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  1 日時 平成30年9月28日(金曜日) 午前9時~9時50分 2 場所 市役所504会議室 3 出席者 委員長  企画財政部長 髙橋 良典 副委員長 政策室長 田部井 則人(施設主管課長) 有識者  狛江市市民参加と市民協働に関する審議会会長 奥村 隆一 関係人  社会福祉法人狛江市社会福祉協議会事務局長 小楠 寿和      社会福祉法人狛江市社会福祉協議会地域福祉課主幹 高橋 宗孝      狛江市市民活動支援センターセンター長 日比野 真 事務局  政策室協働調整担当主査 大脇 瑶子 4 欠席者 なし 5 議題 狛江市市民活動支援センターの指定管理者再指定について 6 提出資料 ・指定管理者検証委員会次第 [39KB pdfファイル]   ・評価調書 [256KB pdfファイル]  ・評価基準 [159KB pdfファイル]  7 会議の結果 1 委員会について (委員長) ・社会福祉法人狛江市社会福祉協議会(以下、社会福祉協議会)による狛江市市民活動支援センターの指定期間満了にあたり、施設主管部署の企画財政部政策室より公募によらない指定管理者再指定を行いたい旨の申出があった。 ・狛江市指定管理者検証委員会設置要綱に基づき審議を行う。 ・狛江市指定管理者検証委員会設置要綱第4条第1項に基づき、委員長は企画財政部長となった。 ・副委員長は互選により、政策室長となった。 ・本委員会は、選考における第三者の影響を避けるため、会議は非公開とし議事録は要点筆記とすることを承認。   2 所管課意見 (協働調整担当主査)  利用者の要望に沿って利用しやすくなるよう施設や事業内容の改善を行っており、また、指定管理委託業務へ取り組むにあたっても、市民から構成される3つの部会と連携して機能促進に向けた取組みを推進している。利用者や登録団体も着実に増えており、毎年度新しい企画の工夫がされているなど現指定管理者として評価できる。次年度へ向けては、市民意識調査による認知度が低かったこともあり、事業の充実を図るためにもより一層のPR活動へ取り組んでもらいたい。    3 社会福祉協議会の取組み   ~関係者入室~   (社会福祉協議会)  ・自己評価に基づき報告。 <利用増加への取組み> ・初めて設置された施設であるため、市内で行われている活動団体の会議等へ出向き、PRを行った。 ・センターの周辺ののぼり旗や横断幕を設置することで、施設の場所をわかりやすくするよう努めた。 ・登録団体や個人が、センターとの共催によりフリースペースにて事業を実施できるようにしたことで、多くの方に来館いただけるようになった。 ・ペイントイベントを実施し、子どもを含めた家族など多くの方に参加いただいた。 ・各イベントにはその時に初めて来館された方も多くいたため、PRへと繋がった。 <コスト削減に対する取組み> ・メールを持っている団体へはメールにて情報配信を行い、郵送料の節約に努めた。 ・コピー機を使用する際は枚数を減らすよう努めた。 <その他> ・豪雨時に施設の雨漏りがあったこともあり修繕を行った。 ・利用者の利便性を高めるよう新たな場所に入り口を設置した。 ・定期的な清掃委託や職員による清掃も行い、施設を清潔に保っている。 ・印刷機など備品を設備することで、市民活動団体が活動しやすいよう改善した。 ・団体の立上げから関わりを持って支援した団体が6団体いた。立上げに終わらず、その後も団体が自立して活動していけるよう支援している。 ・ネットワークとしては、食の提供を中心とした活動をしている5つの団体の連絡会の立上げ支援を行い、その後も支援している。 ・公民館の新規事業である、市内の小学校が完全閉鎖になる日の居場所づくりを手伝った。ごはんと居場所連絡会への橋渡しを行い食の支援を、学習サポートプロジェクトを紹介することで学習支援も行えるようになった。   4 関係人に対する質疑・応答 <施設利用状況について> (副委員長) 利用者数や登録団体数の増に向けて、今後どのような取組みを考えているか。また、センターの認知度向上に向けて、新たに取組みを検討していることはあるか。 (社会福祉協議会)  センターの特性として、市民活動をするものは人と人の関わりが強いという点があるため、この2年間で一番大きいと感じているのは口コミによる広がりである。顔と顔を直接合わせたオフラインの周知と、ホームページなどを利用したオンラインの周知と両面の部分から取組みを進めたい。特にアウトリーチによる周知に力を入れていきたい。 (副委員長) 2年間半実施されてきて、リピーターも重要だが新しい利用者が増えている実感はあるか。 (社会福祉協議会)  着実に増えている実感はある。新しく登録された団体の口コミによって、またさらに新しく利用する団体も増えている。利用者数は2年目に2倍近く増え、センターの登録団体も77団体から130団体に増えた。 (副委員長)  年代は高齢者に偏ることなく増えているのか。 (社会福祉協議会)  全体的には年配の方が多いが、若い方も徐々に利用されている。立ち上がった団体の中には若者が中心に行っている団体もいるため、そこからまた広がるのではと考えている。   <事業収支について> (副委員長) 予算と比較して、事務・事業費の支出が少なく、特に広報費の支出が少ないと感じる。事業計画段階との差についてどのように考えているのか。 (社会福祉協議会)  開設当初は試行錯誤しながら事業を展開していく部分があったため、予定とのずれが生じていた。3年目には少しずつ改善されると考える。広報費はその部分の影響もあったが、こまえがおの発行時期が遅れたことも大きい。しかしながら、広報自体は市民の方に取材から編集までやっていただいているため、市民による広報づくりの基礎固めができており、現在へと繋がっている。 (副委員長) 事業を実施していく中で課題と感じたことはあるか。 (社会福祉協議会)  NPO法が施行されて20年経過したことで、市内で活動している団体も年数を数えた団体が増えており、後継者不足や運営自体が難しく、存続について岐路に立たされている団体が多いと感じる。活動支援の中で情報提供も行っているが、団体のあり方や運営方法について学ぶ機会の提供なども、これからより必要になると感じる。 (副委員長) 残りの半年の総仕上げについては、どのように考えているか。 (社会福祉協議会) 計画に基づいて施行していくことが必須になるが、最初の3年間の終わりを迎えるため、これまで相談等で得たデータを整理し、次の準備に繋げていきたいと考えている。 (副委員長) 広報やホームページ、チラシ等でPRを行っていると思うが、今後新たな広報活動を考えているか。 (社会福祉協議会)  実施する事業によって対象となる方も変わるため、高齢の方が主な場合は新聞等のメディアに取り上げてもらったり、若い方や働いている方に参加してもらいたい場合はホームページを活用したりと、ターゲットごとに効果的な形をとっていきたい。 (副委員長) 第三者評価の内容はどう捉え、どの程度活用しているか。 (社会福祉協議会) 現在の状況についての検討課題だけでなく解決案も出していただいたため、参考になる部分も多い。取り入れられる部分については取り入れていきたい。多くの項目の部分において、アンケート結果やデータの分析を充分に生かしていくよう触れられていたため、まだ不十分な部分もあることから、活用していきたい。 (副委員長) 平成31年度から5年間という長期の指定管理期間となるが、長期計画としてどのような目標を立てているか。また、新規に想定されている事業についても説明をお願いする。 (社会福祉協議会)  5年間の長期計画においては、4つの基本目標「市民活動団体のネットワーク化の推進を図る」「市民活動団体への支援の拡充を図る」「市民の参加の機会を広げ、市民活動に対する意識の向上を進める」「新たな課題への取組みを進める」を立てている。新規に想定している事業としては、市民が地域の活動に参加していけるよう、市民活動団体を講師として講座を実施することで、年間を通して様々な市民活動について学べる機会を設けたいと考えている。また、団体等が活動していく上で必要となる資金や場所といった社会資源をどのように有効活用し、市の中で循環させていけるのか、仕組みについて検討していきたい。さらに、センターの機能として掲げられていた調査研究・政策提言について取り組んでいく予定である。 (副委員長) その際、人員配置についてはどのように考えているか。 (社会福祉協議会)  どの事業も進めるにあたってベースとなるのは相談事業である。相談自体が特定のものではなく多岐に渡っているため、決まった正解が用意されておらず、オーダーメイドの対応をしていかなければならない。一つの相談が解決に至るまで1回の相談で終わることは少ないため、職員としては継続的に寄り添って支援していくスタイルをとっており、利用者アンケートでも評価をいただいていることや、相談件数も今後増えると予想されることから、現在の職員体制のままでは難しいと考える。そうした面から、嘱託職員3名の勤務日数等も増やしていく必要があると考える。事業面に関しては、職員だけではなく団体の協力も得て、最終的には団体にその事業をお願いしていくという形も視野に入れたい。 (副委員長) 利用者の評判が良いと感じている。何か心がけていることはあるか。 (社会福祉協議会)  相談だけではないが、対面で対応することを基本としている。相談等に関してもそうだが、市民の話をまずは受止め、話に耳を傾け、否定から入ることはせず、どうしたらその問題を解決していくことができるか一緒に考えていくよう職員として努めている。 (副委員長) 利用している方からの要望で何か対応したことはあるか。 (社会福祉協議会)  出入り口の増設、フリースペースのパソコンに文章作成ソフトを入れたこと、プリンターの設置、自動販売機の設置などがある。今年度は印刷機を導入し、団体にとってはメリットが大きいと感じる。 (副委員長) 利用者アンケートについては毎年度実施できていると思うが、活動しているがセンターを利用していない団体や個人のニーズ調査は検討しているか。 (社会福祉協議会)  次年度以降に調査研究を実施していくため、広く市民を対象としたアンケートと活動団体を中心としたアンケートを実施することで、ニーズ調査が行えると考えている。 (委員長)  これまでの説明に対して、有識者から何かあるか。 (有識者)  感想になるが、2年半経って基盤としてはしっかりしてきていると感じる。次はさらにこれを充実させて、認知度向上を進めていくことが肝と思う。ネットワークは非常に重要な柱の一つであり、昔の“おせっかいおばさん”と同じように、地域でバラバラに動いている団体を結びつけるためには、待ちの状態よりも働きかけていくということが重要になる。相談を受けるにあたっても、センターの職員ではなく「相談員の○○さん」と名指しで相談が来るような関係に持っていければより良くなると感じた。 (委員長)  これまで立上げを支援した6団体はどのようなものか。 (社会福祉協議会)  子ども食堂の団体、絵本や人形を使って主に子ども達に多様性を伝えていく団体、聴覚障がいの高齢の方が集える場としてカフェをオープンした団体、障がいを持っている方の就労支援する団体、若者が中心となって色々な国の方と一緒に市内のイベントへの参加を推進する団体、学習支援の団体の6つとなる。分野は偏らずに様々なものがあると感じる。 (委員長)  こうした立上げの相談は、強い思いがある方が一人で来るのか、すでにグループが出来ていて相談にくるのか。 (社会福祉協議会)  両方の場合がある。一人の方が来て仲間集めから手伝う場合と、すでに3人くらい仲間がいてきちんとした団体としての立上げを手伝う場合がある。 (委員長)  やってもらえる人を一緒に探すのか。 (社会福祉協議会)  こちらが探すというよりは、まずはその方がどうしたいのか、どういう方とやりたいのかを詳しく聞いた上で、希望のテーマを設定した学習会を行って共感していただける方を募ってはどうかというような提案をしたり、その方が自主的に進めていけるようにサポートをしている。 (委員長)  例えば障がい者関係の団体の立上げについては、市の障がい者担当課も知っているのか。 (社会福祉協議会)  知っている。障がい者の就労支援団体については、立上げの部分からの相談だったため、高齢障がい課の方と話ができる場の設定から始まった。 (委員長)  現状、市として地域活性課の方で市民活動情報誌「わっこ」を作成しており、ゆくゆくは「こまえがお」との整理が必要と考えている。また、公益活動事業補助金も、できればセンターに役割を担っていただき、最終的な採択決定は市となると思うが、新たな団体に対して活用させても良いと思えるのであれば市へ橋渡ししてもらうような流れを考えていければと思う。今後継続ということになれば、その辺についても協議させていただきたい。   ~関係人退室~   5 評価調書及び関係人からの意見聴取を踏まえた検証 (委員長) 「施設利用状況」については、センターのあり方が分からない中で、利用者が増えれば良いという捉え方も違うと考える。平成31年度末までに1万人という目標設定をしているが、新たな団体6団体の立上げを手伝ったということも評価基準になるのではないか。評価調書が様式であるため、施設利用状況の項目が必須となってしまうが、違和感はある。 (有識者)  利用者数はわかりやすいため評価基準に使われることが多いが、目的が手段になりがちであり、不要なイベントが実施されることになってしまう。利用者数というのはずっと集計するため継続的・経年的に評価するのであれば良いが、例えばこれを一つの指標としながらも、立上げを支援した団体数やネットワークの立上げを支援した数など、明確に効果が出たと言える指標も1つ2つ追加しても良いだろう。 (委員長)  団体のところへ直接出向いくことも多く繋がりは持てているが、団体が直接施設に来て何かするのではないならば、イベントへの参加者で利用者を増やすことになる。まずは知ってもらうという意味では良いと思うが、ゆくゆくは利用者以外の形で評価を行いたい。今回については、「施設利用状況」を評価しなければならないため、順調に2年間伸びており、3年目は少し伸びが鈍っているが「標準値(期待どおり)」の「3」としたいと思う。   ~異議なし~   (委員長)  「事業収支」については、基本が社会福祉協議会の人件費となり、予定どおり使ったということで「標準値(期待どおり)」の「3」としたい。 こういったセンターにて、団体へ助成制度の紹介等はできると考えるが、センター自身がどこかから財源をもらって運営に使うようなケースはあるのか。 (有識者)  いわゆる中間支援組織だが、自主財源を持っているセンターというのは全国でも聞いたことがない。しかしながら、独立性や自立性、継続性を考えれば、自主財源を一定程度持ったり、そういった意識を持つことは重要である。例えば有料講座を開いて講座収入で担保することなどが考えられる。また、市民活動団体を育てるという観点で、例えば市民活動団体のリーダーシップを持っている人を招いてリーダーシップ研修を行ってもらい、その方に報酬を支払うことで人材育成へと繋げるなど、支出の使い方も考えられると思う。今回については、費用的な適正という意味で「3」で良いと思う。   ~異議なし~   (委員長) 職員配置については協定時の配置予定どおりであり、「標準値(期待どおり)」の「3」とする。   ~異議なし~   (委員長)  「事業実施」については、指定管理委託事業の目的に沿った事業は全てそこへ含まれるため、自主事業は特にない。 (有識者)  今回は自主事業はなしで良いと思う。来期実施する事業で、指定事業でないものであれば入るだろう。 (委員長)  指定された事業は実施したということで、「標準値(期待どおり)」の「3」とする。   ~異議なし~   (委員長) 「実施状況の確認」は、使用許可や使用料の部分でありセンターとしては該当しないのだが、評価をつけざるを得ないため「標準値(期待どおり)」の「3」とする。   ~異議なし~   (委員長) 「施設の維持管理」についても、各種点検はきちんと行われているため「標準値(期待どおり)」の「3」とする。   ~異議なし~   (委員長) 「サービスの維持向上」については、利用者が少しずつ増えていることもあり、また、広報誌や情報紙、独自のホームページも市民で構成される部会を立ち上げて取り組んでいることもあり、評価できると感じるため「目標値以上」の「4」で良いか。   ~異議なし~   (委員長) 「危機管理対策」については、個人情報の保護はきちんと守られており、消防設備の点検や避難誘導の確認もできており、最低限のことは実施できているため「標準値(期待どおり)」の「3」とする。   ~異議なし~   (委員長) 「その他」については、定期報告も毎月いただいているため「標準値(期待どおり)」の「3」とする。   ~異議なし~   (委員長) 「利用者評価」については、センターにて平成28年度末と29年度末の毎年度アンケートを実施しており、利用者の声としては概ね良い評価をいただいている。苦情も深刻なものはないため、「目標値以上」の「4」としたい。   ~異議なし~   6 検証結果 (委員長) 総合評価は、総合評価の基準に従い判定する。これまでの各項目に対する評価は、「4」・「3」である。よって総合評価は「B」の「期待値をやや上回る」とする。総合評価欄(評価理由)については、各項目の評価を事務局でまとめて最終評価とさせていただき、委員長と副委員長に一任していただきたい。   ~異議なし~   (委員長) 本日の検証結果、総合評価「B」により、現行の指定管理者を継続指定管理者として選定してよろしいか。   ~異議なし~   (委員長) 検証結果を指名業者選定委員会へ付議し、庁議に報告するとともに、その結果を踏まえて第4回定例会へ議案として提出いたしたい。以上で検証委員会を終了する。      
