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1 日時
平成26年4月22日(火曜日) 午前10時~11時50分
2 場所
狛江市防災センター302・303会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、松元委員、森川委員、
佐々木委員、小川委員、上田委員、向後委員
事務局:子育て支援課 中村係長 環境政策課 鈴木課長補佐
児童青少年課 高橋係長 整備課 一瀬係長
施設課 矢崎主任
4 欠席者
前田委員、畝尾委員、山本委員
5 傍聴
1人
6 議題
議事
(1)中間答申について
(2)プレーパークの管理・運営方法について
(3)その他
7 会議の結果
◆議事(1)中間答申について
委員長:市役所で組織改正があったため、委員が2人交代しております。ご紹介をいたします。
環境政策課向後委員、児童青少年課上田委員自己紹介。
委員長:ありがとうございました。では議事に移ります。事務局よりお願いします。
事務局:資料1です。市長へ委員会として中間答申をしたいと思います。結論としては、西河原公園内に作るのが望ましいということです。これを元に意見をいただきたいと思います。この内容は今日で確定させていただき、4月30日に市長へ答申させていただきたいと思っています。
委員長:これについて、項目にわけて確認します。まず、1を読んでください。特にありませんね。では、2を読んでください。特にありませんね。では、3を読んでください。これについても問題ないですか。
委員:脱字で、(1)の第2回委員会の会が抜けています。
委員長:修正をお願いします。3の(2)はいかがですか。では、最後の4についてはいかがでしょうか。では、この中間答申案で問題ないということとします。
◆議事(2)プレーパークの管理・運営方法について
委員長:前回、柵などを検討していました。では、事務局よりお願いします。
事務局:資料2と参考資料です。近郊のプレーパークの囲い方法・素材、施錠など参考にしていただいて検討してください。事務局の案としては、安全管理上、柵で囲い、閉園時は施錠をお願いしたいと考えています。遊具の管理も全て倉庫にしまい、閉園時はプレーパーク内を利用しないということを希望します。
委員長:今日は方針を決めたいと思います。
委員:閉園時、通常の公園として利用しているところでの事故について教えてください。
委員:穴にはふたをしたり、川の周辺にはカラーコーンを置いています。閉園時にケガがあったことはありません。
委員長:鍵の開け閉めで朝と夕方点検をし、パーク内の確認をしています。
委員:事務局案ではフェンスで囲いたいとありますが、どんなフェンスを考えていますか。
事務局:180cmぐらいで、人の背の高さくらいのものを想定しています。遊具の管理については、倉庫にしまい、施錠をしてもらいたいです。
委員:素材はなんですか。
事務局:メッシュフェンスです。
委員:この場所は、閉めても他の利用者の妨げにならないという判断ですよね。
事務局:小さい子は遊具のある所、年配者は健康遊具のあるところを利用しています。この場所はさほど利用がないということと、実際にプレーパークを開催した場所であるということから選んでいます。
委員:多世代との交流を考えると、柵は入りづらくないものにして欲しいです。
委員長:180cmのメッシュフェンスのメリット・デメリットを考えたいです。それを解消する代替案があれば出してください。
【フリーディスカッション】
・メリット
安全管理、遊んだままの状態で置いておける
・デメリット
他の人との交流が薄れがちになる、遊びの可能性を狭める、フェンス付近での木登りなどでケガの危険性が生まれる、閉塞感がある、入りづらい、異質感がある
・工夫
健康遊具側に開口部を作る、日中の出入口を増やす、フェンスの素材を変える、木製の柵や垣根を活用する
委員長:いろいろ意見がでました。柵の形状や高さ、素材を考慮した上で、柵で囲うということの是非はどうでしょうか。
委員:費用なども考えると、柵の高さは1mくらいの乗り越えられない程度のフェンスで良いと思います。
