第3期第5回狛江市放課後子ども教室推進事業運営委員会
| 1 日時 |
平成26年9月29日(月曜日)午前9時30分~11時20分 |
| 2 場所 |
防災センター402・403会議室 |
| 3 出席者 |
委員長 櫻井信吾 副委員長 伊藤輝芳 委員 津木敬子、山本路子、長田輝男、千葉桂樹、飯島富美子、藤原健次、神林真由美、宍戸泉、林かおる、大竹みどり、小川真美、大村美恵、藤原邦見、山口修、浅見文恵、宗像秀樹、上田智弘 事務局 髙橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課) |
| 4 欠席者 |
渡辺秀貴 |
| 5 議題 |
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| 6 提出資料 |
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| 7 会議の結果 | |
| 【委員長】
皆さん、おはようございます。それでは、第5回放課後子ども教室運営委員会を開催いたします。レジュメに沿って、まず1と2両方あわせてご説明いたします。 前回の運営委員会の際に話が出たことで、コーディネーター会議でも話を進めておりました。そこでまとめた内容ですが、KoKoAでは基本的に食べ物を出すことはないだろうということですが、KoKoA開催中に、当日の給食等も含めて事前に摂取した食物によるアレルギー症状が出るとすれば、午後2時から3時頃が多いのではないかということです。狛江市としては慈恵医大第三病院と協定を結んでおり、学校には食物アレルギーがある児童のファイルがあるので、緊急時には学校から病院へ申し出をすれば至急対応してもらえるようになっているとのことです。特殊なアレルギーがある子どもはなかなか把握しづらいところもありますが、いつもと症状が違うなという時には、まず学校へ相談していただきたいということです。 また、緊急時に保健室を使用する場合を想定して、狛江市として統一したルールが必要ではないかということも意見として出ました。使用する際には安全管理員が必ず付き添い、救急車や保護者が迎えに来るまでの間のみ使用させてもらえないかということです。コーディネーター会議で出たのはアレルギー症状に関する対応についてでしたが、保健室使用についても、大きなケガ等も含めて緊急時には同じような対応がとれるのではないかと思います。児童青少年課長の方から、この件について補足をお願いします。 【委員】 食物アレルギーの対応については一つは研修があり、慈恵第三病院と協力して教育委員会主催により年1回やっていただいているものに皆さん今年も参加していただいていると思います。出来る限り放課後事業に携わる者が全員出席できるよう体制を作りたいと思います。今、研修用DVDを作っている最中です。出来次第皆さんでまとめてみることができると思ったのですが、自宅のパソコンで個別に学習するような形態のDVDでしたので、何本かもらえるはずですので、声を掛けてもらえれば皆さんにお貸しして対応したいと思います。 保健室の使用については、コーディネーター会議での検討結果を受けて、8月に書面にて、学校側にも立場がありますのであくまでこちらからの依頼ということで、保健室の対応を緊急時に使用できるよう依頼文書を出しました。ただ、緊急で救急車を呼ぶ時は基本的に動かしてはいけないので、保健室へ移動させないと思います。ですので、急に熱が出て保護者の迎えを待つときなどに、保護者がお迎えに来ていただけるまで安全管理員がつくという条件で場所だけ貸してくださいということで、学校教育課へ依頼を行いました。色々内部的に検討していただいて、今後どうするか考えていきたいと思っています。 【委員】 学校教育課からです。まずは食物アレルギーのDVDですが、アレルギー発症時にホットラインということで慈恵第三病院の小児科のお医者さんにご協力いただいており、そちらの方で緊急対応の研修用のDVDを作成されるということで狛江市も購入する予定です。当初9月中にできるというお話しだったのですが、色々改善点などがある中で、最終的に10月に一度調布の小学校を使って撮影をし、それを編集してからできるということなのでもう少し時間がかかると思いますが、届きましたらすぐに児童青少年課へも渡しますので、ぜひご活用ください。 保健室のご利用については、本日の資料に参考として載っている文書をうちにいただいています。なかなかいただいてすぐにOKというのも難しい部分がありまして、今、教育振興基本計画を見直す作業を行っている最中でして、その中で放課後子ども教室への協力体制も謳っていき、その上でこういった様々に予想されることを今後協力していく体制を作りますと決めて、目標としては来年度からこういった形でやりたいなということで調整はしております。かといって、現在急に子どもの具合が悪くなって保健室を使いたいけど拒否するということは、教育委員会としても学校としてもあり得ない対応ですので、そこはもし万が一何か緊急の事態が起きましたら、児童青少年課に連絡いただければ私どももすぐに動いて、必要に応じて1件ずつの対応になると思いますが、こちらも最大限努力させていただきます。結局、子どもにとってマイナスの対応というのが絶対にやってはいけないことなので、そこはしっかりやっていきたいと思います。ただ、正式な流れを作るにはもう少しお時間とらせていただきたいということを、ご理解いただければと思います。 【委員】 補足ですが、今新しい子ども・子育て支援新制度になって、放課後の子どもの健全育成支援について、学校の施設をもっと使いなさいとかその中で連携しなさいということが文部科学省と厚生労働省の方から出ています。それを含めて、例えば他の教室や図書室を使わせてほしいとか色々あると思いますので、もう少し学校の施設を放課後健全育成事業に活用できるように考えてくれるということです。最終的に方向性が出れば校長会などでも話しやすくなると思います。正式な段取りとしてお待ちいただきますので、何かありましたら児童青少年課にご連絡ください。横の連携をとって対応していきますので、よろしくお願いいたします。 【委員長】 予定としては、来年度からということですね。あくまで緊急時にはそれなりの対応をしていただけるということで、正式に決まりましたら報告をいただきたいと思います。何かご質問ありますか。 【委員】 これから寒くなりましてインフルエンザ等隔離が必要な子どもが発症した場合について、KoKoAの定例会などで副校長先生と話す機会がありますが、その際にそういった場合に保健室の使用をお願いしたいということを個々に進めてもよろしいのでしょうか。それとも、正式に決定してからの方が良いのか。臨機応変ということは、既に動いてもよろしいのでしょうか。 