  1 日時 平成27年10月2日(金曜日) 午前10時~11時25分 2 場所 市長公室 3 出席者 委員長  企画財政部長 髙橋 良典 副委員長 児童青少年部長 松坂 誠(施設主管部長) 委員   子育て支援課長 小川 みゆき(施設主管課長)      児童青少年課長 上田 智弘(施設主管課長) 関係人  子育て支援課企画支援係長 中村 貞夫       児童青少年課児童青少年係長 中川 昇永      狛江市立岩戸児童センター・狛江市子ども家庭支援センターセンター長 日下 美惠子      狛江市立岩戸児童センター副センター長 松元 新 事務局  政策室企画調整担当副主幹 浅井 信治(政策室) 4 欠席者 なし 5 議題 (1) 狛江市立岩戸児童センターの指定管理者再指定について (2) 狛江市子ども家庭支援センターの指定管理者再指定について (3) その他 6 提出資料 ・検証委員会次第 [39KB pdfファイル]  ・評価調書(岩戸児童センター) [125KB pdfファイル]  ・評価調書(子ども家庭支援センター) [244KB pdfファイル]  ・(参考)評価基準 [93KB pdfファイル]  7 会議の結果 【委員長】  これより狛江市指定管理者検証委員会を開催します。  本委員会につきましては、狛江市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項の規定に基づき、公募によらない指定管理者の再指定を行う場合に、公募によらない指定管理者再指定に関する指針第3項第2号に基づき当該指定管理団体の検証を行う機関として設置されているものです。現在、指定管理者による管理・運営を行っております、岩戸児童センター・子ども家庭支援センターの指定管理期間満了にあたり、施設所管部の児童青少年部より、狛江市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項の規定に基づき、公募によらない指定管理者の再指定を行いたい旨の申し出がありました。これに基づき、本日は、①岩戸児童センターの指定管理者の再指定、②子ども家庭支援センターの指定管理者の再指定の2件を議題といたしたいと思います。  指定管理の実績等について検証、継続指定管理者としての選定について指定管理者再指定に関する指針に基づき審議いたしたいと思います。  狛江市指定管理者検証委員会設置要綱第4条第1項に「【委員長】は、企画財政部長とする」とありますので、私、髙橋が委員長を務めます。よろしくお願いします。  副委員長につきましては互選ということになっております。どなたがよろしいでしょうか。 【上田委員】  所管部長である児童青少年部長が適任だと思います。   ~異議なし~   【委員長】  副委員長は児童青少年部長にお願いします。  それでは審議に入ります。今回の議題はお手元の次第にあるように2件ですが、審議の都合上、2件一括で審議を進めたいと思います。  異議ございませんか。    ~異議なし~   【委員長】  2件一括を審議するにあたり、委員の確認をしたいと思います。  設置要綱第3条では、企画財政部長、施設主管部長、施設担当課長となっております。児童館担当課長は児童青少年課長、子ども家庭支援センター担当課長は子育て支援課長となっておりますので、改めて、今回の委員構成は、企画財政部長、児童青少年部長、児童青少年課長、子育て支援課長の4名とすることで、異議ございませんか。   ~異議なし~   【委員長】  では、再指定の指針に沿って審議を進めます。  本日は、設置要綱第6条第4項に基づき、関係人として、子育て支援課企画支援係長、児童青少年課児童青少年係長の両名を呼んでおります。  それぞれの施設について、指針に基づき主管課で評価を行っております。それぞれ評価内容の説明をお願いします。   ~所管課意見欄に基づき説明~   【委員長】  主管課の評価についての説明が終わりました。何か質問等ございませんか。   ~なし~   【委員長】  検証につきましては、現行指定管理者からの意見聴取を行うこととしておりますので、本日、岩戸児童センター長兼子ども家庭支援センター長と岩戸児童センター副センター長の両名においでいただいておりますので、意見を伺いたいと思いますが、異議ございませんか。   ~異議なし~    岩戸児童センター長兼子ども家庭支援センター長と岩戸児童センター副センター長 入室   【委員長】  社会福祉法人雲柱社には岩戸児童センターと子ども家庭支援センターについて、今回の期間としては平成23年度から27年度までの指定管理を行っていただいております。また、平成28年度から新たな指定管理者を検討するにあたり、主管部では再指定を希望していますので、再指定にあたりこれまでの実績等を本委員会で検証させていただくものです。  センター長・副センター長に、これまでの実績等を伺いたいと思いますのでよろしくお願いします。  【副センター長】  岩戸児童センターについて説明します。  まず「利用増加への取組」として、掃除等の徹底はもちろんのこと、遊具や玩具の整備や、色々な世代の方に向けたプログラミングを工夫して取り組みました。  例えばファミリーデーとして、鱒つかみを行い、その後に鱒をさばいて焼いて皆で食べるといった親子に向けてのイベントを実施しました。  また、従来より児童館は小学校高学年の児童の利用が多かったのですが、低学年の児童が来館しやすいように、体育館のプログラムに「低学年タイム」「高学年タイム」という専用時間を設けました。こうすることで安心してお互い思い切り身体を動かせるようになっております。  中高生につきましては、平日は放課後・部活をしてから来館する生徒は少ないのですが、土曜日の午後5時から7時の2時間に「中高生タイム」という専用時間を設けております。最近はバスケットボールが人気ですので、日によって午後6時から7時を全面バスケで利用し、その前の1時間をバレーやバドミントンに設定することで、利用する生徒たちの幅にも広がりをみせています。  次に「コスト削減に対する取組」につきましては、非常勤職員はなるべく狛江市在住や狛江市近隣に居住している者を雇用するようにし、交通費の軽減に努めています。  また、コピーや印刷機を使用する時は縮小をかけ印刷枚数を減らし、また裏紙の利用を徹底するようにしています。  その他の報告として、施設の老朽化が進んでおり、日々様々な不具合が生じています。小さな故障・破損については契約の中から支出することになっていますが、度重なっていることで年間の修繕費を超える厳しい状況が発生することもあります。  固定された人件費の中でも、職員の昇給等は当然実施しなければならず、法人全体で職員配置を検討し、異動等で調整しています。  次年度以降の取組についてですが、平成29年度から子ども家庭支援センターとの分離に向けて、これまで協同で実施していた行事・プログラムについても児童館が独立した形で展開できるように考えていきたいと思います。  また、小学生クラブにおける緊急対応の強化と効率化のためにジャクエツメールという一斉送信メールを開始し、災害等の発生があった場合の保護者への連絡ツールを増やしていくつもりです。 【センター長】  子ども家庭支援センターについて説明します。  平成26年度に実施した第三者評価で、利用者の保護者の方から、児童館部分である1階廊下は、児童館利用者が土足で利用しているにも関わらず、支援センターの利用者である乳幼児は裸足で利用しているので非常に不衛生という声をいただきました。  この意見については、数年前からいただいていて、実際に土足と裸足で利用している箇所は1メートル×1メートルくらいの場所ではあるものの、確かに小さいお子さんにとっては気になるところだろうということで、マットを敷くなど工夫を行ってきました。しかしながら、安全面と衛生面との両立が難しかったため、工務店と相談して、比較的安い費用で柵を設置しながら、暫定的に下駄箱を2階に移すといった措置をとり、今のところは特に問題は起こっておりません。多少使い勝手が悪いところは出ているとは思いますが、安全面と衛生面の両方を取り、このように改善を行いました。  それから、アウトリーチだけではなく、他機関との連携も日常的に行えるようになってきております。これは、もともとは、来館者の間口を増やそうということで、広報活動を目的として、あいとぴあセンターで実施している乳児健診等に職員が参加するなどしてきましたが、あいとぴあセンターのカンファレンスに直接参加することで、お互いに情報交換ができるようになり、結果的には間口を広げるということだけではなく、実際に虐待予防、それからあいとぴあセンターの職員と顔の見えるお付き合いができるようになりました。そのため、その後の連携も電話一本でスムーズにできるようになってきた経緯があります。  それから、月1回パパデイというのを行っておりますが、昨今の養育事情を反映してかお父さんの参加が非常に増えていて、支援センターとしても父親が参加しやすいようにと親子プログラムを考えました。こちらは効果があり、最近ではお父さんと赤ちゃんだけと、お母さん抜きでの来所が増えております。そうなると今までは女性中心の施設でしたので、あまり問題にならなかったトイレや授乳についての工夫も必要になってきており、そのあたりも合わせて実施しております。  コスト削減に対する取組に関しては、岩戸児童センターに準じますが、内部の事務書類に関しては、裏紙や再生紙を利用するなどの対応を行っております。  「その他」として、養育家庭の普及や市民への啓発活動を、10月・11月の里親月間を中心に展開しています。