検索結果:36件中 1〜20件を表示
1 日時 平成28年4月14日(木曜日) 午後6時~6時50分 2 場所 市役所防災センター3階 302会議室 3 出席者 委員   長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子、田揚江里、上野友子、冨永由美、伊藤栄司 事務局  西田館長、前沢副主幹、平尾主任 4 欠席者 なし      5 議題 (1) 委員長・副委員長の選任について (2) 報告事項   [1]図書館職員の人事異動について (3) 諮問事項   [1]第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について (4) その他   [1]平成28年度 予算概要について   6 提出資料 (1) 図書館職員の人事異動表 (資料1) (2) 平成28年度 予算の概要  (資料2) (3) 図書館だより 平成28年3月通巻第62号 (4) とうきょうの地域教育 7 会議内容 (委員長)     定刻となりました。第1回図書館協議会を開会します。事務局より議題について説明をお願いします。 (事務局)   本日の議題ですが、最初に議題1の委員長・副委員長の選任を行いたいと思います。 正副委員長の選出についてですが、図書館協議会規則第4条第2項において、委員の互選によることとなっています。また、第3項で、任期は1年とし、再任は妨げないとなっておりますが、どなたか立候補される方はいらっしゃいますでしょうか。 (委員)  委員長は引き続き長田先生にお願いしたいと思います。 (委員)    推薦いただきましたので、お受けしたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、副委員長には丸山委員を推薦いたします。みなさんいかがでしょうか。 (委員)   全員了承 (事務局)    平成28年度の図書館協議会の委員長には長田委員、副委員長には丸山委員、ご承諾いただけますでしょうか。(両名承諾) ありがとうございます。それでは、委員長、副委員長から挨拶をお願いします。  《委員長、副委員長あいさつ》 (事務局)   ありがとうございます。それでは本日の議題については、2 図書館職員の人事異動の報告について(資料1)3 諮問事項として、第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法についての意見を伺います。次に、4 平成28年度予算の概要について(資料2)となります。 (事務局)    議題2 図書館職員の人事異動について、説明させていただきます。  《資料1をもとに説明》。 (図書館長)  《館長挨拶》 (委員長)  次に、議題3について、事務局からお願いします。 (事務局)  それでは、議題3について、通知のとおり、第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について、諮問いたします。  《諮問の内容について説明》  (委員長)  諮問の内容については、よろしいでしょうか。 (委員)  次回までに考えてくるということですか。 (事務局)  1、前倒しにすること。2、今後のスケジュールに関して。3、臨時会の開催について。その3点についてご審議いただければと思っております。 (委員長)   私たちが審議するのは3番目ですね。臨時の会議をやるとすれば5月ですね。その前に資料を私たちに提供していただき、その資料を見て考えたうえで、臨時の会に参加するということですね。よろしいですか。 (委員)  具体的に何を考えればよいのですか。 (事務局)  この計画自体は策定委員会が考えることになっていて、その策定委員会のメンバーが前回は教育委員会の指導室や図書館といった限られたメンバーでやっておりますが、次期計画ではもっと広い分野で委員を入れて策定しますという回答をしておりますので、この委員会で、さらにどういう人を加えればよいかご意見をいただきたいです。 (委員)   具体的にここで話し合って決めて下さいという会議を5月に実施するのですか。 (事務局)   5月までに現在のこと、こちらが想定していることを資料としてお渡ししますので、それを見てご意見をいただければと思います。 (委員長)   臨時会の前に送られてくる資料の中には、策定委員会にどういった方が参加するということも明らかになっているのですか。 (事務局)   こちらが想定する案もお示しできればと思っております。 (委員長)  それについて、私たちが意見を申し上げるのですね。 (事務局)   はい、そうです。 (委員)   それでは、先程お話しいただきました第二次計画についての検証も、新しく作られた組織が行い、その組織が第三次案も策定していくということでしょうか。 (事務局)   はい。こちらの協議会でも27年度にご審議いただいている部分については、意見として吸い上げ、次の委員会に引き継いでいきたいと思っております。 (委員)  今までの検討は、どうでしたという報告が多かったので、そうではなく、これからどうしていくか、どうあるべきかという具体的なことが書いてあるといいと思います。 (委員)  そういう意見も含めて、次回の会議で進めていくのですか。 (事務局)  はい、そうです。 (委員)  第二次のときに、10月くらいに小中の原稿を作ったのですが、短い期間でしたので、もっと早い期間で、できれば6月や7月に始めていただきたいです。早めにスタートさせた方が、色々な方の意見をもらえると思います。 (委員長)  臨時会は、いつ行おうとお考えですか。 (事務局)  連休明けの5月後半にできればと思っています。 (委員長)  5月の後半で、それが6月第2回会議の前倒しですか。 (事務局)  いいえ、6月は、5月にご意見をいただいたものを承認いただく会にできればと思っております。 (委員)  5月でメンバーを考えて、6月に決まりましたというお話ですか。 (事務局)  この協議会での意見を集約して、今回させていただく諮問に対する答申とさせていただきます。 (委員)  新しいメンバーで話し合うのは8月からですか。 (事務局)  7月から8月になります。 (委員)  それでは、遅いのではないでしょうか。 (委員)  前回は少人数で小回りが利きました。今回は様々な方々に参加していただくことになりますと、かなり時間がかかるのではないでしょうか。できれば、5月の末には始めた方がいいのではないでしょうか。 (事務局)  こちらからなるべく資料を提供して、5月の会議の時に集約し書面での承認がいただければ、次の会議を開かなくても、6月に入ってすぐ策定委員会を設定することもできるかと思います。 (委員長)  それでは、臨時会の日程ですが、5月17日(火曜日)はみなさんいかがでしょうか。 (委員) 《全員了承》 (委員長)  それでは、5月17日(火曜日)午後6時から臨時会を開きます。場所はいかがですか。 (事務局)  決まり次第お知らせします。 (委員)  5月17日までに資料を送っていただければ、その日に内容を確認していけると思うのですがいかがでしょうか。 (事務局)  資料の準備等もありますので、また調整させていただきたいと思います。なるべくご負担にならないようなお答えの方法を考えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 (委員長)  それでは、この件については終わりにしたいと思います。次に、議題4 平成28年度予算の概要について、事務局より説明をお願いします。 (事務局)  議題4 平成28年度予算概要について説明します。   《資料2に基づき説明》 (委員)  セカンドブックについては、今回、図書館はとても大変だと思います。学校でも保護者に向けて、セカンドブックについて、まだもらってない人は図書館に行くように案内してもらおうと思っています。最終的にみなさんの手元に本が届くまでに何度も電話したり手紙を出したりという手間のみならず、予算もかかります。そこが気になるのと、サードブックというのは中学1年生が対象ですか。これは中学校で取りまとめるのですか。 (事務局)  対象は中学1年生です。セカンドブックの結果の検証も併せまして、学校の先生のご負担にならないようにとは考えおりますが、まだ決まっておりません。 (委員)  いつからですか。 (事務局)  平成28年度の3月からです。   (委員)  過去にセカンドブックで、個々に本を渡すのではなく学級図書として本を増やしてほしいと先生方から意見が出たのですが、そのことに関して、動きは無いのでしょうか。やはり個人に配るのでしょうか。 (事務局)  こちらである程度選んだ本を個人に配るのが今の目的になっております。みんなでというより、直接一人ずつに渡せるというところに重きがおかれている状況です。 (委員)  それを実施するにあたっては非常に煩雑で大変だということですが、どこかで話し合うとか、こっちに変えたらどうかというような事を検討できないのですか。 (事務局)  27年度の最終でセカンドブックを形を変えて実施し、それの検証ができていません。その検証ができたときにより有効なサードブックが出来ると考えています。 (委員)  現場から言わせていただくと、個人に渡すという事にどのような子ども読書啓発事業の効果があったのかという検証が全く見えてこないのです。3年ぐらい実施して、学校側が大変だという意見だけ吸い上げられて、今度は図書館が大変になり、図書館本来の市民に対するサービスはどうなるのかという課題が出てきます。セカンドブックはすべて学校で読み聞かせをしていました。その中から子どもたち自身が選べるようにさせたいからです。また、保護者の方々にも保護者会等を通じて読書の大切さについてお話ししていました。ただ希望用紙を配って集めているわけではないのです。単にそれぞれの家庭の保護者とお子さんに渡せばそれで効果があるかというと、ないから学校ががんばっているわけです。本を渡せば効果があるならば、こんな簡単なことはなくて、その渡した先に何があるか、それは検証されていないと思うのです。今回、学校は事務的な負担はなくなったけれど、ただ渡されただけでどうなるかというのはないわけです。さらにサードブックというのをそういう形で実施しようとされているというのが、本気で啓発されようとしているのかどうか、およそ150万円もの予算をかけて、そこのところが見えてこないと思うのです。 (委員)  セカンドブックは、学校の煩雑さがあったのですが、子どもが本をもらって、読書に親しむとか、そういうことが見えてこないとお金をかけてやる意味がないのではないでしょうか。サードブックに関してはもっと難しいと思います。 (委員)  保護者の立場として考えましても、中学生の読む本の幅の広さをどうされるのかなと。例えば小学生は12冊でしたが、それを増やしたところで中学生の興味関心がそこに収まるのか疑問です。ファンタジー1本ノンフィクション1本あればいいのではないかというような単純なものではないと思うのです。委員がおっしゃったとおり、それがどこまで子どもに読まれて啓発になるかということが分からないまま始めるのは、不安でもったいないと感じます。親の感覚で言うと、無駄になる部分がかなりあるのではないかと思います。 (委員)  どういう経緯でサードブックが決まったのでしょうか。 (委員)  セカンドブックの時もそうだったのです。いきなりセカンドブックということで始まってしまい、今度はサードブックです。 (委員)  セカンドブックという考え方を否定しているわけではないのです。例えば12冊、学級ごとにプレゼントしていただければ、各担任が読み聞かせをしたりして、12冊だけでみんなが読めるのです。やはり、子どもと本の間に学校司書や担任という教育、つまり、子どもの読書力を伸ばそうとする人間の存在があってこそ配られたものが生きてくると思うのです。小学校は図書の時間が週に1回あります。多くの学校は、学習に使う図書館活用という時間に使っています。ところが、中学校になるとそれがありません。足を運ばない子は全く運ばないという事態が起こってきます。そういったときのサードブックの位置づけというのは、中学校の読書指導教育を抜きにしてただ配られても、本当にこの予算が生きるのかは疑問です。 (委員)  個々に配った効果の有無については、結果が出てきてないですね。 (委員)  小学校も個々に配られてはおりますが、そこに学校の読書指導教育が関わっておりますので、過去の実績は、配っただけの今年の形態とは違うのです。 (委員)   サードブックに関してですが、私は、2月まで下の子が中学校に行って「朝読書」という時間に5分から10分間読書をし、本棚いっぱいの本を買わされました。そこで、サードブック「朝読書」のようにすれば、1人1冊配られたとしても、そこで交換し合って全部が読めるということになれば、発展するのではないかと思います。 (委員)   やはり、学校が関わるということですよね。 (委員)   そうです。学校に、授業が始まる10分前に「朝読書」をしていただくということです。 (委員)   市内全校で「朝読書」をやっているのでしょうか。 (委員)   ほぼ実施しているかもしれませんね。 (委員)   私立の学校へ通っていらっしゃるお子さんは、配らないといけませんね。これは従来からそうでしたよね。 (委員長)   この件については、これ以上議論しても始まりませんので、1年間様子を見守って、来年、結果を持って考えるということにしたいと思います。それでは、その他について何かありますか。 (事務局)   中央図書館は、今年度からすべての祝日を開館させていただきます。それに合わせて、土・日曜日、祝日、12月28日の開館時間は午後5時までとなります。この4月から実施させていただいておりますので、お知らせいたします。 (委員長)    長年の課題でした祝日開館が本格実施という事で事務局のみなさんは本当にご苦労さまでございます。何か質問などございますか。 (委員)   嘱託職員さんが退職されたと伺いました。長い間、利用支援の事業を一手に支えてきた方だと思います。他の方が入られたと聞きましたが、その方にすぐ同じように期待はできないので、その間のサービスが低下しないような手立てをぜひお願いいたします。 (委員長)   他にご意見がないようでしたら、第1回の図書館協議会を閉会します。次回の協議会は、5月17日(火曜日)午後6時から。その次は6月2日(木曜日)午後6時から開催する予定です。  説明は以上です。お疲れさまでした。  
1 日時 平成28年5月17日(火曜日) 午後6時~6時53分 2 場所 狛江市防災センター3階 302会議室 3 出席者 委員   長田輝男、丸山英子、田淵晶子、田揚江里、上野友子、冨永由美、伊藤栄司 事務局  西田図書館長、前沢副主幹、平尾主任   4 欠席者 山本和喜子      5 議題 (1)諮問事項 [1]第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について (2)その他  6 提出資料 なし 7 会議内容 (事務局)  定刻になりましたので、会議を開催いたします。本日の議題ですが、1 諮問事項、第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について、2 その他になります。  それでは委員長、よろしくお願いします。 (委員長)  それでは、議題1の第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について事務局から説明をお願いします。 (事務局)   いただいたご意見を「第三次子ども読書活動推進計画策定委員会」の委員選考案についてまとめましたので、資料をもとに説明させていただきます。学校司書と司書教諭については、小学校と中学校それぞれから選出。幼稚園教諭と保育士については、委員ではなく担当部署の方から聞き取り。狛江高校については、指定管理者制度が導入されているため委員をお願いするのは難しいのではないか。指導室については、現行計画策定時と同様に必要。未就学児を担当する子育て支援課と児童青少年課については、新たに必要。その他としてボランティアグループ「おはなしの会くーすけ」は、委員としてではなく、図書館のボランティア担当職員を通して意見を聞くのがよいのではないか。放課後クラブと学童とKoKoAと児童センター等も必要ではないかという意見がありました。広く参加していただくことは必要ですが、大所帯になりすぎても限られた期間の中で進行していくのには、かなり難しいのではないかという意見もいただきました。今回入る子育て支援課と児童青少年課が主管課として、幼稚園教諭と保育士等に調整や確認したりすることができるのではないかという意見もいただいております。また、この計画は、0歳から18歳を対象としているため、子育て支援課・児童青少年課を入れることで現行計画策定時より範囲は広がるのではないかという意見がありました。以上のことから、「第三次子ども読書活動推進計画策定委員会」は庁内委員を中心にそれぞれ関係部署に調整や確認をしてもらいながら、計画に意見を反映し、限られた短い期間ですが、前回よりは広い範囲からの意見を聴けるのではないかと考えています。以上です。 (委員長)  限られた短い期間で計画を策定していかなくてはなりませんが、大所帯になりすぎても運営が難しいと思います。委員のみなさまのご意見を伺いたいと思います。 (委員)  幼稚園や保育園の聞き取り調整とは、どのようなことを聞くのですか。 (事務局)  現状を把握することと、それぞれの立場で何を目標にしているのかということや、今後何をしようと考えているのか、状況と今後の計画を聞くことができればと考えています。 (委員)  第二次の計画では現状の取組みに重きが置かれていて、今後の計画が弱いという話があったと思うのですが、第三次の計画では、今後何をしようかという事を中心に、幼稚園や保育園に考えていただくのですか。今のおはなしだと、現状と計画それぞれの考えを聞くだけで、狛江市の読書活動推進計画をもとにしてどんなことをしていくか聞くことではありませんよね。ここに参加された場合とされない場合では、各園の取組み状況が微妙に違うのではないでしょうか。 (事務局)  例えば、狛江市立学校学校司書服務規程であったり、学童保育指導要綱というものを見てみますと、それぞれどういったことをするとかどういったことを目指すのか書かれていますので、それが実際どこまで実行するかも聞くことによって狛江市の計画もできるかと考えます。もちろん、狛江市としてこういう目標を持つという大きな前提は作りますが、それに対して現状と課題をそれぞれの機関から聞き取り確認し、調整したりして、より実効性のある目標をもって計画を作っていきたいと思います。 (委員)  保育園は市立の保育園ですよね。保育園はそこを管轄している課を通して報告性を作っていくような形ですね。 (委員)  私は地域センター図書室が含まれていない点で意見を書いたのですが、これは図書館が担当課になって意見を吸い上げるという事ですか。 (事務局)  連絡会や日々の情報交換の中で意見を吸い上げたいと考えています。 (委員)  例えば、緑野小学校は、上和泉地域センターの図書室にすごくお世話になっていて、緑野文庫を一式そろえて、子どもたちが行けば借りることができるようにしてくださっています。そういった積極的な取り組みをしているところと、地域の人と関わっているところと意見の温度差というのがあるのではないかと思われます。丁寧な聞き取りをお願いできればと思います。 (委員長)  事務局としては、どのような水準を考えていますか。 (事務局)  現行計画の策定委員の組織がありますので、そこに少し範囲を広げるという事で、児童青少年課と子育て支援課を加えることによって未就学児を担当する部署が入ってきますので、そこで広げられればと思います。 (委員長)  聞き取りをすれば済むところもあるようですね。例えば幼稚園教諭や保育士です。聞き取りをして済ませられる場合と、委員として定期的に意見をもらうような存在ですね。そうしないと際限なくメンバーの範囲が広がってしまいます。狛江高校は打診していただけましたでしょうか。 (事務局)  はい、あまりいい返事はいただけない状態です。 (委員)  第二期のときのメンバーに小中それぞれの学校司書のと小中それぞれの司書教諭がプラスされているという考え方ですか。 (事務局)  はい、そこは小中それぞれということでご意見をいただいています。 (委員)  アンケート調査という形で受け取りました。策定委員会にどんなメンバーを入れるかという話し合いそのものが無かった。とにかく作るというこの命題が先でした。何人を想定されているのですか。 (事務局)  まだ、具体的な人数は想定していません。どの分野から何人ぐらいということだけ検討していただいている状況です。 (委員)  図書館司書と図書館とありますが、図書館が事務局ですか。 (事務局)  前回がどういう仕分けをしたのか把握していないのですが、前回が図書館長、副主幹、主任という形で入っていますので、主任は司書であったりということがその当時の組織でありますので、今回も同じような形で、なおかつ児童を担当している専門職であったり、常勤の嘱託の司書であったりというところは、委員にはならなくても必ず委員会の審議の際には意見をもらうという事は実施したいと思います。 (委員長)  事務局としては、小中学校の学校司書と司書教諭それぞれ出してもらいたいというお考えですね。 (事務局)  はい、1名ずつで。もし、同じ学校で複数出しますという事であれば、人数の上限はありませんので受けます。ただ、少なくとも1名ずつ出していただければ、より有効な意見がお伺いできるのではないかと考えております。 (委員長)  前回の第二次の計画の時は、小学校の内容はかなり充実していましたが、中学校の内容が物足りない感じでした。 (委員)  小中学校の司書教諭それぞれ1名という事ですが、人材もいろいろあります。5月31日に学校図書館連絡会があります。指導室と調整が必要かもしれませんが、その際に来ていただいて、各校の学校司書と司書教諭が集まる会なので、話をしていただいて、その中から、小学校1名中学校1名決めて下さいという話をしていただけるとスムーズに進むと思うのですが、いかがでしょうか。現委員で丸山委員は司書として出るのですか。それとももう一人新たにということですか。 (委員)  私が学校司書として出るかはまだわからないですね。図書館協議会委員として出るかもしれないし、そうではなく、このメンバーの中から他の方が出るかもしれないです。 (委員)  兼ねてる方は兼ねててもいいのですか。 (事務局)  先程の説明に追加させていただきます。図書館協議会委員は、策定委員には入らない方がいいのではないかという意見を複数いただきました。委員として入るなという意見ではなく、意見をいただいた方はみなさんを協議会のメンバーには入らない方がいいというご意見の方が複数いらっしゃいました。 (委員)  それは、どういう根拠でその意見が出たのでしょうか。 (事務局)  設定の中にメンバーとして入るのではなくて、もう少し外から見るような立場でいたいという意見を書いていらっしゃる方もいらっしゃいました。 (委員)  現状を知るという面では、入っていただいた方がわかりやすいのではでしょうか。 (事務局)  あとは、他の委員会等で計画策定の際に、策定委員会は、別にあって、その計画を協議会や審議会に経過を説明しながらご意見をいただいて、次の策定委員会に意見として反映させるかどうかといったやり取りをする形で計画を作るところもあります。 (委員長)  その方が公平だと思います。その協議会のメンバーが入るというのは、委員会の性質上、よろしくないのではないかと思います。策定する委員会の状況を聞きながら、私たちが意見を言う、外側から広く見るという感じで。そういう事から、入らない方がいいという意見も当然出てくるかと思います。 (委員)  策定委員会というのは、この協議会とは別に作るという考えですか。 (事務局)  前回はそうでした。 (委員)  今回はどうしたいのですか。 (事務局)  事務局としては、今、委員長が言われたように、策定委員会があって、そこの状況等を協議会が確認しながらいくという、外にいてもう少し違う立場から広く見るというやり取りができればいいのではないかと思います。この策定委員会は子ども読書という限られた年齢を対象にする計画なので、そこはそこで子供に対する読書活動推進という計画を見ていただいて、それに対して協議会は経過などを聞きながら意見を言っていただけると、より広く意見をいただけるのではないかと思います。 (委員長)  先ほど伊藤委員から、小中学校の司書教諭として策定委員会に入る人材について提案がございました。それはなかなかいい話だと思います。ぜひ、取り上げていただきたいと思います。 (委員)  顔を合わせますから、その中でどうしようって話になりますよね。 (委員)  できれば、同じ学校から学校司書と司書教諭が出た方がいいですね。 (委員)  確かに短時間で作ることを思うとそうですが、広い意見という面でどうなのでしょうか。 (委員長)  それは、学校司書連絡会でも見られるかと思います。 (委員)  学校司書連絡会の趣旨は、研究授業を通して図書館の利用を高めていこうというのがあります。ここは指導主事と調整していただく必要があるかと思います。私の方からも伝えておきます。 (事務局)  校長会への連絡なしで出てしまってもよいのでしょうか。 (委員)  校長会には私からこういう形で進めますと話をしておきます。 (事務局)  では、指導主事と調整してすすめればいいのですね。 (委員長)  これでメンバーがだいぶ絞られてきましたね。狛江高校は難しいですね。 (委員)  例えば、6月1日に策定委員会が開かれて推進計画について話をします。その一週間後6月8日頃に私たちが集まってそこで決まったことについて話し合い、それを策定委員会に返すという流れでよろしいでしょうか。 (事務局)  そのとおりです。 (委員)  わかりました。 (委員)  5月31日に策定委員のメンバーを決めて、次回の協議会が6月2日は厳しいでしょうか。 (事務局)  メンバーに関してある程度ご意見をいただいて、固まってきたかと思うのですが、ご了承いただいた場合、その策定委員会を作るための要綱を制定しなくてはなりません。それは、教育委員会にかけなくてはならないのですが、次回の教育委員会が6月24日です。7月に第1回の策定委員会を開催することができればと思います。31日にこちらの方で説明ではなくて、きめていただくというのは、正式ではなく、ぜひこういう案ですのでご検討くださいという形で、ある程度メンバーをお互いに話し合って決めておいていただいて、こちらが正式に決めた時にこの方ですという返事をいただければ1回目の委員会に向けての調整ができるかと思います。 (委員)  これを発行するまでのスケジュールを出していただけるとありがたいのですが。横軸に時間、縦軸にそれぞれの役割を入れて、何月何日までに何をやるというのを書いていただけると安心です。7月に入ってどれだけの量がくるのか心配です。 (委員長)  事務局としては、保育園と幼稚園にメンバーに入っていただくかについてはどうお考えですか。 (事務局)  あまり多くなると日程調整が難しくなる点と意見の集約も難しくなるので、できれば担当している子育て支援課と児童青少年課に入っていただき、そこを窓口として調整をとっていければよいのではないかと考えます。 (委員長)  子育て支援課と児童青少年課で幼稚園や保育園の考えを吸い上げて、それを持ち寄ってもらうという事ですね。そういう形であれば、メンバーの中にこの2つは入れないという事ですね。 (事務局)  幼稚園は全て私立の幼稚園なので、子育て支援課をとおして調整する事が必要かもしれませんが、意見を伺う機会はあると思います。 (委員長)  メンバーは大体決まったように思われますが、事務局で確認をお願います。 (事務局)  現行の計画策定時には、図書館と指導室統括指導主事、司書教諭の方にメンバーに入っていただいていましたが、そこに今回新たに子育て支援課と児童青少年課、学校司書の方に入っていただければ、範囲が広がるのではと思います。 (委員)  図書館は、館長と副主幹と司書ですか。指導室も2名入っているようですが、前回と変わらずということでよろしいですか。 (事務局)  そのとおりです。 (委員)  ボランティアグループが入っていないですね。 (事務局)  図書館で担当職員がおりますので、そこで調整できると思います。 (委員長)  他にご意見はありませんか。なければ、このようなメンバーで原案を作ってもらいたいと思います。よろしいですか。ここのメンバーは策定委員会に入れないということでよろしいですか。 (委員)  前回は、小学校の部分はほとんど田揚先生が作ってくださったようなものなので、先生が抜けてしまうとだれが中心となって作るのかなという感じがします。連携をとりながらやるしかないですね。図書館協議会委員としては、フィードバックされてきた物に意見をしてもよいのですよね。 (委員長)  それでは、議題1の諮問事項につきましては、今後の進め方等についてご了承いただけますでしょうか。 (委員)  全員了承   (委員長)  続きまして、議題2 その他ですが事務局から、お願いします。 (事務局)  策定委員会について承諾いただけたという事を前提に、6月24日の教育委員会で設置要綱の審議をいただきまして、7月に第1回の策定委員会を開催していきたいと考えています。次回の協議会は6月2日に予定されているのですが、今回の臨時の会議を開いたことと、次回策定委員会の状況を報告しご意見をいただくという事になりますと6月に開くべきなのか、策定委員会が終わった7月に開くべきなのかご意見をいただければと思います。8月は定例ですと第1週目の8月4日木曜日になります。 (委員長)  次回の協議会については先程の説明でおわかりのとおり、私たちが協議する回数もあまりないということです。 (委員)  7月の策定委員会は何を話し合うのですか。今、事務局の方で作っていただいて7月の策定委員会で話し合おうというもので私たちが話し合う必要があれば6月に集まる必要があると思いますが、必要がなければ7月でもよいのかと思います。策定委員会の方もよく分からないまま集まってくると思います。そこでこれを作ってくださいと言っても難しいと思います。その無駄な時間を割くためにも、生かせるところは生かして、残せるところは残すとある程度詰めておかないとうまくいかないのではないかと思います。 (委員)  それで前回ご苦労なさった先生の貴重な体験が生かされるようになりますね。 (委員)  前回をたたき台にして作るんですよね。その後、市民に公開してご意見をいただきますよね。その部分は今回十分生かしていかないといけないところなので、一番わかる方がこういうところから意見を吸い上げればいいというアドバイスがあった方がやりやすいのか、あえて新しく策定委員として出られた方のフレッシュな意見で構築した方がいいのかそのあたりがよくわかりませんが、時間がない中で合理的にやれるようにしたいですね。 (委員)  第二次計画を検証しなくてはいけないですね。そこから三次を策定される方が検証して作っていかれるといいですよね。それをやらないと意味がないですね。また、何をやりましただけになってしまいます。そういう意見も出てたはずですよね。 (委員)  検証作業もどこまで進み、課題が何なのか明らかになれば、おのずと次に何をすればいいのかわかってくるわけですよね。新しい策定委員会は検証から始めていただきたいです。 (委員)  検証する組織はそこしかないのですね。 (事務局)  この協議会でも、この検証はしてましたよね。概要の中でそういうタイトルが出てきていたようですが。 (委員)  昨年度の話ですよね。それは検証しなくてはいけないという話で、検証したわけではないです。 (事務局)  計画を毎回持ってきていただいて、それぞれ個々にご意見をいただいたことは昨年2回から3回ほどありました。それを取りまとめて、検証としたわけではありませんでしたか。 (委員)  質問なのですが、あの計画を検証する組織はここなのですか。二次の計画を作る時、一次の検証は全くなしで作れというかたちできたのです。本来的には検証して、課題を明らかにしてそういったものは本来何処が検証するのでしょうか。 (事務局)  一般的には、策定委員会が検証し課題を出し次の計画というのが一般的な計画の流れです。 (委員長)  私たちがやったのは点検ですから、その点検の結果を第1回の策定委員会に提示して検証するということでいいのではないでしょうか。 (委員)  第1回目では今までの記録を使ってそれを策定委員会の方に検証していただくわけですね。 (委員長)  そうすれば、私たちの意見も生かされます。障がいのある子どもたちの事項の内容が非常に乏しかったと意見を私も言ったのですが、そういうことも出していただければ、検証して次の発展になるという段階が組めるのかと思います。 (委員)  私は6月に今までの記録をみなさんで見て、意見をだした上で、改定の目的というかビジョンが見えないのですね。こういう目的で今回作り直しましょうというのがはっきりしていれば、こういう反省が出てきているのでこういう方向性でみなさん考えて下さいと言えば、委員長がおっしゃっていただいたように、特別支援の事案が足りなかったからみなさんそこをもっと入れるように考え直しましょうというのであれば、みなさんでアイディアを出して作ってくれるかと思うのですが、その辺がはっきりしないままでは、こういう反省があがってますけどどうですかと投げるだけではうまくいかないのではないでしょうか。私の提案としては、6月に一度集まって計画の見直しと協議会としてのビジョンを立て直すという事です。 (委員長)  日程的にいかかでしょうか。6月に委員会が開かれるまでに昨年度のまとめが出せるでしょうか (事務局)  みなさんからいただいたご意見はごもっともだと思いますが、そういったことを踏まえて策定委員会を開いた方がより有効な話し合いができると思うのですが、今予定されている6月2日という日程で、今までの経緯や反省点を資料として作るのに時間的に厳しいものがあります。事務局の都合ですがそういったことがありますので、もし事前にご意見をいただくのであれば、当初予定していた6月2日を見直していただければ、できなくはないと思います。 (委員長)  6月半ばぐらいですか。 (事務局)  はい。ただ、調整も必要ですので、6月2日をもう少し遅らせていただければ、有効な会議が開けると思うのですが。 (委員長)  みなさんいかがですか。では、6月16日(木曜日)午後6時からでよろしいですか。それでは、これでお願いします。刊行物の発行で委員会で不成立になったりして、年6回の会議が7回開かれたこともありますので、それについては、1回分報酬はつかないのですが、必要ならば、みなさんの了解を得られればできることなのですが、そういうことになってもよろしいでしょうか。 (委員)  全員了承 (委員長)  では、了解という事で、必要ならば、協議会を1回追加してください。 (事務局)  集まっていただくにも負担があると思いますので、こちらでまとめた物を資料としてお渡しして、ご意見をいただいてその次の会に備えるという事もできると思いますので、工夫しながらご負担にならないように、進めたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 (委員)  6月16日までにスケジュール等もまとめてお願いします。 (事務局)  16日の会場等については、決まり次第お知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。 (委員長)  ではこれで、図書館協議会を閉会します。次回の協議会は、先ほど決まりましたとおり、6月16日(木曜日)に開催する予定です。後日事務局から通知を送付します。みなさんお疲れ様でした。    
