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1 日時
令和元年5月17日(金曜日)午後1時~3時
2 場所
4階特別会議室
3 出席者
部会長 田中 充
部会員 松村 俊孝
秋元 慈一
勝又 壽美江
薄井 東子
大矢 美枝子
櫻井 正子
勝又 壽美江
植木 崇晴
事務局 環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
4 欠席者
神村 佑
5 議題
(1)【報告】環境基本計画の改定及び(仮称)生物多様性地域戦略の策定に係る中間答申について
(2)【報告】環境基本計画改定に係る平成31年度の検討手順について
(3)【審議】環境基本計画の環境像について
(4)【審議】環境基本計画の構成について
(5)【審議】市民ワークショップの開催について
(6)その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境基本計画の改定について(中間答申)
資料2 狛江市生物多様性地域戦略の策定について(中間答申)
資料3 狛江市環境基本計画改定に係る平成31年度検討スケジュール
資料4 狛江市環境基本計画の改定について
資料5 市民ワークショップ企画(案)
参考資料1 狛江市環境基本計画の施策体系イメージ
参考資料2 狛江市の温室効果ガス排出量の現況
7 会議の結果
(1)【報告】環境基本計画の改定及び(仮称)生物多様性地域戦略の策定に係る中間答申について
事務局より資料1~資料2を説明
(部会員)
市内の水路沿いの遊歩道に、柵が整備してあり入れないところがある。整備して子どもたちが入れるようにならないか。
(事務局)
まず、公有地であるかを確認してみる。
(部会員)
駒井町3丁目に生産緑地でも荒れているところがあり、22年問題のこともあるので生産緑地がどうなるのか気になった。
(部会員)
22年問題とは何か。
(事務局)
2022年に指定されている生産緑地の多くが指定解除になることを指している。
(部会員)
資料2の6ページのテーマ3に小さな自然を作り出すとあるが、どうやって作り出すのか。また、テーマ5の情報発信はどのように行うのか。
(事務局)
緑の拠点同士をつなぐ小さな緑を創出し、緑の回廊を作ることを考えている。具体的には、接道緑化や公共施設に緑を作るなどが考えられる。
情報発信については、今後の部会で検討していく予定であるが、SNSやInstagramを活用することを考えている。内容としては、身近な自然として弁財天池の四季を写真で発信するなどが考えられる。
(部会員)
環境基本計画の共通目標に活躍の場の充実ということが述べられているが、今現在活躍の場はあるのか。
(事務局)
こまエコまつりなどで活躍することを想定しており、環境拠点施設の設立は今後も難しいと考えている。
(部会長)
「(仮称)狛江市生物多様性地域戦略」で使用されている用語の吟味が必要である。例えば、資料2の3ページでは、生物多様性と自然環境を並列に扱っており、この使い方は誤解を招くと考えられる。
(2) 【報告】環境基本計画改定に係る平成31年度の検討手順について
事務局より資料3を説明
(3)【審議】環境基本計画の環境像について
事務局より資料4を説明
(部会員)
環境像の中に「豊かな」は入ったほうが良いと思う。どういう意見が出て次期の環境像(案)が「豊かな」を前に出すかたちになったのか。
(事務局)
文法的な理由などから「豊かな環境」を前に持っていった。
(部会員)
環境像の案3が第四次基本構想とも整合が取れており良いと思う。
(部会長)
部会としては、「豊かな環境」を入れる方針とし、案3を候補とする。
(部会員)
豊かな環境とは何を指すのか。
(部会長)
豊かな環境については、今後説明を補足していく。(部会長)
(4)【審議】環境基本計画の構成について
事務局より資料4を説明
(部会員)
基本目標2の文言が低炭素から脱炭素に変わっているが、今回の計画期間で脱炭素は実現不可能ではないか。
(事務局)
パリ協定を受けて、ここ数年は国などでも脱炭素という言葉を使い始めてきている。計画期間が10年であることを考えると、将来を見据えて低炭素ではなく脱炭素を使うことが望ましいと考える。
(部会長)
基本目標2の最後に「目指す」や「向けて」という言葉を追加するのはどうか。
(部会員)
「横断目標」より「共通目標」のほうが分かりやすいのではないかと感じた。
(部会員)
6つの重点プロジェクトとは何か。
(事務局)
施策の中で、狛江市の中で弱いものや強いものなど特徴のあるものを抜き出して重点プロジェクトとする予定である。基本目標1に係る重点プロジェクトが2つあるのは、「緑の基本計画」と「生物多様性地域戦略」から1つずつ施策を抜き出すためである。
(部会員)
重点プロジェクトはこれから決めていくということか。
(事務局)
そうである。
(部会員)
新計画の体系図は分かりやすくて良いと思う。
(5)【審議】市民ワークショップの開催について
事務局より資料5を説明した。
(部会員)
参加者は何名程度を想定しているのか。
(事務局)
20人程度を想定している。
(部会員)
ワークショップのテーマ1は興味深いが、視察候補3の視察時間が30分は短いと思う。
テーマ2は環境に対する意識が高い人が集まることが想定され、そうした人たちが何をするかを考えるワークショップだと考えられる。狛江の環境に対する気持ちを醸成するために、「水辺の楽校」などの狛江の魅力を再発見できる市内のツアーを行っても良いのではないかと思う。
(6)その他
事務局より参考資料2を説明した。
(事務局)
次回の部会の日程調整を行った。日程は決まり次第、連絡する。
(部会長)
本日の議事は全て終了した。
1 日時
令和元年7月4日(木曜日)午前10時~正午
2 場所
防災センター401会議室
3 出席者
部会長 田中 充
職務代理 神村 佑
部会員 桑原 一将
勝又 壽美江
薄井 東子
大矢 美枝子
櫻井 正子
勝又 壽美江
植木 崇晴
事務局 環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
4 欠席者
秋元 慈一
5 議題
(1)【報告】狛江市環境基本計画の検討スケジュールについて
(2)【審議】狛江市の温室効果ガス削減目標について
(3)【審議】環境基本計画の施策体系と指標設定について
(4)その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境基本計画改定に係る平成31年度検討スケジュール
資料2 狛江市の温室効果ガス削減目標の考え方
資料3 狛江市環境基本計画(骨子案)
資料3別紙 基本目標達成のための環境施策(案)
参考資料1 狛江市環境基本計画改定検討部会 部会員一覧
参考資料2 エコ体験型ワークショップ実施報告(第1回概要)
7 会議の結果
(1) 【報告】狛江市環境基本計画の検討スケジュールについて
事務局より資料1を説明
(2)【審議】狛江市の温室効果ガス削減目標について
事務局より資料2を説明
(部会員)
表4の産業部門では2000年比20%程度削減と記載されているが、どういった対策をするのか。また、20%程度削減は実現可能なのか。
(事務局)
都の目標では具体的にどのような対策を行うかは公表されていない。都の目標は、国と同様の対策を積み上げた結果、現在の削減目標を設定したと認識している。
(部会員)
現行計画の環境基本計画の75ページに2020年度までに2008年度比で25%のCO2削減目標を掲げているが、現在の進捗はどのようになっているのか。
(事務局)
前回部会の参考資料で示したとおり、2016年度の削減量は5.1%で、残りの20%程度は達成できていない。CO2削減が進んでいない要因は、東日本大震災の影響で、電力排出係数が上がったことが挙げられる。また、狛江市の人口が増加しており、かつ、世帯数が増えたことで延べ床面積が増加していることが挙げられる。
(部会員)
前回の目標は、上のような要因があって達成できていないが、今回の目標で掲げている36%削減は達成できそうなのか。
(事務局)
市内における削減ポテンシャルを積み上げていったものであり、国等と連携して各対策を着実に実行することで、達成に向けて取組んでいく。
(会長)
前提として、排出係数は2008年と現在の値では大きく変わっている。今回の将来予測に使用した値は2016年の排出係数で固定して算出したのか。
(事務局)
電力排出係数の変化については、削減ポテンシャルの推計の段階で、電力事業者による努力による削減を見込んでいる。
(部会員)
電力協会の公表している将来の減少を見込んだ排出係数を使っているということと理解した。
(会長)
現行の計画でも2008年の排出係数に固定すると20%近く減っているのではないか。資料2に合わせて計算し直すと、現行計画の削減量の実績値も変わるのではないかと考えられる。
(事務局)
市内のエネルギー消費は20%近く削減している。
(部会員)
国や都は係数をどのように設定しているのか。
(事務局)
国や都で実績値を報告する際は、係数は変動した値を使用している。削減目標を作るときは固定の排出係数を使用している。固定の排出係数の数字は2030年度の見込み値である。
(部会員)
資料2の削減目標などの数字は行政が確認しているか。
(事務局)
各対策の積み上げについては、専門知識が必要なため、コンサルタントに依頼しているが、事務局においても確認する。
(3)【審議】環境基本計画の施策体系と指標設定について
事務局より資料3を説明
(部会員)
基本目標2の施策の方向性に②再生可能エネルギーの利用促進に水素エネルギーに係るサプライチェーンという項目があるが、サプライチェーンとは何か。
(事務局)
水素エネルギーをどこから持ってきて、どこでどのように利用するかということを意味している。水素は作る方法や作っている場所が様々であるため、狛江市内で安定的に水素を利用するために体制や仕組みを研究するものである。
(会長)
資料3別紙は横文字が多くて、わかりにくいかもしれない。
(部会員)
環境基本計画の期間中に脱炭素の推進という目標を掲げているが実現可能なのか。また、CO2の削減目標は数値としては36%であるが、どちらを達成するのか。
(事務局)
計画期間中に脱炭素の実現は難しい。しかし、脱炭素を掲げている自治体が少しずつ増えてきている中で、意欲的に取組んでいることを示すためには低炭素よりも脱炭素が適している。
(部会員)
再エネの推進という項目があるが、太陽光だけでなく、風力や水力などの導入も考えているのか。
(事務局)
様々な制約条件があり、太陽光以外は難しいと考えている。一般論だが、公共施設で地中熱を導入している施設が増えてきている。また、風通しを良くする、日当たりの良い構造にするなど、自然のエネルギーを活用した省エネ設計の建物が増えてきている。
(部会員)
太陽熱はどうなのか。
(事務局)
これまでは太陽光は売電による利益が見込まれていたため、積極的に導入されていた。太陽熱利用は、太陽エネルギーの効率よい使い方であるため、今後も着目していく必要がある。
(部会員)
狛江市の特徴として水と緑があるが、水を使って発電などはできないのか。
(事務局)
水力発電は落差がないとできないが、狛江市は平担な場所が多いため導入は難しいと考えている。
(部会員)
業者はエネファームを積極的に推進しているが、行政では何か取組を行っていないのか。実際にエネファームを導入するときに高いと感じた。助成金についての情報があるということを、行政からもっと広報してほしい。
(部会員)
行政は助成しており、情報提供をしたいと考えている一方で、公共性を保たなければいけない。エネファームなどの特定のメーカーの一つの製品に偏った広報は良くないと考えられる。事業者としても、省エネ給湯器が環境によく、何年程度で投資回収ができるといったことを広報しているが、もっと力を入れていかなければいけないと感じた。
(部会員)
建売住宅を建てているのは特定の業者である。建売住宅では建物の設備を指定できないことが多く、家を建て替えるときに省エネ導入は難しいと感じている。
(会長)
家を建て替えるときなどに省エネやエネルギー効率のいいものを進められるような仕組みを庁内で検討していただきたい。
基本目標の並び順は現行のままでもよいが、温暖化対策が先に来るほうがいいのか、都市環境が先に来るほうがいいのかなども考えられる。
市内からの温室効果ガスの排出量の指標は基本目標と施策の方向性の間に横断的に入るということなのか。各個別の施策の方向性の指標になるのか、基本目標ごとに何か目標値を出すのかを考えてほしい。目標の整理の仕方、位置づけを考えてほしい。
基本目標3の施策は、施策の方向性の①と②で重複している箇所があるため、分け方を再考してほしい。
(部会員)
具体的な取組については次回に検討するのか。また、狛江のかんきょうと環境保全実施計画の進行管理の仕組みは、どの時期に検討するのか。
(会長)
具体的な取組は次回に検討する。
(事務局)
第4回部会の10月ごろに進行管理の仕組みを見直す予定である。
(部会員)
指標を検討する際、進行管理を見据えたうえで検討していかないと不必要な指標が出てきてしまう可能性がある。どう効率よく進行管理していくかを頭に入れておいてほしい。
(事務局)
各指標に対して、1つずつ達成目標を掲げる予定である。狛江のかんきょうに出ている指標は削除できない項目が多いため、経年変化をレビューする指標目標とその下に数字の経年変化を追っていくモニタリング項目を設定して監理することを考えている。今示している指標例は、庁内で検討した上で、次回以降に部会で検討する予定である。
(4)その他
事務局より参考資料2を説明
(事務局)
次回の部会の日程は決まり次第、連絡する。
(部会長)
本日の議事は全て終了した。
1 日時
令和元年7月30日(火曜日)午後4時~6時
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
会 長 田中 充
職務代理 馬場 健司
委 員 桑原 一将、杉本 一正、大門 ミサ子、
加古 厚志、増田 善信、世木 義之、清水 明
事務局 環境部環境政策課長 植木 崇晴
環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
環境部環境政策課環境係 石﨑 つばさ
環境部環境政策課水と緑の係長 海老原 悠輔
環境部環境政策課水と緑の係 丸山 雄規
4 欠席者
薄井 東子
5 議題
(1)環境保全審議会の委員について
(2)狛江市環境基本計画改定及び(仮称)狛江市生物多様性地域戦略策定に係る平成31年度検討スケジュールについて
(3)【報告】狛江市環境基本計画の改定に向けた状況について
狛江市環境基本計画の骨子(案)について
狛江市における温室効果ガス削減目標の考え方について
(4)【報告】(仮称)狛江市生物多様性地域戦略の策定に向けた状況について
「狛江市生物多様性地域戦略」の短期目標の設定(案)について
「(仮称)狛江市生物多様性地域戦略」の施策体系(案)について
リーディング・プロジェクトについて(案)
(5)【審議】「狛江のかんきょう(平成30年度実績)」について
(6)その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境基本計画改定、(仮称)狛江市生物多様性地域戦略策定に係る平成31年度検討スケジュール
資料2 狛江市環境基本計画(骨子案)
資料3 狛江市の温室効果ガス削減目標の考え方
資料4 「(仮称)狛江市生物多様性地域戦略」の施策体系(案)
資料5 「狛江市生物多様性地域戦略」の短期目標の設定(案)について
資料6 リーディング・プロジェクトについて(案)
資料7 狛江市環境保全審議会に対する諮問について
資料8 狛江のかんきょう(平成30年度実績)(案)
参考資料1 狛江市環境保全審議会 委員一覧
7 会議の結果
(1) 環境保全審議会の委員について
事務局より参考資料1を説明
(2) 狛江市環境基本計画改定及び(仮称)狛江市生物多様性地域戦略策定に係る平成31年度検討スケジュールについて
事務局より資料1を説明
(3)【報告】狛江市環境基本計画の改定に向けた状況について
