本文へ移動

第1期 平成24年度 狛江市地域自立支援協議会第1回全体会会議録

1 日時 平成24年6月14日(木) 午後6時30分~8時50分
2 場所 エコルマホール6階 展示・多目的室
3 出席者

(委 員)

 赤塚光子

 秋田忠彦

 徳武 孝

 東 貴宏

 原 綾子

 神立佳明

 米澤 薫

 蜂須米雄

 小楠寿和

 若松博子

 武藤慎也

 津田正枝

 小林万佐也

(事務局)

 小川正美(福祉サービス支援室長)

 小原正枝(福祉サービス支援室障がい者支援担当主査)

 九鬼統一郎(福祉サービス支援室障がい者支援担当主事)

 谷口愛実(福祉サービス支援室障がい者支援担当主事)

4 欠席者

大西誠子、原章彦、渡邊敏政

5 傍聴者

7人

6 議題

 

(1)狛江市自立支援協議会委員委嘱について

(2)事務局からの報告

(3)国の動向について

(4)狛江市地域自立支援協議会運営マニュアルの改訂について

(5)平成23年度活動報告及び平成24年度の活動予定について

(6)各専門部会報告について

(7)事業所連絡協議会について

(8)その他

 

配布資料  

資料1 厚生労働省関係通知

資料2 狛江市地域自立支援協議会運営マニュアル改訂(案)

資料3 平成23年度 狛江市地域自立支援協議会 活動報告

資料4  平成24年度 狛江市地域自立支援協議会スケジュール

資料5 平成24年度 相談支援部会報告

資料6 平成24年度 企画・研修部会事業報告

資料7 平成24年度 子ども部会事業報告

資料8 ペガサス(当事者部会)の報告

参考資料 (仮称)「狛江市障害福祉サービス事業者連絡会」の経過報告     

7 会議経過

 

(1)委員委嘱について

 府中朝日特別支援学校から委員として参加されていた福田晃委員の異動に伴い、新たに委員として府中けやきの

森学園(旧府中特別支援学校と旧府中朝日特別支援学校が合併して新たに新設された学校)の神立佳明委員が委嘱

され、挨拶をいただく。

 

(2)事務局の構成メンバーの報告

 今まで事務局の構成は狛江市と相談支援事業所の地域相談支援センターリヒト、狛江市社会福祉協議会サポート

が中心となっていた。

 4月より新たにはじまった相談支援事業者として、足立邦栄会「相談支援センターみずき」が新たに狛江市で事

業所として加わり、今後は市と3つの指定特定相談支援事業所で事務局を運営していくこととなったことについて報告

 

(3)国の動向について

 資料1に基づき説明

 平成24年4月1日施行の障害者自立支援法において、地域自立支援協議会が法第88条第6項に規定された。現在

においても自立支援協議会は規定はされているものの、未だに設置がされていない自治体があること、設置がされ

ていても機能していない自治体があることを踏まえ、法文に明記された背景を説明

 また、自立支援協議会の機能について触れられている部分において、関係機関のネットワーク構築が掲げられて

おり、どの分野においても非常に重要なことであるが、とりわけ障がい者の分野においては様々な機関と連携をす

ることが求められており、この自立支援協議会がこの役割を担っているものであること、本改正における相談支援

事業の大まかな内容について説明

 

(4)狛江市地域自立支援協議会運営マニュアル改訂(案)について

 昨年度に専門部会が発足し、現行の狛江市地域自立支援協議会運営マニュアルを実態に沿ったものとして改訂を

行ったことについて資料2に基づき説明

 大きな改訂箇所としては、会議体等の説明を加えたこと、専門部会が発足したことによる組織図の変更、個別ケア

会議の説明を追記したことであることを説明

    

 《意見》

 個別ケア会議の部分に「本人が必ず参加して」とあるが、例外的に重度の障がいを持つ方などは参加できないこ

ともあり得る。そのため、「原則、本人が参加して」という文言に変えてはどうか。

 《意見》

 個別ケア会議は本人が行くことが基本と考えている。意思の疎通がどういう形であれ、支援者が集まって、当事者

がいない場で当事者のことを決めないでもらいたい、と考えている。

→本人の参加は必ずしもその場にいることを前提としている訳ではなく、重度の障がい者のように場に参加するこ

 とが困難な方もいる。そのような場合に多様な参加の仕方を自立支援協議会としても考えていかなければならな

 いと考えているが、本人の意思を尊重し、計画を立てていくことを基本とする主旨のもとで記載している。

 

⇒了承

 

(5)自立支援協議会の平成23年度活動報告と平成24年度の活動予定について

 資料3に基づき説明

 平成23年度は5月、10月、2月に全体会を行い、7月、9月、11月、1月に定例会を行った。市内の事業所を

始めとした近隣も含めた事業所から各事業の報告を行う事業例報告会が毎月開催され、合計11回開催した。

 6月には、狛江市でも専門部会の1つとして当事者部会を立ち上げるにあたり、武蔵野市の自立支援協議会の

視察をした。

 年度末の3月には、相談支援シンポジウムを開催し、各相談を受けている相談支援機関から実例報告をしてもら

い、自立生活支援センター・日野の事務局長であり、ご本人も当事者である秋山浩子さんに自身の生活状況などの

お話しをしていただいた。

 平成24年度の活動予定として全体会は今回を含めて、10月、2月の合計3回を予定し、定例会は5月に1度開催

されているが、9月、1月の合計3回を予定している。

 昨年度行った事業例報告会は、名称を「暮らしの応援報告会」とし、後ほど各専門部会からの報告の中で詳細を

お伝えする。

 また、5月に調布市の自立支援協議会が主催し、狛江市、府中市、小金井市、武蔵野市、三鷹市の各自立支援協

議会が共催でシンポジウムを行った。厚生労働省の遅塚専門官を講師としてお招きし、「地域生活を支える相談支援

の役割と課題の展望」について講和いただいたことを報告

 