【委員】 正式な形に決めていく最中ですので、この時点で調整などしてしまうと学校側は聞いていないという話になってまた難しくなってしまいますので、できればこちらの方で方針が決まるまでお待ちいただきたいと思います。 【委員】 明らかにインフルエンザにかかってしまった場合は、学校にその際は協力していただきたいくらいの話にしておいたら良いと思います。それ以上のことをやってしまうとおかしくなってしまいます。学校としてもKoKoAで広がれば学校にも広まってしまうわけですから、その辺は話をしておいても良いと思います。 【委員長】 それでは、3番目の次年度予算について、事務局より説明お願いいたします。 【事務局】 次年度予算についてご説明いたします。すでに各KoKoAから9月12日までということで、次年度の予算について必要なものを申請していただきました。備品購入と修繕の希望についてお伺いしましたが、今後事務局の方でとりまとめて予算要求を行いたいと思います。ただ、修繕については色々なKoKoAから要望が出ており、内容も高額なものが多かったので、こちらの方で優先順位を決めさせていただいて、来年度できなくても再来年度というような形で進めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 また、今年度最初の会議で委託料の繰り越しと積み立てについてお話をさせていただきましたが、財政課から了承をいただいたので皆さんにお伝えさせていただいたのですが、その後に別の委託料について監査から指摘がありまして、繰り越しは適当ではないという意見をいただきました。今確認をとっている段階ですので、繰り越しについては一時保留にさせていただきたいと思います。確定しましたら、各KoKoAにご連絡させていただきますので、しばらくお待ちください。 それから、前回の会議の際に放課後クラブを併設している場所ですと、生活必需品の購入費用が大きくかかってくるというご意見をいただきましたが、委託料に調整を加えることが難しいかもしれませんので、その場合は放課後クラブの方で予算を増やすことができるかどうかなど、対応を検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 【委員長】 次年度の予算について、質問ありますでしょうか。 【委員】 六小KoKoAは放課後クラブを併設していません。そうすると、放課後クラブの予算に付け加えるだけでは、生活必需品の予算がつかないですよね。 【委員】 かなり生活必需品の購入費はかかっています。全然買わなくて良い学校もあるので、買わなければいけない学校には不公平ではないでしょうか。 【事務局】 財政課から、委託料を一律にしないことは難しいと言われていますので、他の方法で検討させていただきます。 【委員】 全体的な予算が増えるということはないのでしょうか。 【事務局】 現在予算が余っているところもあり、余っているところはそこまで必要ないと言っていますので、ただ単純に増やすことは難しいと思います。 【委員長】 それは今話が出ているような、日常の生活用品を負担しなくても良いというところでしょうか。 【事務局】 それに加えて、イベントの回数やどれくらいの規模かという点でまた変わってきています。 【委員長】 他のKoKoAに回すことはできないのでしょうか。 【委員】 個々に執行するものですので、委託金は回せません。 財政課としては繰り越し可としたのですが、監査の方で他の委託料について指摘を受けました。委託といっても民間の会社に委託することとは違って、実際は運営委員会に委託しているわけですので、その点について監査から指摘がありました。財政課は内部の話ですが、監査は第三者機関なので、監査に指摘されると我々も身動きがとれないような状態です。 【委員】 余っているところとやっている内容が物凄く違うので、それはしょうがないと思いますが、五小に関して言えば、予算がないからできないことがたくさんあります。もっとこういうことをやらせてあげたいとか、やりたいことは結構ありますが、それをやってしまったら他に何もできなくなるということで断念している部分がたくさんあります。ではいつまで断念すれば良いのかというと、今の状態ですとずっと断念しなければいけないわけです。お金がかかることはできないので、お金のかからないこと、あるいは何かコネクションのあるものしか持ってこれないわけです。非常に悶々とした部分があります。今後少しずつでも予算が増えていくのであれば、毎年また企画を練り直したりもできますが、今の予算だとぎりぎりの状態で、これ以上新しい物をと思ってもできない状態です。事業全体の方針として、この現状で良いのかどうか。 今回たまたま東京都の担当者と話をする機会があり、色々な現状を伺いました。今後どうやって進めていくのかを聞いたところ、今年度中に村を除くすべての市区町でこの事業の立ち上がりが完成するため、その後どういう風に進めていってもらうかを今後検討していくということでした。ただ、現場から希望が出ていることは予算についてで、東京都としても文部科学省に予算がほしいということは言っているそうですが、なかなか難しいそうです。また、熱心にやっているところとそうではないところで格差があり、最初の成り立ちが異なるということもあって、揃えていくことが難しいそうです。現在約50の区市町村が実施しているそうですが、そのうちの32、3の自治体が教育委員会所管で、それ以外が児童青少年所管ということで、部署によって対応が違うということです。 学校との壁の問題もありますが、教育委員会が実施している場合はそういう壁がほとんどないそうです。校長自ら進んで事業に参加しており、児童青少年が実施している場合は学童寄りということで、どうしても学校とは一線を画しているようです。どちらがどうすれば良いのかということは今のところ言えないので、ある程度の基本線という点を考えていかなければいけないし、各自治体調整してほしいということでした。 話がずれましたが、この事業の展開をどう考えているのかということを、もう少し将来的な形を見据えた上での議論をしていきたいと思います。 【委員長】 運営委員会を一つとして委託料をいただくわけにはいかないのでしょうか。 【委員】 KoKoA総体委託料にすると、各KoKoAでどう割り振るかを考えないといけないですよね。 【委員長】 金額に多少差が出てきてしまうかもしれませんが、それはここで、委員間で決めることはできないでしょうか。 【委員】 それはそれで良しとすれば良いですが、なかなか各学校お互いにやりたいことがあるので、うまくいかないと思います。例えば、事業計画を積み上げで出してもらって、それを市の方で査定させていただき決めていくか。