検索結果:16件中 1〜16件を表示
1 日時
令和元年6月26日(水) 午前10時~11時
2 場所
狛江市防災センター402・403会議室
3 出席者
櫻井信吾 伊藤輝芳 山本路子 長田輝男 千葉桂樹 飯島富美子 坂野美子
神林真由美 宍戸泉 林かおる 川合美子 小川真美 大村美恵 大谷ゆりこ
松本新 藤田知子 深津喜代美 川﨑貴志 宗像秀樹
【事務局】中川昇永 田中舞(児童青少年課)
4 欠席者
平聖子 白鳥幹明 矢野裕之
5 議題
1 委員自己紹介及び事務局紹介
2 委員長・副委員長の選出について
3 平成30年度の活動実績及び平成31年度の活動について
4 新・放課後子ども総合プランについて
5 その他
6 提出資料
・レジュメ
・放課後子ども教室事業運営委員会名簿
・新・放課後子ども総合プラン(概要)
・待機児対策検討報告書~学童クラブ編~
7 会議の結果
(「議題2 委員長・副委員長選出」まで事務局による進行)
○ 開会
○ 委嘱状交付
議題1 委員及び事務局紹介
・各委員から自己紹介をいただき、その後、事務局紹介。
議題2 委員長・副委員長選出
・長田委員より、委員長に櫻井委員を推す声がある。全員了承。櫻井委員長より、副委員長に伊藤委員を推す声がある。全員了承。
・櫻井委員長、伊藤副委員長にそれぞれ委員長席、副委員長席に着座いただき、ご挨拶をいただく。
以後、櫻井会長による議事進行。
議題3 平成30年度の活動実績及び平成31年度の活動について
・各校より、議題についての報告をもらう。
○一小:昨年度は、折り紙教室、秋祭り、もちつき、ビーチバレー教室を実施した。また、一小教職員との情報交換も行っている。今年度は同様のイベントに加えて、少年野球のコーチを招いてティーボール教室や、水鉄砲大会を予定している。夏季に体育館の工事があり、ビーチバレー教室は夏季には実施しない。
○三小:昨年度は、クリスマスかざり作り、ミニ縁日、夏祭り、おしるこ会、平日イベントとして、折り紙教室、カードつくり、七夕かざり工作、DVD上映会等を実施した。その他年に10回、4年生を対象にお習字教室を開催している。今年度も同様のイベントを予定している。
○五小:昨年度は、年6回のビーチボール教室、夏祭り、スポレク大会への参加、団子作り教室、もちつき大会、ダンス大会、ドッジボール大会等を実施した。今年度は、同様のイベントに加えて、ロボットプログラミング教室、シャボン玉・キューブ遊び等を予定している。
○六小:昨年度は、ビーチボール教室、プラ板作り、秋祭り、もちつき、入浴剤作り、ボッチャ、また、五小からの紹介でロボットプログラム教室を実施した。今年度は、同様のイベントに加えて、小物製作、人形劇、ビデオ上映会等を予定している。プラ板作りは既に終了しているが、106名ほどの参加があった。
○和泉小:昨年度は、お話会、ビーチボール教室、ボッチャ、人形劇、もちつき大会を実施した。もちつき大会に当たっては、定例会も5回開催している。市のイベントや三中の防災訓練等にも参加した。今年度は、同様のイベントに加えて、語りや紙芝居を予定している。
○緑野小:昨年度は、飯ごうすいさん、ドッジボール大会、読み聞かせ、ゲーム大会、緑野小まつりに昔遊びとして参加、人形劇、通年で工作を実施した。今年度も同様のイベントを行うが、飯ごうすいさんに代えて焼き芋作りを予定している。
・委員長より、学童保育所、児童館、放課後クラブについても報告をお願いする。
○学童保育所:毎年の事業として、4月の入所おめでとう会、5月のお楽しみ製作、6月の親子行事、10月の合同親子運動会、11月~1月の学童まつり、3月のお別れ会、始業式・終業式時のカレーの日、長期休暇中のごはん作りを行っている。
○児童館:昨年度は岩戸児童センターが改修のため、一部事業を休止していた。今年度より、岩戸小学生クラブが50名から80名に変更となったため、昨年度からの大幅な事業変更は行わない予定。
○放課後クラブ:毎年の事業として、4月の入会式、3月のお楽しみ会を行っている。また、今年度、全ての放課後クラブで避難訓練を実施する予定。お話会の実施や、DVD上映会も予定している。また、KoKoAのイベントにも参加させてもらっている。
議題4 新・放課後子ども総合プランについて
・事務局より議題について説明する。
・川﨑委員より、六小校舎内のどこに学童クラブを作るのかという話が出る。事務局より、今ある場所を転用する、という形になるかもしれないが、まだ検討中と回答。待機児対策検討報告書の内容については、あくまで報告書のため、今後予定が変更となる可能性もあると説明した。
議題5 その他
・委員長より、小学校長、社会教育委員からの報告をお願いする。
○小学校:現在学校では教員の働き方改革を進めており、教員が受け皿になりきれない部分について、放課後子ども教室や学童クラブにはとても助けられている。時間帯は違えど、同じ狛江の小学生なので、これからも連携するのは当然、アレルギー対応等も連携していきたい旨の話がある。
○社会教育委員:社会教育委員やこまえくぼの部会で、防災体験や、高齢者体験に取り組んでいる旨の話がある。
・事務局より、各KoKoAに熱中症計の配布を行う旨を説明し、既に運用を行っている学童保育所での使用状況について、藤田委員に説明をお願いする。藤田委員より、熱中症計を昨年度使用してみたが、危険レベルになることもあり、危険レベルでは外に出ない、警戒レベルの場合は外に出ても休憩をこまめに取るようにしている、と説明がある。
・委員より、気温が暑すぎるときは、イベントを中止した方がいいのか、という質問があり、事務局より、必ずしも中止しなければいけないわけではないが、外に出るのを避けたり、こまめに中に入って休憩を取ったり、という対応を心がけてほしい旨を説明する。
・委員より、学校で保護者会がある際、KoKoAに来る子どもの数が100人を超えることもあり、その際に、学童クラブ在籍の児童も、何人かはKoKoAを利用している。保護者会の時は学童クラブで子どもを預かることができないか、との質問がある。学童保育所職員、放課後クラブ職員より、学童保育所や放課後クラブでは、保護者会の際、絶対に学童クラブでは預かれないと周知しているわけではなく、仕事等が無いときは学童クラブを利用するのではなく家庭保育というのが原則であり、その認識だと思う、との説明がある。ただし、一部のKoKoAの状況もあるので、この話については、事務局で今後の対応を検討する。
・学校教育課長より、8月13日から16日までが学校閉庁日になる旨の説明がある。学校を通じて保護者には通知しており、この期間にワックスがけや音の出る作業を行う。また、東京都が学校の体育館へのエアコン設置補助を行うため、狛江市でも令和3年までに、全小中学校の体育館にエアコンを設置する旨の説明がある。今年度は、第一小学校のエアコン取付工事を行う。
・事務局より、次回以降の会議日程について説明する。
○ 閉会
1 日時
平成26年6月17日(火曜日)午後1時30分~3時
2 場所
防災センター302・303会議室
3 出席者
委員長 櫻井信吾、副委員長 伊藤輝芳、三津木敬子、山本路子、長田輝男、千葉桂樹、飯島富美子、藤原健次、神林真由美、宍戸泉、林かおる、大竹みどり、小川真美、大村美恵、藤原邦見、渡辺秀貴、松元新、浅見文恵、宗像秀樹、上田智弘
事務局 髙橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
なし
5 議題
平成26年度事業計画について
ジュニアサポーターについて
その他
6 提出資料
レジュメ
通信6月号
7 会議の結果
【委員長】
それでは、第4回放課後子ども教室運営委員会を始めます。今年度としては第1回目ですが、年度が変わりまして2ヵ月と半分ほど経過しています。その間に一部の委員が変わりましたので、簡単に自己紹介を済ませてから本題に入りたいと思います。よろしくお願いいたします。
(各自、自己紹介)
【委員長】
では、議題1としまして、平成26年度の事業計画についてです。これは先日行われましたコーディネーター会議において一部ご報告をいただきましたが、その時まだ最初の会議が済んでいないところもあり、全ての報告は済んでおりません。重複する部分もあると思いますが、各コーディネーターより事業計画の報告をお願いいたします。
【委員】
一小の26年度事業計画ですが、まず放課後の方では、昨年に引き続き月1回の折り紙教室と、学期に1回くらいの頻度で何かイベントをやっていければと思っています。
休日の方では、生田緑地のプラネタリウムに7、8月頃に子ども達を引率して行こうと思っています。あとは例年どおり12月に秋祭りを開催し、和泉本町一丁目町会のイベントにもお手伝いとして参加させていただきたいと思います。
【委員】
三小では今まで年3回の行事を行ってきました。今年の第1回は本日お配りしたKoKoAだよりに載っています。今まで年間を通してやっているものがありませんでしたので、どうしようかということになり、私は習字をやっておりましたので、親子の習字教室を2年間やることになりました。実際に始まるのは9月ですが、小学校3年生以上が対象ですので、KoKoAの安全管理員の方達にも高学年に対応出来るような知識を身に付けてもらおうということで、6月、7月、8月と1回ずつ、先週の土曜日からリハーサルを始めています。
【委員】
五小は例年通りですが、全体の会議を年3回と、役員会を毎月開いていきます。イベントについては、昨年行われたビーチボールの定例化ということで、今年も募集をかけて35名の応募がありました。他に、毎月1~2回イベントが組まれていて、その中でも今年新しく挑戦するのが企業とのタイアップものです。社会貢献の一環として協力をしている事業で、ロボット&プログラミングといってロボットをコンピューターでプログラミングするところから始めて、その後それぞれのロボットを競争させるという3時間の企画です。今までその企業は23区に限っていましたが、狛江は近いということで特別にお願いをして、9月に実施する予定です。
また、本日の午前中には養護の先生による救急保健の講習会に出て参りました。KoKoA、放課後クラブと東野川学童保育所の皆で集まってもらい、救急の対応の仕方について講習を受けました。大変有意義な講習で、皆が疑問に思っていた点が色々明らかになったのではと思います。ただ、その分少し問題も出て、その辺はコーディネーター会議の時に調整させていただきます。
【委員】
六小では、1ヵ月に1回何かを行いたいと思い検討してきた結果、隔月ごとに体を使うものと小物製作を交互に入れるという形に決まりました。今回5月にはグランドゴルフを実施しました。参加人数は30名弱で少なかったですが、一人の子が何回も回って、面白かったと言って好評だったので、また秋にも挑戦してみたいと思います。6月は、明日にプラスチック板を使ったストラップづくりを行います。プラスチック板に絵を描いてトースターで焼いて縮め、かけるところは刺繍糸で組み紐というミサンガを作るやり方で行います。高学年は少し高度な形で、低学年は結ぶくらいの形と、学年によって変えながらやってみたいと思います。これは申込が80名くらいありました。7月には初めて食べ物のイベントを、少し暑くなってきたので口当たりの良いものとしてゼリーなどを作っていきたいと思っています。8月は夏休み中なので、ビデオ鑑賞か水遊びといったものをしたいと思います。秋には10月に秋祭りとして、ハロウィンの小物作りと体を使うもの、他にも何かお土産付きのお楽しみを考えています。六小の一大イベントである餅つき大会は、いつも2月の初めに行っていましたが前倒しで1月の中旬に行う予定です。2月にはキンボールを計画しています。毎週土曜日は体育館が使える限り、ビーチボールをやっていきます。
【委員】
和泉小の現在の活動は、旧フリープレイと旧地域交流との委員会をそれぞれに重ねておりましたが、6月4日の運営委員会にて、コーディネーターとして統合した委員会を年2、3回ほど持って欲しいと話をしてきました。前向きに統合した合同協議会をやりながら、KoKoAに一本化していくということで方向指針となりました。
事業内容に関しては、地域交流のもちつきの予定が2月8日という感じで大枠が決まっており、放課後の活動内容については、お話し会が月1回の年10回、スペイン舞踊教室が年6回となっており、折り紙や将棋の教室もやりたいという意見が出ています。将棋の指導者がどちらかにいないかということで、事務局とも打ち合わせをし、西河原の方に来ている将棋を楽しみとしているお年寄りなどとタイアップをとりながら、何かできればという話まで進んでいます。また、各校のビーチボールが盛んな状態ですが、和泉小の子ども達もビーチボールをやりたいということで、今協会の協力を得ながら年5回ほど体を動かすイベントも行っていきたいと考えています。そういった活動にも地域交流の委員が参加して、協力し合ってやっていく方向性でいきたいと提案しています。
【委員】
つい先日の日曜日に、緑野小KoKoA運営委員会主催の毎年恒例になっている飯ごう炊さんとカレー作りを行いました。地域の方、学校の先生方を含めて約150名の参加があり、大変盛大に行うことが出来ました。今年度は緑野小学校が十周年を迎えるということで、記念のイベントとして7月19日に夏祭りを行い、KoKoAで輪投げのブースを担当します。9月にはおやじの会とコラボして、「お父さんと遊ぼう」イベントを開催します。おそらく水鉄砲遊びになると思いますが、現在計画中です。そして、12月に緑野小祭りということで、餅つき大会を開催します。こちらでも昔遊びのブースを担当します。3月には読み聞かせとゲーム大会を予定しています。その他に毎月2回KoKoAルームで工作教室を開催します。本当に1年生でもできる、作って遊べる簡単な工作です。また、イベントではありませんが、夏休みに大学生を安全管理員として登用し、子ども達とたくさん遊んでもらおうと思っています。
【委員長】
ありがとうございます。一通り報告してもらいましたが、個々にもう少し詳しくお聞きしたいということはありますか。なければ次に行きます。
それでは議題2として、ジュニアサポーターについてです。小学校六年生を卒業して中学生になった後に、昔を懐かしんでKoKoAへ遊びに来る中学生がいることから、その対応をどうしたら良いかということで始まりました。現在、各校どのような状況かを報告をしていただきたいと思います。それでは一小からお願いします。
【委員】
一小は、現在のところ登録は高校生1名のみです。その他にも中学生が学校帰りに寄って、少し話をしていったりという場面はいくつかありますが、きちんと登録をしているのは1名です。
【委員長】
三小は登録数がゼロになっていますが、よろしいでしょうか。
【委員】
はい。
【委員長】
では、五小お願いします。
【委員】
登録数は、中学生3名、高校生1名の計4名です。毎日来るというわけではありませんが何度か来て、自分達が遊ぶのではなく、小学生と一緒に遊ぶということを教えながら遊んでくれています。これから色々増えていって、夏休みや時間がある時に遊んでくれると良いなと思っています。
【委員】
六小は、中学生が5名とレジュメには記載がありますが、1人増えたので6名になります。大体がサッカーなどのスポーツをやる子ども達が登録しています。部活が始まる前は、小学生と一緒に遊んでくれていました。部活が始まってからはやはり忙しくなって来られなくなり、今はほとんど中学生は来ていませんが、夏休みに入ったら来るよと言っていたので、どういう形になるかはわかりませんが待っている状態です。
【委員長】
和泉小と緑野小はゼロということで、よろしいでしょうか。
【委員】
はい。
【委員長】
このことについて、皆様の方からご質問等ありますでしょうか。今後進んでいく中において中学生等に変化がありましたら、ご報告いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
議題3のその他にうつります。まず最初に、昨年度からの申し送り事項である委託料の繰り越し等について、事務局から説明をお願いいたします。
【事務局】
前回の会議の際に委託料の繰越について意見が出ましたので、回答させていただきます。コーディネーター会議にて協議し、既に了承はいただいています。
まず繰越金についてですが、繰り越すことは可能ということでしたので、もし余るようでしたら毎年3,000円以内で翌年に繰り越してください。基本的には余らないことが望ましいので、極力小額になるようにお願いします。
積立金については、基本的に備品を購入する際はこちらに要求をしていただき、こちらで予算要求をし、予算がつけば翌年度に購入という形が望ましいと思います。欲しい物がありましたら、まずは事務局にあげてください。もし予算がつかなかった場合には積み立てをしていただく形になりますが、積み立てをするにあたって、まずは購入する備品の仕様と、積立金額や積立期間といった積み立ての計画がわかるような書類を作成してください。その際、見積書も添付をお願いします。希望する備品の予算要求の結果がわかってから、積み立てをすることになると思いますので、委託料を1年間でどのように使っていくかという配分は、事前に考えておいていただければと思います。
何か欲しい物がありましたら、まずは相談してください。相談しながら進めていきたいと思いますので、その際は事務局へご連絡をお願いいたします。
【委員長】
このことについて、事務局の方に何か質問等ありますか。基本的には必要な備品は購入してもらえますが、高額なもの等については予算がつくかどうかわからず、そういった場合については、改めて目的や金額等を定めた積み立て書類をつくるということです。今までのルールと少しずつ変わってきていますが、よろしいでしょうか。
【委員】
金額のことではありませんが、皆さん、大きいもので欲しいものとは一体どのようなものでしょうか。
【委員】
ビーチボールのポールを想像していましたが、いただけたので満足しています。餅つきの臼や杵は地元の方にお借りしているので、それが借りられなくなった時のことを考えると、その辺が購入できればと思います。
【委員長】
特に今すぐ希望するものはないということですね。
【委員】
特にはありませんが、一輪車などが欲しい場合はいつ頃までに言えば良いでしょうか。
【事務局】
基本的には、9月頃に事務局から調査をしますので、そこに記入してください。
【委員】
プロジェクターはだめでしょうか。部屋にスクリーンがあるので、使ったことはありませんが、長期間に長い時間同じメンバーで煮詰まってしまった時などに、少し休憩程度で使用できたらと思っています。夏休みの暑くて外に出られず、学童保育所がお昼寝をしている間は静かにしなければいけないので、何曜日はビデオを上映するような形で活用できればと思っていて、そのために積み立てというのは可能でしょうか。
【委員長】
ブロジェクターとDVDなどを再生する機械が必要ですね。
【副委員長】
通常パソコンを使ってやっていますね。
【委員長】
確かに雨の日など、長時間部屋の中にいると子ども達が飽きてしまうことはありますね。
【委員】
そうですね。特に夏休みなどに少し利用できればと思います。
【副委員長】
年間で、頻繁にプロジェクターは使うのでしょうか。
【委員】
今まではもちろん使ったことはありません。ただ、長期休暇を開放するようになってからは、朝から夕方までいる子もいますし、メンバーが限られてくるととても煮詰まった状態になります。
【副委員長】
社会福祉協議会のボランティアセンターで貸出をしていて、1日借りると1,000円です。1台しかありませんが、あまり頻繁ではないようでしたら、非常に安いので借りられてはどうでしょうか。
【委員】
そういうものを利用する際に、予算を使ってもよろしいでしょうか。
【事務局】
良いと思います。
【委員】
KoKoAで決められた予算を使うことは構わないと思います。個人的な意見を言わせていただきますが、煮詰まってしまうのだと思いますが、DVDとかテレビを見るとなると、そればかりになってしまわないでしょうか。
【委員】
もちろん、それでお守りをさせるつもりはありません。
【委員】
映画上映会などの特別なイベントとして借りるのであれば、市役所にもあります。
【委員】
去年は児童青少年課に貸してもらう予定でしたが、借りようと思ったら実は壊れていました。
【委員】
壊れたものはどこへ行ったのですか。
【事務局】
プロジェクターはありますが、直すお金がないので壊れたままです。
【委員】
買うなら児童少年課で買って、他にも貸し出すのが良いでしょう。たまにそういった上映会をやるのは良いと思いますが、基本的にはKoKoAは子ども達がコミュニケーションをしながら遊ぶところですので、煮詰まってしまっても、何か一緒に遊んでいくという形にした方が良いと思います。子どもの健全育成を考えると、家でテレビを見るのと同じになってしまっては意味がありません。ただ、毎日休みの時は長いですから、週1回だけDVDの映画を見るといったように決めてやる分には良いでしょう。そういった時に児童青少年課から貸し出せるように、修繕できるかどうか確認したいと思います。
【委員】
わかりました。
【委員】
だめかもしれませんが、学校で持っているところはありますよね。
【委員長】
プロジェクターは、今、全ての学校で持っています。
【委員】
それは学校のものですから、貸出は難しいですよね。
【委員】
私の一存で言うと反対される校長先生もいらっしゃるかもしれません。なかなか難しいですが、一番は近くにあるものをお貸しできれば良いと思います。
【委員】
所管が児童青少年課ですので、依頼するのであれば児童青少年課から言った方が良いですよね。
【委員】
正規のルートで言えば、例えば8月何日と9月何日に機器を借りたいという文書を課長からいただければ、学校はお貸しするという形をとって役所を経由せずにKoKoAルームに持っていけば良いと思います。その方が壊れたものを直すよりずっと良いのではないでしょうか。
【委員】
直せれば直しますが、もしそれでもよろしいのでしたら、お願いできればとと思います。
【委員】
近くに機器があるので文書のやり取りで済むのであれば、お貸し出来ます。今日は両課長がいらっしゃいますので、そこで横の連携をとっていただければ良いのではないでしょうか。
【委員】
なし崩し的に頻繁に使うことになると、子どもの健全育成にも影響がありますので、きちんと日にちを決めて使用してもらいたいと思います。
【委員】
児童館で何月何日に映画上映会をしますといったような感じで、年間何回と決めてお願いするようにします。ありがとうございます。
【委員長】
多少でも道が開けて良かったです。もう少し話し合いをしていただいて、可能であれば担当課を通じてそれぞれの学校に申込んでいただき、お借りできればと思います。
【委員】
児童青少年課のプロジェクターの修理も、平行して進めます。
【委員長】
ある程度自由に使えるものがあれば、計画的なイベントの他に突発的に必要となることがあるかもしれませんので、検討をお願いいたします。
では、まだお話を伺っていない方に、何か報告等ありましたら伺いたいと思います。
【委員】
先日ですが、引越しした友達が遊びに見えて、中で遊ばせてもらえないかと言われたことがありました。顔を知っていると断ることが難しかったのですが、この委員会でジュニアサポーターのことを話し合った後でしたので、ダメだときちんと言えて良かったと思います。
ただ、やはり参加する人数や行事が増えていくのであれば、いろいろルールを作って行く必要もあるのではと思います。放課後クラブの利用の仕方もそうですが、ルールがあればダメなことはダメと、きちんと言えると思います。例えば、だいぶ前に決めた規約の中で、著しく周りに迷惑をかける子どもに対しては家に帰すことができるというルールがありますが、もう少し細かく決めておいていただけると、ダメということも言えますし、逆にまた戻すことも可能になるのではないかと思います。放課後クラブを卒業してKoKoAに行った子どもは、お部屋では態度も大きくなってしまい、本当はもっと注意を言っても良いはずですが、なかなか兼ね合いが難しく、どうしたものかと思っています。サッカーでイエローカードなどがあるように基準のようなものを作って、何かあった場合は子どもの振る舞いについて保護者にもある程度おわかりいただくことが必要かと思います。今後基準について検討していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
【委員長】
確かに、最初の頃よりも事業等がだんだん増えてくると参加する子どもも増えてきますので、今まで気づかなかったことが新たに目に見えてきて、どのように対応したら良いのか考える場面が増えてくると思います。是非皆さんの方から問題提起していただき、話し合って適切な方法を考えていきたいと思います。
【委員】
今の話に関連すると思うのですが、本日保健室の救急対処の方法について教わり、その中でいくつか問題点がありました。本日回答をもらうことは難しいと思いますが、ご検討していただきたいことが、保健室の利用についてです。保健室に先生がいらっしゃるときはご協力していただけると以前からなっていますが、例えば先生がいらっしゃらない時にはどうするのか。今、五小ではいらっしゃらないと鍵をかけられていますが、子どもの具合が悪くて寝かさなければいけない場合、もちろん保護者に連絡をとっていますが、保護者が来るまでの間に寝かせておかなければならないことがあります。ところがKoKoAルームは狭くて、ゆっくり寝かせられません。周りが騒がしくて場所もない場合は保健室を利用させていただきたいのですが、学校との調整が必要になると思います。
また、基本的にKoKoAではおやつを配りませんので、食べ物を与えている学童クラブにはアレルギーに関する情報が入ってきますが、KoKoAには全く来ません。ところが、KoKoAでもイベントで食べ物を出します。去年、五小で夏にスイカを皆さんへふるまったのですが、その時にスイカアレルギーの子がいました。その子は、スイカアレルギーだから食べられないと自己申告してくれたので良かったのですが、そういう情報がなく、もしも食べてしまっていたらと思うと大変心配です。そういう情報が事前に全くありませんので、こういったケースもあれば、アレルギーによっては食べてすぐではなく、運動したことによって出るものもあるというので、そういった場合、放課後にKoKoAで遊んでいると発症するケースもあるわけです。そういった子が五小に1人いるということなのですが、そういう情報がなければ対応ができません。教えていただければどうすれば良いか考えられますし、何かあった場合にもこれはアレルギーの反応だとわかります。そのため、その辺の情報開示がKoKoAのスタッフにも必要なのではないかと本日の講習会で思い、検討していただきたいと思います。
【委員長】
アレルギーの児童については学校としてはある程度把握していると思いますが、KoKoAの事業の中で食べ物が出る場合、そこに参加した子どもがアレルギーを持っている時は、保護者が作るものの内容によって判断し、ストップをかけたり注意を与えてくれれば良いのですが、知らぬ間にそこへ参加して知らぬ間に食べてしまったということが一番問題となります。やはり事業をしていく中で、食べ物を使う時には事前に申告していただいたり、一つのルールを作って行く必要があるかと思います。先ほど、カレーのイベントについて報告がありましたが、カレーについてはどのようにされていますか。
【委員】
やはり、カレー粉のルーなどの食品表示を出しました。事前の募集の時にも、アレルギーのある方はということで、注意を書きました。
【委員長】
なかなか子どもへの対応は難しいですか。
【委員】
いえ、事前申込制のイベントで申込をするのは保護者なので、そういう情報は必ず入ってくるので間違いはないと思います。ただ、普段のKoKoAルームの中でやるイベントの時、その場にたまたまいて参加してしまったりする場合は、やはり危険があって対応できないかとは思います。
【委員長】
普段のKoKoAイベントの中で、たまたま口にするということがあるのでしょうか。
【委員】
私達はまだKoKoAルームの中で料理をやったことはありませんが、五小さんはバターなどされていましたよね。
【委員】
バターは結構前に実施しましたので、まだアレルギーに関する知識もなく、食品を扱うことに対してあまり大げさには考えていませんでした。ただ、昨年の餅つきの際に、あるお母さんから子どもが参加したいので何が入っているのか全部教えてほしいと言われて、メーカーや材料を全部教えた結果、やはり食べられないものがありました。その子は高学年だったので、自分でもこれが食べられないとわかっていて、ビーチボール教室にも参加していたのですが、休憩の際の麦茶もダメだということでした。去年はスイカアレルギーの子もいましたが、こちらでは本当にわからないです。自分自身がすごく把握してる子もいるとは思いますが、やはり低学年くらいだと食べてしまうことも考えられなくはないと思います。個人情報なので、なかなか難しいとは思います。ほとんどKoKoAでは食べ物を扱いませんが、扱った場合には万が一ということもありますので、情報を公開していただけたらと思います。
【委員長】
普段のKoKoAでは食べ物はないと思いますが、大きなイベント等において食べ物を扱う場合は注意が必要ですね。
【委員】
お餅つきと銘打っている時は保護者も把握していると思いますが、科学教室でスイカを出すということは保護者も子どもも知らなかったと思います。実験材料に使ったスイカを後で食べようということで皆にふるまった結果、子どもの方から言ってくれたのでわかりました。イベントの内容を書く時には、スイカを食べますなど、そこまで書けば良かったのかもしれません。
【委員長】
十分注意しても季節的には食中毒などの危険もあります。ただ、皆で食べるという楽しさもあるので、餅つきや飯ごう炊さんなどの大きな事業があります。やはり十分注意して、今年度も行われると思いますので、まずは参加するご家庭から教えてもらうしかないでしょう。
【委員】
学校はどの子がどういう症状をもっているかということを全部把握しているので、その情報をKoKoAに公開していただけないでしょうか。
【委員】
まず、一番ネックなのはおっしゃるとおり個人情報です。アレルギーに対して個々のお子様についていただいている情報というのは、あくまでも学校での生活を前提とした情報ですので、承諾なしに個人情報をお出しするということは現時点ではできません。加えまして、学校でのアレルギー対応は、アレルギーを持っているお子様全員に対して対応しているわけではなく、アレルギーがあり、なおかつ学校の方で対応してほしいと申し出があったお子様についてのみ、生活管理指導票をお医者様に書いてもらって学校に提出してもらい、保護者と学校と栄養士とその他養護の先生などがご家庭と面接をして、学校生活において考えられる様々な場面を想定した聞き取りをし、対応させていただいています。ですから、例えばその情報をKoKoAにお渡ししたとしても、学校では想定していない場面というのがもしかしたらあるかもしれませんし、そういう対応を望まないご家庭というのも全くないわけではありませんので、食べ物のイベントなどをやられるのであれば、KoKoAの方へ保護者から直接情報をもらって、どういう対応が必要かというのを考えていただくことが、事故を防ぐという意味では一番良いかと思います。
近隣市でも、つい最近誤食によって子どもが亡くなるという痛ましい事故があり、狛江市も慈恵医大第三病院のアレルギー専門のお医者様と協定を結び、例えば学校や保育園で何かあった時には、ホットラインといって慈恵のお医者様にすぐ電話できるような体制をとっています。
また、アレルギーでショック症状を起こすことをアナフィラキシーと言いますが、アナフィラキシーを起こして重篤な状態になるというのは、必ずしもエビアレルギーの子がエビを食べたからではなく、エビアレルギーのみと言われていた子が小麦を食べてアレルギーのショック症状を起こすといった、想定していないアナフィラキシーというのが実は全体の6割以上あるそうです。ですので、こちらで情報を出したからといってそれが100%かというと非常に心配な部分がありますので、やはりアレルギーというのは命に係わるものですから、保護者の方とイベントを開催される方が直接相対して、どういった対応が必要かということを考えていただくのが一番良いと思います。
【委員長】
いずれにしましても、食品を扱う時には申込書に食品について一筆書き加えていただいて、もしそれでアレルギーを持っているというのであれば残念ですが参加できないとか、イベント中の食べ物を扱う部分のみご遠慮いただくとかそういう方法しかないと思います。
【委員】
事前の参加であれば注意書きを書くことはできると思いますが、そうではなく、年度初めにKoKoAの登録申込書を配っていますので、その時にアレルギーを持っている人については相談してくれと最初に謳わないといけないと思います。KoKoAに登録している子ども達の一体どのくらいの人達にそういう可能性があるのかということは、KoKoAをやる人たちは把握しなければいけないと思います。学校側から情報がいただけないのであれば、KoKoAに申込をする時点でそれを言っていただかないといけません。基本的な申込フォームに、そういう子ども達に関しては明記していただくようにし、保護者と相談させていただく形を最初にとらなければいけないと思います。今年は無理かもしれませんので、来年募集をかける段階ではやらないといけないでしょう。
【委員長】
事務局としてはどうでしょうか。今年度の申込はもう終わっていますよね。
【事務局】
基本的にKoKoAはおやつなどの食事を出す場所ではないので、今までそういった情報は必要ではなかったと思いますが、今後食べ物を使ったイベントが増えるようであれば、最初の登録の段階で記入をしてもらうということはできなくはないと思います。ただ、今の状態ではそこまで食べ物を使ったイベントは行っていませんので、基本的にはイベントの申込の時に食べ物について記載し、アレルギーがある方は申し出てくださいという方がわかりやすいと思います。最初に登録をする時に書いてもらうとなると、イベントをする際に全ての書類から引っ張らないといけないですが、それはかなり難しいと思いますので、イベントの申込書に書いてもらうというのが一番良いと思います。
【委員長】
今年度はいずれにしても、食品を扱うイベントであればその時にアレルギーについての有無を記入していただいて、それに対して注意していくということしかないと思いますが、いかかでしょうか。
【委員】
食品を扱うことがないと言っていましたが、今は餅つきなどで6校全部が食品を扱うイベントをやっています。他にも緑野小の飯ごう炊さんなど、食べ物を使うイベントというのは各学校で物凄くありますので、イベントごとに情報を取り切れるかが心配です。知らないで食べさせてしまった場合に、KoKoAにどう責任がとれるのかということがあります。情報をもらっていれば大丈夫かというとそうでもないので難しいところですが、食べ物を摂取してすぐに出るだけではなく様々な場合があり、運動したことによって症状が出た場合は、それがアレルギーの症状として出たのか、ただ単に具合が悪いのか全くわかりません。そういう性質の子だとわかっていれば、症状が出た時にはアレルギーだとすぐにわかってエピペンを打つなどできるかもしれませんが、情報がなければ、ただ具合が悪いだけだと思って寝かせておいて手遅れになってしまうということもありえるわけです。そうなった時に、KoKoAの人はなぜそんなことも知らないのだと言われてはどうしようもないと、本日保健の先生と話をしていてその危険性を非常に感じました。例えば、五小には運動することによって発症する可能性のある子がいて、それは一見わかりませんので、その子がそうであると知っているかどうかが大きな問題となります。ですので、そういった重要な情報は共有できないものなのでしょうか。共有していれば、少なくとも最悪の事態を逃れることはできます。個人情報ですから何から何まで把握してもしょうがないと思いますが、そういう重篤な子や特殊なアレルギーの子がいる場合は、事前にいただいていた方が良いのではないかなと感じました。
【委員長】
今のは特殊な例で、運動後に起きるアレルギーなどは私達には全く馴染みがありません。ただ、今年度の事業についても、学校と共催するような大きなイベントで食べ物を使うのであれば、学校からもある程度情報が出てくるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
【委員】
イベントの主催者にもよると思いますが、学校が主体となって何か行事をやるのであれば、その辺は当然アレルギーの対応も考えますが、後援などの名前貸しのような場合はその都度調べるかというと難しいところです。
【委員長】
例えば何々小祭りのような名目で学校と地域が一緒になって餅つきをしており、当然学校の先生にも協力していただいています。
【委員】
五小祭りは実行委員会形式で、学校、地域、PTAが委員となっています。
【委員】
心配な点は、その時に学校がどこまでアレルギーに対して意識を持つかというところで、主催者であれば当然意識は持ちますが、一緒にやっている事業であると人間ですのでうっかりということが絶対あると思います。ですから、例えばその時は学校の先生に声掛けをしていただいて、こういうことをやるのですがアレルギーは大丈夫ですかと一言言っていただくだけで違うと思います。
【委員】
学校との連携事業については心配していません。当然注意するべき生徒を先生方はわかっていると思いますので、学校下に関する事業については気にはしていません。
【委員】
このままやっていると終わりませんので、コーディネーター会議で話し合った方が良いと思います。コーディネーター会議で話したものを行政側と調整する形にしないといけないでしょう。皆で話しても終わりません。
【委員長】
本日は検討課題としてお預かりして、もう少しコーディネーター会議なりで詰めていきたいと思います。今年度の事業に関しましては、食品を扱う場合は注意書きを入れていただき、食品だけに限らず運動等のアレルギーに関しても申告してもらうようにしていただければと思います。
まだ発言をされていない方で、校長先生から何かありますか。
【委員】
今のお話しのとおりで、特にありません。協賛をしていても、勤務時間内でないと教員は責任を負えないという立場にありますので、そのあたりも詰めていただいて、また相談があれば校長会にて議題にあげたいと思います。
【委員長】
いずれにしても今後詰めていきたいと思います。一小から何かありますか。
【委員】
最近の一小の状況ですが、増築棟ができ、3月24日から校舎を出て新しい建物で実施を始めました。そうすると、トイレにかかる費用が大きく増えまして、2ヵ月間でトイレットロールを48巻消費しました。一小には地域性があって、ボール遊びをできる場所が他にないので一小の子ども達は校庭に来たがります。そのため、5月のKoKoAだけでも延べ数1,000人を超える子どもが参加しているような状況で、費用がとてもかかりますので、市役所に少し考えていただきたいと思います。先ほど、五小さんが保健室を使用できるかどうかと言っていたのがむしろ羨ましい感じで、一小は全く学校には入れません。玄関も別で絶対校舎には入れないため、体育館に行くのも校舎の周りを通っていくような感じで、学校によって違うのかなと思いました。ですので、放課後クラブと併せて毎日100人くらいの子ども達と顔をつきあわせて頑張っています。
【委員長】
他の学校については消耗品は児童青少年課から出ているのでしょうか。
【事務局】
いえ、全て委託料に含まれています。
【委員】
学校の中にKoKoAがあれば学校のトイレを使うので、石けんやトイレットペーパーをこちらで用意する必要はないのですが、意外とそこにお金がかかるということがよくわかりました。
【委員】
予想以上でした。トイレットペーパーについては、放課後クラブから出してもらうように決まりました。
【委員】
簡潔に言えば、もう少しお金をもらえないだろうかという感じです。そういった部分を抱えている分、少し高くしてもらえると有難いと思います。
【委員】
建物は児童青少年課のものですか。
【事務局】
建物は学校に借りている形です。
【委員】
建物は学校のものですが、学校は大家と同じですので、アパートを借りている人に大家がトイレットペーパーを出さないことと同じように、その辺の対応は児童青少年課の方で考えていただきたいと思います。
【委員】
それは児童青少年課で出すものではないのですか。
【事務局】
児童青少年課で管理用に持っていた消耗品費を全て委託料にして渡しましたので、こちらには消耗品費はありません。
【委員長】
ある意味学校が面倒を見てくれているところもあれば、自分達で面倒を見ているところもあり、参加する児童によっても変わってくるわけですね。
【事務局】
少し検討させていただきます。
【委員長】
最後に、副委員長から何かありますか。
【副委員長】
本日一番感じたことはアレルギーのことで、大変怖いことだと思いました。怪我や事故などには頭がいっていましたが、改めて本当に深刻な問題だと思いましたので、また調整をしていきたいと思います。ただ、責任逃れではありませんが、全て知っていて失敗したということと、知らなくて失敗したということはだいぶ違いますので、いずれにせよ検討していく必要があると思いました。
【委員長】
では、よろしいでしょうか。最後になりましたが、それぞれのKoKoA通信がお手元にあります。それぞれの情報がわかると思いますので、参考にしてください。
それでは、本日はこれで終わりにいたします。ご苦労様でした。
1 日時
平成26年9月29日(月曜日)午前9時30分~11時20分
2 場所
防災センター402・403会議室
3 出席者
委員長 櫻井信吾
副委員長 伊藤輝芳
委員 津木敬子、山本路子、長田輝男、千葉桂樹、飯島富美子、藤原健次、神林真由美、宍戸泉、林かおる、大竹みどり、小川真美、大村美恵、藤原邦見、山口修、浅見文恵、宗像秀樹、上田智弘
事務局 髙橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
渡辺秀貴
5 議題
食物アレルギーへの対応について
保健室使用についてについて
次年度予算について
その他
6 提出資料
レジュメ
参考「緊急時における小学校保健室の借用について(依頼)」
7 会議の結果
【委員長】
皆さん、おはようございます。それでは、第5回放課後子ども教室運営委員会を開催いたします。レジュメに沿って、まず1と2両方あわせてご説明いたします。
前回の運営委員会の際に話が出たことで、コーディネーター会議でも話を進めておりました。そこでまとめた内容ですが、KoKoAでは基本的に食べ物を出すことはないだろうということですが、KoKoA開催中に、当日の給食等も含めて事前に摂取した食物によるアレルギー症状が出るとすれば、午後2時から3時頃が多いのではないかということです。狛江市としては慈恵医大第三病院と協定を結んでおり、学校には食物アレルギーがある児童のファイルがあるので、緊急時には学校から病院へ申し出をすれば至急対応してもらえるようになっているとのことです。特殊なアレルギーがある子どもはなかなか把握しづらいところもありますが、いつもと症状が違うなという時には、まず学校へ相談していただきたいということです。
また、緊急時に保健室を使用する場合を想定して、狛江市として統一したルールが必要ではないかということも意見として出ました。使用する際には安全管理員が必ず付き添い、救急車や保護者が迎えに来るまでの間のみ使用させてもらえないかということです。コーディネーター会議で出たのはアレルギー症状に関する対応についてでしたが、保健室使用についても、大きなケガ等も含めて緊急時には同じような対応がとれるのではないかと思います。児童青少年課長の方から、この件について補足をお願いします。
【委員】
食物アレルギーの対応については一つは研修があり、慈恵第三病院と協力して教育委員会主催により年1回やっていただいているものに皆さん今年も参加していただいていると思います。出来る限り放課後事業に携わる者が全員出席できるよう体制を作りたいと思います。今、研修用DVDを作っている最中です。出来次第皆さんでまとめてみることができると思ったのですが、自宅のパソコンで個別に学習するような形態のDVDでしたので、何本かもらえるはずですので、声を掛けてもらえれば皆さんにお貸しして対応したいと思います。
保健室の使用については、コーディネーター会議での検討結果を受けて、8月に書面にて、学校側にも立場がありますのであくまでこちらからの依頼ということで、保健室の対応を緊急時に使用できるよう依頼文書を出しました。ただ、緊急で救急車を呼ぶ時は基本的に動かしてはいけないので、保健室へ移動させないと思います。ですので、急に熱が出て保護者の迎えを待つときなどに、保護者がお迎えに来ていただけるまで安全管理員がつくという条件で場所だけ貸してくださいということで、学校教育課へ依頼を行いました。色々内部的に検討していただいて、今後どうするか考えていきたいと思っています。
【委員】
学校教育課からです。まずは食物アレルギーのDVDですが、アレルギー発症時にホットラインということで慈恵第三病院の小児科のお医者さんにご協力いただいており、そちらの方で緊急対応の研修用のDVDを作成されるということで狛江市も購入する予定です。当初9月中にできるというお話しだったのですが、色々改善点などがある中で、最終的に10月に一度調布の小学校を使って撮影をし、それを編集してからできるということなのでもう少し時間がかかると思いますが、届きましたらすぐに児童青少年課へも渡しますので、ぜひご活用ください。
保健室のご利用については、本日の資料に参考として載っている文書をうちにいただいています。なかなかいただいてすぐにOKというのも難しい部分がありまして、今、教育振興基本計画を見直す作業を行っている最中でして、その中で放課後子ども教室への協力体制も謳っていき、その上でこういった様々に予想されることを今後協力していく体制を作りますと決めて、目標としては来年度からこういった形でやりたいなということで調整はしております。かといって、現在急に子どもの具合が悪くなって保健室を使いたいけど拒否するということは、教育委員会としても学校としてもあり得ない対応ですので、そこはもし万が一何か緊急の事態が起きましたら、児童青少年課に連絡いただければ私どももすぐに動いて、必要に応じて1件ずつの対応になると思いますが、こちらも最大限努力させていただきます。結局、子どもにとってマイナスの対応というのが絶対にやってはいけないことなので、そこはしっかりやっていきたいと思います。ただ、正式な流れを作るにはもう少しお時間とらせていただきたいということを、ご理解いただければと思います。
【委員】
補足ですが、今新しい子ども・子育て支援新制度になって、放課後の子どもの健全育成支援について、学校の施設をもっと使いなさいとかその中で連携しなさいということが文部科学省と厚生労働省の方から出ています。それを含めて、例えば他の教室や図書室を使わせてほしいとか色々あると思いますので、もう少し学校の施設を放課後健全育成事業に活用できるように考えてくれるということです。最終的に方向性が出れば校長会などでも話しやすくなると思います。正式な段取りとしてお待ちいただきますので、何かありましたら児童青少年課にご連絡ください。横の連携をとって対応していきますので、よろしくお願いいたします。
【委員長】
予定としては、来年度からということですね。あくまで緊急時にはそれなりの対応をしていただけるということで、正式に決まりましたら報告をいただきたいと思います。何かご質問ありますか。
【委員】
これから寒くなりましてインフルエンザ等隔離が必要な子どもが発症した場合について、KoKoAの定例会などで副校長先生と話す機会がありますが、その際にそういった場合に保健室の使用をお願いしたいということを個々に進めてもよろしいのでしょうか。それとも、正式に決定してからの方が良いのか。臨機応変ということは、既に動いてもよろしいのでしょうか。
【委員】
正式な形に決めていく最中ですので、この時点で調整などしてしまうと学校側は聞いていないという話になってまた難しくなってしまいますので、できればこちらの方で方針が決まるまでお待ちいただきたいと思います。
【委員】
明らかにインフルエンザにかかってしまった場合は、学校にその際は協力していただきたいくらいの話にしておいたら良いと思います。それ以上のことをやってしまうとおかしくなってしまいます。学校としてもKoKoAで広がれば学校にも広まってしまうわけですから、その辺は話をしておいても良いと思います。
【委員長】
それでは、3番目の次年度予算について、事務局より説明お願いいたします。
【事務局】
次年度予算についてご説明いたします。すでに各KoKoAから9月12日までということで、次年度の予算について必要なものを申請していただきました。備品購入と修繕の希望についてお伺いしましたが、今後事務局の方でとりまとめて予算要求を行いたいと思います。ただ、修繕については色々なKoKoAから要望が出ており、内容も高額なものが多かったので、こちらの方で優先順位を決めさせていただいて、来年度できなくても再来年度というような形で進めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
また、今年度最初の会議で委託料の繰り越しと積み立てについてお話をさせていただきましたが、財政課から了承をいただいたので皆さんにお伝えさせていただいたのですが、その後に別の委託料について監査から指摘がありまして、繰り越しは適当ではないという意見をいただきました。今確認をとっている段階ですので、繰り越しについては一時保留にさせていただきたいと思います。確定しましたら、各KoKoAにご連絡させていただきますので、しばらくお待ちください。
それから、前回の会議の際に放課後クラブを併設している場所ですと、生活必需品の購入費用が大きくかかってくるというご意見をいただきましたが、委託料に調整を加えることが難しいかもしれませんので、その場合は放課後クラブの方で予算を増やすことができるかどうかなど、対応を検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
【委員長】
次年度の予算について、質問ありますでしょうか。
【委員】
六小KoKoAは放課後クラブを併設していません。そうすると、放課後クラブの予算に付け加えるだけでは、生活必需品の予算がつかないですよね。
【委員】
かなり生活必需品の購入費はかかっています。全然買わなくて良い学校もあるので、買わなければいけない学校には不公平ではないでしょうか。
【事務局】
財政課から、委託料を一律にしないことは難しいと言われていますので、他の方法で検討させていただきます。
【委員】
全体的な予算が増えるということはないのでしょうか。
【事務局】
現在予算が余っているところもあり、余っているところはそこまで必要ないと言っていますので、ただ単純に増やすことは難しいと思います。
【委員長】
それは今話が出ているような、日常の生活用品を負担しなくても良いというところでしょうか。
【事務局】
それに加えて、イベントの回数やどれくらいの規模かという点でまた変わってきています。
【委員長】
他のKoKoAに回すことはできないのでしょうか。
【委員】
個々に執行するものですので、委託金は回せません。
財政課としては繰り越し可としたのですが、監査の方で他の委託料について指摘を受けました。委託といっても民間の会社に委託することとは違って、実際は運営委員会に委託しているわけですので、その点について監査から指摘がありました。財政課は内部の話ですが、監査は第三者機関なので、監査に指摘されると我々も身動きがとれないような状態です。
【委員】
余っているところとやっている内容が物凄く違うので、それはしょうがないと思いますが、五小に関して言えば、予算がないからできないことがたくさんあります。もっとこういうことをやらせてあげたいとか、やりたいことは結構ありますが、それをやってしまったら他に何もできなくなるということで断念している部分がたくさんあります。ではいつまで断念すれば良いのかというと、今の状態ですとずっと断念しなければいけないわけです。お金がかかることはできないので、お金のかからないこと、あるいは何かコネクションのあるものしか持ってこれないわけです。非常に悶々とした部分があります。今後少しずつでも予算が増えていくのであれば、毎年また企画を練り直したりもできますが、今の予算だとぎりぎりの状態で、これ以上新しい物をと思ってもできない状態です。事業全体の方針として、この現状で良いのかどうか。
今回たまたま東京都の担当者と話をする機会があり、色々な現状を伺いました。今後どうやって進めていくのかを聞いたところ、今年度中に村を除くすべての市区町でこの事業の立ち上がりが完成するため、その後どういう風に進めていってもらうかを今後検討していくということでした。ただ、現場から希望が出ていることは予算についてで、東京都としても文部科学省に予算がほしいということは言っているそうですが、なかなか難しいそうです。また、熱心にやっているところとそうではないところで格差があり、最初の成り立ちが異なるということもあって、揃えていくことが難しいそうです。現在約50の区市町村が実施しているそうですが、そのうちの32、3の自治体が教育委員会所管で、それ以外が児童青少年所管ということで、部署によって対応が違うということです。
学校との壁の問題もありますが、教育委員会が実施している場合はそういう壁がほとんどないそうです。校長自ら進んで事業に参加しており、児童青少年が実施している場合は学童寄りということで、どうしても学校とは一線を画しているようです。どちらがどうすれば良いのかということは今のところ言えないので、ある程度の基本線という点を考えていかなければいけないし、各自治体調整してほしいということでした。
話がずれましたが、この事業の展開をどう考えているのかということを、もう少し将来的な形を見据えた上での議論をしていきたいと思います。
【委員長】
運営委員会を一つとして委託料をいただくわけにはいかないのでしょうか。
【委員】
KoKoA総体委託料にすると、各KoKoAでどう割り振るかを考えないといけないですよね。
【委員長】
金額に多少差が出てきてしまうかもしれませんが、それはここで、委員間で決めることはできないでしょうか。
【委員】
それはそれで良しとすれば良いですが、なかなか各学校お互いにやりたいことがあるので、うまくいかないと思います。例えば、事業計画を積み上げで出してもらって、それを市の方で査定させていただき決めていくか。そうなると予算に向けて各KoKoAで積み上げをしていかなければいけませんので、そこが大変ですね。
あるいは、東京都独自の補助を各KoKoAがそれぞれ取りにいくか。私も制度を見ましたが、色々制限がついているので取りづらいです。市役所を通すのではなく直接取りに行く形になりますが、なかなか難しいと思います。
お金については厳しいところがありますので、繰り越しについても結局余ってしまうと少しでも無駄に使わないように削減ということになる。実際は、新しくやりたいことはお金を繰り越してとは思いますが、そこを監査に指摘されました。他にもやり方は色々考えられると思いますので、ここで少しお話し合いをしていただければ、事務的に対応できることは対応していきたいと思います。
【委員長】
当分のところは現状通り進めておいてということですね。
【委員】
もう予算の時期ですので、すぐには対応できませんし、総体委託料とするのであれば、KoKoA同士で取り合いになってしまうと思います。
【委員】
予算が増えないのはしょうがないですし、予算の割り振りを各校で変えるのも難しいという点は承知しているのですが、コーディネーターの立場としてはお金のかからない事業をいっぱいすれば良いのか悩んでしまいます。
先週行った企業とのタイアップ「ロボット&プログラミング教室」に、東京都の担当の方がいらっしゃったので話を色々しましたが、東京都としても企業タイアップを進めてほしいそうです。企業は色々な技術力を持っているので企画力がありますし、学校と小学生に対してアピールをしたいという企業が物凄くたくさん東京都に来るそうです。ただ、企業側が学校も放課後事業もお金がないということを理解していないため、企業側としてはこんなに良いものなのだからということで、これは15万円でできるとか、これは5万円ですとか平気で言ってくるわけです。だから現実的ではない。企業がいくら素晴らしい物を出しても、1つの機会に15万円もかかったら学校はやりません。でも、東京都が努力して、予算について少しずつ各企業に浸透してきたので、費用は企業持ちで中味だけをお伝えしていくものが出てきたそうです。今回も予算はゼロで、全部向こうの持ち出し費用でやってくれていますが、そういったものを少しずつ増やしていくということです。大人数でできるものは学校で、少人数が適したものは放課後子ども教室ということで今後どんどんそういう企業を増やしていきたいので、今それに向けて指導しているという話をしていました。素晴らしい内容の低予算でできるものを工夫するしかないというと、現実的にはその辺のネタを拾っていくしかありません。以前やった積み木のイベントは内容がとても良かったのですが、現実問題費用が、一回6万円くらいかかるので、それをやってしまうともう何もできなくなります。あの時はコネクションで多少安くしてもらった上に、育成委員会と合同ということで一回やることができました。本当でしたらずっとやりたいですが、二度とできないと思います。
交通費程度でできるものでなければなかなか難しいというのが現状ですので、東京都にも努力していただいて少額でできる企業を増やしていただき、そういった情報をもらって活用していけば、マンネリ化せずに新しい活動というのができるかなと思います。情報が入れば皆さんにもお伝えしますので、ぜひご利用ください。
【委員長】
いつも新しい企画を取り入れていただいてありがとうございます。東京都からそういった連絡というのはよく来るのでしょうか。
【委員】
今年は東京都のコーディネーターフォーラムを12月14日に予定しているということで、行政の方にも出ていただきたいと言っていました。今後そういう形でやっていきたいので、強制はできないですが、補助金に関係してきますくらいのことを言えば行政も動くのかなと言っていました。私が今回やったものも、去年のフォーラムで拾ったネタです。ただ、物凄くたくさんの企業が出ていますし自分で交渉するしかありませんが、ネタは色々とありますし、他の市区町村がどのようにやっているのかということも非常に参考になります。12月14日には東京都に頼まれまして、私がコーディネーターに関するアドバイザーの講習を行います。10月の打合せにも出席してきますので、また情報がもらえれば皆さんにお伝えしていきます。
【委員長】
私も以前そういったフォーラムに参加させていただきましたが、区部の方が非常に多いですよね。都庁の中で開かれることが多いのですが、放課後子ども教室向けということだけではなく、教育委員会も含めていますので、学校にて企業が出前授業のようなものをやるという内容もありました。必ずしも行ってすべてが放課後子ども教室で使えるものかわかりませんし、数ある中から色々な方とお話ししてうまく協力しますよというところを探していかなければいけないので大変だとは思いますが、予算の方もこれからの会議を通じて皆さんの意見を伺いながら調整していき、うまく自由に使えるものが出てくればと思います。
【委員】
今話している内容は事業をやろうとする費用の捻出調達についてですが、実際に一小などが困っているのは生活必需品に関するものです。先程予算の積み立てについてありましたが、今年度トイレットペーパーや石けんを買ったその経費を資料として毎年出して、本来事業に使うべき費用の中から生活必需品を調達するために支出してしまっているということを見せられれば監査も通るのではないでしょうか。まずは生活必需品に困っているという部分が学校単位で異なっているので、そこは何とか考えてあげないといけないと思います。格差うんぬんという話の前に、子ども達が使えるお金の部分で生活必需品に費やす部分がウェイトを占めてしまっているのは違うのではないかと思います。
【委員】
先日話になっていたのは高額な備品を購入するための繰り越しについてでしたが、そもそも事業を行う費用が実際には生活必需品に使用されて支障が出ているのであれば問題ということです。
【委員】
生活必需品の予算については、放課後クラブや学童保育所の予算につけられるかどうか調整していきます。ただ、繰り越しについては監査に指摘されたので、なかなか難しいと思います。我々も理解は求めていますがなかなかわかってもらえません。
【委員】
何十万円の事業の話ではなくて、毎年実施している数万円の話ですから、その辺は各学校フェアに与えることも大切だと思います。償却していくものですから、使い方の部分をきちんと説明してあげれば行政の方も納得できるのではないでしょうか。
【委員長】
消耗品を多く負担しているところとほとんどしていないところでは、与えられている予算の中で占める部分に差が出てきてしまい、当然ながら残ったお金での事業展開となりますので、そこに格差が出てしまうというところがあります。今後の課題として検討していきたいと思います。
【委員】
委託料については最終的な決算書に領収書を添付して明細を出していますが、項目は大体が消耗品になっています。ノートや折り紙など中で遊ぶ道具なども消耗品費という扱いで出しているので、それとは分けて書かないといけません。それぞれのKoKoAの会計の方に、分けて書くように伝えた方が良いと思います。
【委員長】
子ども達が生活するための消耗品と、事業を展開する上での消耗品と名称は同じ消耗品ですが、内容によって分けていった方が良いかもしれません。
【委員】
それを見て具体的に検討させていただいて、基本運営費と事業費というので分けて委託料を算出することはできると思います。事業費は同等で、基本運営費はそれぞれの場所事情によって若干差が出るのは不可能ではないと思います。ですので、決算を見させていただいてから事務局で検討させていただきたいと思います。ただ分けなければいけないので、皆さんにとってお手間ではあると思います。
【委員長】
予算については検討ということでお願いします。
12月14日の詳細は事務局から連絡がいくと思いますので、出られる方は出ていただいて、是非そういうところも見ていただければと思います。
それでは、その他に入ります。後になってしまい申し訳ありませんが、委員が変わりまして、今まで児童館から松元さんが出られていましたが、今回から山口さんに変わりました。自己紹介をお願いいたします。
【委員】
初めまして、山口と申します。9月から和泉児童館の館長に着任しました。11年前まで岩戸児童センターのセンター長もしておりまして、岩戸児童センターと和泉児童館の民営化の引継ぎ・立ち上げと、子ども家庭支援センターとファミリー・サポート・センターの立ち上げもやらせていただきました。
和泉児童館はご存知のとおり、次年度は建て替えでハードの部分がないものですから、移動児童館、遊びやスポーツそれから図書などを、今のところ三ヵ所の地区・地域センターをお借りして、火・水・木曜日ということで予定をしていますが、できればその他にも移動児童館をさせていただければと思っています。それだけではなく、来年度は箱がないものですから、あっても和泉児童館は少々小さくて岩戸児童センターのような広さがないものですからキャパシティに限界があり、せっかく予算をつけていただいていても遊べるお子さんの数にも限界があります。ソフト的な部分では児童館長年の積み重ねがあり、放課後子ども教室と放課後の子ども達の居場所として同じような役目を負っていると思いますから、そういった方と交流をさせていただいて、必要があればご相談なども受けさせていただければと思います。あとは出張的な事業として、今度また一小秋祭りに出させていただきますので、そんなことも次年度は館がないながらもやりやすいかなと思い、力を入れていきたいと思っています。今日はお話を伺ってみて、やはり予算の面やソフトの面で皆さん色々ご苦労なさっているかと思いますが、少しお話をさせていただくと何か新しい展開もあるのかなと感じました。今後どうぞよろしくお願いいたします。
【委員長】
それから、副委員長よりDVDデッキの寄附をいただきました。ありがとうございます。とりあえず一台ありますので、DVDご所望という時には事務局へ申し出ていただきたいと思います。プロジェクターとスクリーンについては事務局の方で27年度予算として要求していくということですので、とりあえずはホワイトボードや白い壁があれば投影することも可能かと思います。ご承知おきください。
私の方から少し話をさせていただきたいのですが、皆さんご存知のように神戸の方で大変痛ましい事件が起き、最悪の結果となってしまったわけですが、子ども達に係る事業を展開している者として、これを全く遠い地の出来事とすることはできないと思います。先程、学校教育課長よりお話しがありましたが、次年度に教育振興基本計画の方針を検討しているということですが、23年度に色々災害等も含めて学校との協力ということでKoKoAマニュアルとして細かく出させていただきました。古い資料ですが、皆さんお手元にあるかと思います。その中で、学校内に不審者が侵入した時の対応というのが出ています。
以前に青少年問題協議会の研修の中で、三小か岩戸児童センターの中を見学させていただいたことがあったのですが、指導している先生からお話を聞くことがあり、今よりもっと遅い時期だったので帰りは日が落ちるのが早くなって心配ですという話をされていました。KoKoAの事業は冬場は4時半で終わりとなっていますが、暗い明るいだけではなく、今私も交通安全週間でテントの中で監視員をやっていますが、登校時は皆さんまとまって行きますが下校時はバラバラです。基本的に登校した通学路を帰りますが、必ずしも大勢というわけではないです。下校する時間も低学年は早くてバラバラですし、まっすぐうちに帰る子もいれば学童やKoKoAに寄ってから帰る子もいるので、万が一不審者が狛江市内に出た時はそういった情報も共有できるようになればと思いました。
【委員】
実際はかなり情報共有できています。今はすぐに教育委員会から連絡が入りますので、夕方とか暗くなる時間には、基本的に職員が青色防犯パトロール車を回しています。
【委員長】
KoKoAの安全管理員の方にも情報は出ているのでしょうか。
【委員】
当然流しています。学校からもいっていますし、こちらからも流します。万が一流れなくても、教育委員会と協力して青パトを回すなどの対応をしているので安心していただければと思います。狛江市は幸い小さい市ですし、安心安全課とも協力しています。
【委員長】
現場の方でそれも最終的に把握していないといけないと思います。
【委員】
下校のことや情報については学校からも連絡がありますし、何重にもして漏れがないように務めています。
【委員長】
緊急時には皆さんへ連絡がいくということで、それぞれについて部署と対応しながら判断していただくということになるかと思います。こんなことがあっては困るわけですが、いつ何時何が起こるかわからないと思って心配をしておりました。
【委員】
現場以外には安心安全課からのメールのみなので、細かい情報はわかりません。
【委員】
現場以外の方については、安心安全メールを基本として頂ければと思います。情報の連絡よりも見回りなどの対応があるので、連絡ばかりに時間はとれませんので、申し訳ありませんが安心安全メールで確認していただければと思います。
【委員】
あれ以上の内容は来るのでしょうか。
【委員】
はい。私はコーディネーターと安全管理員を兼務していますが、学校のメール配信を受けるように登録しているので、緑野小からの連絡が私の携帯に入るようになっています。そうすると、学校の対応もわかりやすいので皆さんもそうされると良いかと思います。
【委員長】
子どもがいなくても、学校からの配信を受けることは可能なのでしょうか。
【委員】
基本はその学校のメールはPTAが主になってやっているので、話をすれば大丈夫かと思います。
【委員】
逆に、かけこみ110番の登録をしている方に、是非登録をしてくださいと学校からお手紙がきていて、地域の人にもわかっていてほしいということがあるようです。
【委員長】
一つの部署だけではなく連携してやっていかなければならないと思います。メール配信については、皆さんご自身のものを確認していただいて、何かあった時には情報が的確に得られるようにしていただきたいと思います。
【委員】
実は東京都の方から、都内の小学校の通学路に1校につき5台ずつ防犯カメラを5年以内に設置するという事業が今年度急遽始まりまして、補助金制度で1/2補助で1/2市の方で負担しなければいけないので、なかなかすぐに全校というわけにはいかないのですが、今年度中に2校分、1校につき5台なので10台防犯カメラを設置する予定です。具体的に考えいているのは緑野小学区と三小学区です。それ以外は計画的におそらく2校ずつで3年間かけてという形になるかと思いますが、学校とPTAとも相談しまして、より有効な場所につけていきたいと考えています。防犯カメラですので、交通事故の抑止は期待できませんが、不審者の声掛け抑止を主としています。防犯カメラをつけて、なおかつ看板や駅前に防犯カメラ設置というのぼり旗を出していますが、ああいった風に防犯カメラをつけていることを大々的にアピールして、その地域での犯罪抑止を目的とする予定です。完全に契約が完了しているわけではありませんので、設置場所は今は何とも言えませんが、決まればPTAや学校へ、いつここにつけますということをお知らせしますし、その際には児童青少年課経由で皆様の方にも連絡できると思います。
【委員長】
少しでも早く整備されますように。
【委員】
この間の強盗の対応の件なのですが、発生した時刻が児童が下校する前の時間帯で、時間帯にもよりますが、そういった場合はKoKoAは中止となるということでよろしいでしょうか。
【事務局】
集団下校の時には中止になりますが、帰れない子もいるので数名安全管理員さんを残して対応していただきます。
【委員】
申し訳ありませんが学校も混乱しているので、お互い様ですので協力しあうしかないでしょう。
【委員】
先日はKoKoAが中止にならなかったので、保護者が子どもを出してしまったり、集団下校で帰ってからまたKoKoAに遊びに来てしまった子もいました。
【委員】
それは親の問題ですよね。
【委員】
KoKoAが中止になっていないということは、子どもは一回家に帰ったら出てきますよね。そういった二次災害的なことはどう対応するのでしょうか。
【委員】
青パトを回して警戒はしています。
【委員】
五小では通信で、集団下校の時にはKoKoAはありませんと何回かお知らせしています。
【委員】
一小は毎月の発行に必ず書いていますが、結局開催となるのであれば文面が違ってきてしまいます。
【事務局】
その日は中止とご連絡しました。学校の方から、KoKoAは開催ですとメールしたとのことです。
【委員】
朝事件が発生して親は知らずに子どもにKoKoAへ行きなさいと言った場合、子どもが困るじゃないですか。家に帰っても誰もいないのでKoKoAに来た何名かはお預かりしました。それで親に連絡して迎えに来てもらいました。
【委員】
どうして学校で見ないのでしょうか。なぜそれをKoKoAで預かって、学校で預からないのだろうという意見もうちの安全管理員の中からは出ていました。
【委員】
それは緊急事態ですので、申し訳ありませんが皆さんで協力しないといけないと思います。
【委員】
でも就学時間内に事件があった場合に、なぜ学校がその対応をしないのでしょうか。朝KoKoAに行きなさいと言われても、学校時間中に起こったことをなぜ放課後のKoKoAが対応しなければいけないのでしょうか。
【委員】
よく考えるとそういうこともありますが、狛江の子どもを皆で守らなければいけません。
【委員】
協力しないわけではないです。正しいシステムを、本来こうするべきであるというルール作りをしなければいけないということです。今はルールがないわけですから、現場が混乱するのは当たり前です。
学校に就学している間、KoKoAはまだやっていない中で事件が起こったのに、学校は放課後だから関係ないといってKoKoAに渡すのはおかしいという話です。全員親がいるわけではなく、集団下校させたら危ない子ども達もいて、そういう子ども達を預からなければいけない時になぜKoKoAなのかという話です。
【委員】
和泉小では何かあれば預かろうと思って残ってはいたのですが、何人かいましたが、学校側がこの子達は私達の方で見ますと言ってくださいました。
【委員】
そうではない学校もあるということは、そういうシステムがきちんとされていないということですよね。
【委員】
東日本大震災があって安全管理についてマニュアル化した際に、天災・人災に関わらず災害時には学校が子ども達を管理するという決まりになりました。和泉小は今回を災害時ととらえてそういう対応をとったのだと思います。
【委員】
基本的なルールは出していると思いますが、今回のような緊急の時は仕方がありません。
【委員】
KoKoAのやっている時間についてはKoKoAが対応しますが、学校の就学中に起きたことは学校側が管理するのが原則だと思います。でも今回一小のようなことが起こるということは、そこをきちんと確認しなければいけないということだと思います。そうでないと現場は混乱してしまいます。
【委員】
緑野小では前回の場合、先生方が朝KoKoAに行くようにと言われた子どもについては、集団下校の際KoKoAのラインへ並ばせたそうです。5時まで鍵がないという子どもがいるのでお願いしますと言われたので、その子達をKoKoAに連れて行きました。集団下校が終わって先生方も落ち着くと、連絡がとれるかどうかお互いに電話してみましょうということになり、必ずその日はKoKoAの子ども達もお迎えが来てから帰してくださいということで対応しました。やはりコミュニケーションが大切かなと思います。
【委員】
学校側がKoKoAに対して帰せない子ども達を見ててくださいと依頼されるならわかりますが、放課後になったら知りませんよというのはおかしいと思います。
【事務局】
