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1 日時
平成29年11月21日(火曜日)午後2時30分~3時40分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階会議室
3 出席者
武田新栄、小川浩志、高橋眞太郎、加古厚志、重国毅、大門ミサ子、濱惠子、杉田三枝子、森本浩一(環境部長)
4 欠席者
井上俊宏、辻村 和江、金久保慶子
5 議題
議題1 答申内容の検討
諮問1「さらなるごみ減量方法の検討について」
諮問2「ごみ処理費用の検証について」
議題2 平成30・31年度一般廃棄物処理実施計画の検討
議題3 その他
標語コンテスト入賞作品について
6 配布資料
【資料1】 答申(案)
【資料2】 平成30・31年度一般廃棄物処理実施計画(案)
【資料3】 平成29年度 狛江市ごみ減量標語コンテスト入賞作品
7 会議の結果
会長:
これより第12回ごみ半減推進審議会を開会します。第11回の会議録の確認について事務局よりお願いします。
事務局:
会議録について、重国委員より意見がありましたので、反映させたものを机上に配布しております。
会長:
会議録の修正についてはよろしいでしょうか。
委員一同:
承認。
事務局:
意見を反映させたものを決裁終了後、ホームページに掲載します。
会長:
本日の議題は、議題1 答申内容の検討
諮問1「さらなるごみ減量方法の検討について」
諮問2「ごみ処理費用の検証について」
議題2 平成30・31年度一般廃棄物処理実施計画の検討
議題3 その他
標語コンテスト入賞作品について
になります。
本日の議題に入ります。議題1 答申内容の検討について、事務局より説明願います。
事務局:
議題1 答申内容の検討についてですが、資料1をご覧ください。前回の審議会で皆さまからいただいたご意見とご指摘を反映したものを作成しました。
お手元に重国委員から提出された意見をまとめたものを資料として配布してあります。
提出された意見に疑問が示されておりましたので、一般家庭から排出されたプラスチックの処理についてまとめた資料を配布してあります。
疑問の1として、プラスチックのリサイクルについて「収集した後に分別しても7割以上が焼却されている実態がある」で頂いたものに対する根拠となる資料は、一般社団法人・プラスチック循環利用協会が作成したもので、「プラスチックのマテリアルフロー図」の平成27年の処理実績が該当します。
資料に家庭からのごみが、435万トンとあります。
右側が処理の内訳となっており、再生利用67万トン、これは材料としてリサイクルされたものの割合で、15.4%になります。
次に高炉・コークス炉原料などのリサイクルは27万トンで、割合として6.2%になります。合計で、21.6%になります。
固形燃料から発電焼却、熱利用焼却、単純焼却はいずれも焼却したものになり、合計で316万トン、72.6%になります。他に埋立が25万トンで合計435万トンになります。
続いて、疑問の2プラスチックのリサイクルを行うことの環境に対する影響の表記で「洗浄水や湯、洗剤と収集車両の燃料、中間処理施設の稼働エネルギーなどを勘案すると、現時点では、環境負荷低減につながるリサイクルとは言いがたい部分が多い」に対する資料としては、一般社団法人・プラスチック循環利用協会が作成した「プラスチックのリサイクル20のはてな」の、「きちんと分別すれば、すべて材料リサイクルできる?」の資料2ページに汚れたプラスチックのリサイクルに対する資源消費と環境負荷についての説明があります。
汚れたプラスチックを40℃のお湯1リットルで洗うと洗ったプラスチックの3倍の新品が作れるとあります。
説明は、以上となります。
会長:
質問はありますか。
重国委員:
答申の大きな流れとしては、プラスチックの分別に関して環境の負荷が大きいため取り組まない方がよいという方向性になっています。
また、費用面についても1.5億円を要するため、すぐにプラスチック分別事業を実施する話になっていません。
しかし、環境面について全ての容器包装プラスチックを洗剤とお湯を使用した場合は、環境負荷が高まり、全国で実施しているリサイクルの意味がなくなるとの説明ですが、その様な状況にはなっていないと思いますので、プラスチックのリサイクルも、適切なリサイクルは推進すべきです。
事務局で配布した「プラスチックのマテリアルフロー図」の資料では、プラスチックの7割が焼却されているということですが、答申にプラスチックの7割が焼却されていると表記してしまうと、プラスチックの分別が無駄であるという印象になってしまうので、7ページの下から4行目の表現は「最終的には、焼却(サーマルリサイクルを含む)をされているという実態がある」という表現ではいかがでしょうか。
あわせて、プラスチック分別収集のための中間処理施設の建設は困難であること及び分別収集する場合には、費用面で市民の負担が増加するため、市民の合意が得られていないと表記する必要もあると思います。
環境負荷の観点から考えた場合、使用する水の量、収集車及び中間処理施設の稼動に関すること等、様々な環境負荷の要因があると思います。
しかしながら、全てのプラスチックのリサイクルを推進することが環境負荷を増大させるという表記を修正していただきたいです。その上で、「狛江市におけるペットボトル以外の容器包装プラスチックの分別収集の是非をめぐっては、これらの諸点等を踏まえて、市民的議論のもとに判断されるべきものと考える」という表記に修正することを審議願います。
事務局:
一部説明が不足していたため追加させていただきます。プラスチック循環利用協会に確認したところ、「プラスチックのマテリアルフロー図」において、一般家庭から排出されるプラスチックで再生利用している67万トンの中でペットボトルが49万トンを占めているとのことでした。狛江市のプラスチックは可燃ごみとして処理しており、多摩川衛生組合では発電して売却し、また、稲城市の施設には温水を供給しているので、この資料の考え方ではプラスチックについてはリサイクルされていることになります。
会長:
重国委員からの提案を踏まえると、議論が振り出しに戻ってしまうことになり、他の委員も戸惑っていると思いますので、答申の8ページ2行目の「容器包装プラスチックのリサイクルを積極的に行う必要性は認められない。」という表現を「困難である」にしてはいかがですか。
大門委員:
様々なプラスチックのリサイクルの可能性を検討した結果なので、困難であるということでよいと思います。
小川委員:
重国委員から提出された修正内容の「市民的議論をもとに判断されるべきものと考える」という表現は、審議会で1年半かけて議論してきたことを否定する表現になると思います。
あわせて、「狛江市の条件に応じた手法の研究が求められる」という表現も、審議会で様々な場所を見学し、プラスチックを分別するための設備は、建設に多額の費用を要するという共通認識に加え、プラスチックリサイクルのための分別を市民が行うことは困難である等の知識を深めました。
審議会としては市民に議論を委ねるのではなく、意見をまとめることが答申には必要です。
重国委員:
審議会での議論を踏まえたうえで、費用が発生するため、市民が主体的に考える必要があることから、市民的議論が必要であると考えその様な表現を提案させていただきました。
小川委員:
例えば、市民から選ばれた議員によって議会で決定することで、市民の意見を反映することにつながると考えます。審議会で市民の意見を聞く必要がないと言っているわけではなく、重国委員の表現にした場合、審議会として意見は出さず、プラスチックの処理に関する問題は全て市民に委ねるべきであるという表現になってしまいます。
重国委員:
国立市の施設見学をした際に、一部プラスチック以外のものが混入していて、きちんと分別ができていないという認識を得ました。市民が分別できてないということではなく、その後の処理のために分別していたと思いましたが、他の委員の方々はどういう認識でしょうか。国立市では、プラスチックはきれいに洗浄して出すことになっていたのでしょうか。
小川委員:
国立市の施設では、汚れたプラスチックと汚れていないプラスチックの分別を実施していましたが、できていないと思いました。
大門委員:
国立市の施設では分別している状況には見えませんでした。
事務局:
以前、審議会で紹介した府中市でも、プラスチックはひとくくりにして収集していました。
しかし、分別が困難で収集した多くを焼却しており、同じ施設では不燃ごみの分別も実施し、施設の運営に支障があったようで、平成29年3月から汚れた容器包装プラスチックは可燃ごみで収集することに変更しました。国立市では、市民にプラスチックをまとめて出してもらっているため、処理施設で人手により分別している現状があります。
重国委員:
府中市で実施しているはじめからマテリアルリサイクル等に適さないものをサーマルリサイクルへ回すプラスチックリサイクルの方法は、現実的なリサイクルの方法の一つだと思います。
事務局:
府中市でも収集したプラスチックを分別する作業を実施しています。
また、国立市ではプラスチックは洗浄し、汚れているプラスチックは分別するようにごみカレンダーに表記されています。そのため、洗浄や分別をお願いしても、分別は充分されない状況であることが分かります。
会長:
狛江市でも、今後プラスチックを収集する際には、規制を厳しくすることで、プラスチックのリサイクルが滞りなく進む部分もあるかと思います。
加古委員:
前回の審議会でも発言しましたが、答申の8ページの部分で、「現状では」という表現、更に国立市や府中市の現状を踏まえ、「積極的に行う必要性は認められない」という表現で、「積極的に」という表現にも入っており、答申としてはこれでよいと思うのですが、本日の重国委員の発言を踏まえた場合、最後の「認められない」と断定している表現は、「困難である」という表現でよいと思います。現状、答申を取りまとめる時期なので、1、2ヶ月早く提案していたただきたかったです。審議会で、様々な施設を見学し、議論を深める中で、税金を投入してまでプラスチックのリサイクルを推進する必要はないと思っているので、私は重国委員の考え方には同意できません。
重国委員:
加古委員は、自治体の収集とは異なるリサイクルルートがあれば、必要に応じてトレイなどのプラスチックの収集を更に推進していく考えはお持ちでしょうか。
加古委員:
スーパーで実施している白色トレイなどのプラスチックの収集は推進していく考えは持っています。
重国委員:
プラスチックのリサイクルを推進していくためにも、答申にはプラスチックのリサイクルを実施することは無駄であるとは表記せずに、現実的なリサイクルは推進すべきと表記すべきです。
加古委員:
白色トレイなどをスーパーへ戻すことは個人的な取り組みであり、市長への答申に表記しなくてもよいと思います。
会長:
加古委員が述べたように、プラスチックの処理は今後も議論していかなければなりませんが、答申としては8ページの部分を「困難である」という表現に修正することでいかがでしょうか。
重国委員:
最終的に、答申をまとめなければならないため、必要最小限の修正でかまいませんので、7ページ下から4行目の「収集した後に分別しても7割以上が焼却されている実態がある」という表現のあとに「(サーマルリサイクルを含む)」という表現を入れていただきたいです。
会長:
重国委員の修正案はいかがでしょうか。
委員一同:
承認。
重国委員:
続いて、同じ7ページの2行下の「現時点では、環境負荷低減につながるリサイクルと言いがたい部分が多い」という表現を修正していただきたいです。
会長:
「多い」と言い切る表現であるため、「部分がある」という表現ではいかがでしょうか。
委員一同:
承認。
重国委員:
8ページの「容器包装プラスチックのリサイクルを積極的に行う必要性は認められない」という表現を修正していただきたいです。
会長:
断言せずに、「容器包装プラスチックのリサイクルを積極的に行うことは困難である」という表現ではいかがでしょうか。
委員一同:
承認。
事務局:
修正点を再度確認させていただきます。1点目は、7ページの「収集した後に分別をしても7割以上が焼却されている実態がある」という表現の中で、焼却のあとに「(サーマルリサイクルを含む)」という表現を入れます。2点目は、同じページの「現時点では、環境負荷低減につながるリサイクルと言いがたい部分が多い」を「現時点では、環境負荷低減につながるリサイクルと言いがたい部分もある」という表現に修正します。3点目は、8ページの1行目で「全ての容器包装プラスチックのリサイクルを行うことは困難であると考える。」という表現に修正させていただきます。
大門委員:
重国委員の意見一覧で、3ページの人口の修正案の「当面」という表現を入れることを提案されていますが、広辞苑で確認したところ、当面は今あることに対して用いる表現であるため、その表現を入れた場合、意味が異なってしまいます。
重国委員:
当面という文言を入れたのは、一般廃棄物処理実施計画では将来的に人口が減少すると表記されているためです。長期的な視点で見た場合、人口は減少するが、ここ数年は人口が増加するということでその様な表現を提案しました。狛江市ではいつまで人口が増加すると予測しているのでしょうか。
事務局:
平成37年度まで増加すると見込んでいます。当初、重国委員が指摘した内容は、実施計画ではなく、答申の6ページ(2)ごみ処理費用の検証についての2行目の内容と整合性を取るために、当面という文言を入れることを表明されたように思われます。ここと3ページの内容を確認した場合でも、特に文書の整合性に問題はないと考えますが、やわらかい表現として、3ページの1行目に「しばらくの間」という表現でいかがでしょうか。
会長:
「しばらくの間」という表現を入れる形でいかがでしょうか。
委員一同:
承認。
事務局:
後日、最終的に修正した答申を送付させていただきます。
会長:
議題1については、これまでとし、今回審議していただいた内容に基づき、第10期ごみ半減推進審議会答申として、市長へ答申いたします。続いて、議題2 平成30・31年度一般廃棄物処理実施計画の検討について、事務局より説明願います。
事務局:
お手元の資料2一般廃棄物処理実施計画をご覧ください。特に数字以外の変更点はございません。
会長
説明が終わりました。特にご意見などないようですので、一般廃棄物処理実施計画はこの内容で、確定したいと思いますがよろしいでしょうか。
委員一同:
承認。
会長
それでは、この内容で確定し、議題2については、終了します。
続いて、議題3 その他について、事務局より説明願います。
事務局:
前回の審議会で委員の皆さまより提出いただいた標語の採点表を集計して、入賞作品が決定しました。
入賞作品は、ごみリサイクルカレンダーに掲載し、入賞者には、表彰状と図書カードを贈呈いたします。
また、小学生のポスターの採点についても、平成29年12月8日(金)午後5時までに提出くださるようお願いいたします。
答申は本日出た意見を反映して確定ということでよろしいでしょうか。
委員一同:
承認。
事務局:
答申は所定の手続きを取ったうえで、平成30年1月15日から30日の間に会長と副会長で市長に報告させていただき、3月以降一般廃棄物処理実施計画も市のホームページに掲載させていただきます。
会議録については委員の皆様にお届けしたのち修正を行い、市のホームページに所定の手続きを経たうえで掲載しますがよろしいでしょうか。
委員一同:
承認。
事務局:
ありがとうございます。
会長:
これで第10期ごみ半減審議会を終了させていただきます。2年間ありがとうございました。
委員一同:
ありがとうございました。
事務局:
ありがとうございました。
1 日時
平成26年2月14日(金曜日)午後2時~3時
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄、伏見正明、重国毅、東條實、加古厚志、加藤慎次郎、安西浩、松本培夫(建設環境部長)
事務局:波瀬公一(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、佐藤俊彦(業務係主査)、山口義明(業務係主任)
4 欠席者
内山恵市
5 議題
・委嘱状の交付
・正副会長の選任について
・諮問について
・諮問・第9期スケジュール(案)・第3回使用済小型家電イベント実験回収の実施について
・その他
6 提出資料
・ 第9期ごみ半減推進審議会委員名簿
・ごみ減量に資する新たな方策の提案等について(諮問)
・答申(第8期ごみ半減推進審議会作成)
・第9期ごみ半減推進審議会スケジュール(案)
・第3回使用済小型家電イベント実験回収の実施について
7 会議の結果
1 委嘱状の交付
建設環境部長より委嘱状を各委員へ交付
- 自己紹介 -
各委員、事務局で自己紹介を行った。
2 正副会長の選任について
事務局:第9期の会長・副会長をお願いしたいと思いますが、どなたか立候補の方がいらっしゃれば挙手をお願いします。または推薦はございますか。
伏見委員:第8期の会長・副会長に、引き続きお願いしたらどうでしょうか。
事務局:他にないようでしたら、会長に武田新栄さん、副会長に内山恵市さんにお願いしたい。内山委員には、事前に推薦があった場合についての了承を頂いております。
拍手をもって選任された。
- 会長に司会を交代 -
3 諮問について
建設環境部長より諮問書の読み上げ
4 諮問・第9期スケジュール(案)・第3回使用済小型家電イベント実験回収の実施について
会長:審議の内容について説明してください。
事務局:諮問内容(ごみ減量に資する新たな方策の提案について・ごみ処理費用の検証について)の説明。
会長:第9期ごみ半減推進審議会スケジュール(案)について説明してください。
事務局:スケジュール(案)の説明(平成26年2月~平成28年1月までの予定について)。
4月にごみ処理の流れ・ごみ処理に係る経費等について、6月に平成25年度清掃概要・ごみの組成分析等について。8月に諮問1について、10月に視察、12月・平成27年2月に諮問1・2について、平成27年6月に平成26年度清掃概要・諮問1・2について、平成27年8月・10月に答申案の検討について、平成27年12月に答申案の確定について、平成28年1月に答申の予定になります。
東條委員:日程の調整について。
事務局:その他で予定しております。
会長:第3回使用済小型家電イベント実験回収の実施について説明してください。
事務 局:実験回収の概要・アンケート調査・開催日時・周知方法・職員体制・回収業者について説明。今後、平成26年度についても、窓口、イベント回収を継続して実施していきます。
伏見委員:アンケートの雛形を参考にしたいのでいただけますか。
事務局:了解しました。
重国委員:福祉団体への提供は、今は携帯電話のみですが、今後の品目は増やしていく予定ですか。
事務局:携帯電話のストックがあまりないので、解体に慣れてきたら他の品目についても考える方向で考えています。
重国委員:国・都から補助はありますか。
事務局:国・都からの補助はありません。市から無償提供を行い、売却収益が福祉作業所に入るように予定しています。
東條委員:イベントの携帯電話等も福祉作業所で解体されるのですか。
事 務 局:そのとおりです。
会長:調布市でもピックアップ回収で行っています。
加古委員:プライバシーについてはどうなっていますか。
事務局:回収後に穴をあけて破壊しています。
会長:それでは、その他について、事務局から説明してください。
事務局:議事録についてですが、今までは要約筆記で、名前も公開してきたのですが、今回も要約筆記で、名前は公開で掲載していきたいのですが、それでよろしいですか。
委員一同:了承
事務局:組成分析の日程(平成26年3月31日)と多摩川統一清掃の日程(平成26年4月12日・雨天予備日4月19日)に実施予定です。皆さまのご参加をお願いします。審議会の日程について、2カ月に1回で、第3週目の火曜日を予定しております。時間は午後2時30分を基本にして調整させていただきます。次回の予定は、4月15日の午後2時30分を予定しております。
会長:ほかに何かありますか。
-「なし」の声あり-
会長:それでは、第1回のごみ半減審議会を終了します。
(午後3時閉会)
1 日時
平成26年4月15日(火曜日)午後2時30分~3時55分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄、加藤慎次郎、安西浩、伏見正明、重国毅、東條實、金久保慶子、辻村和江、真田典孝(環境部長)
事務局:星野英記(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、山口義明(業務係主任)、山口大輔(業務係)
4 欠席者
小川浩志、加古厚志
5 議題
新委員の紹介について
狛江市のごみの流れについて
使用済小型家電実験回収について
平成25年度可燃ごみ組成分析結果について
第9期ごみ半減推進審議会スケジュール(案)について
その他
6 提出資料
新委員の紹介について(資料1)
平成24年度狛江市清掃概要(資料2)
使用済小型家電製品実験回収について(資料3)
