平成22年度第4回狛江市立図書館協議会(会議録)

1 日時 平成22年10月29日(金) 午後6時~7時15分
2 場所 市民センター 第2会議室
3 出席者

委員長 長田輝男

副委員長 丸山英子

委員 豊崎克彦、小川美篤、杉本圭治、田淵晶子、山田裕

事務局 森田修次、小川守清(図書館)

4 欠席者 委員 山本和喜子
5 議題

(1)諮問事項協議について

  諮問「図書館サービス向上に向けた狛江市立図書館の開館日・開館時間のあり方

(2)その他

6 提出資料

(1)諮問事項 これまでの意見と資料内容から

(2)答申(案)

7 会議の結果

(事務局)

 本日の議題は、「諮問事項の協議について」と「その他」となっています。資料については、「諮問事項 これまでの意見と資料内容から」と「答申(案)」となっています。

 それでは、長田委員長よろしくお願いいたします。

 

(委員長) 

 これより会議を開催します。

 資料の「諮問事項 これまでの意見と資料内容から」をご覧ください。内容等に誤りや遺漏がないか確認していただき、ご意見を伺いたいと思います。

 

(委員)  

 多摩地域26市の図書館状況の平日の開館時間のところですが、狛江市の開館時間は、10時から19時で記載に誤りがあります。

 

(事務局) 

  失礼しました。これは誤りです。ご指摘のとおり10時から19時です。

 

(委員長) 

 この部分について、訂正をお願いします。

 「利用状況」についてですが、年齢別に見た利用状況で7歳から9歳、10歳から12歳の年代だけを取り上げた理由は何でしょうか。この後に、他の年代に記述がありませんので。

 

(事務局) 

 利用率の高い年代について挙げました。

 

(委員長)

 なぜ高いのでしょうか。

 

(事務局)

 ブックスタートやおはなし会を機会に図書館利用が多くなっているのではないかと思われます。

 

(委員)   

 全年代を均すと、利用率が18.5%となるのでしょうか。

 

(事務局)

 そのとおりです。

 

(委員)  

 そうすると、他の年代はすごく少なくなってしまうのですね。

 

(委員) 

   ゼロに近い年代もあるということですか。

 

(事務局)

 ゼロに近い年代はありません。それぞれの年齢別の人口に対する利用率で、その年代の人口に対して、その年代の方が利用している割合になります。

 言葉が足りなく誤解を招いてしまい、申し訳ありません。この部分に関しましては、「年齢別人口に対する」という言葉を補足します。

 

(委員)  

 年代別に見るとどうでしょうか。

 

(事務局)

 児童の利用が多くなっています。続いて中学生になります。その他の年代では、10%台になっています。

 

(委員長)

 ここの文章ですが、7歳から9歳、10歳から12歳だけが出てくるのは、唐突な気がします。この記載はやめて、ごく一般的な傾向を載せればいいのではないでしょうか。

 

(委員) 

 私もなぜこの年代だけ記載があるのだろうかと思っていました。祝日開館を考えるならば、平日なかなか利用できない方にアピールしようということで、大人の利用が少ないということを載せてもいいのではないかと思います。

 

(委員) 

 これが狛江の特色ならば載せておいてよいと思います。そうでないのなら、載せなくてもいいと思います。

 

(委員長)

 先ほど意見がありましたが、大人の利用が少ないので、祝日開館することにより、これらの年代の利用増に結びつけるというのであれば、この部分の記載も必要になってくると思います。そうすると、その下の個人貸出冊数についての記述は、祝日開館と特に関係がないので記載しなくてよいと思います。

 ここに、学校協力貸出冊数の減少が記載されているのですが、学校の利用が減っているのですか。

 

(委員) 

 そうではなくて、学校が自前で用意する部分が増え、公共図書館に頼らなくても学校間で対応できるようになったことが一つの要因だと思います。

 

(委員長)

 次に、「利用者からの要望」に移ります。これは、市民からの要望の主なものですね。

 

(事務局)

 「市長への手紙」や窓口、電話など直接受けたものなどです。

 

(委員長)

 いかがですか。なければ、「多摩地域26市の図書館の状況」に移ります。先ほど指摘がありましたが、他にありませんか。

 

(委員) 

 狛江市の土日の開館時間が、図書館の状況に記載されていませんが。

 

(事務局)

 狛江市は、平日と同じ10時から19時になります。記載しておきます。

 

(委員) 

 文章の書き方に統一感がないので合わせたほうがよいと思う。

 

(委員) 

 表やグラフを用いて作ったほうが分かりやすいのではないでしょうか。

 

(委員長)

 文章等おかしいところがなければ、次の「検討内容」に移ります。

 「開館日」の1行目「大切」で切れてしまっているので「大切である。」

と、また、最後の文章の「すべき」という言葉を「進めることは必要である」と直したほうがよいのではないでしょうか。

 「開館時間」のところについては、「平日の開館時間の延長等の声があることについては認識しているが、図書館協議会では、祝日開館を目指して検討してきた。開館時間の検討については、23年度の課題とする。」というような内容に変えたほうがよいのではないか。

 「検討内容」については、よろしいでしょうか。なければ「答申(案)」に移ります。

 「はじめに」の第2段落のところですが、「定例会を開き、利用者の視点にたち、」と、最後の段落のところ「各委員の意見及び資料を」、「以下のまとめを以って」と直したらいかがでしょうか。

 次のページですが、ですます調で統一したほうがよいと思います。「検討内容」の項目ですが、「開館日・時間についての意見」「図書館サービス向上に向けた開館日・開館時間のあり方」の2項目でよいのではないかと思います。

 「利用状況」のところは、先ほど検討いたしましたが別途資料をつけることにする。資料の中で載せなくてもいいようなものは、ありませんか。私としては、「開館日」の2番目と3番目は、同じ内容なので2番目は、必要ないと思います。答申の中心は、従来どおりの第1、3火曜日を休館日とするので。

 皆さんの意見をお聞きします。

 

(委員) 

 開館日の最後部分ですが、「開館日が増加することに伴い、職員にとって過度な勤務にならないよう、また、サービスの質を落とさない対策を考えてもらいたい。」としたほうが、文章がすっきりするのではないでしょうか。

 

(委員長) 

 「開館日・開館時間」のところで、現状の第1,3火曜日を休館日とする、現状どおりとする旨、記載したほうがよいと思います。

 

(委員) 

 職員やサービス面についても触れたほうがよいのではないでしょうか。

 

(委員長)

 先ほど文章に続いて、開館日が増えることによる職員の勤務及びサービスの維持が必要であると考えている旨を付け加えましょう。

 

(委員) 

 文章が、話し言葉になっているので、書き言葉に直してもらいたい。

 

(委員長)

 他にご意見がないようでしたら、本日の内容を踏まえて、後日、私と副委員長とで答申(案)をつくり、事前に皆さんにお送りしますので次回の委員会までに確認してもらいたいと思います。

 次回は、12月17日(金)午後6時からになります。

 では、本日の図書館協議会を閉会します。

 

    

その他

二次利用可否 不可

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