そうなると予算に向けて各KoKoAで積み上げをしていかなければいけませんので、そこが大変ですね。 あるいは、東京都独自の補助を各KoKoAがそれぞれ取りにいくか。私も制度を見ましたが、色々制限がついているので取りづらいです。市役所を通すのではなく直接取りに行く形になりますが、なかなか難しいと思います。 お金については厳しいところがありますので、繰り越しについても結局余ってしまうと少しでも無駄に使わないように削減ということになる。実際は、新しくやりたいことはお金を繰り越してとは思いますが、そこを監査に指摘されました。他にもやり方は色々考えられると思いますので、ここで少しお話し合いをしていただければ、事務的に対応できることは対応していきたいと思います。 【委員長】 当分のところは現状通り進めておいてということですね。 【委員】 もう予算の時期ですので、すぐには対応できませんし、総体委託料とするのであれば、KoKoA同士で取り合いになってしまうと思います。 【委員】 予算が増えないのはしょうがないですし、予算の割り振りを各校で変えるのも難しいという点は承知しているのですが、コーディネーターの立場としてはお金のかからない事業をいっぱいすれば良いのか悩んでしまいます。 先週行った企業とのタイアップ「ロボット&プログラミング教室」に、東京都の担当の方がいらっしゃったので話を色々しましたが、東京都としても企業タイアップを進めてほしいそうです。企業は色々な技術力を持っているので企画力がありますし、学校と小学生に対してアピールをしたいという企業が物凄くたくさん東京都に来るそうです。ただ、企業側が学校も放課後事業もお金がないということを理解していないため、企業側としてはこんなに良いものなのだからということで、これは15万円でできるとか、これは5万円ですとか平気で言ってくるわけです。だから現実的ではない。企業がいくら素晴らしい物を出しても、1つの機会に15万円もかかったら学校はやりません。でも、東京都が努力して、予算について少しずつ各企業に浸透してきたので、費用は企業持ちで中味だけをお伝えしていくものが出てきたそうです。今回も予算はゼロで、全部向こうの持ち出し費用でやってくれていますが、そういったものを少しずつ増やしていくということです。大人数でできるものは学校で、少人数が適したものは放課後子ども教室ということで今後どんどんそういう企業を増やしていきたいので、今それに向けて指導しているという話をしていました。素晴らしい内容の低予算でできるものを工夫するしかないというと、現実的にはその辺のネタを拾っていくしかありません。以前やった積み木のイベントは内容がとても良かったのですが、現実問題費用が、一回6万円くらいかかるので、それをやってしまうともう何もできなくなります。あの時はコネクションで多少安くしてもらった上に、育成委員会と合同ということで一回やることができました。本当でしたらずっとやりたいですが、二度とできないと思います。 交通費程度でできるものでなければなかなか難しいというのが現状ですので、東京都にも努力していただいて少額でできる企業を増やしていただき、そういった情報をもらって活用していけば、マンネリ化せずに新しい活動というのができるかなと思います。情報が入れば皆さんにもお伝えしますので、ぜひご利用ください。 【委員長】 いつも新しい企画を取り入れていただいてありがとうございます。東京都からそういった連絡というのはよく来るのでしょうか。 【委員】 今年は東京都のコーディネーターフォーラムを12月14日に予定しているということで、行政の方にも出ていただきたいと言っていました。今後そういう形でやっていきたいので、強制はできないですが、補助金に関係してきますくらいのことを言えば行政も動くのかなと言っていました。私が今回やったものも、去年のフォーラムで拾ったネタです。ただ、物凄くたくさんの企業が出ていますし自分で交渉するしかありませんが、ネタは色々とありますし、他の市区町村がどのようにやっているのかということも非常に参考になります。12月14日には東京都に頼まれまして、私がコーディネーターに関するアドバイザーの講習を行います。10月の打合せにも出席してきますので、また情報がもらえれば皆さんにお伝えしていきます。 【委員長】 私も以前そういったフォーラムに参加させていただきましたが、区部の方が非常に多いですよね。都庁の中で開かれることが多いのですが、放課後子ども教室向けということだけではなく、教育委員会も含めていますので、学校にて企業が出前授業のようなものをやるという内容もありました。必ずしも行ってすべてが放課後子ども教室で使えるものかわかりませんし、数ある中から色々な方とお話ししてうまく協力しますよというところを探していかなければいけないので大変だとは思いますが、予算の方もこれからの会議を通じて皆さんの意見を伺いながら調整していき、うまく自由に使えるものが出てくればと思います。 【委員】 今話している内容は事業をやろうとする費用の捻出調達についてですが、実際に一小などが困っているのは生活必需品に関するものです。先程予算の積み立てについてありましたが、今年度トイレットペーパーや石けんを買ったその経費を資料として毎年出して、本来事業に使うべき費用の中から生活必需品を調達するために支出してしまっているということを見せられれば監査も通るのではないでしょうか。まずは生活必需品に困っているという部分が学校単位で異なっているので、そこは何とか考えてあげないといけないと思います。格差うんぬんという話の前に、子ども達が使えるお金の部分で生活必需品に費やす部分がウェイトを占めてしまっているのは違うのではないかと思います。 【委員】 先日話になっていたのは高額な備品を購入するための繰り越しについてでしたが、そもそも事業を行う費用が実際には生活必需品に使用されて支障が出ているのであれば問題ということです。 【委員】 生活必需品の予算については、放課後クラブや学童保育所の予算につけられるかどうか調整していきます。ただ、繰り越しについては監査に指摘されたので、なかなか難しいと思います。我々も理解は求めていますがなかなかわかってもらえません。 【委員】 何十万円の事業の話ではなくて、毎年実施している数万円の話ですから、その辺は各学校フェアに与えることも大切だと思います。償却していくものですから、使い方の部分をきちんと説明してあげれば行政の方も納得できるのではないでしょうか。 【委員長】 消耗品を多く負担しているところとほとんどしていないところでは、与えられている予算の中で占める部分に差が出てきてしまい、当然ながら残ったお金での事業展開となりますので、そこに格差が出てしまうというところがあります。今後の課題として検討していきたいと思います。 【委員】 委託料については最終的な決算書に領収書を添付して明細を出していますが、項目は大体が消耗品になっています。