平成25年度可燃ごみ組成分析結果について(資料4)
第9期ごみ半減推進審議会スケジュール(案)について(資料5)
参考資料
狛江市一般廃棄物処理実施計画(平成26年度~28年度)
狛江市廃棄物の再利用の促進及び処理に関する条例
狛江市廃棄物の再利用の促進及び処理に関する条例施行規則
7 会議の結果
会長 これより第2回ごみ半減推進審議会を開催します。第1回の会議録の確認について事務局より説明してください。
なお、事務局課長が人事異動に伴い交代しましたので、挨拶をお願いします。
― 都市建設部長と清掃課長の挨拶 -
事務局 事前配布の第1回会議録ですが、確認及び決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長 それでは本日の議題は、新委員の紹介について、狛江市のごみの流れについて、平成25年度可燃ごみ組成分析結果について、第9期ごみ半減推進審議会スケジュール(案)について、その他になります。
本日の議題に入りたいと思います。議題1 新委員の紹介について、事務局より説明してください。
事務局 議題1 新委員の紹介についてですが、事業者選出委員の交代がありました。狛江市商工会の内山恵市委員が退職されたことに伴い、新たに小川浩志委員が就任されました。
市民公募委員に2名新たに加わっていただき金久保慶子委員、辻村和江委員が就任されました。行政も組織改正により、松本培夫委員が都市建設部に異動し、後任に環境部長として、真田典孝委員が着任しました。
委員任期については、皆様と同様に平成28年1月末日までとなります。委嘱状は机の上に置かせていただきましたのでご了承ください。また、小川委員については、所要のため欠席となっています。続きまして。新委員より一言お願いします。
― 新委員の挨拶 ―
会長 ありがとうございました。よろしくお願いします。副会長ですが、内山委員の後任である小川委員でよろしいでしょうか。小川委員には、事務局より事前に推薦があった場合についての了承をいただいております。
委員一同 了承
会長 それでは、議題2 狛江市のごみの流れについて、事務局より説明してください。
事務局 平成24年度狛江市清掃概要に基づき、内容説明。
東條委員 私の活動として今年は、資源ごみの収集後の流れについて考えて行こうと思っています。
会長この審議会には事業者の方も参加されていますので、この審議会とは別に聞いてみるのがいいのではないでしょうか。
重国委員 今回の審議会では、私としては、生ごみの減量、プラスチックの分別、焼却工場の炉の更新についても考えて行きたいです。
会長 それでは、議題3使用済小型家電実験回収結果について、事務局より説明してください。
事務局 第3回イベント実験回収結果について、実施日 平成26年3月16日(日曜日)、アンケート回収枚数801枚、回収量 対象15品目約565kg、15品目以外約8,880kg、合計約9,445kgでした。対象15品目については、平成25年11月より清掃課窓口でも実験回収を開始しており、福祉作業所と連携した分解・分別に向けて清掃課窓口回収分とあわせて保管しております。今年度も3回程度実験回収を予定しております。
また、回収した15品目の分解・分別の実証実験に関する協定を昨年12月20日に2つの社会福祉法人と取り交わし、今年1月よりひかり作業所にて分解・分別を開始しております。こまえ工房こもれびにおいても準備が整い次第、開始する予定です。
東條委員 回収した後にどのように再生化されるかがわかると、ごみの減量には、効果的だと思います。前回第8期審議会のときに、私が提案した「のしいか方式」とはまた別の視点で考えています。
会長 それでは、議題4 平成25年度可燃ごみ組成分析結果について、事務局より説明してください。
事務局 平成26年3月31日(月曜日)にビン・缶リサイクルセンター内で実施。今回は、生ごみの割合は少し減ったのですが、古紙・古布・ペットボトルを含む資源物がかなりありました。今後、分析結果を踏まえて効果的な減量PRをしていきたいと考えています。
東條委員 資源物の行方を知ることで、どうやって減らしてゆくのかとても重要だと思います。
重国委員 植木せん定・竹と草・落葉・木はどう違うのですか。参加者はどのくらいですか。
事務局 植木せん定はチップになる資源物ですが、草・落葉については、チップにならない焼却工場で燃やすものになります。参加人数は15名でした。
伏見委員 広報の仕方や映像を使ってわかりやすくするなど、継続して伝えていくことが重要です。
東條委員 ライター・ボンベ・乾電池・注射針は入っていましたか。データが重量ベースだとわかりにくいので容量ベースでもできないか。
事務局 今回はありませんでした。いままでのデータと比較するために重量ベースとなっています。
重国委員 このデータを使って、ごみを減らすのにどうしたらいいか。こういうものをどう使って伝えるか考えるべきだと思います。
会長 それでは、議題5 第9期ごみ半減推進審議会スケジュール(案)について、事務局より説明してください。
事務局 資料5のとおり、2月に1回で予定しております。次回は6月18日(水曜日)多摩川衛生組合・東京たま広域資源循環組合への視察となります。午前8時 市役所出発になりますのでよろしくお願いします。
会長 それでは、議題5 その他については何かありますか。
事務局 皆さまのお手元に狛江市一般廃棄物処理実施計画(平成26~28年度)を配布しております。お時間があるときにご覧ください。
次回の視察ですが、市民からの見学希望者も募り、バスでの移動となります。午前8時までに集合してください。後日、連絡文書を送付します。
それと4月12日(土曜日)の多摩川統一清掃ですが、62団体1,847人の参加者がありました。回収重量は約790kgでしたので報告いたします。
重国委員 ごみ減量目標は、今後、議論はどうなりますか。
事務局 数値目標については、目標を上回る状態ですので、さらに減量が進むような方法を考えて行きたいと考えています。
伏見委員 新しく狛江市に転入してきた人のために、どう啓発していくかも考えていきたいです。
東條委員 ごみ半減新聞は戸別配布ですか。これはもっと活用していくべきだと思います。
事務局 そのとおりです。
会長 それでは、第2回ごみ半減推進審議会を終了します。
1 日時
平成26年8月26日(火曜日)午後2時30分~3時55分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄、小川浩志、加藤慎次郎、金久保慶子、重国毅、東條實、伏見正明、山中賢治、真田典孝(環境部長)
事務局:星野英記(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、山口義明(業務係主任)
4 欠席者
加古厚志、辻村和江
5 議題
新委員の紹介について
平成25年度狛江市清掃概要について
使用済小型家電実験回収について
資源物持ち去りに対する取り組みについて
その他
6 提出資料
第9期ごみ半減推進審議会委員名簿(資料1)
平成25年度狛江市清掃概要(資料2)
使用済小型家電製品実験回収について(資料3)
資源物持ち去りに対する取り組みについて(資料4)
持ち去り条例制定状況について(平成26年4月現在)(資料5)
7 会議の結果
会長:
これより第4回ごみ半減推進審議会を開催します。第3回は視察のため会議録はありません。第2回会議録の確認について事務局より説明してください。
事務局:
事前配布の第2回会議録ですが、確認及び決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:
それでは本日の議題は、新委員の紹介について、平成25年度狛江市清掃概要について、使用済小型家電実験回収について、資源物持ち去りに対する取り組みについて、その他になります。
本日の議題に入りたいと思います。議題1 新委員の紹介について、事務局より説明してください。
事務局:
議題1 新委員の紹介についてですが、事業者選出委員の交代がありました。小田急OXの安西浩委員が転勤されたことに伴い、新たに山中賢治委員が就任されました。
委員任期については、皆様と同様に平成28年1月末日までとなります。委嘱状は机の上に置かせていただきましたのでご了承ください。
それでは新委員の紹介をお願いします。
― 山中委員の挨拶 ―
会長:
ありがとうございます。よろしくお願いします。
それでは、議題2 平成25年度狛江市清掃概要について、事務局より説明してください。
事務局:
平成25年度狛江市清掃概要に基づき、内容説明。
概要全体については、審議会ですでに説明していますので省略します。13ページ「ごみ収集量の推移」について、24年度比で人口は1,265人増えましたが、ごみ収集量は57トン減っています。科目別に見ると、それぞれ可燃115トン、不燃27トンが減少しており、有害ごみは21トンで変わらず、粗大ごみ28トン、資源物57トンが増加しています。粗大ごみの増加で考えられることとしては、消費税増税前後に伴う家具等の入れかえの影響や和泉本町に大規模な集合住宅ができたことで、人や物の移動があったことが考えられます。資源物については、古紙の回収量が増加したことが要因です。特にダンボールは平成21年から多くても690トン台であったものが、721トンとなっていることからも、影響が大きかったと考えられます。
平成25年度より、使用済小型家電の実験回収を始めたことに伴い、27ページ「使用済小型家電回収実績」が新たに追加となっています。
会長:
それでは、議題3 使用済小型家電実験回収について、事務局より説明してください。
事務局:
使用済小型家電製品実験回収に基づき、内容説明。
平成26年6月15日の日曜日に実施しました。アンケート回収枚数588枚で、回収重量は、対象15品目が409.67kg、15品目以外は5,920kgで合計6,339.67kgになります。資源化率は、15品目以外のみですが93.4%になります。ダスト類6.6%については、回収工場内でサーマルリサイクルされています。次回の予定は、10月11日(土曜日)午前10時から午後2時までで、市役所前市民ひろばを予定しております。くらしフェスタこまえと同時開催になります。粗大ごみピックアップについて、回収実績は4月から7月までで13.81トンになります。
会長:
何かありますか。
東條委員:
アンケートの傾向について、説明してください。
事務局:
市内全体から来られていますが、市役所に近いほど多い傾向にあります。年代は、40から60歳代の方で、ごみ半減新聞・広報で知ったという方が多くいました。参加理由については、無料・リサイクルに協力という理由が多くあり、関心の高さが伺えます。
東條委員:
回収枚数の傾向はどうですか。
事務局:
清掃概要27ページの記載になりますが、平成25年度で、6月9日(日曜日)922枚 12,060kg・11月2日(土曜日)533枚 5,630kg・3月16日(日曜日)801枚 9,445kgとなります。土曜日より日曜日に開催すると多い傾向にあります。
東條委員:
回数を重ねると減る傾向があるかと思いましたがそうでもないですね。
会長:
回収枚数と重量が比例していますので、来場した方は皆さんアンケートに答えていただけているとみていいですね。関心の高さがここからも伺えます。
伏見委員:
事務局よりアンケートの雛形をいただいて、狛江団地でもアンケートを実施しました。しかし、あまり内容の判断が抽象的であったので、もう少し事務局とアンケート内容を調整してから、再実施したいと考えています。
東條委員:
都市鉱山のレアメタルが、外国に輸出されないよう、国内で有効活用されるように積極的な広報の必要があると思います。
会長:
今後、回収方法についても検討が必要ですね。
それでは、議題4 資源物持ち去りに対する取り組みについて、事務局より説明してください。
事務局:
資源物持ち去りに対する取組みについて・持ち去り条例制定状況についてに基づき、内容説明。
近隣市の状況から、条例を制定しない場合は、市民による分別意識の低下や、行政と市民による円滑なリサイクルシステムが阻害されることにもなりかねない状況になります。今後、市民が安心して資源物を出せる社会状況に左右されないリサイクルシステムの安定化を図って参りたいと考えています。ご検討よろしくお願いします。
伏見委員:
狛江団地でも集団回収をしているのですが、トラックで回収する業者が見受けられます。様々な対策をしていますが、取り締まることが難しいのが現状です。
重国委員:
実態を具体的にふまえた対応が必要だと思います。業者がトラックで組織的に大量に持ち去るような場合と、いわゆるホームレスのかたなどが自転車でアルミ缶を集めている場合とでは、対応の仕方も違ってくると思います。
事務局:
窓を開けて生活する季節になると、アルミ缶の持ち去りについての問い合わせが多くなります。持ち去り時の音に対するものと、注意すると暴言を言われて怖いとの内容がほとんどです。月あたり多い時で5件ぐらいあります。自転車による個人の方だと思われます。今後、調布市が施行すると狛江市に流れてくる可能性があります。現状でも市の貴重な財源を失うばかりでなく、住居不法侵入等の法律違反を招いています。
加藤委員:
古紙については、トラックによる個人事業者で、アルミ缶については、自転車によるものですが、どちらも収集現場で注意をすると、強い口調で暴言をいわれるということを聞いています。
重国委員:
暴言や騒音・散乱などの迷惑行為は許さないし、業者による持ち去りは窃盗的な行為ですから対策が必要です。一方で、顔を合わせればあいさつし、承諾を得てアルミ缶を集めている方もいます。後者も一律に犯罪者のようにとらえた対応にならないような配慮も必要かと思います。
伏見委員:
承諾を得ている場合は別にして、生活に困っているからといって、ルールを守って出している市民からすると、持っていって良いという話しにはならないと思います。
加藤委員:
条例を制定しないと個人事業者による持ち去りは減らないと思います。
東條委員:
集合住宅での重点的な取り締まりをすればいいのではないか。どのくらい持ち去られているか資料はありますか。
事務局:
どのくらい持ち去られているかというのは、資料としてありませんが、収集員からの聞き取りによると缶の収集時にアルミ缶だけがないところが多く見受けられる地域があるとの報告があがっています。
東條委員:
持ち去られているので数字として出すのは難しいようですね。トラックと自転車、集合住宅と一般住宅、それぞれ違う対策を考えないといけないですね。特に集合住宅については、重点的に取り締まりをするべきではないか。
会長:
条例については、今後検討していくということでいいでしょうか。
重国委員:
内容はこれからということですが、必要な対策はおこなうとしても、ごみ問題をめぐって監視や罰則などで市民の間がギスギスするような度を越した取り締まり条例にはしてほしくないと思います。
会長:
他区市の状況を見る限りでは、罰則の必要はあると判断します。
伏見委員:
資源物の収集については、出した資源物がリサイクルされて、それが正しく循環しているという実感を持てること、社会のために役立っていること、関心をもって持続的にしてもらうことが重要です。時には励ましていかないと続けていけないのです。ですから広報活動が必要であり重要なのです。
小川委員:
ごみ政策ということからいうと、ルールと違った方法で違法に資源物を持ち去られているということは、市民の分別意識や意欲の低下を招くと考えられます。市民の大事な税金を使ってルールを守って出していることに対して、分別意識や意欲の低下を招くことがないようどうするのか、ごみ問題として議論し、審議会として考えていかなければいけないと思います。
真田委員:
未然に防ぐためのものと考えています。条例化して法的根拠をしっかりするということです。抑止力を持たせるためということです。
会長:
これから検討ということですね。
重国委員:
ごみ半減推進審議会の目的は、ごみをどうやって減らしていくのか、市民的な議論のなかで明確にしていくことだと思うのですが、私の意見としては、生ごみとプラスチックの分別回収による資源化なのです。この審議会でもっと減量対策の話しを議論していきたいと思います。先日の視察でいったクリーンセンター内にある灰溶融施設は廃止の方針だと聞きました。ここに、プラスチックの選別施設が作れないでしょうか。プラスチックも分別して資源化するべきだと考えます。
会長:
減らす議論はもちろんですが、現実的なごみ行政についても議論する必要があります。また、灰溶融施設については、クリーンセンター多摩川の施設全体として約1/3を占める大きいものです。建替え時等でなければ解体できないもので、解体費用を考えるといますぐにというのは現実的ではないと思います。
伏見委員:
どうごみを出さないようにするのか。それ以外での交流も必要ではないでしょうか。
東條委員:
前回の視察ですが、委員以外は何人ぐらいでしたか。
事務局:
総数28人です。審議会委員と市職員で11人ですので、市民参加の方は17人になります。
会長:
かなり盛況でした。それでは、議題5 その他について、事務局より説明してください。
事務局:
次回の審議会ですが、視察を予定しています。大田区内にある施設で、粗大ごみからピックアップした小型家電を処理している㈱リーテムと、狛江市内の事業所から発生した生ごみを処理している㈱アルフォの2ヶ所を予定しています。日時は、10月28日(火曜日)午前8時30分集合出発、午後5時 市役所解散の予定です。詳細については、後日開催通知にてお知らせいたします。
会長:
それでは、第4回ごみ半減推進審議会を終了します。
1 日時
平成26年12月16日(火曜日)午後2時30分~4時00分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄、加古厚志、加藤慎次郎、金久保慶子、重国毅、辻村和江、東條實、伏見正明、山中賢治、真田典孝(環境部長)
事務局:星野英記(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、山口義明(業務係主任)、山口大輔(業務係主事)
4 欠席者
小川浩志
5 議題
使用済小型家電イベント回収について
ごみ減量に資する新たな施策の検討について
資源物持ち去りに対する取組みについて
その他
6 提出資料
使用済小型家電実験回収について(資料1)
狛江市外部評価委員会提言書(資料2)
資源物の持ち去り状況について(資料3)
7 会議の結果
会長:
これより第6回ごみ半減推進審議会を開催します。第5回は視察のため会議録はありません。第4回会議録の確認について事務局より説明してください。
事務局:
事前配布の第4回会議録ですが、確認及び決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
東條委員:
ホームページの掲載方法について、最新版が上にくるように変更してください。
事務局:
最新版が上になるように変更します。
会長:
本日の議題に入る前に、前回の視察について、感想を伺いたいと思います。
伏見委員:
審議会の検討材料にするために、今後もこういう機会をお願いしたい。
東條委員:
昨年の視察と比較検討ができてよかったです。食品残渣の施設では、昨年の堆肥化と今年の動物飼料化について、様々な方法があることがわかりました。使用済小型家電の施設についても、郊外型の大規模施設と近隣施設の比較ができました。ただ、スケジュールの関係もあるのでしょうが質問時間を増やしてください。
事務局:
施設見学時間とスケジュールの関係で時間調整いたしました。
重国委員:
私は行けなかったのですが、狛江で生かせるものはありましたか。
伏見委員:
使用済小型家電については、検討できることがあると思いました。食品残渣については、規模や割合等考えると難しいところが多くありました。
東條委員:
様々なリサイクルルートがあり、新しい方法がでて、今後に期待できます。
会長:
堆肥化や飼料化については、塩分濃度の関係もあります。
それでは本日の議題は、使用済小型家電イベント回収について、ごみ減量に資する新たな施策の検討について、資源物持ち去りに対する取り組みについて、その他になります。
本日の議題に入りたいと思います。議題1 使用済小型家電イベント回収について、事務局より説明してください。
事務局:
使用済小型家電イベント回収結果について、平成26年10月11日(土曜日)午前10時~午後2時・市役所前市民広場で、くらしフェスタこまえと一緒に開催いたしました。実施結果は、アンケート枚数544枚・回収重量は、対象15品目約393kg・対象15品目以外約5,107kgで、合計約5,500kgになります。資源化率及び量は、対象15品目以外で、投入量約5,107kg・資源化量約4,742kg・92.9%(内訳:金属類約2,671kg・52.3%、プラスチック類約2,071kg・40.6%)です。ダスト類約365kg・7.1%になります。数値については概算になります。ダスト類については、回収工場内でサーマルリサイクルされています。今回の結果としましては、過去2番目に低い数値になります。これは、日程が市内幼稚園・保育園の運動会とかさなったことが要因と考えられます。
