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1 日時 令和3年2月4日~2月26日 2 開催形式 書面による開催 3 出席者 会長:二宮 雅也 副会長:鈴木 礼子  委員:日髙 津多子、染谷 泰寿、塩谷 達昭、小澤 明子、金子 育子、泉澤 佑輔、柴﨑 美紀、中里 美智子、内村 イセ子、関 義典、大倉 葉子 事務局: 健康推進課長 鈴木 弘貴 健康推進課健康衛生係主任 植木 さおり 健康推進課健康衛生係主事 山本 久美子 健康推進課健康衛生係主事 大野 友美 4 欠席者 なし 5 提出書類 アンケート用紙 資料1 第2回アンケート結果 資料2 令和2年度第2回狛江市健康づくり推進協議会会議録 資料3 狛江市ウォーキングマップ 6 会議の結果 (1)議題  第2回アンケート結果より「狛江だからできる健康づくり」というテーマについて最も多くの意見をいただいた。そこで、令和3年度は今年度健康推進課にて作成した「狛江市ウォーキングマップ」の視点を取り入れて作成した。3年間の計画として、令和3・4年度に、ウォーキングマップを活用してウォーキングイベントを実施する。それ以降も継続的にウォーキングマップをより効果的に市民が活用できるような仕組みを作りたい。 第3回議題まとめ [108KB pdfファイル] (2)その他 令和3年度協議する内容について 第1回(5月開催予定)狛江市ウォーキングイベントの活用方法について 第2回(8月開催予定)ウォーキングイベントの内容について 第3回(12月開催予定)ウォーキングイベントの実施報告と次年度への改善案 アンケート用紙は、メール、FAXまたは郵送にて2月26日までに提出いただきたい。    
1 日時 令和2年9月7日~9月30日 2 開催形式 書面による開催 3 出席者 会長:二宮 雅也 副会長:鈴木 礼子  委員:日髙 津多子、染谷 泰寿、塩谷 達昭、小澤 明子、金子 育子、泉澤 佑輔、柴﨑 美紀、中里 美智子、内村 イセ子、関 義典、大倉 葉子 事務局: 健康推進課健康推進課長 鈴木 弘貴 健康推進課健康衛生係主任 植木 さおり 健康推進課健康衛生係主事 山本 久美子 健康推進課健康衛生係主事 大野 友美 4 欠席者 なし 5 提出書類 アンケート用紙 資料1 狛江市健康づくり推進協議会概要 資料2 狛江市健康づくり推進協議会運営規則 資料3 ウィズコロナ時代に求められる「新しい日常」 6 会議の結果 (1)議題  第1回議題まとめ [108KB pdfファイル] (2)その他 各委員のアンケートを取りまとめ、第2回書面会議(11月)にて全体に共有し、第3回書面会議(2月)で今後の                                                             市の取組を検討し、決定する。 アンケート用紙は、メール、FAXまたは郵送にて9月30日までに提出いただきたい。                                 
1 日時 令和2年11月4日~11月30日 2 開催形式 書面による開催 3 出席者 会長:二宮 雅也 副会長:鈴木 礼子  委員:日髙 津多子、染谷 泰寿、塩谷 達昭、小澤 明子、金子 育子、泉澤 佑輔、柴﨑 美紀、中里 美智子、内村 イセ子、関 義典、大倉 葉子 事務局: 健康推進課健康推進課長 鈴木 弘貴 健康推進課健康衛生係主任 植木 さおり 健康推進課健康衛生係主事 山本 久美子 健康推進課健康衛生係主事 大野 友美 4 欠席者 なし 5 提出書類 アンケート用紙 資料1 第1回アンケート結果 資料2 令和2年度第1回狛江市健康づくり推進協議会会議録 6 会議の結果 議題 第2回議題まとめ [113KB pdfファイル] その他 アンケート用紙は、メール、FAXまたは郵送にて11月30日までに提出いただきたい。                                                                                                                                                                                                                        
1 日時 令和元年7月1日(月曜日) 午前10時~11時 2 場所 あいとぴあセンター2階 研修室 3 出席者 会 長 二宮 雅也  委 員 鈴木 礼子、塩谷 達昭、小澤 明子、日髙 津多子、渡邊 環、以上 6名 協力者 乾 真実、小髙 真美 事務局 健康推進課健康推進課長(鈴木 弘貴) 健康推進課健康推進係長(保田 朋信) 健康推進課健康推進係主任(市村 留美) 健康推進課健康推進係主任(根岸 美弥子) 健康推進課健康推進係主事(大野 友美) 4 欠席者 委 員  今田 緑、加藤 枝美子、鈴木 昌雄、染谷 泰寿 5 議題 (1)諮問事項1 自殺対策計画について (2)諮問事項2 健康こまえ21について (3)その他 6 提出資料 1.自殺対策計画策定工程表 2.狛江市自殺対策庁内検討委員会の設置及び運営に関する要綱 3.いのち支える狛江市自殺対策計画(案) 4.健康こまえ21(第2次)中間見直しスケジュール(案) 5.健康こまえ21(第2次)中間見直しに関するアンケート調査 7 会議の結果 会議の要旨 《市長より諮問(健康こまえ21)》 (市 長)  検討いただきました健康ポイント事業は本年度、本格実施しており、自殺対策計画策定の審議が始まっている。40歳から64歳のひきこもりは61万3,000人と多く、特に60歳から64歳は17%となっている。身体面だけでなく、心の健康も地域で取り組み狛江で健康に暮らせることが大切である。年度内には、健康づくりに特化した組織の見直しを予定している。健康に加えてスポーツや余暇活動などの色々な視点をとり入れ、健康寿命を延ばす対策を考えていきたい。 《市長退室》 (1)諮問事項1 自殺対策計画について 《資料1・2・3に基づき、事務局より説明》 (協力者)  すでに事前資料でコメントしたが、どこまで反映されたかは、今後議事録を確認して共有させていただく。計画策定で特に気になった点としては、特化した新しい事業を実施することがない印象である。棚卸から事業に結びつけるのも重要だが、狭義の自殺対策としての具体的な取組みと目標を立てて評価することも必要である。PDCAサイクルを具体的にどのように回すのかを示した方が良いと考える。 (会 長)  今のところ、自殺者数以外、各事業に関しては具体的な数値目標はあまり立てられてないが、できれば目標や評価を具体的に整理した方が良いということなのか。 (協力者)  自殺に特化したゲートキーパー研修などは、どのように評価するのか、また、ネットワーク強化などは、評価しにくいが、庁内の連携をどうするのか、あくまでも一例だが、連携カードなどを活用するなどの、見える形の具体的な取組みとその評価があった方が良い。これまでの取組みの評価が今後の対策に反映されているのか。 (協力者)  自殺は、病気、子育て、金銭的な問題や家族問題などさまざまな問題によって自殺に至るので、自殺に限らず今ある事業をどのように有効活用するのかが大事である。また、計画への盛り込み方や評価が難しく、そこが課題と思われる。そして、自殺者の増減だけで評価するのではなく、プライベートな内容で難しいが、自殺を検証するシステムがあると、その後に何か活かせる事があるのではないかと考える。また、一般的なパンフレットがたくさん作られているが、どのくらいの人がどんな方法で情報を入手しているのかが大切。検診のときに配布したり、スーパーのレジ横に置くなど、方法は色々があるが、必要な人にどのような方法なら情報が届くのかと言った工夫が必要。 (会 長)  必要な人に必要な情報が届くことが大切で、そのためにも自殺症例の検証が必要というご意見ですが、何か他にご意見はありますか。 (委 員)  自殺した人が自殺に追い込まれた状況を示したライフリンクのグラフがある。これは多くの問題を抱えた末、自殺に追い込まれていく状況を示している。また、色々な要因によって自殺に追い込まれていくため、地域づくりを意識しないといけない。市民福祉推進委員会との関連付けもあり、地域づくりを意識していくことが必要と考える。また、事例検証はデリケートで難しいが、自殺対策庁内委員会で検討したり、ゲートキーパーの育成の仕方を具体的に行うことで強化する取組みとして計画に盛り込んだ方が良いと思う。国の図等も取り込んだ方が良い。他市の計画にも掲載されているので、参考にしてみると良い。 (協力者)  ゲートキーパー研修は、何を狙いとするのか等を明確にした方が良い。 (会 長)  今年の予定は、どうなっているのか。 (事務局)  9月にゲートキーパー研修を予定している。 (委 員)  地域のゲートキーパー研修で、床屋や美容院などの職種の方がゲートキーパーとなって研修を受けるなどの例がある。参考にするとよい。 (委 員)  普及・啓発でチラシやメッセージを発信した時、当事者でないとメッセージの受診が難しいことがある。個室に置くのが効果的であるようで、トイレや人目につきにくい所、国分寺などは居酒屋などの協力を得てチラシを設置する例がある。狛江市でも、できることから始めると良い。 (会 長)  チラシ・カード等の設置の工夫ということですね。 (委 員)  助けを求めて市役所に相談した場合、自殺の行動を起こすこともあるため、接遇研修をしても良いと考える。たらい回しや、事務的な対応でなく、温かい言葉をかけることで自殺予防につながることがあるかも知れない。 (会 長)  新入職員研修のような場面で全庁的な取組みとして行うのもよいかもしれない。 (委 員)  自殺者のデータを徹底的に調べるのが良い。必要ならオブザーブ的に専門家を交えて自殺対策庁内検討委員会で検証するのが良い。 (会 長)  色々な意見について事務局で整理し、計画案に反映した後、次回提案していただきたい。 (事務局)  自殺対策庁内検討委員会でSOS教育に関して明確に載せてほしいという意見が出ている。過去にこの協議会でいただいた意見と今回の意見、また、自殺対策庁内検討委員の意見とのズレも生じているが、検討させていただいて10月に提示したい。 (会 長)  計画の目標値についても、自殺率が良いのか、0人を目指すのか、などを検討していただきたい。 《協力者2人退室》 (2)諮問事項2 健康こまえ21について 《資料4・5に基づき、事務局より説明》 (委員長)  アンケートについては、新しい項目を追加し、その他は数値を比較評価するために内容を変えずに作成している。10月にアンケート結果について報告ができるということでよいか。 (事務局)  中間評価として重点目標に対する評価、さまざまなデータの数字の更新、また、例えば電子タバコの普及など時代を反映した社会情勢を考慮した計画の見直しの検討をしていきたい。 (会 長)  東京都健康推進プラン21(第2次)の中間評価で計画の大きな変更点はないか。 (委 員)  受動喫煙防止対策などの点かと思われる。 (委 員)  問9、問10に歯科関係が入っている。歯が健康に影響していることが反映されており良いと思う。 (会 長)  歯を残す事や虫歯予防だけではなく、今流の健康づくりが大切である。 (委 員)  食に関する計画は別であり、食育計画で進めるということでよいか。 (会 長)  そのとおり。 (委 員)  アンケートの項目は、項目が色々あることは重要だが、それをどういう施策に結びつけるかが大切である。事業の認知度を聞いている項目などは、この部分を次の目標にしていけばよいと考える。 (会 長)  アンケート結果を比較検討し、統計情報の更新、課題の洗い出し、目標の見直し等の作業を行いながら計画の見直しをお願いしたい。 《3、その他について事務局から説明》 (事務局)  健康づくり推進協議会の任期が7月9日で満了となる。ご協力をいただき、ありがとうございました。継続の方に加えて、4名の新規の市民委員で、次回から進めていく予定。 (会 長)  ご協力ありがとうございました。本日は終了いたします。 (了)    
1 日時 令和元年10月15日(火曜日) 午後6時30分から7時40分まで 2 場所 あいとぴあセンター2階 研修室A・B 3 出席者 会 長 二宮 雅也 副会長 鈴木 礼子 委 員 塩谷 達昭、染谷 泰寿、小澤 明子、泉澤 佑輔、日髙 津多子、     柴﨑 美紀、中里 美智子、関 義典、内村 イセ子、大倉 葉子     以上 12名 事務局 健康推進課健康推進課長(鈴木 弘貴) 健康推進課健康推進課課長補佐兼係長(井上 大樹) 健康推進課健康推進係主査(保田 朋信) 健康推進課健康推進係主任(市村 留美) 健康推進課健康推進係主任(根岸 美弥子) 健康推進課健康推進係主事(大野 友美) 4 欠席者 委 員(金子 育子)   協力者(乾 真実、小髙 真美) 5 議題 1)諮問事項1 自殺対策計画の答申について 2)諮問事項2 健康こまえ21について 6 提出資料 参考資料1 狛江市健康づくり推進協議会例規 参考資料2 狛江市健康づくり推進協議会委員名簿 資料1 いのち支える狛江市自殺対策計画(案) 資料2 いのち支える狛江市自殺対策計画スケジュール(10月以降) 資料3 健康こまえ21(第2次) 資料4 健康こまえ21アンケート調査集計 資料5 健康こまえ21(第2次)一覧中間評価表 資料6 平成31年度会議開催スケジュール 7 会議の結果 会議の要旨   《事務局より配布物の確認》 《健康推進課長あいさつ》  本日は平成31年度健康づくり推進協議会2回目の開催であり、市長が公務により欠席のため、挨拶と委嘱状の配布をさせて頂きたい。委嘱期間は7月10日からとなっており、第1回目は、これ以前に会議が開催されているところである。  現在、台風19号の影響で、内水氾濫により市内でも被害が出ている。日本国内でも、亡くなられた方や浸水被害を受けた方など、大きな被害があり、お悔やみ申し上げるとともに1日も早い復興を願いつつ、狛江市でも努めていきたい。  健康づくり推進協議会の諮問事項として、1つ目は「自殺対策計画の答申について」、2つ目は、「健康こまえ21について」であり、5年前に策定した計画の中間見直しをお願いしたい。 《参考資料1、資料2に基づき、事務局より説明》 《自己紹介》 《会長、副会長の選出》 (事務局)  今回の諮問事項が前期からの継続事項となっているため、二宮委員と鈴木委員に引き続きお願いいたしたいと事務局は考えているが、いかがか。(全員拍手にて承諾)  では、引き続き二宮委員に会長、鈴木委員に副会長をお願いしたい。 1)諮問事項1 自殺対策計画について 《資料1、資料2に基づき、事務局より説明》 (会 長)  この内容は、これまで検討を続けてきた内容であるとともに、この分野の専門の協力者にもアドバイスを受けながら策定し、今回了承を得て提案されている内容である。  質問や意見を伺いたい。 (委 員)  P3からP5の1)自殺対策基本法改正の内容と、P6ページ以降の内容が、市のことなのか、国のことなのか、タイトルを付けて明確にしたが良い。  P13の「3)効果的に対応の段階に応じた対策を連動させる」の「対人支援レベル」「地域連動レベル」「社会制度レベル」について、内容わかりにくいため、具体的に書いた方が良い。市の方針にかかれている内容なので「社会制度レベル」については、市で条例を作る予定がある、と言うことなのか。  P16【基本施策4】生きることの促進要因への支援の「生きることの促進要因」「生きることの阻害要因」について、具体的な事例や注釈を例示したほうがイメージしやすい。 (会 長)  わかりやすさの部分についてと、また質問の「社会制度の部分」で条例策定の予定については、事務局はどのように考えているのか。今のところ、自殺者数以外、各事業に関しては具体的な数値目標はあまり立てられてないが、できれば目標や評価を具体的に整理した方が良いということなのか。 (事務局)  狛江市では条例策定について考えていない。