ノートや折り紙など中で遊ぶ道具なども消耗品費という扱いで出しているので、それとは分けて書かないといけません。それぞれのKoKoAの会計の方に、分けて書くように伝えた方が良いと思います。 【委員長】 子ども達が生活するための消耗品と、事業を展開する上での消耗品と名称は同じ消耗品ですが、内容によって分けていった方が良いかもしれません。 【委員】 それを見て具体的に検討させていただいて、基本運営費と事業費というので分けて委託料を算出することはできると思います。事業費は同等で、基本運営費はそれぞれの場所事情によって若干差が出るのは不可能ではないと思います。ですので、決算を見させていただいてから事務局で検討させていただきたいと思います。ただ分けなければいけないので、皆さんにとってお手間ではあると思います。 【委員長】 予算については検討ということでお願いします。 12月14日の詳細は事務局から連絡がいくと思いますので、出られる方は出ていただいて、是非そういうところも見ていただければと思います。 それでは、その他に入ります。後になってしまい申し訳ありませんが、委員が変わりまして、今まで児童館から松元さんが出られていましたが、今回から山口さんに変わりました。自己紹介をお願いいたします。 【委員】 初めまして、山口と申します。9月から和泉児童館の館長に着任しました。11年前まで岩戸児童センターのセンター長もしておりまして、岩戸児童センターと和泉児童館の民営化の引継ぎ・立ち上げと、子ども家庭支援センターとファミリー・サポート・センターの立ち上げもやらせていただきました。 和泉児童館はご存知のとおり、次年度は建て替えでハードの部分がないものですから、移動児童館、遊びやスポーツそれから図書などを、今のところ三ヵ所の地区・地域センターをお借りして、火・水・木曜日ということで予定をしていますが、できればその他にも移動児童館をさせていただければと思っています。それだけではなく、来年度は箱がないものですから、あっても和泉児童館は少々小さくて岩戸児童センターのような広さがないものですからキャパシティに限界があり、せっかく予算をつけていただいていても遊べるお子さんの数にも限界があります。ソフト的な部分では児童館長年の積み重ねがあり、放課後子ども教室と放課後の子ども達の居場所として同じような役目を負っていると思いますから、そういった方と交流をさせていただいて、必要があればご相談なども受けさせていただければと思います。あとは出張的な事業として、今度また一小秋祭りに出させていただきますので、そんなことも次年度は館がないながらもやりやすいかなと思い、力を入れていきたいと思っています。今日はお話を伺ってみて、やはり予算の面やソフトの面で皆さん色々ご苦労なさっているかと思いますが、少しお話をさせていただくと何か新しい展開もあるのかなと感じました。今後どうぞよろしくお願いいたします。 【委員長】 それから、副委員長よりDVDデッキの寄附をいただきました。ありがとうございます。とりあえず一台ありますので、DVDご所望という時には事務局へ申し出ていただきたいと思います。プロジェクターとスクリーンについては事務局の方で27年度予算として要求していくということですので、とりあえずはホワイトボードや白い壁があれば投影することも可能かと思います。ご承知おきください。 私の方から少し話をさせていただきたいのですが、皆さんご存知のように神戸の方で大変痛ましい事件が起き、最悪の結果となってしまったわけですが、子ども達に係る事業を展開している者として、これを全く遠い地の出来事とすることはできないと思います。先程、学校教育課長よりお話しがありましたが、次年度に教育振興基本計画の方針を検討しているということですが、23年度に色々災害等も含めて学校との協力ということでKoKoAマニュアルとして細かく出させていただきました。古い資料ですが、皆さんお手元にあるかと思います。その中で、学校内に不審者が侵入した時の対応というのが出ています。 以前に青少年問題協議会の研修の中で、三小か岩戸児童センターの中を見学させていただいたことがあったのですが、指導している先生からお話を聞くことがあり、今よりもっと遅い時期だったので帰りは日が落ちるのが早くなって心配ですという話をされていました。KoKoAの事業は冬場は4時半で終わりとなっていますが、暗い明るいだけではなく、今私も交通安全週間でテントの中で監視員をやっていますが、登校時は皆さんまとまって行きますが下校時はバラバラです。基本的に登校した通学路を帰りますが、必ずしも大勢というわけではないです。下校する時間も低学年は早くてバラバラですし、まっすぐうちに帰る子もいれば学童やKoKoAに寄ってから帰る子もいるので、万が一不審者が狛江市内に出た時はそういった情報も共有できるようになればと思いました。 【委員】 実際はかなり情報共有できています。今はすぐに教育委員会から連絡が入りますので、夕方とか暗くなる時間には、基本的に職員が青色防犯パトロール車を回しています。 【委員長】 KoKoAの安全管理員の方にも情報は出ているのでしょうか。 【委員】 当然流しています。学校からもいっていますし、こちらからも流します。万が一流れなくても、教育委員会と協力して青パトを回すなどの対応をしているので安心していただければと思います。狛江市は幸い小さい市ですし、安心安全課とも協力しています。 【委員長】 現場の方でそれも最終的に把握していないといけないと思います。 【委員】 下校のことや情報については学校からも連絡がありますし、何重にもして漏れがないように務めています。 【委員長】 緊急時には皆さんへ連絡がいくということで、それぞれについて部署と対応しながら判断していただくということになるかと思います。こんなことがあっては困るわけですが、いつ何時何が起こるかわからないと思って心配をしておりました。 【委員】 現場以外には安心安全課からのメールのみなので、細かい情報はわかりません。 【委員】 現場以外の方については、安心安全メールを基本として頂ければと思います。情報の連絡よりも見回りなどの対応があるので、連絡ばかりに時間はとれませんので、申し訳ありませんが安心安全メールで確認していただければと思います。 【委員】 あれ以上の内容は来るのでしょうか。 【委員】 はい。私はコーディネーターと安全管理員を兼務していますが、学校のメール配信を受けるように登録しているので、緑野小からの連絡が私の携帯に入るようになっています。そうすると、学校の対応もわかりやすいので皆さんもそうされると良いかと思います。 【委員長】 子どもがいなくても、学校からの配信を受けることは可能なのでしょうか。 