平成30年度 第3回狛江市外部評価委員会(平成30年7月20日開催)
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1 日時 |
平成30年7月20日(金)午後7時~午後9時26分 |
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2 場所 |
狛江市防災センター4階 401・402会議室 |
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3 出席者 |
委員長 都築 完、副委員長 福島 康仁 委 員 尾花 尚弥、藤井 誠一郎、内山 惠一、高橋 宏、谷田部 武晴、吉田 尚子、髙橋 良典 星野清掃課長、佐藤業務係長 田部井政策室長(兼事務局)、大脇協働調整担当主査 事務局 佐々木企画調整担当主任 池田企画調整担当主任 |
| 4 欠席者 |
なし |
| 5 議事 |
(1)評価対象事業担当課へのヒアリング (2)その他 |
| 6 会議概要 | |
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●使用済小型家電リサイクル関係費【清掃課】 【副委員長】 イベント実験回収時におけるアンケートについて、例年約1,800件で推移しているようだが、アンケートの参加回数によって、はじめての方が多いのか、またはリピーターが多いのかといった分析ができると思うが、そういったことはされているか。 【星野課長】 課の中でアンケートを取りまとめる中で、把握はしている。 【副委員長】 初めての方は増加傾向にあるのか。 【佐藤係長】 少しずつ増えてきてはいる。ただし、毎回市民ひろばで行っているため、地域によっては持っていけないという方もおり、極端に増えているという状況ではない。 【副委員長】 周知方法は工夫しているか。 【星野課長】 広報こまえ、市ホームページの他に、各公共施設にポスターを貼付するなどして、より多くの市民に知ってもらい、利用してもらうよう周知をしている。 【副委員長】 指標をもう少し工夫して、皆さんが様々な活動をされていることをアピールしてはいかがか。 【星野課長】 廃棄物行政の基本は、安定的にごみ処理を行うことだと理解している。そのため、自分達の実績についての積極的なアピールは考えていない。 【副委員長】 一般財源が使われているという意味では、市民の方へのアピールは必要だと思うので、ご検討いただきたい。 【高橋委員】 勉強のために他市の情報を収集してみたが、比較が難しいことが分かった。 そこで確認したいのだが、本事業における狛江市の現状は、他団体と比較してどうなのか。 【星野課長】 一概には言えないが、使用済小型家電の実験回収を行っていない自治体も多くあるので、事業の充実という意味で他市と比較すると、進んでいる方であると認識している。 市としては、限られた予算の中で、効率的なごみの収集を目指している。 【高橋委員】 平成27年度から29年度までの資源化量が毎年60トンで推移しているが、これは予算が限られているからか。 【星野課長】 四捨五入すると偶然60トンになっているだけで、予算の関係ではない。資源化量やごみの量は、人口が大きく変動しない限り、あまり増減するものではないと考えている。 【内山委員】 使用済小型家電回収ボックスについて、通勤途中に捨てられるように駅前等に設置することは可能か。 【星野課長】 人の密集する場所へ回収ボックスを設置すると、様々なごみを入れられてしまうことから、人の目の届く公共施設に設置している。 【委員長】 回収ボックスについて、狛江高校に設置することになった経緯を教えていただきたい。 【佐藤係長】 狛江高校では美化活動や清掃活動等に力を入れており、年に数回道路の清掃活動を行っているサークルがある。そういったサークル活動の関連で、回収ボックスの設置に至ったと聞いている。ただし、狛江高校から回収ボックスがいっぱいになったのでごみを回収してほしいといった連絡をいただいたことはない。 【委員長】 市内の中学校に設置することは可能か。 【佐藤係長】 今のところ中学校への設置は視野に入れていない。 