次に今後の新たな回収方法の検討について説明。
会長:
何かありますか。
伏見委員:
使用済小型家電の集団回収をうちの団地でも試験的に実施できないかと考えているのですが、市ではどの程度の協力をしていただけるのでしょうか。
事務局:
市でも昨年からのイベント回収でノウハウを蓄積してきましたので、業者紹介や会場設営方法等で協力できることがあると思います。
東條委員:
使用済小型家電の実験回収については、市ではどう考えていますか。量は減っていませんか。
伏見委員:
前にも話しましたが、うちの団地でも自転車の回収をやっているのですが毎年同じぐらいの台数が回収されます。
加古委員:
窓口回収はどうですか。
事務局:
当初と比較するとそうですが、その後は月平均50kgぐらいで推移しています。
加古委員:
ボックス回収はどうですか。
事務局:
ボックス回収にすると、回収費用がかかるのと使用済小型家電以外のものを混入される可能性が高くなります。
辻村委員:
モラルの問題ですね。
金久保委員:
私も住んでいるところで環境委員をやっているのですが、掃除しているそばから捨てる人がいます。
東條委員:
性悪説で考えたほうが良い。
重国委員:
管理の問題などを考えるとボックス回収などで回収場所を増やすとしても、現実的には、公民館・地域センターなどの室内施設に限られると思います。
事務局:
近隣市の稲城市でボックス回収をしたところ、かなり違うものが混入しているとの話です。
会長:
戸別収集で不燃の日に別回収にできませんかね。
重国委員:
壊れた小型家電を廃棄する際に、金属、電子基板、プラスチックに分解したのですが、資源化できるのは、金属部分だけで、結局残りは、基板が燃やせないごみで、プラスチックは燃やせるごみになってしまいます。プラスチックも分別・資源化されると、さらに分解のやり甲斐が出るのにと感じました。
会長:
それでは、議題2 ごみ減量に資する新たな施策の検討について、事務局より説明してください。
事務局:
資料2の狛江市外部評価委員会提言書の5・6ページをご覧ください。ごみ問題の市民の関心の高いことがわかります。9・10ページをご覧ください。検討課題についてあります。今後の審議会の新たな施策の検討の参考になると思います。
伏見委員:
概要版は広報に載っていました。関心度と満足度がともに高いですね。
会長:
概要版より提言書の方がわかりやすいです。
重国委員:
資料を出していただきましたが、今この審議会で、新たなごみ減量のための施策について具体的に提案し検討するということでしょうか、資料の感想が求められているのでしょうか。
会長:
今回は感想ということになります。今後は検討していくことになります。
重国委員:
では、プラスチックと生ごみの分別回収の提案については、別の機会にしたいと思います。資料関連での感想は、ごみ半減新聞等で先進市の事例を載せてほしい。ごみ排出量の少ない自治体や、鹿児島県志布志市のように77%もの高い資源化率のもと焼却炉を持たないでごみ処理を行っている自治体などを掲載してほしい。
伏見委員:
提言書の意見がかなり好印象を受けます。取り組みについては、どうしたら継続していけるかということも考えて取り上げてほしいです。
東條委員:
時間のかかることはだめということはないと思います。ごみ問題をどう対策していくか考えていかなければいけない。最終的には地球環境保全問題なども考えて取り組んでいくべきです。
重国委員:
『いなげや』は市内ではめずらしく透明プラスチックトレイの回収をしています。こういう情報発信もよいと思います。
東條委員:
以前、市内スーパーでマイバック調査を独自にやった時に『いなげや』の店長さんから、お店の経費でおこなっているとのことでした。
会長:
提言書の満足度は2番目ですね。
それでは、議題3 資源物持ち去りに対する取り組みについて、事務局より説明してください。
事務局:
資源物持ち去りに対する取り組みについて、パトロールの実施状況について説明。近隣市の状況について説明。今後、罰則付きの条例を設ける市が増える状況を説明。
会長:
何かありますか。
伏見委員:
いたちごっこですね。
重国委員:
前回の審議会でも発言しましたが、トラックで来ているような業者については、罰則を含めしっかりとした対応が必要ではないかと思いますが、すべて取り締まりや罰則で対応するようなやり方はよくないと思います。
東條委員:
住居侵入にならないのですか。
事務局:
決められたとおりに敷地内に出している方はそうなります。なかなか市民の方もついつい道路に置いてしまう方も多いのが現状です。意思表示をしっかりしていないと取り締まることは難しいとのことでした。罰則については、市民の意見もあります。
会長:
事務局より最近バイクで回収している話を聞いたのですが。
事務局:
最近、中和泉で、狭い道路を凄い速さでリヤカーを引いたバイクを発見しました。追跡を試みたのですが見失いました。かなり危険な運転でした。
加藤委員:
事業者側からしますと、近隣市で条例化することで、条例がないと手遅れになります。
伏見委員:
これだけ近隣区市で条例ができているということであれば、早々に条例化するべきだと思います。
事務局:
早々に実施したいと思います。
会長:
以上でよろしいでしょうか。
東條委員:
すいません。重国委員のプラスチックについてよろしいでしょうか。
重国委員:
プラスチックの分別収集は、ごみを出すところで、狛江のごみを減らせるのでご意見を伺いたい。
金久保委員:
詳しくはわかりませんが、『OKストア』は白いトレイは回収しています。
辻村委員:
聞いた話ですが、市内マンションで集団回収をしていて、管理会社で細かく分別をし、資源にしているところがあるそうです。
重国委員:
最近では、容器包装リサイクルの関係で菓子袋等をプラスチックで分別収集している自治体が多いと聞いています。
加古委員:
現在の状況では、プラスチックの分別については反対です。サーマルリサイクルの方が、コストも安いです。調布市や武蔵野市の関係者に聞いたのですが、クリーンセンター多摩川の施設が稼動している間は現状の方が重油を使わなくて良いし、バージンペレットから作ったほうが製品も良いとのことでした。
東條委員:
重国委員の意見は、建替え時に合わせて考えるということですよね。
重国委員:
焼却炉改修の議論がはじまると聞いており、この機会に議論することが必要だと思います。
加古委員:
いまある設備が老朽化すれば条件が変わるので検討の余地はあります。
会長:
話しは変わりますが、透明プラスチックトレイの件は、半減新聞で広報してほしいですね。
重国委員:
『小田急OX』のトレイ回収状況について教えていただけますか。
山中委員:
以前から白色トレイはやっていまして、今年の7月から透明プラスチックトレイの回収を始めました。
重国委員:
回収したものはどうなりますか。
山中委員:
リサイクルしています。
会長:
それでは、意見もでそろいましたのでよろしいでしょうか。では、議題4 その他について、事務局より説明してください。
事務局:
次回の審議会ですが、2月24日(火曜日)午後2時30分からを予定しています。
会長:
それでは、第6回ごみ半減推進審議会を終了します。
1 日時
平成27年2月24日(火曜日)午後2時30分~3時40分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄、小川浩志、加古厚志、加藤慎次郎、金久保慶子、重国毅、辻村和江、東條實、伏見正明、山中賢治、真田典孝(環境部長)
事務局:星野英記(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、山口義明(業務係主任)、山口大輔(業務係主事)
4 欠席者
なし
5 議題
使用済小型家電製品回収実証実験の実施について
資源物持ち去りに対する対応状況について
小学生向けイベント等の強化ついて
その他
6 提出資料
使用済小型家電製品回収実証実験の実施について(資料1)
資源物持ち去りに対する対応状況について(資料2)
小学生向けイベント等の強化について(資料3)
7 会議の結果
会長:
これより第7回ごみ半減推進審議会を開催します。第6回会議録の確認について事務局より説明してください。
事務局:
事前配布の第6回会議録ですが、確認及び決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員 一同:了承
会長:
本日の議題に入ります。本日の議題は、使用済小型家電製品回収実証実験の実施について、資源物持ち去りに対する対応状況について、小学生向けイベント等の強化について、その他になります。それではまず、議題1 使用済小型家電製品回収実証実験の実施について事務局より説明願います。
事務局:
使用済小型家電製品の集団回収事業の可能性について、実験回収を行います。事業実施に当たっては、小型電子機器等リサイクル構築実証事業(再資源化事業提案型)を活用し、国の認定事業者である㈱リーテムと合同で実施予定です。実施期間は、平成27年7月から平成28年3月までを予定しております。対象は集団回収登録団体のうち希望する団体を予定しています。内容は、団体に回収ボックスを貸し出し、団体が集めた小型家電製品を認定事業者が回収します。回収品目は、概ね30cm×15cmの投入口に入る家庭用家電製品で、禁忌品(家電リサイクル対象商品・木製電化製品・布製電化製品等)を除くものになります。
伏見委員:
前回の審議会で、うちの団体でも検討をしているのですが、屋内に置く場所がない団体については、回収日時を指定した設置でも可能でしょうか。
事務局:
常設型と回収日設置型を予定しております。回収日設置型については、立会いをお願いします。
また、キャスターがついている回収ボックスもあります。
重国委員:
木製・布製電化製品については、こたつのヒーター部分とかコードは分解すれば回収可能ですか。
事務局:
こたつの木枠を外したヒーター部分、コードはそのままで大丈夫です。先ほどの投入口に入るものは回収できます。ホットカーペットは回収できません。
重国委員:
今まで燃やせないごみに入っていた部分が資源化できるということですね。
事務局:
どのぐらいの量がでるのか等を確認したいと思っています。
東條委員:
回収ボックスは資料のものですね。
事務局:
その予定です。盗難防止装置や施錠ができます。経費負担はありませんが奨励金等の支払いはありません。(集団回収の回収量には算定されません)
東條委員:
常設型の確認作業はどうやるのですか。
事務局:
団体で管理していただいて、連絡して回収することになります。
東條委員:
集団回収をしている団体だけ対象ということですか。
事務局:
集団回収をしていて希望する団体になります。それ以外の方は、いままでどおりイベント回収を予定しております。
会長:
回収日設置型の回収ボックスはどういう所で考えていますか。
事務局:
町会等の常設できない団体を考えています。
真田委員:
㈱リーテムは何ヶ所からの回収で採算を予定していますか。
事務局:
国の補助金を活用して㈱リーテムが行う事業になります。いまのところ、団体数については少なくても実施する予定ですが、集団回収の団体からかなりの問合せをいただいています。
東條委員:
㈱リーテムについては、どういう会社ですか。
事務局:
昨年の視察を行った会社になります。粗大ごみからピックアップした使用済小型家電製品を資源化している企業になります。
加藤委員:
乾電池・蛍光灯については、いままでどおりですね。
事務局:
外して有害ごみの日に回収になります。
会長:
それでは、議題2 資源物持ち去りに対する対応状況について、事務局より説明してください。
事務局:
資源物持ち去りに対する対応状況について、組織的に古紙(新聞紙)の持ち去りに対応するため、多発していた西野川地域で資源物持ち去り禁止チラシの戸別配布を平成27年1月21日(水曜日)から26日(月曜日)で配布しました。同じものをホームページからダウンロードもできます。続いて、持ち去りパトロールの実施について、安心安全課と共同で、平成27年2月4日から3月25日までの2月11日を除く水曜日に実施していきます。西野川を中心に市内全域をパトロールしていく予定です。
~持込先業者を確認した写真をスライドショーで確認してもらう~
会長:
何か質問ありますか。
重国委員:
パトロール後の持ち去り状況はどうですか。
事務局:
パトロール実施後、西野川からは減りましたが、岩戸南・東和泉で新たに確認されています。貼り紙の効果のようです。
東條委員:
新聞紙の持ち去りを重点的にということですか。
伏見委員:
うちの集団回収でもダンボール・雑紙は残っていて新聞紙だけ持ち去られます。貼り紙で抑止効果が期待できます。
事務局:
写真から車種・ナンバー等を確認しています。搬入先には貨物用コンテナがきて、運びだしがされていました。海外に輸出されているように見受けられました。組織的で大変悪質だと思われます。
加古委員:
条例がないと取り締まりが厳しい状況ですね。
事務局:
条例に加えて警察の協力も必要です。
会長:
貼り紙はどこで配布していますか。
事務局:
各地域センター・公民館で配布をお願いしました。市のホームページからもダウンロードできます。
会長:
それでは、議題3 小学生向けイベント等の強化について、事務局より説明してください。
事務局:
小学生向けイベント等の強化について、次世代を担う子供達に、ごみ減量の大切さを啓発するため平成26年度より小学生向けにごみ減量のためのイベントを増やしました。東京たま広域資源循環組合への親子見学会を実施し、10組24名の参加がありました。小学生環境サミットでは、4R講座を実施し、ゲーム形式で行ったため、ごみの減量について楽しく学べたと大変好評でした。来年度は、市内6小学校の4年生を対象にクリーンセンター多摩川見学のための予算要求をしました。
真田委員:
今回の小学生環境サミットの取り組みですが、6校中2校で、ごみに対する取り組みをしていただきました。環境問題に非常に高い関心がありとても好評でした。
東條委員:
積極的で良い取り組みだと思います。どこで開催したのですか。
事務局:
2月15日(日曜日)に西河原公民館で行いました。
加古委員:
こういう取り組みはいい啓発活動ですね。
会長:
23区では授業の一環で実施しています。狛江市ではどうでしたか。
事務局:
いままでは、見学のお願いを校長会等でしていましたが、6校中3校程度でした。確認したところクリーンセンター多摩川までのバスの予算がないということでしたので、平成27年度で予算要求しました。
重国委員:
ごみ半減新聞ではどうでしたか。
事務局:
親子見学会は募集案内を掲載しましたが、小学生環境サミットは配布時期に間に合わず掲載できませんでした。
重国委員:
掲載するようにしてほしいです。
東條委員:
将来のごみ減量につながると思います。
会長:
それでは、議題4 その他について、何かありますか。
重国委員:
時間がありますので、先日、多摩川衛生組合の会議で、将来の改修計画について議論があったと伺いましたが、何か資料があれば教えてください。10年以上先の話のようですが、狛江市として、ごみ減量の目標値とか、プラスチック分別収集の件とかを議論することで、それに基づいた焼却炉の大きさの議論とかもできるのでしょうか。例えば、焼却炉の規模を小さくするなどの話しができると思います。
伏見委員:
この審議会では、ごみをどのように減らしていくか、どう発信していくか、市民の皆さまにどう協力していただくか、という議論をすることが重要だと思います。
重国委員:
他自治体のことまでは無理でしょうが、ごみ減量のきっかけになる取り組みとして、ごみ減量の目標値を示すことやプラスチック分別収集の検討をすることで、狛江市はこれだけごみを減量するから、焼却炉を小さくできませんかということが提案できるのではと思います。
会長:
多摩川衛生組合でもまだ資料がないのではと思います。改修をしていく考えではないかと思います。
事務局:
多摩川衛生組合の答申で、施設延命化の方針が出されたところです。これから今ある施設の延命化を検討していくことが決まったところです。具体的な内容は未定になります。
会長:
それでは、意見も出揃いましたのでよろしいでしょうか。では、議題4 その他について、事務局より説明してください。
事務局:
毎年恒例の組成分析をビン・缶リサイクルセンターで、3月31日(火曜日)に実施します。皆さまの参加をお願いします。最後に次回の審議会ですが、4月21日(火曜日)午後2時30分からを予定しています。
会長:
それでは、第7回ごみ半減推進審議会を終了します。
(午後3時40分閉会)
1 日時
平成25年1月22日(火)午後2時30分~4時
2 場所
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、内山恵市、伏見正明、重国毅、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、髙橋眞太郎、箕輪健、松本培夫(建設環境部長)
事務局:新井五郎(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、大貫徹也(業務係主査)
4 欠席者
得平得
5 議題
・狛江市市民意識調査(第8回平成21年3月・第9回平成24年9月)の報告について
・平成23年度のごみ袋の負担割合(ごみ処理に係る経費)(平成15年・18年度との比較)について
・多摩川衛生組合の今後の財政見込みについて
・その他
6 提出資料
・ 狛江市市民意識調査報告書(第8回平成21年3月・第9回平成24年9月)
・ごみ処理に係る経費について
・多摩川衛生組合の今後の財政見込みについて(案)
7 会議の結果
会長:これより第6回ごみ半減推進審議会を開催します。第5回の会議録について事務局より確認お願いします。
事務局:事前配布の前回会議録ですが、確認および決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:それでは、本日の議題としましては、新たな諮問についてから、狛江市市民意識調査について、ごみ処理に係る経費について、その他についてです。
本日の議題に入りたいと思います。狛江市市民意識調査について、事務局より説明してください。
事務局:狛江市市民意識調査の報告から、第8回平成21年3月で924通の中から、ごみ関係20件のうち6件について、第9回平成24年9月で1,131通の中から、ごみ関係41件のうち14件について、『ごみ袋の値段が高い』と言う意見がありました。前回諮問がありましたが、前回の一般質問で取り上げられました。ごみ関係に関してはこう言う答弁をしましたので報告いたしました。
会長:前回の新しい諮問に基づいて、『ごみ袋の値段が高い』と言うことについて何かありますか。
伏見委員:何を基準に高いと言うのか。前回もお願いしましたが各市の有料ごみ袋の比較出来る資料をお願いしたいと思います。
東條委員:前回、その資料は配布予定ではありませんでしたでしょうか。
事務局:次回までに用意出来ればと考えております。
東條委員:有料ごみ袋の値段の話のほかに、ごみの出し方についてもお願いします。
松本委員:ある程度絞った形での調査結果になると思います。減量対策・市民負担等についても考慮して考えていきたいと思います。
重国委員:対象はどの地域になりますか。
事務局:多摩地域26市のうち、有料化した市が対象になります。
加古委員:負担割合については。
事務局:経費全体に係る負担割合については各市にお願いしていますが、各市で若干の考え方に差が出るかと思います。
重国委員:1人当りのごみの量の推移、ごみの構成比の推移についてはどうなりますか。
事務局:1人当りのごみの量の推移ですね。
会長:有料化後、リバンドしている自治体もあるように聞いていますが。
伏見委員:ごみ袋の値段を下げることよりも、減量のための活動費を出して欲しいと思います。こう言う問題を継続的に支援していただいて、リバンドしないようなシステムが必要だと思います。
会長:継続的な支援ができるようにして欲しいということですね。
東條委員:ごみ袋1枚当たり、市はいくらぐらい負担しているのでしょうか。
事務局:販売手数料としては、10パーセントになります。
加古委員:平成23年度清掃概要の12ページの生ごみ消滅機について説明願います。
事務局:市内公共施設・集合住宅(セントラルハイツ・ハイタウン)の生ごみ処理機からの生ごみ処理量になります。単位はキログラムになります。
会長:次に、ごみ処理に係る経費について、事務局から説明してください。
事務局:平成15・18・23年度のごみ処理経費について比較した資料になります。有料化前後の年度と直近の昨年度の比較になります。
加古委員:単位についてはどうなりますか。
事務局:金額のところが、円になります。重さのところは、トンになります。
東條委員:差額はどうなりますか。(ごみ処理経費(平成15年度)50.34円-ごみ袋代10円について)
事務局:市が負担しています。
会長:ごみ処理経費全体を含めると、市民が負担しているのは、20パーセント程度負担しているということになります。
東條委員:これは、可燃ごみだけですか。
