平成23年度第1回狛江市立図書館協議会(会議録)

1 日時 平成23年4月15日(金) 午後7時~8時
2 場所 市役所 301会議室
3 出席者

委 員 丸山英子、豊崎克彦、田淵晶子、山本和喜子、杉本圭治

事務局 小川守清、小林明彦(図書館)

4 欠席者   委   員 長田輝男、小川美篤
5 議題

1 正副委員長の選出

2 図書館協議会の役割

3 平成23年度予算・事業計画について

4 その他

6 提出資料

1 図書館協議会規則  他3件

2 平成23年度予算概要

3 平成23年度事業計画

4 こまえ図書館だより(4月)

7 会議の結果

 

(事務局)

   これより平成23年度図書館協議会を行います。第1回社会教育委員の会議開催のレジメにあります共通事項にしたがって進めていきたいと思います。

(1)  委員・職員の自己紹介

  事務局より職員異動の説明と自己紹介(小川・小林)、各委員の自己紹介(豊崎・杉本・丸山・田淵・山本)

(2)  座長の選任

 委嘱状交付式で代表をお願いいたしました杉本さんにお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。

(座長) 

   それでは議題1の正副委員長の選出について、規則によりますと互選になっていますが、ここにいる方でどなたか立候補する方はいらっしゃいますでしょうか。いないようですので、それでは推薦される方がいらっしゃればお願いします。

(委員)    

   今日は欠席させていますが、長田先生のリーダーシップがすばらしいので、長田先生を正委員長に推薦したいと思います。

(座長)  

    正委員長に長田先生の声が上がりました。前期に引き続いての委員長となりますが、いかがでしょうか。

(各委員) 

   異議なし。ただ、本日欠席されていますが、本人の確認はどうしますか。

(事務局)

   その件につきましては、事務局の方から長田先生に確認を取ります。

(座長)  

   それでは事務局での確認の上、前期に引き続いて長田先生に委員長を行っていただき,併せまして副委員長の方も決めていきたいと思いますが、どなたか立候補する方、及び推薦をしていただける方がいらっしゃるでしょうか。

(委員)  

    それはもう丸山さんが順当ではないかと思います。

(座長)  

    丸山さんのお名前が上がりましたが、丸山さんいかがでしょうか。

(委員)  

    はい、やらせていただきます。

(座長)  

   それでは、丸山さんに快諾をいただきましたので、今期も前期に引き続いて、委員長に事務局の確認の上で長田さん、副委員長に丸山さんと決まりました。では丸山さん、ご挨拶を。

(副委員長)

   長田先生は1期目で委員長をやっていただき、大変ご無理をおかけしましたし、期待以上に引っ張っていただきました。私はただ付いてきただけで、年数ばかり食っておりますが、それに見合うような仕事をしたいと思っております。皆さんに支えられて、より良い図書館のために頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

(事務局)

   では、これからの議事進行を本来ですと委員長に行っていただくところですが、委員長が休みですので、副委員長の丸山さんにお願い致します。

(副委員長)

   はい、それでは続きまして議題に沿って進行させていただきます。2番目に図書館協議会の役割について、事務局より説明をお願いします。

(事務局)

   図書館協議会の役割ということで、お手元の資料に条例・規則を付けておきました。改めてですが、図書館協議会の位置づけは狛江市図書館設置条例の第3条に基づきまして設置されています。所掌事務としましては狛江市図書館協議会規則の第2条にありまして、狛江市立図書館の運営に関して狛江市立図書館長の諮問に応じ、または、図書館の行う図書館奉仕について意見を述べることになっております。委員の構成の内訳につきましては、第3条に基づきまして、学識経験者2名、学校教育関係者2名、社会教育関係者2名、公募委員2名の計8名で行うことになっております。

  学校関係者につきましては、学校長に方で5月に校長会の方で推薦されるとのことで、4月の段階では1名減となっています。

(副委員長)

   では次に3番目の平成23年度予算・事業計画についてお願いします。

(事務局)

   それでは今年度の予算概要と事業計画を作りましたので、ご覧ください。委員長がいませんので、今回は簡単に済ませ、次回(6月)詳しくお話ししたいと思いますが。

(副委員長)

   今日ある程度説明していただいて、次回質問ということにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(委員)  

   異議なし。

(事務局)

   まず、図書館全体の総額としては、前年とそれほど変わりはありません。最初の図書館運営費ですけど、「住民に光を注ぐ交付金」と合わせて前年度とほとんど変わりありません。備品としましては、音訳ボランティアの皆さんが使うマイクやインターフェイス、デイジー音訳機器等を購入していきます。その他、図書館運営費としては西和泉に本が置いてありますが、第三中の移転がありますと取り壊しになりますので、その図書を保存していくためのコンテナを30万円程、今回予算を要求しました。それから図書館の車も10年以上使っていまして、今回リースですが新しい車になりました。その部分での経費が上乗せされています。あとは昭和の狛江の写真集が去年90万円ついていましたけど、今年度はありませんので、その部分が減になっております。

