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長田委員長
お忙しいところご参集いただきまして、ありがとうございます。
それでは、狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会第3回会議を始めます。
各課から点検評価表が提出され、第2回の審査委員会での審議を踏まえ、点検表については事務局で案を作成しておりますので、今日は総括的なことを中心に、委員の方々からのご意見を伺いたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは事務局から原案の概要をご説明ください。
〔事務局から概要説明〕
長田委員長
それでは内容について審議を始めます。
熊谷委員
言葉のところですが、全体的にみられることですが言い切りにしていないところに違和感を感じます。例えば整理番号1-1の学校安全対策費についてでは「通学路案内標示板の見直しや取替えは完了したようだ」とありますが、この「ようだ」の部分です。ここは「ほぼ完成した」と書くべきでしょう。整理番号1-3の図書整備についても「指導室とともに取組んだそうだが、」の「そうだが」の部分が気になります。審査委員会の意見ですので、全体的に言い切りの形にした方が良いと思います。
山田副委員長
数値の出し方であいまいなものがあります。整理番号2-23の部活動助成では、他の事業ではパーセントで表示しているのに、延べ人数・時間しか表示していません。例えば、外部技術指導員延べ26名、1,137時間とみると多く感じてしまいますが、全体の活動時間からみた外部技術指導員の活用の割合はほんの数パーセントだと思います。人がいないために少ないのか、人はいるのに運用の問題で少なくなってしまっているのか精査が必要だと思います。実際に外部技術指導員がお金はいらないから手伝うよと言われても、予算の範囲内での運用することが前提となっており断られてしまう現状があります。
割合で考えると本当にB評価で良いのか疑問に思います。
熊谷委員
現場の要望とリンクしていないですね。現場では手伝ってほしいと望んでいるのに予算の範囲内での運用のために充分な助成が出来ていない。運用の仕方等、お金ではない部分での助成をもっとしてほしいと思います。
山田副委員長
これを学校に予算を付けて教職員だけで人を探すのでは限界がありますので、教育委員会としての助成はそれだけではなく、狛江全体でボランティア等で来てもらえる人たちを探して登録等を行い、すべての学校と連携できるような仕組みをつくるなど工夫してほしいと思います。
〔以下、自己点検及び評価に関する審査委員会の意見について審議、省略。〕
長田委員長
その他に何かありましたらお願いします。無いようでしたら、最終的な文言整理などの調整は私と事務局に一任いただき、事務局の方で巻末に教育委員会の活動や平成22年度の教育目標等を追加した最終版を各委員に郵送する、ということで了承いただけたらと思いますが委員のみなさんいかがでしょうか。
〔異議なしの声〕
長田委員長
それでは今後のスケジュールについて、事務局より説明をお願いします。
事務局
平成22年度事業の評価につきましては、これで終了となります。本日の委員会でご指摘いただいたものを反映させた完成版を、12月に教育委員会への報告と市議会で議長報告する予定でございます。
これまでの4年間は事務事業評価という形で点検・評価を行ってまいりました。今までの審議でも話にでてまいりましたが、事務事業評価のやり方についての課題もご指摘いただいているところです。平成23年3月に教育振興基本計画が策定されたことを受け、次年度以降の点検評価はこれを基にした施策評価へ移行していきたいと思います。
したがいまして第4回・第5回の審査委員会では施策評価での具体的な進め方について議論していただき、最終的には次年度以降の施策評価の進め方について提言を頂ければと思っております。
今、お配りしたのは既に施策評価をしている教育委員会の点検・評価表になります。これらの物等を参考に第4回の審査委員会では狛江にふさわしい施策評価をご議論いただければと思います。
事務局からは以上です。
長田委員長
では次回の日程を決めたいと思います。委員のみなさんのご都合はいかがでしょうか。
〔日程調整〕
長田委員長
では、第4回の審査委員会は平成24年2月3日午後3時30分からということでよろしいですね。場所等は後日事務局からご連絡ください。
それでは狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会第3回会議をこれで終了いたします。
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