事務局:不燃ごみも含まれています。
加古委員:有料ごみ袋すべてが含まれているということですね。
重国委員:多摩川衛生組合に払う分担金は、搬入量に応じて支払われるのですか。
事務局:固定費の部分もありますが、全体の90パーセント程度は、搬入量に応じた金額になります。
加古委員:固定費の部分については、別にありますよね。
会長:その部分については、この後で予定していますが、ごみ処理経費とは別に事務局から説明してください。
事務局:それでは、多摩川衛生組合の今後の財政見込みについて(案)について説明いたします。焼却施設の設備等の修繕について、今後、日頃の負担とは別に、平成29年度までに約31億円、平成30年度から39年度までに約63億円、合計約94億円の見込額が想定されています。
会長:今後、大規模修繕の設備更新費用にこのぐらいかかるということですか
事務局:償還金が今年度末(平成25年3月)で終了しますが、今の計画でいくと狛江市の負担が、約4億6千万円程度かかる計算になる予定です。
加古委員:機械設備については、しっかりと検証したほうがよろしいかと思います。
会長:これについては、多摩川衛生組合に、しっかりとお願いすることになります。
重国委員:いまの出された資料が、市民の努力で何とかなる話になるか知りたいのですか
松井委員:わたしもそれを考えていたのですが、耐用年数の話についてはわかりませんが、ごみを出している市民として、ごみ袋1袋出すのに、どのくらい処理費がかかっているのかPR(広報)して欲しいと思います。
加古委員:固定費と変動費にわけて欲しいと思います。
伏見委員:どう市民にPRしていくのかと言う事だと思うのですよ。
東條委員:10円の袋にいくら処理費用(平成15年度50.34円-10円)がかかっているのかというのが必要だと思います。
会長:まとめになるか分かりませんが、市民一人ひとりがごみを減らせば、分担金というのは固定費も含めてですが減るということになります。
伏見委員:市長が諮問したことについて審議して、そのことを整理してまとめていかなければいけないと思います。
会長:今後の任期の間で考えて行きたいと思います。
東條委員:今後の負担金がどのくらい増えるのかを確認していかなければいけないと思います。
会長:出せるもの出せないものとあると思いますが資料をお願いします。
事務局:先程の重国委員の質問ですが、市民一人ひとりがごみ処理量を減らしていけば、設備を細く長く使うことで経費の圧縮につながると思います。それと、松井委員の質問ですが、こちらについては、平成25年2月発行のごみ半減新聞でごみ処理経費について取り上げていこうと考えています。出前講座についてもPRしていこうと考えています。
重国委員:より施設を延命させるためにはどうすれば良いのかPRして欲しいと思います。
伏見委員:ごみ半減新聞についてもっと見てもらえるように、PRしていかなければいけないと思います。
会長:意見が出揃いましたので、次にその他について、事務局から説明してください。
事 務 局:次回は、3月22日金曜日午後2時30分からを予定しております。
会長:それでは、第6回のごみ半減審議会を終了します。
1 日時
平成25年6月18日(火曜日)午後2時30分~4時15分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、伏見正明、重国毅、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、得平得、高橋眞太郎、安西浩、松本培夫(建設環境部長)
事務局:波瀬公一(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、佐藤俊彦(業務係主査)、山口義明(業務係)
4 欠席者
内山恵市
5 議題
・使用済小型家電実験回収結果(速報値)について
・平成25年度狛江市ごみ半減推進審議会スケジュールについて
・実施計画のまとめについて
・平成26年度以降の実施計画の方向性について
・その他
6 提出資料
・使用済小型家電回収結果(速報値)について(資料1)
・平成25年度狛江市ごみ半減推進審議会スケジュールについて(資料2)
・実施計画のまとめについて(資料3)
・平成26年度以降の実施計画の方向性について(資料4)
・26市ごみ分別品目等(参考資料1)
・ごみ袋の有効活用術について(参考資料2)
・プラスチックごみを効果的に減らす方法はありますか
7 会議の結果
~事務局異動に伴う課長・主査の自己紹介。~
会長:これより第8回ごみ半減推進審議会を開催します。第7回の会議録について事務局より確認をお願いします。
事務局:事前配布の前回会議録ですが、確認および決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:本日の議題としましては、使用済小型家電実験回収結果(速報値)について、平成25年度狛江市ごみ半減推進審議会スケジュールについて、実施計画のまとめについて、平成26年度以降の実施計画の方向性について、その他についてです。
本日の議題に入りたいと思います。先週の日曜日に実施した使用済小型家電実験回収結果(速報値)について、事務局より説明してください。
事務局:資料1使用済小型家電実験回収結果(速報値)について説明します。広報とごみ半減新聞・ホームページ・粗大ごみ受付時に周知をしました。その結果、当日は、4トントラックで延べ5台分の約12,060キログラム(速報値)・アンケート回収枚数922枚(速報値)という結果になりました。
会長:私も行きましたが、すごい数量でした。
東條委員:私も参加しました。これがこのまま増え続けるということは無いと思います。
伏見委員:小型家電とは違いますが、私の住んでいる団地では、不要自転車の回収を毎年やっています。5年ぐらい続けていますが、毎年150から200台ぐらい出ていますので大きく減ることはないかもしれません。
会長:続きまして平成25年度狛江市ごみ半減推進審議会スケジュールについて、事務局より説明してください。
事務局:資料2平成25年度狛江市ごみ半減推進審議会スケジュールについて説明します。諮問内容 狛江市一般廃棄物処理実施計画の策定(平成26~28年度)、狛江市一般廃棄物処理実施計画のまとめ(平成23~25年度)、ごみ有料化の検証と今後の進め方について、さらなるごみの減量方法の検討についてです。実施計画のまとめについては、平成25年度は年度途中になりますので、平成24年度までになります。任期は、平成24年2月1日から平成26年1月31日までになります。今後の予定ですが、第8回は、実施計画のまとめ、平成26年度以降の実施計画の方向性について。第9回は、ごみ有料化の検証、実施計画のまとめ等前回までの会議での懸案事項について。第10回は、答申案の提示と検討について。第11回は、答申案の検討について。第12回で、答申案の確定をして、第13回で、答申を決定します。その後に市長へ提出することになります。
会長:続きまして実施計画のまとめについて、事務局から説明してください。
事務局:資料3実施計画のまとめについて説明します。平成22年度から平成24年度実績について・該当する法体系と狛江市後期基本計画について説明。
会長:何かありますか。すぐには無理でしょうから今月中に事務局までお願いします。
東條委員:収集運搬体制の推進で、ステーション数ですが効率化の点で考えるとステーションの方が良いのではありませんか。
事務局:狛江市では、ごみの有料化の前から、責任の所在を明確化するために、戸別回収で行っております。
重国委員:一般廃棄物処理実施計画(平成23~25年度)にある各種リサイクルの事業内容で、廃食用油の拠点回収の検討についてはどうなりましたか。
事務局:平成22年度の市民提案の検討結果、廃食用油が集まらないため、家庭からの拠点回収は難しいという結果になりました。
伏見委員:私の住んでいる団地でも、約1,800世帯ぐらい住んでいるのですが、廃食用油の拠点回収の準備を行ったのですが、中止したという経緯があります。
重国委員:プラスチックの事業内容で、資源として検討を進めていくとありましたが状況はどうなりました。
事務局:当面は、クリーンセンター多摩川でのサーマルリサイクルを継続していく考えです。
重国委員:これまでの実績はそうですが、方針については、また別ということですよね。
会長:文言については、事務局で考えていただくということでよろしいですか。続きまして平成26年度以降の実施計画の方向性について、事務局から説明してください。
事務局:資料4平成26年度以降の方向性について説明します。循環型社会を形成するための法体系について説明。第三次循環基本計画のポイントについて説明。物質フロー指標について説明。狛江市後期基本計画について説明。平成26年度から平成28年度までの3年間を考えて、国や市の上位計画でどのように考えているかの説明と重点施策の決め方との考え方について説明。
重国委員:実施計画の方向性について、どうやってごみの減量に取り組んでいくのか。生ごみとプラスチックをどう資源化していくのかを考えていくべきだと思います。
伏見委員:生ごみについては、集合住宅等でもっと検討して欲しいです。
加古委員:私もプラスチックは分別する必要があると思っていましたが、審議会でクリーンセンター多摩川でのサーマルリサイクルと売電の話を聞いてからは、分別しなくてもいいのではないかと思いました。それよりも有効利用していることをもっとPRした方がいいと思いました。
重国委員:プラスチックにもいろいろな種類があって、いまでもトレイ等はスーパーで店頭回収しています。サーマルリサイクルでは、一定の有用性がある一方で、発電のためにカロリーの高いごみを集めて燃やすということに気をとられ、資源化やごみ減量に熱心でなくなるという危険性もあります。廃棄物は、「混ぜればごみ、分ければ資源」が原則です。事務局でまとめられた資料1を見ても、多摩地域の大半の自治体で、容器包装プラスチックなどの分別回収が行われています。少なくとも、クリーンセンター多摩川の施設更新の時に合わせて分別方法の変更も検討される必要があると考えています。
会長:意見が出揃いましたので、次にその他について、事務局から説明してください。
事務局:それでは、参考資料1多摩地域26市ごみ分別品目をまとめたものです。参考資料2ごみ袋の有効活用術について、こちらは東條委員から提供の資料になります。プラスチックごみを効果的に減らす方法はありますかについて、こちらは重国委員から提供の資料になります。ご確認をお願いします。
会長:それでは事務局から次回の日程についてお願いします。
事務局:次回は、7月16日火曜日午後2時30分からを予定しております。実施計画については、6月中にお願いします。
会長:それでは、第8回のごみ半減審議会を終了します。
1 日時
平成25年7月16日(火曜日)午後2時30分~3時55分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、伏見正明、重国毅、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、得平得、高橋眞太郎、安西浩、松本培夫(建設環境部長)
事務局:波瀬公一(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、佐藤俊彦(業務係主査)、山口義明(業務係主任)
4 欠席者
内山恵市
5 議題
・狛江市一般廃棄物処理実施計画(素案)について
・実施計画のまとめについて
・第9回狛江市市民意識調査結果(ごみ関連問題の抜粋)について
・その他
6 提出資料
・狛江市一般廃棄物処理実施計画(素案)(資料1)
・実施計画のまとめ(資料2)
・第9回狛江市市民意識調査結果(ごみ関連問題の抜粋)について(資料3)
・平成24年度 狛江市清掃概要
7 会議の結果
会 長:これより第9回ごみ半減推進審議会を開催します。第8回の会議録について事務局より確認お願いします。
事 務 局:事前配布の前回会議録ですが、確認及び決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会 長:本日の議題としましては、狛江市一般廃棄物処理実施計画(素案)について、実施計画のまとめについて、第9回狛江市市民意識調査結果について(ごみ関連問題の抜粋)、その他についてです。
本日の議題に入りたいと思います。狛江市一般廃棄物処理実施計画(素案)について、実施計画のまとめについて、第9回狛江市市民意識調査結果(ごみ関連問題の抜粋)について、これらは関連がありますので、事務局より一括で説明してください。
事 務 局:資料1狛江市一般廃棄物処理実施計画(素案)について、前回との変更点(実施計画策定にあたり考慮した事項)について説明。
資料2実施計画のまとめについて、前回との変更点(重点施策の検証)について説明。
第9回狛江市市民意識調査(ごみ関連問題の抜粋)について、調査結果集計の内訳、ごみ袋の価格(高価)について10件、ごみ袋の値下げ要望について7件、ごみ袋有料化の継続及び推進2件、美化運動の促進・PRの強化4件、ごみ収集方法について7件、資源ごみの持ち去りについて1件、廃品回収業者の対策について1件、その他2件の合計34件(複数回答含む)で、ごみ袋が高い及び値下げについての意見が全体の半分であることの説明。
会 長:何かありますか。すぐには困難なものは、今月中に事務局までお願いします。
得平委員:資料1の4ページ(6)「狛江市廃棄物処理基本計画について」の策定部分の文言について、期間中に策定されたものを見直しに取り入れるということですか。
事 務 局:そうなります。策定されたものについて、見直しの必要性を検討するということです。文言が分かりにくいので見直します。
会 長:他には何かありますか。
得平委員:資料1の5ページ(1)「ごみの減量」部分に、可燃ごみの減量、特に生ごみの減量の推進について追加してください。
松井委員:ごみ袋の有料化以降で可燃ごみは減っているのですが、今後さらなるごみの減量のために、何を減らしていけるのか、生ごみの堆肥化や水切り等のアイデア以外にも、何か取り組んでいく方法があると思います。今後、半減新聞等でたくさん取り上げて頂きたい。例えば、水切りは当然するのですが、野菜等を調理する時にぬらす前に必要ない部分を切ってから洗うようにすると水切りする量や生ごみの重さも減ることなど、ごみ減量のアイデアをごみ半減新聞等で募集・掲載することで、ごみ半減につなげていただきたいです。
事 務 局:すでに取り上げています。今後、ごみ半減新聞で委員からのコーナーを設定してはどうでしょう。
得平委員:資料1の10ページ(2)「生ごみ」部分で、市民農園使用者の方に生ごみ堆肥の利用を促進してもらいたい。堆肥化区画以外でも使用してもらえるように市民農園の抽選会等で利用促進してもらいたい。
事 務 局:担当部署と調整する際に確認いたします。
東條委員:松井委員の意見はその通りだと思います。皆さんの持っているノウハウを吸い上げて、周知していただくことは賛成です。水切りの件はその通りだと思います。市民意識調査結果の抽出方法はどういう方法で行われましたか。
事 務 局: 15才以上の狛江市民を対象に、無作為抽出方法で2,500人に郵送しました。1,131件の回答があり、回収率は45.2%になります。目的は狛江市後期基本計画策定のためのアンケートになります。その中でごみ関連について、先ほどの説明の内容になりますが、34件の要望があり、そのうち半分の17件について、ごみ袋の値段が高いという意見でした。
会 長:他には何かありますか。
松井委員:資料1の5ページの水平リサイクルについて、新しい言葉なので分かりやすく説明を入れてください。
事 務 局:今回の資料にはついていませんが、説明等が必要な言葉については、文末の用語解説で記載していく予定です。
会 長:他には何かありますか。
重国委員:これは今後3年間の実施計画ですが、それとは別に将来的には、プラスチックと生ごみについては、分別方法等を検討するという記載をお願いします。
伏見委員:いかに市民に周知徹底していくか、今後の3年間では必要ではないかもしれませんが、検討することについては必要だと思います。誰にでも分かりやすい方法でまとめて欲しいです。
会 長:具体的ではない検討段階の部分についても、必要な部分については今後検討準備していく記載をお願いします。
東條委員:この(素案)をたたき台として、内容を検討していくということですか。
事 務 局:そうなります。
会 長:この(素案)に追加・修正して、次回までに(案)をまとめ、さらに検討・修正を加えて、最終的な答申となります。
重国委員:生ごみ処理機の補助額については、検討の対象になりますか。
事 務 局:具体的な金額での答申は難しいと思いますが、記載することはできます。
会 長:その他について事務局より説明してください。
事 務 局:平成24年度 清掃概要ができましたので、ご確認願います。
会 長:それでは事務局から次回の日程についてお願いします。
事 務 局:次回は、8月20日火曜日午後2時30分からを予定しております。素案については、7月中にご意見をお願いします。
会 長:それでは、第9回ごみ半減推進審議会を終了します。
(午後3時55分閉会)
1 日時
平成25年8月20日(火曜日)午後2時30分~4時5分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、内山恵市、伏見正明、重国毅、得平得、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、高橋眞太郎、安西浩、松本培夫(建設環境部長)
事務局:波瀬公一(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、佐藤俊彦(業務係主査)、山口義明(業務係主任)
4 欠席者
なし
5 議題
・答申(素案)について
・狛江市一般廃棄物処理実施計画(素案)について
・その他
6 提出資料
・答申(素案)(資料1)
・狛江市一般廃棄物処理実施計画(素案)について(資料2)
・審議会時に出された意見と対応について(第3回~第9回)(資料3)
・答申表紙(参考資料)
7 会議の結果
会長:これより第10回ごみ半減推進審議会を開催します。第9回会議録について事務局より確認お願いします。
事務局:事前配布の前回会議録ですが、確認及び決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:本日の議題としましては、答申(素案)について、狛江市一般廃棄物処理実施計画(素案)について、その他についてです。
本日の議題に入りたいと思います。答申(素案)について、事務局より説明してください。
事務局:資料1答申(素案)について、狛江市の現状と諮問の背景、今後のごみ処理の展望について、個別諮問内容について(狛江市一般廃棄物処理実施計画(平成23年度~平成25年度)のまとめ、狛江市一般廃棄物処理実施計画(平成26年度~平成28年度)の策定に関する事項、さらなるごみの減量方法の検討について、ごみ有料化の検証と今後の進め方について)と資料3審議会時に出された意見と対応(第3回~第9回)の該当箇所について説明。
会長:何かありますか。すぐには困難なものは、今月中に事務局までお願いします。
得平委員:資料1の4ページ、リサイクルルートの確保には、集団回収についても含まれますか。
事務局:含まれます。
得平委員:資料1の5ページ、これ以外とは何をさしますか。
事務局:ビン・缶・ペットボトル以外になります。
得平委員:現在の市町村の枠組みでは自区内処理は無理なので、広域処理という考え方になったのではないか。
重国委員:処理施設立地地域に環境等で負担をかけているという事実は、市民一人ひとりが理解していなければいけないと思います。
会長:他の地域に負担をかけていることは確かだということです。
東條委員:理想と現実の違いはあるものの、表現はこれでいいのではないか。
得平委員:資料1の7ページ、減免枚数については、数値目標は入れないのか。
事務局:数値目標は入りません。
東條委員:減免対象者もごみ減量の努力をするべきではないか。
伏見委員:一方的に減らすというのは検討してからではないでしょうか。
東條委員:減免対象者にも公平に負担して頂くために文言を考えてもらいたい。
松井委員:減免の枚数については、減らす方向で考えてほしい。今後、検討して対応してほしい。
伏見委員:一概に減らすべきではないと考えます。
重国委員:実態を把握してから枚数については考えてほしい。私も減らすべきではないと考えます。
加古委員:減免の枚数については、検討で良いのではないか。
会長:減免の枚数については、今後検討ということでお願いします。
加古委員:資料1の7ページ、市民負担を軽減する部分について、東條委員の「のしいか方式」の量(かさ)を減らす方法と考え方は同じなのですが、それとは別に「のし重し方式」として、重いもので上から押さえて量(かさ)を減らす方法なのですが、こう言う方法で重量を減らすのと量(かさ)を減らす考え方について併記してほしい。
事務局:ここでの意味は、ごみ減量に取り組む団体や個人を増やすための活動に対してのということです。
