その分を修繕料に計上したと聞いています。昨年機器を入れ替えた時の前業者と現在の業者との関係らしいのですが、こちらにつきましては、次回の協議会でご報告いたします。

(委員) 

   図書館基金積立金とありますが、以前からあるものなのですか。

(事務局) 

  以前からあるものです。0円ですが、財政課から残すよう言われている項目です。詳細については、次回の協議会でご報告いたします。

(委員)  

  図書の購入費は、どのくらいですか。

(事務局) 

  備品購入費として20,000千円となっています。内訳は、各地域センター図書室が1,550千円ずつ、計6,200千円、中央図書館が、13,800千円となっています。西河原公民館図書室は、公民館の予算で購入しています。

(委員)  

  大人の本と児童書の比率は、どのくらいでしょうか。また、雑誌については、いかがでしょうか。

(事務局) 

  中央図書館13,800千円の内、およそ2,600千円が児童書となっています。雑誌につきましては、備品扱いではなく消耗品にあたり、需用費の中の官報、新聞、雑誌等購入費として別に計上しています。

(委員長) 

  それでは、次に議題(2)諮問について事務局より説明願います。

(事務局) 

  資料2及び資料3をご覧ください。このたび、今後の狛江市の図書館の開館日・開館時間のあり方ついて、諮問させていただくことになり、諮問文をお渡ししたいと思います。 図書館法第14条第2項の規定に基づき次の事項について諮問いたします。

  狛江市図書館長から長田輝男委員長へ諮問文を手交。

(委員長)  

  では、諮問いただきました事項について協議いたします。事務局より諮問事項について説明願います。

(事務局)   

  諮問事項の趣旨について説明いたします。 図書館の開館日・開館時間につきましては、「狛江市社会教育の今後のあり方について」の答申におきまして、「利用者の利便性、サービスの向上に向けて」の課題の中で祝日開館や時間延長の要望があると指摘されております。

  本諮問内容は、今後の図書館づくり、図書館サービスを展開していくうえで課題の一つであり、図書館を利用する方々にとって、開館日・開館時間をどのような形にすれば利用を伸ばすことができるか、また市民の方々にとって最大限利用してもらえるか、貴協議会にご意見をいただきたく諮問するものでございます。

  答申期限は、平成22年12月までにお願いしたいと思います。また、資料3として、26市の図書館の開館時間、休館日の状況を参考にしてください。

(委員長) 

  説明が終わりましたが、内容についてご意見を伺いたいと思います。

(委員)  

  年間の開館日数は、狛江市は少ないのですか。

(事務局) 

  開館日数については、平成20年のデータですが、年間休館日数の少ない順で見ますと、稲城市17日、八王子市19日、調布市30日、武蔵村山市32日、府中市が43日で6番目に狛江市47日となっております。祝日開館を行っていない割には、休館日数が少なくなっています。

(委員長) 

  26市の比較だけでなく、23区との比較はいかがですか。資料として23区との比較がほしい。

(委員)  

  図書整理の期間が長いように感じるが。

(事務局) 

  図書の所在が中央図書館と西和泉の旧4小校舎で保管していたり、中央図書館の書庫においては、2重に配架されていたりと、蔵書点検がしにくい状況にあり、12日間とっていますがぎりぎりの状況です。

(委員)  

  図書整理期間についても他市や近隣の区の状況が判れば、資料としてほしい。

(委員)  

  利用者の利便性、サービスの向上ということで開館日、開館時間について諮問が出ているが、単に時間延長をすればいいのか、それにより、開館時間は、増えたがサービスが低下してしまったらしょうがない。開館時間とサ-ビスの内容も今後の議論の内容になってくるのではないか。

(委員長) 

  諮問事項を検討していくに際して、次回までに、諮問内容に関する資料を準備していただき、現在行われているサービスの内容も含めて検討に入りたいと思います。

  ステップとして、まず祝日開館であろうと思います。この祝日開館を行う上で、人件費がどのくらいかかるのか、あるいは、公民館との調整がどのようになっていくのか、等の資料を整えていただくということでお願いします。資料については、近隣の区を対象にしていただければよいと思います。

  諮問については、これで終わりにします。次に議題(3)その他に移ります。

(事務局) 

  資料4をご覧ください。教育委員会で教育長、教育部長、教育部理事において人事異動がありました。教育長は退任、教育部長は定年退職、教育部理事は異動となりました。新しい教育長は本橋昇、教育部長は小泉一夫、教育部理事は松田孝です。図書館関係につきましては、3名が定年退職で、3名が異動で他の部署から異動できました。

(委員長) 

  次回について

(事務局) 

  協議会につきましては、偶数月の最終金曜日となっていますので、6月25日となります。第3回につきましても会議室の予約の関係上決めておきたいと思います。そうしますと8月27日となります。

(委員長) 

  では、第2回につきましては、6月25日、第3回については8月27日ということでお願いします。では、本日の協議会はこれで終わりにします。

 

 

    
    

その他

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