第1期 平成23年度 狛江市地域自立支援協議会第4回定例会会議録
| 1 日時 | 平成24年1月19日(木) 午後3時~5時 |
| 2 場所 | 小田急高架下103・104会議室 |
| 3 出席者 |
(委 員) 赤塚光子 東 貴宏 大西誠子 小楠寿和 武藤慎哉 (事務局) 小原正枝(福祉サービス支援室障がい者支援担当主査) 九鬼統一郎(福祉サービス支援室障がい者支援担当主事) 谷口愛実(福祉サービス支援室障がい者支援担当主事) |
| 4 欠席者 |
なし |
| 5 傍聴者 |
9人 |
| 6 議題 |
(1)第3回定例会以後の事務局会議・事業例報告会の報告について (2)各専門部会からの報告について (3)その他 配布資料 平成23年度 狛江市地域自立支援協議会の活動報告 資料1 相談支援体制の整備にかかる今後のスケジュール(案) 資料2 |
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7 会議経過
○ 平成23年度 狛江市地域自立支援協議会の活動報告(第3回定例会以後の活動内容報告) ◎ 事務局会議と事業例報告会について ・資料1に基づき説明
● 質疑 事業例報告会においてアンケートを毎回取っていますが、その中ではどのような意見があるか。 → 大半が、分かり易かった、市内にある事業所がこのようなことを行っていたのかという発見があった、とい う意見をいただいている。 その反面、事業に対する報告を行うことに対して、知ってもらうというスタンスが欠けているのではない か、という意見をいただいた報告会もあった。 第3回定例会においてもご指摘をいただいた点であるが、早急にデータの公表を含めて検討し、公表を行う ことが出来るようにする。
○ 各専門部会からの報告と今後のスケジュールについて ◎ 企画・研修部会 第3回定例会以後、1回開催 現在は社会資源マップの作成についての話、次年度の研修についての話を中心に議論を行っている。 マップ作成については、当初今年度作成を考えていたが、時間をかけて様々な観点からの検討を行う為、次年 度に作成に取り掛かることとなった。 研修の件については、「障がいのある本人の暮らしとその支援について」をテーマとして、どのような研修 等を行うかの議論をしている。その他の専門部会とも意見交換を重ねて、充実したものとして取り組んでい く。
◎子ども部会 第3回定例会以後は、開催していない。 昨年、障がいのある子どもの保護者の意見が聞きづらいという意見があり、広く意見を聴く為に意見交換会を 開催した。しかし、限られた方の意見であったこともあり、次年度はアンケート等を行い、更に広く意見を 取り入れる取り組みを行う予定である。 案としては、メール等を活用したものを考えているが、詳細については企画案を作成後、部会において話し 合うこととしている。
◎相談支援部会 第3回定例会以後、1回開催 家族の実例を通した必要な支援、相談支援と生活支援の体制の仕組みづくりについて議論を行っている。 今後は、狛江市内の障害福祉領域を集約し、部会内で共有した上で、緊急性をどのように捉えていくか、短期 入所の意味はどのようなものか等の議論を行うと共に、支援を受けたがらない方たちへの支援をどのように 考えていくかを話し合う予定である。
◎ペガサス(当事者)部会 第3回定例会以後、2回開催し、12月にクリスマス会を行った。 自分たちで物事を決めて実行するのは初めてであり、委員を決め、役割を分担し行った。参加者は当事者11 名、支援者5名、ヘルパー2名であった。 参加当事者の意見としては、手作り感があって良かった、次回は色んな当事者を呼びたい、開催日等をもう少 し考えて次年度に繋げたい、という意見があった。 参加を希望する電話が1件あったが、作業所が開催するものではないという事から欠席するという話になっ てしまったことは非常にショックな事項であった。自分たちの力不足を痛感したが、今後ペガサス(当事者)部 会を広めていくことの課題と認識した。 今後は、前回の部会で次年度予定を話し合ったが、まとまらなかったこともあり、引き続きこのことについ て話し合う。 また、4月にお花見会を開催する予定であり、そのことについての話し合いも行う予定である。
● 質問・意見 〔相談支援部会に対しての質問・意見〕 (意見)障害福祉領域についての検討を行う旨の話しがあったが、事業所のネットワーク作りも重要であり、 様々な領域を包括して考えてもらいたい。
〔子ども部会に対しての質問・意見〕 (質問)アンケート実施は、具体的にはどのような形を想定しているか。 →詳細は決まっていないが、生活の中で困ったことなどを記述式で行う形を想定している。 (意見)アンケートの手法について、パソコンや携帯の普及に伴い、そのような手法を用いるとのことだが、 地域のニーズを把握することが出来るか疑問がある。その為、もう少し手法を検討していただきた い。 (意見)対象者ごと(当事者・保護者・支援者という風に)にアンケート項目を分けて考えてみてはどうか。
