(1)委嘱状交付
(2)総務部長挨拶
(3)委員及び事務局紹介
(4)議題
【事務局】
これより第1回狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会の議題に入ります。会長と副会長の選出を行います。第4条の定めにより委員の互選によりますが、いかがでしょうか。
(委員から事務局一任との声)
【事務局】
ただいま事務局に一任とのお声がありましたので、一任させていただいてよろしいでしょうか。
(一同了承)
それでは、私どものほうで指名させていただきます。
行政法がご専門の学識経験者の平谷様を会長に、また、子ども教育がご専門の西村様を副会長にお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。
(一同了承)
これから会長により審議会の司会進行をお願いします。
【会長】
皆様のご協力を得て進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
それでは、審議事項に入ります前に、この審議会の公開及び会議録の作成について、事務局より説明をお願いします。
【事務局】
「狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例」第10条により、審議会等の会議は原則公開になっています。また、公開にする場合は「狛江市審議会等の会議の公開に関する規則」第3条により、希望する者に傍聴を認めることになっていますので、これらに添って行いたいと思います。また、今後の会議も個人情報等に関する事項等で非公開にしなければならない場合以外は、同様に公開で進めさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(一同了承)
それでは、会議を公開とさせていただきます。
続きまして、会議録の作成についてですが、「狛江市審議会等の会議録の作成に関する要領」第3条及び第4条により、会議録を作成することになっています。内容につきましては、要点筆記とさせていただきたいと考えています。発信者の記載は、会長は会長、各委員につきましては、A委員、B委員といった記載とすることでよろしいでしょうか。
(一同了承)
ありがとうございます。会議録の作成にあたりまして、会議を録音させていただきますので、あわせてご了承くださいますようお願いします。会議録は事務局で作成し、皆さんに了承していただいたうえで、ホームページ等で公開することになっていますので、よろしくお願いします。
【会長】
それでは、公開及び会議録は先程のとおりということでお願いします。審議事項を事務局からお願いします。
【事務局】
(資料に添って説明)
【会長】
ご質問、ご意見はございますか。
【A委員】
暴力団の定義の内容は良く分からない部分が非常に多いので、条例に細かく書くことはできないにしても、資料などで示していただければと思います。また、「私が暴力団です。」と言う人はいないと思うので、排除活動していく上でとても難しいと思います。また、知らずに取引をしてしまった時などの対処をどのように行っていくのかも課題になると思います。
【事務局】
実際にもし暴力団関係で困っていることがありましたら、警察署に相談していただくことがよろしいかと思いますが、市に相談していただければ警察署へ連絡します。
【B委員】
暴力団から市民を守るための具体的事項が書いてあるといいと思います。
【会長】
資料5(狛江市暴力団排除条例(案))の第10条に書かれていますが、もう少し具体的でもいいと思います。
【A委員】
守るという姿勢を示すことで、市民が安心できるということが必要だと思います。
【C委員】
暴力団の定義がわからないなかで、暴力団排除条例がないと何がいけないのか、また、あることによって私たちが守られているという安心感が出てくるかはわかりません。なぜこの条例を作らないといけないのかをはっきりしないと意見を出せないと思います。
【会長】
条例を作る意義の一つは市の施策として示すこと、もう一つは市民と一緒になって暴力団を排除しましょうということを示すことが市の条例の特徴であると思います。
【D委員】
暴力団は、昔ほどいなくなったと思います。
【C委員】
表立っては昔ほど目立たなくなったと思いますが、水面下ではびこっている不安感のほうが大きいです。
【A委員】
暴力を振るうだけでなく知的にいろんなことをやるので、一般市民からすると恐怖を感じます。暴力団なのか見分けが分からないので怖いです。
【会長】
今は暴力団だけではなく、近隣住民との問題などいろんな事件がありますので社会問題として大きいですが、暴力団を排除しましょうという条例ですので、これに絞って狛江らしさを出していければと思います。
【A委員】
さまざまな支援の中に、警察や行政からの市民に対しての情報提供がありますが、逆に市民からの情報を集めること、そこが難しいところだと思います。また、その情報の管理も個人情報等の問題で難しいと思います。そういったところも、視点として考えたほうがいいと思います。
【B委員】
この案の中でアンダーラインが引いてあるところが何箇所かあります。それについて、説明をお願いします。
【事務局】
東京都の案の雛形と狛江との違うところにアンダーラインを引きました。こちらにつきましては、解説書を作る予定で、具体的にこういった支援をするような表現を入れていきたいと考えています。
【会長】
この条例を見ていまして、「役割」というのがあります。これは、東京都のモデル条例にはないです。安心で安全なまちづくり基本条例を作った時に、責務と役割をもう少し出していこうということで、それは狛江市の特徴かと思います。
【事務局】
この役割と責務のところは、事務局としても悩んでいるところです。こちらの審議会で論議していただき、決めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
【会長】
安心で安全なまちづくり基本条例では役割を出したいということで、これは言葉の問題ですので悪くはないと思います。市民と啓発、市民と地域による暴力団排除、市の施策についてのご意見がありましたら、後でも構いませんので事務局までお願いします。