基本は集団下校になった場合KoKoAは中止ですが、帰れない子については連絡をするということで以前集団下校になった際、副校長先生にお話しはしていました。ただ今回は帰り始めている子もいれば授業中の子もいて、保護者会も開いていたりとすごく中途半端な時間でしたので、混乱して各校で様々な対応となってしまいました。朝一で決まっていれば皆さんに中止のご連絡もできましたし、学校も保護者に対してメールを送ったりできる時間もあったと思います。基本は集団下校は中止で、KoKoAが開いていればKoKoAの方からお迎えの連絡をするという形になると思いますが、そこをどの時間の時にどういう風に対応するのかというところが、きちんと詰まっていないと思います。
【委員】
どこが主体かがはっきりしていないと、混乱しますよね。
【委員】
学校との打合せはできてるところもありますよね。
【委員】
先生方も集団下校をさせなければいけないということで凄くわさわさした状態で、それはすごくわかったので、帰れない子についてはKoKoAで遊ばせておくのがベストだったのかなと思います。
【委員】
やはりそういう時は瞬間的に動かなければいけない話になりますので、普段の定例会で話しをすることも大事ですが、その時その時で対応していくことも大事だと思います。
【委員】
学校も大勢の生徒をまず返さないといけないので、その間を受け入れてあげて、落ち着いた後に連絡の対応をすれば良いと思います。居場所としてKoKoAに来てもらう方が先生方も安心でしょうし、私達もそういう対応ができる方が良いのかなと思います。
【委員】
個々の話し合いだとその場で混乱してしまうので、原則のルールがこうであると確認すべきです。就学時に何か事件や事故があった時は学校が主となってKoKoAが協力する体制になるのか、KoKoAが主となるのか。
【委員】
それは申し入れておきます。学校が決めるのだから学校が主でしょう。
【委員長】
必ずしもマニュアルどおりであれば楽ですが、その場その場によってマニュアルとは微妙に違ってくることがあるかと思いますし、一回こういうことやりましたから済みましたということではなく、できれば年度初めに学校と児童青少年課とで再確認していただければと思います。
【委員】
マニュアルをきちんと作成していますから、指導室と学校にも渡して、先生方が変わってしまうとわからなくならないように念押しします。
【委員長】
多くの人達が子ども達を守るような体制を作らなければいけないと思います。
それでは最後に一通り、皆さんの方から一言ずつお話を伺って終わりにしたいと思います。放課後クラブ指導員から、お願いします。
【委員】
先日の強盗事件のことで色々お話がありましたが、私も学校のメールに登録しているのですが、メールが届きましたら最後の文面に、KoKoAと放課後クラブを利用される方はお迎えをお願いしますと書いてありました。その辺を念頭に置いてメールを出してくださったと思うのですが、実際問題私達も混乱していて、中には保護者の方でメール登録されていない方もいてお迎えに来ないということもあり混乱する場面でした。保護者へも改めてメール登録を学校の方から呼びかけていただきたいと、今度の定例会でお話ししようと思いました。学校のメール配信に登録しておくと、例えば修学旅行でどこを通過しましたとかいうやんわりした情報から緊急時の場合のことまで届きますので、保護者も念頭に入れておいていただきたいとつくづく思いました。
不審者に関しては、放課後クラブとKoKoAで一学期に一回、想定して避難訓練を行っています。色々考えると体育館のような密室のところに不審者が来た場合どうするのかとか非常に怖いのですが、一つ一つ一人一人の職員が研修を受けて、いざとなった時は難しいかなとも思いますが、やはりちゃんとした知識を持って、ある程度まとまりを持ってできるようにと思っています。一学期には初めて不審者が侵入したことを想定して避難訓練を行ったのですが、今年の放課後クラブの一年生が大変幼いお子さんが多くて、まとまりもなく大変でしたが、思ったより早い時間でお部屋に戻ってくることができて良かったです。普段から備えは大事だと思いました。
【委員長】
一小コーディネーターお願いします。
【委員】
予算のこともそうですが、小さなことや大きなことで色々考えなければいけないことが山積みになっていると思いましたが、やはり子どもの安全が一番だと思っています。
安全管理マニュアルを読んでみると、載っていないことがだんだん増えていって、それについて子どものために考えていけたらと思います。
【委員長】
お気づきになった点は次回からでも話していただければと思います。三小コーディネーターお願いします。
【委員】
第三小学校は年間を通して行う行事がありませんでしたので、9月から親子習字教室を始めました。13名の定員で募集したのですが26名応募してきて、年間を通して参加できる方を対象としていましたから、余程の決心をして申込んできたと思うのです。それを抽選で半分に減らすということも忍びなくて、結局26名、そのうち親が6名ですが、全部受け入れることにしてスタートしました。KoKoAでは長机が6つしかなかったので、学校に長机があるという話を聞き、安全管理員さんに交渉してくださいと言いましたが、結果として学校側は貸してくれないということになりました。三小の子どもを教えるのに机を貸してくれないとは困ったなとは思ったのですが、事務局に相談しましたら根川学童保育所に座卓があるということで、大変重い座卓でしたが運んでもらいまして、3人掛けでKoKoAルームがいっぱいになりますが、お習字教室ができることになりました。私も小学生に教えるのは初めてなので、楽しみながら一年半くらい頑張ってみようと思います。
【委員長】
五小コーディネーターお願いします。
【委員】
今回保健室の依頼を出していただきましたことは進歩だと思いますし、先程の集団下校もそうですが現実に活動している上では様々なことがありますし、想定外でしたという部分があってはいけないと思うので、やはり色々なことを想定しながら少しずつ詰めていくことが必要だと思います。子ども達もそうですが保護者や学校も人が変わっていく中で、校長先生や副校長先生が変わればまるで変わってしまうということが現実にあります。認識の違いが物凄くありますし、わかっているわかっていないという落差がとてもあります。その辺一つ一つ工夫しながら進めていかないと、何か起こった時に混乱してしまってはいけないと思います。整然と同じ対応がとれなければ子どもの安全を守れないと思いますし、そういう意味ではまだまだ細かく手を付けるところがあると思います。意外と課題は山積しているなと思いました。
【委員長】
一回二回の話し合いで結論が出ることではないと思いますが、少しずつでも改善していければと思います。個人的にですが、先程お話ししていましたロボット教室はいかがだったでしょうか。
【委員】
結構高度でした。IT系の企業の新人研修プログラムで行っているのですが、コンピューターを10台用意して、5・6年生20人に限定して2人1組で使いました。2人1組にも意味があって、最近の人達は凄く頭は良いのですが共同作業ができないということが企業として問題と考えていて、1台のパソコンに対して2人ずつで作業をして協調性を養う目的がありました。ロボットは、お掃除ロボットのルンバのようなもので、レゴみたいなものを使って車を作り、そこに機器が組み込まれていて、コンピューターの方でそれを動かす指示を打ち込み、ロボットに信号を送ってスイッチを入れるとその指令どおりに動くわけです。例えば2秒進んだら止まって戻るとか、黒い線を見たら右に曲がるとかそういうプログラムを組み込みます。最終的に黒い線で作った丸いレース場を自分達がプログラムした車が走るのですが、実は一周普通に回ると30秒で回れるものなのですが、40秒きっかりでゴールさせるという課題が出されます。普通に走らせたら早すぎるので、例えばどこかで止まるとか回転させるとか、動き出しの前にしばらく動かないとか、そういうプログラムを自分達で工夫させて、40秒きっかりにするものです。凄い精度なので、上位3チームはコンマ何秒の争いでした。2チームほど完走できなくてコースを外れてしまったというのもありました。子ども達はもっとやりたいようでしたし、男の子が多かったのですが呑み込みの早い子は凄いなという感じで素晴らしかったです。こんな凄い物を無料でやって良いのかというのはありましたが、おかげさまで盛況に終わることができました。
【委員長】
六小コーディネーターお願いします。
【委員】
六小は学校とKoKoAと学童があるので、三つの協力体制のもと連携し合っていくのが凄く大事だなと思いました。災害や不審者の時に引き取りとなると保護者へ一斉にメールがいって、引き取りに来れない人は友達か誰かに頼んでという形で結構さっと引き取られました。集団下校になった時は先生達は集団下校の対応で、KoKoAに行く子はKoKoAへとなりますので、そういう時は例え学校の時間内であっても私達は協力するという気持ちでやっています。先生達も凄いばたばたしていますから私達も親に連絡しますし、その後KoKoAに先生方も様子見に来られて、本当にお互いにうまくできているのだなという気持ちになります。ただ、協力しますよという気持ちではなく、少しでもそれは学校ではないから児童青少年課の責任でとか、自分達を遮断するような考えが出てきてしまうとうまくいかない感じになって、そういった時に子どもが危ない目にあってしまうと思います。東日本大震災の時に学校が集団下校をして、家に帰ったけど鍵がなくてそのままKoKoAに戻って来た子ども達がいましたが、あの時はずいぶん余震があって、その中を帰って来たということでびっくりしました。地震もそうですが、不審者もうろうろしていたかもしれませんので、やはり帰り方のルールはきちんと決めていただいた上で、こちらも協力しますよという形でうまく回れると良いかなと思いました。
【委員長】
和泉小コーディネーターお願いします。
【委員】
予算の件に関しては、根底のどこを変えれば良いのかということを話し合っていくことが、運営委員会の意図だと思います。生活していくにあたって必要なものだという根拠をしっかりとっていれば、良い回答も得られるのかなと思います。
災害時の件ですが、3・11の時も各学校で対応が色々違ってしまって、子ども達の安全をきちんと考えているのかという議論になりました。その後緊急に災害マニュアルを作成したので、校長を一番としてきちんと組織しなさいという形のことはできていると思います。基本的には災害も不審者も災害マニュアルが学校の基本となるわけですから、KoKoAの方達が来て協力してもらうと本当に助かりますし、子ども達を守るために大変意義のあることですので、ここでこういう話し合いをした結果を各校に持ち帰ってもらって、そういう時KoKoAはどうしますということをぜひ学校の運営管理者の方と話していただきたいと感じました。
【委員長】
緑野小コーディネーターお願いします。
【委員】
やはり今日の会議で学校との連携がとても大切なことがわかりました。またこういった会議で各学校の色々な問題を出し合って、今回保健室使用について書面で学校の方にお配りして下さるように、一つずつ問題を解決していければ良いかなと思います。
【委員長】
児童館長お願いします。
【委員】
地域の中でどういう風な状況になっているとか、お子さんの状況だとか、ご一緒させていただいて勉強させていただければと思います。よろしくお願いいたします。
【委員長】
一小KoKoAお願いします。
【委員】
相変わらず一小の学区域に新しい大きなマンションができることが多くて、子どもの人数が増えています。今年の一年生は4クラスですし、来年度の状況を副校長先生に聞いたところ、今の時点では110人近い希望者がいるということです。KoKoAに来る子ども達も凄く多いので、一人一人なるべくこぼれない様に一生懸命やりたいと思っておりますので、どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。
【委員長】
部屋はやはり溢れているのでしょうか。
【委員】
溢れています。
【委員長】
そうすると、もっと広い部屋が欲しくなりますね。
【委員】
いえ、あれ以上広い部屋は管理が大変ですので、広さは今がちょうど良いです。
【委員長】
わかりました。三小KoKoAお願いします。
【委員】
活動については先程コーディネーターからおっしゃっていただいたとおりです。不審者の時もまずまずといった対応ができたと思いますが、市内の学校の対応も若干ばらばらでしたので、同じように集団下校になっても一旦帰ってから遊びに来てしまう子もいました。そういう時に学校から連絡を受けても、保護者も児童も解釈の仕方が皆違ってしまっているので、危険に対する認識がもう少し統一できたらと感じました。
【委員長】
五小KoKoAお願いします。
【委員】
活動については、これから12月の餅つき大会に向けて一丸となって成功させたいと思っております。皆さんがおっしゃっているように、集団下校の時は学校との連携を図って、より良い運営を行っていきたいと思います。
【委員長】
六小KoKoAお願いします。
【委員】
この前六小区域で強盗があったので少し心配でしたが、学校側は1、2年生を体育館に集めて集団下校すると連絡があって、私達もちょうど出勤する時間帯だったので、とりあえず2名ほど4時位まで残っていましたが、六小はやはり保護者も心配だったらしく来る子はゼロでした。きちんと市役所の方からも連絡が来て、学校の先生からも大丈夫か声掛けがあって、これからも集団下校の時には学校と学童と3つの連携を大切に、月1度必ず定例会をやっていますので、学校や学童からの意見を聞きながらやっていけたら良いかなと思います。
活動的には、これからハロウィンに向けて子ども達と色々なものを作って、お部屋の中をすべてハロウィン仕様にしようと思っています。あとは、秋祭りとメインの餅つきがあるので、これから少し忙しくなるかなと思います。
【委員長】
和泉小KoKoAお願いします。
【委員】
和泉小はこの間の不審者の時にはちょうど保護者会がありましたので、保護者会をやっている間はKoKoAの部屋が4年生の待機室になっていて、私達はその間は他のところに行っていました。その後全校生徒は集団下校となって、副校長先生はその段階でKoKoAはやりませんから良いですとおっしゃったのですが、もし鍵を持っていないお子さんがいらっしゃったらどうするんですかという話をして、集団下校が終わるまではいることにしました。集団下校が終わったのが4時前だったので、それまでは私達も体育館に居ましたが、7~8名残った子ども達は副校長先生がこちらで送っていきますとおっしゃってくださいました。
和泉小の活動としては、今年度新しく6月から年5回ということで、ビーチボール教室を始めました。なかなかビーチボール協会の方も厳しく教えてくださっているようで、子ども達も最初は泣く子もいたりしましたが、最後はサーブも打てるようになり喜んでいたということで良かったと思います。
また、KoKoAの全体会議に、今までは旧フリープレイからは1人しか出てなかったのですが、できるだけ参加してみるということで前回は3名参加し、次回も少し人数を増やしていきながら顔合わせしていきたいと思っています。
【委員長】
緑野小KoKoAお願いします。
【委員】
3・11は私も当番で居ましたが、やはり下のお子さんがKoKoAに来てしまって、上の子だけ集団下校で帰ってしまうということがありました。家に電話しても子どもだけの時は電話に出てはいけないといわれているようで居るけれど電話には出ないという状況があり、その日の当番の中で私が家まで送っていくと言い出した方がいて、それは余震があって物が落ちてきたら危ないからということで、送っていくかいかないかで揉めました。早急に集団下校や地震の時のKoKoAの受け入れについて決めていただいて、5時以降はランチルームなどを開放してKoKoAに残っている子ども達はそちらで預かっていただいた方が良いのではと思います。
【委員長】
その辺については、また改めて議論していただくようになると思います。社会教育課長お願いします。
【委員】
いつもお世話になっており、ありがとうございます。昨年度は、キンボール教室の募集をさせていただきましたが、今年度もできれば年度内に1回、スポーツ推進委員会と協力して開催したいと思っています。また、次年度、学校にて募集をかけられるようなイベントなど考えておりましたら、予算に合わせて事業計画に入れられる際にもし社会教育課の方でこういった事業をして欲しいとかのご要望があれば、こちらの方に寄せていただければ調整させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
【委員長】
学校教育課長お願いします。
【委員】
お世話になっております。おっしゃるように課題が山積みなのは重々分かっております。今後も児童青少年課と密に連携を取っていき、子ども達のことを第一に考えてやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
【委員長】
児童青少年課長お願いします。
【委員】
別件で学校の集団下校について、基本的には学校が主体になっていただくということを確認しましたが、再度文書を渡して、市として災害においては統一した対応ですので、不審者は地区的な部分もあるかもしれませんが、個別の学校での対応は学校の責任でやっていただくという話をしました。各校でそれぞれに休校や時差登校にするとしても、こちらは対応できないということを指導室でも伝えましたので、学校で物事を決めた場合は学校が責任を持って対応するということで、先程の話もこの流れの一つですので再度そこは確認したいと思います。ただ、先日も集団下校しているのにまた出歩いている子ども達がいて、学校教育課長が凄く心配し、やはりパトロールは必要だねと話していました。大人が一生懸命やっていても子どもは気にしないで遊びに行ってしまったりということがありますので、枠からこぼれる子がないよう、安心安全な狛江を作っていくためには基本的なルールや協力体制をしっかりしていかなければと思います。
【副委員長】
色々お話を伺いまして、12月14日のコーディネーターフォーラムは特別なことがない限り、出て話を伺いたいと思います。それから子どもの安全については、災害ごとに学校かKoKoAかどちらがやるかと、いわゆる船頭が二人居ては困るので、基本というものは徹底しないといけないと思います。それをまず再確認していただいて、それでも臨機応変に子どもの身を守ることが大切だと思っています。
それから子どもの事故の話ですが、子どもがよく道路で下校時に喋りながら、周りに気が付かないで道路に飛び出たり、そこへ偶然車が来てしまうということがあると思うのですが、建築基準法で新しい家を建てると角地は隅きりをしたり、垣根を低くして防犯上も中が見えないと危ないということで非常に見やすくしていたりしますが、家の方も玄関からすぐ道路へ出られるようなこともあって、ここの課ではないと思いますし、狛江市でも指導はしていると思いますが、非常に道路へ飛び出してくる自転車が多いので、安全の面から子どもへ指導の機会がありましたらお話いただけると良いのではないかと思いました。
【委員長】
ありがとうございました。本当に色々お話しを伺っていますと、学校との連携が非常に大切になってくると思います。皆さんの方からも実際に細かいこと一つ一つをお話ししていただきながら、こういう場をもって対応に向けて進めていきたいと思います。先程もお話しましたように1回2回で結論が出るそういう簡単なものではないかも知れませんが、会を踏まえていきながら、工事現場にもありますように、子ども達の安全を第一に考えて進めていきたいと思います。
今日はこれをもって終わりにしたいと思います。お疲れ様でした。
1 日時
平成27年3月5日(木曜日)午後3時~4時30分
2 場所
防災センター401・402会議室
3 出席者
委員長 櫻井信吾
委員 三津木敬子、山本路子、長田輝男、千葉桂樹、飯島富美子、藤原健次、神林真由美、宍戸泉、林かおる、大竹みどり、小川真美、大村美恵、西田久美子、宗像秀樹、上田智弘
事務局 髙橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
副委員長 伊藤輝芳
委員 渡辺秀貴、藤原邦見、山口修
5 議題
平成25・26年度の総括について
平成27・28年度の委員構成について
その他
6 提出資料
レジュメ
第2期狛江市教育振興基本計画
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(概要)
7 会議の結果
【委員長】
それでは定刻になりましたので、第6回放課後子ども教室推進事業運営委員会を始めさせていただきます。本日の議題としましては、平成25・26年度の総括について、平成27・28年度の委員構成について、そしてその他となっております。内容に入る前に、社会教育課長が変わられましたので自己紹介をお願いいたします。
【委員】
1月1日付けで人事異動がありまして、市民課より異動となりました西田と申します。よろしくお願いいたします。
【委員長】
よろしくお願いいたします。それでは、お手元に資料があるかと思いますが、先にこちらの説明を学校教育課長よりお願いいたします。
【委員】
学校教育課長の宗像と申します。いつもお世話になっております。資料の簡単な説明をさせていただきます。こちらは狛江市の教育振興基本計画といいまして、狛江の教育に関して一番軸となる計画です。第2期とあるとおり、第1期のものを改訂し、平成26年11月に策定されました。今回こちらの会議の皆様に一番関わる部分は、17ページの教育環境の整備というところです。主な内容の中に、地域連携、学校異校種間連携、関係機関との連携というものがあり、第1期の教育振興基本計画にはこちらの連携という部分が触れられておりませんでした。今回は教育における課題の多くは教育だけでは解決できないということを前提とし、教育委員会と市長側は少し違う組織ですが、市長部局を始めとして他の行政機関や教育機関、また地域や各団体等の役割分担等について検討したということで、この連携というのを入れさせていただきました。まさにKoKoAや放課後クラブは学校の中で子どもを預かっていただいている事業であり、学校施設は教育委員会のもの、事業そのものは市長部局である児童青少年部と地域の皆様のご協力により成り立っている事業でありますので、そこをさらに連携強化していきたいという思いで策定しています。こちらをまとめる際には、児童青少年部及び福祉保健部からもご意見をいただき、それを参考にまとめさせていただきました。ただ最初に触れさせていただいたとおり、この計画はそもそも教育計画の根幹になりますので、あまり具体的に細かい事業については触れておりませんが、そういった意味合いをこめて、連携ということを今回の計画には記載させていただいています。
そして、もう一つの資料は国の方の法律が変わることについてです。皆様ニュース等でも聞かれたことがあるかもしれませんが、教育委員会の制度改革という大きな改革がこの4月から行われます。主に3つの柱がありまして、1つ目が現在教育委員会のトップというのが教育長という事務方のトップと、教育委員会を運営する教育委員長という2本柱で運営されており、それが事故や問題が起きた時に誰が責任をもつのか不明確であるということが言われており、4月以降は新たに教育委員長を廃止して、教育委員長の権限を兼ね備えた新教育長というのができます。
2つ目は、市長側と教育委員会との共通の教育行政に関する指針を決めるということで、教育の大綱を定めることになります。
3つ目は、教育委員会と市長側との総合教育会議というものが新たに行われることになります。これは、市長と教育長と教育委員の皆様で会議を実施するものです。ここにおきましては、まずは教育大綱を決めること、市長部局と教育委員会とをまたがる政策の方向性を調整するという目的があります。まさに今現在この会議で行われているKoKoAや放課後クラブ、児童青少年部、教育委員会との連携というのがここの部分になってきます。長い歴史の中で細かい部分については手探りでやってきたため曖昧になってしまっている部分もありますので、その辺を市長、教育長とお互いのトップで話し合いをしてもらって、しっかり方向性を決め、お互いに連携できるような体制を今後整えていきたいと思っています。以上です。
【委員長】
ありがとうございました。では、本題に入ります。1番としまして、平成25・26年度の総括についてです。こちらについては、2月13日に開かれたコーディネーター会議にて、各学校のコーディネーターからは報告をいただいております。まとめたものを私の方からお話しさせていただきます。
いろいろ意見が出た中で共通で出たものが、学校との関係が非常に重要であるということです。今、宗像課長からもお話しがありましたように、ますます今後も連携が必要になってくると思います。実際に今まで活動してきている中で、皆さんが直に感じられたことだと思います。学校との連携がうまくいっているところもありますし、うまくいかなくてご苦労されているところもあり、完全に学校側との対応が統一されていません。これからもいろいろな部署を通じて進めていく上で、同じ対応をしていただけるようにしていきたいと思います。二番目として、中学生や高校生がKoKoAで受け入れられる体制ができたということです。それぞれKoKoAの事情もあると思いますが、新しい人も入れつつ、中学生や高校生にも協力をお願いできるような体制が整ってきているのだということでした。
また、KoKoAという名称が予想よりも早く皆さんに浸透してきました。親しみやすい名称とともに旗を作りましたので、これらの効果も大きいのではないかということでした。
地域との交流については、学校と同じようにうまくいっているところと、新たな課題が出ているところもありまして、例えば町会との協力です。これが必ずしもスムーズにはいかず、それを統一するためにコーディネーターの方がご苦労されているとのことでした。また、研修会についても話が出まして、KoKoA間や市外、東京都や他の各区市町村の活動事例を参考に、研修会を年に1回くらい開いてみてはどうでしょうとのことでした。
以前に比べれば各KoKoA間の温度差は少なくなってきているとは思いますが、まだ不十分ということで、さらに差を縮めていきたいというところが来年度の課題ではないかと思っています。以上です。補足がありましたら、お願いいたします。なければ、各委員の方からお話を伺いたいと思います。
【委員】
この2年間で放課後クラブとして、こちらで話し合っていただいて良かったことが何点かありました。まずは、KoKoAに登録をしていないお友達が来たときにどうするかということですが、中学生、高校生のことと関わりがあるのですが、こちらで未登録児童は遊ばせないときちんと話し合っていただいたおかげで、以前はいきなりお帰りいただくのも心苦しくあったのですが、きちんと対応することができるようになりました。
学校との連携については、私が放課後クラブに初めて入った時は学校の保健室というのは非常に敷居が高くて、学校にもよるのでしょうが、全くご相談すら難しい状態でしたが、徐々に役所からも働きかけていただいたので、つい先日も学校で具合の悪くなったお子さんが帰る途中でまた気持ちが悪くなって、ウィルス性胃腸炎も流行っていますのでどうしたものかという時に、学校の先生にご相談して保健室で預かってもらったりと、連携もとれるようになってきたと思います。
また、KoKoAと放課後クラブを一緒のお部屋でやっているので、とても大人の方の出入りが多く、部屋の中に入るか入らないかというのをあらかじめ決めて、例えば学校に入られる方は名札をつけたりすると思うので、そういうことも徐々に決めていかなければいけないのかなと思いました。
子どもの遊びの中で、私たちはKoKoAの子どもも放課後クラブの子どもも同様に叱っているのですが、ご家庭の事情もあるかと思いますが、あまりにひどいお子さんがいた時はモラルを教えていけるようなことができればと思います。何年か前には、著しく周りに迷惑をかけているお子さんへは、役所からお家へ連絡を行っていたことがあったと思うので、そういう点ももう少し具体的にしていっていただけると助かります。
【委員長】
それはまた改めて検討していきたいと思います。
【委員】
委員長がおっしゃった内容はとてもよくわかりました。本当に25・26年度はその通りだと思います。また、放課後クラブの指導員がおっしゃったモラルにかけている子どもというのは、確かに一小でも目立つので、どういう状況なのかというのをこの会議で話していただくのも重要だと思います。中年のおばさんばかりがいるようなところで、どうしても舐められてしまうので、その点はご一考をお願いします。
一小の25・26年度の活動についてですが、この2年間で定着したのが毎月第四水曜日に実施している折り紙教室です。今年度は8月30日に生田緑地のプラネタリウムに80人くらいで行きました。11月29日に一小秋祭りがあり、子どもの参加人数が305人でした。つい先日の3月1日には和泉本町一丁目町会の餅つきがありました。雨が降っていたのですが盛況でした。
【委員】
三小では年間3回程度土曜のイベントをやっていたのですが、今年度は4回できました。また、平日イベントとして小規模なものですが、七夕飾りやプラバン、スライムづくり、また、スポーツ推進委員さんのお手伝いによってキンボールをすることができました。継続しているものが今までなかったのですが、コーディネーターのご尽力で習字教室を後半から半年やることができました。学校との連携では、副校長先生と、何か怪我をするような喧嘩や物がなくなってしまったといった担任の先生にもお知らせした方が良いことを、連絡ノートを作ってお知らせし、また戻してもらうようなやり方をして学校と連絡をとるようにしていました。
【委員長】
学校側との、日常で何かあったときの連絡ノートということですか。
【委員】
何かあった時だけです。KoKoAで起こったことでも、学校側に保護者から問い合わせがきたときに、学校や担任の先生が知らなかったというのが保護者の方にとっては納得のいかないことだそうなので、KoKoA開催時間は放課後と限られていますので、大きくもめた場合は副校長にお知らせし、副校長が必要だと思われた時は担任の先生にお知らせするようなシステムになりました。
【委員長】
物がなくなるというのは、KoKoAの物がなくなるということですか。
【委員】
いえ、先日は傘を取り違えてしまったのがスムーズに戻りませんでした。お家の方からすれば、KoKoAで取り違えたことも学校で取り違えたことも同じと誤解されてしまってはいけないので、そういったことをお知らせしています。盗んだとかではなく、間違えて持ち帰ったということでした。
【委員長】
他に、何らかの問題点があった場合、学校と共有する連絡ノートをやっているところはありますか。ありませんか。では、五小お願いします。
【委員】
25・26年度ですが、継続して実施した事業としては、ビーチボール教室を開催しました。年6回なのですが、今年は2年目ということで、去年からやってるお子さんと新しく始めるお子さんが混ざってビーチボール協会の方に教えていただき、試合にも参加したりと楽しく練習ができました。あとは五小の夏祭りに参加したり、ロボット&プログラミング教室、紙飛行機づくり、お餅つき大会、つい先日はドッチビー・ドッチボール大会を行いました。夏休みと冬休みにはKoKoA内で映画に連れていったり、科学教室、工作をやったりしました。
五小は事業が多い方だと思いますが、みんなすごく楽しみにしていて次はいつやるのと言ってくれるので、企画する楽しみがあります。また来年度も新しい取り組みにチャレンジしていきたいと思っています。
いつもはスポーツ系ばかりだったのですが、今回はコーディネーターのご尽力によりロボット&プログラミング教室という文化的なことも実施できましたのですごく良かったです。スポーツだと苦手なお子さんもいらっしゃるので、文化的なイベントもこれから取り入れていきたいと思います。
【委員長】
いろいろ幅広くやっていただいていますが、これからもよろしくお願いします。子どもが楽しいというのが何よりだと思います。
【委員】
六小ではイベントとしては毎年餅つきが大きなイベントで、今回も1月17日にあったのですが、600人ほどの参加があって盛大に終わることができました。学校の先生も多く参加してくださいましたし、おやじの会、PTA、地域の方たちも協力してくださり、みんな連携が良い感じになり、子どもたちもおいしいと喜んでいて盛大に終わることができました。こまごまとしたイベントとしては、体を動かすものと手作りのものをということで、2ヵ月から3ヵ月に1回程度取り入れていきました。手作りイベントをすると、人数制限せず約100人を目途にストラップなどを作ったりしていますが、最近は参加人数が多すぎて対応が大変になってきており、何か良い方法を考えなければと思っています。体を動かすということでは、キンボールとグランドゴルフをやっています。グランドゴルフも子どもたちはすごく楽しみにしてくれていて、学校の先生も参加して、先生の方が楽しくやっていたのが印象に残っています。それを踏まえて、来年度もまたイベントを続けていきたいと思います。毎日の子どもたちの参加人数も50人くらいと多いので、私たちも少し大変ですが、目立って乱暴な子がいるわけでもなく、平和にやっていると感じています。
また、芝生がやっと落ち着きました。最初の頃は工事があって大変だったりもしましたが、今は天気の良い日は芝生の上で遊んでいます。
大変なのは学童とKoKoAの連携で、なかなかうまくいかず、私たちは細かく見ているのですが学童は放たらかしという感じなので、こちらの方が怪我を心配しなければいけません。学童の先生は目の前にいるけれど注意していないこともあり、その辺が食い違っていて難しい所だなと思っています。先生も新しくなったので、同じ子どもたちのことですので、もう少しうまくいけばいいなと思います。
【委員長】
以前は、KoKoAと学校は別物というところもありましたが、先生も混ざって楽しく遊んでいるというのは良いことで、そうやって親しくしていることによって学校との連携も変わっていくのではないかなと思います。
学童との連携がうまくいかないということですが、六小は1階と2階に位置しているのですよね。
【委員】
1階はいても30人なので平和にやっていますが、同じ大きさのお部屋でも2階は50人で、ひっちゃかめっちゃかで先生たちもすごく大変そうです。活発な子がすごく多いです。先生一人がその子に付いているので、やはり目が届かない。そうすると私たちも注意しなければいけなくて、いろいろ問題が起きたりします。
【委員】
25・26年度は月1回のお話し会とスペイン舞踊教室を学期に一回程度、26年度は年6回ビーチボール教室をやっていただいて、それは来年度もさせていただきたいと思います。毎年2月にはお餅つき大会をやっていて、25年度は600人くらい来ました。今回は雨で体育館で実施したので人数が減るかと思いましたが、結局600人以上来ました。結構大変でしたが、和泉小の場合もPTA、地域の方、先生方といろいろな方にお手伝いいただいています。学校との連携も、2年前に副校長先生が変わられて今の副校長先生は大変良くしてくださり、毎月の定例会にも出てくださって助かっています。来年度はキンボールをやりたいと思っているので、教えていただきたいと思います。
また、和泉小は今度の4月から和泉児童館が建て替えになり、和泉小学生クラブは根川地区センターの2階を使われるということですが、校庭がないので週に数回校庭を使うということです。そうすると、放課後クラブも50人いて、今まで学童に行っていた子たちも行き場がなくて来ると思いますし、4月からどのくらいの人数が集まるのかなと不安に思っています。小クラの方とお話をして、KoKoAは色つき名札、放課後クラブは白い名札をつけているので、小クラにはゼッケンをつけてもらう予定です。
【委員長】
緑野小の委員さんはお休みですので、五小のコーディネーターより、コーディネーター会議を欠席されていたので総括的なお話しと、出席されたコーディネーター・フォーラムの報告をお願いいたします。
【委員】
総括的なことで言えば、関係した事業も順調に進み、KoKoAという名前も順調に浸透したと思います。ただ、先ほども出ていましたとおり、放課後クラブや学童との絡みあいが増えてきていますので、その辺を整理していかないと同じ学校の子どもたちが別の組織で同じ場所で遊ぶという状況になっていて、誰がどう見るのか不明瞭なところもあると思ういます。これからの放課後子ども総合プランの中でも課題として挙がっていると思いますので、狛江の中でももう少し整理していってほしいなと思います。
年末のコーディネーター・フォーラムでは、東京都では放課後子ども教室の各区市町村島嶼にいたるまでのすべての設置が終わったということで、今後の活動をいろいろ進めていくと話していました。また、放課後子ども教室あるいは学校支援に関して年々企業を絡めてきており、学校とどういう連携をしていくかたくさんの企業が東京都に申し入れをしてきているそうです。そういう企業と各学校を結びつけるという意味もあって毎年フォーラムが開かれています。企業側は最初は自分たちの宣伝をしたいだけで、提示するものが高額な内容のものばかりで現実的ではなかったのですが、東京都でだいぶ精査し、今では企業側も学校側の事情を加味して計画してきており、だいぶ東京都から紹介できるようになりました。その関係で、昨年のフォーラムで知り合った企業にご協力いただいてイベントを実施することができましたが、その事例についてということで、新しくコーディネーターになった方に対して私がミニコーナーを持ちまして、何百人かの方へお話をさせていただきました。また、その研修会では、区部や他市の事例や状況が報告され、大変勉強になりました。
【委員長】
ありがとうございました。冒頭でお話ししたように研修会にも繋がりますので、お忙しい時期ではあると思いますが、東京都などから連絡があった時は皆さんにその旨をお伝えしますので、ご都合のつく方はそういうところに行っていただいて、他の自治体の活動事例や発表を見て活用していただければと思います。
それでは25・26年度の総括について、社会教育課長は変わられたばかりですので、学校教育課長お願いいたします。
【委員】
皆様が普段から各小学校の子どもたちのためにご尽力いただいていることに、改めて感謝申し上げます。ただ、個々の学校との調整というのは私たちもうまくいかないところがあり、先ほどお話しましたように、今後は市長と教育委員会との連携がますます図れてくると思いますので、ぜひそこを活用して、我々と児童青少年部と皆様方との連携を深め、曖昧な部分をなくしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
【委員長】
ありがとうございました。児童青少年課長お願いいたします。
【委員】
日頃からお世話になっております。今学校教育課長からもお話しがありましたが、我々は学校施設を有効に使って事業を行わせていただいていますが、学校施設は学校の所管であり学校の教育に使わなければいけないという前提があります。学校によっては校長先生によってそこが変わってきてしまいますが、ご協力いただける体制を少しずつ整えていかなければいけないのですが、教育委員会の在り方も変わりますし、計画の中にもっと盛り込んでほしかったのですが、今回の説明の中では連携を深めていきたいという話でしたので期待していきたいと思います。
【委員長】
おっしゃるとおり、期待したいと思います。皆さんの方から何かありましたら、お願いいたします。
【委員】
斬新な改革がされたなと面白く聞いていましたが、教育長の任命は市長ですか、議会ですか。
【委員】
新教育長については市長の任命になるのですが、議会の同意を得た上での任命となります。先ほどひとつ言い忘れたのですが、この制度に移行するまでに経過措置の期間がありまして、現在の教育長の任期が切れるまでは現在の形のままで良いということなので、二本柱のままでいきます。現教育長は平成30年3月31日までが任期ですので、あと3年間はそのままです。ただ、総合教育会議については、教育長と教育委員長が2人いても関係はなく、4月以降実施していくものですので、しっかりと進めていきたいと思います。
【委員】
職務権限については、あくまでも今度の新しい教育長が指示主体をもって、現在の教育委員長は補佐という形でついていくのですか。
【委員】
現在の教育委員長は一般の教育委員という形になります。ただし、教育委員の中で、教育長に何かあった場合代理を行うということで、その中から代理者を設定します。通常は教育長がトップです。
【委員長】
他に何かありますか。なければ二番目の議題に移ります。事務局より説明お願いします。
【事務局】
平成27・28年度の委員構成についてお話しさせていただきます。
今年度いっぱいで第三期の任期が終わり、すでに皆様に依頼させていただいていますが、27・28年度は第四期となります。今いらっしゃる方でKoKoA運営委員会の委員会から選出されている方以外の方へは、承諾書の記入をお願いしていますが、KoKoA運営委員会の方からは改めて委員選出をお願いしており、もうすでに承諾書をいただいている方もいらっしゃいますが、現場のKoKoAをご存知の方でKoKoA運営委員会で会議の内容を報告できる方を選出いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、先ほどお話しが出ていましたが、今後は学童との連携をさらに考えていく必要があります。今、狛江市には学童クラブが3形態ありますが、放課後クラブと小学生クラブのある児童館からは委員が出ている状況で、学童保育所だけ直接こちらには参加していない形となっています。今後はより実質的なことを考えていく必要があるかと思いますので、来期から学童保育所の代表を一名こちらの委員会に参加させていただきたいと考えております。ご検討よろしくお願いいたします。
【委員長】
いかがでしょうか。
【委員】
いいと思います。
【委員長】
それでは進めていただければと思います。三番目に移ります。事務局より決算報告について説明をお願いいたします。
【事務局】
決算報告書についてですが、もうすでにお手元に配布させていただいておりますが、今年度分のKoKoA運営委員会の事業報告を4月以降にご提出お願いいたします。その中で、今まですべての項目について一括で消耗品費を記入していただいていましたが、今年度の会議の中で委託料を変動させられないかという話が出ており、場所によっては生活必需品費がかなり必要となるところがありますので、そちらの金額を見させていただくために、今年度の事業報告については、消耗品費の科目を生活必需品費とそれ以外に分けて算出していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
決算書は消耗品費の一項目ですが、別紙を作りましたので、そちらに内訳の記入をお願いいたします。
【委員長】
再来年度からになると思いますが、予算要求時の根拠になると思いますので、よろしくお願いいたします。その他で、皆さんお話しがあればお願いいたします。
【委員】
保険のことで、土曜日のイベントについても市がかけている保険で大丈夫と聞きましたが、子どもにはかかっていますが大人が怪我をした場合はだめでしょうか。校庭開放ではなく、通常のKoKoAとしてイベントを実施した場合です。
【事務局】
KoKoAの保険というのが開催日時を設定した契約ではなく、純粋にKoKoAに登録している児童と安全管理員、学習アドバイザーに対する保険として契約しているものなので、土曜日に実施しているイベントがその三者だけであれば、その方たちにはKoKoAの保険が適用されます。それ以外の保護者にはかかりません。
【委員】
もしも、そこに保護者が参加した場合は、その保護者だけにこちらでかけるか、保険の適用がありませんと事前にお伝えするかでしょうか。
【事務局】
そうですね。
【委員】
それをきちんと紙にして、各KoKoAへ渡すようにしてください。
【事務局】
わかりました。
【委員】
学校行事保険という学校の保険もありますので、学校が主催もしくは共催で認めているのであれば対象になると思います。学校の先生がどれくらい出ているかなど条件があると思いますが、私が校長にお話しした時は、学校の保険を使えば大丈夫ですよと回答をいただきました。
【委員】
以前から保険はかけていたのですが、保険会社が合併をしたことによって保険料が倍になってしまい、イベントの開催数も多く保険料が委託料の大半を占めてしまいそうだったので事務局に相談したら、KoKoAの保険で大丈夫となりましたが、大人の方が参加する場合に万が一ということもあったので、もう一度確認させていただきました。
【委員】
うちでやっている大きなイベントは餅つきとカレーですが、PTAの役員の方も関わってくださっているので、その時はPTAで入っている保険があり、そこに参加してくれた保護者の方はそちらで対応できるという話になって、イベント保険はかけなかったことがあります。
【委員】
餅つきは学校やPTAや地域の人もくるので、イベント保険をかけています。特に学校やPTAの保険を使うことは考えていなかったのですが、それは子どもも対象になっているのでしょうか。
【委員】
PTAが主催なり共催なりしているイベントに参加している人が対象となります。運動会に参加している兄弟なども対象になります。学校のPTAがどういう保険に入っているかは各校違うと思うので、お調べになった方がいいかと思います。
【委員】
うちはそれを聞いたので、餅つきの保険をやめました。学校とPTAとKoKoAの保険を併用すれば大体網羅しています。前は委託料が5万円しかなかったので、保険で1万円くらい持っていかれると厳しいので、校長と話をしたらそういう回答がきました。
【委員】
それは今各校まちまちだと思うので、せっかく学校との連携というのであれば、KoKoAはどう保険をかけるべきか全体で調整するべきだと思います。学校やPTAの保険というのを事務局の方で調べていただいて、かけないでいいならかける必要がないですし、そこがはっきりしないとこちらも説明できないですし、調べていただけないでしょうか。
【委員】
それは違うと思います。学校と地域のパイプ役がコーディネーターなわけですから、僕らがその話をするべきではないでしょうか。
【委員】
今まで各KoKoAが話し合ってやってきているわけですが、そうではなくて統一したものがあるのであれば、統一した見解で出すべきだと思います。
【委員】
それは問題があると思っていて、行政側から各学校に聞かれると、こちらでイエスという返事もノーになる場合があります。逆に地域と学校とが協議した中で話を煮詰めて持っていった方が良いと思います。それが大変なところもあるのだろうけれど、行政側からトップダウンで持っていくと学校は考えてしまうから、学校との連携は難しいわけです。だから、パイプ役であるコーディネーターが緩和剤になって話をしてあげたりして、うまく学校とやっていくようにするのが僕らの役目だと思います。
【委員】
そうであればそれで良いのですが、学校やPTAの保険がどこまでが対象なのかがわかれば良いと思います。
【委員】
学校がかける保険の内容は約款を見ないとわかりませんが、学校で予算を持ってかけていると思います。学校ごとにかけているので詳細はわかりかねますが、あくまで共催が前提だと思います。
【委員】
校長判断でも違いますよね。この事業は学校の事業としてくれる学校と、そうでない学校がありますから。
【委員】
各学校ごとに違うとなると各学校ごとに話さないといけないと思いますが、校長判断という話になると、校長が変わると話が変わってしまうわけです。
【委員】
校長が認めてくれる要因ができればどの校長もOKだと思います。そういう話を繋いで持って行っておくことで、必ず申し送り事項になります。地域イベントは、校長の執務事項としても重点的にしなければいけないと思うのです。うちも校長は変わりましたが、その辺の引継ぎはしっかり伝わりましたので安心しました。ただ、学校の先生たちが休日に出て来て怪我をした場合の保険の確認と了解は校長が出さないといけないものですから、その辺のニュアンスは各校で違うかもしれません。うちは学校事業として参加してないから駄目という学校もあれば、そうではない学校も出てくるし、その辺の繋がりの部分が違うのだということを言っています。
【委員】
学校の先生は我々の権限の及ばないところにいますから、おっしゃるとおりだと思います。校長が変わると変わってしまうのがネックですが、そのために今回の教育委員会の改革があるわけです。現段階では、学校が共催していないと駄目だと思いますし、PTAもPTAとして手伝いで出ていないと駄目だと思いますので、それ以外の部分は今までかけていたイベント保険で対応してほしいと思います。それ以外の安全管理員、学習アドバイザー、登録児童については、児童青少年課の保険で対応が可能です。
【委員】
学校事業として認めるかどうかということは、口約束で構わないということでしょうか。
【委員】
口約束ではなく、共催事業であればちらしなどのペーパーに刷り込むと思います。
【委員長】
前に保険の話が出た際は、学校なりPTAなりが主催であって、KoKoAに協力を求められたときはそちらの保険でまかなってもらえるだろうということでした。逆に、KoKoA主催で学校やPTAに協力を求める場合は、当日限りのお手伝いの方が来た場合にどうするのかというところでした。
【委員】
そういいふらっと来た人をどうするのかということだと思います。
【委員長】
それを学校にお願いするのはおかしいと思います。
【委員】
学校保険は先生方が参加している前提ですので、PTAの方もPTAの事業の一環として手伝いに来ている前提でないといけません。
【委員】
あとは保険会社がどう判断するかだと思います。うちの場合は、それ以外の方が来たときでも、イベントに参加している人が対象になると思います。
【委員】
保険会社によって全然内容が違ってくると思います。やる時に範囲を確認しておかないと、実際やってみて適用していなかったら困るわけですから確認が必要でしょう。
【委員長】
先ほどのお話しは、保険適用外になるというのは学校の先生でしょうか。
【委員】
保護者の方です。保護者の方が参加した時にどうなのかという話です。
【委員】
その人だけかければ良いのではないでしょうか。
【委員長】
他とは共催していないということですね。
【委員】
共催はしていません。もちつきの時は先生方も参加してくれますが、土曜日の小さなイベントには先生方はいらっしゃいません。
【委員長】
いずれにしてもどういう契約になっているのか、内容を把握する必要がありますね。
【委員】
ただ、我々にはPTAに見せてくださいと言う権限はありません。
【委員長】
そうですね。共催で事業をやる時には保険に関する取り決めを確認しておいた方が良いと思います。KoKoAだけで主催している時は自分たちでかけないといけないでしょう。
【委員】
教えてと言えば見せてくれると思います。イベントごとに確認した方が良いでしょう。
【委員長】
共催のイベントの時にですね。
【事務局】
共催でやるのであれば、学校やPTAが参加する会議というのが事前にあると思いますので、その場で確認するのが一番円滑かと思います。
【委員】
できれば、KoKoAでイベントをすればすべてが対象になるような保険に加入してほしいと思います。一番それがてっとり早いと思います。
【委員】
保険会社はどこでも構わないなら入札させれば安くなるでしょう。
【委員長】
きちんと決めるとかえって動きづらいということもあるかもしれません。いずれにしても少し考えていく必要があるかと思います。よろしいでしょうか。
それでは、これを持って終わりにします。25・26年度2年間にわたりまして皆様ご協力いただき、ありがとうございました。今期が無事に終わろうとしています。4月からまた新しい活動が始まり、さらに皆様にご協力をお願いすることもあろうかと思います。先ほど事務局の方から話がありましたように、来年度が改選期となっております。ほとんどは同じ方が来ていただけるだろうと思っておりますが、いろいろとお世話になりました。どうもありがとうございました。
以上で会議を終わります。
1 日時
平成25年6月18日(火曜日)午後3時~4時40分
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
委員長 櫻井信吾 副委員長 伊藤輝芳 三津木敬子 山本路子 長田輝男 千葉桂樹 飯島富美子 神林真由美 宍戸泉 林かおる 大竹みどり 小川真美 大村美恵 藤原邦見 松元新 川﨑貴志 鈴木美保 浅見文恵 榎本正樹 石橋啓一
事務局 髙橋昌明 大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
藤原健次
5 議題
委員および事務局自己紹介
委員長・副委員長の選出について
狛江市放課後子ども教室のこれまでの活動について
今後の活動について
その他
6 提出資料
レジュメ
平成24年度放課後子ども教室 主な実績
平成25~26年度 放課後子ども教室運営委員会名簿
狛江市放課後子ども教室推進事業運営委員会の経緯
今後の活動について
7 会議の結果
【事務局】
それでは、定刻となりましたので会議を始めさせていただきます。
本日はお忙しい中ご出席いただきまして、ありがとうございます。本日は、狛江市放課後子ども教室推進事業運営委員会の平成25年度第一回目の会議となります。
まず始めに、委嘱状の交付と、児童青少年課長から挨拶を行います。
【児童青少年課長】
(挨拶および委嘱状の交付を行う)
【事務局】
それでは、本日は第一回目ということで、委員の方と事務局から自己紹介をお願い致します。
(席順に従い、順次自己紹介。委員終了後、事務局自己紹介。)
【事務局】
それでは、次に委員長および副委員長の選出を、互選でどなたかお願いしたいのですが、推薦があればお願い致します。
【委員】
私から推薦ですが、平成24年度まで運営委員の副委員長として的確な進行をされておりました櫻井委員にお願いしてはいかがでしょうか。
(拍手)
【事務局】
それでは、櫻井委員お願いします。
委員長が決まりましたので、次は副委員長を決めたいと思いますが、どなたかいらっしゃいますでしょうか。いらっしゃらないようでしたら委員長の方から推薦をお願いいたします。
【委員長】
皆様の顔を見渡していますと、昨年度までいろいろとやっていただき、ふさわしい方大勢いらっしゃいますが、逆に今年度初めてですが、私と同じようにフリーな立場で全体を見渡してくれると思いますので、伊藤委員にお願いしてはいかがでしょうか。
(拍手)
【事務局】
それでは、委員長と副委員長、前の席へお願いいたします。
(席移動)
ここからは委員長進行とさせていただきます。櫻井委員長、よろしくお願いいたします。
【委員長】
最初に一言ご挨拶いたします。この委員会の発足以来、前委員長であります羽田野さんのもと、副委員長として委員会に関わっておりました。会議も4年半をかけて、ようやくスタート地点に立ったと言って良いと思います。新たなKoKoA(ここあ)という統一した名称のもと、皆様にはご協力をいただきながらそれぞれの立場で動いていくことになると思います。この会議の中で申し上げられるのは一部のことになりますので、現場第一という考えで進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
【副委員長】
私も不慣れなところもたくさんあるかと思いますが、私が携わっている事業の関係上、小学生と会う機会が非常に多いと思いますので、その辺が役に立てればと思います。皆様の力を借りないとできないことかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
【委員長】
それでは本日の議題に入ります。まずは、レジュメの三番目になります、放課後子ども教室のこれまでの活動等についてです。4年半かけて取り組んできましたが、初めての方もいらしゃいますので最初に私の方から簡単にお話をさせていただき、その後各コーデイネーターから平成24年度の実績を報告していただきたいと思います。
放課後子ども教室が発足したのは平成20年11月です。それ以来、ずっとこのような形で会議を進めてまいりました。平成20年度中には3回の運営委員会が開かれましたが、平成20年度と申しましても、年度のほぼ後半に入ってからのことですので、その当時は運営委員会の運営方法あるいは放課後子ども教室をどうしたら良いかという点について、その方向性を含めていろいろ話し合ってまいりました。
平成21年度になりまして、前委員長の提案から、6つの小学校を第一小学校と和泉小学校、第五小学校と緑野小学校、第三小学校と第六小学校と大きく3つのグループに分けて、共同で一つの事業に取り組んでいただくということに決まり、それぞれの学校開放地域交流委員会との共催を含めまして、餅つきなどに取り組んできました。第三小学校と第六小学校は水辺の楽校に協力をいただいて、水辺の楽校へ出向いて行ったと聞いております。その他、今までの現場での対応が少しずつ変わってきたこともあり、報償についてなども話し合いがもたれました。
平成22年度も同じように3つのグループに分けて活動をしていましたが、それぞれ独立性をもたせたため、別々の活動となってきているところもありました。
平成23年度は安全管理について話し合いを持ちました。ご承知のように東日本大震災の後だったので、放課後子ども教室開催中に万が一そういった大きな災害が起きた場合、どうしたらよいのだろうかということから発しまして、古い委員の方に関しましてはお手元にマニュアルが届いていると思いますが、学校側と協力して子ども達をどのように安全に避難あるいは保護していくかということを話し合ってまいりました。同時に、放課後子ども教室という固い名前が子ども達にはなんとなく懐きにくいのではないかということで、皆様から意見をいただいて愛称についても話し合ってまいりました。最終的には今のKoKoAで進めることになり、昨年度頃からKoKoAという名称を広めていただいておりますので、子ども達の方にはすでに名前も少しずつ浸透してきているのではないかと思っております。今まではフリープレイや地域交流運営委員会といういろいろな名称がありましたが、全ての事業はこのKoKoAという名称で進めることになりました。
そして、今年度より全体を一つとしたKoKoAとしての活動になります。フリープレイおよび地域交流委員会を一つの運営委員会として、名称をKoKoAとします。ただし事業はそのまま継承していただくことになります。雑ぱくではありますが、4年半にわたり皆様と話し合ってきたことは、以上になります。
それでは、それぞれのコーディネーターから、平成24年度の活動実績を報告して頂きたいと思いますので、順番にお願いします。まず、第一小学校からお願いします。
【委員】
資料のとおりですが、8月31日に狛江市役所主催で防災イベントを行いました。こちらの方は、狛江市役所と狛江消防署に協力をいただき、消防車を呼んでいただいたり、アルファ化米を炊いてみんなで試食したりしました。
12月8日のお祭りは毎年行っている秋祭りというもので、こちらは学校のPTAや先生方、消防署の方々など、かなりの方々に協力をいただきまして、300人ほどの参加で大々的に行いました。
3月3日の餅つき大会は、和泉本町一丁目町会主催で毎年行っていることに協力するといった形で参加させていただきました。
また、旧フリープレイ主催で3月9日に腹話術、マジックなどのイベントをいたしました。ここには載っていませんが、夏休みに被災地に向けてのノート作りといった形で、第一小学校のPTAの方にも協力をいただきながら2回ほどノートを作りました。まだ被災地へ送るほどの量はできていないのですが、継続してできればと思っています。
【委員長】
では続いて、第三小学校お願いします。
【委員】
資料にありますように、スポーツイベントとして体育館で球技をして遊んだことと、夏休みの最後にミニ縁日としてヨーヨーすくいや輪投げなどのお土産を持って帰れるようなイベントを行いました。
12月には前第六小学校コーディネーターにご紹介いただいて、多摩川のくずをベースにプロの先生をお招きしてクリスマスリースを作りました。
三学期には、寒い時期なので体育館で身体を動かすようなイベントを行い、その際にあんこと白玉を用意してフリープレイルームにてお汁粉を作り、配布しました。平成23年度までは、大体各学期に1回ずつのイベントだったのですが、これから徐々に増やしていくつもりです。昨年度は1回増やしました。
【委員長】
続きまして第五小学校お願いします。
【委員】
第五小学校では、昨年度は6月のビーチボールからスタートしました。ビーチボールで遊ぼうということで、児童が34名ほど参加いたしました。保護者を合わせると60名近い参加となりました。ビーチボールについては昨年度は1回の単発イベントでしたが、今年度は6月8日に第1回をスタートいたしまして、定例で年6回ほど開催したいと思っています。できれば狛江のビーチボール大会に第五小学校チームとして出場できるよう、チーム作りをしたいと思っています。6回を1セットとして募集したところ34名の応募があり、予想以上に人が集まって、チームとしては作っていけるのではないかと思っています。
それから、昨年は夏休みに3つイベントを行いました。科学教室と野川地域センターでの映画鑑賞と人形劇を開催し、それぞれ30~40人ほど集まって楽しんでいました。また、昨年から第五小学校の夏祭りにKoKoAとして参加をしまして、そこで輪投げコーナーをやり、大体650名くらい来ていました。
秋になりまして、第四育成委員会と紙飛行機を作って飛ばすということをしました。これも児童が35名くらい集まり、保護者とあわせて大体70名くらい集まりました。今年は第四育成委員会と緑野小学校がやるということですので、第五小学校は緑野小学校とコラボレーションをしたいと思っています。
12月には恒例の餅つき大会がありました。参加者は大体750人位いました。それから、昨年初めて森の積み木広場をやりまして、積み木を2万個くらい体育館にばらまいて、子ども達に自由に作らせるということをしました。児童が50名くらいで、幼児を含めると70名くらい集まり、スタッフを含めると100名くらい体育館にいました。ただ積み木をばらまいて好きに遊ぶという形でしたが、最初は子ども達はそれぞれ個人でお城を作ったり船を作ったりしているのですが、段々時間が経つにつれて街ができて、橋ができて町が繋がって、船だけだったのが周りに港ができて、そこにまた建物ができてお城ができて、子ども達がやっているうちにすごく膨らんできました。同じ形の積み木なのですが、それを駆使してすばらしい作品がどんどん作られてきて、さすが子どもだと感じました。指導の方に上手く導いていただいているので、子ども達も予想以上の作品が出来上がって、楽しんでもらったと思います。
今年度も昨年度の事業を引き続き継承していく予定です。今年は紙飛行機とお団子作りを緑野小学校と一緒にしていくつもりです。以上です。
【委員長】
続きまして、第六小学校お願いします。
【委員】
第六小学校では原則として、学校の行事予定が入る以外は、毎週土曜日の午前10時から正午の間にビーチボールをやっています。今年は特に、8月25日に国体のプレ大会があるため、少し力を出していきたいところですが、出場できる3年生以上だけではなく、最近は1年生2年生の参加が非常に多く、少々指導することが大変な状態が続いているので、さらにビーチボール協会の方から1名応援をいただいてコーチを増やし、8月25日を目指していきたいと思います。
6月にはキンボール大会を行いました。以前からスポーツ推進委員会にてキンボール教室を計画していましたが、なかなか子どもが集まらないのでフリープレイでやってみたらどうかと思い、そちらの方からお借りしてやってみました。大玉ころがしと同じくらいのゴムボールを使って体育館でする競技なのですが、低学年が多いのでルールを理解してもらうのに少し時間がかかりました。2日間のうち2日目はだいぶルールがわかって、なんとかできるようになりました。その後またやらないのかという話はありましたが、そのまま立ち消えになってしまいましたので、今年度またやりたいと思っています。
それから、貝殻を使ったストラップの製作をしました。こちらの方には低学年の女子が多く参加していました。
10月にはお祭りと称して、縁日によくあるヨーヨー釣りと、前コーディネーターに多摩川でザリガニを釣ってきていただいて、スルメでザリガニ釣りをしました。釣れた子はザリガニをお土産で持って帰ってもらいました。また、ペットボトルに水をいれてボーリングに見立て、サッカーボーリングという形で遊びました。
12月には松ぼっくりを使ったクリスマスツリーということで、松ぼっくりにリースなどを付けて飾るイベントをしました。これもやはり女子の参加が多かったです。
2月に入りまして毎年恒例の餅つき大会を、14回目くらいになりましたが、学童保育所の先生方、PTAの方々、親父の会、それから地域交流運営委員会の方、駒井町、猪方町会の方々の参加もいれて350人位で、お手伝いの方を含めて400人位で盛大に行いました。今後も餅つきに関しては、毎年恒例になっていますので引続きやっていきたいと思います。以上です。
【委員長】
次は、和泉小学校お願いします。
【委員】
平成24年度は原則毎月1回スペイン舞踊教室を行い、2月の西河原公民館のイベントに、子ども達も出場しました。また、月1回のバドミントン教室を行いましたが、実施していただいていたお母さん方のサークルがなくなってしまったので、今年度はなくなってしまいました。その代わりにビーチボール教室をやりたいと思っていますが、教えていただける方がまだ見つかっていない状況なので、今後やっていただける方が見つかればやりたいと考えています。また、お話し会を月1回、和泉小学校のお母さん方にやっていただいています。
地域運動会への協力と多摩川住宅イ号棟への協力は、地域交流運営委員会の方がやっているため、内容はわかりません。2月3日の餅つき大会も、地域交流運営委員会の方が中心で、和泉小KoKoAとしては輪投げをさせていただくという形で参加をさせていただいています。以上です。
【委員長】
それでは次に、緑野小学校お願いします。
【委員】
1年生が早く帰る月曜日に、月に2回ぐらいのペースで簡単な工作教室をやっています。持ち物等はいらずに簡単で気楽に参加でき、作って楽しんでまた遊んで楽しむということで、好評です。
また、大きなイベントの一つで、毎年恒例ですが飯ごう炊さんとカレー作りをしています。去年は親子60人ぐらいの参加で先生方も交え、かまど作りから全員で協力して作業し、親子で楽しめる行事として毎年恒例で楽しんでもらっています。親父の会の方が楽しい企画を考えてくださるのですが、昨年は竹ぽっくりを作って遊びました。大きな竹を近所の人から頂いてきて、穴をあけるところから紐を通すだけですが、子ども達も一緒に作業をしながら竹ぽっくりを作って、お土産に持って帰りました。KoKoAにも何個か置いていってくださったので、普段の遊びにもそれを使っています。
夏休み明けの暑いときには、大きな水鉄砲を作って水鉄砲大会をしました。それもお父さん達が混ざって中心になってやってくださったのですが、金魚すくいのポイをおでこの所に張り付けて、赤白のチームに分かれて的当てゲームをやりましたが、大変盛り上がりまして、また今年もやりたいと思っています。
12月の初めには、PTAとの共催で餅つき大会をしました。それぞれ分担して、お父さん方は餅つきをし、KoKoAルームのスタッフは昔遊びの羽子板やコマ回しのできるブースを設けましたが、子ども達もたくさん参加してくれました。
2月にはKoKoAのお部屋で本の読み聞かせとかるた大会をしました。中央図書館から大きな紙芝居を借りまして、抑揚をつけた声で上手に読んでくださって、子ども達も喜んでいました。かるたは狛江市のかるたを使って、かるた大会をしました。
イベントとは別ですが、毎年夏休み長期休暇の時に大学生にお願いをして、子ども達と遊んでもらっています。子ども達も大変喜んでいますし学生の方々も大変勉強になるということで、今年度も実施する方向で進めています。以上です。
【委員長】
和泉児童館の館長からも、昨年度の活動等についてお話しをお願いします。
【委員】
昨年度私は異動してきまして、和泉児童館は社会福祉法人雲柱社で運営をさせていただいていますが、昨年度10年目を迎えることができました。小学生クラブが併設ということでしたが、障がい児のお子さんが他の学童クラブよりも少し多い状況でした。併設のため、児童館にくる子ども達と同じ場所を共有しなければいけないということで、スペース的な限界などもあり、プログラムなど事業全体に形骸化が少し見えたため、昨年度から見直しをかけてきました。大きく何か具体的な仕掛けをしたということは去年はありませんが、一つ一つ今までやってきたところの狙いや中身についての検証をしてきた中で、児童館の利用が年々陰りが見られてきたので、やはりもう一度児童館へ地域の子ども達に足を運んでもらえるように、今職員で今年度から新しいプログラムを企画し始めています。児童館といっても、午前中は乳幼児連れのお母さん達のためのプログラムをやって、午後は小学生の受け入れをし、夕方以降は中高生ということで、幅広い年代の子ども達や地域の大人達の受け皿という形で運営をしています。マンパワーとしての限界もありますが、とりあえず新規の子ども達の利用を少し増やしていくということで、少しずつ力を入れているような形で昨年度は運営してきました。
それをベースに、今年度いくつか新しいことをやってきていますが、その中の一つに地域交流運営委員会の餅つき大会のお手伝いがあります。児童館を地域の方たちになかなか知ってもらえないということも意識していく必要があると思いますので、外に出て児童館の存在を知ってもらえるような働きにも少しずつ着手していこうと考えています。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。各学校のKoKoA、それから和泉児童館の方から昨年度の主な実績等についてお話しを頂きました。このことについて、もう少し詳しく聞いてみたいという方はいらしゃいますか。
【委員】
第五小学校の積み木を使った遊びというものは、普通の積み木を使うのですか。
【委員】
形が三種類ぐらいしかありません。柔らかい木を使った小さいものです。
【委員】
以前、第六小学校でやったことがあると伺って、そちらの方から実施団体を教えていただきました。コーディネーターからも話があったように、子どもは本当に想像力が豊かなので、こんなに小さな積み木で、いろいろなものが出来上がっていました。
【委員】
指導をしてくれる団体があり、そこにお願いをしました。その団体が積み木を持っているのですが、高いです。なかなか単独の実施では厳しいところはあります。今回はいろいろ裏から手を回して、値切って値切って安くして予算内でやってもらいました。通常そんなところは高くて手が出ません。良い事業なのでお勧めしたいですが、予算的には厳しくなってしまいます。多分これをやってしまうと、他が何もできなくなってしまいます。
【委員】
緑野小学校の大学生を夏休みに呼ぶというのは、予算はどのようにしているのですか。
【緑野小学校】
昨年までは、学習アドバイザーということで入ってもらっていましたが、今年は安全管理員として私たちと同じ形で入っていただいて、多くの子ども達と関わっていただきたいと思います。やはり私達ばかりだと子ども達と一緒に遊ぶことができないので、少し若者の力を借りて、夏の暑い中を乗り切ろうと思っています。
【委員】
それは夏休みの間だけ、臨時的に入るということですか。
【委員】
そうです。学生も休みの時期ですから、夏休みは2人体制でやっていますが、今年は午後の2人体制のときに1人大学生に入ってもらったらどうかなと考えています。今、話を進めているところです。
【委員】
第六小学校のキンボール大会のキンボールはどこで調達したか伺いたいです。
【委員】
スポーツ推進委員会で持っています。私自身がスポーツ推進委員でもあるのですが、社会教育課のスポーツ推進委員会で借りることができます。今は第六小学校の倉庫にありますので、もし言っていただければお貸しできると思います。
【委員】
第二育成委員会で持っていると聞きました。
【委員】
第二育成委員会でも使っていました。
【委員】
以前にも聞いたことがあったのですが、万が一、壊れたりした時に弁償できるかという話があり、とても高い物だったので借りられませんでした。
【委員】
そんな簡単に壊れるものではないと思います。
【委員】
でも、もし万が一、何かあった時に困ってしまいます。
【委員】
スポーツの普及ということを考えますと、お声をかけていただいて、ボールが空いていれば貸せると思います。私もやったことがありますが、そんなに簡単に壊れるものではないと思います。
【委員】
そうしましたら、社会教育課の方にお願いをして、空いていれば貸していただけるでしょうか。
【委員】
今はっきりとはお答えできませんが、ご相談していただければと思います。
【委員】
わかりました。ありがとうございました。
【委員】
私は小学校の校長会代表で出席しておりますが、すでにご存じのとおり、今年度夏休みを3日間前倒しして8月の3平日に授業をやります。具体的には、8月28日から2学期開始ということになっています。今年度に関しては校長会にて、どの学校も3日間給食なしで前倒しするということでやっていますが、まだ来年度については未定です。おそらく今の流れでいくと、今年と同じようなパターンになるかという感じです。最終的には、これはあくまでも予定ですが、今年の暮れか遅くとも来年の初めには、平成26年度の行事と休み等がはっきりしてくると思いますので、それぞれの学校にお尋ねいただければと思います。
ちなみに土曜授業に関しては、小学校の校長会としては考えていません。ただ、他の自治体ですと、土曜日の授業が月2回あるなど、教育委員会主導でやるようになってきている所もありますので、狛江市教育委員会がどういった判断をするのかということはまだわかりません。おそらく同じようなタイミングで、指導があるのであればそういった指導が入るかもしれません。ただ、今年度3日前倒しでやっていますので、これはあくまで感覚ですが、土曜授業の指導は入らず、この流れでいくのではないかと思います。一応情報までにお伝えしておきます。
【委員長】