事務局:メッシュフェンスについては、安全管理をメインで提案しています。
委員:鉄素材の方が、壊れた時にお金がかかると思います。垣根などは、自分たちで剪定できる可能性もあります。
委員長:将来的に運営する団体がどう受け入れるかにもよりますね。
委員:フェンスやロープ、垣根など、場所によって柵の素材を変えていってはどうでしょうか。
委員:長い蛇腹の門扉は、学校で使用していますよね。
委員:初めから全部作り付けないで、状況によって作っていくのはどうでしょうか。
委員:柵があってもなくても、閉まっていますという表示は必ず必要だと思います。
委員:テニスコートのネットのようなものでもいいかもしれません。
事務局:一番心配なのが、ケガ人がでることです。他のプレーパークでは保険に入っていますか。また事例はありますか。
委員:プレーパーク世田谷は、運営の市民団体が賠償責任保険に入っています。ケガ人に対して、自治体に対応をお願いしたことはありません。
委員長:市民団体が自治体とは別に保険に入るのが一般的だと思います。
委員:ボランティアしている人達が、ボランティア保険には入っています。
委員長:柵については、何らかの工夫は必要でしょう。素材・形状はこれから検討していくことになりますね。具体的にはどのように詰めていきますか。
事務局:フェンスがないとすれば、施錠もなく、使用条件は厳しくなります。しかし、施錠付でフェンスを作ることによって入ってはいけない意思表示につながるので、案としてあげました。
委員長:フェンスの形状などは、次回の会議にいくつか案をだしてもらえますか。
事務局:今日の意見を踏まえて、再度案を提出いたします。
◆議事(3)その他
事務局:26年度の会議は3回を予定しております。あと2回予定しております。第2回目は6月を予定しています。あらためてお知らせします。
委員長:みなさんありがとうございました。
1 日時
平成26年6月20日(金曜日) 午前10時~11時30分
2 場所
狛江市防災センター302・303会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、岡本副委員長、前田委員、松元委員、森川委員、
佐々木委員、畝尾委員、小川委員、上田委員、向後委員
事務局:子育て支援課 中村係長、石渡主事 環境政策課 鈴木課長補佐
児童青少年課 高橋係長 整備課 一瀬係長
施設課 矢崎主任
4 欠席者
鈴木委員、山本委員
5 傍聴
1人
6 議題
議事
(1)プレーパークの管理・運営方法について
(2)最終答申(案)について
(3)その他
7 会議の結果
◆議事(1)プレーパークの管理・運営方法について
委員長:事務局より説明をお願いします。
事務局:外周部の事務局案を提示します。南側のみメッシュフェンスとし、90cm程度の高さのものとしました。入口を北側3カ所にとりました。西側の築山については、出入りしやすいように管理棟の方に少しずらす予定にしています。西側は取り外し可能なロープ柵にいたします。東側は80cm程度の生垣です。合わせて、管理・運営方法ですが、閉園時は北側3カ所を施錠いたします。外周部には立入禁止などの看板類の掲示を予定しております。閉園時の遊具・遊び場の管理ですが、必要に応じて、運営する市民団体と協議していくこととします。ただし基本的には、作り付けのものはそのまま、簡単に持ち運べるものは毎日片付けることとします。プレーリーダーによる遊び場及び遊具の点検を必須とします。運営方法について、開園日は木曜日・金曜日を休園とした土曜日から水曜日としました。開園時間は午前10時から午後6時です。小学生は概ね午後5時で帰宅とします。プレーリーダーは常時2人。この事務局案を元に意見をいただければと思います。
委員長:資料1にならって、管理と運営に分けて意見をいただきます。
委員:施錠管理について、ロープと杭での施錠とはどんなイメージですか。
事務局:出入口については、ロープとではなく、チェーンを考えています。
委員:メッシュフェンス部分は、園路沿いのみとした方が良いと思います。
委員:健康遊具側でロープを外している時、杭の間にベンチを置くなどすると異世代交流がしやすくなると思います。
