検索結果:64件中 1〜20件を表示
1 日時 平成28年4月14日(木曜日) 午後6時~6時50分 2 場所 市役所防災センター3階 302会議室 3 出席者 委員   長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子、田揚江里、上野友子、冨永由美、伊藤栄司 事務局  西田館長、前沢副主幹、平尾主任 4 欠席者 なし      5 議題 (1) 委員長・副委員長の選任について (2) 報告事項   [1]図書館職員の人事異動について (3) 諮問事項   [1]第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について (4) その他   [1]平成28年度 予算概要について   6 提出資料 (1) 図書館職員の人事異動表 (資料1) (2) 平成28年度 予算の概要  (資料2) (3) 図書館だより 平成28年3月通巻第62号 (4) とうきょうの地域教育 7 会議内容 (委員長)     定刻となりました。第1回図書館協議会を開会します。事務局より議題について説明をお願いします。 (事務局)   本日の議題ですが、最初に議題1の委員長・副委員長の選任を行いたいと思います。 正副委員長の選出についてですが、図書館協議会規則第4条第2項において、委員の互選によることとなっています。また、第3項で、任期は1年とし、再任は妨げないとなっておりますが、どなたか立候補される方はいらっしゃいますでしょうか。 (委員)  委員長は引き続き長田先生にお願いしたいと思います。 (委員)    推薦いただきましたので、お受けしたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、副委員長には丸山委員を推薦いたします。みなさんいかがでしょうか。 (委員)   全員了承 (事務局)    平成28年度の図書館協議会の委員長には長田委員、副委員長には丸山委員、ご承諾いただけますでしょうか。(両名承諾) ありがとうございます。それでは、委員長、副委員長から挨拶をお願いします。  《委員長、副委員長あいさつ》 (事務局)   ありがとうございます。それでは本日の議題については、2 図書館職員の人事異動の報告について(資料1)3 諮問事項として、第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法についての意見を伺います。次に、4 平成28年度予算の概要について(資料2)となります。 (事務局)    議題2 図書館職員の人事異動について、説明させていただきます。  《資料1をもとに説明》。 (図書館長)  《館長挨拶》 (委員長)  次に、議題3について、事務局からお願いします。 (事務局)  それでは、議題3について、通知のとおり、第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について、諮問いたします。  《諮問の内容について説明》  (委員長)  諮問の内容については、よろしいでしょうか。 (委員)  次回までに考えてくるということですか。 (事務局)  1、前倒しにすること。2、今後のスケジュールに関して。3、臨時会の開催について。その3点についてご審議いただければと思っております。 (委員長)   私たちが審議するのは3番目ですね。臨時の会議をやるとすれば5月ですね。その前に資料を私たちに提供していただき、その資料を見て考えたうえで、臨時の会に参加するということですね。よろしいですか。 (委員)  具体的に何を考えればよいのですか。 (事務局)  この計画自体は策定委員会が考えることになっていて、その策定委員会のメンバーが前回は教育委員会の指導室や図書館といった限られたメンバーでやっておりますが、次期計画ではもっと広い分野で委員を入れて策定しますという回答をしておりますので、この委員会で、さらにどういう人を加えればよいかご意見をいただきたいです。 (委員)   具体的にここで話し合って決めて下さいという会議を5月に実施するのですか。 (事務局)   5月までに現在のこと、こちらが想定していることを資料としてお渡ししますので、それを見てご意見をいただければと思います。 (委員長)   臨時会の前に送られてくる資料の中には、策定委員会にどういった方が参加するということも明らかになっているのですか。 (事務局)   こちらが想定する案もお示しできればと思っております。 (委員長)  それについて、私たちが意見を申し上げるのですね。 (事務局)   はい、そうです。 (委員)   それでは、先程お話しいただきました第二次計画についての検証も、新しく作られた組織が行い、その組織が第三次案も策定していくということでしょうか。 (事務局)   はい。こちらの協議会でも27年度にご審議いただいている部分については、意見として吸い上げ、次の委員会に引き継いでいきたいと思っております。 (委員)  今までの検討は、どうでしたという報告が多かったので、そうではなく、これからどうしていくか、どうあるべきかという具体的なことが書いてあるといいと思います。 (委員)  そういう意見も含めて、次回の会議で進めていくのですか。 (事務局)  はい、そうです。 (委員)  第二次のときに、10月くらいに小中の原稿を作ったのですが、短い期間でしたので、もっと早い期間で、できれば6月や7月に始めていただきたいです。早めにスタートさせた方が、色々な方の意見をもらえると思います。 (委員長)  臨時会は、いつ行おうとお考えですか。 (事務局)  連休明けの5月後半にできればと思っています。 (委員長)  5月の後半で、それが6月第2回会議の前倒しですか。 (事務局)  いいえ、6月は、5月にご意見をいただいたものを承認いただく会にできればと思っております。 (委員)  5月でメンバーを考えて、6月に決まりましたというお話ですか。 (事務局)  この協議会での意見を集約して、今回させていただく諮問に対する答申とさせていただきます。 (委員)  新しいメンバーで話し合うのは8月からですか。 (事務局)  7月から8月になります。 (委員)  それでは、遅いのではないでしょうか。 (委員)  前回は少人数で小回りが利きました。今回は様々な方々に参加していただくことになりますと、かなり時間がかかるのではないでしょうか。できれば、5月の末には始めた方がいいのではないでしょうか。 (事務局)  こちらからなるべく資料を提供して、5月の会議の時に集約し書面での承認がいただければ、次の会議を開かなくても、6月に入ってすぐ策定委員会を設定することもできるかと思います。 (委員長)  それでは、臨時会の日程ですが、5月17日(火曜日)はみなさんいかがでしょうか。 (委員) 《全員了承》 (委員長)  それでは、5月17日(火曜日)午後6時から臨時会を開きます。