ただいまのことはどちらかというと今後の活動についての議題に関することかと思いますが、仮に土曜日に学校が授業をするようなことが、あるいは夏休みが3日間だけ短縮されてしまうような時には、あらかじめその予定というのはこちらにも回ってくると思いますので、そういったところと重ならないように計画を立てていただければと思います。
今までのことで、他に何かありますでしょうか。なければ3番の議題は終わりにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
では、4番目の議題に移ります。先ほど校長からもお話がありましたが、それぞれのKoKoA運営委員会の方から、今年度の活動予定あるいは事業等の計画について報告をしていただきたいと思います。今年度計画しているようなことが、通常の活動以外でも何かイベント等があればお願いいたします。では、第一小学校からお願いします。
【委員】
平成24年度と大きな変化はない予定です。夏休みに防災イベントと、被災地へのノート作りをし、12月初めに第一小学校の秋祭りをして、3月上旬に和泉本町一丁目町会主催の餅つき大会をし、そして三学期あたりに腹話術もしくは子どもが楽しめることを考えています。まだ決定はしていませんが、昨年度と同じような感じになります。
【委員長】
それでは第三小学校お願いします。
【委員】
第三小学校もだいたい昨年ベースなのですが、来月に何らかの体育館の中でできるような遊びとビンゴを加えて、8月学校が始まるのが早かったので、多分9月の最初にミニ縁日のようなことをやり、12月には好評でしたのでクリスマスリースをやり、3学期には何かスポーツイベントをしてというところまでは決まっています。何かイベントという大きなことではなくても、土曜日に何かしらの参加者を増やすために、何かしようということは話し合っているところです。
【委員長】
それでは、第五小学校お願いします。
【委員】
先ほどコーディネーターからもお話ししたように、ビーチボールを年に1回か2回やっていたものを、今年は6回継続してビーチボール教室を開催することにしました。第五小学校の夏祭りは去年と同じように輪投げということで参加します。夏休みのイベントとしては、同じように科学教室と、野川地域センターの映画鑑賞会に子ども達を連れて行きたいと思います。9月には、第五小学校の家庭科室を使わせていただいて、お月見団子を作って食べようと思います。その次は昨年やった紙飛行機のイベントに、同じく第4育成委員会が来てくれます。その次には餅つき大会があります。その後、12月に入って冬休みに、オリジナルの羽子板とコマで遊ぶということで、昨年購入した白木の羽子板と駒に子ども達に絵を描かせて、それで自分の羽子板と駒で遊ぶという形になります。2月には、去年は第4育成委員会と森の積み木広場をやりましたが、やはりこのイベントをするには少々お金がかかるので今年は多分やらずに、いつもどおりドッジボール・ドッジビー大会になると思います。以上です。
【委員長】
ありがとうございました。次に、第六小学校お願いします。
【委員】
第六小学校も毎週土曜日のビーチボール教室は、毎年同じように今年度もやっていきたいと思っています。イベントとしては、明日にグランドゴルフをやる予定です。7月にはストラップ作りということで、リースで可愛いストラップを作る予定を立てています。夏休みに何をするかということはまだ決まっていませんが、子ども達と一緒に、暑いので水遊びをしようという計画を立てています。その後、秋祭りということでヨーヨー釣りと、ザリガニ釣りについては竹本さんにまた頼めればと話をしていますが、まだ未定です。それから12月にはクリスマスですので、それに因んだ何か子ども達が簡単にできる手作りのものを考えています。2月には、恒例の餅つき大会をやる予定になっています。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。次は和泉小学校お願いします。
【委員】
和泉小学校はスペイン舞踊教室を今まで月一回でやっていましたが、今年は先生の都合で学期に1回やるということになりました。また、先ほども話したようにバトミントン教室がなくなったので、ぜひビーチボール教室をやりたいと考えていますが、まだ未定です。お話会はそのまま毎月1回やります。今年度からKoKoAとして地域交流運営委員会と一体になって、初めて会議に参加させていただきましたが、元地域交流運営委員会の方たちとしては、和泉小学校は今までどおり2月の餅つきをずっと続けていくという話し合いになりました。そこでかなりの予算を使ってしまうので、新たに大きなことをするということは難しいと感じました。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。緑野小学校お願いいたします。
【委員】
毎月1、2回の工作教室は、これからも続けていくつもりです。今年度はすでに、6月9日の飯ごう炊さんとカレー作りのイベントが終わりました。夏休みの前に、おやじの会と合同で今年も何かイベントをやるつもりですが、先日の話し合いでは流しそうめんや、かまどを作ってパン作りなどをやってみようと話していました。水鉄砲は好評でしたので、今年も開催する予定になっています。11月にはPTA主催の餅つき大会と2月頃にKoKoAの中で何かイベントをしようかと考えています。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。和泉児童館からも、今年度の大きな予定等ありましたらお願いします。
【委員】
和泉児童館では今年度は特に大きくは変えずに、今までやっていたものを多少変えていこうということで、中身についてのリニューアルをする予定になっています。
【委員長】
ありがとうございます。今まで今年度の予定などをお話ししていただきましたが、そのことについて皆さんの方から何かありますか。予算等についてはどうでしょうか。
【事務局】
前回の会議で予算についての資料はお渡しをしていますが、今年度はKoKoAとして初めての活動になり、委託料を13万円に増額してお渡ししています。その活用方法については今年度実際にやってみて検討していくことが多々あるかと思いますので、イベントやプログラムの新たな取組みについても検討をお願いしたいと思います。
イベントやプログラムについては、単発のイベントをやっていただくこともお願いをしたいですが、例えば緑野小の工作教室や六小のビーチボール教室のように、継続して毎月1回やるようなものも少し検討いただければと考えています。東京都から、学力と体力の向上について、放課後子ども教室の中で取り組みをしていってほしいという通知がありましたので、そういった取り組みについても検討していただければと思います。
また、前回の会議の際に予算の詳細はお伝えしていますが、学習アドバイザーの費用がいつも余りますので、月に1回何かを実施するくらいには十分あると思いますので、そちらの方も確認していただいて、検討していただければと思います。
【委員長】
その辺はそれぞれ遂行していく中で、確認をしながら行っていっていただきたいと思います。このことについて他に何かありますか。なければ次の5番の議題へ移ります。
この運営委員会は年間に4回の開催を予定しています。話し合う内容によっては多少の前後もあるかと思いますが、1回の会議をおよそ2時間くらいのペースでやっていきたいと思っています。その間を縫うような形で、コーディネーター会議を開きます。コーディネーターの皆様には、必要に応じてまた集まっていただくこともあるかと思います。
その他に何かありますでしょうか。
【委員】
話が繋がるかどうかわかりませんが、特別支援学級の児童もKoKoAと小学生クラブにはお世話になっています。今とてもたくさんのイベントが開催されていることがわかったのですが、特別支援の児童の参加は結構あるものでしょうか。フリープレイは安全上の理由から、1日2~3人の参加と伺っています。特別支援学級があるのは第一小学校と緑野小学校ですが、他の小学校もどんな様子でやっているのかということを少し伺えたらと思います。行事への参加の仕方等もありましたら、伺いたいと思います。
【委員長】
このことは昨年も少し話が出たと思いますが、さほど多くの参加はなかったと伺っています。決して拒んでいるわけではありませんが、時には介添えが必要な児童もいるかと思いますし、こちらとしてもある程度、安全管理員の配置に限りがあります。昨年、実際に参加されているところはありますか。
【委員】
第一小学校は、放課後についてはご存知のように1日3人までというお約束で参加をしていただいています。長期休暇もお弁当を挟んでの参加は不可ということで、午前だけ、午後だけという形で参加をしていただいています。ただ今のところ、長期休暇の参加の申し込みはありません。
また、各イベントに関しても、特別支援学級の児童だからといってご案内しないということはなく、他の児童と同じようにお手紙をだして参加を募っている形ですが、私が知る限りではいらっしゃったことはありません。第一小学校の方には、第一小学校のイベントへも来ていただくことは可能です。
【委員】
校内のサマースクールなども、教員がつくことはできないので保護者同伴であれば良いと、保護者の方には伝えています。第一小学校の特別支援学級に来ている児童も、実際は第六小学校の区域や第三小学校の区域などいろいろな地域から来ていますので、各地域で行われているイベントについては、保護者の方同伴であれば参加は可能かもしれませんという声掛けはしても良いでしょうか。
【委員】
はい、大丈夫です。
【委員】
わかりました。ありがとうございます。
【委員長】
お子様の障がいの程度によっては、他の子ども達と一緒になって遊ぶなども、KoKoAの委員が対応できる範囲内であれば問題ないと思いますが、特殊なお子様の場合、その子に特化して人員を割くというのも少し難しいというお話が昨年ありましたので、付き添いの方などと一緒に来ていただく分には問題ないということでしょうか。
【委員】
問い合わせをしていただければと思います。
【委員長】
そうですね。それぞれ大きなイベント等についてはご案内も差し上げていますので、その点については確認をしていただきながら、ぜひそういったお子様も参加していただければと思います。
【委員】
わかりました。
【委員長】
他に何かありますか。
【委員】
第五小学校と和泉小学校でビーチボールという話が出ていましたが、第五小学校の方はすでに年6回の開催を予定されているということで、もうすでにエントリーされているかもしれませんが、今年国体がありまして、8月25日にデモンストレーション行事ということでビーチボール大会があります。狛江で開催させていただきますので、もしよろしければご参加いただきたいと思います。また、和泉小学校の方では指導者がなかなか見つからないというお話でしたが、ビーチボール協会というものがありますので、もしよろしければお話を通すことはできるかと思います。ぜひお声かけしていただければと思います。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。あとは何かありますか。
【委員】
第三小学校ですが、先日の第三小学校定例会の際に、土曜日の参加がとても少ないので、他の学校の土曜日の校庭開放の仕方と利用状況を知りたいという意見が出ました。第三小学校は隔週で、第2と第4土曜日の午前中のみなのですが、利用がほとんどない状況です。他の小学校はどうなのか、第三小学校の他の安全管理員が知りたがっているので、教えていただきたいと思います。
【委員長】
はい、いかかでしょうか。土曜日について、他の学校はどうでしょうか。
【委員】
KoKoAの開催日の一覧をいただいた時に、第五小学校は午後に校庭開放をしていますが、記憶に間違いがなければ開放を午後にしているところは第五小学校だけだったと思います。他の学校は午前中開放ということですが、第五小学校も昔は午前の10時から正午まで開放していましたがほとんど子どもが遊びに来なかったので、学校開放地域交流運営委員会で話し合いをして、午後に持っていったらどうかということで、何年か前に午前から午後に移しました。
以前の遊び場開放からやっていた流れですが、月2回になって、第五小学校は第2と第4土曜日に行っています。午後の1時半から4時半に行うようになって、午前中の時よりは参加者が増えたかなという感じです。
【委員】
何名くらい参加がありますか。
【委員】
その日によりますが、少ない時は5、6名くらいの時もあります。子どもが通りかかってやっているのを見て参加していくような形もあります。子どもも土曜日に開放していることをあまり知っていないような気がします。通信にはもちろん全部載せています。土曜日に、第五小学校はお父さんとお母さん達のバレーボールサークルがありますが、その流れで遊んでいるお子さんも多いです。午前中開放していた時よりは、はるかに人数が増えていると思います。
【委員長】
通常の平日の放課後よりは、やはり少ないということでしょうか。
【委員】
月曜から金曜の放課後に比べればやはり少ないです。
【委員長】
他の学校はどうですか。
【和泉小学校】
和泉小学校は第2と第4土曜日の午前中にやっています。午後は小学生の野球クラブの子ども達が使うので、見守りは一応KoKoAのメンバーということに今はなっていますが、もともとは校庭開放の方達が今もやっていらっしゃいますので、人手が足りない時に私もたまに出ることがありますが、そうすると結構親子連れで来ています。以前はもっと少なかったと思いますが、最近は段々浸透してきて子ども達が何人かでサッカーをやりにきたりしています。最近はまあまあ数があります。
【委員】
第2と第4土曜日の朝から一日中ですか。
【委員】
午前中の朝9時半から正午までです。
【委員】
何名くらい来ますか。
【委員】
その日によりけりですが、二桁はいきます。雨だと、ほとんどゼロに等しいです。
【副委員長】
第五小学校の場合はだいたい午後は野球のチームが使っていることが多いです。
【委員】
第2と第4土曜日のみ、そうです。
【副委員長】
毎週ではありませんが、どこの小学校でもそうだと思いますが、サッカーや野球をやっている時に下のお子さんを連れて来ることが多いと思います。同じグランド内では危険なので、その時体育館を使うようなことができれば、効果的な利用ができると思います。お子さんが希望しない場合は効果的な利用もできませんが。
【委員長】
少年野球やサッカーのチームがグランドを使う時とは重なってはいないのでしょうか。
【委員】
重なっていません。
【委員】
話を聞いていると、平日は各学校統一されていますが、土曜日は昔の遊び場開放から始まって、そのままの流れで来ている状態なのかなと感じました。そうなるとやはり各学校バラつきがあると感じました。第六小学校の場合も以前は校庭開放をしていましたが、遊びに来る子どもが2名か3名くらいしかいなかったので、その2名か3名の為に野球のロッキーズの方が待っている状態で、そのために待ってもらうのはどうかということになって体育館に移りました。
そして、体育館ではビーチボールが男女関係なく学年関係なくできるスポーツでしたので、それからビーチボール教室が始まりました。子ども達も土曜日はKoKoAではなくビーチボールということを理解していますが、参加する子どもは40人から50人位います。
【委員】
では、校庭ではなく体育館のみの実施ということでしょうか。
【委員】
体育館のみです。KoKoAルームも開けていません。
【委員】
今までの遊び場開放のまま校庭を使うことが勿体なかったので、体育館でビーチボールをやるようになったら子どもが集まり始めました。
【委員】
ただ、今の状態であれば、午後にKoKoAルームを開放しても参加はあると思います。
【委員長】
ビーチボール教室はミニイベントのような形であって、通常はやっていないのでしょうか。
【委員】
平日にも子どもがビーチボールをやりたいと言えば、体育館を開けることもあります。
【委員長】
それはできるということですね。でも今の話ですと、土曜日にはビーチボールという一つのパターンを作ってしまうので、自由な遊びではないということでしょうか。
【委員】
遊びの幅を持たせたいとは思っています。子ども達がどうしてもバトミントンをやりたいと言えば、1コートはそれをやらせるといった形も良いと考えています。また、学童保育所の子ども達もずっと部屋で遊んでいるのは可哀想ですので、どんどん参加して良いですと声かけはしています。第三小学校の方からも、ビーチボールをやろうとしてもする場所がないという話を聞いていましたので、いつでもどうぞとお伝えしています。実際に、第一小学校の子どもが第六小学校まで来たこともあります。
【委員】
学童保育所の児童も参加されることはありますか。
【委員】
いつでもどうぞと言ってはいますが、やはり最初にきちんと体操をやったりというルールがあるせいか、今のところ参加はないです。
【委員】
先日の第三小学校の定例会の時には、学童保育所の先生から学童も土曜日は参加がそんなにいないという話を聞きました。
【委員】
土曜日は習い事をしている子が多いかもしれません。
【委員】
今の話を聞いていて疑問に思ったのですが、ずっと学校開放の流れで続いている事業だと思いますが、私はKoKoAのためにいろいろなイベントを土曜日に組んでいますが、ほとんどの学校が土曜日の校庭はサッカーか野球に使われていると思います。そんな中で、校庭を開放し続けることはどうなのでしょうか。そこはもう一回検討し直す必要があるのではないかと思います。
第三小学校のように人が集まらない状態でグランドや体育館をキープするということは、何かイベントを組んでキープするのであれば良いと思いますが、何も目的がないのにただキープするのはどうなのかと思います。こういった放課後事業がなかった時代に、小学校の校庭を開放して遊ばせるということは、放課後の活用の仕方として非常に有効だったと思いますが、今の時点ではどうなのでしょうか。ただ単に続けるべきではなく、もし続けるのであれば少し違う形を検討し直した方がいいのではないでしょうか。もし開放していくのであれば、もっと子どもや親に周知徹底して、アピールをしなければいけないと思います。
【委員長】
少人数では来た子どももあまり面白みがないですし、あまり人が来ないんだと感じられてしまうと、さらに集まりも悪くなる。ですから、先ほどもお話ししましたように、ミニイベントのようなものをまず開くのはどうかなど、こちら側としてももう少し検討していくことが必要ではないかと思います。まず土曜日もやっているのだということから、子ども達に知ってもらうことが大事なのかと思います。
【委員】
今までの話は、社会教育課の時代から疑問に感じていましたので、社会教育課にも何度か伺ったことがありますが、地域に対する開放をしているということで、利用が少なくても開けるという話でした。そうして今までやってきましたが結局参加人数が少ないので、他の小学校はどのくらい土曜日が必要とされているのかを伺って、その意見を定例会に持ち帰りたいと思っています。
【委員長】
今の話が多少でも参考になればと思いますが、いかがですか。
【副委員長】
私は学校側という立場ではありませんが、学校側の立場として校長先生が心配されていることは、例えば野球などのチームといった顔を知っているお父さんやお母さん、もしくは子ども達の団体ではない場合に、安全面に対する不安を感じられているようです。そういったことも頭にあって、今、委員の方達はお話をされていたのかなと思います。
【委員】
それは少し違いまして、誰が組織の団体かわからないということではなく、これはあくまでも放課後子ども教室のKoKoA事業として実施していますので、どこの誰かもわからない団体が使うわけではありません。その学校の子ども達が利用しますし、KoKoAの安全管理員が見守るわけです。そういう形で、平日の子ども達を見るのと同じように安全管理員が見ていますので、そういう意味では安全面に関する不安は全くありません。
【副委員長】
では、私が勘違いしていたのかもしれません。KoKoAとしての活動というものがまだ分かっておりませんでしたので、私が勘違いしていたかもしれません。
【委員】
せっかくですので、現場のKoKoAの方達に今の状況を踏まえて、そのままやっていくべきなのか、形を変えた方がいいのか、そこを今一人一人に聞きたいと思います。現状のままあることは、おそらく皆納得していないと思います。ただ単に学校開放のときから流れてきた事業ですので、どう扱って良いかがよく分からないのだと思います。それを踏まえて、今後KoKoAとしてどのようにやっていくのかということを、ぜひ現場の人達に意見を聞いてみたいです。
【委員】
私はKoKoAと関係が非常に深い、同じ部屋で行っている預かり機能のある放課後クラブの指導員をしています。放課後クラブは今たくさんできてきていますが、緑野小学校に関して言えば、土曜日も非常に来る子どもが多いです。また、平日利用する子ども達も多いのですが、毎日放課後クラブに来ている子ども達は、やはり活動範囲が非常に狭くなってしまいます。自分の足でお友達の家へ行くとか買い物に行くとかそういう体験が、おそらく専業主婦のお母さんがいらっしゃるお宅に比べれば、少ないように思えます。
また、土曜日を見ていますと、KoKoAを利用される方は大体放課後クラブに弟や妹がいたり、卒所生であったりとそういう関係が多いです。参加人数は少ないのかもしれませんが、やはり緑野小学校にとっては、特に私達の放課後クラブの指導員にとっては非常に必要な所です。他にも一小学校、和泉小学校、第五小学校に放課後クラブがありますが、やはり緑野小学校だけが利用率が非常に高いものですから、緑野小学校としてはKoKoAの土曜日実施がなくなってしまうと、私達指導員もやはり大変になりますし非常に焦りますので、私達としては非常に大切なものと考えています。
【委員】
KoKoAがなくなるのではありません。そうではなく、限られた土曜日の今まで学校開放地域交流運営委員会でやっていた校庭開放という事業について話しています。
【委員】
そのことです。土曜日のKoKoAの活動がなくなると困るということです。第一小学校と緑野小学校は土曜日も校庭開放という形ではなく、平日と同じようにKoKoAの活動を行っていますので、他の学校とは異なっています。
【委員長】
活動形態は各学校によって、多少違うわけですね。
【委員】
学校開放からの流れの事業のまま残っている学校と、そうではなくKoKoAの事業に組み込まれている学校とが存在しているので、混乱が起きるのだと思います。そこの部分はきちんと整理しないといけないと思います。
【委員長】
今からお話ししようと思っていましたが、今年度について、まず年度としての大きな目標を決めていこうかと思っています。その中で、今の活動についてもう一度見直していくのはどうでしょうか。
【委員】
現状が今どうなっているのか、是非現場の意見を聞きたいです。各学校どう扱われているのかが、各学校バラバラなのでわからないのだと思います。
【委員】
どういう開催方法をしていて、今うまくいっているのか、こういう風に開催していきたいなど、そういった意見を聞いていけばいいと思います。
【委員長】
どうしますか。その点について、時間が間に合えば、今日結論が出なくてもお話ししていただきますか。それともある程度まとめておいていただいて、次回話をしてもらうようにした方が良いですか。
【委員】
今聞いていただきたいです。
【委員長】
ではお願いします。
【委員】
時間がないので先に話をさせていただきますが、和泉小学校の場合、校庭開放のまま続いているので、一応安全管理委員として一緒に入っていますが、土曜日は土曜日の担当の方がいらっしゃいます。
ですから、あまり私もわかっていませんが、土曜日の校庭開放は地域に開放しているので、乳幼児も保護者も誰でも利用可能という形だと思います。そのため、和泉小学校の場合は、小さい子どもを連れたお母さんが来て遊んでいたりする状況ですので、それを平日どおりのKoKoAとして統一してしまうと、現在参加している人達に制限をかけるのか考える必要があると思います。
【委員長】
特にKoKoA側から何か提供しているわけではなく、場所だけをお借りしているのでしょうか。
【委員】
場所と遊具を貸しています。
【委員長】
あとは見守っているだけでしょうか。
【委員】
土曜日の方達は別の方達なので、よくわかりませんが。
【委員】
現在はKoKoAの事業ですよね。
【委員】
KoKoA運営委員会の名簿上は一緒です。
【委員】
同じ委員会の事業ですから、知らないというわけにはいかないと思います。そこで何かあった場合にどういった対応をするか考えていますか。
【委員】
考えていません。
【委員】
それは第2、第4土曜日の9時半から正午まででしょうか。
【委員】
そうです。
【委員長】
土曜日担当の方との連絡は、どのようにとっているのでしょうか。
【委員】
月に1回連絡会がある時に一緒にということになっていますが、大体お一人の方がいらっしゃいます。
【委員長】
土曜日の代表の方が来てくださるということですか。
【委員】
代表ではなく、それぞれ用事があって、出てこられる方が出ていらっしゃいます。
【委員長】
放課後の人達とは別ですか。
【委員】
別で、交流はありません。
【委員】
第一小学校は10年程前からずっとKoKoAの旧フリープレイの活動として、9時から正午まで部屋を開けてノートも記入してもらい、名札も付けてもらって校庭と部屋を開放しています。雨の日には体育館も優先して使用が可能です。
先ほど放課後クラブの指導員がおっしゃっていたことですが、第一小学校は身に染みてよくわかります。土曜日の参加は、平均して5人か10人くらいしかKoKoAには来ませんが、やはり放課後クラブを併設している学校としては、受け皿として絶対になくすわけにはいかないです。それが現状です。
【委員】
放課後クラブに来ている子どもたちの兄弟関係が来るから、なくすわけにはいかないということですか。
【委員】
兄弟関係だけではなく、例えば放課後クラブを卒所して土曜日遊びに行きたいと思った時に、土曜日の午前中に開催されているKoKoAを有効に使えます。
【委員】
午後の実施がなくても、保護者から要望はないですか。
【委員】
今のところは全然ありません。利用は少ないですから。ただ、受け皿としてなくすということは難しいという感じです。
【委員】
それから、第一小学校の場合は土曜日の午前中、校庭はサッカーが使っていますので、サッカーの担当とうまく調整しながら使用するため、一部のみしか使えません。利用者が少なかったので、こちらが大丈夫ですと言ったため、校庭を全てKoKoAの方で使っている状況ではありません。
【委員】
利用者の数字だけを挙げると少ないですが、かと言ってなくすということはどうかなと思います。第一小学校と緑野小学校に関してはなくさない方が良いと思っています。
【委員長】
少々時間も迫っていますので、継続審議ということでよろしいでしょうか。次回、もう一度全体でお話を伺うということでよろしいですか。
それぞれ活動形態が違うということは前々から言われてることですが、それを無理矢理統一する必要もないのではないかと思います。今までのことを継承しつつ新しい方向を目指していくことも必要ですが、そこに色々な無理が生じてはいけないと思っています。先ほどのお話のように、せっかく土曜日に開いていながら子どもの参加がないという時に、それを継続していくのかどうかということは、そこの学校のみの問題ではないと思いますが、まずはPRの仕方やミニイベントの実施などを検討してみるのはどうでしょうか。それでも集まりが悪いのであれば、土曜日をなくすことを検討しても良いと思います。第一小学校や緑野小学校のように、放課後クラブとKoKoAが連携しているようなところは、上手く話し合いをして共存してくような形をとれればと思います。この点については、もう少し時間をかけて話していきたいと思います。事務局の方からは何かありますか。
【事務局】
話が遡ってしまいますが、平成24年度の実績ですが、旗を作りました。すでに、各KoKoAに渡してありますので、報告させていただきます。イベント等で使っていただければと思います。
【委員長】
ぜひ活用してください。では、今後の活動等については、また次回引き続きお話をしていただきたいと思います。次回日程は決めた方が良いでしょうか。
【事務局】
今議題に挙がったことなど、次回の会議の時に詰められるように、事務局からも確認を行いたいと思いますので、日程についてはまたご連絡いたします。
【委員長】
わかりました。日にちは定まりませんが、また次回ということでお願いしたいと思います。全体的に皆様の方から何かお話しはありますか。なければ今日はこれを持って終わりにしたいと思います。お疲れ様でした。
1 日時
平成25年11月1日(金曜日)午前9時30分~11時30分
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
委員長 櫻井信吾、三津木敬子、山本路子、長田輝男、千葉桂樹、飯島富美子、神林真由美、宍戸泉、林かおる、大竹みどり、小川真美、大村美恵、藤原邦見、松元新、川﨑貴志
事務局 高橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
伊藤輝芳、藤原健次、鈴木美保、浅見文恵、榎本正樹、石橋啓一
5 議題
上半期の報告について
土曜日の実施について
その他
6 提出資料
レジュメ
放課後子ども教室の土曜日実施について
文部科学省配布資料
7 会議の結果
【委員長】
定刻になりましたので、始めたいと思います。おはようございます。朝早くからこの運営委員会に参加いただきましてありがとうございます。第1回目の6月18日からだいぶ間が空きまして、早くも11月ということですが、その間にも皆さん各KoKoAにおいて大変な活動ぶりをされており、先日開かれたコーディネーター会議において報告をいただきました。また、いろいろ現場で直面している問題等も話が出てきましたので、その辺も踏まえて本日皆さんと一緒に話を進めたいと思います。よろしくお願いいたします。それでは、議題1としまして、上半期の報告について各学校より報告をいただきたいと思います。第一小学校の方から順番でお願いいたします。
【委員】
一小KoKoAの今年度上半期ですが、イベントとしては8月31日に狛江消防署のご協力により防災イベントを実施しました。起震車、はしご車、煙体験、アルファ化米の配布などで50人位の児童の参加がありました。昨年度も実施をして100人位の参加があったのですが、今年度はかなり減少してしまったので、イベントの内容、開催時期等について今後検討していこうと思っています。9月からは月1回で折り紙教室をスタートし、既に2回実施しました。各回好評で次回の参加を楽しみにしているといった子どもの声も上がっています。
また、今年度よりKoKoAとなったため、フリープレイと学校開放のメンバー交流ということで、年に何回か一緒に会議をして、まずはお互いに顔を分かるようにし、今後委員会として一つになっていけたらと活動を行っています。
【委員】
三小KoKoAの行事等具体的なことは安全管理員の方から報告してもらいます。全体的なことでは、どのKoKoAでも同じだと思いますが、安全管理員の方々が子どもの特性を非常によく掴んでおり、特に障がいのある子ども等の扱いについての情報交換が盛んに行われていて、非常に心強く思っています。また、以前は学童との連携がほとんどない状態でしたが、3年前から学童も交えての打ち合わせが始まりまして、今では学童保育所との連携不足によるトラブル等はすっかり解消されています。また、副校長が月1回の打ち合わせに出席されますが、KoKoAに従事している皆さんにとっては非常に重要な機会になるわけです。三小の副校長は、いろいろな出来事について一つひとつ丁寧に応じてくださり、安全管理員の方で困ったことがあれば副校長のところへ相談に行って、いろいろな収穫を得ています。また、副校長の方で決断ができないことがあれば、コーディネーターからこうしてはどうかというフォローをしています。副校長と市の職員がスムーズに連携しており、全体としては良い状態だろうと思っています。
【委員】
三小では、1学期7月13日に体を動かして遊ぼうということで、簡単なゲームを中心にリズム遊びやじゃんけん列車、手繋ぎ鬼、なぞなぞなどをして遊びますということで募集をかけました。ビンゴ大会もして、景品を集めてお土産に出したのでとても喜ばれました。2学期に入ってからは9月24日にミニ秋祭りということで、輪投げやスーパーボールすくい、的当て、くじ引きなどでそれぞれ小さなお菓子などをつけてあげました。5、60人の参加だったと思いますが、こういったイベントを行った時には土曜も大変参加が多く、大きな活動ができたと思いました。
【委員】
五小KoKoAでは、以前から毎年1回やっていたビーチボールを定例化して年6回の行事にし、2月の狛江の大会を目指してチーム作りをしていくところから始めました。今年は国体の関係で8月に大会があり、それに参加するということで練習をしてきました。その大会では4チーム出場しましたが、当然のことながらなかなか勝てず非常に子ども達も悔しい思いをし、次の大会に向けて頑張るということで今も活動しています。今年は既に3回実施し、今月に第4回目をやって、年明けにまた2回ほど実施を予定しています。来年も同じような形で、回数を6回にするか7回にするかはわかりませんが、それくらいの企画として続けていきたいです。子ども達もチームを自主的に作ることができるようになってきているので、大会を目指していけるようにしたいと思っています。
7月には、五小で行う夏祭りの日に、作っていただいたKoKoAの旗を掲げてブースを設定しました。KoKoAブースとして輪投げをやりまして、大体500人くらいの子ども達が遊びにきました。
夏休みに入ってからは、例年恒例企画の科学教室、野川地域センターと連動した映画鑑賞会を8月に行いました。9月には、大学生と緑野小とタイアップをしてお月見団子づくりをしましたが、これも非常に好評で100人くらい参加がありました。午前と午後の部に分けて五小で開催しましたが、緑野小からも30人くらい参加をいただきまして、親子連れで結構楽しんで作っていただけたと思っています。先月10月26日には、今度は緑野小で紙飛行機を一緒に作って飛ばそうということだったのですが、台風のため中止になり、今年は緑野小でのイベントができませんでした。残念でしたが台風だったので仕方がありません。
恒例の五小の親子餅つき大会は、12月7日を予定しています。これも大体子どもの参加は500人以上になると思います。地域イベントなので、親御さんも含めて700~800人は来ます。
【委員】
今お話があったように結構盛りだくさんですが、いつも子ども達は喜んで参加してくれていると思います。ビーチボールに関しては8月にも大会がありましたが、9月にももう1回ビーチボール協会主催のものがあり、3組出場して3位になっています。2月の大会に向けて、もっと上を目指していこうとしているところです。
【委員】
六小KoKoAでは、行事としては1学期には小物製作ということでビーズを使ったストラップづくりをして、90名くらいの参加がありました。グランドゴルフを予定していましたが雨のため中止になり、急遽体育館でキンボールをしました。
それから夏休みのサマースクールの間はプールにくる子ども達も多く、午前中だけで70人から80人ぐらいの参加がありましたが、これを2人で見るというのは過酷な業務でした。サマースクールが終わってからはだいぶ子ども達の人数も落ち着いてきて、安全管理員2人で見ても大丈夫になってきました。今年は非常に暑かったので、寄付していただいた家庭用のプールを出して、みんなで水風船を当てたり水遊びをして夏休みは過ごしました。
秋になってからは秋祭りということで、再度チャレンジしてグランドゴルフと割りばしブーメランを作って飛ばす遊びと、プールにスーパーボールを浮かべて割りばしで挟むという行事をしました。やはりこの時も雨でグランドゴルフのみ中止になり、割りばしブーメランとスーパーボール挟みと、グランドゴルフの代わりに体育館でキンボールをしました。全体で参加は96名でした。
イベントについては、今後はクリスマスの作成について話し合っていきます。2月には毎年恒例の六小ビッグイベントの餅つき大会をします。また、それまでの間に、子ども達からキンボールをやりたいという声もあがっているので、体育館の状況を見ながらやっていきたいと思っています。
今、六小は芝生化の工事に入って校庭が非常に狭くなっているので、その中で遊ぶルールについておやじの会の方からいろいろな助言をいただきました。学校、学童、おやじの会の方とも話し合いながら、狭い中で怪我をしないようにどういうふうに遊んでいったら良いかということを話し合っていきます。
【委員】
工事している場所がKoKoAと学童の建物の目の前で、学校から昇降口を出てグランドを通り、ちょうど工事をしている中を通ってこなければいけないので、学童の先生とKoKoAの人が一人ずつ立って子ども達が来るのを待っています。本当に狭い道で、昨日は大きなショベルカーの目の前を通らなくてはいけなくて、見ていてとても怖かったです。副校長先生にも、とにかく走らず必ず歩くように指導をしてと言われていますので、走らないようにと子ども達に注意をしています。遊ぶ時もそこを通って倉庫から物を出してグランドに出なくてはいけないので、また何人か立って走らないように注意をし、昨日は整列させてからグランドに出る形をとりました。工事の人達もいますが車が出る時に声をかけてくれず、昨日は危なかった時がありました。車が出ますよと声をかけてくださる人もいますが、KoKoA側の工事の人達は声もかけてくださらず、ただ見ていて危ないよと言うことしか言ってくれなかったので怖いなと思いました。もう少し子ども達に声をかけてくれると有難いので、お願いはしました。
また、工事の中にどうしてもボールが入ってしまいます。グランドは狭いですが、子ども達はサッカーやりたい、バスケやりたい、野球やりたいと今まで通りの遊びをしようします。狭くなった分少し手加減はしますが、どうしてもボールが入ってしまいます。今まではまだ掘る前だったので、私達が中に入ってボールを出すことはできましたが、今は工事の中に私達も入ってはいけなくなったので、ボールが入ったら必ず工事中の人達に声をかけてボールをとってもらっています。子ども達にも工事中はストレスが溜まってしまうと思います。人数も昨日は50人以上来ていたので、学童も合わせると60人くらいがグランドで遊んでいます。人数が多いと思った時には体育館に何人か連れて行ったり、グランドでの遊び方を工夫しながら、子どもをとにかく安全にということで毎日話し合いをしながら使っています。
【委員長】
ありがとうございます。大変なところですね。北側の出入り口から工事用の車が出入りしているのですか。
【委員】
北側ではなく南側です。
【委員】
体育館の横です。
【委員長】
向こうから工事の車が出入りしてるということでしょうか。
【委員】
ちょうど子ども達が遊ぶ場所です。
【委員長】
そうですか。仮囲いはあるのでしょうか。
【委員】
あります。
【委員長】
簡単なバリケード的なものはあるということですね。
【委員】
そうですね。だから車通りますと言ってくれると、私たちも車通るからこっち来てと言えるので大丈夫です。
【委員長】
工事の時は外に対しての誘導員はいますが、中はいないのではないでしょうか。
【委員】
中にも二人以上立ってくれています。
【委員】
副校長も毎週会議に出ていろいろと指示はしていますが、やはり二人いても不慣れなものですから、どうしても問題は出てきます。その都度声をかけて修正していくということが必要でしょう。
【委員長】
だいぶ長く工事をするのでしょうか。
【委員】
工事自体は11月には終わります。
【委員長】
では、もうしばらくですね。
【委員】
我慢だよと、子ども達にも言い聞かせながらやっています。
【委員長】
では、十分気をつけてお願いいたします。それでは和泉小お願いします。
【委員】
和泉小KoKoAとしては月1回のお話会と、今までは毎月だったスペイン舞踊教室を学期に1回ということで開催しました。去年までは副校長先生とあまり関係が良くなかったのでいろいろ問題がありましたが、今年は副校長先生も代わられてとても気にかけていただいており、会議にも出ていただいてます。地域交流の方はコーディネーターと全くお話をすることがなく、元々のフリープレイ状態のままです。大きなイベントとしては、2月に毎年やっている餅つき大会に向けて元地域交流運営委員会の方が動いていらっしゃると思いますが、そちらの方は詳しいことはわかりません。
【委員】
緑野小KoKoAは、工作教室を月2回月曜日に行っています。6月に実施したカレー作りと飯ごう炊飯には150名以上の参加がありました。夏休みは安全管理員として大学生の方に1名入ってもらい、シャボン玉や水鉄砲で遊びました。子ども達は若いお兄さんお姉さんと遊ぶことがすごく楽しかったようでとても好評でした。10月26日には紙飛行機を作って飛ばそうというイベントがありましたが、台風のため中止になりました。これからの予定としては、12月8日に緑野小祭りとして例年通り餅つきと豚汁づくりを予定しています。KoKoAとしては昔遊びの駒回し、竹馬、羽根つきなどを実施する予定です。
【委員長】
それでは、放課後クラブから何かありますか。
【委員】
このところ大変活性化してきまして、何年も前の校庭開放のような形でしたら、障がいがあったり行動に問題があるお子さんはお家の方も出すのを心配されたと思いますが、最近見ていますと安全管理員の方もとてもよくしてくださって、えのき学級のお子さんの参加もたまにあったりするので、とても良いことだと思っています。この間の紙飛行機は中止になってとても残念でしたが、また12月のイベントも子ども達が楽しみにしているようなので、ぜひよろしくお願いします。
【委員長】
それでは、児童館からお願いします。
【委員】
和泉児童館は低学年の子ども達の利用が昨年まで少なかったので、今年度からは低学年の子ども達の日常来館にも結び付けようということで、いろいろなプログラムをいくつか打ち出してきました。土曜日を使って日帰りのデイキャンプをしたりもしました。一番力を入れているのは、ここ数年やっている和泉クラブというグループ活動で、去年までは1、2年生と3、4年生とで分けていましたが、4年生以降になってくるとだんだん子ども達も忙しくなってくることを踏まえて、1年生と2、3年生ということで1年生の子ども達から丁寧に対応していくような環境ということで取り組んでいます。9月の段階でだいぶ子ども達も定着してくれるようになって、だいたい1年生ですと50組ぐらい参加してくれているような状況です。この活動の大きな目的としては、和泉児童館の方は主に和泉小の子ども達が来館するのですが、学童として小学生クラブも併設しており、こちらの方は一小のお子さんもいらっしゃいます。最近、和泉クラブの方には一小や五小のお子さんもだいぶ来てくれるようになって、学校の子ども達が学区を超えて交流できるようにというところが一番の目的であるので、これからまた上手い形で交流が深まるように繋げていきたいと考えています。
【委員長】
ありがとうございます。一応一通りそれぞれの報告が終わりましたので、改めて皆さんの方からお聞きしたいということがあれば質問等も含めてお受けしたいと思いますが、いかがでしょうか。
【委員】
KoKoAというのは小学生が対象になっていますが、今まで中学生、卒業生が遊びにくることがありました。それを受入れているかどうか、教えてもらいたいです。
【委員長】
その件につきましては前回のコーディネーター会議でも話が出ましたが、3番目のその他でお話していきたいと思います。
私からの希望ですが、いろいろ工作等やっていると思いますが、荷物にならない程度の小さなものでしたらこうした場に持ってきていただければと思います。作品のサンプルでも何でも良いです。イメージとしては何となく皆さんお分かりになっているとは思いますが、実際目で見た方が参考になると思います。工作教室等で作られたもので、もしお願いできれば出来上がったもの、あるいはその教材の元になったものでも結構ですので、次回からぜひお願いします。
では2番目としまして、土曜日の実施についてということで、これも先日のコーディネーター会議の方で話が出ておりました。最初にまず事務局の方から別紙1に基づいて説明をしていただきます。
【事務局】
それでは別紙1について説明させていただきます。10月9日にコーディネーター会議を開催し、土曜日の実施について議題があがりました。その中で、現状の土曜日の開催方法がどうしてこのようになったのかという話がありましたので、まずは経緯から説明させていただきます。現状の校庭開放とKoKoA開催の方法は、別紙1の表のとおり、各小学校ばらばらの開催方法になっています。そこに至るまでの経緯ですが、まず校庭開放という事業が社会教育課の所管の時代から学校開放地域交流運営委員会によって実施をされてきました。そして、放課後クラブが一小と緑野小に開設されることになり、その時に子どもフリープレイという名称が新子どもフリープレイという名称になり、放課後クラブとフリープレイを共同で実施するように一小と緑野小だけ校庭開放がなくなって、土曜日も子どもフリープレイの開催方法になりました。そのまま児童青少年課の所管に学校開放地域交流運営委員会とフリープレイが移って放課後子ども教室事業になりましたが、学校開放地域交流運営委員会とフリープレイを一つにするということが最初の目標になりましたので、フリープレイ通信の方に土曜日の校庭開放についても掲載されるようになりました。その時点では学校開放地域交流委員会の事業だった校庭開放がフリープレイ通信に載せられたことで、その境が曖昧になってしまったと思います。その後、和泉小と五小にも放課後クラブが開設されましたが、所管も移っていて新子どもフリープレイという名称もなくなっており、一小、緑野小のように土曜日はフリープレイを実施するという方向には変更されず、そのまま校庭開放という形が続いています。そういった経緯で、現在は一小、緑野小ではフリープレイ方式の実施がされてますが、三小、和泉小、五小では校庭開放方式の実施がされていて、六小の方では以前校庭開放が実施されていましたが、利用者数が少なかったため今はビーチボール教室に実施方法が変わっており、単純に分けると三形態で実施がされているような状況です。
そもそも校庭開放という事業が放課後子ども教室事業の目的に沿っているのかというところも議題にあがっています。児童青少年課の方で、まず土曜日をどう実施していくのか方向性を決めてほしいというお話がありましたので、今回の会議までに簡単に考えさせていただきました。考えるにあたって、ちょうど10月18日に放課後子ども教室の研修があり、文部科学省の生涯学習政策局の地域学校支援推進室長の方からお話をいただきましたが、その中で土曜日の実施方法についてお話がありました。文部科学省にて土曜実施に関する検討委員会を立ち上げ、その中でどういうふうに土曜日を子ども達にとって有意義なものにしていくか検討されたそうです。最終的に出たまとめから、来年度予算として1番目に土曜授業の推進事業、2番目に地域の豊かな社会資源を活用した土曜日の教育支援体制と構築事業と概算要求しているということで、これらを放課後子ども教室の方でも出来るだけ取組んでいただきたいとお話がありました。内容としては、地域の力や企業の力などを借りて土曜日ならではのイベントを実施してほしいということです。タイミングよくそういった話があったこともありまして、狛江市の放課後子ども教室としてもそういった方向性で土曜日の充実を検討していきたいと考えていますので、こちらの運営委員会にて現在の土曜日の実施方法について議題にあげていただきたいと思います。検討を進めるにあたっては、それぞればらばらになっている事業をどうするのかということや、放課後クラブの卒所生のKoKoA利用をどうするか、六小のビーチボールは活発に行われているが統一するのかといったいろいろな課題があると思いますが、そちらも含めまして皆さんに検討していただきたいと思います。
【委員長】
ありがとうございます。この件につきましては、前回行われたコーディネーター会議にて、児童青少年課長に曖昧な部分を確認していただきたいというお話をしたのですが、今日は残念ながら公務により三課長とも欠席なので、直接お話は聞けません。この件について何かご意見等あるいは確認したい内容等ございましたらお願いします。
【委員】
責任をどうするのかという社会教育課との具体的な調整について、結論がどうなっているのかわからなければ言いようがありません。
【事務局】
現在放課後子ども教室で実施している校庭開放は、社会教育課とは全く切り離されて児童青少年課の事業になっていますので、それをどうしていくのかは児童青少年課で考えることになります。社会教育課の方では似たような事業で、グランドの開放をやっています。
【委員】
現在、三形態あってばらばらであり、これを統一した形にしていくのか、それともバラバラのままそれぞれで考えていくのかといった方向性はどうなるのでしょうか。
【事務局】
そこまではまだ決めていませんので、運営委員会で検討をしていただければと思います。
【委員】
その辺の方向性まで運営委員会で決めるのかどうか。
統一しましょうということであれば統一する方向で調整していけると思いますが、ばらばらで考えていくということであれば今のままであまり変わりないでしょう。ただ、一番気になることは責任の所在の問題です。今の状況だと、例えば五小の場合は地域の人達も出入りをするということで、責任の所在が明確ではありません。ですから、どこの範囲までどうするのかというところを、各学校ごとに考えていくのか、全体的に方向性を決めて進めていくのかというところは非常に大きな違いなので、そこのところをまず検討調整していただきたい。
【委員長】
まずここでは全体の考え方をまとめておいて、それに基づいて統一して土曜開催をしていくべきなのか、それとも今までの対応のように多少ばらばらでもやっていってもらった方が良いのかということですね。そうすると、基本的にはやはり統一した見解が必要なのではないかと私は思います。ただし、直ちにというのは非常に難しいと思いますので、基本的なものはある程度決めておいて、その中で自由性を持たせた上で対応していくということでどうでしょうか。一番の問題は何かあった時の責任の所在だと思います。確かに、校庭開放での子ども達の扱い方とKoKoAでの扱い方というのは違ってきており、単なる見守りだけでは済まなくなっています。学校へ入ってくる野球などの他の団体は、そこに責任者がついているわけですから、完全に切り離して良いでしょう。KoKoAにて大きなイベントを実施する時は、PTAなどと共催するにしてもKoKoAがある程度の責任を持つのは当然だと思います。ただ、そういった大きなイベントではなく、通常の活動の中での責任の所在が重要だということです。例えば土曜日にグランドで遊んでいる時、今までの校庭開放の感覚でふらっと遊びに来たような子が、六小でやっているような工事で万が一怪我をしてしまった場合、それはどう責任をとるのかということではないかと思います。工事に関わらず何らかが起きた時に、ではそれはどこが所管してどういった責任をとるのかということです。KoKoAとして登録をしていればKoKoAの事業に参加した子どもに責任があるのは当然ですが、校庭を開放している時、フリーで来た子どもや親子、中学生等にはどう対応をしていったら良いのかということです。
【委員】
例えば今までの校庭開放は地域の人達も利用可能で、今までは見守りという形で鍵を開け閉めする人がいるくらいで、利用する人の自己責任だと社会教育課は言っていたと思います。自由に遊びに来て良いですが自己責任であり、こちらは一切責任はとりませんというスタンスだったと思いますが、今はそうではありません。ただ、形的には誰でも出入りできる状態になっていて、出入りできるけれども管理はKoKoAがやっていて、KoKoAは必ずしも見守りではないというところが今の現状で矛盾を生じているところです。そこの部分の線引きは、以前のように自己責任だから勝手にしてくださいとは言えない状況だと思います。何かあった時に誰がどういう形でどう対応して誰が責任をとるのかがわからない状態なので、そこをはっきりさせるべきだと思います。
【委員】
その件についてはコーディネーター会議の時に、責任の所在についてはコーディネーター会議の中で決めるわけにはいかず、これは児童青少年課の方ではっきりと方向性を今日の会議までに示してもらいたいと要望しましたが、今日は課長達が来ていませんから、いくらここでその責任はどうなのかという議論をやっても前には進みません。ですから、それは次回の運営委員会で議題にすることであって、今日はそれについては触れない方が良いと思う。
【委員長】
責任についてはとりあえず次回まで持越しという形で、それぞれの課長がお見えになった時に伺いましょう。
【委員】
責任はそういうことですが、現在三形態で進んできており、それを一つにまとめるのは相当な混乱が生じてくると思う。例えば六小は体育館で土曜日ビーチボールをやっており、それを他の小学校と一緒にするということは不可能です。現実問題として、今日はどういう問題があるのかということを話し合って、それについての方向性を出すのは第3回の運営委員会ということにした方が、会議は能率的に進む。
【委員長】
わかりました。では、今日はそれぞれの直面している問題点をお話していただくということに留めておきます。いずれにしても、1回2回の会議で結論が出るものではないだろうと思いますので、いろいろ問題提起していただいた上で、それぞれ少しずつ前へ進めていきたいと思います。直接関わっている皆さんの方から、今まで土曜日こういう点はどうしたんだろうというようなことはありましたでしょうか。大きなイベント等においては責任の所在ははっきりしていると思いますが、通常土曜日を開いているところはどうでしょうか。
【委員】
一小KoKoAは毎週やっていますが、基本的に参加人数が少ない。一桁だったりお天気が悪かったりするとゼロの時もあります。まず一番の問題点は、参加人数が少ないということだと思います。KoKoA通信等では載せていますが来ません。
【委員長】
校庭開放としての実施ですか。
【委員】
うちは通常のKoKoAどおりの実施です。KoKoAとして開催しているので登録の小学生しか来ません。
【委員長】
登録している人が少ないということでしょうか。
【委員】
登録している人数は普通です。
【委員長】
その中から来ている人が少ないということでしょうか。
【委員】
少ないです。あとは校庭の8割方サッカーをやっているので使えない状況になっています。別に問題なく共存していますが、そこに友達がいるからといってやって来る子どもで、KoKoAに参加しているわけではないという宙ぶらりな子どもがいます。そういった子ども達に対する責任の所在というのは、先ほどからお話が上がってるように宙ぶらりな状態です。基本的には、KoKoAに来ているということはノートに名前を書いてからの参加になりますので、私達には責任はないという判断で今は扱っています。
【委員長】
その中間的な存在の子ども達というのは、どういった子どもでしょうか。
【委員】
サッカーを習っているわけでもなくKoKoAに参加しているわけでもない子どもです。
【委員長】
KoKoAに登録もしていないのですか。
【委員】
登録はしています。ただ、来た時に名前を書かないと当日の参加になりません。
【委員長】
登録はしているけれど、名前を書いてないということですね。
【委員】
サッカーをやっている友達を見に来たような子ども達というのも、やはり怪我をした時には私達の責任ではないのかという判断を、今一小KoKoAの中では考えています。そこは先ほどから上がっている責任の所在という問題に繋がっていくのでしょうか。あとは登録の小学生以外は基本的には一小KoKoAでは参加を認めていませんので、地域の方々というのは一切参加できない状況になっています。その辺はやはり責任の所在という問題が解決しない限り、門を開くことにはならないかと思います。
【委員】
和泉小KoKoAは、午前中の土曜日はKoKoAのために体育館と校庭を開けてくれていますが、やはり参加者が少ない。確かに遊び場所としては非常に良いですが、体育館も校庭も両方開放せず、一般の野球やサッカーやバレーボールといった団体使用をさせない状態にしておくのはもったいないと思います。どちらかで良いのではないでしょうか。
【委員長】
どちらかをKoKoAのために開放してもらえれば良いということですね。それは学校が押さえてくれているということでしょうか。
【委員】
一小KoKoAも緑野小KoKoAも、放課後クラブがあったKoKoAも土曜日に開催するということで同じ立場になっていますが、サッカーの団体が午前中共有して使ってるということは、それを許可をしているからでしょうか。
【委員】
一小のサッカーは一小のPTAサークルになっているので、社会教育課とは違います。
【委員】
要望があって許可をした当時は、フリープレイとしては校庭をとっていますが、空いているので使って良いですということでお貸ししたのだと思います。
【委員】
緑野小も野球やサッカーのチームがありますから、借りたいと思える場所も足りないのに小学校の校庭はKoKoAのために借りられない状況になっていると思います。そういうことも考えると、両方の場所で少人数のためにKoKoAを開くのは問題ないのだろうかという疑問はあります。
【委員長】
そういったスポーツ団体も、朝から午前中くらいまで活動することが多いのでしょうか。
【委員】
午後しか貸してもらえないので、午後空いている時は使っています。
【委員長】
スポーツ団体には午後開放しているということですね。
【委員】
おそらく野球とサッカーの両チームが交代で使っています。
【委員長】
人数的なものもあるかと思いますが、そんなに全てをKoKoAのために使用するのはどうかということですね。
【委員】
放課後クラブや少数でもKoKoAに来た子ども達にとっては大事な場所なので、午前中だけでも遊び場所がなくなってしまうのは困りますが、体育館か校庭どちらかで良いかと思います。雨の日のことも考えると、体育館をKoKoAのためにとっておいていただければ、校庭は貸出しても良いのではないかと思います。
【委員長】
フリーで遊びに来るような子どもについてはどうでしょうか。
【委員】
特にありません。ただ、小さい子を連れたお父さんなどがウサギ小屋を見に来たりといった少し遊びに来ただけというケースはあります。困るような人達は来ません。
【委員長】
今のところは大丈夫ということですね。
【委員】
六小KoKoAの場合は、かなり早い段階の遊び場開放の時代から、校庭を午前中開けていても遊びに来る人が3人くらいしかいなく、野球の子達がそれを待っているのは見るに忍びなかったので、校庭は野球に貸してしまおうという結論を出しました。ただ、今は土曜日をビーチボール教室としてしまっているので、他のことで遊びたい子どもが遊べない状況になっています。現状はうまくいっていますが、今後KoKoAで通常の遊びをしたいという子ども達が増えてきた場合、やはり校庭も開けてもらわなければいけないのではと思っています。もし、土曜日も通常の平日と同じようにKoKoAを実施してほしい、校庭も使いたいという声があがった時に、KoKoAが優先されて良いのかが問題になってきます。
【委員長】
少年野球などのスポーツ団体は、それぞれ学校で申込みをされるのか、社会教育課を通じて申込みをされるのか、優先順位なのか早い者勝ちなのか、どうなのでしょうか。
【委員】
野球やサッカーは社会教育課に申込んでいるので、おそらく枠が空いている中から抽選か何かで埋めていると思います。それぞれの学校は慣例できてしまっていると思うので、その辺のところを整理するのか、例えば一律でKoKoAは土曜日のKoKoAは体育館だけにするのか、それまでの慣例を重視するのか。
【委員長】
学校で直接割り振りしているわけではないということですね。
【委員】
していません。社会教育課の方で行っています。
【委員長】
そうすると所管が二つに分かれていて、KoKoAの事業は児童青少年課の方で、かたや社会教育課で、今までの慣例にならって貸出しを行っているということですね。
【委員】
学校が野球とサッカーの両方を抱えているところは全部そうではないでしょうか。
【委員】
五小では、野球は社会教育課の登録団体で、サッカーはPTAのクラブチームになります。だからサッカーは学校の許可で実施をしています。五小KoKoAの場合は、サッカーも野球も土曜日の午前中に使用したいということだったので、午後に開放をずらしています。
【委員】
午前中にサッカーや野球が使用したいというよりも、以前校庭開放を午前中にやっていた時の利用者が少なかったので、委員会で検討をして校庭開放を午後に変更しました。サッカーと野球は交互に土曜日使用していると思います。以前は、雨の場合も体育館で実施していましたが、こちらもほとんど利用者がいないということで、雨の時に体育館でやる意味があるのかということを話し合って、雨の時は校庭開放は中止ということで体育館を使用しないことにしました。その結果、体育館は毎週バレーボールサークルが使えるようになったので、良かったのではないかと思います。サッカーはPTAサークルの中の一団体なので、私達のイベントを実施する時は優先的に副校長先生に調整していただいて、サッカーの方に日時をずらしてもらっています。
【委員】
今の話を整理しますと、副校長の権限で前月に校庭や体育館を学校側で押さえられます。学校の権限としてどういうふうに押さえるかというと、まず学校の行事で押さえ、二つ目がPTAの活動は学校が押さえて良いということになっています。学校施設の使用は有料化になりましたが、その時にPTAからお金をとるかという議論が起きて、社会教育課の判断でPTA絡みの行事の時はお金はとらないということになりました。また、学校がPTAや地域の行事だと判断した時は、学校側で押さえて良いとなっています。ですので、今五小のサッカーはPTAが母体となっているから学校で押さえており、使用料もかかっていません。それ以外のものについては学校の範疇ではないので社会教育課が貸し出しています。
【委員長】
そうすると、社会教育課と児童青少年課の方でうまくバランスをとってもらうしかないということですね。
【委員】
学校の方できちんと線引きができているわけですから、その後、KoKoAが優先なのか地域の野球が優先なのかというのは、やはり社会教育課と児童青少年課で話して決めていただいて、その順位が決まったあとに各学校の形態でどれが一番重要視されるか、その学校それぞれが決めたものを中心にして動いていけば良いと思います。
【委員長】
いずれにしても土曜日に開催するということを推進していますので、どんな形になってくるか、これからの話合いの中で狛江市としての方向性が出てくるのではないかと思います。先ほど出ましたように、それぞれの事業形態がばらばらなのでこれを一つにまとめることは非常に困難かと思います。ただ基本的なものだけはある程度作っておく必要があるのではないかと私は思いますが、それぞれ対応していく中で新たな問題が出てきた場合は委員会で話をして、より良い方向に向かえればと思いますが、いかがでしょうか。
【委員】
もう一点、五小では土曜日は毎週グリーンプロジェクトとして芝生の管理の人達が入ってきます。子ども達も一緒に入るのですが、毎週あります。今後六小も同じ状態になると思いますが、芝生というのは毎週芝刈りをして管理をしないとだめになってしまうのです。その管理がとても大変で、五小では特別に地域の人達によるグリーンプロジェクトというのが立ち上がっています。保護者と地域の人で、子ども達も一緒に参加して芝生の手入れをするのですが毎週やるので、これがおそらく今後六小も絡んでくると思いますが、そうするとそこに来る人たちがまた土曜日に出入りをするわけです。その人達は誰がどう管理するのかという問題も実はあります。
【委員長】
子ども達が一緒になってしまいますか。
【委員】
なってしまいます。例えば校庭はサッカーが大半を占めていて、体育館はKoKoAがやっていて、芝生の方には芝生のプロジェクトの人達が入っていて、その間、どこにどう関連して入ってきているのかがすごくわかりにくくなるわけです。ですから土曜日にKoKoAが体育館でイベントをやっていたとしたら、校庭も芝生も体育館もいっぱいになるような人達が出入りすることになります。そういう状態で、例えば全部KoKoAが管理するとなっても到底無理ですし、だからと言って、ここはサッカーの責任で、ここは芝生の責任ですと切り分けることができるかというと、子ども達は行ったり来たりするので難しいわけです。その辺も考えると、先ほど言った責任の問題ははっきりしていかないといけません。
【委員長】
次回会議に持ち越しとなりましたが、きちんと事務局側から責任の所在についてはお話いただきたいと思います。
【委員】
六小も芝生ができますので、今後そういう管理をしていくとなると同じような問題が起こってくると思います。五小の芝生の管理のやり方がうまくいってるので、おそらく六小もそうなると思います。そういうプロジェクトチームを立ち上げて管理してくださいとなったら、市ではあとは絶対面倒を見ませんから、予算も出ません。そういう意味では自分達で管理をしなければいけないと思いますので、今後そういう問題が出てくると思います。六小KoKoAは今はビーチボールだけをやっていますが、校庭はそういう状況になってくると思いますので、ますますその仕切りをどういうふうにするのか、あるいは一切関わらないようにするのか、その辺の線引きが重要だと思います。
【委員長】
そのグリーンプロジェクトは一応責任者はいらっしゃるのでしょうか。
【委員】
責任者というか、任意の団体というのも変ですが、学校側と協力して地域の人が行っています。手伝ってくれる人や、その核になる人達はいますが、地域の人といっても誰でも参加は可能なので、誰が来るかわかりません。核になるメンバーはいますのでその人達が仕切ってはいますが、そこに責任がどう絡んでくるかは全く不明です。
【委員長】
それは学校の先生方も関わっていますか。
【委員】
先生方は13人です。
【委員長】
校長先生や副校長先生は学校として参加はするけれどもフリーな立場でしょうか。
【委員】
あくまでも学校に対する地域の協力者なわけですから、学校が無関係ということはないと思いますが、ただそこをどういう扱いとしているのかはわかりません。
【委員長】
学校に対して地域が協力するということは大いにあると思いますが、誰か責任者がいらっしゃるのではないかと思います。ただ、子ども達は関係なくあちらこちらへ行ってしまうということですので、よほど線を引いてきちんと管理しない限り止められないと思います。いずれにしても今日このような話が出てきたということで、もう一度その辺は事務局の方で確認、調整をしていただいて、今後話を進めていきたいと思います。
【委員】
1点保険について確認ですが、KoKoAに登録をしていて土曜日参加した場合は、何かあった時は保険が適用ということだったのですが、KoKoAに参加してない場合は今のところは何も入ってないということで良いのでしょうか。
【事務局】
そうです。
【委員長】
今話している中でも一番その辺が関わってきます。万が一の時の保険対象になっているのか、なっていないのか。
【委員】
社会教育課の時からずっとかかっていると思っていましたが、確認したところかかっていないということで、そういう場合はこちらの方でかけなければいけないのかという話にもなりましたが、土曜日の月2回を1年間となると結構金額がかかると思うので、その辺は市の方でまとめて保険をかけてほしいと思います。イベントの時はもちろん私達は保険をかけていますが、通常の開放については全然かけていませんので、お願いします。
【委員長】
通常、土曜日の活動に関してはかかっているのでしょうか。
【事務局】
校庭開放にはかかっていないです。
【委員長】
KoKoAの通常事業にはかかっている。
【事務局】
もちろんです。
【委員】
では、土曜日は緑野小と一小しかかかってないということですか。
【委員】
KoKoAの登録をしていた子が校庭開放で何かあった時は大丈夫なのでしょうか。
【事務局】
KoKoAの方の保険では、登録をしている子どもであればお支払いできます。土曜日や日曜日のイベントでもKoKoAに登録していれば保険の対象になります。
【委員】
校庭開放の対象は地域の人々なので、親子連れや幼児、中学生も来る場合があります。
【事務局】
もし校庭開放で保険をかけるのであれば、きちんと参加者に名簿へ名前を書いていただいたりしないと保険は適用されないものだと思います。
【委員】
今までかかっていると思っていて、つい最近それを知ったので、土曜開放にあたってきちんと保険に関して考えていただきたいと思います。
【委員長】
いくつかの団体が入り混じってしまった時が一番心配ですね。
【委員】
先日、五小のクラスで土曜日にお楽しみ会をやるということが学級委員会で決まり、何日か土曜日を使わせてほしいと保護者の方から要望があったのですが、その時保険のことを質問されてかかっていると言ってしまいました。後で確認したらかかっていないということで、改めて校長先生に聞いてくださいと伝えたところ、校長先生は学校でやるお楽しみ会なので学校の保険がかかりますと話をされていたそうです。
【委員長】
基本的に、KoKoAとしてやるもの以外はKoKoAの保険は適用されないということですね。一番心配なのは、いろいろな団体が入り混じってしまった時に子どもが怪我をしてしまった場合、今の状態では保険にかかってないということでしょうか。
【委員】
今までの話ですと、保険をかけていない校庭開放の活動であっても、たまたま怪我をしてしまった子がKoKoAに登録をしていれば対応できるということですね。
【委員】
土曜日に校門をくぐったKoKoAの登録をしている子は、普段みたいに名前をノートに書かなくても、全部保険が適用できるということにはできないのでしょうか。
【委員】
小学生については対応できますよね。
【委員】
中学生や親などの地域の人に関してはどうするか。
【委員】
小学生でも登録してない子についてはどうするのか。
【委員】
通常の平日からしてその子達は登録していないということになります。
土曜日に限ってどうこうではなく、安全管理員が積極的に登録をしてねという声掛けをして用紙を渡す活動をしないといけないと思います。
【委員】
してますが、登録するかしないかは親の判断ではないですか。
【委員】
でしたら、もうそれは3回目4回目になった時に、利用できませんとお伝えするべきです。
【委員】
もちろん通常の時はしています。土曜日は違いますよね。
【委員】
土曜日も一緒という前提でお話をしています。
【委員】
うちは土曜日は通常のKoKoAではなく、地域の人への開放です。
【委員】
通常のKoKoAの実施方法でやっていなくても、KoKoAに登録している子は大丈夫という話ですよね。
【委員】
そうすると、KoKoAの登録をした人はKoKoAの活動ではなくても保険がすべて適用されるということですか。
【事務局】
KoKoAを実施している日であれば保険の対象になります。
【委員】
KoKoAとしては実施していないですよね。
【委員長】
土曜日はKoKoAとしての活動ではないということですよね。
【委員】
KoKoAの活動というのはその小学校の子どもを対象にという前提にあると思います。
【委員長】
学校によって通常のKoKoA活動をしている学校と、していない学校があるということですね。
【委員】
単なる校庭開放ということです。
【委員長】
昔の見守りに近い内容ですよね。
【委員】
KoKoAとして参加してくる子どもは一人もいないわけです。
【委員長】
KoKoAとして活動していない限り、KoKoAの保険ではないということでしょうか。
【委員】
要するに通常のKoKoAの登録をしている子は、そのKoKoAの活動ではなくても保険がきくのであればそれで良いですね。
【委員】
そうすると、小学生は全員が学校の保険に入っているわけなので、小学生は何をやっても学校の保険がきくということになる。
【委員】
私達も土曜日の保険はないと言ったら、土曜日でも、学校でやるお楽しみ会に関しては保険がかかっているから大丈夫ですと、校長先生から回答があったそうです。
【委員長】
お楽しみ会というのはKoKoAとしてやっているのではないですから、それはそれで良いと思います。
【委員】
お楽しみ会はPTA活動の中でやっていることですよね。
【委員】
そうです。でもKoKoAとして土曜日に開放をしているので、校庭をその子達が使うということで、私達に一応確認に来られました。いきなりその日に何も言わないで来られても私達もびっくりしてしまうので、学級委員さんが事前に聞きに来られました。
【委員】
それはPTA活動と学校行事、どちらですか。
【委員】
PTA活動です。
【委員】
では校長先生ではなくて、PTA会長ですね。
【委員】
とりあえず、KoKoAでかかっている保険というのはKoKoAの活動以外でも大丈夫ということでしょうか。
【委員】
KoKoAの活動以外というのがよくわかりません。
【委員】
要するに通常のKoKoAとして活動している範囲外ですよね。
【委員】
KoKoAの活動ではありますが、その中の運営開催方式が違うのだと思っていました。
【委員】
別紙の表を見ると、一小、緑野はKoKoAで、三小、和泉、五小は校庭開放ですよね。
【事務局】
表は通常のKoKoAの開催方法を分かりやすく書いただけですので、土曜日は全てKoKoA事業になります。そのKoKoA事業の中の開催方法が違うということです。
【委員】
表に書かれているKoKoAと校庭開放の違いというのは、対象が地域の人が入るか入らないかくらいのイメージで良いということですね。
【委員】
そうすると、これをKoKoAでやっているのであれば、地域の人達をなぜKoKoAが入れているのかという話になってきます。小学生以外にも、大人を含めた全ての人をKoKoAの事業に参加させることになって良いのでしょうか。
【事務局】
放課後子ども教室事業に学校開放地域交流委員会とフリープレイを入れた時に、学校開放地域交流運営委員会で行っていた校庭開放事業もそのまま残ってしまったので、放課後子ども教室事業の一部になっていますが、今後もそれは継続するべきなのかというところも検討課題になると思います。
【委員】