委員:行政側の主張と市民の方の考えの折り合いがついた案だと思います。
委員長:管理について特に問題なければ、運営方法について意見をお願いします。
委員:プレーリーダーについて、閉園時の木曜・金曜は完全に無人なのか、一人でもいるのか気になりました。
委員:プレーリーダーにも休日は必要ですよね。その休日を補えるのが世話人の方や地域のお母さん方になるのではと思います。また、やっていく中で、地域の方々の協力が得られるようになると良いと思います。
委員:世田谷は月曜と火曜がお休みです。地域のお母さん方や近所の方々がふらっと様子を見てくれたりしています。
委員長:月曜が休みであると、前日の日曜の片付けは他の日と違いはありますか。
委員:普段片付けない椅子は片付けます。また、看板も多く掲げたり、穴用のフタも丈夫にして帰ります。
委員:開園時間について、中学生などを考えると、終わりが早いと思います。また、土日の朝は早くしたり、季節によって時間を前後させても良いかと思います。
委員長:学校が希望する子どもたちの帰宅時間はどうでしょう。
委員:児童館には特に話は入っていませんが、小学生は6時までが一つの目安かと思います。しかし、あくまで家庭の判断だと思います。
委員:子ども同士で遊ぶ場合は5時の音楽が目安ではないでしょうか。
委員:季節によって時間を変える考えは良いと思います。
委員:土日の開園時間を9時に早めた場合、プレーリーダーの労働時間はどうなりますか。
委員長:武蔵野市の場合、開園は10時ですが、勤務開始は9時です。この1時間で引継・点検などをしています。
委員:現案は10時から6時の開園時間ですが、片付けなど前後30分をみて8時間勤務なんだと思います。土日の9時開園は良いと思います。しかし、閉園時間は長くせず、5時でも良いと思います。家で家族での時間も大事にしてほしいです。
委員長:時間については、季節・曜日に応じて調整するという一文を入れておきますか。
委員:何時から何時と大きく定めておいて、季節・曜日・年齢に応じて時間の工夫をしますということにできれば良いなと思います。
委員長:世田谷は6時ぐらいから来る中学生もいますよね。対応はどうしてますか。
委員:世田谷は10時から6時の開園時間ですが、児童館の閉館が5時です。そこから来る小学生もいます。中高生も部活帰りに来るので、6時過ぎについては状況によりますが、プレーリーダーに任されています。
委員:夕方、特に冬は5時前でも暗くなります。外灯など、明るさの工夫をお願いしたいです。
委員:原則の時間は必要ですね。
委員:基本開園時間は8時間です、土日や季節によって変更の場合がありますなどと文言を加筆してはどうでしょう。
委員長:プレーリーダーについてはどうでしょうか。
委員:実際、世田谷などでは、1週間何人でローテーション勤務していますか。
委員:羽根木は週6日の開園なので、常勤3人で行っています。他は週5日なので常勤2人です。プレーリーダーが勤務できない場合は、運営者側が入り、開園時は必ず2人体制が取れるようにしています。
委員長:武蔵野市の場合は、常勤2人、非常勤4人のうちから1人ずつ入っています。全部で3人体制です。ちなみに児童館はどんな体制ですか。
委員:勤務時間の違う人も含めて、常勤6人。相談員2人。障がい児の加配スタッフとしてパート13人ぐらいです。
委員長:プレーリーダーの2人は少ないのではないかということですか。常勤を少なく置いて、ボランティアを育てるという考えも他の地域ではあるようですがいかがですか。
委員:常勤者がいることによる安心感・つながりは生まれます。学生ボランティアは子どもにとっては近い存在で大切ですが、卒業と同時に入れ替わるので、定着しません。募集をかけてもなかなか集まりません。
委員:子どもの安定の部分でも常勤は必要です。今後、子どもの個別対応もでてきた場合、一人で抱えるのは難しく、相談しあえるように最低2人は必要だと思います。世田谷の場合、月曜の閉園日が祝日だと休日返上で開園し、代休をとったり、夜間まで子ども対応をしていた場合、時差出勤をしたりします。その時は運営者側や地域の方の協力を得ています。このような時、非常勤がいてくれたら地域の人の負担が少し減るかなとも思います。