【委員長】 PTAによる資源物の集団回収があると思うが、その一環として回収することはできないのか。 【星野課長】 集団回収は、回収量に応じたインセンティブが団体に発生するが、使用済小型家電には集団回収のようなインセンティブはないため、PTAにとって回収するメリットがない。 【委員長】 啓発活動や子どもへの教育の一環として設置するという考えはないか。 【星野課長】 教員への手間等を考えると、設置は難しいと考えている。 【委員長】 検討や学校への打診はしたことがあるか。 【星野課長】 現時点では中学校への設置についての検討や打診は行っていない。 【委員長】 市の人口が増えているものの、ごみは減っている。おそらく、ごみを多く出す年代とそうではない年代があると思うが、年齢層とごみの排出量の関連性については分析しているか。 【星野課長】 年齢層とごみの排出量の関連性についての分析はしていない。 【藤井委員】 ごみの出し方について、小型家電は不燃ごみの袋で捨てるようだが、中身はいつどのように確認・分別しているのか。 【星野課長】 不燃ごみの袋で出されたごみについては、市内に分別する施設がないことから、そのまま不燃ごみとして処理している。 【藤井委員】 小型家電専用のごみ袋を新たに作るということは可能か。 【星野課長】 専用のごみ袋がある自治体もあるので、不可能ではないが、それなりの予算が必要となるため、現実的ではないと考えている。 【藤井委員】 それでは、市民が特定の場所に持っていく以外は、分別して処理されないということか。 【佐藤係長】 粗大ごみとして出された家電については、委託をかけて分別をしている。 【星野課長】 ごみは100%分別されるのが理想であるが、そうなっていないのが現状である。 【高橋委員】 回収ボックスについて、小型家電を入れようとしても、回収ボックスがいっぱいになっていたり、間口が小さくて入れられないことがある。回収ボックスを大きくすることはできないのか。 【星野課長】 粗大ごみが捨てられないように、意図的に間口を小さくしている。また、回収ボックスがいっぱいの場合は、公共施設の職員に声をかけていただければ、対応させていただいている。 【藤井委員】 市民の意識の向上が本事業においては重要であると思うが、広報こまえ等を使って市民への啓発等を行ってきたことはあるか。 【星野課長】 ごみの捨て方等については、こまeco通信等を通じて繰り返し周知・啓発している。また、詳細については、市ホームページにも掲載している。 なお、広報こまえは様々な事業の情報を網羅しなければならないことから、1つの記事に大きく紙面を割けない。そのため、重要な内容については広報こまえに掲載しているが、市民への啓発記事や収集方法の詳細等については、こまeco通信に掲載している。 【吉田委員】 これまで、不燃ごみの袋に入れた家電ごみについては、回収後に分解・分別されるものだと思っており、不燃ごみとして一律に処理されるということは本日知った。以前から知っていれば、回収ボックスやイベント実験回収を活用していたと思うので、もっと早くに知っていたかったというのが本音である。 また、イベント実験回収では小型家電に大きさの制限がないにも関わらず、回収ボックスへの廃棄については大きさの制限があるのはなぜか。 【星野課長】 イベント実験回収については、その場で破砕していることから、ごみの体積が小さくなるため、通常の回収よりも運搬経費が安くなる。 回収ボックスについては、先述のとおり、粗大ごみを捨てられないよう間口を小さくしている。 【吉田委員】 経費の軽減に向けて、家庭でもできることはあるか。 【星野課長】 例えばペットボトルについては、軽くすすいでからラベルとキャップを外して、潰して捨てていただくだけでも、市の経費の削減につながる。また、一番良い方法は、回収している店舗に持っていくことである。 【吉田委員】 そういったことについても、教えていただけると市民としてはありがたい。 【内山委員】 福祉作業所と連携して使用済小型家電の分解作業をしているようだが、詳細を教えていただきたい。 【星野課長】 イベント実験回収や回収ボックス等で回収したノートパソコンと携帯電話を福祉作業所が取りに来て、分解をしている。そして、分解したものを清掃課で預かり、処分業者に渡している。