【委員】 基本はその学校のメールはPTAが主になってやっているので、話をすれば大丈夫かと思います。 【委員】 逆に、かけこみ110番の登録をしている方に、是非登録をしてくださいと学校からお手紙がきていて、地域の人にもわかっていてほしいということがあるようです。 【委員長】 一つの部署だけではなく連携してやっていかなければならないと思います。メール配信については、皆さんご自身のものを確認していただいて、何かあった時には情報が的確に得られるようにしていただきたいと思います。 【委員】 実は東京都の方から、都内の小学校の通学路に1校につき5台ずつ防犯カメラを5年以内に設置するという事業が今年度急遽始まりまして、補助金制度で1/2補助で1/2市の方で負担しなければいけないので、なかなかすぐに全校というわけにはいかないのですが、今年度中に2校分、1校につき5台なので10台防犯カメラを設置する予定です。具体的に考えいているのは緑野小学区と三小学区です。それ以外は計画的におそらく2校ずつで3年間かけてという形になるかと思いますが、学校とPTAとも相談しまして、より有効な場所につけていきたいと考えています。防犯カメラですので、交通事故の抑止は期待できませんが、不審者の声掛け抑止を主としています。防犯カメラをつけて、なおかつ看板や駅前に防犯カメラ設置というのぼり旗を出していますが、ああいった風に防犯カメラをつけていることを大々的にアピールして、その地域での犯罪抑止を目的とする予定です。完全に契約が完了しているわけではありませんので、設置場所は今は何とも言えませんが、決まればPTAや学校へ、いつここにつけますということをお知らせしますし、その際には児童青少年課経由で皆様の方にも連絡できると思います。 【委員長】 少しでも早く整備されますように。 【委員】 この間の強盗の対応の件なのですが、発生した時刻が児童が下校する前の時間帯で、時間帯にもよりますが、そういった場合はKoKoAは中止となるということでよろしいでしょうか。 【事務局】 集団下校の時には中止になりますが、帰れない子もいるので数名安全管理員さんを残して対応していただきます。 【委員】 申し訳ありませんが学校も混乱しているので、お互い様ですので協力しあうしかないでしょう。 【委員】 先日はKoKoAが中止にならなかったので、保護者が子どもを出してしまったり、集団下校で帰ってからまたKoKoAに遊びに来てしまった子もいました。 【委員】 それは親の問題ですよね。 【委員】 KoKoAが中止になっていないということは、子どもは一回家に帰ったら出てきますよね。そういった二次災害的なことはどう対応するのでしょうか。 【委員】 青パトを回して警戒はしています。 【委員】 五小では通信で、集団下校の時にはKoKoAはありませんと何回かお知らせしています。 【委員】 一小は毎月の発行に必ず書いていますが、結局開催となるのであれば文面が違ってきてしまいます。 【事務局】 その日は中止とご連絡しました。学校の方から、KoKoAは開催ですとメールしたとのことです。 【委員】 朝事件が発生して親は知らずに子どもにKoKoAへ行きなさいと言った場合、子どもが困るじゃないですか。家に帰っても誰もいないのでKoKoAに来た何名かはお預かりしました。それで親に連絡して迎えに来てもらいました。 【委員】 どうして学校で見ないのでしょうか。なぜそれをKoKoAで預かって、学校で預からないのだろうという意見もうちの安全管理員の中からは出ていました。 【委員】 それは緊急事態ですので、申し訳ありませんが皆さんで協力しないといけないと思います。 【委員】 でも就学時間内に事件があった場合に、なぜ学校がその対応をしないのでしょうか。朝KoKoAに行きなさいと言われても、学校時間中に起こったことをなぜ放課後のKoKoAが対応しなければいけないのでしょうか。 【委員】 よく考えるとそういうこともありますが、狛江の子どもを皆で守らなければいけません。 【委員】 協力しないわけではないです。正しいシステムを、本来こうするべきであるというルール作りをしなければいけないということです。今はルールがないわけですから、現場が混乱するのは当たり前です。 学校に就学している間、KoKoAはまだやっていない中で事件が起こったのに、学校は放課後だから関係ないといってKoKoAに渡すのはおかしいという話です。全員親がいるわけではなく、集団下校させたら危ない子ども達もいて、そういう子ども達を預からなければいけない時になぜKoKoAなのかという話です。 【委員】 和泉小では何かあれば預かろうと思って残ってはいたのですが、何人かいましたが、学校側がこの子達は私達の方で見ますと言ってくださいました。 【委員】 そうではない学校もあるということは、そういうシステムがきちんとされていないということですよね。 【委員】 東日本大震災があって安全管理についてマニュアル化した際に、天災・人災に関わらず災害時には学校が子ども達を管理するという決まりになりました。和泉小は今回を災害時ととらえてそういう対応をとったのだと思います。 【委員】 基本的なルールは出していると思いますが、今回のような緊急の時は仕方がありません。 【委員】 KoKoAのやっている時間についてはKoKoAが対応しますが、学校の就学中に起きたことは学校側が管理するのが原則だと思います。でも今回一小のようなことが起こるということは、そこをきちんと確認しなければいけないということだと思います。そうでないと現場は混乱してしまいます。 【委員】 緑野小では前回の場合、先生方が朝KoKoAに行くようにと言われた子どもについては、集団下校の際KoKoAのラインへ並ばせたそうです。5時まで鍵がないという子どもがいるのでお願いしますと言われたので、その子達をKoKoAに連れて行きました。集団下校が終わって先生方も落ち着くと、連絡がとれるかどうかお互いに電話してみましょうということになり、必ずその日はKoKoAの子ども達もお迎えが来てから帰してくださいということで対応しました。やはりコミュニケーションが大切かなと思います。 【委員】 学校側がKoKoAに対して帰せない子ども達を見ててくださいと依頼されるならわかりますが、放課後になったら知りませんよというのはおかしいと思います。 【事務局】 基本は集団下校になった場合KoKoAは中止ですが、帰れない子については連絡をするということで以前集団下校になった際、副校長先生にお話しはしていました。ただ今回は帰り始めている子もいれば授業中の子もいて、保護者会も開いていたりとすごく中途半端な時間でしたので、混乱して各校で様々な対応となってしまいました。朝一で決まっていれば皆さんに中止のご連絡もできましたし、学校も保護者に対してメールを送ったりできる時間もあったと思います。