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平成26年度第2回狛江市環境基本計画推進部会(平成26年6月18日会議録要旨)

 

1 日 時

平成26年6月18日(水)午後6時2分~7時36分

2 場 所

市役所5階 503会議室

3 出席者

学識経験者  馬場健司(部会長)、浦上健司(職務代理)

事業者    栗原実

公募市民   池座俊子、加古厚志、清水満、大門ミサ子

事務局    環境政策課長     向後貴弘

       環境政策課環境係長  立花慎一郎

       環境政策課環境係主任 大久保正紀

       環境政策課環境係主事 門田大悟

4 欠席者

なし

5 資 料

資料1   狛江のかんきょう(平成25年度実績)案

資料2   狛江市環境保全実施計画(平成26年度)案

資料3   狛江のかんきょう(平成25年度実績)・狛江市環境保全実施計画(平成26年度)作成スケジュール

6 議 題

(1)狛江のかんきょう(平成25年度実績)について

(2)狛江市環境保全実施計画(平成26年度)について

(3)その他

7 議 事

(1)狛江のかんきょう(平成25年度実績)について【資料1】

 事務局より資料説明

部会員の意見

(部会員)
 環境基本計画における施策目標について、中間評価は行わないのか。

(事務局)
 施策目標の達成に向けて、施策の進捗状況を確認していくために進捗管理指標を設定している。この進捗管理指標を毎年度「狛江のかんきょう」で確認することで、施策の進捗状況を把握している。

(部会員)
 基本目標「B.水」の進捗管理指標「地下水揚水量」について、揚水量が減ることに対して評価を行っているが、市民視点から考えると、水道水に含まれる市での地下水の量が増えることは望ましいと考える。また、環境確保条例においても、上水道施設においては揚水量の規制の適用でないとされていることから、評価の方向性及び評価項目について改めて検討すべきではないか。

(事務局)
 地下水揚水量については、地下水涵養の観点から評価を行っているため、揚水量が減ることで地下水涵養に繋がると考えている。

(部会員)
 地下水保全の観点から考えると、地下水の冷房、水洗などの使用に対しては、市の特段の取組みとして規制するべきではないか。

(事務局)
 今後の具体的な取組み・展望の話になるため、この場で回答することは難しい。

(部会員)
 基本目標「E.低炭素・エネルギー」の施策目標「市民一人当たりの温室効果ガス排出量」は算出することができるのか。

(事務局)
 市民一人当たりの温室効果ガス排出量及び市内の年間二酸化炭素排出量は各関係事業者等の提供資料から実績値を算出している。算出が困難となっている基本目標「E.低炭素・エネルギー」の進捗管理指標「市民一人当たりの電力消費量、都市ガス使用量」とは異なる手法で算出しているため、算出は可能である。

(部会員)
 環境に関する市民協働事業件数についてだが、エコパートナーシップ制度などが新設されている中、目標が低すぎるのではないか。また、施策目標に記載されている11団体を教えてほしい。

(事務局)
 環境に関する協働事業件数は平成24年度は6件、平成25年度では9件となっている。取り組んだ事業件数であることから、年度によって値は変動する。
 なお、施策目標に記載されている11件(平成23年度実績)は、緑化推進事業協議会、水辺の楽校、公園管理(3団体)、花いっぱいエリア、野川清掃、街路灯の電気料金補助(4団体)になる。

(部会員)
 重点環境プロジェクト「(1)多摩川河川敷の有効活用と協働による管理の推進」の進捗管理指標「多摩川を活用した環境学習などのイベント開催数」について、環境学習に限定して数値を算出しているのか。

(事務局)
 重点環境プロジェクト「(1)多摩川河川敷の有効活用と協働による管理の推進」については、河川敷の利活用という観点から進捗管理指標を設定しているため、環境学習に限定せず、申請されたイベント開催数を掲載している。