(6)各専門部会からの報告

 ●相談支援部会

  資料5に基づき説明。

  今年度相談支援部会が行うことは次の3点を柱としていることを説明。

  ①市内の相談支援体制の整備と検討

   このことについては、昨年度から引き続き行っているところであるが、子ども分野についての議論が少し無かった

  ので、今年度は子ども部会と協力をして行っていく他、子ども部会のメンバーに入っていない方の親御さんの意見

  として、障がいを持つ児童を育てている方が、どのような困難さを持っているのか、家族支援も含めて検討していく

  ことを説明。

  ②現状相談を受けている事業所の協力体制の構築

  ③事業所同士の連携や協力体制の構築

   最終的な方向性として、幼児期から老齢期までの相談支援に関する相関図のようなものを成果物を次年度の委

  員任期満了までに提出していく。

 

 ●企画・研修部会

  資料6に基づき説明

  ①狛江市社会資源マップについて

   名称が「こまこまマップ」となった。今度のスケジュールとして、11~12月に発行することを予定してお

   り、発行部数としては100部程度としていることを説明。

  ②研修について

   昨年度行った事業例報告会を発展させて、より深めた内容について暮らしの応援報告会として実施する。7月

  10日の暮らしの応援報告会については、講師との日程調整がまだついていないため、正式に決定した後に広報

  周知させていただくことを説明

  また12月に開催予定としている(仮称)よりよい支え方研修会については、障がい関係団体の職員を対象とした

  参加型の研修を企画していることを説明

 

 ●子ども部会

  資料7に基づき説明

  部会長の退任の届出があり、小楠副部会長が部会長となったことについて説明

  先日開催された子ども部会においては、部会の目的4点が確認された。

  また、今後の部会の運営方法について、総合的な相談支援体制や継続的な相談支援体制の構築についてはは相

 談支援部会と協働していくこと、課題の収集としては、広く多くの方から意見を集めるための方策を今後考えて

 いくこととされたことが報告された。

 

 ●ペガサス(当事者部会)

  資料8に基づき説明。

  今年度は各々がテーマを決めて、3つのチームに分かれて活動をすることになったことを報告。

  全体の行事としては、4月7日にお花見会を実施し、27名の参加があった。日程を週末に設定したこともあり、

 多くの参加者があり、初めて参加をされた方が10名だった。

  4月26日に反省会を実施し、その中の意見として、今後このような行事を行う際には、ボランティア保険をか

 けた方が良いのではないか、という意見などがあったことを報告

  3チームの報告として、勉強会を行う「アミーゴネット」では、障がい者について学ぶ機会を設け、隔週で行って

 いくことを説明

  バリアフリーについての調査を行う「チームホイール」では、車椅子であいとぴあセンターから狛江駅まで往復

 する体験ツアーを4月13日に行ったので、その反省や感想を踏まえ、今後の方針を決定していくことになって

 いることを説明

  行事などを企画する「楽しいことを考える会」では、今後クリスマス会を開催することの検討を行う予定で

 あることを説明

 

 《意見》

 子どもの分野と関係して、現在知的障がい部門の高等部では、4割近くが一般企業就労しているが、それ以外の

方は就労継続支援B型などを利用しているのか。また、サービスに全く繋がらない方はいるか。

→昨年度の実績において、狛江市内の方ではないが、サービスや関係機関に全く繋がらなかった方は69名中3名。

 過去5年までのデータは調べてからご連絡させていただく。

→補足として、支援機関に繋がっているかどうかで言われれば狛江市ではいないことになるが、現状として、支援

 機関に繋がってはいるが、日中活動系サービスに繋がっていない方はいる。

 

(7)(仮称)狛江市障害福祉サービス事業者連絡会について

 参考資料に基づき説明。

 市内居宅介護サービス事業所のうち、ライフケアさんさん、狛江ケアサービス、あいとぴあヘルパーステーション

の3事業所が中心となって呼びかけを行い、5月24日に第1回の準備会が開催された。準備会には7事業所9名の

職員が参加し、積極的な意見交換が行われたことについて報告。

 今後も偶数月第3木曜日に定期的に開催していくこと、既存のネットワークが出来上がっている事業者について

も呼びかけを行い、最終的には市内事業者全てを対象とし、事業種別ごとに部会を形成していくことの合意形成が

図れたことを報告。

 同時に市内3つの相談支援事業所についても、福祉サービス支援室を含めた連絡会が6月5日に開催され、今後

も第1木曜日に継続的に行われることを報告。

 


 

その他

二次利用可否 不可

お問い合わせ先

所管課 都市建設部道路交通課
電話番号 道路管理係:03-3430-1310  境界確定係:03-3430-1313  交通対策係:03-3430-1314
お問い合わせフォーム https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,96596,html