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平成29年度第4回狛江市市民参加と市民協働に関する審議会会議録(平成29年10月26日開催)

 

1 日時

平成29年10月26日(木曜日) 午後7時~8時30分

2 場所 防災センター303会議室
3 出席者

委員: 奥村隆一 大塚隆人 藤川隆司 関幸一 島本和彦 松崎学 小川憲一郎 愛甲悦子 内海貴美 宍戸泉 石田琢智 西家將善 松本和美 平美和(14名)

事務局: 政策室長 田部井則人、政策室協働調整担当 大脇瑶子 石由貴

4 欠席者

長谷川好道

5 提出資料

前回会議録

資料1 市民提案型市民協働事業答申書 [1038KB pdfファイル] 

資料2 市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価(案)

資料3 市民フォーラムについて 

資料4 行政提案型市民協働事業<平成29年度テーマ> [191KB pdfファイル] 

行政提案型市民協働事業募集チラシ [497KB pdfファイル] 

こまえくぼ1234専門相談会チラシ [940KB pdfファイル] 

6 会議の結果

 

1.開会

(1)前回会議録の確認

 

2.議題

(1)市民提案型市民協働事業答申の報告

-副会長から答申の報告-

・9月13日の市長への答申では、審議会にて皆様から出た意見を総合してお伝えできたと思う。

(事務局)答申を受けて9月20日に市の庁議で審議し、それぞれ趣旨には賛同するものの実施にあたって課題があり、今回は不採択という形で通知を行っている。通知後にテラコヤ3からは回答があり、保育園の担当へも事前に相談した上で、市として後援などの方法によりイベントの支援はできる旨を伝えている。また、こまえくぼ1234の紹介も行い、是非活用してほしいと伝えた。

(委員)貧困家庭と判断する基準のようなものはあるのか。

(事務局)特に基準のようなものは設けられていないと思うが、市内で考えれば、本当に食べるものにも困るような家庭は少ないのではないだろうか。

(会長)数年前から子どもの貧困が注目されているが、日本全体でいうと貧困者は増えている。狛江市がどうかはわからないが、恐らく狛江市の政策として協働するのはどうかというところもあって不採択となった可能性もある。異年齢児の交流や食事の楽しさを知るなどの趣旨が明確にされていると良かったのではないか。

(委員)東野川3丁目に住んでいるが、狛江市の外れのため、「わっこ」や「えくぼ」といった情報誌を目にする機会がない。工夫をしてほしい。

(事務局)検討する。

(会長)あらゆる経路で生活されている方でも情報をキャッチできるようにしてほしい。

(委員)せっかく市民から提案があったのだから、審議会の評価に左右されず実施の方法で動いてほしかった。また、審議会の評価後に、各部署とどういった形であれば実施ができるかどうか調整をした上で決定を行ってほしい。

(委員)どうしてダメだったのか、どうやれば改善されるかなども団体へ伝えてほしい。

(委員)採択か不採択かではなく、もう少し柔軟に条件付き採択の方法も探ってほしい。そうでなければ提案してくる団体がいなくなってしまう。

(事務局)提案前に提案内容を相談された際は、協働として採択されやすくなるようにアドバイスをさせていただいているが、団体も譲れないものがあったりする。ただ、最後の段階にも調整の機会は設けた方が良いのかもしれないと感じた。また、提案制度が出来た当時はなかったこまえくぼ1234を活用して協働へ繋げていく方が、時間も早く柔軟に対応できるとも考えられるため、活用を進めていきたい。

(会長)制度はどんどん良くしていけば良い。企画部門が0か1で判断をしても、結局は事業部門と組んで事業が実施される。提案の前に事業部門と団体とで調整をしてから提案してもらうことで確度を高める方法もあれば、提案後に調整する方法もある。0か1かの世界では団体の提案する気力がなくなってしまうということも十分考えられるため、今後検討する価値はあるのではないか。

(事務局)検討していく。

 

(2)市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価について

-資料2に基づき、事務局から説明-

・前回審議会の審議をふまえ提言1及び提言2を修正した。

(会長)意見、質問があればお願いしたい。

(委員)団体は素人なので、こまえくぼ1234という専門機関にアドバイスしてもらうことは重要だろう。

(委員)具体的に相談で対応できる内容を、わかりやすく広告した方がいいだろう。

(会長)こまえくぼ1234へ何を期待して良いのかがわかると良い。

(事務局)こまえくぼ1234へ伝える。

(委員)提言3の「今後はより良いセンターを目指し」が抽象的なため、もう少し具体的な方が良い。

(会長)長くなっても良いので、もう少し丁寧に記述してほしい。また、提言1については、0か1の世界ではなく、より実現を高めるための工夫をするべきといった文言を追記してほしい。

(事務局)修正する。

(会長)今回の審議会で審議した結果を事務局で反映し、最終的な判断は私と事務局に一任していただきたい。

-了承-

 

(3)市民フォーラムについて

-資料3に基づき、平座長から説明-

・10月3日にフォーラム担当委員で打合せをし、内容を詰めた。

・昨年度の流れも引き継ぎつつ、うまくやっている団体のノウハウが他の団体へ伝わるような内容にした。また、参加と協働に関する審議会としては、もう少し協働の実施事業の成果なども伝えてはどうか。

