平成24年度 第2回 狛江市男女共同参画推進委員会会議録 (平成24年9月19日開催)

1  日時 平成24年9月19日(水) 午後6時58分~8時54分
2  場所 502・503会議室
3  出席者 委員 今田緑 菊池正明 清水満 西山偕子 野本留美子 前みつ子
政策室長 小川啓二 協働調整担当 池田直子
傍聴者 なし
4  欠席者 なし
5 議題

協議事項
1 フォーラムの内容について 
2 啓発誌の内容について

6 提出資料

資料1 狛江市男女共同参画推進フォーラム 企画書(案)

7 会議の結果

(前委員長)新任委員について説明をお願いする。
(池田主事) 公募市民委員募集を広報こまえ8月15日号に掲載し、8月31日まで行った。2名の方に応募いただき、後日選考会を開催し、委員をお願いすることになった。今田緑委員と菊池正明委員である。

 ―新任・現任委員ともに自己紹介-

(小川室長)新任委員のお二人もそれぞれ意見をお持ちだと思う。新しい感覚や考えを生かして、よいフォーラムをめざしていただければと考える。

【協議事項】

1 フォーラムの内容について 

「資料1 狛江市男女共同参画推進フォーラム企画書(案)」について、池田主事より説明
(前委員長)前回の会議でフォーラム開催日を2月上旬の土日とした。本日、日程を2案に絞りたい。
(小川室長)場所はできればエコルマホールの展示多目的室や中央公民館、市役所特別会議室のほうが人が集まりやすいと考える。
(池田主事)展示多目的室の2月の午後は予約が一杯であった。
(前委員長)昨年は中央公民館だったが、特に問題はなかった。
(西山委員)特別会議室も広くて明るいのでよいと思う。
(前委員長)市民が入りやすいかどうかである。
(小川室長)特別会議室は説明会等でよく使っている。厨房の案であれば、中央公民館になると思う。
(前委員長)中央公民館と特別会議室を念頭に置いて議論する。
(菊池委員) 土曜日は勤めている人もいると思うので、日曜日のほうがよい気がする。