昨年度から始まって2回目ですが、11月の市民まつりに、市内の里親、世田谷児童相談所、子育て支援課、児童養護施設といった様々な他機関と協力をして、関係資料を1,200セット配布しました。その結果、毎年実施している体験発表会の参加者が、例年の2~3倍となりました。非常に効果的だったと思っています。  人件費に関しては、指定管理上の課題になりますが、金額が固定されていて、昇給に対応していくことが難しいのですが、雲柱社の中で、異動を含めたローテーションの中で、平均した人件費になるよう対応してきました。支援センターで難しいところは、岩戸児童センターは比較的若い職員が多いので、人件費がかさんできたら、少し年齢層を組み替えるということで対応するのですが、支援センターの方は、なかなか退職者がいなく、新人の職員が入ってこないため、相対的に給料が上がっていきます。こういったことは本部と相談して課題解決にあたってまいりたいと考えています。  それから、次年度以降の取組です。  今現在も和泉児童館の中に子育てひろばがありますし、将来的には、支援センターが移転すれば、岩戸児童センターの中にも同じようなものができるものと思っていますが、非常勤配置であるため、相談において力の差があります。そこは、支援センターの専門の相談員がいますので、その人たちがスーパーバイズにあたることで、児童館の中での相談機能強化を図ってまいりたいと思っています。具体的には、人のローテーションや研修・ミーティングを合同で行うなどにより、児童館における相談機能の強化を今後計画しております。 【委員長】  ありがとうございました。センター長から説明が終わりました。何か意見ございますか。 【上田委員】  説明の中にあったジャクエツメールというのは固有名詞ですか。 【センター長】  はい、公立小中学校でもやられているような登録している保護者への一斉送信メールのことです。以前、許可をいただいて検討しており、本部と検討してここを想定しています。 【副委員長】  それは御社の中でも狛江の小学生クラブが初の取組になりますか。 【センター長】  いえ、当社の保育園では既に導入しております。 【上田委員】  それは個人情報が守られているところを選定しているということでよろしいですか。 【センター長】  はい、安心できるところを選定しております。 【上田委員】  アンケート等により利用者の声等は把握していると思いますが、昨年度はいわゆる第三者評価を実施され、全体的には高い評価だったようですが、いくつか指摘事項もあったと思います。その対応も含めて第三者評価について説明をお願いします。 【センター長】  第三者評価については、日頃の利用者の方が私どもに直接意見を言うのが難しい場合もあるでしょうし、ここで客観的な評価をお聞きしたく実施しました。  評価についてですが、「充実したSDS(自己啓発活動)が毎年続けられています。」「年齢に合わせて多彩な活動を計画、実行しています。」「子ども達や地域の母親たちが楽しく集える場となっています。」全般的に高評価をいただいたと感じています。特にSDS(自己啓発活動)については、当社で推奨されているものですが、1年かけて1冊の取組をまとめ、他の職員の前で発表する取組を実施しており、成果がでていると感じています。また、広報活動の一環として、児童館の行事や様子をまとめた15分程度DVDを作成しており、5年目になります。これを保護者への説明会や小学生クラブの説明会において児童館は普段子どもたちだけで利用することが多く、保護者の方も不安に感じることもあろうかと思いますが、これを観ていただくことで、様子を感じていただき、少しでも安心していただくことにつながっているのではないかと思います。  ただし、さらなる改善が期待される点としては、「人事考課制度について話し合われることを期待する。」というものと「中高生プログラムの充実を期待します。」という指摘がありました。  人事考課については、岩戸児童センターだけの話ではなく、社会福祉法人雲柱社全体の課題と受け止めました。私どもの業種は一般的な評価があてはまるものではありませんので、評価項目を厳選し人事考課を作成しております。今年度は試験的に運用しており、平成28年度から全体での本格実施を目指して検証しているところです。内容としましては、福祉に携わる部分と、岩戸児童センターや子ども家庭支援センターの部分との評価の2段階のものを考えています。  中高生プログラムの充実につきましては、岩戸児童センターは広い運動スペースがありますので、それを有効に活用したプログラムや運動の得意な臨時職員を配置する等の工夫で、着々と中高生の利用は伸びております。 【小川委員】  様々なプログラムを実施していただいていたり、運動の得意な職員を配置したりされているようですが、臨時職員等も含め、雇用はどのように行っていますか。集まらないということはないですか。 【センター長】  正規職員については、会社全体で採用を行っていますが、十分に集まっており、特に児童館については希望も非常に多いです。また、子ども家庭支援センターについては、相談を受ける業務もあることから経験者を採用条件にしていますが、こちらはほぼ退職者が出ていない状況です。  非常勤の職員につきましては、放課後の時間だけの勤務になり、それだけで生活していけるような給与を得られる訳ではありませんし、障がいのある児童の対応もありますので、教育学部の学生や福祉関係の学生を中心に口コミ、紹介により適任者を採用することが多くなっています。  求人情報誌に掲載をしたこともありますが、現場をみて辞退される方が多く、うまく活用できていません。ただし、近年で特段、雇用に困ったということはございません。 【上田委員】  指定管理にあたり、臨時職員は本社でなく現場で採用されていると思います。採用にあたっては、狛江市在住の方も採用できるように考えられていますか。 【センター長】  狛江市は近隣に大学も多く、狛江在住の方も多く採用できています。 【委員長】  他に質問はありますでしょうか。無ければ意見聴取を終了します。  本日はお忙しい中、ありがとうございました。    岩戸児童センター長兼子ども家庭支援センター長と岩戸児童センター副センター長 退室   【委員長】  評価調書並びにセンター長からの意見を踏まえ、検証を行ってまいりたいと思います。検証につきましては、評価調書のそれぞれの項目ごとに評価基準に従い評価を行ってまいりたいと思います。お手元の評価調書のそれぞれの項目の評価において、5段階評価で評点を記すことになります。  順に評価を行ってまいります。評価は施設ごとに行ってまいります。まずは岩戸児童センターからお願いします。「施設利用状況」については、いかがでしょうか。 【上田委員】  平成23年度から25年度の平均実績が50,695人で26年度の実績が57,405人です。前年度から1万人以上利用実績が伸びていることは、指定管理者のノウハウ蓄積や努力等によるところが大きいと評価できますが、逆に前年度は5万人を割っていたわけですし、今後も利用実績は伸ばしていただきたいと思いますので、「4」に該当すると思います。 【委員長】  「施設利用状況」については、評価「4」でよろしいでしょうか。    ~異議なし~   【委員長】  「施設利用状況」については、評価「4」とします。  次に「事業収支」についてはいかがでしょうか。 【上田委員】  岩戸児童センターでは約527万円の赤字となっております。赤字の主な要因は、人件費約220万円や施設管理費約93万円、光熱水費約112万円、事業費約160万円です。他の経費の黒字分の収支と差し引いて、約527万円の赤字になります。  なお、人件費の赤字の主な要因ですが、これは岩戸児童センター長と子ども家庭支援センター長が兼務となっているため、人件費の按分が困難であり、センター長の人件費として岩戸児童センター部分に計上しているためです。 【委員長】  岩戸児童センターだけをみると大きな赤字ですが、子ども家庭支援センターでは650万円の黒字が出ているとのことで合わせると平成26年度は約120万円の黒字ということです。内訳をみると兼務しているセンター長の人件費は常勤している岩戸児童センターのところに計上しているようです。この部分は法人の経費の関係もあり、そのあたりは加味して評価できればと思います。平成23年度以降の収支は、どのような状況であったのか教えていただけますか。 【上田委員】  事業計画書に基づいてお支払いしていますが、年度末には同じような状況が続いております。それに関しては、収支の中で相殺するということで決裁いただいて決定通知書を発行しております。 【委員長】  今の説明から事業収支については、子ども家庭支援センターと併せて評価する必要があると思いますので最後にまとめて評価するということでいかがでしょうか。   ~異議なし~        【委員長】  事業収支の評価については保留します。  次に職員配置についてはいかがでしょうか。 【上田委員】  計画どおりにこちらが要望する配置をしており、人件費もそれなりに抑制をしていることから「期待をやや上回る」との評価「4」に該当すると思います。 【委員長】  「職員配置」については、評価「4」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「職員配置」については、評価「4」とします。  