第2期第2回狛江市放課後子ども教室推進事業運営委員会
| 1 日時 | 平成23年8月18日(木)午後3時~5時 |
| 2 場所 | 高架下 103・104会議室 |
| 3 出席者 |
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 長田輝男 神林真由美 山本路子 千葉桂樹 藤原健次 竹本久志 植松牧人 高澤美智子 大竹みどり 小川真美 市瀬佐千代 上田智弘 井上和信 |
| 4 欠席者 |
三津木敬子 宮内正秀 本荘建史 宍戸泉 林かおる 大村美恵 栗山健一 |
| 5 議題 |
1 安全管理について |
| 6 提出資料 |
・レジュメ |
| 7 会議の結果 | |
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【事務局】 それでは、定刻となりましたので第2回放課後子ども教室推進事業運営委員会を始めさせていただきます。 委員長よろしくお願いいたします。 【委員長】 委員のみなさま、お忙しいところありがとうございます。 まず始めに、安全管理のテーマに入りたいと思います。東京都から配布された安全管理マニュアルを土台として、狛江市独自の安全管理マニュアル(案)を作成させていただきました。事務局から説明をお願いいたします。 【事務局】 (「放課後子ども教室マニュアル(案)」について説明) 【委員長】 こちらのマニュアル(案)は、各フリープレイの安全管理員からの意見をまとめて作成しております。まずはフリープレイの委員のみなさんから、このマニュアルについてどういった話し合いを行ったのか、ご意見をお願いいたします。 【委員】 狛江市のマニュアル(案)は、東京都のマニュアルを基に作られたものですが、東京都のマニュアルは詳細に作成されすぎていて必要のないことも含まれていましたが、それが整理されてわかりやすくまとまっていたと思います。他のフリープレイの意見や状況も一覧となっていて、わかりやすいと思います。 【委員】 安全管理員のみんなで検討した事柄が載っていますが、今まで漠然と過ごしてきたことがきちんとまとめられていました。また、「死角となる場所」など、改めて確認をとる機会ができて良かったです。火災や地震の際にどこへ誘導するかということも全く決まっていませんでしたので、みんなでルールを決めることができて良かったと思います。また、意見がフリープレイによって異なっていて興味深かったです。 第1回目の会議の後に、五小も自衛消防訓練をやらせていただきましたが、すごくわかりやすく説明していただいて、実際にフリープレイルームを使って実施できたのでとてもありがたかったです。ありがとうございました。 【委員】 三小は3月の地震があった時は、まだ学校に生徒や先生が残っていたので学校の指示に従って動くことができて良かったですが、学校の指示がない時のことも考えなければならず、その時どうするか話し合う良い機会となりました。また、消防署の方に応急手当などの救命講習を受けることもできたので、ケガをした時の対応ができるようになったと思います。不審者に対しての対応はその時々で考えて動かなければいけないので、またこれから話し合う必要があると思います。 【委員長】 今各フリープレイの委員からご意見をいただきましたが、特に重要と考えることが何かありましたら、フリープレイのみなさんでどんどん話し合っていただきたいと思います。 コーディネーターのみなさんにはこのマニュアル作成をしていく上で、何回か意見を伺ってきましたが、学校の協力が不可欠であると話しておりました。コーディネーターのみなさんからも、ご意見をお願いいたします。 【委員】 マニュアルの随所に安全管理員が判断をすると書かれていますが、安全管理員が判断をするということは判断をした時点で責任が発生するということです。ですから、特に大災害時に安全管理員が判断をして子どもを家に帰す等決めるということは、各フリープレイでそれぞれの対応となってしまう危険があります。ですから、安全管理員が判断をできる程度の災害や事故であればよいですが、根本的には判断の責任は学校にあり、教育委員会にあるという点を、きちんとマニュアルに押さえておかなければいけないと思います。 不審者に対しても、安全管理員ができる限り追い払うことなんてできるわけがないですし、不審者であれば校長に連絡して校長が警察に連絡をするといったような根本的なことを、もっと安全管理員の立場に立って考えていかなければいけないと思います。 