狛江市ごみ半減推進審議会(平成24年7月10日開催)

1 日時   平成24年7月10日(火)午後2時30分~3時55分
2 場所   ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者

武田新栄、内山恵市、伏見正明、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、得平得、髙橋眞太郎、箕輪健
事務局:新井五郎(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、大貫徹也(業務係主査)、山口義明(業務係)

4 欠席者  重国毅、松本培夫(建設環境部長)
5 議題

・ごみ処理の流れについて

・ごみ収集量の推移について

・組成分析結果について

6 提出資料

有料化前後のごみ資源収集量の推移

ごみ、資源物の収集量の推移

可燃ごみ組成分析結果

ごみ処理の流れ

7 会議の結果

会長:これより第3回ごみ半減推進審議会を開催します。第1回の会議録の確認について事務局よりお願いします。

事務局:事前配布の会議録ですが、訂正後、ホームページに掲載します。

委員一同:了承

会長:それでは、今日の議題としましては、ごみ処理の流れについて、ごみ収集量の推移について、組成分析結果についてです。議題に入る前に前回(6月28日)のごみ処理施設の視察について、今後検討して行く上で、非常に役に立つ内容だったと考えております。これからも再資源化を継続していくためには、これら施設を安定的に稼動させていく重要性を再確認しました。

東條委員:とても感動しました。これから2年間で皆さんと勉強して行きたいと思います。

会長:それでは、本日の議題に入りたいと思います。ごみ処理の流れについて事務局より説明お願いします。

事務局:資料に基づき説明。

加古委員:括弧書きはなんですか。

事務局:平成22年度数値になります。平成23年度数値は計数整理中になりますのでご了承願います。

東條委員:時間があればもう少し詳しい流れの説明をしていただけますか。

会長:事務局よりお願いします。

事務局:流れの説明。

東條委員:資源物集団回収と資源物拠点回収について、資源物回収業者が直接収集して分別しているのでしょうか。

事務局:種類ごとに分別をして出されたものを回収業者が直接収集しています。委員さんの中には、集団回収に取り組まれている方がいますので現状についてお話いただけますか。

伏見委員:私のところも集団回収をしていますが、10何種類に分別してそれぞれの業者が回収しています。報奨金以外に皆さんのごみ半減への取り組みへの意欲が全然違います。分別されることで他のごみもだいぶ減りました。特に可燃ごみについては分別のおかげでかなり減っています。

東條委員:回収業者が直接で分別は大丈夫なのでしょうか。

松井委員:うちのところも約70所帯ありまして、報奨金は管理費としても助かりますし、ごみに対する皆さんの意識が大きく変わります。ごみの出し方が上手になります。分別も徹底してきて可燃ごみは1回の量が、うちでは今までの半分以下に減りました。

東條委員:最終的には、そういうことをやっていくことで、ごみ半減になっていくとすばらしいと思います。

会長:集団回収は現在どのくらいですか。

事務局:平成23年度末で、おおよそ109団体になります。

東條委員:2年後に増えるようにがんばりましょう。

会長:他に何かありますか。

加古委員:集団回収と拠点回収の違いはなんですか。

事務局:集団回収は、マンション・自治会・PTA等の回収で、拠点回収は、公共施設にある銀色の

箱に資源物を持参していただくものや商店街の決まった場所に出してもらうものになります。

加古委員:分かりました。

会長:他に何かありますか。

東條委員:一般家庭にも何かやっていけるようにPR出来ませんでしょうか。

     くらしフェスタ狛江でPRしていますが、協働で出来たらいいのですが。

伏見委員:私も集団回収をやっていてPRの難しさはよくわかります。

松井委員:私もクリーンセンター多摩川などで、夏休み親子見学会を開催するのはいかがでしょうか。

     世田谷区の広報に実費負担で載っていました。

東條委員:社会科見学でもいいですね。子供から教育して行くことはいいですね。

会長:こういうことは、是非お願いしたいですね。

事務局:平成23~25年度の重点施策の中に、資源物集団回収の取り組み強化と一緒にあがっています。

会長:それでは次に、ごみ収集量の推移に行きたいと思います。事務局より説明願います。

事務局:資料に基づき説明。

会長:何か質問ありますか。

東條委員:有料化してから可燃ごみが大幅に減っているのはなぜでしょうか。

伏見委員:清掃課の組成分析に参加して実感することですが、有料化したことで資源物とその他のごみの分別が徹底されたように思われます。

東條委員:事務局ではどう考えますか。

事務局:有料化したことで、ごみを出す度にお金がかかるということが一番大きいことだと思います。そのために、ごみを出す度にこのごみをどうしたら減量出来るかということを、ごみ袋を買う度に考えるようになるので、分別が進むと思います。そのために平成17・18年度と資源物の収集量が増えています。その後、資源物の収集量は減ってきています。これは、分ければいいという意識から、もう一段進んで必要なものだけを買うという意識が進んできたことにより、ごみ量も減っていると同時に、資源の量も減っています。例えば、包装は簡易なものにする。レジ袋はいらないというように、必要かどうかわからなかったものはもういらないと断ることが出来るようになったのだと思います。