基本は集団下校は中止で、KoKoAが開いていればKoKoAの方からお迎えの連絡をするという形になると思いますが、そこをどの時間の時にどういう風に対応するのかというところが、きちんと詰まっていないと思います。 【委員】 どこが主体かがはっきりしていないと、混乱しますよね。 【委員】 学校との打合せはできてるところもありますよね。 【委員】 先生方も集団下校をさせなければいけないということで凄くわさわさした状態で、それはすごくわかったので、帰れない子についてはKoKoAで遊ばせておくのがベストだったのかなと思います。 【委員】 やはりそういう時は瞬間的に動かなければいけない話になりますので、普段の定例会で話しをすることも大事ですが、その時その時で対応していくことも大事だと思います。 【委員】 学校も大勢の生徒をまず返さないといけないので、その間を受け入れてあげて、落ち着いた後に連絡の対応をすれば良いと思います。居場所としてKoKoAに来てもらう方が先生方も安心でしょうし、私達もそういう対応ができる方が良いのかなと思います。 【委員】 個々の話し合いだとその場で混乱してしまうので、原則のルールがこうであると確認すべきです。就学時に何か事件や事故があった時は学校が主となってKoKoAが協力する体制になるのか、KoKoAが主となるのか。 【委員】 それは申し入れておきます。学校が決めるのだから学校が主でしょう。 【委員長】 必ずしもマニュアルどおりであれば楽ですが、その場その場によってマニュアルとは微妙に違ってくることがあるかと思いますし、一回こういうことやりましたから済みましたということではなく、できれば年度初めに学校と児童青少年課とで再確認していただければと思います。 【委員】 マニュアルをきちんと作成していますから、指導室と学校にも渡して、先生方が変わってしまうとわからなくならないように念押しします。 【委員長】 多くの人達が子ども達を守るような体制を作らなければいけないと思います。 それでは最後に一通り、皆さんの方から一言ずつお話を伺って終わりにしたいと思います。放課後クラブ指導員から、お願いします。 【委員】 先日の強盗事件のことで色々お話がありましたが、私も学校のメールに登録しているのですが、メールが届きましたら最後の文面に、KoKoAと放課後クラブを利用される方はお迎えをお願いしますと書いてありました。その辺を念頭に置いてメールを出してくださったと思うのですが、実際問題私達も混乱していて、中には保護者の方でメール登録されていない方もいてお迎えに来ないということもあり混乱する場面でした。保護者へも改めてメール登録を学校の方から呼びかけていただきたいと、今度の定例会でお話ししようと思いました。学校のメール配信に登録しておくと、例えば修学旅行でどこを通過しましたとかいうやんわりした情報から緊急時の場合のことまで届きますので、保護者も念頭に入れておいていただきたいとつくづく思いました。 不審者に関しては、放課後クラブとKoKoAで一学期に一回、想定して避難訓練を行っています。色々考えると体育館のような密室のところに不審者が来た場合どうするのかとか非常に怖いのですが、一つ一つ一人一人の職員が研修を受けて、いざとなった時は難しいかなとも思いますが、やはりちゃんとした知識を持って、ある程度まとまりを持ってできるようにと思っています。一学期には初めて不審者が侵入したことを想定して避難訓練を行ったのですが、今年の放課後クラブの一年生が大変幼いお子さんが多くて、まとまりもなく大変でしたが、思ったより早い時間でお部屋に戻ってくることができて良かったです。普段から備えは大事だと思いました。 【委員長】 一小コーディネーターお願いします。 【委員】 予算のこともそうですが、小さなことや大きなことで色々考えなければいけないことが山積みになっていると思いましたが、やはり子どもの安全が一番だと思っています。 安全管理マニュアルを読んでみると、載っていないことがだんだん増えていって、それについて子どものために考えていけたらと思います。 【委員長】 お気づきになった点は次回からでも話していただければと思います。三小コーディネーターお願いします。 【委員】 第三小学校は年間を通して行う行事がありませんでしたので、9月から親子習字教室を始めました。13名の定員で募集したのですが26名応募してきて、年間を通して参加できる方を対象としていましたから、余程の決心をして申込んできたと思うのです。それを抽選で半分に減らすということも忍びなくて、結局26名、そのうち親が6名ですが、全部受け入れることにしてスタートしました。KoKoAでは長机が6つしかなかったので、学校に長机があるという話を聞き、安全管理員さんに交渉してくださいと言いましたが、結果として学校側は貸してくれないということになりました。三小の子どもを教えるのに机を貸してくれないとは困ったなとは思ったのですが、事務局に相談しましたら根川学童保育所に座卓があるということで、大変重い座卓でしたが運んでもらいまして、3人掛けでKoKoAルームがいっぱいになりますが、お習字教室ができることになりました。私も小学生に教えるのは初めてなので、楽しみながら一年半くらい頑張ってみようと思います。 【委員長】 五小コーディネーターお願いします。 【委員】 今回保健室の依頼を出していただきましたことは進歩だと思いますし、先程の集団下校もそうですが現実に活動している上では様々なことがありますし、想定外でしたという部分があってはいけないと思うので、やはり色々なことを想定しながら少しずつ詰めていくことが必要だと思います。子ども達もそうですが保護者や学校も人が変わっていく中で、校長先生や副校長先生が変わればまるで変わってしまうということが現実にあります。認識の違いが物凄くありますし、わかっているわかっていないという落差がとてもあります。その辺一つ一つ工夫しながら進めていかないと、何か起こった時に混乱してしまってはいけないと思います。整然と同じ対応がとれなければ子どもの安全を守れないと思いますし、そういう意味ではまだまだ細かく手を付けるところがあると思います。意外と課題は山積しているなと思いました。 【委員長】 一回二回の話し合いで結論が出ることではないと思いますが、少しずつでも改善していければと思います。個人的にですが、先程お話ししていましたロボット教室はいかがだったでしょうか。 【委員】 結構高度でした。IT系の企業の新人研修プログラムで行っているのですが、コンピューターを10台用意して、5・6年生20人に限定して2人1組で使いました。2人1組にも意味があって、最近の人達は凄く頭は良いのですが共同作業ができないということが企業として問題と考えていて、1台のパソコンに対して2人ずつで作業をして協調性を養う目的がありました。