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1.委嘱状伝達式
2.委員・事務局紹介
3.審議会の進め方・役割
4.審議事項
1 狛江のかんきょう(平成25年度実績)について【資料1】【資料3】
馬場委員より狛江市環境基本計画推進部会の報告
事務局より資料説明
委員の意見
(委員)
指標によって達成が簡単なものや困難なものがある。それぞれで難易度が異なるのでそうした観点も考慮すべきではないか。一律した基準による評価は難しいように感じる。
(事務局)
狛江のかんきょうは統計資料となるため、値の増減による定量評価によって評価を行っている。統計資料として、誰が見ても同じ評価になるよう一律した評価を行う必要があると考えている。
(会長)
達成の難易度が異なるので、S評価である理由、B評価である理由などそうした背景がわかるような工夫を出来るかぎりしてほしい。
(委員)
重点環境プロジェクトと基本目標が分類されるようになったが、同じ表やデータが何度もでてきて、見づらいように感じる。多いところだと6カ所も重複している。これらの内容を整理できないのか。また、重点的な項目と経常的な項目で同じデータを繰り返し使われているのも課題ではないか。重点的な項目と経常的な項目を1つにまとめられないだろうか。
(事務局)
今回から、狛江のかんきょうの位置づけが変わり、環境保全実施計画とのローリング体制を行うこととなった。そのため、環境保全実施計画の掲載事業を軸に、事業に関連する資料を参考として関連指標として掲載している。統計データが重複して掲載されているが、これは事業が重複して掲載しているためである。
(委員)
例えば、多摩川に関連するデータが、重点環境プロジェクトの「河川敷」に掲載され、さらに基本目標の「水」にも掲載されている。これらは本来、関連しあっているものだから、多摩川なら多摩川で整理してまとめてほしい。大気に関連する項目は最近ではあまり重要視してないが、PM2.5などの課題もある。重点環境プロジェクトでまとめて、その上で残りの基本目標をまとめると良いと思う。もう少しどういう事業を掲載するかどういう取組みをしているか議論した上で狛江のかんきょうをつくるべきである。
(委員)
狛江のかんきょうが、市の環境へのこれまでの取組みと今後の方向性が示されたものにしたい。一般の市民が見て、わかりやすいものにしていきたい。
(委員)
同じ資料がでているところについては、一度だけ掲載し、再掲時については最初に掲載したページ数だけにする等の工夫はできないか。
(事務局)
今回、狛江のかんきょうは環境基本計画の施策体系及び環境保全実施計画の掲載事業に基づいて、構成している。そのため、個々の掲載事業の取組み実績をご覧いただく際に、関連指標が一緒に見られるほうが統計資料としてわかりやすいものと考え、その都度再掲をしている。再掲箇所を無くし、何ページ参照とすると、その都度ページをめくることになり、逆に煩わしくなると思うがどうか。
(委員)
狛江のかんきょうは、いわゆる白書になるので、複数の事業・項目に対して、同じ統計データが重複して掲載されることは白書である以上、仕方がないと考える。また、再掲されるデータを掲載せずに、何ページ参照という形態はあまり白書では例がないと思う。重複箇所が多い・ボリュームが多いという意見も理解できるが、白書としてはこれで良いのではないか。
(委員)
進捗管理指標名と掲載事業名が違うので、わかりづらい。これは整理できないのか。次の議題になると思うが、今回の評価の結果、次の環境保全実施計画でどう繋がっていくのかわかりづらい。環境保全実施計画を見ても、悪い評価だったところも「継続」等の簡単な文章で済ましてしまっている印象がある。どうやって改善していくのかがわからない。
(会長)
狛江のかんきょうの取組み実績や評価の内容が活かしきれておらず、環境保全実施計画にもそれを踏まえた改善内容が見られないと感じる。どこかに前年度の結果を活かした旨の説明等があるのか。
(事務局)
狛江のかんきょうについては、取組み実績の結果報告及びその評価のために作成しているため、今後の事業内容等について触れるのは難しい。その報告内容と評価を踏まえた計画が環境保全実施計画になる。各担当課には前年度の結果を踏まえて、取組み内容を書くよう各担当課と調整し、掲載している。環境保全実施計画については次の議題で詳細を説明する。
2 狛江市環境保全実施計画(平成26年度)について【資料2】【資料3】
事務局より資料説明
(委員)
C、D評価を踏まえた取組みの改善について改めて意見する。例えば狛江のかんきょうの重点環境プロジェクト(1)の進捗管理指標「3 水辺の楽校参加者数」がC評価だが、それに対して環境保全実施計画では、特段、取組みを工夫しているように見えず、「継続」と書かれているだけの印象がある。これではC評価だった結果、どのようにして改善していくかが見えない。PDCAサイクルにおいて、重要な部分だと思うので、もっと明確に掲載してほしい。
(会長)