事務局より資料2~3を説明
(委員)
削減目標を達成するためには、どのような対策が効くと考えているか。また、個別施策の検討状況はどのようになっているか。
(事務局)
家庭部門における省エネ対策等が重要と考えている。市民ワークショップでも、省エネ対策を学んでいただいたところである。個別施策については、今後、具体的に詰めていく予定である。
(委員)
電力の自由化が進んでいる中で、家庭で使用する電力がはっきりしなくなっている。これは基礎的な問題であり、どのように考えているか。また、他の自治体ではどのようにしているのか教えて欲しい。
(会長)
基礎自治体レベルでは、非常に難しい問題である。
(事務局)
電力の使用量については、個別に把握できている自治体はおそらく存在しないと思われる。都内自治体の温室効果ガス排出量は、オール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」において一括して把握・推計しており、その過程において部門別のエネルギー使用量も示されている。また、市民等の取組状況の把握については、他自治体でも共通の課題となっており、近年ではwebアンケートを使ったモニタリングなどを行う自治体もある。
(会長)
電気の使用量など、エネルギー関連のデータの把握は他自治体でも課題になっている。その点、都内自治体は、オール東京62の事業で一括把握されているため、他自治体に比べれば恵まれた状況ではある。
市民による取組状況については、オール東京62の事業の一環で、定期的に都内全域で把握することを事務局から提案してみてはどうか。
(委員)
電力事業者ごとの電力の供給量はどのように把握しているのか。
(事務局)
現状では、市内における電力事業者別の供給量などは把握できず、東京都全体のレベルでも公表はされていない。
(委員)
環境と市民の健康について、どのように考えているのか教えていただきたい。市民の生活環境をこれ以上悪くしないという議論が必要ではないか。
(事務局)
基本目標4において、大気、水質、環境美化への施策・取組を検討することとなっている。
(委員)
現行計画では、「生活環境」という用語を使っていたが、新たな計画では対象範囲を少し広げて「都市環境」という括りとしている。
(会長)
「狛江のかんきょう」に示されているとおり、各種項目のモニタリングや改善対策に取り組んでいる。
(委員)
基本目標②に「温室効果ガスの削減に直接効く」という表現があるが、これはどのような意味か。
また、資料2の骨子案を素案として作り上げていく際には、2ページで使用されている「現在使用している」「仮称」などの表現や、4ページの「若干の表現の修正を行いつつも」、5ページの「施策の方向性は以下のとおりです」などは、素案にはそぐわないものであるため、留意していただきたい。
(事務局)
省エネ機器の導入や住宅の省エネ化など、大きく温室効果ガスの削減効果が見込める対策に対して、効果的な施策を図っていくことを意味している。
(委員)
基本目標②で使われている「意識せずとも」という表現に、若干の違和感がある。
(委員)
既存住宅での対策は難しい面もあるため、特に新築住宅への対策は重要と考えている。
(委員)
「意識せずに」とは、今の生活を大きく変えずに地球温暖化対策に貢献するということだと思う。例えば、ガス機器などでも大幅な効率化を図っており、こういったものの導入を促すような施策を国や都、自治体も考えていると思われる。
(委員)
新たな計画では、「低炭素」から「脱炭素」という言葉に変えるということで、大幅な削減につながる施策に期待している。
総合計画の議論では水素の話も出てきており、脱炭素を目指した抜本的な対策が求められているため、議論の動向を意識して欲しい。また、適応策も取り扱われているので、環境基本計画でもキャッチアップして欲しい。
(会長)
本日のご意見を受け止めていただき、引き続き改定作業を進めていただきたい。
(4) 【報告】(仮称)狛江市生物多様性地域戦略の策定に向けた状況について
事務局より資料4~6を説明
(委員)
資料4の③-2の市民交流による農地の保全の「市民交流」とはどういった意味か。
(事務局)
援農ボランティアなど農家を維持していく中で、課題である人的負担の点を市民の力を活用していく取組である。
(委員)
③-1の農地の保全と活用はどういった意味か。
(事務局)
防災協力農地制度などを活用し、農地の価値を高めることで、農地の保全につなげる取組である。
(委員)
資料5の目標3の中で環境タイプ(ビオトープ・タイプ)とは何か。また、リーディング・プロジェクト中で副読本の活用方法の想定があれば教えていただきたい。
(事務局)
ビオトープとは生きものが暮らす場所を指す言葉であるため、例えば河川敷や樹林地などを指す。
副読本は小学6年生で食物連鎖について学ぶ単元があり、その中で、生物多様性への関連付けをしたものを作成し、活用していただきたいと考えている。
(委員)
市内で見かける、ヘビやタヌキは指標種となるのか。また、外来種のハクビシンはどのように扱うのか。
(事務局)
図はイメージであるためヘビは指標種に入らない。一方、ホンドタヌキは指標種の中へ入れている。タヌキは農家などへの食害被害をもたらす動物でもあるが、人との共存を考えるきっかけになるので指標種に入れている。ハクビシンは外来種であるため、指標種への想定をしていない。
(会長)
短期目標のまとめ方はこれでいいと思うが、基本方針ごとに目標を設定する考え方もあるので検討いただきたい。また、表題の中で、「施策テーマ」とあるが、「施策の方向性」という言葉でもよいかもしれないので検討してほしい。
(5)【審議】「狛江のかんきょう(平成30年度実績)」について
事務局より資料7~8を説明
(委員)
64ページの多摩川の水質の表に環境基準値を入れたほうが比較しやすい。また、大腸菌群数が高くなっているが、根本的な対策がなされていないのではないか。
(事務局)
流域の自治体の中で話し合いがされているが、詳しい原因の特定まで至っていない。
(会長)
通年で値が高いのであれば、理由を記載しておくのも1つかもしれない。
(委員)
今年度や前年度の表記は混乱するので、平成30年度等の具体的な年度に修正したほうがいい。
(委員)
放射線の測定結果について、狛江市が測定している学校等も記載したほうがいい。
(会長)
本文で説明を行うことや参考資料に数値を残したほうがいいのではないか。
(会長)
次年度以降、熱中症の搬送者の数なども「狛江のかんきょう」に載せることを検討していただきたい。
(委員)
通年の変化がわかりにくいので、和暦の表記をなくし西暦での表記に統一できないか。
(会長)
他の分野の刊行物等を研究し、検討していただきたい。
(6) その他
(会長)
その他、事務局から何かあるか。
(事務局)
次回は、9月下旬に実施予定なので、追って連絡を行う。
(会長)
以上で本日の議事は全て終了した。
1 日時
令和元年10月16日(水曜日)午前10時~正午
2 場所
防災センター403会議室
3 出席者
会長:田中 充
職務代理:馬場 健司
委員:桑原 一将、大門 ミサ子、薄井 東子、加古 厚志、増田 善信、世木 義之、清水 明
事務局:
環境部環境政策課長 植木 崇晴
環境部環境政策課環境係長 森 旦憲、環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
環境部環境政策課水と緑の係長 海老原 悠輔、環境部環境政策課水と緑の係 丸山 雄規、小野 将史
4 欠席者
杉本 一正
5 議題
(1)【審議】狛江市環境基本計画(素案)について (資料1・2)
(2)【審議】狛江市生物多様性地域戦略(素案)について (資料3・4)
(3)【審議】狛江市緑の基本計画(中間報告案)について (資料5)
(4)【報告】パブリックコメント及び市民説明会の実施について (資料6)
6 提出資料
資料1 「狛江市環境基本計画」の改定について(第2回中間報告)
資料2 狛江市環境基本計画(素案)
資料3 「狛江市生物多様性地域戦略」の策定について(第2回中間報告)
資料4 狛江生物多様性地域戦略(素案)
資料5 狛江市緑の基本計画(中間報告案)
資料6 パブリックコメント及び市民説明会の実施について(案)
参考資料1 「狛江市環境基本計画」の改定について(第2回中間答申)
参考資料2 「狛江市生物多様性地域戦略」の策定について(第2回中間答申)
参考資料3 狛江市環境基本計画改定・狛江市生物多様性地域戦略策定に係る平成31年度検討スケジュール
7 会議の結果
(1) 【審議】狛江市環境基本計画(素案)について
事務局より資料1~2を説明
(増田委員)
事前送付した資料から大きな変更は無いか。
(事務局)
大きな変更は無い。
(世木委員)
P1の背景には国際的なできごとしか書かれていない。狛江市のことは書かないのか。
(事務局)
市の現状はP13に記載しているが、背景にも追記する。
(増田委員)
P29図26の図とタイトルがずれている。 P40の「維持していく」の「い」が脱字となっている。 P40の環境基準の達成状況が「未達成項目」となっているが、何が未達成かわからない。 P47の指標種20種とは何か。 狛江市の特徴である多摩川をどう活用するか記載が無い。
(会長)
指標種20種はP24に説明がある。 多摩川の記載は現状あるが、どこまで記載すべきかという問題がある。基本計画であるので全体のバランスも踏まえて検討が必要である。
(増田委員)
P76のアンケート結果にある団体が具体的にどんな団体か記載すべきではないか。
(会長)
記載するのであれば各団体に確認したうえで記載する必要がある。
(会長)
緑視率だけでなく緑被率は指標として取り扱わないのか。
(事務局)
緑の基本計画と同じ考え方で指標は選定しているが、検討する。
(増田委員)
市民一人当たりのごみの排出量の目標値が細かいのでラウンドナンバーにすべきではないか。
(2) 【審議】狛江市生物多様性地域戦略(素案)について
事務局より資料3~4を説明
(3)【審議】狛江市緑の基本計画(中間報告案)について
事務局より資料5を説明
(4)【報告】パブリックコメント及び市民説明会の実施について
事務局より資料6を説明
(5)その他
(委員)
なし。
(会長)
以上で本日の議事は全て終了した。
1 日時
令和2年2月7日(金曜日)午後1時30分~午後2時30分
2 場所
特別会議室
3 出席者
会長:田中 充
職務代理:馬場 健司
委員:桑原 一将、大門 ミサ子、薄井 東子、世木 義之、松島 正、清水 明
事務局:
環境部環境政策課長 植木 崇晴
環境部環境政策課環境係長 森 旦憲、環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
環境部環境政策課水と緑の係長 海老原 悠輔、環境部環境政策課水と緑の係 丸山 雄規
4 欠席者
杉本 一正
5 議題
(1)会長及び職務代理の選出について
(2)【審議】狛江市環境基本計画について
・環境基本計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について
・環境基本計画の案について
(3)【審議】狛江市生物多様性地域戦略について
・狛江市生物多様性地域戦略シンポジウムについて(報告)
・生物多様性地域戦略(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について
・生物多様性地域戦略の案について
(4)【審議】社会資本総合整備計画事後評価について
(5)その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境保全審議会 委員名簿
資料2 狛江市環境基本計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について
資料3 「狛江市環境基本計画」の改定について(最終報告)
資料4 狛江市環境基本計画(案)
資料5 狛江市生物多様性地域戦略シンポジウム
資料6 狛江市生物多様性地域戦略(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について
資料7「狛江市生物多様性地域戦略」の策定について(最終報告)
資料8 狛江市生物多様性地域戦略(案)
資料9 社会資本総合整備計画事後評価
参考資料1 「狛江市環境基本計画」の改定について(最終答申)
参考資料2 「狛江市生物多様性地域戦略」の策定について(最終答申)
参考資料3 狛江市環境保全審議会運営規則
7 会議の結果
(1)会長及び職務代理の選出について
会長:田中 充
職務代理:馬場 健司
(2)【審議】狛江市環境基本計画について
・環境基本計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について
事務局より資料2を説明
(事務局)
欠席した委員より議題に関して4点の意見が寄せられた。
1. 全体的に環境問題に対する建設的な回答になっていないのではないか。
2. 12番、13番の農薬や殺虫剤、除草剤等が生物や人体に与える影響を考えて、使用を大幅に規制してほしいという意見に対する市の回答は、消極的すぎるのではないか。
3. 13番に関して、狛江市は、市独自のGAP手法で作った農産物を「狛江ブランド農産物」と呼んで、取組みを進めている。このことを回答欄に載せてもいいのではないか。
4. 12番の回答は、生物多様性の類似した質問に対する回答と差があるので、調整したほうがよい。
意見に対する事務局の回答は以下のとおりである。
1. 今回のパブリックコメントは、あくまでも施策の方向性を示した基本計画の内容に対してご意見をいただく目的で行ったので、このような回答にならざるを得ないと考えている。
2. 農薬等の使用に関しては、市として法で決められた範囲の使用に対して規制する考えはない。
3. GAP手法は農薬を適正に扱う営農手法である。今回の意見は、最終的には無農薬農業の推進を求めるものであったので、GAP手法とは違うものであると考えて掲載を見送った。
4. 今のところ、法の範囲内で適切に使われる農薬に対しては禁止する考えはないので、生物多様性に関しても、環境基本計画の回答に合わせて記載してバランスをとることを考えている。
(委員)
2回目の市民説明会の参加者はゼロで、パブリックコメント提出数も17件であった。毎回こういう傾向なのか。
(事務局)
パブリックコメントや市民説明会は、取扱う計画いかんで市民の反応に差がある。今回の反応は決して多い数とは言えないが、2回目の参加者がいなかったのは残念だが、1回目に5人の参加者がありコメントもいただいたので、最低限はクリアしているのではないかと考えている。
(会長)
パブリックコメントの内容はどういう取扱いになるのか。ホームページに載せるのか。
(事務局)
広報に載せる。
(会長)
対応を含めて環境基本計画の参考資料に載せてもいいのではないか。 欠席した委員からの意見に対してはどう答えるのか。
(事務局)
直接お答えすることを考えている。
(会長)
欠席した委員からの意見は、パブリックコメント公表時には含まれないと考えていいか。
(事務局)
そう考えている。
(会長)
17件の意見のうち、1番と3番は計画に反映し、それ以外のものは参考にさせていただく。その中で、程度に応じて他の分野と連携していく等の整理をしていくということだと思う。そのような視点でもう一度表現を見直してはどうか。
(委員)
9番は記述が薄い。防災分野や河川の行政計画と整合性を取りながら、もう少し書けないか。
(会長)
台風や水害対策は重要なので、回答はもう少し丁寧な記述をしてもよいのではないか。
(事務局)
9番については、防災の計画ではないので書ける範囲が限られてしまうが、もう少し丁寧に書いていきたい。12番、13番は、確かに冷たい印象もあるかと思うが、表現を考えていく。
(委員)
除草剤等の使用・販売を禁止すると雑草の処理が大変だ。やはり農薬は使うべきところには使わなければ仕方がないと思う。
(会長)
12番、13番の回答には、農薬の使用禁止はできないということだけではなく、なぜ禁止できないかという理由を加えて、「安全な食べ物の確保の取組みについて参考にさせていただく」という表現にしてはどうか。