1 日時 平成28年6月16日(木曜日) 午後6時~6時50分 2 場所 市役所防災センター4階 402会議室 3 出席者 委員   長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子、田揚江里、上野友子、伊藤栄司 事務局  西田館長、前沢副主幹、平尾主任 4 欠席者 冨永 由美 5 議題 1 諮問事項 (1)第三次狛江市子ども読書活動推進計画の策定について 2 その他 6 提出資料 1 狛江市子ども読書活動推進計画策定委員会設置要綱(案) 2 第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定スケジュール(案) 3 冊子「このほんしってる」   7 会議内容 (委員長)    定刻となりました。第2回図書館協議会を開会します。事務局より議題について、説明をお願いします。 (事務局)  前回の策定委員会のメンバーについてより広くというご意見をいただきまして、前回のメンバーに加え、児童青少年課、子育て支援課にも了承をいただき、未就学児を担当する課の課長職を加え、検討していきたいと思っております。また、学校図書館連絡会で、司書教諭と学校司書にお声がけいただき、既に内諾をいただいておりますが、この要綱が6月24日の教育委員会で正式に決定され次第、策定委員会を設置していきたいと思います。 (委員長)  ご意見等ありましたらお願いします。 (委員)  中学校の司書教諭は多忙のため、委員を出せないと聞いたのですが、そうなのでしょうか。 (事務局)  最初から出さなくてよいということではなくて、調整していただいたうえで、時間的に厳しいとのことでした。要綱では司書教諭は2名以内ということで、小学校からは選出していただけるとのことでした。 (委員)  先日の会議では、一度学校へ持ち帰って相談して決めますとのことだったと記憶しているのですが。 (事務局)  委員を出さないのではなくて、厳しいとのことでした。 (委員)  会議自体は、年に何回もないですよね。 (委員)  司書教諭が出てくださると、やりやすいのですが。 (委員)  この後、もう一度確認します。先日の会議では、出さないとはなっていなかったと思うのですが。 (事務局)  その後、校長会で指導主事を通してお願いしたのですが、出せないとのお話しでした。そこを無理にお願いすることはできなかったので、学校司書のみで内定している状態です。 (委員)  前回の計画のなかで、中学校の内容が薄いという反省がありました。そこへまた今回、取組みの段階で委員として司書教諭が入らないということですと、パブリックコメントに出したとき、市民から市としてどういう考えなのかと、確実に指摘されるとお伝え願いたいのです。 (事務局)  こちらは、依頼をかけたうえで難しいという返事が来たところ、さらにお願いするのは難しいです。 (委員)  市として、この計画をどこまでやる気になっているかという問題で、校長会で断られたからできませんというレベルなのか、市として本気でやるのであれば、もう少し上からご意見があってもいいのではないかと思います。やはり、そこに人がさけないということは、校長会でこの計画が認識されていないということは歴然としています。これは、望んでらっしゃらないと思うので、正直このままではいかがなものかと市民として思います。 (事務局)  直接ではなくて、学校長を通してお返事をいただいておりますのでそこをもう一度、ご配慮いただきたいとお願いしたところ、やはり厳しいという返事でしたので、そこで終わっている状況です。 (委員)  このまま推進計画を立てて、パブリックコメントで市民に指摘されたとき、中学校の司書教諭が関わってないとなった場合に、とても心配です。 (委員)  この策定委員会の責任の所在は、中央図書館にあるのですか。第二次計画の時には、指導室と司書教諭と図書館で作りました。他の学校の取組がわからないので、指導主事にお願いして、アンケートを取りました。それをもとに作りました。中学校は、具体的にイメージがわかないので、非常に内容の乏しい物になりました。その後、狛江市からは、各学校にこの方針で取り組んでくださいという説明はありません。この計画を知らない教諭がほとんどだと思います。司書教諭ですらわかってない人が多いと思われます。中学校の学校司書は職員会議にも出られないので、司書教諭が働きかけていかないと、これが推進できるはずがないのです。小学校の場合、小学校の司書教諭は、非常に厳しい状況の中で、それでも夜間の会議に出ようとしています。市としてどう考えるのか、私たちには見えないので、この計画を遂行していくということになれば、やはり中学校はこれでは不十分です。現場からこのような意見が出たということをお伝えいただきたいと思います。 (委員)  ぜひ中学校の司書教諭にも参加していただきたいと思います。どこへもっていけばよろしいのでしょうか。 (事務局)  最終的には教育長です。 (委員)  教育長へ相談してみてはいかがでしょうか。 (事務局)  再度調整してみます。 (委員)  中学校の教諭が忙しいのは新聞等でも拝見しています。例えば、夏休み等で中学校の司書教諭が参加できる条件を整えてあげるのもいいのではないでしょうか。第三次計画の中学校の部分を小学校の学校司書だけが作るのであれば、かなり厳しいと想定されます。今回は中学校司書教諭を是非策定委員会に入れていただきたいです。 (委員)  中学校の司書教諭が一人入ると、4つの学校の様子がわかります。小学校の司書が検討するよりもスムーズにいくと思います。 (事務局)  ここでは結論が出せませんので、相談させて頂きたいと思います。要綱の中では2名以内ということにしておりますので、これから調整させていただきたいと思います。 (委員長)  図書館司書は、中学校は入っていないのですか。 (事務局)  学校司書の方には内諾をいただいています。 (委員長)  最悪の場合は、その方を頼りにするしかないわけですね。 (委員)  小学校より中学校の学校司書の立場では、先生方に何か言う機会が全くありません。 (委員長)  みなさんの意見をくんでもらって、できる限りの手を打っていただいて、最終的に無理であれば、これは仕方が無いですね。 (委員長)  この案件は、ここまでにします。その他について、事務局からお願いします。 (事務局)  計画の策定スケジュールについてです。計画を年度内に吸い上げるということを前提に逆算しつつ、教育委員会と協議会と策定委員会と関連を持ちながら案として作ったものです。年内に素案を策定するということと、年明けは説明会やパブリックコメントを行って3月までに計画を策定していくというスケジュールになっています。策定委員会は月に1回程度。2回から3回で検証しその後、その後、時期の計画を策定していく予定です。 (委員)  11月8日の段階で素案ができあがっているという計画ですか。 (事務局)  11月の早い時期に1回開催する予定です。それが難しいようであれば月末まで伸ばします。 (委員)  11月中にほぼ完成ということですか。 (事務局)  その予定です。 (委員長)  他に何かありますか。それではスケジュールについてはここまでにします。 (委員)  このスケジュールに合わせて、この協議会への諮問等が入ることはありますか。 (事務局)  予定ですと、次回協議会の開催は、8月となりますが、策定委員会の状況によっては9月に延びる可能性があります。今後調整させていただきたいと思います。 (委員長)  次回の協議会は、策定委員会の状況によりますが、9月頃になりますね。 (事務局)  日程が決まり次第お知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。 (委員長)  他にご意見がないようでしたら、第2回の図書館協議会を閉会します。みなさんお疲れさまでした。    
1 日時 平成28年12月1日(木曜日) 午後6時~6時45分 2 場所 防災センター4階 401会議室 3 出席者 委員   長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子、田揚江里、上野友子、冨永 由美 事務局  西田館長、平尾主任、鈴木司書 4 欠席者 伊藤栄司 5 議題 1 諮問事項 (1)第三次狛江市子ども読書活動推進計画の策定について 2 その他 6 提出資料 (1) 図書館だより 平成28年11月通巻第63号 (2) とうきょうの地域教育 (3) 狛江市民センター(中央公民館・中央図書館)増改築に関する市民提案書  7 会議内容 (委員長)    定刻となりました。第3回図書館協議会を開会します。事務局より議題について、説明をお願いします。 (事務局)  第三次狛江市子ども読書活動推進計画の策定について、進捗状況等資料に基づき説明いたします。現在、策定委員会で話し合いを進めてきた結果、準備原稿ができましたので報告いたします。今回は、今までなかった保育園や児童センター等就学前の施設の取り組みを把握することができましたが、青少年の部分は難しく、未完成です。また、実践レポートで取り組みが紹介されています。策定スケジュールをご覧ください。当初の予定より1カ月ほど遅れておりますが、年度内には完成する予定で進めております。今後、12月13日の第5回目の策定定員会で素案として確定し、教育長へ提出し、教育委員会で検討し、その結果を庁議で報告し、パブリックコメント、説明会という流れになります。当初、策定委員会で、目標で数値を入れるとその数値にとらわれてしまうので、前回の計画と同様、今回の計画でも数値目標は入れないという共通認識を持ちました。また、妊娠中の方を対象に、健康推進課と協力しながら、母子手帳の配布と同時に図書館の案内を配布していく計画もあります。青少年の部分は今後の課題です。実践レポートで図書館の活動を知っていただければと思います。  (委員長)   それでは、ご意見等ありましたらお願いします。私は、実践レポートを入れたのがヒットだと思います。特に27ページにナナの家の取り組みを入れたのは良かったと思います。他に、社会福祉協議会などでも取り組んでいると思うので紹介してくれるかと思います。まだ、出来上がったわけではありませんので、この方向でまとまるであろうというところです。みなさんいかがでしょうか。 (委員)  前回、中学生が弱いと指摘をさせていただきました。今回は、青少年が弱いということで説明がありましたが、小学校と中学校をまとめることによってその弱さを薄くしている印象があります。そこに意図はおありですか。 (事務局)  特に意図はありません。アンケートをとるにあたって小学校、中学校、特別支援学校と分けた関係でこのような形になっています。18歳までが対象ですが、中学校までは把握できていて、卒業してから18歳までが把握できていません。そこが課題だと思っています。 (委員)  実感として、小学校と中学校の温度差をよく耳にしておりますので、そこが課題と思っております。それは、どのあたりに書かれるのでしょうか。 (事務局)  小学校中学校の取り組みについては、策定委員会とは別に、策定委員会の学校司書教諭と学校司書で部会を設けて話し合いをしています。先ほどのご指摘も、話し合いの中には出てきておりますが、まだ文章化できてない状況です。 (委員)  35ページの図書館運営のガイドラインを作成するとありますが、どこが作成するのですか。 (事務局)  指導室を想定しています。これから策定委員会で検討していくところです。 (委員)  ガイドラインのイメージというのはありますか。 (事務局)  まだ、これからです。 (委員)  中学校については、前回もこれまでの取り組みの報告でした。小学校と中学校では取り組み方が違います。図書館としては活動できますが、学校でできるもっと大きな意味での活動を求めます。 (事務局)  図書館が中心となって作っている計画ですので、学校の中には踏み込めない部分があります。学校図書館と市立図書館の連携は、学校教育課を中心として連絡協議会ができていますので、その部分の連携はとれていくかと思われます。 (委員)  それができないと、生徒が、資料を使っての学習の展開ができないのです。蔵書は沢山あるのに、まったく活用されてない状況です。 (事務局)  課題の16ページの「教職員の連携及び学校図書館の活用推進」で、その部分を含めて記載しております。 (委員)  以前過去に、パソコンを学校に導入して、図書館の中でパソコンを使った授業ができるといいと言っていたのですが、それはどうなっていますか。 (事務局)  タブレット端末を導入して、授業の中で活用しているので、以前よりは進んでいると思います。詳細は指導室に確認しないとわかりません。 (委員)  授業で1人1台ですか。 (事務局)  1クラス分用意されていると聞いています。 (委員)  パソコン教室にあった1クラス40人分のパソコンがタブレットに変わりました。その中にはポプラディアネットなどが入っているのですが、信頼できるサイトがあり、紙ベースよりは充実した内容になっています。機械があってもアクセスできていないと使えません。読書推進とは違ってくるかと思います。学校として読書を推進していくことと、図書館として読書を推進していくことは、効果が違います。小学校は学校ぐるみですが、中学校は好きな子が図書室へ行くようになってしまうので、学校として読書力をアップしていくという気持ちがあればと思います。 (委員)  中学校は、授業時間を確保するのが大変です。土曜日もお弁当を持っていったり、終業式等でも、式は1時間だけであとは5時間目まで授業なので、なかなか忙しいのだと思います。 (委員)  以前過去に、袖ヶ浦に研修に行ったとき、皆さんこれはすごいというお話でしたが、それはあまり生かされませんでした。 (委員)  読書を推進するために、中学校では、学校から図書館に話があるのですか。それとも、図書館から学校へ話がいくのですか。流れを教えてください。 (事務局)  学校図書館と公立図書館は、役割が違います。図書館が学校に対して何かと言うのはありません。ただ、今回はこの計画を作るためにそれぞれの学校の取り組みを聞いたり、その中で課題が何か、それを解決するための方法は何か伺ったりしています。 (委員)  学校司書と先生とで話し合う時間はないのですか。 (委員)  小学校はあると思います。 (委員)  小学校では図書の時間があるので、担任の先生と相談して、ある程度図書館がリードしてやることは可能です。ただ、中学校はその時間がないので、全部の時間が各教科の先生の持ち時間となります。1つの学年で、1人の先生が教科担当であれば、その先生を説得すればよいのですが、1つの学年で、何人も教科担当がいる場合は1人1人攻略していかなければならないという難問があります。そして、先生方は、中学校で図書の時間が持てないのは、高校受験があるからだと言われますが、偏差値の高い学校ほど、アクティブラーニング的ないわゆる体験型学習を取り入れているので、理由にはなっていないのです。公教育で、ある程度全ての生徒を高校に入れなければいけない難しさもあると思います。その中で、学校の現状と学校図書館との温度差に、学校図書館自体もどうしたらいいのだろうと、もがいているところですし、難しいところです。今回は、図書館がまとめている資料なので、そこがぼやけて当然だと思います。そこから実際に推進計画で次に進めていくのか見えてくればいいのですが、難しいところだと思います。 (委員)  数字で評価されないと、どこで評価するのか難しいですね。実践レポートを出してもらわないとまったくわかりません。 (委員)  実践レポートも見てわかるとおり、実施した行事を提出しているのです。でも、それは日々の活動ではなくて、年間で1回実施した程度なのです。いつも行っているように見えるのですが、違うのです。小学校は、基本どの学校もある程度日常的にやっているけれど、わずかな学校しか実例に挙がっていないので、これだけを見ると小中の温度差がすごく薄まって見えるのです。私はそこに編集の意図があるのかと思ったのです。 (委員)  長年の課題ですね。 (委員)  策定委員会に不満があるわけではありませんが、何のためにこれを作っていて、どう生かすのかはっきりと聞きたいのです。これをここで言っても事務局も答えようがないわけでお困りになってしまうのですが、狛江市として、この計画でどう具体的に実際のものを上げていこうとしているのかが見えにくくて難しいですね。実情を知っている人間としては、靴の上から足をかいているようなもどかしさを感じます。 (委員)  狛江市として、どういう力を18歳までにつけさせようとしているのか。そこが弱いのかと思います。 (委員)  課題は挙がっているのですが、それをクリアするような具体的な方策がまったく見えてこないのです。アンケートをまとめたということだけで5年後また同じようなことを繰り返すのだと思います。 この計画で実行しますというものがないのです。具体的に実行していくのは学校現場なので、 これからどうなっていくのか、わからないですね。 (委員)  学校以外はまとまっていますね。 (委員)  指導室の先生は策定委員会に入っていますか。分担している部分はあるのですか。 (事務局)  策定委員会に入っていますが、分担している部分はありません。 (委員長)  今日出されたご意見を、次回策定委員会で報告いただいて、少しでも反映していただけたらと思います。 (事務局)  次の策定委員会は12月13日(火曜日)ですので、それまでにご意見いただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。 (事務局)  報告です。机上に配布したしおりは、秋の読書週間で図書館が初めて手作りで作成し、配布したものです。夏以降の雨で濡れた本が返却されたり、最近マナーが良くないので、マナーアップキャンペーンを行いました。その間しおりを7種類作って、本を貸し出すときに本にはさんでお配りしました。1日300人ほどの利用で5,600枚作り、ほとんど配布し、返却もほとんどありませんでした。初めての取り組みでしたが好評でしたので報告いたします。また、実際に痛んでしまった本の展示を図書館前にて行いました。多くの方に見ていただけたと思います。また、職員の意識向上のため、マナーアップのキャンペーンリボンを名札につけました。この情報をホームページ等で広報しました。来年は図書館40周年ですので、ぜひしおりも検討していきたいと思っています。 (委員長)  入り口の展示はなかなかよかったですね。私もびっくりしました。 (事務局)  図書館だより11月号ととうきょうの地域教育と狛江市民センター(中央公民館・中央図書館)増改築に関する市民提案書をお配りしました。市民提案書は夏ぐらいに受け取りましたが、会議がなかったので今日お配りしました。 (委員長)  では、次回の協議会はいつごろが良いですか。 (事務局)  年度末にもう一度開催できればと思います。 (委員長)  あと1回で今年度が終わるということでしょうか。 (事務局)  会議で1回。ご都合がよろしければ、会議ではありませんが説明会にご出席いただければと考えています。日程が調整でき次第お知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。 (委員長)  他にご意見がないようでしたら、第3回の図書館協議会を閉会します。みなさんお疲れさまでした。    
1 日時 平成27年4月15日(水) 午後6時50分~7時40分 2 場所 市役所防災センター 303会議室 3 出席者 委員   丸山 英子 田淵 晶子 山本 和喜子 田揚 江里 上野 友子 冨永 由美 事務局  加藤館長 前沢副主幹 4 欠席者 委員   長田 輝男  5 議題 (1)職員・委員の自己紹介 (2)正副委員長の選出 (3)図書館協議会の役割 (4)平成27年度協議会会議等の日程 (5)年間事業計画等について (6)その他 6 提出資料 (1)図書館職員の人事異動表 (資料1) (2)協議会委員名簿 (資料2) (3)図書館設置条例関係 (資料3,4,5,6) (4)図書館だより 3月号・3月臨時号 (5)市民センター改修検討委員会 最終報告書 (6)市民センター改修について  教育委員会 7 会議内容 (事務局)  これより、平成27年度第1回図書館協議会を開催いたします。  第1回各社会教育関係委員の会議開催に基づく共通次第に従って進めたいと思います。  議題1 委員・職員の自己紹介につきまして(資料1)をご覧ください。4月1日付で職員の異動がございました。平林副主幹に代わりまして前沢が異動してまいりました。 (事務局)  委員の皆さまには資料2の協議会名簿をご覧いただき、ご自分の名前の確認をお願いします。  次に、座長の選任ですが、委嘱状交付式の代表を務めていただきました上野さんにお願いしたいと存じます。よろしくお願いします。 (委員)   議題2(資料3)図書館協議会規則第4条による正副委員長の選出ですが、第2項で委員の互選によることとなっております。どなたか立候補される方はいらっしゃいますでしょうか。もしくは推薦される方はいらっしゃいますでしょうか。おはかりいたします。 (委員)  委員長は、引き続き長田委員にお願いしたいと思います。 (事務局)  本日、長田委員は欠席ですが、事前に電話で確認いたしましたところ皆さまから、委員長の推薦があれば、引き続きお引き受けいただけるとのことでしたので、ご報告申し上げます。 (委員)  他にいらっしゃらないようですので、委員長は長田委員にお願いしたいと思います。次に副委員長の選出もお願いします。 (委員)  副委員長も、引き続き丸山委員にお願いしたいと思います。 (委員)  各委員の皆さま、委員長は長田委員、副委員長は丸山委員に引き続きお願いするということでよろしいでしょうか。 (委員)   全員了承 (委員)   平成27年度の図書館協議会の委員長に長田委員、副委員長には丸山委員ということでよろしいですか。本日長田委員は欠席のため、丸山委員、ご承諾いただけますでしょうか。 (委員承諾) (事務局)   長田委員には、後ほど事務局よりご報告させていただきます。 (委員)  本日は委員長が欠席ですので、副委員長からご挨拶をお願いします。 (副委員長)  引き続き、副委員長を務めさせていただきます。よろしくお願いします。図書館も公民館と同様、大事な転換期を迎えていますので、委員の皆様と協力して、より良い方向に進んで行けるよう尽力していきたいと思っています。メンバー交代もありましたが、委員全員で協力していきましょう。よろしくお願いします。 (委員)   ありがとうございました。ここで、議事進行を副委員長と交代いたします。 (副委員長)  それでは、議事を進行させていただきます。今年度は、委員改選ということでありまして、議題の2以下について、事務局より順次説明をお願いしたいと思います。 (事務局)   議題3 図書館協議会の設置につきましては、資料4でご説明いたしますと、狛江市立図書館設置条例第1条で(設置)については、狛江市は市民の読書要求にこたえ、自由で公平な資料の提供を中心とする図書館活動によって、市民の教養、調査、レクリエーション等に資するため、図書館法第10条の規定に基づき、狛江市立図書館を設置することとされています。また、第3条で図書館協議会について、図書館に図書館協議会を置くこととなっています。所掌事務につきましては、資料3の狛江市立図書館協議会規則第2条の規定により、協議会は狛江市立図書館の運営に関して、狛江市立図書館長の諮問に応じ、また、図書館のおこなう図書館奉仕について、館長に対して意見を述べることができるとなっています。委員構成の内訳につきましては、同じく第3条の規定により、学識経験者、学校教育関係者、社会教育関係者、公募市民委員それぞれ2名以内で構成することとなっています。また、資料5は狛江市立図書館処務規則で狛江市立図書館の事務の処理について、また職員の職務について規定しています。資料6は狛江市立図書館運営規則で狛江市立図書館の開館日と開館時間及び事業等に関し、必要な事項を定めております。  説明は以上です。 (副委員長)  ありがとうございます。説明が終わりました。何か質問などはございますか。 (各委員)   特になし。 (事務局)  最初の会議ですので、条例、規則などを参考に協議会の位置付けなどを簡単に説明させていただきました。何かございましたらいつでもお問い合わせください。よろしくお願いします。 (副委員長)   何かあれば、事務局までお願いします。次に、議題4 平成27年度の協議会の会議日程等について、事務局から説明をお願いします。 (事務局)   平成27年度の協議会の会議日程につきましては、本日が第1回目になりますので、このあと5回分の日程を決めたいと思います。案としては偶数月の第1週の木曜日とするならば、2回目6月4日(木曜日)、3回目8月6日(木曜日)、4回目10月1日(木曜日)、5回目12月3日(木曜日)、6回目2月4日(木曜日)の予定で考えていますが、変更などの場合は事務局からその都度、連絡いたします。資料の中の図書館だよりの臨時号裏面にカレンダーがございますので、そちらをご覧いただければと思います。  説明は以上です。 (副委員長)   説明が終わりました、質問などございますか。 (委員)   会議日程については、本日欠席の長田委員にはお知らせしてありますか。 (事務局)  具体的にはお知らせしていません。基本的に偶数月の第1木曜日の夜間ということで、後ほど調整したいと思います。時間は午後6時からを予定しています。   (副委員長)  皆様のご都合はよろしいでしょうか。 (各委員)  全員了承 (副委員長)  会議日程については、基本的に先ほど提案のとおりで、何かあればその都度調整することにしたいと思います。  次に、議題5 年間事業計画について事務局から説明をお願いします。 (事務局)   平成27年度 祝日開館試行の実施について説明いたします。お手元のカレンダーをご覧ください。 平成26年4月から、狛江市立中央図書館ではサービス向上の観点から、5月の大型連休の期間を除く祝日を開館する「祝日開館」を実施しているところです。しかし、市民ニーズの多様化のなかで、祝日開館の拡充を求める声が多く上がっていることから、下記のとおり平成27年5月の連休のうち1日について、祝日開館を試行実施します。実施日時は平成27年5月3日(日曜日)開館時間については、午前10時から午後5時までとします。周知方法としては、広報こまえ、図書館ホームページ、中央図書館、西河原公民館図書室、4地域センター図書室でのポスター掲示、チラシ配布。また、公民館においても祝日開館を実施することとなりました。平成27年度は、9月21日(月曜日)、10月12日(月曜日)1月11日(月曜日)の3日間で実施いたします。この3日間は、図書館と合同で実施します。この結果を踏まえて平成28年度4月から祝日開館完全実施に向けて関係課と調整していきます。その結果については、協議会でご報告いたします。次に第2回協議会以降で、第三次東京都子供読書活動推進計画(平成27年2月)が策定されたことを受け、第三次狛江市子ども読書活動推進計画の平成29年度策定に向けて、この2年間で第二次狛江市子ども読書活動推進計画(平成25年3月策定)の取り組み状況の検証等の作業をしていきたいと考えています。 前回は短期間で策定したため、非常に慌しかったという苦い経験がございますので、協議会としても早めに下準備にとりかかっていきたいと考えております。  説明は以上です。 (副委員長)   今の説明について、質問はありますか。 (事務局)  また、市民センターの改修に関しましては、市民の会が発足していますので、そちらで検討を重ねていくことになります。市民の会には、4つの分科会がありその中に図書館分科会があります。市としては資料請求があったときなど、あくまでもサポートとして参加していくこととなっています。協議会がその会に参加することはございません。市民の会から、最終的に集約したものを27年度中に市長に提出し、それを受けて、市が具体的に検討していく流れになるかと思います。 (委員)  市民センターの改修については、今年度は、動きはないということですね。 (事務局)  今年度は、改修とは別に市民センターの耐震工事を行う予定になっています。必要箇所の工事を開館中に行います。また、図書館は5年に1回のシステム改修があるため、図書整理期間中にあわせてシステム改修も行います。それに伴い予約等の機能も停止することになります。そのため、図書整理期間が例年より少し長くなっています。 (副委員長)  これだけ長い休館になりますと、学校が大変ですね。  議題の途中ですが、冨永委員がお見えになりましたので、順番に自己紹介をお願いします。 (各委員・事務局自己紹介) (事務局)   協議会委員のうち、学校長につきましては、次回の校長会で決定することになると思います。 (副委員長)   今年度は、新しくこのメンバーで活動していきたいと思います。それでは、先ほどの続きに移りたいと思います。今年度の主な事業は、子ども読書活動推進計画の見直しと、5月3日の祝日開館の検証をしていくということです。また、市民センターの改修については、図書館として、市民の会の活動をサポートしていく形で係わっていくことになります。協議会としては特に活動することはありませんが、今後も新しい情報が入り次第、協議会にも情報提供をお願いします。  次に、議題6 その他について事務局で説明をお願いいたします。 (事務局)  議題6 その他について報告いたします。配布資料のなかで、図書館の平成26年度予算で、幼児向け「としょかんへようこそ」、小学生向け「読書のみちしるべ」を作りました。図書館内で配布しています。4月15日号の広報こまえで、図書館を特集しています。そのなかで5月3日の祝日開館のお知らせと、手づくりの布の絵本の展示についても紹介していますのでご覧になっていただきたいと思います。入口の壁に、新たに棚を設置して、リサイクル本の配布もはじめました。児童コーナーの棚も新しく入れ替えました。今後も順次改善していこうと考えております。また、入口のブックポストにつきましても購入から20年がたち、老朽化しているため、今年度から来年度にかけて新しく購入する予定になっています。 (副委員長)   議題6について、質問はございますか。 (委員)  ブックポストに投入した際に、本が傷んでしまうのを防ぐ機能はないのでしょうか。 (事務局)  ブックポストの中にはスプリングがついていて、本の重みで徐々に下がっていくようになっていますが、スプリングの不具合のために微調整ができなくなっている状態です。 (委員)  性能に優れた新しい製品が開発されているといった情報はないのですか。   (事務局)  購入にあたっては、情報を収集し、性能に優れたより良い製品を設置したいと考えています。 (委員)  子供達に配布する全体カレンダーに5月3日の祝日開館が反映されていないようですが、 周知は徹底されているのでしょうか。 (事務局)  図書館だよりの臨時号や、ホームページ、館内のカウンターや目に付きやすい場所にお知らせ文書を掲示するなど、周知の徹底を図っています。 (副委員長)  5月3日の祝日開館については、今年度初めて開館するので、周知の徹底をよろしくお願いします。その他の祝日開館についても、公民館と足並みが揃うことになり、良かったと思います。5月3日の開館については、後日検証していきますのでよろしくお願いします。 冨永委員には、会議日程の確認をお願いしたいと思います。基本的に、偶数月の第1木曜日夜間ということで、次回は6月4日になります。ご都合はよろしいでしょうか。  長田委員は、本日欠席のため、事務局からご連絡することになっています。 (委員)  会議日程について、了解いたしました。開催場所については、改めてお知らせいただけるのでしょうか。 (事務局)  毎回、事務局からご通知申し上げます。 (副委員長)   予定されている議案は以上ですが、他に質問などございませんか。 (各委員)  特になし。 (副委員長)  それでは、以上をもちまして平成27年度第1回図書館協議会を閉会いたします。次回の第2回図書館協議会は、6月4日を予定しています。開催通知については、事務局から各委員へ送付いたしますのでよろしくお願いします。お疲れさまでした。  
1 日時 平成27年6月4日(木曜日) 午後6時~7時 2 場所 市役所5階 503会議室 3 出席者 委員   長田輝男、田淵晶子、山本和喜子、田揚江里、上野友子、冨永由美 事務局  加藤館長、前沢副主幹 4 欠席者 委員   丸山英子、伊藤栄司    5 議題 (1)平成27年度予算の概要 (2)平成26年度祝日開館実施結果について (3)第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定の進め方 (4)その他 6 提出資料 (1)平成27年度予算の概要(資料1) (2)平成26年度祝日開館の実施結果(資料2) (3)第二次狛江市子ども読書活動推進計画(資料3) (4)第三次東京都子供読書活動推進計画抜粋(資料4) 7 会議内容 (委員長)  定刻になりましたので、本日の会議を開催します。前回会議を欠席し、委員の皆様にはご迷惑をお掛けしました。引き続き、一年間よろしくお願いします。それでは事務局より、議題についての説明をお願いします。 (事務局)  本日の議題ですが、(1)平成27年度予算の概要(2)平成26年度祝日開館実施結果について(3)第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定の進め方(4)その他になります。  なお、本日の配布書類ですが、(1)平成27年度予算の概要(資料1)(2)平成26年度祝日開館実施結果について(資料2)(3)第二次狛江市子ども読書活動推進計画(資料3)第三次狛江市子ども読書活動推進計画(資料4)(4)その他となります。それでは委員長よろしくお願いします。 (委員長)  議題1平成27年度予算の概要について事務局から報告をお願いします。 (事務局)  平成27年度予算の概要について、お手元の資料(1)に基づき説明をいたします。①図書館運営費は、前年度より491千円の増となっています。主な要因として図書館システムの更新に伴う機器等の入替え、18.備品購入費の事業用備品でのブックリターンポスト2台及び児童用木製書架の入替えによる増額となります。次に②からは各事業ごとの予算概要となります。②から⑦までの予算額では、③子ども読書推進事業の児童向け図書リストを平成26年度に発行したことにより平成27年度はその分減となっています。また、④ブックスタート事業では隔年発行の児童図書推薦リストを平成27年度に発行するため145千円の増になっています。⑥利用支援サービス事業では講師謝礼の増と、新規で事業用消耗品テキストDAISY製作用ソフトウェアを購入することにより127千円の増となっています。⑦図書館ボランティア関係費については、ボランティア保険のプラン変更に伴う掛金が増になりますが、消耗品費が減となっていますので、ボランティア関係費全体としては、減となります。⑧ホームページ運営費については、図書館運営費に組み替えたことにより皆減になりました。平成27年度予算細目総括では、行政経費は①と②の予算合計額になり、平成26年度より予算増となります。また、政策経費としては③~⑧の各事業予算合計額で平成26年度より予算減となります。説明は以上となります。 (委員長)  事務局より説明が終りました。何か質問・意見などはありますか。 (委員)  セカンドブック事業は、来年度以降、予算の要望など協議会から意見を述べる機会はあるのでしょうか。 (事務局)  今後、協議会のなかでセカンドブックを議題にする予定は、現時点ではありませんので、意見がありましたらこの場でお願いします。 (委員)  学校現場の意見としては、児童一人に1冊を贈呈するのではなく、各学級に12冊すべてを配布していただきたい。ファーストブックは各家庭に対しての事業だが、セカンドブックは学校教育の一環として、学校が担っていく部分が多い。各学級に配布すれば、児童は12冊すべての本を読むことができるので、児童は全ての内容を把握することができる。学校現場の意見としては、家庭ではなく各学級に12冊すべてを配布することが、予算を有効に使うことになると考えています。 (委員)  以前、副委員長も同じ意見を述べられていましたが、私も同じ意見です。   (委員)  委員の発言のとおり、各学級に配布してもらいたいと思います。それにより、読む機会が多く与えられることになると思います。 (委員)  この場で回答して欲しいということではありませんが、現場からの声なので、ぜひご検討ください。 (事務局)  学校現場の意見は理解しますが、市としてはあくまでも児童一人に1冊を贈ることを目的としているので、各学級に対して配布することは難しいです。また、今年度3年目になりますので、贈呈する本の内容等についての見直しなどを考えています。 (委員)  セカンドブックの事業について、概要を教えていただけますか。 (事務局)  ブックスタート事業の次の段階として市内の新小学校1年生全員を対象に、学校司書が選んだ12冊の中から一人に1冊づつ選んでいただいた本を贈呈する事業です。 (委員)  実際に受け取っている家庭からのご意見や感想などはありますか。また、その声は担任の先生などには届いているのですか。 (事務局)  図書館でアンケートを実施しています。事業に対しての否定的な意見はなく、「よかった」という声をいただいています。 (委員)  学級文庫には学校図書館で廃棄するような本を置いてあることが多いので、新しい本が置いてあるだけでも違います。学校教育の中でいろいろな働きかけができると思います。 (委員長)  これらの声を事務局にとらえてもらい、なんらかの機会にお伝えください。  それでは、他に質問がなければ、議題2平成26年度祝日開館実施結果について、事務局より説明をお願いします。 (事務局)  平成26年度祝日開館の実施結果について、お手元の(資料2)をご覧ください。最初に平成26年度祝日・12月28日個人利用者人数平均午後2時台から午後5時台と、平日個人利用者人数の平均午後2時台から午後5時台の個人利用者人数を比較すると、祝日及び12月28日のほうが個人利用者人数は多くなっています。表下の午後2時台から午後5時台の個人貸出冊数平均についても同じことが言えます。