分解した部品の買取金銭については処分業者から福祉作業所に直接支払われており、市としての経費は発生していない。 なお、最近は福祉作業所への仕事の依頼が多く、分解作業に取り掛かる時間がないようで、ここ1年半ぐらいは作業を行っていただいていない。 【内山委員】 平成30年度に予定されている小型家電リサイクル法の改正の内容については、清掃課では把握しているか。 【星野課長】 情報がなく、市でも改正内容は把握できていないが、市としてはこれまでの事業を引き続き行っていくことを前提として考えている。 【委員長】 年3回程度開催しているイベント実験回収について、市民ひろば以外で実施することは可能か。 【星野課長】 その点についてはこれまでも検討してきたことはあるが、回収に必要となるパッカー車がかなり大きく、重量もあること、また、安全面等から、市民ひろばでの実施に至っている。
●国際化推進【政策室】 【副委員長】 国際ボランティア制度の活動の延べ人数が1人という状況が続いているようだが、この制度は申請がなければ運用できない仕組みなのか。例えば、3・4月の引っ越しの多い時期に市民課の窓口等に常時いてもらうことは可能か。 【田部井室長】 現時点では申請があってはじめて派遣をする制度となっている。派遣をされた方には1回につき7,900円の報酬を支払っている。 市の窓口において日本語が話せない外国人がいらっしゃる場合は、通訳が可能な市の職員で対応をしている。また、ハンドブック等を渡して対応をしている。 【副委員長】 名札に話せる言語を記載したりはしていないのか。 【田部井室長】 名札に記載はしていない。 【副委員長】 この制度は、申請があってから派遣するボランティアの方を選定するということで、多少手間がかかる制度ということか。 【田部井室長】 現状では多少手間がかかる制度となっており、そのことが利用者の増加に歯止めをかけているところはあるかもしれない。 【委員長】 派遣している1人の方は、毎年度同じ方か。また、派遣先も同じか。 【大脇主査】 同じ方である。ただし、派遣先は違う。 【副委員長】 対応可能な言語は英語だけか。 【大脇主査】 韓国語と中国語も対応可能だが、申請があるのは英語だけである。 【委員長】 国際交流協会について、外国人の協会員はいるのか。 【田部井室長】 協会員は日本人が多いが、イベントには多くの外国人に参加していただいている。また、協会員の中にも外国人はいる。 【内山委員】 本日の資料の説明をお願いしたい。
―大脇主査より、資料についての説明―
【委員】 国際交流協会の事業に対して補助金を交付しているが、協会が実施する各事業に対する評価は行っているのか。 【田部井室長】 収支報告書等で確認はしている。また、協会のイベントには政策室協働調整担当の職員も参加させていただいているので、事業内容は把握している。 【委員長】 実施している事業について、市としてはどのような評価なのか。 【田部井室長】 大規模な事業はないが、こまぐりっしゅcafé等も実施しており、成果はあると認識している。 【副委員長】 イベントに参加されている方の年齢層を教えていただきたい。 【田部井室長】 子どもの参加者はいるが、高齢者はあまりいない印象である。 【副委員長】 学生はいるのか。学生であれば学校に他の外国人とのつながりがあるので、その方を通じて参加者が増えるかもしれない。 【大脇主査】 中学生ぐらいの子どもが親と一緒に参加するようなことはあるが、大学生の参加者がいた記憶はない。日本人の大学生は何度かある。 【委員長】 担当課作成シートにおいて、平成30年度の目標を国際交流協会のイベントへの参加者数を増やすこととしているが、真の目標は担当課作成シートの冒頭に記載している、「狛江市民による国際交流を推進して、国際相互理解・親善平和及び市民生活・福祉の向上を図る。」ということでよろしいか。 【田部井室長】 大きな目標はそれで間違いないが、近年交流協会のイベントへの参加者数が停滞していたことから、平成30年度の目標として、国際交流協会のイベントへの参加者数の増加を掲げた。 【藤井委員】 参加者数が伸びないということは、ニーズがないということか。 【田部井室長】 周知不足も要因の一つであると考える。 