(事務局)
そのように進めたい。
・環境基本計画の案について
事務局より資料3を説明
(委員)
3ページ「計画の位置付け」について、前回の施策目標の達成率の評価をしたうえで、今回の計画が練り直しされたのだと思う。今回は、施策目標は9項目から5項目になり、個別施策は35項目になった。この記述だと、どこを引き継いだのか、あるいは直したのかがわからないので、もう少し記述したほうがよい。
(事務局)
追記することを考えたい。
(委員)
今回は大幅改定したので、「受け継ぐ」という表現はいかがなものか。
(会長)
前計画からのつながりに関する部分を2行ぐらい足してはどうか。
(事務局)
了解した。
(委員)
P64、現行計画の審議会について、第3回、第4回までしか記載されていない。
(事務局)
1月21日の部会、2月7日の審議会を加筆して修正する。
(会長)
資料編の掲載位置は変えてもいいかもしれない。「計画策定の経緯」はパブリックコメントのあとに載せてはどうか。また、「用語集」は参考資料の最後、あるいは本文のあとで参考資料の前にしてはどうか。
(事務局)
検討する。
(3)【審議】狛江市生物多様性地域戦略について
・狛江市生物多様性地域戦略シンポジウムについて(報告)
・生物多様性地域戦略(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について
事務局より資料5を説明
・生物多様性地域戦略の案について
事務局より資料7、参考資料2を説明
(会長)
図や表のタイトルや出典の記載位置が環境基本計画と異なっている。
(事務局)
全体的に見直して、環境基本計画に合わせる。
(会長)
P13に「狛江ブランド農産物」について記載されている。環境基本計画のパブリックコメント12番の回答欄に「狛江ブランド農産物」について書くのであれば、狛江市生物多様性地域戦略のP13に「狛江ブランド農産物」が記載されていることに言及してはどうか。 パブリックコメントやアンケート掲載位置は検討が必要だ。基本計画と地域戦略は整合したほうがよい。 市民や発表した方が特定できる写真はいかがなものか。個人が特定される場合には了解を得なければならないのではないか。
(事務局)
個人が特定できるようなものは本人に確認が必要になる。写真は提供者に再度確認をとって、差し障りがあれば差し替える。
(会長)
P106とP107に、個人名を挙げて発言内容が書かれている。発言の趣旨だけを何行かずつ書いたものはあってもよいが、実名を挙げて発言内容まで書くのはいかがなものか。検討してほしい。
(事務局)
実名は削除したい。
(会長)
資料集、レッドデータブック、用語説明が、本文を補完している内容になっているかどうか確認してほしい。
(事務局)
レッドデータブックは本文の内容に密接に関わっている。
(委員)
P114以降の「用語解説」の用語の見出しは色を変えてあるが見づらい。ゴシック体のほうが目につきやすいのではないか。
(委員)
「ちょこっとビオトープ」に関して、環境基本計画と生物多様性地域戦略は写真や説明が少し異なっているが、何か意図があるのか。ここだけではなく、両方に同じ内容が記載されているところは確認したほうがいいのではないか。
(会長)
基本計画P7の「東京都における狛江市の位置と地形」はどこからとった図か。小田急線の路線図と国道ぐらいは入れてもいいのではないか。
(事務局)
この図は多摩川と野川が南北に走っているところを視覚的に見ていただくために載せている。メインの路線や道路については検討する。
(会長)
地域戦略も若干の修正はあるが、この内容でご了承いただいた。 市長からの環境基本計画と地域戦略の諮問に対して、冊子をもって答申書を付けて答申としたい。
(4)【報告】社会資本総合整備計画事後評価について
事務局より資料8を説明
(会長)
次回計画を立てるときに事前評価は必要ないのか。
(事務局)
必要とされていない。
(会長)
P9の耐震化工事は、計画では1.19kmだが、工事を実施したのは0.573kmで0.60kmは耐震化していない。合計しても数字が合わないが、その差の17mはどこへ行ったのか。
(事務局)
耐震対策が難しく検討中のところが10mある。また、切りのよいところに合わせて耐震化工事をやめているので、実際に施工して7mの差が出た。
(会長)
その差分は次期計画に引き継ぐのか。
(事務局)
引き継いでいく。
(会長)
同じページに、接合部の可とう化は、計画では83カ所あったが、58カ所は実施済みで、15カ所は耐震化が必要なかった。9カ所はまだ残っているという理解でよいか。
(事務局)
そちらについても、2カ所は困難な箇所があったが、また違った方法で耐震対策をとる予定だ。
(会長)
マンホールトイレも18基設置予定が16基になっている。
(事務局)
マンホールトイレは使用人数ごとに設置数を決定する。概ね各6基と計算していたが、設置を決定した施設の人数でトイレ数を検討したところ、5基・5基・6基で計16基の設置となった。
(会長)
数字だけ見ると未達成に見えるので、実施状況のところに追記があるとよい。 P18に総合整備計画の評価表があり、中間目標とか最終目標の%が出ているが、これをもって「達成」とか「A」「B」といった評価を入れるところは必要ないのか。
(事務局)
P19に目標値の達成状況ということで出ている。
(会長)
審議会としては、P18、P19の内容を確認して評価する役割だということで了解した。
(委員)
P16、P17にある「下水道長寿命対策」と「下水道長寿化対策」は違うものか。
(事務局)
「下水道長寿命対策」は「化」が抜けていた。
(委員)
P18の(2)「下水道環境長寿命実施率」も「化」が抜けている。
(事務局)
「下水道環境長寿命化実施率」に訂正する。
(会長)
整備計画の内容について了解した。
(5)その他
(会長)
その他、事務局から何かあるか。
(事務局)
2年間にわたって、環境基本計画策定、生物多様性地域戦略策定にあたってご審議いただき、感謝する。今後は各計画の実施計画の策定等でご意見・ご指摘をいただければと思う。引き続きよろしくお願いする。
(会長)
以上で本日の議事は全て終了した。
1 日時
令和元年8月29日(木曜日)午後1時30分~午後3時15分
2 場所
503会議室
3 出席者
部会長:田中 充
部会員:桑原 一将、秋元 慈一、薄井 東子、櫻井 正子、植木 崇晴
事務局:
環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
環境部環境政策課水と緑の係長 海老原 悠輔
環境部環境政策課水と緑の係 原田 章秀
環境部環境政策課水と緑の係 丸山 雄規
4 欠席者
神村 佑、大矢 美枝子、勝又 壽美江
5 議題
(1)【報告】エコ体験型ワークショップ実施報告について
(2)【審議】施策の方向性等について
(3)【審議】重点環境プロジェクトについて
(4)その他
6 提出資料
資料1 エコ体験型ワークショップ実施報告
資料2 施策体系(案)
資料3 環境基本計画(たたき台)
7 会議の結果
(1)【報告】エコ体験型ワークショップ実施報告について
事務局より資料2を説明した。
(2)【審議】施策の方向性等について
事務局より資料2を説明した。
(部会員)
施策の方向性2-3の指標である市内における熱中症患者数は、最近の動向を踏まえた良い指標である印象を受けた。
(部会員)
施策の方向性2-2にある水素エネルギーの取組について、先日開催されたワークショップで燃料電池車を見学してきた。ワークショップ参加者の間でも水素エネルギーについてまだあまり知られていない印象を受けた。また、小学生環境サミットにおいても、燃料電池車が展示されてたようであったが、認知度は低いようであった。水素エネルギーの取組はまだ始まったばかりで普及啓発が必要と感じた。
(部会員)
取組の中に石油由来プラスチック代替品の利用促進とあるが、身の回りでも新聞の袋などにバイオプラスチックなどの表記がある。バイオプラスチックを普及させていくことか。
(部会長)
バイオプラスチックの定義は何か。石油由来以外のプラスチック製品も存在するのか。
(事務局)
石油由来プラスチックの代替品として、生物が分解できる生分解性プラスチックの利用を促進することを想定している。
(部会員)
生分解性プラスチックについて調べたところ、分解して細かい分子にできるものを指すようである。特別な微生物ではなく、自然界の微生物で分解できるものを指すようである。
(会長)
了解した。水素エネルギーの啓発についてはどうか。
(事務局)
水素エネルギーに対する認知度は低いと認識しており、今後の普及啓発の必要性を感じている。
(会長)
基本目標1には緑の基本計画と生物多様性地域戦略の施策が並列して記載されている。この施策体系とするのか、今後整理するのか。
(事務局)
整理する予定である。
(会長)
基本目標1の指標・目標はどのようにするか。
(事務局)
両関連計画の指標・目標から整理して掲載する予定である。
(会長)
基本目標1には人づくりの施策が含まれていたり、ボランティアに関する指標が含まれていたりして、他の基本目標との整合も求められる。両計画で指標も異なったりしている。整理に当たっては工夫が必要である。
(部会員)
各指標は施策の方向性を代表するものが設定されていて良いと思うが、施策の方向性2-2の指標は太陽光発電の導入量で代表するといえるのか。
(会長)
指標を施策単位とするか、大きな枠組み単位とするか整理も必要である。
(会長)
指標の緑被率と緑の量は同じ意味か。
(事務局)
同じである。
(会長)
生物多様性地域戦略の施策の柱の3つ目は、環境基本計画ではどのように取り扱うのか。
(事務局)
基本目標5に包含させている。
(部会員)
基本目標2でエネルギー消費量と温室効果ガス排出量の両方の指標が掲げられているが、どちらがメインなのか。それによって取組内容も変わるのではないか。
(事務局)
温室効果ガス排出量は基本目標2全体の指標、エネルギー消費量は施策の方向性単位の指標という位置付けである。
(部会員)
基本目標4-2に雨水浸透の施策が掲げられているが、市民センターにかつてあった湧水の活用には取組むのか。
(事務局)
市民センターの湧水は湧水ポンプで維持管理している。エネルギーとしての活用は難しいと考えている。
(課長)
弁財天にもかつて湧水があったが、野川の付け替えでなくなっている。
(3)【審議】重点環境プロジェクトについて
事務局より資料3を説明した。
(会長)
施策と重点環境プロジェクトの関係は何か。施策横断的な取組を重点環境プロジェクトとしているのか。
(事務局)
そのとおりである。
(部会員)
重点環境プロジェクトはどのような位置付けか。どのように進めていくのか。
(事務局)
計画全体の中で特に重点的に進めていくものという位置付けである。
(会長)
協働や市民参加のための重点環境プロジェクトということか。
(事務局)
行政が単独で進められるものではなく、市民参加が必要なものを中心に選定した。施策のメリハリをつける意味もある。
(部会員)
重点環境プロジェクトに関連施策が結びづけられいてよいと思う。団体や事業者の参加も取り入れると良い。
(部会員)
重点環境プロジェクトの各タイトルが現行計画と異なり対象範囲が狭く、特定の事業だけを推進するようにみえてしまう。プロジェクトの選定方針と各プロジェクトがリンクしていると良い。
(部会員)
公園の管理の在り方に重点を置くべきだと感じる。現状、生きものがすめないような管理がされている公園がある。市民の意見を吸い上げた管理方法も必要である。
(会長)
各プロジェクトの名称について部会員から何か提案はあるか。
(部会員)
現時点で具体的な案はないが、現行計画より具体的になっている印象を受けた。具体的にすることで、重点プロジェクトに選ばれていない他の施策がおろそかにならないように配慮が必要である。
(会長)
重点環境プロジェクト3は熱中症対策を前面に出すと良いと感じた。重点環境プロジェクトは他の施策を引っ張るリーディングとして位置付けられると良い。市民の意識改善を促す面も打ち出すと良い。
(4)その他
(事務局)
次回の部会の日程は10月3日(木曜日)の午後1時30分から開催する。
(会長)
本日の議事は全て終了した。
1 日時
令和元年10月3日(木曜日)午後1時30分~午後3時15分
2 場所
防災センター 401会議室
3 出席者
部会長:田中 充
職務代理:神村 佑
部会員:桑原 一将、秋元 慈一、薄井 東子、勝又 壽美江、櫻井 正子、植木 崇晴
事務局:
環境部環境政策課環境係長 森 旦憲、小野 敏樹
環境部環境政策課水と緑の係長 海老原 悠輔
4 欠席者
大矢 美枝子
5 議題
1.【審議】狛江市環境基本計画(素案)について
2.【報告】今後のスケジュールについて
3.その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境基本計画(素案)
資料2 狛江市環境基本計画改定に係る平成31年度スケジュール
資料3 狛江市環境基本計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施について(案)
7 会議の結果
(1)【審議】狛江市環境基本計画の(素案)について
事務局より資料1を説明した。
(会長)
気温、降水量の掲載データは市内の観測地か。
(事務局)
狛江市の近隣の府中気象観測所のものである。
(会長)
観測地を記載すると良い。
(会長)
SDGsの目標2は本計画の農業施策と関連しないか。
(事務局)
個々のターゲットを確認したが、途上国の飢餓対策に関する内容が中心であり、先進国であるわが国の取組との関連性が低いと考えられたため掲載を見送った。
(会長)
2章の狛江市の概要に市民アンケート結果を掲載すると良い。
(会長)
基本目標2とその関連施策を含めて地球温暖化対策実行計画(区域施策編)であることを示すと良い。
(部会員)
基本目標1の指標である指標種20種とは具体的に何か。どのように選定したか。
(事務局)
水辺の指標種11種、緑の多いまちなかの指標種9種を選定した。狛江市で現在も生息が確認されている動物種から、生態系の頂点に立つ肉食の種、生活圏域が広域にわたる種、ヨシ原や磯河原・草原など特定の環境を必要とする種、誰もが見つけやすい種という視点で選定した。
(会長)
基本目標1の指標の援農ボランティアの現況値は把握できないのか。
(事務局)
今後、新規で実施するため現況値がない状況である。来年度または再来年度の事業開始を目指している。
(部会員)
基本目標1の指標で生産緑地面積を現状維持とあるが、可能か。
(事務局)
緑の基本計画の策定を進める中で、現実的には難しい面があるものの、市として現状維持を目指す姿勢を打ち出すことが重要と結論付け、目標として設定した。
(部会員)
農地は年間をとおして植物に覆われているとは限らないが、市内の緑に含まれるのか。
(事務局)
含まれる。
(会長)
都市緑地法でも農地は「緑地」として定義されている。
(職務代理)
グリーンインフラの取組は生物多様性地域戦略等に掲載されているか。
(事務局)
掲載している。
(会長)
基本目標2の指標の太陽光発電の導入量は現在検討中であるか。
(事務局)
太陽光発電の固定買取価格制度の終了後、導入量が公表されるか定かでないため、関係機関等に確認中である。
(会長)
基本目標3の市民一人当たりのごみ排出量の削減目標が少ないように感じる。過去のトレンドを踏まえるともう少し減らせないのか。
(事務局)
担当課と調整する。
(会長)
重点環境プロジェクトの写真には撮影地や撮影日を記載すると良い。
(会長)
重点環境プロジェクト6のナッジは現状実施しているのか。
(事務局)
まだ実施してない。
(会長)
ナッジの掲載は唐突な印象を受けた。既存のイベントの紹介などでも良いと感じた。
(事務局)
検討する。
(部会員)
基本目標5の指標で環境保全活動への延べ参加者数の目標が5,756人と細かいのはなぜか。
(事務局)
5,000人の誤植であるため、修正する。
(事務局)
事務局から部会員の皆さまにお聞きしたいが、重点環境プロジェクトの選定理由をプロジェクトの概要と分けて掲載しているが、内容が一部重複するため統合しても問題ないか。