今までのフリープレイと地域交流運営委員会を一緒にしてKoKoAになったので、フリープレイに参加していた児童には保険がかかっていて、一緒になったけれども校庭開放に来た地域の人達は保険に入ってないということですね。
【委員】
KoKoAとして事業を一つにしたのであれば、参加した地域の人も入れるような保険にしないとだめですよね。
【委員】
だからこそ土曜日の開放について見解をはっきりしないといけないでしょう。
【委員長】
やはり今日は課長達もいらっしゃいませんし話も直接聞けないので、これは継続審議ということでよろしいでしょうか。
【委員】
継続審議というか、役所としてしっかりとした見解を出してもらいたいです。
【委員】
我々がいくら要望を出してもその要望が通るわけでもないので、ここでいくら議論しても仕方がありません。ですから、役所としてどういうふうに土曜日を考えるのかちゃんとした見解を出してもらいたいです。それによって、各学校がそれに合わせてどういう対応をとるかということを検討していかないといけません。
【委員長】
今日は問題点だけを定義してもらって、事務局で考えておいてもらうということですね。次回に持ち越しましょう。あと皆さんの方から土曜開催についてなければ、3番のその他に移りたいと思います。それでは、先ほど出ていました中学生がKoKoAに入ってきたことについて、お願いします。
【委員】
学校としては、中学生が母校を訪れた時に入ってはいけないということはないでしょうか。
【委員】
人情的には良いと言うかもしれませんが、そこで事故を起こした時の責任ということを考えると、だめと言わざるを得ないです。
【委員長】
責任問題が全てに絡んできますね。
【委員】
学校というのは何かあればすぐ訴訟という非常に厳しい状況にあります。ですから先生達も事故があった時には非常に神経を尖らせています。責任の所在などを事細かに調べて、すぐ教育委員会に報告していますから、今までの話を聞いていると、無保険で車を運転しているような感じですごく怖いです。学校との温度差を感じます。ですから保険に入れないんだったらその子は遊ばせないとか、きちんと線を引いておかないと何かあった時に全部来てしまいます。人情的には遊ばせたいという思いもあるかもしれませんが、事故を起こした時に誰も責任をとれないということならば、私はそこでだめと言うべきだと思います。
【委員長】
ありがとうございます。それでは先ほど中学生についてお話されていた方、お願いします。
【委員】
中学生の試験中は部活が4時からなので、その間だけバスケットをしに来る子が4、5人います。毎月、毎日来るわけでもありません。本当に試験中3、4回くらいやって来ます。あとは、先生に会いに来たついでに遊んでいくような中学生達なので、お部屋の中で私達と喋って帰ったりする子もいますし、校庭で小学生達と一緒に遊ぼうかなという中学生もいますし、本格的にバスケットを練習する子もいます。いろいろですが、事故のことを考えるとだめかと思います。でもやはり会いに来てくれるので、来ないでとは言いづらいです。部屋の中でお話くらいだったら大丈夫と言って良いのかどうか。
【委員】
六小KoKoAは中学生が参加する時のルールがあって、名前をちゃんと書いてもらっていますよね。
【委員】
名前をきちんと書いてもらって、中学生だと分かるように名札の色も変えています。
【委員】
ただそこに意味があるのかというと、KoKoAに名前を書いたからといってKoKoAの保険がきくわけではない。
【委員】
保険に入っているかという話とは関係なく、ただ中学生が子ども達と遊んでいる時に何かあったらと考えて書いてもらっています。
【委員】
ですから、そこが校長先生の言っている問題になりますね。
【委員】
聞いていると無意味かもしれません。
【委員】
よく駐車場に、当駐車場において起きた事故には一切責任を持ちません、というようなものが貼ってありますが、そういったものを一個貼っておくだけで全然意味合いが変わってくるのではないでしょうか。親から訴訟と言われた時でも、入口に書いてありますと言えるのではないでしょうか。
【委員長】
そういったものは、法的拘束力はないでしょう。
【委員】
逆に、名前を書かせてKoKoAに参加して何かあった時の方が危ない。書いたのになぜ責任をとらないのかという話になります。要するにふらっと来たわけではなくKoKoAとして名前を書いて参加しているのに、何かあった時何も責任がないというのは言い逃れができないですよね。六小KoKoAの場合、むしろ非常に危険です。一切関わっていなければ、自己責任と言っても良いと思います。
【委員】
五小KoKoAの場合、中学生が来る時は必ず外にいる安全管理員が何人来ているかの把握をしています。名前までは書かせません。昔の日誌には中学生の欄がありますよね。
【委員】
昔はありましたが、今はありません。
【委員】
でも昔はあったので、中学生や幼児も遊びに来て良いんだという感覚で捉えていました。保険のことまでは考えていませんでしたが、来るといってもだいたい中学生で、高校生になって来るということはほとんどありません。ほとんどが中1や中2くらいなので、遊びに来てるだけだから良いだろうという感じで私達は受入れています。
【委員長】
だいたい数名ですか。
【委員】
本当に3、4名です。学校の先生のところに遊びに来て、その流れでお部屋に入ってきて懐かしい交流をするような感じです。
【委員長】
話をしていくことくらいなら、拒否するのはどうかなと思いますね。
【委員】
それはコーディネーター会議でも意見が出ていたように、学校側として中学生を受入れるかどうかということだと思います。KoKoAとして受入れるのであれば、KoKoAの対象を中学生まで広げるべきなのかどうか。今は小学生対象でしたが、中学生も含めるのかどうかという見解も統一して出さないといけません。中学生も含めるということならば、当然保険の範囲も広がりますから、名前を書いて参加することが可能になると思います。ただ、対象はあくまでも小学生だということであれば、中学生に関して言えばそれは学校との関係であってKoKoAとは関係ないと思います。ですから、そこのところを放課後子ども教室の事業としては受け入れるべきなのかという根本的な議論もしていかないといけません。
【委員長】
これは保険ということで考えていくと非常に括りが曖昧です。
ですから、あまりそこまで気にせずやってきていたのかと思います。
【委員】
和泉小KoKoAも中学生は来ます。昨日も来て小学生と一緒にサッカーをやっていました。でもそういう時には中学生に、怪我をしても保険は出ないからと言っています。そうはいっても、大丈夫といって遊んでいるので、何となく目を瞑っているという感じです。
【委員長】
例えば中学生と一緒にサッカーをやっていて、中学生が蹴ったボールがたまたま小学生に当たって、当たり所が悪くて痣ができてしまったり打ち身とかになった時は、小学生は保険の対象になるわけです。逆の場合、小学生が蹴ったボールが顔に当たって腫れてしまったといっても、今は対象外になってしまうということです。こうやって改めて考えていくと、非常に結論を出すことは難しいですが、現状は中学生が懐かしくて寄ったというくらいのことを阻止するのは私としてはどうかなと思います。一緒になって部屋の中で読み書きしている分には怪我もないでしょう。サッカーなどの運動を伴うような時は、その辺ももう少し考慮していかなくてはと思いますが、いつまでもそのままでは厳しいので、やはり中学生には遠慮していただくしかないのかとも思います。
児童館では中学生も一緒に遊んでいますが、特に問題はありませんか。
【委員】
子ども達に怪我があれば、市の方で入っていただいた保険が適用できます。
【委員長】
それは小学生、中学生に関わらずそこに来た子どもが対象ということですね。
【委員】
はい。
【委員】
別に登録していなくても遊びに来た子は、全部保険がきくわけですね。
【委員】
基本的にはそうです。登録とかはありません。
【委員】
そうすると保険料は高いのでしょうか。
【事務局】
単価4.4円に延べ来館者数を掛けた金額です。
【委員】
児童館に行った大人もかかるのですか。
【委員】
大人も児童館の来館者です。
【委員】
延べ来館者数といったら大変多くなりますね。
【委員長】
放課後クラブの方はどうですか。
【委員】
自己責任という意識が保護者の方にもありますが、自損事故ですらクレームが来るような状況が非常に多いです。先日、自損事故だったのに保険が下りる案件がありまして、通院一回に付きいくらですと細かく明記までして入所される時にお渡ししているのですが、それでも何がご不満なのかわからないのですが、クレームを言う保護者の方がいらっしゃって、こちらも対応のしようがないです。今時、自損事故という言葉があるにも関わらず、それでもこちらの責任だと主張する親御さんが多いので非常に困ります。中学生は妹のところに鍵を取りに来たりするくらいしかありませんが、今お話を聞いていたら、校庭で遊んではいけませんという簡単な規則くらいは作らなければいけないのかなと思いました。
【委員長】
やはり今までは私達の認識が甘い部分が多分にあったと思います。ただ、保険に入っていたからといって決して安心できるわけでもなく、こういう保険は意外と免責項目があって、ある程度の金額に達しないと出ないというものもあります。
中学生の話に戻しますと、遊びに来た中学生に限らず部外者が来たときの対応はどうしましょうか。結論が出るまではやはりお断りするべきでしょうか。あるいは何か用があって来たのであれば、その用が済んだらお引き取り願いますか。
【委員】
KoKoAとして断っても学校に来る中学生もいるわけです。学校側がそれを認めるのであれば、当然卒業生も先生に会いに来ると思います。拒否する学校は絶対ないと思います。卒業式で、またいつでも遊びにいらっしゃいと言っているのに、遊びに行ったらだめだと言われるのはおかしいと思います。
【委員】
学校の校長先生の雰囲気によって違うのではないかと思います。それは学校側に任せることで、KoKoAとしては全く関わらないで良いのかどうか。
【委員】
KoKoAに来てはいけない中で学校に来た場合は、学校との関係になります。
【委員長】
だからここで話をしても仕方がなく、中学生と小学校との関係です。
【委員】
今保険に入っていない以上は責任がとれないので、KoKoAとしては中学生に関わらないということです。そうすると中学生が来た場合は学校と中学生との関係であって、たまたまそこでKoKoAの活動をやっているだけで、そこに顔を出そうが先生と話をしようが、それはKoKoAとは一切関係ないというようにはっきりさせないと、責任の問題というのは解決できません。だから六小KoKoAのように、名前を書かせるなんて以ての外です。
【委員】
KoKoAとしては一切責任を持たないし、関わりもないというはっきりとした立場を示さないと、今の状況ではとても危険だと思います。KoKoAとして中学生を受入れるのであれば、それなりの体制を整えないといけません。
【委員】
うちの場合は、KoKoAとも一切関係がないという形です。中学生が来て小学生と遊んでいても、KoKoAではないから関係ないという対応をしています。
【委員】
中学生がKoKoAに来ている子どもにボールを当ててしまったりということもありますから、やってはいけないことをしていた時は注意するのも安全管理員としての仕事ですよね。
【委員】
KoKoAとして六年生まで活動して卒業したら、やはりKoKoAに遊びに来たい心情はあると思います。それをしてはいけないというのは非常に可哀想な話だと思います。今の体制からすればそういうふうにするしかありませんので、可哀想だから中学生を受入れるとするのであれば、KoKoAの体制自体を考え直さないといけないと思います。
【委員】
本来この集まりがあること自体、小学生に限らず地域の子ども達の放課後の居場所を作るという話で始まったのではないかと思います。
【委員】
地域交流運営委員会とフリープレイを一緒にしたわけですからね。
【委員長】
以前は校庭開放などがあって、地域の人が遊びに来ても良かったわけです。
【委員】
日誌に、中学生が何人来たかという欄はありました。
【委員長】
拒否はしていなかったわけですよね。その欄があるということは、そこで一緒になって遊んでいても良かったわけです。
【委員】
地域交流の時には地域の人もみんな遊びに来てよかったので、最初の日誌は、幼児、大人、中学生と書く場所がありました。
【委員長】
今のKoKoAではあくまでも対象は小学生のみです。
【委員長】
土曜日の開催の時は、もっと大勢の一般の方が入ってくる可能性がありますが、今までのは通常の日の話です。とりあえずの処置としてどうしましょうか。来ても自己責任という形でよろしいでしょうか。
【委員】
一小では中学生は必ず職員室を通るように声掛けをしています。必ず職員室の先生に、副校長が理想ですが、誰かに断ってから来るようにと言っています。あくまで学校と中学生との関係であり、それにKoKoAはなるべく関わらない。
【委員長】
仮にそうやって入ってきたら、直接は関らないということですね。
【委員】
校庭や学校のどこにいようが、必ず副校長先生に言ってから来ているか聞いています。
【委員長】
KoKoAに参加している子ども達が一緒に遊んでいても良いということですね。
【委員】
サッカーなどで一緒に遊ばせることは問題だと思いましたが、KoKoAの部屋で一緒に遊ばせたり、子どもによっては塾の宿題をKoKoAのお部屋でやるような中学生がいますので、そういったことは許しています。
【委員長】
大人しくしている分には事故へは繋がらないですね。運動系の身体を動かしてやるような時には、やはり体力の差もありますので危険でしょう。
【委員】
今の意見は重要で、副校長に言うということはあくまでも学校を通して来ているわけです。だからKoKoAに直接来ているわけではないので、KoKoAは何の責任もなくて良いということです。
【委員】
とりあえずの方法としては、そうするしかないでしょう。
【委員】
一小の副校長や校長は受入れてくれていますが、だめと言う学校もあるでしょう。
【委員】
学校がだめと言ったらもうだめです。それを良しとするためには、他の学校はそうやっているのだと校長を口説くしかありません。
【委員】
とりあえず一小方式を取り入れて、各学校それに統一した形でやってはどうでしょうか。
【委員】
でもそれをお願いするのは私達ですから、先生達にそういうふうに決まりましたと持っていかなければいけない。
【委員】
中学生には職員室へ行って断ってきなさいと言うけれど、だめと言われたら帰るしかありません。
【委員】
中学生をKoKoAに受入れたいのであれば、その活動をしなければいけないと思います。
【委員】
中学生に言ったら、多分職員室へは行きたくないと言うと思います。
【委員長】
和泉小は来ていると言っていましたが、学校側には声をかけていないのでしょうか。
【委員】
かけていません。
【委員長】
知らない間に遊んでいて帰ってしまうということですか。
【委員】
最後まで遊んでいます。
【委員】
これは校長会で話してもらいたいことではないでしょうか。小学校に遊びに来た中学生に対して学校はどう対応するのかを、校長会ではっきりさせてもらいたいと思います。KoKoAとは関係なく中学生は学校に来るわけですから、それに対して学校側はどう対応するのかというところを学校として統一した見解を示してほしいです。今は校長によってばらばらな考えですから、校長先生がオープンなところは受入れていますし、そうではない先生になればだめになるわけです。非常に個人的な考えで惑わされてしまうので、小さな狛江市の中で見解がばらばらというのも変な話ですから、そこのところを校長会で取り上げてほしいです。
【委員】
それは要望として出すべきではないでしょうか。
【委員】
一つ、児童館の意見を参考にしていただければと思うのですが、児童館というのは0歳から18歳までのお子さん達が対象なので、高校生まで来館可能です。和泉児童館は閉館時間は午後7時なので、実際は中高生の子ども達の生活時間がなかなか合わず、利用は少ないです。私は他の児童館をいくつか巡って来ていますが、自治体によって午後9時までやっていたりといろいろです。そういうところに来る中高生というのは、やはり部活に入っていても合わなくなってしまったとか、全員ではありませんがいろいろ問題を抱えてくる子ども達が多く、そうした子ども達にとっての地域での居場所という位置づけがかなりあります。もしKoKoAとして中高生を今後受入れていくという方針を出した場合は、今は少ないかもしれませんが、増えていく可能性もあるかと思います。例えば学校の校長会でそういう議論をして学校としても受入れていきましょうと仮になった時に、それは中学校でもPRするかもしれませんし、そうした場合に中学生が来た時にはおそらく配慮が必要なお子さんも出てくるのではないでしょうか。KoKoAとしてどういうふうに運営していくのかと、どういうことを目指していくのかをセットで考えていかないといけないと思います。
【委員長】
あくまでも小学生を主体として、遊びに来た中学生をどうするかということになってくると思います。KoKoAとしては、中学生まで広げることは難しいのではないでしょうか。
【委員】
中学生については、育成委員会が主体で事業をしているのですか。
【委員長】
育成委員会は小学生も中学生も対象です。ある程度大きい中学生の子を対象にした事業もありますし、小さい子を対象としたものも全てに通じるような事業もあると思います。
【委員】
中学生に関しては学校側がどう考えているのかというところが大きいと思います。ですから、狛江市の小学校としての見解をはっきりしてもらう必要があります。
【委員】
前の校長先生は良かったけれど今の校長先生はだめというような、4、5年で代わる校長先生に左右されているようでは事業をできなくなってしまいますので、狛江市としてはどういう考えなのかということです。学校教育課としてどうするのかという方針を出してもらわないといけないと思います。
【委員長】
これは事務局を通じて学校教育課へ伺ってください。それで統一した見解を狛江市として示してもらったうえで、我々はそれに対応していくということでよろしいでしょうか。
【委員】
一点だけお伺いしたいことがあるのですが、現在、和泉小KoKoAに和泉小以外の私立のお子さんが4人登録しています。一人は兄弟が和泉小にいるという方で、あとの三人は私立なのですが一人の子の学区域が六小です。友達が和泉小放課後クラブと和泉小KoKoAに登録をしているので、その子も和泉小KoKoAに登録をされました。基本、市の方ではどこに登録しても親御さんの自由なので良いということですが、ただそういう時、災害があったり急遽集団下校になった時は対応としてどうなのでしょうか。他の学校ではそういうところはありませんか。
【委員長】
私立に入っているお子さんがKoKoAに登録されている学校は他にありますか。
【委員】
一小KoKoAは今はありません。学区外からの登録はあります。
【委員長】
例えば緑野小であるとかそういうことですか。
【委員】
いずみ学級の子どもは基本的には学区外です。
【委員長】
そうすると学区外は、そちらのKoKoAの方が近いからというのもあるかもしれません。
【委員】
いずみ学級の子ども達は近くはありません。でも何かあったら留め置くしかないです。
【委員長】
何かあったらそうですよね。
【委員】
引き取るしかないですよね。
【委員長】
これは災害時の話で検討されましたが、大きな災害が起きた時はばらばらではなく、その学校にいる子ども達と一緒になって下校させるなり、その時の状況に応じて迎えに来てもらったり集団で帰るといったことを行うということになりました。ただ、一人になる可能性は多分にある子ですね。
【委員】
でも、基本は何かあった時はお家に連絡をして迎えに来てもらいます。そういう意味では他の学区であったり、家が遠いというのは問題ではないと思います。
【委員長】
何事もそうですが、何も起こらないということを大前提に活動を展開しているわけです。区域を区切っていない以上、来ていても問題はないわけです。逆に言うと、その当事者からしてみればお友達がいる方が良いわけです。
【委員】
六小からは相当遠いですね。
【事務局】
その子の家は和泉多摩川駅付近です。
【委員長】
通うといっても、どちらも同じくらいなのでしょう。
【委員】
親が申請書を出している以上、それは良いのではないでしょうか
【委員】
全て内容を読んでいて、分かって出しているのですから。
【委員長】
いずれにしましても、何も起こらないことを願うしかありません。
それでは、以上でよろしいでしょうか。ありがとうございました。今日はこれにて終わりにしたいと思います。長い時間お疲れ様でした。また次回は改めて連絡いたします。
1 日時
平成26年3月17日(月曜日)午後3時~4時30分
2 場所
狛江市役所502・503会議室
3 出席者
委員長 櫻井信吾、副委員長 伊藤輝芳、三津木敬子、山本路子、長田輝男、千葉桂樹、飯島富美子、藤原健次、神林真由美、宍戸泉、林かおる、大竹みどり、小川真美、大村美恵、藤原邦見、鈴木美保、浅見文恵、榎本正樹、石橋啓一
事務局 髙橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
川﨑貴志、松元新
5 議題
土曜日の開催方法について
中学生の受け入れについて
その他
6 提出資料
レジュメ
(別紙1)3課での調整結果について
ジュニアサポーター登録用紙(案)
7 会議の結果
【委員長】
ただいまより第3回放課後子ども教室運営委員会を始めたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は主に3つのことについて皆さんとお話し合いをしていきたいと思います。まず議題1、土曜日の開催にあたりまして、最初に事務局から説明をお願いいたします。
【委員】
それでは別紙1をご覧ください。前回の運営委員会の際にいくつか出た課題について、学校教育課、社会教育課、児童青少年課の3課にて対応方法の検討を行いました。その結果を報告いたします。
まず課題1は、地域の方が自由に出入りができる校庭開放には今まで保険をかけていませんでした。こちらについては、児童青少年課にて来年度から新たに保険の加入を行うことになりました。保険の内容は別紙に書いてあるとおりとなります。KoKoAが加入している保険と同様になり、行き帰りの怪我については対応ができません。こちらの保険に加入するにあたり、安全管理員には次の対応をお願いしたいと思います。まず、校庭開放に来た方に対しては、名簿への記入をお願いすることになります。名簿に記入をしていただきませんと、何かあった場合に保険の対応ができません。名簿は事務局にて作成後、配布をさせていただきますので対応をお願いいたします。その他、何かあった場合には、通常のKoKoAと同様に、応急手当や救急車を呼ぶなどの対応を行ってください。
次に課題2ですが、KoKoAと同時に体育館や校庭を社会教育課の登録団体やPTAサークルが利用し、またグリーンプロジェクトの方などが芝生の管理を行ったりしています。その現状から、それぞれの責任の所在や、例えばKoKoA以外の団体児童の友人やふらっと入ってきた地域の方に対して何か事故等が起こった場合、誰が責任をもつのかということが課題となっていました。社会教育課の登録団体については団体側で保険に加入しており、グリーンプロジェクトは学校側で保険に加入しているということですが、それぞれの保険は対象の方が限定されているため、もし校庭にふらっと入ってきた方に何かがあった場合は、校庭開放の保険で対応することが一番望ましいのではないかという話になりました。こちらを校庭開放の保険で対応するためには、曖昧な立場の方を学校敷地内に入れないことが大切になってきます。そのため、安全管理員にお願いしたいことは、校庭に入ってきた方に対して必ず声掛けを行い、社会教育課の登録団体もしくはグリーンプロジェクトのどちらの立場でもないようでしたら校庭開放の参加ではない限り学校の敷地内は入れないということをお伝えいただき、敷地の外へ案内をしていただきたいということです。こちらの対応方法については、社会教育課の登録団体等へお伝えしたいと思います。
また、3課で管理している団体同士でトラブルがあった場合、基本的にはそれぞれの団体同士で直接対応していただきたいと思いますが、その場で解決できないことがあれば所管課同士で調整を行い、対応していきたいと思います。その際に安全管理員にお願いしたいことは、他団体とトラブルがあった場合は相手の連絡先を聞いたり、通常のKoKoAの開催時と同様に応急手当や救急車を呼ぶなどしていただきたいと思います。
次に課題3ですが、少人数しか土曜日のKoKoAを利用していない中で、校庭や体育館を社会教育課の登録団体よりもKoKoAが優先的に利用して問題ないのかということです。今の利用順位が学校、KoKoA、PTAですが、3課の打ち合わせにてそちらについても検討をし、現在の状態で問題はないとお話しをいただきました。ただ、三小と和泉小においては、雨の場合も校庭開放を中止せずに体育館を使用していますので、その日は校庭と体育館を両方とっていることになります。そのため、どちらを利用するかを決めていただいた方が、他の団体も使用できるのではないかという話になりました。今後は三小と和泉小においても、基本的には雨の日の校庭開放は中止にしていただき、体育館を使用する場合は事前に計画を立てて行っていただきたいと思います。
【委員長】
ありがとうございました。事務局から別紙1について説明がありましたが、このことについて皆さんから何か確認したいことはありますか。基本的には、それぞれの団体はそれぞれの所管で管理するということになると思いますが、いかがですか。特になければ改めて、3課の課長を通じてそれぞれの所管する団体等にもう一度対応方法を周知していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。多少完璧になるまでには時間がかかるかもしれませんが、私達自身もよく注意しながら、どこにも所属していないような人は基本的に学校へは入れないということを大原則としてやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは議題2の中学生の受け入れについてお話をさせていただきます。議題1に少し関わりがあることですが、中学生がKoKoAあるいは学校に遊びも含めてやって来た場合、その生徒はKoKoAで遊ばせていいのだろうかという課題があげられていました。前回、学校としては、学校へ来た場合は必ず声をかけて用件を伝えていただき、済んだ後は速やかに帰ってもらいたいというお話がありました。基本的には、中学生はKoKoAの対象外です。あくまでKoKoAは小学生が対象であるため、中学生がKoKoAで遊ぶということは今の状態ではできないということを、先日のコーディネイター会議でも話ました。しかし、用があって来た中学生を追い出していいのかということも疑問としてあがり、その際一つの案として出たのが、ジュニアサポーターというものです。今回登録用紙の案を事務局が作成しましたので、皆さんでご検討していただきたいと思います。卒業した学校において中学生がただ遊ぶのではなく、小学生のリーダー的な立場で活動してもらうのはどうかということです。今日結論が出ることではないと思いますが、実際に中学生が出入りしているような問題が現在もありますので、どうしていったら良いのかということをご検討ください。全面的に中学生を排除するのではなく、数は少なくてもKoKoAに協力してもらえるような生徒がいるのであれば、活動してもらえることは良いことではないでしょうか。
【事務局】
少し補足をさせていただきますと、ジュニアサポーターについては、現在加入しているKoKoAの保険が対象になります。そのため、保険の内容はKoKoAに登録している児童と全く同じものです。出来れば来年度から登録をスタートして活動ができればと思っておりますので、ご検討お願いいたします。
【委員】
この話の前提として、中学生がKoKoAを出入りしているという実態があり、そうであれば保険をどうするのかという話になったため、ジュニアサポーター制というのを考えていただきました。KoKoAに遊びに来て話をするだけなら問題はないと思いますが、一緒に遊んだり活動するのであれば、何かあった場合に今のところは保険が何もなく、本来KoKoAは小学生のみが対象であるため登録をするわけにもいかず、別枠で考なければならないためにジュニアサポーター制が考えられたわけです。逆に言えば、中学生が来た場合、現場の皆さんはどういうふうに対応するのかということです。ただ単に話に来たり迎えに来ただけであれば登録なんて必要ありませんし、保険の対象にもならないと思いますが、一緒に子ども達と遊びたい、あるいは一緒に活動したいということであればジュニアサポーターとして登録をしていただいて安全を期すということです。
【委員長】
実際に中学生が多少なりとも出入りしているKoKoAの方は、どうでしょうか。
【委員】
和泉小は1学期は割と多く参加がありましたが、前回の会議以降は一人も来ていない状態です。ですが、あったらあったで良いと思います。ただ、今の6年生がほとんどKoKoAにいない状態であり、来年度は中学に行ってもあまり来ないかと思います。
【委員長】
中学生の参加については、今までが宙に浮いたままでしたから、どう扱っていいのかということで受入れ側にも戸惑いがあったのではないかと思います。特に体を動かすようなことですと、小学生と中学生では体力的な面で差もありますので、まともにぶつかっては危ないと思います。多少わかっている子は指導者的という立場でやってもらったり、部屋の中で本などを読んだりとかそういう中であれば体力というのは必要ないと思いますし、差はできてこないと思います。ジュニアサポーター制があれば、そこに来たときに名前を書いてもらってお手伝いをしてほしいとこちら側からも軽く声かけができるのではないかということです。制度を必ずしも進めていくのではなく、あくまで中学生が来たときの対応ということで考えています。これはあくまでも事務局で取り急ぎまとめてもらった案ですので、実際に皆さんの意見をいただいて修正しつつ、来年度からKoKoAに来た中学生についても少しずつ受け入れをできればと思います。これは今日持ち帰って目を通してもらい、次年度早々にもう一度お尋ねしたいと思います。もしよろしければすぐにでも実行できますが、いかがですか。
【事務局】
現状中学生が来ているのに保険にも加入していないということがあり、そこが問題となっているので、できれば今日結果をいただきたいです。この3月で卒業する子どもが4月からすぐに参加したいとなった時に困りますので、できれば本日結論をお願いいたします。
【委員長】
ということで、持ち帰っては時間がないということなので、この原案通りで良ければこれで進めていきたいと思います。細かい点は、実際に運用していく中で訂正していくということで、いかがでしょうか。
【委員】
高校生はどうでしょうか。中学生・高校生ジュニアサポーターにしてほしいです。高校生は学習アドバイザーの立場になるのでしょうか。
【委員】
以前事務局に伺ったことがあるのですが、高校生を学習アドバイザーとした時何かあった場合、どこまで責任が負えるのかということを考えると、報酬を支払うことができるのは大学生以上ではということでした。
【委員長】
アルバイトではなく、あくまでもボランティアとしてのサポート役として来ていただくのであれば、高校生まで広げても良いような気もします。
【委員】
高校生は来ますか。
【委員】
はい、おそらく来年度来ると思います。今は中学生ですが、来年度高校生にあがる子どももいます。
【委員】
私も高校生は入れた方が良いと思います。ジュニアサポーターは消極的な部分をカバーするために作られましたが、ジュニアサポーター制度を積極的に活用することはできると思います。その場合、例えばビーチボールにて小学生と一緒に活動をして教えてもらったりすることは高校生でも良いのですから、そういったリーダー的なボランティアを積極的に使うことができます。このジュニアサポーター制度はすごく良い制度だと思います。消極的な意味で考えていましたが積極的に使えると思うので、中学生だけではなくできれば高校生も入れていただければ、今後いろいろ考えられると思います。
【委員長】
コーディネーター会議ではジュニアリーダーという名称でお話しをしていましたが、活動の補助をしてくれる立場いうことでジュニアサポーターという名称に替わりました。そういう意味では指導者的な立場として、ビーチボールであれば競技についての説明なども含めて子ども達と一緒に遊びながら指導することが可能でしょう。逆に言えば高校生、中学生の居場所につながっていく気もします。彼らとしてもそういう立場で参加するうちにやりがいのある場所になってくるのではないかなと思います。逆に、事務局としては高校生を対象としても大丈夫ですか。
【委員】
原則は卒業した小学校のみの利用ということですが、中学校から狛江に引越してきたとか、友達に今日一緒にKoKoAに行こうよと誘われても、小学校は調布だったんだといういうこともなくはないと思います。事務局で作った案ですと卒業した小学校のみ可能となっていますが、高校生を含めると卒業した小学校のみでは難しくなってくることもありえなくはないでしょう。これを作った理由としては、中学生は8割の子どもが部活に入っており、KoKoAに来なくても放課後の居場所はありますが、部活に入っていない子ども達は自分達の放課後の居場所ということで、昔使っていたKoKoAが懐かしく顔を出したりということもあるためです。市としても児童館にて中学生の居場所づくりの取組みを行っていますが、児童館は市内に2ヶ所しかないことから中学生の居場所は一番身近な小学校にあり、そういった理由があって進めていきたいと考えていたところです。ただ、そもそもKoKoAは小学生の活動の場ですので、中学生だけで遊ばれてしまうと、小学生が遊べなくなってしまったり中学生の強く蹴ったボールが当たってしまったりということがあって、本来のKoKoAとして使えなくなってしまします。ですから、中学生や高校生が入った場合はあくまでも小学生の面倒をみる立場としてということで、今回ジュニアサポーターの制度を作らせていただきました。高校生に関しても同じように居場所がないお子さんもいらっしゃるので、小学生を指導する立場として安全管理員に面倒を見ていただけるのであれば、こちらとしても助かります。ただ高校生の場合は卒業した小学校のみとするのか、考えなくてはいけないと思います。
【委員長】
そうですね。中学生の場合は卒業した条件がある程度必要になりますが、高校生の場合ですと狛江以外からということも考えられます。その小学校を卒業した子ども達が戻ってきて、いろいろな意味で小学生の面倒をみてくれることを前提にしていますが、だんだん広がっていくとそういうことも起こりえます。
【委員】
学校区域を関係なくしてしまうと、なかなか管理しにくい部分も出てしまうのかなと思います。
【委員長】
先ほど、一小では高校生が入ってくる可能性があるとお話しをしましたが、今わかっている範囲では、少人数で狛江在住であったり一小の卒業生であるということで特に心配はないということです。
【委員】
一小の感じですと、これ以上人数は膨らまないような気がします。
【委員】
高校に入って他校の小学校の卒業生を連れて小学校に遊びに来るような子は、すでにKoKoAに来ていないような気がします。1人で話し相手を求めて私達のところへやってくる子に対するあくまでも居場所づくりに近いものがあるので、中学生にしても高校生にしても基本的には自分達の遊び場づくりという目的ではないと思います。大人の懸念としては必要かもしれませんが、今一小の状況としてはそこまで考える必要はないと思います。
【委員長】
あくまでも中学生の居場所づくりを一番の基本としてやっていくということですね。先々また広がってきた時にはお話ししていただければと思いますが、中学生や高校生が自分達の遊び場としてKoKoAを活用するのであればお断りするしかないと思います。では、このまま進めますがよろしいでしょうか。今お話しがありましたように、高校生も含めてです。
【委員】
ジュニアサポーターはどこの所管になりますか。学校教育課の所管ですか。児童青少年課の所管ですか。
【委員長】
KoKoAの中ですから、児童青少年課の所管です。
【委員】
KoKoAで受けるのであれば、心配なのはKoKoA以外の人が入ってきた時に大丈夫なのかということです。
【委員長】
それは今日の1番目の議題、土曜日の開催方法についてのところで、土曜日に限らずそれ以外も含めて、学校教育課の関係、社会教育課の関係、それから児童青少年課の関係ということで三者完全に所管を分けており、来た人がどこに所属しているかによって、それぞれにおいて責任をとるということで明確にされました。どこにも所属していない人達がふらっと入った場合は、大人も子どもも含めて遠慮願うということが基本的な考えとなっています。
【委員】
ジュニアサポーターの方達を募集しますという形で、実際に中学生や高校生の子達が入るわけですよね。
【委員長】
今のところは募集はしないです。ただそうやって来た子どもにはこれに登録をしてもらい、そういう立場で活動してもらうということです。その辺の対応方法については、3課のいずれかに所属している団体へ周知してもらうことになりました。それから、学校とKoKoAとの共催であった時には、窓口はあくまでも一本になります。学校なら学校と窓口を一つにして活動し、それにKoKoAが協力するという形をとると思います。どこにも所属しない人は基本的には学校には入れないというのが大原則です。
【委員】
事故を最優先に考えてはいけないのかもしれませんが、KoKoAの保護者が心配するような、居場所のない高校生達がどういう子達なのかという部分を考えてしまうと少し怖いです。
【委員長】
高校生も中学生も、学校に来た場合はKoKoAの安全管理員がどういう目的で来たかを確認して、学校に用があって来たのであれば学校に行ってもらい、KoKoAに用があって来たのであればKoKoAで対応すれば良いです。その他の用で来たのであれば、それぞれの責任者のところへ必ず顔を出してくださいというような指導をしていく形になると思います。
【委員】
もし来られた時に、安全管理員はそういう対応をできるのか心配だったので質問しましたが、どうですか。
【委員】
現状では大丈夫だと思います。
【委員】
ジュニアサポーターはその日来た時に登録用紙に名前を書いてもらうというお話しがありましたが、保護者署名と印を押しますので、当日は無理ですよね。ある程度事前に登録をしてもらうことが前提ですか。
【事務局】
基本の考え方としては、もちろん事前に登録をしてもらわないとだめだと思います。初めて来た日に持って帰ってもらって、保護者の方に捺印してもらってね、という対応も可能かと思います。現状のKoKoA登録のように皆さんに対応していただきたいです。
【委員】
五小は登録しない限り、絶対その日は参加できません。何年か前は登録用紙を出していなくても、今日は遊んで良いから持って帰って書いてもらってね、というふうにしていました。ですが、登録をしていないのに怪我などをされても困るので、何年か前からは登録用紙を出してない限りは遊ばせないようにしています。事前に登録というのはなかなか難しいです。
【事務局】
中学生なので保護者の署名は絶対に必要だと思います。運用方法については、皆さんのできる範囲で対応してほしいと思います。
【委員長】
例えば一小のようにある程度継続的に来てもらえそうな子は、次来る時に持ってきてね、で済むかもしれませんが、単発で今日だけというような子がいた場合、万が一怪我をされたりすると困ります。事前に来る子が分かっているということはないでしょうか。
【委員】
ないです。たまに五小も中学生が遊びに来ますが、顔ぶれがいつも同じというわけではありません。
【委員長】
中学生についても名前を書いてもらうことにはなっていますが、その中でジュニアサポーターに登録するとして、ふらっと来た子というのはどう対応しますか。例えば兄弟を迎えに来て、待ち時間があるからなんとなく一緒になって遊んでいたということもあるかと思います。
【委員】
ふらっと来て話をするだけなら何も登録はいらないです。事故が起こるわけでもないですが、もし一緒に活動をしたいということであれば登録をしてください。事前に親の了承が必要なのであれば、ふらっと来たでは済ませないということが原則としてなければいけないと思います。あくまで、次回持ってきたら一緒に遊んでくださいね、という形で決めれば良いと思います。もしその場でふらっと来ました、兄弟を迎えに来ましたとか挨拶に来ましたといった程度であれば何にもいりません。一緒に活動したいのであれば、必ず用紙を記入してから来てくださいということを原則にしておけば問題ないと思います。
【委員長】
では初回は用紙を持って帰って、活動は次回からということになりますね。いかがですか。
【委員】
良いです。
【事務局】
ジュニアサポーターですが、KoKoAの登録も年度ごとに行っていますので、こちらも年度ごとの登録にさせていただきたいのですがよろしいでしょうか。
【委員】
はい。
【委員長】
年度初めということは途中も含めて一度登録すればその年度は大丈夫ということです。年度はかわって引き続きまた同じようなことをしたいのであれば改めて登録を行うということになります。
【委員】
六小は三小と合同で二中になります。今まで中学生の子が遊びに来た時、部活やクラスで知り合った三小出身のお友達を連れて六小のKoKoAに遊びに来る中学生が何人かいたのですが、そうした場合、三小の子はだめでしょうか。
【委員】
その子達の目的が、自分達が遊ぶためだったらお断りですよね。
【委員】
そうではなくジュニアサポーターの説明をする時に、三小は三小に行きなさい、六小は六小にということにしなければいけないのか。部活で知り合った友達と一緒に六小の校庭でサポーターとして活動をしたいと言われたらどうしようかなと思います。
【委員長】
原則は卒業した学校ですが、そういったグループの中で分けるというのは難しい気もします。
【委員】
ここの文言に、原則として、といれれば良いと思います。
【委員長】
確かに、中学校へ行けば二つ以上の小学校が混ざっています。その中で新たなお友達を作り、実はこういうことがあったので一緒にやろう、となった場合に、他の小学校の卒業生だから君はだめだよというのは少し問題かなと思います。
【委員】
遊ぶだけでしたらお断りしますが、どうしても友達と一緒にやりたいと言われた場合は良いということですね。
【委員長】
あくまでもサポーターとしての立場だと説明をした上でということですね。
【委員】
私学の中学校に行っていて高校生になり、教育関係でボランティアとして参加したいという子どもも現れるかもしれません。そういった前向きな高校生を、卒業した子だけということで断ることはできないと思います。この登録用紙に、原則として卒業した小学校のみ可能です、と幅を持たせて記載するのが良いのではないかと思います。基本的には卒業した小学校ですが、そこの判断はKoKoAの人達が行うということです。
【委員】
仲良く小学生達と遊んでくれたり、お兄さん、お姉さんの立場でリーダーとしてやっていただけるととても助かると思いますが、逆に強すぎて自分を出しすぎて少し困ったとなった場合や、子ども達とトラブルがあったり、威張って下の子達がついていけなくなったなど、そういったことが起こった時はどうしますか。
【委員】
それは私達が話をしていけば良いと思います。そういう子達は私達の話を聞いてくれると思います。
【委員長】
ある程度子どもに任せつつも、大人の方で見ていながら少し過熱気味かなと思ったらブレーキをかけるような指導をしてもらえれば良いと思います。
【委員】
基本的にジュニアサポーター制は保険の加入が目的です。登録したらサポーターとして活躍してくださいということではなく、やってくれる子に対して安全のため保険に入ってもらうだけなので、そんなに深く考えなくても良いと思います。
【委員長】
確かに保険のために始まったことですが、その中でもし頑張ってくれる子がいるのであれば、そういう子の気持ちも大事にしたいと思います。下の子から慕われるというのはすごく上の子にとって気持ちが良いものです。そのため、結構頑張ってしまう子もいると思います。多少よく見ていて、ブレーキ役は安全管理員にお願いしたいと思います。
【委員】
これは広報はしませんか。
【委員長】
特にこれを広報することはありません。それぞれのKoKoAに来た子ども達に対して、来るのであればこういう制度があるんだけど協力してくれますかというようなことで紹介したいと思います。彼らにしたら遊びに来たのかもしれませんが、遊び目的ではないということで一つお話ししていただければと思います。
【委員】
一点だけ質問します。例えば特別支援学級に行っている一中一組のお子さんなどが来た場合、今のところ職員室に顔を出すことはあってもKoKoAに来ることはないと思います。ただこうした制度ができたことで、KoKoAでお世話になっていた子ども達が来るということは有り得ると思いますが、特に制限はないのでしょうか。一組さんは放課後の居場所がなく、KoKoAに中学生も行けるという情報が流れた場合、勝手に遊ばせて良いのでしょうか。現在、通常は2、3名の安全管理員がついてくださっていますが、地域の中でお子さんの居場所を作りたいと考えている保護者も多いですし、そういう制度があると知ったら行きたいと思われると思います。
【委員長】
今のこととはまた違う課題かと思います。以前にも、障がい児についてはどの程度まで受け入れることが可能なのか運営委員会で話したことがあると思います。それなりに安全管理員を必要とするのであれば、当然ながら無制限に受け入れることはできません。KoKoAは基本的には小学生対象であり、今の話に出てきている中学生、高校生というのは、あくまでも今までKoKoAに来ていた子ども達とは違う立場での参加ということになります。障がい児の参加については課題ではありますが、すぐに受け入れられるものではないと思います。そういった中学生の受け入れ場所がない中で、果たしてKoKoAで受け入れて良いものなのかとういこともあります。ですから、中学生、高校生等が来る場合は、あくまでもボランティアとしてのサポーター役ということになります。現状としては、お断りするしかないと思います。
【委員】
ご家庭によってはこういう情報が入ってきたりすると思うので、そういった問題が起こりうると危惧されたので申し上げました。特にこういった話は、いつか保護者の方から質問が寄せられる可能性もあるなと感じました。
【委員】
障がい児でも小学校の間はKoKoAに参加ができますが、卒業すれば違います。今の中学生の話のはあくまでリーダー的な考えですので、中学生の居場所づくりとは全く関係ありません。ですから、居場所としてKoKoAを利用できるのは小学生だけだと思います。そこは保護者の方に理解してもらうしかないと思います。現状では対応できませんし、小学校を卒業したら基本は終わりということです。
【委員】
受け入れ態勢があるということではありませんので、そこを中学生が理解してくれたら有り難いなと思います。
【委員】
ふらっと顔を見に来てくれるのは障がいがあろうがなかろうが嬉しいことなので、保険の対象になるほどではなく、先生こんにちはと言って帰って行くぐらいであればそれは何の問題もないと私は思います。しっかりそこで子ども達と交わっていくのなら、お断りするしかないと思います。その線引きは難しいですが、ふらっと寄るぶんには安全管理員としては嬉しいので、その辺をうまく伝えていただけると有り難いと思います。
【委員長】
KoKoAを卒業したあとの受け入れ態勢は、狛江市として検討していただくしかないと思います。この場で結論が出るものではありません。確かに気持ちとしては一緒に遊ばせてあげたいですし、今の時期、3月までは小学生だった子が、4月からそのままの流れでふらっと来てしまった場合、帰りなさいと冷たく言うのも酷な気がします。ただ、ある程度は線を引いていかないといけません。
では3番目のその他に移ります。次年度からの会議の進め方等について、お話をさせていただきます。今年度はコーディネーター会議と運営委員会を2回ずつ開いており、今日が3回目に当たります。1回目、2回目とも、コーディネーター会議で話していたことを繰り返しここで話してきましたが、次年度からはコーディネーター会議の位置付けを変えたいと思います。コーディネーター会議では各KoKoAについての問題点、例えば障がい児が来て対応に困っているとか、こういうことがありましたということをコーディネーターを通じてコーディネーター会議の中で話しをしていただき、それについて解決策を話し合っていくような形にしたいと思います。
それから、新規事業についていろいろ計画等ありましたら、これもコーディネーター会議で話しをしていただきたいと思います。あくまでもコーディネーター会議は皆さんから出てきている議論を中心とした場にしていきたいと考えています。
そして、運営委員会では各KoKoAの活動報告をしていただきたいと思います。それからコーディネーター会議にて話されたことの報告をさせていただき、各委員の意見交換の場であってほしいと思います。皆さん一同に会しておりますので、それぞれの情報交換等を含めてそういう場であってほしいです。
また、コーディネーター会議の中で予算の使い方について話が出ました。今の予算は単年度であり、あくまでも今年度において消化していくものですが、事業の内容によっては備品等非常に高価なものを購入する必要があります。そういうものを目的とした積み立てができないか、事務局にて是非ご検討いただきたいと思います。その目的をもって年間いくらかずつ積み立てていき、何年後かにその目標の金額に達した時、一括で備品を購入できるようなシステムであればと思います。狛江市として事務局から高価なものを買い揃えてもらえれば問題はありませんが、是非ご検討ください。
もう一点、皆さんお忙しい中思うように参加ができないといった中、この運営委員会につきましてはそれぞれのKoKoAからコーディネーターの方と安全管理員の方が少なくとも二人お揃いですから、それぞれの学校等の内容を伺うこともできますし、今日話したことを持ち帰ってそれぞれのKoKoAでお話しすることができると思います。しかし、コーディネーター会議はお一人ずつの参加ですので、どうしてもご都合がつかない場合は代理出席をお願いしたいと思います。ただ、代理といってもコーディネーターではないので、意見を言うのは難しいのではという話もありましたが、どうしても都合がつかない時には同じKoKoAの中からどなたでも構いませんので、コーディネーター会議の内容を持ち帰って伝えていただきたいと思います。また、そのコーディネーターに代わって発言されても構わないと思いますので、代理出席について皆さんから了承をいただきたいと思います。
【委員】
例えば安全管理員に代理出席をお願いして受け入れられなかった時は、アクションを起こしたけれどもだめだったということでよろしいですか。候補日を事前に聞いてチェックはしていましたが、当確する日程が全て埋まっている場合もあります。実際にバッティングされており、あまりに会議に出られないのもやぶさかではないという意識もありますが、その部分を安全管理員にお願いして良いのかどうかと思っています。
【委員長】
どなたでも結構です。どなたもいらっしゃらないよりは良いかなと思います。
【委員】
コーディネーターというのは、調整役という位置づけでその役職をやらせていただいてるわけで、子ども達をサポートしてくれるKoKoA運営委員会の方達と学校とのパイプ役になっています。ですから、その部分の役割について代理を求めるというのは少し難しいのかなと思います。コーディネーターの位置づけ的な部分と、その代理の方が委嘱されている委員としての部分は違いますので、その件について話をしてくださいというのはどうなのかなという気もします。
【委員長】
確かに役柄が違うので、その立場で言うわけにはいかないと思います。ただ、どなたもいらっしゃらないよりはある程度の様子を含めて話が分かる方、そして、その場で話し合った内容を持ち帰っていただける方がいればと思っています。
そして事務局へのお願いは、議事録をもう少し早く出していただきたいということです。会議の終わった後にすぐ出していただければ、次の時までに検討する時間があります。会議直前に議事録が回ってきますと、それを見て検討する時間がなくなってしまうので、次の会議でよく煮詰まらないまま話をしてしまうことになります。お忙しいのも分かるのですが、なるべく早い時期に会議の議事録はお配りしていただきたい。その上で、会議日程もある程度早めに候補日をいくつかあげてもらって、その中で予定を進めていけば良いのではないかなと思います。どうしても都合がつかない場合は、代理出席をお願いしたいと思っています。
【委員】
実際、事前に目を通した上で、会議にて意見をフィードバックしていかないと意味がないと思います。事務局側にメールで議事録をいただいてそこに赤字で意見を書き込むという形でも結構です。コーディネーターとして、学校のこと、子ども達のこと、KoKoAのこと、委員会のことを調整していくのが仕事だと思っています。そうした中で意見を言うためにも、議事録の提出は最低でも次の委員会の2週間前までには届いていると良いです。
【委員長】
それでは改めて事務局にお願いしたいと思います。あと皆さんの方から何かありますか。
【委員】
できれば年度の最後なので、一年間の活動の報告などを各学校から一人ずつお願いしたいと思います。
【委員】
相当この委員会もまとまってきたと思います。コーディネーターからも活発にいろいろと出してくれるので、運営委員会も5年目くらいですが、相当話がうまく進んでいるような気がします。
一小としては、今年は月々に折り紙教室をやったり、大きなイベントについてはお祭りや防災訓練などをやりました。結局、イベントそのものよりも、私達は子ども達と無駄話をすることが仕事の中心です。子ども達が昨日しまむらで何買ってもらったとか、昨日お母さんと喧嘩したとか、先生のあそこが嫌だとかそういうことを、放課後にKoKoAの部屋へ来て井戸端会議みたいに話しているのを聞くことが私達の仕事だと思っています。来年度も是非皆さんよろしくお願いいたします。
【委員長】
大きな活動だけではなく、日頃があるので子ども達が気やすくそこで話せる場所となっているのだと思います。是非いろいろ大変だと思いますが、よろしくお願いいたします。
【委員】
三小では、ミニ縁日をしたりリース作りをしたりしました。一番最近では漫才をしてくださる方を呼んで子ども詐欺物語というテーマで子どもを集めて、お汁粉などを出したりしました。先日の定例会の時に、コーディネーターからお話しをいただいて、来年度は三小でも、工作や折り紙教室、ビーチボールといった毎月何か決まった教室を何かしらのテーマを持って継続的に進めていきたいと思います。
【委員】
五小は今年初めての試みとしてビーチボール教室を開催しました。年6回継続して同じメンバーで活動をしました。その結果、狛江市で行っている大会に3回出場することができました。1チームだけ3位という結果を出せましたが、今年初めてだったのでなかなか決勝には進めませんでした。だんだん上手になってきているので、来年も継続して行いたいと思います。イベントとしては、映画鑑賞、科学教室、第一育成とのお月見団子、メインイベントの餅つき大会、3学期はドッジビー・ドッジボールで遊ぼうということで、いろいろ盛りだくさんでした。特に怪我もなく事故もなく参加者もたくさんだったので、まずまずの成果を得られたと思います。来年度に向けてはまた新しいイベントなども考えております。ありがとうございました。
【委員】
六小は、こまごまとしたイベントとして、クリスマスの時はクリスマスカードを作ったり、他の時にはストラップを作ったりしました。一番大きいイベントとしては餅つき大会が15回目になり、人数的にもだいたい450人くらい来て盛り上がりました。あと、狛江青少年スポーツ教室ということでキンボールの講習を初めてやりました。参加人数も28名と多く、子ども達もすごく面白く、これからもやってほしいということなので少しずつ入れていきたいと思います。尺八のワークショップは、アニメのNARUTOの曲を作っている先生が来てくださって、すごく若くてかっこいい人で民謡を歌ってくれる若い女の人もいたのですが、そういう若い人達の集まりで男の人が4人女の人が1人で民謡を歌ってくれたり、尺八、三味線などを演奏してくれました。それも34人くらい参加して、子ども達も尺八を体験できました。私もやってみましたが全然音は出なかったですが、とても楽しく、また聞きたいと思いました。土曜日はビーチボール教室をやっていますが、来年は大福などの食べ物を作るイベントもしてほしいということなので、頑張って計画を立てていきたいと思います。
【委員】
和泉小は、月に1回のお話し会と学期に1回のスペイン舞踊教室を開催したり、3月に毎年の餅つき大会を行いました。例年より多く500名近くが参加してくれて、大変盛況でした。来年度は是非ビーチボール教室を開催したいと思います。
【委員】
緑野小は、毎年恒例で6月に行っているカレーと飯ごう炊飯、12月の餅つき大会を行いました。KoKoAとしてはいつも駒などのを昔遊びを実施しています。今年は尺八の演奏や腹話術の方を招くなどし、子ども達も楽しんで参加してくれました。これからの予定としては、3月25日の終業式の日に安全管理員で読み聞かせとゲームをして遊ぼうと考えています。
【委員長】
ありがとうございます。放課後クラブからお願いします。
【委員】
私達はいつもKoKoAのイベントに便乗させていただいて大変楽しませていただいております。今日も工作教室がありました。ほとんどKoKoAのイベントに参加させてもらっているのはうちの子達だと思いますので、本当にありがとうございます。
話が戻りますが、最初に出た土曜日の体育館と校庭の利用についてですが、放課後クラブの利用者数が多くても10人くらいで、KoKoAが優先的に体育館や校庭をお借りしていますが、一日長い中午前だけでもお借りできるのは正直助かっています。学校側がお使いになる時もお話しを前もってして半分使わせていただいたりもしていますので、お互いに相談してやっていけたら良いなと思っていますのでよろしくお願いします。
【委員長】
それでは、特別支援学級から何かありますか。
【委員】
特別支援学級も放課後クラブやKoKoAにはお世話になっていまして、子ども達が学校から帰る時も安心して送ることができ、毎日楽しく通わせていただいております。ありがとうございました。
【委員長】
コーディネーターの方からお願いします。
【委員】
一小の活動は先ほど安全管理員からあったとおり、1年間安全管理員の方々と協力していろいろなことができたと思っています。来週の日曜日に増築棟へのお引越しがありますので、新しい棟での活動が楽しみなことと、どういった形で進んでいくのか不安な部分もありますが、そこはみんなで頑張って乗り切っていけたらと思います。
あと、予算の積み立ての部分をなんとかしていただけると助かります。よろしくお願いいたします。1年間ありがとうございました。
【委員】
この1年は父の看病などがあってコーディネーターとしてもなかなか思うように動けなかったのですが、葬式も終わりましたので、来年度はもう少し三小KoKoAの方に力を入れてやっていきたいと思っています。1年間ありがとうございました。
【委員】
1年間五小で活動させていただきました。ありがとうございました。非常に子ども達の参加が良いなといつも思うのですが、最近は保護者の参加も増え、先日もお父さん達が一緒に子ども達と交わってゲームをしたりスポーツをしたりということがあって、非常に良いと思いました。ビーチボールに関しても、初めて通しで試合にも出させていただいて、子ども達も非常にやりがいをもっていました。男の子達はサッカーや野球など学校が終わってからできる活動が多いですが、女の子の場合はなかなかスポーツ系がなく、そういう意味でもビーチボールは安全で女の子も非常に喜んで活動してくれています。来年もまた結構集まると思いますし、本当に子ども達が喜んで活動してくれると思います。また来年は新しいものを取り入れていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
【委員】
六小では全体的に考えて、来年は育成委員会との活動に力を入れたいです。他の学校の活動を聞いていると育成委員会と一緒にやったということを聞いています。一応餅つきの時に育成の方もどうぞと声掛けはしているのですが、なかなか一緒に活動はできていないので、来年度は育成委員会も巻き込んでいければと思っています。学校とPTAとおやじの会と育成と地域と、そこがうまく連動していけばもう少し良い形になると思うので、そこの繋ぎをやっていきたいと思います。
【委員長】
確かにおっしゃる通りです。KoKoA単独ではなくPTAや育成や地域のおやじの会などいろいろありますので、うまく連携して一つの事業等お互いに協力しつつも良いものができるようよろしくお願いします。
【委員】
今年度はあまり活動できませんでした。KoKoAとの委員会にもなかなか出席できませんでしたが、困惑されている様子が伺えました。和泉小の場合は年間1回の餅つきがメインになっていて、それに向けて委員長が決定して動いてるわけですが、その辺のこともKoKoAとなかなかフィッティングしていないのかと反省しています。今回餅つきが2月の中旬だったのが選挙がありずれて、大雪でずれて、3月の土曜日に実施して今回は今までで一番人数が多かったです。子どもも大人もがだいたい300人くらいと、約600人くらい来てくれて、だんだん地域に固定化してきているなと思いました。こうしたイベントを多く開催できれば良いのですが、なかなか学校の事情などもあり、コーディネーターが押し付けていくわけにもいかないので、今あるものを内容の濃いものにしていきたいと思います。あまり参加できなくて申し訳ありませんでしたが、よろしくお願いいたします。
【委員】
緑野小は年2回大きな活動があるのですが、地域の方やおやじの会の方とも馴染んできて、とても和気藹々とした良い雰囲気で活動ができています。今回は合同の予算をいただいて初めての年だったのですが、毎年使い切るということが難しく、積み立てができていければまた違った大きなイベントが開催できると思います。
土曜日の参加は放課後クラブと合わせても10数人で、校庭と体育館両方の場所を開けていただくのは大変だと思いますので変更したいと思いますが、これは社会教育課の方にお話しすれば良いでしょうか。
【事務局】
こちらからお話しします。
【副委員長】
先ほどの課題にあったジュニアサポーターの登録ということですが、これは実際にやる人が中学生に活動は継続するものだと、安易に紙だけ出して終わるようなことにではせっかく保険もかけるわけですから、その辺をうまくお話しして理解していただいた上で登録をお願いしたいという気がします。なかなか現場は難しいと思いますが、1日話に来るくらいなら登録する必要はないということで、当たり前のことかもしれませんが今後気をつけていただきたいと思います。
【委員長】
社会教育課からお願いします。
【委員】
子どもの放課後や土日の活動に本当にいろんな方が係ってやっていただいているからこそ、子ども達が元気で安全で日々暮らしていけるということが、この会議に出ますとよくわかります。社会教育としましてもお手伝いできることがあれば率先してお手伝いさせていただきたいと思いますので、何なりとおっしゃっていただければと思います。よろしくお願いします。
【委員長】
学校教育課からお願いします。
【委員】
各現場でのイベントや、日常の声を聞いてくれたり、子ども達の安心安全について皆さんがこういうふうに考えていてくれて、この会に出て生の声を聞くことができています。我々PTAの会長さん達とは直にお話ししたり各現場のお話を聞くことは多いのですが、こうした細かい活動についてはこの会に出ないと分かりかねることが多くあります。勉強させていただいております。今後ともよろしくお願いいたします。
【委員長】
児童青少年課からお願いします。
【委員】
1年間いろいろKoKoAの事業をやっていただきありがとうございました。今年度特に大きな事故等なかったと思いますが、事故があればこういった事業も継続できなくなりますので、皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございます。事務局で提案させていただきましたジュニアサポーターの登録に関しても、高校生も含めてということで了承をいただきましてありがとうございます。中高生の居場所は市でも検討しているところであり、児童館でも行っていますが、それぞれの部署でどういった形で中高生の居場所を確保できるかということを探っているところです。皆さんからもお知恵をお借りしながら進めていきたいと思います。
また、平成27年度から制度が変わるところもあり、学童クラブに関しては小学校6年生までが受け入れの対象となります。児童館でやっている小学生クラブは現在も6年生まで対象としているところですが、学童保育所と放課後クラブに関してはまだ3年生までです。実際法改正に伴って6年生までの受け入れを他の学童クラブでもできるかというと、根川学童保育所は定員割れをして休所していますが、そういったところを除いては定員が超えている状況です。そうした中で6年生まで受け入れることは正直難しいと考えています。障がいをお持ちのお子さんについては加点することで受け入れていく方向になっていくと思います。ただ現状放課後クラブに入れないとなると、こちらとしてはKoKoAを利用してくださいと案内せざるを得ない状況になっています。幸いにして狛江市は放課後子ども教室が全小学校にあるというところで、他の市ではまだ全部やっていないというところもありますが、狛江市には皆さんにご協力をいただきながら全小学校ご協力いただけるということで本当に助かっております。来年度以降も引続きよろしくお願いいたします。
【委員長】
任期2年の半ばが過ぎました。皆さんのお話しを聞いているだけではわからない部分もあり、現場に行きたいと思っていますが結局行かれぬまま1年が過ぎてしまいました。次年度は子ども達のことでいろいろ出ていますが、ひょっこりと現場の方へ行って実際にどういうことなのかというものを自分の身をもって見ていきたいなと思っています。大きなイベントはそれなりに子ども達も楽しみにしていることもあろうかと思いますが、日々の活動というのも大切なものです。今日は三課の課長も来ていますので、それぞれとの協力が非常に大切だと思いますし、地域、PTA等その他いろいろな諸団体との協力も必要になってくると思います。是非これからもよろしくお願いいたします。
それでは、これで今年度最後の会議となります。これをもって終わりにしたいと思います。皆さんお疲れ様でした。
1 日時
平成25年2月22日(金曜日)午後3時30分~5時
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 山本路子 長田輝男 千葉桂樹 竹本久志 藤原健次 神林真由美 宍戸泉 林かおる 大竹みどり 小川真美 大村美恵 三津木敬子 宮内正秀 井上和信
事務局 木下健大 大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
市瀬佐千代 本荘建史 榎本正樹 浅見文恵
5 議題
KoKoAについて
要綱について
その他
6 提出資料
・レジュメ
・別紙 KoKoAについて
・要綱改正(案)
・旗デザイン案
7 会議の結果(録音機器不調のため、要約筆記とする。)
○KoKoA(ここあ)について
平成25年度からKoKoAへ名称を変更することについて、小学校長および保護者宛に2月22日付け文書として配布したことを、委員長より報告。
事務局より、平成25年度からのKoKoA運営委員会の運営方法について説明。
KoKoAについての広報は、平成25年度より市ホームページを変更し、広報こまえおよび青少協だよりに記事を掲載する。
予算について、各運営委員会への委託料は旧地域交流運営委員会の委託料、旧フリープレイの消耗品費および医薬材料費を含む一律12万円とし、内訳は各KoKoA運営委員会にて決定する。修繕については、児童青少年課へ随時相談する。
保険は小学生のみ対象の旧フリープレイ分のみ、児童青少年課にて例年通り加入。旧地域交流運営委員会のイベントについては、各KoKoA運営委員会にて保険の必要性を判断し、必要な場合は委員会が委託料にて加入を行う。
必要な備品については、前年度9月までに翌年度必要な備品を児童青少年課へ連絡し、児童青少年課にて予算要求を行う。
報償費については、安全管理員、学習アドバイザー、コーディネーターとも例年どおり要求を行った。旧地域交流運営委員会のイベントについては、会議のみ人件費を確保し、当日や前日準備は無償ボランティアとして協力していただく地域の方が複数いるため、KoKoA運営委員会の委員についても無償ボランティアとしてお願いする。
年間提出していただく書類は、例年通り変更はないが、旧フリープレイの内容もあわせたKoKoA運営委員会としての内容を記載する。
委員からの意見。
旧地域交流運営委員会のイベントについて、当日や前日準備が無償となることは納得いかない。会議は少人数で打合せのような形として行うため、無償とするのであれば今までどおり会議を無償とし、全委員が参加協力するような形で実施している当日や前日準備については報償費を支給してほしい。
イベント当日の報償費について、旧フリープレイが出て旧地域交流運営委員会が出ないというのでは、KoKoA運営委員会として一つにまとまった意味がなくなってしまう。
別紙に記載されている報償費に関する文面が簡潔すぎるため、どういった場合であれば報償費が出るのかなど、具体的な内容を追記し、資料の差し替えをお願いしたい。
○要綱改正について
前回の会議から特に意見が出なかったため、前回会議にて提案した内容で改正を行う。ただし、KoKoA運営委員会の委員については、現状の形にあわせ、市から委嘱はせず任意に構成するという文言へと変更をすることを説明する。平成25年4月1日施行で、要綱改正を行う。
○安全管理員の定年について
各校フリープレイの意見をまとめた結果、旧フリープレイに配置する安全管理員については、定年制を設けることとする。安全管理員の体制を整えるために、平成26年度より実施することとする。年齢は65歳までとし、3月31日時点で65歳となる方は、次年度より登録削除という方法とする。あくまで安全管理員の定年のため、旧地域交流運営委員会事業を行う委員は該当しない。
委員からの意見。
定年の内容だけでなく、安全管理員に求められている業務内容もあいまいな部分が多いため、文書等作成して詳細を提示してほしい。
定年より前でも、対応が好ましくない安全管理員がいた場合は、児童青少年課に相談を行い、指導をお願いしたい。指導した後も改善されない場合は、登録削除もできるよう、要綱改正を進めてほしい。
○KoKoAの小旗について
デザインを決定し、平成24年度中に納品できるよう作成を進める。各KoKoA運営委員会に1枚ずつ配布し、イベント時にはうまく活用を行ってほしい。
○その他、委員からの意見
平成25年度から五小放課後クラブが開設されるが、おやつを食べる子と食べない子が同じ部屋で活動することは、差別感を生む可能性があるため、今後の学童クラブの方向性を明確にしてほしい。放課後クラブと放課後子ども教室をまとめていくことも、手段の一つと思う。
根川学童保育所を休所にするということだが、その間、建物を空けておくのではなく有効活用することが望ましい。
1 日時
平成24年9月5日(水)午後3時~4時30分
2 場所
高架下103・104会議室
3 出席者
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 山本路子 千葉桂樹 竹本久志 藤原健次 神林真由美 宍戸泉 林かおる 大竹みどり 小川真美 大村美恵 市瀬佐千代 三津木敬子 宮内正秀 紺矢繁雄 浅野文恵 井上和信
事務局 木下健大 大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
長田輝男 本荘建史
5 議題
1 KoKoAについて
2 要綱について
3 その他
6 提出資料
・レジュメ
・別紙 KoKoA運営委員会について(案)
・要綱改正(案)
7 会議の結果
【委員長】
それでは、定刻となりましたので第5回放課後子ども教室推進事業運営委員会を始めさせていただきます。皆さまお忙しいところ、ありがとうございます。
放課後子ども教室運営委員会は今年度第1回目となります。年度が替わりまして、担当も代わられておりますので、簡単に自己紹介をお願いします。
(席順に従い、順次自己紹介。)
【委員長】
昨年度3月に、放課後子ども教室がKoKoAに統合されるとお伝えしましたが、新年度を迎えまして、各学校ともそれに向けて動いていたと思います。本日は、要綱改正の要点やコーディネーター会議でまとめたことについてご報告させていただきます。それに従って、KoKoAの具体的な変更点について説明した上で、その他に今進めている中での問題点や良い点等ありましたら、お話いただきたいと思います。
それではまず、KoKoAについてです。今まで、地域交流運営委員会とフリープレイが各学校にそれぞれありました。三小は一つにまとまって活発に進んでいるとお話を伺っていますが、それぞれの学校ごとにフリープレイと地域交流運営委員会の委員会を一つにするよう苦労されてきて現在に至っています。来年度からは、放課後子ども教室の当初の目的であったように、地域交流運営委員会とフリープレイが一つにまとまります。また、一つの小学校地区ごとに一つのKoKoAを設置します。KoKoAのメンバーは地域交流のイベントを実施し、現在もフリープレイの安全管理員を務めている方がフリープレイの仕事を続けます。皆さんの活動そのものが大きく変わることはありませんが、各学校の事情に応じて進めてください。
それでは今の話を踏まえまして、コーディネーターの皆さんにお願いしていることからお話させていただきます。まず、9月中に事務局へ提出するものとして、翌年度の事業計画書(案)を揃えるよう各コーディネーターにお願いしています。