〔ペガサス(当事者)部会に対しての質問・意見〕 (質問)年間計画を決めるにあたり、どのような意見が出たか。 →(1)グループホーム・ケアホームのことをきちんと知りたい。 (2)障がいを持っていて良かったことを話してみたい。 (3)バリアフリー化推進の為に市内の道を調べてみたい。 (質問)クリスマス会を実施するにあたり、周知はどのようにしたか。 →(1)市内の各作業所に対し、チラシの配布を行った。 (2)当事者同士の口コミを活用しました。 (質問)今後、話すことが出来ない重度の障がい者も来ることが予想されるが、参加はどのように考えている か。 →話すことが出来なくても気持ちは分かるので、是非参加をしてもらいたい。 (意見)通所している方と当事者部会、地域自立支援協議会との関わり、スタッフの理解が今後必要であると 思った。 (意見)当事者部会の活動を報告していく為に、通信を発行してはどうか。 (意見)クリスマス会に福祉だよりを見て来てくれた人がいた事は喜ばしいこと。 今後サービスと繋がっていない地域で暮らす障がいのある方に対する情報提供の在り方をネットワー クの活用をしていく必要があると考える。 (意見)様々な部会との連携は必要であるが、無理のないようにしていただきたい。
○ 今後の相談支援事業に係るスケジュール(案)について 平成23年12月5日に開催された東京都が示した相談支援スケジュールについて、資料2に基づき説明。 提示資料は案であるが、資料によれば規則等の制定、様式等準備が1月中となっているが、国からの提示がな い現状であり、スケジュールは全体的に後ろ倒しになることが予測される。 今後は平成24年2月20日に障害福祉関係主管課長会議が予定されており、同月28日東京都から区市町村への 説明会が予定されていることから、その段階では具体的な話とスケジュールが提示できる旨を説明。
● 質疑 ・市内における相談支援事業所の具体的な状況はどのようになっているか。 →現在、狛江市社会福祉協議会が手を挙げています。そして現在指定相談事業を担っているリヒトも行うこと となっている。光友会も話は伺っているが、きちんと確認が出来ている状況ではない。 ・狛江市としては行う予定はあるか。 →サービス利用計画作成を出来る体制として課員で2名が今年度研修を受けることとなっているが、計画を作 成する部署と支給決定を行う部署は異なる必要があり、どのようにしていくかは検討課題となっている。
○ その他 ・今後の事業例報告会について 平成24年2月14日に第10回事業例報告会が開催される旨報告。 報告団体:ハンディキャブ狛江、狛江ケアサービス、ふれあいケアサービス 平成24年3月13日に第11回事業例報告会が開催される旨報告。 報告団体:ケアサポートモア、なかよし、こまえ正吉苑
・相談シンポジウムについて 「狛江市の相談支援のいま~事例を通して考える」というテーマでシンポジウムを開催することを報告。 日時は、平成24年3月7日(水) 午前10時~午後1時 場所は、あいとぴあセンター講座室 内容は、市内にある相談機関のリヒト、サポート、狛江市役所が事例を通して相談支援の体制についてのシンポ ジウムを行う。 コメンテーターとして、自立生活センター・日野の事務局長であり、東京都自立支援協議会の委員でもある秋山 浩子さんをお呼びして、自立生活センター・日野の事業展開等も含めて話しをしてもらう。 また、その際には2月28日開催予定の東京都からの説明会事項と併せて、今後の狛江市の相談体制を提示できる 方向で考えている。
・平成24年度の自立支援協議会予定について 現段階で次年度の予定を決定出来ていない為、事務局に一任いただくこととし、2月23日開催の全体会にて承認 をいただくこととしたい。 → 了承
・第3期障害福祉計画について 平成24年1月24日開催予定の市民福祉推進委員会で素案が提出される予定であり、今後の予定は2月15日~ 3月14日までパブリックコメントの実施を行う。 この素案の説明会を、2月19日(日)午前10時~正午まで、市役所4階特別会議室、2月21日(火)午前10時~ 正午まで、あいとぴあセンター講座室で行う予定である。
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その他
| 二次利用可否 | 不可 |
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お問い合わせ先
| 所管課 | 福祉保健部福祉政策課 |
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| 電話番号 | 福祉政策係:03-3430-1240 |
| お問い合わせフォーム | https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/46,104854,360,2157,html |