平成22年度第3回狛江市立図書館協議会(会議録)

1 日時 平成22年8月27日(金) 午後6時10分~7時30分
2 場所 市民センター 第2会議室
3 出席者

委員長 長田輝男

副委員長 丸山英子

委員 豊崎克彦、小川美篤、杉本圭治、山本和喜子、田淵晶子、山田裕

事務局 森田修次、小川守清(図書館)

4 欠席者 なし
5 議題

(1)諮問事項協議について

  諮問「図書館サービス向上に向けた狛江市立図書館の開館日・開館時間のあり方

(2)狛江市教育委員会の自己点検および評価について


(3)その他

6 提出資料

(1)26市・5区祝日開館に関する開館状況等の調

(2)教育委員会の自己点検評価表

(3)平成21年度図書館・図書室事業報告書

7 会議の結果
 

(事務局) 

 新しい委員の紹介をいたします。5月1日より緑野小学校長山田裕さんが図書館協議会の委員として委嘱されました。ご照会申し上げます。

 それでは、長田委員長よろしくお願いいたします。

(委員長) 

 これより会議を開催します。

 前回からの検討事項であります諮問事項から始めます。

 事務局より、資料の追加について説明願います。

(事務局) 

 前回お配りいたしましたアンケート調査結果に3番目の資料を追加いたします。これは、前回集計途中でしたもので、内容は各図書館の勤務ローテーションなどの勤務体制についての調査結果です。

(委員長) 

 26市の中では、多摩市と狛江市が祝日閉館となっています。両者を比べますと年間の開館日数は、狛江市302日、多摩市327日になっています。

 26市の中で狛江市より開館日数が少ない市は16市、多い市は10市となっています。

 狛江市が祝日を開館すると318日になります。これは、休館日を現在の第1、3火曜日とした場合です。仮に全火曜日休館とすると300日前後となります。

 私としては、祝日が開館するということで、市民にとっては、働いている人のとっては意義のあることだと思います。

 祝日開館について委員の皆様のご意見を伺いたいと思います。

(委員)  

 委員長の言うとおり毎週火曜日を休館にしても祝日開館をしたほうが市民に対しては、アピールがあるのではないかと思います。

(委員)  

 祝日を開館して、火曜休みであれば、それはそれでよいと思います。今でも第1、3火曜休みというのがわかりにくくて、今週開館しているのだろうかと思うと、来づらい面があり、火曜日全休のほうがわかりやすいのではないか。ただ、火曜日休みの方については考えていかないといけないのではないかと思います。

(委員)  

 火曜日に祝日があたった場合は、どうなんでしょうか?

(事務局) 

 休館日に祝日があたった場合の他市の状況を見ますと、そのまま休館だったり、開館し、翌日または、別の日に休館したり、とまちまちです。

(委員)  

 火曜全休ということでは、わかりやすいのですが、火曜日に何か配慮があってもよいのではないかと思います。

(委員)  

 利用者の立場からみると、祝日というのは、日頃利用できない人にとっては、サービス度が高いと思います。ただ、祝日に開館することによって図書館職員の方の負担が大きくなるようであれば、毎週火曜日休館にするとか、祝日の次の日を休館にするとか、いろいろな対策はできるかと思います。

 また、祝日というのは、いろいろと意味のある日ですから、ブックトークなどの子どもの読書啓発や憲法記念日などのイベントなど催しの点でも貴重ではないかと思っています。

(委員)  

 祝日開館は、必要であると考えます。ベストは、全日開館であると思います。休みありきで考えるよりも全日開館で何がいけないのかを差引きしていくという発想もあるのではないでしょうか。

(委員)  

 利便性を考えたなら、祝日は開館すべきだろうと思います。ただ、一方で仕事をされている人のことを考える必要が当然あるだろうと思います。各市の職員の勤務状況を見てみますと当番制をとったりしているのですが、かなり大変そうです。そのことも考慮に入れて祝日開館を考えていくべきではないでしょうか。現状では、その代替として、第1、3火曜日休館では、わかりづらいこともあり、火曜日休館ということもあるのではないかと思います。

(委員)  

 祝日の開館は、必要で、平日に休館がよいと思います。

(委員長) 

 皆様のご意見を伺い、図書館協議会では祝日開館を行う方向で考えていくことで進めていきたいと思います。また、火曜日にしか利用できない方への配慮としては、現状の第1、3火曜日を休館日とする委員会の考え進めていきたいと思います。

 次に、狛江市教育委員会の自己点検および評価について協議に入ります。     全部で4事業あります。前年度まで目標の達成度がA~Dの4段階でしたが、その4段階の区切り方がわかりづらいとの指摘があり、今年度からは、3段階となっています。目を通していただき、ご意見があればお伺いたいと思います。

(委員)  

 親子読書推進事業ですが、17年度の12,595冊から21年度の18,962冊と増加していますが、これならAでもよいのではないでしょうか。

(委員)  

 子どもに関することについては、狛江市はがんばっていると思います。この部分は、アピールできるところだと思います。

(委員)  

 何をもってAとするのでしょうか。アンケート調査を実施して満足度を図ったりするのでしょうか。数字的なものであればAでもよいのではないかと思います。

(委員長) 

 評価年度に達すべき目標のところに「親子で楽しむ読書推進事業として、多くの親子の参加を促進する。」とありますから親子の参加率がどうかで評価すべきではないでしょうか。

(事務局) 

 昨年、ブックスタート事業については、本の配布率だけで判断するのではなく、その後どうなったか検証することで判断するべきではないかという意見がありました。今年度ブックスタート開始時のお子さんが、今年度小学1年生となっていますので、意識調査を行って今後の事業展開に生かしていきたいと考えています。

(委員長) 

 次にホームページの予算についてです。

(委員)  

 リースの内容を見させていただきました。サーバーが金額の多くを占めているようです。3年前ですのでなんともいえませんが、今ですとこの当時より安い金額でリースできると思います。次回の更新時には、このことを考えてシステムの構築を考えていったほうがよいと思います。

(委員長) 

 では、次回の更新時そのことを踏まえてお願いします。

 次に事務局からです。

(事務局) 

 平成21年度の図書館・図書室事業報告書ができあがりましたので、目を通していただき何かありましたら次回、質問をお願いします。

 次に、今年市制施行40周年を迎え、図書館といたしまして写真集を刊行することになりました。内容は、昭和の時代の狛江の写真集となっていて、狛江の風景や人びとを中心に文化財専門委員の井上先生にお願いして作っています。10月1日発行を予定しています。

(委員長) 

 本日、協議会はこれで終了いたします。

 次回は、10月29日(金)です。

 

    

その他

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