また、利用者が多くなる時間帯が午後2時台から午後4時台であることも分かりました。 このように、平日の利用者より祝日の利用者が多いことが分かります。更に、祝日開館の拡充を求める声が多くあることから、5月の大型連休のうち平成27年5月3日(日曜日)について、開館時間を午前10時から午後5時までとし、試行実施しました。実施結果の資料はありませんが、今までの祝日開館と同じように多くの方が来館していたと思います。この検証結果を踏まえて、今後全ての祝日開館に向けて、関係部課と協議していきたいと考えています。説明は以上です。 (委員長)  職員の皆さんは、大変だったと思いますが、こういう結果になってよかったと思います。この件について、何か質問等はございますか。 (委員)  12月28日の利用が多いのは、年末年始に読むために本を借りる方が増えるからでしょうか。 (事務局)  そのとおりだと思います。昨年度から12月28日と、祝日開館を本格実施し、開館時間の延長も行いました。来年度に向けて職員体制等も含め、全ての祝日開館実施について協議していきたいと思います。 (委員長)  来年度から、実施できるのですか。 (事務局)  可能であれば実施したいと考えています。調整が必要な面もあるかと思いますが、実施に向けて関係部課と協議していきます。 (委員長)  今年中には、ある程度決定するかと思いますので、よろしくお願いします。 (委員)  祝日開館の振替で、休館するということは出来ないのでしょうか。   (事務局)  毎週火曜日を休館日としているため、全体の時間の関係で調整をしていかなければならないと考えています。 (委員長)  予算が大幅に増えるということはないので大変だと思いますが、調整が必要だと思います。 他に質問がなければ、議題3第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定について、事務局より説明をお願いします。 (事務局)  それでは、第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定の進め方について説明します。お手元に(資料3)第二次狛江市子ども読書活動推進計画と第三次東京都子供読書活動推進計画抜粋の二点を配布してあります。先に狛江市の計画から簡単に説明いたします。こちらは平成25年3月に策定され、計画の期間は平成25年度から平成29年度までの5年間の計画としています。なお、今後の社会情勢や国、東京都における改正等があった場合に、必要に応じて見直しを行なうこととなっています。1頁では、はじめに子どもの読書活動は言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものとなっています。(「子どもの読書活動の推進に関する法律第2条」抜粋)による。また、中段では近年、携帯電話やインターネットといった情報通信ネットワークが、急速に進展していることに伴う子どもたちの読書離れなどの記載をしています。2頁から4頁中段では、計画策定の背景として、(1)子どもの読書活動の意義について、(2)子ども読書活動の現状と狛江市の動向について、記載しています。また、4頁中段で計画策定の目的を記載しています。次に本編に入ります。8頁から12頁では乳幼児に対しての図書館における現在の取り組みについて記載し、10頁~12頁で幼児に対しての取り組みや、図書館におけるこれからの取り組みについて、13頁~20頁では小学校における取り組みについて、21頁から24頁で市立図書館の小学校での取り組みと図書館におけるこれからの取り組みについて、25頁から27頁で学校における中学生・高校生に対する現在の取り組みとこれからの取り組みについて、28頁から29頁では市立図書館における中学生・高校生に対する現在の取り組みや、図書館におけるこれからの取り組みについて記載しています。30頁以降は用語の解説や資料編などで構成され、最後に資料4、資料5で、本策定に関する市民説明会やパブリックコメントからの意見と、市の考え方などについて記載しています。  次に、第三次東京都子供読書活動推進計画抜粋について、簡単に説明をします。国において、「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」(第三次基本計画)が、平成25年5月に策定されました。これを受け東京都教育委員会では第三次東京都子供読書活動推進計画を平成27年2月に策定しました。計画期間は平成27年度から平成31年度までの概ね5年間としています。第三次計画では、第二次計画の取組成果と現状と課題について、5頁から11頁で児童・生徒の未読者に関して学校、家庭、地域、図書館別に解説しています。12頁から14頁では第三次計画の基本的な考え方を示し、基本方針を定めています。(1)不読率の更なる改善(2)読書の質の向上(3)読書環境の整備としています。36頁では、オリンピック・パラリンピック開催を見据えた読書活動の推進を解説しています。狛江市としては、これらの計画を基に第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定に向けて準備作業に取り組みます。今後の流れとして、27年度に第二次の取り組み状況の検証や他市の情報収集等の作業を進めていきます。28年度から第三次狛江市子ども読書活動推進計画庁内策定委員会等を設置し、策定に向けて取り組んでいきたいと考えています。図書館協議会委員の皆さまには、会議の中で進捗状況を報告していきたいと思います。  説明は以上です。 (委員長)  事務局より説明が終りました。何か質問等ございますか。来年度から第三次の計画策定が始まるということですね。第二次の検証については、残りの3回の協議会の中で煮詰めていきたいと思いますので、事務局から具体的に示してもらい、ポイントになる点を押さえておいてください。他にご意見がありましたらお願いします。 (委員)  東京都の計画の中で、未読者率という言葉が気になります。算出方法が不明です。児童に聞き取りをしたアンケートなので学校で借りていても、回答が「読んでいない」となると未読になってしまうのでしょうか。また、学校で読書の授業は無いのでしょうか。 (委員)  小学校では授業で使うと思います。 (委員)  狛江市では、学校司書を独自に配置していますが、都にはこういう取り組みはありません。学校図書館の時間は教科とは異なり、○○を教えなければならないという独自のカリキュラムがあるわけではないので、その時間の使い方が区・市・学校によって違います。 (委員)  足並みが揃っていると思っていました。 (委員)  狛江市は、条件整備がされているのでとても恵まれていると思います。 (委員)  電子書籍を含めたデータをとると、未読率は0パーセントになるのでしょうか。 (委員)  0パーセントにはならないと思います。電子書籍は有料のため、子どもたちが自由に読めるわけではありませんので、未読率は減らないと思います。 (委員)  読書については、学校だけでなく家庭教育が重要ですね。 (委 員)  学校側から見ると経済格差があるからこそ、学校が本の世界のすばらしさを伝えなくてはいけない。せめて学校の中で読書の力を培わなくてはならないと思います。そのために学校図書館があります。 (委員)  学校司書のいる小学校から中学校へ進学してきた生徒たちは本を読む割合が多くなると思います。貸出冊数も多い傾向があります。 (委員)  小さい時に培ったものは、継続していくと思います。少しずつの働きかけから開花していきます。 (委員)  ある程度の手助けをしていくことが大切です。 (委員長)  それでは、他に質問等がなければ、4その他について、事務局より説明をお願いします。 (事務局)  その他の1点目ですが、6月1日から市民センターの耐震改修工事に着手しました。工事期間は6月1日~8月31日までです。市民センター駐車場に仮設事務所が設置されています。主な工事としては、トイレや階段にあるブロック壁の転倒防止・玄関庇の転倒防止(庇上部の防水改修も実施)・庁舎への渡り廊下の転倒防止・屋上塔屋部分の片持壁の撤去・2階外周部の化粧柱の撤去・外周部の耐震用隙間(構造スリット)の設置等になります。建物本体については、平成25年度の耐震診断において基準を満たしているため、工事の対象外です。  2点目は、6月22日(月曜日)から7月7日(火曜日)まで図書整理とシステムの入替えのため図書館が休館になります。今回は地域センター図書室・西河原公民館図書室も同時に休館となります。利用者への周知を徹底し、7月8日オープンに向けて作業をしていきますのでご理解のほどよろしくお願いします。説明は以上です。 (委員長)  事務局より説明が終りました。何か質問等ございますか。 (委員長)  他になければ、これで第2回図書館協議会を閉会いたします。  なお、次回、第3回8月6日(木曜日)図書館協議会の開催についてはお休みとします。次の開催については10月1日(木曜日)の予定です。次回から、第三次の計画の策定に向けて第二次計画の検証をしていくことになりますので、第二次計画についての重点項目を挙げて、少しずつ協議会としての考えをまとめていきたいと思います。第二次計画については次回会議以降、必ず持参してください。それまでに、一読しておいてください。また、次回会議については、事務局から開催通知を送付しますので、宜しくお願いします。  それでは、皆さまお疲れさまでした。      
1 日時 平成27年12月3日(木曜日) 午後6時~7時15分 2 場所 市役所5階 502会議室 3 出席者 委員   長田輝男、田淵晶子、山本和喜子、上野友子、田揚江里、伊藤栄司 事務局  加藤館長、前沢副主幹、鈴木司書 4 欠席者 委員   丸山英子、冨永由美    5 議題 (1)第二次狛江市子ども読書活動推進計画の検証 (2)その他 6 提出資料 (1)平成26年度 図書館・図書室事業報告書(資料1) 7 会議内容 (委員長)  定刻となりましたので図書館協議会第3回を開催いたします。  今回初めて参加される和泉小の伊藤校長先生から一言お願いいたします。 (委 員)  今年度より和泉小学校の校長として赴任してまいりました。よろしくお願いします。  和泉小では、子どもたちにより多くの本を読んでもらい、言葉によるコミュニケーション能力を高めるための取り組みをしています。そのためには、読書は不可欠なものであると思っています。今年度から校長会を代表して参加しますので、よろしくお願いします。   (委員長)  各自、自己紹介をお願いします  (各委員自己紹介)  それでは、事務局より本日の議題について説明をお願いします。   (事務局)  本日の議題ですが、1 第二次狛江市子ども読書活動推進計画の検証 2 その他になります。なお、本日の配布資料は、平成26年度図書館・図書室事業報告書となります。第二次子ども読書活動推進計画については、事前に一読して頂いていると思いますので、各委員から意見をお願いします。 (委員長)  来年度から取り組みを開始する改正作業に向けて、順番にご意見をお願いいたします。    (委員)  第二次計画の作成時には、学校部分を担当していました。計画は教育委員会として策定しているものなので、教育委員会としての成果と課題を具体的に示さない限りは、次の段階に進めないと思います。具現化するためにはしっかりとした検討が必要です。パブコメの時に、市民からは、「子どもたちを取り巻く様々な団体や機関を全部含めて子どもたちの読書についての取り組みを考える必要がある。」との意見がありました。  次回作成時には、学童や、関係機関を交えた議論をする必要があると思います。 (委員)  第二次計画の60ページ14番の地域センター図書室児童サービスに関してですが、地域センター図書室の活用を中央館と同等にしてほしいという意見もあります。中央に行けない市民の方も多いので、各センター図書室での蔵書も含めたサービスをより厚くしてもらいたいと思います。  63ページの20番で学校図書館についての意見がありますが、学校図書館の開放が中止になった経緯が知りたいと思います。実施が困難だとなっていますが、以前は実施していたのになぜでしょうか。   (委員長)  当時市内中学校に勤務しておりましたので、わかる範囲で状況をご説明します。当初より学校図書館の利用者は少なかったのですが、ほとんど利用者のいない状況が長く続き、学校として図書館を開放する意味がなくなってしまったために閉鎖したものです。 (委員)  第二次の結果が知りたいと思います。この計画がどの程度実行できたのか、子どもの数が減少していく状況を踏まえた取り組みを考えなければいけないと思います。例えば、高校生が自主的に実施するお話し会の開催など、自分自身が参加することにより、本のすばらしさを知るといった取り組みが必要ではないでしょうか。 (委員)  自分自身の経験から中学校の子どもたちに対して取り組んできたことをお話ししたいと思います。過去10年間を狛江の学校司書として過ごしました。どうすれば子どもたちに本に関心を持ってもらえるようになるのか、学校は学校図書館をどのように考えているのか、施設の整備なども含め、試行錯誤しながら勤めました。委員会活動のなかで、おたよりの発行や紙芝居をはじめ、自主的に子どもたちが図書室に足を運ぶきっかけを作るための取り組みを行いました。狛江市では、学校司書の全校配置もいち早く実施され、その点については、とても恵まれた環境だと思います。しかし、小学校で取り組んだ内容が中学校で生かされていないことが多く、効果の継続が見られない点がとても残念に感じました。学校図書館は充実していますが、積極的に学校図書館を利用して授業を展開する機会が少ないことが残念です。その一方、各学校では様々な取り組みを行っていますので、全体的には良い方向に向かっていると思います。また、学校図書館の設置場所についても工夫してもらいたいと思います。市内図書館、図書室においては子どもの本の傷みが激しいので、買換えに必要な予算を組んでいただきたいこととカウンターの職員が多忙で声を掛けにくいため、いつでも声を掛けることのできるような、専任の職員を一人カウンターに配置してもらいたいと思います。 (委員)  第二次計画の内容に関しては、学校ではすでに大部分を実行していると思います。朝読書などの実施をはじめ、学級文庫も充実していますので、子どもたちにとっての読書環境は整っていると思います。また、週に1~2時間学校司書が読み聞かせをしていますので、その点においても本に親しむ機会は増えていると思います。  委員から話がありましたが、教科との連携といった点においても、小学校の段階では、総合的な学習の時間、社会、理科、国語や生活科など、調べ学習のために図書室に行くことも頻繁に行われています。IC機器の発達により本校にもIPADが40台ありますので、調べ学習のときにどちらを使うのか、本とインターネットそれぞれの良さがあるのでうまく使い分けていけるような指導も行っています。  新1年生には、先生が来るまでの時間に6年生が教室で読み聞かせをするなどの活動も行っています。委員のご意見にもありましたが、改正の際には様々な機関に諮って多くの意見を吸い上げることで、より良いものが策定できると思います。 (委員長)  乳児から小学生までの項目については、よく出来ていると思いますので特に意見はありません。第二次計画の10ページ「特別な支援を必要とする子どものための資料」については、内容が簡素すぎるため、より具体的に掲載していく必要があると思います。  言葉の使い方についてですが、例えば、13ページの「子ども達」のように「子ども」だけでも通用する文言などがありますのでその点についても検討してください。  20ページの「特別な支援を必要とする子どもたちの読書活動について」の部分でも具体的な記載が必要だと思います。25ページからは高校生は除外しても良いのではないかと考えます。高校生に関する記述については必要ないと思います。  私の意見は以上になります。 (委員)  東京都の表記便覧では、子どもの「ども」は漢字表記となります。 (事務局)  「子ども」の表記については、東京都の計画では漢字に、国はひらがなになっています。統一性がないので狛江市はひらがなで表記しています。今後、第三次の策定時には関係各所の職員と連携し、多くの意見をいただきながら策定していきたいと考えています。次回2月の委員会でも、意見をいただきたいと思っていますのでよろしくお願いします。  今後、設置委員会を立ち上げ、お互いに情報を開示しながら策定していく予定です。 (委員)  特別支援教育の件ですが、来年度から合理的支援が義務付けられます。それについてはこの計画にも反映する必要があると思います。  小中高連携がとれればすばらしいと思います。狛江高校の図書室を見学しましたが、1日滞在したくなるような素敵な図書室でした。 (事務局)  中央図書館も、狛江高校とは本の宅配や配送便の協力や、学校図書館の行事に職員が参加するなどの交流を行っていた経緯があります。 (事務局)  委員のご意見で、検証する場所がなかったという点についてはまさにそのとおりです。短い期間で決まってしまい、実際に第二次計画に盛り込めたものはその時期に実施可能なものだけでしたので、本来的な今後の取組計画というものではなかったというのが実情だと思います。施設も職員体制も小規模な狛江市ですが、他の組織や機関と連携しながらできることを含めた本来的な第三次計画になるように願っています。 (委員)  狛江高校以外の高校に通っている市民の方や、狛江高校に通っている市外の方、高校に通っていない方も対象に含まれているのでしょうか。18歳までのすべての方が含まれるという考えでよろしいですね。 (委員長)  事務局には高校についての対応を、具体的には狛江高校との連携について整理をお願いします。 (事務局)  狛江高校の状況を含め、現場の生の声を聴けば、計画の内容としてボリュームが増えるかと思います。しかしながら、今までメンバーに入っていない方に、第三次で急遽メンバーに入ってもらうのも荷が重いかもしれません。国も東京都も、第三次は、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、大きなスケールで考えています。子どもたちが出来ることで、読書推進計画がどう関わっていけるのか、図書館としてどう取り組んでいけるか、大きな課題だと思います。 (委員)  スポーツの歴史や様々な国の文化に触れていくことで、東京オリンピック・パラリンピックに向けて取り組んでいます。  狛江高校では、来年度から、三中と部活を介しての交流や職員同士の交流を始める予定です。その中で図書館の活用の取組みも可能ではないかと思います。和泉小、三中、狛江高校とうまく交流していければいいのではないかと思います。 (事務局)  委員長からありましたように、今年度の目標として、今日からスタートした第二次の検証を、次回も引続き行いたいと考えております。 (委員長)  その他について、事務局からお願いします。 (事務局)  まず1点目ですが、中央図書館の祝日等の開館についてです。5月の連休も開館してほしいという利用者からの要望を受け、今年の5月3日については祝日開館を、閉館時間を午後6時から午後5時に1時間繰り上げて試行実施しました。利用者からは閉館時間を1時間繰り上げたことなどについて、特に意見はありませんでした。その結果を踏まえ、図書館では土・日・祝日、12月28日の閉館時間を午後5時に繰り上げることで、現在関係課と最終調整をしています。その後、平成28年4月実施に向けて、利用者への周知をしていく予定です。  2点目は平成26年度の事業報告です。予算については、3ページをご覧ください。平成22年からの図書購入費について1900万円を維持しております。平成23年度については交付金をプラスすると2000万円となっております。次に19ページをご覧ください。インターネットの普及で予約受付の内訳中、ウェブの予約が7万件から9万件に増加しています。25ページには、子どもの読書活動推進計画をふまえ、事業を展開した流れを記述しております。31ページでは、学校図書館との協力貸出の実績を記述しております。また、職場体験では、中学校だけでなく、高校生の職場体験も受け入れ、職場体験の幅を広げております。ヤングアダルトの関係も継続して行いたいと考えております。次に33ページをご覧ください。ブックスタートについてです。平成25年度からはセカンドブックの事業もはじめましたが、平成28年度からは図書館として事業の見直しを行う予定です。学校の負担や、アンケートの結果から、見直しを検討しております。34ページの成人へのサービスとしては、季節に応じた図書の展示などを展開しております。次に35ページをご覧ください。利用支援サービスとして、身体に障がいのある方、図書館に来ることが出来ない方について、図書館が出来るサービスを展開しております。市内4箇所の高齢者施設に大活字本を届け、利用者の方に読んでいただいております。36ページの市民向け講演会では、「『てんじつきさわるえほん ぐりとぐら』が生まれるまで」を実施しました。39ページでは図書館活動を支える人たちについて、図書館運営において欠かせない存在であるボランティアの方々の活動を紹介しております。また、41ページでは、各地域センター図書室の取組みを紹介しております。  3点目は、図書館システムの障害について、報告をいたします。図書館システムのリース契約が満了に伴い、7月から地域センターも含めたすべての図書館のシステムをバージョンアップしましたが、7月8日以降、貸出や返却作業において、システム障害が発生しております。その改善に向けてシステム業者と回線業者が原因の究明と改善に向けた対策を行っております。利用者の方にご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。  4点目は、イベントのお知らせになります。平成27年度の図書館大会が、平成28年2月2日(火曜日)から2月4日(木曜日)まで「三多摩の図書館これまでこれから~未来に知識をつなぐために」をテーマに実施されます。詳細については、後日資料をお届けします。  最後に、市民センターの改修についてのお知らせです。今年度、市と協定を結んだ「市民センターを考える市民の会」が3月までに提案をまとめて市へ提出します。内容等につきましては、ホームページや広報でお知らせする予定になっています。事務局からは以上です。 (委員長)  次回の図書館協議会は2月4日(木曜日)午後6時から開催する予定です。本日検証を行いました第二次計画について次回も引き続き検証して行きたいと思いますので、よろしくお願いします。  それでは、皆さまお疲れさまでした。  
1 日時 平成28年2月4日(木曜日) 午後6時~6時35分 2 場所 市役所防災センター4階 403会議室 3 出席者 委員   長田 輝男、田淵 晶子、山本 和喜子、田揚 江里、上野 友子、冨永 由美  、伊藤 栄司 事務局  加藤館長、葛西主任、平尾主任、鈴木司書 4 欠席者 委員   丸山英子   5 議題 (1) 第二次狛江市子ども読書活動推進計画の検証について (2) 都内公立図書館における「子供の読書活動の推進」に向けた取組状況実態調査報告書について  (3)  その他 6 提出資料 (1)都内公立図書館における「子供の読書活動の推進」に向けた取組状況実態調査報告書平成27年度予算の概要(資料1) (2)こまえ図書館だより「第61号」(資料2) (3)市民センター増改築案発表会のチラシ(資料3) 7 会議内容 (委員長)     定刻となりました。第4回図書館協議会を開会します。事務局より議題について説明をお願いします。 (事務局)  本日の会議ですが、議題1 第二次狛江市子ども読書活動推進計画の検証について、議題2 都内公立図書館における「子供の読書活動の推進」に向けた取組状況実態調査報告書について、3 その他となっております。   なお、本日の配布資料ですが、都内公立図書館における「子供の読書活動の推進」に向けた取組状況実態調査報告書、こまえ図書館だより「通巻第61号」、市民センター増改築案発表会のチラシとなります。それでは委員長よろしくお願いいたします。 (委員長)  議題 1 第二次狛江市子ども読書活動推進計画の検証について、事務局で説明をお願いします。 (事務局)   議題1 第二次狛江市子ども読書活動推進計画の検証は前回会議に引き続き、今回の会議でも話し合いをしていきたいと思います。初めに前回欠席されました委員の方より第二次狛江市子ども読書活動推進計画について何か感想なり、意見等をいただければと思います。 (委員)  学校図書館と市内の図書館の連携は、一番大切だと思いました。大人が図書館へ足を向けないと、子ども達も好きな本を探す機会がないので、そういう大人になれる地域社会になればと思いました。 (委員長)  第二次狛江市子ども読書活動推進計画は、大変急いで作成したと、前回の会議で初めて聞きました。それではやむを得ないなと感じました。無理な点については十分わかっているので、次回はそれを念頭に作成作業に入っていただければよいのではないかと感じております。前回出席された方でも、何かお気づきの点がありましたらお願いします。 (委員)  第二次狛江市子ども読書活動推進計画は、どの組織で検証されるのでしょうか。 (事務局)  組織としては図書館と指導室です。図書館と学校との関係で第二次を策定してきた中で、現状の事業はどのようにいかされていたか、いかされていなかったかを考えなくてはなりません。その中で、取組んでいなかったことについては、第三次で取組むのか、あるいは違う事業を考えていく必要があると思います。 (委員)  学校現場にいた者としては、計画を作ってから今日に至るまで、こういった手立てはどうだったのかという考えが皆無です。この計画に沿って、学校現場が学校図書館を中心に推進していくことが、各学校に丸投げされていて、それぞれでがんばっているのですが、市として推進しているという実感がほとんどありません。教育委員会の中には、図書館があり、学校図書館があり、指導室があります。計画は、統括指導主事も関わりながら作成しましたが、指導室そのものは何か検証に関わってくるのでしょうか (事務局)  第三次狛江市子ども読書活動推進計画庁内策定委員会を設置するときに、入ってもらいます。今の段階で協議会と一緒にやることは、難しいです。ただ、協議会の中で意見を整理して、第三次策定委員会で第二次計画の取組みについてまとめて、第三次計画に向けての検討材料にしていくことで一つの流れになるかと思います。第二次計画策定の時にも、庁内策定委員会には図書館、指導室、学校担当職員を入れて会議をしていますので、第三次計画においても、学校の先生だけでできることではございませんので、指導室にも参加してもらいたいと考えています。 (委員)  わかりました。 (委員長)  第三次計画を作るということでしたので、この協議会でもみなさんから意見を聞きましょうということで始めたことで、図書館長のからこうしてほしいと言ってきた訳ではありません。みなさんのご意見を聞いて、それが少しでも第三次計画に反映されればいいと思い、私の方から申し上げたのです。次の第三次計画の策定については、みなさんにも見守っていただければと思います。  では、この議題は終わりにして、次に入りたいと思います。  議題2 都内公立図書館における「子供の読書活動の推進」に向けた取組状況実態調査報告書について事務局で説明をお願いします。 (事務局)  都内公立図書館における「子供の読書活動の推進」に向けた取組状況実態調査報告書は、平成28年2月に東京都公立図書館館長連絡会でワーキンググループが平成26年7月に設置され、構成員は区立図書館職員5名、市町村立図書館職員5名、都立図書館職員2名の計12名で構成され、報告書の作成にあたってきました。調査内容は都内公立図書館における子供の読書活動の推進に関する事項について、平成26年9月に調査票を都内区市町村図書館へ依頼し、平成26年10月から平成27年2月で集計し、中間報告書をワーキンググループで作成しました。その後、平成27年5月から平成28年1月で中間報告書の内容を再度、整理・分析して、最終報告書としてまとめています。  主な内容としては、第1章 青少年(中学生・高校生、ヤング・アダルト等を含む)に対するサービスについて、青少年向けの図書の所蔵冊数や選書基準など図表を取り入れて分かりやすく記述されています。第2章 ボランティアについて、子供の読書活動の推進に関わるボランティアの導入状況やボランティア保険、活動内容など、自治体の主な内容を記述しています。第3章 特別な支援を必要とする子供を対象としたサービスやサービスの内容、特別支援学級または特別支援学校への支援など各自治体の取り組み状況について記述されています。第4章 外国語を母語とする子供、帰国児童・生徒を対象としたサービスについて、担当している職員やサービスの内容で図書の収集などについて、各自治体別に表記して記載されています。第5章 図書館における子供の読書活動の推進に関する取組事例、乳幼児の読書活動の推進、小・中・高生の読書活動の推進などについて記載されています。  なお、この実態調査報告書については狛江市第三次計画を作成する上でも、参考にしていきたいと思います。説明は、以上となります。 (委員長)  事務局より説明が終りましたので、何か質問等ございますか。 (事務局)  1ページを見ていただきますと、青少年、中学生と高校生とヤングアダルトについてアンケートを実施した集計結果のデータなども拾い出しています。前回の図書館協議会の中でも高校生やヤングアダルトの関係のデータがどうしても収集が難しい状況にあるとお話ししましたが、今回このように東京都の館長協議会から報告書として送られてきましたので、参考になるかと思い皆様に配布しました。報告書の表1-1を見ていただくと青少年向けの図書の所蔵冊数について出ています。これを狛江市立中央図書館で見た場合、全所蔵冊数170,216冊のうち、一般書が124,000冊位、児童書は約45,000冊位あります。割合としては約7割が一般書で約3割が児童書になっています。この中には紙芝居なども児童書の中には、紙芝居なども含まれますが割合で見ますと、それなりに所蔵されているように思います。 (委員長)  図書館では紙芝居はどのような位置づけになるのですか。 (事務局)  児童書の区分です。 (委員)  この報告書は、今回初めて出たものですか。 (事務局)  そうです。平成28年2月に発行されています。 (田揚委員)  以前は、無かったということですか。 (事務局)  そうです。あとは、次のページですと、選書の基準ですね。コミックなどいろいろありますが、どういう位置づけで選書基準が定められているかについて、また、3ページではそれらの取り扱いについて記載されています。各自治体では漫画をどう扱っているかについても紹介されています。例えば、ライトノベルやコミックエッセイはそれぞれどう取扱っているのか記述されています。 (委員)  貸出の状況は出ていますか。 (事務局)  この報告書のなかでは出ていません。 (委員)  狛江市で利用されている数は出ていますか。 (事務局)  狛江市の事業報告を見ていただければ、年齢別で出ています。 (田淵委員)  このアンケート結果を見て、狛江市ではどうするのですか。 (事務局)  漠然とした中で第三次計画を作成していくのも難しい状況にあり、様々な資料の一つとして、参考にしながら作業をしていければと思っています。  第二次計画では、中高生の取組みを細かく作成できなかったのが反省点ですので、今回は少しでも参考になればと思います。例えば、中高生に対してのアンケートなどの実施は可能だと思います。 (委員)  アンケートを狛江市内の子供たちに書いてもらって、それをもとにするのですか。 (事務局)  本に関してどのくらい興味があるのか等幅広いアンケートの内容について検討していくことも一つの方法かと思います。 (委員)  今の子どもはとてもきれい好きだから、新刊が出るとすぐネット通販などで手に入れる子もいます。図書館で新刊が出てからどれくらいで借りられるのかわかりませんが、リクエストをして何か月も待って読む家庭もあります。 (事務局)  新しい本を購入する場合、書店の販売に悪影響を及ぼすようなことはできないので、公立図書館として本を購入する場合には、人気のあるものは何冊購入するかも考えながら各自治体ごとに決めています。 (委員)  狛江市の公立小学校に通っていた児童が中学校に入学した場合、図書館よりも学校図書館を利用する割合が非常に多いので、本が新しい、古いといった問題は非常に少ないと思います。 (委員)  いろんな取組みが紹介されていて興味深いです。 (事務局)  情報があまり得られない特別支援について38ページから情報がのっています。ボランティアも狛江で実施している本の整理のボランティアでなく、子どものお話会や児童に携わるボランティアの養成などをしている内容を紹介しています。 (委員)  狛江でも通級と固定の特別支援学級があります。固定は決まった方が毎月出てくださっています。子ども達の力に応じて教員がグループ編成をし、2つから3つのグループに分けて、毎回素ばなしをしていただいています。そのときは楽しいけれど、後から聞くと、忘れてしまっていたのが、どのような話だったか、毎回毎回続けることで話せるようになってきました。素ばなしは絵もないものですが、それでも自分でイメージを持って楽しめる力がついてきていると担任の先生もおっしゃっているので、そういうボランティアの方の特別支援に対する活動は有効かと思います。狛江第一小学校でも定期的に活動していると思います。 (事務局)  今回、厚い資料を配りましたが、この資料についての意見を聞くためではなく、今後、市で作成する計画に反映できるものがあればということでお配りしました。 (委員長)  13ページの青少年向けの専用席、専用コーナーの設置状況というのは興味深いですね。ぜひ何らかの方法で他市の状況に変えていただきたいと、お願いしたいと思います。今までにない資料ですので、私も興味深いです。すぐに意見をまとめてというものでもありませんので、この資料に関しては、来年度の参考にしていくということで、またどこかで取り上げていただければと思います。 他に質問がなければ、議題3 その他について、事務局で説明をお願いします。 (事務局)  1点目は、こまえ図書館だより「通巻第61号」を発行しましたので読んでいただければと思います。内容は図書館ボランティア養成講座や2015年ベストリーダーの紹介をしています。            2点目は、市民センター増改築案の発表についてのチラシを配らせていただきました。  また、こまえ図書館だよりの最後に掲載してあります図書館システムの関係ですが、12月の中旬に改善作業を実施し、市内の各地域センター図書室の貸出返却業務は現在問題なく稼働しています。  次に市民センター増改築案の発表については、27年3月に市民センターの改修について、教育委員会で決定していましたが、市へ陳情や要望が提出され、市民の会が改めて市と協定を結び28年3月までの1年間勉強会を行い、今回2月6日に市民向けに発表をするということです。設計まではできていないようですが、基本的に検討した方向性を発表されるものではないかと思います。その発表が終わったあと、3月に最終報告書を提出し、それを受けて市が検討することになります。  説明は以上になります。 (委員)  これは、敷地の制約を考えた上での増改築案ということでよろしいですか。 (事務局)  現在の建物にかさ上げするなど、増改築案ということだと思います。また、市民センターを考える市民の会には4つの分科会があり、それぞれが勉強会を1年間行い、意見を出し合って、一つにまとめたようです。 (委員)  それが市民センターを考える市民の会ということですか。 (事務局)  そうです。  (委員長)  他に質問がなければ、これで第4回図書館協議会を閉会いたします。  なお、次回の図書館協議会について事務局より報告がありますのでお願いします。 (事務局)  4月の開催予定ですが、年度代わりで皆様お忙しいと思いますので、4月14日(木曜日)で考えています。また、第2回目以降は、偶数月の第1週の木曜日で考えています。委員の皆さまよろしいでしょうか。ご異議がないようですので、後日事務局より開催通知を送りますのでよろしくお願いします。 説明は以上です。お疲れさまでした。    