 次に読書推進事業なのですが、修理ボランティア養成講座講師謝礼を前年度は親子読書推進事業についていたものを、今年度からこちらの方にしました。本が傷んでいた場合、直してもらう形で、ボランティアさんにお願いしていたのですが、当初は児童書の傷みが激しかったので親子読書の方に入れていたのですが、実際活動していただいたりすると、一般書も入ってくるので、読書推進事業に組み換えをいたしました。あとはブックスタート事業で、予算が増えていますが、これはブックスタートに配る内容を見直しまして、本と協会からの冊子を買っていたのですが、それを買わなくてよいことになりましたので、こちらの方で作ったリストを入れるような形をとりました。ただ、個数としては650冊でそれを印刷するとかなり単価が高くなってしまうので、2年分計上とのことで、1300冊を計上して翌年は印刷をしないような形で上げました。あと親子読書事業は特に変わりはありません。それと狛江の写真のデータベース化事業ですけど、こちらは国の方の緊急雇用の関係の事業で補助金がもられるとのことで、今回新たに立ち上げました。これにつきましての内容は、写真で見る昭和の狛江を作りまして、その写真につきましてデジタル化をしてそれに書誌情報を付けて検索をしやすいように形にもっていきます。それと将来的には、いろいろ著作権とか肖像権の関係もありますが、そこのところがクリアーできればホームページとかにも載せていきたいと思いまして、その下準備の形で入れました。以上、今年度の予算に関しては今説明したような状況となっております。

(副委員長)

   ただ今23年度の予算についてご説明いただきましたけど、今の段階で何かご質問がありましたらお願いします。

(委員) 

   狛江の写真のデータベース化ですけど、これはもう委託したのですか。

(事務局)

   これからです。対象の写真が330枚でそれと井上先生にいろいろと提供していただいた写真がありますので、それもデジタル化にもっていきたいなと思って降ります。

(委員) 

    ビックリするような額がついていましたもので。

(事務局) 

    これには国の緊急雇用創出事業で上げています。

(委員) 

    要するに国から補助金がくるのですよね。

(事務局)

    はい、そのとおりです。

(副委員長)

    他に何かありますか。

(委員) 

    項目7の臨時職員賃金が0となっているので、今年度はいないということになっていると思うのですが、13委託料の臨時職員健康診断委託に金額が入っているはどういうことですか。

(事務局)

    すみません、臨時職員ではなく嘱託職員の間違えです。22年度から臨時職員から嘱託職員に身分が変わりました。

(副委員長)

 その他に何かありますか。では私の方からで、8報償費の研修講師謝礼は去年ついていなくて今年ついていますが、何の研修を行うのでしょうか。

(事務局) 

  昨年は嘱託職員等に対しスキルアップを含めて仕事の流れや質問等を正規職員が教えていたのですが、今年度に関しては誰か専門の講師を頼みもっとよりスキルアップできるような形で考えていまして、正規職員・嘱託職員の他、センター職員も含めて考えています。研修内容は、まだ決定ではありませんが、コピーの関係の著作権の問題等はどうかなと考えています。

(副委員長)

 他にありますか。ないようですのでこれで予算についてはこれで終わります。次に事業計画についてお願いします。

(事務局) 

 年間計画ということで4つあります。来年度、ホームページの機器のリース期間が切れますので、それに伴ってホームページの改修を行っていきたいと思っており、そのため来年度の予算に反映させますので、10月くらいまでに形を考えていくように進めています。あと障がい者サービスのところでは、音訳講習会昨年は初級ということで行いましたが、今回はさらに上のレベルで進めていくということで考えています。あと児童の方ですが、23日の土曜日に「パパと楽しむおはなし会」ということで、日頃お父さんはおはなし会に来られていないので、お父さんと子どもが一緒にということで、子ども読書の日に合わせて開催をします。

(副委員長)

 特に今年大きく変わった点は、ホームページの点ですか。

(事務局) 

 そうです。

(副委員長)

 計画について何かご質問のある方はいますか。

(委員) 

 話は直接関係ありませんが、図書館のホームページは割りと繋がるのですが、狛江の市のホームページが繋がらないのは何故なんでしょう。最近は繋がるようになりましたが、一時はまったく繋がりませんでした。そういう声は他から届いていないでしょうか。

(事務局) 

 声はこちらのほうには届いていないです。

(委員)

  図書館は意外とサクサクいっていたのだけれど、市のホームページはすごく重くてだめでした。計画停電の関係でしょうか。

(事務局)

 もしかして計画停電の内容を入れたり、そのアクセスの関係で重たくなったのでしょうか。詳しいことはわかりません。

(副委員長)

 それではよろしいでしょうか。では資料について事務局から説明をお願いします。

(事務局) 