 ―調整の結果、平成25年2月3日(日)、10日(日)に決定―

(前委員長)形式としては講演会と話し合い、もしくは講演会のみ。あるいは厨房のような参加型に分かれると思うが、どうか。
(今田委員)厨房については、気楽に参加してもらうのがよいと思って提案した。始めに一緒に何かを作ると、その後の話が弾むと思う。
(前委員長)公民館で活動しているグループに男性の料理教室はなかったか。
(池田主事)ある。
(野本委員)いべんと西河原に参加している。
(今田委員)ただ、料理は準備が大変である。
(前委員長)料理が主ではなく、男性が厨房に入るための説明が必要になる。講演を聴くだけではなく、参加者にも何かしてもらうのはよいアイディアだと思う。
(今田委員)男性だけでなく、女性や夫婦も参加してもらえればよい。
(前委員長)清水副委員長はどうか。
(清水副委員長)昨年も提案したが、有名な映画を上映して、映画の前に男女共同参画に関する話を少しするということは難しいか。
(池田主事)かなり経費がかかってくる。それなりの集客も必要だと考える。
(前委員長)映画は以前上映したことがある。
(小川室長)エコルマホールで「老親」を上映したときは満員になり、入場を断った。
(前委員長)中央公民館でDVDを借りて流したこともある。
(清水副委員長)調布市では先日亡くなった女性カメラマンの写真展を開催していた。男女共同参画を推進している組織がある、狛江市も取り組んでいることを多くの人に知ってもらうイベントを行えばよいと思う。推進フォーラムというよりは、男女共同参画というネームバリューを広げるきっかけにできればと考える。女性監督に少しお話をしてもらい、映画を見る等もよいと思う。
(西山委員)確かにそうである。平成21年に行われた狛江市男女共同参画に関する市民意識調査(以下、市民意識調査)を見ると、狛江市の男女共同参画の取組みを「知らない」というパーセンテージが高い。
(菊池委員)狛江市男女共同参画推進計画(以下、計画)には、狛江市の男女共同参画に対する捉え方が体系的にまとめられている。皆さん経験も豊富でアイディアが沢山あるが、計画の軸に沿って行っていけば、行政が向いている方向とぶれないとも思う。一方で、前回の会議録を拝見し、市民に関心を持ってもらい参加してもらえるテーマを選ぶ必要があると思った。世の中で動いているテーマを選択し、計画との整合性をとり、案を絞って委員で優先順位をつけて決めていく流れかと思う。よい案ばかりのため、最終的には全部行えばよいと考える。
(前委員長)テーマはDV等がよいということか。
(菊池委員)それもよい。計画を見ると、政策室が関わりのあるテーマとしてワークライフバランスもある。硬いテーマと柔らかいテーマなら、柔らかいテーマから入っていったほうがよい気はする。
(今田委員)気楽に参加できる雰囲気がまずあったほうがよいと思う。来てもらうためにはどうすればよいかを考える必要がある。
(前委員長)計画にはDV、ワークライフバランス、子育ての3つの柱がある。子育てに関しては昨年行った。菊池委員の考えとしてはDVかワークライフバランスをテーマに行ったらどうか、ということか。
(菊池委員)そうである。
(小川室長)DVは重要な問題ではあるが、気軽という感じではないと考える。行政が粛々と対応していく課題であると思う。男女共同参画を大上段に構える必要はなく、結果として来てみたら、男女共同参画の位置づけで行っていることを知ってもらえればよいと考える。気軽に楽しく、ということを重要視してほしい。
(前委員長)デートDVは楽しくとは言わないが、関心は高いと思う。イクジイは定年後の男性の生き方の1つとして、取り上げられていると思う。
(西山委員)楽しくということであれば、参加したことはないが人権出前講座もよいと思う。
(前委員長)映画上映は、例えば松井久子監督が「折り梅」を持って現在全国を回っている。
(西山委員)認知症をテーマにした映画である。狛江でも上映したことがある。
(今田委員)予算はあるか。
(池田主事)講師謝礼としては、7万円強である。
(清水副委員長)どういった順序でテーマ、内容、形式を決めればよいか。
(前委員長)まず講演型と参加型、どちらにするか決めてはどうか。映画や厨房は参加型である。参加型は大変ではある。
(清水副委員長)市民のために行うものであり、より多くの市民に参加してもらえるテーマで絞っていく必要がある。
(前委員長)2月に行うとなると、広報は年明けから始まる。年内にテーマ等決める必要がある。
(今田委員)広報は1月15日号になるか。
(池田主事)その予定である。
(菊池委員)講演と話し合いはイメージが沸く。参加型はどのようなイメージか。
(清水副委員長)例えば映画を見る前に委員会の取組み等、少しお話をして、映画を見てもらい、帰りにアンケートを集める、というイメージである。
(前委員長)もしくは厨房もある。
(菊池委員)前回と違う形式のため、チャレンジするのもよいと思う。
(清水副委員長)時間的なスケジュールはあるか。
(池田主事)第1回資料1-1「狛江市男女共同参画推進委員会の進め方」で多少示している。本日の会議後、講師を決定し、次回11月7日の会議で内容・形式等を詰め、後日講師打ち合わせの予定になっている。次々回はフォーラム1~2週間前を予定しており、間がある。講師との打ち合わせの報告やチラシの確認等はメール等で行っていきたい。本日はテーマを2案に絞る等してもらいたい。
(前委員長)1つの案として映画を見て、話し合うのはどうか。
(今田委員)委員会の趣旨等説明、映画上映、アンケートの流れがよいと思う。
(西山委員)どの映画を選ぶかが問題である。
(前委員長)映画を上映できる施設はあるか。
(野本委員)中央公民館ホールはスクリーンがあり、可能かと思う。
(今田委員)西河原公民館では映画会を行っている。
(前委員長)事務局で公民館で上映できるか、調べるようお願いする。
(清水副委員長)東京都等でDVDの貸し出しはないか。
(池田主事)硬い内容のものが多いと思う。
(前委員長)各委員もどんな作品がよいか、調べるようお願いする。
(西山委員)予算の中で考える必要がある。中央公民館ホールで講談師を呼んだことがある。
(菊池委員)映画ができないとなったときに慌てないようにしたい。
(清水副委員長)事務局で講師案はないか。
(前委員長) 事務局に講師案を出してもらうなら、テーマを絞ってお願いしたほうがよい。
(清水副委員長)私たちが難しいと考えているDVを分かりやすく説明してくれる人がいる気はする。
(西山委員)例えば、多摩でDVを考える会にお願いする方法もある。
(清水副委員長)難しい話をするのではないという雰囲気を作ること、分かりやすく説明してくれる講師を手配するのも1つの方法である。
(前委員長)もしDVがテーマなら大上段に構えるのではなく、これも実はDVという具体例を挙げてもらうのがよいと思う。デートDVであれば、性教育にも関わってくる。
(西山委員)DVと気づいていないこともある。現状を知ってもらうことも大事である。
(前委員長)DVも1案としてよいか。
(小川室長)DVと聞くと、大多数の人は気軽に楽しくとはならないと思う。
(前委員長)関係ないと思ってしまうかもしれない。
(西山委員)本当は一般に知らしめたいが、確かに講演をすると、保育士、看護師等専門職が集まる傾向がある。
(前委員長)実例があれば、学校の先生に話してもらうのもよいと思った。
(今田委員)大事なテーマだが、参加者を集めるのは難しいと思う。中学校に出前して行うほうがよい気がする。
(前委員長)映画案以外に、例えばテーマ案2(定年後)とテーマ案3(厨房)は一緒にすることも可能ではないか。
(清水副委員長)ワークライフバランスはどうか。
(前委員長)ワークライフバランスのどういったことをテーマにするかを挙げてもらえればよいと思う。計画策定時、主に職場を中心とする考え方で私たちがいくら当たり前と思っても、職場が変わらなければどうにもならないことである。今は正社員が少なくなり、ワークライフバランスが崩れているのが実態であると思う。
(西山委員)市民意識調査20ページで市民が考えるワークライフバランスのための必要な施策が出ている。
(清水副委員長)労働条件の整備40.9パーセント、働く場の確保、再雇用制度の推進・充実38.7パーセント等とデータが出ている。確かに企業の取組みである。
(前委員長)楽しさを考えると映画になるか。
(野本委員)映画はあまり長くないものがよい。
(前委員長)もう1案としては定年男性をテーマにしたものになるか。
(菊池委員)「始めよう!定年塾」という言葉は非常にアイキャッチがあると思う。
(西山委員)厨房のみならず、社会参加、ボランティアにもつながる。
(菊池委員)どんな内容なのか、参加者が興味を持ちやすいテーマだと思う。
(西山委員)定年は男性だけとは限らない。
(清水副委員長)講演と話し合いは昨年経験した形式なので、今回はもっとよりよいものができるという気はする。
(前委員長)第一希望は映画上映か講談、第二希望は定年をテーマとした講演と話し合いとする。各委員は情報を集め、メールで流すようお願いする。