1 日 時 4月24日(木曜日) 午後6時~7時 2 場 所 市役所防災センター 303会議室 3 出席者 委 員 長  長田 輝男 副委員長  丸山 英子 委  員  田淵 晶子 山本 和喜子 杉本 圭治 上野 友子 高橋 和子 川崎 貴志 事 務 局  加藤館長 平林副主幹 日野主事 4 議題 (1)委員長・副委員長の選任 (2)図書館職員の人事異動の報告について (3)概算工事工程表(案)について (4)図書館協議会での改修に対する要望取りまとめ (5)平成26年度予算の概要について (6)報告事項 市民センターのこれまでの経緯 5 提出資料 (1)図書館職員の人事異動表 (資料1) (2)概算工事工程表 (資料2) (3)図書館協議会での改修に対する要望取りまとめ (資料3) (4)平成26年度予算の概要について (資料4) (5)市民センター改修検討委員会 最終報告書 (6)市民センター改修について  教育委員会 6 会議内容 (事務局)  定刻となりましたので図書館協議会第1回を開催いたします。傍聴人はいらっしゃいませんのでこのまま進めます。  本日の議題ですが、最初に議題1の委員長・副委員長の選任について行いたいと思います。正副委員長の選出についてですが、図書館協議会規則第4条第2項により互選による。また、第3項で任期は1年とし、再任は妨げないとなっておりますが、どなたか立候補される方はいらっしゃいますでしょうか。もしくは推薦される方はどなたかいらっしゃいますでしょうか。 (委員)  委員長は引き続き長田委員にお願いしたいと思います。 (委員)  協議会委員の任期は1期2年間ですが、2年間の任期中というのは、正副委員長はいろいろな面で協議会の代表です。1年ごとに選任するということに違和感を覚えます。  規則がそうなっているのでは仕方ありませんが、次回からは2年間の任期中は、正副委員長は同じ方が就くよう規則の検討をしていただいたほうが良いと思います。もちろん今年度も引き続き2人にお願いしたいと考えています。 (事務局)  図書館設置条例及び図書館協議会規則により、委員及び委員長等の任期が定められています。各委員会や協議会ごとに任期が定められている状況です。 (委員)   大変な時期にさしかかりますが、皆さんの意見が反映されていくような会議の進行を図って行きたいと思います。 それでは、副委員長は引き続き丸山委員にお願いしたいと思いますがよろしいでしょうか。 (委員)    全員了承 (事務局)   平成26年度の図書館協議会の委員長に長田委員、副委員長に丸山委員、御両名様、ご承諾いただけますでしょうか。(両名承諾)  ありがとうございます。それでは、委員長、副委員長から挨拶をお願いします。 (委員長)  今申し上げたとおり、今年度は工事の図面が出来上がり、平成27年度は改修工事となります。この委員会の果たす役割も重要になると思います。皆さんの力を結集して、より良いものを協議会として作り上げて行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 (副委員長)  引き続き副委員長をさせていただきます。委員長についていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 (事務局)  有難うございます。それでは本日の議題ですが、2図書館職員の人事異動の報告について(資料1)、3概算工事工程表(案)について(資料2)、4図書館協議会での改修に対する要望取りまとめ(資料3)、5平成26年度予算の概要について(資料4)、6報告事項 市民センターのこれまでの経緯、となります。それでは委員長よろしくお願いいたします。 (委員長)  それでは、議題2図書館職員の人事異動の報告について事務局より報告をお願いします。 (事務局)   議題2図書館職員の人事異動について資料1を見て下さい。平成26年4月1日付けで、星野副主幹の後任に総務部管財課管財係長の平林が図書館副主幹(兼)図書サービス係長として異動してきました。  今まで、館長と副主幹で協議会を担当してきましたが、今回から日野主事も一緒に行っていくこととなりましたので、よろしくお願いいたします。 (事務局)  今回、人事異動で職員3人、月額嘱託職員も退職等により新たに2人が入りました。カウンター業務の嘱託職員につきましても退職等や補充により採用しています。カウンター業務の嘱託職員につきましては17人、職員は月額嘱託職員を合わせ12人で図書館サービスの充実のため全力で取り組んでまいりますので、図書館協議会の皆さまのご指導ご協力をお願いいたします。 (委員長)  議題2の人事異動の報告がありましたが、それに関し何か質問などはございますか。 (委員)  それぞれの都市により違うと思いますが、狛江市の図書館での異動が今年は格別とは思いますが多いようですが、公共図書館では司書の資格に拘っていられない状況ですが、今回の異動の中で司書の資格を所有している人はいるのでしょうか。 (事務局)  月額嘱託職員の2人は司書の資格を持っています。時間のカウンター職員は1人所有しています。 (委員)  公共図書館の業務はいろいろな面で大変です。資格のある方がすべてではないのはよく分かりますが、それでも今回の異動の中で3人が資格を所有しているということで専門的なことがいろいろな面で力添えがあると思います。 (委員長)  議題2について他に質問がなければ、議題3概算工事工程表(案)について説明をお願いいたします。 (事務局)  議題3概算工事工程表について説明をします。資料2をご覧ください。市民センター改修工事については、公共施設整備計画に示された改修工事工程で、平成26年度に実施設計、平成27年度改修工事をする予定です。なお、工事期間中市民センターは休館となります。次に議題4図書館協議会での改修に対する要望取りまとめについて説明します。資料3をご覧下さい。第1回と第2回で図書館内の具体的な中身(書棚・机・椅子など)について検討をします。そして、第3回で図書館の改修内容を決定して実施設計に反映していきたいと考えております。 (委員)  資料2と資料3についても同時に説明がありましたが、私や委員長・副委員長はある程度事情を知っていますが、市民センターの最終報告書について、今どのような位置づけでどのような取扱いになっていくのかということを最初に説明していただかないと他の委員の中では理解がされないのではと思います。 (事務局)  それでは、議題6の報告事項、市民センターのこれまでの経緯につきまして、先に説明させていただきます。  報告事項の狛江市民センター改修検討委員会最終報告書と狛江市民センター改修について説明をします。  最終報告書につきましては平成26年3月に狛江市民センター改修検討委員会にて報告されたもので、こちらについては11頁に本報告書の留意点ということで掲載がありますので、概略を説明します。  ここまでの狛江市民センターの改修案については、2月の庁議にて中間報告をして、その後に市民説明会を2回開催し、そこでは参加者から増改築や施設内装工事に関する要望、設備に関する要望など様々な意見をいただきました。その後、2月20日に開催した第4回検討委員会において、市民説明会で出された意見や要望について検討し、狛江市民センター改修検討委員会最終報告書としてとりまとめられ、3月26日付けで教育長に報告されました。  この最終報告書を受け、3月27日開催の教育委員会第1回臨時会において狛江市民センターの改修について、審議をしていただきました。更に4月8日の庁議で審議を行いました。最後に4月21日総務文教常任委員会へ報告いたしました。  この改修の具体的な内容としては、1頁に改修の背景や検討委員会の概要、2頁から4頁で施設の改修内容やスケジュールについて列記しています。市民センター改修工事は平成25年度狛江市実行プランの中で2億6,100万円を計上しており、予算の中には耐震補強工事、外壁や屋上の塗装・防水工事、トイレ改修工事などを予定しています。しかし改修検討委員会で検討や要望をいただいたことを改修案に反映させ、使いやすい施設のための改修や稼働率を上げるための改修費用を加えた結果、昨今の物価上昇も見込み予算額で4億~5億円程度に大幅に増額し、改修工事を行うものとなりました。  11頁で、残念ではありますがこの改修案のもととなった検討委員会の最終報告書では、委員全員の一致にいたらなかったところがあり、最終報告書に「報告書の留意点」が付されることとなりました。この趣旨は「公民館・図書館の機能並びにサービス提供の在り方の検証が検討委員会でなされていないこと」「検討委員会の実質検討期間が短く期間の延長が必要である」「改修検討委員会の任期満了後も、最終報告書をたたき台として、より広範な市民の要望を聴く市民参加の協議体を設置し改修等に関する検討を継続すべきである」という3点が示されました。  この留意点の教育委員会の考え方といたしまして、この趣旨については、狛江市議会においても質疑答弁しており、公民館・図書館の機能並びにサービス提供の在り方については、将来的かつ長期的に検討をしていくべきものであります。また、今回の改修案では、限られた予算及びスペースの中で可能な限り部屋の配置等を検討してきました。さらに、議会の陳情や市民説明会において、改修だけではなく増改築も検討すべきとの意見や検討期間の延長についての意見は、専門家から増築は困難であると判断していると同時に、できるだけ短い工期の中で可能な限りリニューアルをしていくことが市民の利益に沿うものと考えています。加えて、これまでに寄せられた意見・要望を様々な角度から検討し、平成26年度に行う実施設計に柔軟に反映させていきたいと考えています。 (委員長)  議題6に移りましたが、今の説明に対し何か質問はありますか。 (委員)  公民館は利用者懇談会の議題の中に市民センターの改修案について説明を行うというポスターを見ました。2日間説明会があったと聞いています。それは公民館の登録団体・利用者ということになると思いますが、今回大幅な改修を行う予定である図書館の利用者に対して、意見をどうやって集めていくのかということが大事であると思います。公民館は行っているようですが、図書館では現状行っていないと思います。それを今後どのように行っていくのか。8月までに内装等実施設計段階の中で、図書館利用者の声をどのように協議会として反映していくのかという2点について気になります。2点目はこの協議会の中で議論していけば良いことと考えますが、1点目の説明会については図書館として具体的に考えていますか。 (事務局)  先日、総務文教常任委員会が21日に開催されましたが、その後の23日に、図書館の貸出室内に縦覧ということで改修案について利用者に見ていただくよう設置しています。これは、総務文教常任委員会でも報告しましたので間違いなく行っています。また、公民館の受付前にも公民館・図書館ということで縦覧できるよう設置しています。そこで、委員も言われているように図書館について利用者からどのように意見を聞くかということついては、今考えているのは、図書館で活動していただいていますボランティアの団体に説明を行い、その他、職員でも話をしていくようにしています。 図書館としまして、委員の言われることを進めているところでございます。 (委員)  公民館は団体で利用するため意見を集約しやすいが図書館は個人の利用形態のため意見を集めにくい、また意見を言いにくいところがあると思われます。利用される方はこうあってほしいなど色々な意見をお持ちだと思うので、何らかの形で個人の方々の意見を反映させられるようにしていただきたい。 (事務局)  今は第1段階としまして、縦覧により皆さんに見ていただく場を設けました。そこでレイアウトの意見など、具体的な意見をお聞きしていきたいと思います。  また、近隣他市の施設状況なども協議会の皆さんと1度見学し、どのように行っていくか検討していきたいと考えています。先日、別件ですが三鷹市の図書館を視察に行ってきました。そこは2階に資料室、1階は貸出室のみとなっています。2階の管理をどのように行っているかなど参考になると思います。ロッカーも入口に設置されていて、荷物を中に持ち込まないようになっています。お金を入れるようになっていますが、使用後に戻ってくるので無料となっています。近隣の同じようなところで、どのような展開をしているのかなど、視察先を検討し行ってみたいと考えています。 (委員長)  よろしければ、議題3に戻ります。説明をお願いします。 (事務局)  資料の2・3につきましては、概算の工事工程表と要望の取りまとめ計画となっています。9月が来年度の予算積算時期となっていますので、レイアウト等の決定は9月上旬までと考えております。そのことから、先ほどの視察などは、協議会開催の間にどこかで時間の調整を行い、臨時で行きたいと考えています。視察を参考にし、協議会から意見をいただければと思います。  資料2では工程スケジュール、資料3はこのような予定で要望を取りまとめていきたいと考えております。 (委員長)  今の説明に対し質問はありませんか。 (副委員長)  要望ですが、日野主事も入りましたので実際にレイアウト等を考えていくときに、実際に働いている職員が一番必要なことが分かると思いますので、検討する際には職員の意見がなるべく取り入れられるよう工夫していただきたいと思います。 (委員長) 議題3・4併せて説明がありました。他に質問がなければ、残りの議題5平成26年度予算の概要について説明をお願いいたします。 (事務局)  平成26年度予算概要について説明をします。資料4をご覧ください。図書館運営費の手数料で西和泉書庫書籍運搬手数料65万9千円が新規で予算措置されています。こちらは、これから市役所本庁地下に書庫の設置工事が行われますが、工事終了後に西和泉書庫の書籍を本庁舎地下書庫へ運搬するための予算です。また、備品購入費による図書の購入予算1,900万円は例年どおりとなっております。本来であれば、現在、岩戸地域センターが休館となっておりますので、その部分の一部が減額の要素となりえますが、今回は例年どおり予算措置されております。また、子ども読書活動推進事業の印刷製本費56万9千円の児童向け小学生向け図書リストが新規で措置されています。これは、図書館に来館した児童向けに図書リストを渡す新規事業です。  平成26年度予算明細総括を見ていただくと、前年度と比べ行政経費としまして51万1千円、政策費としまして53万5千円の増額となっております。 (委員長)  予算に関して何か質問はありますか。 (副委員長)  今年度、新規で児童向け小学生向け図書リストが作られますが、これは単年度の予算で今年作ったものを配布してしまったら終わりとなりますか。 (事務局)  これは、部数の関係もありますが継続していく予定です。 (副委員長)  以前、小さい子用の図書リストを作った時はどうですか。 (事務局)  部数の関係で、隔年で行っています。在庫が無くなったら作成しています。 (副委員長)  そちらも続いているのですね。せっかく作ったのに予算が無いからということではもったいないと思います。ぜひ続けていただきたいと思いました。  調布の図書館は、小学生向けの冊子を売っていて、300円程度だったか利用者が買えるようになっています。以前に買ったことがあり持っています。そういうことができるのであれば、全部公的な予算ではなく、できる道があるのであれば、もう少しできるのではないかと思います。かなり昔でしたので今はあるか分かりませんが、カラーではなくそんなに薄いものでもなく、いわゆる小冊子程度の感じのものでした。実費程度を取って利用者に配布するようなことが可能かどうか分かりませんが、せっかく作ったものを継続的に提供できるような方策が取れると良いと考えます。 (事務局)  調布市に確認したいと思います。もし、行っているとの事であれば入手し、次の協議会に参考として出したいと思います。どのような手段で行っているのか確認をしてみます。 (委員長)  それでは、第2回会議にて説明をお願いします。 (委員)  セカンドブック事業ですが、昨年から始まった事業と思いますが、概要を見ると平成25年度は0円で平成26年度は95万円が付いていますが、これは新しくここに付いたということでしょうか。 (事務局)  昨年度はブックスタート事業の中の予算でセカンドブック事業を行っていました。ブックスタート事業の中では分かりにくいと考え、平成26年度は予算を組みなおしました。平成24年度の図書購入費2,000万円から平成25年度は1,900万円に減額しましたが、差額の100万円はブックスタート事業に移っています。更に平成26年度はブックスタート事業からセカンドブック事業を分けております。 (副委員長)  そういうことから、ブックスタート事業の中のセカンドブックはマイナスとなっているということですか。 (事務局)  そのとおりです。そもそも減額になった部分につきましては、その他のところ、例えば児童向け図書館案内・図書リスト経費や事業用備品でブックトラック経費なども新規で予算措置されています。図書購入費としましては、以前の2,000万円からは減っていますが、昨年ベースでは予算措置されております。 (委員)  平成24年度の図書購入費はいくらでしたか。 (事務局)  2,000万円です。 (委員)  ブックスタートというのは、個人のものになってしまうので税金の使い方が違うものになります。ファーストブックは、昔、植木を配っていたものの代替ということでした。セカンドブック事業は、公衆のところで皆が見られる本が個人のものになるということで、明らかに目的が替わるということで気になったことからお伺いしました。 (委員)  地域センターの図書室が閉まっているということですが、閉まっている間は、その間に出た本は購入しないままですか。 (事務局)  必要なものだけ購入しています。例えば、新聞等は購入していません。 (委員)  セカンドブック事業ですが、昨年、突然話が入ってきたことからとりあえずチラシを配布し、本の入力も学校の方でやりました。しかし、やはりこれは本来の学校の仕事ではなく、厳しい意見ですが、担任の仕事でもなく図書館司書の仕事でもありません。学校は年度当初大変な事務を抱えていますので、それにこの業務が入ってくるというのは、昨年は校長会でやむを得ずということでしたが、やはり続いていくようであれば、学校が負担にならないような方策を考えていただく必要があると感じていますので検討をお願いできればと思います。 (副委員長)  同じお金を使うのであれば、先ほども個人のものになってしまうという意見もありましたが、それをクラスの皆で読めるようなものでまわしていくなど、そういうことを考えられないのかという気もします。税金の有効利用と、なおかつ筋道の違うところでの労力のかかり方の軽減ということで考えていただきたいという気がします。私も現場で見ていて、1年生の先生はすごく大変です。子どもたちに選ばせるにあたり、なんとか申込締め切りまでに読んであげたいと思いますが、読んであげると親がわからなくても子どもたちが選べるようになりますが、締め切りも短いため大変です。学級文庫の資金等として使うなども良いのではないかとも思います。校長会でもそのような話がちらほらと出ていたようです。ご検討いただきたいと思います。 (事務局)  この事業は2年目ということで最低3年は続けたいと考えております。市長の公約でもあり、そのような中で色々な意見をお伺いしまして、1つの事業も最低でも4年等道筋を立てたなかで、見直しをしていきたいと考えています。 (副委員長)  ぜひ現場にアンケートを取るなど、意見を吸い上げる道筋を付けて頂かないと、おろされるままで行っていくと、5年目に変えるといってもどのような意見のもとに変えるかというものが出てきません。 (事務局)  1つの方法としまして、変える前には学校司書や先生にアンケートを取るなど、携わる職員にどれだけ負担が掛かるかなど状況を把握しないといけないと思っておりますので、来年度どのように行うか検討したいと思います。 (委員)  昨年度、配布した時は保護者にアンケート等は取ったのですか。 (事務局)  ブックスタート事業の中に、1部セカンドブックに関する項目は入れています。 (委員)  選挙公約というものは重いと思いますが、2年目になり川崎委員から現場の声が出てきていますので、図書館協議会としてこのような意見があったということは吸い上げていただき、より良い方向があるのであれば考えていただき、そういうことができるのはこの協議会しかないのだろうと思います。 (副委員長)  個人に配られた本が、どの程度有効利用されているのか、1回きりというのではもったいないし、もちろん大事な宝物としてくれるのを願ってはいますが、その辺を検討していただければと思います。 (委員長)  学校側からの意見も踏まえて、この図書館協議会として検討していただきたいという要望をしていくということでよろしくお願いします。  他に質問がなければこれで本日の議題は終了しました。 (事務局)  先ほど話のありました他市の視察の件ですが、時期等を確認しながら調整したいと思います。 また、報告ですが4月から実施しています平日の時間延長と土日祝日の午後6時閉館は、順調に実施しております。 (委員)  4月の広報に狛江市教育振興基本計画改定検討委員会の委員が募集されていました。これは、社会情勢の変化や狛江市後期基本計画の策定、その他関係計画の改定等を受け、狛江市教育振興基本計画も改定されることとなっておりますが、狛江の中には図書館協議会をはじめ社会教育団体の審議会・委員会が、スポーツ振興、文化財関係、公民館など、各々の役割を地域のなかでどのように果たしていくか努めています。そのことから考えていきますと、それぞれが持つ役割を実現していくという青写真を描いていくために、各団体と今回設置される狛江市教育振興基本計画改定検討委員会とが意見の交換ができる場が無いと思います。終わってから説明するのではなく議論や意見交換をするような場があっても良いのではと思いますがいかがでしょうか。 (副委員長)  先日行われました社会教育関係委員の講演会がそのような機会であれば良かったと思いますが、講演会・勉強会という形で横の交流というものではありませんでした。 (委員)  基本計画の中には、図書館には生涯学習に関する的確な情報を市民に提供することや、乳幼児の図書の利用を増やすための取り組みをする必要があること、障がいの方への配慮が求められているなどが現状としてあげられ、施策の方向性としていろいろ示されていますが。改定されていく基本計画でもそれらが基本となって議論されていくと思いますので、各協議会との意見交換の場があっても良いと考えます。 (事務局)  5月末頃に社会教育関係委員の委員長、副委員長によります今年度の最初の会議が行われる予定と聞いています。そこで、今年度どのような事を行うか打合せを行います。その開催通知は、社会教育課から通知され、前年度は勉強会でしたが今年度はどのようにするか検討されると思います。 (副委員長)  この時は、狛江市教育振興基本計画改定検討委員会はすでに発足しているのでしょうか。 (事務局)  公募も終了していますので、既に決定しているかは分かりませんが進んでいます。 (委員)  狛江市教育振興基本計画改定検討委員会と各協議会との意見交換ができれば、良いものになるのではないかと思います。 (副委員長)  この意見は、その会議で提案してみたいと考えます。 (委員長)  それではこれで、第1回の図書館協議会は終了いたします。次回、第2回図書館協議会は、6月26日(木曜日)午後6時から防災センター302会議室で開催いたします。 以上  
1 日時 5月28日(水曜日) 午後2時~4時 2 場所 府中市宮町図書館 3 出席者 委員長  長田 輝男 副委員長 丸山 英子 委員   山本 和喜子 上野 友子  事務局  加藤館長 平林副主幹 日野主事 鈴木司書(非常勤嘱託職員) 4 欠席者 田淵 晶子 杉本 圭治 高橋 和子 川崎 貴志 5 内容  狛江市立中央図書館施設改善の参考とするため、ふるさと府中歴史館内に複合施設として設置されている府中市宮町図書館の視察を行う。府中市中央図書館坪井館長より、施設概要(図書室レイアウト、図書貸出システム、事業活動室等)の説明を受けた後、施設見学を行った。  府中市は現在、12館の図書館を所有、全館合計蔵書数は約1,375,000冊で狛江市の約4.5倍を所有している。平成19年12月に市民会館と中央図書館の複合施設として、ルミエール府中を開館し運営している。中央図書館は3・4・5階部分で、蔵書数は約89万冊、地下1階に自動出納書庫を設置しているとのことである。自動出納書庫は書誌データにより管理されており、資料が保管されているボックスがデータにより自動出庫され、そのボックスの中から当該資料を引き出すとのことである。中央図書館はPFIにより民間により運営され、全図書館の資料購入もその事業に含め行われている。新中央図書館の開館に合わせ、府中市全館ICタグを貼付し、ICタグを使用したサービスを行っている。  今回、訪問した宮町図書館は、ルミエール府中開館までは、中央図書館として運営されていた。現在、1・2階にふるさと府中歴史館を併設した複合施設となっている。見学では、書架の設置にあたり工夫している点や、ICタグを利用した貸出サービスについての良い点や問題点、事業活動等の説明を受けた。  図書室を明るく開放的な空間とするために棚の背板をはずす工夫をしている。明るく開放的な空間ができる反面、向かい側の利用者と目が合い、視線が気になる等、問題点もあるとのこと。ICタグは、貸し出しや返却において、時間の短縮も図られサービスの向上に繋がっている。感知エラーはゼロではないが、運営上導入効果は大きいようである。利用者からのクレーム等も特に大きな課題はないようである。棚の工夫や特にICタグの導入は、自動貸し出しや自動返却、予約本の対応など、大きなサービス向上に繋がることから、今後、狛江市でも検討していく必要があると考える。 以上  
1 日時 8月28日(木曜日) 午後6時~7時30分 2 場所 市役所防災センター 302会議室 3 出席者 委員長  長田 輝男 副委員長 丸山 英子 委員   田淵 晶子 山本 和喜子 杉本 圭治 上野 友子 高橋 和子 事務局  加藤館長 平林副主幹 相川主任 4 欠席者 委員   川崎 貴志   5 議題 (1)市役所地下書庫の見学 (2)狛江市民センター改修について(報告) (3)その他 6 提出資料 (1)狛江市民センター改修についての市民説明会資料一式 (資料1・2・3) (2)平成25年度 図書館・図書室事業報告書 7 会議内容 (委員長)  定刻となりましたので図書館協議会第3回を開催いたします。  市役所の地下に書庫が出来上がったということです。今まで旧狛江第四小学校の書庫に保管していた図書がこちらに移るということから、図書館としては今まで不便だったところが大変便利になり喜ばしい状況となりました。そこで、今日はその書庫を見学してみたいと思います。 <一同、地下書庫へ移動し見学を実施> (委員長)  それでは、事務局より本日の議題について説明をお願いします。 (事務局)  本日の議題ですが、1としまして地下書庫の見学をしていただきました。議題2としまして、狛江市民センター改修についてとなっております。  本日の提出資料でございますが、狛江市民センター改修についての市民説明会資料一式(資料1は改修に対する意見、改修に対する計画について、資料2は市民説明会説明資料、資料3は、改修に対する意見・要望のまとめ)と平成25年度図書館・図書室事業報告書の2セットとなっております。 (委員長)  それでは、議題2狛江市民センター改修市民説明会について、事務局より報告をお願いします。 (事務局)  議題2狛江市民センター改修についてご説明いたします。本協議会委員の何人かの方は、8月1日・2日の説明会に出席していただきましたが、本日はその説明会の報告をさせていただきます。1日目の説明会参加者は133名、2日目は154名となっております。この中には、市議会議員も出席されておりました。会場は防災センター4階の会議室を使用しました。今回は、市全体として説明会を実施しましたので、始めに企画財政部長より市民の皆さまへこれまでの経緯と今後についてお話しをしました。内容としましては、市民センターの改修については耐震診断を行ったうえで、その結果に基づく改修と設備等の老朽化に伴う改修工事を行うことといたしまして、昨年11月に市民センター改修検討委員会を設置してご意見を伺い検討していただいたところでありますが、検討委員会やまた説明会での説明が不充分なところがあり、結果的に皆さまに大変な誤解や不信感を抱かせてしまったことについてお詫びを申し上げました。  これから、時間をかけてこれまでの経緯と現段階での市の考える市民センターの改修内容の説明をさせて頂きますが、市としてこれが最終案とは考えておりません。これから改めて皆さまのご意見を伺う場を設ける、またアンケートを取るなどして広く市民の皆さまの声を集め、市民センターを今後どうしていくかを一緒に考えて行きたいと思っています。幸いなことに、耐震診断では大規模な補修は必要ないとの結果でしたので、充分な時間をとって進めていきたいと思います。以上の説明がありました。  次に、資料1 狛江市民センター改修に係る計画について企画財政部政策室長より、狛江市後期基本計画・狛江市公共施設再編方針・狛江市公共施設整備計画、それぞれについて抜粋した資料をもとに説明いたしました。この中では狛江第三中学校の移転に伴い、新図書館整備の構想が公共施設再編方針ではありましたが、後期基本計画並びに公共施設整備計画において、財政面や再編方針で計画をしていました様々な公共施設の改修につきまして、修繕計画を作成し重要なところから取り組んでいくという計画の見直しの説明がございました。  続いて、資料2 市民センター改修に係る計画について、パワーポイントを使用して説明しました。はじめに前回行った説明会との違いでございます。パワーポイント資料3ページ「改修内容の変更点」として「地下ホールへの間仕切り設置を中止」、「第3会議室を防音施設とする」、「フリースペース内に授乳スペースを確保」の以上3点が前回の説明会以降に変更しています。また、前回の説明会での反省を踏まえ、説明内容の変更点として「写真、グラフ、蔵書数等を用いた説明」、「改修点や全体像を具体的に説明」、「より詳細な工事費用の提示」の3点を改めまして、皆さまに説明しました。  4~23ページは、共用部分の説明となっております。想定している市民センター全体に係る主な改修項目として「耐震改修」、「屋上等防水改修」、「外壁改修」、「トイレ、給湯室等改修」、「内装改修」、「設備機器改修」、「空調改修」の以上7点の説明をしました。  続いて24ページ、公民館に係る改修について、狛江市立中央公民館の現状をグラフにて説明。平成25年度の利用件数7,642件、利用率82.7%、利用者数95,387人、図を見ていただくように和室の利用率が90.5%と高いことから可動間仕切りを設置し二つに分けての使用も可能な施設としました。視聴覚室ですが午後の利用率が特に高く、唯一の防音施設であることが大きな要因と推測できます。このため第3会議室の移設に併せて防音施設として改修することで、利用者の分散を図ります。ホールの合計利用率も92.5%と高いことから、最初は和室と同様に可動式の間仕切り設置を予定していましたが、ホールを使用している団体の利用状況などを踏まえて、間仕切り設置は行いません。  25~29ページ、平成25年度の狛江市施設利用率について、「会議室」、「視聴覚室」、「特別室」、「ホール」、「和室」と説明し、現在、地域センターで行われている工事期間は、公民館や他の地域センター等にて補完協力し利用者の皆さまに、代替利用をお願いしてきたところです。今後、市民センターにおきましても工事の実施期間についても、これらの施設利用率を参考に代替利用をお願いしたいと考えています。  30ページ、公民館改修に反映されている主な意見・要望等です。改修検討委員会、公民館運営審議会、利用団体に加え、市民説明会及び第9回狛江市市民意識調査等で頂きました意見・要望のうち、市民センター改修で対応を予定しているものを抽出したものです。「公民館の現在の部屋機能の維持」、「限られた空間での有効活用」、「子ども達の居場所づくり」、「どなたでも集える憩いの場所づくり」、「窓口や玄関、ロビーなどの環境改善」となります。なお、4月以降の意見・要望をまとめたものを資料として配布しました。  31~41ページでは、公民館に係る主な改修項目の説明です。「和室の間仕切り壁の設置による可動部屋数の増加」、「美術工芸室から陶芸窯を分離」、「防音効果のある部屋を追加」、「国際交流室を廃止し、会議室設置」、「自習室の新設」、「フリースペースと談話室の新設」、「テラス新設による休憩スペースの拡大」、「郷土資料室での展示を可能にする」、「公民館事務室内に授乳室を設置」の9項目となっております。  42ページ、公民館改修後全体像ですが、床面積は現在の1,039.2㎡に対し改修案では1,085.9㎡と見込まれ約46.7㎡の増、更にテラスは新設であるため100㎡の増が見込まれます。公民館については以上の説明を行いました。  続きまして43ページ、図書館に係る改修についてです。狛江市立中央図書館の現状ですが、床面積は貸出室、読書調査室、書庫、作業室の合計で581.1㎡です。平成26年6月30日現在の蔵書数は、中央図書館蔵書と市役所地下書庫の保管蔵書の合計で16万9,490冊です。平成25年度の年間個人貸出利用者は、延べ人数で9万9,789人です。  44ページは、図書館改修に反映されている主な意見・要望等です。改修検討委員会や図書館協議会、市民説明会及び第9回狛江市市民意識調査等で頂きました意見・要望のうち、市民センター改修で対応を予定しているものを抽出したものです。「蔵書や貸出スペース等の充実など、図書貸出室の改善」、「児童閲覧コーナーの環境等の改善」、「自習室の設置等により、読書調査室の改善」、「利用支援サービスの活動場所の確保等による充実」等です。なお、4月以降の意見・要望をまとめたものを資料として配布しました。  45ページ、図書館に係る主な改修項目ですが、「一般貸出室での読書空間の充実」、「読書テラスの新設」、「児童貸出室の環境充実」、「資料調査室でのパソコン使用環境整備」、「倉庫の新設」の5項目となっております。 続いて46~52ページまで、順番に説明します。  46・47ページ、一般貸出室での読書空間の充実ですが、現状の廊下の一部と児童コーナーを一般貸出室に取込み1.6倍の面積に拡大し、更に「新聞・雑誌等の閲覧スペースを拡大」、「カウンターの読書席の設置」、「読書席にパソコン等を持ち込むことができる環境の整備」等の対応を予定しています。  48ページ、読書テラスの新設ですが、1階の一般貸出室北側に可動式の庇とウッドデッキの設置を予定しています。気候の良い日には新たな読書空間として使用いただけます。  49ページ、児童貸出室の環境充実ですが、現在の児童閲覧コーナーは、一般貸出室の一番奥側に配置されているため、ベビーカーや小さな子どもを連れた親子が狭い通路を通らなければならないことが課題となっています。現在の読書調査室へ移動することで「子どもが自身で本を探せ、安心して読書空間を確立する」、「現在のお話しの部屋と同程度のスペースを確保し、いつでも親子で気軽に安心して過ごせる空間を作る」、「現在の蔵書数をカバーし、必要な図書資料を用意できるように、奥の書庫を児童書メインで使用する」、「職員が常駐できるカウンターを設置。貸出し、レファレンス、書庫本対応等ができる環境を作り、利用者サービスの向上を図る」の4点について対応を予定しています。  50ページ、資料調査室でのパソコン使用環境整備ですが、現在1階の西側にあります「読書調査室兼レファレンスルーム」を2階北東角にある「第4会議室」の場所へ移設するとともに、「資料調査室」に名称を改めます。移設に伴い、「床面積は若干減少しますが、調査室内の資料の重要性に鑑み、蔵書数は原則として減らしません」、「資料の調査スペースには個別席と資料を広げる余裕がある席を配置します」、「パソコンを使用できるように、電源設置等の環境整備をします」以上3点についての対応を予定しています。  51ページ、倉庫の新設ですが、蔵書数の改善を目的として、北側駐車場内に70.4㎡の倉庫を新設し、書庫スペースとして50.4㎡、書庫作業室として20㎡となる予定です。書庫作業スペースは、図書館ボランティアの活動場所と位置付けられ、現在地下1階の作業室で行われている資料や絵本の修理、音訳・点訳資料作成、対面朗読の作業を予定しています。  52ページ、新たな収蔵スペースの確保ですが、今回予定している改修工事により、施設内で51,000冊分の収蔵スペースの増加を見込んでいます。また、市役所で実施した改修工事に伴い、新たに市役所地下に69,000冊分の書庫を確保しました。なお、この書庫には旧狛江第四小学校に収蔵していた約20,000冊を移設しましたので、差引きで市役所地下書庫分として49,000冊分を合わせると、合計で約100,000冊分の収蔵スペースを増やすことができます。また、市役所地下書庫の確保により8月から予約本の確保に要する期間の短縮が図られ、より早く利用者に図書の貸出しができる環境整備ができました。  53ページ、図書館改修全体像ですが、中央図書館の現在の床面積は、作業室を含み581.1㎡から改修案では768.0㎡になります。また収蔵スペースは約1.3倍の増となります。更にテラススペース59㎡も増となります。収蔵できる冊数は最大で約100,000冊の増を見込むことがきます。  54ページ、現在と改修後の蔵書数比較(市民一人当たりの蔵書数順)ですが、現在の26市人口・蔵書数・一人当たりの蔵書数では、狛江市は一人当たり蔵書数3.84冊で21番目となっていますが、改修後に100,000冊増加したものと仮定すると、一人当たり蔵書数は5.11冊となり、順位は13番目になります。この表で示している蔵書数には、西河原公民館図書室や地域センター図書室の蔵書数も含んでいます。  