次に「事業の実施状況」についてはいかがでしょうか。 【上田委員】  計画していた市指定事業については、未実施事業もなく適切に実施しています。 さらに、ただ前年度実施した事業を前例踏襲でくり返し実施しているだけではなく、岩戸児童センターの特徴を生かしたプログラムに創意工夫しながら新しいものに取り組んでいます。 例えば館庭をいかしたアウトドアプログラムの充実として、ファミリーデイでの鱒つかみ等の親子プログラムを実施しています。  また、岩戸の特徴である、広い体育館をいかしたプログラムの充実として、小学生を対象としたスポーツ大会や、先ほど副センター長の説明にもありましたように、毎週行っている中高生対象の全面バスケタイム等があります。  運動の得意な非常勤職員を雇用することで、運動プログラムの充実を図っております。現在は現役のバスケットボールの選手も臨時職員に加わっているようで、中高生の利用拡大に寄与しています。   支援センター併設のスケールメリットをいかした協同プログラムとして、えんにち、ハロウィン、クリスマス等の実施があります。 これらの取組が利用者の増加にも現れており、児童館独自の取組がみられております。 したがって、評価「5」に該当すると思います。 【委員長】  「事業実施」については、評価「5」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「事業実施」については、評価「5」とします。  次に「管理運営全般」についてはいかがでしょうか。 【上田委員】  利用者の公平性の確保がなされており、使用許可、減免等も適切に行われ、自主事業による利用制限もなく、不適切な利用もありませんでしたので「4」に該当すると思います。 【委員長】  「管理運営全般」については、評価「4」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「管理運営全般」については、評価「4」とします。  次に「施設の維持管理」についてはいかがでしょうか。 【上田委員】  築年数の経過した施設の保守・管理を適切に行い、特に安全面に配慮して老朽化した施設を工夫して活用しています。ただ値上げ等もありましたが光熱水費が計画より高くなりましたので「3」に該当すると思います。 【委員長】  「施設の維持管理」については、評価「3」でよろしいでしょうか。    ~異議なし~   【委員長】  「施設の維持管理」については、評価「3」とします。  次に「サービスの維持向上」についてはいかがでしょうか。 【上田委員】  広報、ホームページでPRを行う他、自分達で近隣にビラ配りをする等、積極的なPRを実施しています。また、適切な受付体制、利用者の苦情解決の仕組みが確保され、誠意のある対応を行っていることから「4」に該当すると思います。 【委員長】  「サービスの維持向上」については、評価「4」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「サービスの維持向上」については、評価「4」とします。  次に「危機管理対策」についてはいかがでしょうか。 【上田委員】  個人情報の保護、消防計画、災害緊急時の連絡網・対応マニュアル等、適切に行われています。また、職員研修やマニュアルに基づく避難訓練はもちろんのこと、防犯訓練も実施しており、利用者アンケートにおいても、94.2%の方が「施設内は安全対策が十分に取られている」と回答されており利用者にも認知されておりますので「4」に該当すると思います。 【委員長】  「危機管理対策」については、評価「4」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「危機管理対策」については、評価「4」とします。  次に「その他」についてはいかがでしょうか。 【上田委員】  施設利用状況報告等が適切に行われていると思いますので期待どおりの「3」に該当すると思います。 【委員長】  「その他」については、評価「3」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「その他」については、評価「3」とします。  次に「利用者評価」についてはいかがでしょうか。 【上田委員】  施設・遊具・開館時間・スタッフに対する満足度は86.3%と高い結果が得られ、その要因が指定管理者のノウハウ蓄積や努力によるところが大きいと評価できます。ただし、できれば90%を超えて欲しかったのですが、80%を超えたところということで「4」に該当すると思います。 【委員長】  「利用者評価」については、評価「4」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「利用者評価」については、評価「4」とします。  次に子ども家庭支援センターの評価を行います。「施設利用状況」については、いかがでしょうか。 【小川委員】  利用実績が著しく伸びてきております。これは指定管理者のノウハウや努力等によるところが大きいと評価できますので、「5」に該当すると思います。 【委員長】  「施設利用状況」については、利用が大幅に伸びてきているということで、評価「5」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「施設利用状況」については、評価「5」とさせていただきます。  次の「事業収支」については、最後にさせていただき、次に「職員配置」の評価についてはいかがでしょうか。 【小川委員】  協定時の配置よりも非常勤職員を増やしながらも、人件費を抑制して、自主事業を含めた事業を実施しているところから「4」に該当すると思います。 【委員長】  「職員配置」については、今説明がありましたとおり、評価「4」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「職員配置」の評価については、「4」に決定させていただきます。  続いて、「2 事業の実施状況」についてはいかがでしょうか。 【小川委員】  計画していた市指定事業については、未実施事業もなく適切に実施しています。  また、指定事業以外にも、子育て支援課と協働で、野川たんぽぽひろば、NP(ノーバディーズ・パーフェクトプログラム。以下「NP」という。)、子育てボランティア講座の実施等を行っております。  こちらは、センター事業とは別に、子育て支援課が行っている野川たんぽぽひろば、NP、子育てボランティア講座に、子ども家庭支援センターの相談員を配置していただき、各事業を一緒にやっていただいているものでございます。  このように、市指定事業以外に、自主的に子育て支援課の事業に協働で参加していただいているところを評価して、評価「4」に該当すると思います。 【委員長】  「事業の実施状況」については、評価「4」でよろしいでしょうか。                        ~異議なし~   【委員長】  「事業の実施状況」については、評価「4」とさせていただきます。  「3 指定管理者業務の実施状況の確認」で「管理運営全般」の項目についてはいかがでしょうか。 【小川委員】  使用許可・減免等も適切に行われており、自主事業実施による利用制限等もありませんでしたので、利用者に対する公平性は確保されていたと思います。しかしながら、利用者が非常に多いにも関わらず、スペースが狭いためプログラムに参加できない方が出ているといった状況もあることから、トータルで判断して「4」に該当するのではないかと考えます。 【委員長】  「管理運営全般」については、評価「4」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「管理運営全般」については、評価「4」とします。  次に「4 指定管理者業務の実施状況の確認」になります。  まず一つ目「施設の維持管理」の項目についてはいかがでしょうか。 【小川委員】  「施設の維持管理」についてですが、こちらは、岩戸児童センターと同じ建物で一括管理となっているため、岩戸児童センターと同様の評価「3」になると考えます。 【委員長】  こちらは、岩戸児童センターと同じ評価「3」ということでよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「施設の維持管理」については、評価「3」とさせていただきます。  続いて、「サービスの維持向上」の項目については、いかがでしょうか。       【小川委員】  広報、ホームページのほか、出張事業等を行い積極的なPRを実施しています。また、適切な利用受付体制が確保されているとともに、利用者の苦情解決の仕組みも確保されております。さらに苦情に対しても誠意のある対応を行っていただいていることから評価「4」に該当すると思います。 【委員長】  こちらは、評価「4」ということでよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「サービスの維持向上」については、評価「4」とさせていただきます。  続いて、「危機管理対策」の項目についてはいかがでしょうか。 