安全管理員が判断できなければ児童青少年課に連絡をとるとありますが、前回の大震災のときは電話が使えず連絡のとりようがなかったわけですから、そうした事故が発生したときは、校長へ相談する、もしくは児童青少年課がフリープレイを回って指示をだすという流れを作るべきです。全体的に甘く、安全管理員に任せているように見えます。 【委員】 私は、フリープレイのメンバーの中で、認識の共有化という目的で話し合いを持ついいきっかけとなったと思います。また、みんなで臨機応変に対応することが大切ですが、ある程度指標となるものや共通の認識を持ったということは、狛江版のマニュアルを作成する良い意味があったと思います。 今後は学校との協力関係を築くために、各校でバラつきがある点を何とかしていかなければいけないと思います。 【委員】 狛江市としてこのマニュアルを作れたことは良かったと思いますし、これを作ったことで各校にて講習を受けたり、共通認識を持つことができて良かったと思います。 前回は図示されていなかった学校との連携を加えていただき、この部分についてはまだ見えてきていませんが、放課後子供教室のマニュアルとしては良いのではないかと思います。 【委員】 東京都の指針のマニュアルに比べたら、具体的かつ細かすぎないということでずっといいマニュアルができたと思います。ただ、根本的な現場での対応、連携の責任、災害が起きた時のことなどは現場の対応がもちろん一番となりますが、そのためにこそ、こういったマニュアルがあって共通の認識を持っているということが重要だと思います。もちろんこのマニュアルに書かれていないことが出てくると思いますが、そういう時に誰が責任をとるのかということを、きちんと芯を通しておけば、マニュアルとしてよりわかりやすくなると思います。マニュアル作成について意見交換をしたことで各フリープレイの現場の意識がまとまったと思いますし、一生懸命考えたことによって、いざという時にスムーズに行動ができるようになったのではないかと思います。 ただ、これを作ったメンバーは意識のレベルがあがっていると思いますが、メンバーが変わった時にこれを伝えて行くことが大変だと思います。マニュアルが完成した後に、どのように活用していくかも考えていく必要があると思います。 【委員】 内容的には見やすくなっていると思いますが、ヒューマンエラーの部分についてカバーされていないと思います。ヒューマンエラーをどう回避していくかという点について考えた時に、役所の担当者がどういう連絡を何分以内にどうやって行うのかといったことが書かれていません。例えば、大震災が起きて子供は怪我をしていて動くことがむずかしい中で、役所の連絡を1時間も待つということが起こらないように、マニュアルに30分以内には連絡すると記載して、30分は安全管理員は待ちましょうと決めておくことが大事だと思います。今の内容では雑駁すぎて、現場任せになっていると思います。やる内容に関しては安全管理員が再認識することができましたが、管理者側がどういう対応をフリープレイに対して行えるのかが大切であって、いざとなった時の次の行動を指示しておいてあげることが必要と思います。周知時間、終了時間がいつになるのかとか、お迎えの時は役所の担当者がついているのかとか、5W1Hの部分を明確にしないとヒューマンエラーの回避にはならないと思います。 【委員】 このマニュアルは学校エリアを想定しているので、私が担当しているのは施設のない多摩川エリアであるため、即物的な問題が多発しています。例えば不審者の問題として、誰が参加しても良いため、ふらふらと来て子どもの写真を勝手に撮っていったりすることができてしまいます。また、最近は蜂の問題が出てきています。そういったことを含めて、参加者には連絡先と保護者の携帯電話番号、担任の先生の携帯電話番号も確認していますので、不慮の事態においては対応できる体制をとっています。そういった屋外の行事におけるマニュアルもこれからは必要になると思います。