2 啓発誌の内容について
(前委員長)難しくとらえず、パンフレット、チラシのようなものである。内容を決定する必要はないが、フォーラムの報告ではなく、委員会が発行する市民に向けての何か、と考えればよい。理想的な啓発誌は東京都等でも出していると思う。だからといって狛江市の実情はプライバシーに関わるので掲載することは難しい。どういう内容を掲載したいか、頭においていただきたい。発行はいつか。
(池田主事)平成25年3月31日までの任期中にお願いする。
(前委員長)フォーラムを行ったから終わりではない。フォーラムが終わってから具体的に考えてもよいと思う。
(菊池委員)啓発誌を作る目的は何か。
(池田主事)市民に向けての男女共同参画に関する情報提供、啓発、委員会の活動を知っていただくという目的で作りたいと考えている。
(菊池委員)市民への報告という位置づけもあるか。
(池田主事)ある。
(前委員長)委員会の活動記録でもよいか。
(池田主事)はい。ただそれだけでは硬いという話だったと思う。
(小川室長)読まれなければ意味がない。形にとらわれなくてよい。
(今田委員)地域センター等に置くのか。
(池田主事)はい。
(小川室長)ホームページにも掲載する。
(前委員長)フォーラムの目途がつけば、フォーラム前の会議より話ができると思う。各自、情報収集をお願いする。
(小川室長)予算がなければ協賛金を集めればよいと考える。逆にそういった情報がほしいと思う。
(前委員長)では予算にとらわれずにまずは案を出したいと思う。次回会議は11月7日(水)に開催する。これにて、終了する。

 

 

その他

二次利用可否 不可

お問い合わせ先

所管課 地域文化スポーツ部協働コミュニティ課
電話番号 市民協働推進係:03-3430-1164 コミュニティ推進係:03-3430-1236
お問い合わせフォーム https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,142653,html