【尾花委員】 民間であれば、成績が伸びない企業は合併される。狛江市に国際交流協会が必要である理由がないようであれば、近隣自治体の団体との合併等も視野に入れても良いのではないかと考えるが、いかがか。 【田部井室長】 合併することによって、イベントの充実等のメリットはあるのかもしれないが、例えば調布市や世田谷区の団体と合併するとなると、活動や団体自体のスケールが違うことから、狛江市の固有性や独自性が失われる可能性がある。 【尾花委員】 本事業を発展的に行っていくためには、狛江市固有の国際交流の在り方を明確にする必要があると考える。 【吉田委員】 国際交流協会のイベントに参加する外国人は、何を求めて参加しているのか。 【田部井室長】 日本の文化に触れることや、自国のことを日本人に知ってもうことであると思う。また、こまぐりっしゅcaféについては、交流を目的にしていると考えられる。 【吉田委員】 参加者へのアンケート等は行っていないのか。 【大脇主査】 アンケートは行っていない。 【高橋委員】 国際交流協会への補助額が38万円となっているが、この根拠を教えていただきたい。 【田部井室長】 おそらく、過去の実績から算定された額で、ここ数年はずっと38万円となっている。 【高橋委員】 市としては、38万円を補助するだけの価値があると判断しているのか。 【田部井室長】 様々な事業を通じて、多文化共生に寄与していただいていると認識している。また、市からの補助金は事業費の補助であり、足りない分や事業費以外の経費については協会員から会費を集めて運営しており、市に完全に依存しているわけではない。そのため、補助額については特段問題はないと認識している。 【副委員長】 他自治体では、協働事業に補助金を交付するにあたって、団体にプレゼンをしてもらっているところもある。狛江市において、現状では国際交流協会による事業成果が見えにくいところがあるため、例えば市民向けの報告会を開催する等、市民に成果や活動を発信するための工夫をすべきであると考える。 【田部井室長】 広報こまえや協会のフェイスブック等でイベントの周知はしているが、イベントが終わった後のアンケートや報告会は実施していない。 【内山委員】 外国人は、本当に市民との交流を望んでいるのか。外国人が市民センター等でサークル活動に参加しているのを見たことがない。 【田部井室長】 すぐに帰国してしまうような方は、特に交流は望んでいないかもしれないが、定住する方や長期で滞在する方の中には、交流を望まれている方もいる。ただし、その方々がどう感じているのかについては、先述のとおりアンケート等を実施していないため、把握はできていない。 【内山委員】 外国人だけではなく、サークル団体向けに情報発信をしてみてはいかがか。 【田部井室長】 サークル団体の方に協会のイベントに参加していただき、サークル活動の話をしていただくことは可能であると考える。 【委員長】 日本人の協会員の平均年齢はどのくらいか。 【大脇主査】 平均年齢は把握していないが、高齢の方が多いと認識している。 【委員長】 日本人の会員を増やそうという意図はあるのか。 【大脇主査】 こまぐりっしゅcaféや外国人おもてなし語学ボランティア育成講座の参加者に協会員になっていただきたいと考えていることから、勧誘は行っており、会員は年々増えている。 【委員長】 年齢が若い方もいるのか。 【田部井室長】 若い方もいる。 【委員長】 団体として新陳代謝がないと、活動が硬直化する可能性がある。また、新規会員がいないと、会員が抜けていく一方となり、団体としての存続が難しくなる。 【田部井室長】 確かにそういった課題はあるかもしれないが、様々な活動を通じて若い方への勧誘も行っている。 【委員長】 日本人の子ども向けのイベントは実施しているのか。 【大脇主査】 子どもが参加できるようなに企画はしているが、子ども向けのものとしては実施していない。 【委員長】 幼少期から外国人と触れ合うというのは良いことだと思う。狛江に住んでいる外国人労働者向けのイベントはあるか。 【田部井室長】 市に住んでいる外国人労働者のみを対象としたイベントは実施していない。 【委員長】 市に住んでいる外国人労働者向けの、例えば相談窓口の設置といった市としての取組みはあるか。 