【委員】 9月1日は全国的な災害引取り訓練の日で震災があってから初めて行われますが、和泉児童館ではより各所との連携を深めていきたいと考えております。そういった点で、このマニュアルは複数の学校と関係性を持つ上で活用できると思いますので、早速現場に落として熟読したいと思います。 学校側のマニュアルも日頃勉強させていただいていますが、不審者・火災・震災について相当細かく定められています。そのため、このマニュアルとうまくリンクできているのか心配に思っています。和泉小は相当細かいマニュアルを持っていて、きちんと対応しているようです。安全管理員が全てできるわけがありませんし、学校敷地内でやっているということでも学校のウェイトは大きいと思いますし、児童館も学校との連携を密にしていかなければいけないと考えています。 【副委員長】 みなさんから色々現場で対応することについてお話が出ていましたが、取り組み方が少しずつ違ってきていますので各所にあった内容でやっていくことが必要だと思います。あくまでもこのマニュアルに記載されているところは基本的なものと思っていただいたほうが良いと思います。もちろん不足しているところについては話し合いを行って、これから最終的なものを作っていきたいと思っています。 【委員長】 学校を拠点として様々な団体が活動をしています。そういった時に、学校の校長先生がいたりいなかったりするわけですが、そういった時に安全管理員のみなさんに責任を持っていただくことは出来ませんので、マニュアルに責任の所在をはっきりと記載することが大事です。最終的には学校へお願いするしかないということは、この委員会の共通の考えと思います。 【委員】 どの学校でも安全管理責任者は校長だと思います。8時15分から17時に学校で起きていることにおいては、学校の職員が責任を持つわけであり、対応していかなければいけないと思います。 災害時の対応の中で、一番の問題は小規模の災害が起きた時だと思います。何か起きれば、たいていの場合は学校の校長等対応してくれると思いますが、学校職員の勤務時間外で、フリープレイがやっていて何か起きた時の責任も含めて体制を整えていかなければいけないと思います。マニュアルについて教育委員会とはまだ調整していないと思いますので、もう少し教育委員会と内容を詰めておかないと、みなさんからご指摘いただいたようなことになると思います。 【委員長】 このマニュアルを各学校の校長先生あるいは副校長先生に対して、説明に回ろうと計画しています。 【委員】 説明することはもちろん必要ですが、それ以前に押さえなければいけないことがあって、そこが詰まっていないと学校へも話には行けないです。もう少し完成度をあげなければいけないと思います。内部的な調整に関して、市役所側としてもう少し完成度をあげなければいけないと思います。責任の問題についても、主管課はどうやって判断をするのか、課長なのか係長なのか担当なのか、児童青少年課の中の判断基準はどこにあるのかを明確にすることが重要です。学校との繋がりを求める前に、児童青少年課内でもう少し整理した方がいいと思います。 【委員】 確かに校長先生がいる時間帯は良いですが、三季休業中などそれ以外の時間もフリープレイをやっている場合がありますので、そういった場合の対応についてもう少し内容をつめて、また学校開放地域交流運営委員会の方の意見も伺って、マニュアルの完成度をあげてから各学校へ説明にあがろうと思います。 【委員】 例えば怪我についても、学校の生徒が大きな怪我をしたら養護教諭は対応してくれると思いますが、養護教諭もいつもいるわけではありませんので、そうした時に安全管理員はどういった対応がとれるのかを考えるべきだと思います。マニュアルとして未完成な部分への調整が必要であり、その調整に時間がかかると思います。 【委員長】 調整に時間がかかるということですが、マニュアルを早急に作成することも必要と思います。こうしてマニュアル作成をしている間も、安全管理員は毎日フリープレイを行っているわけですから、マニュアルを完成させることは急を要しているのではないでしょうか。 【委員】 安全管理員へは、現時点のマニュアルはまだ案の段階ですが大いに活用してください、もう少し詰めるところがありますから半年後に正式なものを出しますので、それまではこれに従って行動してください、とお伝えしておけば良いのではないでしょうか。 ただ、学校の立場を考えた時に、例えば養護教諭がフリープレイの参加児童に治療を行えるようにするということ、これ一つ実現させるだけでも並大抵のことではありません。私が以前第二小学校で不登校の児童を扱っていた頃、怪我をして養護教諭に見てもらったことがありましたが、翌日校長から、養護教諭になぜ声をかけたのか、養護教諭の職務範疇を越えていると叱られました。