55ページは、概算工事費になります。今まで説明した改修内容全て含めた概算金額を算出しています。改修項目1~6までは平成25年度の実行プランで想定していた内容です。改修項目7~9については、改修検討委員会や要望をいただいた間取りの変更や稼働率を上げるための改修、防音対策などの内容が追加されています。現時点で試算している工事費としては消費税を含めないで4億7千万円です。  56ページ、最後に今後の検討についてですが、「生涯学習・社会教育施設のあり方の検討」、「公民館・図書館の機能並びにサービス提供の在り方の検証」、「市の計画、財政状況の検証」を検討事項とし、これらについて、「市民参加のワークショップ等での検討」、「市民アンケート・パブリックコメント等による意見の聴取」、「公民館利用団体実態調査等」の方法による検討を時間をかけて考えていきます。以上で市民説明会の報告を終ります。 (委員長)  盛り沢山の説明でしたが、前半・後半に分け公民館に係わるところで何か意見はありますか。 (委員)  2月11・12日に行われた説明会との違いは3ページの記載事項でしょうか。 (事務局)  そのとおりです。 (委員)  パワーポイント資料の24ページの公民館の現状の利用率ですが、これについては説明会で、実際に使っている割合の数字にはあまり意味が無いとの意見があったと思いますが、抽選の結果使うことになった人達の占める割合だと思うので、実際には部屋が取れなかったという総数についてはここには書かれていませんが、公民館では把握しているのでしょうか。 (事務局)  数字については色々な捉え方ができるので、公民館としては今後、改めて調整していかなければと考えています。 (委員)  利用率は絶対に100パーセント以上にはなりません。利用者の気持ちとしてはオーバーしているという気持ちでいるので、その数字は今後出てくるのでしょうか。 (事務局)  その数字は出ると思います。今後の取り組みの所で、利用団体からの意見を改めて聞くとなっています。今、岩戸地域センターが工事のため休館しています。来年の4月にオープンする予定ですので、その段階で市内全部の地域センターが稼働します。現在は、岩戸地域センターを利用していた人達の多くが中央公民館を利用しているため、岩戸地域センターがオープンした後で、一年間稼働してみないと全体の動向がはっきりつかめません。その時点での状況確認が公民館としては大事なところと考えます。その時点で中央公民館の会議室の利用があるか、データ的に判断できると思います。 (委員)  先日の説明会に参加して、公民館側の方と私たちの考えが違うと思いました。私たちは図面まで書いてこのぐらいならやむを得ないと考え、これでやっていければ良いと考えていましたが、公民館側の方たちはまだ全く納得していなく、絶対増築という意見ばかりでした。公民館側がまとまらなくて、図書館だけ進めていけるのか。ぜんぜん噛み合っていません。増築も有りかとの質問に対しては、市は無いとは言いませんとの回答でした。長い時間をかけて検討という話だと、公民館側がかける時間の間は、図書館の方は動けないということであれば、今のままということとなります。説明会では、腑に落ちない気持ちで聞いていました。 (事務局)  公民館は利用団体を抱えています。約720団体登録しているようです。前回の説明会終了後に市民センター改修検討委員会でまとめられ完成しました基本設計により、改めて皆様から意見を聞いていくということで、図書館はアンケートボックスの設置により利用者の皆さまからの意見や活動しているボランティアの方々からの意見をいただきました。公民館は、市民センター改修についての意見をいただく場として、団体登録更新手続きの時に兼ねて行うこととしていたようですが、その通知を出したのがすべての団体ではなかったということから、すべての団体に対し周知ができていなかったとの意見もありました。このことから、今回の説明会においては、公民館登録団体すべてに対し通知したということで、改修ではなく増築も含めた検討もして欲しいという意見もあり、色々な意見が輻輳していました。図書館の関係で聞いていた方々につきましては、どのような流れで工事が進んでいくのかという視点で聞いていただいていたと思いますが、現状はあのようなやり取りの状況でした。図書館と公民館が合同で進めていくためには、全てをクリアしていかなければ進めませんので、意見をどのように聞き入れていくのか等時間をかけて検討していく必要があると思っております。 (委員)  もともと図書館については三中の跡地という考え方があって、新しい図書館を最初から作るという計画がありました。図書館協議会も一昨年に近傍の公立図書館の見学等を行って、新しい図書館の夢を膨らませて議論を進めて来ました。今回、新中央図書館の建設計画を白紙にし、市民センター改修計画の中に取り込まれる事となりました。図書館協議会でも改めて議論をし、また利用者の意見も一定集約されてはいますが、探ればもっと意見も要望もあると思います。多額の費用を要する事業であり、より良いものを作っていくという視点に立てば増改築が多少遅れてしまうのはやむを得ないと考えます。 (委員)  昔から狛江で趣味の団体が登録しています。それがどんどん増えていっているのが今の状態と感じます。狛江市でも、もちろんいくつか行っていると思いますが、他市では市の方から発信し募集して講座を開くなど行っています。このままでは、きりが無いほどグループが増えていくのではと思います。そういう意味でも、場所取りの競争ではなく、市も大変と思いますが、もう少し多くの単位を発信して市民の募集をかけるなどすれば、より多くの人が生涯学習として受けられるということも考えられると思います。図書館の会議の場で言うことではないと思いますが、そのようなことが増えれば、少しは競争が激しくならないで済むのではないかと思います。 (委員長)  公民館のことは公民館に任せて、図書館のことについて意見を伺いたいと思います。 (委員)  今まで皆で考えてできた案ではありますが、ちょっと早とちりであったのかと思いました。自分たちとしては、お金がないからこれで我慢しましょうなど納得して進めてきた気持ちでいますが、公民館側が色々な意見を出しているのであれば、それなら時間をかけてもっと考えたら図書館も、もっと大きくとかなど考え直せるのかと先日の説明会では思いました。 私たちが早く理解しすぎてしまったのか分かりませんが、今の状態で出来ることを考えるのが当然と思い考えてきました。これからまた3年4年、まして増築も考えられるとなるのであれば、また土台から考え直さなければなりません。また、考えられるのか、もう少しはっきりしないものかと思います。 (事務局)  改修検討委員会を立ち上げて検討していた時に、並行して耐震診断も行ってきました。大規模な改修は必要無いという結果が出ていますが、2階の市役所との連絡通路や屋上の壁など、改修しなければならない部分もあります。市民センターを休館しないで、開館を続けて欲しいという意見もありましたので、開館を続けながら改修していくと考えると以上のような改修になるのかと考えられます。 (委員)  今後新しい市民参加型のワークショップ開催やパブリックコメントで、時間をかけて話をしていくということですのでワークショップ等に参加し利用者の立場から積極的に発言されていかれたら良いと思います。 (副委員長)  合同施設の限界というか、必ず両方の言い分が出てきます。ここは合同施設として、図書館と公民館を一緒にしていくとなると、今後の検討事項に公民館・図書館の機能並びにサービス提供のあり方の検証というのがありますが、根本に立ち返って本来公民館の最もやるべきものは何か、図書館の最も大切なことは何かというところに立ち返って相談をしていかなければ、図書館活動は場所取りみたいな力関係はあまりありませんが、公民館は部屋貸し状態になってしまうと、取れる取れないという場所取り合戦になってしまいます。それは、論議のレベルが全然違うと思いますので、そこのところの土台を市がまとめていかないと、たぶんどんなに広い会場にしても、結局エンドレスとなってしまいます。たぶん、皆さん、そこのところを思っていると思います。サービス提供のあり方の検証のところを、どこがしっかりとリードして、皆が納得できるように生かすべきところは生かす、カットすべきところはカットするとしていくのかが、今後大事なことと思います。市民の意見を聞くということは、とっても良いことですが、ただ聞いているだけでは結局わがままの言いたい放第で、何がなんだか分からないものになってしまいます。公民館であれば公民館のあるべき姿を、社会教育主事などがリードしていかなければいけないと思います。  もう1つは、公民館の事務局の拠点は中央公民館ではなく西河原公民館となっています。いびつな形となっていると思いますので、そのへんも整理して考えていかなければ、結局この議論はどんなに大きな建物ができてもまた同じことが繰り返されると思いますので、そこも含め、きちんと整理して欲しいと思います。 (委員)  あり方の検討ということで言えば、狛江市教育振興基本計画改定でも議論されています。そこには図書館関係ということで図書館長が入られていると思いますが、図書館協議会のメンバーは誰も入っていません。また、平成26年3月27日に行われた狛江市教育委員会第一回臨時会の内「狛江市民センター改修案について」の議論では、教育部長が「公民館・図書館の機能並びにサービスのあり方」については図書館協議会や公民館運営審議会の中で議論してもらうと答弁しています。いろいろなところで動いているようですが、誰が最終的にまとめていくのか、今後の動きが気に掛かります。 (事務局)  狛江市教育振興基本計画改定では、検討委員会の委員に図書館・公民館関係者は入っていません。公民館長と図書館長は説明者として参加しています。 (副委員長)  次回は委員として入れてしかるべきだという意見は、図書館協議会から出しても良いと思います。 (事務局)  先日、皆さまに確認をお願いしました教育振興基本計画の図書館部分の改定では、指導室関係の学校図書館と中央図書館との連携の継続について、双方でその記述をしていこうという意見がありましたので図書館として入れていくこととしています。また、障がい者支援という言葉を利用支援に変更しています。市民センター改修についての表記の部分につきましては、現在、再検討となりましたので改修という表記は削除しています。 (委員長)  当面、混沌とした状況が続くと思われますので、図書館として委員等の意見を吸い上げて伝えていって下さい。他に質問はありませんか。無ければ、議題3について事務局よりお願いします。 (事務局)  特に資料はありませんが、平成26年度から平日夜間の午後8時までの開館時間延長と5月の連休以外の祝日開館を実施したところでございます。平成27年度について、5月の連休のうち1日か2日を試行として開館する方向で考えています。それ以外の祝日につきましては実際に開館していますが、来年度実施に向け、12月又は1月にあらためて職員組合との交渉を行い、その結果を図書館協議会に報告させていただきたいと思っております。 (委員長)  この件については、良い方向に進む話なのでよろしいでしょうか。 (事務局)  地域センター図書室は、5月の連休は開館しています。地域センター図書室が開館していたことから、中央図書館は今年度の5月連休開館は行わず、それ以外の祝日開館と平日時間延長ということで職員と協力し進めてきました。公民館は、祝日は閉館していますが、4月にオープンしました市役所内の食堂は営業しています。夜も10時まで営業しており、駐車場も開いています。そのような状況の変化もありますので、来年度は5月の連休も試行で取り組みたいと考えています。 (委員長)  続きまして、平成25年度の図書館・図書室事業報告書について、事務局より説明をお願いします。 (事務局)  平成25年度の事業報告ができましたので皆さまに配布いたします。内容ですが1ページに図書館の概要について説明しております。2ページで図書館協議会の協議会開催について説明しております。3ページで年度別予算額の推移について説明しております。6~19ページまでが図書館の登録者数、貸出冊数や蔵書数など説明しております。その中で、17ページの除籍冊数の推移で25年度は12,401冊と前年より倍以上の除籍をしました。主な理由としては、一般貸出室の書架スペースが限界である、また、旧四小西和泉書庫の資料について整理整頓をした結果、増となりました。貸出室のスペースが広くなるのであれば別ですが、難しい現状にあります。現状を踏まえ、購入したら除籍を行うという回転も必要と思っています。本は購入すれば増えていきます。貸出室の限られたスペースをどのように活用・整理していくか、今まで以上に取り組んでいかなければと考えています。  また、予約の冊数も増えています。19ページですがインターネット環境が整備され、インターネットによる予約受付冊数が年々増加しています。本が狛江市に無い場合には、他市等との相互協力により、利用者には迷惑が掛からないよう取り組んでいます。  25~48ページでは、各事業の活動や各地域センター図書室の取り組みを説明しております。 (委員)  今、説明がありました17ページの除籍冊数ですが、10,833冊とあり気になっています。今まで購入した本で複本もあると思います。1タイトルは必ず残すという精神は踏まえていると思いますが、特に除籍の基準等はありますか。 (事務局)  基準は作成しています。 (委員)  その基準に則って、整理した結果が平成25年度は10,833冊という結果でしょうか。 (事務局)  中央図書館では、12,401冊となりました。 (委員)  平成21年度からの推移が掲載されています。平成25年度があまりに多かったので驚きましたが、ルールの中で行っているのであれば、格別に多いとは思いますが理解したいと思います。 (事務局)  今回、西和泉の書庫を市役所地下書庫へ移動するため整理した分も含まれています。 (委員)  32ページの学校図書館への協力貸出については、丸山委員にお伺いすればよろしいのでしょうか。学校によって貸出数にこんなに差があるものなのでしょうか。学校ごとの児童生徒の人数は分からないので、単純に比較は出来ないとは思いますが。内学級文庫というのはどういうものなのでしょうか。 (副委員長)  内学級文庫というのは、学級文庫用の団体貸出のことです。緑野小学校は持っている本が多いので、要らないということです。貸出冊数というのは、各学校が中央図書館や地域センター図書室に貸出を依頼している分です。調べ学習が多い学校等は、必然的に増える傾向にあると思います。狛江第三小学校は蔵書数が少ないので、借りざるを得ないなどの状況があると思います。中学校も貸出冊数に違いがあります。学校側が調べ学習をさせたいという機会の差による影響もあると思います。  除籍のところで、感覚的な話ですが中央図書館の廃棄の物と地域センター図書室の廃棄の物とで傷み具合がとても違うように感じます。中央図書館のものは、もうしょうがないというほど使い込まれたものを廃棄しているような感じですが、地域センター図書室は少し前までは、結構きれいなものが廃棄扱いされていました。狛江は分館ではないので、管理の管轄が違いますが、蔵書のための費用は中央図書館が管轄しています。廃棄については、中央図書館は把握していますか。 (事務局)  地域センターはとても狭い状況です。予算は少ないですが、資料の更新をしていかなければセンターとしての魅力が保てません。あれだけ小さいと、きれいな本でも更新のためには、除籍しなければならない状況だと思います。除籍対象の児童書に関しましては、全て中央図書館に引き上げさせていただき、こちらで生かしています。それでも余っているものにつきましては、学校に配布を行っています。一般書につきましては、中央図書館も所有しているので、中央図書館に頂いてもあまり生かす道がないので、各センターでリサイクルを行っている状況です。 (委員)  1冊の本が繰り返し借りられている回数は、中央図書館に比べると地域センター図書室は少ないのですか。 (事務局)  地域センター図書室の利用者は中央図書館よりは少ないですし、ベストセラーは市内中の本が回転していますが、それ以外の本はやはり地域センターでの利用は少ないと思います。利用が少ないので痛まないうちに、きれいに見えるものが除籍されているという状況です。中央図書館の本の方が痛んでいるものが多いので、それを差し替えることができればとも思いますが、大量な本を1冊ずつ差し替えていく幾つかの作業を考えると作業量が多く現実にはとても出来そうではありません。 (委員)  中央図書館の本は痛んでいる本が多いので、地域センターのものと差し替えが可能なら、書架の本が少しはきれいな状態になるのではと思います。地域センターでは、かなり良い状態の本が除籍されていたと感じたことがあります。 (副委員長)  良い状態の本が捨てられているという意識が先行してしまうと、こちらとしてはいかに魅力的な棚にするかと努力しているところなので、その辺の兼ね合いについて、説明していければ良いのではと思います。 (委員長)  他に無ければ、これで終了としたいと思います。次回は10月に開催する予定でしたが、改修の動きがどうなるのか見えない状況なので、1回とばして12月に開催する提案をしたいと思います。状況が変われば、その時点で開催することも考えられますが、12月18日木曜日午後6時からとしたいと思いますがよろしいでしょうか。状況が変われば、事務局から各委員に連絡を入れていただきたいと思います。それではこれで第3回の図書館協議会は終了いたします。 以上  
1 日時 12月18日(木曜日) 午後6時~6時50分 2 場所 市役所防災センター 302会議室 3 出席者 委員長  長田 輝男 副委員長 丸山 英子 委員   田淵 晶子、山本 和喜子、杉本 圭治、上野 友子、高橋 和子 事務局  加藤館長 平林副主幹 相川主任 4 欠席者 委員   川崎 貴志   5 議題 (1)狛江市立図書館運営規則の一部を改正する規則(案)の報告 (2)平成26年度祝日開館現時点での実施結果及び平成27年度祝日開館(5月3日)試行予定について (3)その他 6 提出資料 (1)狛江市立図書館運営規則の一部を改正する規則(案)(資料1) (2)祝日開館の実施結果(資料2) (3)こまえ図書館だより (4)とうきょうの地域教育 7 会議内容 (委員長)  定刻となりましたので図書館協議会を開催いたします。始めに事務局より本日の議題について説明をお願いします。 (事務局)  本日の議題ですが、1狛江市立図書館運営規則の一部を改正する規則(案)の報告(資料1)、2平成26年度祝日開館現時点での実施結果、平成27年度祝日開館(5月3日)について(資料2)、3その他。  なお、本日の提出書類は、1狛江市立図書館運営規則の一部を改正する規則(案)、2祝日開館の実施結果、3図書館だより、4とうきょう地域教育となります。委員長よろしくお願いいたします。 (委員長)  それでは、議題1から順番に始めたいと思います。議題1狛江市立図書館運営規則の一部を改正する規則(案)について事務局で報告をお願いします。 (事務局)   議題1 「狛江市立図書館運営規則の一部を改正する規則(案)」について、お手元の資料(1)の説明をいたします。第15条第2項を次のように改めます。  2 個人登録者は、個人貸出しを受けた図書館資料について、期間を超えて引き続き個人貸出しを受けようとするときは、館長に対し、個人貸出しを受けた日の翌日から期間内に、引き続き利用したい旨の申出をしなければならない。ただし、次の(1)から(4)のいずれかに該当する場合は、延長申出を行うことができません。(1)延長申出を行った者が貸出しを受けた図書資料の中に、期間を過ぎてもなお返却を行っていない図書館資料がある場合。(2)延長申出をした図書館資料に他の個人登録者の予約が入っている場合。(3)延長申出をした図書館資料が相互貸借により図書館が借り受けている場合。(4)延長申出をし、既に期間の延長を行っている場合。  3 館長は、前項の申出を受けたときは、申出の翌日から起算して休館日を除く14日間期間を延長することができる。  なお、この規則は平成27年3月3日から施行することとしています。また、利用者への周知方法としては、広報、図書館ホームページ、中央図書館・西河原公民館図書室・各地域センターでのポスター、チラシ配布をします。説明は以上です。 (委員長)  事務局より説明が終りました。まず私から質問ですが、2の(2)予約が入っている場合、世田谷区では以前からこのような取扱いになっていましたが、ここであらためて規則として出した理由はなんですか。 (事務局)  今までも行ってきましたが、規則等に文言として記載されていなかったこともあり、今回、内容の整理や文言整理もあわせ行いました。 (委員長)  その他に何か質問はございませんか。他に質問がなければ、議題2平成26年度祝日開館現時点での実施結果、平成27年度祝日開館(5月3日)試行について事務局より説明をお願いします。 (事務局)  平成26年度祝日開館現時点での実施結果と平成27年度祝日開館(5月3日)試行予定について説明します。お手元の資料(2)をご覧ください。平成26年4月から11月までの5日間の祝日開館の実施結果について、時間帯ごとに平均を出したものです。上の表は個人利用者人数、下の表は個人貸出冊数になります。それぞれの平均を見ると、午後4時台の個人利用者人数50人、個人貸出冊数167冊とデータの上では多いことが分かります。また、利用者が多くなる時間帯も午後2時台から午後4時台が混むことも分かります。これは平日の個人利用者人数と個人貸出冊数の時間帯ごとの平均と比べても、似たような状況が祝日開館でも見られるように、利用者への周知がされてきたことと思われます。  以上の状況に加え、祝日開館の拡充を求める声が多くあることから、平成27年度に更なる祝日の開館を考えています。試行予定日は、平成27年5月3日~6日のゴールデンウイークのうち1日を祝日開館する予定です。予定日は5月3日(日曜日)です。  なお、周知方法としては、広報、図書館ホームページ、中央図書館、各地域センター、西河原公民館でのポスター掲示、チラシ配布を致します。説明は以上です。 (委員長)  来年、ゴールデンウイークの1日だけを開館するという説明ですが、何か質問等ございますか。 (副委員長)  来年は5月2日が土曜日で6日の水曜日の振替休日までお休みですが、その中で3日の日曜日は開館して、月火水とお休みするということですね。 (事務局)  火曜日はもともと休館日となります。 (委員長)  他に質問がなければ、議題3その他につて事務局より説明をお願いします。 (事務局)  補足ですが、平成23年に当協議会から答申をいただきました。一つは開館時間、もう一つは祝日開館について検討するようにということでございました。その二つについて、平成26年度から、開館時間につきましては、平日は午後8時まで延長しました。祝日開館につきましては、平成24年、25年と試行を行い、その結果を踏まえて、平成26年度からは5月の連休以外は開館することとなりました。地域センター図書室は、ゴールデンウイークは開館していますが、利用状況を聴取しましたところあまり利用者がいないとのことから、中央図書館としましては5月の連休は除いて実施しました。しかし利用者から5月の連休につきましても開館して欲しいという意見が寄せられたことから、来年、その中の1日の試行開館を行い、その結果を踏まえて、平成28年度以降どうして行くか検討していきたいと考えております。 (委員長)  もし利用者が極端に少なかった場合は、平成28年度以降は実施しないということですか。 (事務局)  結果を見て、職員と検討していきたいと考えております。 (委員長)  ある程度の利用数があれば、平成28年度から実施するということですね。 (事務局)  そのように考えております。お手元にございます資料を見ていただきますと、祝日開館で貸出を受けた人の数です。図書館の中にいる新聞や雑誌を見ている人、また、読書調査室で調べものをしている方は入っていません。それらの状況も加味して見てみますと、祝日の利用者は土日利用者より多少、少ない状況ですが、平日と比べても近い状況です。2年間試行を行ったことで周知できてきているのではないかと思っております。ただ、5月の連休につきましては、行ってみないとわかりません。先日行いました11月につきましては、公民館も試行で開館しています。市民センターとして、全館開館している状況でした。 (委員)  「試行」ということですが、これは開館していくためのステップだと思っています。利用者の数が少ない・多いというのは一つの判断材料ですが、一旦開館して少ないからといって次年度再び閉めるということにはならないと思います。「試行」は本格的な祝日開館にむけたステップと考えています。 (事務局)  2年間試行をしてきました。春の子ども読書週間と秋の読書週間に合わせて4日間実施しました。それを前提に3年目の今年度は本格実施を行いました。 (委員長)  他に、意見や質問はありますか。無ければその他について、事務局より説明をお願いします。 (事務局)  図書館協議会委員の皆さまにつきましては、2年間の任期でお願いしております。その任期が平成27年3月31日までとなります。2年間、図書館の運営並びにご意見等頂きまして有難うございました。つきましては、次期図書館協議会の平成27年4月1日から平成29年3月31日までの市民公募委員を募集することとなります。定員は2名です。募集方法については、27年1月15日号広報こまえと図書館ホームページにて掲載します。また、市民公募委員以外の委員の方には、追って事務局より連絡したいと思いますので、よろしくお願いします。 (委員長)  事務局より説明が終りましたので、何か質問等ございますか。 (副委員長)  市民センターの改修についての状況の説明をお願いします。 (事務局)  狛江市議会第4回定例会一般質問が先日終了しましたが、2名の市議会議員から質問もありました。8月1日・2日の市民説明会での課題につきまして、時間を掛けて公民館・図書館で検討することとなっております。市としましては、市民が主体となって検討するなど、検討の仕方などについて調整をしているところです。ワークショップにつきましては、企画財政部が中心となり調整しているところです。ここのところで、市民の会を組織し市がオブザーバーとなり財政の関係、公民館・図書館の関係、建築の関係など分科会に分かれ1年間掛けて検討を行っていこうというで、これからですが設立に向けて市民の方で準備が進められているところです。そこで分科会に分かれ検討に入るという流れで検討が進められています。  その会は、市民センターを利用する人以外の方にも参加していただきます。図書館協議会と公民館運営審議会としましては、会としての参加はありません。立上げに際し、全体としては参加募集を行う予定となっています。その会で最終的に出来た案を市に提出していただき、それを基に市として検討していくこととなります。 (副委員長)  図書館協議会のメンバーは、個人としてその会で発言するなど出来るようですが、協議会としての意見というのは、市とその市民の会が検討してある程度出来たものから、図書館協議会が係わることになるのでしょうか。 (事務局)  まだ、細かいところまでは見えていない状況です。 (副委員長)  検討する場に、図書館協議会がどこから係わるのか見えません。先日行っていました教育振興基本計画の改定時と同じように、検討してきた団体がいないところでその問題を検討していくということがありえるので、それについてはどうなのかと思います。図書館協議会として、ここは押さえたいというポイントを確認しなくてよいのかということがあります。今までは、いくつかの制約がある中で検討してきましたが、そのような枠組みが外れたときは、私たちの考えも変わってくる可能性があります。市民の方々の意見は市民の会で検討するようですが、協議会が今まで検討し話し合ってきた意見はそこには入ってこないということです。個人の意見と協議会の意見は違うと思うので、どこで伝えていけるのかと思います。 (事務局)  今までも、改修につきましては図書館協議会にはご協力頂き検討してきました。今後につきましてはおそらく来年度になると思いますが、当然、会の状況説明はしていきますが、図書館協議会の意見をどのように反映させていけるかまだ見えない状況です。 (委員)  今の事務局の説明によると、市民が主体となっていくつかのワークショップを立ち上げ、市(行政)がオブザーバーとして参加していく形態のようです。市(行政)はオブザーバーとしての参加ですから、一般的にワークショップの報告書には拘束されないと思います。一方副委員長ご指摘の図書館協議会はオフィシャルな会議体ですので、両者の位置づけはおのずと異なります。図書館協議会ではこの間、狛江の図書館のあり方や市民サービスのあり方、市民センター改修に関しては図書館部分を中心に改修検討委員会報告書の図面に沿って議論を重ねてきました。今般、従来の計画を一時凍結し、ワークショップが立ち上がり時間をかけて検討していくということですので、協議会でも来年度の大きな議題・課題と位置付けて再度取り組んでいくことが求められると思います。公民館運営審議会の動きはいかがでしょうか。 (事務局)  公民館運営審議会は、以前の市議会で係わりについて質問がありました。ワークショップなり市民の会として行っていくときに、係わり方はどうなっていくのかの質問もありました。その時点では、固まっていなかったので別組織ですと回答しています。その流れの中で、市民団体として一つの団体を作り活動していくということになってきています。その会に参加できる人につきましては、誰でも参加できるようにと市も提案しており、関係する人だけではなく、広く図書館や公民館を使用していない方にも入っていただき議論していただければという思いで進められてきています。現在、特定の協議会等は入っていませんのでどのように係わっていくのかはこれからだと思います。 (委員)  繰り返しになりますが、図書館協議会で議論をしていくことは必要です。これから増改築も含めてワークショップで議論がなされるなかで、オフィシャルな会議体である図書館協議会が、この件に関して1年間全く議論していかないというのはありえません。 (副委員長)  それと同時に、市に対し図書館協議会も一つのチャンネルとしてぜひ設けてくれということは申し入れるべきと思います。本来、検討しているはずの団体を全く無視することはおかしいし、声を上げないと教育振興基本計画改定時の二の舞になってしまうと思います。たぶん気付かずに行っていると思います。 (委員)  教育振興基本計画の改定時は、改定に向けて市が委員の一部を公募して作った会議体の中に図書館協議会のメンバーが含まれず、図書館協議会の係わり方が問題となりました。今回は市民が自主的に組織する会議体ですから、会議体の位置づけが違っています。可能性としては、例えば図書館関係の分科会に呼ばれて「図書館協議会では、どのような議論をしているのか」などといった意見交換の場が設定されるかもしれません。 (事務局)  主体が市民の会となります。 (委員)  オブザーバーとして市が参加し、場所や資料の提供等、市民の会からの要請に対応していくのでしょう。 (事務局)  委員のおっしゃるとおり、データなど資料につきましては提供をしていくことになります。 (委員)  利用者から祝日開館などへの要望・意見も出てくるかもしれません。 (委員)  市としては、そこから意見が上がってきても、出来ないものがあれば出来ないと言うのですか。一年掛けて検討してきたとしても、そうなることもあるのですか。 (事務局)  最終的に市民の会からの提案書等を見なければ分からない状況です。分科会でも、財政状況を検討する部会などポイントごとに分かれて検討していく予定です。現時点では分かりませんが、提案書が出来たからといって、提案された意見でも入れられるものや入れられないものは出てくると思います。 (委員)  改修検討委員会で議論したようなことを、もっとすそ野を広げて議論し集約をして行政に提案し、後は行政が議会に諮るなどして方向性を決めていくことになるのでしょう。 (委員)  いろいろな意見が出て、私たちには想像できない良い意見が出るかもしれません。 (副委員長)  市民からの意見を聞くことは良いことです。 (事務局)  先ほども話がありましたが、図書館協議会の意見を聞きたいということで分科会などに呼ばれることもあるかと思います。 (委員長)  市民の会が発足するのは平成27年度からですか。 (事務局)  今のところ、平成27年の2月か3月頃の予定です。 (委員長)  その会がどのような事を話し合っているのかについては、この図書館協議会に逐一報告してください。 (事務局)  その都度、状況の説明を行っていきます。 (委員)  当協議会が報告を受けるというのは大事なことです。図書館協議会では、これまで改修に向けて公立図書館の見学などを行い狛江の図書館の将来像を一生懸命探ってきました。現在、改修計画がストップされていますので、再度この場で検討をしていく必要があると思います。 (委員)  早くから市民の方を巻き込んでやるべきところであったところが、今、遅ればせながら始まったということかと思います。 (事務局)  進め方につきましては、反省もあります。図書館協議会としましては、あらためて施設見学を行うなども含めて検討していきたいと考えています。小金井市貫井北図書館は今年新しく出来た施設ですが、公民館もある複合施設のようですので、そこも良いかと考えております。 (委員長)  来年度は少し緊張しながら進めていくようになりそうです。それでは、これで第4回図書館協議会を閉会いたします。平成25年4月1日から平成27年3月31日までになりますが、委員の皆様につきまして2年間ご協力いただきまして有難うございます。  なお、専門の委員の方については、改めて後日事務局から連絡がきますので宜しくお願いします。最後ですが、中央図書館の中が見違えるようにすっきりしました。今までは何となくあわただしい雰囲気がありましたが、環境も整い利用者の方も安心して利用しているようです。今週2度ほど図書館を見まして、良くなったと感じています。それでは、皆さまお疲れさまでした。