伏見委員:市長への答申なので、そのことについては、市民PRの項目で取り上げるといいと思います。
東條委員:埋立処分ゼロの継続については、エコセメントの活用により狛江市からの分はゼロということですか。生ごみ処理機の補助件数が減っているのは普及したからということではないか。
事務局:エコセメント化施設稼動以降、埋立処分ゼロを継続しています。生ごみ処理機は、減るほど普及していないので、今後も生ごみの堆肥化と共に普及に努めていきます。
会長:狛江市一般廃棄物実施計画(素案)について、事務局より説明してください。
事務局:資料2狛江市一般廃棄物処理実施計画(素案)についてと資料3審議会時に出された意見と対応(第3回~第9回)の該当箇所について説明。
重国委員:プラスチックの分別回収についてですが、平成26年度~平成28年度の実施計画にも検討していくということについては、前回計画と同様に文言を入れてほしい。
事務局:今回の3年間という考え方ではなく、方向性の検討という考え方で答申に載せる予定です。
重国委員:市民意識調査で要望も出されている部分については、今回の3年間の実施計画に入れるべきではないか。
事務局:今回の整理としては、より上位の答申で方向性をという考え方です。
伏見委員:審議会の意見としては入れてほしい。
会長:委員の意見としては、前向きに検討してください。
樋口委員:市民農園の堆肥化区画の件はどうなりましたか。
事務局:担当課より堆肥化区画は、募集に対して定数に届かない状態が続いているので増やす予定はないとのことです。
重国委員:ごみ半減推進審議会の目的はどうでしょうか。市の上位計画が見直され、具体的なごみ減量の数値目標がなくなりました。どれくらい、どういう種類のごみをどうやって減らすのか、市民的な議論のなかで明確にしていくことが求められているのではないでしょうか。
伏見委員:明確にしていかなければいけないと思います。
東條委員:発生量の見込みに対しての結果のデータについて作成できますか。
会長:データの作成をお願いします。
事務局:了解しました。
重国委員:今回の答申に具体的な数値は入りますか。
事 務 局:今回の諮問については、具体的な数値目標については設定されていませんので入りません。
会長:意見も出揃いましたので、今回の素案に対する意見は今月中にお願いします。次にその他について、事務局から説明してください。
事務局:次回は、8月23日金曜曜日午前8時00分から小型家電リサイクル施設と生ごみ処理施設の視察となります。次々回は、9月17日火曜日午後2時30分からを予定しております。素案に対する意見については、8月中にご意見をお願いします。
会長:それでは、第10回ごみ半減推進審議会を終了します。
(午後4時5分閉会)
1 日時
平成25年9月17日(火曜日)午後2時30分~4時5分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、伏見正明、重国毅、得平得、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、高橋眞太郎、安西浩、松本培夫(建設環境部長)
事務局:波瀬公一(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、佐藤俊彦(業務係主査)、山口義明(業務係主任)
4 欠席者
内山恵市
5 議題
・視察報告について(第11回ごみ半減推進審議会視察報
告・伊勢原市視察報告)
・小型家電リサイクル法の今後の取り組みについて
・答申(素案)について
・狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)について
・その他
6 提出資料
・視察報告について(資料1)
・小型家電リサイクル法の今後の取り組みについて(資料2)
・審議会時に出された意見と対応(第3~10回)(資料3)
・答申(案)
・狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)
・一般廃棄物の発生量と処理実績との比較(参考資料)
7 会議の結果
会長:これより第12回ごみ半減推進審議会を開催します。前回は視察になりますので会議録はありません。第10回の会議録について事務局より確認お願いします。
事務局:事前配布の第10回会議録ですが、確認および決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:視察報告(第11回ごみ半減推進審議会視察報・伊勢原市視察報告)について、小型家電リサイクル法の今後の取り組みについて、答申(案)について、狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)について、その他についてです。本日の議題に入りたいと思います。視察報告について、事務局より説明してください。
事務局:第11回ごみ半減推進審議会視察報告について、使用済小型家電リサイクル工場の(株)鈴徳児玉工場と食品リサイクル工場の(株)アイル・クリーンテック寄居工場について、当日の行程について説明。
会長:何かありますか。
重国委員:(株)鈴徳児玉工場は、自動車などもリサイクルしている処理工程で使用済小型家電のリサイクルをおこなっており、かなり大規模な施設であるように見えました。(株)アイル・クリーンテック寄居工場については、大変参考になりましたが、食品関連事業者からまとまって出される生ごみ処理・堆肥化の施設で、私たちの審議会が直接対象としている家庭から排出される生ごみへの対応とは違うように見受けられました。生ごみを堆肥化ではなく消滅処理をしている久喜宮代衛生組合の方法などは、微生物の作用によって醗酵分解が進み、水分が蒸発して短期間のうちに生ごみの90パーセント以上が分解されるのですが、臭いの発生も少ないのでこうした方法もいいのではないでしょうか。
会長:次に伊勢原市視察報告について、事務局より説明してください。
事務局:伊勢原市視察報告について、使用済小型家電リサイクルの神奈川モデル事業の地域作業所ドリームの視察について、福祉分野とタイアップした回収モデル事業について説明。
重国委員:福祉作業所の方からは何か意見等ありましたか。
事務局:すべての作業所にお声がけして、納期がなくて安定的にある作業なので概ね前向きな回答をいただきました。食品の方に力を入れている団体さんについては、今のところ人手が足りないということでした。
得平委員:月の売却益はどのくらいになりますか。
事務局:まだ取り組み始めたばかりになりますので、ある程度まとめてから売り払うとのことです。携帯電話については、月平均200台程度とのことです。これから安定的な収入が見込めるとのことでした。
東條委員:こちらは、ボックス回収みたいに、スタート時点で選別するということですね。
事務局:そうなります。
会長:次に小型家電リサイクル法の今後の取り組みについて、事務局より説明してください。
事務局:小型家電リサイクル法の今後の取り組みについて、当面の実施内容(拠点回収と福祉作業所との連携による実証実験及びイベント回収の予定)の説明。
東條委員:私も5年ぐらい参加しているのですが、くらしフェスタこまえでイベント回収を行うのは、非常にいい考えです。
事務局:イベント回収等を通じて、データを集めて狛江にあった方法を考えているところです。
会長:次に答申(案)について、事務局より説明してください。
事務局:資料3の審議会時に出された意見と対応(第3回~第10回)について、資料4の答申(案)について説明。国の法律に伴う変更点について、社会情勢の変化などの変更点について、多摩川衛生組合構成自治体間での調和について、前回との変更箇所の説明。
会長:何かありますか。何かあれば事務局までお願いします。次に狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)について、事務局より説明してください。
事務局:狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)について、一般廃棄物の発生量と処理実績との比較について、条例施行規則に基づく変更点を説明。
会長:今回は変更点に下線が引いてありますが、次回では線のなくなったものになるということですか。
事務局:次回で確定したいと考えております。
会長:何かありましたら事務局までお願いします。
重国委員:プラスチック分別については、次期実施計画中の実施はできないとしても、前回計画同様、市民レベルでの議論をおこなっていくということは記述すべきだと考えます。多摩川衛生組合の焼却炉建て替えにむけての検討がはじまっていると聞いていますが、これと合わせてプラスチック分別実施の検討をすすめてもらいたいと考えて欲しい。改定された市の基本計画では、1人当たりのごみ排出量削減の数値目標がなくなったが、数値目標があったほうがいいのではないか。
事務局:今回の基本計画では、期間中の数値目標がすでに達成されているため、あらたな目標設定は行いませんでした。今後の議論を経て、あらたな数値目標を検討することは可能です。
重国委員:前回、東條委員からも要請のあった1人当たりの数値があれば、良かったのですが、焼却炉の建て替えの議論がはじまるという時期でもあり、削減目標を決め、炉の大きさを小さくし、建設予算を削減することも考える必要があるのではないか。
伏見委員:今できることをPRしていかなければいけないと思います。例えば、生ごみを一絞り減らせば狛江市全体でこれだけ減ります、というように分かりやすくPRしていくべきではないか。
会長:今の時点で新たな数値目標は少し難しいのかなと思いますが、事務局はどうですか。
重国委員:狛江の場合は、まだ余地があると思うので数値目標を設定したい。なぜ減らさなければいけないのかという意味で数値目標的なものが必要ではないか。
事務局:今回については、使用済小型家電のリサイクルについて検討していきたい。
重国委員:余地はまだあると思います。参考数値としてでも入れて欲しい。
事 務 局:あと1カ月ありますので考えてみます。
会長:生ごみを醗酵させないで、減らす機械を開発した話も聞いたことがあります。狛江市の場合は、一部の品目で増えていますが、全体としては減っているのでまだ増えている市よりは、いいのですが。それでいいということではないので、新しいことを考えなければいけないと思います。
事務局:有料である粗大ごみが増えているのがちょっと不明なのですが。家電系のリサイクルの推進を検討していこうと考えています。
松本委員:今回の実験回収を検証してみて、狛江市らしさの特徴を考えていく予定です。
会長:何かありますか。
東條委員:答申(案)のごみ袋の部分について、値段は下げないということをはっきり書いてください。委員の総意である。
会長:審議会の意見としては、そのとおりだと思います。
伏見委員:有料化の時も審議会の意見とは多少相違がありました。結果は、ごみ減量には良かった。
事務局:値下げの前に取り上げることがあるのではないか、ということに重点をおきました。
松井委員:私も引っ越してきた時、ごみ袋代で処理費用が賄われているものと思っていました。実際は一部分しか払っていないことがわかりました。今回の答申(案)には、そういうことのPRに力をいれていくことが読みとれます。
会長:前回のごみ半減新聞でも載っていましたが、とてもわかり易かったです。
重国委員:ごみの排出量の増加につながることはするべきではないという意見は一致していると思います。ごみの有料化については、狛江市は、市民的な議論を経て決めたので有料化したのですが、有料化がごみを減量するのに万能ではないと思います。生活が困難な方に対する適切な減免についても考えないといけないと思います。ただそのやり方は、ごみの減量に逆行するものであってはいけないということがこの審議会の総意で、それに基づいて判断してくださいということが柱だと思います。
東條委員:この書き方だと少し違うと思います。ごみ袋の値段について答えてくれないといけないのではないですか。ごみ袋の値段とごみ有料化の議論では、全体になってしまっておかしくなりませんか。根本的に意見が違ってくると思います。
伏見委員:他市と比べたらということでいいと思います。
会長:最終的には、市長の判断となります。それでは、今回の案に対する意見は今月中にお願いします。次にその他について、事務局から説明してください。
事務局:一人当たりについては、前回配布の清掃概要を確認してください。参考資料で発生量の見込みについては、平成23年度と平成24年度になります。全体的には減っています。燃やせないごみや有料である粗大ごみが増加傾向にあります。この部分に対する何か効果がある対策はないかということで、審議会の実施計画と答申(案)になっております。その他のもう一点について、次回の審議会は、11月26日火曜日午後2時30分からを予定しております。
会長:それでは、第12回ごみ半減推進審議会を終了します。
(午後4時05分閉会)
1 日時
平成25年11月26日(火曜日)午後2時30分~3時55分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、内山恵市、伏見正明、重国毅、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、高橋眞太郎、松本培夫(建設環境部長)
事務局:波瀬公一(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、佐藤俊彦(業務係主査)、山口義明(業務係主任)
4 欠席者
安西浩、得平得
5 議題
・第2回イベント実験回収結果報告について
・答申(案)について
・狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)について
・その他
6 提出資料
・第2回使用済小型家電イベント実験回収結果(資料1)
・答申(案)(資料2)
・狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)(資料3)
7 会議の結果
会長:これより第13回ごみ半減推進審議会を開催します。第12回の会議録について事務局より説明してください。
事 務 局:事前配布の第12回会議録ですが、確認及び決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:本日の議題は、第2回イベント実験回収結果報告について、答申(案)について、狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)について、その他についてです。本日の議題に入りたいと思います。第2回イベント実験回収結果報告について、事務局より説明してください。
事務局:資料1 第2回使用済小型家電イベント実験回収結果について、目的、周知方法、アンケート集計結果(年代・居住地域・参加動機・回収品目等)、前回との比較について説明。
会長:質問ありますか。
東條委員:第1回と比較すると回収量が減っていますが、何回か実施すると減っていって、今後の市の対応も変更していくということですか。
伏見委員:今後の方向性については、継続的に検証して欲しい。
事務局:今後、何回か実験を行って検証していきます。次回は3月頃を予定しています。ごみ半減新聞や広報等で周知していきます。
東條委員:イベント回収では問題意識の高い人が多くてうれしかった。都市鉱山といわれる資源物が海外に流出していかないで、国内でリサイクルされる仕組みができて良い。
会長:イベント回収では、パソコンがかなり多くて驚きました。来年の3月もご協力お願いします。続きまして、答申(案)について、説明してください。
事務局:資料2 答申(案)について、前回との変更点について説明。3ページ(2)の7の追加(多摩川衛生組合を構成している他の3市との一般廃棄物処理計画と調和)。7ページ(4)ごみ処理手数料の検証と今後の進め方についての一部追加(市民へのPR部分について)。審議経過、委員名簿等について説明。
会長:何かありますか。
重国委員:3ページ(2)の7の調和部分について、よそと同じことしかやらないとか、積極的な取り組みがなくなるという意味に受け取られませんか。
事 務 局:廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第6条に準じた表現であり、「区域内の一般廃棄物の処理に関し関係を有する他の市町村の一般廃棄物処理計画と調和を保つよう努めなければならない。」とありますので、多摩地域及び構成4市で連携していくということです。その様な意味ではありません。
重国委員:ごみ減量にむけては、他市をリードするような積極的な取り組みを狛江市から発信していければよいと思います。7ページ(4)の追加部分について、この文言ですと、ごみ処理経費は、税金とは別口という印象に受け取られませんか。ごみ処理経費はごみ袋の料金で賄うというのは違うと思います。そして、この審議会で議論すべき第一の視点は、ごみ減量にとってどういう影響があるかということだと思います。
事務局:ごみ処理経費は、ごみ袋の料金からすべてを賄っているのではないということをPRして、ごみ減量につなげたいという考え方です。文言については変更可能です。
伏見委員:説明不足の部分について、市民にもっとPRすることが、行政の役割であると思います。
松井委員:ごみ袋の問題がでた時、私はごみ袋代で、ごみ処理経費をすべて賄っていると考えていました。実際は、5分の1しか払っていないということを知りました。数字がある方がわかりやすいと思います。市民の皆さまにも、ごみ減量のための意識改革が必要だと思います。
加古委員:私もわかりやすいと思います。しかし、施設の更新・維持の話や東條委員の「のしいか方式」の件が少しあいまいになっていると思います。
東條委員:「5分の1も払っている」という意味ではなく、「5分の1しか払っていない」という意味ですよね。
事務局:訂正部分が二重線で強調されていますが、4分の1として料金設定されていますが、実際の負担割合は5分の1ぐらいで、設定したよりも低いものになっているということです。
伏見委員:市民は自分に関心のあるところしか見ないので、わかりやすく説明するために、行政はもっと説明をしっかりする必要がある。
重国委員:ごみ処理経費の収入・支出についてをしっかり広報していくことは賛成です。しかし、狛江のごみ袋代は高くないから下げる必要はないという風に取られる言い回しには反対です。ごみ減量に役立つかどうかという基準で考えなければいけない。
東條委員:それについては、文言に入っていると思います。
事務局:この文言について、7行目の「概ね4分の1を排出者が負担するものとして料金設定がされている。」の後ろにするとどうですか。
伏見委員:いろいろな角度から問題提起されて、こちらの意見は入っているので、あとは事務局に任せてはどうですか。
東條委員:重国委員の意見も、伏見委員の意見も、両方入っていると思います。「先ずは」を「また」に変えてみてはどうですか。
重国委員:「指定収集袋による処理経費の負担割合は5分の1程度であることを分かりやすく市民に知らせていくことが必要である。」ではどうですか。
東條委員:5分の1は、括弧でもいいのではないですか。
重国委員:数字の部分はなくても良いですが、括弧でも構いません。
加古委員:この件がでたのは、袋代が高いというアンケート結果があったと思います。それについて。将来の焼却施設の更新・補修費用等やごみ減量推進の観点があるので、金額については、安易に下げないという結論であったと思います。
伏見委員:この文言をいかして、修正したものではどうですか。
松井委員:「先ずは」をはずして、これをいかしたらいいのではないか。
重国委員:「指定収集袋による処理経費の負担割合は5分の1程度であることを分かりやすく市民に知らせていくことが必要である。」ではどうですか。
会長:それでは何案か出揃いましたが、どうしますか。
委員一同:「指定収集袋による処理経費の負担割合は5分の1程度であることを分かりやすく市民に知らせていくことが必要である。」で了承。
会長:続きまして、狛江市一般廃棄物処理計画(案)について、説明してください。
事 務 局:資料3 狛江市一般廃棄物処理計画(案)について、6ページ 5一般廃棄物の減量のための方策Ⅰ<重点施策>(1)ごみの減量①ごみの有料化による減量効果の持続への取組みに、「CO2削減にも大きく貢献しています。この傾向は、」を追加、用語解説の追加について説明。
会長:何かご意見ありますか。
委員一同:「なし」の声あり。
会長:何かある場合は、事務局までお願いします。
事務局:何かご意見ありましたら、12月13日までにお願いします。
重国委員:ごみ減量目標については、どうなりましたか。達成しているので、新たな数値目標については、今回はなしということですか。
東條委員:一人当たりでの数値目標についても同じですか。
事務局:その他で説明する予定でしたが、今回の任期が平成26年1月末で切れます。全員で集まるのはこれで最後になります。また、12月1日号の広報で、新たな委員募集の予定をしております。今回までに、間に合わなかったことについては、そこで検証していけたらと思っています。引き続き皆様のご協力をよろしくお願いします。
