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第3回 狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備会(平成25年1月25日)

1 日時 平成25年1月25日(金)午後3時~午後5時
2 場所 小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者 霜鳥秋則(会長)、佐藤裕介(副会長)、樋口隆三、小町富三夫、西岡邦子
佐藤英一、市川衛、髙木七生、道下勇、久保田郁恵、土井伸朗
(事務局)立道雅央、田代興大
4 欠席者 小川国利、鈴木実
5 議題 狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会について
6 提出資料 資料1 地域協議会の活動のイメージ図
資料2 狛江市内の主要組織一覧
資料3 狛江市内の特定非営利活動法人(NPO法人)認証団体一覧表
資料4 市民活動施設一覧表
資料5 狛江市内のボランティア団体一覧表
資料6 狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会規約(案)
7 会議の結果

【会長】
 これより第3回狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備会を開催いたします。本日は、小川委員と鈴木委員が欠席です。過半数以上の委員が出席しているため会議は成立しています。
 前回の会議録の確認をいたします。議事録に関してご意見修正等ございましたらお願いいたします。特にないようでしたら、これでよろしいでしょうか。
(一同了承)
 このとおりで会議録は承認されました。
 議題に入ります。事務局より資料の説明をお願いいたします。

【事務局】
(資料1~5に沿って説明)

【会長】
 地域協議会の体制・役割等の検討をお願いします。

【A委員】
 テーマとはどういうものですか。

【会長】
 皆さんはどのようなイメージをお持ちになりますか。

【B委員】
 市民活動は、様々な活動があり何に絞っていくかまだ分かりません。明確に見えてくれば、それに向かって進むことができますが、まだ方向性が見えてきません。

【会長】
 たとえば高齢者、子どもというテーマを設定したとき、色々な団体が関係してくると思います。

【C委員】
 どういう切り口でテーマを設定するのか、今の最大の関心事は東日本大震災後の防災対策だと思います。このテーマですと子どもから高齢者まで入ると思いますし、避けては通れないことだと思います。また、振り込め詐欺は調布警察署管内が都内で一番被害が多くなっています。空き巣も多く発生している中、どのテーマを設定するかは難しいと思います。

【会長】
 地域協議会で意見交換を行い、喫緊の課題の中からテーマが決まると思います。

【B委員】
 昨年12月9日に駒井町地域で防災の訓練を第六小学校で行いました。避難所に避難してくる方は、避難所運営協議会でケアができますが、避難所に来ることができない高齢者、要援護者のところへ出向いて連れてくることはなかなかできません。市の福祉サービス支援室の方が検証したいということで、今回は避難所運営協議会のメンバーが手分けして連れてきましたが、その先は、あいとぴあセンターへ連れて行くのか、地域の医療機関なのか、その辺のところは、現在決まっていない状況です。

【会長】
 検証することによって問題が判明します。それにより穴になっているところをどうやって埋めていくのかが分かってくるので、ある程度繰り返し行うことが必要だと思います。

【A委員】
 それも一つあると思います。防犯を担当している狛江市生活安全対策協議会がこの3月で解散になります。8年目になりますが最初の4年間は連絡会のようなものでした。2年目に町会、自治会、防犯協会にパトロールのお願いを致しました。その後青パトも開始し、防犯講演会、防犯キャンペーンを行ってきました。テーマは高齢者など色々考えられますが、今までの活動は、4月以降も継続していただけるよう考えていただければと思います。

【D委員】
 地域協議会は、従来行ってきた防犯等に関する活動は残しながら、新たな課題についての仕組みづくりをしようというものだと認識しています。従来のものを整理して、重要と思われるものを一つの箱に入れ、従来の枠組みの中で行っていなかった新しい課題を取り込んで箱を三つないし四つにまとめ、既存で活動している団体等とうまく連携しながら新しい課題に対応していくものだと認識しています。

【A委員】
 防犯協会は全市内をカバーしているわけではありません。そのために生活安全対策協議会がありました。他の団体とどのように連携していくかが課題です。

【E委員】
 既存団体をまとめていくところが地域協議会だと思います。

【D委員】
 前回の会議では、地域間で取り組みに格差がある場合、一方の水準を上げていくのが協議会だという意見が出ました。

【C委員】
 新たなテーマに取り組んでいくのもいいと思います。

【F委員】
 安心で安全なまちづくり基本条例は、間口が広いのである程度絞らないとあいまいになってしまいます。それぞれの立場を活かしていく活動をしていくことをお願いします。

【G委員】
 この準備会は、地域協議会の組織を作るために集まっています。テーマはその後で考えればいいと思います。作り上げた組織の中で実行部隊がどのように活動していくか方向性を考えればいいと思います。

【会長】
 地域協議会がどんな事をするのかが分からないと組織のメンバーを選んだり、組織を考えることができません。市の案としては、地域における各団体等の課題を出し合い、その中からテーマを決定し、そのテーマに沿って実行するメンバーを集めて取り組みを進めていくような組織・体制を構築して欲しいと言うことですね。皆さんの意見を聞いていますと、そこまでは難しいというニュアンスに聞こえていますがいかがでしょうか。
 地域協議会で議論し、テーマを決めますが、その年度中に実行することはできないかもしれません。最初から色々なことをするのは大変だと思います。安心で安全なまちづくりの日にイベントを行う計画なので、このことを25年度の目標にしてもいいのではないでしょうか。