【小川委員】  個人情報の保護、消防計画、災害緊急時の連絡網・対応マニュアル等、適切に行われています。また、職員研修やマニュアルに基づく避難訓練はもちろんのこと、防犯訓練も実施しており、利用者アンケートにおいても、94.2%の方が「施設内は安全対策が十分に取られている」と回答されており、利用者にも認知されておりますので、評価「4」に該当すると思います。 【委員長】  こちらの「危機管理対策」についても、しっかり取り組まれているというころで、評価「4」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「危機管理対策」については、評価「4」とします。  次に「その他」の評価についてはいかがでしょうか。 【小川委員】  施設利用状況報告等が適切に行われていると思いますので期待どおりの「3」に該当すると思います。 【委員長】  「その他」の項目については、評価「3」でよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「その他」の項目については、評価「3」とします。  次に「利用者評価」の項目についてはいかがでしょうか。 【小川委員】  利用に対する満足度は「たいへん満足」「満足」と答えている割合が95.1%と非常に高い結果が得られ、その要因が指定管理者のノウハウや努力によるところが大きいと評価できますので「5」に該当すると思います。 【委員長】  こちらの「利用者評価」については、満足されている方が多いことから、評価「5」ということでよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  「利用者評価」については、評価「5」とさせていただきます。  岩戸児童センター、子ども家庭支援センター両方の施設の「事業収支」の項目に戻らせていただきます。  子ども家庭支援センターの「事業収支」について、いかがでしょうか。 【小川委員】  子ども家庭支援センターでは、約651万円の黒字となっております。黒字の主な要因は人件費約597万円です。人件費ですが、先ほど岩戸児童センターで説明がありましたが、センター長兼務のためセンター長の人件費を岩戸児童センターの部分に計上していることによるものです。  また、子供家庭支援センター事業に支障がない範囲で人事配置を効率的に行っており、その結果、人件費に余剰が生じております。 【委員長】  先ほど説明がありましたが、岩戸児童センターでは赤字、子ども家庭支援センターでは黒字という状況とのことですが、一体運営ということで相殺した結果の事業収支というのは、具体的にどのようになっているのか確認させてください。 【小川委員】  両事業の収支を合算しますと約120万円、1.8%の剰余金がでております。 【委員長】  先ほど保留にした岩戸児童センターの事業収支と併せて評価したいと思いますがいかがでしょうか。 【副委員長】  岩戸児童センター業務も子ども家庭支援センター業務も、両業務とも適切に実施されており、事業収支も一体型施設としてみますと適切な執行状況といえます。また、効果的効率的に運営している結果として相対的に黒字が生じているところです。民間事業者であれば、黒字経営であり、財務上、健全経営を行っており、事業の継続性を担保していると言えると思います。そこで事業収支については「4」と評価すべきところであると考えます。  ただし、社会福祉法人という点では内部留保をなるべく生じさせず事業に剰余分を還元していくことが望まれます。  この点を踏まえ「3」に該当すると思います。   ~異議なし~   【委員長】  「事業収支」につきましては、市が指定した金額内で、市の指定事業以上に取り組んでいただけたことを評価して、評価「3」でよろしいでしょうか。                                       ~異議なし~   【委員長】  こちらの「事業収支」については、評価「3」とさせていただきます。  これで、すべての項目の評価が終わりました。総合評価につきましては、総合評価の基準に従い判定することとなります。これまでの各項目に対する評価は、「5」の他に「4」・「3」となっております。よって総合評価は「A・期待値を上回る」となりました。  総合評価欄(評価理由)の記述につきましては、委員長、副委員長に一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。                        ~異議なし~   【委員長】  それぞれ、岩戸児童センターと子ども家庭支援センターそれぞれの評価は「A」ということで、総合評価欄(評価理由)の記述については、委員長・副委員長に一任ということになりました。  評価基準では、総合評価が、A・B・Cの上位3ランクの場合には、継続指定管理者として選定し、狛江市業者選定委員会の議決を経て決定することとなっております。  本日の検証の結果により、現行の指定管理者を継続指定管理者として選定してよろしいでしょうか。   ~異議なし~   【委員長】  本日の検証結果について、業者選定委員会へ付議し、その後庁議にて報告させていただきます。その後第4回定例会へ議案として提出してまいりたいと思います。以上で検証委員会を終了します。        
  1 日時 平成22年10月27日(水曜日) 午前10時から11時まで 2 場所 市長公室 3 出席者 委員長  企画財政部長 水野 穰 副委員長 児童青少年部長 平林 浩一(施設主管部長) 委員   子育て支援課長 小川 みゆき(施設主管課長)      児童青少年課長 井上 和信(施設主管課長) 関係人  子育て支援課長補佐 小川 正美       児童青少年課児童青少年係長 小林 明彦      狛江市立和泉児童館館長 植松 牧人      狛江市立岩戸児童センター・狛江市子ども家庭支援センターセンター長 日下 美惠子 事務局  政策室企画法制担当主査 髙橋 治(政策室) 4 欠席者 なし 5 議題 (1) 狛江市立和泉児童館の指定管理者再指定について (2) 狛江市立岩戸児童センターの指定管理者再指定について (3) 狛江市子ども家庭支援センターの指定管理者再指定について (4) その他 6 提出資料 ・検証委員会次第.pdf [37KB pdfファイル] ・公募によらない指定管理者再指定に関する指針.pdf [66KB pdfファイル]  ・(参考)評価基準.pdf [93KB pdfファイル]  ・評価調書(岩戸児童センター).pdf [131KB pdfファイル]  ※岩戸児童センター → 事業収支は子ども家庭支援センターと合算した額です。また、小学生クラブ延長保育加算分(82万円)を含みます。  ・評価調書(和泉児童館).pdf [137KB pdfファイル]  ※和泉児童館 → 事業収支には指定管理委託料の他に、障がい児加算分(540万円)と小学生クラブ延長保育加算分(82万円)を含みます。 ・評価調書(子ども家庭支援センター).pdf [136KB pdfファイル]   ※子ども家庭支援センター → 事業収支は岩戸児童センターと合算した額(再掲)です。 7 会議の結果 委員長   これより狛江市指定管理者検証委員会を開催いたします。  本委員会につきましては,狛江市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項の規定に基づき,公募によらない指定管理者の再指定を行う場合に,公募によらない指定管理者再指定に関する指針第3項第2号に基づき当該指定管理団体の検証を行う機関として設置をされているものです。現在,指定管理者による管理・運営を行っております,和泉児童館・岩戸児童センター・子ども家庭支援センターの指定管理期間満了にあたり,施設所管部の児童青少年部より,狛江市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項の規定に基づき,公募によらない指定管理者の再指定を行いたい旨の申し出がありました。これに基づき,本日は,①和泉児童館の指定管理者の再指定,②岩戸児童センターの指定管理者の再指定,③子ども家庭支援センターの指定管理者の再指定,の3件を議題といたしたいと思います。  指定管理の実績等について検証,継続指定管理者としての選定について指定管理者再指定に関する指針に基づき審議いたしたいと思います。  狛江市指定管理者検証委員会設置要綱第4条第1項に「委員長は,企画財政部長とする」とありますので,私,水野が委員長を務めます。よろしくお願いいたします。  副委員長につきましては互選ということになっております。どなたがよろしいでしょうか。 委員  所管部長である児童青少年部長が適任だと思います。   ~異議なし~ 委員長   それでは副委員長は児童青少年部長にお願いします。  それでは審議に入ります。今回の議題はお手元の次第にあるように3件ですが,審議の都合上,3件一括で審議を進めたいと思いますが,異議ございませんか。   ~異議なし~ 委員長  それでは3件一括で審議することといたします。  3件一括を審議するにあたり,委員の確認をしたいと思います。  設置要綱第3条では,企画財政部長,施設主管部長,施設担当課長となっております。