(会長)
統合しても問題ないように思われる。
(職務代理)
重点環境プロジェクト1の選定理由には「ちょこっとビオトープ」の説明が書かれており、この説明は別途残す必要があると考える。
(会長)
指標・目標の一覧のうち、重点環境プロジェクトに関するものがどれか、わかるようにすると良い。
(会長)
重点環境プロジェクトの関連指標は各プロジェクト1つに絞ってはどうか。今後、検討頂きたい。
(会長)
本日の審議以降、素案に関して意見・質問があればいつまでにすればよいか。
(事務局)
10月9日(水曜日)までにお願いしたい。
(2)【報告】今後のスケジュールについて
事務局より資料2および3を説明
(職務代理)
環境広報誌「こまeco通信」にパブリックコメントの実施予定は掲載するのか。掲載が間に合わないようであれば、環境基本計画を策定しいることやその進捗等を掲載するだけでも良いと思う。
(会長)
市の広報にはパブリックコメントの実施案内は掲載するのか。
(事務局)
市の広報には掲載予定である。
(3)その他
(会長)
本日の議事は全て終了した。
1 日時
令和2年1月21日(火曜日)午前10時~午前11時
2 場所
防災センター 403会議室
3 出席者
部会長:田中 充
職務代理:神村 佑
部会員:桑原 一将、秋元 慈一、薄井 東子、大矢 美枝子、櫻井 正子、植木 崇晴
事務局:環境部環境政策課環境係長 森 旦憲、環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
4 欠席者
勝又 壽美江
5 議題
(1)【報告】狛江市環境基本計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について
(2)【審議】狛江市環境基本計画の案について
(3)その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境基本計画(素案)に対するパブリックコメント及び 市民説明会の実施結果について(案)
資料2 狛江市環境基本計画(案)
資料3 「狛江市環境基本計画」の改定について(最終報告)(案)
7 会議の結果
(1)【報告】狛江市環境基本計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について
事務局より資料1を説明した。
(2)【審議】狛江市環境基本計画の案について
事務局より資料2を説明した。
(部会員)
P7の地形。現行計画には、過去の川が示されているものが示されていた。追加して欲しい。
(事務局)
現行計画では、歴史を示すものとして掲載しており、今回はあくまで現状の情報に絞らせて頂いた。
過去の歴史であることをしっかりと明示すれば、掲載は可能である。
(会長)
誤解が生まれないように工夫できるのであれば、検討してみて欲しい。
(部会員)
表紙の解像度は、もっときれいになるのか。
(事務局)
最終的な印刷の際には、解像度は良くなる。
(部会員)
P49のビオトープの写真について、左側の写真が少しわかりにくいように感じる。市民が訪れたくなるような写真の方が良いと思う。
(会長)
生物多様性地域戦略と同じ写真を使っている。写真の加工等の工夫ができれば検討して頂きたい。代わりの写真がなければ、これでも良いと考えている。
(職務代理)
全体的に、少し写真の粗さが目立つものもある。印刷の際には配慮したほうが良い。ちょこっとビオトープについては、写真の説明を加えた方が、読む人にとってはより興味が湧くと思う。
(事務局)
検討を対応する。
(職務代理)
用語解説のマークのつけ方のルールを示して欲しい。
(事務局)
該当ページで最初に出てきたものにつけている。
(職務代理)
視覚障碍者に向けた読み上げ用のQRコードについては、市としてどのような対応方針か。
(事務局)
ボリュームのある冊子を読み上げるには、ややそぐわない機能であり、使う側、作る側双方に課題がある。福祉の方の計画でも概要版にだけつけている状況である。
(職務代理)
今後の検討課題として、庁内で共有して頂きたい。
(部会員)
P59の燃料電池自動車は非常に興味深いが、なかなか一般市民では買えない。前回の会議資料には、ついつい捨てたくなるごみ箱の写真がのっていた。こういう、一般市民が楽しく身近なもので良いのではないか。
(事務局)
過去の会議で、啓発活動としてはごみ箱の写真にはやや唐突感があるとのご指摘も頂いた経緯がある。
(職務代理)
捨てたくなるごみ箱は、狛江でやっている取組ではないため、掲載をしないことにした経緯があると記憶している。
例えば、こまエコ通信を掲載してはどうか。
(会長)
少し工夫してみてください。
(会長)
図表について、「出典」と「資料」の2種類があるが、何か使い分けをしているのか。
(事務局)
「出典」は未加工の図表、「資料」は加工した図表として使い分けている。
(会長)
「出典」で統一して、加工しているものに注釈をつけるなどの工夫をしてみてはどうか。
(会長)
今後については、今日頂いたご意見を踏まえたものを環境審議会に諮らせて頂いてよろしいか。
(一同)
了承した。
(3)その他
(職務代理)
計画でまとまったことを今後具体的に活かしていくことが重要である。作って終わりでないので、さらなる広がりをもって、ソフト面で充実した環境づくりに取り組んで頂きたい。
(部会員)
狛江市の取組は、狛江らしさがある。継続して取り組むことが重要であり、事業者としても市の目標に資するようなご協力はさせて頂きたいと考えている。
(部会員)
商工会の代表として参加させて頂いた。中小企業に対しては、環境保全に取り組むことの事業に対するメリットを示していくことが必要である。また、若いメンバーにも伝えることが重要と感じている。
(部会員)
部会への参加は初めての経験であったが、意見を言いやすい雰囲気で非常によかった。特に、ワークショップは、水素自動車に乗れるなど具体的な体験をできたことは思い入れが深い。知らなかったことを知れるということは、非常に良いことであった。今後の実践においても、積極的に関わっていきたい。
(部会員)
このような部会員にならなければ、なかなか環境への興味を持つ機会はない。大変勉強になった。
(部会員)
一市民として、勉強させて頂き、ご意見も言わせて頂きありがたい機会を頂けた。
(部会員)
皆さまのおかげで、市の計画として非常に良いものが出来たと感じている。今後も緊張感を持って取り組んでいきたいと考えている。
(会長)
これからが大事と考えているので、しっかりと実行していって欲しい。
(会長)
以上で本日の議事は全て終了した。
1 日時
平成30年4月20日(金曜日)午後4時~5時30分
2 場所
防災センター 302会議室
3 出席者
会 長 田中 充
職務代理 馬場 健司
委 員 松村 俊孝、杉本 一正、世木 義之、大門 ミサ子、松井 美枝子、薄井 東子、加古 厚志、増田 善信、清水 明
事務局 環境部環境政策課長 植木 崇晴
環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
環境部環境政策課水と緑の係長 大久保 正紀
環境部環境政策課水と緑の係 木下 元貴
4 欠席者
なし
5 議題
1.市長あいさつ
2.【諮問】
(1)「狛江市環境基本計画」の改定について
(2)「(仮称)狛江市生物多様性地域戦略」の策定について
3.委員・事務局紹介
4.【審議】環境基本計画の改定及び生物多様性地域戦略の策定の検討体制について
5.【報告】平成30年度 環境政策分野の主要な取組みについて
6.【報告】環境基本計画推進部会 部会員について
7.その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境保全審議会 委員一覧
資料2 狛江市環境基本計画の改定及び狛江市生物多様性地域戦略策定の検討体制について
資料2-① 狛江市環境基本計画改定のスケジュール
資料2-② (仮称)狛江市生物多様性地域戦略策定のスケジュール
資料3 平成30年度 環境政策分野の主要な取組みについて
資料3-① 狛江市緑の基本計画改定スケジュール
参考資料1 狛江市環境基本条例
参考資料2 狛江市環境保全審議会運営規則
7 会議の結果
1. 市長あいさつ
2.【諮問】
(1)「狛江市環境基本計画」の改定について
(2)「(仮称)狛江市生物多様性地域戦略」の策定について
市長が会長に対して『「狛江市環境基本計画」の改定について』及び『「(仮称)狛江市生物多様性地域戦略」の策定について』の諮問書を手渡す。
各委員に対して、諮問書の写しを配布する。
3.委員・事務局紹介
事務局 狛江市環境保全審議会 委員一覧について説明
各委員と事務局で自己紹介
4.【審議】環境基本計画の改定及び生物多様性地域戦略の策定の検討体制について
事務局 狛江市環境基本計画の改定及び狛江市生物多様性地域戦略策定の検討体制について説明
(委員)
環境基本計画改定検討部会に農業委員会の委員が入っていないのはなぜか。
(事務局)
狛江の緑に関する保全の計画は緑の基本計画で策定している。後ほど説明するが、緑の基本計画を改定するにあたり農業委員会の方に委員になっていただく予定である。そのため、環境基本計画改定検討部会の構成には入れていない。
(委員)
諮問理由と付託事項は整合性が取れているのか。
(事務局)
詳しく記載すると検討事項以外の項目も出てくる恐れがあるので、包括的に記載した。
(委員)
諮問書の理由については改定の背景を記載している。あくまでも部会への付託事項については計画の改定と作成することである。
(委員)
部会のメンバーには、諮問理由や狛江の環境問題に対して一致した方向性を持って議論していただきたい。
(会長)
部会への付託事項については、部会は審議会で議論するたたき台を作り、それを審議会であらためて審議する。それを元に中間答申、最終答申をまとめていくイメージである。具体的な課題は、部会の開催ごとに具体的な検討事項が抽出されていくことになるだろう。
資料2について整理する。先ほどの諮問に応じて専門部会を設置することについて審議すること。続いて、その部会員の構成や付託事項は資料2の項目2・3のとおりとなるが、その部会員の推薦は会長である私が行うこととなる。
資料にあるとおり、2つの専門部会の立ち上げについて、意見はあるか。
(意見なし)
専門部会を立ち上げることについて了承。
(会長)
各専門部会について、環境保全審議会から選出する委員を決めたいと思う。
環境基本計画改定検討部会については、学識経験者は私、事業者は松村委員、市民については薄井委員にお願いをする。
生物多様性地域戦略策定検討部会については、学識経験者は馬場委員、市民については杉本委員にお願いをする。
専門部会の人選等について、意見はあるか。
(意見なし)
(会長)
それでは、環境保全審議会からの選出は以上となるが、環境保全審議会以外の選任の手続きも私と事務局で今後調整させていただく。
(事務局)
決定した部会員については、次回の審議会にて報告させていただくが、第2回審議会より先に検討部会を開催させていただくこともあるのでご了承いただきたい。
5.【報告】平成30年度 環境政策分野の主要な取組みについて
事務局 平成30年度 環境政策分野の主要な取組みについて説明
(委員)
アレチウリについての報告。
(委員)
アレチウリについては水辺の楽校に繁茂している。
(委員)
アレチウリは手で触っても大丈夫か。
(委員)
毒はないがとげがあるため革手袋をする必要がある。
(事務局)
水辺の楽校とタイアップしてアレチウリ駆除を毎年3回程度やっている。
(委員)
子どもも参加するが安全性は大丈夫なのか。
(委員)
子どもたちには、けがをしないように駆除の方法を教えている。
(委員)
空き家対策はどうなっているのか。
(事務局)
まちづくり推進課で対策の計画を作成している。
(委員)
樹木等が覆って大変になっているところがある。
(委員)
空き家もなかなか売れなくって困っている。
(委員)
ここ近年で新しい概念が多く出てきているので、新しいトレンドや課題等があれば情報提供をお願いしたい。
(委員)
2点ある。
1点目は、種子法の廃止について、生物多様性の点で問題になるのではないか。
2点目は、普通の農地ではソーラーシェアリングができるが、生産緑地の場合は法律の関係でできない。緑地の保全と生物多様性に関連して、今後問題が出てくるのではないか。
6.【報告】環境基本計画推進部会 部会員について
(事務局)増田委員にお願いすることを報告
7.その他
(会長)
本日の議事はすべて終了しました。
1 日時
平成30年9月28日(金曜日)午前10時~11時30分
2 場所
特別会議室
3 出席者
会 長 田中 充
職務代理 馬場 健司
委 員 松村 俊孝、杉本 一正、大門 ミサ子、薄井 東子、加古 厚志、増田 善信、清水 明
事務局 環境部環境政策課長 植木 崇晴
環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹、谷野 龍慈
環境部環境政策課水と緑の係長 大久保 正紀
4 欠席者
世木 義之
5 議題
(1)委員について
(2)【審議】「狛江のかんきょう(平成29年度実績)」について
(3)【審議】狛江市環境保全実施計画(平成30年度~平成31年度)について
(4)【報告】各種計画の改定に係る報告について
1)狛江市環境基本計画改定検討部会の部会員及びアンケート調査の実施状況について
2)狛江市生物多様性地域戦略策定検討部会の部会員について
(5)【報告】狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正について
(6)その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境保全審議会 委員一覧
資料2 狛江市環境保全審議会に対する諮問について
資料3 「狛江のかんきょう」及び「狛江市環境保全実施計画」の検討結果について
資料4 狛江のかんきょう(平成29年度実績)(案)
資料5 狛江市環境保全実施計画(平成30年度~平成31年度)(案)
資料6 狛江市環境基本計画改定検討部会の部会員及びアンケート調査の実施状況について
資料7 狛江市生物多様性地域戦略策定検討部会 部会員一覧
資料8 狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正について
資料9 「狛江のかんきょう(平成29年度実績)」の作成及びその他市の環境施策に関することについて(答申)(案)
参考資料1 狛江市環境基本条例
7 会議の結果
(1) 委員について
事務局より狛江市環境保全審議会 委員一覧を説明
(2) 【審議】「狛江のかんきょう(平成29年度実績)」について
(3) 【審議】狛江市環境保全実施計画(平成30年度~平成31年度)について
事務局より「狛江のかんきょう」及び「狛江市環境保全実施計画」の検討結果について説明
(委員)
(資料4)21ページ ごみ回収量が減った理由は、みなさんの努力によるものか。
(事務局)
参加者数での評価ではなく、ごみが減って美化が進んだことを評価している。
(委員)
評価基準を変えたことにより、評価が大きく変わった項目はあるか。
(事務局)
表記方法を変えただけであり、今までも1倍超は1.1倍として取り扱っていた。1名だけ減ったことでC評価になるものもあったので、今回見直しを行い、評価を明確化した。
(委員)
公共施設の太陽光発電の数などは、一度、作ってしまうと、そのあとはずっとB評価になる。しっかり稼働している状況を評価できるようにしたほうが良いのではないか。
(委員)
上記意見に同感である。市の財産の現状維持が目標になっているような指標もある。こういったものは、目標ではなく関連指標の扱いが良いのではないのか。多摩川のイベントの参加者数などは、天候によって左右されるものでもあるため、3~4年などある程度の期間で評価すべきである。現状の指標では、あるところで頭打ちになる。少なくとも、経年的な変化を追えるようにはしたいという希望はある。
(委員)
前年度がC評価から急にA評価になるなども見られる。太陽光発電なども、設置後の稼働効果を評価すべきである。
(委員)
