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平成27年度 第2回狛江市外部評価委員会(平成27年6月1日開催)

1 日時

平成27年6月1日(月曜日)午後7時~8時41分

2 場所

狛江市役所4階 特別会議室

3 出席者

委員長 都築 完、副委員長 福島 康仁

委員 藤井 誠一郎、尾花 尚哉、大西 一郎、楫取 静子、小島 恵理子、谷田部 武晴、髙橋 良典     

事務局 小川市制施行45周年担当理事(兼)政策室長、浅井企画調整担当副主幹、佐々木企画調整担当主事

4 欠席者

委員 唐川 稔英、高橋 武                  

5 議事

外部評価対象事業の選定について

6 会議概要

(1)外部評価対象事業の選定について

■交通分野

【副委員長】

 交通安全対策は行政提案のため、コミュニティバス関係費か自転車整理関係費のどちらかから選ぶということで良いか。

【事務局】

 もし評価になじまないのであれば、交通安全対策だけでも良い。

【委員長】

 他の分野でふさわしいのがあればそこで選ぶとするが、仮で選びたい。

【副委員長】

 今の時代の流れから言うと、自転車整理関係費でも良いと思う。決算額もかなりの金額である。

【委員長】

 狛江駅前では放置自転車はなくなってきている。

【楫取委員】

 放置自転車は減っていると思われるが、マナーが悪い人がいるのは感じている。

 コミュニティバスと路線バスは同じ路線を走っている所が一部あるため、コミュニティバスの良さを活かした路線の改革をしてもらえたら良いと思う。狛江は狭くて通れない場所があるので対応できるか分からないが、バスのサイズを変えれば狭い場所を走ることはできるかもしれない。

【副委員長】

 高齢者がコミュニティバスを使うことによって、中心地に行きやすくなり、また引きこもりにならないというような成果があるということであれば、評価しても良いと思う。

【大西委員】

 コミュニティバス関係費は重点プロジェクトになっているので、自転車整理関係費よりは重要であるかと思う。

【委員長】

 交通安全対策とコミュニティバスを候補として挙げて良いか。

(一同了承)

 

■市民交流分野

【藤井委員】

 阪神淡路大震災の時は町内会の助け合いが機能して2次災害や3次災害を阻止していったということがあった。身近なつながりがあることが災害時には重要であり、自治会等が機能していくべきであると思うので、コミュニティ活動活性化助成金がどのように目的にあった形で進んでいるのか確認することは意義があると思う。

【委員長】

 実際機能しているのか話を聞くのも良い。異論なければ1つ目はコミュニティ活動活性化助成で良いか。

(一同了承)

【副委員長】

 NPO情報誌関係費は指標の数字が変わっていない。予算を執行しているだけなのか。地域センター運営協議会助成も事業参加者数があまり変わらないが、決算額が結構高い。

【委員長】

 友好都市交流推進事業関係費の課題は参加者の固定化とあるが、子どもたちが行くのか。

【髙橋委員】

 小学生と大人を対象としている事業がある。また、コミュニティ施設整備助成は財団法人の補助金を活用して、地域センターで備品を購入するだけの事業であるため、評価の対象になじまないかと思う。地域センター運営協議会については、4つの地域センターごとに運営協議会があり地域の方が運営している。その施設に関する経費及び運営費に対し市が助成しているため、事業内容については協議会が中心になって決めている。

【大西委員】

 NPO情報誌関係費については、平成27年度にプロポーザルとあるのは何か。

【髙橋委員】

 請け負っている事業者が取材して紙面を作っているが、今年度は3年に1度の見直しの時期で、年度途中であるが、事業者を募集する予定である。

【大西委員】

 市民交流は情報の共有が大切であるという意味で意見を言っても良いと思う。

【副委員長】

 我々が評価する時には終わっているのか。

【髙橋委員】

 平成27年度のプロポーザルであるため、10月が切り替え予定であったと思うので、8月頃には決定していると思う。

【副委員長】

 事業者の決定前であれば問題ないが、終わった後に評価することをどう考えるか。

【委員長】

 頭を切り替えるということで、先に進めても良いか。コミュニティ活動活性化助成は決定ということで良いか。

(一同了承)

 

■子育て分野

【楫取委員】

 子育て応援カードについてのアンケート結果があったが、使って良かったという意見より、ほとんど使っていないという意見が多かったので、検証したいと思う。

【委員長】

 具体的にデータを出しやすいと思う。子育て応援カードに限らず、子育て応援事業について評価しても良いか。

(一同了承)