1 日 時 平成25年4月10日(水曜日) 午後6時50分~7時35分 2 場 所 503会議室 3 出席者 委員長  長田輝男 副委員長 丸山英子 委員   田淵晶子、山本和喜子、高橋和子、杉本圭治、上野友子 事務局  加藤館長、星野副主幹 4 議題 (1)委員・職員の自己紹介 (2)正副委員長の選出 (3)図書館協議会の役割 (4)平成25年度 協議会の運営目標 (5)祝日開館について (6)その他 5 提出資料 (1)職員の人事異動(資料1) (2)図書館協議会委員名簿(資料2) (3)狛江市図書館設置条例(資料3) (4)狛江市立図書館協議会規則(資料4) (5)狛江市立図書館処務規則(資料5) (6)狛江市立図書館運営規則(資料6) (7)祝日開館のお知らせ(資料7) (8)第二次狛江市子ども読書活動推進計画(資料8) 6 会議内容 (事務局) これより平成25年度図書館協議会第1回を開催いたします。第1回社会教育委員の会議開催に基づき、共通事項に従って進めたいと思います。  本日はお手元に資料を8点配布しております。なお、資料8の第二次狛江市子ども読書活動推進計画は別冊にて配布しております。  それでは、議題1 委員・職員の自己紹介に入ります。お手元に配布してある資料2の名簿の氏名・住所に誤りはございませんでしょうか。では誤りがないようですので、委員の皆様の自己紹介を長田様よりお願いいたします。 (長田委員)  長田輝男でございます。よろしくお願いいたします。 (丸山委員)  丸山です。よろしくお願いいたします。 (高橋委員)  高橋和子と申します。よろしくお願いいたします。 (杉本委員)  杉本と申します。よろしくお願いいたします。 (山本委員)  山本と申します。よろしくお願いいたします。 (田淵委員)  田淵と申します。よろしくお願いいたします。 (上野委員)  上野です。よろしくお願いいたします。 (事務局) みなさまご紹介ありがとうございます。続きまして4月1日付けで図書館の人事異動がございました。小川が異動しまして加藤が副主幹より後任として館長になりました。よろしくお願いいたします。 (事務局) 4月1日付けで保険年金課よりまいりました星野と申します。よろしくお願いいたします。 (事務局) 次に、座長の選任ですが、委嘱状交付式の代表をお願いいたしました長田さんにお願いしたいと存じます。よろしくお願いいたします。 (座長) それでは、議題2に入ります。正副委員長の選出についてですが、規則によりますと互選となっておりますが、どなたか立候補される方はいらっしゃいますでしょうか。もしくは推薦される方はどなたかいらっしゃいますでしょうか。 (丸山委員) 委員長は引き続き長田先生にお願いいたします。 (座長) 推薦いただきましたので、任期まで勤まるよう頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。  それでは、副委員長は丸山委員さんを頼りにしていますので推薦いたします。丸山さんが勤めてくださると非常に助かります。みなさんいかがでしょうか。 (座長) 委員長に長田委員、副委員長に丸山委員、御両名様、ご承諾いただけますでしょうか。(両名承諾) ありがとうございます。それでは、委員長、副委員長の挨拶ですが私からご挨拶申し上げます。 (委員長) 新たにお二人の委員さんをお迎えしまして今年度は協議会を開催していきます。どうぞよろしくお願いいたします。後ほどご説明させていただきますが、昨年度に図書館の構想が大転換いたしまして私ども委員一同大変ガッカリした気持ちで委員を務めてまいりました。今年度は新たな気持ちで様々な構想を築いていこうと考えております。それでは丸山さんご挨拶をお願いいたします。 (副委員長) 丸山です。一番長く委員を務めさせていただいております。微力ではありますがよろしくお願いいたします。今回新たにお二人の委員さんをお迎えいたしました。高橋先生は川崎市の図書館協議会の委員を長く務めておられ、専門家で大変な知識をお持ちです。専門的な知識を先生に教えていただければと考えております。上野先生は市民公募で委員に就任され、以前は第一中学校に勤務されていていらっしゃいまして業務についてご相談をさせていただきました。よろしくお願いいたします。 (座長) ありがとうございました。それではここで、議事進行を委員長と交代いたします。 (委員長) 今年度は、委員改選ということでありまして、議題の2以下について、事務局より順次説明願います。 (事務局) 議題3 図書館協議会の活動について、資料3でご案内いたしますと、狛江市立図書館設置条例第3条に基づき設置されているものです。所掌事務につきましては、資料4の狛江市立図書館協議会規則第2条の規定により、資料5につきましては、狛江市立図書館の運営に関して、狛江市立図書館長の諮問に応じ、また、図書館の行う図書館奉仕について、意見を述べることとなっています。  委員構成の内訳につきましては、同じく第3条の規定により、学識経験者、学校教育関係者、社会教育関係者、公募委員それぞれ2名となっています。  また、資料5は狛江市立図書館処務規則で狛江市立図書館の事務の処理について規定しています。資料6は狛江市立図書館運営規則で狛江市立図書館の運営に関し、必要な事項を定めております。  次に、平成25年度の協議会の運営目標について、ご説明いたします。昨年高橋市長が就任し、新図書館建設は中止となりました。中止に対して市民の方から様々な意見がありました。今後の課題は既存の施設の耐震診断を行なった上でどのように活用していくことです。耐震改修工事は27年度を予定しています。  平成22年度に協議会から祝日開館と開館時間延長の答申をいただき、昨年度は祝日開館を試行してまいりました。今年度も祝日開館を試行してまいりますが、祝日開館の実施にあたり開館日4日以上実施できるか、2年間の利用状況を検証していただき、26年度に実施したいと考えております。また、開館時間延長については、運営方法を委員のみなさまにご検討いただきたいと考えております。ご検討いただいた結果につきましては、できるものであれば今年度後半から試行していくことも考えております。 (委員長) 説明が終わりましたので、質疑応答に入りたいと思います。どなたかご質問はございますか。 (委員1) 祝日開館と開館時間延長、既存の施設のあり方についての検討を進めていくのでしょうか。 (事務局) 祝日開館の実施と開館時間延長と現状の施設を利用する方法を建物の平面図と住宅地図により位置を認識していただき新しい委員のみなさまに検討をお願いいたします。 (委員長) 他にご意見、ご質問はありますか。なければ事務局、議題5番の説明をお願いいたします。 (事務局) お手元の資料7をご覧ください。今年度の祝日開館は4月29日、11月3日と4日に23日、4回開館いたします。時間は午前10時から午後5時までとなります。周知についてはホームページと館内に開館の案内の張り紙で行っております。 (委員長) 他にありますか。 (副委員長) 同じ市民センターの建物にありながら、図書館のみの祝日開館で公民館は開館しない。今後、公民館と図書館で調整し、利用者の立場に立った運営はできないものでしょうか。公民館も祝日開館することで図書館の祝日開館の実施日数も拡大するのではないでしょうか。 (事務局) 公民館長に対して、今年度の祝日開館試行にあたり、中央公民館のみの同時開館も依頼しましたが、予算措置がなされていない、団体利用者が主であるため利用者ニーズが少ないため開館はしないとの回答がありました。図書館利用者は個人での利用者が大半を占めるので利用者層の違いはありますが同じ市民センター内にある図書館と公民館を同時に開館できればと考えています。 (委員長) その他を事務局お願いします。 (事務局) 第一回目ですので委員のみなさまご質問はございませんか。 (委員長) 私から、新しく委員になられた方がいらっしゃいますので今までの図書館建設の経緯を説明します。前市長時代に企画部門を含めて検討し、新しい図書館を平成28年度を目処に現在の第三中学校敷地に市民が要望する様々な施設とともに図書館を4,000から5,000平方メートル程度の規模で建設する予定でした。他団体の図書館を見学し参考にして、狛江にふさわしい図書館を建設しようと、協議会として前向きに取り組んでいました。高橋市長が就任し、大きな転換がありまして、新図書館の建設はしないと現状の建物で行っていくと決定した。委員一同残念ではあったが、市民センターの建物内部に中央公民館と中央図書館が並存し、どのように改めていけば、市民の皆さんによろこんでいただける施設になるのかを現況図面を資料として考えていただきたい。平成25年度に検討する課題ですが、祝日開館、開館時間延長、既存の施設をどのように活用する方法、この3本を検討していく。耐震工事の結果、増築が可能であり、改築を行い中央図書館として使用できないかなど様々な要望を今年度は取りまとめていただき、ぜひ前向きに図書館協議会に取り組んでいただきたいと考えております。私の方からは以上です。 (委員長) 他にありますか。 (副委員長) セカンドブック事業は今年入学した小学校1年生を対象に司書が選定した12冊の図書の中から1冊を4月中に選んでいただき、1学期終業式前に配布する。事業費は単独で予算化がされておらず、図書購入費から予算執行するので協議会として事業遂行に関して経緯を見守りたい。 (委員長) セカンドブックの配布時期はいつでしたか。 (事務局) 一学期終業式前を予定しています。終業式当日は荷物が多いので、それより前に配布する方向で進めております。 (委員長) 事務局としては本を配布した後に利用状況などをアンケート調査する予定はありますか。 (事務局) 今のところ予定はありませんが、第1回を実施したのちに見直しをした後に第2回を行い、その後アンケートなどの調査が必要かと認識しております。 (委員長) 今回予定はないと。 (事務局) 今回について予定はありません。今回の贈呈図書については、ブッカー、ビニールのコートをかけて贈呈します。ブッカーの処理を施しても価格は同一で、転売防止にもつながり、きれいな本を手元においていただき読んでいただけると考えております。 (委員2) ブッカーは剥がせないのですか。  (事務局) はい。図書館にある本と同じ処理をいたします。 (委員3) 図書購入費から予算執行されるのは残念ですね。 (委員長) この件についてはよろしいでしょうか。 (事務局) 第2回図書館協議会には、事業の進捗状況についてご報告いたします。 (委員長)  図書館協議会は年に6回開催されます。慣例では偶数月の最終金曜日、12月は異なりますが、開催しています。第2回図書館協議会の開催ですが、6月28日金曜日みなさまのご都合はいかかでしょうか。 (委員承諾) (委員長) それでは6月28日午後6時から中央公民館2階会議室で開催します。会議室は事務局で手配しますので、後日、案内の文書を送付します。第3回については次回決定しますのでよろしくお願いします。 (委員長) 以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。 (委員4) 今回初めて委員に選出されましたが、会議録については事務局で作成されますか。 (事務局) 教育委員会のホームページに掲載してみなさまがご覧になれるようになっております。 (委員4) 確認についてはどのようされていますか。 (事務局) 起案をして決裁後に掲載しております。 (委員4) 会議録については、次回の協議会で委員が確認した後に掲載するなど責任の所在を明確にして、図書館協議会に関心を持っていらっしゃる方も大勢いると思いますので、的確に作成する必要があります。事務局においては、議論が錯綜した場合には手間がかかるかとは思いますが、会議録の作成をお願いします。 (委員長) 第2回までに事務局で会議録の作成をお願いします。 (委員長) 他はよろしいでしょうか。 (委員3) わたくしは公募で委員に応募しましたが、新図書館が建設されるということで楽しみにしていましたが、建設中止となり、非常に驚きました。図書館ボランティアとして活動もしていますが図書館は事務室も含めて狭い。作業スペース、書架についても狭い。その中でどのような方法があるか不安がある。あと5回開催する協議会でどのように進展するか期待しています。 (委員長) その件については今後検討していきますので、ご発言をお願いします。 (委員長) それでは、これをもちまして平成25年度第1回図書館協議会を閉会いたします。おつかれさまでした。 以上  
1 日 時 平成25年6月28日(金曜日) 午後6時03分~午後7時11分 2 場 所 狛江市民センター2階 第2会議室 3 出席者 委員長  長田輝男   副委員長 丸山英子 委員   田淵晶子、山本和喜子、高橋和子、杉本圭治、上野友子 事務局  加藤館長、星野副主幹 4 議題 (1)祝日開館について (2)図書館の施設のあり方について (3)その他 5 提出資料 (1)祝日開館来館者数 (2)土日時間別来館者数 (3)狛江市立中央図書館の開館状況および祝日開館と開館時間延長について(案) (4)多摩地区26市 中央館と本館相当施設図書館・図書室開館時間等一覧 (5)平成24年度貸出利用者(延人数)日別リスト (6)平成24年度貸出利用率(曜日・時間帯別) (7)図書館サービス向上に向けた狛江市立図書館の開館日、開館時間のあり方について(答申) (8)市役所・市民センター配置図 (9)市民センター平面図 6 会議内容 (委員長) 定刻となりましたので、開催します。本日の議題ですが、1・祝日開館の実施について、2・図書館施設のあり方について、3・その他、以上の議題で行います。事務局で説明をお願いします。 (事務局) 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。議題に入る前に前回の協議会で発言したことについて1点訂正させていただきます。会議録の6ページにある委員長から事務局としては本を配布した後に利用状況などをアンケート調査する予定はありますかとの問いに対して、事務局が今回については予定ありませんとなっていますが正しくは2学期中に実施する予定です。現在もブックスタート事業でのアンケートは毎年実施していますが、今年度はセカンドブック事業の項目を追加しますので、アンケート内容についても見直しを行い新規に作成したアンケート項目での調査をしていきたいと考えています。今回の協議会でご承認いただければと思います。申し訳ございません。 (委員長) アンケート用紙については完成していますか。 (事務局) 現在作成中です。配布時期は2学期になったら校長会で説明後に、各学校の担任から児童に配布し回答をしていただく予定です。 (委員長) セカンドブックに関するアンケートだけですか。 (事務局) ブックスタート事業のアンケートの中にセカンドブック事業のアンケート追加し同時に調査します。 (委員長) それでは議題1に入ってください。 (事務局) 議題1 祝日開館実施についてに入ります。今年度と昨年度に実施した祝日開館の実施状況について、お手元にある資料のようにまとめました。今年度は4月29日に実施しました。利用者数についてもほぼ同じような利用者数となっています。また、昨年度と同様に4日間の開館を予定しており、残りは11月に3日間行う予定でいます。  土日の利用者数については、次のページのようになっています。今後も調査を継続し、10月までは調査行う予定です。次のページの資料、狛江市立中央図書館の開館状況および祝日開館と開館時間延長について(案)を副主幹より説明させていただきます。 (事務局) 早速ですがご説明申し上げます。お手元の資料をご覧ください。この案を作成しましたのは、図書館に対して利用者の立場を重視した運営はできないかとのご意見をいただき提案させていただきました。  大きな部分の考えは、1つ目、運営方法は直営を維持すること。2つ目は勤労者に対しての利用機会の拡充を図るため、夜間の開館時間の延長と祝日に開館して欲しいとの要望がありました。こちらの改定案での数値は平成26年度、平成26年4月1日から平成27年3月31日までの期間で従来の方法と、ご提案させていただいた方法とでの比較で作成しております。  変更点は、平日は1時間延長し午後8時までの開館とします。土日祝日は1時間短縮し午後6時までの開館に変更します。土日祝日の短縮については、現在調査を続行していますが、午後6時以降の利用者数が減少する傾向があるためです。祝日については、5月の3日間と元旦と火曜日の場合は休館します。火曜日については毎週休館日に変更します。現在も第1・3火曜日は市民センター全体が休館であるため利用者数が火曜日は少ない傾向があるためです。以上のように改定しますと26年度の開館時間数は35時間減少します。主な要因としては毎週火曜日の休館による影響です。火曜日を休館にすることにより今まで以上に事業の準備と書架整理や蔵書整理をすすめていきます。  実施に向けてどのように行っていくかですが、祝日開館については現在試行中です。開館時間延長については、10月から12月まで平日一週間続けて午後8時まで試行します。10月は第4週、11月は第3週、12月は第2週に行います。  お手元の資料、平成24年度貸出利用者(延人数)日別リストから火曜日には貸出を受ける者が少ない傾向が読み取れます。また、資料の平成24年度貸出利用率からは火曜日は全般的に利用率が低い傾向が読み取れます。  続いて他市の状況については、多摩地区26市 中央館と本館相当施設図書館・図書室開館時間等一覧をご覧ください。閉館時間については、早い市は午後6時があり遅い市は午後10時まであります。午後8時閉館は現在の職員体制で最大限努力できる範囲であり、他市と比較した場合でも標準的なレベルであると考えています。  職員体制ですが週休日についても変更します。週休日を現行の土・日と月・火から金・土と日・月に変更します。平日勤務については、遅番当番については、現行では10時30分出勤から11時30分出勤へと1時間繰り下げ、土日祝日は1時間繰り上げ9時30分出勤と変更になります。以上で説明を終わります。 (委員長) たくさんありますが、火曜日については、利用者が休館日かどうか迷うため来館を躊躇することが多い。毎週火曜日を休館にした分を時間延長に割り振る。毎週火曜日を休館にした方が合理的と考えます。皆さんよろしいでしょうか。  (委員承認)  重要なのは民間委託は行わずに直営で行う。皆さんよろしいでしょうか。  (委員承認)  時間延長ですが、今年は時期を限定して試行しますが平日は午後8時まで実施する。  土日祝日は午後6時までとする。皆さんよろしいでしょうか。 (委員1) 提案理由として勤労者への利用機会拡充とあるが理由としては、一般論としてはなるほどと思うが、実際にどのような要望があったのかを知りたい。 (事務局) 市長への手紙で要望がありました。 (委員1) 利用者の推移について午後6時以降極端に減少している。午後8時まで延長する意義がどの程度あるのかが配布された資料からは読み取れない。 (委員2) 祝日開館を始めるわけですよね。勤労者への要望に1つ応えられたことになりますね。 (委員1) エネルギー消費問題などもあるので勤労者ニーズがあれば開館延長ができればいいのだが、資料からは裏付け読み取れない。 (委員3) 開館時間を延長すれば閉館前の急激な利用者数の減少が少しは緩やかになるのですか。 (委員長) 事務局で説明をしてください。 (事務局) 資料の数値は貸出者数でありますので、来館されて雑誌などを読むだけでお帰りになる方などは入っていませんので、貸し出しを受けた方だけの数値ですので、利用者としての意味とはずれがあります。 (委員1) そうであるならば、午後5時以降実際の来館者がどの程度なのかを把握できる資料はないのか。 (事務局) 来館者数の資料については別の資料に土日の来館者数の資料があります。 (委員1) その資料には平日は含まれていないのでは。 (事務局) 平日は含まれておりません。 (委員1) 平日の来館者数を把握したいので。貸出者数と来館者数と比例するのか。 (事務局) 平日の夜間については正確には把握していませんが、返却に来館される方が比較的いらっしゃると認識しています。 (委員3) 返却にお越しいただいているのですか。 (事務局) 返却にお越しいただける方が見受けられます。 (委員3) 平日の利用者数の資料ができれば実際の状況がわかりますね。 (事務局) 現在は土日のみ来館者数の調査をしています。平日については、現在資料はありません。平日の夜間開館時間延長の試行を行うなかで来館者数を把握していくことを予定しています。実際どの程度の利用があるのかを把握するための試行です。様々な不備はありますが、試行をすることを事務局としてお願いします。  また、過去10年程度、市長への手紙で図書館に対する要望などを調べましたが、何度か祝日開館と夜間開館時間延長がありました。  昨日も男性より祝日と夜間開館についてのご意見をいただきました。 (委員長) 試行の中で調査を行い、利用者数について増加が望めないとの結果が出た場合は、夜間開館時間延長は中止となるのですか。 (副委員長) 一度延長を前提に試行すると以前のままというのは困難では。 (事務局) 夜間開館時間延長は、新図書館建設が中止になったことで、限られた条件のなかで利用者に対してのサービス向上を図っていくという観点から行うものです。多摩地区の26市の状況では、直営が多く、閉館時間は午後8時閉館が比較的多くなっています。府中市と稲城市は民間委託を行っています。 (委員3) 仕事をされている方のことを考えると妥当な時間かと。 (事務局) 職員体制や現状から考えると午後8時が利用者に対して開館できる時間の限界と考えています。 (委員長) 市長が交代したことで、新図書館建設は中止となり、他にできる利用者サービスとして開館時間延長が提案された。開館時間延長を試行するとして、祝日開館拡大はどうなりますか。 (事務局) 祝日開館は平成24年度より4日間の試行を実施しまして、現在2年目を試行中です。できれば、平成26年4月より試行ではなく、実施していきたい。 (委員長) 祝日開館は平成26年度になってから実施の検討をするのですか。 (事務局) 平成26年度からの実施を考えています。年始と5月の3・4・5日を除く祝日について午前10時から午後6時まで開館を実施していきたいと考えています。 (委員長) 拡大の規模はあまりないですね。 (副委員長) 2点質問があります。  1点目は、現在の午後7時まで開館に変更するときに職員体制が問題になった記憶があります。夜間当番に嘱託職員にあたった場合、正規の職員が責任者として勤務するのでしょうか。嘱託職員はあくまで補完的役割として当番にあたるでよろしいのでしょうか。  2点目は平成26年度より祝日開館を実施するにあたり、図書館は開館しているが、公民館は休館している。同じ建物でありながら、片方が開館でもう一方は閉館している。この状況は問題があるのでないか。図書館と公民館が同時に祝日開館の実施はできないのでしょうか。足並みをそろえる調整はされますか。 (事務局) 1点目についてお答えします。嘱託職員単独で当番の担当はありません。現状も嘱託職員が当番の場合には、実態としては管理職のどちらかが当番として対応しています。非常勤嘱託職員については、開館時間延長の試行を行う場合の予算措置と周知が必要と考えています。職員が当番の場合には管理職が残らずに帰ることがあります。 (副委員長) 嘱託職員だけで残ることはないと。 (事務局) ありません。 (委員長) 次をお願いします。 (事務局) 2点目の祝日開館の公民館との調整ですが、来年度以降開館するにあたり、光熱水費などの経費がどの程度増加するか調査したいと公民館長から口頭で連絡がありました。利用者としては市民センター全てが開館している状態が望ましいと理解していますので、あとは公民館側の対応に期待しているところです。 (副委員長) 同じ社会教育関係団体なのに対応が統一的でないのは問題があると考えます。公民館運営審議会の委員とも意見を交換しましたが、公民館と図書館では対応に温度差がある。やはり同じ施設にあるので同じように利用できるのが望ましいとの見解になりました。 (事務局) 公民館の運営については、公民館運営審議会が方向等を決定するため、図書館から指示することはできません。公民館については公民館運営審議会があるためです。 (委員長)  公民館運営審議会と公民館事務局との認識の差があると公民館の祝日開館が進捗するのは困難なのではないかと考える。公民館事務局では利用者が図書館は個人、公民館は団体の利用であると認識しているのが温度差の原因ではと考える。 (委員3) 公民館でも祝日に事業や講演会等を開催してみればよいのにと思います。事務局が考えている以上に集客力があるのではないでしょうか。 (副委員長) 様々に思惑はあるでしょうがよりよいサービスを提供するために前向きになるための調整が必要なのではないでしょうか。市長が調整するなどの方法をとるなどして。 (委員2) 公民館と図書館が別々の建物であれば同時に開館する必要性は少ないと理解していますが、同じ市民センターの中にある狛江の場合、利用者から見て違和感を感じます。時間延長の方法として前倒し開館が利用者に対しての利便性向上になるのではないかと思います。職員体制を含め、狛江の厳しい財政状況で開館時間延長をするのは大変なことではと思います。 (事務局) ご指摘いただきました午前については、親子連れや比較的ご高齢な方の利用が多いと認識しています。今後の新規利用者増加につながる方法としての開館時間延長とご理解いただければと考えております。 (委員長) この件については、試行の結果によって判断するということでよろしいですか。 (委員3) 新規利用者のリクエストに応じるために現在の蔵書とは違う図書を要望された場合、充実させる図書や書架スペースなどの問題解決はどのように。 (事務局) 書架の件については次の議題になりますのでその時に。 (委員長) 祝日開館と開館時間延長の件については、これでよろしいですか。 (委員1) もう一度整理していただきたい。祝日開館はどのように行うのか。 (委員3) 今年の試行ですか。来年度以降の話ですか。 (事務局) 今年の試行は4日間です。4月29日に試行を実施し、残りは11月の3・4・23日に予定しています。 (委員3) 開館時間延長の試行を10・11・12月に1週間続けて決まった時期だけ行う。毎月第1・3火曜日の休館についても変更はしないで時間延長の試行を行うということでよろしいのでしょうか。 (事務局) 平日の開館時間延長の試行については、午後8時まで。10月の第4週、11月の第3週、12月の第2週に実施を予定しています。 (委員1) 祝日開館における5月の連休の休館を行う場合いつからなのか。 (事務局) 平成26年度になります。4月1日からです。 (委員1) 平日の開館時間延長についても平成26年度からで。 (事務局)  平日の開館時間延長についても、平成26年度になります。 (委員1) 毎週火曜日の休館についても平成26年度からで。 (事務局)  毎週火曜日の休館についても、平成26年度になります。 (委員長) 議題1についてはこれでよろしいでしょうか。 (委員承諾) (委員長) 次に議題2の図書館の施設のあり方について事務局から説明をお願いします。 (事務局) 市民センターの図面ですが、お手元の資料のA3の大きさになります。図書館のある1階の平面図をご覧ください。右側が貸出室、左側が読書調査室、その上が書庫、一番下が公民館事務室、その上が図書館事務室となります。今後の協議会でスペースについての議論をお願いしてまいります。また、今年度実施される耐震診断結果にもよりますが、躯体構造である鉄筋のある壁を取り除くことは困難です。様々な制約はあるなかで図書館として有効活用できる方法の議論をお願いします。事務局としましても、貸出室や書庫などの整理整頓を蔵書特別整理期間終了後も進めてまいります。 (委員1) 書架の整理が随分進んだようですが。西和泉書庫に搬入されたのですか。  リクエストにすぐに応えられるのですか。 (事務局) 書架の図書は書庫へ移動し、書庫の図書を西和泉書庫へ搬入しています。 (委員2) 蔵書についてはできるだけ書架にあるのが望ましく、検索して取り寄せるのではなく、手にとって選ぶということが図書館の役割ではないか思います。そのためのスペースが不足しているのが図書館の現状だと思います。 (委員長) 図書館施設のあり方については次回以降の協議会で図面を参照にして検討していきます。今後4回の協議会のなかで検討し協議会としての考えをまとめていきます。 (委員2) 読書調査室を現在の公民館部分に移動させることはできないのですか。 (事務局) 図書館協議会として施設のあり方を検討していった結果、一部を図書館に転用するという結論が出ることは問題ないと考えております。 (委員1) 議論を進めていく前提として増築を条件とすることはできないか。公民館と図書館で市民センターの場所の取り合いになるのが残念である。耐震補強工事と同時に増築の可能性を見出せないか。建設的な議論にならないのは残念である。 (事務局) 前回、委員1から図書館の建物の位置が近隣の住宅とどのような関係にあるのかとご質問をいただき添付したのが縦A3の図面です。市民センター裏側、駐車場のある裏にすぐ住宅があります。 (副委員長) 2階のテラスの部分に増築することに問題はないように考えますがいかがでしょうか。 (事務局) 耐震診断の結果、強度に問題がないことが条件になると考えております。 (委員2) 耐震強度が不足していれば建替になるのでしょうか。 (事務局) 結果によっては建替の可能性はあると理解しています。現在のところは補強工事で対応できると考えています。 (委員3) 補強工事をすると室内が薄暗くなるので避けたいですね。 (委員2) 希望としては、建替えたいですね。 (副委員長) 2階のテラスの部分の空スペースを活用したいですね。困難なことは多いとは思いますが、図書館スペースを拡大できる可能性があれば事務局に取り組んでいただきたい。やはり、テラスの部分に増築したいですね。 (委員2) 利用者からはやはり貸出室の場所を広くして、快適な図書館にしたいですね。 (委員4) 以前、新図書館が第三中学校移転の計画があった時に、現在の市民センターの場所に新たに5階建ての建物を新築し図書館と公民館を分離することができないか、との提案を財政研究会がしていた記憶がありますが、5階建てを新築する答申をすることはできますか。 (事務局) 市民センターを新築するとなると、防災センターを新築している現在、市役所敷地に容積率等をクリアできるかの問題もあります。 (委員長) 図書館施設のあり方については8月以降4回ある協議会で検討してまいりたいと思います。それまでに委員の皆様はそれぞれ各自の案を考えていただきたいと思います。 (委員長) それでは議題3その他に進みますがよろしいでしょうか。事務局お願いします。 (事務局) 8月から南部地域センターが大規模改修工事を開始します。完成については平成26年2月末を予定しています。工事内容は上和泉地域センターで行ったような改修工事を行います。また、岩戸地域センターが建替工事を12月より予定しています。完成は平成27年4月を予定しています。12月から2月末まで2館が休館するため利用者の方が中央図書館を利用することで混雑が予想されます。 (副委員長) 工事期間中の蔵書の保管場所はどちらになりますか。 (事務局) 西和泉書庫になります。祝日開館と開館時間延長については今後も市としての動きがあった時には協議会に情報提供してまいりますのでお願いいたします。 (委員長) 議題3その他について質問はありますか。 (委員2) 狛江市の地域センター図書室と西河原公民館図書室と中央図書館の関係がわかりにくい。端末を検索すると一括管理されていて利用には問題はないのですが、利用者は中央図書館の分館と考えているが実際は違う。選書や廃棄は中央図書館とは別なのですか。 (事務局) 地域センター図書室の運営については、地域活性課が担当課で管理は各運営協議会で行っています。一般の図書は中央図書館の予算、雑誌については地域活性課の予算になります。西河原公民館図書室については、単独で予算を確保しております。 (委員2) 3種類の管理方法があるということですね。 (事務局) 3種類の管理方法で、図書館と図書室で計6カ所あります。 (委員2) 運営方法の意思の疎通や研修についてはどのように行っていますか。 (事務局) 図書館事務連絡協議会で意思の統一を図り、端末などの研修については、中央図書館で行っています。 (委員長) 以上で議題3その他よろしいでしょうか。 (委員長) それでは次回第3回図書館協議会の日程を決定したいと思いますが、8月30日午後6時からでよろしいでしょうか。  (委員承諾) (委員長) それではご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。  (委員承諾) (委員長) それでは、これをもちまして平成25年度第2回図書館協議会を閉会いたします。おつかれさまでした。 以上  
1 日 時 平成25年8月30日(金曜日) 午後6時~午後7時15分 2 場 所 中央公民館2階 第3会議室 3 出席者 委員長  長田輝男 副委員長 丸山英子 委 員  田淵晶子、山本和喜子、高橋和子      杉本圭治、上野友子、川崎貴志 事務局  加藤館長、星野副主幹 4 議題 (1)図書館の施設のあり方について (2)その他 5 提出資料 (1)読書環境に関するアンケート用紙 (2)文学講演会パンフレット (3)図書館ボランティア養成講座パンフレット 6 会議内容 (委員長) 定刻となりましたので、開催します。本日の議題は、1・図書館施設のあり方について、2・その他、以上の議題で行います。事務局説明をお願いします。 (事務局) 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。議題に入る前に前回の第2回図書館協議会議事録についてご意見はございますか。 (委員1) 議事録の件で確認したいのですが。今年度より議事録は、図書館協議会の委員が確認をすることになりました。2点議論をお願いしたい。1点目は口語体で記録されているのでもう少し整理した文章でお願いしたい。内容について訂正と加筆をできるような期間を設けていただきたい。2点目は発言者が特定できるようにホームページに掲載されているが伏せていただきたい。 (委員長) 議事録の件で3点出ましたが、記録文章を整理して欲しい点についてはいかがでしょうか。 (委員1) 口語体そのままで会議録として掲載するはいかがなものかと。事務局として整理していただきたい。 (委員2) 今議論しているのは、議事録を要点筆記に改めることですか。 (委員1) このままでは議事録としての掲載するのはいかかがなものかと。協議会の内容を周知するには体裁が整っていない。 (委員長) 事務局には次回の協議会に間に合うように作成してもらい、事務局で送付し、議事録の内容を各委員に確認してもらう。次の協議会で確認後にホームページへ掲載することで3点については解決できる。具体的には第3回8月の議事録を第4回10月の協議会の開催前に各委員に事務局が送付し、各委員が確認した議事録を10月の協議会に諮り修正等を行い、ホームページに掲載する。 (事務局) 今後の議事録の扱いですが、事務局で作成後に、まず各委員に配布する。各委員の校正した部分の修正を行う。修正した議事録を委員長に確認していただくという手順でよろしいですか。 (委員長) 事務局で作成し各委員へ配布する。次の協議会に各委員が校正した議事録を持ち寄り修正した後、委員の承認を得てからホームページに掲載する。 (委員2) 事務局で作成した議事録を各委員に配布する。各委員で校正し事務局へ返送する。校正し返送する期間を設ける必要がある。返送された議事録を事務局で修正し次回協議会で各委員の了承を得た後にホームページへ掲載する方法に改める。委員1は記述を問題にされていますが、手続きと分けて考える必要がある。 (委員1) 今後は、校正する期間を設けること。校正した議事録を事務局で作成し、次回の協議会で委員の了承を得た後にホームページに掲載する。 (委員3) 議事録で確認の内容が詳細に記録されているが、詳細な内容について記載する必要はないと思います。第三者が議事内容を確認できればよいのではないでしょうか。 (事務局) ご指摘の議事録作成については、事務局作成後に各委員に送付します。委員が校正する期間と期限を設定します。校正された議事録を事務局で作成し、次回の協議会で確認していただく。確認後にホームページに掲載する。狛江市として議事録は終了後に早急に掲載する方針です。 (委員長) 議事進行の状況が判読できるよう簡潔な議事録作成を事務局に求めます。 (委員1) 委員名の記載は続けるのか。平成25年度の第1回、第2回議事録から委員名の削除をしていただきたい。 (事務局) 各委員が校正する期間を設けることと委員名を掲載しないことを今回の議事録作成から行います。 (委員長) 以上でよろしいでしょうか。  (委員承認) (委員長) 議題1図書館施設のあり方について事務局説明を願います。 (事務局) 前回質問があった市民センター増築の可否についてですが、平成27年度に耐震補強工事を実施しても既存のバルコニーを部屋に増築することはできません。現在の建物を図書館としてとのように活用するかを皆様に検討していただくようにお願いしたい。 (委員長) 増築は無理なので現状スペースでの活用を考えることとする。ご意見をお願いします。 (委員1) 市民センター耐震補強と同時に狛江市としては増築の予定はないか確認したい。 (事務局) 予定はありません。 (委員1) 主体構造部以外の間仕切りの変更は可能か。 (事務局) 可能です。変更がどこまで可能かは工事を担当する管財課に確認する必要があります。 (委員長) 図面から検討した意見をお願いします。 (委員4) 狛江の図書館は狭く、書庫は職場体験の中学生には危険な状態である。面積の確保をお願いしたい。公民館、図書館の立場を超えて生涯学習の観点から考えた場所づくりが必要と考えます。  (委員長) 他にありますか。 (委員4) 地下1階の一部を図書館で活用することはできないでしょうか。 (事務局) 地下1階は現在、国際交流協会室の一部は図書館ボランティアの方が作業場所として、暗室を図書館で活用しています。 (委員4) 私は本の修理ボランティアとして活動していますが地下1階の国際交流協会室の作業場所は水道設備がないため作業に不自由しています。また、部屋が狭いため作業に支障がある状態です。部屋を利用しているのは音訳ボランティア等いますので、できればもう少し大きな部屋が確保できればと思います。  図書館職員が、図書館事務室が狭い中、作業机と場所も充分にない状態で仕事をしているので、事務室についても部屋を大きくできればと思います。 (委員長) 現状では議論を進めるのが困難ですので、次回以降の協議会で検討していきます。施設の拡張は無理と判明しているので、協議会としては、図書館の特色をどのように打ち出していくかを考えていくしかないと思います。増築ができないのであれば、現状維持の中で考えることには限度があります。 (委員3) 増築ができない理由は強度の問題ですか。一階部分のバルコニーに囲いをつけるが、建築基準法での部屋にしないような方法で活用するのは無理でしょうか。 (事務局) バルコニー部分は地下1階の屋根にあたりますので、できません。 (委員1) 耐震診断をして補強工事をするのは既定事実で、市の予算都合でやらないだけで、増築はやればできる。市の財政事情を含めた都合で行わない。方針を変換させるのは図書館協議会で議論するではなく市議会などで議論すべき問題と思う。市民センターの現在の施設の中で具体的な要望をしたとしても、結果的に公民館と図書館で部屋の取り合いになるので具体的な要望はしにくい。最終的な決定権はどこにあるのか。 (事務局) 市民センターの管理者は公民館になります。 (委員3) 同じ敷地内に防災センターが建築されましたが、市民センターについては増築がないのは残念です。 (副委員長) 前市長は図書館建設が公約でしたが、市長交代により中止になった。公約には市民の意見が反映されていた。現在の場所で何らか増築する方策はないのか。無理だと決め付けるのではなく図書館協議会として何らかの手立てはとれないものか。 (事務局) 市民センターについては耐震補強工事を施しても増築することはできません。増築の可否については、工事の担当である管財課に確認済です。 (委員1) 市に潤沢な予算があり、増築する方針であればできる。市として増築をする考えはないので無理という回答と考える。 (事務局) 耐震補強工事を実施しても、建築基準法の増築要件を満たすことにはならないので、結果的に増築はできないと説明です。 (副委員長) 現状の施設の中で図書館のあり方を検討するとしても限度がある。市民全体から見て市民センターを含めた図書館のあり方を検討していく必要がある。施設のあり方を検討するのではなく、検討する内容の変更を図る必要がある。 (委員3) 増築の可能性はないのでしょうか (事務局) 耐震補強工事を実施しても、法的な要件を満たさないため増築はできないと管財課から回答がありました。 (委員長) この件については、これ以上議論しても進展がありませんので、次回に検討したいと思います。耐震補強の件について管財課と相談し進展があれば次回の協議会に報告があればお願いします。 (副委員長) 市民センターの増築は無理ですが、リフォームは可能か。 (事務局) 建物構造の一部である壁を除いた、間仕切り壁を取り除くなどの部屋の間取りの変更は可能です。 (副委員長) 鉄筋コンクリートの建物について増築は無理なのか。 (事務局) 旧耐震基準で作られたものは無理です。 (委員長) 現状の建物で狛江らしい図書館をつくる。多摩地区の各図書館を比較研究して狛江の図書館の特色を打ち出す、あるいはどのようなサービスが提供できるか、現状よりどのように向上させるか、祝日開館や夜間開館はすでに他市でも実施しているので狛江の特色にはならない。協議会の使命は狛江の図書館としての特色を打ち出していくことと考えます。 (委員3) 市民センター裏の駐車場部分に書庫を新たに建設することはできますか。 (事務局) 高さの制限はありますが、駐車場部分に書庫を新設することは可能です。 (委員4) 書庫を新設することで西和泉書庫の蔵書を収容できますか。 (事務局) 全部は困難と考えます。 (委員1) 耐震補強工事終了後、公民館と図書館の部屋の割り振りの最終決定はどのように行うのか。 (事務局) 図書館と公民館で協議を行い、市民全体と狛江市の施設運営に関することで対象利用者の違いもあり教育部内での利害対立になりますので、企画部門の調整により行うと考えます。 (委員4) 図書館の事務室と公民館の事務室を職員数から比較すると公民館が広いと思いますが是正できませんか。 (事務局) こちらから意見することは難しい。 (委員長) 議題1については以上で終了します。  議題2その他に入ります。委員長からの報告です。7月30日に社会教育関係委員代表者連絡協議会がありました。主管課である社会教育課から協議会開催後に行われる総会については開催の根拠となる規則等がなく慣例によって行われている。事務局から委員の方から廃止してはとの意見があったと説明がありました。結論は、総会は廃止し、年明けに講演会を開催することになりました。委員の皆様には講演会開催案内が届きますことを報告します。私からは以上です。事務局お願いします。 (事務局) 8月28日開催の教育委員会で開館時間延長の試行と狛江市立図書館学校協力貸出運営要領の制定とブックスタートとセカンドブック事業の児童対象にアンケート調査を行うことが承認されました。  10・11・12月に夜間開館時間延長の試行、11月に祝日開館の試行を行います。 夜間開館時間延長の試行は、1時間延長して午後8時までの開館とします。試行する日は、10月は21日から25日まで、11月は18日と20日から22日まで、12月は9日から13日まで行います。祝日開館は11月3日・4日と23日、午前10時から午後5時まで行います。以上です。 (委員長) 何かありますか。 (副委員長) 試行を行うことを市民に告知して欲しい。試行自体を市民が知らないのでは検証する意味がないので充分に周知してください。 (事務局) 9月19日以降に図書館ホームぺージに掲載、館内及び地域センターと市役所にポスターの掲示、10月1日の広報掲載で準備しています。 (委員長)  何かありますか。ないようですので事務局お願いします。 (事務局) 国体が9月28・29・30日に市民総合体育館で開催されます。競技種目はバレーボールです。都合がよろしければ観戦をお願いします。以上です。 (委員長) 何かありますか。 (委員2) アンケートの結果について、協議会へ報告はありますか。 (事務局) 集計終了後に報告します。 (委員長) 他にありますか。それでは次回第4回図書館協議会の日程を決定したいと思いますが、10月25日午後6時からでよろしいでしょうか。  (委員承諾) (委員長) それではご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。  (委員承諾) (委員長) それでは、これをもちまして平成25年度第3回図書館協議会を閉会いたします。おつかれさまでした。 以上  