国の内容を明確にしながら、狛江市としての内容的がわかるように示していきたい。また、【基本施策4】生きることの促進要因への支援の「生きることの促進要因」「生きることの阻害要因」についても、具体的にわかりやすくするために、注釈または例示について考えていきたい。 (委 員)  内容は素晴らしいことが書いてあるが、実際にどこまでできるのか、ということになる。 生きることの促進要因への支援にあるように、例えば高齢者のサロンやシルバー人材センターの会員、老人クラブ等には、こういった施策の内容で行うということを伝えているのか。 (事務局)  各関係団体に協力を依頼しているところである。 (委 員)  シルバー人材センターや老人クラブ等の関係団体が活動することで、例えば自殺率が東京都と比べて低いという結果にも繋がっていき、自殺予防のためにもシルバー人材センターを利用してください、と言えるようになると思われる。関係団体への働きかけをぜひ、お願いしたい。  (副会長)  6「地域自殺実態プロファイル」の分析結果の、自殺者数5年計は数で把握しているということか。 (事務局)  自殺者数については、過去5年間の実数になっている。 (副会長)  1位から5位の自殺者数の母数はどうなっているのか。65歳以上の無職同居者の全体人数が確認可能ならば、順位は絶対数ではなく発生数で見る必要があるのではないか。 (事務局)  P7の2)狛江市の自殺者数の年次推移に過去5年の自殺者数を載せており、合計55名となっている。 (事務局)  計画(案)P9に狛江市の男女別・年代別の自殺者数(5年合計)を載せている。 (委 員)  P8自殺死亡率人口(10万対)の推移と比較の折れ線グラフで、どれが狛江市なのかわかりにくい。わかりやすくしたほうが良い。 (会 長)  表記の部分、特に見やすさについては、事務局で最終段階に調整していただきたい。  自殺対策計画だけで施策を動かすのは非常に難しいと思われるが、シルバーの活躍等は高齢者や健康づくりの計画等に関連する部分が多く、どちらかと言うと積極的な計画によって施策を動かし、その結果、自殺の予防にも反映されていくよう、連動していることを強調した形で進めていただきたい。 (事務局)  一点補足説明させていただきたい。資料2狛江市自殺対策計画スケジュール(10月以降)について、本日いただきました意見を修正した上で、市長に答申を出すことになる。  また、11月15日から12月15日までをパブリックコメントの期間とし、市民説明会を11月22日(夜間)、23日(日中)に開催し、市民からの意見をいただく予定である。 2)諮問事項2 健康こまえ21について 《資料3、資料4、資料5に基づき、事務局より説明》   (会 長)  健康こまえ21(第2次)について質問をいただきたい。 (委 員)  資料5健康こまえ21中間評価表の喫煙者の割合で目標修正等の欄の「順調に増加している」の表現でよいのか。 (事務局)  数値では減っているため「減少している」に改める。 (委 員)  運動している人の割合が減っているのは、恥ずかしい結果となっているが、どうか。 (会 長)  今のご指摘の他にも、朝食をとる人の割合等、下がったところがある。要因を探ってみると、1番の要因は、前回の調査と年齢層が変わっていることである。前回は60歳代と70歳代の回答が一番多かったが、今回は40歳代からの回答が2割位となっており、忙しい人たちの意見が反映されている。見方を変えると、狛江市の実態として数値が下がったと予測できる。これを詳細に分析するには、年齢別にクロス集計すれば比較できる。 (委 員)  実際には運動している人の割合は増えていて、30歳代から60歳代の働き盛りの人は運動していない、60歳代、70歳代の人の方が運動しているという数が出てくると思われる。 (会 長)  アンケートの調査結果だけで、街の健康を単純に比較できるか難しいが、検診の認知や受診率が向上している部分は、施策との関係性を比較しやすいと思われる。一方で、先程のご指摘のように生活習慣については、介入しやすそうで介入しにくい部分であり、ここについては、あまり明るくない数値(現象)が出てきていると思われる。今後の計画の中で、どんなところに力を入れていくのかを再検討する時に、注目して行くと良いと思われる。特に運動に関しては、東京都の中でオリンピック、パラリンピックが盛り上がる中で、減少しているのは出しづらい結果であると、先ほどの意見と同じ感想を持ったところである。 (委 員)  前回のアンケートの年齢分布も含めて、次回提示して欲しい。 (会 長)  健康こまえ21(第2次)の後半部分に前回調査がグラフと共に載っている。ほぼ同じ項目なので、順番に比較できる。年齢については、P66に掲載している。 (会 長)  一番危険に感じるのは、こころの健康の「メンタルに不安を抱えている人」の割合について注意しないといけない。メンタルの部分は計画についてディスカッションした自殺の問題と相関関係がない訳ではない。特にどの年齢層が増加したのかについては、レセプトから分析できるので、注目した方が良い数字と考える。 (委 員)  今回の調査は、40歳代の回答が多かったということだが、メンタルについては地域と職域の課題でもあり、狛江市として健康組合や商工会、労働基準監督署等との連携がどの位書き込めるかが課題である。また、仕事の仕方等の労働の形態が、この5年で大きく変わっている。これは、自殺問題の課題にも繋がってくると思われる。 (会 長)  民間企業との連携や働いている層に対し、どのようにターゲットを絞っていくのかという施策の課題でもあると考える。本日意見をいただいて、今後事務局としてどのように展開していくのかをお聞かせ願いたい。 《資料6に基づき、事務局より説明》 (事務局)  健康づくり推進協議会の開催スケジュールは、令和2年1月まで毎月開催し、その中で健康こまえ21についての意見をいただきたい。来月に関しては、「生活習慣病の予防」、「健康づくりの推進」、「思いやり・ささえあいの環境づくり」等、目標を定めているものについて、今後どのようしていくのかを決めたいと考えている。方向性として問題ない場合は、これまでどおりの方針で進めていく。また、民間との連携や平成26年と社会状況が変わっている部分があれば、検討していきたい。平成27年3月に策定した、健康こまえ21の中間見直を今のところ、事務局でABC評価を提示しているが、委員会の中で委員の皆様に議論と評価をしていただき、それを計画の中間見直しとしていきたい。 (委 員)  今後の5年に関しては、新しく評価項目を追加することを考えているのか。 (事務局)  新しい項目に関しては、基本的に追加することは考えていない。ただし、社会情勢や言葉の使い方が変わってきている状況があり、対応出来ない部分がある場合には、施策の中に新しい内容を追加していくことは可能と考えている。 (会 長)  目標修正等の部分に「平成26年のアンケート値より改善、または後退」と表記しているが、アンケートから評価していない項目にもアンケートと表記されているものがある。レセプトよりと言う表記に変更をお願いしたい。前回のレセプト集計については5年間の中の特定の月の数字を出しているが、今回は単年度で数字を出しているところもある。できる限り、前の集計と同じようにした方が、正しい割合が出ると思われるが、まずは事務局でどういう集計が、目標を評価するのにふさわしいのか、議論したていただきたい。 (副会長)  栄養・食生活で「朝食をとる人の割合がほとんど食べている」は、平成26年81.7%、平成31年度は80.5%となっており、数字が下がっているために評価はCとなっているが、数字だけを見ると8割を超え、比較的悪くない状況である。残りの20%に関して、その方たちのプロファイルを知りたい。リスクグループが、どのような背景を持っているのか、事業ごとに出せたら良いと思われる。 (会 長)  週4から5日は、食べている方も4.8%いるので、良い数字だと思われる。年代別または性別など、フェイスシートでクロス集計できる部分で、前回の食育内容と比較してみても良いと思われる。 (副会長)  行政としては、報告書として良いデータを示すことが目的ではなく、むしろこの調査を基にリスクグループにどう切り込んで施策を打っていくのかを考える事が重要であり、そのような機会になると良いと考える。 (会 長)  食育の計画策定時にもリスクグループに判定を行って施策を立てているが、今回もそのようにできれば良いと思われる。 (委 員)  特定健診でBMIを調べているが、今は低栄養が問題になっている。健康日本21においても低栄養についてどのように意識していこうと考えているのか。 (事務局)  これまで健康こまえ21には、入っていない言葉であるが、今後は改定する中で必要があれば修正も考えられる。また、食育計画は、世代ごとに目標値が分かれており、アンケート値だけでは図れない内容もある。クロス集計等を行い、計画策定していくのが良いと考える。その中で、低栄養やその対策等を新しい施策の中で触れていければ良いと考える。 (委 員)  メンタルに不安を抱えている人が増えているが、どのような年代に増えているのか、独り暮らしなのか等、クロス集計しないと実態が見えてこないと思われるがどうか。 (会 長)  レセプトの基礎データから、分析が可能であると思われる。 (委 員)  そのように分析すると、独り暮らしの何歳以上の方が極端に増えている等、傾向やその具体策が見えてくる、ということになるのか。 (会 長)  具体策については、難しいところである。なぜかというと、この計画は総論で出来ているということ、いかに市民に行動変容を促すのかという計画であり、市と市民がお互いに宣言をするような作り方になっており、行政計画として扱われていないところもある。  メンタルの部分は自殺対策計画にも関連しており、低栄養は高齢者や食育計画にも関連する部分のため、併せて確認しながら、何が足りてないのかを判定した上で今度の見直しに追記するかどうかを考えていくべきと考えている。 (委 員)  狛江市ではないが、高齢者が週に何回外出するかを調査したところ、駅に近い所ほど外出せず、孤立している傾向があった。狛江の状況はどうなのか、設問20について住んでいる地域ごとの傾向がみられれば、色々な対応を考えることができる。そのようなことも考えて、分析の中に入れてみると良いと考える。 (会 長)  地域別の分析というのは、触れられたくない部分であるが、数値としては大事であると思われる。特に外出や地域のつながりについては地域格差がある部分と考える。何故なのかの分析は難しいが、アプローチは重要と思われるので、情報としては得たほうが良い数字と考える。  他に意見がないようなので、本日いただいた皆様からの意見を踏まえ、事務局で詳細な分析をし、次の委員会にその数字を見ながら課題を整理しまとめていく方向で今後進めて行きたいと考える。 3)その他 《資料6に基づき、事務局より説明》  今年度は健康づくり推進協議会開催を6回となっており、11月以降に4回の開催予定となっている。この場で第3回と第4回の日程を決めていただきたい。事前に会長と相談させて頂き、第3回は11月8日(金曜日)17時30分、または11月13日(水曜日)18時30分からの候補となっている。 (会 長) (希望日の挙手により)同数の為、本日の欠席者にも確認の上、事務局に調整をお願いしたい。 (事務局)  第4回は12月19日(木曜日)18時または18時30分からの開催をお願いしたいが、いかがか。 (委 員)  できれば18時30分でお願いしたい。 (会 長)  第4回は12月19日(木曜日)18時または18時30分という事で調整して頂きたい。 以上で本日の議題すべてを終了する。 (了)    
1 日時 令和元年11月13日(水曜日) 午後6時30分~午後8時 2 場所 あいとぴあセンター2階 研修室A・B 3 出席者 会 長 二宮 雅也    委 員 塩谷 達昭、小澤 明子、泉澤 佑輔、柴﨑 美紀             中里 美智子、関 義典、内村 イセ子       以上8名 事務局 健康推進課健康推進課長(鈴木 弘貴) 健康推進課健康推進課課長補佐兼係長(井上 大樹) 健康推進課健康推進係主査(保田 朋信) 健康推進課健康推進係主任(市村 留美) 健康推進課健康推進係主任(根岸 美弥子) 健康推進課健康推進係主事(大野 友美) 4 欠席者 副会長  鈴木 礼子      委 員  金子 育子、染谷 泰寿、日髙 津多子、大倉 葉子 5 議題 1)報告事項1 自殺対策計画について 2)報告事項2 健康こまえ21について 3)その他 6 提出資料 資料1 いのち支える狛江市自殺対策計画(素案) 資料2 狛江市自殺対策計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施について 資料3 健康こまえ21重点目標の整理 資料4 健康こまえ21アンケート調査集計比較 7 会議の結果 会議の要旨 《事務局より配布物の確認》 議題 報告事項1)自殺対策計画について 《事務局より、資料1、資料2について説明》 (会 長) P8折線グラフが見にくく、書式の変更をお願いしたい。また、P10.11の円グラフ等は、各カテゴリーを白抜きし、数字の文字形式を統一した方が見やすいと思われる。 議題 報告事項2)健康こまえ21について 《事務局より、資料3、資料4について説明》 生活習慣病の予防(1)悪性新生物(がん)について (委 員)アンケートでは、がん検診を受けなかった理由を聞いているのか。 (事務局)理由は聞いていない。今回のアンケートでは、「狛江市では、がん検診(胃がん、肺がん、大腸がん)を受診できますが、あなたは、このことを御存知でしたか」、「一部自己負担があっても受けたいと思いますか。」と言う質問となっている。年齢層が高くなるとがん検診(胃がん、肺がん、大腸がん)を受診できることを知っている割合が増え、40歳代(40%)、50歳代(56%)、60歳代(72%)、70歳代(79%)となっている。 (会 長)集計の仕方にもよるが、必要な年齢層がどの位受けているかを確認してみても良いと思われる。 (委 員)40歳代以降の方に限定すると40%以上が、がん検診を受けている状況である。 (委 員)女性の方が多いのか。 (事務局)女性の方が多い。女性のうち43%が受けており、男性では31%が受けている。男女で10ポイント以上の差がある状況である。 (会 長)アンケートに答えた人は、会社等でがん検診を受診したことを加味して答えているのか、市の検診について答えているのか、どちらなのか。 (事務局)今回のアンケートは「がん検診を受けましたか」という質問なので市の検診の他に自分で受けた人間ドック等も含まれていると思われる。 (会 長)「なぜ検診を受けなかったのか」の原因を今後探っていくことは、大切な視点であると考える。次回以降は、「なぜ受けないのか」、受けない要因について探り、対策を打つことが必要と思われる。狛江市の調査以外に他市町村の調査結果についても、傾向を探り、対策を考えてみて欲しい。 (委 員)実際の子宮頸がんを受けた人は、どのくらいか。 (事務局)手元に資料が無いが、市の検診の受診率10%以下と低くなっている。 (会 長)子宮頸がんについては、CM等で若い女性に対しての啓発が進んでおり、市の検診だけでなく、自発的に検診を受けに行く学生もいる。5年前の計画策定時に、単純に検診受診率を高めるだけでなく、情報をインフォメーションするような計画を目指して、「ここに注目」に子宮がん検診を加えてまとめた経過がある。 (委 員)受診率が低いのであれば、もっと積極的に実施してもよいのではないか。 (会 長)従来のがん検診の呼びかけ方の手法を変え、若者の多くが情報を得ているSNS等を利用し、情報を発信するのも良いと考える。 (事務局)子宮頚がんについては、20歳代後半から40歳代前半にかけて罹患率が高くなるので、狛江市としても20歳以上の女性を対象に2年に1度、無料で検診を受けられるように実施している。がんで辛い思いをすることがないように、ぜひ受けていただけるようにしたい。 (会 長)子宮がんは他のがんと違い、原因がウィルス性のがんなので、予防が可能である。知識の啓発を積極的に取り組んでいただきたい。 (委 員)クリニックで医療に携わっているが、医師やスタッフも積極的に子宮がん検診の受診の勧奨をしている。受診しやすくなってきており、今後更に意識が高くなっていくと良いと考える。 (委 員)行政の子宮がん検診の細胞診が自己採取の場合、採取する自信がないために自費で医療機関を受診するという状況を聞いている。また、胃がん検診も胃カメラの方が確実な診断が出るということで、自費で人間ドッグに行くなど傾向も考えられるが、狛江市では、どのような状況になっているのか。 (事務局)狛江市では、医師により細胞診を行っているが、婦人科が少ないため、女性医師のいる検診機関を増やしたりしている。また、まだ胃カメラは実施しておらず、現在バリウム検査で実施しているが、早期に胃カメラ検診の導入を検討する必要がある。 (委 員)市民の検診に対する意識が、そのまま受診率に反映されることも考えられる。 (委 員)以前は希望者が多く、検診を受けられないことがあったが、今はどうか。 (事務局)現在は抽選となったりする状況はない。 生活習慣病の予防(2)歯の健康について (委 員)インフルエンザの予防は手洗いが大切であるといわれるが、歯を磨くことが大変予防になる。口腔内には多くの菌があり、歯みがきすることで細菌の多くを除去することができる。口腔内の菌が、食事と共に体に入ると、多くは胃酸で死滅するが、生き残った菌の排泄物が、がんを引き起こす原因となるため、歯を磨くことはがんの予防になる。また、歯周病の原因菌により、心内膜炎やCOPDを引起す危険性が高まるため、歯の健康は大変重要と考えている。 (会 長)若い人の歯科健診の受診率が増えたのはどのように考えるか。 (委 員)あまり実感がない。 (会 長)若者の受診率が高く、40歳以上の受診割合は上がっていない。このような場合、念のためにアンケートの入力段階のデータを確認する必要がある。データの信頼性を確認した上で、結果を評価した方が良いと考える。 (委 員)年齢が高くなると、口腔内のトラブルも多くなるが、逆に心理的な負担感から受診行動に繋がらないという面もあるかも知れない。 (会 長)年齢の高い方が勤務多忙であることが考えられ、理に叶ったデータであると考えることができる。世代によって前後の数字の差が大きく変わった箇所ついては、特に注意して別の見方をしてみることが大切である。 生活習慣病の予防(3)糖尿病について (会 長)使用済み注射針は、用途詳細不明の総数でよいか。 (委 員)そのとおりである。インシュリンの他に骨粗しょう症やリウマチ等の個人が使ったものの総数である。 (会 長)記載する場合は、詳しく書くか、注釈を加えるなどの工夫をしたほうが良い。 (会 長)糖尿病のHbA1cや血糖値に対して、有効な運動はあるのか。 (委 員)糖尿病重症化予防の実践の中では、誰にでも簡単にできる筋力トレーニングの提案をしている。 (事務局)健康セミナーでは、運動以外に管理栄養士による栄養相談を実践している。 (会 長)日本の場合、歴史的な背景もあり、BMIや体系に関わりなく糖尿病になりやすいことが、欧米と違って大きな問題となっている。 生活習慣病の予防(4)循環器疾患について (委 員)市内にAEDが設置されている所は、あるのか。 (事務局)安心安全課によりAEDマップが作成されており、市のホームページから閲覧できる。 (会 長)講習会等によるAEDの使い方が重要である。 健康づくりの推進(1)栄養・食生活 (会 長)栄養・食生活に関する専門的な部分については、食育計画を参考にしていきたい。今回のアンケート結果では、若い人たちの朝食の摂取が伸び悩んでいるという数値が出ている。多様化したライフスタイルの中で、毎日食べるのが難しい人が、一定数いると思われる。朝食の摂取の有無が論点になるより、世代によっては、忙しさや働き方、楽しく食べることや孤食、家族のコミュニケーションの場になっているのか等、その人を取り巻く状況が、朝食から見えてくるものと思われる。世代によって、朝食についての多様な見方が必要となってきている。 (委 員)アンケートについて、もう少し踏み込んだ内容の聞き取りが必要と考える。なぜ食べないのか、なぜ検診を受けないのか等の要因がわかれば、踏み込んだ議論ができると思われる。 (会 長)「朝食を摂らなかった」等の少数のネガティブな問題に関する調査手法は、いくつかの方法を組み合わせて行う方が良い。食育計画の調査結果を参照しながら、詳しく分析していくと良いと考える。 (委 員)食事に対する考え方が変化してきているため、今回の数値が、国や東京都と比較してどうなのかを見たほうが良い。 (会 長)比較指標があった方が良いと考えるため、次回以降に示していただきたいと考える。 (事務局)有効な数字があれば、比較してみたい。 (委 員)個人的に太りやすく、エネルギーを消費したいため、食事間隔を空けたりして食事摂取をコントロールしている状況である。 (会 長)食事は、かなりライフスタイルと個人の価値観に影響すると思われるが、国の計画でもあるため、狛江市の現状比較として数字をみていくこととする。 (委 員)高齢者は食事摂取しているが、たんぱく質の摂取が少なく、低栄養が問題となっている。食事内容についても、確認していく必要があると思われる。 (会 長)食育計画で細かく見ているため、併せて確認していくと良い。 (委 員)特定保健指導をしているが、朝食の定義がわからなくなる。夜中まで勤務して夜間遅く食事する生活の中で、翌日また朝食を摂取するのか、等の個別の事情もある。 (会 長)ライフスタイルの多様化で、価値観を押し付けられない面もある。次回のアンケートは、現在のライフスタイルに合わせた調査の仕方も求められるところである。 健康づくりの推進(2)身体活動・運動 (委 員)ラジオ体操は非常に良いと思われる。 (会 長)みんなで集まり、ラジオ体操をすることは、運動することの他に、人とのつながりの要素を含んだ日本の文化になりつつある。健康づくりだけでなく、スポーツや高齢者の担当課等と連動して動く必要がある。 (委 員)運動の場というだけでなく、ストレス解消になったり、心配が減ったりすることが大切である。コミュニケーションの場となることで、継続でき、参加者が増えると思われる。 健康づくりの推進(3)アルコール〔お酒〕 (会 長)20歳代は、お酒の文化が無くなってきているために、毎日お酒を飲む人がいないという数値は妥当であると考えている。全体的な数値としては、横ばいであり、啓発を継続していく必要性がある。 健康づくりの推進(4)たばこ (会 長)目標に近づいていることは、評価できる点であると考える。害のない人が害を受けてしまう受動喫煙については、法律を含めてしっかり取り組んでいただきたい。 思いやり・ささえあいの環境づくり(1)主観的健康感 (会 長)自分自身の健康にどのくらい自信があるのか、という内容の項目であるが、健康であると回答した人の割合が高いという結果となっている。平均寿命を考えると健康度が高い地域と考える。「健康ではない」と考えている人たちの特徴を探してみると何か対策が考えられるかもしれない。 思いやり・ささえあいの環境づくり(2)地域活動への参加 (会 長)やや減少している結果となっている。つながりと健康の関係性に興味があるところだが、市民活動や町内会活動で、何か意見があるか。 (委 員)夫婦でグランドゴルフに参加している。高齢者の方も参加しており、大きな励みをもらえる。仲間を誘って活動の輪が広がると良いと思う。 思いやり・ささえあいの環境づくり(3)こころの健康 (会 長)本年度は、自殺対策計画を策定したので、具体的な対策については、そちらを参照すれば良いと思われる。心の不安については、人と触れ合って関係性を保っていくことが第一歩と考えるため、ぜひこの計画を推進していただきたい。 今後に向けての提案 (会 長)提案内容を精査し、計画への記載について、ぜひ検討していただきたい。食の部分については、食育推進計画を併せて参照しながら進めていただきたい。次回以降に事務局から記載すべき項目を決めて報告をいただきたい。 3その他 (事務局)次回会議は、12月19日(木曜日)18時30分から、あいとぴあセンター4階講座室の予定とし、開催通知は後日発送させていただきたい。また、第5回会議は1月17日(金曜日)18時30分から開催予定とさせていただきたい。 (会 長)以上、本日の議題すべてを終了する。 (了)  