委員長:男女1人ずつのプレーリーダーがいると良いなという話もありました。例えば、性的虐待を受けている子どもを発見して、女の子だった場合、男性のプレーリーダーでは話が聞けないです。その時は女性で、専門的な対応ができるプレーリーダーがいた方が良いのではなどと思います。例えば、住人の方がトレーニングを受けてプレーリーダーになるということは可能ですか。
委員:プレーパークに関わろうという人たちは、子どもの父母がほとんどなので、毎日、ボランティアで常駐できるかとなると難しいです。プレーパークを作る会のメンバーでも、難しいです。しかし、支える側としては参加ができて、常駐者がいるから安心してサポートができるということもあります。
委員:PTAのボランティアをお願いする場合、出来ることを出来る範囲でというスタンスです。責任を負う立場としては難しいと思います。
委員:土日は利用者が多いです。土日はもう1人いても良いと思います。
委員長:事務局案につけたす文言を考えましょう。
事務局:意見を踏まえて、最低2人以上とさせていただけますか。
委員長:他に意見はありますか。
委員:委員会の意見としてはこれで良いと思います。
委員長:ひととおり意見が出ましたので、この議事はここまでといたします
◆議事(2)最終答申(案)について
委員長:事務局より説明をお願いします。
事務局:現段階のものが資料3となります。以後、今日の会議の意見を踏まえますので、現段階のもので意見をお願いします。
委員長:中間答申から変更はありますか。
事務局:中間答申をベースに、管理・運営方法を付け加えています。
委員長:何か意見はありますか。特になければ、今回の会議の意見を付け加えていただき、6月25日に提出となります。
事務局:最終答申について補足します。最終形については、後日、委員長、副委員長と協議させていただいた上で作成し、委員のみなさまにはメールで報告させていただきます。
◆議事(3)その他
事務局:今後のスケジュールですが、6月25日、委員長、副委員長から市長へ最終答申させていただきます。管理・運営方法については、その後、市として決定いたします。市民説明会を7月に予定しています。その報告は別途設けます。今年度の委員会はあと1回の予定です。時期は未定です。あらためてご連絡いたします。
委員長:他にありますか。
事務局:開園時間については、何時から何時までと明確にさせていただき、運営していく中で変動させていければと思うのですが、いかがでしょうか。
委員長:原則、午前10時から午後6時までとしますか。
委員:時間を過ぎても子どもがいた場合、どうでしょうか。
委員:西河原公園自体は閉めないので、大騒ぎをしなければ、人がいるのは良いのではないですか。
委員長:基本と原則ではいかがでしょうか。
委員:基本よりは原則の方が良いと思います。
事務局:管理部署にきてこの3年程、夜間の中高生の苦情は今まで受けたことはありません。
委員長:時間については記しておいた方が良いと思います。
委員:午前9時から午後7時までとして、その間の8時間という書き方ではどうですか。また、開園時間や閉園時間は季節や曜日によって変更します、ではどうですか。
委員長:他に記述面でありますか。なければ、これで終わりとします。みなさんありがとうございました。
1 日時
平成25年11月22日(金曜日) 午前10時~正午
2 場所
4階特別会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、松元委員、前田委員、森川委員、佐々木委員、畝尾委員、小川委員、石橋委員、遠藤委員
事務局:子育て支援課 中村係長 道路公園課 鈴木係長
管財課 矢崎主任 都市整備課 一瀬係長
4 欠席者
山本委員
5 傍聴
6人
6 議題
議事
(1)狛江市プレーパークが目指すもの
(2)プレーパーク候補地について
(3)その他
7 会議の結果
◆設置委託業者、株式会社CDCの傍聴あり。
委員長:皆さん、活発な意見をお願いします。
◆議事(1)狛江市プレーパークが目指すもの
資料1について、事務局より説明。
