平成26年度第1回狛江市環境基本計画推進部会(平成26年6月4日会議録要旨)
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1 日 時 |
平成26年6月4日(水曜日)午後6時~8時15分 |
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2 場 所 |
市役所5階 503会議室 |
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3 出席者 |
学識経験者 馬場健司(部会長)、浦上健司(職務代理) 事業者 栗原実 公募市民 池座俊子、加古厚志、清水満、大門ミサ子 事務局 環境政策課長 向後貴弘 環境政策課環境係長 立花慎一郎 環境政策課環境係主任 大久保正紀 環境政策課環境係 門田大悟 |
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4 欠席者 |
なし |
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5 資 料 |
資料1 狛江のかんきょう(平成25年度実績)について 資料2 狛江市環境保全実施計画(平成26年度)について 資料3 狛江のかんきょう(平成25年度実績)・狛江市環境保全実施計画(平成26年度)作成スケジュール(案) 資料4 狛江市環境基本計画推進部会 関連資料 |
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6 議 題 |
(1)委嘱状伝達式 (2)部会の進め方・役割 (3)部会員・事務局自己紹介 (4)部会長の選出及び職務代理の指定 (5)狛江のかんきょう(平成25年度実績)について (6)狛江市環境保全実施計画(平成26年度)について (7)その他 |
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7 議 事 |
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(1)委嘱状伝達式 (2)部会の進め方・役割【資料4】 (3)部会員・事務局自己紹介【資料4】 事務局より資料説明 部会員の意見 特になし
(4)部会長の選出及び職務代理の指定【資料4】 (部会員) ・部会長の選出について、環境保全審議会においてご尽力いただいていること等から、馬場部会員を会長として推薦したい。
(一同異議なし)
(事務局) ・それでは、馬場部会員を部会長に決定する。 ・職務代理の指定については部会長の指定によることとなっているが、どなたがよろしいか。 (部会長) ・職務代理として浦上部会員を指定したい。
(一同異議なし)
(事務局) ・それでは、浦上部会員を職務代理に決定する。
(5)狛江のかんきょう(平成25年度実績)について【資料1】 事務局より資料説明 部会員の意見 ・評価が困難な指標について (部会員) ・重点環境プロジェクト「(2)再生可能エネルギー・省エネルギーなどの普及推進」の進捗管理指標「電力消費削減量」について、算出が不可となったとあるが、どういうことか。 (事務局) ・電力自由化に伴い、データの入手が困難になったため、数値を掲載することができなくなった。調布市の環境に関する統計資料も参考にしたが、同様の記述となっており、代わりにオール東京62市区町村共同事業による市全域の温室効果ガス排出量を掲載している。 (部会員) ・オール東京62市区町村共同事業による市全域の温室効果ガス排出量は、国のデータを按分しているものであるため、個々の詳細なデータは算出できないのではないかと考えられる。 (部会員) ・電力が自由化されたとしても、東京電力の電線を通って供給されるものであれば、東京電力は数値を把握しているのではないか。 (部会員) ・マンション等では、施設内で発電し、自家使用していることも考えられるため、そのような場合の発電量については東京電力でも把握できていないと思われる。 (部会員) ・今後高齢化に伴い資源回収に参加する人が減ることで回収量が減っていくことは仕方がないことであると考えられるため、資源ごみの回収量などは指標として適切でないのではないか。 (部会員) ・電力消費削減量のデータも含め、環境基本計画で進捗管理指標として定めたものの、指標として適切でなかったものがあると考えられる。このような指標に関しては指標を変更するなど、今後どのように対策するか明記し、来年度以降に指標の変更を検討してはどうか。 (部会長) ・進捗管理指標を変更することは事務局の方で検討しているのか。 (事務局) ・今現在検討はしていない。改定した環境基本計画を評価の対象としている狛江のかんきょうは、今回策定する平成25年度実績が第1回目であるため、平成26年度実績以降から検討したい。進捗管理指標の変更については、本部会ではなく、環境保全審議会において検討したい。 (部会員) ・評価が困難な指標については、いつからどのような経緯により評価が困難になっている等、時系列を含めて困難な理由を明記してはどうか。 (部会員) ・評価困難な理由の記載については、評価一覧の部分ではなく、事業の詳細を掲載している後方の部分に記載した方がよいと思われる。また、評価困難な理由を明記することで来年度以降の変更に繋げることができる。 (部会長) ・評価が困難な場合は、理由を表記することを検討していただきたい。 (部会員) ・重点環境プロジェクト「(3)狛江の景観保全・環境美化の推進」の進捗管理指標「清掃活動におけるごみ・資源回収量」について、評価の方向に「回収量が増えること」とあるが、河川清掃の際のごみの回収量が増えることがよいことなのか。また、基本目標「B.水」の進捗管理指標「地下水揚水量」について、評価の方向に「揚水量が少なくなること」とあるが、水道水として利用される部分については、揚水量が増え、水道水に含まれる市の地下水が増える方が市民にとって望ましいのではないか。これらのように、評価項目および評価の方向について納得できない点がある。 (事務局) ・評価の方向については昨年度も環境保全審議会等で議論された部分である。ごみの回収量についてはごみの総体が把握できないため、捨てられた量の割合を算出することができない。そのため、一定の方向性を示さないと評価を行うことができない。今回示した進捗管理指標「清掃活動におけるごみ・資源回収量」については、回収量が増えることで資源化が進むという方向性の考え方としているが改めて検討したい。 (部会員) ・ごみの排出量は住宅が増えることに比例していると考えられるため、排出量のみで評価を行うことは難しいと感じた。 (部会員) ・河川敷におけるごみの回収量は、不法投棄の量であるため、増えることがよいとは言いづらい。 (部会員) ・ごみの回収量についてではなく、活動自体について評価を行うべきではないか。 (部会長) ・評価が困難な指標については、なるべく詳細な理由を明記し、来年度以降の検討に活かすことができるようにしていただきたい。
・1つの進捗管理指標に2つ以上の評価対象がある指標の評価について (部会員) ・1つの進捗管理指標に2つ以上の評価対象がある指標の評価について、進捗管理指標を分けてそれぞれ評価を行ってはどうか。 (部会員) ・指標を分けてそれぞれ評価を行う場合、全体のバランスとしてはどうか。分けた場合、市の環境全体として評価しづらいのではないか。 (部会員) ・指標の評価を細かく分けた場合、その後どの施策を重点的に推進するべきかが明確でなくなってしまうのではないか。 (部会員) ・客観的な評価にするために、評価に至った理由を示した方がよい。 (事務局) ・意見をふまえ、検討したい。
・その他の部分について (部会員) ・評価一覧について、重点環境プロジェクト「(2)再生可能エネルギー・省エネルギーなどの普及推進」の進捗管理指標「電力消費削減量」の部分だけ目標・評価の方向性に評価困難な理由が記載されているため、他の指標と統一した方がよい。 (部会長) ・評価一覧にある目標・評価の方向性については、表現を整理していただきたい。 (部会員) ・評価の方法の部分に、評価を傍線で示している部分についての説明を加えた方がよい。 (部会員) ・重点環境プロジェクト「(2)再生可能エネルギー・省エネルギーなどの普及推進」の進捗管理指標「太陽光発電・太陽熱発電に伴う二酸化炭素削減量」にある太陽光発電に伴う二酸化炭素削減量はどのように算出したのか。 (事務局) ・市内における太陽光発電設備の設置容量に換算係数をかけて算出している。 (部会員) ・計算方法については明記した方がよいのではないか。 (事務局) ・意見をふまえ検討する。 (部会員) ・基本目標「E.低炭素・エネルギー」の進捗管理指標「電力消費量、都市ガス使用量」について、都市ガス使用量が増加したとしても、電力消費量が減少していることも考えられるため、都市ガス使用量のみでは評価しづらいのではないか。 ・重点環境プロジェクト「(4)多摩川流域連携の推進」の進捗管理指標「山梨県小菅村をはじめとする流域での自然体験交流などの参加者数」について、源流体験教室の参加者数に絞って2、3人の増減で評価が変わってしまうのは厳しいのではないか。 (事務局) ・指摘のとおり、指標によってレベルが大きく異なっているが、定量評価である以上、増減を明確にして評価している。評価Bを「1倍程度」として扱うことも含め検討したいと考えている。 (部会員) ・評価を行ってから、どのように施策を展開するのかが重要であると思われる。