1 日時 令和元年12月19日(木曜日) 午後6時30分~7時50分 2 場所 あいとぴあセンター4階 講座室 3 出席者 会 長 二宮 雅也  副会長  鈴木 礼子 委 員 金子 育子、染谷 泰寿、日髙 津多子、大倉 葉子、小澤 明子、 泉澤 佑輔、中里 美智子、関 義典、内村 イセ子                               以上11名 事務局 健康推進課健康推進課課長補佐兼係長(井上 大樹) 健康推進課健康推進係主査(保田 朋信) 健康推進課健康推進係主任(植木 さおり) 健康推進課健康推進係主任(市村 留美) 健康推進課健康推進係主任(根岸 美弥子) 健康推進課健康推進係主事(大野 友美) 4 欠席者 委 員  塩谷 達昭、柴﨑 美紀 5 議題 1.議題  1)報告事項1 自殺対策計画について  2)審議事項1 健康こまえ21について 2.その他 6 提出資料 資料1 狛江市自殺対策計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施について 資料2 健康こまえ21(第2次)中間見直し(案) 資料3 栄養・食生活比較 7 会議の結果 会議の要旨 《事務局より配布物の確認》 1.議題  1)報告事項1 自殺対策計画について 《事務局より、資料1説明》 (副会長)パブリックコメントでメールによる意見の回答案に、分かち合いの会やグリーフサポートリンクの相談機関を追加掲載とあるが、自殺専門のグリーフサポートなのか、どのような種類のグリーフサポートなのか。 (事務局)東京都が「大切な人を亡くされた方へ」という自死遺族の方に向けたリーフレットを発行しており、そこに掲載されている相談窓口に了承確認して掲載する予定である。 (副会長)市民説明会での質疑応答1についてだが、不動産屋が健康づくり推進協議会の委員に入っていないという意見であるのか。 (事務局)その方にとっては、不動産屋は情報を得る機会が多いのではないかと考え、健康づくり推進協議会に加わることで計画に意見が反映させられるのではないか、という意見であった。 (副会長)自殺のプロファイルをどのように反映したのか気になる。 市民説明会での質疑応答2では、周知がいきわたっていないように思う、と言う意見がある。プロファイルでは、どのような人たちが自殺に至ったのかが分析されているので、周知されていない人が新聞を取っていない人なのかなど、その人の置かれている状況にアクセスする手段が考えられるのではないかと思う。情報が行き渡っていない方への対応にプロファイルの活用が出来るのではないかと考える。 (会 長)このプロファイルは、自殺に至った背景が示されているものであり、個人の特徴や行動が具体的に示されていない為、反映するのは難しいと考える。また、不動産屋の守秘義務等を考えると、実際に相談し対応するのは難しいと思われるため、ネットワークを通じて、困窮者を把握していくことが良いのではないかと考える。 (会 長)パブリックコメントが終了した為、自殺対策計画についてはこのまま進めていただきたい。 2)審議事項1 健康こまえ21について 《事務局より、資料2について説明》 (会 長)整理すると、糖尿病有病者割合、虚血性心疾患有病者割合、メンタルに不安を抱えている患者の割合については、前回アンケートでは、レセプトからのデータのとり方や定義に問題があり、今後は国保のデータベース化されたシステム(KDBシステム)を使い、評価を行い、目標を定めた方が良いと考える。従って評価は、今回の糖尿病と虚血性心疾患について評価不能とし、メンタルに不安を抱えている患者に関しては、うつ病に定義して評価Dの判断とし、今後は、それら3つの指標に関して、新しいKDBシステムのデータを利用していくと言うことである。 (副会長)目標値が変わるということか。 (会 長)その通りである。目標値が変わる事については、アスタリスクで説明を表記する事をお願いしたい。 (会 長)P9の4出生率、P10の6健康診査の状況、P11の65歳健康寿命の各グラフのわかりやすい表記の工夫をお願いしたい。 (委 員)65歳健康寿命グラフで要介護までの期間が示されており、とてもわかりやすい。 狛江市では、健康寿命の期間を長くするために、何か新しい取組みはあるのか。 (事務局)高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業が今後全国的に取り組まれる予定であり、健康推進課、高齢障がい課、保険年金課で今後の方向性について検討しているところである。 (会 長)新しい取組みの1つである健康ポイントを積極的に実施する事も必要だと考える。 (委 員)狛江市の平均寿命は延びているが、アンケートの結果を見ると、運動している人が減っていたり、地域活動に参加している人の割合が減ったりしている。どのように考えたら良いか。 (事務局)今回のアンケートは、前回(平成26年)に比べると、40歳代が多く回答していることが影響していると思われる。地域活動への参加については、今後の課題と考える。 (委 員)その課題にどうやって取り組んでいくのか。 (事務局)健康推進課だけでなく、他部署と連携し、社会的に孤立しないように検討していきたい。 (会 長)今後、運動している人の割合が増えるように、考えていかなくてはならないと考える。また、地域活動については、このアンケートだけでは、把握できない面もある。実態がどうなのかも考えていく必要がある。 (委 員)ラジオ体操や市民まつりも盛況であり、アンケートと実態がどうなのか、判断できないところであるが、今まで以上に地域活動を活性化する活動を健康推進課だけでなく市全体で取り組んでいくということか。 (事務局)この結果については、部長を通じて庁議でも周知していく予定であり、今後の課題として検討していきたいと考える。 (会 長)P25目標達成のための見直し項目にある介護ボランティアポイントの表記が無くなっている。実際に地域活動として、そのような取組みが始まっていると思われる為、ぜひ入れていただきたい。 (委 員)実際に高齢障がい課や健康推進課で取り組んでいる具体的な内容を掲載し、それを伝えていきたいと考えている。 (事務局)今年度は試行実施で介護ボランティアポイントを実施しており、次年度は、どのような方法で本格実施するのかなどの状況について、まだ健康推進課では、把握できていない。 (委 員)中間評価は、レセプト(P24)から中間評価するのは、なかなか難しいと思われる。例えば、メンタルに関して、医療機関受診はハードルが高いと思われるが、2016年に近隣2ヶ所にクリニックが開業した影響が大きいと思われる。 (会 長)運動・スポーツをしている定義が曖昧(P19)とあり、頻度等について明確にする必要がある、となっているが、具体的にはどのように考えるとよいのか。最低限の効果がある運動頻度をどの程度と考えるのか。 (会 長)週1回運動・スポーツをしているかどうかが国の指標である。 狛江の場合、もっと緩やかに「日頃」として質問したが、それでも運動をしている人の割合が下がってしまった。これを「週1回」にすると、この値がどうなるのか、判断が難しい。比べやすいのは「週1回」という表現であると考える。もっと具体的なものを表記してアンケートをとる方法もあったと思う。今回のアンケートで「時間が取れないから」「家族の世話があるから」「面倒だから」の回答が増加している。運動しない理由を比較すると、今回伸び悩んだことの本質が見えてくる。P41に示されているように運動出来ない理由で下がったものは「必要と感じないから」だけである。それ以外は、全て増えてしまった。