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長田委員長
平成22年度第2回狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会を開催いたします。
小松副委員長より体調不良のために委員を辞退したいという話がありました。9月22日付けで辞退届が提出されたことを受け、欠員1名ということになりますが、この状況のまま本日を含めて今後の会議を進めていくということで、よろしいでしょうか。
〔欠員を決定〕
長田委員長
副委員長を改めて選出するということになりますが、立候補していただければありがたいのですが、いかがでしょうか。
〔荻野委員に決定〕
長田委員長
資料について、説明をお願いいたします。
〔事務局から資料説明〕
教育部長
昨年の総評の中でいくつかの問題が挙げられていると思いますが、内容的にいくつか課題があります。本日、委員の皆様のご指摘を踏まえて各課に必要な修正等を指示いたしますので、よろしくお願いします。
長田委員長
言葉の使い方から、非常に雑で不適切な箇所が散見されますので、委員の皆さんが気付きましたらその都度、お願いします。
私が気になったのは、この言葉があちらこちらに出てきますが、整理番号1-1の評価年度の取組のところで、小学校学区の通学路案内標示板の「更新」とあります。更新という言葉は色々なところに現れている文言ですが、「更新」という言葉の使い方に違和感を覚えます。皆さんはいかがですか。
役所では、こういった使い方をしているのでしょうか。
事務局
電柱に付いている通学路を示す「文」と書いてある看板ですが、新しいものに替えたり、通学路が変更になったりということもあるので、そのようなことを行っていることをここに記載したものです。具体的に新しく付けることもあれば外すものもあり、また取替えるものもあるということです。
長田委員長
新たに取替えることは、更新とは言わないと思います。
新規の設置とか交換という方が具体的だと思います。
教育部長
更新という言葉に全部含まれてしまっているニュアンスがあるので、市民には具体的にわかりづらいかも知れません。
〔個別事業について点検〕
長田委員長
目標達成度を3段階にしてよかったと思います。課によって偏りがなくなりました。
荻野委員
言葉の整合性がないところもあるので、誤解のないようにわかりやすい説明が必要なところもあると思います。
長田委員長
文言及び表現の仕方に問題があると思いますので、整理が必要です。
〔途中、省略〕
長田委員長
Aの数が大幅に減ってきています。これから何年かかけてAが付いたら、次年度は改善をご記入くださいというふうに書いてもいいと思います。そうすれば、Aをつけておしまいということにはならないと思います。それは次年度に事務局の方で考えてください。
高橋委員
大変立派な自己点検及び評価表を作っていただいていますが、これを市議会に報告した際、市議会の具体的な反応があったのかどうかということ、また、市民から具体的にこの内容について、反応があったのか伺いたい。
事務局
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の中で行うことを義務付けられているので、どこの自治体も行っていることです。
議会へは議会報告をし、市民の方にはホームページで公表し、窓口で配布しています。実際問題として、市民の関心は低いと感じます。議員の皆さんからは、特に意見はいただいていませが、資料として活用されていると思います。
高橋委員
これだけの具体的内容が出ているので、集約して一般市民が読み易いような形が必要だと思います。
長田委員長
狛江の教育が年に3回出されていますので、この概要を載せてもよいのではと思います。
事務局
検討させていただきたいと思います。
高橋委員
実務として、自己点検及び評価は必要だと思いますが、市民にその結果はどうだったのかということを要約したものがないと、これだけ行って法律で定めたものなのでということで漫然と行っているとしたら、極めて無駄な仕事を行っているということになります。市民の立場では、これはほとんどわかりません。
長田委員長
市民にはわかりませんね。
事務局
要約は困難です。
高橋委員
それは指導者であり、市の責任者の仕事ではないのですか。難しいからといって市民がわからない仕事を一生懸命に長時間かけ、しかも担当者がこれだけの文書を作り相当なエネルギーを使っているのですから、税金の無駄使いだと思います。
私は、市民の立場で言うと、これだけの仕事が周囲に還元されていないと思います。
事務局
検討させてください。
長田委員長
「狛江の教育」でかなりの部分の紙面を割いて、PRが必要だと思います。
高橋委員
今回で3回目となり、試行錯誤をして行ってきました。これを土台にし、これからどういった方法をとるのがよいのかということに取り組んでいただきたいと思います。漫然として続けることは価値がないと思います。
事務局
今回、教育振興基本計画ができた時点で、それに対しての政策評価的意味合いを持たせたらどうかと思います。ソフト的な部分に対しても、方向性が付けられた中でどう進んでいった時にできるのか、前回話をさせていただいたと思います。
高橋委員
初期段階をこれから抜け出さないといけないと思います。そういう意味で3年間はそれでよいと思いますが、これが続くということは賛成できません。
事務局
23年度からの10か年の教育委員会の進むべき方向性の指針として、教育振興基本計画が策定されます。
これに基づき23年度の成果について24年度に新たな評価をしたいと考えています。予算編成の段階で次の年の新しい評価を行わなければいけないので、24年度に実施する評価を考えて審査委員会の回数を来年度は5回に増やしたいと考えています。
高橋委員
もう一点、市の事業活動という観点で見たときに、今回の評価報告書について、前回の打ち合わせのときも少なくとも数日内には届けるという話だったのですが、ところが何の連絡も今日現在までなく、昨日の午後に私の自宅に投函されていました。私は昨日の午後は外出をして帰ってきたのが夜で、それから全部を読みましたが10時から12時までかけて読んだという状況でした。しかも、今回いただいた表書きの日付が10月15日という日付を書いて提供されています。市民として一般の社会で業務をしてきた感覚とかけ離れていて、これは役所の仕事の感覚かと思わざるを得ません。
事務局
お詫び申し上げます
委員への連絡や資料の事前配布を徹底します。次回は修正か所もありますし、最後の委員会にもなりますので、修正をかけた時点でお送りいたします。
〔21年度新規事業の追加について説明〕
長田委員長
特別支援教育支援員の事業が追加されるということですが、昨年はなかったのですか。
事務局
平成20年度まで明確な予算付けがされていなかったので、平成21年度から予算を整理して、平成22年度は要綱を策定し、それに基づき事業を実施しています。
長田委員長
次回の第3回審査委員会はまとめとなりますが、事務局では開催時期をいつ頃と考えていますか。
事務局
12月の議会と教育委員会で報告を予定していますので、その前にと考えています。
〔日程調整〕
長田委員長
11月の25日(木)の午後2時とします。
それでは、第2回委員会をこれで閉会いたします。
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