 先日、東北地方の地震が発生いたしまして、1ヶ月が過ぎましたが、この間図書館で地震が発生した後の対応ということで、報告させていただきます。3月11日の地震が発生した直後、公民館・図書館の利用者の方に建物から一時出ていただいて、揺れが収まってから落ち着いた段階で開館しましたが、再度激しい揺れが起こりましたので、午後3時30分に公民館と図書館を臨時閉館いたしました。12・13・14日の3日間は通常開館とのことで夜間まで行ったのですが、16日から施設について計画停電の関係や予震により3月いっぱいまで夜間開館を中止することになりました。また、おはなし会ですけど予震があり、安全確保の点から3月末まで中止といたしました。その後、3月22日に市の方で、4月いっぱい夜間開館の中止を継続するということがありまして、広報等で報告いたしました。4月から「おはなし会」に関しては、安全に配慮しながら行っております。なお、東京電力の方から4月11日以降計画停電は行わないとの連絡を受けまして、4月16日より公民館・図書館は通常とおり夜間も行うとのことで、明日から開館することになりました。

 それと地震の時の図書館の被害ですけど、貸出室・読書調査室・事務室では書架が倒れたり本が落ちたり飛び出すようなことはありませんでした。ただ、西和泉(旧四小)に置いてある本ですけど、大型本が入っていた棚が2台倒れていました。こちらは23日に整理をいたしました。被害の状況は以上です。

(副委員長)

 ありがとうございました。続いて次の資料についてお願いします。

(事務局)

 24時間テレビの関係なんですけど、24時間テレビの障がい者サービスの機器を図書館の方で応募しましたら、当たりまして寄贈を受けられることになり、こちらに書いてあるものをいただけることになりました。手続き等は終わっていますので、これから納品されられてきます。今まで何回も出してもだめであったとかで、今回やっともらえることになりました。

(副委員長)

 デイジーの図書セットとか再生セットとかいろいろ買えるようですけど、学校なんかでも視覚障害児が入ってきていますので、こういう必要性が出てくるのではないかと思うのですが、通級とか固定級とかにご連絡をいただいて、利用していけるといいですね。うちの学校にもほとんど視力がないような子が入ってきたので必要が出てくると思います。こういうことが学校の先生もわかっているのであればいいのですけど。

(委員)  

 これは中央図書館に置くのですか。

(事務局)

 そうですね、中央図書館におきますが、保管場所がなかなかなくて困っています。

(副委員長)

 ぜひ学校関係者にアピールしてください。では次をお願いします。

(事務局)

 「図書館だより」の内容は、4月23日「子ども読書の日」の広報とブックスタートのPRです。ブックスタートは健診を受けている方にはお渡しできるのですが、健診を受けられなかった方にはお渡しができませんので、ここのところでPRをして引き換え券を持ってきてもらえばお渡しすることを周知をしていこうかなと思っています。今回、4月15日の広報にも載せて渡せなかった方を少なくしていきたいと思っています。それと一番後ろなんですけど、井上先生狛江の昔話を今回は後編なのですが、書いていただいています。

(副委員長)

 これはその内、冊子のようになりますでしょうかね。子ども用の郷土資料がまだまだ少なく、ほとんど井上先生が一手に引き受けてくださっている感じなのですが、小学生が狛江市のことを学ぶような中学年が利用できるようなものが本当にないですね。このように全部ルビを付けているようなものがないので、このようなものをこのままにしないで、集まったら冊子のような形にしてもらえれば学校図書館でも利用できると思います。

(事務局) 

 どの程度続くかはっきりわかりませんが、当面は続けていけると思いますので、図書館としてもそれがまとまり一冊の冊子になればいいかなと思っています。

(副委員長)

 随所に写真なんかを入れて、また国からお金でももらえればいいですね。

 皆さん、他に何かありますか。よろしいですか。この次の会議ですけど、次回はいつですか。

(事務局)      

 その前に報告があります。前回の会議の時に、翌日、白洲次郎さんの講演があることを話しましたけど、講演参加には70人ほどの申し込みがありましたが、当日キャンセルの方がいまして、最終的に59名の参加となり、和やかに行われました。それと先程の「写真で見る昭和の狛江」なんですけど、3月4日に完売いたしました。1500部作ったのですが、実際に販売したのは665部で、他は10月1日の式典とか図書館の蔵書・予備、それと学校図書館とか協力していただいた方に配りしました。

 次回の会議ですが、6月の前半は図書整理の関係がありますので24日(金)を予定していますが、いかがでしょうか。

(副委員長)

 皆さん、6月24日でいかがでしょうか。よろしいですか。

      (各委員、了解する)

(事務局) 

 24日の会議室は公民館が取れなかったので、市役所の301会議室になります。

(副委員長)

 それでは次回は6月24日金曜日、午後6時から301会議室で行いますので、よろしくお願いします。

(事務局) 

 また近くなりましたら通知でお知らせいたします。

(副委員長)  

 それでは本日の会議はこれで終わります。

 

 

 

 


その他

二次利用可否 不可

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