【A委員】
 防犯協会は全市内をカバーしていないので空白地域が出ます。実行委員会のテーマとしては、防犯、防災、交通安全、健康危機、その他で5つがあります。この5つで分科会を作ったらいかがでしょうか。今ある取り組みが抜けてしまうことは困ります。

【H委員】
 昨年生活安全対策協議会に参加して感じたことは、生活安全対策協議会が母体となり、そこが実行部隊ではなく皆が情報を共有する場であることがいいと思いました。そういう場がないと他との接点がありません。青少年関係もそれぞれの立場でうまく連携が取れませんでした。

【D委員】
 もう少し詳しく教えてください。

【H委員】
 市の窓口が違い、なかなか一つにならなくてうまく回っていませんでした。この安心安全に関しては窓口が一つなのでやり易いと思います。

【I委員】
 地域協議会は、既存の団体のまとめ役の意味合いを含んでいるとしたら、主要組織一覧にある団体の中で課題となっていることを毎年のテーマに取り上げることを提案します。各団体の問題点、解決策をここで考えていけば皆で共有し合えると思います。

【会長】
 共通のテーマで議論をする場を兼ねているということですね。

【事務局】
 地域協議会には各団体から選出された方に集まっていただき、地域の課題・ニーズの把握などを行い、横断的に情報を共有し、課題を整理していくつかのテーマ決定を行います。また各団体で選出された方が、自分の団体に戻って通常の活動にテーマに沿った要素を加えて活動していただくことによって、市全体に広がっていけば良いと思います。既存のイベントは継続していただきたいと考えています。

【A委員】
 実行委員会をつくらないで、既存活動を皆でやっていけばいいと思います。

【D委員】
 今まで行っていたイベントをどこで行うかという受け皿を分科会という形にしたほうが良いということが前回までの流れでした。

【会長】
 地域協議会をスタートしてその中で協議し議論する場をどういったスタイルが良いかを考えておけばいいと思います。

【A委員】
 水防訓練や防災訓練等も協議会でやるのでしょうか。

【事務局】
 水防訓練、防災訓練は市の主催事業ですので、皆様にご協力をいただき、市が実施します。防犯講演会、交通安全教室等は市で行っていますが、皆さんのお知恵を生かし、地域協議会が主体となって取り組んでいくことも考えています。

【D委員】
 今までやってきたことから新しいことへの引継ぎをどうするのか、従来からやってきていることがいいものであれば、途切れない対応が必要だと思います。

【I委員】
 この協議会の目的は、たくさんある団体を取りまとめ、災害の時にどの団体でも同じように動き、意識を上げていくことだと認識をしていました。

【D委員】
 規約(案)を作っているようですので説明をお願いします。

【事務局】
 前回までの皆さんのご議論の中で出てきたものを事務局で規約にまとめたものです。これはあくまでもたたきです。
(資料6に沿って説明)

【D委員】
 第9条の5項、地域協議会予算は事務局で考えている案で結構ですがどんなものか教えてください。

【事務局】
 予算は、市が行っているイベントの予算を地域協議会への補助金として考えています。

【A委員】
 市の立場はどこに出てきますか。事務局でもないわけですか。独立して運営するのでしょうか。

【事務局】
 地域協議会が主体となって運営していただきたいと考えています。

【会長】
 実際に会議の場所を取ったり、案内を発送したりする事務局は誰が行うのですか。

【事務局】
 基本的には、地域協議会の方で行っていただき、市の職員も地域を構成するメンバーの一人として委員に入れていただきたいたいと考えています。

【D委員】
 第3条に規定したほうがいいですね。

【事務局】
 第3条は、議論の中で追加することは可能です。

【B委員】
 事務局は、市でやっていただきたいと思います。

【会長】
 事務局はどこにあるということを規定すべきだと思います。

【A委員】
 事務局は、安心安全課にやっていただかないとどうにもなりません。

【事務局】
 地域が主体という条例の考え方から、規約に事務局は安心安全課と規定することは考えていません。

【B委員】
 この協議会がある程度の規模になったときに、これだけの団体に通知を出したりするには大変なことです。この団体から更にその組織へと裾野を広げていく作業は大変です。狛江市内の安心安全をまとめていくわけですから、この協議会の中に常に事務局を置き、一人事務員を置くことは必要だと思います。

【H委員】
 青少年育成委員は、市全体に係る事業に関しての印刷物等は市で全部やってくださいます。ただ、四つ委員会がありまして委員会の行事に関しては自分たちの予算で賄っています。

【D委員】
 条例の趣旨の建前と実情を共有理解していないと次へ進めないと思います。

【会長】
 実際に運営するには事務局が必要ですし、それに連なる人間も必要になりますが、そこまでの予算は市では今は考えていない訳ですね。条例では地域協議会は市民の皆さんに集まっていただいた自発的な協議会という位置づけです。予算さえあれば恒常的な事務局をおくことができますが、予算がない以上はそれもできません。第3条の中に市の安心安全課あるいは狛江市と規定して、実際の担当は安心安全課からどなたかが出席するスタイルで、第4条の部分に事務局を置きますと規定しておくのがいいと思います。