それから、3月中に事務局へ提出するものとしては、委員長等役職が確定した翌年度のKoKoA運営委員会委員一覧、翌年度の事業計画書、予算書、委託契約書といったもの、翌年度の各委員の委嘱承諾書、今年度のフリープレイを除いた出勤簿をコーディネーターにとりまとめお願いしています。今年度の経理報告書、事業報告書、収支決算書も3月中に事務局へ提出してください。
4月以降は、市より各委員へフリープレイを除いた報償費の支払いがあります。また、市より各委員へ平成25年度について委嘱状の交付を行い、各KoKoA運営委員会にて、放課後の遊び場及び事業計画書に基づいてイベントを実施していただきます。放課後の遊び場については、毎月会議を開催し出勤簿を提出し、イベント報告書は随時提出してください。
予算については、今までの地域交流運営委員会委託料とフリープレイの消耗品費が含まれますので、放課後の遊び場で使用する文房具、ボードゲームやボールなどの遊具、洗剤や芳香剤などの事業運営に必要な家庭用品などは委託料から購入してください。一輪車などの備品については、今までどおり必要に応じて予算要求し、市から配布をします。ルームや遊具の修繕については、今までどおり市で対応します。保険については、現在フリープレイで加入している傷害保険に地域交流運営委員会のイベント保険をあわせることはできないと保険会社に確認をとりましたので、平成25年度からは、放課後の遊び場に登録をする小学生対象の保険加入のみ市が行います。それ以外にイベントを実施する際、イベント保険に加入するか否かは各KoKoA運営委員会に任せます。また、放課後の遊び場内でイベントを実施する際、登録している小学生以外の保護者等が参加した場合は、市で加入する保険の対象にはなりません。KoKoA運営委員会の委員については、今までどおり奉仕活動指導者保険に加入をするため、傷害及び賠償保険の対象になります。
以上、予算要求時にこれらの事項が確定するということで進めていますが、具体的なことについては各学校での毎月の委員会にて確認をしてください。
それでは、次に要綱について説明したいと思います。皆さんのお手元にあります改正案ですが、放課後子ども教室実施要綱の改正の目的は地域交流運営委員会とフリープレイの事業を一つにし、名称をKoKoAとすることです。また、KoKoA運営委員会へ放課後子ども教室のすべての事業を委託するということが改正の目的になります。改正の要点としては、まず、“放課後子ども教室”“放課後子ども教室運営委員会”の名称はそのまま変わりません。“地域交流運営委員会”の部分を“KoKoA運営委員会”へ変更し、“KoKoA運営委員会”へ放課後子ども教室のすべての事業を委託すると変更します。“KoKoA運営委員会は、学校施設又は市内において、放課後の遊び場を設け、また、体験活動及び地域住民等との交流活動を行う。この場合において、地域交流は、交流委員会の事業計画に基づき実施する。”という文言になります。要綱は、4月1日施行で改正します。
また、コーディネーター会議で要綱改正について話合いをした際、平成25年度以降もフリープレイという名称を使っていくと混乱が起きると考えられるため、フリープレイという名称はなくした方が良いのではないかという意見をいただきました。それについて現場側のご意見を聞き、本日決めたいと思います。まず、名称を残すかどうか、それぞれのフリープレイより意見をお願いします。個人ではなく、フリープレイ全体の意見としてお願いします。
【委員】
一小はフリープレイという名称を10年使ってきていますので、安全管理員や子ども達にも相当浸透していますが、この場で変更と決まればそれで良いと思います。
【委員長】
名称をなくすということを検討しているのですが、それでよろしいでしょうか。
【委員】
即答できません。皆さんの意見を伺ってから答えたいと思います。
【委員】
三小は校庭開放からフリープレイに移行して、やっとフリープレイという名称に慣れてきたところで、フリープレイという名前は狛江に限らず都内で使われている名称でもありますし、他の方の意見を伺いたいと思います。
【委員長】
もう一度ご説明しますが、KoKoAという言葉を新しく作った理由というのは、二つの委員会を一つにするためで、二つの委員会が一つになるためにはもっとKoKoAという名称を徹底して広めていったほうが良いのではないかということです。今までのことは置いておいて、そういった意味で、コーディネーターから強い意見がありました。
【委員】
フリープレイという言葉は、狛江市以外では使われていますか。
【委員】
使われていません。例えば世田谷でしたらBOPになります。
【委員】
そうですか。フリープレイは固有の名詞だと思っていませんでしたので、先ほどの意見は間違っていました。
【委員】
五小も12年前頃からフリープレイという言葉を使っており馴染みのある名前ということは確かですが、ここで地域交流運営委員会とフリープレイが一緒になってKoKoAになるのであれば、いっそのこと変えても良いと思います。他の委員の方の意見も聞きたいと思いますが、フリープレイという名称は子ども達にも先生方にも保護者の方にもすごく馴染んでいるとは思いますが、KoKoAという名前も“こまえのこどもみんなあつまれ”という意味でつけていますので、それに統一しても良いと思います。
もし名称を変えるとすると、フリープレイルームもKoKoAルームになるんでしょうか。
【委員長】
そうです。そういうことも含めて考えてください。
【委員】
六小ですが、私個人としては名前にはこだわりはありません。フリープレイという名称は長く浸透していますが、いつKoKoAになるの、という言葉も子どもからは出てきますし、KoKoAになれば学校も私達も含めてもう名前が変わることもありませんので、狛江にはKoKoAがあるという形で浸透していけば良いと思います。今が変化の時期であれば、変えた方が良いと思います。地域交流運営委員会とフリープレイをなくして、もう一つしかないとなれば私達も動きやすいですし、子ども達も学校側もわかりやすくなると思います。
【委員】
和泉小も六小と同じで、逆にフリープレイを残していても混乱してしまうと思うので、KoKoAならKoKoAの一つにした方がわかりやすくて良いと思います。
【委員】
緑野小でもフリープレイという言葉は今まで使ってきた言葉で馴染んでいますが、今ここで地域交流運営委員会とフリープレイを一つにするのであれば、混乱を避けるためにもKoKoAという一つの名称にした方が良いと思います。最初は混乱するかもしれませんが、フリープレイと同じでKoKoAという名前もそのうち定着していくと思いますので、変えて良いと思います。
【委員】
一小も、皆さんの意見のとおりで良いと思います。
【委員長】
それでは、一小のコーディネーターから、今までの経緯も含めて意見をお願いいたします。
【委員】
私もKoKoAにするのであればその方が混乱もありませんし、狛江市内での統一した形として進めてきた話ですので、統一で良いと思います。
【委員】
五小コーディネーターです。いろいろな言い方でいろいろな委員会があるのはわかりづらいですので、KoKoAとして統一した方がすっきりしますし、使い始めれば子ども達にはかなり浸透しやすいと思います。どうやって広めていくかが大事だと思います。
【委員】
六小コーディネーターです。五小と全く同じ意見です。狛江らしい名称が新たにでき、定着していけば良いと思います。
【委員】
和泉小コーディネーターです。意見は同じです。これから組織をどうやって変えていくか、その辺は皆さんにお手数かけるとは思いますが、同じ学校の中で進めていくことですので、子どもをケアしていく意味合いとしてうまくとりまとめながら進めていけば良いと思います。
【委員】
緑野小コーディネーターです。私も名称を統一して、これまで以上にフリープレイと地域交流運営委員会と協力しながらやっていくという意味では、良いことだと思います。
【委員長】
ありがとうございます。フリープレイをなくすことの弊害について、慣れ親しんだものをなくすということと、残しておいて混乱するということの両方を考えて意見を伺いました。特に学校長が変わると複数の名称ではわかりづらいということもありますし、これから学校の中での活動やプロモーションをKoKoAとして広めていくためにも、一つの名称が良いのではないかと思います。六小の子ども達がいつKoKoAに変わるのか聞いてくるということは嬉しい話であって、それを学校の中だけではなく狛江全体に広めていくということが、放課後活動について非常に良い影響を与えると思います。
今、学校の委員の皆さんにお話を聞きましたが、学童クラブとしてはどうでしょうか。
【委員】
先日、校庭の整備が原因で急に校庭が使えないということがあり、学校に放課後子ども教室があるということがやはり浸透していないと感じました。ですので、やはり名称も短くてわかりやすく、一つの学校に一つのKoKoAありということを浸透させていくことが大事だとつくづく思いました。学童クラブにおいても、フリープレイからKoKoAに変わるということは説明が必要になると思いますが、やはり放課後子ども教室を浸透させていくという点では、フリープレイという言葉はなくしてKoKoAにしたら良いと思います。
【委員長】
ありがとうございます。校長先生いかがでしょうか。
【委員】
私は以前の話合いを聞いて一つにすることが前提だと思っていました。KoKoAという名称に決めたのも、狛江の子どもはKoKoAへ行くということを目的として話し合ってきた上でのことでしたので、当然KoKoAという名称に変わるものだと思っていました。
【委員長】
いずれにしてもKoKoAという名称は、子どもに親しまれ、わかりやすいものということで作っていただきました。フリープレイという名称は行政が作った名前ですので、そういう意味でも皆さんが作った名称で新しくスタートするということは良いことだと思います。
新しく委員となりました和泉児童館館長より、何かありましたらお願いいたします。
【委員】
前後のことはあまりわかりませんが、地域でいくつも名前があるとわかりにくいと思いますので、ここで事業が一つに統一されるのであれば、名称も同じく統一することによって新しいスタートを切りやすいのではないかと思いました。
【副委員長】
現場で働いている方から見れば、子ども達のことを考えると統一した方が良いということで、それを目指して話を進めてきたと思っています。定着するまではもう少し時間がかかると思いますし、KoKoAといきなり言われても何かわからないと言われることはあると思います。ですから、自分達の方からどういう活動であるかということをもう少しPRしていかなければいけませんし、その結果、浸透定着していくのではないでしょうか。
【委員長】
ありがとうございます。それでは、皆さんよりフリープレイという名称をなくすことについて意見を伺いましたが、反対意見がありませんでしたので、賛成の場合は拍手をお願いいたします。
(拍手)
【委員長】
賛成多数ということで、今後はフリープレイの名称をなくして進めていきたいと思います。
コーディネーターの皆さんからも意見をいただいていますが、KoKoAを今後どう活性化していくかについて、いろいろなことを話し合わなければいけないと思います。名称を浸透させる方法についても各学校からまたご意見をいただいて、広報や青少協だよりに掲載するなど、学校独自のものではなく市で統一した広報の方法を、ぜひ皆さんで考えていただければと思います。
そしてもう一点、皆さんに検討していただきたいことが、委員の新陳代謝についてです。今現在のメンバーは長くやってきていただいている方達ですが、定年制などを設けた方が良いのではないかという意見が出ています。これは良い意味で、新しい人達に活躍の場を与えてあげるということになりますが、それぞれの委員会として一つの意見をいただきたいと思います。では、一小からお願いいたします。
【委員】
これまでフリープレイには定年がありませんでしたが、やはり私は新陳代謝が必要だと思っています。一小の地域交流運営委員会の中には、とても高齢ですが折り紙やラジオ体操の基本を教えてくれたりする方がいらっしゃいますが、そういう方は同じKoKoAの委員ですが定年ではなくて良いと思います。フリープレイで勤務している委員については校庭を走る力が欲しいですし、そういう新陳代謝は必要だと思います。
【委員長】
定年制については、持ち帰って他の皆さんとお話ししていただいても構いません。地域交流運営委員会については地域の人達に年齢関係なく参加をしていただいておりますので、フリープレイの委員との違いをもう少し明確にしていくと良いと思います。
【委員】
三小の場合は地域交流運営委員会とフリープレイはメンバーが全く一緒ですので、若干の変動はありますが、そういった形でしかやったことがありませんので何とも言えません。
【委員長】
今日この場で議題として提案させていただきましたので、持ち帰って審議していただければと思います。
【委員】
五小も同じく持ち帰りたいと思います。長くやっている方もいますが、今年度夏休みから新しい方も加わりました。地域交流運営委員会の委員の方には地域の方がいらっしゃって皆さん高齢ですが問題なく活動できていますので、フリープレイに関しても皆で決めたいと思います。
【委員】
六小も皆と話し合って決めたいと思います。1人やめると代わりの人を新しく入れるというやり方でやってきましたが、何年かずっと同じメンバーでしたので、やはり高齢の方からは定年はいつまでかと聞かれます。2人ほど高齢の方がいらっしゃいますが、年齢ではなく本当に若いですし率先して活動してくれるような方達なので、頼りにしています。
でも若い人を入れた方が良いという考えもありますし、皆と相談したいと思います。
【委員】
和泉小も持ち帰らせていただきます。私はメンバーの中で一番短くて4年目になりますが、他の方は長くやってきていらっしゃいますので、皆さんに聞いてみます。
【委員】
緑野小もやはり他のメンバーの意見を伺って答えを出したいと思います。以前は65歳が定年だと聞いたことがありました。65歳の方がいらっしゃった際に、4、5年生の男の子が友達とトラブルになって取っ組み合いになり、押さえつけなければいけないことがありましたが、4、5年生になると力も強く、65歳の方が対応できず困ったことがありました。そういったことも実際にあって、フリープレイに関しては、動ける方が良いのではないかと思っています。地域交流運営委員会に関しては、やはり高齢の方はいろいろなことを経験されて教えていただくことも多く、力づくでやらなければいけない分野ではありませんので、フリープレイとは分けて考えていかなければいけないと思います。
【委員長】
皆さん主旨をよく理解していただいて、ありがとうございます。
現在も多くの方に放課後子ども教室事業に関わっていただいており、また、地域の方に協力をしていただくというのがKoKoAの主旨でもあります。そういったことを踏まえた上で、一般的に高齢の方は体力的にも無理が出てくるのではないかということを検討していただきたいと思います。
この定年制については、平成24年度中に審議をしていただいて、平成25年度までに要綱にも反映できればと思います。皆さんの活動へのやる気を阻害することがないように、各学校で議論をしてください。あくまで、委員会の中で良かれと思うことを皆さんで話合っていただき、次回の会議で意見を伺いたいと思います。
コーディネーターの皆さんの方から、補足することがありますでしょうか。
【委員】
今までとこれからで一つ大きく違うところは、フリープレイの方は安全管理員として受動的に務めてきていましたが、KoKoAでフリープレイの部門を扱うということは安全管理をするだけではなく、もっと能動的に子どもに関わろうということが必要になってきます。職種として内容が少し変わってくるという部分も、考えなければいけない点だと思います。
【委員長】
今後KoKoAになっていくにあたって、一つのものとして活動していくということを安全管理員の皆さんで共通理解していただきたいと思います。その理解を得る方法については、コーディネーターの皆さんにお願いしたいと思います。
【委員】
そうですね。
【委員】
コーディネーター会議にて、何年もフリープレイをやっていらっしゃった方は高齢化してきており、子どもを止めることができないし、子どもに何かあった時に飛んでいけないことが現状にあると、コーディネーターより意見が出ました。その対応策として定年制を設けた方が良いのではないかという話合いを行いました。ただ、KoKoA運営委員会の中には地域交流運営委員会の委員も含まれてきますので、そちらでまた実力を発揮する方がいらっしゃっても良いと思います。
定年制を設けなければいけないという話は、上の年齢の方が留まってしまうと下が入ってこれず、事業が活性化していかないのではないかという心配からです。そのため、KoKoAという名称で新しい委員会構成となっていくにあたって、定年制を設けるよう改善していくことは、皆さんが先行き何らかの状態で困った時に回避することができるのではないかと考え、委員長から提案をしました。委員会の5年後、10年後のことを考えて、今のうちに対策を行っておいた方が良いのではないかということです。
【委員】
平成25年度に今までのフリープレイと地域交流運営委員会が一緒になるということですが、フリープレイの部分というのは毎日のルーチン業務で、地域交流運営委員会というのは企画業務で、どんな年齢になっても企画物を手伝える人達はたくさんいます。ただし、ルーチン業務ではある程度走れなければいけないのではないかという点があります。その点を踏まえると、ルーチンの部分とKoKoA全体の事業は少し異なりますから、KoKoA全体の事業には定年制を設けることはないと思いますが、ルーチンのフリープレイに関してはやはり体が動いてケンカも止められるといった必要最低限のことができる人が必要だと思います。また、今後は受動的から能動的に変わって、企画物を出せるような発信力も求められてきます。それらを考えて、定年制があった方が良いのではないかということをぜひ検討していただきたいと思います。
【委員長】
皆さんなかなか説明が難しいと思います。年齢に関係なく元気な人もいますので、何歳までということを簡単に決められる問題ではないですが、新しい人材をどう入れ、KoKoAとしてどう活躍をしていただくかといった話もしてください。
いろいろな事情が各学校においてもあると思いますので、これは持ち帰っていただいて、次回そのご意見をまとめていけるような方向になればと思います。皆さんのお手元の資料に他市の事例とありますが、基本的には定年制というのはとっておりません。ですので、新しい人材をこれからどう取り込んでいくというところを、すぐに結論を出すものでもありませんので、皆さんで一緒に考えていきたいと思います。
要綱改正の要点については先ほどお話した内容ですので、皆さんで読んでおいていただければと思います。
3番目のその他というところで、第一小学校で今年の春休みから試行的に障がい児を受入れ始めていますが、夏休み中の対応についての報告を、一小よりお願いいたします。
【委員】
長期休暇中にいずみ学級の児童を参加させるということは今年度初めて体験しました。長期休暇以外は頻繁にフリープレイには来ています。全体的にみて、春休みも夏休みも参加してくれた子は2人くらいでした。主に、午後1時半から4時45分までの間に一輪車やサッカーなどで遊んでいました。今年の夏休みは高温注意報が毎日出ましたので、30分くらい外で遊んだら1時間ほど室内で遊ばせてというのを2巡くらい行って、4時45分くらいにお母さんが迎えに来て気持ちよく帰るという生活をしていました。週に3回ほど来て午後の何時間かを遊んでいくという状況でした。やはり真夏の暑いさなかに保護者が迎えにこなければいけないので、いずみ学級の保護者の方にとってはかえって手間になることだったようです。
結果としては、やってみて良かったと思っています。
【委員長】
特別に加配が必要な場合、専門の先生は付いているのですか。
【委員】
フリープレイには専門の先生はいません。
【委員長】
では安全管理員の皆さんがやるということでしょうか。
【委員】
そうです。今のメンバーの中でローテーションを作ってやっています。今日はいずみ学級係はこの人ですという風に役割分担をしています。
【委員長】
他の学校にそういった要望があった場合は、受入れていくのでしょうか。
【委員】
前向きに検討します。ただ、フリープレイは預かりではなく見守りであり、地域の方の協力を得て実施をしていますので、他の学校でも受入れが可能かどうかは検討する必要があります。
【委員長】
他の学校にはそういった要望はあるのでしょうか。
【委員】
いずみ学級の子どもは固定級ですから、各学区域の子どもが通っていますので、その子が自分の学区域の学校に参加の申込みをすることは当然できますが、それを受入れられるかどうかという点が課題だと思います。今までには例がありません。
確かに今は、特別支援教育には地域で子どもたちが交流することを目的とした副籍制度というものがあり、同じ学区に住んでいる養護学校の子ども達が、その小学校で授業を受けたり交流する場を増やしていこうということが東京都の方針となっています。そういった点を考えると、申し出があったならば積極的に受入れることが基本だと思いますが、どういったところに課題があるのかということは一小の経験を基にして考えていく必要があると思います。参加を拒否するということは基本的に出来ないと思いますので、受入れをする際にどういう課題があってどういう対策をするのかなどを検討する必要があります。
【委員長】
学童クラブから何かありますか。
【委員】
フリープレイの方に説明してもらった方が良いと思うのですが、緑野小は今年の夏も何人か参加がありました。
【委員】
緑野小にはえのき学級とふたば学級の二つの特別支援学級がありますので、今まで要望があればそのお子さんの状態によっては受入れてきています。事前に保護者の方からお話を聞いて、こうゆう時にはこうゆう風になるからということを伺って、なるべく1人は付いた方が良いお子さんだった場合は参加日を事前に教えていただいたりなどして、今年の夏も対応していました。緑野小フリープレイは最初から受入れをしています。
【委員】
やはり、ご相談をいただきます。えのき学級の先生や保護者の方に来ていただいて相談をした上で、このお子さんにはこういう対応をした方が良いということが把握できます。既に卒業してしまった子ですが1人常に付いた方が良い子がいまして、その子が来るとなった時にはもう1人増員して、必ず1人付くように対応をしていました。今回夏休みに参加した子は、1人付いていなくても遊べるようでしたので、特別な対応や増員はしませんでした。
やはりどのお子さんについても、個人情報に関わることもありますので保護者の方にまず理解をしていただいて、先生と保護者の方からお話を伺って、一緒に来て遊んでいる様子を見てから正式に参加という形をとっています。
【委員】
障がいのある子が普通に近所の方と接触するということは、いろいろな状況から見て難しいことだと思いますが、何年か前にフリープレイに来たお子さんへ卒業の時に色紙をあげていたり、とても自然に良い交流ができていたと放課後クラブから見て思っていました。私は学童クラブの職員で立場は別になりますけれど、いろいろ難しい問題も出てくると思いますが、是非、近所の方と交流できる場として考えていただければと思います。
【委員長】
障がい児については三つの学童クラブにおいても預かりをしていただいていますが、放課後子ども教室でも、一小や緑野小で取り組んでいることを他の小学校でも実施できるかどうか検討する必要があると思います。保護者の方は近い所に遊ぶ場所があれば行かせたいという考えもあると思います。
今日の課題ではありませんでしたが、一小から報告をさせていただきました。ありがとうございました。いずれにしろ、今後の検討課題だと思います。
これで今日の議題は終了しましたが、皆さん何かありますでしょうか。
【委員】
要綱13条の学習アドバイザーというのは各フリープレイにいらっしゃる方でしょうか。いるならばどういう役割をされているのでしょうか。いわゆるイベントを実施する方を学習アドバイザーとして捉えているのか、常時フリープレイの場にいて子ども達が勉強しているところを支援しているのか、学習アドバイザーの位置付けは現状どうなっているのでしょうか。
【事務局】
狛江市の場合は、放課後子ども教室として学習アドバイザーの登録をしていただき、イベントを開催する際にその実施をお願いをしています。
【委員】
13条を読んだ時はそんな認識はしておらず、むしろ日々の宿題の補助をしているのかと思っていました。それでは、狛江ではイベントへの指導する方という捉え方で良いでしょうか。
【事務局】
そうです。教育という面だけではなく広い意味での学習という意味で、学習アドバイザーとして登録をしていただいています。
【委員】
学習アドバイザーについては、学習的な側面を支えるという点は考えていないということでしょうか。
【事務局】
教育に関してのアドバイザーという点では、まだ考えていません。
【委員】
わかりました。
【委員長】
要綱の中身については、日にちもまだありますので、個々に改正の要点を踏まえて読み込んでいただければと思います。他に何かありますでしょうか。
【委員】
別紙KoKoAの年間の流れに、来年度の事業計画書を提出しなければいけないとあります。
【事務局】
コーディネーターにはご説明をしていますが、今の時点では事業計画は特に決まっていないと思いますので、予算申請にあたって会議数とイベント数だけを教えていただきたいです。
【委員】
毎月行っているフリープレイ会議は、この事業計画書の会議数に含みますか。
【事務局】
フリープレイ会議は事業計画の会議数からは省いてください。
【委員長】
これからはいろいろな意味でKoKoAという言葉が浸透していくよう、皆さん及び各学校にご協力いただくことがあると思いますので、よろしくお願いいたします。特に各学校でいろいろな問題がありましたら、できるだけ具体的な問題としてあげてください。特にKoKoAへ移行していくにあたっては、皆さんに問題点をあげていただき皆さんで解決していくというところに、この運営委員会の位置付けがあると思います。
【委員】
今年の夏、五小にてイベントを実施した際、五小KoKoAという旗があると良いという話が出ました。夏祭りの中で輪投げコーナーを作って参加をしましたが、第四育成委員会や第一育成委員会の方はのぼりがあってブースがわかりやすかったのですが、フリープレイのブースはそういったものがなく、どこで何をやっているのか子ども達はよくわからなかったみたいです。また、野川地域センターでの映画会にも子ども達と参加したのですが、集合の際にも旗があればわかりやすいと思いました。来年度KoKoAとなるにあたって、五小であれば五小KoKoA、一小であれば一小KoKoAという旗があると良いと思います。
【委員長】
是非そういった話も委員会の中でお願いしたいと思います。
では、次回の会議の日程はまたご連絡させていただきます。本日はありがとうございました。
1 日時
平成23年6月2日(木)午後3時~5時15分
2 場所
市役所4階 特別会議室
3 出席者
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 三津木敬子 長田輝男 神林真由美 山本路子 千葉桂樹 竹本久志 植松牧人 宮内正秀 本荘建史 宍戸泉 林かおる 大竹みどり 小川真美 大村美恵 市瀬佐千代 上田智弘 井上和信
事務局 木下健大 大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
藤原健次 栗山健一
5 議題
1 委員及び事務局自己紹介
2 委員長・副委員長の選出について
3 狛江市放課後子ども教室の後期課題について
・コーディネーターの役割について
・運営委員会の位置付けについて
4 安全管理について
・放課後子ども教室マニュアルの作成について
5 その他
・今年度の活動について
6 提出資料
・レジュメ
・平成22年度放課後子ども教室実績
・やさきやま文庫の3団体について
・東京都放課後子供教室安全管理の手引き
・第9回会議録
7 会議の結果
【事務局】
それでは、定刻となりましたので会議を始めさせていただきます。
本日はお忙しい中ご出席いただきまして、ありがとうございます。本日は、狛江市放課後子ども教室推進事業運営委員会の第二期の第一回目の会議となります。
まず始めに、委嘱状の交付と、児童青少年課長から挨拶を行います。
【児童青少年課長】
(挨拶及び委嘱状の交付を行う)
【事務局】
それでは、本日は第一回目ということで、委員の方と事務局から自己紹介をお願い致します。
(席順に従い、順次自己紹介。委員終了後、事務局自己紹介。)
【事務局】
それでは、次に委員長及び副委員長の選出を、互選でどなたかお願いしたいのですが、推薦があればお願い致します。
【委員】
私から推薦ですが、第1期の運営委員会で委員長として的確な進行をされておりました羽田野委員にお願いしてはいかがでしょうか。
(拍手)
【事務局】
それでは、羽田野委員お願いします。
【委員長】
(挨拶)
【事務局】
委員長が決まりましたので、次は副委員長を決めたいと思いますが、どなたかいらっしゃいますでしょうか。
【委員長】
引き続いて櫻井委員にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
(拍手)
【副委員長】
(挨拶)
【事務局】
それでは、委員長と副委員長にお願いしたいと思います。
(席移動)
【委員長】
それでは、改めてご挨拶させていただきます。前期2年間というのは、課長からもお話がありましたように、放課後子ども教室として学校開放地域交流運営委員会を中心に、特に学校との連絡や今まではなかった地域の中での委員との交流を含めて、和泉小と一小・三小と六小・五小と緑野小について、改めて大きな放課後子ども教室という枠組みの中で子どもを育成していこうという考えでスタートしました。フリープレイは五小からスタートし、2003年にスタートしてほぼ10年、この長い歴史の中でたくさんの実績を蓄えてきていると思います。そして、つい最近三小に立派な建物ができ、地域交流運営委員会と新しいフリープレイ教室ができたこの10年の間、それぞれの学校・保護者のみなさん、委員のみなさんの協力をもって、それぞれ活動を行ってきました。
この後期の2年間ですが、新しいフリープレイあるいは放課後子ども教室の形をみなさんに是非作っていっていただきたいと思います。本日は、放課後子ども教室の後期実施計画についてとコーディネーターの役割についても併せて、みなさんと協力して形をつくっていくのだと考え、この委員会を進めていきたいと思います。現場レベルの意見をお聞きして、それぞれの事情で形にしていくことが大事だと思いますので、よろしくお願いします。
それでは早速ですが、レジュメに沿って進めていきたいと思います。
第一回運営委員会の資料がありますが、放課後子ども教室が始まった当初の第一回目の説明資料として提出したもので、ここに放課後子ども教室の意味と目指す形が書いてあります。これが最初のスタート地点で、みなさんに勘案していただく、その指針としてここにまとめてあります。
ここにありますように、放課後子ども教室としてのプログラムが、みなさんの今までやっていただいたフリープレイ・学校開放・地域交流それぞれの活動であり、どういうことをうまく活かして行くかというのが放課後子ども教室の課題であるということで2年間やってきました。
そして、目指す形というのがここにあります。
(資料に基づいて説明)
現状、これは2年間に様々な議論がありましたが、ここまで手をつけることはなかなかすぐには出来ないということで、出来るところからスタートして、それぞれの学校の事情にあわせてやっていこうということで進めてきました。そして、前期の2年間に学校開放と地域交流で、みなさん各活動を通じてまず一つの成果・問題点というのが出てきています。これから後期の2年間をかけて、放課後子ども教室のフリープレイのプログラムをきちんとし、目指す形へ少しずつ近づいていこうと考えています。現場のみなさんの、毎日の活動の充実を図っていきたいと思っています。上から目線ではなく、是非何をしたいのかということをお話いただき、狛江版放課後子ども教室としてそれぞれのプログラムを考えていただきたいと思います。
以上のところまで、放課後子ども教室の今までの話と、これからどこまで目指して行くのかをまずご理解いただいて、先に進めたいと思います。
今日のレジュメに戻って、(3)のコーディネーターの役割について、まずはコーディネーターの方がどういったことを行ってきたのか、少し簡単に実績をお話していただき、また運営委員会としての実績もお話ししたいと思います。
(4)は、3月11日に東日本大震災がありまして、実際に大変な被災地の状況は別として、狛江市におきましても今後フリープレイ等担当されている中で起こらないとも限らないので、これから少し考えていかなければいけないと思います。丁度、東京都から手引きが届きフリープレイの方にもお渡ししましたが、難しいことではなく、とにかく自分たちとして何ができたのだろうかという点を少しお話いただきたいと思います。コーディネーターとも先日の会議でお話し、安全管理マニュアルを作らなければいけないと考えています。
それでは早速、コーディネーターの皆さんが前期の部分で感じたことと活動をここにA3の用紙一枚にまとめてありますので、2、3分くらいでそれぞれのお話をお願いいたします。
では、一小からお願いします。
【委員】
一小のコーディネーターの立場でこの2年間活動を行って、ここに書いてあるとおり二大活動をしました。平成21年度は和泉小のもち祭り、平成22年度は一小の秋祭りを行い、合同のイベントを実施しました。どちらも楽しかったですし、成功し、たくさんの人が集まりましたが、果たしてこれが放課後子ども教室の趣旨にあっているのかというと、少し疑問を感じました。違うことを方向性として持っている委員会ですが、二大行事だけでよかったのかと思いました。ですが、ここには記載しておりませんが、一小では学校開放の委員会とフリープレイの安全管理員たちが、コミュニケーションを持つようになりました。学校の中で会っても挨拶をするようになったり、学校の人がフリープレイの連絡会に参加したり、私がフリープレイの主任を連れて学校開放の中に入ったり、お互いの理解が深まったという点が放課後子ども教室として意味のある良かったことです。
結果としては両方とも同じようにやっていきましょうとなって、一小の中の学校開放の行事やスポーツイベントに一小のフリープレイのお子さんたちが参加して、協力できるようになったということがありましたが、和泉小の方は今藤原さんがいらっしゃらないので、どういう状態だかわかりません。でも良かったと思います。和泉児童館さんも参加してくれましたし、とても良いイベントができました。
【委員長】
ありがとうございました。山本さんも一小のもち祭りに参加してもらったと思いますが、それに関して意見があればお願いします。
【委員】
もち祭りに関しても秋祭りに関しても、宍戸さんからご説明あったとおり、子どもたちもたくさん参加してくれて、フリープレイの方や学校開放の方と一緒に、ケガもなく楽しく一日遊ぶことができて、行事としてはとても楽しかったと思います。
ただこれをやったから何かにつながったか、この放課後子ども教室の方での一個目標となることができたのかというと、やはり疑問は残ります。ですが、先程宍戸さんもおっしゃっていたように、一小に関しては、このイベントをするためにお互いの委員会にお互いの委員が出席して、多少のご挨拶はできるようになり、それは親としても成果があった点だと感じています。
【委員長】
ありがとうございます。植松さんは一小のときに色々お手伝いいただいたかと思いますが、そのあたりのことについてご意見よろしいでしょうか。
【委員】
例年、和泉児童館として餅つきをしていたのですが、和泉小の餅つきの存在を知ることができ、これを機会に児童館では餅つきをやめてしまいました。合同でするという賑わいにおいては、多摩川住宅の方もいらっしゃっていましたし、そういう意味では良かったと思います。また、災害の話ではありますけれども、そうした万が一の危険な時にも、顔つなぎがあるということは心強いと思いますので、こういった共同作業は大いにやっていただきたいと思います。
【委員長】
一小と合同で前期はやりましたが、何か感じたことがありましたらお願いします。
【委員】
私の認識不足ですが、和泉児童館というのは和泉小と緑野小の間にある児童館という認識がありました。ですが、実はそれは誤りで、地域的には一小と和泉小の間にある立ち位置なのだということをしみじみと思い、そこから色々な考え方をするようになりました。
【委員長】
ありがとうございました。それでは藤原さんに代わって簡単にご説明します。
最初に和泉小で1年間、次に一小で1年間やりました。これは非常に意義があって楽しかった反面、やはり大変だったということがありました。ただ、各委員会の委員のみなさんが活動を通じて何回か委員会を開き、その活動が重荷になってしまったこともありましたが、それだけの活動をすることによって、地域の交流が活発になったということは、子どもたちを見る面も含めて非常に良かったと思います。
当初藤原さんが、子どもや大人、その地域同士の繋がり是非作ってみたいということで、和泉小と一小のグループができたわけですが、コーディネーターとしては、今後もこれをうまく繋げていただきたいと考えています。ただ、どう結びつけるのかいうことは、これからもお互いに考えていかなければいけないと思います。
では、五小お願いします。
【委員】
五小はフリープレイも狛江で一番最初から行われていますし、学校開放もきちんと取り組まれていましたし、そういう意味ではベースがしっかりしていたと思います。ただ、お互いの関係と、フリープレイ・学校開放を通じた学校との関係という面ではなかなか動いていませんでした。今回この放課後子ども教室という事業で、少しみなさんまとまろうということで話し合いを設け、フリープレイについても今までの単なる見守りというだけでなく、積極的に関わっていきましょうとなりました。それぞれの組織と連携を保つということで、学校も今まで放課後に関して関心がなかったのですが、そこを学校も是非入っていただいて、話し合いをするということを求めてやってきました。昨年の活動としては、なるべく学習アドバイザーを活用できないかと考え、昨年は学校開放で5つのイベントを、そしてフリープレイの企画で3つのイベントを実施しました。学習アドバイザーはまだネタが少ないものですから、自前でやらせていただきましたが、非常に好評でした。参加の児童にはイベントそれぞれが好評で、夏休みこんなに来るとは思っていませんでした。夏休みフリープレイをやること自体が昨年初めてだったのですが、フリープレイルームもほぼ満杯状態で、今後も非常にいい意味で繋がっていけるのではないかなと思います。今年も引き続き夏休み企画をやっていきたいと思います。
【委員長】
それでは、緑野小お願いします。
【委員】
まず大変だったことは、緑野小は二小と七小が合併されたあと、地域交流運営委員会というのが明確になっていなかったので、それを新たにどうするのかということを副校長先生やPTAの方と相談し、やはり初期の方にお願いしたいという話になって、七小で以前活動されていた地域交流の方にお願いしました。そこにはフリープレイのメンバーも加わっていただいて、積極的に関わるようにしてきました。
飯盒炊爨は親子参加にしたところ、大きな参加がありまして好評でした。餅つきは震災で中止となってしまいましたが、今後は餅つきと飯盒炊爨の2つのイベントを中心にして、続けていきたいと思います。
フリープレイのイベントとしては、一番私たちが困っているのが夏休みの長い期間で、子どもも大人も暑い中で同じメンバーで同じ部屋にいるということで、非常に退屈して煮詰まってしまうことがありましたので、大学生で先生になりたいお兄さんやお姉さんに知り合いを通じてお願いをし、2年通じて夏休み8月の前半後半10日間くらい来ていただきました。特に何をしていただくとかではなく、自然に子どもたちが寄っていくので、体力勝負でお兄さんお姉さん大変だったと思いますが、子どもたちは楽しく遊んでいましたし、その姿を見ていて私達もやって良かったと感じています。今年も子どもたちの希望もあるので、またお願いしてやっていきたいと思います。
夏休みの工作教室は、市から紹介していただいた児童館等で工作を教えてくださっている方に、1時間半程来ていただき、折り紙で簡単に作れるコマをお願いし、短い時間でしたが作業から遊びを通して楽しく過ごせました。
人形劇・影絵も、放課後の三津木先生が行っている冬休みの恒例行事なのですが、フリープレイも参加させてもらいました。
【委員長】
ありがとうございました。緑野小はかなり学校としてのプログラムも進んでいます。
三津木さんもいらっしゃいますので、お話いただければと思います。
【委員】
フリープレイルームは、フリープレイと放課後の児童が入り乱れていますが、毎日同じメンバーで同じスペースですと煮詰まってしまうことがあり、ちょっとした工作教室などの企画をやっていただくことで盛り上がりもあって、私たちの出来る範囲での有意義な時間を作っていただくことができて助かりました。フリープレイも最近は毎日来るメンバーが一緒で、毎日同じメンバーで同じ力関係でおりますと非常にトラブルも多く、あの小さなスペースでは思わぬところで色々トラブルがあって非常に大変ですが、変化のある毎日を何とか無理のない範囲で作ることができて、コーディネーターの方や大学生の方にもご協力いただいて大変助かっております。
また、カレーづくりの企画ですが、これはあくまで私だけの感想ですが、この何年間かこちらで対応しているご家庭が、親子の結びつきが薄いというように感じています。私の世代からすると私たちの前では子どもは内弁慶だろうという感覚でしたが、今は逆に指導員やフリープレイの先生の前のほうがすごく開放的な状態で、家ではおとなしくしているお子さんがとても多いようです。それでいいのかというささやかな疑問もあって、そういう時に、こういう親子で出来る企画にいらして、自分のお子さんが学校でどのように遊んでいるかとか、私たちがお子さんに指導するといった状況を親御さんに直接見ていただけるということは、とても有難く思いました。
【委員長】
ありがとうございます。それでは、三小の方お願いします。
【委員】
私はコーディネーターとして2年間やってまいりました。水辺の楽校に子どもの居場所を作っていただいたということで2年間やってきましたが、事務局長の竹本久志さんの力による所がほとんどだったということがあります。
水辺の楽校の放課後子ども教室には、三小の親子と、数は少ないですが六小の親子が毎日曜日、かなりの数が参加しております。私が2年間見てきて、これは狛江にとってプラスだなと思ったことが、地域の大人との交流が自然に働くということと、多摩川という自然の理解が自然と子どもたちの中に入っていって、子どもの心を形成する上で非常に大きな糧になっているのではないかなと、良い心の状態に置いていると言えると思います。
毎日曜日ですので、雨が降った時以外は、非常に多い活動回数となりますので、資料に掲げているのはごく一部として出したものです。例えば、去年12月はエコルマの多目的ホールで、日曜の活動の発表会を開きました。子どもに発表力をつけるという点では、非常に良い取り組みだったと思います。また、多摩川河川敷において、園芸家の方に来ていただき、手取り足取り多摩川の植物などを取り込みながら、クリスマスのリースを作りました。これも、大人と子どもとの交流と、ものを作るという楽しさが、子どもたちに良い影響を与えたのではないかと思います。
三小フリープレイについては、責任者の林さんからお話いただきたいと思いますが、私が結果として良かったと思う点は、フリープレイに従事されている方が学校開放地域交流運営委員会も兼ねているということで、独立しているわけじゃないということです。同じ方がやっているので色々経緯はありましたが、非常に良い結果を生んだと思っています。林さんの方から、フリープレイの3つのイベントについてお話いただきたいと思います。
【委員】
今、長田先生にお話いただいたとおり、三小ではフリープレイの安全管理員が学校開放の委員を兼ねています。ですから、放課後子ども教室の一つの目的であった、フリープレイと学校開放の融合というのは元々出来ていたので、それは何の問題もありませんでしたが、反対に広がりが少ないという問題もあります。
昨年度1年間では、放課後子ども教室で学習アドバイザーさんの登録をしていただいたので、3回イベントを行いましたが、そのうちの2回は学習アドバイザーさんに来ていただいて、今まで私どもでは出来なかった腹話術と人形劇というのを本職の専門的な方にやっていただくことができました。もう1回は、冬場だったということもあり、体を動かす球技のようなもので遊ぶという形にしました。学習アドバイザーさんに来ていただいたことが、三小では昨年度変わった点でした。
【委員長】
ありがとうございます。今までの2年間のお話をしていただきましたが、後期ではフリープレイの充実を図るという目標へ向かっていきたいと思います。
まずは事務局の方から、フリープレイの学習アドバイザーとしてご紹介したいというプログラムがありますので、まず説明をしていただきましょう。
【事務局】
(やさきやま文庫の3団体について、資料に基づいて説明)
【委員長】
やさきやま文庫について、もう少し説明がありましたらお願いします。
【委員】
第三小学校の図書室を使っていない時に開放し、土曜日のみ地域の方に事業をお願いしていました。元々は、子どもたちの本と親しむ環境づくりを目的として、ただ本を貸すだけではなく、お話し会等の団体さんに協力をしていただこうということで行っていました。社会教育で扱っていましたが、子どもの事業を対象としてやってきていたので、昨年度に、今年度から児童青少年課にお願いして、やさきやまという単体の地区でやっていたことを、狛江市全体の子どもたちに還元していこうと決まりましたので、こういうご提案となっています。元々は三小地区で実施し、教育委員会が主体となってやっていました。
【委員長】
これは、みなさんが三小に来ていただくのではなく、やさきやまでやっていたプログラムをそれぞれの学校でやっていただくというお話です。
やさきやま文庫と学校開放は、この2年間の間で社会教育課から児童青少年課に所管が移りました。そうすることによってプログラムが一元化され、財源も一つになりました。みなさんがそれぞれ活動されているものが、一つのプログラムとして考えていくことができる様になったということです。
そもそもフリープレイは放課後子ども教室であると言いながら、この2年間フリープレイのみなさんとお話ができませんでしたが、ようやく、これからの2年間フリープレイとしての取り組みができることになりました。
名称も、放課後子ども教室という名前ではなく、それぞれみなさんに名前をつけていただこうという話がありましたので、学校ごとにアイディアを出していただければと思います。
これから、安全管理面を含めて各学校のフリープレイでされていることをお話ししていただこうと思います。先日お渡しした安全管理のマニュアルに対してみなさんどのような反応だったのか、また、コーディネーターの方たちもどのように関わっていくのかを全体のこととして考えていただきたいと思います。
では、一小からお願いいたします。
【委員】
一小は初期からフリープレイをやっていて、もう10年くらいになります。その頃50歳だった人が今は60歳になるわけですが、全体的に動きが、見守るだけで受動的だと思います。最初の市の方針がそうでしたので、私たちの先輩たちもそう思って受動的な対応をとっていました。でも、3月11日の震災の際は、みなさんでご家庭に引取りに来てくださいと携帯で連絡をとっていましたので、安全管理に関しては問題ないと思っています。ただイベントなどをやる時には、お尻が重いという雰囲気があります。
【委員長】
それは、10年間やってこられた全体を含めたことですか。
【委員】
そうです。10年間ずっとやってきた6人くらいのメンバーですので、私はやりやすいですが、果たしてこれでいいのかとも思います。もし子どもに何かあった場合、校庭の隅から隅まで走り続けられる人が何人いるのかと考えてしまいます。
【委員長】
フリープレイの委員のみなさんに考えてもらいたいのですが、フリープレイの中に見守りという精神が今はあると思います。これは市から長い間、見守るだけでいいと言われ続けてきたためですが、今後は企画の立案・実行も必要ですし、走れるかどうかという年齢的なこともあります。そういった全体的な内容を含めて、今後どうしていくべきかお話ください。
【委員】
三小では、今年度から三季休業中にフリープレイを行うように市から指示がありましたので、それに対しての最初の準備が今月の定例会となるのですが、どんな風になるのかが心配な点です。
この間の震災の日は、学校がやっている日で先生方もいらっしゃって対応もスムーズでしたが、学校がクローズしている日にフリープレイを開けた場合の安全対策についてはまだ何も手立てが考えられていません。具体的な災害時の避難の仕方については、来週消防署の方に誘導の仕方などは教えていただくことになっております。
【委員長】
それはフリープレイとして依頼しているということですか。
【委員】
はい、事務局に頼んでいただきました。人工呼吸やAEDは習っていますが、実際にその場所でどういうふうに誘導していくべきなのかということは何も知りませんので、来週教えていただきます。もし災害が起きた時に学校がクローズしていたら私たちはどうすればいいのか、また学校がクローズしている時は市役所もクローズしているので、どうしたらいいのかと不安に思っています。
【委員長】
では、五小お願いします。
【委員】
五小はフリープレイの安全管理員の中に、学校開放委員も3人ほど含まれているので、フリープレイと学校開放の意思疎通はとれており、比較的スムーズにことが運んでいると思っています。学校開放でやっていたイベントは資料のとおりで、今年はスポーツ系ではないイベントもやりたいと考えています。フリープレイの企画としては、夏休み何をやるか来週話し合おうと思っています。先程教えていただいたやさきやまの内容はすごく子どもにあっていると思いますので、是非取り入れたいと思っています。
安全管理の面では、この間の地震以降、市へ誘導の仕方やマニュアルを作ってほしいと言っていて、まだ作っている段階ということです。詳細はわからないですが、三小の校長先生が案を作ってくださっているということです。3月に震災が起こった段階ですぐに市のほうに電話をいれましたが、いまだに何のマニュアルもありません。あの後余震が続いて私たちもすごく心配して、早くマニュアルが欲しいと思っています。
あの日はたまたま学校が授業中で、すぐに学校は児童を集められて、外に全員出た時点で、フリープレイも全員外に出て待っていました。先生方はみんな緊急の名簿を持っていて、親が来たら引き渡しをしていましたが、私たちはただ飛び出してしまって、生徒の名簿も何も持っていない状態でした。でも、当日は携帯電話で保護者の方と繋がるまで連絡して、最終的に帰られたお子さんは5時半でした。5時半までは安全管理員もいて、必ず親が来て引き渡すというところまで行いました。でも初めてのことだったのですごく不安でした。普段の不審者対策で行っているように、こちらの判断で行いましたが、早く震災などのマニュアル作りをしていただきたいと思います。ヘルメットや防災頭巾などもないので、早く購入していただけたらと思います。
【委員】
震災時の対応については、三小の校長先生が考えているわけではなく、児童青少年課と緊急時の場合についてご相談している段階です。今後調整をし、できるだけ早くみなさんにお知らせしたいと思っています。
【委員】
あれから2ヶ月経っていますが、あまり進んでいない感じを受けます。
【委員】
様々なパターンが考えられますので、それに対しての対応を考えなければいけません。フリープレイだけでなく放課後クラブや小学生クラブもありますので、児童青少年課の所管としてどういう対応ができるかを詰めなければいけない状況です。三小の校長先生は校長会の会長ですので、どのように協力していただけるかをご相談しているところです。
【委員】
あの日はたまたま学校がある日でしたが、これからは夏季休業や代休日も行っていますので、そういう時フリープレイはどうしたらいいのかと思います。
【委員】
授業をやっている時は先生がいますが、やっていない時に起こる可能性もありますので、そのあたりも想定して作りたいと思います。
【委員長】
では、六小お願いします。
【委員】
今みなさんから色々お話がありましたが、六小は今までほとんどやっていませんでした。来年の3月か4月にはフリープレイと学童保育所が一緒の建物になるということで、今月から工事が始まりますが、それに対しての活動や動きについて、学童の先生たちとフリープレイの方で集まって話し合いをしなければいけないと考えています。同じグランドで遊ばなければいけませんし、同じ部屋での活動は初めてのことです。今まではフリープレイが自由に使っていましたが、今の学童がどういう活動をしているのかはわかりませんので、そういった情報を交換しながらうまく収まっていけばと思います。そういう話し合いを設けると市が言ってくださったみたいですので、是非実施していただいて、校長先生もいつでも協力しますと言ってくださっていますので、みんなで話し合いをしながら進めていきたいと思っています。
あとは、長期休業中も実施をしてほしいと伺っており、それは私達も受け入れようと思っています。その時は学童も一緒ですが、やってみないとわからないので今は何とも言えない状態です。イベントも、フリープレイだけでなく学童の子がいるわけですから、これから話し合っていかなければいけないと思います。
あとは、やはり震災対応のマニュアルですが、震災当日は不安でしたので、なるべく早く欲しいと思っています。たまたま先生たちもいて子どもたちも少なかったので、携帯で保護者の方に電話して迎えに来てもらう形をとって、5時前には引き渡しができて丸く収まり、今回は良かったという形になりましたが、これがもっとひどい事態になると、頭をどうやって守ればいいのかといったことを考えています。ヘルメットや防災頭巾は教室にはありますがフリープレイにはありませんので、何かあったら座布団を被ろうという話し合いは先日しましたが、避難場所についても学校と何も相談をしていないので、副校長先生も変わりましたし、これから話し合いをしていかなければいけないと思います。
【委員】
猪方前原学童保育所の工事は、今月中旬か下旬から始まります。現在の土地はお借りしている土地で、お返ししなければいけなくなったため移転が決まりました。来年の1月には引っ越す予定でおります。2階建てで、1階をフリープレイルーム、2階を学童として住み分けする予定です。使用方法についても校長先生にご相談し、フリープレイ・学童・PTAも参加して今後のルールづくりを決めていこうと思っています。その会議は7月頃には開きたいと考えており、現在準備中です。
【委員】
狛江第三小学校のフリープレイの施設は学校の施設ですが、今回の学童施設は児童青少年課の施設となります。他とは違って学校が土地を提供する形ですので、打ち合わせは細かくやらなければいけないと思います。
学校にできるというと三小のようなイメージかもしれませんが、三小の施設は児童青少年課にお貸ししている形ですので、今回とは異なります。新しく建つ猪方前原学童保育所の建物は児童青少年課にお渡しすることになりますが、なるべく我々も連絡をとって使いたいと思っております。
【委員長】
では、和泉小お願いします。
【委員】
和泉小のフリープレイでは月に1度バドミントン教室とスペイン舞踊教室を行っています。元々、和泉小に保護者のサークルがあり、バドミントンはそのままサークルとしてやっていて、そのお母さんたちが練習をする時に一緒に教えてもらっています。スペイン舞踊は、今はサークルはやっていませんが、月に1回教えてもらっています。2月に、教えていただいている人の発表会が西河原でありますので、その時に子どもたちも一緒に参加しようという話が出ています。
【委員長】
これからフリープレイの事業として、色々プログラムを学校でやっていただこうと思っていますが、先程のやさきやま以外にも、みなさんがすでに持っているもので共有できるものもあるかと思います。これからフリープレイの各場所で年間の計画というのを立てて、共有していくことができたらと思います。
【委員】
和泉小の場合、フリープレイ会議を毎月行っていますが、副校長先生には出ていただいておりません。学校とフリープレイは全く別物なのかといった立場的なものが、あまりよくわかりません。先日の運動会の時も、事務局からはフリープレイをするように言われましたが、フリープレイが終わった段階で副校長先生がいらして、今日あるとは知らなかったと言われました。
【委員長】
六小で副校長先生が代わったという話がありましたが、六小の方は何か問題はありますか。
【委員】
六小は必ず定例会に副校長先生がいらっしゃっています。
【委員長】
学校によって、やはり随分色々違うのだということで、是非情報共有を行っていく必要があると思います。
では、緑野小お願いします。
【委員】
緑野小の方は、今年度からフリープレイを発展させるということで、関わりをもってもらうよう安全管理員のみなさんに言って、さらに盛り上げていきたいと思っています。
【委員長】
緑野小としては、かなりフリープレイの形が見えてきているみたいですね。
【委員】
毎日同じような感じで進んでいるので、さらに盛り上げていかなければと思っています。参加児童が少ないので、もう少し増やしたいということもありますし、中学年・高学年の参加が少ないので、参加しやすい雰囲気にしたいと思っており、安全管理員でアイディアを考えたいと思っています。
安全管理マニュアルの件ですが、みなさんもおっしゃっているように、震災時の対応についてマニュアルを出してほしいという意見がありました。緑野小の場合は、土曜のフリープレイ開催時の市役所への連絡方法を教えていただきたいという点と、17時以降の連絡の取り方や、学校の責任者との連絡の取り方、どなたもいらっしゃらない場合の対応などを知りたいという意見がありました。
あと、安全管理員が受けたことがある避難訓練と救命講習について、明記したほうがいいという意見がありました。避難訓練は各学校によって違いがあると思いますで、それについても載せたほうがいいと思います。また、この安全管理の手引きの中に応急手当の処置として、日本赤十字社のホームページがありましたので、その内容についても配布していただければと思います。
【委員】
今日出ました各小学校からの意見を検討し、できるだけ早く作成したいと思います。
【委員】
和泉小の副校長先生が運動会の日、フリープレイがあることをご存知なかったということですが、副校長先生に連絡していただいていないということでしょうか。一小では、前日に主任からフリープレイを実施するというお電話をいただいて、私たちはやる気になりましたが、副校長先生は知っているのかどうかという疑問も少しありました。
【事務局】
基本的には配布してあるフリープレイだよりの日程どおりに開催いたしました。一部のフリープレイについては時間の変更が必要であると考え、前日に各フリープレイの主任と相談して運動会が終わる時間に合わせ、開始時間を変更しました。実施時間の確認にあたり、学校には連絡がつかなかったため、指導室に開始時間の変更について相談の上、お伝えしました。
【委員】
月曜は各学校がお休みだったので、その日中には連絡がつかなかったのですよね。
【事務局】
おっしゃるとおりです。当日は運動会でしたので、前日に指導室にお伝えした上で、フリープレイだよりの記載に基づき一部時間を変更し、予定どおり開催いたしました。和泉小についても、副校長先生がフリープレイ会議に参加していただけない状態ですが、同様に周知しています。
【委員】
学校側の対応はばらつきもありますし、こういったことも浮き彫りにされましたので、お話しをする必要があると考えます。ただ、雨の日にこういう状況になるということはお互いわかっていたと思いますので、雨の日の対応についてはあらかじめ副校長へ話しておくべきでしたし、事務的にきちんと連絡がいくようにしなければいけないと思います。
【委員長】
みなさんが活動する上で、おかしいと思うことがあれば話していただきたいと思います。
先程もお話ししましたが、大震災の対応についてどう判断しなければいけないのかは、委員のみなさんにとっては大変な関心ごとであり、責任の問題もお考えいただいたかと思います。学校との連絡がうまくいっていないところと、うまくいっているところとでは学校差がありますが、そのことについてコーディネーターの方も何かご意見があればお願いします。
【委員】
学校の温度差はあると思います。学校だけではなく副校長先生個人も人間ですので、交代があれば変わってしまいます。今は良好なところでも、校長や副校長が変われば変わってしまったりします。今まですごく理解を示して協力的だったところが、交代することによって、そんなことは学校が関与するところじゃありませんと言い方が変わるところがあります。今までこつこつとやってきたことがあっという間に白紙に戻ってしまうということは、往々にしてあります。コーディネーター会議でよく話をしますが、積み上げてきたものが崩れないようにしたいと思っています。上田課長に色々お骨折りいただいておりますが、学校関係とのコンタクトは人が変わってしまったら変わるのではなくて、狛江市としての方針を理解していただいて、どんな副校長になっても続いていくことができるような認識を教育委員会としても持っていただけるように、我々としてはお願いしたいです。
【委員】
具体的なことになりますが、先程三小の方で自衛消防訓練をするということでしたが、他の学校ではやらないのですか。
【事務局】
実施する予定ですが、まず何ができるかを狛江消防署に確認してからお知らせしようと思っていましたので、まだその段階には至っていません。今のところは三小と緑野小に実施内容をあげていただき、狛江消防署に確認をしてその内容が実施出来るということになりましたので、これから他の4箇所でも実施していただこうと思っています。
【委員長】
そういう情報は、他の場所にも伝えてあげるようにしてください。他には何かありますか。
【委員】
私は緑野小のことしかわからなかったものですから、和泉小の話を伺って驚きました。先生が協力してくださらないと非常に安全管理員は困りますので、そういった調整は行政へお願いしたいです。
【委員長】
わかりました。三小と緑野小の自衛消防訓練については、いつやる予定ですか。
【委員】
三小は、来週の火曜です。
【委員】
緑野小は、木曜です。
【委員長】
緑野小はモデル地区でもありますし、一度見ていただいたほうがいいかもしれません。ただお話をするだけではなく、交流もしていただけるといいかと思います。
【委員】
消防署の避難訓練は全部の学校でやっていただいたほうが良いと思います。各学校によって安全な場所など違うと思いますので、できれば実際に子どもがいる時にどうやって動かすのかを是非やっていただきたいと思います。
【委員長】
全校で環境が違いますし、消防の人たちを含めて早急に実施した方がいいと思います。
【事務局】
自衛消防訓練のご案内については、また別途ご連絡させていただきます。
【委員長】
内容に関しては是非コーディネーターのみなさんに意見を聞いていただきたいと思います。次の運営委員会の前までに全校で実施は可能なのですか。
【事務局】
可能と思います。内容については、安全管理員さんに実施したい点を聞いて消防署に確認していましたが、その内容をまずコーディネーターの方にお伝えした方がいいのでしょうか。
【委員長】
そうですね。それがいいと思います。
【委員】
緑野小では、是非やってほしいということでお願いしまして、どんなことをしたいかは具体的に私たちから提出しました。それで許可がおりたので今回実施ということになりましたが、三津木先生の方からも役所にお願いしたいというお話を、何年も前からしていただいていました。
【委員】
大事なところは一緒ですので、基本的に内容は同じで良いと思います。ただ、それぞれの学校で場所も違えば状況も違いますので、避難経路等については変わってくると思います。
【事務局】
実施内容については、1時間くらいで消防署に教えていただくものに幅があるわけではありませんので、特にご相談しなくても大丈夫ですか。
【委員長】
フリープレイの方はどうですか。
【委員】
具体的な避難方法を参考にしたいので、消防署さんに教えていただければいいと思います。
【事務局】
では、実施内容は事務局で決めて、日にちのみ副校長先生とあわせて進めたいと思います。
【委員】
緑野小でお願いした内容が、子どもの誘導方法と避難経路、どこへ逃げたらいいのかということ、また、フリープレイ開催は教室や校庭や体育館だったりしますので、そこからの移動方法についてお願いしましたが、その内容について具体的に子どもがいないところで大人が講習を受けるということですよね。
【事務局】
そのとおりです。
【委員】
そのあと、実際に子どもを含めて避難訓練をやるということですか。
【委員長】
学校施設でのお話なので、上田課長からもご意見を聞いてみたいと思います。
【委員】
まずフリープレイ関係者の方が指導者として訓練を受けて、それを踏まえて相談し、実際にやってみることは良いと思います。子どもたちは学校の中での訓練はやっていますが、フリープレイで遊んでいる時の訓練は貴重だと思います。
学校の施設については、今回の大震災を受けて文科省が調査をし、津波は別として、地震に関しては一番安全な建物となっています。ですがそれは構造上の問題であって、現在問題となっているのは、天井や壁、ガラスといった非鋼材が落ちてくることです。建物自体は安心ですので、第一陣を避けて一旦外に出てから、また中に入っていただくかと思います。詳しいことは消防署にしかわかりませんが、建物は安心です。学校自体が一時避難場所にもなっていますので、その中で対応をしていただくことになると思います。
【委員長】
知らないということがないように、情報交換の場として運営委員会を行っていきたいと思います。あとは、今日お話したことがいつできるのか連絡をいただきたいと思います。
最後ですが、本荘さんから特別支援学級として、これからどう一緒に関わっていきたいかをお話しください。
【委員】
私からは、障がいのあるお子さんたちの現状、そのあたりを逆にお伺いしたいです。うちの学級の中でも、フリープレイにはいないですが、放課後クラブや児童館にお世話になっている子が何人かいまして、先程の安全管理の話につながってくると思います。
根川学童は2階に建物があるのですが、下に降りてくるとかなり交通量が激しく、実際に何人か飛び出してしまって事故未遂のようなことが何度かありました。障がいと言っても色々ありますが、実際にフリープレイに配慮が必要なお子さんがどれくらい参加しているのか、その子たちへの加配や、フリープレイの通常の人数は各学校で違うのか統一されているのか、そういった人員的な配置について実態を教えてもらいたいです。例えば障がいの度合いで常時配慮が必要な子もいますし、適度な距離の見守りで大丈夫なお子さんもいますので、人によって違うとは思います。予算の面もありますし、単純に障がいの子が一人いたから一人付けるという簡単な話ではないと思います。
また、各学級で実態調査を行っていて、このお子さんがABCDという障がいの重さであるという情報は私達が出していますので、個人情報になりますが、そのあたりの情報も混ぜながらお話を聞かせていただければと思います。そういった話を提議するために、私はここに参加していると思っています。実際にフリープレイに参加している障がいのあるお子さんで、困っている現状はあるのでしょうか。
【委員】
一小はいずみ学級があるので、比較的多いです。小学校の中でも多いほうだと思います。
【委員】
今、うちは放課後クラブへ行っていて、フリープレイには参加してないと思うのですがどうでしょうか。
【委員】
放課後クラブは1日2人のみの参加と決めています。三津木先生のところはどうですか。
【委員】
今、えのきのお子さんが一人いらっしゃいます。その子に関しては、常に見守って一人つけるという状態ではありません。先程お話のありました、根川から飛び出したというお子さんがうちに2年間いましたが、その間は確実に一人つけないと出来ない状態で、教室まで迎えに行っていました。お子さんに何人つけているのかというお話がありましたが、やはり状況に応じた対応が必要です。
今いらっしゃるお子さんについては、早とちりで1回飛び出したりということもありましたので、その子については加配はしていませんが、目がいくようには職員は心がけています。
【委員】
加配は、フリープレイの判断ではもちろんできないということですよね。
【委員】
一小のフリープレイに参加しているいずみ学級のお子さんは現在6名です。ただ、私たちは4人の安全管理員で見ています。他の学校はそれより少ないと思います。私達の学校はいずみ学級を抱えているので、4人で見ていますが、6人登録しているうちの保護者さんと相談して、1日2名参加を限界にしています。
【委員】
受け入れを制限しているということですね。
【委員】
そうです。ですが、いずみ学級の保護者の方からは、できればもっと自由に入れさせていただきたいというご希望がとても多いです。でも、1人で見るのには限界があり、1日2名のローテーションで我慢していただいています。
【委員長】
さっき宍戸さんが走ることも必要と言っていましたが、そういうことも関係ありますよね。
【委員】
そうですね。割と軽度の子がフリープレイには来ますので、動きはすごくあります。
【委員】
いずみ学級さんは調布市からも預けたいという話がありますが、見ていられる時間に限界はありますよね。
【委員】
朝8時半から5時は難しいです。
【委員】
いくらそうやって決めていても、預かりきれないですよね。そのへんをどういうふうにお母様方にお伝えしていくのかが問題です。
【委員】
お母さんのご都合ではなく、お子さん自身が行きたがっているのですよね。
【委員長】
他の学校は特にそういうことについて困っていることはないですか。
【委員】
緑野小は、今はえのき学級のお子さんは登録されていません。以前に登録されていた方で、ちょっと障がいの重い子はいらしたので、その子が来る時はお母さんにFAXをもらって、安全管理員を一人つけるという形でやりました。その子の場合はついていないと心配でした。他にも一人いましたが、その子はどういうお子さんかを安全管理員が一緒に遊びながら見て、それによって、この子は付く必要があるか3人の体制で良いかを決めていました。あとは、えのき学級や学校の先生のお話を聞いて決めていました。
緑野小にはふたば学級もありますが、ふたば学級は普通級なので、通常どおり登録してきます。その中で気になる子がいれば、学校の先生にお話を聞いていました。ふたば学級の子については、申請する段階で何かわかる方法があれば有りがたいと思います。その子の場合も、安全管理員のほうで状態を見て、先生方から対応についての情報をもらって、定例会で相談し、結局そのままの3人体制でやりましたが、その子が来た場合は注意しています。今年も何人か気になる子はいます。
【委員長】
今のお話は、学校の先生とお話するという前提でありましたが、先程の和泉小のお話はそういうことを相談しようとしても難しいということですよね。それはやはり、仕組みとして考えていかなければいけないと思います。
【委員】
特別支援学級にも個人面談や家庭訪問がありまして、やはり放課後のことも視野に入れておこうと考えています。昨年は児童館と学童保育所へ、各担当の子どもたちの放課後を知ろうということで、実際に回ってみました。実際に子どもたちの様子を見てわかることもありましたし、保護者への対応についてなどを児童館や学童保育所の先生たちに聞かれて、こういう態度をお願いしますとその場で情報共有はできましたが、やはり限界があります。私たちも学校の後そこへ行って見ることはできませんし、そちらも決められた人数で見ているので障がいのある子たちが来ると人をとられてしまいますよね。一小の方で、あらかじめ参加人数の調整をしているという現状は、やっぱり今の体制では必要と思います。
【委員長】
災害時の話と今の子どもたちのサポートについては、学校からの協力が非常に重要ですね。
【委員】
特別支援学級でも定例会のような集まりがありますので、そこでそういった話もできますし、今、特別支援教育という時代になりましたので、是非障がいのある子も参加できるような体制を整えてほしいと思います。障がいがあるからといって参加できないのはおかしいと思いますし、ここはやはり本来あるべき形を議論する場だと思います。あとは、出来る範囲での着地点を見つけていかなければいけないと思います。学校の方へは、私も伝えていきたいと思います。
【委員】
和泉小では先生とのコミュニケーションがとれないので、申請書のところに家庭欄を作っていただけないでしょうか。親御さんから気をつけてほしいことを書いていただけたら有りがたいと思います。
【委員】
個人情報の関係もありますので、管理の面も含めて相談が必要と思います。ですが、震災対応時には引取り等必要になってきますので、委員長とよく相談して決めたいと思います。
【委員長】
今日は各フリープレイのプログラムの充実というところから話を進めましたが、課題を見つける場と情報交換の場というのを、この運営委員会の位置付けとしたいと思います。
各学校それぞれの状況がわかったと思いますので、是非皆さんの意見をお願いします。コーディネーターや学校の先生、職員のみなさんがいますので、制度を強くして、校長先生などが変わっても揺るがないものにしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
最後に、櫻井副委員長お願いします。
【副委員長】
一番気になったことは学校間の格差です。当初からその話は出ていました。一小と和泉小の合同などはその格差をなくそうという目的で、大きく3つのグループに分けて前期活動してきましたが、その結果として良い面悪い面色々出てきたと思います。今期は元に戻って単独で活動をしますが、こういった場において情報交換をし、また、フリープレイの担当の方が他の学校の活動状況を見学するということも良いと思います。