【田部井室長】 市においても、狛江に住んでいる外国人労働者のみを対象とした取組みはない。 【委員長】 外国人労働者にとって、言語はすぐに慣れるかもしれないが、生活や文化についてはすぐに慣れるのは難しいところがある。そこで、生活や文化についての相談窓口があれば、狛江市に住んでいる外国人は助かると思う。 また、国際交流協会の収支報告書における市民まつりの出店協力者からの参加費について確認したい。これは、出店した方から会費をとっているということか。 【大脇主査】 売り上げの一部を参加費としていただいている。 【委員長】 毎年度出店を依頼しているのか。 【大脇主査】 平成29年度はそのような形であったが、それ以前は国際交流協会でチリコンカンを作って販売したりしていたと聞いている。 【吉田委員】 こまぐりっしゅcaféの収支内容について教えていただきたい。 【田部井室長】 収入については、参加費である。 【大脇主査】 支出については、参加いただいている外国人への謝礼が主なものとなっている。 【委員長】 謝礼がないと、外国人は来ないのか。 【大脇主査】 謝礼なしで参加いただいている外国人の方もいるが、外国人がいないと開催できないこともあり、基本的には謝礼を支払っている。 【委員長】 毎回何人の外国人が参加しているのか。 【大脇主査】 原則2人以上としているが、都合がつかずに1人となってしまう場合もある。 【委員長】 日本人からのニーズはあるのか。 【大脇主査】 参加者もいるため、ニーズはあると考えている。 【委員長】 国際交流協会以外の方も参加しているのか。 【大脇主査】 参加している。 【副委員長】 外国人おもてなし語学ボランティア育成講座について、年度によって参加者数に波があるようだが、この理由は。 【田部井室長】 1回までしか受講できないため、意欲のある方は講座を開設した当初に参加してしまっているためである。平成29年度は定員割れもあったが、平成30年度の第1回は参加者が増えた。 【副委員長】 フォローアップのようなものはないのか。 【大脇主査】 都において、フォローアップ研修を実施している。 【田部井室長】 市としては、外国人おもてなし語学ボランティア育成講座の参加者を国際ボランティア制度や国際交流協会につなげていきたいと考えている。 【副委員長】 先ほど他自治体との合併という話もあったが、連携についてはいかがか。例えば調布市にはアメリカンスクール等があるので、連携するメリットはあると考える。 【田部井室長】 同規模の自治体とであれば、連携するメリットがあるかもしれないが、調布市においては、NPO法人が活動しており、規模が大きくスケール感が違い、不釣り合いな連携になってしまうかもしれない 【副委員長】 連携により、国際ボランティア制度の利用者も増えるかもしれない。 【大脇主査】 現状では、国際ボランティア制度は庁舎内でしか活用できないことになっており、見直しを検討している。 【委員長】 災害時の外国人対応等もできないということか。 【田部井室長】 現在の制度では対応できない。なお、災害時は東京都から通訳の方が派遣されることになっている。 【谷田部委員】 平成30年度に国際交流協会が狛江古代カップ多摩川いかだレースに参加されなかった理由は。 【大脇主査】 平成29年度はいかだを借りることができたため参加したようだが、30年度は借りられず、いかだを作る時間的余裕もなく、出場を断念したようだ。 【谷田部委員】 文化交流の一環として、可能な限り狛江市のイベントには是非とも参加していただきたいと思う。 また、効果的な周知方法の検討を課題としているようだが、具体的にはどのような周知方法を検討しているのか。 【大脇主査】 現状では、公民館事業の日本語教室等を運営している市民を通じて声がけしていただいている。また、平成30年度の盆踊りのチラシについては英語表記のものを作成しており、中国語・ハングル語表記のチラシについても、作成を検討している。 【谷田部委員】 今後は、幼少期からの外国人との交流や外国人の生活や文化に関する事業等の実施を視野に入れてほしい。そういった活動が、外国人が持つ様々なネットワークを通じて広がっていけば良いと思う。 【委員長】 狛江市に住んでいる人とコミュニケーションをとっておかないと、災害時等にお互い苦労する。国際交流協会の活動に限定せず、市においても外国人との交流を行うことも必要であると考える。