松本委員:衛生組合での焼却炉改修の検討も新たに出てくると思います。多摩地域及び構成4市を含めて連携していきますので、よろしくお願いします。
会長:次期審議会では、そういうことを審議するということですね。それでは、今回のものを修正して、第8期ごみ半減推進審議会の諮問内容として、市長へ答申いたします。いろいろとご審議いただきありがとうございました。
委員一同:ありがとうございました。
会長:これをもちまして、第13回ごみ半減推進審議会を閉会します。
(午後3時55分閉会)
1 日時
平成24年7月10日(火)午後2時30分~3時55分
2 場所
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄、内山恵市、伏見正明、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、得平得、髙橋眞太郎、箕輪健
事務局:新井五郎(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、大貫徹也(業務係主査)、山口義明(業務係)
4 欠席者
重国毅、松本培夫(建設環境部長)
5 議題
・ごみ処理の流れについて
・ごみ収集量の推移について
・組成分析結果について
6 提出資料
有料化前後のごみ資源収集量の推移
ごみ、資源物の収集量の推移
可燃ごみ組成分析結果
ごみ処理の流れ
7 会議の結果
会長:これより第3回ごみ半減推進審議会を開催します。第1回の会議録の確認について事務局よりお願いします。
事務局:事前配布の会議録ですが、訂正後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:それでは、今日の議題としましては、ごみ処理の流れについて、ごみ収集量の推移について、組成分析結果についてです。議題に入る前に前回(6月28日)のごみ処理施設の視察について、今後検討して行く上で、非常に役に立つ内容だったと考えております。これからも再資源化を継続していくためには、これら施設を安定的に稼動させていく重要性を再確認しました。
東條委員:とても感動しました。これから2年間で皆さんと勉強して行きたいと思います。
会長:それでは、本日の議題に入りたいと思います。ごみ処理の流れについて事務局より説明お願いします。
事務局:資料に基づき説明。
加古委員:括弧書きはなんですか。
事務局:平成22年度数値になります。平成23年度数値は計数整理中になりますのでご了承願います。
東條委員:時間があればもう少し詳しい流れの説明をしていただけますか。
会長:事務局よりお願いします。
事務局:流れの説明。
東條委員:資源物集団回収と資源物拠点回収について、資源物回収業者が直接収集して分別しているのでしょうか。
事務局:種類ごとに分別をして出されたものを回収業者が直接収集しています。委員さんの中には、集団回収に取り組まれている方がいますので現状についてお話いただけますか。
伏見委員:私のところも集団回収をしていますが、10何種類に分別してそれぞれの業者が回収しています。報奨金以外に皆さんのごみ半減への取り組みへの意欲が全然違います。分別されることで他のごみもだいぶ減りました。特に可燃ごみについては分別のおかげでかなり減っています。
東條委員:回収業者が直接で分別は大丈夫なのでしょうか。
松井委員:うちのところも約70所帯ありまして、報奨金は管理費としても助かりますし、ごみに対する皆さんの意識が大きく変わります。ごみの出し方が上手になります。分別も徹底してきて可燃ごみは1回の量が、うちでは今までの半分以下に減りました。
東條委員:最終的には、そういうことをやっていくことで、ごみ半減になっていくとすばらしいと思います。
会長:集団回収は現在どのくらいですか。
事務局:平成23年度末で、おおよそ109団体になります。
東條委員:2年後に増えるようにがんばりましょう。
会長:他に何かありますか。
加古委員:集団回収と拠点回収の違いはなんですか。
事務局:集団回収は、マンション・自治会・PTA等の回収で、拠点回収は、公共施設にある銀色の
箱に資源物を持参していただくものや商店街の決まった場所に出してもらうものになります。
加古委員:分かりました。
会長:他に何かありますか。
東條委員:一般家庭にも何かやっていけるようにPR出来ませんでしょうか。
くらしフェスタ狛江でPRしていますが、協働で出来たらいいのですが。
伏見委員:私も集団回収をやっていてPRの難しさはよくわかります。
松井委員:私もクリーンセンター多摩川などで、夏休み親子見学会を開催するのはいかがでしょうか。
世田谷区の広報に実費負担で載っていました。
東條委員:社会科見学でもいいですね。子供から教育して行くことはいいですね。
会長:こういうことは、是非お願いしたいですね。
事務局:平成23~25年度の重点施策の中に、資源物集団回収の取り組み強化と一緒にあがっています。
会長:それでは次に、ごみ収集量の推移に行きたいと思います。事務局より説明願います。
事務局:資料に基づき説明。
会長:何か質問ありますか。
東條委員:有料化してから可燃ごみが大幅に減っているのはなぜでしょうか。
伏見委員:清掃課の組成分析に参加して実感することですが、有料化したことで資源物とその他のごみの分別が徹底されたように思われます。
東條委員:事務局ではどう考えますか。
事務局:有料化したことで、ごみを出す度にお金がかかるということが一番大きいことだと思います。そのために、ごみを出す度にこのごみをどうしたら減量出来るかということを、ごみ袋を買う度に考えるようになるので、分別が進むと思います。そのために平成17・18年度と資源物の収集量が増えています。その後、資源物の収集量は減ってきています。これは、分ければいいという意識から、もう一段進んで必要なものだけを買うという意識が進んできたことにより、ごみ量も減っていると同時に、資源の量も減っています。例えば、包装は簡易なものにする。レジ袋はいらないというように、必要かどうかわからなかったものはもういらないと断ることが出来るようになったのだと思います。
東條委員:そういうことですと、相乗効果ということですね。収集量全体が減っているのは非常にすばらしいことですね。
伏見委員:収集量全体の減り具合が鈍ってきていますが、人の出入りがあるので、今後もごみ半減推進の取り組みが重要になります。転入してきた人達にどうPRしていくかということですね。
東條委員:そういう方たちには、クリーンセンター多摩川に行っていただければいいですね。
後、不燃ごみが横ばいですね。世帯数はどうでしょうか。
事務局:資料の上から2段目になります。若干増加傾向にあります。
東條委員:世帯数が増えていると言う事は、ここが限度ということでしょうか。
会長:不燃ごみについては、世帯数に応じてある程度は出ますね。
箕輪委員:すいません、ちょっとよろしいですか、私共は小田急OX狛江店になりますが、狛江店は他のお店と比較すると、トレー等を置いて行かれるお客様が大変多いと認識しています。
会長:OXさんも、そうですか。
加古委員:OXさんのごみは、この表のどこにはいりますか。
事 務 局:許可業者がクリーンセンター多摩川に搬入する持ち込みごみの中に入ります。表の一番下の所になります。
得平委員:OXさんもトレーを無くして売る形にしていくといいですよね。ごみも減りますから。
箕輪委員:まだまだ少ないのですが、ひき肉などは、ビニール袋で量り売りしております。
東條委員:事業ごみの分別はどうなっていますか。
箕輪委員:分別して出しております。生ごみに関しては、小田急グループで、生ごみを豚の飼料にリサイクルにまわしています。優豚というネームで販売しています。神奈川県寒川町で飼育しています。地球に優しい豚と言う事になります。
会長:ありがとうございます。事業系ごみについて良くわかりました。他には、何かありますか。
得平委員:1人当りのごみ量の減り方ですが、狛江市は、府中市に次いで2番目です。今度は、一番になれるような取り組みをしていかなければいけないと思いますがいかがでしょうか。
会長:その通りですね。それでは次に、組成分析について、事務局より説明願います。
事務局:資料に基づき説明。
伏見委員:これは同じ地域ですよね。
事務局:同じ地域になります。
得平委員:これは毎年2トンということですか。
事務局:搬入のトラックが2トンということです。分析する量は、参加人数に応じて分別する量が変わっています。
東條委員:この分別量については、把握しておかなければいけませんね。
事務局:分別量は把握しております。
東條委員:それと表の年度がこれだけ反対になっています。大変見にくいので、他の表と比較して統一していただきたい。一般的には非常にめずらしいです。
事務局:検討します。
東條委員:あと、目方でやっているのですが、中身でやっていただきたい。目方でやるだけでなく、中身の把握もやっていただきたい。
事務局:今回の組成分析については、大まかなものについて中身を確認しております。
伏見委員:ちょっとよろしいですか、この審議会はごみをいかに半減していこうか、市民の皆様にどうしたら理解していただけるか。そういう問題点を取り上げて行くことなのです。次の答申の中で、実施計画に盛り込んで行けるかという事なのです。
東條委員:私も一つのことにこだわるつもりはないです。ごみ半減に結びつけて行ければいいんです。
会長:そうですね。ただやるだけでなく、まとめて頂ければいいと思います。
加古委員:ちょっとよろしいですか。分析結果をみますと、分別が不十分だと、問題点が把握できたのですから、これを分析して行った方が有意義だと思います。
伏見委員:今回、得平さんがでていますので、意見を聞いた方がよろしいのではないでしょうか。
得平委員:今回の組成分析をみて、わたしなりには、資源物回収が定着してきて、可燃ごみへの混入量が、減っていって良くなってきているのかなと思っています。その分クローズアップされるのは、重さがある生ごみだと思うのです。全体の35%という事なのでこれをもっと水切りや堆肥化等をしていけば、ごみの減量になると思いました。
東條委員:比率よりも重量の方が参考データになると思います。あわせて内容も把握することで、ある程度の傾向がわかると思います。
会長:私は、比率は重量に基づいて出るものなので比率がわかれば傾向がわかると考えています。
事務局:ちょっとよろしいですか。内容のことなのですが、先程も言ったのですが、今回の組成分析で、大まかなものについて把握しております。ただ、前年のデータがありませんので、比較が出来ませんので、これから考えていきたいと思います。
会長:よろしいですか、他になければ、事務局から何かありますか。
「なし」の声あり
事務局:次回は、9月25日火曜日午後2時30分からを予定しております。議会の関係もありますのでよろしくお願いします。
会長:それでは、第3回のごみ半減審議会を終了します。
(午後3時55分閉会)
1 日時
平成24年9月25日(火)午後2時30分~4時
2 場所
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄、伏見正明、重国毅、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、得平得、髙橋眞太郎、箕輪健、松本培夫(建設環境部長)
事務局:新井五郎(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、大貫徹也(業務係主査)、山口義明(業務係)
4 欠席者
内山恵市
5 議題
・ごみ処理処理経費の推移ついて
・ごみ処理実施計画について
・その他
6 提出資料
ごみ処理経費について
狛江市一般廃棄物処理実施計画について
その他
7 会議の結果
会長:これより第4回ごみ半減推進審議会を開催します。第3回の会議録について事務局より確認お願いします。
事務局:事前配布の会議録ですが、確認後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:それでは、本日の議題としましては、ごみ処理経費について、狛江市一般廃棄物処理実施計画について、その他についてです。
本日の議題に入りたいと思います。ごみ処理経費について、事務局より説明してください。
事務局:過去3ヵ年分のごみ処理経費の推移について説明。
ごみ処理経費の推移について、ごみの種類毎に比較した表について説明
可燃ごみ、不燃・有害ごみ、粗大ごみ、植木せん定枝、ビン・缶、古紙・古布、ペットボトル・金属、集団回収・拠点回収の処理経費について。
会長:何かありますか。
重国委員:委託料や処理経費の単価の基になっている数字や式については確認出来ますか。
事務局:委託料については、各年度前々年度10月から翌9月までの収集実績をかけております。基本的には、収集実績で算出しておりますので確認出来ます。
東條委員:不燃・有害ごみの処理単価が上っています。古紙・古布、ペットボトル・金属については、売払い単価が上っています。これは、どういう経緯でしょうか。
事務局:不燃・有害ごみについては、平成22年12月から委託先が変更になったための増になります。売払い単価については、市場変動に伴い3ヶ月毎に単価が変更になっています。
会長:ほかに何かありますか。
重国委員:ペットボトル収集の店舗分については入っていますか。
事務局:リサイクルカレンダーに掲載されているスーパー以外のリサイクル協力店については、市で回収しています。
重国委員:容器包装リサイクル協会に持っていっているのですか。
事務局:狛江市の場合は、卸問屋に搬入しています。ビン・缶リサイクルセンターに、協会に搬入出来る10トン車が入らない事と、逆有償時(値段がつかない場合)の搬入先確保のために、協会には搬入していません。
会長:次に狛江市一般廃棄物処理実施計画について、事務局より説明してください。
事務局:平成23年度から25年度までの狛江市一般廃棄物処理実施計画について説明。
市民協働の体制づくり、制度化による仕組みづくり、消費行動を通した仕組みづくりの推進、販売店との協力体制の推進、多様なリサイクルルートの確保、収集運搬体制の推進、分別収集体制の推進、安定的な中間処理体制の推進、埋立処分ゼロの維持、し尿処理計画について。
加古委員:プラスチックについて記載がないのはなぜですか。
事務局:現在、焼却処理中のため記載がありませんでしたが、その旨記載します。
重国委員:プラスチックについては、資源として回収して活用すべきだと考えます。クリーンセンター多摩川建替え前から検討する必要があるので、今後検討していく時期ではないか。資源として循環させていくべきではないか。
伏見委員:ペットボトルの蓋などは減ってきているとは思いますが、自然環境の問題からも考えていかなければ行けないと思います。
加古委員:プラスチックについては、組成分析で10パーセントぐらい混ざっていたと思います。
東條委員:トレイ等を使わなくする減量化についても必要ではありませんか。
事務局:クリーンセンター多摩川の構成市(稲城・府中・国立・狛江)の関係や既存の施設については、焼却による熱回収と売電で考えております。
会長:プラスチックの欄については記載する。他には何かありますか。
重国委員:「狛江有機すくすく」については、売れ行きが悪いようですが。
事務局:販売店(取扱店:和泉園・マナベフラワー駒井店)が少ないのでPRしていきたいと思います。狛江市内の生ごみ処理機で処理した乾燥物を他の肥料材料と混合・発酵させ、成分調整して作っています。4リットル袋262円で販売しています。
―「すくすく」の袋を回覧― 成分表・値段・販売方法について意見あり
重国委員:事業所の指導件数について、11件とありますが、これはどうですか。
事務局:指導結果改善された件数が11件となります。
重国委員:廃棄物減量及び再利用に関する計画書の提出件数48件とありますが母数はいくつですか。
事務局:約80件になります。
会長:次にその他について、事務局から説明してください。
事務局:10月1日よりクリーンセンター多摩川で、東日本大震災により被災した宮城県女川町の災害廃棄物の受入れを開始します。1日10トンで、10月から12月まで最大900トンの受入を予定していますので報告します。
会長:こちらは報告という事ですね。他になければ、事務局から何かありますか。
事務局:次回は、11月20日火曜日午後2時30分からを予定しております。
会長:それでは、第4回のごみ半減審議会を終了します。
(午後4時閉会)
1 日時
平成24年11月20日(火)午後2時30分~3時40分
2 場所
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、伏見正明、重国毅、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、得平得、髙橋眞太郎、箕輪健、松本培夫(建設環境部長)
事務局:新井五郎(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、山口義明(業務係)
4 欠席者
内山恵市
5 議題
・さらなるごみの減量方法の検討について
・ごみ処理手数料の検証について
・その他
6 提出資料
ごみ袋有料化時の資料(平成17年10月1日から可燃ごみ・不燃ごみの有料化を実施します)について
ごみ処理量の推移・経費について
7 会議の結果
会 長:これより第5回ごみ半減推進審議会を開催します。第4回の会議録について事務局より確認お願いします。
事 務 局:事前配布の前回会議録ですが、確認及び決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
―建設環境部長より、市長名の新たな諮問の内容について(さらなるごみの減量方法の検討について、ごみ処理手数料の検証について)説明。
会 長:それでは、本日の議題としましては、さらなるごみの減量方法の検討について、ごみ処理手数料の検証について、その他についてです。
本日の議題に入りたいと思います。さらなるごみの減量方法の検討について、事務局より説明してください。
事 務 局:配布資料について説明。ごみ有料化の検討について。ごみ有料化の目的。当時の分別状況。ごみ指定袋の値段・大きさについて。
会 長:何かありますか。
重国委員:有料化の目的がごみ減量のためと言う話ですが、当時、市の財政状況の問題もあって、市民がどう支えていくか、負担の公平性の議論があったような気がしたのですが。今の話ですとごみを減らすためには、ごみ袋の値段をもっと上げれば良いという事になりますよね。
伏見委員:当時、私も委員をしていたのですが、その当時は、有料化には消極的でした。有料化しても一定量無料にして超過分を有料にして欲しかったのですが。ごみの分別状況や意識を持ってもらうために、現在の有料化にした経緯があります。狛江市の場合は、ごみ処理について、稲城市にあるクリーンセンター多摩川や日の出町にある二ツ塚処分場にお願いする状況だったのです。何一つ処理出来ずにお願いしている状況でした。ごみの減量もそうですが、ごみの分別に対する意識向上とか当時の財政状況も確かにあったと思います。
東條委員:当時の負担割合ですが、市民は一枚あたり1/4ぐらい負担して、3/4は市で負担していると言う事ですか。
事 務 局:そのとおりです。
東條委員:市負担分が3/4あると言う事は、これを減らしていくことを真剣に考えていかなければならないと思います。市長公約の件もありますが、財政的なことも重要だと考えます。
事 務 局:当時3/4と言う事です。先程、部長が申し上げたとおり、今後、多摩川衛生組合の負担金も設備更新もありますので、負担金も上昇する予定です。そういう資料も、将来予測ですが、今後出していく予定です。
重国委員:その数字も計算した後の結果だけ載っているのですが、どういう計算式なのか内訳がないと検討しにくいので載せてください。前回、1/5とありますが変わったのですか。
事 務 局:了解しました。約1/5になります。1/4ですと12円ですので、1/5との間ぐらいになります。
得平委員:直近のデータを次回以降にお願いします。平成15年度と計算方法は一緒になりますか。
事 務 局:若干変更(平成22年度途中から有害ごみの委託先変更)はありますが、基本的には計算方法は一緒になります。
得平委員:処理単価がだいぶ違う気がするのですか。1年でこんなに変わるのでしょうか。平成23年度は元に戻っているのですが。その前はだいぶ違うと思うのですが。
事 務 局:ごみの収集量が減少すると委託料との差が年度で生じる事になります。詳しい資料については今後の検証にさせていただきます。
重国委員:今後、そのあたりの背景も合わせて検証させて頂きたいと思います。
松本委員:平成24年度をもって工場建設に係る起債が完済することにより、財政負担が軽減していくものの、施設老朽化による維持補修費の増加、近隣市の状況も勘案して考えて頂きたい。市民のための料金設定をお願いします。
東條委員:市民感情というのであれば、下げてという事になるので、それは良くないと思います。
松本委員:負担金の話だけではなく、近隣市の状況も勘案して判断するということです。