狛江のかんきょうの重点環境プロジェクト(3)の進捗管理指標「1 清掃活動におけるごみ・資源回収量」の個別項目である多摩川統一清掃のごみ回収量もC評価だが、これに関する事業は環境保全実施計画ではどこに反映されているのか。同じく「2 市民提案事業応募数・採択件数」もD評価なので説明してほしい。見たかぎり、環境保全実施計画の重点環境プロジェクト(3)のところでは、その項目について取り扱った事業が掲載されていない。PDCAサイクルのローリング体制で進めていくということだが、どのようにされているのか。
(事務局)
重点環境プロジェクトの掲載事業と進捗管理指標がすべて1対1で結びつけられているわけではない。そのため、重点環境プロジェクト及びそれに関連する基本目標の個々の施策が推進されていくことで、最終的に取組み全体の総括として進捗管理指標の値が良くなっていくことになる。とくに重点環境プロジェクトについては、基本目標の取組みが寄せ集められた構成となるため、掲載事業も重なっている部分があることは理解していただきたい。C評価であったものは、各担当課と調整の上、できるかぎり取組み内容を工夫している。
(会長)
ごみの回収量であれば、どのように工夫されているのか。
(事務局)
ごみの回収量の改善であれば、重点環境プロジェクト(3)「歩きたばこやポイ捨て対策の推進」や基本目標F「リサイクルルートの確保」などの個々の取組みを進めることで改善していく。また、基本目標F「地域における清掃活動の促進」では、地域によるアドプト等の市民参加を促すことで、多摩川の美化を進めていきたいと考えている。環境基本計画の施策体系が、重点環境プロジェクト及び基本目標という二層構造となっているため、重複箇所が生じ、複雑にしてしまっているところがあると思う。
(委員)
環境保全実施計画の5ページに環境基本計画の体系図をみてほしい。先程から1つのデータが重複して何度もでてくる、進捗管理指標及び事業の位置づけがわかりづらい等の意見がでているが、これは狛江のかんきょう及び環境保全実施計画の根幹となる環境基本計画そのものの施策体系が重点環境プロジェクトと基本目標が重なった構造になっているためである。この多層構造の内容をすべて網羅したことで内容が複雑になり、資料も厚くなっているので資料の複雑化はやむを得ないと思う。以上のことから、今回の議題でこれらを改善し、狛江のかんきょう及び環境保全実施計画をわかりやすくすることは難しいと思う。今後の課題として、狛江のかんきょうと環境保全実施計画のローリング体制や実態を踏まえた上で環境基本計画をシンプルにできるよう見直す機会を設けるべきだと思う。
(会長)
重点環境プロジェクトは、各基本目標の関係施策をつまみ合わせたものである。PDCAサイクルを進めると、一つの重要な施策から様々な事業・取組みに派生していくもので、この構造になるのは必然なものである。環境基本計画策定時の見通しがよくなかった部分もあるので、今後は、PDCAサイクルを踏まえた見直しを行いたい。狛江のかんきょうは、表と数値が多いために、難解で重厚な印象を与えているように感じる。もう少し文章を増やす等の工夫が必要だと考える。
(会長)
これまでの意見を整理すると、1つ目“重複化を解消する”、2つ目“市民が読みやすくする”、3つ目“評価した結果、特に悪かった評価を踏まえて、今後の方向性を明らかにする”の3点になるが何か他にあるか。
(委員)
推進部会における検討の経過等を説明しておきたい。推進部会での検討の際に、狛江のかんきょうについては文章による説明を増やし、できるかぎりの工夫を行った経緯がある。環境保全実施計画については、推進部会の報告内容にも記載があったとおり、悪かった評価の改善点をもう一工夫してほしい。狛江のかんきょうと環境保全実施計画のPDCAサイクルの流れがわかりづらいため、環境保全実施計画に評価を記載する等を再度検討してほしい。
(会長)
それでは、今、出た意見を踏まえ、素案の内容修正を私と事務局に一任することで、資料1「狛江のかんきょう(平成25年度実績)案」及び資料2「狛江市環境保全実施計画(平成26年度)案」を審議会として承認することでよいか
<異議なし>
(会長)
異議なしのため、承認する。
5.報告事項
1 狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例
【資料4】
事務局より資料説明
2 今夏の電力需給対策取組み指針について【資料5】
事務局より資料説明
3 (仮称)狛江市路上喫煙等の制限に関する条例について【資料6-1・2】
事務局より資料説明
(委員)
2~3年前は美化に関する条例として検討していたと思うが、路上喫煙に絞った内容になったのか。空き缶等のポイ捨てについては対象にならないのか。
(事務局)
この度の条例は路上喫煙を対象とした内容になっている。その他の制限の対象については、今後、必要があれば段階的に検討が進んでいくことも考えられる。
4 多摩川利活用基本計画について【資料7-1・2・3】
事務局より資料説明
5 その他
エコパートナーシップ制度について事務局より説明
太陽光発電に関する講演会について事務局より説明
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