【事務局】
 第3条・第4条に規定するように考えます。

【D委員】
 どこかに明記することは必要だと思います。

【事務局】
 第3条に市の職員、第4条あるいは追加条項で事務局長または事務局の規定を考えます。

【会長】
 先程ご意見がでていました分科会というのはどうでしょうか。

【B委員】
 12月2日に駒井地域の避難所運営協議会の訓練をしました。参加者は380名位でした。防災会、防犯協会、交通安全協会、民生委員などの皆さんのご協力のもと実施しました。市から補助金として3万円の補助していただいていますが十分ではありません。通知等は町会を通して何とかなりましたが、規模が大きくなると大変だと思います。

【A委員】
 第3条の中に教育関係がメンバー表には入っていませんが、入れたほうがいいと思います。小学校、中学校、PTA連合会、老人会を追加したほうがいいと思います。

【D委員】
 委員の要望は今日出しておいた方がいい訳ですね。

【会長】
 委員構成についてのご意見をお願いします。

【事務局】
 構成につきましては、4月以降に追加する事も可能です。

【C委員】
 老人会も入れたほうがいいですね。 

【F委員】
 消防団も入っていたほうがいいですね。

【I委員】
 学童保育、放課後クラブも参加いただきたいと思います。子どもの安心安全はどう守られているか、どこに落とし穴があるか、大人や地域はどう支えていけばいいのかという実態が分かると思います。

【D委員】
 委員に入るのか、実行委員会のところに入っていただくのかとなると、放課後クラブはちょっと難しいと感じました。入れるのは反対ではありませんが、人選が難しいと思います。

【E委員】
 人数に制限がないのであれば、入れておいていいと思います。

【B委員】
 老人会も連合会になっているならお願いしたほうがいいと思います。

【I委員】
 子ども関係という形で総括すると保育園、幼稚園、学童保育所も入ります。障がい児の実態も知っておいたほうがいいと思います。

【H委員】
 オブザーバーに入っていただき、必要であれば委員になってくれるほうが入りやすいと思います。

【A委員】
 消防署、警察署もオブザーバーで参加していただきたいと思います。

【D委員】
 市民が中心となると、公的機関は委員ではなくオブザーバーにしておく考えですよね。

【G委員】
 メンバーは多くしなくても組織としては成り立つと思います。

【会長】
 意見だけ出していただいて事務局で整理して案を出してください。

【D委員】
 正規委員の数を皆で共有して、その中で優先順位をつけて数を絞り入りきれなかったところは補欠という形はいかがですか。その際に委員とオブザーバーの中間的に消防署と警察署、医師会が入ってくるといいと思います。

【F委員】
 薬物乱用防止委員をやっています。薬物(ドラッグ)の問題はとても重要です。オブザーバーとして関係者に入っていただきたいと思います。

【会長】
 こんなアイデアがあるとかこんな団体もあるということがありましたら、事務局へお願いいたします。

【D委員】
 メンバー構成のバランスを考えることは大切です。委員の人選は多様なメンバーが入るようにした方がいいと思います。

【A委員】
 資料1の真ん中地域協議会の運営方法(案)第1回5月のところに「従来の活動レビュー」を追加していただけませんでしょうか。また、その下の実行委員会のテーマ1、テーマ2は、混乱してしまうような気がします。

【会長】
 実行委員会のところは、混乱してしまうといけませんので表現の工夫をお願いします。
 他にご意見等ありますでしょうか。次回が最後になりますので、次回の日程とその時には何を決めたいか説明をお願いします。

【事務局】
 次回は3月18日の月曜日午後3時から本日と同じ会場で開催いたします。地域協議会の規約を決定していただきたいと考えています。

【B委員】
 今度の地域協議会では、自分たちでそれぞれのメンバーを集めることになるわけですね。

【事務局】
 決定したメンバーへは市が依頼をします。また第1回の日程調整も市で行います。

【J委員】
 それぞれの会の代表の方だけではなく第三者的な方がいないと客観的に議題の設定ができないと思います。いきなり住民だけの組織をスタートするのは難しい気がします。

【G委員】
 現在の会長・副会長さんもに引き続き行っていただきたいとの提案だと思います。これは、大事なことです。

【B委員】
 私も同じ意見です。そうでないとまとまらないと思います。会長・副会長は大変でしょうが、リードしていただくことが良いと思います。

【F委員】
 賛成です。

【A委員】
 私も賛成です。

【事務局】
 今の皆さんのご意見をまとめますと、会長、副会長には継続して本会議に参加していただき、コーディネートをしていただくことでよろしいでしょうか。

【会長】
 ご意向として聞いておきます。
 それでは第3回狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備会を終了いたします。

その他

二次利用可否 不可

お問い合わせ先

所管課 総務部安心安全課
電話番号 防災防犯係:03-3430-1190  消防係:03-3430-1111(代表)
お問い合わせフォーム https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,96438,html