会 長:施設の老朽化にともなって、維持管理費が増える可能性があります。起債完済が下げる理由にはならないと考えられます。今後、資料を基に審議していきたいと思います。
東條委員:袋の値段ということでいいのですか。
事 務 局:袋の値段を中心に可燃ごみ・不燃ごみのことを考えて頂きたい。
加古委員:そうであれば明確にしたほうが良いのではないか。
得平委員:近隣市の負担金についても教えて頂きたい。
松本委員:ごみ処理費用について、近隣市についても状況を確認していきたいと思います。
松井委員:ごみ袋の減免についても検討して頂きたい。
東條委員:ごみ袋の渡す枚数についても、狛江市も財政的に豊かではないのだから、もっと考えて貰いたい。年間で可燃ごみ小袋90枚、不燃ごみ小袋20枚も必要ないのではないでしょうか。見直しが必要ではないでしょうか。
会 長:そういうことも検証する必要がありますね。
事 務 局:枚数が多すぎるという事ですね。
松井委員:ばらまきにならないように、他市の状況を確認して頂きたい。
伏見委員:有料化の現状ですが、減免については、努力して減らしている人との問題も考えていく必要があると思います。
重国委員:個別の印象だけでなく、客観的なデータを持って検証して頂きたい。
加古委員:減免の関係はどちらの諮問に入りますか。
松井委員:生活保護費や児童手当の費用が上っていますよね。当時と変わってきているので、検討して頂くべきではありませんでしょうか。
事 務 局:今回の諮問ではなくて、前回の一般廃棄物処理基本計画・実施計画についての検証の中で考えております。
得平委員:単純に今回の資料からすると、平均5リットル袋45枚ぐらいでいいのではないでしょうか。
東條委員:10月のくらしフェスタで、ごみ袋の使用量を減らす実験をしました。ごみの減量とは違いますが、このやり方(菓子袋等は開いてたいらにして底に詰める。プラッチックは細かくする。濡れたごみは絞って出す。)では、ごみ袋の枚数は確実に減ります。
得平委員:水切り以外は、ごみの減量とは別の話になります。
事 務 局:これは、ごみの上手な出し方としてごみ半減新聞等で提案していきたいと思います。
加古委員:いまの議論ですが、体積を小さくしてごみ袋の枚数を減らす話とごみの重量を減らす話は、議論がかみ合わないと思います。
会 長:この審議会では、ごみ減量が目的なので重量になります。
加古委員:どちらの意見も分かるのですが、枚数を減らす技術と重量を減らすのとは、別の問題で枚数を減らす技術としてこれはとても重要です。
重国委員:この議論について具体的にやっていくと思うのですが、考え方が2つあると思いますが。ごみ袋の値段を上げたりして強制的にやっていく方法と、こうやっていくとより良くなるという促進して広がっていくやり方と2つあるのではないかと思います。ただ、身体・精神的に出来ない人もいると思います。また、一定量無料にして、超えた分については有料で買うという自治体も、千葉県野田市でやっています。半数以上の自治体で有料化されていて蓄積もあるので、市民の意識としてごみ減量の取り組み方というのか、研究している方もいるので話を聞く機会があるといいと思います。ごみ減量の意識が高まる流れを作っていければいいと思います。
東條委員:期限はありますか。
事 務 局:審議会の任期中にはお願いします。平成26年1月ぐらいまでに答申をお願いしたい。
会 長:来年の今頃ぐらいには結論を提出することになります。
伏見委員:ごみ袋を減らすと言う事でも良いと思うのです。関心を持って意識してごみの減量に協力してもらえればいいと思います。
東條委員:誤解があるようですが。ごみ袋代が負担になっている話があったので、使う枚数を減らす方法について説明しました。つまり、10枚使っていたところを5枚に減らせれば負担は軽減されることと同じではないかと思うのです。総体的な経費の話とは別の問題になります。
加古委員:ごみ袋の適正価格について、総体的な経費(固定資産焼却費・修繕費・人件費・入札制)とか、それとも近隣市の例をみて負担割合だけを考えていくのですか。
会 長:ごみ処理経費(今ある処理場の)は必要なので、事務局で資料を用意してもらいます。それと近隣市の価格等を勘案して、考えていくことになります。
重国委員:ある程度は大きな流れも知りたいのですが、重要なことは市民がごみ減量に取り組み、生活との負担割合もあるので、そこら辺が中心となりながら、積極的に参加していける枠の中でのごみ袋の手数料問題と言うことです。
加古委員:答申にどこまで踏み込むかと言うことです。適正なのか、ごみ袋の値段をオープン入札(競争入札)にして単価を安く出来ないかと言う事です。そこまで踏み込んで書くかどうかと言うことです。
伏見委員:この審議会は、市民にごみの減量を取り組んで協力してもらう。そのために、市民一人ひとりが、どう協力してもらえるようなごみ袋の負担割合を考えるかで、入札制度までは諮問されていないと思います。
会 長:今回は資料が揃ってから再度、判断すると言うことでよろしいでしょうか。次にその他について、事務局から説明してください。
事 務 局:次回は、1月22日火曜日午後2時30分からを予定しております。
会 長:それでは、第5回のごみ半減審議会を終了します。
(午後3時40分閉会)
1 日時
平成24年2月21日(火)午後2時30分~4時00分
2 場所
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄、重国毅、伏見正明、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、得平得、髙橋眞太郎、東映冶、松本培夫(建設環境部長)
事務局:松岡眞一(清掃課長)、飯田和夫(業務係長)、山口義明(業務係)
4 欠席者
内山恵市
5 議題
・正副会長の選任
・今後の進め方について
6 提出資料
平成22年度狛江市清掃概要
狛江市一般廃棄物処理実施計画(平成23年度~25年度)
(実施計画のまとめ 平成19年度~21年度を含む)
一般廃棄物処理基本計画(平成23年度~32年度)
狛江市廃棄物の再利用の促進及び処理に関する条例
狛江市廃棄物の再利用の促進及び処理に関する条例施行規則
7 会議の結果
1 委嘱状の交付
建設環境部長より委嘱状を各委員へ交付
2 正副会長の選任
事務局:第8期の会長・副会長をお願いしたいと思いますが、どなたか立候補の方がいらっしゃれば挙手をお願いします。または推薦はございますか。
伏見委員:第7期の会長・副会長に、引き続きお願いしたらどうでしょうか。
事務局:他にないようでしたら、会長に武田新栄さん、副会長に内山恵市さんにお願いしたい。内山委員には、事前に推薦があった場合についての了承を頂いております。
拍手をもって選任された。
会長に司会を交代
3 自己紹介
会長、各委員、事務局が自己紹介を行った。
4 審議の内容・日程・議事録等について
会長:審議の内容について説明をお願いしたい。
事務局:審議の内容として、狛江市一般廃棄物の再利用の促進及び処理に関する条例の規定に基づき、狛江市一般廃棄物処理実施計画(平成26年度~28年度)、狛江市一般廃棄物処理実施計画(平成23年度~25年度)のまとめになります。実際には、平成22・23年度の検証・まとめをやりながら平成26年度~28年度の実施計画の策定をして行きたい。
会長:配布している資料の説明をお願いしたい。
事務局が資料説明
事務局:平成23年度~25年度の実施計画で清掃事業が動いています。今日、配られた冊子を次回から持参してください。
会長:審議の順番としては、実施計画の検証・まとめをやりながら、平成26年度~28年度の実施計画の策定をしていくことでよろしいですか。
審議の進め方はどうしますか?
事務局:事務局でたたき台を作り、配布資料を基に審議会で審議を行って頂きたい。審議を進める上で、新しく委員になられた方もいますので、早い時期、出来れば次回ぐらいに、中間処理施設(クリーンセンター多摩川)、最終処分場(日の出町)を施設見学してもらいたい。最終処分場には、循環型社会を目指したエコセメント工場もあります。こちらは、中間処理施設からでる焼却灰を主な原料として、建築資材等に利用するエコセメントを製造しています。審議会は2ヶ月に1回程度のペースで行い、通常は奇数月に開催していきたいのですが、次回は6月に施設見学を実施し、7月・9月・11月・1月・3月と開催したいと考えています。それと、今年の3月に組成分析を行ってごみの中身を調査します。
こちらは強制ではありませんが、参加出来る方は、汚れても構わない服装で、長靴とマスク等持参で参加をお願いします。
会長:そうすると、今年度は、6月が施設見学で、7月・9月・11月・1月・3月と審議会を開催すると言う事でよろしいですか。かなり間が空きますので、配布資料については、目を通して置いてください。3月の組成分析についてもよろしくお願いします。会議の進め方は以上でよろしいでしょうか。次に日程の調整ですが、いかがでしょうか。
東條委員:会議は、前回のスケジュールどおり、基本的には第2か3週の火曜日の開催でよろしいですか。
得平委員:私は、出来れば水曜日がいいのですが。火曜日なら4時以降にしていただきたい。
事務局:基本は第2・3週の火曜日、午後2時30分からで調整させていただきまして、都合のつかない場合にはその前後で調整させていただきます。
会長:会議の日程については、申し訳ありませんが、都合も合わせて調整させていただきます。
事務局:7月以降については、審議後に次回開催日を調整させていただきます。
得平委員:了解しました。
会長:続きまして、議事録についてですが、今までは要約筆記で、名前も公開してきたのですが、今回も要約筆記で、名前は公開で掲載していきたいのですが、それでよろしいですか。
委員一同 了承
東條委員:議事録についてですが、内容確認は、あらかじめ郵送かメールで送付という事でよろしいですか。
事務局:郵送でお願いしたいと考えています。
重国委員:メールでも可能ですか。
事務局:大丈夫です。議事録の内容確認は、郵送かメールでお願いします。メール希望の方は、後で事務局までお願いします。
東條委員:議事録は公開ですか。
事務局:議事録の内容確認は、次回の会議で承認を頂いてから、ホームページに掲載し、周知していく形になります。
東條委員:公式的なものと言う事ですね。一般市民の方にも公開するという事ですね。
事務局:そういう形になります。
会長:よろしいでしょうか。
委員一同 了承
事務局:あと事務局よりのお願いですが、発言に際して、議事録作成のため、名前を名乗っていただけるとありがたいのですがよろしくお願いします。
会長:今後は、出来るだけそういう形でお願いしたいと思います。
東條委員:議事録はいつ頃までに届きますか。
事務局:開催の1週間前ぐらいまでには届けたいと思います。
加古委員:資料の配布ですが、出来るだけ事前に頂きたい。当日配布していただいても内容確認が出来ませんので、よろしくお願いします。
事務局:読み込みが必要なものについては、事前配布をいたします。軽易なものについては、当日配布になる場合がありますので、ご了承お願いします。
松井委員:今回配布された資料については、毎回持参すると言う事で、よろしいですか。
事務局:資料は、今回配布した緑色のフラットファイルに綴って、次回の施設見学以外は、毎回持参をお願いします。
東委員:日程についてですが、勤務先の日程は月単位になりますので、出来るだけ早めにお願いします。
事務局:了解しました。通知とは別に出来るだけ早めに連絡します。7月以降は、会議終了後に、次回開催日を連絡します。通知は後日になります。
東條委員:時間の確認ですが、午後2時30分からの予定ですか。
事務局:午後2時30分から午後4時までの1時間30分を予定しています。
会長:それでは、午後2時30分からでお願いします。最後に事務局から連絡事項をお願いします。
事務局:連絡事項としまして、3月29日リサイクルセンターで組成分析を行います。これは、強制ではありませんが、出来るだけご参加をお願いします。次回の開催日(施設見学)の予定ですが、6月26日を予定しています。ただ、予約がまだ取れていませんので仮の話になります。1日がかりの日程になりますのでよろしくお願いします。
東條委員:エコセメント工場も施設見学出来ますか。
事務局:エコセメント工場は最終処分場にありますので、施設見学のコースに含まれております。
会長:ほかに何かありますか。
「なし」の声あり
会長:それでは、第1回のごみ半減審議会を終了します。
(午後4時00分閉会)
1 日時
平成25年3月22日(火曜日)午後2時30分~4時10分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、内山恵市、伏見正明、重国毅、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、高橋眞太郎、安西浩、松本培夫(建設環境部長)
事務局:新井五郎(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、大貫徹也(業務係主査)、山口義明(業務係)
4 欠席者
得平得
5 議題
・新たな諮問について(都内各市へのアンケート結果の報告について)
・その他
6 提出資料
・有料化後のごみ量の変化(資料1)
・有料化5年前から平成23年度までの一日一人当たりのごみ量の推移(資料2)
・有料化実施状況と処理経費等(資料3)
7 会議の結果
会長:これより第7回ごみ半減推進審議会を開催します。第6回の会議録について事務局より確認をお願いします。
事務局:事前配布の前回会議録ですが、確認および決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:それでは、本日の議題としましては、新たな諮問について(都内各市へのアンケート結果の報告について)、その他についてです。
本日の議題に入りたいと思います。新たな諮問について、事務局より説明してください。
事務局:都内各市有料化後のごみ量の変化・有料化5年前から平成23年度までの一日一人当たりのごみ量の推移・有料化実施状況と処理経費等についての説明(各市の有料ごみ袋の比較・経費全体に占める負担割合・一日一人当たりのごみ量の推移についてアンケートをした結果について)。
会長:質問に入る前に、東村山市については、経費が出てないので外してください。
それでは、何か質問はありますか。
重国委員:平成23年度で市民負担が約21パーセントということですが、想定の4分の1より低いということですが、経費が多くかかっているのか。袋が売れていないのでしょうか。
事務局:想定時の数値は今、手元にはありませんが、計算式は同じになります。全体の収集量を経費で割るという方法です。当初から、ごみ袋の作成費用は含まれていません。
加古委員:有料ごみ袋の単価を教えてください。
事務局:単価の説明。5リットルの袋(1枚10円)1枚当たりの平成24年度単価で4.65円です。
東條委員:10円(5リットル)のごみ袋処理費の54円にはこの分は含まれないということですね。
会長:市としては、当初、市民負担を25パーセントまで予定していたということですね。
松井委員:市民の皆様にごみ袋の負担割合が、ごみ処理経費の2割程度しか負担していないことを大きく取り扱っていただくともっとごみの減量につながるのではないでしょうか。
加古委員:市民負担について、もっと議論していかなければいけないと思います。
松本委員:今回の半減新聞では、有料化後の袋1枚当たり単価について、どのくらい処理経費がかかっているかを載せたものになります。
松井委員:市民アンケートをすれば、値下げという話がでるのは当然で、それに左右されるのは良くないのではないでしょうか。先程も言ったのですが、もっと広報活動をすれば、高くないということが理解してもらえるのではないでしょうか。
伏見委員:私の住んでいる団地の環境部会では、30人ぐらい出席したのですが、読んでいる人があまりいませんでした。
重国委員:処理経費やごみ袋代収入に事業系一般廃棄物に関するものは入っていますか。
事務局:入っています。事業系一般廃棄物のごみ袋代は30リットル袋1枚で166円・45リットル袋1枚250円になります。1リットルあたり約5.5円になります。
重国委員:割合はどのくらいでしょうか。
事務局:量についてはかなり少ないです。
会長:分別の方法については参考になります。
東條委員:プラスチックについてはどうなりますか。
事務局:市によって違います。
東條委員:別の処理をしているところについて、教えていただけますか。
事務局:了解しました。後日お答えします。
重国委員:プラスチックと生ごみが大きな問題だと思います。
伏見委員:プラスチックについては、クリーンセンター多摩川では、燃やす設計になっています。
重国委員:ごみ減量は分別方法の設定の影響が大きく、それとは別に、袋が高いからというだけでごみが減るというわけではないと思います。
伏見委員:市民は、自分に関係がないところはあまり読まないので、もっと地道に広報活動をすることが必要だと思います。
加古委員:常識的な値上げでは、ごみの減量に繋がらないと思います。
事務局:青梅市の場合ですが、平成22年度に値上げして、平成23年度にごみ減量に繋がっています。町田市の場合は、平成20年8月に値下げをしましたが、平成22年度まで、ごみ減量に成功していますが、平成23年度は増えています。西東京市の場合は、平成23年度に値下げをしていますが、まだ結果は出ていません。
松井委員:ごみ減量が進めば、あとは何か考えていかなければ減量は継続的に進まないと思います。もっと単純にごみ処理に幾らかかっているかについて、広報していくべきだと思います。
会長:継続的に減量していくために広報していくことは重要です。他に何かありますか。
樋口委員:もっと市民農園で生ごみ堆肥化区画を増やして、生ごみを利用していただきたい。
事務局:答申の中に減量策の提案はできると思います。
会長:他に何かありますか。
東條委員:私も生ごみについてはそう思います。袋の出し方についてもお願いしたい。値段を下げるより効果があると思います。ごみの有料化後も継続的に減量されることが必要だと思います。
重国委員:府中市の減量が進んでいるのですが、21分別しているようなのですが、有料化とセットになっているのでしょうか。
事務局:有料化よりも、ダストボックス方式から個別収集方式への変更の方が大きいと思います。
伏見委員:有料化の提案も一定の成果がありPRになったと思います。これをどう継続して半減につなげていくかということが大事ではないでしょうか。
重国委員:千葉県野田市の一定量無料の方式についてはどうなりましたか。事務処理経費の問題についてもありますが。
事務局:有料化時の答申でもあったのですが、狛江市では取り入れなかったという経緯があります。
会長:他に何かありますか。
安西委員:分別を多くして資源化することで、ごみを減らせばごみ袋の値段を下げるというようなことはできますか。
事務局:ビン・缶・ペットボトルについては、有価で引き取っていただいていますが、収集運搬手数料の方が多くかかるので費用が掛かることになります。ごみ処理については、減れば減るほど良いということになります。
安西委員:例えば、5年後こうなりますとかいうのはありますか。
事務局:設定値はありまして、狛江市は達成している状況です。
松本委員:町田市の場合は、10万人の市民要望があったので減量の結果ではないそうです。上げないようにやっていくことも一つの方法だと思います。
東條委員:ごみ袋の有効利用によって、実績的なごみ袋代が下がることを広報していけばいいと思います。
加古委員:これについては、意見として述べるべきだと思います。減量については、生ごみ・分別方法については議論してもらうとして、ごみ袋の市民負担割合が約20パーセントであることを市民の方に広報していくべきだと思います。ごみ袋の値段を上げるのか、維持するのか、下げるのか、理由が必要だと思います。
松井委員:ごみ袋について市民の方に一定金額を負担していただく、負担していただいている金額は高くないということ(約20パーセント)を広報していけば、何かいい方法があると思います。
会長:他に何かありますか。
重国委員:今日の資料(有料化実施状況と処理経費等)を参考にしたいのですが、メールでデータをいただくことはできますか。
事務局:了解しました。
会長:意見が出揃いましたので、次にその他について、事務局から説明してください。
事務局:次回は、6月18日火曜日午後2時30分からを予定しております。
会長:それでは、第7回のごみ半減審議会を終了します。
1 日時
平成22年3月23日(火)午後2時30分~4時
2 場所
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、 高橋寿之、横山貴雄、加藤慎次郎、大矢美枝子、重国毅、伏見正明、梅木勝子、松田欣未子、相葉郁子、清水利子、渡辺洋
(事務局 : 松岡清掃課長、加藤業務係長、加藤主任、田代主事)
(傍聴者 : 1名)
4 欠席者
なし
5 議題
一般廃棄物処理基本計画の策定に関する事項について
6 提出資料
第7回ごみ半減推進審議会会議録
一般廃棄物処理基本計画の素案について