事務局:市の計画に、狛江市後期基本計画があり、プレーパーク事業は重点プロジェクト「子ども・子育て支援プロジェクト」に位置付けられています。
このプロジェクトは、「子どもたちが笑顔でのびのびと育つとともに、子育て家庭が安心して子育てできるよう、子どもの育ちを地域社会全体で支援するための環境整備を推進する。」という基本方針を掲げて、子どもの育ちを支援するため、「子どもたちに自由な遊びの場を提供できるプレーパークを市民と協働して設置し、健やかな育ちを支援する。」となっています。これを踏まえて、事務局案として提出するものです。狛江市プレーパークとしては、大きくわけて3つあり、
1.「外遊び」を通して、子どもが地域の中で自ら育つ場です。
2.子育て中の親が安心して過ごせる場です。
3.地域の方々と交流ができる場です。
以上を踏まえて、子どもから大人までの居場所として、子どもが生き生き育つまちづくりを目指します。
委員長:かなり出来上がっているとは思いますが、意見はありますか。利用者の立場からはいかがですか。
委員:今の子どもには遊ぶ場がありません。自分の体験だが、公園に行き、木に登ったら管理者に叱られました。ボールで遊ぼうとしたらそれもダメだと言われ、困りました。その後プレーパークを知り、子どもが生き生きと遊んでいて、子どもの集中する姿を見ることができました。また、異年齢の子どもと遊ぶことにより、輪が広がりました。今は常設されていないので、残念です。親も安心して子どもを見ることができます。
委員長:足りないものはありますか。
委員:地域の方との交流はあるのかという点です。
委員長:保護者の立場からはいかがですか。
委員:知らない子どもたちが集まってもその場で独自の遊びができますが、親や地域の方が集まった場合はどうかなと思います。大人の交流がスムーズにできないと1回でおしまいになりかねません。そこのネットワーク作りが気になります。
委員長:運営のあり方というところですね。
委員:地盤作りがどこまでできるかというところです。
委員長:地域の方からはいかがですか。
委員:よくまとまっていると思います。しかし、絶対的に子どもの外遊びができる場の保証はされていませんよね。「子どもがいつでも」という言葉を入れてほしいです。また、親や地域の関係性についてはできてからの話でしょう。今目指すものの中に入れなくてもよいと思います。今のプレーパークを見ているといろいろな関わりを見つけて入ってくる大人がいると思います。狛江の中には市民参加で作った公園もあり、いろんな公園があっていいと思います。
委員長:2、3は気をつけなければいけない点ではありますね。いかに自由にできる場所を確保できるか。運営のところではいかがですか。
委員:大人の存在の位置づけがキーだと思います。大人の存在を極力減らすことが重要です。プレーパークは子ども社会を取りもどす可能性を秘めていると思うので、対象年齢など、1をもっと深く検討していくことが子どもの最善の利益につながると思います。
委員長:1を精査した方が良いとのことでした。ヨーロッパでは年齢がわかれていることが多いです。
委員:プレーパークで遊べる年齢は決まっていますか。
委員長:日本では決めていないところがほとんどです。
委員:中学生になると少なくなりますか。
委員長:場所にもよりますが、中高生もかなりいます。
委員:大人の存在が多いという声は実際子どもから上がっていました。面積・広さの問題もあると思います。常設になると、母たち自身が自分のやりたいことを見つけていきます。子どもをずっと見ている大人が多いと窮屈ですが、大人も遊んでいる姿があると子どもたちにとっても刺激的に思います。大人の技を身近で見ることができるのも貴重です。今、中高生にとっての居場所がなく、中高生は怖い存在だと思われています。関わり合う機会があることが大切だと思います。また、中高生がいると、小さい子どもたちの遊びの盛り上がりが違い、プレーリーダーは敵いません。“子ども”の中に中高生も入れてほしいと思います。
委員長:作った当初から出る効果もあれば、5年後10年後に出てくる効果もあると思います。大人が多すぎることについては、見てはいるが近づきすぎない距離と場所のデザインなどを考えていけたらとも思います。後は運用面です。