1 日 時 平成25年10月25日(金曜日) 午後6時~7時05分 2 場 所 中央公民館 2階 第3会議室 3 出席者 委員長  長田輝男   副委員長 丸山英子 委員   田淵晶子、山本和喜子、杉本圭治、上野友子    事務局  加藤館長  星野副主幹 4 議題 (1)狛江市民センター改修検討委員会委員の選出について (2)祝日開館について (3)その他 5 提出資料 (1)狛江市民センター改修検討委員会設置及び運営に関する規則 (2)狛江市公共施設整備計画 (3)祝日開館のお知らせ (4)こまえ図書館だより 6 会議内容 (委員長) 定刻となりましたので、開催します。本日の議題は、1・狛江市民センター改修検討委員会委員の選出について、2・祝日開館について 3・その他、以上の議題で行います。事務局説明をお願いします。 (事務局) 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。議題に入る前に前回の第3回図書館協議会議事録と第1回・第2回図書館協議会議事録変更についてご意見はございますか。 (委員承認) (事務局) ありがとうございます。 (委員長) 議事録については、事務局でホームページへの公開をお願いします。次に議題(1)狛江市民センター改修検討委員会委員の選出について事務局より説明をお願いします。 (事務局) 初めに、現在までの経過をご説明します。平成21年12月に策定された公共施設再 編方針では、狛江第三中学校を旧狛江第四小学校跡地に移転することとしていました。  平成24年に市長が交代したことにより、財政状況、整備計画の規模、内容、後年度負担の抑制などの観点から方針内容の見直しを行った結果、狛江第三中学校の移転、新図書館の建設およびその他の施設についても、現時点では実現することが困難であると判断し中止することとしました。  狛江市として改めて、平成24年11月に「公共施設整備計画」を策定しました。  この中で市民センターの整備および方針として、中央図書館および中央公民館がある市民センターは、耐震診断を行った上で耐震改修を実施し、また、図書館および公民館の機能並びにサービス提供のあり方を検証した上で、限られたスペースの中で部屋の配置等を検討することとなっています。  このことを踏まえ、狛江市民センター改修検討委員会設置および運営に関する規則について、平成25年10月4日付け狛江市教育委員会で公布されました。  本規則の内容を説明いたします。  この規則は、狛江市公共施設整備計画に基づき、平成27年度に耐震改修を予定している狛江市民センターについて、改修工事終了後の施設利用等に関する事項を検討・調整するための機関として、教育委員会と市長部局の関連部課の職員と公民館運営審議会、図書館協議会の委員により構成する狛江市民センター改修検討委員会の設置及び運営に関して、必要な事項を定めているものです。  第3条の規定により図書館協議会から公募委員1名を選任しなければなりません。選出を委員長お願いします。 (委員長) 委員の選出を行いますが、事務局説明に質問はございますか。 (委員) 図書館協議会委員の公募委員とは、市民公募委員のことか。 (事務局) はい。 (委員長) 図書館協議会から3名選出しますが、内訳は委員長、副委員長、公募委員となっています。公募委員から1名選出しますが立候補する方はいますか。 (委員長) 図書館協議会の公募委員を永年務めていただいている杉本委員いかがでしょうか。 (委員) 皆様がよろしければ務めさせていただきます。 (委員長) 皆様よろしいでしょうか。 (委員承認) (委員長) 事務局から説明はありますか。 (事務局) 杉本委員お受けいただきありがとうございます。市民センター改修検討委員会の事務局は公民館事業係になっています。後日、開催日時会場の案内がありますのでよろしくお願いいたします。 (委員長) 次に議題(2)祝日開館についての説明、事務局お願いします。 (事務局)平成25年度の祝日開館は4日間の試行です。すでに4月29日に実施しました。11月3日、4日、23日の3日間の実施になります。この結果を踏まえ検証した上で、平成26年度より5月の祝日以外は開館する方向で調整を行います。ただし祝日が火曜日と重なった場合には休館となります。 (委員長) 質問はございますか。 (委員) 現在行っている夜間開館時間延長とは、別のことですか。 (事務局)祝日開館とは別です。 (委員)開館時間を早める意見が周囲でありますが、高齢化社会への対応として検討されてはと考えます。 (委員)1時間、開館時間を早くするのと、閉館時間を遅くするのではどちらに需要があるか調べる価値はあると考えます。開館している時間は長い方がよいが需要と供給のバランスを考える必要はある。 (事務局)今週月曜日より夜間開館時間延長の試行をおこなっていますが、勤労者の方から、ポストに返却するだけから、予約および資料の検索ができたりして、よい試みであると意見をいただいています。また、読書調査室の利用も、1時間延長することにより滞留率が上昇することが判明しました。  開館時間を早めることですが、職員が常時12名で勤務しているのであれば可能でしょうが、6名1班の2班体制のため、土曜日から火曜日までの4日間は、勤務職員が6名の状態になります。    6名のうち1名は夜間当番のため出勤時間が午前10時30分になりますので、残り5名で朝の準備、ブックポストからの図書引き上げ、書架整理、予約処理などを行うと現実問題として、午前9時開館は困難な状態です。 (副委員長) 将来的には開館時間を早める方向での検討も必要と考えています。 (委員長) 次に議題(3)その他についての説明、事務局お願いします。 (事務局)平成25年9月通巻第57号こまえ図書館だよりについて、発行しましたので皆様ご覧ください。2ページに平成24年度の事業概要と今年度の主な取り組み、3ページに平成24年度の貸出数と蔵書数の推移、4ページに予約について、5ページに11月16・17日に行われるリサイクル図書の無料配布について、10月27日に行われる講演会について、6ページに図書館ボランティア養成講座と祝日開館と時間延長について記述されています。 (委員長) 事務局への質問ですが、市民センター改修検討委員会の設置は、以前から検討されていたのか、最近検討されたのか。設置を図ったのはどの部署であるのか。説明お願いします。 (事務局)市民センター改修検討委員会の設置は、平成24年11月策定の狛江市公共施設整備計画7ページに示されている市民センター・西河原公民館の「図書館及び公民館の機能並びにサービス提供のあり方を検証したうえで、限られたスペースの中で部屋の配置等を検討します。」に基づいて設置されました。計画を策定したのは、企画財政部政策室になります。 (委員長)委員の皆様、事務局の説明に質問はありますか。 (委員長)事務局に質問ですが、平成24年度から市民センター改修検討委員会の設置の構想はあったと。 (事務局)最近設置に向けて動き出しました。 (委員長)市民センター改修検討委員会は改修内容の検討をいつまで行うのか。 (事務局)平成27年度に改修工事が行えるように検討していただきます。平成26年4月には設計に着手できるように、今年度内に事務的な手続きを含めて終了するように、改修内容を検討していただきます。 (委員)27年度予算に計上できるように行うということか。 (事務局)はい。 (委員長)27年度に向けて、26年度中に改修工事の準備を行うことになるのですか。 (事務局)工事内容にもよりますが、27年度当初から改修工事を行えるように準備する必要があると考えています。 (委員)市民センター改修検討委員会が改修内容を決定して、どのように市民の同意を得るのか。 (事務局)市民センター改修検討委員会を12月までに3回開催し、改修内容を決定し、1月に市民説明会を実施して、意見を募り、応募意見の実現可能性を市民センター改修検討委員会で1月中に検討し結論を出していただくことになります。 (委員)市民センター改修検討委員会で改修内容について結論を出すことになるが、委員会設立の段階から市民の意見を参考にしているのではなく、行政側で委員会組織を決定した後に、改修内容を検討するので、委員としては市民の意見を反映しているかと考えると負担に感じる部分がある。 (委員)公民館の部屋の定員に対して利用者が何人いて、何パーセントの利用率であったという統計は公民館でお持ちでしょうか。 (事務局)利用報告書のようなものに人数は記載していますが、公民館で統計はとっていないと思います。 (委員)公民館の利用者は、少人数の団体が広い部屋を借用して利用している。図書館はとにかく狭いので矛盾を感じています。図書館貸出室は児童とヤングアダルトのコーナーは狭いながらも充実している。さまざまな制約があるので困難だとは思いますが、一般向けの場所が狭いので児童と場所を分離しては考えます。特色ある図書館についての議論は今後どうなりますか。 (事務局)さまざまな制約がある中で図書館としての特色を打ち出しますが、市民センター改修検討委員会でも検討してもらうことにもなりますが、図書館協議会としての議論をしていただきたい。 (委員)市民センター改修検討委員会設置及び運営に関する規則の第1条中の改修後の市民センターの施設利用等に関する事項を検討するの部分は、改修に関する検討はできると理解してよいのか。 (副委員長)検討委員会で施設改修後の利用状況を想定し、そのためには、どのような改修内容にするかと検討すると理解できるので問題はないと考えます。 (事務局)市民センター改修検討委員会では、耐震改修とは別に行われる施設内の改修工事について検討していただく委員会です。 (委員)現状では、図書館は公民館の管轄である市民センターを間借りしているように感じます。市民センター改修検討委員会で、図書館としての立場で要求することはできないのですか。市民センター改修検討委員会という名称ではなく、市民センター及び図書館改修検討委員会としていただきたい。 (副委員長)図書館と公民館での対立は避けなければならない。それぞれの利用者の利害関係を調整し施設として最善をどのように目指していくのかが、市民センター改修検討委員会の課題と考えます。行政に望むのは、市民を対立させないで調整して行くことです。 (委員)市民センター改修検討委員会での検討は改修に限定されていて、増築を含むとはなっていないので、手詰まり感がある。 (副委員長)市民センター改修検討委員会で増築の可能性について、質問されるとよい思います。 (委員)公民館と図書館の職員数の違いは。 (事務局)公民館6人に対して図書館12人です。 (委員)職員数の問題、利用者数についても公民館の利用者数より図書館の利用者数の方が圧倒的に多い。実態に即した施設改修の検討を市民センター改修検討委員会にはお願いしたい。 (副委員長)市民センター改修検討委員会の開催予定はどのようになっていますか。 (事務局)予定では、11月に2回、12月に1回行います。3回の検討で委員会としての案をまとめます。1月に市民説明会を実施し、説明会での意見を1月に実施する委員会で検討し可能なものについては、案に反映させる予定でいます。 (委員長)市民センター改修検討委員会が設置され、図書館協議会の意見を述べる場ができたので前進したと考えます。今までは、公民館と図書館で話し合いがなかった。双方が検討することで重みのある委員会になると理解しています。 (委員長)他に何かありますか。 (副委員長)次回に25年度予算の内容について議論したいと思いますので事務局準備をお願いします。26年度についても可能であれば協議会に示していただれけばと思います。 (委員長)他にありますか。それでは次回第5回図書館協議会の日程を決定したいと思いますが、12月20日午後6時からでよろしいでしょうか。 (委員)市民センター改修検討委員会の案がまとまる前に図書館協議会委員の皆様に検討していただきたいので11月末の開催を希望します。 (委員長)それでは次回第5回図書館協議会の日程ですが、11月29日午後6時からでよろしいでしょうか。  (委員承諾) (委員長)それではご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。  (委員承諾) (委員長)それでは、これをもちまして平成25年度第4回図書館協議会を閉会いたします。おつかれさまでした。  以上  
1 日 時 平成25年11月29日(金曜日) 午後6時~8時07分 2 場 所 中央公民館 2階第3会議室 3 出席者 副委員長 丸山英子 委員   田淵晶子、山本和喜子、高橋和子、杉本圭治、上野友子    事務局  加藤館長 星野副主幹 4 議題 (1)市民センターの見学 (2) 第1回狛江市民センター改修検討委員会での検討事項について (3) 平成25年度予算について (4) その他 5 提出資料 (1)平成25年度予算の概要 (2)平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会【判明事項と質疑応答等まとめ】 (3)祝日開館来館者数について (4)平日夜間開館時間延長来館者数について 6 会議内容 (事務局) 委員長より、本日の図書館協議会の欠席の連絡がございました。狛江市立図書館協議会規則第5条5項の規定により、丸山副委員長に職務を代理していただきますが、皆様よろしいでしょうか。 (委員)全委員了承 (副委員長) 定刻となりましたので、開催します。本日の議題は、(1)市民センターの見学、(2)第1回狛江市民センター改修検討委員会での検討事項について、(3)平成25年度予算について、(4)その他。提出資料は、(1)平成25年度予算の概要、(2)平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会【判明事項と質疑応答等まとめ】、(3)祝日開館来館者数について、(4)平日夜間開館時間延長来館者数について。以上、皆さまのお手元にございますか。それでは。事務局で説明をお願いします。 (事務局) 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。  議題に入る前に第4回図書館協議会の会議録(要旨)について、ご意見等ございますか。 (委員承認) (事務局) ありがとうございます。 (副委員長) 議事録については、事務局でホームページへの公開をお願いします。次に議題2市民センター改修検討委員会での検討事項について、事務局より説明をお願いします。 (事務局) 平成25年11月6日(水曜日)午後3時~5時、防災センター302会議室において、第1回狛江市民センター改修検討委員会を開催いたしました。委員会には委員全員の方が出席されました。副委員長には公民館長が委員全員の賛成で選出されました。次に委員会の今後のスケジュール(案)について説明のあと、委員より質問が出されました。委員会の第1回は、公民館、図書館をそれぞれ利用する立場での意見や要望をしていただきました。  第2回は、第1回で意見をいただいたものと、11月11日に公民館運営審議会、11月29日に図書館協議会で市民センター改修について検討していただき、それぞれの審議会、協議会で検討された意見を加えて図面に反映させ、第2回検討委員会に提示する予定です。第2回では、提示した図面を基に検討していただきます。  第3回検討委員会は、第2回までに出た意見を取りまとめ、委員会としての案を、1月末頃開催予定の市民説明会に提示すると説明がありました。  各委員からの意見として、質問1、1階・2階バルコニー部分に囲いをつけて、倉庫などにして床面積を拡大する。回答は、市民センター本体への増築は困難であるが、例えば裏の駐車場に別の構造体として建物を建築することは可能である。  質問2、地下1階にある庭園部分に建物を増築することは可能か。本の倉庫などの簡易的なものでも増築の可能性はないのか。回答、地面と見える部分にも建物の基礎や壁面の基礎があり、どの範囲の工事が可能であるかは、持ち帰り検討しないと判断できない。  質問3、市民センター裏の駐車場に別の建物を建築するのは決定しているとの理解でよいか。回答、増築の可能性という観点から回答すると、建築可能な場所は裏の駐車場があります。ただし、駐車場に増築した場合は、利用者には市役所等の駐車場を利用していただくこととなります。  質問4、郷土資料室の利用状況はどうなっているのか。回答、昭和60年まで展示スペースとして活用していましたが、市史編纂が終了した昭和60年以降は保管倉庫として使用しています。  質問5、展示を再開する予定はないのか。回答、現在、保管している物を別の場所に移動ができれば、展示を再開したいと考えている。  質問6、公民館の部屋に可動式の間仕切り壁を導入することはできないか。回答、現在のある部屋を間仕切ることは可能です。ただし柱と柱の間にあり建物構造の一部となっている壁を取り除くことはできません。  以上、さまざな意見が出されました。詳細については、提出資料(2)の平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会質疑応答等まとめをご覧ください。 (副委員長)事務局より報告が終りましたので、質問をお願いいたします。 (委員) 平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会(判明事項と質疑応答等まとめ)は事務局の公民館で作成したものか。 (事務局)市民センター改修検討委員会事務局の公民館で作成しました。 (委員)平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会の議事録は別途作成するのか。 (事務局)議事録は、市民センター改修検討委員会事務局の公民館で作成します。平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会(判明事項と質疑応答等まとめ)は、去る11日に公民館運営審議会が実施された時に配布されたものと同一のものです。 (副委員長)11月6日に行われた第1回狛江市民センター改修検討委員会に図書館協議会からは、私と長田委員長、杉本委員の3名で出席しました。上野委員は傍聴していただきました。検討委員会では公民館運営審議会選出委員と図書館協議会選出委員の対立はなく、議論を行いました。公民館運営審議会選出委員側は、新図書館建設が中止となり、市民センター改修検討委員会が設置されたが、改修検討委員会での意見反映が適切に行われるかについての意見が多くありました。限られた時間で改修内容を決定するには困難なことはあるが検討をしていく必要があるとお互いに確認しました。改修できる部分についての確認も建築の専門家に説明していただいたのでより理解が深まりました。図書館としては、図書館スペースの拡大を要望しました。第2回検討委員会では、第1回での意見を反映した図面を作成し提示する予定ですので、改修内容が判明すると考えています。図書館協議会として次回改修検討委員会に確認または要望することはありますか。  市庁舎地下1階に図書館書庫を新設し西和泉書庫の蔵書を移設すると説明がありました。 (委員)市民センター郷土資料室の図書は、図書館蔵書として受け入れるのか。 (事務局)文化財担当で管理している図書については、業務のために所有しているので図書館として受け入れることはありません。 (委員)図書館協議会として、改修検討委員会に要望していただきたいのは、貸出室閲覧スペースの拡大です。読書調査室は現在の位置から移転することは問題ないと考えます。市民センター1階部分を貸出室にすることを要望します。閲覧スペースが不足しているため、児童閲覧コーナーで大人が閲覧している状況はぜひ改善していただきたい。児童図書については、一般図書と比較して利用率は高いと考えています。財源など制約が多い中で狛江市らしい特色ある図書館を目指すには、児童図書の充実を図っていくことは重要であると考えます。 (委員)一般図書と児童図書の蔵書の割合はどのようになっていますか。公共図書館の蔵書として、一般的にそれぞれ5割であるのが望ましいのですが、狛江市の割合はどのようになっていますか。 (事務局)手元に資料がないため、後ほど回答します。 (副委員長)市民センター見学されての意見や要望はありますか。 (委員)第一印象は全体的に雑然としている。市民センター全体として収納スペースの活用方法と、建物の設計自体に問題があると考えます。 (委員)公民館スペースが多くを占めている。図書館にスペースの譲渡はできないものか。 (委員)利用者は本来必要とする部屋の確保ができないために、料理実習室を会議に利用するなどの事態がおきている。利用者要望に沿った施設があれば本来の目的に相応しい部屋が確保できると考えます。 (事務局)部屋の規模に対して利用者人数が著しく少ないなど、施設機能が対応していないため不合理な利用実態もあります。市民センター改修は、利用方法を見直す機会かもと考えています。 (委員)図書館スペースが増大するとしても、効率が悪化するような移転は避けるべきと考えます。 (事務局)仮定として、一般書と閲覧スペースを拡大すると児童書コーナーが移転するし、新たに児童書コーナーを設置することで、元の部屋が移転することとなる。 (委員)読書調査室が別の階に移転することは可能ですか。 (事務局)可能と考えますが、職員が管理する貸出返却、複写機の利用等をさせる部分の移転は困難と考えます。 (委員)1階貸出室の上、2階第4会議室部分を貸出室に改め中階段で結ぶことも考えられる。 (委員)階段部分を建物内に新設すると床面積が減少するため、図書館利用面積の増加にはつながらないのではと考えます。 (副委員長)2階講座室と第4会議室が定員上限での利用は少ないと考えるので、部屋に可動式間仕切り壁を設置すれば、部屋数の増になるので公民館利用者の利益になると考えます。 (委員)和室も分割して利用できるように改めれば、公民館利用者の利益になると考えます。 (委員)公民館の部屋数の減少をさせずに、図書館面積を拡大させることができればと考えます。 (委員)地下の市民ホールについても、分割して利用できるように改めれば、公民館利用者の利益になると考えます (委員)団体活動室を地下に移転して、日当たりなどの条件がよいので会議室にした方が公民館利用者にとってはよいのではと考えます。 (副委員長)さまざまな考えはありますが、客観的に判断し、実現可能な要望をする必要がある。仮定として、第4会議室を図書館へ移管する場合、具体的には、読書調査室として使用する場合、管理運営上の観点から、ノートや筆記用具の持ち込みは認めるが鞄などの持ち込みを禁止するため、ロッカーを設置する必要がある。貴重な資料を保護する観点での管理方法としてどのような対策があるのか。 (事務局)ロッカーの設置と防犯カメラの設置も対策の1つとして考えられます。 (委員)図書館資料の磁気での管理も1つの方法であると考えます。 (副委員長)読書調査室の資料が紛失することはあるのか。 (事務局)紛失はあります。 (副委員長)職員数の問題もあり、貸出室を1階と2階に分離することは困難ですので、第4会議室を図書館で読書調査室として利用することができれば望ましいと考えます。 (事務局)第2回市民センター改修検討委員会に、本日検討した結果を図書館協議会選出の3名の委員に意見、要望していただきたい。 (副委員長)検討委員会には、公民館の部屋数は減少させない、図書館面積は拡大することを要望していく。2階ホール部分に集える場所を設けるなど公民館利用者の利益も追求する必要がある。公民館、図書館利用者の利益を両立させて双方にとって満足できる結果を出さねばならない。 (委員)1階貸出室北側のバルコニーについての活用はできないか。 (事務局)屋根や壁などで覆い部屋にすることはできない。可動式の庇を設けることは可能です。 (副委員長)図書館協議会として検討委員会には、第4会議室を図書館への転用と図書館用の倉庫の確保を要望していく。 (委員)1階の倉庫は図書館で使用していないのですか。 (事務局)公民館が使用しています。 (委員)地下1階の使用についての計画などはあるか。 (事務局)平成26年3月末までに国際交流室について、整理して返還される予定です。 (委員)郷土資料室と視聴覚準備室についての計画はあるか。 (事務局)郷土資料室については、展示を行っていく予定はあります。視聴覚準備室については未定です。 (副委員長)狛江市には、郷土資料館がないので、最低限、郷土資料室での展示は必要と考えます。 (委員)郷土資料室に図書資料があるが市庁舎地下に移設するのか。 (事務局)文化財担当用の倉庫を整備して移設する予定です。 (副委員長)改修検討委員会で郷土資料の展示のために市民ホールと視聴覚室機能の一元化を要望はしています。次回の改修検討委員会に本日の図書館協議会での審議内容を要望していきます。他にございますか。 (副委員長)(3)平成25年度予算について、事務局説明をお願いします。 (事務局)平成25年度予算は、前年度と比較し322万6千円の減となっています。減少理由として主なものは、委託料が255万円の減、これは、図書館ホームページ改修が終了したことによるものです。次に備品購入費の103万8千円の減、これは図書購入費の減になっています。増額分の主な理由として、セカンドブック事業開始により報償費が75万8千円増となっています。主な事業別内訳は図書館運営費が図書購入費で100万円の減。ホームページ運営費で291万4千円の減、ブックスタート事業費がセカンドブック分として82万6千円の増となっています。予算については平成25年度に事業ごとに整理を行った関係で平成24年度とは異なっております。 (副委員長)事務局より説明が終わりましたので質問はございますか。 (副委員長)意見がないようですので、私から平成25年度にセカンドブック事業を開始するにあたり図書購入費予算が減額されていることが理解できない。説明では因果関係はないとあったが納得はしていない。市として新規にセカンドブック事業を開始したのであれば、別途予算措置をすべきと考えます。潤沢とはいえない予算を減額されては今までの蔵書構成に歪みが生じる。平成26年度についてはどのように予算要求をされたか確認します。 (事務局)図書購入費、平成26年度予算は2,000万円で要求しています。 (副委員長)承知しました。 (委員)納税者の立場から税金の使途を考えると、図書購入費は多数の市民に還元される。セカンドブックは個人に還元される。性質として相反するものを同一視していることに非常に疑問を感じる。 (副委員長)セカンドブック事業については、図書館協議会としてどのように推進していくのかを今後の課題としていきます。 (副委員長)他にございますか。 (委員)ホームページの管理はどのように行っていますか。 (事務局)日常的に掲載するなどのメンテナンスを行っています。 (副委員長)他にございますか。ないようですので(4)その他の説明を事務局お願いします。 (事務局)祝日開館来館者数についてと平日夜間開館時間延長来館者数について説明いたします。平成24年度から試行している祝日開館来館者数については、平成24年度と平成25年度を比較すると1日あたりの来館者数は平成25年度の方が上回っています。  また、平成25年度から試行開始した平日夜間開館時間延長について、10月と11月に実施しました。来館者数を10月と11月で比較すると11月の方が、ホームページや広報での周知が行き届いた影響で増加しています。今後は12月に行われる試行の結果を検証し、平成26年度の実施に向け、関係部署との調整を行う考えでおります。 (委員)夜間開館時間延長について平成26年度より実施するのか。 (事務局)調整後に実施する考えでいます。時間延長に伴う費用面では、職員部分については勤務時間の変更で対応するため、影響増はないと考えます。貸出室の非常勤嘱託職員については、時間延長する分増額します。試行した来館者の反応は、直接には3件あり、うち1件は市長への手紙での意見表明、内容は全員ほぼ同じで公共交通機関利用しての通勤で19時閉館だと返却のみであったが、20時閉館だと借りていくことができる。継続して欲しいとの内容でした。 (委員)蔵書数について回答願います。 (事務局)平成24年度中央図書館の蔵書数は17万7,734冊。内訳は一般書13万4,318冊、児童書4万3,416冊です。 (副委員長)他に質問がなければこれで、第5回図書館協議会を閉会いたします。  なお本来であれば、次回、第6回図書館協議会の開催は、1月31日(金曜日)になりますが、その間に第2回狛江市民センター改修検討委員会が12月11日(水曜日)、第3回が1月中旬に開催される予定です。図書館協議会として市民センター改修検討委員会の進捗状況の報告を12月16日または18日のどちらかで開催したいと思いますがいかがいたしましょうか。 (副委員長)それでは次回第6回図書館協議会の日程ですが、12月18日午後6時からでよろしいでしょうか。  (委員承諾) (副委員長)ご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。  (委員承諾) (副委員長)これをもちまして平成25年度第5回図書館協議会を閉会いたします。おつかれさまでした。 以上  