ロボットは、お掃除ロボットのルンバのようなもので、レゴみたいなものを使って車を作り、そこに機器が組み込まれていて、コンピューターの方でそれを動かす指示を打ち込み、ロボットに信号を送ってスイッチを入れるとその指令どおりに動くわけです。例えば2秒進んだら止まって戻るとか、黒い線を見たら右に曲がるとかそういうプログラムを組み込みます。最終的に黒い線で作った丸いレース場を自分達がプログラムした車が走るのですが、実は一周普通に回ると30秒で回れるものなのですが、40秒きっかりでゴールさせるという課題が出されます。普通に走らせたら早すぎるので、例えばどこかで止まるとか回転させるとか、動き出しの前にしばらく動かないとか、そういうプログラムを自分達で工夫させて、40秒きっかりにするものです。凄い精度なので、上位3チームはコンマ何秒の争いでした。2チームほど完走できなくてコースを外れてしまったというのもありました。子ども達はもっとやりたいようでしたし、男の子が多かったのですが呑み込みの早い子は凄いなという感じで素晴らしかったです。こんな凄い物を無料でやって良いのかというのはありましたが、おかげさまで盛況に終わることができました。 【委員長】 六小コーディネーターお願いします。 【委員】 六小は学校とKoKoAと学童があるので、三つの協力体制のもと連携し合っていくのが凄く大事だなと思いました。災害や不審者の時に引き取りとなると保護者へ一斉にメールがいって、引き取りに来れない人は友達か誰かに頼んでという形で結構さっと引き取られました。集団下校になった時は先生達は集団下校の対応で、KoKoAに行く子はKoKoAへとなりますので、そういう時は例え学校の時間内であっても私達は協力するという気持ちでやっています。先生達も凄いばたばたしていますから私達も親に連絡しますし、その後KoKoAに先生方も様子見に来られて、本当にお互いにうまくできているのだなという気持ちになります。ただ、協力しますよという気持ちではなく、少しでもそれは学校ではないから児童青少年課の責任でとか、自分達を遮断するような考えが出てきてしまうとうまくいかない感じになって、そういった時に子どもが危ない目にあってしまうと思います。東日本大震災の時に学校が集団下校をして、家に帰ったけど鍵がなくてそのままKoKoAに戻って来た子ども達がいましたが、あの時はずいぶん余震があって、その中を帰って来たということでびっくりしました。地震もそうですが、不審者もうろうろしていたかもしれませんので、やはり帰り方のルールはきちんと決めていただいた上で、こちらも協力しますよという形でうまく回れると良いかなと思いました。 【委員長】 和泉小コーディネーターお願いします。 【委員】 予算の件に関しては、根底のどこを変えれば良いのかということを話し合っていくことが、運営委員会の意図だと思います。生活していくにあたって必要なものだという根拠をしっかりとっていれば、良い回答も得られるのかなと思います。 災害時の件ですが、3・11の時も各学校で対応が色々違ってしまって、子ども達の安全をきちんと考えているのかという議論になりました。その後緊急に災害マニュアルを作成したので、校長を一番としてきちんと組織しなさいという形のことはできていると思います。基本的には災害も不審者も災害マニュアルが学校の基本となるわけですから、KoKoAの方達が来て協力してもらうと本当に助かりますし、子ども達を守るために大変意義のあることですので、ここでこういう話し合いをした結果を各校に持ち帰ってもらって、そういう時KoKoAはどうしますということをぜひ学校の運営管理者の方と話していただきたいと感じました。 【委員長】 緑野小コーディネーターお願いします。 【委員】 やはり今日の会議で学校との連携がとても大切なことがわかりました。またこういった会議で各学校の色々な問題を出し合って、今回保健室使用について書面で学校の方にお配りして下さるように、一つずつ問題を解決していければ良いかなと思います。 【委員長】 児童館長お願いします。 【委員】 地域の中でどういう風な状況になっているとか、お子さんの状況だとか、ご一緒させていただいて勉強させていただければと思います。よろしくお願いいたします。 【委員長】 一小KoKoAお願いします。 【委員】 相変わらず一小の学区域に新しい大きなマンションができることが多くて、子どもの人数が増えています。今年の一年生は4クラスですし、来年度の状況を副校長先生に聞いたところ、今の時点では110人近い希望者がいるということです。KoKoAに来る子ども達も凄く多いので、一人一人なるべくこぼれない様に一生懸命やりたいと思っておりますので、どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。 【委員長】 部屋はやはり溢れているのでしょうか。 【委員】 溢れています。 【委員長】 そうすると、もっと広い部屋が欲しくなりますね。 【委員】 いえ、あれ以上広い部屋は管理が大変ですので、広さは今がちょうど良いです。 【委員長】 わかりました。三小KoKoAお願いします。 【委員】 活動については先程コーディネーターからおっしゃっていただいたとおりです。不審者の時もまずまずといった対応ができたと思いますが、市内の学校の対応も若干ばらばらでしたので、同じように集団下校になっても一旦帰ってから遊びに来てしまう子もいました。そういう時に学校から連絡を受けても、保護者も児童も解釈の仕方が皆違ってしまっているので、危険に対する認識がもう少し統一できたらと感じました。 【委員長】 五小KoKoAお願いします。 【委員】 活動については、これから12月の餅つき大会に向けて一丸となって成功させたいと思っております。皆さんがおっしゃっているように、集団下校の時は学校との連携を図って、より良い運営を行っていきたいと思います。 【委員長】 六小KoKoAお願いします。 【委員】 この前六小区域で強盗があったので少し心配でしたが、学校側は1、2年生を体育館に集めて集団下校すると連絡があって、私達もちょうど出勤する時間帯だったので、とりあえず2名ほど4時位まで残っていましたが、六小はやはり保護者も心配だったらしく来る子はゼロでした。きちんと市役所の方からも連絡が来て、学校の先生からも大丈夫か声掛けがあって、これからも集団下校の時には学校と学童と3つの連携を大切に、月1度必ず定例会をやっていますので、学校や学童からの意見を聞きながらやっていけたら良いかなと思います。 活動的には、これからハロウィンに向けて子ども達と色々なものを作って、お部屋の中をすべてハロウィン仕様にしようと思っています。あとは、秋祭りとメインの餅つきがあるので、これから少し忙しくなるかなと思います。 【委員長】 和泉小KoKoAお願いします。 