学校によりますが、そういう意識が存在する以上は、そこから正していかないと学校の協力を得ることは厳しいですし、そのためにもマニュアルの完成には半年程度かかると思います。 【委員】 養護教諭に治療をお願いするというのは善意のレベルの話になります。厳密にやろうとすれば養護教諭の職務範疇ではないわけですから、児童青少年課で看護師を用意しておかないといけません。そうではなくても、養護教諭だって1人しかいないわけですから、常に対応できるとは限りません。 【委員】 マニュアルの完成度の問題は別とてしても、実際問題、学校側とフリープレイとが密にならなければ、放課後子ども教室の運営は絶対に無理です。その調整を今ここできちんとやらずにこのままうやむやにしておけば、ずっと学校との溝はあいたままです。せっかくの機会ですから、時間をかけてもいいからきちんと学校教育課と児童青少年課で話を詰めて、学校側の意識を放課後子ども教室の方へ向けてもらわないといけないと思います。教育委員会が放課後子ども教室を認めて一緒にやっていこうという姿勢になってくれれば、様々な問題が解決していきますが、これがバラバラのままですと、いくらマニュアルに責任の所在等記載があっても、先程の話のように職務範疇を超えているとか言われてしまうわけです。マニュアルとしてはいくつか言葉を足すだけで済む問題だと思いますが、そこに至るまでの意識の調整をじっくりやらないといけないと思います。マニュアルを作るのは良い機会ですから、庁内で調整をとってもらって、なおかつ教育委員会と学校と調整をとって一体化させていくという活動をしなければいけないと思います。今はそこに時間をかけなければいけないですし、そこが無理であれば、ただマニュアルを作っただけに終わってしまいます。 【委員長】 それでは、具体的にどういった調整をするかということについては、今回は行政のほうで詰めていただくことが手始めということになります。よろしくお願いいたします。 まずここまで出来たマニュアルを大事にして、コーディネーターのみなさんにも協力していただいて、各学校へ働きかけを行っていきましょう。是非これからはフリープレイ委員のみなさんにも、具体的な活動の中で見つかった課題があればご意見を寄せて欲しいと思います。 【委員】 三小ですが、今年初めて夏季のフリープレイを開催しましたが、そういったことは決める段階で学校へ話はないのでしょうか。学校側は三季休業中にフリープレイが実施するということを聞いていなかったようなので、私たちから説明をする必要があったのでしょうか。 【委員】 学校側へはきちんと説明をしています。 【委員】 学校からは、プールの期間中は先生方もいるから対応できますが、お盆の期間中はやらなくてもいいのではないかという意見も出ていました。でも、やるやらないは私たちが決めることではありませんので、今回初めてやってみて、やっぱりお盆中の参加者が少なかったので、来年度は検討しないといけないと思います。お盆の当番の方がとても不安がっていたのも事実ですし、頼ってはいけませんが学校のプールの期間中は職員が多いので安心感がありました。人の目は大事だと思いますし、学校側がやらなくていいと言っている時にやる必要があるのかなと思いました。 【委員長】 学校によってフリープレイへの意識がずいぶん異なりますので、今後も各学校で意見交換を行ってほしいと思います。 【委員】 マニュアルの案については、教育委員会と話を進めるのですか、それとも学校とですか。 【委員】 教育委員会です。 【委員】 この予定表を見ると、10月までに一度最新版を出すわけですから、それまでに調整を間に合わせなければいけません。今のままでは学校へ持っていっても明白じゃない点が多いです。 【委員】 学校と放課後子ども教室で指示していることが統一されていない点が問題です。実際に放課後子ども教室マニュアルのとおりに行動して、その内容を学校が知らない状態にあることは大きな問題ですので、意識統一をしないといけません。もしそのマニュアルどおりにやって事故が起きてしまったら、誰が責任をとるのかという話になります。 【委員長】 調整に時間をかけるということとマニュアルの完成度を高めるということは相反しますが、全ては現場の活動あってのことですから、手順が前後しないようにしながらも、学校へはできるだけ早く行きたいと思います。 【委員】 他の学校の方に聞きたいのですが、今年初めて夏休みフリープレイをやって、参加児童のお母さんはお勤めしている方が多いです。