児童館担当課長は児童青少年課長,子ども家庭支援センター担当課長は子育て支援課長となっておりますので,改めて,今回の委員構成は,企画財政部長,児童青少年部長,児童青少年課長,子育て支援課長の4名とすることで,異議ございませんか。   ~異議なし~ 委員長  では,再指定の指針に沿って審議を進めます。  本日は,設置要綱第6条第4項に基づき,関係人として,子育て支援課課長補佐,児童青少年課児童青少年係長の両名を呼んでおります。  それぞれの施設について,指針に基づき主管課で評価を行っております。それぞれ評価内容の説明をお願いします。   ~所管課意見欄に基づき説明~ 委員長  主管課の評価についての説明が終わりました。何かご質問等ございますでしょうか。   ~なし~ 委員長  それでは検証につきましては,現行指定管理者からの意見聴取行うこととしておりますので,本日,和泉児童館長並びに,子ども家庭支援センター長を兼ねております岩戸児童センター長の両名においでいただいておりますので,ご意見を伺いたいと思いますが,異議ございませんか。   ~異議なし~ 狛江市立和泉児童館館長、狛江市立岩戸児童センター・狛江市子ども家庭支援センター長 入室 委員長  本日はご足労をいただきありがとうございました。  当委員会では,次年度以降の指定管理者の再指定に向けて審議を進めております。それぞれの施設長に,これまでの実績等を伺いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。   ~指定管理者自己評価欄に基づき説明~ 委員長  ありがとうございました。施設長から説明が終わりました。何かご意見ございますか。 委員  アンケート等により利用者の声等は把握していると思いますが,今後はいわゆる第三者評価についても実施していく必要があると考えています。これについてはどう考えますか。 施設長  利用者以外の方による評価は重要なことだと思います。実施に当たっては,最大限協力してまいりたいと思います。 委員  臨時職員等も含め,雇用はどのように行っていますか。集まらないということはないですか。 施設長  他の事業を通じて知り合えた方や口コミ,紹介により適任者を採用しております。これまで30人程度の職員を雇用しておりますが,大きな募集等を行わず,雇用が出来ております。これは珍しいケースだと思います。 施設長  運動に特化したメニューを行っていること,また子どもたちの下校後の時間帯となりますので,近隣の方にお願いをするのが難しい事情もございますので,教育学部の学生や福祉関係の学生を中心に雇用しています。  求人情報誌に一度掲載をしたこともございますが,児童施設というある意味特殊な施設でございますので,逆に適任者がなかなかみつからなかったということがございました。そうしたことから現在は,非常勤職員については,大学生を中心に雇用しております。そのほかの職員についても雇用に困ったということはございません。   ~質問なし~ 委員長  本日はお忙しい中,ありがとうございました。 狛江市立和泉児童館館長、狛江市立岩戸児童センター・狛江市子ども家庭支援センター長 退室 委員長  それでは評価調書並びに施設長からの意見を踏まえ,検証を行ってまいりたいと思います。検証につきましては,評価調書のそれぞれの項目ごとに評価基準に従い評価を行ってまいりたいと思います。お手元の評価調書のそれぞれの項目の評価において,5段階評価で評点を記すことになります。  それでは順に評価を行ってまいります。評価は施設ごとに行ってまいります。まずは和泉児童館からお願いします。「施設利用状況」については,いかがでしょうか。 委員 目標以上の結果となっておりますが,その要因が指定管理者のノウハウや努力等によるところが大きいとまでは評価できないと思いますので「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「施設利用状況」については,評価「4」とします。  次に「事業収支」についてはいかがでしょうか。 委員  損益等もなく,業務等が適切で目標値に達していることは評価できますが,計画に比べ事業費が減額され,事務費が増えています。逆であれば目標値以上として評価できますが,これでは「期待どおり」の評価であり,「3」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「事業収支」については,評価「3」とします。  次に職員配置についてはいかがでしょうか。 委員  計画どおりの配置であり,人件費も一定の抑制をしていることから「期待どおり」との評価に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「職員配置」については,評価「3」とします。  次に「事業実施」についてはいかがでしょうか。 委員  計画していた市指定事業,自主事業に加え,追加事業を行っており,未実施事業もありません。これにつきましては,目標値以上の結果であり,その要因が指定管理者のノウハウや努力によるところが大きいと評価できることから評価「5」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「事業実施」については,評価「5」とします。  次に「管理運営全般」についてはいかがでしょうか。 委員  利用者の公平性の確保がなされており,使用許可,減免等も適切に行われ,自主事業による利用制限もなく,不適切は事項もありませんでしたので,目標値以上と思いますので「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「管理運営全般」については,評価「4」とします。  次に「施設の維持管理」についてはいかがでしょうか。 委員  築年数の経過した施設の保守・管理を適切に行い,効率的な維持管理に繋げていることは,実施計画の目標値以上の結果が得られていると思いますので「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「施設の維持管理」については,評価「4」とします。  次に「サービスの維持向上」についてはいかがでしょうか。 委員  広報だけでなく地域にビラを配布するなど積極的なPRを行うとともに,利用申し込み等の受付体制が万全に確保され,利用者の苦情対応についても積極的に行っていることから,目標値以上の結果が得られていると思いますので「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「サービスの維持向上」については,評価「4」とします。  次に「危機管理対策」についてはいかがでしょうか。 委員  個人情報の保護,消防設備の管理点検の実施等,適切に行われ目標値に達し,期待どおりであると思いますので「3」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「危機管理対策」については,評価「3」とします。  次に「その他」についてはいかがでしょうか。 委員  施設利用状況報告等が適切に行われていると思いますので期待どおりの「3」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「その他」については,評価「3」とします。  次に「利用者評価」についてはいかがでしょうか。 委員  施設・遊具・開館時間・スタッフに対する満足度は90%を超えており,目標以上の結果が得られ,その要因が指定管理者のノウハウや努力によるところが大きいと評価できますので「5」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「利用者評価」については,評価「5」とします。  すべての項目の評価が終わりました。総合評価につきましては,総合評価の基準に従い判定することとなります。これまでの各項目に対する評価は,「5」の他に「4」・「3」となっております。よって総合評価は「A・期待値を上回る」となりました。  総合評価欄(評価理由)につきましては,各項目の評価に加え,所管課意見,指定管理者自己評価も踏まえて記述いたしますので,委員長・副委員長に一任お願いします。   ~異議なし~  次に岩戸児童センターの評価を行います。「施設利用状況」については,いかがでしょうか。 委員  目標以上の結果となっておりますが,その要因が指定管理者のノウハウや努力等によるところが大きいとまでは評価できないと思いますので「4」に該当すると思います。 委員  前年に比べ利用実績が落ちているのはなぜですか。 委員  新型インフルエンザの影響によるものとの説明を受けております。特にこの地域は患者者数も多かったと記憶しておりますので,その状況で目標を超えていることは目標値以上と評価できると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「施設利用状況」については,評価「4」とします。  次に「事業収支」についてはいかがでしょうか。 委員  損益等もなく,業務等が適切で目標値に達していることは評価できますが,計画に比べ事業費が減額され,事務費が増えています。