委員:子どもたちが自分で決断するということが難しくなっています。プレーパークでのルールをどれだけ子どもたち自身が理解できるか、大きくなれば大丈夫だと思いますが、他の公園との二重基準が難しいのではないかと思います。
委員長:実際にやっていく中で育っていくと思います。ドイツやイギリスなど国によってもルールは違います。
委員:今は常設ではないので、荷物の持ち運びなどで、大人がいないとどうにも場が作れないということがあります。常設との違いは、常設したところに来る大人たちは少しずつ変化していきます。子どもを見る目が変わってきます。すると子どもたちも大人を“ただ管理する大人”として見なくなってきます。そんな違いがあり、場ができてからでないとその変化は出ないと思います。一カ所の場所でできるようになるから地域との交流が生まれてくると思います。親以外でも安心できる人がいる場として考えています。
委員長:ルールは子どもが成長の中で学ばなければなりません。そのためにいろんな部署・学校などの情報交換が大切になります。今までの意見を踏まえながら、目指すものというところを考えていただければと思います。
◆議事(2)プレーパーク候補地について
委員長:資料2、3を見てください。
事務局:資料について説明します。資料2については候補地の地図になります。資料3については平成24年度市民協働提案事業にて実施した場所です。平米数、開催にあたっての問題点などを記載しています。実際にプレーパークを見ていない方もいると思います。候補地について知っていることを出していただければと思います。
委員長:5カ所とも行ったことのある方からお願いします。
委員:のびのび公園は防災のための公園だったと思います。近隣との関係を取らないといけないと思います。東野川児童遊園は良いとは思いますが返還しなくてはいけない土地ですよね。継続はできますか。
事務局:基本的には継続はしませんと言われています。もし市で購入ということになれば話に応じますということでした。
委員:東野川児童遊園は遊べると思いますが、もう少し木漏れ日がほしいです。西河原公園は広いし、良いと思います。プレーパーク以外でも遊べます。和泉多摩川児童公園は平らなところです。多摩川河川敷はバラエティに富んでいるので良いのですが、わざわざプレーパークにしなくても良いのではと思います。西河原公園が結構良いのではと思います。
委員:西河原公園について、プレーパーク外に出た場合は放任ですか。
委員:持っているものにもよります。工具など持って出ていっていたら声を掛けます。その都度、子どものやっていることをみながら判断しています。
委員:多摩川河川敷は水の問題などもあるので、放ってはおけません。また、繁みの中など、いろいろな方がいます。多摩川河川敷は現実的ではないのかなと思います。
委員長:他にはいかがですか。
委員:狛江の学校は子どもだけで多摩川へ遊びに行くことを全体的にやめるように言っていますよね。
委員:河川敷はケガが多くなりそうです。川なので、基本的に子どもたちだけでは遊びに行かないようにと指導しています。西河原公園は広いですね。三角エリアで区切るのが良いかもしれません。しかし、市の中では端の方にあるので、和泉小学校の子どもは行くと思いますが、第五小学校・第六小学校あたりの子どもが遠いのではという感想です。
委員:前回の報告書の中に参加者の地域の分布があります。どこでやっても一番近い地域の人が多くなります。西河原公園は端にありますが行きづらくはありません。
委員:実際にどこでやりましたか。
委員:健康遊具のあるところと慰霊碑のあるところです。あいとぴあセンターの裏なので、母たちは予防接種などで知っているところです。
委員:分布をみると、小足立のびのび公園と東野川児童遊園の時は偏っています。
委員:東野川児童遊園は小学生と乳幼児のすみ分けができないんです。もう少し広さがほしいです。
委員:昨日実際に東野川児童遊園を見てきましたが、子どもたちはたくましく遊んでいました。しかしやはり狭いです。西河原公園は昔は遊んでいる子どもが多くいました。
委員長:西河原公園は人が入ることによって、見通しの良い公園にするのも良いと思います。