東條委員:そういうことですと、相乗効果ということですね。収集量全体が減っているのは非常にすばらしいことですね。

伏見委員:収集量全体の減り具合が鈍ってきていますが、人の出入りがあるので、今後もごみ半減推進の取り組みが重要になります。転入してきた人達にどうPRしていくかということですね。

東條委員:そういう方たちには、クリーンセンター多摩川に行っていただければいいですね。

     後、不燃ごみが横ばいですね。世帯数はどうでしょうか。

事務局:資料の上から2段目になります。若干増加傾向にあります。

東條委員:世帯数が増えていると言う事は、ここが限度ということでしょうか。

会長:不燃ごみについては、世帯数に応じてある程度は出ますね。

箕輪委員:すいません、ちょっとよろしいですか、私共は小田急OX狛江店になりますが、狛江店は他のお店と比較すると、トレー等を置いて行かれるお客様が大変多いと認識しています。

会長:OXさんも、そうですか。

加古委員:OXさんのごみは、この表のどこにはいりますか。

事 務 局:許可業者がクリーンセンター多摩川に搬入する持ち込みごみの中に入ります。表の一番下の所になります。

得平委員:OXさんもトレーを無くして売る形にしていくといいですよね。ごみも減りますから。

箕輪委員:まだまだ少ないのですが、ひき肉などは、ビニール袋で量り売りしております。

東條委員:事業ごみの分別はどうなっていますか。

箕輪委員:分別して出しております。生ごみに関しては、小田急グループで、生ごみを豚の飼料にリサイクルにまわしています。優豚というネームで販売しています。神奈川県寒川町で飼育しています。地球に優しい豚と言う事になります。

会長:ありがとうございます。事業系ごみについて良くわかりました。他には、何かありますか。

得平委員:1人当りのごみ量の減り方ですが、狛江市は、府中市に次いで2番目です。今度は、一番になれるような取り組みをしていかなければいけないと思いますがいかがでしょうか。

会長:その通りですね。それでは次に、組成分析について、事務局より説明願います。

事務局:資料に基づき説明。

伏見委員:これは同じ地域ですよね。

事務局:同じ地域になります。

得平委員:これは毎年2トンということですか。

事務局:搬入のトラックが2トンということです。分析する量は、参加人数に応じて分別する量が変わっています。

東條委員:この分別量については、把握しておかなければいけませんね。

事務局:分別量は把握しております。

東條委員:それと表の年度がこれだけ反対になっています。大変見にくいので、他の表と比較して統一していただきたい。一般的には非常にめずらしいです。

事務局:検討します。

東條委員:あと、目方でやっているのですが、中身でやっていただきたい。目方でやるだけでなく、中身の把握もやっていただきたい。

事務局:今回の組成分析については、大まかなものについて中身を確認しております。

伏見委員:ちょっとよろしいですか、この審議会はごみをいかに半減していこうか、市民の皆様にどうしたら理解していただけるか。そういう問題点を取り上げて行くことなのです。次の答申の中で、実施計画に盛り込んで行けるかという事なのです。

東條委員:私も一つのことにこだわるつもりはないです。ごみ半減に結びつけて行ければいいんです。

会長:そうですね。ただやるだけでなく、まとめて頂ければいいと思います。

加古委員:ちょっとよろしいですか。分析結果をみますと、分別が不十分だと、問題点が把握できたのですから、これを分析して行った方が有意義だと思います。

伏見委員:今回、得平さんがでていますので、意見を聞いた方がよろしいのではないでしょうか。

得平委員:今回の組成分析をみて、わたしなりには、資源物回収が定着してきて、可燃ごみへの混入量が、減っていって良くなってきているのかなと思っています。その分クローズアップされるのは、重さがある生ごみだと思うのです。全体の35%という事なのでこれをもっと水切りや堆肥化等をしていけば、ごみの減量になると思いました。

東條委員:比率よりも重量の方が参考データになると思います。あわせて内容も把握することで、ある程度の傾向がわかると思います。

会長:私は、比率は重量に基づいて出るものなので比率がわかれば傾向がわかると考えています。

事務局:ちょっとよろしいですか。内容のことなのですが、先程も言ったのですが、今回の組成分析で、大まかなものについて把握しております。ただ、前年のデータがありませんので、比較が出来ませんので、これから考えていきたいと思います。

会長:よろしいですか、他になければ、事務局から何かありますか。

 

 「なし」の声あり

 

事務局:次回は、9月25日火曜日午後2時30分からを予定しております。議会の関係もありますのでよろしくお願いします。

会長:それでは、第3回のごみ半減審議会を終了します。

 

(午後3時55分閉会)

 

 

その他

二次利用可否 不可

お問い合わせ先

所管課 環境部清掃課
電話番号 03-3488-5300
お問い合わせフォーム https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,96594,html