場所はいかがですか。 (事務局)  決まり次第お知らせします。 (委員)  5月17日までに資料を送っていただければ、その日に内容を確認していけると思うのですがいかがでしょうか。 (事務局)  資料の準備等もありますので、また調整させていただきたいと思います。なるべくご負担にならないようなお答えの方法を考えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 (委員長)  それでは、この件については終わりにしたいと思います。次に、議題4 平成28年度予算の概要について、事務局より説明をお願いします。 (事務局)  議題4 平成28年度予算概要について説明します。   《資料2に基づき説明》 (委員)  セカンドブックについては、今回、図書館はとても大変だと思います。学校でも保護者に向けて、セカンドブックについて、まだもらってない人は図書館に行くように案内してもらおうと思っています。最終的にみなさんの手元に本が届くまでに何度も電話したり手紙を出したりという手間のみならず、予算もかかります。そこが気になるのと、サードブックというのは中学1年生が対象ですか。これは中学校で取りまとめるのですか。 (事務局)  対象は中学1年生です。セカンドブックの結果の検証も併せまして、学校の先生のご負担にならないようにとは考えおりますが、まだ決まっておりません。 (委員)  いつからですか。 (事務局)  平成28年度の3月からです。   (委員)  過去にセカンドブックで、個々に本を渡すのではなく学級図書として本を増やしてほしいと先生方から意見が出たのですが、そのことに関して、動きは無いのでしょうか。やはり個人に配るのでしょうか。 (事務局)  こちらである程度選んだ本を個人に配るのが今の目的になっております。みんなでというより、直接一人ずつに渡せるというところに重きがおかれている状況です。 (委員)  それを実施するにあたっては非常に煩雑で大変だということですが、どこかで話し合うとか、こっちに変えたらどうかというような事を検討できないのですか。 (事務局)  27年度の最終でセカンドブックを形を変えて実施し、それの検証ができていません。その検証ができたときにより有効なサードブックが出来ると考えています。 (委員)  現場から言わせていただくと、個人に渡すという事にどのような子ども読書啓発事業の効果があったのかという検証が全く見えてこないのです。3年ぐらい実施して、学校側が大変だという意見だけ吸い上げられて、今度は図書館が大変になり、図書館本来の市民に対するサービスはどうなるのかという課題が出てきます。セカンドブックはすべて学校で読み聞かせをしていました。その中から子どもたち自身が選べるようにさせたいからです。また、保護者の方々にも保護者会等を通じて読書の大切さについてお話ししていました。ただ希望用紙を配って集めているわけではないのです。単にそれぞれの家庭の保護者とお子さんに渡せばそれで効果があるかというと、ないから学校ががんばっているわけです。本を渡せば効果があるならば、こんな簡単なことはなくて、その渡した先に何があるか、それは検証されていないと思うのです。今回、学校は事務的な負担はなくなったけれど、ただ渡されただけでどうなるかというのはないわけです。さらにサードブックというのをそういう形で実施しようとされているというのが、本気で啓発されようとしているのかどうか、およそ150万円もの予算をかけて、そこのところが見えてこないと思うのです。 (委員)  セカンドブックは、学校の煩雑さがあったのですが、子どもが本をもらって、読書に親しむとか、そういうことが見えてこないとお金をかけてやる意味がないのではないでしょうか。サードブックに関してはもっと難しいと思います。 (委員)  保護者の立場として考えましても、中学生の読む本の幅の広さをどうされるのかなと。例えば小学生は12冊でしたが、それを増やしたところで中学生の興味関心がそこに収まるのか疑問です。ファンタジー1本ノンフィクション1本あればいいのではないかというような単純なものではないと思うのです。委員がおっしゃったとおり、それがどこまで子どもに読まれて啓発になるかということが分からないまま始めるのは、不安でもったいないと感じます。親の感覚で言うと、無駄になる部分がかなりあるのではないかと思います。 (委員)  どういう経緯でサードブックが決まったのでしょうか。 (委員)  セカンドブックの時もそうだったのです。いきなりセカンドブックということで始まってしまい、今度はサードブックです。 (委員)  セカンドブックという考え方を否定しているわけではないのです。例えば12冊、学級ごとにプレゼントしていただければ、各担任が読み聞かせをしたりして、12冊だけでみんなが読めるのです。やはり、子どもと本の間に学校司書や担任という教育、つまり、子どもの読書力を伸ばそうとする人間の存在があってこそ配られたものが生きてくると思うのです。小学校は図書の時間が週に1回あります。多くの学校は、学習に使う図書館活用という時間に使っています。ところが、中学校になるとそれがありません。足を運ばない子は全く運ばないという事態が起こってきます。そういったときのサードブックの位置づけというのは、中学校の読書指導教育を抜きにしてただ配られても、本当にこの予算が生きるのかは疑問です。 (委員)  個々に配った効果の有無については、結果が出てきてないですね。 (委員)  小学校も個々に配られてはおりますが、そこに学校の読書指導教育が関わっておりますので、過去の実績は、配っただけの今年の形態とは違うのです。 (委員)   サードブックに関してですが、私は、2月まで下の子が中学校に行って「朝読書」という時間に5分から10分間読書をし、本棚いっぱいの本を買わされました。そこで、サードブック「朝読書」のようにすれば、1人1冊配られたとしても、そこで交換し合って全部が読めるということになれば、発展するのではないかと思います。 (委員)   やはり、学校が関わるということですよね。 (委員)   そうです。学校に、授業が始まる10分前に「朝読書」をしていただくということです。 (委員)   市内全校で「朝読書」をやっているのでしょうか。 (委員)   ほぼ実施しているかもしれませんね。 (委員)   私立の学校へ通っていらっしゃるお子さんは、配らないといけませんね。これは従来からそうでしたよね。 (委員長)   この件については、これ以上議論しても始まりませんので、1年間様子を見守って、来年、結果を持って考えるということにしたいと思います。それでは、その他について何かありますか。 (事務局)   中央図書館は、今年度からすべての祝日を開館させていただきます。それに合わせて、土・日曜日、祝日、12月28日の開館時間は午後5時までとなります。この4月から実施させていただいておりますので、お知らせいたします。 (委員長)    長年の課題でした祝日開館が本格実施という事で事務局のみなさんは本当にご苦労さまでございます。何か質問などございますか。 (委員)   嘱託職員さんが退職されたと伺いました。長い間、利用支援の事業を一手に支えてきた方だと思います。他の方が入られたと聞きましたが、その方にすぐ同じように期待はできないので、その間のサービスが低下しないような手立てをぜひお願いいたします。 (委員長)   他にご意見がないようでしたら、第1回の図書館協議会を閉会します。次回の協議会は、5月17日(火曜日)午後6時から。その次は6月2日(木曜日)午後6時から開催する予定です。  説明は以上です。お疲れさまでした。  
