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長田委員長
お忙しいところご参集いただきまして、ありがとうございます。
それでは、狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会第4回会議を始めます。
本日は来年度からの点検評価表について、これまでの事務事業評価から施策評価へ移行するにあたり、その方法論について検討したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
では、事務局の方で案を作成しておりますので、その説明をお願いします。
〔事務局(案)について概要説明〕
長田委員長
それでは審議を始めます。
この評価の仕方に変わることで点検・評価する項目は減ることになりますか。
事務局
施策評価という大きいくくりになりますので、本年度、事務事業評価で62項目だったものが、教育振興基本計画の具体的な施策単位になりますと、19項目になります。その中に主な取組として2~6事業含まれることになります。
長田委員長
今までが細かすぎましたので、評価の項目としてはこのくらいで良いと思います。
熊谷委員
予算関連のものは全て外すのですか。
事務局
案としては、教育委員会全体の決算を記載することを考えております。施策の中にいくつかの事業があり、その中には予算の無いものも多数あります。
川越委員
私もとても良いと思います。事業単位でみると、どういうところを目指している活動なのか、わかりづらいことがありました。似たような事業をいくつもやっているようにみえていたものが整理されて、大きく目指すものの中で、評価されることになるので良いと思います。
また、今までの評価では、その年の取組と成果の欄が分かれているのですが、同じようなことを書いていたり、問題解決のための方策と予算要求等今後の方針のところも、同じようなことを書いていることがありましたが、その辺りが目的に則り整理されているのが良いと思います。
全体の総括の後、具体的な施策になっておりますが、その間にもうひとつ中間のくくりで評価できないものでしょうか。
例えば教育振興基本計画の体系図の中で、大きい教育目標、基本方針とあって、それから基本施策、具体的な施策と小さなくくりになっていますので、例えば基本施策の6つについて、それぞれまとめるというのはいかがでしょうか。
長田委員長
そうすると、全体の総評があって具体的な施策の点検評価の前にそれぞれ基本施策の6つが来るということですね。より分かりやすいものになると思います。
小泉部長
各基本施策ごとに職員が総括し、それをみながら最後の総評を作成するということですね。
あと、この案についてですが、以前、ここの会議内でも予算のついてない事業が漏れていて、実際重要なことをやっているのに点検・評価がないという指摘がありました。この形をとれば、今回は予算のある事業をピックアップしている訳ではありませんので、そういったところは網羅できるかと思います。
熊谷委員
今年度の点検評価で縦割りの部分の指摘がありましたが、それを改善するためにこういうくくりにして非常に良いと思います。私がひとつ心配するのは、進め方です。初めてこういう取組になると、最初はぎくしゃくすることがあると思いますので、教育部長を中心に強く取組んでいってほしいと思います。
〔以下、来年度の自己点検及び評価の進め方について検討、省略。〕
長田委員長
その他に何かありましたらお願いします。無いようでしたら、次回までに、その中間の総括をいれたものを考えていただきたいと思います。
第5回審査委員会についてはいかがしますか。今年度はこれで終了しても良いかもしれませんが。
〔必要なしの声〕
長田委員長
それでは来年度の第1回までに、その表を作成していただいてそれを確認したいと思います。
今後のスケジュールについて、事務局より説明をお願いします。
事務局
来年度の審査委員会につきましては、今年度と同様ですと第1回は8月上旬となります。ただ、初めての取組になりますし、審査していただく前に内部で精査するために、もう少し早めて7月くらいに第1回を開かさせていただければと考えております。
長田委員長
では、6月くらいに調整しましょう。
それでは狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会第4回会議をこれで終了いたします。
追記 山田副委員長の意見(概要)
[長田委員長の指示を踏まえて平成24年2月7日事務局による意見聴取を行う。山田副委員長の意見も含め検討する。]
書式については問題ないが、二点意見がある。
一点目は、評価がABCの3段階となっているが、4段階若しくは5段階くらいに増やした方が良いと思う。3段階だと、基準より少しでも超えたものと、大きく超えたものとが同じくAとなるので、区別できた方が良い。
二点目は、予算を個別に一覧表というかたちで記載した方が分かりやすいのではないかと思う。
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