「場所がない」も5.5から8.8に増えているが、狛江市に運動する場所がないという意識は市民として実感があるか。実は多く運動が行われているのは、道路である。川もあり環境として恵まれていると思われるが、市民委員の方はいかがか。 (委 員)場所は少ないと思われる。更にこの間の台風でグランドが使えなくなっている。 (委 員)台風等で運動する場所が減ることで更に運動しなくなってしまうと思われる。多摩川の土手に行くとメンタルが病んで行きたくないという声も聞かれた。この状況を継続したまま次回のアンケートに至ると更に結果が心配になる。ぜひ、関係部署と連携して、多くの人たちに運動を普及させる為の対応策を実施して欲しい。確認できていないが、6年ぶりに夏のラジオ体操の巡回が狛江に来るという話を聞いている。市制50周年も加わって、市全体で盛り上がると良いと思う。桜まつりや市民まつり等のイベントを利用して、多くの人が参加できると良いと考える。 (事務局)来年度は、オリンピック・パラリンピックがあるため、そのような事を踏まえて取り組んでいくことになる。 (委 員)健康推進課の健康づくり推進協議会の中で、オリパラ含めてどのような取り組みや位置付けを考えているのか。 (事務局)協議会の中で取り組むことは考えていなかったが、何かアイデアがあるようなら伺いたい。 (委 員)市民まつりの中で司会者を呼び、みんなでラジオ体操をするのが良いと考える。 (事務局)意見として、今後検討したい。 (会 長)チャレンジデー等も検討してみると良い。 (委 員)色々な教室が開催されているが、知らない人が多い。周知できると良いと思う。 (会 長)他部署と連携して周知に取り組むと良いと思われる。 (委 員)健康増進室を担当している。新規利用者は増えているが、運動できる施設があることを知らなかったと言う人が多い印象である。 (委 員)最近、不動産業界では、駅前に100円ショップがある、スポーツクラブがある、と言う事が、街の人気度に繋がっていると聞いた事がある。このアンケートに答えたのが40歳代の若い人が多いなら、歩く事や体育館に行く事よりも、単にスポーツクラブが有るか、と言う点から回答したのかも知れない。 (委 員)あいとぴあセンターにプールがある事を知らない人もいる。やはり、周知の仕方を工夫することが必要と考える。 (副会長)市民は無料で利用できるのか。知っていたら、利用したいと言う市民も多くいるということか。 (委 員)募集抽選で利用できる枠と健康増進室のセミナーを3か月利用後、300円で利用できる枠等がある。広報に出ているが、新規の方は少なく、リピーターの方が多い。 (会 長)取組みに対する色々な進言があり、また、自然災害等による状況を考えるとあまり悠長に考えている状況ではないアンケートの数字と考える。次の評価までの期間、各々で情報を広めていき、各課との連携で取組みを推進していただければと考えている。 《事務局より、資料3について説明》 (委 員)来年度からフレイル健診が始まるが、狛江市としてはどのように対応するのか。 (事務局)フレイル健診という名称は読売新聞の記事に掲載されていたが、国からは「フレイル健診」という名称の健診について指示はない。先ほど事務局から説明のあった高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業として、次年度は後期高齢者の質問票に認知症等の質問項目を入れるという事が国で決定しているため、狛江市としても、そこまでの対応を考えている。質問票を入れる事以外の指導や具体的な対応については、今後国の動きを見ながら検討していく。 (副会長)年代ごとのアルブミン値の比較において、全国の値は年齢調整がされていると思われる。平成26年度と平成30年度についても年齢調整した値で比較した方が良いと考える。 (事務局)年齢調整の方法については、後に御教授いただき、改めてご報告させていただきたい。 (会 長)食生活がどのような状況なのか、具体的なデータを見ることで、感覚と実態の差が非常に興味深いところである。健康こまえ21と食育計画の位置付けを考えていく上で、このように数字を捉えて検討していくことは、良い議題となると思われる。指標としても使えると良いと思われる。 2.その他 (事務局)次回会議は、1月17日(金曜日)18時30分から、あいとぴあセンター2階研修室A・Bの予定とし、後日開催通知を発送させていただきたい。また、本日の内容について他にご意見がある場合、27日まで電話またはFAX、メール等でご連絡いただきたい。 (会 長)以上、本日の議題すべてを終了する。 (了)  
1 日時 令和2年1月17日(金曜日) 午後6時30分~7時40分 2 場所 あいとぴあセンター2階 研修室A・B 3 出席者 会長 二宮 雅也  副会長  鈴木 礼子 委員 金子 育子、染谷 泰寿、塩谷 達昭、柴﨑 美紀、小澤 明子、泉澤 佑輔、中里 美智子、関 義典、内村 イセ子              以上11名 健康推進課健康推進課課長補佐兼係長(鈴木 弘貴) 健康推進課健康推進課課長補佐兼係長(井上 大樹) 健康推進課健康推進係主査(保田 朋信) 健康推進課健康推進係主任(植木 さおり) 健康推進課健康推進係主任(市村 留美) 健康推進課健康推進係主任(根岸 美弥子) 健康推進課健康推進係主事(大野 友美) 4 欠席者 委員  日髙 津多子、大倉 葉子 5 議題 1.議題  1)報告事項1 自殺対策計画について  2)審議事項1 健康こまえ21の答申について 2.その他 6 提出資料 資料1 いのち支える狛江市自殺対策計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について 資料2 健康こまえ21(第2次)中間評価(案) 資料3 健康こまえ21(第2次)中間評価(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施について 7 会議の結果 会議の要旨 《事務局より配布物の確認》 1.議題  1)報告事項1 自殺対策計画について 《事務局より、資料1説明》 (会 長)内容については審議済みであり、本会議で了承を得て庁議に図っているところである。 2) 審議事項1  健康こまえ21の答申について 《事務局より、資料2、資料3説明》 (会 長)P15では子宮頸がんと表記されており、これまでの取組み等では、子宮がんと表記されている。これらは違う検診なのか。 (事務局)同じ検査である。 (委 員)子宮がん検診には頚部と体部があるが、どちらの検診なのか。 (事務局)子宮頸がん検診として統一し文言修正させていただきたい。 (委 員)P8の2つのグラフに「各年1月1日現在」とあるが、グラフ内に収まるように表記するか、注釈で入れた方が良い。 (委 員)がん検診の受診率がアップしたという内容だが、それぞれの受診率の推移は、どのようになっているのか。 (事務局)狛江市のがん検診の状況は、平成26年度受診者数・平成30年度受診者数の順に挙げると、胃がん(1,249人・1,112人)、肺がん(1,498人・1,464人)、大腸がん(2,042人・4,247人)、乳がん(1,152人・787人)、子宮がん(2,005人・892人)となっている。 (委 員)大腸がん検診を特定健診と組み合わせることで受診率が上がったと考えるが、それ以外のがん検診はすべて減っていると思われる。アンケートとまったく違った結果であるが、評価内容としてこれでよいのか。 (会 長)この計画の対象者は狛江市民全体であり、そのことから受診率は、市民であり、勤務先で受診した数値も含むものと考えるが、その数値は把握できないことから、市民アンケートの中からの数を把握しているものと考える。 (委 員)大腸がんが増えたことにより、全体の受診率を引き上げているだけであり、それ以外の受診率は増えていない。今の集団がん検診の見直しをしないと受診者数が増えないのではないかと考えるがどうか。 (事務局)予算や受診勧奨について検討していく必要があると考える。 (会 長)この計画とは別に、市で実施しているがん検診の受診率を上げるため、積極的に良い方法を考えていただきたい。 (委 員)抽選等、受診を受ける人の制限はしていないのか。 (事務局)抽選はしていない。 (副会長)乳がん検診は、40歳以降ということでよいか。 (事務局)その通りである。 (委 員)P11の65歳健康寿命のグラフで、起点を65歳として表記した方が分かりやすいのではないか。 (事務局)65歳を基準にすると、グラフの見え方が分かりにくいため、この表記にしている。 (会 長)間違いではなく、見せ方の問題ということである。 (委 員)P10の5主要死因のグラフで、平成29年度の脳血管疾患より肺炎の方が少し多くなっているが、文章では3位「脳血管疾患」、4位「肺炎」となっており、逆となっている。誤りではないか。 (副会長)この時期に国が肺炎の種類を分けて分類するようになった可能性があるのではないか。 (会 長)事務局で確認をお願いしたい。 (事務局)統計こまえで確認すると1位「悪性新生物」、2位「心疾患」、3位「肺炎」、4位「脳血管疾患」となっているため、修正をさせていただきたい。 (委 員)がん検診受診率アンケート値が38.1%だが、何のがん検診の値なのか。 (事務局)P42・P48問5「過去1年間にがん検診を受けましたか。」という内容のため、特定のものではない。 (会 長)P12医療費について、医療費の総額は下がっているが、1人あたりの医療費は上がっている。どのように考えればよいのか。 (委 員)ここでは、国民健康保険加入者に限定しているが、平成25年から加入者が減ってきているため、医療費総額も減ってきている。しかし、新薬が出たり、単価が増えたりすることで、1人当たりにかかる医療費は増えていると思われる。 (委 員)74歳までの国民健康保険人口が狛江市では減っているため、医療費総額が減っているが、その1人当たりの医療費が35万円掛かっていることを確認できた。75歳以上が含まれた場合の医療費は、さらに高くなってしまうということか。 (委 員)75歳以上の統計はないのか。 (事務局)現在、資料を持ち合わせていないが、75歳以上は後期高齢者医療制度として東京都が分析しており、毎年増加している。 (委 員)歯科の観点から、インフルエンザや肺気腫、肺がん等は、ブラッシングによる予防効果があるため、計画に盛り込んだ方がよいと考える。どこに盛り込めばよいのか。 (会 長)今までは、8020のように「歯を残す」ことであったが、今後は「口腔ケアを実践していく」ことが病気の予防につながっていくため、次回の計画策定に向けて、P18比較評価、または目標値の検討の中に、「口腔ケアは、歯を残すことに止まらず、疾病予防の幅広い効果が期待できる」と文言整理しておくとよいと思われる。 (委 員)フレイルも同時と思われる。 (委 員)P42問7がん検診について「一部自己負担があっても受けたいと思いますか」の質問の意図は何か。 (事務局)前回と同様の質問内容であるが、利用者負担についての市民の考えを確認しておく質問として入れている。 (委 員)笑顔を意識する事が健康には大切であるが、精神的な健康について、何か表記してもよいのではないか。 (副会長)スウェーデンの研究所では、笑顔は健康を守り、免疫力を上げる効果がある、という事で、その事がトイレに貼ってあったりする。日本人は笑顔についてやや軽視している部分があると思われる。 (会 長)笑顔やNK細胞等、効果が立証されている論文がいくつかあるが、最近はマインドフルネスや呼吸法等もストレス対策で注目されている。こころの健康や社会的なつながりの内容を次回計画策定時に追記しても、良いデザインになっていくと思われる。 (委 員)笑顔で赤ちゃんに笑顔で母乳を飲ませると、笑顔が赤ちゃんに刷り込まれるので大事だということを講演会に参加した助産師から聞いた。笑顔は人を穏やかにし、幸せにするため大切だと感じる。 (会 長)この計画の基本理念は、人がやさしい、人にやさしい、ということである。笑顔という言葉が計画に登場していないのが、少し残念であるが、今後の計画策定で考えていただきたい。 (委 員)笑顔を載せるのは、言葉でなくてはならないか。 (会 長)挿絵や表紙にイラスト等を載せてもよいと考える。 (副会長)今回のP23、P24に関して、評価の指標が朝食についてであるが、これまでの取組みについて朝食と連携した内容になっていない。次回計画の際には、評価指標と取組みを連携させた方が良い。栄養の場合は、評価指標があり過ぎて、絞り込みが難しい。もし朝食の取組みを行う場合、違う評価指標があれば、食育の介入等取り組みが上手くいっているという評価も出来るため、指標と取り組みは、連携させた方が良いと考える。 (会 長)次回計画策定時は、食育計画と健康こまえ21をドッキングさせる事が可能になるタイミングと思われる。その時は、もっと具体的なものが見えるように評価指標が作れるのではないかと考える。この計画の後に策定した食育計画には、もっと細かい指標がある。 (副会長)国は、食育推進基本計画と健康日本21が別々に進行しているため、ドッキングさせるのが難しいという状況がある。 (会 長)他市の状況を確認すると、連動させている市がみられる。参考にしながら、なるべくシンプルにした方が良いのかと考える。 (委 員)狛江の学校において、どのくらい食育の指導を実施しているのか。 (事務局)各学校単位で栄養士が農家と協力し、狛江産の野菜で給食を作ったり、狛江特産の枝豆アイスを提供したり、お便り等で情報発信をしている。また、栄養教諭のいる小学校では、教科と結びつけた食育の授業があり、例えば豆腐店と協力し、豆腐作りを体験したりしている。各学校単位で企画・実施しているため、食育計画の中に一律に載せることができないが、子どもたちが、食育の授業を受ける機会はある。次回健康こまえ21策定の中では全体として健康を捉え、その中の「食」として食育計画を取り込みたいと考える。 (副会長)食育計画を健康こまえ21の枠組みの中で考えると、具体的な活動事例等に関しては、別枠で情報共有をする枠組みが必要になる。健康こまえ21が母体となり食環境づくり等の提案を行い、各論で、より具体的な食育の取組みをみせる形になる。母体とその具体的な取組みの枠組みを作る必要がある。健康こまえ21に各論を入れてしまうと、動きにくいため、食育計画のすべてを盛り込むのは難しいと考える。 (委 員)小中学校時代に、食に関する教育を受ける機会がなく成長するのは困る。 (副会長)食育に関しては、確実に小中学校において教育の機会がある。特に東京は、しっかり取り組んでいる。 (会 長)計画書をドッキングした時に、良くなる部分と、動きにくくなる部分がある。 本編とは別にアクションプランを作成しておく等、いろいろな方法を考えていきたい。他に意見はないか。 (事務局)報告であるが、P35・P36のこころの健康に関して、KDBデータから数値を算出し、掲載させていただきたい。 (会 長)評価でC評価に変更する場合、具体的な数値基準があるのか。 (事務局)明確な数値基準はないが、大きく数値が動き、5%程度数値が下がったものをC判定とした。 (会 長)そうすると、P25身体活動・運動の評価は、B判定でなく、C判定ではないか。 (事務局)その通りである。 (副会長)この表の「評価」とは、最終評価の部分なので本来空欄であり、中間評価部分にABC判定を入れた方がよいのではないか。 (会 長)今回の評価は、中間評価として記載場所や表記については、再考していただきたい。 (会 長)今後は、計画の内容についての意見を基に再構成し、文言については事務局で最終チェックし計画の中間評価を進めていただきたい。また、計画について矛盾点など気づいた点があれば、意見をいただきたい。 2.その他 (事務局)次回会議は3月18日(水曜日)午後6時30分から、あいとぴあセンター4階講座室の予定であり、後日案内の送付を予定している。 (会 長)次回は、完成した計画書の確認と配布、次年度の開催予定や議題案について、事務局より提示をお願いしたい。以上、本日の議題すべてを終了する。 (了)