多くのデータが市民に提供されていることはよいため、少し手を加えてよりよい方向にしていきたい。
(会長)
(資料4)32ページ 太陽光発電の容量だが、平成29年度は前年度維持で、自動的にB評価になっている。これが評価として良いのか。
(委員)
来年度は、北部地域に新たに児童館ができ、太陽光発電が設置されると思われる。その場合は瞬間的にA評価になるが、翌年はまたB評価に戻る。
(委員)
指標の見直しは、毎年議題に出るため、環境基本計画の見直しでしっかり見直す必要がある。おかしいと思われる指標もあるので、議事録などを確認してこれまでの知見を活かして検討してほしい。
ストックの評価は課題で、移動平均などで数年間の数値を見るなど評価の計り方も工夫が必要である。可能な範囲で議論してほしい。
(会長)
環境基本計画で根本から見直していく。長期トレンドをみて移動平均も考えられる。毎年の微変動に左右されない評価の方向性もある。整備と維持の2段階のフェーズをどのように考えるか。イベントの開催数、参加者数は増やしていくことが良いが、限度もある点に留意が必要である。
(委員)
(資料4)24ページ 水質の表だが、環境基準などを示しておかないと市民では数値の評価ができず良し悪しがわからない。基準を超えたものを網掛けするなど、見せ方への工夫が必要である。
(会長)
(資料4)24ページ4は、参考として示した表であり、実際は64ページに示している。環境基準を併記するなどの工夫はあっても良い。
(委員)
野川の水質が悪化しており、調布の神代団地の方では臭いもある。野川の水量も減少している感じがする。
(委員)
野川の水質改善に関しては、東京都でも順次計画して対応している。
(委員)
調布から野川に流入するものが多い。
(会長)
修正については次年度以降お願いをする。
また、水質が少し悪化しているように見える。DOは多いほうが生き物にとって良い。ゼロになると酸欠状態になる。SSは濁りを示している。大腸菌群数は、未処理の排泄物などであり、いずれも増えているように見える。野川は、上流からの影響があるので、狛江だけではどうにもならないこともある。
基本的に、「狛江のかんきょう」と「環境保全実施計画」について、原案のまま了承することでよろしいか。
(異議なし)
(会長)
近日中に答申する。
(4)【報告】各種計画の改定に係る報告について
1)狛江市環境基本計画改定検討部会の部会員及びアンケート調査の実施状況について
事務局より狛江市環境基本計画改定検討部会の部会員及びアンケート調査の実施状況について説明
(委員)
今回のアンケートでは回収率は多いほうか、または少ないほうか。
(委員)
他の市のアンケートではどの程度の回収率となっているのか。
(事務局)
このようなアンケートの回収率は概ね30%前後であり、それを想定して調査票の配布数も設定している。今回の狛江市の回収率は、他の自治体と同程度かやや高い回収率である。
(委員)
環境以外のアンケートについても、回収率はこの程度か。
(事務局)
市で実施する他のアンケートについても、回収率は同程度のものが多い。
(委員)
最近では、WEBアンケートが増えてきている。一定数まで回収できるまで実施するので、回収率という表現をあまり使わなくなってきている。
(会長)
確かにWEBアンケートが増えてきている。直感的には、行政が実施するアンケートとしては、34%はまあまあの回収率であると感じる。
2)狛江市生物多様性地域戦略策定検討部会の部会員について
事務局より狛江市生物多様性地域戦略策定検討部会部会員一覧を説明
(5)【報告】狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正について
事務局より狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正について説明
(委員)
たばこの税収はどの程度あるか。
(事務局)
平成26年度が約3億6,000万円、平成27年度が約3億6,000万円、平成28年度が約3億5,500万円、平成29年度が約3億4,000万円弱である。
(委員)
(資料6)2ページの狛江駅北口喫煙所設置イメージ図にある屋根の上の黒いものはなにか。
(事務局)
太陽光パネルであり、電源として太陽光発電と蓄電池を設置する。
(委員)
たばこの煙を吸う機能がついていないのではないか。
(委員)
たばこの煙が低いところで広がらない構造は、歩行者には効果があると思う。
(委員)
過料を徴収する専門員がいるのか。
(事務局)
外部委託を予定している。平成31年以降、過料を徴収できる体制を整えていく。
(委員)
専門家を雇うのか。
(事務局)
まだどのような人を雇うのかは明確には答えられない。検討会の中では、警察OBなどが良いという意見も出ている。
(委員)
千代田区ではすでに行っている。
(会長)
河川敷のパトロールはどのように行っているのか。
(事務局)
過料は市の嘱託職員が行っており、実績は0件である。
(委員)
トラブルが想定されるので、上手く対処する必要がある。
(会長)
過料は抑止力に繋がるが、目的としては環境への配慮である。違反行為には注意を行い止めさせるなど、上手く誘導していくことが重要である。
(6)その他
(事務局)
次回の審議会は12月を予定しており、日程調整については事務局からご連絡する。
(会長)
その他事項として何かあるか。
(意見無し)
(会長)
本日の議事は全て終了した。
1 日時
平成30年7月13日(金曜日)午後1時30分~3時
2 場所
防災センター 301会議室
3 出席者
部会長 田中 充
職務代理 神村 佑
部会員 秋元 慈一、松村 俊孝、薄井 東子、大矢 美枝子、勝又 壽美江、櫻井 正子、植木 崇晴
事務局 環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
4 欠席者
なし
5 議題
(1) 部会員・事務局紹介
(2) 部会長の選出及び職務代理の指定について
(3) 狛江市環境基本計画の改定検討体制について
(4)【審議】環境基本計画改定に係るアンケート案について
(5) その他
6 提出資料
資料1 環境基本計画改定部会 部会員一覧
資料2 狛江市環境基本条例
資料3 狛江市環境保全審議会運営規則
資料4 狛江市環境基本計画の改定検討体制について
資料4-1 狛江市環境基本計画の改定スケジュール
資料5 市民、事業者及び関係団体への意識調査(アンケート)について
資料5-1 狛江市環境基本計画改定に向けた市民アンケートのお願い
資料5-2 狛江市環境基本計画改定に向けた事業者アンケートのお願い
資料5-3 狛江市環境基本計画改定に向けた町会・自治会等アンケートのお願い
資料5-4 狛江市環境基本計画改定に向けた環境団体アンケートのお願い
参考資料1 「狛江市環境基本計画」の改定について(諮問)
参考資料2 狛江市環境基本計画《狛江市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)》概要版
7 会議の結果
(1) 部会員・事務局紹介
各部会員・事務局の紹介
(2) 部会長の選出及び職務代理の指定について
事務局より部会長の選出及び職務代理の指定について説明
互選により部会長を田中充氏に決定
部会長の指名により、職務代理を神村佑氏に決定
(3) 狛江市環境基本計画の改定検討体制について
事務局より狛江市環境基本計画の改定検討体制について説明
(部会員)
現行の環境基本計画の計画期間は7年間だが、今回の改定後はどのように考えているか。
(事務局)
狛江市環境基本計画の上位計画にあたる基本計画の期間も平成31年度で併せて終了となる。新たな基本計画は、前期・後期と合わせて10年の期間となることが想定され、環境基本計画もこれに準拠することを考えている。
(4)【審議】環境基本計画改定に係るアンケート案について
事務局より市民、事業者及び関係団体への意識調査(アンケート)について説明
(部会員)
市民アンケートの対象は16歳以上とあるが、16歳では答えられないような設問があるのではないか。
(事務局)
自分で回答の判断ができる年齢を目安をとしている。設問については答えられる範囲でご回答いただくことを想定している。
(部会員)
市民アンケートの問1-2「重要だと思う環境への取組み」に「CO2の削減」や「温暖化への対策」の項目が入っていない。
(事務局)
「CO2の削減」や「温暖化への対策」では取組みがイメージしづらいと考え、項目6、7、9のような具体例を示している。
(部会員)
資料5では環境団体アンケートの配布数に21団体程度とあるが、どのように候補を挙げているのか。
(事務局)
市民活動支援センターに登録がある団体として、現在狛江市内で積極的に活動している団体は10団体程度である。ただし、狛江市外に本拠地があり狛江市内でも活動している団体もいるため、このような団体を含めると、調査対象がもう少し増えるものと予想している。
(部会員)
市民アンケートについて、問1-3「あなたが実行している環境に関する取組み」について、設問によっては回答欄の「時々行っている」は不適切なものもあるため修正した方が良い。また、問1-4「狛江市に期待する環境保全の取組みに対する支援」では、情報提供も購入時の支援にあたるため、「省エネ型設備・機器等への情報提供や助成への支援」という表現が良いのではないか。問1-6、問6のように回答候補が複数あげられるものについては、「最も該当するものに○をつける」等の丁寧な説明があると適切な回答が得られやすい。また、問4「狛江の環境施策について」では、設問において「参加・体験」の有無を聞いているが、回答欄には参加・体験を問う選択肢になっていない。回答欄を精査したほうが良い。
(部会員)
市民アンケートの問4「狛江の環境施策について」の項目のうち、緑のまち推進補助制度など制度名だけでは内容が分かりにくいものは具体例を示すと良い。
(事務局)
基本的にはご指摘の通り対応し、前アンケートと比較する項目については、経年的な分析に影響がでない範囲で適宜修正させていただく。
(部会員)
事業者アンケートについて、答える基準は会社全体に対してなのか、市内の営業所についてなのかを明記したほうが良い。
(部会員)
環境対策を行える事業所というのは、ある程度経営に余裕があるところだと思うが、そういったものを従業員数を問う設問で判断しているのか。
(事務局)
事業者アンケートの対象は、あくまで市内にある事業所であるため、アンケートが届いた事業所における取組や意向等をご回答いただくよう冒頭に加筆する。事業規模に関しては、部会員のご発言のとおりで中小規模事業者と大規模事業者は取組みのレベルが違うと予想されるため、アンケート結果で分析したいと考えている。
(部会員)
アンケートの回収率の目標はどれくらいを想定しているのか。また、狛江市でのアンケートを行う際は、一般的にアンケート調査票以外に環境に関する広報や事業所への助成制度を紹介するチラシ等も同封するのか。せっかくの機会であるため、このアンケートをきっかけに環境に興味をもってもらえるような調査以外のものを同封できると良いのではないか。
(事務局)
アンケートの回収率について、市民アンケートは35%程度確保することを目途とし、40%の回収率を目標としている。アンケートへの参考資料等の同封については、封筒のサイズに制約があるため、同封に相応しい資料の有無も含め、同封が可能かどうか検討したい。
(事務局)
今後の流れとしては、本日の意見を含め7月20日まで1週間程度期間を設け意見を頂戴する。お気づきの点があれば事務局へメールまたは電話でご連絡いただきたい。その後部会長と調整して部会の意見とさせて頂き、推進本部に諮ったアンケートを実施する。
アンケートの実施は、庁内での承認を含め8月中に実施し、回答期間は2週間の予定である。
(5)その他
(事務局)
次回の部会は11月を予定しており、日程調整については事務局からご連絡する。
(部会長)
次回の部会では調査結果が報告される予定である。
また、次回は机上に現行の計画書と年次報告書「狛江のかんきょう」を参考資料と配布すると良い。
その他事項として何かあるか。
意見無し
(部会長)
本日の議事は全て終了した。
狛江市環境基本計画改定検討部会 部会員一覧
役職
選出区分
氏名
部会長
学識経験者
田中 充
職務代理
学識経験者
神村 佑
部会員
事業者
秋元 慈一
部会員
事業者
松村 俊孝
部会員
市民委員
薄井 東子
部会員
市民委員
大矢 美枝子
部会員
市民委員
勝又 壽美江
部会員
市民委員
櫻井 正子
部会員
市職員
植木 崇晴
1 日時
平成30年11月21日(水曜日)午後1時30分~3時20分
2 場所
防災センター 403会議室
3 出席者
部会長 田中 充
職務代理 神村 佑
部会員 松村 俊孝、薄井 東子、大矢 美枝子、植木 崇晴
事務局 環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
4 欠席者
秋元 慈一、勝又 壽美江、櫻井 正子
5 議題
(1)【報告】環境基本計画改定に係るアンケート調査の結果について
(2)【報告】環境基本計画の評価について
(3)【審議】次期計画の基本目標の検討方針(案)について
(4) その他
6 提出資料
資料1 平成30年度環境基本計画改定 アンケート調査報告書
資料2 環境基本計画に関する評価(全体評価のまとめ)
資料2―1 環境基本計画に関する評価(進捗管理指標別の評価)
資料3 狛江市環境基本計画における基本目標の設定方針(案)
参考資料1 環境基本計画
参考資料2 環境保全実施計画 平成30年度・平成31年度
参考資料3 狛江のかんきょう(平成29年度実績)
参考資料4 地球温暖化対策実行計画推進状況報告書(平成29年度実績)
7 会議の結果
(1) 【報告】環境基本計画改定に係るアンケート調査の結果について
事務局より資料1を説明
(部会長)
この結果については、施策の普及や計画における施策の重点化に当たっての絞込みに活用していくことになる。
また、事務局には日常的な環境行政にも活用していただきたい。
(2) 【報告】環境基本計画の評価について
事務局より資料2及び資料2-1を説明
(部会員)
関連データ実績の空欄箇所は、データがないからなのか。
(事務局)
空欄の主な理由は、平成27年度に進捗管理指標の見直しをしており、その際に新たに設定した指標は平成26年度以前のデータを掲載していないことにある。その他に、温室効果ガス排出量のように、市で直接把握しておらず他所から提供されるデータは、最新年度のデータの公表にタイムラグがあるものもある。
(部会員)
進捗管理指標などの変遷を簡易的でいいので示してほしい。議論の余地が残っている指標については詳細に示してほしい。
(事務局)
進捗管理指標の変更理由については、過去に取りまとめた資料があるため、後ほど示す。
(部会員)
天候が評価に影響を与えるものは、天候による評価の補正をするのか、評価方法自体を変更するのか。
(事務局)
天候による評価補正は不確実性が高いため、指標そのものの妥当性を検討する必要があると考えている。
(部会長)
「狛江のかんきょう」の二酸化炭素排出量の年度に関する掲載方法は、誤解を招く恐れがあるため、正確な記載とすることが望ましい。
(3)【審議】次期計画の基本目標の検討方針(案)について
事務局より資料3を説明
(部会員)
わかりやすくメリハリをつけて整理することには賛成である。ただし、環境の広い範囲を網羅することは必要であり、漏れが無いように配慮して頂きたい。例えば、「歴史・文化」を計画に全くいれないと環境と関連がないと捕らえられる可能性があるので、評価指標では歴史・文化を取り扱わないが、計画の中には入れる必要があると考える。
(部会長)
狛江市としてのSDGsと関わる方針はあるのか。
(事務局)
明確な取り組み方針はないが、企画財政部でも取組んでいく意向はある。そのため、総合基本計画に入る可能性がある。
(部会長)
総合基本計画などと整合性を図り、総合的にSDGsに取組むことが重要である。
(部会員)
狛江市全体として、環境部門が先駆的にSDGsに取組むことも大事なことではある。
(部会長)
基本目標⑤の箱の形が他と違い、矢印のように見えるのはなぜか?