逆であれば目標値以上として評価できますが,これでは「期待どおり」の評価であり,「3」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「事業収支」については,評価「3」とします。  次に職員配置についてはいかがでしょうか。 委員  計画どおりの配置であり,人件費も一定の抑制をしていることから「期待どおり」との評価に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「職員配置」については,評価「3」とします。  次に「事業実施」についてはいかがでしょうか。 委員  計画していた市指定事業,自主事業を適切に実施しており,未実施事業もありません。また定員オーバー等で入れなかった児童に対する対応も追加事業として行っており,目標値以上の結果と判定できることから,評価「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「事業実施」については,評価「4」とします。  次に「管理運営全般」についてはいかがでしょうか。 委員  利用者の公平性の確保がなされており,使用許可,減免等も適切に行われ,自主事業による利用制限もなく,不適切は事項もありませんでしたので,目標値以上と思いますので「4」に該当すると思います。        ~異議なし~ 委員長  それでは「管理運営全般」については,評価「4」とします。  次に「施設の維持管理」についてはいかがでしょうか。 委員  築年数の経過した施設の保守・管理を適切に行い,効率的な維持管理に繋げていることは,実施計画の目標値以上の結果が得られていると思いますので「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「施設の維持管理」については,評価「4」とします。  次に「サービスの維持向上」についてはいかがでしょうか。 委員  広報,ホームページでPRを行うとともに,利用申し込み等の受付体制,利用者の苦情対応についても適切に行っていることから,期待どおりの結果となっておりますので「3」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「サービスの維持向上」については,評価「3」とします。  次に「危機管理対策」についてはいかがでしょうか。 委員  個人情報の保護,消防設備の管理点検の実施等,適切に行われ目標値に達し,期待どおりであると思いますので「3」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「危機管理対策」については,評価「3」とします。  次に「その他」についてはいかがでしょうか。 委員  施設利用状況報告等が適切に行われていると思いますので期待どおりの「3」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「その他」については,評価「3」とします。  次に「利用者評価」についてはいかがでしょうか。 委員  施設・遊具・開館時間・スタッフに対する満足度は90%を超えており,目標以上の結果が得られ,その要因が指定管理者のノウハウや努力によるところが大きいと評価できますので「5」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「利用者評価」については,評価「5」とします。  すべての項目の評価が終わりました。総合評価につきましては,総合評価の基準に従い判定することとなります。これまでの各項目に対する評価は,「5」の他に「4」・「3」となっております。よって総合評価は「A・期待値を上回る」となりました。   総合評価欄(評価理由)の記述につきましては,先ほどの和泉児童館同様,委員長,副委員長に一任願います。   ~異議なし~  次に子ども家庭支援センターの評価を行います。「施設利用状況」については,いかがでしょうか。 委員  利用実績が著しく伸びており,目標以上の結果となっております。これは指定管理者のノウハウや努力等によるところが大きいと評価できますので「5」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「施設利用状況」については,評価「5」とします。  次に「事業収支」についてはいかがでしょうか。 委員  損益等もなく,業務等が適切で目標値に達していることは評価できますが,計画に比べ事業費が減額され,事務費が増えています。逆であれば目標値以上として評価できますが,これでは「期待どおり」の評価であり,「3」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「事業収支」については,評価「3」とします。  次に職員配置についてはいかがでしょうか。 委員  計画どおりの配置であり,人件費も一定の抑制をしていることから「期待どおり」との評価に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「職員配置」については,評価「3」とします。  次に「事業実施」についてはいかがでしょうか。 委員  計画していた市指定事業,自主事業を適切に実施しており,未実施事業もありません。また児童虐待防止の観点から早期発見に向け,より多くの親子が参加できるよう出張事業等も行っており,目標値以上の結果と判定できることから,評価「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「事業実施」については,評価「4」とします。  次に「管理運営全般」についてはいかがでしょうか。 委員  利用者の公平性の確保がなされており,使用許可,減免等も適切に行われ,自主事業による利用制限もなく,不適切は事項もありませんでしたので,目標値以上と思いますので「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「管理運営全般」については,評価「4」とします。  次に「施設の維持管理」についてはいかがでしょうか。 委員  築年数の経過した施設の保守・管理を適切に行い,効率的な維持管理に繋げていることは,実施計画の目標値以上の結果が得られていると思いますので「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「施設の維持管理」については,評価「4」とします。  次に「サービスの維持向上」についてはいかがでしょうか。 委員  広報,ホームページでPRを行うとともに,出張事業等を行い積極的なPRの実施,利用申し込み等の受付体制,利用者の苦情対応についても万全に行っていることから,目標値以上の結果と判定できますので「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「サービスの維持向上」については,評価「4」とします。  次に「危機管理対策」についてはいかがでしょうか。 委員  個人情報の保護,消防設備の管理点検の実施等,適切に行われ目標値に達している。またケース記録等重大な個人情報が蓄積されることからその取扱いについては,十分に注意が払われるとともに,緊急時にも対応が行われており,目標以上の結果が得られていると判定できますので「4」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「危機管理対策」については,評価「4」とします。  次に「その他」についてはいかがでしょうか。 委員  施設利用状況報告等が適切に行われていると思いますので期待どおりの「3」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「その他」については,評価「3」とします。  次に「利用者評価」についてはいかがでしょうか。 委員  利用に対する満足度は「十分満足」,「ほぼ満足」と答えている割合がかなり高く,目標以上の結果が得られ,その要因が指定管理者のノウハウや努力によるところが大きいと評価できますので「5」に該当すると思います。   ~異議なし~ 委員長  それでは「利用者評価」については,評価「5」とします。  すべての項目の評価が終わりました。総合評価につきましては,総合評価の基準に従い判定することとなります。これまでの各項目に対する評価は,「5」の他に「4」・「3」となっております。よって総合評価は「A・期待値を上回る」となりました。   総合評価欄(評価理由)の記述につきましては,委員長,副委員長に一任願います。  それでは3施設の評価が終わりました。評価基準では,総合評価が,A・B・Cの上位3ランクの場合には,継続指定管理者として選定し,狛江市業者選定委員会の議を経て決定することとなっております。  本日の検証の結果により,現行の措定管理者を継続指定管理者として選定してよろしいでしょうか。   ~異議なし~ 委員長  それでは本日の検証結果を庁議に報告するとともに,業者選定委員会へ付議し,その結果を踏まえて第4回定例会へ議案として提出してまいりたいと思います。以上で検証委員会を終了いたします。