(6)狛江市環境保全実施計画(平成26年度)について【資料2】 事務局より資料説明 部会員の意見 (部会員) ・事業名「リサイクルルートの確保」について、清掃課の方で行っているごみ半減推進審議会においてはどのような議論がなされているのか。 (事務局) ・担当課が異なるため、今現在把握はしていない。 (部会員) ・他課の審議会等においても実施計画掲載事業についての意見を伺ってはどうか。 (部会員) ・事業名「地下水揚水量の適正化」について、揚水量の適正化への指導とは、どのようなことを行っているのか。 (事務局) ・東京都の環境確保条例に基づき提出された届出について、揚水量が適切であるか等を確認し、指導している。 (部会員) ・事業として掲載しているので、地下水保全の観点から言うと、市においても規制を行うなど検討すべきではないのか。 (事務局) ・環境保全実施計画に掲載している事業については、環境基本計画に基づくものであり、継続して行っている事業についても掲載している。揚水量の適正化に関しては、市が積極的に施策展開をして検討を行うものではないと考えている。 (部会長) ・水循環基本法が制定され、地下水に関する個別の法令もあると伺っている。国全体で水の取扱いが変わっていくことも考えられることから、それを受けて、市においてどのように施策を展開していくのか検討すべきだと考える。 (部会員) ・事業名「農地保全手法の検討」について、農地の保全の検討が継続となっているが、具体的にどのように考えているのか。委員会等を新設するなど、農地減少についての対応を検討すべきではないか。 (部会員) ・市食堂においても地場野菜を使用している。そのような飲食店と協力して農家の支援を行えればよいのではないか。 (部会員) ・農地の保全をどう予算化できるかが重要であると考える。 (事務局) ・公園・緑地の配置方針は、市として重要と考えられる緑地等を残して他を売却し、その資金を農地の買い取りなどに使うこと等を含めた内容となっており、この配置方針に基づく農地の保全の手法を検討したいと考えている。 (部会員) ・別の基本目標にある事業を1つの事業としてまとめれば、解決することもあるのではないか。検討していただきたい。 (部会員) ・事業名「省エネルギーに関する指針の策定」について、学校施設に係る節電基本方針は毎年策定するものなのか。 (事務局) ・毎年度内容を更新しているものであるため、表現について担当課に確認する。 (部会員) ・事業名「街路灯のLED化の推進」について、現在LED化されている街路灯が何基で、残りの基数が何基なのか、また、残りの街路灯が何年までに全基LED化する等の終結時期を定めてはどうか。 (事務局) ・街路灯のLED化については、計画的に進めているわけではないため、表現について担当課に確認する。 (部会員) ・基本目標「H.まちなみ」の施策目標に、環境部会のある町会・自治会数を31年度時点で15箇所にするとあるが、事業名「町会等における環境班等の環境部会設置の促進」には平成26年度以降、取組みの継続と書かれている。取組みを継続することだけで施策目標を達成することは難しいのではないか。 (事務局) ・東日本大震災以降、町会における防災に関する部会の設置は推進されているが、環境部会等の新設についてはあまり進められていない。施策目標をふまえ、担当課と検討する。 (部会長) ・今出た意見を参考に、狛江のかんきょう(案)、環境保全実施計画(案)の見直し追加等を次回までに事務局にお願いする。
(7)その他【資料3】 ・狛江のかんきょう(平成25年度実績)・狛江市環境保全実施計画(平成26年度)作成スケジュールについて
事務局より資料説明 委員の意見 特になし |
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その他
| 二次利用可否 | 不可 |
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お問い合わせ先
| 所管課 | 環境部環境政策課 |
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| 電話番号 | 環境係:03-3430-1287 水と緑の係:03-3430-1298 |
| お問い合わせフォーム | https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,96592,html |