平成24年度第1回狛江市環境保全審議会(平成24年6月11日会議録要旨)
| 1 日 時 |
平成24年6月11日(月)午後6時30分~午後9時00分
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| 2 場 所 | 市役所5階 502・503会議室 |
| 3 出席者 |
学識経験者 田中 充(会長) 馬場 健司(副会長)
事 業 者 栗山 光行 栗原 実
公 募 市 民 新井 博子 大場 光子 加古 厚志 櫻井 信吾 増田 善信
松島 正
市 職 員 松本 培夫
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| 4 欠席者 | 杉本 一正 |
| 5 事務局 |
環境政策課長 波瀬 公一 環境政策課環境保全係長 亀井 真穂
環境政策課主任 平山 剛 環境政策課環境政策係主事 田中 舞
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| 6 傍聴者 | なし |
| 7 資 料 |
【資料1】平成23年度狛江市環境基本計画の改定に関する調査と検討の中間報告書 【資料2】狛江市多摩川関連問題第三次報告書 【資料3】平成24年度狛江市緑の基本計画改定検討委員会進捗状況 【資料4】平成24年度狛江市環境基本計画改定検討委員会進捗状況 【資料5】平成24年6月6日付け朝日新聞報道「狛江でセシウム6420ベクレル」について 【資料番号なし】AKE2012 節電点検シート 【資料6】今夏の電力需給対策について(案) 【付属資料】狛江市環境保全審議会委員名簿 |
| 8 議事 | |
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1. 報告事項 (1) 狛江市環境基本計画中間報告書 (会長) 報告事項(1)狛江市環境基本計画中間報告書について、事務局の説明を指示。 (事務局) 狛江市環境基本計画中間報告書について説明。 (会長) 中間報告書目次について追加説明。委員の質疑応答を指示。 《委員質疑応答》 (委員) 骨子(案)に典型7公害とあるが、どの問題を示しているのか明瞭にした方がよい。 (会長) 他のページに記載があることを教示。 (委員) 環境を取り巻く近年の動向について、東日本大震災、特に原子力発電の問題を重視する必要があるのではないか。 (事務局) 骨子(案)に改定のポイントとして東日本大震災後の対応を記載している。 (会長) 狛江市でも、原子力発電所の事故を受け、節電やエネルギー負荷軽減等の対応を求められた。そのような点も重視していく必要がある。 (委員) 環境に配慮したまちなみ整備とは、スマートシティ構想のようなものを指すのか。 (事務局) スマートシティ構想はどちらかというと脱温暖化・エネルギーの項に該当する。環境に配慮したまちなみ整備とは、多摩川河川敷におけるバーベキューの規制等、環境美化の側面を指す。 (委員) 改定計画骨子(案)を作成する当たり、現行計画から増設した項目については詳しく説明しているが、削除した項目については説明がない。 (事務局) 項目を削除したのではなく、「パートナーシップ みんなのおもいと行動でつなぐまち」の章に集約した形になる。 (会長) パートナーシップの章については、エコマインドや環境学習の実践等、市民の環境に対する意識を高めていけるような記述をすることを検討している。
(2) 狛江市多摩川関連問題第三次報告書 (会長) 報告事項(2)狛江市多摩川関連問題第三次報告書について、事務局の説明を指示。 (事務局) 多摩川関連問題第三次報告書について説明。 (会長) 委員の質疑応答を指示。 《委員質疑応答》 (委員) 多摩川河川敷利用状況調査について、警備員の日報で報告があるのに、別途調査委託の必要があるのか。 (委員) ここであげている利用状況調査は、バーベキュー等・花火を禁止している環境保全区域以外での利用状況を確認し、区域の変更の検討等を行うための調査なのではないか。 (事務局) 委員の発言のとおりである。区域の変更については、市長の告示行為で行うことができるよう定めている。 (委員) 環境保全区域内では、火気を用いない飲食はできるが、そこで出るごみの状況は調査しなくてよいのか。 (事務局) ごみの状況についても、警備員の日報で確認を行っている。ただし、現状では不法投棄されているごみの量は非常に少ないことを確認している。 (委員) 貸しボート屋の部分の記述がわかりにくい。 (事務局) 平成24年4月より包括占用を行ったことで、河川敷を市から第三者に又貸しができるようになったため、市から観光協会に業務委託を行い、観光協会から民間事業者に委託を行うという形を取っている。 (委員) 和泉多摩川地区センターは、移転も含めて検討するとあるが、現状はどうなっているのか。 (事務局) 残存する多摩川関連問題については、平成24年度も引き続き、狛江市多摩川関連問題庁内検討委員会の中で検討を行っていく。