【委員】 和泉小はこの間の不審者の時にはちょうど保護者会がありましたので、保護者会をやっている間はKoKoAの部屋が4年生の待機室になっていて、私達はその間は他のところに行っていました。その後全校生徒は集団下校となって、副校長先生はその段階でKoKoAはやりませんから良いですとおっしゃったのですが、もし鍵を持っていないお子さんがいらっしゃったらどうするんですかという話をして、集団下校が終わるまではいることにしました。集団下校が終わったのが4時前だったので、それまでは私達も体育館に居ましたが、7~8名残った子ども達は副校長先生がこちらで送っていきますとおっしゃってくださいました。 和泉小の活動としては、今年度新しく6月から年5回ということで、ビーチボール教室を始めました。なかなかビーチボール協会の方も厳しく教えてくださっているようで、子ども達も最初は泣く子もいたりしましたが、最後はサーブも打てるようになり喜んでいたということで良かったと思います。 また、KoKoAの全体会議に、今までは旧フリープレイからは1人しか出てなかったのですが、できるだけ参加してみるということで前回は3名参加し、次回も少し人数を増やしていきながら顔合わせしていきたいと思っています。 【委員長】 緑野小KoKoAお願いします。 【委員】 3・11は私も当番で居ましたが、やはり下のお子さんがKoKoAに来てしまって、上の子だけ集団下校で帰ってしまうということがありました。家に電話しても子どもだけの時は電話に出てはいけないといわれているようで居るけれど電話には出ないという状況があり、その日の当番の中で私が家まで送っていくと言い出した方がいて、それは余震があって物が落ちてきたら危ないからということで、送っていくかいかないかで揉めました。早急に集団下校や地震の時のKoKoAの受け入れについて決めていただいて、5時以降はランチルームなどを開放してKoKoAに残っている子ども達はそちらで預かっていただいた方が良いのではと思います。 【委員長】 その辺については、また改めて議論していただくようになると思います。社会教育課長お願いします。 【委員】 いつもお世話になっており、ありがとうございます。昨年度は、キンボール教室の募集をさせていただきましたが、今年度もできれば年度内に1回、スポーツ推進委員会と協力して開催したいと思っています。また、次年度、学校にて募集をかけられるようなイベントなど考えておりましたら、予算に合わせて事業計画に入れられる際にもし社会教育課の方でこういった事業をして欲しいとかのご要望があれば、こちらの方に寄せていただければ調整させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 【委員長】 学校教育課長お願いします。 【委員】 お世話になっております。おっしゃるように課題が山積みなのは重々分かっております。今後も児童青少年課と密に連携を取っていき、子ども達のことを第一に考えてやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 【委員長】 児童青少年課長お願いします。 【委員】 別件で学校の集団下校について、基本的には学校が主体になっていただくということを確認しましたが、再度文書を渡して、市として災害においては統一した対応ですので、不審者は地区的な部分もあるかもしれませんが、個別の学校での対応は学校の責任でやっていただくという話をしました。各校でそれぞれに休校や時差登校にするとしても、こちらは対応できないということを指導室でも伝えましたので、学校で物事を決めた場合は学校が責任を持って対応するということで、先程の話もこの流れの一つですので再度そこは確認したいと思います。ただ、先日も集団下校しているのにまた出歩いている子ども達がいて、学校教育課長が凄く心配し、やはりパトロールは必要だねと話していました。大人が一生懸命やっていても子どもは気にしないで遊びに行ってしまったりということがありますので、枠からこぼれる子がないよう、安心安全な狛江を作っていくためには基本的なルールや協力体制をしっかりしていかなければと思います。 【副委員長】 色々お話を伺いまして、12月14日のコーディネーターフォーラムは特別なことがない限り、出て話を伺いたいと思います。それから子どもの安全については、災害ごとに学校かKoKoAかどちらがやるかと、いわゆる船頭が二人居ては困るので、基本というものは徹底しないといけないと思います。それをまず再確認していただいて、それでも臨機応変に子どもの身を守ることが大切だと思っています。 それから子どもの事故の話ですが、子どもがよく道路で下校時に喋りながら、周りに気が付かないで道路に飛び出たり、そこへ偶然車が来てしまうということがあると思うのですが、建築基準法で新しい家を建てると角地は隅きりをしたり、垣根を低くして防犯上も中が見えないと危ないということで非常に見やすくしていたりしますが、家の方も玄関からすぐ道路へ出られるようなこともあって、ここの課ではないと思いますし、狛江市でも指導はしていると思いますが、非常に道路へ飛び出してくる自転車が多いので、安全の面から子どもへ指導の機会がありましたらお話いただけると良いのではないかと思いました。 【委員長】 ありがとうございました。本当に色々お話しを伺っていますと、学校との連携が非常に大切になってくると思います。皆さんの方からも実際に細かいこと一つ一つをお話ししていただきながら、こういう場をもって対応に向けて進めていきたいと思います。先程もお話しましたように1回2回で結論が出るそういう簡単なものではないかも知れませんが、会を踏まえていきながら、工事現場にもありますように、子ども達の安全を第一に考えて進めていきたいと思います。 今日はこれをもって終わりにしたいと思います。お疲れ様でした。 |
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その他
| 二次利用可否 | 不可 |
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お問い合わせ先
| 所管課 | 子ども家庭部児童育成課 |
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| 電話番号 | 保育・幼稚園担当(1):03-3430-1278 保育・幼稚園担当(2):03-3430-1280 保育園等管理・運営支援担当:03-6698-0762 放課後対策推進担当:03-3430-1281 |
| お問い合わせフォーム | https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,105154,html |