【楫取委員】

 子育てサイト事業は期待通りとなっているが、見ている人がいるのか。

【小島委員】

 サイトは以前からあったのか。

【髙橋委員】

 平成20年度くらいからある。

【副委員長】

 アクセスは3倍となっているが、決算額はかなり減っている。数字だけ見るとうまくいっていると思われる。

【委員長】

 要保護児童対策事業の内容はよく分からない。また、参加人数が少ない。

【小島委員】

 それにしても決算額が高いと思う。

【委員長】

 子育て応援事業は決定とし、要保護児童対策事業と子育てサイト事業が挙がったが、先に進めたい。

 

■障がい者福祉分野

【委員長】

 「障がい者週間」行事というのがあるが、評価としてはAだが、参加者数が減っていて、決算額も減っている。認知度が低い気がする。

【副委員長】

 決算額が1万4千円であるので、増やす方向性なら分かるが、減らすことは考えられない。

【谷田部委員】

 障がい者福祉に対しての取組みや現状について知らないので、細かい枝葉の部分を聞くと見失うと思うので、相談体制をどのように把握し今後どのようにしていくと考えているのか1つ取り入れた方が良いと思う。また、具体的なことをもう1つ取り入れた方が良いと思う。

【楫取委員】

 障がい者の親が高齢になり、自分の子の将来を心配する人が増えていると思う。

【尾花委員】

 直接的な障がい者向けサービスは評価しにくいと思うが、相談事業であれば自分が困った時に助けてもらえる体制になっているかということであれば評価できると思う。

【委員長】

 相談事業については複数あり、どの事業にするか決められないので、先に進めたいと思う。

 

■環境保全分野

【委員長】

 地球温暖化対策住宅用設備設置助成については、行政から提案があった。

【谷田部委員】

 水辺の楽校推進の課題の中で「都内の広範囲から参加者を呼び込み、活性化させていくために、」とあるが、本来の目的は都内から集めるのではなく、狛江市の子どもたちに対して展開する事業であると思う。

【委員長】

 子どもだけでなくても、大人もいると思う。

【谷田部委員】

 良い事業であるため、外というよりも狛江市民に周知していただきたいと感じた。

【尾花委員】

 放射線対策は落ち着いているのか。何年間続けるのか。

【小島委員】

 保育園等に預けている親はまだ関心が高い。

【髙橋委員】

 段々落ち着いてきている。平成26年度まで市内全域の道路を全て測定していたが、平成26年度の数値結果が高くなかったので、平成27年度は実施しないことを決定している。測定の機械を用いての公共施設の放射線測定は継続している。また、食の安全ということから、保育園や学校給食の食材の検査は今年度も引き続き行っている。

【小島委員】

 街路灯維持管理費のLED街路灯設置率は約13%ということであるが、LEDの価格が安くなっている中で、設置器数が減っているのに、決算額が上がっているのはどうしてか。

【髙橋委員】

 維持管理費の1つの括りでの決算額であり、LEDの交換費用については年間500万円の中で交換しているのが実情である。市内全域を変えようとすると現状とは違う方法を考える必要がある。他の自治体ではリース方式で行っているが、全て市で購入して対応するのは難しい。蛍光灯の交換は市民から球切れの連絡がないと分からないが、連絡をもらってから変えるという業務的な軽減も図れる取組みであると思う。

【副委員長】

 専門的なものが市民に分かりづらいということであれば、環境学習であれば成果が出ているか市民でも評価しやすいと思う。決算額が大きいから評価するか、それとも分かりやすいから評価するか、というような視点からチェックすることになると思う。

【委員長】

 LEDはハードウェアの話になるので、環境学習か水辺の楽校推進か、または両方ということになるが、2つとも候補に挙げるということで良いか。

(一同了承)

【委員長】

 今決まっているのは、行政から提案された交通安全対策及び地球温暖化対策住宅用設備設置助成の2つの事業に加え、コミュニティバス、コミュニティ活動活性化助成、子育て応援事業、環境学習と水辺の楽校の7つである。10事業を目安としているので、さらに3つの事業を決める必要がある。

【副委員長】

 障がい者福祉については市民の見えない不安に対してどうするのかというものを選んで、分かる範囲でできそうな事業を選べば良いと思う。

【委員長】

 相談事業は3つあるが、お任せいただいて1つか2つになるが良いか。

(一同了承)

【委員長】

 これで9事業となる。意見がなければ、もう1つの事業についても事務局、副委員長との調整の中で私に一任いただくということで良いか。

(一同了承)

【委員長】

 他にないようなので、第2回狛江市外部評価委員会を終了する。

 

 

 

その他

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