緊急連絡先を見ると自宅と携帯電話が多いのですが、登録の際は、勤務先の電話番号も書いていただいていますか? 【委員】 必ずつながる電話番号を書いていただいています。 【委員】 一日中いるような子の連絡先として、勤務先の電話番号も聞いたほうがいいでしょうか。 【委員】 登録用紙は共通ですよね。大体お父さんとお母さんの連絡先を書いていただいています。勤務先が書いてあることもありますが、携帯電話は大体つながりますよね。着信と留守電ですぐ折り返し連絡いただくことができますし、ずっと携帯を見ないということは考えられないと思いますし、大体折り返し電話してくださいます。もしくは、そういうお子さんの場合には事情を話して、保護者の方にお勤め先を書いていただいても良いのではないでしょうか。 【委員長】 各フリープレイのみなさん、もうすこし時間をとって学校間で話し合いを設けていただくといいでしょうね。是非、次回はフリープレイのみなさんが中心となって、各フリープレイの意見を伺いたいと思います。 フリープレイと学校開放地域交流運営委員会の二つの事業を一つとして放課後子ども教室が始まったわけですが、名前を一つ作ることによって自分達が一つであるという仲間意識を持つことができると思いますので、愛称のような名前を作っていただきたいと思います。事務局からもお願いしたいということですので、それについてご意見をいただきたいと思います。放課後子ども教室という名前が硬くて、相変わらずそれが何なのか学校の先生方もわからないでいるのが現状です。 【委員】 五小はすでに、フリープレイと学校開放地域交流運営委員会は同じ意識になっています。 【委員】 三小は、どちらも同じ人が兼任しています。 【委員長】 初めから一つになっているところ、なり始めているところは良いですが、まだなっていないところは見習っていただきたいので、そのためにもネーミングはどうでしょうか。 【委員】 つけるのでしたら各学校バラバラではなく、狛江市として統一した呼び方があったほうが良いのではないでしょうか。せっかく色々な形でそれぞれの学校がまとまってきているのに、名前をバラバラにしたらまた連携がバラバラになってしまう。つけるのでしたら、狛江市の放課後子ども教室はこれだというネーミングを行ったほうが良いと思います。学校側へ放課後子ども教室への意識を高めてもらうのに、各校バラバラの名前だったらそういう意識は高まらないと思います。 【委員】 市で統一されているほうが良いと思います。 【委員】 他市ですと、それぞれに単一した名前があったりもしますが、児童青少年課が教育委員会や学校へ協力を依頼していく際には、あの名前この名前だとインパクトが弱くなりますので、統一した名前で狛江の○○小学校の○○○で付ければ良いと思います。第一育成委員会、第二育成委員会のような地区がわかる感じでどうでしょうか。今の時点では統一した名前のほうが、上に持っていくには良いと思います。 【委員長】 フリープレイのみなさんも共通のほうが良いようでしたら、全体の名前を一つ作ることにご協力ください。一つの象徴的な名前です。マニュアルの意識付けも含めて、11月くらいまでには名前を考えたいと思っています。募集あるいはみなさんで考えるということで、決定はこの運営委員会で行いたいと思います。よろしくお願いします。 次の議題に入りますが、フリープレイの活動の中で学習アドバイザイーの活用をお願いしたいと考えています。それについて事務局から説明をお願いします。 【事務局】 前回の運営委員会でやさきやま文庫の3団体についてご説明させていただきましたが、出来れば今年度各フリープレイに一回ずつ学習アドバイザーとして呼んでいただきたいと考えています。各フリープレイの実施スケジュールについては、次回の運営委員会にてご提案できるようにしたいと思います。 【委員長】 五小では現在やさきやま文庫の団体にお願いしているということですが、どのような状況でしょうか。 【委員】 夏休みに計画を立てている最中です。先日の委員会でやさきやま文庫のお話をいただいて持ち帰ったところ、ぜひ夏休みにお願いしたいという話になりまして、手づくり絵本の代表をされている青木さんに連絡をとりまして、8月29日(月)14時からお呼びして絵本を作ろうと考えています。募集をかけたところ33名の応募があり、材料などは先生が用意してくださるということで、フリープレイルームで実施する予定です。