1 日時 平成28年5月17日(火曜日) 午後6時~6時53分 2 場所 狛江市防災センター3階 302会議室 3 出席者 委員   長田輝男、丸山英子、田淵晶子、田揚江里、上野友子、冨永由美、伊藤栄司 事務局  西田図書館長、前沢副主幹、平尾主任   4 欠席者 山本和喜子      5 議題 (1)諮問事項 [1]第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について (2)その他  6 提出資料 なし 7 会議内容 (事務局)  定刻になりましたので、会議を開催いたします。本日の議題ですが、1 諮問事項、第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について、2 その他になります。  それでは委員長、よろしくお願いします。 (委員長)  それでは、議題1の第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について事務局から説明をお願いします。 (事務局)   いただいたご意見を「第三次子ども読書活動推進計画策定委員会」の委員選考案についてまとめましたので、資料をもとに説明させていただきます。学校司書と司書教諭については、小学校と中学校それぞれから選出。幼稚園教諭と保育士については、委員ではなく担当部署の方から聞き取り。狛江高校については、指定管理者制度が導入されているため委員をお願いするのは難しいのではないか。指導室については、現行計画策定時と同様に必要。未就学児を担当する子育て支援課と児童青少年課については、新たに必要。その他としてボランティアグループ「おはなしの会くーすけ」は、委員としてではなく、図書館のボランティア担当職員を通して意見を聞くのがよいのではないか。放課後クラブと学童とKoKoAと児童センター等も必要ではないかという意見がありました。広く参加していただくことは必要ですが、大所帯になりすぎても限られた期間の中で進行していくのには、かなり難しいのではないかという意見もいただきました。今回入る子育て支援課と児童青少年課が主管課として、幼稚園教諭と保育士等に調整や確認したりすることができるのではないかという意見もいただいております。また、この計画は、0歳から18歳を対象としているため、子育て支援課・児童青少年課を入れることで現行計画策定時より範囲は広がるのではないかという意見がありました。以上のことから、「第三次子ども読書活動推進計画策定委員会」は庁内委員を中心にそれぞれ関係部署に調整や確認をしてもらいながら、計画に意見を反映し、限られた短い期間ですが、前回よりは広い範囲からの意見を聴けるのではないかと考えています。以上です。 (委員長)  限られた短い期間で計画を策定していかなくてはなりませんが、大所帯になりすぎても運営が難しいと思います。委員のみなさまのご意見を伺いたいと思います。 (委員)  幼稚園や保育園の聞き取り調整とは、どのようなことを聞くのですか。 (事務局)  現状を把握することと、それぞれの立場で何を目標にしているのかということや、今後何をしようと考えているのか、状況と今後の計画を聞くことができればと考えています。 (委員)  第二次の計画では現状の取組みに重きが置かれていて、今後の計画が弱いという話があったと思うのですが、第三次の計画では、今後何をしようかという事を中心に、幼稚園や保育園に考えていただくのですか。今のおはなしだと、現状と計画それぞれの考えを聞くだけで、狛江市の読書活動推進計画をもとにしてどんなことをしていくか聞くことではありませんよね。ここに参加された場合とされない場合では、各園の取組み状況が微妙に違うのではないでしょうか。 (事務局)  例えば、狛江市立学校学校司書服務規程であったり、学童保育指導要綱というものを見てみますと、それぞれどういったことをするとかどういったことを目指すのか書かれていますので、それが実際どこまで実行するかも聞くことによって狛江市の計画もできるかと考えます。もちろん、狛江市としてこういう目標を持つという大きな前提は作りますが、それに対して現状と課題をそれぞれの機関から聞き取り確認し、調整したりして、より実効性のある目標をもって計画を作っていきたいと思います。 (委員)  保育園は市立の保育園ですよね。保育園はそこを管轄している課を通して報告性を作っていくような形ですね。 (委員)  私は地域センター図書室が含まれていない点で意見を書いたのですが、これは図書館が担当課になって意見を吸い上げるという事ですか。 (事務局)  連絡会や日々の情報交換の中で意見を吸い上げたいと考えています。 (委員)  例えば、緑野小学校は、上和泉地域センターの図書室にすごくお世話になっていて、緑野文庫を一式そろえて、子どもたちが行けば借りることができるようにしてくださっています。そういった積極的な取り組みをしているところと、地域の人と関わっているところと意見の温度差というのがあるのではないかと思われます。丁寧な聞き取りをお願いできればと思います。 (委員長)  事務局としては、どのような水準を考えていますか。 (事務局)  現行計画の策定委員の組織がありますので、そこに少し範囲を広げるという事で、児童青少年課と子育て支援課を加えることによって未就学児を担当する部署が入ってきますので、そこで広げられればと思います。 (委員長)  聞き取りをすれば済むところもあるようですね。例えば幼稚園教諭や保育士です。聞き取りをして済ませられる場合と、委員として定期的に意見をもらうような存在ですね。そうしないと際限なくメンバーの範囲が広がってしまいます。狛江高校は打診していただけましたでしょうか。 (事務局)  はい、あまりいい返事はいただけない状態です。 (委員)  第二期のときのメンバーに小中それぞれの学校司書のと小中それぞれの司書教諭がプラスされているという考え方ですか。 (事務局)  はい、そこは小中それぞれということでご意見をいただいています。 (委員)  アンケート調査という形で受け取りました。策定委員会にどんなメンバーを入れるかという話し合いそのものが無かった。とにかく作るというこの命題が先でした。何人を想定されているのですか。 (事務局)  まだ、具体的な人数は想定していません。