狛江市ごみ半減推進審議会(平成22年10月26日開催)

1 日時 平成22年10月26日(火)午後2時30分~4時
2 場所 ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者

武田新栄(会長)、内山恵市、加藤慎次郎、大矢美枝子、重国毅、伏見正明、梅木勝子、相葉郁子、松本培夫

(事務局)松岡清掃課長、飯田業務係長、大貫主任、田代主事

4 欠席者 横山貴雄、松田欣未子、清水利子
5 議題

一般廃棄物処理実施計画(素案)の策定に関する事項について
その他

6 提出資料

第11回ごみ半減推進審議会会議録
一般廃棄物処理実施計画(素案)

7 会議の結果

【会 長】
これより第12回ごみ半減推進審議会を開会します。
第11回ごみ半減推進審議会会議録について、訂正の申し出がありましたので、事前に配布したものを一部変更し、承認してもよろしいでしょうか。

【委員一同】
承認します。

【会 長】
それでは、事務局より一般廃棄物処理実施計画の説明をお願いします。

(事務局より一般廃棄物処理実施計画素案を説明)

【会 長】
それでは、内容の審議に入ります。発生量については一般廃棄物処理基本計画に掲載された発生量見込みですか。

【事 務 局】
その通りです。

【重国委員】
前回の実施計画だと重点施策という項目があり、その方が目玉としてメリハリがついていい。生ごみについて、重点施策として示していただきたい。

【事 務 局】
可燃ごみの減量、集団回収量については、上位計画である狛江市前期基本計画でも数字目標があるが、生ごみのみでどこまで具体的に示せるのか。まずは調査研究段階なのか整理し、お示しできるものであれば示していきたい。

【会 長】
計画達成に向けた取り組みに移ります。市民協働の体制づくりについてはいかがでしょう。

【重国委員】
活動拠点の整備の項目で「学習、交流することができる場を提供」とあるが、どこを指しているのか。

【事 務 局】
狛江市ビン・缶リサイクルセンターを指し、こちらで自主活動や講習会等を行っている市民団体に対しまして活動の場を提供しており、今後も活動の支援をしていきます。

【会 長】
続いて、制度化による仕組みづくりはいかがでしょう。

【内山委員】
廃棄物処理の適正化対策の項目の「市町村ブロック」という文言がわかりにくい。

【事 務 局】
わかりやすい表現に文言修正を行います。

【会 長】
続きまして、消費行動を通した仕組みづくりはいかがでしょう。

【松本委員】
4Rの優先順位の普及も入れた方がいいのではないか。

【重国委員】
「1日一人当たり可燃ごみの減量50グラム」とあるが、もう少し具体的なイメージを示せればと思う。

【梅木委員】
50グラムとはどれくらいか。

【事 務 局】
上位計画である狛江市前期基本計画では、たまごSサイズ1個分と示されていた。

【会 長】
家庭で水切りを徹底すれば50グラムは減らせる数字である。

【梅木委員】
果物はほとんど水分なので、干したり乾かしたりすればかなり減量される。

【相葉委員】
毎日やるのは大変なので、いかに継続していけるかが大切だと思う。

【事 務 局】
食品ロスの部分で減らしていくことは有効である。また、ごみを家庭に持ち込まない方策の普及が大切です。

【重国委員】
前回の実施計画を見ると、生ごみについて細かく記載があり、今後も引き続いて行うことは簡略化しない方がいい。

【伏見委員】
実施計画は具体的に示すものであり、一般市民が見たときにわかりやすくした方がいい。ごみの減量は継続して行っていくべきなので、いかに続かせていくかは行政のリーダーシップだと思う。

【事 務 局】
生ごみについては、肉付けをしていきたいと思う。

【会 長】
続いて、収集運搬体制の推進に移ります。

【重国委員】
収集業者との連携の項目について、「排出状況のよくない」は表現的にどうか。

【大矢委員】
わかりにくいので「適正に排出されない」ではどうか。

【事 務 局】
文言修正を図っていく。

【会 長】
し尿処理の仮設トイレとはなにか。

【事 務 局】
建設現場等に設置する仮設トイレの分である。

【会 長】
この資料のほかに素案につける資料はなにかあるのか。

【事 務 局】
前回の実施計画のまとめと用語解説がつきます。

【会 長】
その他に意見ありますか。

【重国委員】
地球温暖化が注目されており、ごみ処理においてもCO2の排出量に目を向ける必要があると思う。実施計画に盛り込むことができるか検討していただけないものか。

【会 長】
基本計画では触れてないのでどうか。

【重国委員】
基本計画では直接的な触れ方でないが、「地球温暖化」という文言はある。国全体で見たときの廃棄物処理によるCO2排出割合のデータがあるので、算出方法はあると思う。ただ、1つの自治体として出せるものなのか。

【加藤委員】
中間処理施設だけなら出せるかもしれないが、収集運搬も含めると収集車両の性能や走行距離などすべてのデータを把握する必要があり簡単には出せないのではないか。国全体の数値データがあるとすれば人口比で見ることはできると思う。

【事 務 局】
その場合もどの資料のデータに妥当性があるのか判別するのは難しいところである。

【会 長】
数値を載せると支障が出るかもしれないので、文言で触れるかである。

【重国委員】
もしできる可能性があれば検討をお願いしたい。

【会 長】
それでは、その他の議題に移ります。

【事 務 局】
クリーンセンター多摩川のプラットホームで行う業者委託による組成分析ですが、11月11日(木)、12日(金)を予定しています。また、基本計画について、パブリックコメントは10月15日(金)から29日(金)で実施中であり、市民説明会は10月20日(水)、23日(土)で行いました。この中での意見を踏まえ、素案を修正することになれば、修正案を事前配布し、次回審議会で了承をいただく形となる。なお、次回のごみ半減推進審議会は11月24日(水)の午後2時30分から開催します。

【会 長】
これで、第12回ごみ半減推進審議会を終了します。
 

 

その他

二次利用可否 不可

お問い合わせ先

所管課 環境部清掃課
電話番号 03-3488-5300
お問い合わせフォーム https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,96594,html