見本を先生に事前に見せていただきましたが、A5サイズを蛇腹折で繋げて絵本にするもので、絵を描くことが好きな子は両面書いてもいいし、描けなければ雑誌の切り抜きなどを貼り付けて絵本を作ろうと話しています。時間は1時間半ほどで少ないですが、夏休みの自由研究の一つになればいいかなと思って計画しました。保護者の方も募集したところ33名中8名参加される予定です。どうなるかはわかりませんが、楽しみにしているところです。 【委員長】 実際にやったことについて、次回の運営委員会で報告をお願いいたします。コーディネーターの千葉さんも出られるということで、是非他にもお時間のある方は様子を見に行っていただければと思います。 【委員】 五小はすでに夏休みに企画の一つとして子ども科学教室というのをやりました。参加人数は37名で人気がありました。この子ども科学教室はフリープレイの安全管理員である清水さんという方にやっていただいたのですが、清水さんは学研で子どもが喜ぶような科学実験の講師をやっている人で、学研ではすでに使われたネタについて許可をもらってやっています。今までには、振動で紙を使って音を出したり、スプーンに糸をつけて音を聞いたり、紐を回して遠心力を体感したり、画用紙でロケットを作って反発力でスーパーボールを飛ばしたりしていました。 去年も振り回してバターを作ったりしましたが、清水さんは各フリープレイで希望があれば回れるということなので、もし良かったら放課後子ども教室で使っていただいたらどうかと思います。正直子どもにはとても受けます。学習アドバイザーとして登録したいと本人も申しております。簡単なものだけでほとんど出来ますので、事前に声を掛けて調整いただければと思います。希望の連絡は事務局へお願いします。 【委員長】 他にもご協力いただける方がいたら、学習アドバイザーとして登録をしていただくと良いと思います。 【委員】 他の学校でどのようなことをしているのかをあまり知りませんので、教えていただければ冬休みや春休みでイベントとして活用したいと思います。 【委員長】 コーディネーター会議ではもっとそういうことを早く活用できるようにしたいとお話しておりましたので、是非とも積極的に取り入れていただきたいと思います。 今いくつか候補にあがっているものを事務局にてフリープレイの年間計画の中にとりこんでいただいて、それを次回の委員会でお渡しできるようにしてください。 【委員】 そういったイベント時の募集はどのように行っているのでしょうか。三小学校開放地域交流運営委員会は全てフリープレイの安全管理員が兼務していますので、地域への呼びかけがむずかしいです。 【委員】 今回のイベントはフリープレイイベントで、フリープレイルームでやる予定でしたので、そんなに人数は集められないと思ってフリープレイ通信で募集をかけただけです。夏休み前に締め切りましたが、その後も何人か応募がありました。7月中は受付していましたが、さすがに30人以上になったのでお断りしました。手づくり絵本は作成に場所をとりますので、結局机もないため青木先生に伺ったところ、地べたで描いても良いということだったので受付を延長していましたが、さすがに33人も来るとそれ以上はむずかしいので、何人かはお断りしました。もう少し広い教室でできると良かったと思います。子ども科学教室も思っていたより人数が増えてしまいましたが、やりたいというお子さんが出れば受付していました。 【委員】 三小さんが聞きたいのは学校開放地域交流運営委員会のイベントの時はどうやって呼びかけるかということだと思いますので、補足いたします。 まず、フリープレイの事業と学校開放地域交流運営委員会の事業は全く別のものですので、学校開放地域交流運営委員会は土日に実施をして、フリープレイは平日に実施します。五小の場合は、フリープレイで3つ夏休みの企画をしましたが、基本的に学校の中で対象の子どもたちに呼びかけるだけです。学校開放地域交流運営委員会で開催する大きなイベントの餅つきなどは地域の方にも声をかけています。 【委員長】 学校開放地域交流運営委員会とフリープレイは財源が違いますので、活動は一緒にはできません。その点、よくご理解ください。 【委員】 三小の場合、フリープレイと学校開放地域交流運営委員会を一緒の方がやっていますので、チラシの配布は三小の児童だけになってしまって、張り紙は教室に出来ますが、地域への呼びかけが難しいです。 【委員】 メンバーが全員同じというのは何か違う気もします。