どの分野から何人ぐらいということだけ検討していただいている状況です。 (委員)  図書館司書と図書館とありますが、図書館が事務局ですか。 (事務局)  前回がどういう仕分けをしたのか把握していないのですが、前回が図書館長、副主幹、主任という形で入っていますので、主任は司書であったりということがその当時の組織でありますので、今回も同じような形で、なおかつ児童を担当している専門職であったり、常勤の嘱託の司書であったりというところは、委員にはならなくても必ず委員会の審議の際には意見をもらうという事は実施したいと思います。 (委員長)  事務局としては、小中学校の学校司書と司書教諭それぞれ出してもらいたいというお考えですね。 (事務局)  はい、1名ずつで。もし、同じ学校で複数出しますという事であれば、人数の上限はありませんので受けます。ただ、少なくとも1名ずつ出していただければ、より有効な意見がお伺いできるのではないかと考えております。 (委員長)  前回の第二次の計画の時は、小学校の内容はかなり充実していましたが、中学校の内容が物足りない感じでした。 (委員)  小中学校の司書教諭それぞれ1名という事ですが、人材もいろいろあります。5月31日に学校図書館連絡会があります。指導室と調整が必要かもしれませんが、その際に来ていただいて、各校の学校司書と司書教諭が集まる会なので、話をしていただいて、その中から、小学校1名中学校1名決めて下さいという話をしていただけるとスムーズに進むと思うのですが、いかがでしょうか。現委員で丸山委員は司書として出るのですか。それとももう一人新たにということですか。 (委員)  私が学校司書として出るかはまだわからないですね。図書館協議会委員として出るかもしれないし、そうではなく、このメンバーの中から他の方が出るかもしれないです。 (委員)  兼ねてる方は兼ねててもいいのですか。 (事務局)  先程の説明に追加させていただきます。図書館協議会委員は、策定委員には入らない方がいいのではないかという意見を複数いただきました。委員として入るなという意見ではなく、意見をいただいた方はみなさんを協議会のメンバーには入らない方がいいというご意見の方が複数いらっしゃいました。 (委員)  それは、どういう根拠でその意見が出たのでしょうか。 (事務局)  設定の中にメンバーとして入るのではなくて、もう少し外から見るような立場でいたいという意見を書いていらっしゃる方もいらっしゃいました。 (委員)  現状を知るという面では、入っていただいた方がわかりやすいのではでしょうか。 (事務局)  あとは、他の委員会等で計画策定の際に、策定委員会は、別にあって、その計画を協議会や審議会に経過を説明しながらご意見をいただいて、次の策定委員会に意見として反映させるかどうかといったやり取りをする形で計画を作るところもあります。 (委員長)  その方が公平だと思います。その協議会のメンバーが入るというのは、委員会の性質上、よろしくないのではないかと思います。策定する委員会の状況を聞きながら、私たちが意見を言う、外側から広く見るという感じで。そういう事から、入らない方がいいという意見も当然出てくるかと思います。 (委員)  策定委員会というのは、この協議会とは別に作るという考えですか。 (事務局)  前回はそうでした。 (委員)  今回はどうしたいのですか。 (事務局)  事務局としては、今、委員長が言われたように、策定委員会があって、そこの状況等を協議会が確認しながらいくという、外にいてもう少し違う立場から広く見るというやり取りができればいいのではないかと思います。この策定委員会は子ども読書という限られた年齢を対象にする計画なので、そこはそこで子供に対する読書活動推進という計画を見ていただいて、それに対して協議会は経過などを聞きながら意見を言っていただけると、より広く意見をいただけるのではないかと思います。 (委員長)  先ほど伊藤委員から、小中学校の司書教諭として策定委員会に入る人材について提案がございました。それはなかなかいい話だと思います。ぜひ、取り上げていただきたいと思います。 (委員)  顔を合わせますから、その中でどうしようって話になりますよね。 (委員)  できれば、同じ学校から学校司書と司書教諭が出た方がいいですね。 (委員)  確かに短時間で作ることを思うとそうですが、広い意見という面でどうなのでしょうか。 (委員長)  それは、学校司書連絡会でも見られるかと思います。 (委員)  学校司書連絡会の趣旨は、研究授業を通して図書館の利用を高めていこうというのがあります。ここは指導主事と調整していただく必要があるかと思います。私の方からも伝えておきます。 (事務局)  校長会への連絡なしで出てしまってもよいのでしょうか。 (委員)  校長会には私からこういう形で進めますと話をしておきます。 (事務局)  では、指導主事と調整してすすめればいいのですね。 (委員長)  これでメンバーがだいぶ絞られてきましたね。狛江高校は難しいですね。 (委員)  例えば、6月1日に策定委員会が開かれて推進計画について話をします。その一週間後6月8日頃に私たちが集まってそこで決まったことについて話し合い、それを策定委員会に返すという流れでよろしいでしょうか。 (事務局)  そのとおりです。 (委員)  わかりました。 (委員)  5月31日に策定委員のメンバーを決めて、次回の協議会が6月2日は厳しいでしょうか。 (事務局)  メンバーに関してある程度ご意見をいただいて、固まってきたかと思うのですが、ご了承いただいた場合、その策定委員会を作るための要綱を制定しなくてはなりません。それは、教育委員会にかけなくてはならないのですが、次回の教育委員会が6月24日です。7月に第1回の策定委員会を開催することができればと思います。31日にこちらの方で説明ではなくて、きめていただくというのは、正式ではなく、ぜひこういう案ですのでご検討くださいという形で、ある程度メンバーをお互いに話し合って決めておいていただいて、こちらが正式に決めた時にこの方ですという返事をいただければ1回目の委員会に向けての調整ができるかと思います。 (委員)  これを発行するまでのスケジュールを出していただけるとありがたいのですが。横軸に時間、縦軸にそれぞれの役割を入れて、何月何日までに何をやるというのを書いていただけると安心です。7月に入ってどれだけの量がくるのか心配です。 (委員長)  事務局としては、保育園と幼稚園にメンバーに入っていただくかについてはどうお考えですか。 (事務局)  あまり多くなると日程調整が難しくなる点と意見の集約も難しくなるので、できれば担当している子育て支援課と児童青少年課に入っていただき、そこを窓口として調整をとっていければよいのではないかと考えます。 (委員長)  子育て支援課と児童青少年課で幼稚園や保育園の考えを吸い上げて、それを持ち寄ってもらうという事ですね。そういう形であれば、メンバーの中にこの2つは入れないという事ですね。 (事務局)  幼稚園は全て私立の幼稚園なので、子育て支援課をとおして調整する事が必要かもしれませんが、意見を伺う機会はあると思います。 (委員長)  メンバーは大体決まったように思われますが、事務局で確認をお願います。 (事務局)  現行の計画策定時には、図書館と指導室統括指導主事、司書教諭の方にメンバーに入っていただいていましたが、そこに今回新たに子育て支援課と児童青少年課、学校司書の方に入っていただければ、範囲が広がるのではと思います。 (委員)  図書館は、館長と副主幹と司書ですか。指導室も2名入っているようですが、前回と変わらずということでよろしいですか。 (事務局)  そのとおりです。 (委員)  ボランティアグループが入っていないですね。 (事務局)  図書館で担当職員がおりますので、そこで調整できると思います。 (委員長)  他にご意見はありませんか。なければ、このようなメンバーで原案を作ってもらいたいと思います。よろしいですか。ここのメンバーは策定委員会に入れないということでよろしいですか。 (委員)  前回は、小学校の部分はほとんど田揚先生が作ってくださったようなものなので、先生が抜けてしまうとだれが中心となって作るのかなという感じがします。連携をとりながらやるしかないですね。図書館協議会委員としては、フィードバックされてきた物に意見をしてもよいのですよね。 (委員長)  それでは、議題1の諮問事項につきましては、今後の進め方等についてご了承いただけますでしょうか。 (委員)  全員了承   (委員長)  続きまして、議題2 その他ですが事務局から、お願いします。 (事務局)  策定委員会について承諾いただけたという事を前提に、6月24日の教育委員会で設置要綱の審議をいただきまして、7月に第1回の策定委員会を開催していきたいと考えています。次回の協議会は6月2日に予定されているのですが、今回の臨時の会議を開いたことと、次回策定委員会の状況を報告しご意見をいただくという事になりますと6月に開くべきなのか、策定委員会が終わった7月に開くべきなのかご意見をいただければと思います。8月は定例ですと第1週目の8月4日木曜日になります。 (委員長)  次回の協議会については先程の説明でおわかりのとおり、私たちが協議する回数もあまりないということです。 (委員)  7月の策定委員会は何を話し合うのですか。今、事務局の方で作っていただいて7月の策定委員会で話し合おうというもので私たちが話し合う必要があれば6月に集まる必要があると思いますが、必要がなければ7月でもよいのかと思います。策定委員会の方もよく分からないまま集まってくると思います。そこでこれを作ってくださいと言っても難しいと思います。その無駄な時間を割くためにも、生かせるところは生かして、残せるところは残すとある程度詰めておかないとうまくいかないのではないかと思います。 (委員)  それで前回ご苦労なさった先生の貴重な体験が生かされるようになりますね。 (委員)  前回をたたき台にして作るんですよね。その後、市民に公開してご意見をいただきますよね。その部分は今回十分生かしていかないといけないところなので、一番わかる方がこういうところから意見を吸い上げればいいというアドバイスがあった方がやりやすいのか、あえて新しく策定委員として出られた方のフレッシュな意見で構築した方がいいのかそのあたりがよくわかりませんが、時間がない中で合理的にやれるようにしたいですね。 (委員)  第二次計画を検証しなくてはいけないですね。そこから三次を策定される方が検証して作っていかれるといいですよね。それをやらないと意味がないですね。また、何をやりましただけになってしまいます。そういう意見も出てたはずですよね。 (委員)  検証作業もどこまで進み、課題が何なのか明らかになれば、おのずと次に何をすればいいのかわかってくるわけですよね。新しい策定委員会は検証から始めていただきたいです。 (委員)  検証する組織はそこしかないのですね。 (事務局)  この協議会でも、この検証はしてましたよね。概要の中でそういうタイトルが出てきていたようですが。 (委員)  昨年度の話ですよね。それは検証しなくてはいけないという話で、検証したわけではないです。 (事務局)  計画を毎回持ってきていただいて、それぞれ個々にご意見をいただいたことは昨年2回から3回ほどありました。それを取りまとめて、検証としたわけではありませんでしたか。 (委員)  質問なのですが、あの計画を検証する組織はここなのですか。二次の計画を作る時、一次の検証は全くなしで作れというかたちできたのです。本来的には検証して、課題を明らかにしてそういったものは本来何処が検証するのでしょうか。 (事務局)  一般的には、策定委員会が検証し課題を出し次の計画というのが一般的な計画の流れです。 (委員長)  私たちがやったのは点検ですから、その点検の結果を第1回の策定委員会に提示して検証するということでいいのではないでしょうか。 (委員)  第1回目では今までの記録を使ってそれを策定委員会の方に検証していただくわけですね。 (委員長)  そうすれば、私たちの意見も生かされます。障がいのある子どもたちの事項の内容が非常に乏しかったと意見を私も言ったのですが、そういうことも出していただければ、検証して次の発展になるという段階が組めるのかと思います。 (委員)  私は6月に今までの記録をみなさんで見て、意見をだした上で、改定の目的というかビジョンが見えないのですね。こういう目的で今回作り直しましょうというのがはっきりしていれば、こういう反省が出てきているのでこういう方向性でみなさん考えて下さいと言えば、委員長がおっしゃっていただいたように、特別支援の事案が足りなかったからみなさんそこをもっと入れるように考え直しましょうというのであれば、みなさんでアイディアを出して作ってくれるかと思うのですが、その辺がはっきりしないままでは、こういう反省があがってますけどどうですかと投げるだけではうまくいかないのではないでしょうか。私の提案としては、6月に一度集まって計画の見直しと協議会としてのビジョンを立て直すという事です。 (委員長)  日程的にいかかでしょうか。6月に委員会が開かれるまでに昨年度のまとめが出せるでしょうか (事務局)  みなさんからいただいたご意見はごもっともだと思いますが、そういったことを踏まえて策定委員会を開いた方がより有効な話し合いができると思うのですが、今予定されている6月2日という日程で、今までの経緯や反省点を資料として作るのに時間的に厳しいものがあります。事務局の都合ですがそういったことがありますので、もし事前にご意見をいただくのであれば、当初予定していた6月2日を見直していただければ、できなくはないと思います。 (委員長)  6月半ばぐらいですか。 (事務局)  はい。ただ、調整も必要ですので、6月2日をもう少し遅らせていただければ、有効な会議が開けると思うのですが。 (委員長)  みなさんいかがですか。では、6月16日(木曜日)午後6時からでよろしいですか。それでは、これでお願いします。刊行物の発行で委員会で不成立になったりして、年6回の会議が7回開かれたこともありますので、それについては、1回分報酬はつかないのですが、必要ならば、みなさんの了解を得られればできることなのですが、そういうことになってもよろしいでしょうか。 (委員)  全員了承 (委員長)  では、了解という事で、必要ならば、協議会を1回追加してください。 (事務局)  集まっていただくにも負担があると思いますので、こちらでまとめた物を資料としてお渡しして、ご意見をいただいてその次の会に備えるという事もできると思いますので、工夫しながらご負担にならないように、進めたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 (委員)  6月16日までにスケジュール等もまとめてお願いします。 (事務局)  16日の会場等については、決まり次第お知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。 (委員長)  ではこれで、図書館協議会を閉会します。次回の協議会は、先ほど決まりましたとおり、6月16日(木曜日)に開催する予定です。後日事務局から通知を送付します。みなさんお疲れ様でした。    
1 日時 平成28年6月16日(木曜日) 午後6時~6時50分 2 場所 市役所防災センター4階 402会議室 3 出席者 委員   長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子、田揚江里、上野友子、伊藤栄司 事務局  西田館長、前沢副主幹、平尾主任 4 欠席者 冨永 由美 5 議題 1 諮問事項 (1)第三次狛江市子ども読書活動推進計画の策定について 2 その他 6 提出資料 1 狛江市子ども読書活動推進計画策定委員会設置要綱(案) 2 第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定スケジュール(案) 3 冊子「このほんしってる」   7 会議内容 (委員長)    定刻となりました。第2回図書館協議会を開会します。事務局より議題について、説明をお願いします。 (事務局)  前回の策定委員会のメンバーについてより広くというご意見をいただきまして、前回のメンバーに加え、児童青少年課、子育て支援課にも了承をいただき、未就学児を担当する課の課長職を加え、検討していきたいと思っております。また、学校図書館連絡会で、司書教諭と学校司書にお声がけいただき、既に内諾をいただいておりますが、この要綱が6月24日の教育委員会で正式に決定され次第、策定委員会を設置していきたいと思います。 (委員長)  ご意見等ありましたらお願いします。 (委員)  中学校の司書教諭は多忙のため、委員を出せないと聞いたのですが、そうなのでしょうか。 (事務局)  最初から出さなくてよいということではなくて、調整していただいたうえで、時間的に厳しいとのことでした。要綱では司書教諭は2名以内ということで、小学校からは選出していただけるとのことでした。 (委員)  先日の会議では、一度学校へ持ち帰って相談して決めますとのことだったと記憶しているのですが。 (事務局)  委員を出さないのではなくて、厳しいとのことでした。 (委員)  会議自体は、年に何回もないですよね。 (委員)  司書教諭が出てくださると、やりやすいのですが。 (委員)  この後、もう一度確認します。先日の会議では、出さないとはなっていなかったと思うのですが。 (事務局)  その後、校長会で指導主事を通してお願いしたのですが、出せないとのお話しでした。そこを無理にお願いすることはできなかったので、学校司書のみで内定している状態です。 (委員)  前回の計画のなかで、中学校の内容が薄いという反省がありました。そこへまた今回、取組みの段階で委員として司書教諭が入らないということですと、パブリックコメントに出したとき、市民から市としてどういう考えなのかと、確実に指摘されるとお伝え願いたいのです。 (事務局)  こちらは、依頼をかけたうえで難しいという返事が来たところ、さらにお願いするのは難しいです。 (委員)  市として、この計画をどこまでやる気になっているかという問題で、校長会で断られたからできませんというレベルなのか、市として本気でやるのであれば、もう少し上からご意見があってもいいのではないかと思います。やはり、そこに人がさけないということは、校長会でこの計画が認識されていないということは歴然としています。これは、望んでらっしゃらないと思うので、正直このままではいかがなものかと市民として思います。 (事務局)  直接ではなくて、学校長を通してお返事をいただいておりますのでそこをもう一度、ご配慮いただきたいとお願いしたところ、やはり厳しいという返事でしたので、そこで終わっている状況です。 (委員)  このまま推進計画を立てて、パブリックコメントで市民に指摘されたとき、中学校の司書教諭が関わってないとなった場合に、とても心配です。 (委員)  この策定委員会の責任の所在は、中央図書館にあるのですか。第二次計画の時には、指導室と司書教諭と図書館で作りました。他の学校の取組がわからないので、指導主事にお願いして、アンケートを取りました。それをもとに作りました。中学校は、具体的にイメージがわかないので、非常に内容の乏しい物になりました。その後、狛江市からは、各学校にこの方針で取り組んでくださいという説明はありません。この計画を知らない教諭がほとんどだと思います。司書教諭ですらわかってない人が多いと思われます。中学校の学校司書は職員会議にも出られないので、司書教諭が働きかけていかないと、これが推進できるはずがないのです。小学校の場合、小学校の司書教諭は、非常に厳しい状況の中で、それでも夜間の会議に出ようとしています。市としてどう考えるのか、私たちには見えないので、この計画を遂行していくということになれば、やはり中学校はこれでは不十分です。現場からこのような意見が出たということをお伝えいただきたいと思います。 (委員)  ぜひ中学校の司書教諭にも参加していただきたいと思います。どこへもっていけばよろしいのでしょうか。 (事務局)  最終的には教育長です。 (委員)  教育長へ相談してみてはいかがでしょうか。 (事務局)  再度調整してみます。 (委員)  中学校の教諭が忙しいのは新聞等でも拝見しています。例えば、夏休み等で中学校の司書教諭が参加できる条件を整えてあげるのもいいのではないでしょうか。第三次計画の中学校の部分を小学校の学校司書だけが作るのであれば、かなり厳しいと想定されます。今回は中学校司書教諭を是非策定委員会に入れていただきたいです。 (委員)  中学校の司書教諭が一人入ると、4つの学校の様子がわかります。