(担当部署職員退席後) ●使用済小型家電リサイクル関係費【清掃課】 【吉田委員】 本日聞いた内容の中に、もっと早くに知っておきたかった情報がたくさんあった。啓発の意味も含め、もっと市民に伝えてほしい。 【委員長】 こまeco通信の認知度を上げて、市民にもっと読んでいただければ啓発に繋がるかもしれない。 【事務局】 補足だが、こまeco通信は年3回の発行で、全戸配布となっている。広報では掲載しきれない内容をこまeco通信に掲載している。 【谷田部委員】 確かに、広報に全ての情報を網羅しようとすると、週刊誌のような厚さになってしまう。結局のところ、情報を欲しがっている人は読むし、欲しがっていない人は読まないのであろう。 【尾花委員】 技術面やコスト面を考えると正しいことを行っているのかもしれないが、市民目線が欠如しているように感じた。興味がない人にどうやって興味をもっていただき、周知に繋げるかが重要であって、その点については民間では当たり前にやっていることなので、市としても市民に興味を持ってもらうような努力をしていくべきではないかと思う。 【委員長】 過去の外部評価委員会に何度も傍聴に来られていた方に話を聞く機会があったのだが、各課は業務に真剣に取り組んでいるが、プレゼン能力が低く、アピールが上手くないということをおっしゃっていた。私も同感で、自分ちの仕事をもっとアピールしていくべきだと思う。 【尾花委員】 ごみを捨てる側に変わってもらわないと、ごみの分別やごみの総量の減少にはつながらないと思う。市民を変えるための情報の発信や工夫をもっと積極的に行うべきであると考える。 【高橋委員】 先ほどの説明で市が一生懸命やっているのはわかったが、市としてどう発展させたいのか、どこに向かっているのかが分からず、市民としては不安になった。 【委員長】 副委員長がおっしゃっていたように、アンケートの回収量を指標とするのではなく、例えばごみの削減量といった市民にもわかりやすく、かつ、市の努力が見えるような数値を指標にすべきだと考える。 後期基本計画には、ごみの総量についての指標はあるのか。 【事務局】 後期基本計画において、ごみの総量については指標として示されており、策定した時点の総量よりも減少させていくことを目標としている。 【藤井委員】 ごみの問題は、モラルに直結することから、それを直すのは相当努力が必要であろう。そういった意味では、広報による周知では限界があると感じている。 【尾花委員】 モラルの低い人に変わってもらうのと、単に情報がなくてできていない人に変わってもらうのとでは、違ってくると思う。 【副委員長】 委員長から提案があった中学校への回収ボックスの設置に関するやり取りの中で感じたことだが、子どもたちに対する学習や啓発といった意識が低いように感じた。そこの努力をもう少ししていただきたいと感じた。 【委員長】 小・中学生からそういったことを学んでいくことは重要であると考える。
●国際化推進【政策室】 【委員長】 以前から気になっていたことだが、いつも同じ人が国際交流協会で活動をしているように見受けられる。もっと若い人を取り込んだ方が良いと思う。 【尾花委員】 市としても多文化共生を目指しているということなので、狛江市としての国際交流の在り方がもっと明確になると良いと思った。 【委員長】 狛江古代カップ多摩川いかだレースは狛江市固有の大変良いイベントなので、そういった市のイベントにも積極的に参加していただきたいと思う。 【谷田部委員】 いかだを作ること自体も、意義があることだと思う。 【委員長】 仕事で接すると、外国人はすぐに語学を覚える。そのため、語学よりも生活や文化に関するフォローがあれば外国人も助かるのではないかと思う。 その他特にないようなので、以上で委員会を終了する。
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その他
| 二次利用可否 | 不可 |
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