一番は学校の協力です。この事業そのものが学校との協力なくしてはできないものだと、最初から話しておりました。上田課長にも来ていただいてお話を色々伺っていますが、まだまだその辺が不十分であると思いました。それぞれの地域の活動ですが、全体からしてみれば狛江市の事業です。狛江市として基本的なルールを作っていただいて、多少の歩み寄りで微調整はするとしても、あまり各学校における温度差がない状態が必要と思います。災害時の対応についてもそうです。学校が授業中であれば良いですが、高学年は授業を受けていて低学年はフリープレイにいた場合の対応が違えば、保護者から見て何故同じ学校にいるのにと疑問が出てくると思います。役所は縦割り行政で横の連携がないと言われますが、こうゆうことについてはなくしていただいて、何があっても基本ルールに則って行動をとれるようにしてほしいです。
【委員長】
最後に、フリープレイの委員のみなさん、自分たちの学校のことだけでなく他の学校の委員のみなさんと連携をとっていただいて、是非狛江の子どもたち全体のこととして考えてほしいと思います。
良いプログラムを作っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日はどうもありがとうございました。
1 日時
平成23年8月18日(木)午後3時~5時
2 場所
高架下 103・104会議室
3 出席者
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 長田輝男 神林真由美 山本路子 千葉桂樹 藤原健次 竹本久志 植松牧人 高澤美智子 大竹みどり 小川真美 市瀬佐千代 上田智弘 井上和信
事務局 木下健大 大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
三津木敬子 宮内正秀 本荘建史 宍戸泉 林かおる 大村美恵 栗山健一
5 議題
1 安全管理について
2 学習アドバイザーについて
3 その他
6 提出資料
・レジュメ
・平成23年~24年度 放課後子ども教室運営委員会名簿
・放課後子ども教室マニュアル(案)
・放課後子ども教室マニュアルへの意見・今後の予定
・防災教育の推進事例(板橋区立高島第一小学校)
・防災教育の推進・事例発表(豊島区立千川中学校)
7 会議の結果
【事務局】
それでは、定刻となりましたので第2回放課後子ども教室推進事業運営委員会を始めさせていただきます。
委員長よろしくお願いいたします。
【委員長】
委員のみなさま、お忙しいところありがとうございます。
まず始めに、安全管理のテーマに入りたいと思います。東京都から配布された安全管理マニュアルを土台として、狛江市独自の安全管理マニュアル(案)を作成させていただきました。事務局から説明をお願いいたします。
【事務局】
(「放課後子ども教室マニュアル(案)」について説明)
【委員長】
こちらのマニュアル(案)は、各フリープレイの安全管理員からの意見をまとめて作成しております。まずはフリープレイの委員のみなさんから、このマニュアルについてどういった話し合いを行ったのか、ご意見をお願いいたします。
【委員】
狛江市のマニュアル(案)は、東京都のマニュアルを基に作られたものですが、東京都のマニュアルは詳細に作成されすぎていて必要のないことも含まれていましたが、それが整理されてわかりやすくまとまっていたと思います。他のフリープレイの意見や状況も一覧となっていて、わかりやすいと思います。
【委員】
安全管理員のみんなで検討した事柄が載っていますが、今まで漠然と過ごしてきたことがきちんとまとめられていました。また、「死角となる場所」など、改めて確認をとる機会ができて良かったです。火災や地震の際にどこへ誘導するかということも全く決まっていませんでしたので、みんなでルールを決めることができて良かったと思います。また、意見がフリープレイによって異なっていて興味深かったです。
第1回目の会議の後に、五小も自衛消防訓練をやらせていただきましたが、すごくわかりやすく説明していただいて、実際にフリープレイルームを使って実施できたのでとてもありがたかったです。ありがとうございました。
【委員】
三小は3月の地震があった時は、まだ学校に生徒や先生が残っていたので学校の指示に従って動くことができて良かったですが、学校の指示がない時のことも考えなければならず、その時どうするか話し合う良い機会となりました。また、消防署の方に応急手当などの救命講習を受けることもできたので、ケガをした時の対応ができるようになったと思います。不審者に対しての対応はその時々で考えて動かなければいけないので、またこれから話し合う必要があると思います。
【委員長】
今各フリープレイの委員からご意見をいただきましたが、特に重要と考えることが何かありましたら、フリープレイのみなさんでどんどん話し合っていただきたいと思います。
コーディネーターのみなさんにはこのマニュアル作成をしていく上で、何回か意見を伺ってきましたが、学校の協力が不可欠であると話しておりました。コーディネーターのみなさんからも、ご意見をお願いいたします。
【委員】
マニュアルの随所に安全管理員が判断をすると書かれていますが、安全管理員が判断をするということは判断をした時点で責任が発生するということです。ですから、特に大災害時に安全管理員が判断をして子どもを家に帰す等決めるということは、各フリープレイでそれぞれの対応となってしまう危険があります。ですから、安全管理員が判断をできる程度の災害や事故であればよいですが、根本的には判断の責任は学校にあり、教育委員会にあるという点を、きちんとマニュアルに押さえておかなければいけないと思います。
不審者に対しても、安全管理員ができる限り追い払うことなんてできるわけがないですし、不審者であれば校長に連絡して校長が警察に連絡をするといったような根本的なことを、もっと安全管理員の立場に立って考えていかなければいけないと思います。
安全管理員が判断できなければ児童青少年課に連絡をとるとありますが、前回の大震災のときは電話が使えず連絡のとりようがなかったわけですから、そうした事故が発生したときは、校長へ相談する、もしくは児童青少年課がフリープレイを回って指示をだすという流れを作るべきです。全体的に甘く、安全管理員に任せているように見えます。
【委員】
私は、フリープレイのメンバーの中で、認識の共有化という目的で話し合いを持ついいきっかけとなったと思います。また、みんなで臨機応変に対応することが大切ですが、ある程度指標となるものや共通の認識を持ったということは、狛江版のマニュアルを作成する良い意味があったと思います。
今後は学校との協力関係を築くために、各校でバラつきがある点を何とかしていかなければいけないと思います。
【委員】
狛江市としてこのマニュアルを作れたことは良かったと思いますし、これを作ったことで各校にて講習を受けたり、共通認識を持つことができて良かったと思います。
前回は図示されていなかった学校との連携を加えていただき、この部分についてはまだ見えてきていませんが、放課後子供教室のマニュアルとしては良いのではないかと思います。
【委員】
東京都の指針のマニュアルに比べたら、具体的かつ細かすぎないということでずっといいマニュアルができたと思います。ただ、根本的な現場での対応、連携の責任、災害が起きた時のことなどは現場の対応がもちろん一番となりますが、そのためにこそ、こういったマニュアルがあって共通の認識を持っているということが重要だと思います。もちろんこのマニュアルに書かれていないことが出てくると思いますが、そういう時に誰が責任をとるのかということを、きちんと芯を通しておけば、マニュアルとしてよりわかりやすくなると思います。マニュアル作成について意見交換をしたことで各フリープレイの現場の意識がまとまったと思いますし、一生懸命考えたことによって、いざという時にスムーズに行動ができるようになったのではないかと思います。
ただ、これを作ったメンバーは意識のレベルがあがっていると思いますが、メンバーが変わった時にこれを伝えて行くことが大変だと思います。マニュアルが完成した後に、どのように活用していくかも考えていく必要があると思います。
【委員】
内容的には見やすくなっていると思いますが、ヒューマンエラーの部分についてカバーされていないと思います。ヒューマンエラーをどう回避していくかという点について考えた時に、役所の担当者がどういう連絡を何分以内にどうやって行うのかといったことが書かれていません。例えば、大震災が起きて子供は怪我をしていて動くことがむずかしい中で、役所の連絡を1時間も待つということが起こらないように、マニュアルに30分以内には連絡すると記載して、30分は安全管理員は待ちましょうと決めておくことが大事だと思います。今の内容では雑駁すぎて、現場任せになっていると思います。やる内容に関しては安全管理員が再認識することができましたが、管理者側がどういう対応をフリープレイに対して行えるのかが大切であって、いざとなった時の次の行動を指示しておいてあげることが必要と思います。周知時間、終了時間がいつになるのかとか、お迎えの時は役所の担当者がついているのかとか、5W1Hの部分を明確にしないとヒューマンエラーの回避にはならないと思います。
【委員】
このマニュアルは学校エリアを想定しているので、私が担当しているのは施設のない多摩川エリアであるため、即物的な問題が多発しています。例えば不審者の問題として、誰が参加しても良いため、ふらふらと来て子どもの写真を勝手に撮っていったりすることができてしまいます。また、最近は蜂の問題が出てきています。そういったことを含めて、参加者には連絡先と保護者の携帯電話番号、担任の先生の携帯電話番号も確認していますので、不慮の事態においては対応できる体制をとっています。そういった屋外の行事におけるマニュアルもこれからは必要になると思います。
【委員】
9月1日は全国的な災害引取り訓練の日で震災があってから初めて行われますが、和泉児童館ではより各所との連携を深めていきたいと考えております。そういった点で、このマニュアルは複数の学校と関係性を持つ上で活用できると思いますので、早速現場に落として熟読したいと思います。
学校側のマニュアルも日頃勉強させていただいていますが、不審者・火災・震災について相当細かく定められています。そのため、このマニュアルとうまくリンクできているのか心配に思っています。和泉小は相当細かいマニュアルを持っていて、きちんと対応しているようです。安全管理員が全てできるわけがありませんし、学校敷地内でやっているということでも学校のウェイトは大きいと思いますし、児童館も学校との連携を密にしていかなければいけないと考えています。
【副委員長】
みなさんから色々現場で対応することについてお話が出ていましたが、取り組み方が少しずつ違ってきていますので各所にあった内容でやっていくことが必要だと思います。あくまでもこのマニュアルに記載されているところは基本的なものと思っていただいたほうが良いと思います。もちろん不足しているところについては話し合いを行って、これから最終的なものを作っていきたいと思っています。
【委員長】
学校を拠点として様々な団体が活動をしています。そういった時に、学校の校長先生がいたりいなかったりするわけですが、そういった時に安全管理員のみなさんに責任を持っていただくことは出来ませんので、マニュアルに責任の所在をはっきりと記載することが大事です。最終的には学校へお願いするしかないということは、この委員会の共通の考えと思います。
【委員】
どの学校でも安全管理責任者は校長だと思います。8時15分から17時に学校で起きていることにおいては、学校の職員が責任を持つわけであり、対応していかなければいけないと思います。
災害時の対応の中で、一番の問題は小規模の災害が起きた時だと思います。何か起きれば、たいていの場合は学校の校長等対応してくれると思いますが、学校職員の勤務時間外で、フリープレイがやっていて何か起きた時の責任も含めて体制を整えていかなければいけないと思います。マニュアルについて教育委員会とはまだ調整していないと思いますので、もう少し教育委員会と内容を詰めておかないと、みなさんからご指摘いただいたようなことになると思います。
【委員長】
このマニュアルを各学校の校長先生あるいは副校長先生に対して、説明に回ろうと計画しています。
【委員】
説明することはもちろん必要ですが、それ以前に押さえなければいけないことがあって、そこが詰まっていないと学校へも話には行けないです。もう少し完成度をあげなければいけないと思います。内部的な調整に関して、市役所側としてもう少し完成度をあげなければいけないと思います。責任の問題についても、主管課はどうやって判断をするのか、課長なのか係長なのか担当なのか、児童青少年課の中の判断基準はどこにあるのかを明確にすることが重要です。学校との繋がりを求める前に、児童青少年課内でもう少し整理した方がいいと思います。
【委員】
確かに校長先生がいる時間帯は良いですが、三季休業中などそれ以外の時間もフリープレイをやっている場合がありますので、そういった場合の対応についてもう少し内容をつめて、また学校開放地域交流運営委員会の方の意見も伺って、マニュアルの完成度をあげてから各学校へ説明にあがろうと思います。
【委員】
例えば怪我についても、学校の生徒が大きな怪我をしたら養護教諭は対応してくれると思いますが、養護教諭もいつもいるわけではありませんので、そうした時に安全管理員はどういった対応がとれるのかを考えるべきだと思います。マニュアルとして未完成な部分への調整が必要であり、その調整に時間がかかると思います。
【委員長】
調整に時間がかかるということですが、マニュアルを早急に作成することも必要と思います。こうしてマニュアル作成をしている間も、安全管理員は毎日フリープレイを行っているわけですから、マニュアルを完成させることは急を要しているのではないでしょうか。
【委員】
安全管理員へは、現時点のマニュアルはまだ案の段階ですが大いに活用してください、もう少し詰めるところがありますから半年後に正式なものを出しますので、それまではこれに従って行動してください、とお伝えしておけば良いのではないでしょうか。
ただ、学校の立場を考えた時に、例えば養護教諭がフリープレイの参加児童に治療を行えるようにするということ、これ一つ実現させるだけでも並大抵のことではありません。私が以前第二小学校で不登校の児童を扱っていた頃、怪我をして養護教諭に見てもらったことがありましたが、翌日校長から、養護教諭になぜ声をかけたのか、養護教諭の職務範疇を越えていると叱られました。学校によりますが、そういう意識が存在する以上は、そこから正していかないと学校の協力を得ることは厳しいですし、そのためにもマニュアルの完成には半年程度かかると思います。
【委員】
養護教諭に治療をお願いするというのは善意のレベルの話になります。厳密にやろうとすれば養護教諭の職務範疇ではないわけですから、児童青少年課で看護師を用意しておかないといけません。そうではなくても、養護教諭だって1人しかいないわけですから、常に対応できるとは限りません。
【委員】
マニュアルの完成度の問題は別とてしても、実際問題、学校側とフリープレイとが密にならなければ、放課後子ども教室の運営は絶対に無理です。その調整を今ここできちんとやらずにこのままうやむやにしておけば、ずっと学校との溝はあいたままです。せっかくの機会ですから、時間をかけてもいいからきちんと学校教育課と児童青少年課で話を詰めて、学校側の意識を放課後子ども教室の方へ向けてもらわないといけないと思います。教育委員会が放課後子ども教室を認めて一緒にやっていこうという姿勢になってくれれば、様々な問題が解決していきますが、これがバラバラのままですと、いくらマニュアルに責任の所在等記載があっても、先程の話のように職務範疇を超えているとか言われてしまうわけです。マニュアルとしてはいくつか言葉を足すだけで済む問題だと思いますが、そこに至るまでの意識の調整をじっくりやらないといけないと思います。マニュアルを作るのは良い機会ですから、庁内で調整をとってもらって、なおかつ教育委員会と学校と調整をとって一体化させていくという活動をしなければいけないと思います。今はそこに時間をかけなければいけないですし、そこが無理であれば、ただマニュアルを作っただけに終わってしまいます。
【委員長】
それでは、具体的にどういった調整をするかということについては、今回は行政のほうで詰めていただくことが手始めということになります。よろしくお願いいたします。
まずここまで出来たマニュアルを大事にして、コーディネーターのみなさんにも協力していただいて、各学校へ働きかけを行っていきましょう。是非これからはフリープレイ委員のみなさんにも、具体的な活動の中で見つかった課題があればご意見を寄せて欲しいと思います。
【委員】
三小ですが、今年初めて夏季のフリープレイを開催しましたが、そういったことは決める段階で学校へ話はないのでしょうか。学校側は三季休業中にフリープレイが実施するということを聞いていなかったようなので、私たちから説明をする必要があったのでしょうか。
【委員】
学校側へはきちんと説明をしています。
【委員】
学校からは、プールの期間中は先生方もいるから対応できますが、お盆の期間中はやらなくてもいいのではないかという意見も出ていました。でも、やるやらないは私たちが決めることではありませんので、今回初めてやってみて、やっぱりお盆中の参加者が少なかったので、来年度は検討しないといけないと思います。お盆の当番の方がとても不安がっていたのも事実ですし、頼ってはいけませんが学校のプールの期間中は職員が多いので安心感がありました。人の目は大事だと思いますし、学校側がやらなくていいと言っている時にやる必要があるのかなと思いました。
【委員長】
学校によってフリープレイへの意識がずいぶん異なりますので、今後も各学校で意見交換を行ってほしいと思います。
【委員】
マニュアルの案については、教育委員会と話を進めるのですか、それとも学校とですか。
【委員】
教育委員会です。
【委員】
この予定表を見ると、10月までに一度最新版を出すわけですから、それまでに調整を間に合わせなければいけません。今のままでは学校へ持っていっても明白じゃない点が多いです。
【委員】
学校と放課後子ども教室で指示していることが統一されていない点が問題です。実際に放課後子ども教室マニュアルのとおりに行動して、その内容を学校が知らない状態にあることは大きな問題ですので、意識統一をしないといけません。もしそのマニュアルどおりにやって事故が起きてしまったら、誰が責任をとるのかという話になります。
【委員長】
調整に時間をかけるということとマニュアルの完成度を高めるということは相反しますが、全ては現場の活動あってのことですから、手順が前後しないようにしながらも、学校へはできるだけ早く行きたいと思います。
【委員】
他の学校の方に聞きたいのですが、今年初めて夏休みフリープレイをやって、参加児童のお母さんはお勤めしている方が多いです。緊急連絡先を見ると自宅と携帯電話が多いのですが、登録の際は、勤務先の電話番号も書いていただいていますか?
【委員】
必ずつながる電話番号を書いていただいています。
【委員】
一日中いるような子の連絡先として、勤務先の電話番号も聞いたほうがいいでしょうか。
【委員】
登録用紙は共通ですよね。大体お父さんとお母さんの連絡先を書いていただいています。勤務先が書いてあることもありますが、携帯電話は大体つながりますよね。着信と留守電ですぐ折り返し連絡いただくことができますし、ずっと携帯を見ないということは考えられないと思いますし、大体折り返し電話してくださいます。もしくは、そういうお子さんの場合には事情を話して、保護者の方にお勤め先を書いていただいても良いのではないでしょうか。
【委員長】
各フリープレイのみなさん、もうすこし時間をとって学校間で話し合いを設けていただくといいでしょうね。是非、次回はフリープレイのみなさんが中心となって、各フリープレイの意見を伺いたいと思います。
フリープレイと学校開放地域交流運営委員会の二つの事業を一つとして放課後子ども教室が始まったわけですが、名前を一つ作ることによって自分達が一つであるという仲間意識を持つことができると思いますので、愛称のような名前を作っていただきたいと思います。事務局からもお願いしたいということですので、それについてご意見をいただきたいと思います。放課後子ども教室という名前が硬くて、相変わらずそれが何なのか学校の先生方もわからないでいるのが現状です。
【委員】
五小はすでに、フリープレイと学校開放地域交流運営委員会は同じ意識になっています。
【委員】
三小は、どちらも同じ人が兼任しています。
【委員長】
初めから一つになっているところ、なり始めているところは良いですが、まだなっていないところは見習っていただきたいので、そのためにもネーミングはどうでしょうか。
【委員】
つけるのでしたら各学校バラバラではなく、狛江市として統一した呼び方があったほうが良いのではないでしょうか。せっかく色々な形でそれぞれの学校がまとまってきているのに、名前をバラバラにしたらまた連携がバラバラになってしまう。つけるのでしたら、狛江市の放課後子ども教室はこれだというネーミングを行ったほうが良いと思います。学校側へ放課後子ども教室への意識を高めてもらうのに、各校バラバラの名前だったらそういう意識は高まらないと思います。
【委員】
市で統一されているほうが良いと思います。
【委員】
他市ですと、それぞれに単一した名前があったりもしますが、児童青少年課が教育委員会や学校へ協力を依頼していく際には、あの名前この名前だとインパクトが弱くなりますので、統一した名前で狛江の○○小学校の○○○で付ければ良いと思います。第一育成委員会、第二育成委員会のような地区がわかる感じでどうでしょうか。今の時点では統一した名前のほうが、上に持っていくには良いと思います。
【委員長】
フリープレイのみなさんも共通のほうが良いようでしたら、全体の名前を一つ作ることにご協力ください。一つの象徴的な名前です。マニュアルの意識付けも含めて、11月くらいまでには名前を考えたいと思っています。募集あるいはみなさんで考えるということで、決定はこの運営委員会で行いたいと思います。よろしくお願いします。
次の議題に入りますが、フリープレイの活動の中で学習アドバイザイーの活用をお願いしたいと考えています。それについて事務局から説明をお願いします。
【事務局】
前回の運営委員会でやさきやま文庫の3団体についてご説明させていただきましたが、出来れば今年度各フリープレイに一回ずつ学習アドバイザーとして呼んでいただきたいと考えています。各フリープレイの実施スケジュールについては、次回の運営委員会にてご提案できるようにしたいと思います。
【委員長】
五小では現在やさきやま文庫の団体にお願いしているということですが、どのような状況でしょうか。
【委員】
夏休みに計画を立てている最中です。先日の委員会でやさきやま文庫のお話をいただいて持ち帰ったところ、ぜひ夏休みにお願いしたいという話になりまして、手づくり絵本の代表をされている青木さんに連絡をとりまして、8月29日(月)14時からお呼びして絵本を作ろうと考えています。募集をかけたところ33名の応募があり、材料などは先生が用意してくださるということで、フリープレイルームで実施する予定です。見本を先生に事前に見せていただきましたが、A5サイズを蛇腹折で繋げて絵本にするもので、絵を描くことが好きな子は両面書いてもいいし、描けなければ雑誌の切り抜きなどを貼り付けて絵本を作ろうと話しています。時間は1時間半ほどで少ないですが、夏休みの自由研究の一つになればいいかなと思って計画しました。保護者の方も募集したところ33名中8名参加される予定です。どうなるかはわかりませんが、楽しみにしているところです。
【委員長】
実際にやったことについて、次回の運営委員会で報告をお願いいたします。コーディネーターの千葉さんも出られるということで、是非他にもお時間のある方は様子を見に行っていただければと思います。
【委員】
五小はすでに夏休みに企画の一つとして子ども科学教室というのをやりました。参加人数は37名で人気がありました。この子ども科学教室はフリープレイの安全管理員である清水さんという方にやっていただいたのですが、清水さんは学研で子どもが喜ぶような科学実験の講師をやっている人で、学研ではすでに使われたネタについて許可をもらってやっています。今までには、振動で紙を使って音を出したり、スプーンに糸をつけて音を聞いたり、紐を回して遠心力を体感したり、画用紙でロケットを作って反発力でスーパーボールを飛ばしたりしていました。
去年も振り回してバターを作ったりしましたが、清水さんは各フリープレイで希望があれば回れるということなので、もし良かったら放課後子ども教室で使っていただいたらどうかと思います。正直子どもにはとても受けます。学習アドバイザーとして登録したいと本人も申しております。簡単なものだけでほとんど出来ますので、事前に声を掛けて調整いただければと思います。希望の連絡は事務局へお願いします。
【委員長】
他にもご協力いただける方がいたら、学習アドバイザーとして登録をしていただくと良いと思います。
【委員】
他の学校でどのようなことをしているのかをあまり知りませんので、教えていただければ冬休みや春休みでイベントとして活用したいと思います。
【委員長】
コーディネーター会議ではもっとそういうことを早く活用できるようにしたいとお話しておりましたので、是非とも積極的に取り入れていただきたいと思います。
今いくつか候補にあがっているものを事務局にてフリープレイの年間計画の中にとりこんでいただいて、それを次回の委員会でお渡しできるようにしてください。
【委員】
そういったイベント時の募集はどのように行っているのでしょうか。三小学校開放地域交流運営委員会は全てフリープレイの安全管理員が兼務していますので、地域への呼びかけがむずかしいです。
【委員】
今回のイベントはフリープレイイベントで、フリープレイルームでやる予定でしたので、そんなに人数は集められないと思ってフリープレイ通信で募集をかけただけです。夏休み前に締め切りましたが、その後も何人か応募がありました。7月中は受付していましたが、さすがに30人以上になったのでお断りしました。手づくり絵本は作成に場所をとりますので、結局机もないため青木先生に伺ったところ、地べたで描いても良いということだったので受付を延長していましたが、さすがに33人も来るとそれ以上はむずかしいので、何人かはお断りしました。もう少し広い教室でできると良かったと思います。子ども科学教室も思っていたより人数が増えてしまいましたが、やりたいというお子さんが出れば受付していました。
【委員】
三小さんが聞きたいのは学校開放地域交流運営委員会のイベントの時はどうやって呼びかけるかということだと思いますので、補足いたします。
まず、フリープレイの事業と学校開放地域交流運営委員会の事業は全く別のものですので、学校開放地域交流運営委員会は土日に実施をして、フリープレイは平日に実施します。五小の場合は、フリープレイで3つ夏休みの企画をしましたが、基本的に学校の中で対象の子どもたちに呼びかけるだけです。学校開放地域交流運営委員会で開催する大きなイベントの餅つきなどは地域の方にも声をかけています。
【委員長】
学校開放地域交流運営委員会とフリープレイは財源が違いますので、活動は一緒にはできません。その点、よくご理解ください。
【委員】
三小の場合、フリープレイと学校開放地域交流運営委員会を一緒の方がやっていますので、チラシの配布は三小の児童だけになってしまって、張り紙は教室に出来ますが、地域への呼びかけが難しいです。
【委員】
メンバーが全員同じというのは何か違う気もします。五小の場合は、昔の遊び場開放委員会から続いていて、委員長などは各地域の団体から出てきて組織を作りました。
【委員】
三小の場合は、第二土曜日と第四土曜日の学校開放の当番が2人とか3人でしたので、それでは人数が少なすぎて土曜の開放ができないと困るため、フリープレイの安全管理員が交代で入れるように全員登録を行いました。委員長はフリープレイの安全管理員がやっています。
【委員長】
そのことについては、また別の場でお話をお願いいたします。
最後にその他についてですが、櫻井委員長が8月10日に防災教育の研修会へ出席されました。そのことについて説明をお願いいたします。
【副委員長】
8月10日、東京都の多摩教育センターにて、学校の先生を対象とした講演でした。私たちにも全く参考にならないというわけではなく、参考となる部分も多々ありました。
事例発表として三つ、小学校・中学校・高等学校からそれぞれありました。
高等学校はボランティア推進委員会というところが中心となってお話されていました。
小学校は、板橋区立高島第一小学校校長矢崎先生から話がありました。マニュアルの中で災害時の対応のことが出ていましたが、ここの学校の事例でいきますと「地震発生時の今後の対策1」というのがあります。今回は震災直後の講演ということもあり、地震に関する内容が中心となっていました。生活安全や交通安全については、今回あまり話には出ていませんでした。(1)と(2)の中で、学校を含むエリアの震度が5弱や4以下の場合とありますが、例えば狛江の被害は大したことがなくても、市外に仕事などで出ている保護者のみなさんが帰ってこられない場合も想定されていました。そういった際にどういった対応をとるかということは、やはり学校側とよく連携をとって対応を考えなければいけないと感じました。
「避難訓練の現状と課題」というところで、緊急放送のサイレンを鳴らすと書かれています。NHKの緊急放送時のチャイムを実際に鳴らして避難訓練をしているということです。実際にチャイム音をダウンロードして、学校で非難訓練する際に鳴らし、音に慣れてもらうというところから始めていました。
実際に学校に先生がいる時間は1年を通して25%程度で、先生が全くいない時のほうが多いということですが、それでも先生との連携をどうやってとるか考えていかなければいけないと思いました。他にも、物が落ちてこない倒れてこない場所へ避難する訓練をしていました。教室の中で何かやっている最中に起きた場合、大きなものが倒れてくる危険性もあると考えて注意していただきたいと思います。
中学校は、豊島区立千川中学校校長小林先生から話がありました。中学校では生徒が自主的に色々なことを、自分たちに何ができるのかということを含めて話していました。その中で出てきたのが、通信手段が全く途絶えてしまうということで、対策として無線LANによる安心メールの配信が有効的だったという話がありました。学校の避難訓練にPTAも参加していくようで、狛江市も取り入れられたら良いのではと感じました。学校の中だけではなく地域の町会なども避難訓練に参加してほしいような話もありました。
ここに資料はありませんが、NPO法人の高校生を対象とした話の中で、教科書の講師を使って災害時の防災教育を色々行っているという話がありました。また、東京都教育庁の講評があり、防災知識を持って防災行動をするということで、NHKの緊急地震速報チャイム音のダウンロード、倒れてこない落ちてこない場所への避難方法、自分の命は自分で守ること、人として人を助けていくこと、地域貢献、連携した防災教育など、東京都の教育庁ホームページから色々な情報を見ることができます。
学校の先生を対象としたものですので、全てが放課後子ども教室の活動に繋がるものではありませんが、京都大学防災研究所の林先生によるお話があり、17時までたっぷりとお話いただきました。
当日3時間以上ですが録音したものがありますので、事務局にありますので興味のある方は聞いてみてください。データ用CDですので、メディアプレーヤーで聞いてください。
【委員長】
ありがとうございました。次回の運営委員会は、10月6日(木)15:00~です。
1 日時
平成23年10月6日(木)午後3時~5時
2 場所
高架下 103・104会議室
3 出席者
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 三津木敬子 長田輝男 神林真由美 山本路子 千葉桂樹 竹本久志 宮内正秀 植松牧人 宍戸泉 林かおる 大竹みどり 小川真美 大村美恵 市瀬佐千代 上田智弘 井上和信
事務局 木下健大 大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
藤原健次 本荘建史 栗山健一
5 議題
1 放課後子ども教室マニュアルについて
2 学習アドバイザーについて
3 名称について
6 提出資料
・レジュメ
・放課後子ども教室(フリープレイ)における各小学校からの協力依頼について(案)
・放課後子ども教室マニュアルについて
・放課後子ども教室マニュアル(案)
・学習アドバイザー協力団体
7 会議の結果
【事務局】
それでは、定刻となりましたので第3回放課後子ども教室推進事業運営委員会を始めさせていただきます。
委員長よろしくお願いいたします。
【委員長】
みなさまお忙しいところ、ありがとうございます。
本日の議題は三つありますが、今回は、前回の定例会の時にお話いただいた内容についての確認という位置付けになります。前回出席されていない方もいますので、それを踏まえて進めていきます。まずは、課長からお願いいたします。
【委員】
前回の運営委員会実施後に、「放課後子ども教室マニュアル(案)」の中に表記されている学校への依頼内容についてをまとめ、学校教育課長と打合せを行いました。その結果、児童青少年部長より教育部長へ各小学校からの協力依頼について文書をお渡しすることになりました。内容については、本日、配布させていただいた「放課後子ども教室(フリープレイ)における各小学校からの協力依頼について(案)」をご確認ください。
また、教育部長へお渡しする前に、校長会会長である第三小学校の宮内校長へご説明にあがりました。その際いただいたご意見を、今回配布させていただいた文書案に反映させております。
今回の委員会でマニュアル案の了承を得た後に、教育部長へ依頼を行いたいと考えております。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。
それでは事務局から、マニュアルの修正点についてご説明をお願いいたします。
【事務局】
放課後子ども教室マニュアル案の修正点についてご説明させていただきます。
その前に、「放課後子ども教室マニュアルについて」という文書をご覧ください。前回の委員会でみなさまからご意見を伺った上で、他市のマニュアル作成状況と狛江市立小学校の安全管理がどのようになっているかという点を検討してから訂正を行いたいと考え、こちらにまとめました。
(他市のマニュアル作成状況及び狛江市立小学校の安全管理について説明)
こちら事前に調査をした上で、訂正させていただきました。「放課後子ども教室マニュアル(案)」をご覧ください。
4ページ目の応急手当についてです。今回の訂正で養護教諭という名称を削除しましたが、教育部長宛の文書に、不足の事態があった場合は養護教諭のご協力を得ることがあるかもしれないと記載させていただいております。また、事前に、切り傷があった場合消毒をしているのか水で洗っているのか、そういった簡単な応急手当の方法について事前に情報提供をお願いしたいと記載しております。実際にはご依頼をしておりますが、マニュアルに表記する必要はないと判断し、削除しました。
5ページ目の感染症についての対応方針ですが、学級閉鎖時と学校閉鎖時の原則的な対応について、内容を追加しました。
6ページ目の障がいのある児童が参加する場合ですが、学校に情報提供をお願いする際は、事前に児童青少年課が保護者の許可を得た場合のみ、安全管理員が障がいや健康状態についての情報をもらうという文章に変更しました。
12ページ目の災害情報の収集という点については、時間を定めたほうが良いというご意見がありましたので、震度5弱以上またはこれに順ずる地震災害発生後、安全管理員は30分以内に児童青少年課へ状況報告を行い、時間を過ぎても状況報告がなかった場合は、児童青少年部職員がフリープレイへ状況確認を行うという内容を付け加えました。
17ページ以降の別紙は、消火器の使い方から、けが・事故への対応、不審者への対応、火災・地震への対応についてを記載しました。第三小学校の副校長先生が、冊子ではなく掲示できるものがあった方がいいのではないでしょうかとおっしゃっていたことと、調布市から参考にいただいたマニュアルが冊子と掲示用に分かれており見やすかったため、追加で作成しました。
今回修正した点は以上です。
【委員長】
ありがとうございました。
前回の委員会で、このマニュアルについては出来る限り早急に、実際に使えるマニュアルを作ろうという話になりました。今回のマニュアルを今後どう活用していくかについては、また改めてご意見を伺いたいと思います。
まず、今までの点について、一小からご意見をお願いします。
【委員】
前回休んでしまい、申し訳ありませんでした。私は大変よくできていると思っていて、さらにわかりやすく良くなっていると思います。狛江市としてフリープレイの状態をよく認識されたマニュアルになっていると思います。
【委員】
私も前回欠席させていただいたのですが、こうしたマニュアルが形になっていって、安全管理員全員がこれを熟読して行動できれば、まず間違いないだろうと思います。
【委員】
この間の委員会でいただいたマニュアル案をみんなで回して読んだ結果、非常によくできているという話になりました。先程一小の方もおっしゃっていましたが、今回のマニュアルは改善された点がありますので、このまま進めていければと思います。
【委員】
私も先月休ませていただいたのですが、前回のマニュアル案の中でみんなで心配していた点が、改善されて、17ページからの部分がすごくわかりやすく見やすくなっていて、とても良いと思います。
【委員】
私も前回お休みさせていただきましたが、今回見させていただいて、とても良くできていると思います。ただ細かい点ですが、それぞれの学校の注意事項について多少変更したい点があるので追記をお願いします。また、4ページ目の周辺情報等の収集のところで、学校から随時連絡をもらうよう調整をするとありますが、学校から私たちが連絡をもらうのか、児童青少年課がもらうのかを教えてください。
【委員】
こちらの「放課後子ども教室(フリープレイ)における各小学校からの協力依頼について(案)」を見ていただきたいのですが、2番の部分でその点についてはご依頼させていただいております。
【委員】
私もすごく良くできていると思います。前回のマニュアルを見ていて、とても見づらく、どこに書いてあるのか探さなければいけないと思っていましたが、別紙でまとめていただいたので見やすくなりました。また、他市のマニュアル作成状況も気になっていましたので、こうした情報を出していただけて良かったと思います。
【委員長】
フリープレイの委員のみなさんから意見を伺いましたが、今度はコーディネーターのみなさんから意見をお願いします。
【委員】
マニュアルはまとまってきていて非常に良いと思いますが、あとは学校側との関係や連携をきちんと立てていければ非常に実質的になると思います。
【委員】
避難場所が具体的に明記されていますので、じっくり読み込めばスムーズに避難できるのではないかと思いました。
【委員】
私もこの最後にまとめられている別紙の部分がすごく活用されると思います。前回の委員会でもありましたが、あとはその場の安全管理員の臨機応変な対応が必要になるかと思います。マニュアルとしてはよく出来ていると思います。
【委員】
私もよくまとめてくださったと思います。やはりこの別紙のページが良いと思います。今後内容をよく読んで周知していきたいと思います。
【委員】
災害・火災・地震等の対応のところで、電話が通じないときはどうするのでしょうか。児童青少年課へ電話が通じないときはメールで状況を報告するとありますが、電話が繋がらなくなるということはメールも繋がらなくなると思います。その場合にどういう対応をしたらいいのか、その点についてもう少し明確にしておいたほうが良いのではないかと思います。
【委員長】
そうですね。おそらく電話が繋がらないということは、多々あると思います。そのことについては、これからまたみなさんで考えていきたいと思います。今後検討の必要があります。
【委員】
携帯電話を各フリープレイで持っていますが、メールは使えますか?
【事務局】
今は緊急時のみメールを使えるようにしています。メールアドレスは、今回のマニュアルの14ページに記載させていただいてます。
【委員長】
コーディネーターのみなさんから意見をいただきましたが、三津木さんどうでしょうか。
【委員】
私も8月は欠席させていただいたのですが、8月に配布されたマニュアル案も読ませていただいて、放課後クラブも同様ですが、まず学校との協力体制というのが第一だと思っています。そのため、応急手当の確認についてはとても良くできていると関心しました。怪我が重い場合は、やはり養護教諭の先生のお力がほしいと思うのですが、果たしてお願いして良いのか、その辺の関係についてはいつも気になっていました。こちらの文書案に、保育園の看護師が現場に駆けつけるとも記載がありましたので、非常に心強く思いました。
【委員長】
わかりました。植松館長お願いします。
【委員】
障がいのある子やアレルギーのある子についての情報提供など、弱い子への対応までは今までのマニュアルにはない斬新なものだと思います。
また、やはり保育園の看護師が非常に心強いと思います。専門性のある方がいらっしゃるというのは良いと思います。
【委員長】
ありがとうございました。放課後子ども教室は学校の施設をお借りして実施しているわけですが、宮内校長からもご意見お願いします。
【委員】
不審者情報や災害の情報については、どの学校もメールで配信しています。学校から配信したメールは100%近い保護者へ配信されていますし、各学校実施していて携帯で簡単に無料登録できますので、フリープレイの方も登録したら良いと思います。三小は学童や児童館、小学生クラブにも全員配信して情報共有できていますので、フリープレイともそういった共有がすぐにできると思います。
【委員】
いつも情報は児童青少年課から連絡をいただいていますが、三小はそれより前に、副校長先生が直接教えに来てくれます。
【委員】
和泉小は校長先生に配信登録を頼んだのですが、それは難しいと言われました。
【委員】
私どもも情報の共有ということでメール配信を行っていますので、別に隠す情報ではないと思っています。各学校によって対応が異なりますね。
【委員】
その情報共有の対応については、児童青少年課長から依頼をしています。メールも結局は見なければ始まりませんので、ひとまずは各学校にお願いした上で各学校それぞれのやり方で良いかと思います。三小のように直接お知らせしていただくのが一番良いですよね。見るだけでは伝わらないこともあります。
【委員】
この文書案が今年度中にいただければ、校長会にて私から、共通理解をした上で各小学校それぞれのやり方でやりましょうとお話します。
【委員】
直接的には書いていませんが、この文書案の文面は三小のような対応を想定しています。メールは見なければ伝わらないですが、実際はその場にいる人へ迅速に伝えることが必要です。一つの手段としてメールをもらうこともできますが。同じ校内にいるわけですし、連携をとっていくことが目的でもありますので、校長先生方にもご理解いただいて、本来の形としては直接の情報伝達をお願いしたいと思っています。
【委員】
例えば小学校の安全管理員にも個性があって、三小の安全管理員さんは若い方が多いですが、一小や五小は携帯を持ってない安全管理員もいます。メールアドレスを登録できないような安全管理員もいるわけです。そういった方もいるということが、フリープレイの現状です。メール配信されても、全員にいくわけではありません。
【副委員長】
それぞれの学校において微妙に対応が違うということがありましたが、今の意見を参考にして、メール配信可能な方はメール配信、直接連絡方法を講じるのであればそれはそれで良いと思います。
逆にこちらのフリープレイ担当者が、何らかの発信者になるということもあると思います。学校が気づかない点を知らせるということもありますので、想定した連絡方法を決めておいたほうが良いと思います。
【委員長】
そうですね。委員のみなさんがマニュアルを理解して活用していくうちに、また全体の中で見直しをしていく必要があると思います。最後に児童青少年課長からお願いします。
【委員】
本日お渡ししたマニュアル案をこの委員会で了承していただいた後に、是正等あれば見直ししていくという形でよろしいでしょうか。
【委員長】
このマニュアルをベースにして正式なものとし、徐々に変更点を加えて完成させていくということでよろしければ、挙手をお願いいたします。
【委員】
その前に、15ページですが、教育職員の欄で「教」と「主」が抜けております。
【委員】
一字抜けておりますね。
【委員長】
ありがとうございます。そちらは事務局で訂正いたします。
では、マニュアル案については了承ということで、よろしいでしょうか。
(挙手多数)
【委員長】
それではマニュアルの案を消して、こちらを正式なマニュアル第一版とさせていただきます。加えまして、こちらの教育部長宛の文書案についても、了承ということでよろしいでしょうか。
(挙手多数)
【委員長】
それでは文書の案を消して正式な文書とし、教育部長へお渡ししたいと思います。
次に、マニュアルの今後のことに関して説明をしていきたいと思います。児童青少年課長からお願いいたします。
【委員】
マニュアルの説明会は、11月中旬頃の実施を予定しています。対象は全フリープレイ安全管理員です。委員長以下副委員長、コーディネーター、事務局で開催する予定です。マニュアル説明後に、安全管理員さんから質疑応答をいただくという形で研修を実施したいと考えています。11月中旬ということで、日程はまだ決定しておりません。
【委員長】
ありがとうございます。3月11日が突然起こったことによるマニュアルの作成です。今後また起こる可能性もあるわけですから、早急に進めていきたいと思います。ありがとうございました。研修の時間は、安全管理員さんがなるべく出ていただける時間ということですね。
【委員】
午後はフリープレイをやっていますので、午前中が良いかと思います。
【委員長】
では、午前中ということでよろしいですね。
【委員】
日程が決まりましたら、お知らせいたします。
【委員長】
前回の委員会でも出ましたが、学校との連携については、今の現状は各フリープレイそれぞれの努力で色々されていることと思いますので、良いところはなるべく見習って、各フリープレイ間で共有していくことが大事かと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
それでは、次の議題の学習アドバイザーについてです。これは、コーディネーターのみなさんも出来るだけ早く取り掛かりたいと言っていました。
まずは、五小フリープレイでやさきやま文庫の一団体である手づくり絵本をやっていただいたと思いますが、これについてご報告をお願いします。
【委員】
五小の子どもと保護者を対象にしてお手紙を配布し、手づくり絵本の青木先生に来ていただいて、一時間半ほどの時間で製作しました。子どものではなくスタッフが作ったものを持ってきましたが、端と端を表紙にしてじゃばら折りで5枚繋がっているものに、端から好きな絵を描いて絵本にするというものです。大体1時間半から45分くらいで製作しましたが、子どもはすごく想像力豊かで何も見ずに描き始めたりしていました。中には何を書いて良いのかわからない子もいたので、色々な切抜きや折り紙などを貼って製作しました。時間がなかったので、最後にみんなで何を作ったかを一斉に開いて見せ合いました。お母様方も3名ほど参加していたのですが、非常に想像力豊かですごく立派なものができたかと思います。14時から15時半で時間が少々短くて、本当は1人ずつ発表時間を設けたかったのですが、後はみんなで一緒に発表という形になりました。この製本も自分たちで行いましたので、時間がいっぱいいっぱいでした。2時間くらいあればもっと余裕でできたかと思います。
この青木先生という方が以前事前に打合せをした時に、いっぱい絵本を持ってきてくださったのですが、時間的なこともあって、こういったじゃばら折り型が良いのではないかということになりました。
男の子と女の子の割合も半々くらいでしたが、女の子は漫画からとってきたり、男の子は図鑑から恐竜などを写したりしていました。子供たちはすごく楽しそうに絵を描いていて、とても良い時間が過ごせました。
【委員長】
ありがとうございました。それでは、事務局から学習アドバイザーの活用について説明をお願いします。
【事務局】
前回もご説明させていただきましたが、今年度全てのフリープレイで学習アドバイザーを活用していただきたいと考えております。今回、両面印刷で団体名順と指導内容順に学習アドバイザーの協力団体一覧を配布しております。こちらを見て実施してみたいものをご連絡いただければ、連絡先をお教えしますので日にち等は団体と直接打合せをしていただきたいと思います。出来れば1月頃までに全てのフリープレイで実施したいと考えています。
また、やさきやま文庫の3団体をこの一覧に入れる予定でしたが、おはなしの会くーすけのみ今年度は予定がいっぱいで忙しく、実施できないということですので今年度は入れておりません。以上です。
【委員長】
この一覧の見方を教えてください。
【事務局】
団体名順と指導内容順になっていますので、指導内容で団体を選んでいただくか、団体を見て指導内容を選んでいただくかはお任せいたします。
【委員長】
わかりました。他にご質問があればお願いいたします。
【委員】
たくさんの団体が記載されていますが、実質的じゃない気がします。実際にフリープレイでイベントを実施している状況から考えて、難しいことや子供向けではないことは、ほとんど無理ではないかと思います。例えば書道や生け花などが書いてありますが、本当に短時間で1年生から6年生の子どもたちに教えることができるのでしょうか。1年生から6年生というとまるで出来ることが違うわけです。そういった内容にあわせて、実際に子ども向けに短時間で出来るプログラムがこれらの団体の中で考えられているのかが、問題だと思います。どうやって1年生から6年生の子どもたちに教えるのか、その辺のプログラムが見えてこないと非常にイメージが掴みにくいですし、机も何もない板張りのところでどうやって実践していくのか。そういった点を各協力団体の人にもう少しプランニングをしてもらって、具体的に1時間なら1時間の内容を提示してもらわないと、漠然としすぎていて選べないし困るというのが現場からするとあると思います。
【委員長】
フリープレイのみなさんはどうですか。こういった団体があるとわかった時に、具体的に自分たちから要望を出して実施していただくのか、団体にプログラムを用意してもらって実施していただくのかは、コーディネーターと各フリープレイの安全管理員でお話していただくことかと思います。
【委員】
確かに子どもには適さない事業もあるかもしれませんので、事務局でどういう団体が子ども向けに実施することができるのか、団体へ提供できるプログラムの内容をお伺いして、もう少し内容を精査してからご提示できればと思います。
【委員長】
わかりました。小学生の低学年から高学年までを対象としたプログラムの内容や時間などを、もう少し具体的に事務局から調べていただくということでよろしいでしょうか。
【委員】
先程の意見に付け加えさせていただきますが、すべてを調査すると大変時間がかかりますので、興味のある団体を後ほど示していただいてから、事務局で内容を確認したいと思います。
【委員】
今までに3回学習アドバイザーの方にイベントを行ってもらったのですが、団体名と、絵画であったらそれしか書いていないようなこの簡単な指導内容ではなく、この団体は何人で構成されていて、どれくらいの時間でどういったことをしているのかわかるような案内文やリーフレットのようなものがあれば、そこから選んでお願いしてみることができると思いました。
例えば演劇の先生に来ていただこうかと考えた時に、児童青少年課から連絡をしていただいたのですが、そこで内容をお伺いしてからお断りすることはとても難しいです。
【委員長】
そうですね。もう少し事前に情報がはっきりしていれば、判断のしようがありますね。
【委員】
来年の1月までに実施するという制約もありますので、今のご意見は課題としておいといて、今回はこの団体の中で興味がありそうなものをご連絡していただいて、事務局でその団体についてのみ調べて提出できればと思います。
【委員長】
では、各学校のフリープレイ安全管理員のみなさんで、1月までに1つでも2つでも、このプログラムの中から実施したいものを考えてください。
【委員】
やさきやま文庫の団体を必ず1回使わなければいけないのでしょうか。
【事務局】
今年度、やさきやま文庫の団体を取り入れましたので、出来れば実施していただきたいと思っていましたが、3団体のうち1団体は使用ができませんので、必ず1回使わなければいけないということではありません。手づくり絵本の青木様も大分予定が詰まっているということでした。
【委員】
青木さんは、全国を飛び歩いていらっしゃるみたいです。本当は7月末の実施をお願いしたかったのですが、夏休みは毎日忙しいということで、早めに予約がないと実施できないということでした。
【委員長】
やさきやま文庫を使うことが目的ではなかったのではないでしょうか。
【事務局】
当初はやさきやま文庫を使っていただくことが目的でしたが、団体側がかなり忙しいということでしたので、変更いたしました。学習アドバイザーの予算はついておりますので、やさきやま文庫を含む協力団体の中から選んでいただいて実施していただきたいと思います。
【委員長】
スケジュールはどうしますか。事務局から各フリープレイへ連絡してもらえばいいでしょうか。
【委員】
あとで担当者から連絡をさせます。
【委員長】
今、児童青少年課長からプログラムを来年の1月までに実施するということについて、予算もありますので活用してくださいとお話がありました。実施の内容については、事務局から各フリープレイへご連絡してスケジュールを確定し、コーディネーターのみなさんも協力して実施をしてください。
また、コーディネーターからも意見がありましたが、この一覧だけではわかりづらいため、もう少しプログラムのガイドブックを提供してください。
【委員】
児童青少年課長が言ったことは、今回は時間的制約がありますので、興味のある団体についてのみ事務局に確認してもらうということです。ゆくゆくは、協力団体すべてに、協力してもらう時にどういうことができるのかをきちんと提示してもらってまとめた方が良いと思います。今慌ててやってもうまくいかないと思いますので、課題ということにしましょう。
今回は、工作の団体に興味があったら、この団体はどういう工作ができるのということを事務局に聞いてみてもらってください。直接どこのフリープレイが実施したいと思っているかなどを言わないようにすれば良いと思います。工作の団体も4団体ありますし、スケジュールの問題もあると思いますので、それぞれで調整していっていただければ良いのではと思います。
今慌てて調査をしても団体のご迷惑にもなります。きちんと依頼して、提出していただいてまとめていくということを、将来的な課題にしておけば良いと思います。
【委員】
この協力団体は、基本的に子ども相手に何かをしたことがあるのか、もしくはする気があるという団体があがっているということでしょうか。
【事務局】
以前、児童青少年課から学習アドバイザーの協力依頼をして、お返事をいただいた団体です。
【委員】
詩吟の団体もでしょうか。
【事務局】
子ども相手に実施していただけるということで、お返事をいただきました。
【委員】
一応団体としてはその意思があるということですね。ただ、プランニングがわからないとオーダーしにくいという問題があります。
【委員】
事務局を間に挟んでください。
【委員長】
コーディネーター会議で話していた際も、学習アドバイザーについては是非内容について検討していきたいという声もあがっておりましたので、コーディネーターとしてもこのプログラムをどう定着させていくのか考えていきたいと思います。
それでは最後の議題で名称についてですが、前回の委員会で放課後子ども教室という名称が堅いので、各学校でつけるか放課後子ども教室としてつけるか意見をいただき、統一した1つの名称を考えようということになりました。事務局からも依頼しているかと思いますが、みなさん何かアイディアがありましたでしょうか。
【委員】
あまり浮かばなかったのですが、やっぱりわくわくするから「わくわく教室委員会」と「わくわく委員会」しか浮かびませんでした。安全管理員6人で考えたのですが、その時浮かんだのはその2つでした。公募は必要ないと思いました。
【委員】
全員が意見を言ったわけではありませんが、こまえのKOとこどものKOを合体し、「KOKKO(こっこ)」はどうでしょうか。
【委員】
似たような感じになってしまいましたが、狛江の子ども集まろうということで、「KKA(ここあ)」という読み方にしてみました。AKBのようなものが語呂が良いという話をしていて、六つの小学校の頭文字を組み合わせたりしましたが、良い名称が浮かびませんでした。
KKAと書きますが、ひらがなでも良いと思います。ロゴも考えてきましたが、KKAというのを模様にして、ココアのカップにつけてみたりと、色々考えました。
【委員】
六小は集まることができませんでしたので、話し合いができませんでした。今の案を聞いていて、とても上手だと思いました。
私個人では、みんな友達ということで「狛江フレンドリー」と考えましたが、友人には反対されました。
【委員】
和泉小も集まって話し合いはできませんでしたので、メールでやり取りをしました。出てきた案は「こまえっこ」「こまっこ」「ふれあい教室」です。あとは公募をするという意見が7人いました。
【委員】
緑野小も全員に聞くことはできなかったのですが、フリープレイの時間帯にいらした方に聞きました。放課後ということで「アフターサブスクール」「エンジョイクラブ」「わんぱく教室」を考えました。公募を希望する方が2人いて、放課後子ども教室の事業宣伝も兼ねて、公募をしたらどうでしょうという意見がありました。また、公募をするとしても、いくつか案を出した中で決めてもらったらどうでしょうという意見もありました。
【委員長】
ありがとうございました。かなり考えていただいたと思える意見がいくつかありましたが、マニュアルへその名称を載せたいと思いますので、出来れば今回の会議で決めてしまいたいと思います。
フリープレイのみなさんからは案を聞きましたが、他に意見があればお願いします。
【委員】
三小さんの狛江の子供という名称を使って、「六小こまっこ教室」にするなど、各小学校の名前を頭につけると良いと思います。
【委員】
竹本さんのご意見に賛成です。頭に何小というのをつけると良いと思います。
【委員】
個人的には「KKA(ここあ)」が気に入りました。「何小KKA(ここあ)」とわけることも良いですが、学校側に放課後子ども教室の存在を周知することと、一般の方に周知することを考えたら、短くてインパクトのある言葉が良いと思います。
【委員】
本当に可愛いです。「KOKKO(こっこ)」とか「KKA(ここあ)」とか、狛江のこの字が入るのは良いと思います。
【委員】
私は小学校の名前が頭にあると良いと思います。
【委員】
少し考えさせる方が楽しいと思いますので、そういう意味では「KKA(ここあ)」は非常に良いと思います。こまっこというのは使われているところがいっぱいありますので、そういう意味では、こまっこだと混ざってしまうかもしれませんので、独自の名称が良いと思います。
【委員】
基本的には決まればそれが定着しますので、どれも素晴らしい意見で甲乙つけがたいです。千葉さんがおっしゃったように、ふれんどりーとかこまっことかはかなり他に重なるところがあって間違えやすいので、絶対他では使われていないものが良いと思います。名前そのものは、ずっと続けていれば本当に定着していきます。
【委員】
ふれんどりーとわくわくは被っていますので、やめた方が良いと思います。そうすると、「KKA(ここあ)」とか「KOKKO(こっこ)」などが良いと思います。
【委員】
私も、頭に各小学校の名前をつけて下を統一名称にすると良いと思います。「KOKKO(こっこ)」とか「KKA(ここあ)」は全体的に持つ響きも良いと思います。
【委員】
今考えましたが、宣伝しやすい方が良いと思います。五小の方の意見ですと、こまえのこどもみんなあつまれ、狛江第五小学校放課後子ども教室、ここあ、といった宣伝文句ができます。流れがあって、キャッチーがあった方が宣伝もできますし、説明もしやすいと思います。こまっこは紛らわしいかもしれません。
【委員長】
せっかくの機会ですので、事務局からも意見をお願いします。
【事務局】
「KKA(ここあ)」は、集まろうという感じがして良いと思います。
【事務局】
やはり他で使ってないものから選んでいただくのが良いと思います。
【委員長】
では、宣伝しやすいものと他に使われてない紛らわしくないものということで、「KOKKO(こっこ)」と「KKA(ここあ)」のどちらかに決めたいと思います。
「KKA(ここあ)」が良いと思う方、挙手をお願いします。
(挙手多数)
【委員】
それでは、「KKA(ここあ)」に決定します。ひらがなかアルファベットどちらでしょうか。
【委員】
一応、アルファベットかひらがなを考えています。カタカナだと飲み物になってしまいます。ロゴも考えて、KとKとAをつなげると台形のような形になって面白いという意見がありました。コーヒーカップにKKAと書くという案もありました。
【委員長】
マニュアルにこの名称を載せるということで、準備を進めていきたいと思います。
【委員】
放課後子ども教室が「KKA(ここあ)」であるということを段々認識してもらえれば良いと思います。
【委員長】
学校名は入れたほうがよろしいでしょうか。入れるとしましたら、頭かお尻だと思います。
【委員】
「六小KKA(ここあ)」とか「緑野小KKA(ここあ)」が良いと思います。
【委員長】
個別の呼び方としては、頭に学校名をつけるということでよろしいですね。アルファベットにお願いします。
【委員】
浸透するまでは読めませんので、説明文を入れたいと思います。
「こまえの こども みんな あつまれ」
K K A
【副委員長】
通称は「○○小KKA(ここあ)」で良いと思います。説明などを大きく入れられるようであれば、説明文を入れると良いと思います。
【委員長】
本日の議題は終了いたしました。
どうもありがとうございました。
1 日時
平成24年3月22日(木)午後2時30分~3時30分
2 場所
市役所4階 特別会議室
3 出席者
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 三津木敬子 長田輝男 神林真由美 山本路子 千葉桂樹 藤原健次 本荘建史 植松牧人 宍戸泉 林かおる 大竹みどり 小川真美 大村美恵 市瀬佐千代 上田智弘 井上和信 谷田部一之 安井眞知子 飯島富美子
事務局 木下健大 大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
竹本久志 宮内正秀 栗山健一
5 議題
1 KKA(ここあ)について
2 障がい児の受け入れについて
3 その他
6 提出資料
・レジュメ
・別紙1 KKAのあり方(案)平成24年度版
・別紙2 KKAのあり方(案)平成25年度版
・別紙3 障がい児の受け入れについて
7 会議の結果
【委員長】
それでは、定刻となりましたので第4回放課後子ども教室推進事業運営委員会を始めさせていただきます。皆さまお忙しいところ、ありがとうございます。
今年度最後の放課後子ども教室推進事業運営委員会ということで、最後のまとめになると思いますが、今回は来年度についてこういう形でいきたいということをお話しさせていただいて、皆さんの方で審議していただきたいと思います。
本日の議題は、1つはKKA(ここあ)という愛称に関するものについて、もう1つは障がい児の受け入れについてを取り上げます。
まずはKKAについて、前回の放課後子ども教室推進事業運営委員会でKKAという愛称ができ、この機会に各学校で学校開放地域交流運営委員会とフリープレイが一体となることをコーディネーター会議で検討しました。コーディネーター会議で上がったKKAのあり方は、一つの小学校地区にKKAを一つ設置し、KKAのメンバーに今の学校開放地域交流運営委員会の事業を実施していただくこと。ただし、会議に参加するメンバーと当日のみのメンバーは分かれます。そしてKKAのメンバーのうち、現在フリープレイの安全管理員を務めている方は従来のフリープレイ業務を行います。細かなKKAのあり方の案についてはこれから説明させていただきますので、委員の方は、各学校様々なやり方で事業を行なってきたと思いますので、その点に基づいてご意見ください。
今回、是非ご理解いただきたいのが、学校開放地域交流運営委員会とフリープレイの委員会、二つの委員会が平成24年度から平成25年度にかけて一つになるということです。では、KKAのあり方の案について事務局から説明お願いします。
【事務局】
それでは、別紙1、別紙2をご覧ください。
(資料に基づいて、平成24年度のKKAのあり方、平成25年度のKKAのあり方についてご説明)
【委員長】
ありがとうございました。
今の説明に補足で、なぜ平成24年度は学校開放地域交流運営委員会とフリープレイの名称が残るのかですが、毎年10月頃に予算は決められ、今年度はすでに議会も終了しているため、平成24年度の予算には間に合いませんでした。そのため、平成24年度は今のままの名称も残すことになりました。まずは平成24年度中にKKAという名称を各現場で広めていただくことが、コーディネーターを含めて、皆さんの学校それぞれでできるところだと思います。
以上の説明を踏まえてご質問等ありましたら、お願いします。では一小からお願いします。
【委員】
学校開放地域交流運営委員会は年度始めで事業計画をたてて予算も決まっているのですが、フリープレイは随時やりたいことを企画しています。今後はフリープレイも、年度始めに一年間の計画を立てなければいけないのでしょうか。
【委員長】
基本的にはそういった計画に基づいて、平成25年度は予算を立てようと考えています。
【委員】
では、平成24年度については昨年度と同様ということでよろしいでしょうか。
【委員長】
はい、お願いします。では、三小お願いします。
【委員】
三小はフリープレイのメンバーと学校開放地域交流運営委員会のメンバーが同じですので、今年度KKAの名称を広める活動をしていきたいと思いますが、一つになるということについてはすでにクリアしています。他の地域では双方で企画検討するということを、三小では同じメンバーで学校開放地域交流運営委員会の方を行ったり、フリープレイの方を行ったりしていきたいと思います。
【委員】
昨年度やってきて難しかったことが、同じメンバーでやっていても学校開放地域交流運営委員会の主催とフリープレイの主催というようにイベントが分かれており、今回はどちらの予算を使うべきか使い方に悩んでしまうところがありました。ですが、平成24年度については今年度と同じ方法で良いということでしょうか。
【委員長】
平成24年度は今年度と同様でお願いします。では、五小お願いします。
【委員】
五小の会議では、平成24年度の4月からKKAとして一本化しようと思っています。メンバーが重なっているところもありますが、フリープレイと違うのは、学校開放地域交流運営委員会にPTAの方が参加していただいているというところで、引き続き平成24年度もお願いしようと思います。通信については、フリープレイ通信として出していましたが、4月からはKKA通信という名称にして、一本化して活動していこうと思っています。
学校開放地域交流運営委員会のイベントについては今年度とほとんど変わりなく、この間の会議で流れを決めました。フリープレイのイベントは長期休業中に行うため、何をやるかは直前に決めていましたので、今は何も具体的には決まっていません。今までも一緒になっていく目標があったためメンバーは何人か被っていましたので、これから一本化して一緒にやっていくことができると思います。
【委員長】
では、六小お願いします。
【委員】
質問ですが、平成25年度移行完了のときには、予算は児童青少年課から委託契約を結ぶということでよろしいでしょうか。中でも、フリープレイの方では運営上必要なものは委託ではなくて市の方で用意していただいた方が便利なものもあるのですが、それは今後なくなって自分たちで用意するという形でよろしいでしょうか。
【事務局】
平成25年度からは、そういった方法を考えています。
【委員】
保険についてですが、フリープレイの方は六小の子どもたちに保険がかかっているのですが、学校開放地域交流運営委員会の方は地域なので六小の子どもに限らず来た方にイベント保険がかかっています。KKAの移行期間は、保険はどういう形で調整されるのでしょうか。フリープレイの時間内に学校外の登録していない人が参加してもしものことがあった場合、イベント保険がかけられていないとそこは何も出ませんので、フリープレイの時間内の事業に関してもイベント保険をかけていただけるのでしょうか。
また、KKAの名称を広めるということですが、学校開放地域交流運営委員会とフリープレイの名称は徐々に消していった方がいいのでしょうか。なくした方がいいのか、残していった方がいいのか。大した問題ではないですが、六小で新しく立派な建物を建てていただいて、そこにフリープレイという立派な文字が壁についているので、どうすれば良いでしょうか。本当に学校開放地域交流運営委員会とフリープレイを一緒にした方が良いのであれば、この名称は抹消していかないと根付いていかないと思います。
【委員長】
それでは、質問への回答は最後にしたいと思います。では、和泉小お願いします。
【委員】
和泉小は学校開放地域交流運営委員会は年に1回、今年も2月にもちつきがあって、それをフリープレイがお手伝いするという形で一緒に一日活動をしていますが、その学校開放地域交流運営委員会の会議には代表で1人出ているだけですので、他のフリープレイの安全管理員は学校開放地域交流運営委員会の方のお顔も存じ上げません。
委員長もお名前だけはわかりますが、お話ししたこともないような状態ですので、今は全く別の行動をしています。これからは一緒に会議をしていくということで良いでしょうか。
【委員長】
では、緑野小お願いします。
【委員】
緑野小も和泉小と同じような感じで、最近コーディネーターの方で学校開放地域交流運営委員会を立ち上げたばかりで、あまりフリープレイとはかかわりがありません。今後はフリープレイの安全管理員はKKAの運営委員会に必ず何人か入っていなければいけないのかなと思います。年に1回のイベントも中止になってしまったりするので、今はほとんど顔合わせをしない状況です。
【委員長】
それでは、コーディネーターから各学校の状況を踏まえて、何か補足ありますでしょうか。
【委員】
和泉小の方ではあまり交流がないということですが、年に1回の学校開放地域交流運営委員会のイベントで徐々にここ何年かでフリープレイの方もお手伝いをしてきました。ただ活動内容が一緒になっていくとなると、まずは委員会や市側からちゃんと説明をしてあげないといけないと思います。本当は今回の会議に学校開放地域交流運営委員会の委員長に来ていただいて順番を追って説明をしていきたいところですが今日は欠席されていますので、和泉小の中だけで学校開放地域交流運営委員会とフリープレイの合同会議をやろうかと思っています。そういう形から融合させていくしかありません。その時は事務局側の方から今後の予算などについて補足説明をお願いします。
【委員長】
今の各学校の状況は、それぞれのフリープレイと学校開放地域交流運営委員会の活動の違いによって、年に1回や2回の接触しかなかったりします。それぞれが独立した委員会活動をしているということで、これは多かれ少なかれどこの学校も同じです。ただ、五小はすでに一つになると考えられますし、六小もこれから一つにしていこうという状況になっています。三小は一つしかないという状況を踏まえると、これら3つの学校は一つにしていくためにどうしていったらいいのかという具体的な検討が現場レベルでできると思います。和泉小や緑野小は、さきほどKKA委員は誰なのかという話されていたように、理解度に差がある状況です。今回の委員会で、学校開放地域交流運営委員会とフリープレイに携わっているメンバーは全員KKAのメンバーになるという提案をしていますので、今回KKAとしてのあり方を決定し、今後は各学校の進捗状況などを聞きながら良い点を参考にして、KKAとして一つにまとまっていただければと思います。
今質問がありましたが、フリープレイなどの名称を残すか使うかということについては、コーディネーターともそこまで細かな議論をしていません。皆さんとしてはいかがでしょうか。平成25年度にはKKAとして一つになりますが、5・6月頃までに改正案を提示する必要があります。一本化された平成25年度の予算案を立て、要綱も変えていくにあたっては、皆さんから質問とご意見をあげていただき、放課後子ども教室推進事業運営委員会で審議していきたいと思います。
【委員】
KKA運営委員会を設置して、その中にフリープレイの安全管理員も学校開放地域交流運営委員会のメンバーも入るのでしょうか。
【委員長】
平成24年度までは学校開放地域交流運営委員会の名称もありますが、平成25年度にはなくなる予定です。
【委員】
事務局に確認ですが、今の話の要旨は、平成25年度に学校開放地域交流運営委員会をなくしてフリープレイと一体化してKKA運営委員会を作り、フリープレイの安全管理員の方はKKA運営委員も兼ねて、KKA運営委員会の中で意見を言ったりイベントを一緒に考えたりしていくということでしょうか。
【事務局】
はい、そうです。
【委員】