1 日 時 平成25年12月18日(水曜日) 午後6時~7時7分 2 場 所 狛江市民センター2階 第3会議室 3 出席者 副委員長 丸山英子 委員   田淵晶子、山本和喜子、杉本圭治、上野友子、川崎貴志    事務局  加藤館長、星野副主幹 4 議題 (1) 第2回狛江市民センター改修検討委員会での検討事項について (2) 図書館運営規則の改正について (3) その他 5 提出資料 (1) 狛江市民センター改修案 (2) 平日夜間開館時間延長来館者数について (3) 年末年始休館のお知らせ・貸出冊数と予約冊数の変更のお知らせ 6 会議内容 (事務局) 委員長より、本日の図書館協議会の欠席の連絡がございました。狛江市立図書館協議会規則第5条5項の規定により、丸山副委員長に職務を代理していただきますが、皆様よろしいでしょうか。 (委員)全委員了承 (副委員長) 定刻となりましたので会議を開催いたします。本日は高橋委員から欠席の連絡をいただいております。また、田淵委員については、所要のため30分程度遅れると連絡がありました。  本日の議題は、1 第2回狛江市民センター改修検討委員会での検討事項について、2 図書館運営規則の改正について、3 その他、提出書類は、1 狛江市民センター改修案、2 平日夜間開館時間延長来館者数について、3 年末年始休館のお知らせ・貸出冊数と予約冊数の変更のお知らせ、以上、皆さまのお手元にございますか。それでは。事務局で説明をお願いします。 (事務局)本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。議題に入る前に第5回図書館協議会の会議録(要旨)について、ご意見等ございますか。 (委員承認) (事務局)ありがとうございます。 (副委員長)議事録については、事務局でホームページへの公開をお願いします。次に、議題(1)市民センター改修案の検討事項について、事務局より説明をお願いします。 (事務局)平成25年12月11日(水曜日)午後3時から4時45分まで、防災センター302会議室において、第2回狛江市民センター改修検討委員会を開催いたしました。委員会には2人の委員の方が欠席されましたが、委員の過半数が出席しましたので、委員会は成立いたしました。第1回検討委員会での意見と、公民館運営審議会、図書館協議会での意見を、図面に反映させました。  1ページは1階部分に、増築可能なスペースとして、駐車場に約70.4平方メートルの倉庫を、地下1階の国際交流協会・図書館作業室がなくなるため、機能確保のため建築します。車の駐車スペース3台分は庁用車3台のみとなります。  2ページは地下1階です。地下1階ホールは、可動式間仕切りの設置で部屋が2分割できるようにします。子ども室を第4会議室に変更いたします。国際交流協会・図書館作業室を子ども室に変更し、ウッドデッキの遊び場スペースを新たに設置します。美術工芸室の陶芸窯2台を準備室へ移動し、部屋の中に新たに準備室を設置することにより、単独で美術工芸室の部屋を使用できるようにします。郷土資料室は第3会議室(現行39平方メートルが新たに67.5平方メートルと28.5平方メートル)に広がるように変更し、なお資料については市役所地下1階倉庫へ移動します。視聴覚準備室は郷土資料準備室に変更し、展示コーナーを設けることとしています。暗室を郷土資料展示準備室に変更します。エレベータ前ホールにローパーテーション設置し、学習スペースを設けています。  3ページの1階です。図書貸出室北側へ庇を設け、オープンスペースを設置し、外スペースで図書の閲覧ができるようにします。図書貸出室の出入口部分を正面出入口のホールへ拡張し、一般コーナーの増床を図ることにより、図書の貸出しがスムーズに出来るようしています。児童コーナーを読書調査室兼レファレンス室に移動します。宿直室を図書館システムサーバー室に変更します。面積は拡大していますが、図書館ボランティアの方の荷物置場などにも活用します。公民館応接室を休憩室に変更します。こちらは授乳室も兼ねます。  4ページは2階になります。第3会議室を勉強室に変更します。第4会議室を読書調査室兼レファレンス室に変更し、図書館の開館日及び開館時間以外は出入りできないようにします。和室に可動式間仕切りを設置し、部屋を2分割できるようにし、2つの団体が同時に使用可能となります。講座室側のベランダにオープンスペース可動式の庇を設置し、多目的スペースとし団らんや飲食等スペースを拡大しています。エレベーターホールに畳敷きのスペースを設置し、こちらも多目的スペースとし、団らん等に活用できるようにします。  次に5ページから7ページは既存図面となります。8ページは市役所庁舎地下1階の平面図です。ここに図書館書庫と文化財倉庫を設置します。西和泉書庫蔵書約20,000冊を収納します。説明終了後に公民館運営審議会委員長より、市民センター改修提案書の提示があり、市民センター改修検討委員より説明がありました。また、公民館利用者アンケートの集計についても報告がされ、内容的には第1回改修検討委員会、図書館協議会から出された要望とほぼ同じでしたが、一つ今後の課題として避難所としての公民館については他部署との調整が必要であると説明しました。説明は以上です。 (副委員長)事務局より説明が終りましたので、何か意見等ございますか。提示された図面について、前回の図書館協議会での意見はほぼ反映されています。 (委員)読書調査室だけで見ると面積は減少していますか。 (事務局)自習のための勉強室を設置したため減少しています。 (委員)読書調査室の図書資料はすべて収納できますか。 (事務局)収納可能と考えています。 (委員)読書調査室の内装品のイメージはありますか。 (事務局)他市の状況を参考にしながら今後の図書館協議会で検討していただきたいと考えています。 (委員)読書調査室の面積は機械室部分5平方メートルを含むと約120平方メートルの理解でよいか。 (事務局)そのとおりです。機械室については、移設することで約15平方メートルになりますが、図書館ボランティアの方の荷物置場や着替え、現在事務室にある端末の移設を行いますので、事務室レイアウトも変更し機械室への機能移転も一部図るために面積が拡大しました。 (副委員長)市民センター改修検討委員会で施設面積拡大の可能性について、丹念に追求した結果が図面に反映されたと考えています。 (委員)新図書館建設が中止になったのは残念であるが、既存の施設を改修する案としては可能性のあることについては、具体化してあると考えます。 (副委員長)新図書館建設が中止になった経緯と理由、その結果として市民センター改修案が提示されたものになったことを市民への説明が必要であると考えています。 (委員)図書館協議会としては、意見した内容が図面にかなり反映されていたが、公民館運営審議会としては今回提示された図面についての意見は事務局側で把握されていますか。 (事務局)公民館運営審議会の意見は把握していませんが、利用者懇談会などでの意見を取り入れ、和室などを2分割して利用できるようにするなどの要望を具体化したので、一定程度は理解されたのでは考えています。 (副委員長)第2回改修検討委員会で調査課題となったのは、和室倉庫を部屋として活用できないか、ロビー側との出入りをできることを希望すると公民館運営審議会委員選出委員から意見が出されていました。 (事務局) 第2回改修検討委員会で調査課題となった事案については、平成26年1月16日開催の第3回改修検討委員会で図面提示する予定です。 (委員)図書館事務室の拡大の可能性はないか。 (副委員長)公民館事務室については、講師控え室、打合せ等に使用できる共用スペースを設けることは改修検討委員会でも意見が出ていたので、次回改修検討委員会で再度意見いたします。現在も公民館事務室裏にあるテーブルについては存続するべきと考えます。 (委員)一階倉庫の現況はどのように使用されているのか。 (事務局)一部は図書館で使用していますが、公民館での使用が多い状況です。 (副委員長)一階については、公民館事務室以外は、倉庫を含めて図書館で使用することを改修検討委員会で意見していきます。 (副委員長)他に意見はございますか。 (委員)現在の2階第4会議室はバルコニー部分との出入りはできるのか。 (事務局)構造上はできますが、運用としては出入りできない状態です。 (委員)読書調査室を移設すると資料の無断持ち出しなどの管理方法が問題になるが、対策をどのように考えているのか。 (事務局)カバンの持ち込み禁止などの措置を講じる必要性を認識しています。 (副委員長)この件については、手荷物保管場所を含めて今後図書館協議会で検討していきたいと考えています。 (委員)改修時にインターネット無線通信環境の導入計画はあるのか。小学校ではタブレット端末の導入が行われているので、将来的に機能として必要と考えます。 (事務局) 現時点では改修項目には含まれていません。 (副委員長)市民センター建物すべてでインターネット無線通信が使用できる環境を整備することを次回の改修検討委員会で意見したいと思います。 (委員)2階勉強室については、読書調査室からの出入りはどのようにできるのか。 (事務局) 図書館開館日と開館時間中は読書調査室からの出入りはできますが、閉館時は廊下側のみの出入りとなります。 (副委員長)図書館が閉館していても勉強室の使用ができるように、公民館での管理が望ましいと考えますので次回改修検討委員会で意見していきます。 (副委員長)他に意見がなければ、図書館協議会としては、今回出た意見を次回改修検討委員会に意見することでよろしいでしょうか。 (事務局)本日、長田委員長が来館され第2回市民センター改修検討委員会で提示された案について特に意見はありません。また、次回の改修検討委員会には参加するように調整すると伺いました。委員の皆さまによろしくお伝えくださいといただきました。 (委員承認) (副委員長)他に意見がなければ、事務局今後の進め方について説明をお願いします。 (事務局)  第3回市民センター改修検討員会が平成26年1月16日(木曜日)午後6時30分から防災センター303会議室で開催することとなりました。第2回で出された要望に対して、実現可能なものについては図面に反映させ、提示いたします。市民センター改修検討委員会委員の皆さまに検討していただき、市民説明会へ提示する図面とすることを予定しています。市民説明会の前に教育委員会と庁議に報告をして承認された後に市民説明会を開催します。市民説明会は平成26年1月末、2月初旬に開催する予定です。そこで出された意見・要望について実現可能なものは図面に反映して、2月に第4回市民センター改修検討員会で最終確認し、3月の教育委員会・庁議・総務文教受任委員会へ報告する運びとなります。  なお、図書館協議会の意見反映として第4回市民センター改修検討委員会開催前に協議会を開催したいと考えております。開催予定日は2月21日又は28日の金曜日を予定しています。ただし、市民センター改修検討委員会で大きな動きがあった場合は予定を繰り上げて開催する予定です。 (副委員長)それでは次回第7回図書館協議会の日程ですが、2月21日か28日の午後6時から状況に応じて開催することでよろしいでしょうか (委員承認) (副委員長)委員の皆さま予定を確保してくださるようお願いいたします。事務局からの説明は終わりましたが何かございますか。なければ議題1については以上で終了します。 (委員承認) (副委員長)他に質問がなければ、次の議題(2) 図書館運営規則の改正について説明を事務局お願します。 (事務局)図書館運営規則の改正について、説明をいたします。平成25年11月14日開催の狛江市教育委員会第11回定例会に狛江市立図書館運営規則について議案提出いたしました。内容につきましては、従前の「狛江市立図書館運営規則」の全部を改正し、全体の構成を改めて整理しました。また、これまで『8冊まで』としていた貸出冊数を『10冊まで』に改め、特に規定のなかった予約冊数を『20冊』と規定しました。同時に、登録、貸出し等に係る様式を定めるとともに、狛江市公文例及び用字、用語等に関する要綱に基づく文言整理も行いました。  なお、この規則は、平成26年1月21日から施行することとします。これは、図書館システムの設定変更によるものです。手元に配りましたチラシについて、周知として既に図書館、地域センター図書室、西河原図書室において、掲示をしています。また、広報及び図書館ホームページにも掲載します。説明は以上です。 (副委員長)説明が終わりました。何か質問はありますか。 (委員)未返却者に対する督促に電子メールは活用しているか。 (事務局)現在は使用していません。利用者の年齢によって連絡方法が電話や電子メールなど様々な選択をされていますが、今後の督促方法として検討してまいります。また、督促については今後訪問での督促を予定しています。図書貸出券の作成は、狛江市に住民票のない方にも行っているため、居住実態を含めて調査する必要があるためです。通常は公的機関の発行する身分証明書により確認しています。未返却で居住実態が不明な者がおり、他の利用者の利用を阻害しているために督促業務については、強化する考えでおります。 (副委員長)他に質問がなければ、次の議題(3)その他について説明をお願いします。 (事務局)平日夜間開館延長来館者数と年末年始休館のおしらせについて、報告いたします。お手元の資料、10月、11月、12月実施の時間延長来館者数についてご覧ください。試行として実施し貸出室及び読書調査室の利用者について午後5時、6時、7時、7時50分の各時点の人数です。今回は貸出冊数と利用者のデータがまだできていないため、次回の協議会で祝日のデータと合わせて検証結果を報告したいと思います。年末年始の図書館休館日について、配りましたお知らせを見ていただきたいと思います。中央図書館・西河原公民館図書室・各地域センター図書室は12月28日(土曜日)~1月4日(土曜日)まで休館となります。この期間はブックポストの使用もできません。また図書の貸出期間の日数については、休館日を含まないこととしています。来年度に向けての雑誌アンケートを平成26年1月8日から22日まで行います。これは利用者ニーズを把握するために行います。以上です。 (副委員長)事務局より説明が終りました、何か質問はありますか。 (委員)新聞について、紛失はどのような状態で、補充等は行っていますか。 (事務局)大きなできごとがあると紛失することがあります。紛失したものについては、購入可能なものは、補充しています。 (副委員長)南部と岩戸地域センターの工事の進捗と、蔵書の扱いはどのようになっていますか。 (事務局)岩戸地域センターの蔵書は12月より予約貸出できない状態となっています。南部地域センターについては来年3月の工事完了まで予約貸出できない状態となっております。予約のあった図書については貸出協力により他団体からの貸出がありますので影響は抑えられていると考えています。 (副委員長) 夜間開館時間延長により午後7時以降に来館された方はどの程度いると考えていますか。 (事務局)参考になるデータは、貸出された方の人数と冊数についてシステムでの記録があります。次回図書館協議会に提示します。正確なデータではありませんが、感覚的には、午後7時以降に来館され書架で図書をご覧になり帰られる方もいると感じています。 (副委員長)他に質問がなければ、本日の議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。 (委員承諾) (副委員長)それでは次回第7回図書館協議会の日程ですが、2月21日か28日の午後6時からでよろしいでしょうか。日程が決まり次第、事務局より委員への連絡をお願いします。 (事務局)承知しました。 (副委員長)ご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。 (委員承諾) (副委員長)これをもちまして平成25年度第6回図書館協議会を閉会いたします。お疲れ様でした。  
1 日 時 平成26年2月28日(金曜日) 午後6時~午後7時 2 場 所 狛江市民センター2階 第3会議室 3 出席者 委 員 長    長田 輝男 副委員長  丸山 英子 委  員  田淵 晶子、山本 和喜子、高橋 和子、杉本 圭治、上野 友子 事 務 局  加藤館長、星野副主幹 4 議題 (1) 狛江市民センター改修(案)市民説明会での意見について (2) 図書館運営規則の改正について (3) その他 5 提出資料 (1) 狛江市民センター改修(案)市民説明会配布資料一式 (2) 祝日・平日夜間開館時間延長来館者数について (3) 図書館運営規則改正比較表 6 会議内容 (委員長) 定刻となりましたので会議を開催いたします。本日は川崎委員から欠席の連絡をいただいております。  私事ですが、先日父が百歳で天寿を全うしました。図書館協議会、市民センター改修検討委員会を欠席するなど皆様にはご迷惑おかけしました。今後も委員会等に精一杯取り組んでまいりますのでよろしくお願いします。 本日の議題ですが、 1 狛江市民センター改修(案)市民説明会での意見について 2 図書館運営規則の改正について 3 その他 以上の議題で事務局より説明をお願いします (事務局) 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。議題に入る前に第6回図書館協議会の会議録(要旨)についてご意見等ございますか。また、本日の第7回図書館協議会の会議録(要旨)については、委員の皆様に3月初旬にお送りしますので、中旬までに会議録について訂正などありましたら事務局まで連絡いただきたいと思います。期限については、同封の文書で明記します。修正がないようでしたら、委員長に決裁をいただいた後に、3月末までにホームページに掲載します。 (委員長) 議事録は、皆さまにご承認いただいてからの公開としていましたが、次回委員会の開催まで2カ月程度の時間がありますので、事務局の説明のようにいたしますがよろしいでしょうか。 (委員承認) (事務局) ありがとうございます。 (委員長) 議事録については、事務局でホームページへの公開をお願いします。次に、議題(1)狛江市民センター改修(案)市民説明会での意見について、事務局より説明をお願いします。 (事務局) 議題1狛江市民センター改修(案)市民説明会での意見について説明いたします。市民説明会を2月11日と2月12日の2日間、小田急線高架下会議室で開催いたしました。参加された市民の方から様々な意見や要望をいただきました。  第4回市民センター改修検討委員会を2月20日開催し、市民センターの改修(案)について検討いただきました。検討した内容ですが市民説明会でだされた主な意見・要望などについて、検討委員会で確認しました。意見として、全ての意見・要望が記載されていないので、検討委員会としては出された意見・要望を併記して欲しいと意見が出されました。また、報告書に記載される項目の確認について事務局より説明がありました。委員から一部記載される文言について見直しをして欲しいと意見が出されました。4回にわたる検討委員会も今回で最後となりました。最終回の検討委員会で出された意見を基に最終報告書を事務局で作成し、改修検討委員会の委員の皆さまに確認、校正していただき、事務局で修正をしまして、その後に教育委員会へ報告します。 (委員長) 事務局より説明が終りましたので、何か意見等ございますか。 (委員) 市民説明会の参加数は何人いたか。 (事務局) 2月11日が約47人、2月12日が約20人程度かと思います。 (委員) 参加者数が少ないと行政との質疑応答が密接詳細になります。しかし、参加していない一般市民の方は関心があるのか気になります。 (委員) 公民館利用者から様々な意見がありましたが、改修延期を要望する意見があったと記憶しています。延期の判断等はどのようにおこなわれるのか。 (事務局) 最終報告書の中に附帯事項として改修延期を求める意見があったと記載します。現時点では、行政側の考えでは、改修延期の考えはありません。附帯事項には、改修延期の他に、増築を求める意見、改築を求める意見も出ておりますので記載する予定です。 (委員) 検討委員として検討した他に、市民説明会にも2回参加しました。改修に関しては公民館利用者を中心として市民の関心は深いと感じています。市民センターの面積等の施設規模と利用者需要とのバランスが悪いため、利用者を満足させる状況ではありません。市民説明会で様々な意見・要望を受け、改修検討委員会でも深く検討をしました。図書館側から改修案を見ますと限られたスペースの中では、改修案でいたし方ないと思います。改修検討委員会としては、市民説明会での意見・要望を考えますと、改修案で直ちに工事することなく、もう少し時間をかけて検討した方がよいのではと附帯意見を記載していくことで意見はまとまっています。時間をかけるのは、耐震数値が基準以上であることが理由です。行政側としては、財政上等の理由で、今回の改修案の作成に至ったということです。市民説明会で図書館に関する意見として、調査室を2階に移設することでレファレンスに支障を来たすのではないかとの意見がありました。今後は移設したことにより利用者が不利益にならないように措置することと、資料の無断持ち出しの防止策を検討していく必要があると考えています。       (委員) 検討委員として検討した他に、市民説明会にも参加したことで感じたことは、11月上旬に行われた改修検討委員会の第1回でスケジュール等が示されましたが、検討期間が短期間である、参加する市民側の委員数が6人で少ないため、多様な意見を集約していくのは困難ではないかと懸念がありました。市民説明会に参加してみると、懸念されていたことが参加者・利用者から意見としてありました。意見としては、利用者側からは、長い時間をかけて検討し、様々な意見を聞く機会を設けて欲しいと強い要望がありました。これらの市民説明会での意見は、改修検討委員会委員として参加した当初から懸念を持ち意見してきたところです。建物本体については、耐震数値が基準を満たしているため倒壊・崩壊の恐れが少ないため、時間をかけて検討し、両者の意見を調整した方がよいと考えます。市民センターの増築をしない中で、図書館についての図面は図書館スペースを広げる行政側の努力は見られます。時間をかけて検討し両者の意見を調整した方がよりよいと考えます。 (委員長) 他にございますか。 (委員) 市民説明会に参加して、図書館利用者と公民館利用者の見方の違いを感じました。公民館の常時利用している団体は約300団体で登録団体が約900団体あると聞いてますが、団体登録が5人から可能である制度に疑問を感じます。団体数が減少することで、抽選倍率の低下が図れるのでは考えます。改修案の図書館部分に関しては、現状の施設を増築等しないで検討すると、これが最大限取りうる案かなと考えます。公民館利用者と図書館利用者がともに満足するような案はないものかと考えます。 (委員) 参加された委員より説明があり状況が理解できました。行政側としては、予算や事業スケジュール等の都合があるでしょうが、耐震基準値を満たしているのであれば、時間をかけて検討する必要性があると考えます。建物は完成すると長期間使用するため、後に禍とならないようには、検討時間が必要と考えます。改修案の図書館部分については、一定の方向性が出ていると考えます。改修工事の完成予定はいつですか。 (事務局) 平成27年度に工事期間9カ月を経て完成する予定です。 (委員) 検討委員会で管財課長より、2カ月程度の調整期間はあるように聞きましたので意見を取り入れる時間として活用されることを期待しています。禍根を残さないためにも時間は必要であると考えます。公民館は団体で利用することと利用団体が多数あるため、意見・要望が多い。図書館は個人で利用するために、意見として出たのはレファレンス室のことで、広く意見を求めるといった観点からも、意見を求めるためにも時間は必要かなと考えます。 (委員) 市民説明会での意見は、検討委員会での進め方に納得がいかないことが主なことであると感じました。多数の方が意見することで、聞く時間を2カ月程度設けたとしても意見がまとまるのか、実際に意見を集約して改修案に反映できるのかなという疑問は感じました。意見集約ができなければ、改修が一年以上遅れるのではと感じました。感想として、公民館利用者の意見は耐震基準を満たしているのであれば、現状の施設のままで使用を続け、建替をすることを望んでいるように感じました。改修に留めるのか建替えとするのかをどのように決定するのかが難しいと感じました。公民館利用者は色々な思いがあり、図書館利用者の立場から考えると、建替えをしないのであれば、早いうちに改修に着手して欲しいと考えました。 (委員長) 改修案に対する意見・要望などの聴取の機会など確保できるなら、確保するように事務局で意見してください。次に議題(2)図書館運営規則の一部改正ついて説明をお願いいたします。 (委員承認) (事務局) 議題(2)図書館運営規則の一部改正に関連することとして、「平成24・25年度祝日開館及び平成25年度夜間時間延長の試行の検証について」報告いたします。資料1ですが祝日開館の試行の検証でございます。24年度・25年度とも4日間実施しました。総貸出利用者数では、24年度が936人、25年度が1,153人。また、貸出冊数では2,881冊、25年度が3,550冊となりました。いずれも前年より増加していることから、継続的に行うことで、祝日開館が利用者に認知されるようになったと捉えています。なお、25年度は祝日に「おはなし会」も実施し、多数の親子連れの参加をいただきました。  次に資料2をご覧ください。25年度夜間時間延長の試行の検証でございます。10月から12月の平日14日間に、閉館時間を通常より1時間延長し、午後8時まで実施しました。延長分の1時間の貸出利用者数と貸出冊数は、14日間の平均で10人・26冊の貸出がありました。これらの検証結果を踏まえ、図書館サービスの更なる充実の観点から、祝日と平日夜間の時間延長を、平成26年4月より実施いたします。資料3「中央図書館の開館日及び開館時間の変更」をご覧下さい。開館時間は、現行の全日午前10時から午後7時までを平成26年4月1日からは、平日 午前10時から午後8時まで。土、日、祝日、12月28日は午前10時から午後6時まで。休館日については、現行は第1、第3日火曜日、国民の祝日、12月28日から1月4日まで、特別整理期間、これを平成26年4月1日からは、毎週火曜日、5月の連休、12月29日から1月4日までと、特別整理期間へ変更します。なお、周知方法は、広報こまえ3月1日号、図書館ホームページ、各施設でのポスター掲示、チラシ配布です。関連する事項については、以上となります。  続きまして、規則の改正ですが、狛江市立図書館の開館日と開館時間の変更について、また、合わせて貸出予約ができる者の範囲の明確化、図書館資料の紛失等に係る様式の整理のほか、所要の文言整理をおこないました。説明は以上です。 (委員長) 事務局より説明が終りましたので、何か意見等がございますか。 (委員) 特別整理期間は今までと変わらないのか。 (事務局) 変更ありません。 (委員) 公民館は、4月以降も祝日開館はしないのか。 (事務局) 確定ではありませんが、11月に試行として開館する方向で調整中のようです。 (委員) 市民センターは複合施設なので同時開館が望ましいと考えますので図書館としての働きかけをお願いします。 (委員) 地域センターについて変更はないのか。 (事務局) 変更ありません。 (委員) 平日一時間開館時間が延長することによって、職員の負担が増すことはないのか。 (事務局) 現行の勤務シフトを基本に変更したものですので無理はないと考えています。 (委員) 図書館職員は、負荷が大きい。5月の祝日については、閉館するのか。 (事務局) 閉館します。 (委員) 現在は開館しているのか。 (事務局) 中央図書館は閉館していますが、地域センターは開館しています。地域センターに5月連休の利用状況を確認したところ利用率が特段高いことはないとありました。 (委員) 5月祝日のみの閉館が気になっています。 (委員長) 今までは、祝日開館していませんでした。26年度については、利用者サービスが前進していますので、今後の実績を踏まえ、将来的には5月も祝日開館すると考えています。段階踏んでサービスも前進させていますので、委員の皆さまもご理解いただければと思います。 (委員) 図書の弁償で現物が入手できないものについては、どのように弁償させているのか。 (事務局) 発刊当時の価格で弁償してもらいます。 (委員) 破損については、どのように取り扱っているのか。 (事務局) 修理できるものは修理します。しかし他の利用者が不快になるような状態の図書については、弁償とします。 (委員) 実際の事例はどのようなものがあるのか。 (事務局) 水濡れが多いです。防水機能を有するカバンではなく、ビニール袋で持ち運び濡れたと推定される事例が多いと考えています。 (委員長) 議題2については、よろしいでしょうか。 (委員承認) (委員長) 次に議題(3)その他について説明をお願いいたします。 (事務局) 来年度の図書館協議会の委員長と副委員長の選任についてですが、図書館協議会規則第4条3項で委員長及び副委員長の任期は1年とするとなっています。ただし、再任を妨げないこととなっております。平成26年度第1回開催の図書館協議会において、委員長と副委員長の選任について決めていただきます。また、図書館協議会の会議場所は、防災センターで行います。これは、市民センター改修検討委員会で公民館の利用機会を拡大させる検討として行政での利用をなくすようにすべきと意見がありましたので変更します。昨日の新聞で図書館職員の不正貸出があったことが報道されました。事件の概要は、40歳代女性主任が私的な目的で貸出上限を大幅に超える貸出をしていました。また、予約のある図書の貸出も多数あり、貸出期限延長を繰り返す不正操作もしていました。端末の不正操作で処分対象になり2月26日付けで職員課付けに異動となり停職6ヵ月の処分を受けました。大変申し訳ございません。 (委員) 懲戒処分の程度として停職6ヵ月は処分の程度としては。 (事務局) 懲戒免職、停職一年の次に重い処分ではと思います。 (委員) 今回の処分については、どのような方法で決定されたのか。本人の弁明の機会はあった のか。 (事務局) 事情聴取の後、弁明書を提出し、審査会で処分を決定しました。 (委員) 今回の処分は重いものと考えますが、狛江市職員としてだけでなく狛江市立図書館の信用を失墜させた。図書館職員がサービスを提供すべき立場でありながら、私的な目的のために、利用者の利用機会を奪った。利用者に対して、図書館としての謝罪を行う必要があるが、対応しないのか。役所の規則で物事を進めると社会通念上の感覚と大きく乖離する。図書館ホームページや館内掲示でお詫びするなどの方策はとらないのか。 (委員) 組織として一般的な対応としては、個別の対応はしないで市長名での対応としていると思います。 (事務局) 市の公表は広報こまえと市ホームページでのみとなります。 (委員) カウンター等での反響はあったのか。 (事務局) 新聞報道のあった27日にカウンターで2件、電話で1件です。 (委員) 予約待ちをしている利用者から見れば腹立たしい。 (委員) 予約待ちの利用者の立場からすれば、早く読みたい。本来指導する立場にある図書館職員が自ら利用規則を逸脱するような行為を働くとは。 (委員長) 学校で不祥事があった場合でも、説明は校長がするが、対応は教育委員会となっている。組織としての対応として、仕方ないと考えます。 (委員長) 他に質問がなければ、本日の議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。 (委員承諾) (委員長) それでは次回第1回図書館協議会の日程ですが、事務局より第4週の火・水・木曜日で開催したいとありますがいかがいたしましょう。 (委員承諾) (委員長) それでは、4月24日(木曜日)午後6時からでよろしいでしょうか。会場が決まり次第、事務局より委員への連絡をお願いします。 (事務局) 承知しました。 (委員長) ご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。  (委員承諾) (委員長) これをもちまして平成25年度第7回図書館協議会を閉会いたします。一年間おつかれさまでした。 以上  
1 日時 平成24年4月27日(金) 午後6時~7時45分 2 場所 市民センター第2会議室 3 出席者 委 員 長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子     杉本 圭治     事務局 小川守清、加藤清巳(図書館) 4 欠席者   委   員 川崎貴志、豊崎克彦、小川美篤 5 議題 1 平成24年度予算について 2 新図書館につて 3 その他 6 提出資料 1 平成24年度予算概要 7 会議の結果 (委員長) 定刻となりましたので、平成24年度第1回図書館協議会を開催します。 議題に入る前に、図書館協議会メンバーに変更がありました。事務局からお願いします。 (事務局) お手元の狛江市立図書館協議会名簿をご覧ください。学校関係者から選出されていました森永校長先生から川崎校長先生に替わりました。川崎校長先生は、狛江第6小学校の校長先生になります。今日は、離任式ため欠席と連絡をいただいています。また、小川委員さん、豊崎委員さんからも本日欠席との連絡をいただいています。 (委員長) それでは、次第にそって進めたいと思います。議題1平成24年度の図書館の予算について、事務局からお願いします。 (事務局) 平成24年度図書館の予算についてご説明します。 全体としましては、6.1%の増額になっています。それぞれの事業別に見ていきますと、まず、中央館運営費ですが、5.9%の増額となっています。主な要因は、備品購入費の中の図書購入費の増額です。昨年度は、「住民生活に光をそそぐ交付金」を受けまして、図書等の購入を行ないました。予算上は、その交付金の分だけ図書購入費が少なく計上されました。今年度は、その交付金の分が復活したということです。図書の購入に関しての金額は、23年度も24年度も変わりありません。 次に経費として計上していますのは、24年度から始まる祝日開館の試行に伴う経費を計上しています。今年度は、4月29日、4月30日、11月3日、11月23日の4日間の開館となります。計上しましたものは、カウンター職員の報酬で357千円の増、祝日開館時の配本委託の増加分で37千円、祝日開館時の施設管理委託をシルバー人材センターに委託することで、27千円の増となっています。また、印刷製本費で441千円の増となっています。図書貸出券の印刷によるもので使用量によって変わりますが、3から4年で計上しているものです。 図書館協議会委員関係費については、昨年度と変わりはありません。 読書推進事業に関しては、消耗品等の増加と文学散歩の時使用する拡声器が備品として計上されています。 ホームページ運営費では、今年度ホームページの改修費として2,573千円計上しました。6月末にホームページ機器のリースが切れるのを機に改修を行ないます。使いやすいホームページにすることで子どものためのページの充実も考えています。また、ホームページ上で22年度に市制40周年を記念して作成しました「写真で見る昭和の狛江」の中からすべてではないですが、ホームページにアップして閲覧できるようにします。未掲載の分もアップしています。ホームページ機器借上に関しては、現在の機器の再リースを2年半行うことで、図書館システム機器のリース期限と合わせ27年1月のシステム更新で図書館システムとホームページのシステム改修や機器借上げを一緒にしていこうと考えています。また、再リースすることによりその差額を今回の改修費に充てる形となりました。 ブックスタート事業においては、ブックスタートの時配布しています「赤ちゃんに贈るファーストブック」の印刷製本費を印刷単価の関係で2年に1回としていることで、今年度は185千円減となっています。 親子読書推進事業については、消耗品費の若干の増がありましたが、前年並みとなっています。 昨年度、緊急雇用対策で行いました狛江の写真データベース化事業に関しましては、昨年度で終了しました。その成果品が今回のホームページ改修においてホームページにおいて閲覧できるようになります。 以上が24年度予算の概要になります。 (委員長) 予算の説明が終わりましたが、ご意見、ご質問はありませんか。 (委員)  郵送料が増えていますが、どうしてですか? (事務局) 今年度から、督促の方法や期間を見直していくためです。今まで予約の入っている資料については、電話による督促を行い、その他の延滞している資料については、3ヶ月を過ぎたものにはがきによる督促を行って、電話による督促を行っていました。はがきを送るタイミングを1ヶ月過ぎたものに短縮することで資料の返却を促し、長期になることのないようにと考えています。また、資料を返却していただけない利用者に対して貸出停止について考えており、その手続きについて進めています。これにより、資料の活用が図られればと思っています。 (委員)  3ヶ月から1ヶ月にすることで、対象者はどのくらい増えますか。 (事務局) 3ヶ月の場合1回の対象者は60人で、1ヶ月にしますと100人となります。 (委員長) 今年度から、祝日開館を限定的に行うということですが、概要を教えて下さい。 (事務局) 今年度は、試行期間として4月29日昭和の日、30日の振替休日そして、11月3日文化の日、23日勤労感謝の日に行います。開館時間は午前10時から午後5時までとなります。図書館のみの開館となりますので、市民センターの1階部分となります。 職員は4名、カウンター職員が午前午後各3名、施設管理としてシルバー人材センターから1名で行います。当分の間、試行期間として実施し、問題点など検証し、祝日開館の実施につなげていきたいと考えています。 (事務局) 周知の方法は、どのようにしておこなったのですか? 4月に入って、図書館のホームページ、館内にポスターの掲示、チラシの配布を行い、4月15日号の「広報こまえ」に掲載し、周知をしました。 (委員)  周知の期間が短かったように感じます。 (事務局) 祝日開館試行の決定が遅れたこともあり、短かったと感じています。11月の祝日開館においては、早めの周知をしていきたいと思っています。 (委員)  来月の図書館協議会で、4月29日、30日に実施した状況を報告してください。 (委員長) 次に議題2新図書館についてですが、こちらは、私と事務局とで昨年度議論をしてまいりました新図書館についてのまとめをお配りしています。これにつきましては、各自読んでいただきたいと思います。ここで協議会が話し合うのは、平成11年3月31日に策定しました狛江市立新図書館基本計画書にそって、現在の状況に合った協議会が理想とする図書館像を検討することです。次回の協議会までに狛江市の図書館としてどのような特色を出していくのか、新しい図書館は、何を重点とするかなど考えていただき、その検討方法などを話し合っていきたいと考えていますのでよろしくお願いします。 (委員長) 次に3その他ですが、事務局から何かありますか? (事務局) 人事異動についてですが、4月1日付けで人事異動がありました。副主幹で図書サービス係長の小林が福祉保健部生活支援課に、清水が企画財政部市史編纂室に異動になり、建設環境部環境管理課から副主幹兼図書サービス係長として加藤、福祉保健部健康支援課から日野が図書館に異動になりました。以上です。 (委員長) 他になにかございますか。なければこれで今日の協議会を終わりたいと思います。次回の協議会開催日時を事務局よりお願い致します。 (事務局) 次回の図書館協議会開催日時ですが、6月29日(金)午後6時から場所は、市民センター第2会議室です。本日はどうも有難うございました。