(会長)昨年は参加団体の数が多かったためまとめて説明を行い、活動紹介を中心としたが、今回は具体的なノウハウが伝わるように優良団体の発表のみにしたという理解で良いか。

(委員)良い。

(委員)昨年度実施したサミットの趣旨が、団体同士の横の繋がりを作ろうというものだったため、昨年度呼ばれて今年度呼ばれない団体が来てくれるのかどうか心配である。昨年度来た団体がもう一度来てくれるような工夫をしてほしい。

(委員)前回も出た団体と新規の団体が全て発表することになると時間的に難しい。

(委員)喋らなくても冊子で紹介したり、壁に貼ったりプロジェクターに映すなどでも良いと思う。

(会長)模造紙の半分くらいの大きさで団体の活動を書いてもらい、発表の合間に見てもらうことはできるだろう。

(委員)文字を読むより動画のような形で見られるようにするのも良いのではないか。

(委員)テーブルに分かれる場合は、団体の仲間同士で一緒に座りたがる場合もあるため、前もってどのテーブルに付いてもらうか決めておいた方が良いだろう。

(委員)パネルディスカッション形式で、参加者全員に質問をしてもらうという方法もある。

(会長)進行役の人が大変ではないか。

(委員)一体感を得られるというメリットがある。時間的な制約もあまりないかもしれない。

(委員)以前のフォーラムにて、話す人はテニスボールを持った人と決めてワールドカフェをやったことがある。

(委員)協働提案制度を利用して事業実施した団体は報告する場がないため、そういった機会を設けるのは良いと思う。提案制度に興味のある団体が、どうやれば提案が通りやすくなるかも聞くことができる。

(会長)協働事業も独自に頑張っている団体も、ベストプラクティスとして両方発表するのは良いと思う。

(委員)大きなフォーラムであると、パネル展示をやっている中で講師の講演会をやったりもする。会場を変えている場合もあるが、パネル展示もやって、セミナーもやって、その後に懇親会もやれば充実しているかと思う。

(会長)参加した団体に当事者意識を持ってもらうことは大事である。パネル展示も、ただ展示するだけでなく説明の人に立ってもらって、講演とディスカッションの間の休憩で見てもらうというのも面白いと思う。そうすると、参加者は基本立って回るという感じになる。

(委員)参加と協働を推進するためのフォーラムであるわけだから、その趣旨を明確にしたい。前のフォーラムとの繋がりも大事だが、その時面白いと思うものをぶつけて、うまくいったものを次に繋げていけば良いと思う。

(委員)タイトルをもう少し簡単にしたらどうか。「サミット」だと偉い人が来るイメージがある。「クラウドファンディング」もわからない人がいると思うので、簡単にした方が良いと思う。

(会長)こういった新しい動きが変えていく。是非話してもらいたい。あえて「クラウドファンディング」を使うことで、何だろうと思って来る場合もあるだろう。

(委員)去年の参加団体はそもそも横の繋がりがある人も多かった。PR時間も少なかったため、今回は1団体を掘り下げられるよう数を少なくしようと考えた。去年はグループディスカッションの座席配置は団体ごとに決まっていたが、今回は色々な場所に座ってもらえるようにしたい。ただし、偏りが出ないよう最初の座る場所は決めたいと思っている。チラシはたたき台のため、ご意見を踏まえて変えていく。

(会長)昨年の団体さんも参加しやすい仕組みがあると良いということで、皆さんからアイディアをいただいた。パネル展と講演は同じ部屋でできると思う。今後担当委員で詳細を詰めていく。サブタイトルについて、意見はあるか。

(委員)「どうやって作る」「居場所のつくり方」のように、作るというフレーズが良いと思う。「どうやって作る?楽しい狛江の生活/あなたの狛江ライフ」など。

(委員)「拓きたいひと、興したいひと。狛江なら、それができる。」が良いと思ったが、それが何を指しているのかわからないため、とってしまって良いと思う。

(会長)「狛江なら、できる。」のように、大げさなくらいでも良いと思う。ただ少しわかりづらいので「狛江で実現しよう」などあると良い。

(委員)もう少し柔らかいものが良い。「みんな集まって言いたいこと言おうよ!」など。

(委員)他に案が思いついたら、来週中に事務局へご提案お願いする。

(委員)開催時間を午後1時からにしたい。

(会長)問題なければ午後1時からとする。次回の審議会にて、当日の役割分担を確認したいと思う。

 

(4)行政提案型市民協働事業について

-資料4に基づき、事務局から報告-

・今年度の募集テーマは4つ。

・11月1日から11月30日までの期間で一般募集し、12月7日の第5回審議会にて提案団体の審査を行う。翌週に市長へ答申し、さらにその翌週の庁議にて協働団体の決定を行いたい。

(会長)次回の審議会にて審査ということになる。興味のありそうな団体がいたら、委員からもご紹介いただきたい。

 

3.その他

・次回の審議会は、12月7日(木曜日)午後7時から。

・フォーラム担当委員の打合せは、11月9日(木曜日)午後7時から。

-閉会-

 

その他

二次利用可否 不可

お問い合わせ先

所管課 地域文化スポーツ部協働コミュニティ課
電話番号 市民協働推進係:03-3430-1164 コミュニティ推進係:03-3430-1236
お問い合わせフォーム https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,142653,html