(事務局)
他の目標を支える土台という意味をこめている。
(部会員)
新計画の構成案を変更する必要はないが、現在の5項目でも言葉の意味が難しい。周知を行いやすくするために、現在の項目とは別に、より分かりやい一言程度のキャッチフレーズがあるといい。
(部会長)
環境基本計画について分かりやすい副題等をつけるのも1つである。
また、基本目標(案)で使われている「持続可能な」、「限りある資源」、「一体となった」などの修飾語は、他の基本目標にも当てはまる文言であるため、もう一度、整理が必要である。
(部会員)
アンケートなどを通して見られる狛江の特徴は、客観的に見てどういったところにあるのか。
(事務局)
アンケートでの自由回答の多さが特徴的であった。市民の方が環境に対して強い思いがあるのではないかと思う。一方で、環境団体での高齢化などの問題もある。子育て世代も環境に強く関心を持っており、今後は、幅広い世代が参加できる取組のあり方を検討する必要がある。また、温室効果ガスの削減は喫緊の課題であるため、地球温暖化対策については重点的に取組む必要があると考える。
(部会長)
自由回答は関係部署に情報提供することが望ましい。市に対する要望に対応をしていくことで、信頼関係を築くことが大事である。
(部会員)
今後、人づくりに重点を置くなら、基本目標の順番を変更する、または、基本目標の数字をなくすことも考えられる。
(4)その他
(事務局)
次回の部会の日程調整を行う。日程は決まり次第、連絡する。
(部会長)
本日の議事は全て終了した。
1 日時
平成31年1月25日(金曜日)午後2時~3時40分
2 場所
特別会議室
3 出席者
会 長 田中 充
職務代理 馬場 健司
委 員 松村 俊孝、杉本 一正、大門 ミサ子、薄井 東子、加古 厚志、増田 善信、清水 明
事務局 環境部環境政策課長 植木 崇晴
環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
環境部環境政策課水と緑の係長 大久保 正紀
環境部環境政策課水と緑の係 海老原 悠輔
4 欠席者
世木 義之
5 議題
(1)【報告】狛江市環境基本計画の改定に向けた状況について
(2)【報告】狛江市生物多様性地域戦略の策定に向けた状況について
(3)その他
6 提出資料
資料1 環境基本計画の改定に係る各会議体の開催状況について
資料2 狛江市環境基本計画における基本目標の設定方針(案)
資料3 狛江市生物多様性地域戦略モデル・プロジェクトの実施について
資料4 こまえ生きもの探検隊 実施結果
資料5 狛江市生物多様性地域戦略の策定に向けた各会議体の開催状況について
資料6 狛江市生物多様性地域戦略の策定に向けた検討状況について
参考資料1 平成30年度環境基本計画改定 アンケート調査報告書
参考資料2 環境基本計画に関する評価(全体評価のまとめ)
参考資料2-1 環境基本計画に関する評価(進捗管理指標別の評価)
参考資料3 環境基本計画改定検討部会 部会員一覧
参考資料4 生物多様性地域戦略策定検討部会 部会員一覧
7 会議の結果
(1) 【報告】狛江市環境基本計画の改定に向けた状況について
事務局より資料1~2を説明
(委員)
SDGsについて、環境基本計画の中でどの程度具体的に取り扱うこととしているか。SDGsにもさまざまな指標が設定されており、この指標の扱いも含め慎重に検討していく必要があると考える。
(事務局)
具体的な検討はこれからであるが、環境基本計画の中でもう少し幅広にSDGsを位置づけたいと考えている。SDGsと環境基本計画の紐づけについては、慎重に検討していく予定である。
(委員)
SDGsについて十分理解しているわけではないが、無理やり当てはめて実態が伴わないというようなことにならないよう、配慮する必要がある。
(委員)
生産緑地の面積を指標としているが、今後もさらに減少していくことは明らかであり、指標としての取り扱いについて検討が必要ではないか。個人の所有地でもあるため、市が具体的に面積減少に歯止めをかける対策が見通せないのであれば、指標から外しても良いのではないか。
(委員)
生産緑地の指標については、緑の基本計画の改定作業においても議論になっている。個人的には、指標化してその結果を公表することにより、減少を抑制している面もあると感じている。
(委員)
東京都では緑の総量を減らさないことを目標としているが、やはり、生産緑地については難しい状況にある。今後は、緑の質の向上や市民参加により楽しく緑を作る方策などを検討する予定である。
(委員)
エネルギーワーキングでは、ソーラーシェアリングが話題になっている。生産緑地では実施できないが、市が関与することで、エネルギーの保全と緑の保全を関連付け、生産緑地でも利益が出るような方策がないかと考えている。
(委員)
生産緑地には、土埃や農薬など周辺住民にとって負の影響もあることに配慮していく必要がある。
(委員)
生産緑地に関しては、税制や相続、落ち葉の発生、川への土砂の流入など、様々な問題が絡み合っていて、一長一短である。生産緑地面積を指標として示しておくことは必要と考える。
(会長)
緑の基本計画の検討の中で、議論をしていただき、方向性を定めていくことになると思われる。
SDGsについては、環境基本計画としても寄与していくことは重要と考える。市の基本構想、基本計画の中でも位置づけを検討しているとのことである。
(委員)
環境基本計画の構成が変わると、狛江のかんきょうの構成も変わるという理解で良いか。
(事務局)
ご認識のとおりである。
(委員)
環境基本計画における対象範囲として、「バリアフリー」「文化・歴史」をあらためて項目出しするかどうか、検討の余地があると考える。検討部会において、引き続き検討して欲しい。
(会長)
了解した。部会で議論することとする。
(2) 【報告】狛江市生物多様性地域戦略の策定に向けた状況について
事務局より資料3~4を説明
(委員)
大勢の方が参加しているのに関心をした。以前、たぬきを家で見たのに報告ができず、申し訳ないことをした。
(委員)
青パトでパトロールしている際、多摩川住宅の方で親子のたぬきが道路にいるのを見たことがある。市民の方が生物を見たと報告ができるこのような仕組みはいいと思う。
(委員)
外来種などの害がある生物はどのように対策をとっているのか。
(事務局)
アライグマ、ハクビシン、アレチウリの外来種については、近年問題が顕在化してきており対策をとっている。アライグマ・ハクビシンの対策については、箱わなの貸し出しを行っており、捕獲されたものは殺処分している。アレチウリの対策については、市民団体と協力し、年に3回、除去活動を行っている。
(会長)
生きもの探検隊は、1人1回しか提出できないのか。
(事務局)
何回でも提出できる。
事務局より資料5~6を説明
(委員)
(資料6)3ページの戦略の構成について、評価の検討は必要ないのか。
(会長)
「施策推進のための体制・仕組み」の中に入っていると思われるが、部会の検討の中で留意していただきたい。
農地や公園、公共施設の緑地などについては、緑の基本計画との一部重なる点があるが、どのような調整を行うのか。
(事務局)
両計画とも年度末あたりに中間報告という形で一定の成果が出るので、そのタイミングで調整を行う。
また、重複する部分としては、緑の基本計画で取扱う指標である緑被率は、緑の場所が生物多様性のキャパシティになるので、生物多様性地域戦略では引用して活用する。逆に、緑の質という観点で、生物多様性地域戦略の検討の中で議論した内容については、緑の基本計画にフィードバックを行う。
(委員)
国際条約の中で、国が戦略や手引き等を示しており、枠組みは決まっているので、それに合わせた形で、組み替えて策定を行えばいいのではないか。
(会長)
緑の基本計画は、緑地の整備と保全の両面を持っており、生物多様性地域戦略は自然・生きものというキーワードである。生物は緑に関係があるので、上手く仕分けができればいいのではないか。
地域戦略にめざす環境像についても審議会にて、要望等意見を出していただき、部会で検討してもらいたい。
(委員)
アンケート調査等でのフレーズを活用していきたい。
(3) その他
(会長)
ここまでで、全体をとおして何かあるか。
(委員)
アンケート結果を公表するのであれば、グラフ等の見やすさの改善や誤字脱字を確認すること。
(事務局)
了解した。
(会長)
その他、事務局から何かあるか。
(事務局)
次回の審議会は3月を予定している。この場で机上に配布した予定表に、各委員のご予定を記入して頂きたい。できるだけ多くの委員が参加可能な日時を調整のうえ、追って連絡する。
(会長)
以上で本日の議事は全て終了した。
1 日時
平成31年2月8日(金曜日)午後5時~6時30分
2 場所
防災センター403会議室
3 出席者
部会長 田中 充
職務代理 神村 佑
部会員 松村 俊孝、秋元 慈一、勝又 壽美江、櫻井 正子、薄井 東子、植木 崇晴
事務局 環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
4 欠席者
大矢 美枝子、勝又 壽美江
5 議題
(1)【審議】狛江市環境基本計画の方向性(案)について
(2)【審議】狛江市環境基本計画改定の中間答申(案)について
(3)【報告】環境基本計画改定に係る平成31年度の検討手順について
(4) その他
6 提出資料
資料1 各委員会におけるご意見に対する対応方針
資料2 狛江市環境基本計画改定の方向性(案)
資料3 「狛江市環境基本計画」の改定について(中間報告)(案)
資料4 狛江市環境基本計画改定に係る平成31年度検討スケジュール
参考資料1 狛江市環境基本計画、狛江のかんきょうにおける進捗管理指標の見直しについて(平成28年度)
参考資料2 関連計画の施策体系の詳細
参考資料3 狛江市環境基本計画とSDGsの関係
7 会議の結果
(1) 【審議】狛江市環境基本計画の方向性(案)について
事務局より資料1~資料2を説明
(部会員)
基本目標2で低炭素社会という言葉を使っているが、二酸化炭素削減やメタン等の削減という意味と同じと考えて良いか。
(事務局)
低炭素社会のほうが、大きな範囲を示している。二酸化炭素等の削減は、地球温暖化対策の一部である。適応策も含め、低炭素社会と表現している。
(部会長)
おおむね同じ意味と捉えて良い。低炭素社会の実現には、温室効果ガスを削減する緩和策と地球温暖化に適切に対応していく適応策の両面からの取組が必要である。
(部会長)
共通目標を他の基本目標と取り扱いを分けた理由は何か。
(事務局)
すべての分野に関わる横断的な目標であり、計画全体を下支えする目標として位置付けた。
(部会員)
太陽光発電について、最近はあまり聞かなくなった印象がある。採算が取れないからか。一時ほど聞かなくなった理由を教えて欲しい。また、市の補助は出されているのか。設置したいけど設置できずに、悩んでいる人もいると思う。普及啓発が重要と考えているが、それは事業者に任せているのか。
(事務局)
市では、太陽光発電の設置補助として8万円を上限として補助をしている。ただし、一緒にHEMSを設置することが要件となっており、HEMSの設置にも2万円を上限として補助している。その他にエネファームにも5万円を上限として補助を出すなどして、再生可能エネルギー等の導入について普及啓発に取り組んでいる。
太陽光発電については、国の再生可能エネルギーの導入を加速させるという方針の中で、発電した電力の買取価格を高く設定するなどしたため、一時的なバブル状態になった。現在、特に太陽光発電に関してはそのプレミアム期間が終わったことや、すぐに設置可能な家庭や事業所などには概ね設置されたことにより、落ち着いた状況になっている。
(部会員)
「共通目標」という文言は伝わりにくい気がする。何に共通するのかわからない。目標の順番として一番上に来ても良いと考える。
(部会長)
わかりやすさという点では、共通目標を縦に置くなど、目標の配置方法を工夫することも考えられる。
(部会員)
確かに、縦に置くことでわかりやすさは向上する。狛江市の特性として「ひと」が重要であるとするならば、表現についても再考の余地はあるように思う。
(部会員)
基本目標2について、省エネの記載があるが、エコという観点で市民でもできるマイバック運動やレジ袋を断るなどは、地球温暖化対策になり入れてほしいと思う。
(部会長)
レジ袋は、マイクロプラスチックの問題とも関連しており、今後は減っていく方向にある。基本目標③にも関連する内容であり、具体的な取組として今後の施策で検討していく。
(部会員)
基本目標3では、狛江市は4Rを推進することになっており、「断る」ことは大切である。
(部会長)
基本目標1の1つ目の方向性について、「市民参加の推進を図る」の意味が理解しにくい。市民参加を推進して生物空間を保全するということか。それであれば、2つ目の方向性と書き方を揃えてはどうか。
また、基本目標2の「直接効く」と「効果的な対策を図る」は、1つ目の方向性に近いため、統合してはどうか。むしろ、気候変動に対する適応策の話を入れておいた方が良いと考える。
(部会員)
各基本目標とSDGsのマークの関連付けについて、前回の資料から変更点があった。SDGsをつけることで、かえってわかりにくくなる面もあるのではないかと懸念している。市の環境基本計画としては、むしろ、狛江らしさを大切にした方が良いのではないか。最終的な計画の中で、参考程度の紐付けをする程度とし、SDGsとの関係を逆引きするような資料を添付するような形が良いのではないか。
(部会長)
現在、策定中の市の基本構想や基本計画ではどのような位置付けとなっているか。
(部会員)
現状、議論の中では賛否があり、いったん白紙の状態になっている。
(事務局)
議論の中では、SDGsのマークをつけるのであれば、もっとSDGsを真剣にやるべきではないか、というご意見もあった。
(部会員)
事業者の団体などからはSDGsへの取組要請がある一方で、SDGsのマークを軽々しく使うと、指摘を受けることもある。そのため、マークを使用するためには一定の覚悟が必要である。
(部会員)
最近、SDGsウォッシュという言葉も出てきている。SDGsに取り組んでいるように見せかけることを危惧する言葉である。
(部会長)
SDGsは、世界共通の重要かつ賛同できる理念である。ただし、無暗にやり過ぎるのも良くないということもあるかもしれない。
(部会員)
市民目線としては、まだまだ普及していないと感じる。一般市民もわかるようになれば、入れる方が良いと思う。
(部会長)
SDGsは、まだまだ一般の方には広がっていない面もある。意識付けしていく意味では、ひとまず(案)としてこういう形も1つだと考える。
(部会員)
もしSDGsとの関連性を示したいのであれば、基本目標ではなく施策と結びつけた方がわかりやすいようにも感じる。具体的なところに落とし込むことの方が良いのではないか。
(部会長)
今後、具体的な施策が出てきた段階で、個々の施策とSDGsと関係性の整理を行う。その上で、基本目標に位置付けることができるのであれば、位置付けこととする。
(部会員)
構成や施策について、今後、国や市の他計画との兼ね合いも説明頂けるのか。
(事務局)
現在、策定中の市の基本計画とは整合を図る予定である。また、都や国の計画では、地方自治体に求められる役割が示されているため、市の施策として不足かないかどうか、確認することになる。
(部会員)
最近、「水循環」が重要なキーワードになっており、都の施策にも記載がある。現在、示されている方向性ではあまり触れられていないため、施策の検討の時には配慮して欲しい。
(部会長)
将来都市像について、市の基本計画の検討の中ではどのようになっているか。
(事務局)
引き継ぐのか、見直すかも含め、議論中である。今年度中に方向性は、決まる見通しである。
(部会長)
環境都市像は、将来都市像と方向性やキーワードを重ねる必要がある。そのため、現時点では暫定として取り扱わざるを得ない。
(部会長)
基本目標1の改定の考え方について、まとめ方を書いている。実質的にはその通りであるが、市の特性などを踏まえながら、多様な水と緑が重要なので、両計画で具体的な取組と整合を図る、という表現が良い。大きな主旨は追記すべきである。
(2) 【審議】狛江市環境基本計画改定の中間答申(案)について
事務局より資料3を説明
(部会長)
次回の審議会において、検討部会からの中間答申として資料3のとおり報告する予定である。内容については、今回の議論も踏まえながら事務局と調整するため、一任して頂きたい。
(部会員一同)
了解。
(3)【報告】環境基本計画改定に係る平成31年度の検討手順について
事務局より資料4を説明
(部会長)
ワークショップの題材、開催方法、開催回数などは現時点の案であり、今後、変更となる可能性がある。次回の検討部会において、具体的な企画案が出てくると聞いている。
(4)その他(事務局)
次回の部会は5月開催予定であるため、後日、日程調整を行う。
(部会長)
本日の議事は全て終了した。
1 日時
平成30年7月18日(水曜日)午後5時~6時30分
2 場所
狛江市役所 503会議室
3 出席者
学識経験者 馬場 健司(部会長) 神村 佑(職務代理)
事業者 松村 俊孝 松川 甚太
公募市民 増田 善信 大門 ミサ子 池座 俊子
事務局 環境政策課長 植木 崇晴
環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境政策課環境係 谷野 龍慈
4 欠席者
なし
5 議題
(1)【審議】部会長の選出と職務代理の指定
(2)【審議】狛江のかんきょう(平成29年度実績)について
(3)【審議】環境保全実施計画(平成30年度~平成31年度)について
(4) その他
6 提出資料
資料1 環境基本計画推進部会 部会員名簿
資料2 狛江のかんきょう(平成29年度実績)(案)
資料3 狛江市環境保全実施計画(平成30年度~31年度)(案)
資料4-1 狛江市環境基本条例
資料4-2 狛江市環境保全審議会運営規則
7 会議の結果
(1) 【審議】部会長の選出と職務代理の指定
事務局 資料1・4-1・4-2説明
会長 :馬場 健司
職務代理:神村 佑
(2) 【審議】 狛江のかんきょう(平成29年度実績)について
事務局 資料2説明
(委員)
推進部会でどのような話合いが行われたか、また同じ話合いが行われないよう議事録を作成し、配布した方が良い。また、審議会への報告も昨年の内容を見ると簡略化している。
(事務局)
推進部会議事録は作成し、委員へ配布する。また、審議会への報告についても検討する。
(委員)
P19の評価基準の表記を変更したことや、昨年度の狛江のかんきょうで実績のあったNo.24「狛江のまち-魅力百選の活用」がなくなった理由をしっかり説明して欲しい。また、アドプト団体等、行政の立場では当たり前に使われている用語が市民には分かりにくいので説明した方が良い。
(事務局)
評価基準の表記を変更したことについては、推進部会の前に行われた庁内委員会等で指摘があったため、表記を変更した。「狛江のまち-魅力百選の活用」は平成29年度の環境保全実施計画事業から削除されている。削除された理由は、狛江のまち-魅力百選の応募が平成24年で終了しており、関連指標が平成24年以降更新のない状態がずっと続いたため。また、アドプト団体等、市民には分かりにくい単語については、補足説明を狛江のかんきょうに入れて分かりやすくしていく。
(委員)
P32の太陽光発電の総容量を評価するのではなく、発電量で評価はしないのか。
(委員)
発電量に関して、例えば参考資料で狛江のかんきょうに載せることができれば、より分かりやすくなるかもしれない。
(会長)
発電量だけに限らず、省エネルギーという観点で見ると、様々な関連指標が考えられるので、評価の指標を今後検討していくべき。
(委員)
P111以降の「平成29年度環境調査結果」では今年度の実績だけでなく、過去の実績も掲載すれば経年変化が分かり、より良くなると思う。
(委員)
データの取りまとめに時間が必要なので、市民の方に協力を頂いても良いのでは?
(委員)
P64の地下水揚水量が平成28年度より減った理由はなぜか?
(事務局)
データを見る限り、上水道の使用量が減ったためと思われる。上水道の所有者へ理由を確認し、次回報告する。また、P118の地下水揚水量のデータが誤っている部分があるので訂正する。
(委員)
P64の野川・多摩川の水質結果について、例えば野川はどこで、どのように計測しているのか?