五小の場合は、昔の遊び場開放委員会から続いていて、委員長などは各地域の団体から出てきて組織を作りました。 【委員】 三小の場合は、第二土曜日と第四土曜日の学校開放の当番が2人とか3人でしたので、それでは人数が少なすぎて土曜の開放ができないと困るため、フリープレイの安全管理員が交代で入れるように全員登録を行いました。委員長はフリープレイの安全管理員がやっています。 【委員長】 そのことについては、また別の場でお話をお願いいたします。 最後にその他についてですが、櫻井委員長が8月10日に防災教育の研修会へ出席されました。そのことについて説明をお願いいたします。 【副委員長】 8月10日、東京都の多摩教育センターにて、学校の先生を対象とした講演でした。私たちにも全く参考にならないというわけではなく、参考となる部分も多々ありました。 事例発表として三つ、小学校・中学校・高等学校からそれぞれありました。 高等学校はボランティア推進委員会というところが中心となってお話されていました。 小学校は、板橋区立高島第一小学校校長矢崎先生から話がありました。マニュアルの中で災害時の対応のことが出ていましたが、ここの学校の事例でいきますと「地震発生時の今後の対策1」というのがあります。今回は震災直後の講演ということもあり、地震に関する内容が中心となっていました。生活安全や交通安全については、今回あまり話には出ていませんでした。(1)と(2)の中で、学校を含むエリアの震度が5弱や4以下の場合とありますが、例えば狛江の被害は大したことがなくても、市外に仕事などで出ている保護者のみなさんが帰ってこられない場合も想定されていました。そういった際にどういった対応をとるかということは、やはり学校側とよく連携をとって対応を考えなければいけないと感じました。 「避難訓練の現状と課題」というところで、緊急放送のサイレンを鳴らすと書かれています。NHKの緊急放送時のチャイムを実際に鳴らして避難訓練をしているということです。実際にチャイム音をダウンロードして、学校で非難訓練する際に鳴らし、音に慣れてもらうというところから始めていました。 実際に学校に先生がいる時間は1年を通して25%程度で、先生が全くいない時のほうが多いということですが、それでも先生との連携をどうやってとるか考えていかなければいけないと思いました。他にも、物が落ちてこない倒れてこない場所へ避難する訓練をしていました。教室の中で何かやっている最中に起きた場合、大きなものが倒れてくる危険性もあると考えて注意していただきたいと思います。 中学校は、豊島区立千川中学校校長小林先生から話がありました。中学校では生徒が自主的に色々なことを、自分たちに何ができるのかということを含めて話していました。その中で出てきたのが、通信手段が全く途絶えてしまうということで、対策として無線LANによる安心メールの配信が有効的だったという話がありました。学校の避難訓練にPTAも参加していくようで、狛江市も取り入れられたら良いのではと感じました。学校の中だけではなく地域の町会なども避難訓練に参加してほしいような話もありました。 ここに資料はありませんが、NPO法人の高校生を対象とした話の中で、教科書の講師を使って災害時の防災教育を色々行っているという話がありました。また、東京都教育庁の講評があり、防災知識を持って防災行動をするということで、NHKの緊急地震速報チャイム音のダウンロード、倒れてこない落ちてこない場所への避難方法、自分の命は自分で守ること、人として人を助けていくこと、地域貢献、連携した防災教育など、東京都の教育庁ホームページから色々な情報を見ることができます。 学校の先生を対象としたものですので、全てが放課後子ども教室の活動に繋がるものではありませんが、京都大学防災研究所の林先生によるお話があり、17時までたっぷりとお話いただきました。 当日3時間以上ですが録音したものがありますので、事務局にありますので興味のある方は聞いてみてください。データ用CDですので、メディアプレーヤーで聞いてください。 【委員長】 ありがとうございました。次回の運営委員会は、10月6日(木)15:00~です。 |
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その他
| 二次利用可否 | 不可 |
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