【委員長】
ただいまから、平成27年度第3回狛江市消防委員会を開催します。
継続審議となっています議題1「消防団員の出動手当の見直しについて(諮問)」についてです。事務局より資料について説明願います。
【事務局】
資料1 「答申(案)」について説明
【委員長】
説明ありがとうございました。
段階的に出動手当を上げたいと思っておりますが、具体的にどのようにいたしましょうか。
【事務局】
どのように段階を踏むかについては試算等行い決定しなくてはならないため、検討課題になっております。
【委員長】
他にご意見ありますでしょうか。
【委員】
3,000円まで引き上げるので問題無いと思います。災害出動の範囲を検討し、調整する形が良いと思います。
【事務局】
訓練に対する手当についても今後検討していきたいと思っております。前回の委員会にて3,000円台後半に狛江市でもするべきではないか、という意見もございましたが狛江市の財政状況では難しいのが現状です。
【事務局】
補足させていただきますと、3,000円台後半の手当てになっております自治体は、国からの普通交付税の交付がない自治体になっておりまして、市税収入のみで市政運営ができている自治体です。普通交付税の交付対象である狛江市では、財政規模の異なる普通交付税の交付がない近隣市と同様の金額まで上げることは難しく、答申(案)の3,000円という金額になっております。
【委員長】
答申(案)では、団員の出動手当を上げることと、最近の状況を鑑み、団員の負担軽減のために出動範囲の見直しについて謳われていますが、皆様他にご意見ありますでしょうか。
【委員】
狛江市の状況及び他市の状況についてはわかりましたが、今まで据え置かれていた手当てについても考慮すべきだと思います。今回の出動手当ての見直しで他市に追いつくのではなく、今後も見据えまして3,000円より可能な限り上げる等、また狛江市が取り残されることのないような方向性を作っておくことも重要だと思います。
【委員長】
今いただきましたご意見を参考にしまして、狛江市の出動手当てがまた再度長期的に据え置かれることを防ぐために、答申の中に定期的に出動手当ての見直しを行うための文言を入れるのはどうでしょうか。
【事務局】
他市の出動手当てが上がった際には、様々な調査結果等により事務局に連絡が入ります。そのため、答申のなかで定期的な出動手当ての見直し時期について言及するのではなく、他市の出動手当てが変更になった場合には事務局より連絡をさせていただき、委員の皆様方が再度見直すことが必要と判断した際に、市長より再度諮問させていただく形はどうでしょうか。
【委員長】
今の事務局の意見のとおりで委員の皆様はよろしいでしょうか。
- 賛成・異議なしの声 -
【委員長】
ありがとうございます。
それでは、答申(案)の内容については資料のとおりとし、確定したいと思います。
議案1については、終了といたしましてその他に入りたいと思いますので、事務局より説明をお願いいたします。
【事務局】
途中経過として以前の委員会でも報告させていただいておりました第3分団の器具置場について、移転先の候補が見つかりました。意思決定については、平成27年狛江市議会第3回定例会にて行われます。意思決定が行われた後、事務手続き等速やかに行い、平成29年度から新しい器具置場で活動を行えるようにしたいと考えております。
【委員】
どのような器具置場になるのかは今後決定していくとは思いますが、既存の器具置場でも問題となっている団員の参集の際に自動車で来れるようになればと思います。
【委員長】
皆様他に意見等ありますでしょうか。
ないようですので第3分団の器具置場については、良い方向性で進めばと思います。
狛江市消防団長より何か意見等ございますでしょうか。
【狛江市消防団長】
改めまして、狛江市消防団の出動手当てについて、委員の皆様におかれましては、様々なご配慮いただきまして誠にありがとうございました。また、第3分団の器具置場については、アイデア等いただきましてありがとうございました。今までの既存の器具置場ではなく、新たな地域の防災の拠点となるように努力していきたいと思います。今後ともご指導等いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
【委員長】
ありがとうございました。
その他意見等ございますでしょうか。
特に無いようですので、全3回の狛江市消防委員会により答申の策定ができ、今年度の狛江市消防委員会は終了となります。狛江市総合防災訓練や出初式等、狛江市消防委員として出席する行事はございますので、その際にはまたよろしくお願いいたします。
以上をもちまして平成27年度第3回消防委員会を終了いたします。皆様、大変お疲れ様でした。
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