可燃ごみ組成分析結果
7 会議の結果
【会長】
これより第8回ごみ半減推進審議会を開会します。
第7回ごみ半減推進審議会会議録について、訂正の申し出がありましたので、事前に配布したものを一部変更し、承認してもよろしいでしょうか。
【委員一同】
承認します。
【会長】
事前に事務局で作成した資料に沿って進めます。
【事務局】
次期基本計画策定に際しては国の法律等に大きな変更はないため、現行の取り組みを継続して推進することに重点を置いている。前回の審議会で次期基本計画の課題整理の中で大まかな内容についてはご審議いただいたところであり、今回配布したものはこれらを踏まえて次期基本計画の内容をまとめたものです。1発生抑制・排出抑制・資源化計画、2収集運搬計画、3中間処理・最終処分計画の3つの柱でお示ししています。
【重国委員】
ごみ減量の実現へ市民協働を発展させることはとても大切。市民が力を発揮しやすい状況をつくるための行政の役割について明確にすべきではないか。
【伏見委員】
市民協働に関しては市民グループの育成などできる範囲で進めているとは思うが、市民の側からするとなかなか見えない。ごみ半減新聞などを通じて知らせていくことが大切であり、市民協働を進めていくためには地道にやっていく以外には広まらないと思う。ただ、具体的な内容は実施計画に示すもので、基本計画としてはこの内容で網羅していると思う。
【会長】
行政の関わりの部分ではいかがでしょうか。
【事務局】
行政の関わりについては、基本計画の内容の中では全体に渡って記載がされているところです。
【重国委員】
市民協働をどのように実践・発展させていくのかということを示せればと思う。たとえば、ごみの問題について行政と市民のコミュニケーションを推進していくなど。
【梅木委員】
市民グループの支援・育成に関連して、ごみワーキンググループに対して市はどのようにサポートするのか。市民が気軽に参加できるようにしてもらえればと思う。
【事務局】
ごみワーキンググループに対する支援については、会議や環境週間の準備等に使用する場所の提供など取り組んでいく。
【重国委員】
拡大生産者責任の部分で、流通の段階では、ごみになるものが店頭にできるだけ並ばないようにするなど簡易包装を心がけてもらうように市が販売店に呼びかけていくことはできる。
【事務局】
拡大生産者責任の市ができる部分としては、販売店との協力体制の項目に詳しく記載しており、国などでの規制が必要な制度化の部分については、引き続き要請し続けていく。市の役割などについて文言の整理をします。
【梅木委員】
レジ袋を断る方がどのくらいの比率なのかのデータがあれば励みになるのではないか。まだマイバックを持参している人は少ないと感じる。
【横山委員】
レジ袋を断る方にポイント付与や値引きでマイバック持参を奨励しているスーパーもある。
【事務局】
レジ袋の排出状況については、現在は可燃ごみの組成分析で調べている。
【重国委員】
ごみを持ち込まないような消費行動では、個別の商品で見ていけば簡易包装できるものはある。買うほうの目線、売るほうの目線の双方から、個々の議論を活発にできるシステムが必要。
【事務局】
現在の流通の現状からすると難しい部分があるとは思うができるものから進めていくことが必要である。その場合、販売店との協力は不可欠になる。
【会長】
実施計画に反映させていただければと思う。
【松田委員】
すべてのものに対しての検証をするというのは難しい。消費者・生産者・販売店それぞれにアナウンスし、良識を整えていくことが必要なのではないか。また、強制的な方法には抵抗感がある。個人商店での簡易包装の方法で成功している例を目に触れるようにすれば、売る側も買う側も自然に変わってくると思う。
【清水委員】
スーパーなどで、買った直後にトレーから食材だけを抜き出して、そのトレーを洗わずに汚れたままでトレー回収ボックスに入れている方がいるが、このような方はごみを家に持ち帰りたくないだけでごみ意識が高いわけではない。
【大矢委員】
今は家庭ごみが有料なので持ち帰りたくないだけである。お店側もなかなか指導できない。最近ではトレーに入っていないものを選択できるようにしている販売店もあり、以前に比べて販売店側も変わってきていると感じる。
【相場委員】
簡易包装に協力している店舗を選んでいくこともある。
【松田委員】
簡易包装の取り組みは、スーパーではなかなか難しいところがあると思うが個人商店ならできると思う。消費者とのコミュニケーションからいい方向に意識を変えていくことができる。
【伏見委員】
ごみ半減新聞などで減量や分別のお知らせがあったとき、20%くらいの方はすぐに協力してもらえるが、それ以外の方にどうするのか行政側も悩むところだと思う。ごみの意識がもっと高まれば自ら情報を得て、そして選んでいく。以前と比べると分別はだいぶ浸透して成果も上がっているが、細かいところになると考え方、価値観の違いなどがあり難しいところがあるのだと思う。この人数の委員だけでもそれぞれ意見が出てくるのだから、全体となるともっと難しい。減量や分別の意識を広げていくのには継続して訴えていくしかない。
【会長】
組成分析の結果はいつのものでしょうか。
【事務局】
平成21年11月19日に行った業者による分析のデータです。
【重国委員】
プラスチック類が可燃ごみと不燃ごみのどちらにもあるが。
【事務局】
可燃ごみの組成なので、可燃ごみの日に出されたものを分析している。寸法に応じて分けている。弁当箱など可燃ごみとの意識が強いものも寸法では不燃ごみになるものもある。
【重国委員】
不燃ごみのプラスチックのその他の分類はどのようなものがあったか。
【事務局】
雨合羽、かばん、おもちゃ、ハンガーなど。
【重国委員】
可燃と不燃に入っているプラスチックを加えると20%を超える。プラスチックの分別については、将来的な検討課題として考えていく必要がある。
【事務局】
狛江市の焼却施設であるクリーンセンター多摩川はプラスチックを燃やすものとして設計されている。かつてプラスチックは不燃ごみとして埋立てていたため、燃やすという選択は発展的な処理方法であった。現在も燃やせるものとして処理しているが、社会情勢の変化やリサイクルの技法の変革の中でプラスチックも分別しやすい状況になれば分別の検討していく必要がある。現状としては汚れや付属するものの課題が依然としてある。
【重国委員】
容器包装リサイクル法の対象のものを分別回収している自治体数はどれほどなのか。
【事務局】
一部を実施している自治体は多くあると思う。狛江市も容器包装リサイクル法の対象であるペットボトルなどの分別回収を実施している。
【重国委員】
行政がなかなか取り組めない理由としては、収集・運搬・処理にかかる費用のほとんどを行政で負担しなければならなく、量が増えるほど負担額が増えてしまう現状があると思うが、分別した場合の費用比較や市民の分別の手間隙などのメリット・デメリットを市民に示して、具体的な実施に向けての議論を始めるべきではないか。
【事務局】
多くの自治体ではプラスチックで汚れが付きにくいもので単一素材のものを集めている。そうでないものを集めたときは、洗浄工程においての下水処理にかかる負担など多方面に影響することを考慮しなければならない。今後新たなリサイクルルートや国・生産者等の流れを見定めるなどの検証は必要である。
【伏見委員】
いまの分別方法をどう深めていくかが重要であると思う。たとえば分別種類を増やす結論が出たとしても、どう市民の理解を得て、どれだけ協力してもらえるか難しい部分がある。今の分別方法ですら守られていない現状がある。検証は必要であると思うが、国レベルで専門家の議論により各自治体を通じて広めていく方法でいいのではないか。
【会長】
プラスチックは環境負荷の問題も同時に考えていかなければならないので難しい部分がある。
【事務局】
その他では発火物の分別の徹底は強調したい。発火物の混入による清掃工場や収集車などの火災事故により処理に支障が出る恐れがある。
【梅木委員】
分別を徹底するためには、ごみ半減新聞などで引き続き啓蒙していくことが必要である。例えばペットボトルはふたを外さず、フィルムをはがしていないものが多いため、リサイクルセンターにおいて手作業で取っている。ごみ出しルールを市民に浸透させていかなければならない。
【会長】
多摩地域市町村との広域連携の強化については必要である。
【事務局】
今後、他団体でも焼却工場の立替えが出てくるので連携の強化が必要となる。
【加藤委員】
23区との連携はできないのか。
【会長】
行政形態が異なるので難しいと思う。
【事務局】
次回のごみ半減推進審議会は5月25日(火)の午後2時30分から開催します。
【会長】
これで、第8回ごみ半減推進審議会を終了します。
1 日時
平成22年5月25日(火)午後2時30分~4時
2 場所
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、 内山恵市、横山貴雄、加藤慎次郎、大矢美枝子、重国毅、伏見正明、梅木勝子、松田欣未子、清水利子、松本培夫
(事務局 : 松岡清掃課長、飯田業務係長、大貫主任、田代主事)
(傍聴者 : 1名)
4 欠席者
相葉郁子
5 議題
一般廃棄物処理基本計画の策定に関する事項について
6 提出資料
第8回ごみ半減推進審議会会議録
一般廃棄物処理基本計画の内容について
7 会議の結果
【会 長】
これより第9回ごみ半減推進審議会を開会します。
【事 務 局】
今回から行政区分委員の渡辺委員に変わりまして、松本建設環境部長が新たな委員となります。続いて委員の解任と委嘱についてです。事業者区分選出の高橋委員は、辞退の申し出があったため委員の委嘱を解き、新たに事業者区分選出委員としては、内山恵市氏を委員として選任し、委嘱いたします。
(建設環境部長から内山恵市氏に委嘱状の交付)
【会 長】
第8回ごみ半減推進審議会会議録について、訂正の申し出がありましたので、事前に配布したものを一部変更し、承認してもよろしいでしょうか。
【委員一同】
承認します。
【会 長】
今回も一般廃棄物処理基本計画の策定に関する事項を審議していきます。まずは、事務局から資料についての説明をお願いします。
(事務局から資料の説明)
【会 長】
それでは、中身について審議します。
【重国委員】
項目立ては前基本計画と変更がありますか。
【事 務 局】
分かりやすくするために多少変更しています。
【重国委員】
P5の表について、各資源物の項目で分別収集を開始した年度を記入してみてはどうか。
【事 務 局】
検討します。
【重国委員】
P6の表について、ごみの1日一人当たりの量を入れてみてはどうか。
【事 務 局】
詳細の数値などは実施計画の内容と考えています。
【会 長】
内容的に基本計画と実施計画のどちらに載せるかは事務局で検討してください。
【大矢委員】
P7の表について、資源物の収集量が平成20年度は平成19年度と比べて減少しているが、この状況はどう捉えればよいのか。
【事 務 局】
資源物の収集量が増えることは行政コストの増加につながるため、ごみとともに資源物を減少させることは重要です。市民のみなさまの排出抑制の取り組みが進展したと見ている。
【大矢委員】
数字だけ見ると分別が後退したと捉える方もいるかもしれないので、説明を追加するといい。また、ペットボトルはなぜ減ったのでしょうか。
【横山委員】
マイボトルの普及なども進んできている。
【加藤委員】
ペットボトルだけでなく、古紙やビン、缶も減っている。景気の減退による市民の購買力低下もその要素の一つであろう。
【重国委員】
P10のクリーンセンター多摩川の処理量の推移の表について、収集量と比べて毎年約2,000トンの差があるが。
【事 務 局】
この表は市の収集量のほかに、事業を伴って生じた事業系一般廃棄物を収集運搬許可業者がクリーンセンター多摩川に持ち込んだ量を計上しているためである。
【重国委員】
持ち込みの手数料はいくらか。また、市民の持ち込みはできるのか。
【事 務 局】
持ち込みの手数料は1キログラムあたり42円です。市民の直接持ち込みはできない。
【重国委員】
許可業者が収集する場合と事業系指定収集袋で出す場合の費用を比較するとどうなのか。
【事 務 局】
許可業者が収集する場合、事業者は持ち込み手数料と収集運搬費用を許可業者に支払うことになり、事業系指定収集袋で出す場合は袋代のみの負担となる。
【重国委員】
P12のエコセメント化施設処理量について、ごみ量が減っているにも関わらず20年度の処理量は19年度と比べて増えているがなぜでしょう。
【事 務 局】
灰を運搬する日程が年度を繰り越す場合があるからである。
【重国委員】
P13の表について、総ごみ排出量はどの合計か。
【事 務 局】
市が収集したごみ・資源物の量と民間が回収した資源物の量と許可業者が持ち込んだ事業系ごみの量の合計である。
【重国委員】
P15の表について、集団回収奨励金の交付実績も入れてみてはどうか。
【会 長】
詳細については、実施計画の内容でよろしいかと思う。
【重国委員】
P18について、4Rのうち「拒否(リフューズ)」とあるが、拒否という表現をわかりやすくソフトな表現にしてはどうか。
【会 長】
事務局に検討をお願いします。P20の資源循環型社会の概念図について、もう少し分かりやすい図がいいのではないか。
【事 務 局】
検討します。
【重国委員】
P22の発生量の見込みについて、算出方法などを記載してはどうか。また、実施計画の審議の中では発生量の見込みが変化する可能性があると含みを持たせるとよいと思う。参考に13年度と20年度を掲載すると比較がしやすい。
【事 務 局】
わかりやすい表示となるように検討します。
【梅木委員】
現在も最小限のごみしか出さないようにしているので、毎年1%ずつ減量は難しいかもしれない。
【会 長】
今後の基本計画の流れについて、事務局よりお願いします。
【事 務 局】
前回と今回で審議した内容をまとめて素案を作成し、なるべく早い段階で送付いたします。ご意見を踏まえて修正・加筆したものを次回審議会で素案として了承していただく予定です。また、次回から実施計画についての審議を行っていきます。
【事務局】
次回のごみ半減推進審議会は7月28日(水)の午後2時30分から開催します。
【会 長】
これで、第9回ごみ半減推進審議会を終了します。
1 日時
平成22年7月28日(水)午後2時30分~4時
2 場所
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、内山恵市、横山貴雄、加藤慎次郎、大矢美枝子、重国毅、伏見正明、梅木勝子、相葉郁子、清水利子、松本培夫
(事務局)松岡清掃課長、飯田業務係長、大貫主任、田代主事
4 欠席者
松田欣未子
5 議題
一般廃棄物処理基本計画の策定に関する事項(素案)について
一般廃棄物処理実施計画の策定に関する事項について
6 提出資料
第9回ごみ半減推進審議会会議録
一般廃棄物処理基本計画の策定に関する事項(素案)
その他
7 会議の結果
【会 長】
これより第10回ごみ半減推進審議会を開会します。
今回の議題については、前回の議事録の確認と一般廃棄物基本計画素案の確認、及び実施計画の作成についてのご意見を伺いたいと思います。議題に入る前に多摩川衛生組合の事故についての状況報告を事務局からお願いします。
(事務局からの報告)
【会 長】
第9回ごみ半減推進審議会会議録について、承認してもよろしいでしょうか。
【委員一同】
承認します。
【会 長】
それでは次に一般廃棄物基本計画の策定に関する事項(素案)について、何かご意見ありますか。事前に素案を送付し、ご意見をいただいたものを反映して再送付していますが、いかがでしょうか。
【重国委員】
リフューズのことばについてですが、考え方としては、ごみを出さないようにするということだと思いますので、ここでは「発生回避」として使ったほうが分かりやすいと思います。
【会 長】
基本計画の承認についていかがでしょうか。
【委員一同】
承認します。
【会 長】
実施計画の作成について、「第4章 計画達成に向けた取り組み」についてご意見を伺いたいと思います。
【伏見委員】
計画を継続的に実施するのは難しいことですが、全ての市民に協力を得られるようにするには地域のリーダーが必要ですし、また市民グループの育成も必要だと思います。
【大矢委員】
実施するにあたっては、市民グループによる勉強会や学習会が必要だと思います。これらを通じて常にアピールしていくことが必要だと思います。
【梅木委員】
狛江市民は、分別収集についてはかなり進んで行っていますし、これからも皆さんがごみの減量に対して理解できるようなお知らせをすれば更によくなると思います。リーダーを作って機能させていくのは難しいことと思います。
【重国委員】
生ごみの問題を具体的に行っていただければよいと思います。具体的に実行するには、ごみ減量を研究しながら市民協働として時間をかけて進めていけばよいと思います。また、なぜごみを減らさなければならないかいう点が重要ですので、資源を無駄にしないような考え方に進んでいければよいと思います。
【松本委員】
ごみ減量には、生ごみのことは重要であります。また、ごみ処理体制については、多摩地域26市レベルで更に連携を強化していかなければならないと考えます。最後に個人個人のマナーの徹底を行うという点では、子どもたちに対しての学習のレベルアップを進めていくことが大切だと考えます。
【清水委員】
小・中学校のときから環境学習を行うべきだと思います。また、アパートなどに住んでいる方は、出入りの多いことからごみの捨て方が悪いようです。特に大家さんや管理人がいないところは特にそのような傾向があるので、こういう方々にも伝えていくことが課題だと思います。
【伏見委員】
大家さんや管理人がいないところは、シルバー人材センターに依頼するのもひとつの方法だと思うのですが。
【事 務 局】
アパートの家主さんや管理人がいないためにごみの捨て方が悪い場所は、これらの方々の所在地を調べてから電話や通知文書を送付して至急対応してもらうよう指導しています。カラス対策についても、ストッカー等をつけてもらうよう指導しています。
【相葉委員】
育成委員会というのがありますが、この中で勉強会という形で行うのもいい方法ではないでしょうか。こどもの声は大変大切ですので、学校などで小さい頃からあそび感覚で学べるところがあるといいと思います。
【横山委員】
販売店と協力体制をとっており無駄な包装をしないようにしております。レジ袋が不要な方には、2円引きにしている。また、新たに資源物回収等がありましたら率先して行っていきたいと考えております。
【加藤委員】
発生回避ということで、発生段階で買わないという取り組みに対して販売店との協力関係を強化していくことが大切ですし、また販売店と協定を結び公表することにより、ごみ減量化に取り組んでいるということを行政が宣伝し、バックアップすることによって町の中の消費構造もよくなってくると思います。
【内山委員】
この項目の全般にわたってだれでもが理解でき、身近に取り組めるような実施計画にできたらいいのではないかと思います。
【会 長】
皆さんの意見を踏まえたうえで、市民グループの育成、生ごみ処理機、子どもたちへの環境整備、また身近な取り組み等を行っていくうえで実施計画のたたき台の作成をお願いしたい。他に何かご意見ありますか
【伏見委員】
集団回収の育成をお願いしたい。最近関心がかなり高まっているので10世帯ぐらいであれば少しずつ増えるのではないか。そのためには、行政より積極的に情報交換としての出前講座をしてもらうことにより、件数が増えてくるようになると思います。
【重国委員】
なぜ生ごみを減らしていく必要があるのかを整理しておいた方がよいのではないでしょうか。生ごみの処理方法としては堆肥化にするのか、あるいは生ごみを分別してごみとして焼却しないように行っていくのが良いのか、いろいろな方法があると思います。大きな所に一箇所に集めて堆肥化するのか、大型の生ごみ処理機を入れるのか、家庭用生ごみ処理機を増やしていくのが良いのかなど、今後生ごみ処理をどのようにして進めていくかが具体的になっていけばよいと思います。
【伏見委員】
生ごみ処理機の件については、止めてしまったところもありどこに重点をおいて行うか更に情報収集を行うことが大切です。
【大矢委員】
マンションの中には、生ごみ処理機ではなくディスポーザを入れるところが多くなってきていますが。どうなのでしょうか。
【事 務 局】
ディスポーザに関しては下水道課の管轄です。残渣はありますが、産業廃棄物として処理することになります。ディスポーザは、排水設備の一部としてみていますが、残渣があれば生ごみと同じように堆肥化する技術も開発されているそうです。
【会 長】事務局の方から今後の予定について説明してください。
【事 務 局】
10月の初旬頃に市民説明会、中旬から下旬にかけて基本計画の素案に対してのパブリックコメントを実施します。パブリックコメントにより広く意見を聞いて、修正するところがあるような場合は新たに「ごみ半減推進審議会」において承認をお願いしていただきたいと思っております。
【事 務 局】
次回のごみ半減推進審議会は9月29日(水)の午後2時30分から開催します。
【会 長】
それでは以上で、第10回ごみ半減推進審議会を閉会します。