(部会員)
 生産緑地、耕地などの単位がha、a、平方メートルと統一されていないため、統一を検討してはどうか。

(事務局)
 担当課より提出された資料に基づいて単位をつけている。

(部会長)
 単位はできる範囲で統一する方向で検討していただきたい。

(部会員)
 C、D評価の指標について、市民協働の部分が多く、今後の課題だと思われる。環境保全実施計画に施策にどう反映させるかが重要であると考えるため、C、D評価の指標に関してはより詳細な理由を加筆する等、次年度への検討課題としたい。

(事務局)
 意見を踏まえ検討する。

 

(2)狛江市環境保全実施計画(平成26年度)について【資料2】

事務局より資料説明

部会員の意見

(部会員)
 進捗管理指標の評価を環境保全実施計画においても掲載してはどうか。

(事務局)
 現在、狛江のかんきょうにおいて評価を掲載することとしている。

(部会員)
 事業名「緑のカーテン等壁面緑化の実施」において行政の取組みとして「環境月間イベントでのゴーヤの苗の配布」があるが、環境保全実施計画推進委員会による取組みは行政に限定してよいのか。協働の観点からすると、市民、事業者の欄にも掲載した方がよいのではないか。

(事務局)
 意見を踏まえ検討する。

(部会員)
 取組み内容が斜線の部分と空欄の部分があるが、何か意味があるのか。

(事務局)
 空欄の部分は自主的な取組みを期待して空欄とし、取組み主体が行政しかありえない場合など取組み内容が記載できない場合は斜線としている。

(部会員)
 市民、事業者の取組み内容が空欄の部分に関しては、どのようなことを期待しているのか明記した方がよいのではないか。また、空欄を埋めるために行政がどのような働きかけを行うのかが重要であると考える。

(部会長)
 取組み内容が斜線の部分に関しては、欄自体を消去し、空欄の部分に関してはなるべく埋めるように検討していただきたい。

(事務局)
 空欄の部分について、市民、事業者に期待する取組みが分かるものに関しては、できる限り「事業目的及び事業展開の考え方」の部分に追記するなど検討する。

(部会員)
 市民が行政に意見提案する機会を設けることが重要ではないかと考える。

(部会員)
 事業名「事業者に対するごみの減量、リサイクルについての啓発」について、事業者に対する啓発に関しては、市民欄は不要ではないか。

(部会員)
 事業名「歴史的文化遺産を活用したまちづくり」について、市民、事業者の欄が空欄になっているが、活用方法を行政に提案する、文化遺産の説明ボランティアを行うなど、追記できるのではないか。

(部会長)
 空欄の部分について、市民、事業者に期待する取組みが分かるものに関しては、「事業目的及び事業展開の考え方」の部分に追記するなど検討していただきたい。

 想定される各事業における市民、事業者の取組みがある場合は、本部会後に事務局へメール等で連絡していただきたい。

(事務局)
 空欄の部分に追記することで市民、事業者の取組みを限定してしまう恐れがあるため、いただいた意見を必ずしも反映することは難しいが、今後の施策の展開の参考のためにも本部会後ご意見いただければと思う。

(部会員)
 環境保全実施計画においても25年度の実績を掲載し、A評価が継続しているのであれば事業自体を削除するなどして事業の整理を行ってはどうか。

(事務局)
 25年度の実績に関しては今のところ狛江のかんきょうにおいて掲載しているが、来年度以降、狛江のかんきょう及び環境保全実施計画の合冊についても検討している。

 

(3)その他【資料3】

狛江のかんきょう(平成25年度実績)・狛江市環境保全実施計画(平成26年度)作成スケジュールについて

 

事務局より資料説明

委員の意見

(部会員)
 環境保全実施計画推進委員会の委員に対しても完成した冊子は配布されるのか。

(事務局)
 配布を予定している。

(部会長)
 本部会をもって、検討の場は終了とし、平成26年7月1日に開催する環境保全審議会において検討結果を報告した時点で平成26年度環境基本計画推進部会は終了とする。

 

その他

二次利用可否 不可

お問い合わせ先

所管課 環境部環境政策課
電話番号 環境係:03-3430-1287  水と緑の係:03-3430-1298
お問い合わせフォーム https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,96592,html