学校開放地域交流運営委員会もフリープレイも全員参加型にして、KKAというのを各地域で一個ずつ作っていくということですね。先程コーディネーターが言っていたのは、三小はその形態に今一番近いですけれど、その他の学校ではまだ進んでいないので、それぞれの学校で平成25年度に向けて動いていく時に、予算上の一本化についての説明なども必要なので、コーディネーターが調整する時に市役所側からも説明をしてもらって、平成25年度も速やかに移行する体制がとれるようにしていこうという話ですね。
【委員】
予算についてはお金のことだけに、コーディネーターが勘違いして言ってしまうと後々問題が生じる可能性がありますので、事務局から説明をしてもらいたいです。
【委員長】
そういたしましょう。
【委員】
作業形態は今までどおりの形のままで、名称とその事業に支払われる方法が一つに変わっていく、その予算化のための今回の議題ということでしょうか。今まで学校開放地域交流運営委員会に6万円という形で年間活動費というものが出ていて、それとフリープレイ事業を一本化して予算にしていきたいという話ですね。
【委員長】
そうです。
【委員】
先程保険のことについて質問が出ていましたが、平成25年度にKKAに来る子どもたちというのが大体がフリープレイに登録している子どもが対象になるイメージがありますが、今まで学校開放地域交流運営委員会に参加していた人たちがKKAのイベントに参加できるのでしょうか。現在は、学校開放地域交流運営委員会のイベントにはフリープレイの子も参加できますが、フリープレイのイベントには登録している子どもたちしか参加できないので、わかりづらいと思います。せっかく地域交流として根付いているイベントがありますので、それが参加できないとなってしまったりすると、勿体無いと思います。
【委員】
平成24年度については現行どおりですので、学校開放地域交流運営委員会のイベントにはイベント保険をかけて誰でも参加できますが、フリープレイのイベントにはフリープレイに登録している子どものみが参加できる形です。
平成25年度における保険などの細かな点については、これも一本化していかなければいけないと思いますので、これから事務局で精査していきます。保険に限らず細かい決定事項がこれから出てくると思いますので、次回の会議までにどういう項目を決めなければいけないのか洗い出しをし、ご提示できればと思います。この場の会議で今決める必要はないと思います。細かいところは次回の検討課題ということにさせていただきます。
【委員長】
そうですね。いずれにしても、各学校のできるところから進めていく点を踏まえた上で、共通でこれだけはやらなきゃいけないということを洗い出して、新年度には具体的に各学校の現場レベルでできる形にしていきたいと思います。
【委員】
KKAの事業内容についてですが、私たち係っている人間だけではなく、小学校にいる子どもたちや保護者へも周知するのでしょうか。この事業についての説明と、こういう風にKKAとして狛江市は活動していきますという宣伝やPRのようなことは是非した方が良いと思います。フリープレイ通信がいきなりKKA通信になってしまっても、事前に予備知識として持っていないと混乱すると思いますので、これからやっていく上でもこの事業について、皆さんに知ってもらうような報告やお知らせを出した方が良いと思います。
【委員長】
KKAという言葉は、「こまえの こども みんな あつまれ」というキャッチフレーズも含めて、とても良い名前ができたと思いますので、狛江市に広めることについてご協力いただきたいと思います。
【委員】
KKAの名称についてですが、KKAという案に賛同していただいてありがとうございます。ただ、五小の安全管理員同士で色々話していたのですが、やはりKKAだと「ここあ」と読めないのではないかという話になり、「KoKoA」にした方が良いと思いました。事務局にお話ししたら、もう「KKA」に決まってしまったという話でしたが、市で広報に出したのは狛江の教育に載った一回くらいだと思いますので、まだ私たちでさえも浸透していませんし、狛江市民はほとんど知らないと思います。これから来年度に向けて活動していくにあたって、PRする場合に、「O」という文字を小文字で良いので入れたいと思います。
【事務局】
今そういった名称の案がまた出ていたり、ロゴを作るという案も出てきたりと、まだ何も決まっていない状態ですので、来年度に色々決まってくると思います。それらがきちんと決まった時に、広報やPRをどうするかという点については、また検討していきたいと思います。
【委員】
是非素直に「ここあ」と読めるようにお願いします。やはりKKAだと「けーけーえー」としか読めないと思いますし、「O」を入れることによって「こまえの こども みんな あつまれ」という頭文字にきちんとなると思います。
【委員長】
確かにKKAは「ここあ」には読めないと思います。
【委員】
もう刷り上ったものは仕方ありませんが、これから狛江市に広めていく上で「O」をつけてもらいたいというのが、五小の安全管理員の願いです。
【委員長】
みなさん、いかがでしょうか。
【委員】
「O」があった方が良いと思います。
【委員長】
では、放課後子ども教室推進事業運営委員会として、「O」をつけるということに決定いたします。
【委員】
そのKoKoAに関して、「O」を入れた方が良いという案はコーディネーター会議でも上がりまして、間に入れるのもにこちゃんマークみたいな可愛いものでもいいのかなという意見が出ました。
今後ロゴとかを考えていく上で、色々考えていきたいと思います。
【委員長】
皆さんにとって、わかりやすいものが良いと思います。委員の皆さんによくお願いしたいと思いますが、フリープレイや学校開放地域交流運営委員会の名称がこれから要綱の中で整理されていくと思いますが、現場のレベルでどういった方向へ進めていった方が良いのか、他の皆さんのご意見を聞いておいていただきたいと思います。
それでは、次の議題に入りたいと思います。障がい児の受け入れについてということで、事務局よりお願いします。
【事務局】
それでは、別紙3をご覧ください。
(別紙3に基づいて、障がい児の受け入れについてご説明)
【委員長】
ありがとうございました。この春季休業中の障がい児の受け入れについては、すでに一小で始めていただいていますが、各学校とも今後対応していかなければいけない時期があると思いますので、それを踏まえて皆さんに出来ること出来ないことを聞き、運営委員会にて方針を定めていきたいと思います。
特別支援学級の先生より何かありましたらお願いします。
【委員】
私も他市の状況というのはなかなか知る機会がありませんでしたので、とても参考になりました。狛江の中では一小と緑野小にだけ知的の固定学級があり、三小、和泉小、緑野小には知的の通級指導学級がありますが、一小でこういう事業をやっていて春季休業中には新しい受け入れ方法が始まるということを、たったこれだけの狭い地域でも知らないものだなと思い、今回会議に出席して良かったと思いました。
今のお話を聞いて思ったことは、実際まずやってみた結果を精査していくのが良いという点と、あとは肝心なのが情報を共有することが一番大事な点と思います。今は一小のお話が出ていますが、緑野小でも今1人放課後クラブにお世話になっている児童がおり、4月から新1年生がまたお世話になる児童が他区から転入してくる子どもで、我々もやっと情報をもらったところですので、今日参加されている放課後クラブの先生とも実際に情報共有していきましょうとお話をしていました。蓋を開けてみてからこんなはずではなかったということでは済みませんので、情報の共有をしていかないと、受け入れするかどうかも判断できないと思います。情報をどうキャッチして精査をどれだけ行えるのかということを、考えていかなければいけないと思います。
【委員】
春季休業中の一小での試行的な受け入れ方法について、情報提供という形で今回皆さんに報告させていただきましたので、委員の方から意見があれば伺い、これからこのような要望が他の学校でも出てくると思いますので、それに向けて事務局にて課題として取りまとめ、対応していきたいと思います。また、色々な問題も出てくると思いますので、そこを精査していきたいと思います。
【委員】
実際に春休みにやってみて、平成24年度の4月は今までどおりのやり方で実施し、今回の春休みのことと一学期のことなどを鑑みて、夏休みの対応をどのようにするのかという対策を立てていく感じでしょうか。さらにそれを受けて、平成25年度をどうやってやっていくのか考えていくというスパンでよろしいでしょうか。
【委員】
はい。そうですね。
【委員長】
それでは、学童クラブから何かありましたらお願いします。
【委員】
よく、何人受け入れていただけますかとか、それ以前に実際に受け入れていただけるのですかというような質問をいただきますが、50人に対して何人受け入れられるというような規程を作ることができるわけではありません。実際にお子さんが周りの大勢の子どもたちと室内で上手くやれるのかといった問題が色々出てきますので、受け入れていただきたいという保護者からの要望があったら、まず相談をというように持っていっていただければと思います。
毎年必ずこうした質問が出ますが、大体こういう質問をしてくる保護者であれば、ぱるで利用されている方なども多いので、急に参加したいと言って来る方はいらっしゃらないように思います。
【委員長】
他の学校でも、そういったご相談とかはありましたでしょうか。
【委員】
以前卒業した児童で、1人増員して対応しなければいけない児童がいた時に、フリープレイに参加する時は保護者の方からいつ来るかというご連絡をまずいただいて、その時はフリープレイを増員して対応するというような受け入れを行っていたことがあります。
【委員長】
他の学校はありますでしょうか。五小と六小は特別支援学級がないので、ないでしょうか。
【委員】
五小と六小には特別支援学級はないのですが、通級学級に関しては五小の子どもも六小の子どもも行きますので、五小と六小の地域にはそういった児童がいます。そして、フリープレイへ参加する場合、通級の学校で参加するのか、地域の学校で参加するのかは保護者の考え方もあると思います。それでも、各地域に障害のある子どもは少なからずいますので、全てのフリープレイでどういった受け入れを行っていくかは課題です。
特別支援学級の先生もおっしゃっていましたが、一小のケーススタディをしないと進まない課題と思います。色々な障害がありますので、その障害をそれぞれの個性とすると本当に十人十色で違いますので、受け入れ可能な人数を何人という枠で決めるのではなく、状況にあわせてということもあると思います。また、将来的に受け入れていくにあたっては、人の手当が必要だったりと予算のことも含まれてきますし、ある程度受け入れるとなると今度は受け手の皆さんの障害に対する理解や知識を深めるための研修なども必要になってきます。色々な課題がありますので、実際フリープレイの中で何が必要かについては一小をモデルケースとして色々課題を出していき、それによって来年のことを考えていかないと、なかなか難しいところがあると思います。
世の中の流れから言うと、地域の中でそういう子どもたちも育てていこうという流れはあると思いますので、いずれはそういうことを市として考えていかなければいけないと思いますので、ここは一つ一小をモデルケースとして考えていかないといけないと思います。
【委員長】
ありがとうございました。
【委員】
質問ですが、新一年生のフリープレイのご案内という用紙があると思いますが、そこに「障害のあるお子さんはご相談ください」というような一文は入っているのでしょうか。
【委員】
特に入っていません。
【委員】
そういったものについては、もっと上手い使い方があると思います。これから形が変わって受け入れを考え出していく時に、情報を吸い上げるための共通のフォーマットというようなものがあると良いと思います。通級の場合は籍が通常学級のため、入ってこられてわかることもありますし、途中から通級に通うことになったりと色々状況はあると思いますので、こちらに言うか言わないかが保護者の判断というところは問題があります。現状、考えのある保護者の方は先生にご相談されますけれど、そこが抜けていらっしゃる保護者の方もいます。私は、新一年生が入ってくる時の説明会では通常学級と同じ資料を配りますので、フリープレイというものがありますが参加についてはご相談くださいと話しています。そういった周知の形などを、もう少し検討した方が良いと感じています。
【委員長】
いずれにしましても、事例を踏まえてから皆さんの意見を伺いたいと思います。学校教育課も非常に関係が深いと思いますので、引き続きご協力いただき、検討していきたいと思います。副委員長から何かありましたら、お願いします。
【副委員長】
今日の議題1、2に共通して言えることが、来年度は平成25年度の本移行に移る前の準備期間であると思いますが、その間に色々問題点も出てくると思います。一年という限られた期間で話し合いを行いますので、結論的なものが出ずに平成25年度に入ってしまうことが絶対にないよう、次回の放課後子ども教室推進事業運営委員会が開催される前に、現場からの問題を随時事務局に出してください。全体の放課後子ども教室推進事業運営委員会は数多く開かれるものではありませんので、その間にコーディネーター会議を随時開き、予備的にコーディネーターの皆さんと、現場で今こういった問題が出てきているということをある程度話し合っておく必要があり、それを受けて放課後子ども教室推進事業運営委員会でそれらを話し合って決定していきたいと思います。
【委員長】
放課後子ども教室推進事業運営委員会は決定機関としてありますので、これから数回にわたってまた審議をしながら決めていく事柄があると思います。特に、今回はこのKKA運営委員会という新しい活動について現場の皆さんの力が必要になりますので、委員の方だけが知ったり考えたりするのではなく、その他の皆さんに周知していただいて、全員で理解して検討していく形で進めていきたいと思います。学校開放地域交流運営委員会の委員長より、何かありましたらお願いします。
【委員】
障がい児の受け入れについては、一小のフリープレイに4日前に視察に行ってきました。是非とも皆さんには実際に見ていただいて、議論していてもわからないことがあると思いますので、今からすでに受け入れを行っているという現状を踏まえてもらって、この先どうするのかを考えてもらうことが得策かと思います。受け入れる側もプロではありませんので、どこまで接していいのかというところはあります。別紙3にもあるとおり、地域の人たちのボランティアでやっているためプロではないということと、障がい児といってもその程度などが千差万別であるため受け入れの線引きは難しいということを、出来れば皆さんに体験してみていただくのが得策かと思います。
【委員長】
それでは、事務局から特になければ、これで会議を終了させていただきます。ありがとうございました。
1 日時
平成22年6月8日(火)午後2時~4時30分
2 場所
市役所4階 特別会議室
3 出席者
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 三津木敬子 楫取静子 長田輝男 神林真由美 宍戸泉 千葉桂樹 藤原健次 宮内正秀 下島保光 植松牧人 小林はるみ 鈴木和彦 林かおる 豊島秀臣 秋元賢 吉村民雄 小林万佐也 上田智弘 竹本久志
事務局 吉田恵美(児童青少年課)
4 欠席者
澤田香桜里 橋元昌幸 竹本道子 冨永和宏
5 議題
1 平成21年度の事業報告について
2 平成22年度事業計画について
3 その他
6 提出資料
・レジュメ
・委員名簿
・平成21年度事業報告書
・狛江市放課後子ども教室事業実施要綱
・平成21年度体制とテーマ
・第7回会議録
7 会議の結果
【委員長】
第8回放課後子ども教室運営委員会を開催します。平成22年度最初の会議となります。年度が替わって,委員の交代がありましたので,最初に自己紹介をお願いします。
《各委員自己紹介,続いて事務局自己紹介》
【委員長】
ありがとうございました。議題に入る前に,事務局からこの会議について簡単に説明をお願いします。
【事務局】
新たに委員になった方もいらっしゃいますので,放課後子ども教室について簡単にご説明させていただきます。
この事業は,平成20年11月から立ち上げたものです。主に小学生を対象としており,大きくは2つの目的を持って実施しています。
1つ目は,放課後や週末等に小学校施設等を活用した居場所づくり,2つ目は,地域の方々にご協力いただき,勉強やスポーツ・体験活動の機会を提供し,子ども達の健全な育成を図ること,この2つの目的を軸に事業を行っています。
狛江市では,この事業を立ち上げる以前から,放課後の時間にはフリープレイや校庭開放,それ以外の土日などに地域の方が主体となった地域交流運営委員会による「おもちつき」や「おまつり」などのイベントを行っていただいておりました。
これらは,どちらも同じ子ども達を対象にして活動していただいておりましたが,フリープレイは児童青少年課,学校開放地域交流運営委員会は社会教育課で所管しており,それぞれの交流がいまひとつ図れていないところもありました。
これを調整し,お互いに交流をすることでそれぞれの事業を充実していただくために,調整役として地域の方の中から小学校区ごとに1人の方にコーディネーターをお引き受けいただき,学校開放地域交流運営委員会とフリープレイを橋渡ししていただきつつ,各地域での委員会の活動に参加いただきながら調整をしていただきました。
そしてこの運営委員会は,これらの活動を円滑に行うために設置しております。詳細につきましては,お手元にお配りしている『狛江市放課後子ども教室事業実施要綱』第9条に書かれております。
この中で,委員会では『事業実施後の検証及び評価』を行うこととなっており,前回までの会議で,事業実施後の評価をどうするかということが何度か指摘されております。
これにつきましては,こういった事業は目に見える形での評価指標を出すということは難しい部分があります。ただ,平成21年度の事業を実施する中で,一つの学校だけでなく,複数の学校での事業にそれぞれ子ども達が参加できるようになったことや,地域の方々が新しいつながりを作ることができたこと,これは評価できる点であるのではないかと思います。
平成21年度は立ち上げの年ということで,さまざまな方法を模索しつつ進めていただきました。こういった状況で,評価ということもなかなか難しい部分がありますので,事業を3年程度実施しその内容について評価をしていくということで,今後の検討課題とさせていただきたいと考えております。
続きまして,平成21年度の事業についてですが,実施方法につきましては,お手元の資料をご覧ください。表のとおり,小学校を2校ずつに分け,3つのグループでそれぞれテーマを決めて取り組んでいただきました。活動内容の詳細につきましては,このあとコーディネーターのみなさんから発表いただきます。
事務局からは以上です。
【委員長】
今事務局から,平成21年度の事業について課題も含めて報告をいただきました。詳細につきましては,各コーディネーターから発表をしていただきます。それでは,Aグループからお願いします。
【委員】
第一小学校と合同事業として行いました。合同で「もちまつり」を行いました。初めての経験でしたので,いろいろなことを模索しながら行いました。内容的には,サッカー教室や新たなイベントが組まれ,第一小学校からも提案をいただきながら事業を行いました。地域性の違いがあったり大変だったとは感じましたが,合同で事業をやり遂げられたことはコーディネーターとしては充実感を感じました。
【委員】
一小と和泉小とで行った「もちまつり」のイベントについては,報告のとおりです。それ以外にも一小としましては,学校開放とフリープレイが今までは全く交流がありませんでしたが,そこをつなぐことができましたし,学校開放と安全管理員がこれから交流を盛んにしていこうということで,雰囲気がとても良くなりました。
今年度は,和泉小には大変お世話になりましたので,今度は一小が和泉小のみなさんをお招きして,楽しくイベントをやりたいと思っています。
【委員】
Bグループですが,前年度は学習アドバイザーを活用した新しい進め方についてということでしたので,学習アドバイザーを探すということはなかなか簡単にはいきませんが,昨年度でそういった準備も整いつつありますので,今年度はこれを進めて生きたいと思います。昨年度は,五小に先駆けて緑野小さんのほうで夏休みに学習アドバイザーを活用していますので,これをつないでいきたいと思います。
報告書ではすでに,校庭開放でこういった事業を行っています。この中で一番大きいものがもちつきになりますが,これ以外にも昨年は全部で5回の活動を行いました。予算でできる限りのことをやろうと思いながら取り組んでいます。今年度もこの部分については同じように取り組んでいきます。五小の問題点は,学校との連携と東野川学童との連携と考えていますので,それについても今年度取り組んでいきたいと思います。
【委員】
緑野小学校では,地域交流運営委員会が立ち消えになっていたところで,町会や自治会,PTAや学校と協力して何か大きなことをやりたいということで,飯盒炊爨をやろうということになってからは,みなさんにご協力をいただきまして,準備も順調にでき,当日もとても楽しく進めることができました。
これをきっかけに,地域の方が多く参加できるイベントを企画していきたいと思います。緑野小はフリープレイが夏休みも開催されますので,去年に引き続き教員を目指している大学生などを学習アドバイザーとして活用していきたいと思いますので,みなさまの中でもお心当たりがありましたら,お知らせいただければと思います。
【委員】
三小・六小では水辺の楽校を舞台に,第一日曜日を活動日としてやっていますが,毎日曜日,雨天でなければ活動しています。参加しているのは,主に六小の児童が多くなっていますが,市内の小学校の参加も可能ですので,何かの時にはお話いただければと思います。三小は,今年度からフリープレイが始まりました。放課後子ども教室として,三小を中心に何をやるかということは未定ですが,方向としては岩戸児童センターにご協力いただいて,内容については今後検討していきます。現在は両小学校とも学校内での活動はありませんが,それも今年度中に活動していただければと思います。
水辺の楽校の話に戻りますが,参加している児童と大人との交流が自然とできています。参加している大人の数の方が,子どもの数よりも多いというということもありますので,今後の課題としてはPR方法を検討して,この活動を広めていくということがあります。
【委員長】
平成21年度の活動について,グループごとに発表していただきました。これとは別に,全体的な成果といたしましては,これまでフリープレイと学校開放地域交流運営委員会が,児童青少年課と社会教育課とで分かれていたところが,平成22年度より,児童青少年課で一本化したこと,これは大きな成果であると思います。
また,先ほどコーディネーターからもお話がありましたが,フリープレイと地域交流運営委員会が,お互いに交流できるようになり協力し合えるようになってきたということも大きな成果であると思います。
それでは,みなさんからこれまでの発表等について質問がありましたらお願いします。それぞれの学校で活動していただいて協力いただいておりますので,活動に関わってどうだったかということも含めて,お話いただければと思います。
【委員】
私がこれまで何度もお話させていただいていますが,この会議体の意味がわからないということです。今回配られた図を見ると,上下組織になっているように見えます。この運営委員会が,地域交流の上部組織になっているように見えますが,地域交流運営委員会でやっている位置づけとしては,このようになっていると思っていません。地域交流運営委員会は,学校と地域が結びついて子どもを見ていくという位置づけで始まったものが,これがいつの間にか下部組織として活動しているというようにしか見えないようになってしまっています。これがなぜかというと,この会議の位置づけが明確でなくて,地域交流が実務を行う実行部隊のようになってしまっているところが多くて,実際にこれに関わっている人なら分かっているけれども,関係なくてここに参加している方にとっては,会議に来て聞いているだけというところで,今回3年で評価するということも,実際にやってみたことでこの会議体がなにか計画というか何かを持ったからフリープレイや地域交流で違うことがおきたのに,この会議体で何のリアクションも起こさないというのは,3年後に評価すればいいということではなくて,事業を1回やったらなにかやり取りがないまま決めたことをやっていくということで,実際に関わった方が何のリアクションも示さないということになると,やった方から見れば,今回はこういうことに決まったからこうやるんだってということで,それをやるだけになっていて,これは何を目指していてどういう効果があってとか,実際ボランティアで関わる人たちにとってどういうメリットがあるのかということも目的とかなんら示されないままやっているということが理解できない,どういう目的で,どういう結論に向かってどういうことをしたいと思っているのか,明確にしてもらいたい,それに当たっては,そもそもどういう事業計画でやっているのか,それを示されたことがない,そもそもの事業計画を教えてください。
【委員長】
今のご質問の趣旨は,事業計画がわからないということでしょうか,それともこの運営委員会の目的が分からないということですか。
【委員】
何を考えてこれを作っているのかということが分かりません。放課後子ども教室が何を施策としてどのような目的を持ってやっているのか,この委員会に丸投げしてやっているのか,実際に予算の部分とか所管の部分で一つになったのが良かったという話がありましたが,それはそのとおりと思います。それも含めて,これから先はどうやっていくのか,それに対してこの会議体でどうなのかということを話すのが役割だと思っていますが。
【事務局】
まず,この事業の目的ですが要綱第1条に書いているとおりになるのですが,子ども達の居場所づくりということと,体験活動の充実を目的に進めております。これを具体的にどのようにしてやっていくかということを,この委員会で検討していただいて,昨年度は2校ずつのグループに分けてやっていくことと,それぞれのグループごとに違ったテーマで取り組んでいただくということで,実際にはコーディネーターを中心に活動していただきました。
21年度に関しては,お話していただいたとおり,地域の中でのつながりができたということが一番成果であったのではないかと思います。
今後の事業計画ということですが,去年のやり方がすべて正しいかということも今後検討していかなければならないことかと思いますが,運営委員会ではそれぞればらばらでやっていた活動を,この場で集約して話し合う中で,どうしたらいいのかということを話す場だと思っておりますし,検証や評価をするということは難しいというところがありますが今年度進めていく中で見えてくるのではないかと思います。
【委員】
それはただ単に,下をまとめたことと予算付けをしたことで,それ以外に何をしたのですか。
【委員長】
みなさんの中で,今のことについて何かありましたらお願いしたいのですが。
昨年度,同じような話がありました。これは,市の方針がなんなのかということと,この委員会の目的が何なのかということですが,今事務局が説明した中で,みなさんが分からなかったのは,放課後子ども教室と放課後子どもプラン,という2つの名称についてどこまで入っているのかということが最初に疑問に入っていたかと思います。
進めていく中で,放課後子ども教室というものは,フリープレイと学校開放の2つのことを考えよう,狛江市スペシャルという意味でそれを固めていこうということで私は理解しているのですが,いかがでしょうか。
【委員】
コーディネーター会議のように,こういうことをやろうとかああいうことをやろうとかいうことを決める会議体だとは思っていません。実際に,この委員の中では実務に関わっていない方もたくさんいるのにそのことばかりをやっていて,実施要綱自体がはっきりさせなくなっているところがあります。例えば,第9条でこの委員会の所掌事務が書いてありますが,~に関すること,となっていて,実際にこの中では明確になっていなくて,これは東京都の放課後子どもプランから放課後子ども教室の委員会について書いてあるものをそのまま使っているだけですが,そこには明確に検討する運営委員会を作りなさいと書いてあるのに,それを取っ払ってしまって何をするのかわざと分からないようにしているとしか思えません。この委員会自体の目的がもともとしっかりと明確になっていないことの現れだし,それをはっきりさせなければ,毎回集まってもただやったことを報告するだけで,評価につながる部分を作っていないのではないか。
【委員長】
今の意見は,はっきり言ってしまうと,この委員会が意味がないだろうということをおっしゃっているのだと思います。活動そのものが目的を持っていないと意味がないだろうということを言っているのだと思います。
放課後子ども教室自体がある意味では,狛江市の放課後子どもプランの狛江版,狛江でこういうプログラムを立ち上げよう,この委員会で委員のみなさんの意見を聞きながら,それを活動に落とし込んでいこうということで,コーディネーターが1年間活動してきました。
先ほどの意見を踏まえて,コーディネーターのみなさんからご意見はありますでしょうか。
【委員】
私の理解では,この会議は事業を実施するための有識者会議だと思っています。どういう体制で事業にどうやって取り組んでいくかという概要を決めて,実際にやるときはコーディネーターが進めていくということになっています。そして,活動した内容について報告しているわけですので,それがどうなのかというご意見を頂く会議だと思っています。
今ここに出ている方の中で,実際に活動しているわけではない方々の意見で何が重要かというと,違う立場での意見だと思います。それぞれの立場の方の意見として,こういう工夫が必要なのではないかという意見が出されてしかるべきではないかと思います。
これを分からないからコーディネーターに丸投げするということではこちらとしても困ります。実際に会議で,一番大事なのは立ち上げ,システムを作っていくという会議だと思います。それに関しては,去年1年をかけてできたと思います。これからは,それを検証していくことが必要だと思います。これからは,この委員会は検証してそれを発展させていくということをやっていく委員会だと私は思っています。ですので,やってきたことをみなさんに報告してみなさんがどういった意見で,どう考えているのかということをお伺いしたいと思っています。
【委員】
私は学校教育課長という立場でこの会議に出させていただいていますが,私としては,義務教育の中での放課後という時間について,みなさんにご協力していただいて充実していくと考えています。放課後に子どもだけで遊ぶということだけでなく,地域の方との交流を行ったりしていくという活動だと思っています。
こういった事業を行うときに,学校施設としてこういった部分が使いにくいというようなことや,そういった要望を忌憚なく聞かせていただいて,財政とか予算という問題がありますが,生かせるものが揃えられたらいいと思っています。設備面で不都合があるのであれば,そういったことを聞かせていただければ,私はそのためにこの会議に参加していると思っております。
例えば三小には,フリープレイで使っている立派な施設を作りましたが,それが有効に活用されているのかというお話を聞かせていただいて,もし活用されていないということであれば,設備の面での不都合があるのか,あれば改善しなければならないし,学校と地域の方の中で時と場合によっては意思疎通がうまくいかないということであれば,調整をするということで意味があると思います。
そういった意見を聞かせていただければと思います。時間がもったいないので,方向付けについては,はっきりしないと感じられるということもよく分かりますので,それとは別に私はご意見を聞かせていただきたいと思います。
【委員長】
今のご意見を踏まえていかがでしょうか。活動に対する報告を直接携わっていない方が聞いて,それぞれの立場でご意見をいただく場ということでいかがでしょうか。
【委員】
先ほどのご意見に同感するところはあります。この要綱には総論で目的があって活動していくということがありますが,私達のようにもう直接活動している立場としては,各論がないと会議に行ったときに話をすることができません。どういう会議なのかということを言われると,言えません。今回,和泉小と合同で集まってやろうということになりましたが,自分達の学校の委員と和泉小の委員とありまして,それぞれの学校の地域性というかやり方の違いというのを見て,非常に勉強になりました。私達の委員会でも,放課後子ども教室というのは目的は書いてあるとおりで,悪いことではないと思います。実際に,現場で動くとなると難しくてここまでやらなければいけないのかというところがあります。コーディネーターの方に出ていただいて,総論ではなく,各論を詰めていただければ,現場の動きというのも感じ取ってもらえるのではないかと思います。
【委員】
なぜそういうことを言っているのかというと,現場で話をするときに自分自身で説明ができません。こうだからこうだという話ができません。実際にやっている人たちに話すことができません。放課後子ども教室で話をしてるでしょと言われても,だからこの会議体について何を説明して戻したらいいのか分かりません。具体的なものを,コーディネーターみなさんが努力して,とても大変でしたがそれに対して何も戻せるものがないということ,話す根拠が何もない,この会議体の意味が明確でないから説明できないということが言いたいことです。
【委員】
要綱の第4条の(1)は委員会では難しいのではないかと思います。
【委員】
健全育成,子どもの居場所という問題を扱っていく上で,理念というのはどうしても崇高なものになっていきます。放課後子ども教室というのは,本来ならばコーディネーターが中心となって進んでいけばよかったのかなと思いますが,学校開放地域交流運営委員会とかフリープレイや学童保育,その他福祉を所管するところや児童センターなど,幅広いところと連携を深めながらこれを煮詰めていこうというところに目的があったわけですから,それに関わっているメンバーを集めて委員会を立ち上げたということがあります。
しかし実際には,コーディネーターが動いている,その話題が中心ですので,その他の方,例えば児童センターの方にとっては来ていてもあまり意味がない,あるいは学校開放地域交流運営委員会の方も同じように感じているのではないかともいます。しかし,まだ始まって1年ですから,これが今年度が終わってその先も終わってというあたりから,本当にみんなが意見を述べ合えるような内容になるのではないかと私は感じています。
今はコーディネーターが中心となって動いていますので,いろいろとお感じになるということも分かります。例えば三小で言えば,フリープレイの方と学童の方が話し合いが終わっている,こういったことができたのもこの委員会での成果ですので,もう少し長い目で見ていただければいいのではないかと思います。
【委員長】
お忙しい中でご出席をいただいております。分からないことは分からないといっていただくのも当然ですので,ここへきていただいている目的は,子ども達の放課後の活動を各学校でフリープレイや学校開放ということで活動しています。これらの活動がある中で,この放課後子ども教室がなんとなく上からかぶさるような形で入っている,そういう難しさはみなさんにもご理解いただけるかと思います。
その中でも,そっくりそのまま変えるということの難しさも分かります。しかし,それを性急に今すぐに答えを出すということまでは行っていないという現状であるということもみなさんの中で理解していただいて,お知恵を拝借するということで,みなさんが説明できるような形に一日でも早くできるようになればと思います。
せっかくですので,それぞれの活動に参加するなりいろいろな立場で関わっていただいているので,順番にご意見をいただければと思います。
【委員】
私は,緑野小の2月7日のカレーづくりにボランティアとして参加させていただきました。放課後クラブの親子もたくさん参加いただきまして,ご家庭でのやりとりも感じることができました。活動は,コーディネーターのみなさんを中心にとても大変だったのではないかと思いますが,みなさんが交流をもたれて親父の会が復活したのかなというようなほほえましい場面もありましたので,地域でつながりができることはいいことだなとつくづく思いました。緑野小学校の放課後クラブは,登録児童50名のうち半数が1年生という状況で,1年生ですので放課後クラブに来なければいけなかったところを間違えて家に帰ってしまって,家に入れなかったということがありましたが,そういったときにも周りの方と交流があると,対応してもらって胸をなで降ろすという場面もありました。お互いに,顔を知っているということや,交流をしたことがあるということは,子育てをしていく上で本当に大事なことなんだということを思いました。
また,個人情報の保護ということもあるのでしょうが,親御さんの状況は分からない面があるのですが,みんなで参加しているとそのご家庭のあり方とか,そういったところが見える面もありまして,私自身はハードなスケジュールでしたが,とても良かったと思います。
また,コーディネーターのみなさんとか地域のみなさんには寒い中,子ども達のために貴重なお時間を使っていただいて感謝しております。
【委員】
私は五小のフリープレイを担当しておりますので,そちらに関することしかお話できませんが,今年の夏から長期休業中もフリープレイをすることになりました。初めてのことですので,みなさんにお知恵をお借りしたいなと思います。今までは短時間のフリープレイでしたが,これからは長時間になるということで,お子さんがどのくらいいらっしゃるか分かりませんが,一小さんとか緑野小さんが一日子どもと一緒にいるときにはどのようにすごしているかということも教えていただければと思います。今千葉コーディネーターと,夏休みの前半に1回,後半に1回どなたか学習アドバイザーに来ていただいて,何かやりたいなと考えています。それを委員と話し合って,コーディネーターに話をしたいなと思っていますが,実際にやっている方に参考になる意見を聞ければ助かりますので,そういったことも聞いていただければと思います。
【委員長】
今のお話は,実際に活動している中で新しくプログラムを作っていくときのアドバイスをこの場でいただければというお話でしたけれども,それぞれのお立場からのご意見をおうかがいすることも,委員会としての役割なのではないかと思います。今日はちょっと時間がないので,お話ができなくて申し訳ありません。
【委員】
一つ質問なのですが,放課後子ども教室イコールフリープレイということですか。すでにフリープレイが実施されていて,それが放課後子ども教室ということになると,今のままで問題がないのではないかと思います。新たに事業として起こすということになると,今までやっていたことを寄り充実させるということなのかと思います。三小は今年から始めますので,今まで経験のあるところから意見交流をして,より充実したものにしていくということでいいのかと思います。充実するために,地域との交流の場で,地域交流運営委員会の方々が交流を持とうとする,日常的なフリープレイに特別なことをプラスするということで地域交流運営委員会が設置されており,それを支えてくださるのがコーディネーターであると思います。
コーディネーターがどういう方かというと,地域の有識者,どういうことが放課後子ども教室の活動で,子ども達が充実した交流の場ができるか,さらに学習についても,安全管理員の違いが分からないのですが,その意見調整をしたりするということで,この要綱を読むと非常に明快だと思います。これは,あくまでもフリープレイの充実をしていくことが目的であるならば,フリープレイが一年間どのような活動をしていたのかということを,目的ではないかと思います。その一つの交流の場として運営委員会があり,その調整役としてコーディネーターがいるのだなと思いました。
【事務局】
放課後子ども教室は,フリープレイと学校開放地域交流運営委員会の2つが大きな柱となっています。先ほどお話いただいたとおり,今まではこれらの方々がばらばらで活動していただいておりました。こういった児童への活動をしていただいていた方々と,行政とが一堂に会して情報交換をできる場でもあります。
【委員】
放課後子ども教室のそもそもの設置目的は,日常的な放課後の子どもの安全と活動を充実すること,つまりフリープレイのことです。そこのところが分かりません。
【委員】
今私が言いたいのは,市は一体何をやったのかということです。なにもやっていません。コーディネーターに丸投げしているだけです。
【委員】
先ほどの質問ですが,目的はハッキリ書かれています。すべての子どもを対象として,放課後や週末等の小学校の余裕教室等を活用し,安全安心な子どもの活動拠点(居場所)を設け,地域の方々の参画を得て,子ども達に勉強やスポーツ,文化芸術活動,地域住民との交流活動の機会を提供することにより,子ども達が地域社会の中で健やかに育まれる環境づくりを行うということになっていますので,つまりフリープレイだけではありません。だから,現在フリープレイは平日に行われており,地域交流は土日に行われていますので,これが一緒に活動をして放課後子ども教室を進めていかなければならないということです。
【委員長】
今コーディネーターばかりが苦労している,役所が丸投げしているという2つのご意見がありましたが,コーディネーターのみなさんからこれについてぜひご意見をお聞きしたいと思います。必ずしも私はそのようには理解していません。
【委員】
そういったお話もありますが,私ちょっと見ていて,府中市とかは児童が勉強できる場を作ったりしています。地域のボランティアに教えてもらうというのも難しかったりしますし,責任がでてきますのである一定の役所としてやっていかなければいけない部分ですし,例えば一部の学校でしかできていないこともあるかと思いますので,勉強の仕方ということもいろいろあります。水辺の楽校の中で,例えば参加者が少ないので,参加者を増やすにはどうしたらいいのかというような話もあるかと思いますし,いろいろな意味で包括して子どもの居場所を考える,それを全部コーディネーターに丸投げするということはいけないと思いますし,どういう形で支援ができるかという話ができればこの会議も意味があるのではないかと思います。
【委員】
フリープレイは放課後ですが,さらに土日も含めて活動するときにコーディネーターに中心になっていただいて,地域の協力者と調整をしていただくということになっているということですね。
【委員長】
コーディネーターのみなさんの意見があまり出ていませんが,今年1年間大変だったということは確かにそうだと思います。先ほどありましたように,これを踏まえて,これからどうするかということを事務局を含めてコーディネーターと打合せをしながら22年度の計画を立てています。ちょっと中途半端で申し訳ないのですが,それでよろしいでしょうか。
【委員】
私は何回か出て,こういった会議らしい会議になったのは初めてだなと思いました。現場の立場としても,学校開放の委員もやっていますので,突然上の部が現れて今まで創りあげてきたものを,上で決まったから突然こうやってくださいと言われたと受け取っていました。
そう感じている方は他にも多くて,今まで熱心にやっていた方は特にそう感じているようで,今回やめてしまった方もいます。でも,自治会の方たちはそれも分からない,ただ言われたから手伝っている方もいます。その中で,ここで狛江の放課後子ども教室がどうやってやっていくかということは,今までこの会議に出ていましたが聞いたことがありません。P連で報告しようとしても,今は一小と和泉小でこういうことをやっていますという報告ができても,これから狛江市の放課後子ども教室がこうやって進んでいきますという報告が今までできませんでした。でも,こういう意見というのはめんどくさいのかもしれませんが,ここに集まっている方よりも一般の委員のみなさんは分からないままやっていると思います。もう少し煮詰めて,イベントが大事なのではなくて,なんのためにこのイベントをやるのかということを話し合ってからやるべきだったのかなと思います。もちろん,やってみていいことはたくさんありましたし,有意義だったと思います。フリープレイの方と話すこともできましたので,いいことはたくさんありました。しかし,この会議の趣旨が分からないままですし,この会議の意義がよく分からない,育成の報告会と変わらないのではないか,何をやったという報告だけでは,周りの方たちに説明が非常にしづらい,こういった意見が出たときにスルーしないで,みなさんがどう思っているのかということをもう少し聞きたかったです。
もう少し学校開放の方にも趣旨説明をするような会があるといいのではないかと思いました。もう少しそういう会議であってほしいと思いました。
【委員】
私も最初にお伺いしたときに,フリープレイと放課後クラブ,小学生クラブ,学童保育所,地域交流運営委員会とか,放課後子どもが行くところが一つの意識を持ってやっていきましょうというような説明を聞いたような気がするのですが,そんなことをどうやってやっていくのかなと思いますが,三小はフリープレイと地域交流運営委員会はもともと一緒のメンバーでやっていましたので,大きく変わったということはありませんが,フリープレイが始まって,学童保育さんとも話し合いをしましたが,区別がありますので,それをどうやって一つの持っていけばいいのかということがあります。いろいろな立場の方から,放課後子どもたちがどこに行っても安心で受入れられるということを目的に集まっている思いますが,それをどうやってやっていくかということは私自身よく分からないことと,放課後子ども教室は全国的な動きだということは説明を受けましたが,居場所を作ることは大切だと思いますが,100%受入れるのではなく,それでいいのかということは考えながら進めなければならないと思います。なんとなく,放課後の居場所ということと母として,放課後を軽く見てしまう,育児放棄にならないように気をつけて進めていかなければならないと思います。
【委員】
それぞれが活動しているみなさんのご意見を拝聴している中で,私は校庭開放の委員という立場で参加していますが,五小では地域交流の方とフリープレイの方が重なっているということもある中で,放課後子ども教室が立ち上がる中で,既存のものをまとめていくというよりも,行政側のほうからそれに伴ってできたもので,それにうまく乗っかる,既存のものをうまく整理していくなかで,フリープレイと学校開放でやればうまくやっていけるということでやっていますが,各地域にあるやってきたものをやっていく,私はあまり難しく考えていません。フリープレイの方も委員会も話をしてきましたが,今までやってきたことと変えなくてもいい,ただプラスして長期休業のフリープレイを始めていく中で,学習アドバイザーを活用できる可能性があるねということで,明確にはなっていませんがその中で実際に話を出していくことによって見えていくということが狛江市が考えていることなのかなと思います。
放課後子ども教室の目的は分かっていますが,どういうふうに育てていくのか,放課後に子ども達が安全で受入れられる地域社会を作っていくということはわかるのですが,実際には誰がかかわってくれるのかということはこれからだと思います。そういういろいろな議論を出していけるような委員会になっていければいいのかな考えています。
【委員】
私のほうは,学校開放地域交流運営委員会から出ています。私のほうは,地域の方と親しく事業を行って子ども達に居場所を提供する委員会だと思っています。放課後子ども教室の事業は,学校が終わった後の放課後の事業だということになると,放課後子ども教室は地域交流の方もフリープレイを一緒にやらないといけないのかということになると,毎日もできないし難しいよねという話しになります。フリープレイと,学校開放は別個のもので,何をやっていくのかということがあいまい,よく分からないなと思います。六小では水辺の楽校でこの趣旨のことをやっていただいていますので,私たちは申し訳ないのですが竹本さんのやっている水辺の楽校にいかに協力していくか,地域の子ども達に対することや地域の方との交流もできますので,すばらしい事業になるのではないかと思います。
【委員】
先ほど,私の印象で丸投げという言葉を使いましたが,実際にコーディネーターの方の人望に引っ張られているだけで,今話をしていると下からの意見というものはなくて,本当にコーディネーターの方のお力にのみ頼っているという印象があります。本当は,調整されるところとかに力を発揮していただく,力の発揮しどころが大変棚と思います。
【委員】
昨年,3つのグループに分かれてテーマを決めて活動をしていただきました。それは,ある程度各学校で達成して,これからはそれをどのようにして他のグループに伝えていくかということだと思います。一つのプログラムを検証する場だったのではないかと思います。平成21年度はこうやって活動してみたけれども,これを今後どうやって広げていくかということだろうと思います。
社会教育の立場から言えば,体育協会とか,そういった方もいらっしゃいますのでそういった人材がいないかということであればご協力できると思います。プログラムを作るために必要なもので,提供できるものがあります。コーディネーターの方は,いろいろなプログラムを持っていないと大変だと思います。そうしないと,いままでのフリープレイをやっている,地域交流をそのままやっているということになります。それでもいいわけですが,そこに何かプラスすることができれば,子ども達の居場所が充実していくのではないかと思います。そのように進んでいけばいいのではないかと思います。
【委員】
児童青少年課としてお願いばかりで,コーディネーターの方や関係者の方に過分なご負担をかけているということは大変申し訳なく思っています。各団体の役割分担がありますので,それも明確にしていかなければならないと思っています。今は,イベント的なものが中心ですが,日々の活動は連携していければと思います。また,この会議の開催が必要だということであれば,回数を増やしたいと思います。子ども達のためにどうしていきたいということが話し合えればいいのではないかと思います。
【委員】
今日始めて出席させていただきまして,学童保育の指導員の立場なのでフリープレイというのは全児童を対象にした事業ですが,放課後子ども教室の違いというのが分からなかったのですが,やっと趣旨的なものが理解できたかなと思います。フリープレイと猪方学童と同じ校庭を使いますので,そういった部分では職員同士の交流は非常に大事だなと思います。子ども達は一緒に遊んでいますし,開始時間や片付け時間,トラブルが発生したときにはどうするかということなど,フリープレイが充実することによって,子ども達の遊び,異年齢のつながりが非常に活発になってきた,学童の子ども達も,上級生とのつながりの中で,例えばサッカーをするにしても,ダイナミックになっていますし,学童主催でドッヂボールをしている中にフリープレイの子どもが入ってきたりしています。いろいろな意味で,少しずつ充実できればいいのかなと思います。
【委員長】
みなさんの意見は,昨年度から続いてきているものも含めて,それぞれが進めていただければと思います。
事業報告については引き続き行うということになりますが,22年度の計画について事務局から簡単に説明をお願いします。
【事務局】
平成22年度の事業の進め方について説明させていただきます。
コーディネーターのみなさんが中心となって,それぞれの地域にあった活動を引き続き進めていただきたいと思いますが,それ以外に前回の運営委員会でもお話させていただいたとおり,今年度は『フリープレイの充実』を進めていただきたいと考えております。具体的には,学習アドバイザーを活用し,新たな事業を行っていただくことや,その他,運動遊び・大会のようなものをやっていただくなど,フリープレイをただの遊び場の提供だけでなく,体験ができる場として,さらに魅力あるものとしていっていただきたいと思います。
それぞれの活動については,コーディネーターを中心に各学校で調整を進めていただき具体的な活動を行っていっていただきたいと思います。
事務局からは以上です。
【委員長】
先日コーディネーター会議を開きましたが,補足があればお願いします。
【委員】
今日は傍観者に回って一切しゃべらないということでいこうと思いましたが,なぜこの委員会ができたかということですが,反対に考えると学校開放とフリープレイの統合が出てきたのではないかと思います。なぜ統合しなければいけないかというと,役所の問題だということで理解しています。コーディネーターの役割として私達が何をしなければいけないかということですが,平成22年度の計画の中で,コーディネーターを中心にという言葉が何度も出てきましたが,コーディネーターが中心的なリーダーシップではいけないのではないかと思います。
フリープレイと学校開放が活動しやすい環境をつくること,それがコーディネーターの役割なのではないかと思います。あとは,コーディネーターとしての力のいれどころです。どうしてもイベントに対してが活動しやすいとことですが,イベント重視ということもありますが,これからはそういう部分では推進力を逆に落とさないといけないのではないかと思います。あくまでも,フリープレイとか学校開放からいろいろなこうしたいとか,こうできないのかということを行政に伝えていく,それがコーディネーターの役割ではないかと思います。では,話し合おうというときにはこの運営委員会の位置づけを伝える役割なのかと思います。最後にはみなさんが思っているのは,正直なところ地域と学校の先生も参加していただいておりますので,その関係の向上も目標なのかなと感じています。
【委員】
私達コーディネーターがやるのは人間関係づくりだと思います。対象は同じ子ども達であって,そこにいろいろな組織があります。その組織のカベを取り払いたいと思っています。対象は同じ子どもたちなのですから,守るべきは組織ではなくて子どもたちなので,なるべくそういう垣根を低くして,子ども達に安全して安心してすごせる地域を作っていく人間関係づくりのために私達はいるのだと思っています。実際に活動していただくのは,フリープレイの安全管理員だったり学校開放の方であったり,地域や町会のかたであって,さまざまな方が動いていただいているわけでコーディネーターが実際に100%やるのかということではないしできません。ただ,そういった方々の垣根を取り除いて,みんなで協力して子ども達のために活動していけるようにしていきたいだけです。22年度に垣根を取り除いて,同じ地域の方々で協力してやっていけるようにできていればいいなと思います。
【委員】
三小六小関係では,7月11日の日曜日に水辺の楽校で,イベントを行います。それに関しては,竹本さんからお話いただきます。
【オブザーバー】
水辺の楽校では,現在毎週日曜日に子ども達の居場所として活動してます。特に7月11日は俳優の中本賢さんをお招きして,オイカワの産卵場所をつくるという活動を行います。10時から12時まで,天気がよければそのあと川の安全教室も開いて子ども達に川で万が一のことがあったときにどうすればいいのかということやる予定です。以上です。
【委員】
フリープレイの安全管理員をしています。どうしてもこの委員会の中ではイベントの報告ということになってしまうのですが,日々のフリープレイの充実ということで学習アドバイザーの活用ということですが,学習というと硬くなってしまいますが,ドッヂボールとかそういったときに遊びのリーダーとして大学生などに入ってもらうだけで,異年齢の子ども達にとってはちょっとお兄さんとかちょっとお姉さんという人と一緒に遊ぶことが子ども達は楽しいんだと感じます。フリープレイに参加してくれるのはどうしても低学年が多くなりますので,高学年の子どもにとっても魅力のあるようなことを考えていきたいなと思います。
【委員】
私は同じように,一小のフリープレイ安全管理員として活動しています。フリープレイの充実ということで一小でも学期に一回くらいスポーツ系でもいいですし,昔ながらの遊び,おりがみとか,講師を招いてやってみたいなと思います。この間のコーディネーター会議でも出たのですが,6月26日に三小で腹話術を新しいフリープレイの部屋でやるそうなので,そういうことを参考にしていかにフリープレイを充実させるかということで考えていきたいと思います。
【委員長】
今コーディネーターのみなさんからお話いただきましたが,ひとつはコーディネーターの役割,一年間の活動で自分達の委員会の活動が下になってこぶのようだということが活動の中でありました。そして22年度はフリープレイの活動を充実しようということで,みなさんの中でいい学習アドバイザーになっていただける方,学校教育や社会教育からアドバイスをいただくということですが,地域の中でそういった方がいらっしゃれば継続できるような形で,なるたけそのプログラムが他の学校でもできるように,そうすればやるほうも計画できるのではないかと思います。
各委員会のみなさんが少し分かりにくいところもあったかもしれませんが,今年度はコーディネーターのみなさんと連携を密にしていただいて進めていきたいと思います。委員会のメンバーみなさんにとっては,とても分かりにくくて大変な一年であったのではないかと思います。私も委員長という立場で何ができるのか,歯がゆいところもあったのですが,より具体的な活動の中でみなさんと情報の交換ができればと思っています。
この委員会はそういったことを共通の問題として,考えていければと思います。回数も含めてこれから進めていければと思います。
【委員】
さっきから,フリープレイの充実ということで話が出ていますが,フリープレイの方が出てきているわけではありません。私達も始めてフリープレイの方におもちつきのときに一日だけ来ていただいて,その時だけ交流しただけです。では,今からフリープレイの充実にあたり,来ていない方にはどうやって呼びかけをしていただくのでしょうか。それはコーディネーターがやるのでしょうか。それはそれで荷が重いですね。
【委員長】
それは,コーディネーターにお願いしますが,いずれにせよ各委員会でもう少しコミュニケーションが必要だということは話題になりました。
【委員】
7月の始めには,フリープレイの皆さんと一緒にスポーツイベントをやることには決定しています。これだけ放課後子ども教室が育っていく段階では,予算組みを計上していただきたいということをお願いしたいと思います。
何をやるにしても,予算がありません。人件費はまた別な問題で,学習アドバイザーは無料かと思ったら有料だということですし,そのお金はどこにもありません。
【委員】
学習アドバイザーに関しては,きちんと児童青少年課ででるということはお話しているかと思います。
【委員】
何をやるにしても,道具がかかります。それはこちらで用意しなければなりません。それにもお金がかかります。何かやるにしても,必要なものがありますので,それが何もない状況でやれといわれても,それぞれの学校でやった後に請求ということでもいいので。
【委員長】
事業に関しての予算ということですが,それに関してもコーディネーター会議で,地域交流は5万円ということで確認しています。
【委員】
そのお金は,地域交流だけで使うのか,今までやってきた行事をやめてやっていくのかというところをお聞きしたいと思っているのですが。こうした放課後子ども教室を充実するということになると,今までやってきたことはやめてそちらに使わなければいけないのでしょうか。
【委員】
新たに放課後子ども教室用にということではなくて,今までやってきたことを継続していく,それとフリープレイの方々との交流の中で,今まで平日やっていたことを長期休業にやっていくということです。
予算がきついかというと,今まで5万円でやってこれましたし,上を見たら切りがないですが,やっていけると考えています。
【委員長】
よろしいですか。事務局のほうから何かありますでしょうか。
【事務局】
学習アドバイザー予算ですが,各学校で年間3回,1回2時間で考えています。そういったことをしたときに,材料費がかかるということであれば,考え方ですけれども,実費負担という方法もあるのではないかと思います。やり方は,コーディネーターとフリープレイ,事務局と考えていけばいいのではないかと思います。
実際に今度三小でやるイベントに関しては,参加費等は取らずにできる範囲でやるということで進めています。やり方はいろいろとあると思います。まずお金がないと進められない言われてしまうとこちらも予算が取れなくてすみませんとしか言えません。教材費的なものはありませんが,学習アドバイザーへの人件費だけは何とかありますので,それをどのように活用するかという部分でのみなさんのお知恵をお借りしたいなと考えています。
【委員長】
コーディネーター会議でもその話題が出ましたが,22年度については今ある予算でできる範囲で活動していくということで進めていただきたいと思います。
【委員】
例えば,五小は始まってすぐにフリープレイのみなさんと集まっていただいて,今年度は予算が変わらなかったという説明をして,予算が変わらないということになると,今まで以上のことはできないということになりますが,それでも新しいことをやるということは,委員会の創意工夫ということになります。
5万円という予算でやるということになると,後はその中でどうやるかということになります。フリープレイと学校開放が一緒にやるということになれば,今までそれぞれでもっていた備品を一緒に使えるということになります。五小はフリープレイでもっている道具と,学校開放で持っていた道具が別々でした。これを今後は一緒に使えますので,それを使った新しい何かができるのではないかと思います。そういったことを話し合いを進めていく中で創意工夫をしていくしかないと思っています。
【委員】
私は川﨑に住んでいますが,川﨑ではギョーザを作る教室をやっています。駅前の中華料理屋を講師にやっていますが,実費1,500円を取ってやっています。それでも,子ども達は自分で食べるものを作るのでけっこう喜んでやっています。
【委員長】
今の委員のみなさんは,そういったことをやっていただいた上でお話いただいているかと思います。ぜひ具体的な活動の中でやっていただきたいと思います。各委員のみなさん,そこで活動しているみなさんの意識がなえてしまったということにならないように,問題があれば解決できるように進めていければと思います。
【委員】
今年の活動の中で,フリープレイの充実ということで言われていますが,この中で実際にフリープレイをやっている方というのはいらっしゃるのでしょうか。実際にフリープレイをやっている方というのがこの会議にいないと,上から決まったことをやらせるような雰囲気がしますので,実際にフリープレイをやっている方々が,コーディネーターと一緒にやっていこうということが必要なのではないかと思います。
【事務局】
六小では毎月フリープレイ会議を行っていまして,そこには毎回事務局も参加しています。その場で,この会議のことですとか,フリープレイの充実という説明をさせていただいて,そうしたところ,じゃあ社会教育で持っているキンボールを使ったイベントをやってみようかとか,フリープレイの方が積極的に提案をしていただいています。
今後はコーディネーターに入っていただいて,事務局も入って計画をしていきたいと考えています。
【委員】
フリープレイの充実ということはここで考えたことを降ろすのではなくて,地域交流で考えたこと,例えばこういうことをやってみたいとかいうときに,こういう予算がかかりそうだということなので,来年度以降に要求しようということで話をしていく,そういう場だと思います。ただお金がないからということではなくて,フリープレイの充実をするときに,フリープレイのほうからこういうことをやっていきたいということを提案して,そのためになんとかしようということになって,どうやっていくのかということを考えているのであって,この図だと上に書いてありますがそういうことではなくて,ただの橋渡し役です。それぞれが動いてくれないと,実際には何もできません。上から言っても,みんな気持ちはボランティアでやっていますから動いてもらえません。もっとやりやすくなるようにこの組織があると思っていただいたほうがいいと思います。
【委員】
ここで,この22年度の計画が出されたときに,この内容でいいのか悪いのかという審議が何もなくて,事務局が提案したことがそのまま進んでいくということがわかりません。22年度の計画について検討するチャンスもなくて,決まったことのように流れているということが上からという絵になるし,事業計画を誰が作ったのかということを聞きたいのですが,これを市が作ったということであれば,コーディネーターを中心に引き続きやっていくということと,フリープレイの充実をやっていただきたい,新たなものをやっていただきたい,市がボランティアに発注する場ではないんだというように聞こえるような22年度の計画です。本当はこれを話し合う場だったのに,それはもう決まりごととして具体的な話しに入ってしまうという自体が,決まったことを受託してそれを実行する機関になって今っているという現われで,22年度は計画については決まったことを現場の人にやってくださいと言い放ったような計画については私は断固反対です。
【委員長】
今のお話は解釈の問題というようにぜひ理解していただきたいと思います。今は,事業計画を発表したわけではなくて,方向としてフリープレイの充実をしたいということを言っているだけで,そのためにどうしたらいいのかということをぜひみなさんのお知恵を拝借したいと言っていると理解して頂きたいのですが。
【委員】
それなら,それを議論すべきです。今フリープレイはかなり充実していますので,そんなところではなくてもっと違うことをやろうとか議論すべきではないのですか。
【委員長】
どうして,フリープレイが充実していると言えるのですか。
【委員】
そういうことについて,議論をしなかったではないですかという話です。コーディネーターのみなさんが話をしましたが,事務局の言っていることと違う話をしています。上から下ろすのではなくて,下から提案して進めていくという話をしていましたが,ここで何かを充実してやっていくということを言うのとは違います。
今の話自体が,上から押し付けられていると感じてしまう原因です。
【委員長】
今おっしゃっていることは,藤原さんがもう少しサポートするという立場になろうということをおっしゃっているわけですから,事務局と同じ話だと思います。
【委員】
コーディネーター会議とごっちゃになってしまっています。そこですればいい話をこの会議で話をして,決まったことのように進んでいってここで話すことではありません。
【委員】
方向性なので,私達が実際に現場でどう進めていくかということは,傍観者にはなりませんが,リーダーシップをとってやっていくことではないのではないかと思います。今のフリープレイは安全監視員であって,事業をやっているとまではいえません。
コーディネーターを呼んで,学習アドバイザーを入れてやってみるというようなことはやっていません。今までやっていたのは,サークル活動をやっている方たちが,自主的にやってくれていたことで,これからこの事業としてやっていくということとしてはどうなのかということです。
今後は,学習アドバイザーを呼んだときにはお金がでるということの確認ができたのはいいことだと思います。あとは,フリープレイの方たちが,そういったことをやろうとしたときに自主的に活動してくれるのかというところが一つ心配なところです。三小のように,新しくフリープレイが始まってこれからやっていくというところはいいのですが,いままでずっとやってきた中でその活動をひっくり返すような状態でやっていくということになると,それをまた一緒にということをやろうというのは難しいことだと思いますが,それをやろうというのがこの会議なので,まずフリープレイに話を聞かなければいけないなと思っていることは,監視員以外のことをやっていただけるかということ,こういうことが出来るという情報提供,そういうことをするのがコーディネーターだと思っています。
【委員】
今,フリープレイで活動してる方は安全監視員ですか。この要綱で言うところの安全管理員とは違うのですか。第4条で安全管理員は,コーディネーターと協力し,放課後子ども教室を運営するということです。
【委員長】
最初に五小で立ち上がったときのフリープレイの安全管理員の違いと,これからの安全管理員の違いというのは感じていらっしゃるかと思います。
【委員】
フリープレイの前にやっていたときは,子どもを見守るという立場が私達の立ち位置でした。さらに進んで,協力しながらやっていくということでちょっとかわっているかなと感じます。今までフリープレイとしては,子ども達が安全に過ごせるために放課後の時間を見守っているという立場だけでした。それが少し拡大していくという形になります。ですからさきほどおっしゃったように,子ども達に読み聞かせをやったりそういう形に少しずつ動いていけるのかなということは感じます。
できる,できないということもありますので,私達ができないところは学習アドバイザーなど,予算内での方を活用して事業を展開してやっていけばいいし,できるところは私達でやっていけばいいのかなと思います。
【委員】
質問なのですが,安全管理員の立場としては月曜日から金曜日と市長が別に定める日ということで,市長が別に定める日というのが週末に該当するということでよろしいですか。
【委員】
そうです。こちらからも質問なのですが,放課後子ども教室の事業をやる日だけでも学校であるものをお借りすることはできないのでしょうか。
【委員】
うちの場合は,学校開放とフリープレイが全く一緒なので道具も一緒に使っています。大きいイベントの時には,どうしても必要なものについては貸しています。
【委員】
三小の場合は,貸していただけていますが他の学校では不便なところがあります。それを各学校で話していただくことはできるのでしょうか。
【委員】
これは,学校によって対応がいろいろあって,五小は例えば一輪車はフリープレイとそれ以外と全く別になっていました。それですと,目の前にあるものを使えないということになりますので,学校と話し合いで共通で使えるようにしていただきました。
そうやって話し合いで変わっていくところもありますが,基本的には学校の備品については使わないというのが最初の形でした。しかし,同じ学校の子どもを対象にした事業ですので,その部分は話し合って少しずつ協力していただけるようになっていただいているところもあります。
【委員】
普段はそれぞれ予算措置をしています。共有で使っていると,破損したときにどちらが修理するかということを心配して,共有するということがなかなかできていないということがあります。校長先生にそういった話をしていただいて,同じ子どもが使うものなので,どちらで使ってもいいようにしていただければと思います。
今後,企画的なことをやっていく中で,そういったものを使わせていただけないかということを話したいのだと思います。
【委員長】
それでは,これに関しては校長先生のほうでお話していただくようにお願いしたいと思います。何かほかにありますでしょうか。
【委員】
今フリープレイの話が多いのですが,私が非常に興味があるのが放課後クラブ,一小と緑野小学校で行っている放課後クラブのあり方のほうが私の立場としては,放課後の学童的な立場,川﨑でも世田谷でも始まっていますが,その後の行政の着陸点として実はそのようなことを考えているのではないかということが気になります。
その方向性がほしいなと思います。立場的にはその部分が気になります。学童の方がいらっしゃるのですが,今学童の話はそれほど出ていませんが,それが大きな問題なのではないかと思います。
【委員長】
そのほかに何かありましたらどうぞ。
【委員】
来年度の計画はこれで行くのかということ,それに関する意見をお伺いしていないのではないかと思います。
【委員長】
反対されているのは,やり方について反対しているということで,中身について反対しているということではないということでよろしいでしょうか。
【委員】
提案の仕組みそのものについて反対です。議論をしてからでないと,何も決めていません。そのことについてどうなのかということをみなさんに聞いて,そのことについて意見も聞いていないし,納得もしていない,今日一番大切なのは平成22年の計画についてということがあって,そのことについて何らかの共通認識を持って,それについては,賛成反対があるにしても懐疑として共通認識を持つ,そしてコーディネーターが一番負担がかかるわけですがそのことをやる,どこまでできるということがあってしかるべきなのですが,そういったことがありません。このまま終わってしまうのであれば反対です。
【委員長】
方針に従って進めていきたいと思いますが,賛成の方は挙手をお願いしたいと思います。
【委員】
22年度の計画を話するのであれば,21年度の間に計画を作って22年度に向けてということだと思います。先ほど予算がつかなかったという話がありましたが,財政としてはいろいろな計画があって予算を付けてくるだと思います。ある程度,方向性は予算に合わせて作っていかなければならないので,これから話すということになると23年度の計画をこれからこの会議の中で話し合っていけばいいのかなと思います。22年度の計画については私も聞いていないところがあるので,どういう経緯で決まったのか,どういう方向性でこうしていただきたいということになったのか説明していただければいいのではないかと思います。
現に22年度は動いていますので,学習アドバイザーを有効に使っていくということになるかと思いますが,全部否定するのもおかしな話なので。どうして決まったのかということと,それでこのようにやっていきたいということをご説明いただければいいのではないかと思います。
【事務局】
まず平成21年度ですが,それぞれいろいろな活動をしていただきました。この放課後子ども教室は,平日と週末のどちらも対象にした事業です。21年度に関しては,週末に関することに力を入れてやっていただきました。しかし,平日のフリープレイに関して新しく何かをやるということはなかったのではないかと思います。
平成21年度は,週末に関してはみなさんにご苦労をお掛けしながらも充実してやっていけたのではないかと思います。そこで,22年度はその週末の充実の部分はそのまま進めていただいて,21年度にやりのこした平日のフリープレイの充実について学習アドバイザーを入れてのフリープレイの充実を目標とさせていただきました。