それでは、「安心で安全なまちづくりの日について」を事務局で説明をお願いします。
【事務局】
(資料により説明)
【会長】
事務局によりますと、「週間」がベターということですが、これにこだわらなくてもいいですので、ご意見等ございましたらお願いします。
【B委員】
これは、いつまでに決めなくてはいけないのでしょうか。
【事務局】
3月の議会への上程を予定しています。
【B委員】
安心で安全なまちづくり基本条例を作っていく中で議論になったのは教育ということでした。安心で安全なまちづくりというのはどういうものなのかということを市民に知ってもらう、防護する、教育することが安心安全でとても大事ではないかということが、議論になりました。「教えましょう」「勉強しましょう」とかの啓蒙、教育についての基本的理念を持った期間にしていけたらといいと思います。
【C委員】
私もB委員と同じ考えです。学んだり教えたりということが非常に必要で、それが世代ごとに受け継がれていく精神が、条例には盛り込まれているといいと思います。本当に安心で安全なまちになっているのか、今何が足りないのかなど、さまざまな声を聞くイベント、子どもたちの発表会、各協議会、防犯・防災の安全に取り組んでいる方の発表会などで問題提起がなされるなど、皆で学び考えるようなイベントができれば素晴らしいと思っています。夏休み明けの9月1日は、関東大震災や狛江の堤防が決壊になった日ですので、子どもたちに安心安全の課題を学校ごとに与え、考えていけたらいいのではないかと思います。
【事務局】
9月1日をからめて一週間は防災週間になっています。狛江市としても9月1日は多摩川決壊があった日であり、忘れてはいけない日という位置づけになっています。防災というイメージが強くなり、他の分野もありますので悩んでいるところです。
イベントを開催するなどで広く啓発が必要かもしれませんので、たとえば10月10日だと仮定した場合、季節的に暑くもなく寒くもなく活動がし易い時期ということは言えます。
【C委員】
イベントや行事なども多い時期ですので、10月10日はいいのではないかと思います。
【事務局】
10月の終わりから11月にかけて、防災週間や全国交通安全運動期間などがない時期がありますので、この辺で週間として入れることも案としてはいいのでは思っています。
9月や10月には、安心安全に関する行事が全国的に行われているので、皆さんの意識が高まっている中なので盛り込みやすいという意見もあります。
【会長】
他にご意見等ありますか。
【D委員】
毎月10日は、東京都の交通安全日に指定されています。
【会長】
ありがとうございます。二つの案が出ています。一つは10月10日の前後で10日を始めにするのか、終わりにするという案、もう一つは10月の末から11月の始めにする、という案が出ました。皆さんも次回までに考えていただきたいと思います。
次へ移ります。「地域活動団体の認定基準について」を事務局から説明をお願いします。
【事務局】
(資料に添って説明)
【会長】
ご質問、ご意見等ありますでしょうか。
【A委員】
認定を受けた団体のメリットは何ですか。
【事務局】
現行では施設が優先的に借りることができるなど優遇されるようなメリットはありませんが、市から公式な認定を受けた団体ということになります。
【C委員】
市が公認されている団体であれば、安心してその団体に参加しやすく、どんどん輪が広がっていくことにメリットがあると感じました。
【B委員】
こういった認定を無くしていこうと言う流れもあり、時代に反しているようにも思います。また、認定したからには責任がからんできますので、その後どうなったかということを明確化していかないといけないと思います。今、認定よりも自己責任の社会傾向が強いので認定制を作ることについては賛成しません。
【A委員】
活動の内容よりも組織をどのように運営されているのかを確認するため、申請報告など書類的に厳しいものが要求されます。また、そのように厳しくした場合には、何らかの援助も必要になってくると思います。たとえば公共の施設を優先的に使用できるとか、そういうことが考えられます。
【会長】
メリットをどうするのか、もう少し詰めたほうがいいのではないでしょうか。
【事務局】
次回までに、事務局案ということで皆さんからいただいたご意見をまとめ、もう少し具体的な条文になったものを作りたいと思います。条例の本施行が平成25年4月からですので、それまでには方向性を決めていきたいと思います。認定のメリットについては、どのような形がいいのか考えていきたいと思っています。
【会長】
何かご意見等ありましたらお願いします。
事務局もまとめるのは大変だと思いますが、次回にはもう少し具体的にしていただければと思います。
【事務局】
こちらの審議会と平行しまして、地域協議会設立準備会が10月30日に第1回を予定しています。実際に地域でどのような活動をしたらいいのか、取組みや組織作りをどのようにするのかを話し合う機会になります。安心で安全なまちづくりの日のイベントの内容は、地域協議会設立準備会で検討していただく予定です。それぞれの会議でのご意見は、事務局を通して、相互に情報提供をさせていただきます。
【会長】
何かご意見等ございましたらお願いします。無いようですので、次回は11月1日(木)午前9時から小田急線高架下の会議室で開催しますのでお願いします。
【事務局】
その他の事務連絡ですが、本日、和泉多摩川、狛江、喜多見駅の三駅で、狛江市生活安全対策協議会主催の防犯キャンペーンを行い、防犯グッズを配布します。また、交通安全関係では、10月20日(土)に市民グランドで午後2時からスタントマンを活用した自転車交通安全教室「スケアード・ストレイト」を行いますので、こちらもお時間がありましたらお願いします。
【会長】
それでは第1回狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会を終了いたします。
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