小学校の司書が検討するよりもスムーズにいくと思います。 (事務局)  ここでは結論が出せませんので、相談させて頂きたいと思います。要綱の中では2名以内ということにしておりますので、これから調整させていただきたいと思います。 (委員長)  図書館司書は、中学校は入っていないのですか。 (事務局)  学校司書の方には内諾をいただいています。 (委員長)  最悪の場合は、その方を頼りにするしかないわけですね。 (委員)  小学校より中学校の学校司書の立場では、先生方に何か言う機会が全くありません。 (委員長)  みなさんの意見をくんでもらって、できる限りの手を打っていただいて、最終的に無理であれば、これは仕方が無いですね。 (委員長)  この案件は、ここまでにします。その他について、事務局からお願いします。 (事務局)  計画の策定スケジュールについてです。計画を年度内に吸い上げるということを前提に逆算しつつ、教育委員会と協議会と策定委員会と関連を持ちながら案として作ったものです。年内に素案を策定するということと、年明けは説明会やパブリックコメントを行って3月までに計画を策定していくというスケジュールになっています。策定委員会は月に1回程度。2回から3回で検証しその後、その後、時期の計画を策定していく予定です。 (委員)  11月8日の段階で素案ができあがっているという計画ですか。 (事務局)  11月の早い時期に1回開催する予定です。それが難しいようであれば月末まで伸ばします。 (委員)  11月中にほぼ完成ということですか。 (事務局)  その予定です。 (委員長)  他に何かありますか。それではスケジュールについてはここまでにします。 (委員)  このスケジュールに合わせて、この協議会への諮問等が入ることはありますか。 (事務局)  予定ですと、次回協議会の開催は、8月となりますが、策定委員会の状況によっては9月に延びる可能性があります。今後調整させていただきたいと思います。 (委員長)  次回の協議会は、策定委員会の状況によりますが、9月頃になりますね。 (事務局)  日程が決まり次第お知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。 (委員長)  他にご意見がないようでしたら、第2回の図書館協議会を閉会します。みなさんお疲れさまでした。    
1 日時 平成28年12月1日(木曜日) 午後6時~6時45分 2 場所 防災センター4階 401会議室 3 出席者 委員   長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子、田揚江里、上野友子、冨永 由美 事務局  西田館長、平尾主任、鈴木司書 4 欠席者 伊藤栄司 5 議題 1 諮問事項 (1)第三次狛江市子ども読書活動推進計画の策定について 2 その他 6 提出資料 (1) 図書館だより 平成28年11月通巻第63号 (2) とうきょうの地域教育 (3) 狛江市民センター(中央公民館・中央図書館)増改築に関する市民提案書  7 会議内容 (委員長)    定刻となりました。第3回図書館協議会を開会します。事務局より議題について、説明をお願いします。 (事務局)  第三次狛江市子ども読書活動推進計画の策定について、進捗状況等資料に基づき説明いたします。現在、策定委員会で話し合いを進めてきた結果、準備原稿ができましたので報告いたします。今回は、今までなかった保育園や児童センター等就学前の施設の取り組みを把握することができましたが、青少年の部分は難しく、未完成です。また、実践レポートで取り組みが紹介されています。策定スケジュールをご覧ください。当初の予定より1カ月ほど遅れておりますが、年度内には完成する予定で進めております。今後、12月13日の第5回目の策定定員会で素案として確定し、教育長へ提出し、教育委員会で検討し、その結果を庁議で報告し、パブリックコメント、説明会という流れになります。当初、策定委員会で、目標で数値を入れるとその数値にとらわれてしまうので、前回の計画と同様、今回の計画でも数値目標は入れないという共通認識を持ちました。また、妊娠中の方を対象に、健康推進課と協力しながら、母子手帳の配布と同時に図書館の案内を配布していく計画もあります。青少年の部分は今後の課題です。実践レポートで図書館の活動を知っていただければと思います。  (委員長)   それでは、ご意見等ありましたらお願いします。私は、実践レポートを入れたのがヒットだと思います。特に27ページにナナの家の取り組みを入れたのは良かったと思います。他に、社会福祉協議会などでも取り組んでいると思うので紹介してくれるかと思います。まだ、出来上がったわけではありませんので、この方向でまとまるであろうというところです。みなさんいかがでしょうか。 (委員)  前回、中学生が弱いと指摘をさせていただきました。今回は、青少年が弱いということで説明がありましたが、小学校と中学校をまとめることによってその弱さを薄くしている印象があります。そこに意図はおありですか。 (事務局)  特に意図はありません。アンケートをとるにあたって小学校、中学校、特別支援学校と分けた関係でこのような形になっています。18歳までが対象ですが、中学校までは把握できていて、卒業してから18歳までが把握できていません。そこが課題だと思っています。 (委員)  実感として、小学校と中学校の温度差をよく耳にしておりますので、そこが課題と思っております。それは、どのあたりに書かれるのでしょうか。 (事務局)  小学校中学校の取り組みについては、策定委員会とは別に、策定委員会の学校司書教諭と学校司書で部会を設けて話し合いをしています。先ほどのご指摘も、話し合いの中には出てきておりますが、まだ文章化できてない状況です。 (委員)  35ページの図書館運営のガイドラインを作成するとありますが、どこが作成するのですか。 (事務局)  指導室を想定しています。これから策定委員会で検討していくところです。 (委員)  ガイドラインのイメージというのはありますか。 (事務局)  まだ、これからです。 (委員)  中学校については、前回もこれまでの取り組みの報告でした。小学校と中学校では取り組み方が違います。図書館としては活動できますが、学校でできるもっと大きな意味での活動を求めます。 (事務局)  図書館が中心となって作っている計画ですので、学校の中には踏み込めない部分があります。学校図書館と市立図書館の連携は、学校教育課を中心として連絡協議会ができていますので、その部分の連携はとれていくかと思われます。 (委員)  それができないと、生徒が、資料を使っての学習の展開ができないのです。蔵書は沢山あるのに、まったく活用されてない状況です。 (事務局)  課題の16ページの「教職員の連携及び学校図書館の活用推進」で、その部分を含めて記載しております。 (委員)  以前過去に、パソコンを学校に導入して、図書館の中でパソコンを使った授業ができるといいと言っていたのですが、それはどうなっていますか。 (事務局)  タブレット端末を導入して、授業の中で活用しているので、以前よりは進んでいると思います。詳細は指導室に確認しないとわかりません。 (委員)  授業で1人1台ですか。 (事務局)  1クラス分用意されていると聞いています。 (委員)  パソコン教室にあった1クラス40人分のパソコンがタブレットに変わりました。その中にはポプラディアネットなどが入っているのですが、信頼できるサイトがあり、紙ベースよりは充実した内容になっています。機械があってもアクセスできていないと使えません。読書推進とは違ってくるかと思います。学校として読書を推進していくことと、図書館として読書を推進していくことは、効果が違います。小学校は学校ぐるみですが、中学校は好きな子が図書室へ行くようになってしまうので、学校として読書力をアップしていくという気持ちがあればと思います。 (委員)  中学校は、授業時間を確保するのが大変です。土曜日もお弁当を持っていったり、終業式等でも、式は1時間だけであとは5時間目まで授業なので、なかなか忙しいのだと思います。 (委員)  以前過去に、袖ヶ浦に研修に行ったとき、皆さんこれはすごいというお話でしたが、それはあまり生かされませんでした。 (委員)  読書を推進するために、中学校では、学校から図書館に話があるのですか。それとも、図書館から学校へ話がいくのですか。流れを教えてください。 (事務局)  学校図書館と公立図書館は、役割が違います。図書館が学校に対して何かと言うのはありません。ただ、今回はこの計画を作るためにそれぞれの学校の取り組みを聞いたり、その中で課題が何か、それを解決するための方法は何か伺ったりしています。 (委員)  学校司書と先生とで話し合う時間はないのですか。 (委員)  小学校はあると思います。 (委員)  小学校では図書の時間があるので、担任の先生と相談して、ある程度図書館がリードしてやることは可能です。ただ、中学校はその時間がないので、全部の時間が各教科の先生の持ち時間となります。1つの学年で、1人の先生が教科担当であれば、その先生を説得すればよいのですが、1つの学年で、何人も教科担当がいる場合は1人1人攻略していかなければならないという難問があります。そして、先生方は、中学校で図書の時間が持てないのは、高校受験があるからだと言われますが、偏差値の高い学校ほど、アクティブラーニング的ないわゆる体験型学習を取り入れているので、理由にはなっていないのです。公教育で、ある程度全ての生徒を高校に入れなければいけない難しさもあると思います。その中で、学校の現状と学校図書館との温度差に、学校図書館自体もどうしたらいいのだろうと、もがいているところですし、難しいところです。今回は、図書館がまとめている資料なので、そこがぼやけて当然だと思います。そこから実際に推進計画で次に進めていくのか見えてくればいいのですが、難しいところだと思います。 (委員)  数字で評価されないと、どこで評価するのか難しいですね。実践レポートを出してもらわないとまったくわかりません。 (委員)  実践レポートも見てわかるとおり、実施した行事を提出しているのです。でも、それは日々の活動ではなくて、年間で1回実施した程度なのです。いつも行っているように見えるのですが、違うのです。小学校は、基本どの学校もある程度日常的にやっているけれど、わずかな学校しか実例に挙がっていないので、これだけを見ると小中の温度差がすごく薄まって見えるのです。私はそこに編集の意図があるのかと思ったのです。 (委員)  長年の課題ですね。 (委員)  策定委員会に不満があるわけではありませんが、何のためにこれを作っていて、どう生かすのかはっきりと聞きたいのです。これをここで言っても事務局も答えようがないわけでお困りになってしまうのですが、狛江市として、この計画でどう具体的に実際のものを上げていこうとしているのかが見えにくくて難しいですね。実情を知っている人間としては、靴の上から足をかいているようなもどかしさを感じます。 (委員)  狛江市として、どういう力を18歳までにつけさせようとしているのか。そこが弱いのかと思います。 (委員)  課題は挙がっているのですが、それをクリアするような具体的な方策がまったく見えてこないのです。アンケートをまとめたということだけで5年後また同じようなことを繰り返すのだと思います。 この計画で実行しますというものがないのです。具体的に実行していくのは学校現場なので、 これからどうなっていくのか、わからないですね。 (委員)  学校以外はまとまっていますね。 (委員)  指導室の先生は策定委員会に入っていますか。分担している部分はあるのですか。 (事務局)  策定委員会に入っていますが、分担している部分はありません。 (委員長)  今日出されたご意見を、次回策定委員会で報告いただいて、少しでも反映していただけたらと思います。 (事務局)  次の策定委員会は12月13日(火曜日)ですので、それまでにご意見いただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。 (事務局)  報告です。机上に配布したしおりは、秋の読書週間で図書館が初めて手作りで作成し、配布したものです。夏以降の雨で濡れた本が返却されたり、最近マナーが良くないので、マナーアップキャンペーンを行いました。その間しおりを7種類作って、本を貸し出すときに本にはさんでお配りしました。1日300人ほどの利用で5,600枚作り、ほとんど配布し、返却もほとんどありませんでした。初めての取り組みでしたが好評でしたので報告いたします。また、実際に痛んでしまった本の展示を図書館前にて行いました。多くの方に見ていただけたと思います。また、職員の意識向上のため、マナーアップのキャンペーンリボンを名札につけました。この情報をホームページ等で広報しました。来年は図書館40周年ですので、ぜひしおりも検討していきたいと思っています。 (委員長)  入り口の展示はなかなかよかったですね。私もびっくりしました。 (事務局)  図書館だより11月号ととうきょうの地域教育と狛江市民センター(中央公民館・中央図書館)増改築に関する市民提案書をお配りしました。市民提案書は夏ぐらいに受け取りましたが、会議がなかったので今日お配りしました。 (委員長)  では、次回の協議会はいつごろが良いですか。 (事務局)  年度末にもう一度開催できればと思います。 (委員長)  あと1回で今年度が終わるということでしょうか。 (事務局)  会議で1回。ご都合がよろしければ、会議ではありませんが説明会にご出席いただければと考えています。日程が調整でき次第お知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。 (委員長)  他にご意見がないようでしたら、第3回の図書館協議会を閉会します。みなさんお疲れさまでした。