【委員】
この目的というのは,事務局が考えた目的ですよね。
【事務局】
そうです。絶対にこうしてくださいということではありませんが,こうしていただきたいということで提案させていただきました。
【委員長】
それを受けて,コーディネーター会議でこの案を作りました。
【委員】
提案をしたので,それについて審議をして進めてほしいということだと思います。その時間をとってもらいたいということだと思います。
【委員長】
進行が悪くて申し訳ございませんが,まずは21年度から22年度に切り替わるというのは,2年間の活動の中間点となります。今いろいろとご意見をいただきましたので,それを踏まえてこの計画で進めていいかどうか,このままコーディネーターが活動に進めるかどうかということで審議いただきたいと思います。
【委員】
よろしいでしょうか。方向としては,今年度に限ったことではない,それはいいと思いますが,学校によっていろいろな事情があります。例えば三小に関しては今年度からフリープレイが始まったばかりで,学習アドバイザーを入れてくださいといってもできるかどうかわかりません。ですので,一律でやらねばならないというような決め方をされると困るのですが,学校の事情にやるということを入れていただければそれでいいと思います。
【委員長】
今お話がありましたように,これを踏まえていただければ。質問,異議がありますでしょうか。それがないようでしたら,挙手を持ってとにかく22年度,今までお話していただいた内容で,コーディネーターが各委員会と具体的に活動計画が出来上がります。ここで具体的な計画を立てるということではそもそもないということでこの委員会は行っております。それではよろしいでしょうか。
【委員】
平日の中でという言葉があると非常にやりにくいので,年3回でやる人はフリープレイと兼務していますので,地域交流と協力して土日にそういったイベントをやっていく,そこに学習アドバイザーを入れるということを考えていただけるとやりやすい,平日に限定してしまうと非常にやりにくくなりますので。
【委員長】
その部分は大丈夫かと思います。
【委員】
確認なのですが,今後の方針はフリープレイと地域交流が協力して,平日に限定せず学習アドバイザーを活用していただきまして,各学校の事情に応じて進めていただくということで,文書にまとめてみなさんにお出しします。
【委員長】
今説明いただいたことについては,みなさんに文書で出していただくということで,審議に入りたいと思いますが,まずいろいろと説明させていただいた方針について,ご賛同いただける方は挙手をお願いします。
挙手多数ですので,いろいろと異論がある方もいらっしゃるかとは思いますが,この方針を具体化するということで,ぜひいいアドバイスをいただければと思います。いずれにしましても,現場のみなさんの活動がしにくいということではいけませんので,現場に持ち帰って一つひとつ問題を挙げていただきたいと思います。
それでは次回の会議ですが,前回具体的に活動も始まっていくだろうから,みなさんからご意見をいただく年間3回ぐらいみなさんからご意見をいただいてアドバイスをいただく会議ということでご了承いただいたかと思います。その間,コーディネーター会議を何回か行って,これはみなさんのご意見を反映する場ですので,聞いていなかったとかいうことがないように,コーディネーターのみなさんにはお忙しいところ申し訳ございませんが,やっていただきたいと思います。それについてはよろしいでしょうか。
【委員】
方針を明確にすると同時に,みなさんから貴重な意見をたくさんいただきましたので,23年度に向けて,課題の整理とか予算措置しなければいけないこともありますので,そういったところをお示ししていきたいと思います。
【副委員長】
この組織が始まって一年半,最初はそうだと思いますが暗中模索の中で3つのグループに分けましょうとかいろいろな話が出てきたのだと思います。先ほどご意見に出てきましたが,この会議の名称が放課後ということで放課後というイメージが強すぎるのかなということもありましたが,その結論もでないままですが,川崎市のようにそれにふさわしい名前をつけて活動しているところもありますので,あくまでも放課後だけではないということを前に話しに出ていたかと思いますが,もう一度考えなければいけないのかと思いました。
あとは,一本化という話が出てきていましたが,私もどこまで一本化できるのかなとこの会議が始まった当初は思っておりました。いろいろといいところがあるのかもしれませんが,もちつきにしても何にしても,これまでずっとやってきた組織なりがあって形が出来上がっているものを取り崩すということは難しいですし,内部的に変えていこうということになればいいのかもしれませんが,外から変えていこうという話をもっていくと,今までやってきたことはなんだったんだという反発が出てしまうと思います。私は,この実施要綱に出ているのですが,無理やり変えていかなくてもいいのかなと考えています。ただ,予算面に関しては社会教育からでていたものとかいろいろとありましたが,そういったことに関しては一本化していったほうがやりやすいのではないかと思います。むりやり一本化しなくてもいいのかなと思ったのは,委託することができるとありますが,フリープレイで今までやってきた委員会の中にそれを進めた形でお願いしますということになれば,フリープレイという組織はそのまま残ります。あるいは地域交流委員会でやってきたことも委託する,ただ私達だけではできないということを応援がほしいというとき,まだやっていないという地域があったときに,今までやってきた実績の多い委員会がアドバイザー的に入ったり,そういうこともこういう会議を通じてお互いに意見交換しながらできるのではないかなと思います。
評価とかいろいろと出ていますが,それはまだ早いのではないかと思います。1年半やってきましたが,それがすべてよかったかどうかということは,部分的に直すところ,よかったところはあるかとは思いますが,総体的に評価するということはまだ早いのではないかと思います。
【委員長】
みなさんのほうからなければ,次回の日程について事務局からお願いします。
【事務局】
次回の委員会ですが,各学校でも夏休みに何らかの活動を行われることと思いますので,その報告も含めて9月の下旬ごろに開催させていただきたいと思いますがよろしいでしょうか。
また,みなさんの任期が平成22年11月12日までとなっておりますので,委員の選出のお願いも夏休み以降に出させていただくかと思いますので,ご協力をお願いします。
【委員長】
日程につきましては,連絡をさせていただくということで,今年度第1回の会議,長時間ありがとうございました。
1 日時
平成22年9月30日(木)午後2時~3時15分
2 場所
市役所4階 特別会議室
3 出席者
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 三津木敬子 神林真由美 宍戸泉 千葉桂樹 藤原健次 下島保光 澤田香桜里 植松牧人 小林はるみ 橋元昌幸 鈴木和彦 林かおる 豊島秀臣 吉村民雄 冨永和宏 上田智弘 井上和信 竹本久志
事務局 小林明彦 吉田恵美(児童青少年課)
4 欠席者
楫取静子 長田輝男 宮内正秀 竹本道子 秋元賢 小林万佐也
5 議題
1 夏季休業中の取組みについて
2 2年間の活動の状況について
3 平成23年度以降の計画案について
4 その他
6 提出資料
・レジュメ
・各学校の取組み
・平成23年度、24年度計画書様式
・第8回会議録
7 会議の結果
【委員長】
それでは時間もまいりましたので,第9回放課後子ども教室運営委員会を開催いたします。本日は雨という大変足元の悪い中,またお忙しい中ご出席いただきましてありがとうございます。
前回,いろいろと議論させていただいたことを事務局とコーディネーターと検討しました。なるだけ短い時間の中ですませることができればと思っておりますので,よろしくお願いします。本日の次第につきましては,みなさんお手元にありますレジュメで確認いただければと思います。
まず冨永さん,今日始めて参加されましたので自己紹介をお願いします。
【委員】
みなさんこんにちは。大変申し訳ございませんが今回が初めての参加となります。前任の松本さんから,今年4月1日だと思いますが,引き継ぎまして今回が初参加となります。何も分かりませんが,よろしくお願いします。
【委員長】
ありがとうございました。それでは,次第の1,2に従いまして,コーディネーターからまずご説明いただきまして,3以降に進みたいと思います。それでは,よろしくお願いします。
【委員】
まず,夏休みの取組みについてということですが,和泉小では今回夏のフリープレイ等の報告は受けておりませんので,通常通りの活動であったかと思います。
それと,夏休み前にフリープレイの会議に始めて参加しました。そこで学校開放の土曜日開放とフリープレイの話し合いが持たれ,事業を合同で行うこととなりました。
この2年間の活動の状況についてですが,いままでもご報告させていただいておりますが,今年度も第一小学校さんと合同でやる事業があります。内容としましては今年の12月4日の秋まつり,もう冬になってしまっていますが,この事業を行います。和泉小学校は10周年ですので,この行事日程もご配慮いただきました。昨晩一小と和泉小の合同委員会がありました。今年はまだ2回目の会議となります。学校同士がお互いに相談できるような環境づくりができたかなと思います。
活動の内容については,そのようなところです。和泉小の委員会はまだやっていませんので,その委員会も進めていき,餅つきをやっていきたいと思います。
23年度以降の計画案ですが,1年目2年目と双方の学校に行けたわけですが,その中で課題が山積している部分もあります。これをどうやって解決していこうかということもあります。この課題の解決をしていくか,単独でやっていくのかということは各委員会に持ち帰って話し合い,23年度以降進めていきたいと思います。
【委員長】
ありがとうございました。補足で説明させていただきますが,レジュメの裏面に各学校の取組み・効果・問題点ということをまとめさせていただいておりますので,コーディネーターのお話とあわせてそちらも見ていただければと思います。
【委員】
第一小学校ですが,先ほどの報告とほとんど重なります。一小としては,7月3日に学校開放さんでスポーツイベントを行いました。そこにフリープレイも参加して協力できるという体制が,より活発にできるようになったということくらいで,フリープレイ自体が活性化していくということにはなっていっていませんが,来年度以降つなげていきたいと思います。
フリープレイとしては,12月4日の秋まつりに協力しようと考えています。10個くらいブースがある中のどれかを受け持ち,和泉児童館さんにも協力をいただきながら,受入れる体制を作っていきたいと思います。今はそういった状況です。
【委員】
狛江第五小学校の取組みとしましては,学習アドバイザーを入れた形で何かできないかということがずっとありました。今まで夏季休業中はフリープレイを開催していませんでしたが,今年からフリープレイを実施するということになりました。どの程度の子どもが集まるのか未知数だったのですが,ふたを開けてみたら意外と毎日20人を越える子どもが集まってきていました。当初の予想よりははるかにきたのかなと思います。
フリープレイに来る子どもたちに何か提供したいと思い,夏休みに3つのイベントを行いました。第1弾は7月27日に『ふうせんロケットを飛ばそう』を行いました。よく百貨店などにある傘を入れるビニール袋を膨らませて,それに羽を付けて飛ばそうということをやりました。五小は幸いなことに,芝生が青々とありますので,そこで作ったロケットを飛ばすということをやりました。参加児童は45人もいまして,予想以上にきてしまいました。フリープレイルームも満員で,作業するのもいっぱいいっぱいになっていました。外では気持ちよく飛ばせたので,子どもたちは非常に喜んでいました。
第2弾として8月10日に『おいしいバターをつくろう』を行いました。ビニール袋の中に生クリームを入れて振るとバターになります。あとは,ビンに入れて振ってもバターになります。これを子どもたちと一緒に作りました。33人の参加で,結構人数がいたのですが,子どもたちに順番に振らせてバターを作り,最後はクラッカーに付けて食べるということをやりました。これも,振るのがうまい子と下手な子がいたり,うまい子にはみんなから声援があがったりと盛り上がりました。
第3弾として8月18日に野川地域センターで映画の上映会がありましたので,五小から野川地域センターにみんなで移動して,『旭山動物園物語』を見るということをやりました。この日は26人の参加で,みんなで五小から移動して行きました。今年の夏はずっとそうだったのですが,この日もものすごく暑い日でした。大丈夫かなと少し心配だったのですが,そんなに遠い距離でもなかったので歩いて無事に行き帰りができました。ただ,あまり暑い日の移動というような企画はどうなのかなということは感じました。
夏休みのについては以上ですが,この3つはフリープレイの企画として行いました。講師というか,学習アドバイザーは自前でやりました。なかなかいい人を見つけるということは難しかったので,フリープレイの中にいるメンバーでできることを探しながら行いました。ただ,想定以上に人は集まったので,結果としては良かったのではないかなと思います。
9月に入ってからは,学校開放のイベントがありました。9月11日に『ハンドベースボールで遊ぼう』という内容で行いました。参加児童数は17人で学校開放で企画した第2弾の内容です。このあとは10月に『グラウンドゴルフで遊ぼう』,12月に『親子合同餅つき』を行います。以上が学校開放としての企画です。
五小は手探りながらもいろいろなことを試してやってきました。この2年間の取組みについはここに書いてありますが,まず地域交流と合同ということで,同じ目線・同じ路線・同じような形で,今までやってきたことをあわせていこうという形でやっています。
効果としては,情報の共有化やフリープレイの参加人数が増加しました。夏休みの参加があるのか心配していましたが,逆にこういった掘り起しがあったので参加数も多く,普段のフリープレイの参加者も増え,学校との連携も強化することができました。今までは,学校はほとんどノータッチだったのですが,学校の先生が案内してくれたり,子どもがこういったものができたよと先生に見せに行ったりと学校との連携が深まりました。
問題は,ここに書いてありますが五小から野川地域センターに移動しましたが,これが近くではなく例えば水辺の楽校に行きたいといったときに,どうやって安全を確保しながらやっていくのかということです。他校に行くときもそうですが,どうするかということ,それから今年やったときにあまりに暑いので,夏に外でなにかをやるということが結構厳しいのかなと思いました。天気予報では,なるべく外にでないでくださいということが言われているような日に,何かをやらなければならないというのはどうなのかなと思いました。
今年は特にかもしれませんが,夏休みのイベントのたびにものすごくいい天気でした。おかげさまで天気は良かったのですが,すごく暑くて,校庭に出ていられるのは10分から15分くらいでした。そのくらい外にいるといっぱいいっぱいになります。企画を外でやらなくてもいいものを考えるとか,フリープレイルームにクーラーがあるので,そこでできることをやるというようなことも考えなければいけないかなと思いました。
【委員】
緑野小のフリープレイでは,昨年度より将来先生を目指している大学生に学習アドバイザーとしてきてもらいました。8月中の午後,3人の大学生に来てもらって,なるべくたくさんの子どもを集めて遊びのリーダーになってほしいということだけを依頼しました。
学習アドバイザーといっても,特に何かを教えるということではなく,子ども達と一緒に遊ぶということを中心にやってもらいました。子どもには大人気で,普段やんちゃな子ども達も,私達にがみがみ怒られているよりも,お兄さんやお姉さんと一緒にとても楽しく遊んでいました。
その他に1回だけでしたが,講師の先生をお呼びして作って遊ぼうの講座も行いました。おりがみで作るこまを教えていただき,少し難しいところもありましたが,丁寧に教えていただいて,またそれを使って遊ぶこともできて,とてもいい内容でした。
今年の地域交流運営委員会ですが,冨永会長を中心に地域の町会の方や団地自治会,PTAやお父さんの代表の方,フリープレイのメンバーで構成しました。昨年大変好評だった,飯ごう炊さんとカレー作りを11月6日に予定しています。夏休み中にも打合せを行いまして,今着々と準備中です。
【委員】
第三小学校では,夏休み中の活動はありません。この2年間の活動状況は,プリントしていただいてものを見ていただければと思いますが,補足いたしますと取組み内容の中のイベントというのは,放課後子ども教室の中で学習アドバイザーを登録していただきましたので,その中から6月に腹話術を行い,11月に人形劇を予定しています。今までは,安全管理員ができる範囲のことしかやれませんでしたが,この登録によって,全く新しいものを子ども達に提供することができました。
効果としては,校庭開放からフリープレイに移行したことで,子どもたちと交流を持てるようになったというところです。時間が長くなったということと,名札を付けるようになったので,利用している児童と安全管理員との距離がすごく近くなった気がします。
それを実感できるのは,フリープレイの開催時よりもむしろ休日や夜に子どもを街中で見かけたときに,「一人で何をしているの?」とか「こんな時間にどこに行くの?」とか,声かけができるようになったことだと思います。地域の子どもに目が届くようになった,これが一番予期していなかったいいところだと思います。
また,フリープレイ移行時に学童保育さんとは話し合いを持てたのですが,今後12月には特別支援会議として,児童館・学校・学童保育所・フリープレイの関係者が集まって,情報を交換したり,共通認識を持てるよう会議が行われる予定です。
【委員】
主に六小では,水辺の楽校として親子参加でいろいろな活動をしています。体験活動ですが,毎週やっていますので地域の学年・大人・学校を越えた交流がスムーズに進んでいることが効果かなと思います。
また,この7月には多摩川ジャブジャブ夏まつりということで,夏にしかできない川の中の清掃をしたり鮎を食べたり泳いだり安全指導などの活動を行いました。
今後の活動としましては,日曜日の放課後子ども教室だけではなくて,三小や六小,和泉小では学校の授業の中で水辺の楽校をやっていただいています。それらの子ども達を一同に集めて,12月5日にエコルマホールで開催する予定です。いろいろな地域の学校との関わりが多いので,例えば三小の6年生が多摩川に恩返しがしたいということで,アレチウリという外来種の植物で大変困っているのですが,その駆除を体験活動の中で行うなど,支援しあう関係が生まれつつあります。
【委員長】
各学校の活動について,お話をいただきました。ここで,みなさんからご質問なり意見の交換をしたいと思います。各学校がいろいろな形で立ち上がって2年を迎えました。23年度と24年度とこれからまた新しいことを考えていかなければなりませんが,自分達はこういうところが大変だったとか,こういうところが良かったのではないかということ,他のグループへのご質問などありましたらお願いします。
冨永委員は飯ごう炊さんをやっていただいて,これから立ち上げようということですが,他の学校の様子を聞いていかがですか。
【委員】
緑野小学校については,昨年が立ち上げ,今年がスタートのようなものです。飯ごう炊さんと餅つきを計画では考えているのですが,私からみなさんにご質問なのですが,私達は緑野小としては今回が立ち上げということでご報告させていただいています。しかし,七小時代には10年ぐらい地域交流運営委員会をやらせていただいていました。どちらのときも,何を企画しても参加するお子さんや親御さんは多いのですが,その準備段階から参加していただける方が活性化せず,ずっと同じメンバーがやっているということがありました。
そこで,みなさんのところではどのようにメンバーが入れ替わって活性化しているのかということと,今回緑野小がこれからなのですが,作っていきたい形としては,親御さんを中心とした,各学校にあるおやじの会のように,しかしおやじにこだわるわけではないのですが,お子さんの親御さんとしてみなさんが参加してくれて,お子さんにとっていいもの,お子さんが何をしたいのかということが聞いてみたかったりするのですが,まだまだ理想論,夢なのですがどうやっていったらいいのか,みなさんの地域交流とかいろいろな会がありますが,どのような形で活性化しているのかということをお聞きしたいと思います。
【委員長】
お隣の吉村委員,和泉小で長い間やっておられますが,今のご質問に対して,特にメンバーの交代ですとか新しい人を入れるなどのことについて何かアドバイスはありませんか。
【委員】
再三言っているのですが,私はこの会議は情報交換の場ではないということを言っているのですが,またこういう発言になるのか,どうやっているのか教えてください,これはこうですというようなことを話す場ではないと思っています。
【委員長】
ただ,今メンバーの中からそういう声が出ています。情報交換だけの場ではありませんが,そういったことを話し合うということも大切なことだと思います。
【委員】
それについては,私達も模索していることだと思っています。私達の学校開放地域交流運営委員会では自治会が少ないので,自治会は決まったところで変わって,残っていくメンバーはPTAが中心になるかと思いますが,子どもが卒業した後も残ってもらって,その方たちに地域の方になっていただく,そこのところで自分たちも残っていくし,現在PTAで活動している方にも残っていただいて引き続きみんなでやっていこうという中で,まだやっている最中です。
【委員長】
そういった意味では,メンバーが固定しているということは古くて新しい問題です。みなさんの中でも交流する以前の問題として,そういったところがあるのではないかと思います。
他にご意見ですとか,アドバイスがいただけるようならどなたかいらっしゃいませんか。
【委員】
フリープレイにしても学校開放にしても,関わっていただける方というのは限られています。地域で活動できる方というのは限られていて,活性化したいということはどこでも思っていると思います。やはり,新しくしたいということはありますが,全員を新しくするということではなくて,とりあえず年に一人とか2年で一人とかということでもいいのではないかと思います。
他にも例えば,五小でもフリープレイのメンバーは8年間ほとんど変わっていませんけれども,今回のように放課後子ども教室が始まったというような新しい刺激があれば活性化しています。メンバーが新しくならなくても,活性化ができるということもあります。同じメンバーでマンネリ化しているところを,何か違う刺激で新たな活性化できるということもあります。そのあたりを取り混ぜながらやっていくしかないのかなと思います。
新しい人が次々と入って活性化できればそれに越したことはないのですが,一生懸命探してもなかなか見つかりません。新しい人を探すことと同時に,中にいる人たちに刺激を与えて活性化していけばいいのかなと思います。
【委員長】
ありがとうございました。それでは時間の関係がありますので,もしみなさんがご意見ご質問等ないようでしたら,議題の3にうつりたいと思います。それでは事務局から説明をお願いします。
【事務局】
23年度以降の計画についてお話したいと思います。まず,フリープレイについてですが,宿題や予習・復習などの学習活動の充実を計画しております。指導員は教員資格取得を目指す学生や,退職した先生などを学習アドバイザーとして活用できればと考えています。
次に学校開放事業につきましては,各地域交流運営委員会に平成23年度,24年度の計画を作成していただければと思います。23年度の単年度のみでなく,24年度まで計画していただくことで,より系統的な計画を立てていただければと思います。その他の選出区分から出ていただいている委員につきましては,この事業でどのようなことをやってもらいたいか,またどのような協力ができるかということを提案いただければと思います。
それぞれお手元に用紙をお配りしておりますので記入していただいて,できれば10月末日までにファックス・メール・郵送等で提出いただければと思います。お手数をおかけしますが,よろしくお願いします。
【委員長】
ありがとうございました。事務局からのご説明は,前回の定例会でもお話が出ました今後の進め方についてということを,行政の役割,各学校の活動をできましたら学校側でこういったことをしたいということを踏まえて,行政側で整理をしていきたいということがあります。2年間の取組みで学校ごとにそれぞれ事情が違います。例えば三小で特別活動室ができました。このように場所があって子ども達が来ると活性化するのだということをすごく感じました。外で遊べない時でも,クーラーがあれば活動できる,それぞれの学校の施設の情報などを共有しながら進めていただければと思います。
非常にざっくりとした書き方になっていますが,このことに関してご質問などありましたらいただきたいと思います。書き方,内容に関することでも結構です。そのほかの方たちも,要望やご意見がありましたら一番最後のところに書いていただければと思います。これは10月いっぱいということでお話がありましたので,これをもとに次年度以降の計画を立てていければと思います。
【委員】
これはここに集まっている委員が単独で出すということでしょうか。
【委員長】
持ち帰って,委員会として出していただきたいと思います。複数の委員がいる場合は,まとめて出してください。
各学校の委員会があると思いますし,今回は一小と和泉小で合同でやっていただきましたが,その評価していただいた内容に基づいて学校間の話し合いもあるかもしれません。
【委員】
この回答は,各委員会からの回答ということでよろしいでしょうか。コーディネーターは出せませんので,10月末にまとまったところで意見を出していくということでよろしいでしょうか。
あとは,和泉小はフリープレイから委員が出ていませんので,そこには事務局から連絡がいただけるということでよろしいでしょうか。
【委員】
どうもピントがずれている気がして仕方がないのですが,狛江の放課後子ども教室の目的と書いてあるところがこの事業の目的だと思いますが,なぜそれを学校開放にもとめて,計画を出してくれということをこの会議で決めるのかということが分かりません。この会議に計画を出させて,それをいいのか悪いのか決めるということであれば,この会議が学校開放の上部組織でないかと思います。
狛江市の中では,学校開放があって,フリープレイがあって,学童があってというところで,さらに言えば育成委員会があって,さまざまなところが子ども達の学校外の時間の提供を行って,それをどのように統合していこうかとか,どうやって共有化していこうかということを話し合うところで,これをどうやっていこうかということを決めたり評価する会議だと思って参加しているのですが,その話がしたいのに学校開放地域交流運営委員会がどのような活動をするのかということを出してくれといわれても,和泉小で言えば餅つきをやっているだけです。
学校開放地域交流運営委員会は単発的な活動をしているだけで,日常的な子どもの放課後の活動を提供しているグループではないし,むしろフリープレイや学童のほうがよほど子どもたちと関わって活動しています。こういったのものをこれからどうしていこうかということをこの会議で話さないで,一つの委員会にだけこのような計画を出してどうやっていくのかということを出させて,この委員会で考えるということはピントがずれているのではないかと思います。
【委員長】
物事の道筋として,狛江市ではいろいろな委員会があって,これをどうやってまとめていくのかということを話し合うということは将来的には出てくると思います。ただ,それを今のタイミングでするというところまではいたっていないということが現状だと思います。それぞれの学校で,まずはいろいろな委員会がありますが,フリープレイと学校開放地域交流,ここがまず学校の中で一つの単位としてまとまりましょうということはこの2年間でやってきたことです。そこまではよろしいでしょうか。
【委員】
そういう目的があるということは理解しています。
【委員長】
まずそれに関しても学校ごとに若干の差があります。まずそれを固めて,次のステップとして,そういったお話はぜひしていきたいと思います。
【委員】
和泉小の場合は,フリープレイはこの会議に参加していなくて何も知りません。学校開放というのは,フリープレイと係わり合いを持つような組織ではもともとなくて,そのことを目標としておいていません。運営委員会の規約の中にも,そういったことは入っていませんから,それを各組織に下ろしていったとしてもそんな活動は広がっていきません。
【委員長】
それを学校で一つの委員会としてまとめていくという努力をしていただいていて,それが実現できているのが五小です。そういう努力をしているところもあります。そういう話をみなさんが共有するというところからそういった話は始まっているはずです。
確かに,道のりはまだまだあるかもしれませんし,お考えもよく分かりますが,その話をしないということでもありませんので,そのことをぜひご理解いただいてやっていただければと思います。問題点も含めて,要望などもあげていただければと思いますし,それがあがってきたところでそれぞれの学校の進捗も含めてまたみなさんにご報告できると思います。それも含めて,児童館や学童,放課後クラブなど,学校にかかわっていただいているみなさんにも協力の仕方があるのではないかと思います。
【委員】
よろしいですか。学校開放はもともと社会教育課で出してやっている組織でした。でも,それが変わって児童青少年課に所管が移ってきています。その時点で組織が変わっています。お金の出所も変わってきました。なので,これまでがどうだったかではなく,これからどうしていくのかということに頭を切り替えていかないと話が進みません。
【委員】
そうすると,これを出してくるのは一小・三小・五小・和泉小・緑野小だけです。
【委員】
どうしてですか。これはそれぞれの,例えばフリープレイからの考え方もあるでしょうし,いろいろな立場からの反応があるはずです。それはそれで意見を聞くのはいいのではないですか。
【委員】
ですから先ほど質問したように,一つのところから複数の委員が出ているということを言っていたように,委員名として委員がどうしていきたいかとかどうあるべきかということを議論すべきで,学校開放はどうしたいかということではないのではないですか。
【委員】
何を議論したいのですか。具体的に何をここで議論したいのかということを聞きたいのですが。
【委員】
五小でやったことはすごくいいなと思って聞いていました。狛江市はどのくらい進んだかということを考えるべきで,もっとデジタル化して子ども達に放課後関われる時間数がどのくらい増えたのかとか,学習アドバイザーがどのくらい増えたのかということが具体的に見えて,これからどのくらい増やしたいのか,例えば五小でやったのはすごくいいことだと思いますが,これを和泉小や他のところでどうやって取り入れていくのかということはこの場で考えることではなくて,千葉さんに直接聞いて教えてくださいといえばいいのであって,どのくらいやったかとかどのくらい進んでいないかということを話し合う場だと思っています。
【委員】
ですから,今までやってきた中でこういった形をとった,そういったことを手探りでやってきています。それぞれの学校で多分いろいろな形で手探りでいろいろなことをやっている,そのことを報告しています。それについていろいろな意見をいただくのは大いに結構だと思います。例えば他のやり方ができなかったのかとか,こういう案もあるとかそういうことも意見をいうのは意味があると思います。
ただ,それぞれをけなしあっても仕方がありませんので,なにか有意義な情報があれば,次の参考にする,例えば私が今年やってみて,夏が暑かった,それに対してこういった案があるのではないかという話をしていただくのは大いに結構なのですが,そういうことではなくて,組織の話とか,例えば学校開放がどうしてこれをやらなくてはいけないのかとかいうことには話を戻してもらいたくありません。
もう組織自体が変わっているのだから,この組織をフリープレイとどうやって合体させていくか,いままでははっきり言って縁もありませんでした。しかし,一緒にやってみて,手伝えるところは手伝えるようになってきましたが,それも手探りでやっています。今も手探りですが,それが少しずつできるようになり,学校も今までは関わってこなかったものが関わってくるようになった,子ども達が出やすくなるとか,親も安心して出せるようになるというような状況を作るために手探りでやっています。そのためにどうやっていくか,どうしたらいいのかという意見はどんどんいただきたいと思います。
【委員】
それをこの会議で総括しないで,3つのグループに分けたじゃないですか。それぞれの効果と,出た影響について検証して,例えば五小がやったような取組みをどうやって取り入れていくのかということはそれぞれでやっていく話しですが,それぞれでやったことをただやらせっぱなしのままで,それが良かったのかどうか広げていくのかということをここで話せばいいと思います。
【委員】
先ほどもお話がありましたし,一小と和泉小が合同でやりました,こういった問題点がありましたというという提案をしています。やること自体は難しいけれども地域の交流ができてよかったという話がありました。そういう報告をしているわけで,それに対して意見があればいいのではないかと思います。
【委員】
この会議体で議論したことを自分のところにフィードバックして持って帰るものが出てきません。それを文書でも何でもいいのですが,意見交換をしただけでこの会議体として持ち帰るものもないし,一緒にやったことについて戻しがないと。求めるのであれば戻すものがないと,いつも情報交換だけで終わっています。議事録は確かにありますが,それについての評価指標を出さないということはやりっぱなしだと思います。それを会議でやるべきなのではないかと思います。
【委員長】
今のお話を踏まえて,この計画を書いてもらいたいということです。評価についても,2年間のことを評価指標を作ってやったらいいではないかということですが,今実際はできません。できないということはどういうことかというと,程度の問題です。
今書いていただいてるこれが,効果と問題点ということで評価しています。この言葉がどれだけみなさんに伝わるかということは,まだまだ難しいところです。理解の程度も違いますし,自分達が学校に戻って説明ができないというお話でしたが,それはもうしばらく時間をいただきたいと思います。
次回,各学校の委員会,フリープレイと学校開放がそれぞれで出すというところもあるかと思いますし,一緒に出せるというところもあると思います。そこはぜひコーディネーターと話をしていただいて,それから先ほどABCという3つのグループがありましたが,これは立ち上がり方の問題であって,今はその考え方はいったん振り出しに戻していただいて結構です。
これから一つずつの学校がそれぞれで計画を立てていただいて,そのときには学校の先生や各委員会のメンバーで考えていただいて,それを23・24年度の計画の中に入れていただければいいのではないかと思います。
【事務局】
すみません,事務局の説明不足です。この用紙は,この時期でないと翌年度の予算に反映できないということで,あわてて作ったという事情もございます。この事業目的などは,書き方見本がついていないので,いきなり委員さんにお配りしても書けない場合もございます。
我々の意図としては,この代表の方が戻られて各委員会で説明していただいて出していただいた意見を予算に反映できればということでお配りしています。ここに参加していないフリープレイにどうやって配るかということは,これから事務局で検討します。
また,用紙についてももう一度作り直して配布するということでお願いしたいと思います。そのあと10月末までに出していただいて,事務局でまとめたものをお配りできればと考えています。
【委員長】
今事務局から,具体的な書き方見本と様式の変更というお話がありましたので,もう一度補足してみなさんにお配りするということです。10月末という締切りは,予算の関係もありますので,各学校で話していただければと思います。
【委員】
そうすると,それぞれの団体で出すのですか。
【委員】
今の意見を聞いていると,それぞれの団体で出していただくということであれば,委員名というのはいらないのではないかと思います。
【事務局】
すみません,委員名と書いたのは委員名が書いてあればどの委員会からでたものか分かるということで委員名とさせていただきました。団体で提出をお願いします。
【委員】
コーディネーターが取りまとめて学校ごとに出すのか,それとも団体ごとに出すのかということを聞きたいのだと思います。
【委員】
いままでのニュアンスからいくと,コーディネーターはそれぞれの団体が出したものを取りまとめて見る側ですよね。我々がこれを持ち帰ることによって,それぞれのフリープレイの方の声,学校開放の展望,たとえば五小の場合であればそう変化はないのではないかと思います。これは予算上の問題もあるかと思いますが,もしかしたら現場の声や,子ども達の声を聞いていればそれを踏まえて書いていけばいいということですよね。
【事務局】
はい。
【委員】
それからスタートしていくということでいいですね。
【委員】
この会議に出ていないと,この用紙を渡されてもフリープレイはちんぷんかんぷんなのではないかと思います。求める意識が違うのに,同一のものを出せというのは非常に酷だと思います。
一緒に活動をしていない,話し合いを始めたばかりの段階で23年度24年度どうしますかと言ったって段取りとして急すぎるのではないかと思います。逆に学校開放から意見が出てきて,それとフリープレイを擦り合わせてコーディネーターがまとめるということになると,これは私達がごちゃごちゃやるわけにもいかないので,こういう意見が出ているよということで,ここに参加できないかとかこういう活動をやっているよというところをつなぐというコーディネートはできるかと思いますが,これをまとめて文章化するということになると,非常に大変だなと思います。
【委員長】
2年前はコーディネーターがこれを計画して,各学校の委員会と話をして試行していました。それだけだと,コーディネーターの役割がハッキリしない,また現場はやらされている感が強いということで,今後の2年間はそうではなくて,現場から上がってきたものをきちんとまわしながら,予算の時期に合わせてやっていければと考えています。
【委員】
あと事務局に聞きたいのですが,23年度の予算の締切りはいつですか。
【事務局】
11月2日です。
【委員】
それまでにはできていないといけないということで,急いで作っているんですということを言っていただければ分かりやすかったのだと思います。こちらは,この委員会を3月末日までにやるということでやっていますが,11月で考えるということはありません。3月で終わったことを報告書を作るということでやっていくのが私達のサイクルです。23年度の予算のためにこの時期に必要なのだということ,しかしこの委員会は22年度のことが終わった時点のこと,現年度のことについては予定されたことこととして推移しているわけですから,23年度についてはどのようなことを具体的にやっていくのか,24年度についての課題はどういったことかということで出してもらいたいということがごちゃ混ぜになってしまっています。
本来ならば,23年度をどうするかということを出してもらいたいということでそれぞれの学校で出してもらうということならば問題ないのですが,2年分まとめてしまっているし,内容の部分について期間の制約がいつなのか,提出目的が何なのかということが分かりません。予算のことなどは私達にとっても大切なことですので。
【委員長】
出し方については,もう一度検討していただくということで。
【委員】
もう一度委員長と調整して,改めて各団体にお願いします。
【委員長】
みなさんこれでよろしければ,これについては事務局に調整していただくということでよろしいでしょうか。
最後のお話ですが,委員の任期がこの11月12日で終了します。これ以降,継続していただける方と,ここで変わるという方もいらっしゃるかと思います。これについて,みなさんのご意見をお聞きしたいのですが,任期を年度の切替の時期に合わせたほうがいいのか,引継ぎをすればこのままの時期で問題ないのか,ご意見をお伺いしたいと思います。
年度での切り替えということになりますと,本来みなさんは平成22年11月12日で任期は終了ですが,今年度に限っては来年の3月まで委員をお願いするということになります。
【委員】
PTA連合会は年度で会長が全員入れ替わりますので,11月に受けた方が3月の時点でいらっしゃるとも限りません。参加していて思ったのですが,もちろん各学校の会長にこの事業を知っていただくということを目的に参加しておりますが,特に持ち帰ることや検討事項がなく,委員会の人数が限られているということであれば,フリープレイの方などを入れていただいたほうがいいのではないかと思います。
【委員長】
つまりPTA連合会はいらないのではないかということですね。今中学校の代表にいらしていただいておりますが,例えば小学校の代表の方に出ていただくということはできないのでしょうか。
【委員】
今回4月の委員選出の際にそのことも言ったのですが,今サラリーマンの方が多くて,どうしても昼間が出られません。本当は,私も今回変わってもらおうと思ったのですが,和泉小学校の学校開放に参加していますので,どうしてもそちらの気持ちになってしまいます。しかし,PTA連合会もたくさん出向がありますので,昼間に出られる方が限られてしまうということがあります。
【委員長】
事務局でそのことは検討させていただいて,回答させていただくということでよろしいでしょうか。時期に関してはいかがでしょうか。
【委員】
やはり年度での切替のほうがいいです。引継ぎがあまりできません。会長会ですので,次の方に引き継ぐということが大変です。
【委員】
11月で引き継いだ方がこの用紙を渡されても,書くことができないと思います。
【委員長】
年度で切り替えるというほうが,みなさんのお立場でもやりやすいということがあると思います。それでは年度での切り替えに変更するということに賛成の方は挙手をお願いします。
挙手多数のため,委員の任期の切り替えは年度で行うということでよろしくお願いします。
それでは,一応11月が任期でしたが,今回は来年の3月31日までの任期ということで引き続き委員をお願いします。2年たちまして,いろいろな意見をいただきました。ここに書いてあるように,いろいろな効果や問題点などが出されています。個々の団体で検討いただければ,もっといろいろな効果や問題点が出てくると思います。
それを次回の会議で検討していきたいと思います。
【委員】
確認ですが,この用紙は再考していただいて手元に来るということでよろしいでしょうか。
【委員長】
そうです。
それでは,次回の開催の日程につきましては調整し連絡したいと思います。それでは第9回放課後子ども教室運営委員会を終了します。
1 日時
平成22年1月29日(金)午後2時~3時
2 場所
高架下 103・104会議室
3 出席者
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 三津木敬子 楫取静子 長田輝男 神林真由美 宍戸泉 千葉桂樹 藤原健次 佐藤正志 榛原紀子 澤田香桜里 橋元昌幸 植松牧人 小林はるみ 鈴木和彦 林かおる 豊島秀臣 秋元賢
吉村民雄 松坂誠 八木栄子 竹本久志 山本路子
事務局 吉田恵美(児童青少年課)
4 欠席者
竹本道子 松本勇一 小林万佐也 上田智弘
5 議題
1 各グループの進捗状況について
2 学習アドバイザー登録の進捗状況について
3 その他
6 提出資料
・レジュメ
・学習アドバイザー協力団体一覧
・第6回会議録
7 会議の結果
【委員長】
第7回放課後子ども教室推進事業運営委員会を開催します。本日はお忙しいところありがとうございます。今回が今年度最後の委員会となります。本日の次第について簡単にご説明いたします。
グループの進捗状況,これはみなさんが1年間いろいろな問題を含みながらも活動していただいた内容,まだ来月もありますがそういったものを含めて進捗状況をお話いただきたいと思います。それから学習アドバイザーの登録につきましては,事務局からご説明します。今日の会議につきましては,何か審議するということではなく状況の報告,来年度に向けてのお話をいただければと思います。ですので,1時間を目途に,なるべく速やかに進めていきたいと思います。
それでは,進捗状況につきましてAグループから説明をお願いします。
【委員】
Aグループは,一小と和泉小が合同で「おもちまつり」というものを開こうと思っています。時間は午前10時30分から午後1時30分,場所は和泉小の校庭,雨天の場合は体育館などを使って行いたいと思います。受け付けは10時30分から11時30分,一小と和泉小の子ども達に一緒に遊んでもらうとか,おもちを無料で食べてもらうとか,ちょっとした模擬店というか出店があったり,星空観察をしたり,コマレンジャーや東京ヴェルディを呼んだりして,一大イベントにしようと考えています。現在は,小委員会や合同委員会も全部終わりまして,当日を待つばかりの状況になっています。
【委員】
一小の動きということでお話がありましたけれども,2月7日に和泉小学校と合同で行事を行います。地理的には,一小と和泉小ということで遠いかなと思いましたので参加者がどのくらいいるのか,50人くらい参加してくれればいいなと思っていましたが,90人近くの子どもが集まってくれるようになりました。
その中に,いずみ学級からも1人のお子さんがぜひ参加したいということがありまして,参加予定です。保護者の方も50人近い保護者が行動してくれるということです。未就学児もいますので,全体で一小から190人弱が和泉小におしかけて,おもちをごちそうになろうという楽しい計画になっています。ぜひみなさんも覗いていただければと思いますので,よろしくお願いします。
【委員】
今報告のあったとおりの状況です。これについては,内容も充実したもので大きなイベントになるということはそのとおりです。大変なところもありながら楽しくやっているという状況です。
ただ,これに関しては合同で大きなイベントをやったということはありますが,この放課後子ども教室推進事業運営委員会から提案して,一小と和泉小の学校開放地域交流運営委員会がそれぞれ活動するということですが,その結果何が構築されるのかとういことが全く見えていない,少なくとも和泉小の委員会についてはその意義とか目的を含めてなんらわかっていないということが実情です。ただイベントが大きくなっただけ,見えてくるものが委員の中では何もない状況です。
【委員】
いよいよイベントということで,和泉小の参加者は300人ほどいますので規模は大きくなっていますが,委員に負荷が大きくかかりすぎているというところがあります。やること自体は,ゲームとか当日のアトラクション的なことをケアしながらやって進めています。双方でいいカラーを出していこうとすると,どうしても内容が増えていく,そうするとその管理の問題,指示系統の問題をどう考えていくかということがあります。それぞれ分担して担当をつけて分けていますが,通常の人数の倍近い作業と,はじめてやる作業,合同でやる作業があり難しいと感じられている部分が多々あります。
子ども達が集まる環境と,地域の方が集まる環境がありますので,内容や意義が伝わらないというご意見がありましたが,それが伝わっていないとすれば,私の説明の仕方が悪いのか,伝わる環境を持たないのか,受け入れる側キャパシティの問題,理解をする意識が欠落しているのかその3点くらいあるかと思います。双方の意見とか擦り合わせの部分で摩擦があることは感じています。
一小の学校開放の委員長とはこのイベントを成功させようということで進めています。しかし,事後に残る部分で共同事業による内容の確認とか,反省をしてもう一度考えていく部分もあるのではないかと思います。
【委員長】
それぞれのグループの感想などはあとでお伺いするとして,続いてBグループの発表をお願いします。
【委員】
第五小学校では12月19日土曜日に五小の校庭で学校開放地域交流運営委員会主催のおもちつきを行いました。当日は天候にも恵まれ,700人ほどの参加となりました。ついたおもちは25臼,昔遊びのコーナーも設置して,羽子板やコマ回し・剣玉・お手玉・おはじき・福笑い・竹ぽっくりなどの遊びを行いました。当日緑野小の放課後クラブの子ども5名と,参加させていただいてご馳走になりました。先生方も参加していただいてましたし,和気藹々とやっていてとても楽しく参加させていただきました。覚東町会・五小PTAも大勢参加していて,にぎやかで楽しいイベントでした。次回の五小の予定は,2月6日にこれも学校開放地域交流運営委員会主催でドッヂボール大会を実施するとのことです。
【委員】
おもちつきのことで補足させていただきます。おもちつきは学校開放地域交流運営委員会だけではなくて,この事業は放課後子ども教室推進事業として捉えましたので,推進事業という形で学校開放とフリープレイと一緒になって推進していきました。2月にやる事業は,学校開放地域交流運営委員会の事業になりますが,そのときに何回か会議を持ちまして,学校開放とフリープレイの中から代表の委員長を決め,書記を決めという形で役員の形づくりはさせていただきました。その中で,数回の委員会を持ちながら,このおもちつきにたどり着くという形になりました。緑野小の参加ということも考えましたが,五小だけで700人近くの参加があるということ,量的な問題がありましたので,今回は緑野小は参加するよりも来ていただいてみていただくということでとどまりました。今後は一緒に何か事業を展開するということも考えられますけれども,キャパシティということもあります。緑野小はイベントをやるということですので,それぞれでイベントをやるけれども,協力するところは一緒にやっていこうというスタンスは持っています。防犯協会・民生委員・町会・PTA・学校の先生など,ほとんどの方がこの事業に参加していただいて,一つの事業が成り立っているということで,放課後子ども教室の委員だけではないということをみなさんに知っていただけたらと思います。それだけ地域の方がご協力いただいてできているということです。
【委員】
緑野小の状況をご報告します。2月7日に緑野小校庭で,学校開放地域交流運営委員会の準備委員会と名前をつけました。初めての試みとして,カレーづくりと飯盒炊爨を予定しています。12月に募集を行ったところ,120名の応募がありました。保護者の参加もお父さんが25人,お母さんが60人ほどの申込みがありました。中でも,準備から手伝っていただけるお父さんが10人ほど連絡先をくださいましたので,親睦会方々打合せ会を行い,着々と準備中です。カレーは大なべで250食,お母さん達を中心に作り,飯盒はお父さんを中心にして13班に分かれてそれぞれかまどを作るところから始めて,ごはんを炊きます。町会や自治会のベテランの方々にお米の研ぎ方やかまどの作り方などご指導いただきながら親睦を深めながら一緒に作り,楽しく会食したいと考えています。緑野小の地域交流運営委員会は,新しいメンバーになりまして最初のイベントです。今回は特にお父さん達にたくさんかかわっていただいて,地域の輪がより広がっていくきっかけになればいいなと考えています。
【委員長】
ありがとうございました。それではCグループの報告をお願いします。
【委員】
今日コーディネーターの竹本道子さんの代わりに,ご主人の竹本久志さんに来ていただいていますので,私の話のあとに詳しい話をしていただきます。
昨年の8月から第一日曜日ということでスタートしましたが,途中から毎日曜日雨が降っていなければいつでもということで,水辺の楽校で放課後子ども教室をスタートさせています。
放課後子ども教室として新たに入ってきた子どもは少ないのですが,すでに水辺の楽校で継続して活動している子ども達にも登録をしてもらっていますので,数としては結構人数は多くなっていると思います。無理をしないで,できるだけ自然な形で呼びかけを続けながら,参加人数を増やしていきたいと期待しているところですが,なかなか多くの子どもが参加するような状況でもありませんし,また多くなりすぎても活動自体がうまくいかない面が出てくるのではないかと思います。今はちょうどいい数かなと考えています。大人と子どもとの交流につきましては,長年の水辺の楽校の積み重ねという中に,放課後子ども教室が入ったわけですから大人の方たちも子どもへの接し方というのは慣れておりますし,目も行き届いておりますので理想的な形で進んでいるのではないかと思います。
その中で,さまざまな体験を子ども達がしていくわけですが,そういったことにつきましては竹本さんから具体的な話をしていただこうと思います。
【オブザーバー】
水辺の楽校では,子ども達・親子・地域の自然体験の場を提供するということで,何百人というような大きな規模の活動は行っておりません。大体毎週30人くらいの方が参加して,前半が清掃体験,後半が子ども達の青空教室といいますかいろいろな自然体験を行っています。
2月7日に春のどてな会ということでキクイモを試食するという企画を考えています。
【委員長】
ありがとうございました。学校開放のほうでいいますと,六小では2月6日に餅つき大会をするということです。Cグループは,特に三小と六小を対象にスタートしました。すでに活動している,水辺の楽校の中に入っていただいている,そういった自然な形で育てていこうという形になっております。来年度に向けて,新しく考えていければと考えておりますので,今までの話の中で,ご質問とかご意見がありましたらお願いします。
なければ,それぞれの学校に関係するみなさんがお集まりですので,今年一年間の活動についてお話いただければと思います。かなりチャレンジという部分がこの一年間の中でありました。それがいいか悪いかということを評価するということも含めて,ある意味では消化不良だったところもあるかと思います。そのあたりをアドバイスいただきながら,少しお話いただければと思います。
【委員】
この一年間はいつも我々がどこまでできるかということを検討しながら,行事なども考えてきましたが,おかげで夏休みに学習アドバイザーの大学生に入っていただいたりして,放課後クラブやフリープレイに通っている子ども達が楽しむことができてよかったのではないかと思います。今度の2月7日のこともありますし,今回五小のお餅つきにも参加させていただきましたが,子ども達はほとんど自分達の学校しかいったことがなく,他の学校の様子を見たりいろいろな年代の方々と接したりする中で学ぶことができたということも,職員だけでは体験させることができないようなことをさせられたのでよかったのではないかと思います。
【委員】
五小では通常行っている学校開放地域交流運営委員会として行ってきた事業を推進し,フリープレイはフリープレイの事業を推進してきました。今のところは変わっておりません。
【委員】
緑野小の場合は,学校が統合されたあと地域開放の委員会組織があいまいになっていたところを,もう一度話し合いができて,再出発のきっかけができたということが良かったと思います。
【委員】
フリープレイの安全管理員でもあるのですが,一小に関して言いますとフリープレイの人たちが今までは校庭で遊んでいる子ども達を見ているだけの静かな作業を行って毎日過ごしてきましたが,今回これを投げかけることによって相当学校そのものというか,行事などにも興味を持ってくれるようになりました。大体,こういった行事に参加する子どもというのは,フリープレイや放課後クラブに来る子どもたちなので,親御さんたちの意識も学校に向いているような方たちなので,学校に顔が向いていないような子ども達に,これからどうやって向いてもらうかということが問題になってくると思います。
一小で言えば,5年生・6年生の遊び方が気になります。セントラル公園を締め出され,市役所前の広場を締め出され,フリープレイでは物足りない子ども達が,サル山公園とかたこ山公園とか,トンボ池公園まで行っています。ところが,今度はそこで盗難事件があったりしています。学童とか,放課後クラブを卒業して,フリープレイでは物足りない高学年の子ども達,中学生みたいに学校のクラブもないので放課後の時間やエネルギーをもてあましている子ども達のために,来年,さ来年度でもいいのですが,何かしてあげられたらいいなと思いました。
これは,この委員会に入ったからこそそのようなことまで目が向いたし,フリープレイの人たちも目が向いたということもありますので,行事そのものだけではなくてそのような効果がありました。
【委員】
今回一小の鈴木委員長といろいろな話し合いの中で,お互いの地域性,PTAのことなどいろいろと体験しました。そうした中で,トラブルではないですが方向性の違いや考え方の違いというのもあるのだなと痛感しました。まず会長と副会長の意思の疎通もできていないような状態ではこれから続けられないなという思いもあります。今度は放課後子ども教室のコーディネーターとして,この合同の活動をしていくに当たって,どのような環境が望ましいのかということが課題になるのではないかと思います。そうすると,事業の問題,活動の問題など双方の学校開放同士で意見を交えあっていい活動をしていくことができるのかということです。そういう部分を,宍戸さんと話をしているのですが,そういう細かいことを話せていません。というのも事業で負担がかかっていて,他地区の人が地域に行くことによって意識の喚起とか,活動の意義を感じられているという発言がありましたけれども,実際にはそこに到達していないということがあります。実践されることによって,子ども達や地域やPTAのみなさんがこの活動の意義について感じるのではないかと思います。事前に形と方向性の部分だけ意義を唱えてしまうと,いろいろなことが出てきてしまうのではないかと思います。和泉小は年に1回ですから,一小の秋祭りにも参加させてもらいましたが,地域的にいろいろなことをやっているなということは感じております。今年度は楽しい事業にしていけたらという思いです。
【委員】
現状は六小の子ども達が中心となっているということで,三小の子ども達はほとんど来ていないという現状があります。それをこれからどうやっていくかということが一つの課題ですが,三小は今年の4月からフリープレイが始まりますので,岩戸児童センターの力をお借りしながらやっていくことになるのではないかと考えています。そのことと,水辺の楽校を舞台とした放課後子ども教室がどのように融合していくかということが課題かと思います。林さんが来ていらっしゃいますので,三小のフリープレイの準備がどの程度進んでいるのかということを説明したほうがいいのではないかと思います。
【委員】
三小のフリープレイは,来年度は今の校庭開放と同じ規模の時間帯で平日の放課後行います。もうすぐ出来上がるフリープレイルームと,校庭か雨ならば体育館を使って活動する予定です。とりあえず,遊び場の提供ということではじめていきます。
準備としては,3月になると建物の中で作業ができると聞いていますので,3月に入りましたら名札を作るところから始めて行こうと思います。他のフリープレイを見学させていただいたのですが,見学させていただいたところのいいところをもう一度入ってから実際に置く物をおいたり,動いてみたりしてやってみようと思っています。
【委員】
緑野小ですけれども,新校になって5年ですが新たな行事をスタートする事ができたということで大変ありがたいと思っています。
【委員】
六小は多摩川に近いので,学校の普段の教育活動の中でも水辺の楽校のみなさんには大変お世話になっているところです。放課後子ども教室として,水辺の楽校の活動をしていただくことでより安全が確保されて有意義な活動ができているということはありがたいことだと思っています。平成23年度に校内に学童が設置されるということがありまして,学童とフリープレイ,学校開放地域交流運営委員会の関係性を今後見直していく必要があるのではないかと考えられます。今年度はスタートしていただいて,本当にありがたいと思います。
【委員】
私は特に事業には絡んでいないのですが,今いろいろと聞かせていただいて地域で本当に多くの方々が携わっている,今一番問題になっているのが地域に子どもを見守る力がなくなっている,そういった中でみなさんがそれぞれ力をつけて,地域で活動できるようになれば本当にすばらしいものになるのではないかと思います。
【委員】
地域の福祉に全力を尽くすべきだと常日頃言われていますが,藤原さんや宍戸さんの努力に十分協力していないような気がして反省しています。ただ,ここに出ると私もずいぶん活性化される部分がありまして,具体的に言えば児童館の事業ではあるのですが,緑野小放課後クラブと上和泉学童と一緒にドッヂボール大会をやらせていただきました。このような輪の中で,和泉児童館として和泉小・緑野小・一小・五小とネットワークしようかと考えるきっかけとなりました。
先ほど宍戸さんがおっしゃられた5・6年生のお話は大変鋭いところをついていると思います。低学年のつかみとしては正しいのですが,5・6年生はつかみにくい,非行の防止という面から見ても,私も新年度の計画の中でぜひとも何か加味させていただきたいなと思います。
【委員】
一小は毎年行事といいますと年に2回,定例的にやってきて今年度は合同委員会ということで放課後子ども教室の一環として動きましたが,地域の町会が活発に行事に参加を求められている,それに対して協力をしなければいけない,また協力してもらわなければいけないということで,委員会としても結構ハードな1年間だったと思います。来年度の行事計画の中で,放課後子ども教室を一つの大きなベースにおいて,自分達の学校開放の行事も少し切り詰めてあまり数を増やすと疲れてしまうので,来年度は整理していかなければならないかなと思います。
今回,放課後子ども教室の行事に入りまして,同じ学校の中でフリープレイがありますが,前から思っていましたが囲いがあってなかなか入り込めないという部分があったものですから,こちらも声を掛けなかったのが悪かったとは思いますが今回塀がとれたような気がしますので,来年度からは学校開放とフリープレイともっと近寄っていきたいなと考えています。その中で,前年度の副委員長をやってもらいましたので,今後はどんどん入っていただければと思います。
【オブザーバー】
私は一小の児童の保護者として,学校開放地域交流運営委員会に参加してそこからこの委員会に出るようになったのですが,どういった形であれ,子どものためにイベントをするというのはいいことですし,子ども達も喜んでくれているのですが,いざやってみるとこのイベントの主催がPTAなのか学校開放なのかこの委員会なのか,これは子どもに対しては全く関係ない部分ですが,親の意識の中でそれができない,というのもお金がどこから出てくるのかというところがあります。そのために今度の2月のイベントに向けて,本当にいろいろなことを調整してきました。
今年度やってきたことが来年度,さ来年度にどのように反映されていくのかが見えていない,ただそれが子どもにとって何が関係あるのかといえば何も関係ないので,大人たちが一生懸命遊ばせてくれれば,子ども達はうれしいのでそれが一番大切なことだと思います。ただ,気持ちの中で線引きができないというのが一番みなさんにお話しするときに困ったことでした。
先が見えていないというのが一番の問題であるということと,どんなイベントをしても来てくれるのも先ほど宍戸さんがおっしゃっていたように低学年が多くて,一小の5・6年生の親としては,放課後の子どもはすごくもてあましている,そういった部分にシフトしていける活動になればと思います。
【委員】
先ほどお話したことが三小の校庭開放なのですが,世話人に地域開放と兼任していますので,そちらとしては小規模ではありますが,年に3回程度タスケ大会とかミニ縁日などのイベントを行ってまいりました。昨年度からフリープレイの器ができてから,岩戸児童センターの方に何らかの協力をしていただこうということを長田先生に伺っていますので,来年フリープレイが軌道にのってからは何かしらできるのではないかと思います。
【委員】
どこも同じような問題を抱えているんだなということを感じています。学校開放も交流会という委員の方と,フリープレイの方と合同で一つの力としてやっていこうというのは五小サイドの考え方です。今後,緑野小さんともグループで協働して行動していくということは,一緒にやっていくということは非常にハードルが高い,解決していかなければならない問題が山積みだなと思います。
高学年を取り込んでいくということはどこでも同じような問題で,これを今後どう取り込んでいくかということが共通の問題だなと思いました。
【委員】
Aグループで直接かかわっている形でお話させていただきますと,先ほど山本さんがおっしゃっいましたが,各々の委員の中で意義が見えてきていないということがすごくあります。コーディネーターがおっしゃっていたように,先に絵を見せて説明をするのと,実際にやってみて意義が見えてくるとかいろいろとあるので今はやってみようというお話がありましたが,実際にやっている状況で2月7日にやって終わらせてしまうと,何も見えないただ終わって合同でやっただけだという話しになると思います。
この委員会にでていて,学校開放の委員会に出たときに私が説明できません。それは,この委員会自体でその最後が見えてこない,例えば去年の3月12日に出ている放課後子ども教室の今後の進め方についてということでこのようにグループわけをしましたが,和泉小の場合はAグループで今後の平日以外の運用以外について検討するという課題があるわけですが,これは実際やってみて何かしら学校開放に戻して検討させないとやったきりになってしまうと思います。そのためには,21年度の基本計画の中で,まず事業をやってみましょう,それについて評価をする評価方法とか評価項目を決めるということもありますが,その内容が分かりません。そこをちゃんとやっておかないと,ただやっただけ,やらされちゃっただけと勘違いしてしまうのではないかと思います。何を求めているのかということを運営委員会で示して,その項目について吸い上げるか検討する機会を具体的に見せないと,ただやっただけになってしまうのではないかと思います。目的・目標・評価項目が明示されていくといいのかなと思います。
【委員】
社会教育課で現在平成21年度は学校開放地域交流運営委員会の委託,この中で行っている土曜日の学校開放をお願いしています。来年度の話は後で出てくるかと思いますが,その放課後子ども教室の事業と学校開放地域交流運営委員会で行う地域交流事業,土曜日の学校開放事業は一体となって行ったほうが効果的だろうということがありますので,予算が動かされて動き出すということがありますので来年度の放課後子ども教室の運営がうまくいけばいいかなと感じているところです。
【委員】
五小の夏祭りにとお餅つきつきに参加させていただきましたが,本当にたくさんの方が力を出し合って,楽しいイベントだったと思います。地域の力が弱まっている中で,こういったイベントを成功させるということは,地域の方とのつながりが深まっていくのではないかと思いますし,学童としてはどうやってかかわっていけばいいのか分かりませんが,参加していけたらいいのかなと思います。
【委員】
確かに,評価や来年に向けての検討ということが大切だろうと思っています。市としてみなさんにお任せしてしまって,申し訳ないと思います。ただ,どのようにやろうかということで始まって,それぞれの地域でこれだけのことができたということはありがたく思っています。
先ほど高学年の子どもの居場所ということでお話がありましたが,青少年の居場所ということでいろいろなところで言われています。児童館ですとか,事業に出てもらうというのはどうかというのがありますが,忙しくてなかなか参加してもらえないというのがあります。
今回のようなお餅つきとかそのようなイベントに子ども達を呼んでいただいて,そこで地域の健全育成に積極的なお父さんやお母さんに声を掛けていただいて,子ども達を地域に戻していただければと思います。東京都でもあいさつ運動とか進めていますが,子どもと地域の大人が接触する機会がなくて,子どもが非行に走るということも実例であるそうです。狛江市は小さな市ですが,子ども達がこのような活動で育っていければいいなと思っています。
【副委員長】
お餅つきを拝見して思ったことは,大変大勢の方が協力して一つの事業をやっていただけるんだなということを痛感いたしました。今いろいろとお話が出ていますが,取り組もうとしている事業についてはすでにそこここで行われていることが多かったのですが,それをさらに発展させたい,あるいは拡大させていこうということで,今お話したようにかかわる人を多くして,協力していただかなくてはいけないと思います。ところが,今までの経緯がありますのでそこで意見の調整をしていく,まとめていくということは一苦労だと思います。ぜひ,子ども達をメインにより良い方向で進めていければと思います。極端なことを言えばもう一度スタートラインに戻してやらなければいけないというようなことも出てくるかもしれません。そういうことも含めて考えていくということも必要かと思います。いずれにしましても,子ども達が多く参加するということは,自宅を出てから会場に着くまで,たとえ通いなれた道であっても安全面,会場内でも安全面,その中心にいてくれればいいのですが,中にはその輪から外れて裏に行ってしまうような子どももいるのではないかと思います。ですから,本当に自宅を出てから無事に自宅にたどり着くまでの安全面も考えに入れていただいてやっていただければと思います。本当にみなさんご苦労だとは思いますが,よろしくお願いします。
【委員長】
一人ひとりの委員のみなさんだけではなく,現場の協力がないと本当に成功したというところまで行かないということが実態です。今年1年間のみなさんのご協力がこの3月末のところでいろいろなお話をいただいたことを含めて,コーディネーターで集まって整理をします。評価の仕方を含めて,これは単に数字を出せばいいということではなく,先ほどありましたが,どうしても今高学年が遊び場がない,行き場がないということは言われていますが,それに対して手を打つことができないということがあります。
2番目の学習アドバイザーの登録進捗状況について,事務局からご説明いただきたいと思います。
【事務局】
学習アドバイザー登録ですが,前回の会議で説明させていただいたとおり257団体の公民館登録団体に依頼文書を出させていただき,協力いただける方にご連絡をいただきました。38団体から協力いただけるということで連絡いただきました。
放課後子ども教室の一番の目的は,地域の方々の力をお借りして子ども達に体験の機会を与えることです。来年度以降につきましては,これらの学習アドバイザーにご協力いただいて,平日のフリープレイの時間内にできるような講座をコーディネーターを中心に考えていっていただければと思います。
今後も団体登録については随時受け付けておりますので,増え次第ご連絡させていただきます。
【委員長】
委員から1団体ご紹介いただけるということですのでお願いします。
【委員】
このあいだ地域センターでお手玉を教えていただく団体があるということできていただいて,子どもも親も大変楽しく過ごさせていただきました。そのあと緑野小のほうに行くというお話しを伺っていましたので,そういう団体もいいのかなと思いまして紹介しました。
【委員長】
このデータベースをみなさんが利用できるようにしていく,さまざまな体験活動を各学校で実施していただけるような,来年度にこれらが活用できるように事務局として準備しています。
【委員】
質問ですが,私達がこれを見て,何かやりたいことがあれば直接団体に連絡すればよろしいのでしょうか。
【事務局】
事務局で連絡先を把握しておりますので,学習アドバイザーとしてお願いしたい団体がありましたら,事務局から団体へご連絡します。
【委員長】
この件ついて,情報の提供などありましたら事務局へご連絡いただければと思います。
【委員】
これを依頼した場合,有償になりますか。
【事務局】
有償です。学習アドバイザーなので,1時間あたり1200円を予定しています。コーディネーターには企画をお願いしたいと思います。報償の支払いは事務局で行います。
【委員長】
それでは,その他について事務局からお願いします。
【事務局】
予算の要求状況についてお知らせいたします。ただ,これはあくまでも要求ですので,最終的には議会に議決を経てになりますので,細かくいくらになるかということよりも,全体の考え方だけお知らせしたいと思います。
学校開放地域交流運営委員会委託料は同額で計上しています。そのほかに学習アドバイザーを今後活用していただきたいと思っておりますので,その部分の増額要求をしております。事業を拡大するに伴い,消耗品費を増額して要求いたしました。
大まかには以上になりますが,今後議会を経ての決定になりますので決まり次第コーディネーター会議等でお知らせしていきたいと思います。
【委員長】
ありがとうございました。ご質問等ありましたらお願いします。
【委員】
22年度の4月から,フリープレイと学校開放のメンバーが一緒になって新しい組織を作りました。それは,22年度の4月からはそのメンバーで事業をした場合,すべて放課後子ども教室の新しいメンバーでやっていくつもりでいましたが,学校開放は学校開放で予算があるということですか。
【事務局】
五小のように,すんなりと一緒になれればいいのですが,他はできていない状況なので,フリープレイも学校開放の予算も残して徐々にやっていきたいなと思います。
【委員長】
学校ごとにかなり状況が違いますので,その点もコーディネーター会議で整理していきたいと思います。
次回の委員会は,来年度に入ってから行いたいと思います。また来年度は,活動をそれぞれで行っていただきたいと思います。そのため,委員会は年3回,学期に1回程度の開催としたいと思います。
それでは,第7回放課後子ども教室推進事業運営委員会を終了します。