(3) 緑の基本計画改定について (会長) 報告事項(3)緑の基本計画改定について、事務局の説明を指示。 (事務局) 緑の基本計画改定について説明。 (会長) 委員の質疑応答を指示。 《委員質疑応答》 (委員) 1つ目に、環境基本計画とどのように整合性を取っていくのか。2つ目に、ワークショップについてもう少し詳しい説明をお願いする。 (事務局) 1つ目について、環境基本計画と緑の基本計画の整合性について、どちらも法定計画であり、改定も同時期に行っていること、また生物多様性に関する記述を、ある程度整合性を取りながら両計画に言及していく必要があるため、パブリックコメント前に素案を提示し合うことや、両計画の委員長同士が互いの委員会を傍聴するなどの方法で意見交換を行いたいと考えている。 2つ目のワークショップについて、平成23年度の緑の実態調査の中で3度行ったワークショップでは、市内3ヶ所の樹林地管理に関する方向性を検討し、ワークショップの中で出た意見に基づき整備を行った。平成24年度は、整備後の樹林地をどのように管理していくのか、実践体験も交えて意見交換を行っていく。 (会長) 両計画の整合性に関しては、委員長同士の委員会傍聴や、両委員会の合同会議等も視野に入れて考えていきたい。また、緑の基本計画の中であげている緑とは、水辺や公園も含めた広域的な緑と捉えている。 (委員) 緑の基本計画では中間報告として、具体的な数字を明示した過去10年間の施策の進捗状況調査等は行うのか。 (事務局) 緑の基本計画策定から目標年次の中間年度を迎えるにあたり、平成22年度に緑の現況調査、平成23年度に緑の実態調査を行い、また平成23年度に庁内ヒアリングを行って施策等の進捗状況を確認した。具体的な数字については、改定計画の中に入れ込んでいく予定である。 (会長) 緑の基本計画の進捗状況を測る1つの指標として、狛江のかんきょうに記載されているような生垣設置件数等の具体的な数字も利用できるのではないか。
3. 審議事項 狛江市環境基本計画の改定について (会長) 審議事項 狛江市環境基本計画の改定について事務局の説明を指示。 (事務局) 狛江市環境基本計画の改定状況進捗について説明。 (会長) 委員の質疑応答を指示。 《委員質疑応答》 (委員) 重点環境プロジェクトはどの程度進んでいるのか。 (事務局) 重点環境プロジェクトは、現状では候補を挙げる段階に留まっている。 (会長) 重点環境プロジェクトは、市民と協働して施策を行っていけるような形を目指している。また候補としては、市内で特に対応が求められている問題を挙げている。 (委員) ごみ問題は環境美化の問題だけに留まっているが、もっと広範囲に関係する問題ではないか。 (委員) 多摩川は大きく取り上げられているが、野川は取り上げないのか。 (委員) 多摩川に関しては、「狛江市多摩川河川敷の環境を保全する条例」の施行の関係もあり、今回大きく取り上げることとした。野川等については、計画内で言及していく。 (会長) 狛江市環境基本計画改定検討委員会では、秋までに素案を固める予定である。次回の環境保全審議会は9月ないし10月頃を予定しているため、改定検討委員会の資料を送付したり、改定検討委員会を傍聴してもらうことで、情報共有を図りたい。ワークショップへの参加も要請する。
4.その他 (会長) 各委員からの議題の提示を指示。 各委員からは特に議題の提示が無いため、事務局からの議題の提示を指示。 (事務局) 資料5「平成24年6月6日付け朝日新聞報道「狛江でセシウム6420ベクレル」について」、資料番号なし「AKE2012 節電点検シート」、資料6「今夏の電力需給対策について」を説明。 (会長) 委員の質疑応答を指示。 《委員質疑応答》 (委員) セシウムはどのような土壌から検出されたのか。周囲の検出状況はどのようであったのか。 (事務局) セシウムが検出された土壌は、2~3mの範囲の土を1kg分かき集めて測定を行った。周囲に水がたまりやすい箇所があり、それらも職員で測定を行ったが、セシウムは検出されなかった。 (事務局) 放射線量は空間線量の方が測りやすく、今回職員が空間線量の測定を行い、放射線量に異常が見られなかったため、重ねて職員で土壌調査は行わなかった。 (委員) この新聞記事からは、なぜこの場所だけセシウムの数値が高くなるのか読み取れない。もっと周囲の数値も測定し、検討を行うべきである。 (委員) 節電について、サマータイムの検討は行ったか。 (事務局) 平成24年度は行わない。公民館等の公共施設で集まって涼むようなクールシェアを推し進めていきたいと考えている。 (委員) 電力量と最大電力の単位の再調整をお願いする。 (事務局) 今後の連絡を申し上げる。第2回以降の環境基本計画改定検討委員会の終了後に改定検討委員会資料を本環境保全審議会委員あてに送付する。また、改定検討委員会の改定素案ができた段階で、第2回の環境保全審議会の開催を行いたいと考えており、おおむね9月中旬ごろを予定している。 (会長) 議事が終了したため、狛江市環境保全審議会を終了する。 以上 |
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その他
| 二次利用可否 | 不可 |
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お問い合わせ先
| 所管課 | 環境部環境政策課 |
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| 電話番号 | 環境係:03-3430-1287 水と緑の係:03-3430-1298 |
| お問い合わせフォーム | https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,96592,html |