(事務局)
谷戸橋の真下にある区境の部分で、業者委託により年2回、他の自治体と合同で計測している。
(委員)
給食センターの近くにある東京都の水道施設で降雨時のあふれた下水の処理をしていると思ったので、野川の水質は改善されていると思った。
(事務局)
水道施設の状況を確認し、次回報告する。
(委員)
P55の樹園地の面積が平成22年度から平成27年度にかけて、増加しているのはなぜか?また、耕地面積の評価ができない理由は?
(事務局)
増加している理由は、この期間で畑のあった場所が農園や果樹園として利用されるようになったことが原因だと思う。確認して次回報告する。また、耕地面積は5年に一度の更新となるので、毎年度の評価ができない。項目の削除も含めて、今後検討していく。
(3)【審議】環境保全実施計画(平成30度~平成31度)について
事務局 資料4説明
(委員)
P47の「開発行為等における生態系保全についての指導」とは環境政策課でどのように指導しているのか?
(事務局)
まちづくり条例にかかる開発業者に対して、協議をする際に生態系保全に努めるよう要望している。
(委員)
生態系保全を行うのに緑を増やす等、何をすべきかしっかり環境政策課で把握しておくべき。
(会長)
生態系保全に触れていることから、生物多様性地域戦略の担当が関っているのではないか。
(事務局)
具体的な指導内容について確認し、次回報告する。
(委員)
P21のクールシェアの実施や、P20の市民への省エネ意識の啓発等、それぞれの施策を単体で実施するだけでなく、組み合わせることにより、さらに市民への普及・啓発に繋がると思う。
(会長)
今後の環境基本計画改定の際に、現施策の組み合わせ等を検討してみるとより良くなってくると思う。
(委員)
えきまえ広場にある、ミストポールや自立型ソーラースタンドの設置は平成29年度の成果になるので、表記しても良いと思う。
(事務局)
写真で掲載する等、表記の対応をする。
(委員)
P25にある奨励金とはどのような活用がされているのか?
(事務局)
狛江市保存樹木の剪定をする際の奨励金として活用されている。
(委員)
P15の「【実】観光協会組織基盤強化補助金」について、【実】とは何か?また、どのような目的で活用されているのか?
(事務局)
狛江市環境基本計画の上位計画にあたる狛江市基本計画の具体的な施策内容を実行プランでまとめており、実行プランに掲載されている取組みを【実】で表記している。また、補助金の目的を確認して次回報告する。
(委員)
狛江のかんきょうの実績と環境保全実施計画の取組み内容で一部[[乖離|かいり]]があるため、実績・取組み内容をそれぞれ1項目ずつ確認した方が良い。
(4)その他
(委員)
平成28年度はA評価が多かったが、平成29年度はB評価が増えている。この原因は、平成28年度の実績と比較して平成29年度の評価をしているからである。現状維持ではB評価になってしまい、取組みが進んでないように見えてしまうのだから、評価方法に注釈を加える等分かりやすく説明した方が良い。
(会長)
他自治体の評価方法を参考にして、再度評価方法を検討してみても良い。また、次回の基本計画改定の際に評価方法をしっかり検討すべきである。
(委員)
平成28年度と平成29年度の評価方法は異なることから、単純比較ができない。そのため、平成28年度の評価は参考程度の扱いとして、注釈等で説明した方が良い。
(委員)
CO2排出量は厳密に狛江市の排出量の数値を表しているのか?
(事務局)
基本的にその認識で問題ない。
次回の第2回環境基本計画推進部会は、9月上旬~中旬に実施する予定なので、日程調整する際は改めて連絡させていただく。
1 日時
平成30年9月14日(金曜日)午後5時~5時40分
2 場所
防災センター 303会議室
3 出席者
学識経験者 馬場 健司(部会長) 神村 佑(職務代理)
事業者 松村 俊孝 松川 甚太
公募市民 池座 俊子
事務局 環境政策課長 植木 崇晴
環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境政策課環境係 谷野 龍慈
4 欠席者
増田 善信 大門 ミサ子
5 議題
(1)【審議】狛江のかんきょう(平成29年度実績)について
(2)【審議】環境保全実施計画(平成30年度~平成31年度)について
(3) その他
6 提出資料
資料1 狛江のかんきょう(平成29年度実績)(案)
資料2 狛江市環境保全実施計画(平成30年度~31年度)(案)
資料3 狛江のかんきょう(平成29年度実績)(案)狛江市環境保全実施計画(平成30
年度~31年度)(案)の訂正・変更事項
資料3補足資料 資料3の補足説明について
資料4 第1回環境基本計画推進部会確認事項
7 会議の結果
(会長)
・資料3と4は狛江のかんきょうと環境保全実施計画それぞれの変更点等をまとめた資料であるため、議題に入る前にこちらの資料の説明を事務局よりお願いする。
事務局 資料3・4・資料3補足資料を説明
(1) 【審議】 狛江のかんきょう(平成29年度実績)について
事務局 資料1・3説明
(委員)
・野川の水質について、大腸菌群数を他の地点での結果と比較するとどうか。また、測定した日時にそれぞれの地点で違いはあるのか。
(事務局)
・今回の結果より、大腸菌群数が低い地点もあれば、高い地点もあった。また、測定日時は同じ時間帯で一斉に行っている。
(委員)
・平成22年度から平成27年度にかけて樹園地の面積が増えた理由はどこまで把握できたのか。例えば、どこの地域が増えたかでも参考までに把握できていれば教えて欲しい。
(事務局)
・センサス等の資料を確認したが、樹園地面積の合計が増えたことしか把握できていない状態である。
(2)【審議】環境保全実施計画(平成30年度~平成31年度)について
事務局 資料2・3説明
(会長)
・改めての質問だが、今年度作成した環境保全実施計画を平成31年度は作成せず、そのまま適用するということでよろしいか。
(事務局)
・その認識で問題ない。
(委員)
・ライトダウンの実施については、市内の様々な場所で行っていけば、他課の成果としても記入できる可能性がある。今後もさらにライトダウンの周知等を進めていけば良いと思う。
(3)その他
(事務局)
・今後の狛江のかんきょう及び環境保全実施計画作成スケジュールは本部会においての意見を反映させた案を9月28日の環境保全審議会において検討したのち、10月に環境基本計画推進本部を開催したうえで、冊子の確定とする。
(会長)
・今回を併せて2回の推進部会においていただいた意見を踏まえた案を審議会に報告した時点で、平成30年度環境基本計画推進部会の任期を終了とする。
1 日時
平成31年3月28日(木曜日)午前10時~正午
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
会 長 田中 充
職務代理 馬場 健司
委 員 松村 俊孝、杉本 一正、大門 ミサ子、薄井 東子、
加古 厚志、増田 善信、世木 義之、清水 明
事務局 環境部環境政策課長 植木 崇晴
環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
環境部環境政策課水と緑の係長 大久保 正紀
環境部環境政策課水と緑の係 海老原 悠輔
4 欠席者
なし
5 議題
(1)【審議】狛江市環境基本計画の改定に向けた状況について
(2)【審議】(仮称)狛江市生物多様性地域戦略の策定に向けた状況について
(3)【審議】「狛江のかんきょう(平成30年度実績)」の取りまとめ方針について
(4)【報告】平成31年度 環境政策分野の主要な取組みについて
(5)その他
6 提出資料
資料1 「狛江市環境基本計画」の改定について(中間報告)
資料1別紙 「狛江市環境基本計画」の改定について(中間報告)
資料2 「狛江市環境基本計画」の改定について(中間答申)(案)
資料3 狛江市生物多様性地域戦略策定業務・生きもの調査 調査結果報告書
資料4 狛江市生物多様性地域戦略 市民及び小・中学生アンケート調査報告書
資料5 「(仮称)狛江市生物多様性地域戦略」の策定について(中間報告)
資料5別紙 「(仮称)狛江市生物多様性地域戦略」の策定について(中間報告)
資料6 「(仮称)狛江市生物多様性地域戦略」の策定について(中間答申)(案)
資料7 狛江の自然と生きものフォーラム~人と自然・生きものがよりそう「こまエコライフ」の実現にむけて~
資料8 「狛江のかんきょう(平成30年度実績)」の取りまとめ方針について
資料9 平成31年度 環境政策分野の主要な取組みについて
資料9-① 狛江市環境基本計画の改定スケジュール
資料9-② (仮称)狛江市生物多様性地域戦略の策定スケジュール
参考資料1 狛江市環境基本計画改定の方向性(案)
参考資料2 狛江市環境基本計画改定検討部会 部会員一覧
参考資料3 狛江市生物多様性地域戦略策定検討部会 部会員一覧
7 会議の結果
(1) 【審議】狛江市環境基本計画の改定に向けた状況について
事務局より資料1~2を説明
(委員)
めざす環境像の中の「豊かな環境」という表現は、具体的にどのようなイメージか。
(事務局)
現行計画の環境像に概ね基づくものである。「豊かな環境」とは、狛江市がもつ水辺や緑などの豊かな自然環境を意味している。
(委員)
「豊かな環境」とは、豊かな水と緑ということと理解した。最初から、「豊かな水と緑」とした方が良いのではないかと思う。
(委員)
次期基本構想の検討の中では、「水と緑のまち狛江」という表現を副題として残すことになっている。これと整合を図っているものか。
(事務局)
整合を図っている。ただし、基本構想の検討の中で決まっていないため、暫定としている。
(会長)
今後、基本構想の結果で、この表現が大きく変わる可能性はあるか。
(事務局)
大きく変わる可能性は低いと想定される。
(会長)
委員のご意見も踏まえ、再度、部会で検討することとする。
(委員)
環境像がくどいように感じる。みんなが親しめるキャッチフレーズとしては、もう少し簡単にしても良いと感じる。部会で検討して欲しい。
(委員)
環境像について、現行計画のとおり「みんなで」を冒頭に持ってきても良いのではないか。また、他の計画との一貫性も考えても良いのではないのか。
(委員)
環境基本計画の環境像は、環境分野すべてを包括するものであるため、やや総花的になることはやむを得ないと考える。
基本構想の検討議論の中では、「水と緑のまち」をやめても良いのではという意見も出た。しかし、市民アンケートなどでも愛着のあるものとして定着していることも確認されたため、踏襲する予定である。
(委員)
「水と緑のまち」は市歌にも出てくる良いフレーズである。
(委員)
「環境」には、水と緑以外も含まれるものと理解している。
(会長)
環境像は、大きな方向性は維持しながら、社会的な変化があればそれを取り込みながら微調整していくことが望ましいと考える。
(委員)
市長からの諮問のポイントとして、大きな社会変化を受けてそれを取り込んでいくことを求められていたと思う。この変化と継続性の折り合いについて、部会ではどのように考えてこられたのか。
(会長)
部会では、現行計画の振り返りをしっかりし、課題なども捉えながら検討は進めてきた。その結果、環境像をドラスティックに大きく変えるまでには至っていないとの結果である。
(委員)
新しい元号になることもあり、平成と新しい元号が混在することが、分かりにくいと感じる。計画書では、西暦で統一しても良いのではないかと考える。
(会長)
元号の混在による分かり難さについては、理解ができる。ただし、公文書の決まりもあると思う。
(委員)
この問題は庁議でも議題になり、和暦と西暦を併記することに決まった。
(委員)
基本目標②について「地球温暖化を克服する」という表現を使用しているが、あえて「防ぐ」という表現を使用しない理由は何か。
(事務局)
地球温暖化に対して、これまで以上に覚悟をもって取り組む必要があることと、地球温暖化に適応していく必要があることを表現する言葉として、「克服する」を使用している。
(会長)
「克服する」には、乗り越えるというニュアンスもあると思う。ご意見を踏まえ、検討部会でも改めて確認する。
(委員)
基本目標①の施策の方向性の文言について、「様々な緑のもつ役割」という表現があるが、「緑の持つ様々な役割」が正しいと考える。
(会長)
環境像については、部会であらためて議論することとする。審議会としては概ねこの案で了承し、細かい点の修正は会長一任という形でよろしいか。
(異議なし)
(会長)
修正したものを市長へ答申することとする。
(2) 【審議】(仮称)狛江市生物多様性地域戦略の策定に向けた状況について
事務局より資料3~4を説明
(委員)
調査場所の農地の多い地区の備考、公道踏査のみとはどういう意味か。
(事務局)
個人の財産になる部分もあるので、コンセンサスがとれたところ以外は、公道から見える範囲で踏査を行った。
(委員)
空き家の付近ではハクビシンが多く見られる。空き家対策をしていかないと外来種が増えしまうのではないか。
(事務局)
空き家対策については都市建設部門の所管になるので、連携を検討する。
(委員)
アンケートの設問で子どもの頃の遊び場や生きものについて聞いているが、狛江市内での体験に限定しなかったのはなぜか。
(事務局)
子どもの頃のどういった自然体験が有意義だったかを把握したかったため、市内の自然体験に限定していない。
(会長)
市内に20年以上住んでいる方でクロス集計をすると、狛江市内の傾向がわかるかもしれない。
(委員)
小学生のアンケートは理科やゆとり学習など、どのような時間で行ったのか。
(事務局)
各学校に判断していただいた。その中で、総合学習の時間や理科教育の中で説明しながら実施をした学校もあったと伺っている。
事務局より資料5~6を説明
(委員)
めざす自然環境像に「いのち」という単語がでてくるが、「生きもの」=「いのち」ということか。
(事務局)
生物多様性地域戦略は、生きものや植物等にフォーカスした計画になるので、そのような点を踏まえ「いのち」という単語を使用した。
(委員)
庁内の検討委員会の中で、生きものへの畏敬の念を考えていかないといけないという主旨の意見もあり、「いのち」には生きものへの畏敬の念などの意味も含まれている。
(委員)
人間や生きものが生きられる環境を維持していくことが大事であり、「いのち」というテーマは非常に重要だと感じる。
(会長)
「いのち」を平仮名にした理由はあるのか。
(事務局)
「いのち」を漢字にすると、福祉分野のイメージや人間の命を思い浮かべてしまうため、平仮名とすることで強調しつつ、やわらかい表現になるようにした。
(会長)
多くの自然の「いのち」を表していると感じられる。説明文の「命」をめざす自然環境像にあわせ、平仮名にするとよいと思う。
(委員)
中間答申の扱いはどのようになるのか。
(委員)
目標など計画の基本的な方向性について、審議会の考えを市長に伝え、意思確認を行うものである。
(会長)
「寄り添う」も平仮名の表記と漢字の表記があるが意図はあるのか。
(事務局)
誤字である。
(委員)
ペットとして飼っていたものが捨てられ、生物多様性に影響を与えているようなものがあるが、飼育マナーについて戦略に盛り込むことはあるのか。どのように考えているのか。
(事務局)
部会で検討を行う。
(会長)
人という言葉は、市民を指しているのか。
(事務局)
狛江市における生物多様性地域戦略のため、基本的には市民と考えている。
(会長)
めざす自然環境像が少し長く感じる。「人の」を削除しても良いのではないか。
(事務局)
部会で検討を行う。
(会長)
「自然を将来へ継承する」の説明文に「人たち」という表現があるが、他では「人々」となっているので文言を統一したほうがいいのではないか。
(事務局)
修正をする。
(会長)
審議会としては概ねこの案で了承し、細かい点の修正は会長一任という形でよろしいか。
(異議なし)
(会長)
修正したものを市長へ答申することとする。
事務局より資料7を説明
(会長)
何か意見はあるか。
(特になし)
(3)【審議】「狛江のかんきょう(平成30年度実績)」の取りまとめ方針について
事務局より資料8を説明
(委員)
平成32年8月という標記になっているが、西暦で標記したほうがいいのではないか。
(会長)
特に意見がなければ、来年度は審議会で検討していくことでよろしいか。
(意見なし)
(4)【報告】平成31年度 環境政策分野の主要な取組みについて
事務局より資料9を説明
(委員)
丹波山村の水干ツアーはどんなことを行うのか。
(事務局)
多摩川の始めの一滴を見に行くツアーである。
(会長)
環境基本計画の改定スケジュールの中でワークショップはどのような構想を持っているか。
(事務局)
部会の方で挙げていない案件であるが、エネルギー分野や協働分野に特化したワークショップを予定しており、回数や内容等については部会に諮っていきたい。
(5) その他
(会長)
ここまでで、全体をとおして何かあるか。
(事務局)
環境政策課の中で人事異動の内示があった。
(会長)
以上で本日の議事は全て終了した。
1 日時
平成29年8月24日(木曜日)午後6時~7時30分
2 場所
防災センター302会議室
3 出席者
学識経験者 田中 充(会長)
馬場 健司(職務代理)
事業者 松岡 昭二
公募市民 薄井 東子、加古 厚志、松井 美枝子、増田 善信
市職員 森本 浩一
事務局 環境部環境政策課長 植木 崇晴
環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 関山 舞
環境部環境政策課環境係 谷野 龍慈
環境部環境政策課水と緑の係長 大久保 正紀
環境部環境政策課水と緑の係 木下 元貴
4 欠席者
公募市民 杉本 一正、世木 義之、大門 ミサ子、隆 雅寛
5 議題
審議事項
(1) 狛江のかんきょう(案)(平成28年度実績)について
(2) 狛江市環境保全実施計画(案)(平成29年度~平成31年度)について
報告事項
生物多様性地域戦略策定について
その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境保全審議会委員名簿
資料2 狛江市環境基本条例
資料3 狛江市環境保全審議会に対する諮問について
資料4 狛江市環境保全審議会運営規則
資料5 平成29年度狛江市環境基本計画推進部会報告書
資料6 狛江のかんきょう(案)(平成28年度実績)
資料6追加資料 狛江のかんきょう(案)(平成28年度実績)印刷不鮮明部分の差替え
資料7 狛江市環境保全実施計画(案)(平成29年度~平成31年度)
資料8 狛江市生物多様性地域戦略策定の概要
資料9 狛江市生物多様性地域戦略の策定スケジュールについて
資料10 公益財団法人日本生態系協会組織概要
資料11 生きもの調査(生態系実地調査)の概要
7 会議の結果
1.審議会の進め方・役割
事務局 資料2、3、4説明
2. 審議事項
進行:会長
審議事項1 狛江のかんきょう(案)(平成28年度実績)について【資料6、資料6差し替え資料】
事務局 資料6、資料6差し替え資料説明
(委員)
進捗管理指標の見直しにより、重点環境プロジェクト(2)①再生可能エネルギーなどの普及促進に関わるイベントへの参加者数について、参加者数ではなくで、市内の太陽光発電設備の導入数でもよいのでは。
(事務局)
電力自由化により市内における太陽光発電設置数の記載が難しい。
(委員)
多摩川、野川の水質のデータについて、目標・評価の方向性について前年度より下がったという文言のほうがよいのでは。
(委員)
園芸講習会が毎年20人というのは、参加人数ではなくて募集人数ではないのか。また、年何回あるのか知りたい。
(事務局)
園芸講習会については年1回で20人が定員となっている。
(委員)
コミュニティバスについての関連指標はないのか。
(事務局)
担当課に聞いてみる。
(会長)
狛江のかんきょう(案)(平成28年度実績)について、一部内容の修正と確認を行うこととし、当審議会として承認ということでよろしいか。
-異議なし
審議事項2 狛江市環境保全実施計画(案)(平成29年度~平成31年度)【資料7】
事務局 資料7説明
(委員)
東京都の行っている、路電事業は行っているのか。また、汚水と雨水の合流化事業、空家のデータベース化事業は行っているのか。
(事務局)
空家対策については来年度条例化に向けてデータベース化かつ、関係課の情報共有をしている。無電柱化については道路交通課にて検討している。
(委員)
“EHMS”について説明を記載したほうが良いのでは。また、写真を更新し、日付を記載した方が良い。
(事務局)
“HEMS”について説明を記載する。また、写真については更新し、日付を記載する。
(委員)
市内の樹木について植物の名前のプレートをつけるのは行っているのか。
(事務局)
現在は行っておらず、樹木によっては昔の名残でプレートが設置されているものもある。
(委員)
歩きタバコのプレートはどのようにして配布されているのか
(事務局)
環境政策課の窓口で希望者に配布している。
(委員)
狛江市路上喫煙等の制限に関する条例の見直しについてはどのようなことを行うのか。
(事務局)
委員会を立ち上げ、罰則規定など盛り込む等条例改正に向けて検討している。
(会長)
狛江市環境保全実施計画(案)(平成29年度~平成31年度)について、一部内容の修正と確認を行うこととし、当審議会として承認ということでよろしいか。
-異議なし
報告事項 生物多様性地域戦略策定について
事務局 資料8、9、10、11説明
(委員)
多摩川住宅の立替え計画と調査が重なることに関しては支障はないのか。
(事務局)
業者と調整しているとことで、大きな変更があれば対応する。
審議事項4 その他
(会長代理)
その他事項として何かあるか。
-意見なし
(会長)
本日の議事はすべて終了しました。
1 日時
平成29年11月6日(月曜日)午前10時~11時30分
2 場所
特別会議室
3 出席者
学識経験者 田中 充(会長)、馬場 健司(職務代理)
事業者 松岡 昭二
公募市民 杉本 一正、世木 義之、大門 ミサ子、隆 雅寛、松井 美枝子
市職員 森本 浩一
事務局 環境部環境政策課長 植木 崇晴
環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 関山 舞
環境部環境政策課水と緑の係長 大久保 正紀
環境部環境政策課水と緑の係 木下 元貴
4 欠席者
公募市民 薄井東子、加古厚志、増田善信
5 議題
1.報告事項
(1)狛江市環境基本計画改定について
(2)狛江市生物多様性地域戦略策定について
2.その他(2件)
6 提出資料
資料1 狛江市環境基本計画改定について
資料2 狛江市生物多様性地域戦略策定について
資料3 狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例
資料4 狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正検討委員会への諮問事項に関する委員会の意見について
7 会議の結果
報告事項1 狛江市環境基本計画改定について
事務局 資料1説明
(委員)
スケジュールについて、中間報告と中間答申の違いは何か。
(会長)
中間報告は改定検討委員会での審議を報告するというもので、中間答申は方向性がほとんど決まっているものである。パブリックコメントを経て微調整を行い最終答申する。
(委員)
専門部会として、改定検討委員会を設置するとあるが、環境基本計画推進部会のような部会だと、だと作業部会のようであるので専門的な委員を選出したほうが良いと思う。
(会長)
改定検討委員会は環境基本計画の改定のみを行い、専門的な分野を扱う部会である。また、審議会は総合的な見地で行う会議であり、その審議会に提出する原案を検討するのが改定検討委員会である。専門家の意見も大事であるが、市民意見も取り入れ幅広い見地から検討していくことも必要である。
(事務局)
補足をさせていただくと、環境基本計画推進部会は計画の実施を検討する作業部会のような主旨が強いが、改定検討委員会は環境基本計画の改定を行う部会であるのでより専門性は高くなる。計画の内容によって専門性が必要な場合は、専門家の立場から意見をもらう方向である。
報告事項2 狛江市生物多様性地域戦略策定について
事務局 資料2説明
(委員)
専門部会は環境基本計画改定検討委員会とは別なのか。
(事務局)
環境基本計画改定検討委員会とは異なる部会で、こちらも審議会の専門部会となる。
(会長)
本部会も専門的な見地から意見をいただき、最終的に審議会に検討案を提出し最終答申するものである。
(委員)
生き物の調査項目には特定外来生物等の生き物も入っているのか。
(事務局)
全ての生き物が調査対象である。特定外来生物等についても生物多様性地域戦略のなかでとう対応していくか記載していく方向である。
また、在来種の保全と外来種の対策についても生物多様性地域戦略で示していく。
(委員)
生物多様性地域戦略を策定する意味は何か。
(事務局)
狛江市は環境基本計画でも示しているとおり、「水と緑のまち」であり、自然に囲まれている地域である。今ある自然を守り次世代へつなげていくという課題から、行政計画として策定することとなった。今後、審議会へ諮問させていただく予定である。
(会長)
生物多様性基本法で位置づけられていること、また、狛江の地域特性は「水と緑のまち」であり、その地域特性から生きものを大事にするという方向性を出したいということもあり、生物多様性地域戦略を策定してはどうかという経緯となった。
その他
狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例
事務局 資料3説明
(委員)
広告・看板の規制など、景観の環境を取り扱っている部署はあるのか。
(事務局)
広告物に関しては、屋外広告物に関する東京都の条例があるが、市内の景観に関してはまちづくり推進課が管轄している。
(会長)
要望を担当課に伝えていただきたい。
狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正検討委員会への諮問事項に関する委員会の意見について
事務局 資料4説明
(委員)
北口喫煙場所のあり方の検討について、北口を選んだ理由は何か。
(委員)
緑の三角広場を整備し、人の流通が多くなるためではないか。
(委員)
受動喫煙を守るための対策なので電子タバコを除外してもよいのではないか。
(委員)
電子たばこはまだ認識が浸透していないからではないか。
(会長)
電子たばこを規制の対象に盛り込んだ背景は何か。
(事務局)
狛江市路上喫煙等の制限に関する条例の目的は、喫煙者、非喫煙者の共存である。このことから電子たばこは喫煙行為であり、マナーの観点から盛り込んだ。過料については害の観点から除外をしている。
(会長)
路上喫煙等の制限に関する条例改正検討委員会に今回の意見を伝えていただきたい。
(会長)
その他事項として何かあるか。
-意見なし
(会長)
本日の議事はすべて終了しました。
1 日時
平成30年2月20日(火曜日)午前10時~正午
2 場所
特別会議室
3 出席者
学識経験者 田中 充(会長)
馬場 健司(職務代理)
事業者 松岡 昭二
公募市民 杉本 一正、世木 義之、大門 ミサ子、隆 雅寛
松井 美枝子、薄井 東子、加古 厚志、増田 善信
市職員 森本 浩一
事務局 環境部環境政策課長 植木 崇晴
環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 関山 舞
環境部環境政策課水と緑の係長 大久保 正紀
環境部環境政策課水と緑の係 木下 元貴
4 欠席者
なし
5 議題
1. 会長及び職務代理の選出
2.審議事項
(1) 狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例の現状と改正の要否について
(2) 環境基本計画推進部会 部会員の選出について
(3) 環境基本計画改定の検討体制について
(4) 生物多様性地域戦略策定の検討体制について
3.報告事項
(1) 狛江市路上喫煙等の制限に関する条例の一部を改正する条例(案)に対するパブリックコメント結果について
4.その他
6 提出資料
資料1 建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例の現状と改
正の要否について
資料2 環境基本計画推進部会について
資料3 狛江市環境基本計画の改定体制
資料4 狛江市路上喫煙等の制限に関する条例の一部を改正する条例(案)に対するパブリックコメント結果
7 会議の結果
1. 会長及び職務代理の選出
事務局より説明
互選により会長を田中充に決定
会長の指名により、職務代理を馬場健司氏、
審議事項1 狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例の現状と改正の要否について
事務局 資料1説明
(委員)
東京都へ提出する建設リサイクル法と市へ提出する条例に基づく届出の数に差がある理由はなにか。
(事務局)
建設リサイクル法は80㎡以上で届出対象となる。これに対して市条例は300㎡以上から大規模建築物として届出義務としているため差が生じている。建設リサイクル法からの情報提供において300㎡を 超える解体の場合は大規模建築物にあたるのでその場合、市にも届出をしているのか確認は行っている。
(会長)
東京都の建設リサイクル法は法律であるので周知がされているが、市の条例周知度が低いのと、業者にとっても見落としがちである。
条例の周知がなかなかされないので、引き続き条例の周知を図る事が重要である。
(委員)
小規模建築物の解体を行っている場合、危険が伴う解体でも条例は努力義務で良いのか。
(会長)
生活環境に影響がある解体の場合、この条例はどのように運用しているのか。
(事務局)
解体に伴う、粉じん、騒音振動については、別の法律にて規定しているので、事業者に配慮をいただいている。また、そのような苦情があった際はそれぞれの法律に基づいて指導している。
(委員)
解体工事をする際、病害虫の被害があるが、その場合の対応をされていない時はどの部署に相談したほうがよいのか。
(事務局)
環境政策課環境係で受け、関係各課と協力が必要な場合は情報共有し対応している。
(委員)
条例について違反している場合は行政指導する旨を記載したほうが良いのではないか。
(委員)
この条例について罰則規定がないので、そちらも視野にいれてはどうか。
(会長)
条例改正のタイミングではないが、指導を強めるということが重要である。建設リサイクル法の情報提供を元に事業者に対し注意喚起を記載した通知を送付し、周知を図る。
審議事項2 環境基本計画推進部会 部会員の選出について
事務局 資料2説明
事業者を松岡昭二氏に決定
市民選出については大門ミサ子氏に決定した。
審議事項3 環境基本計画改定の検討体制について
審議事項4 生物多様性地域戦略策定の検討体制について
事務局 資料3説明
(委員)
環境基本計画改定業務委託の業者選定の方法はどのようにしているのか。
(事務局)
近年、環境基本計画及び地球温暖化対策実行計画を行った事がある業者で事務的な作業もでき、専門的な見地のある業者選定をする予定である。
(会長)
専門な見地を活用していきたいのでそのような事業者を選定するようにしたい。
(委員)
審議会に業者選定を諮った意図はなにか。
(事務局)
丁寧に行うために審議会にて審議いただいた。
(委員)
業務委託する際の委託内容などは報告いただき、場合によっては内容を審議できるのか。
(事務局)
次回の審議会が4月開催なので、項目について報告し場合によっては微調整も検討したい。
(会長)
検討にあたっては専門部会を設置して、個別具体的に検討をする体制となり、部会員の構成についても資料にある案で進めたいということです。専門部会の設置や委員構成の確定は正式な諮問が市長からあってからとなりますが、その中にある公募市民については時間を要するため、先だって市長部局で広報等での募集を進めていただく必要がある。そのため、本日の審議会にて早めに市長に依頼させていただき、所要の意思決定等が終わり次第市民の公募の手続きを進めていただくことでよろしいか、また、部会の委員構成についても微調整は会長に一任いただきたい。
(委員)
異議なし
報告事項1 狛江市路上喫煙等の制限に関する条例の一部を改正する条例(案)に対するパブリックコメント結果について
事務局 資料4説明
(委員)
適正な管理が行われていない灰皿入れの設置とはどのような場合があるのか。
(事務局)
自分の土地に灰皿を置く場合は対象外になるが、場合によっては配慮いただくこともある。
(委員)
コンビニにある灰皿は申請をいただき、許可をして設置しているのか。
(事務局)
重点地区に灰皿を置く場合は許可のもと置いている。
(委員)
審査基準はどのようになっているのか。
(事務局)
場所の確認をし、非喫煙者にあきらかに副流煙が懸念されるような場所ではないか判断する。また、設置した後もそのような事例があった場合には撤去する場合がある。
(委員)
過料とした理念は路上喫煙等の制限に関する条例改正検討委員会でどう議論されたのか。
(事務局)
路上喫煙等の制限に関する条例改正検討委員会にて検討したところ、本条例はマナーの観点からあるべき条例であるので、刑罰までするのかという議論があった。行政罰で運用をし、マナーの向上が見受けられれば行政罰も必要無くなることも考え検討した。
その他
狛江市環境保全実施計画(平成29年度~平成31年度)概要版の作成について
事務局 資料説明
来年度のスケジュールについて
事務局 来年度4月第3週で調整していく。
(会長)
その他事項として何かあるか。
-意見なし
(会長)
本日の議事はすべて終了しました。