委員:羽根木公園のプレーパークへ電車に乗って行きますが、同様のことを考えた時、アクセスなどを考えると西河原公園・和泉多摩川児童公園は分かりやすいのではないかと思います。
委員長:西河原公園でやった時は、川崎からも参加者がありました。
委員:小足立のびのび公園の苦情の内容について、子どもの声というのはどうしようもないです。
委員:小足立のびのび公園は禁止事項がはじめから見えているので厳しいです。東野川児童遊園は狭く、多摩川河川敷は命に係わる危険もあります。和泉多摩川児童公園は魅力的ですが、西河原公園との違いは土・木など自然の素材と砂利・コンクリートなどの素材です。ケガの質が違います。西河原公園の地面が土というところは外せません。
委員:西河原公園は大きな公園の一部に入るとなると、近隣との距離が取れ、音の吸収も良いです。また、多年齢の人が通り、交流が生まれやすいかもしれません。
委員長:市全体の子育て支援として場所を考えるとどうですか。
委員:その視点はむずかしいです。しかし西河原公園は子育て世代は必ずあいとぴあに行くのでわかりやすいです。しかし、うっそうとしているのも本当です。そこにあえてプレーパークを作ることにより、新たな狛江の子育てスポットになるのも良いと思います。行政の立場からも個人的にも西河原公園が一番良いのではないかと思います。
委員:市民協働提案事業の中でうけ、5カ所でスポット開催しました。皆さんの意見を参考に一番やりやすいところを皆さんで選定していただければと思います。
委員長:他にありますか。
委員:児童館での行事では1年前から近隣にお知らせしています。そうするとそんなにクレームには繋がりません。地域に認知されるのには時間がかかります。どこをとってもメリット・デメリットはあると思います。
委員:昨日、東野川児童遊園に行きました。やはり行きづらく、狭いです。西河原公園について、第六小学校地域の人は多摩川沿いに行けるので車の心配がなく、行かせやすいと思います。ただ西河原公園はトイレが死角になっていたり、ドアに少し問題があります。
委員:公園トイレを管理してくれている方と話をしました。河原に住んでいる人が女子トイレで体を洗っているようだとのことでした。そんな面でも、公園の治安を考える上でも、何か対策を考えてほしいです。
委員長:西河原公園の意見が多かったのですが、何カ所かに絞った方が良いですか。
事務局:まず、西河原公園のトイレについては、修繕するよう手配しています。場所について、西河原公園と決めていただければ、次回より詳しく議事が進むと思います。ただ、まだ他も検討したいということであれば、次回話をするのは可能です。委員の皆さんがもう決めて良いということであればこの内容で決めさせていただいて、次の議題に進みたいと思います。あとは委員長にお任せします。
委員長:皆さん、いかがですか。今日欠席の委員の意見では、自然の中でという強い意見はありましたが、今回は安全の問題・アクセスの問題などがあがりました。皆さんの中では大体西河原公園ということになりますか。
委員等:はい。
委員長:今日の委員会の中では西河原公園が一番の有力候補というところを確認することとします。
委員:西河原公園は良いとは思っています。しかし心配点として、カラスが多いので、必要に応じて枝を落としてほしいです。また、季節で蜂が出るので心配です。
委員長:9月の開催時、見つけて撤去してもらいました。
委員:開催場所になり、人が入ることによって、早めに気が付き、対応できるということもあると思います。
委員長:では、候補地としては、西河原公園が一番の有力候補地であるとしまして、終わりにします。
◆議事(3)その他
事務局:次回開催は12月16日月曜日、防災センター302、303会議室です。時間は午前10時から正午です。欠席者は事前にお知らせください。
委員長:では、皆さんお疲れさまでした。
1 日時
平成25年10月18日(金曜日) 午前10時~正午
2 場所
4階特別会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、松元委員、前田委員、森川委員、佐々木委員、畝尾委員、山本委員、小川委員、石橋委員、遠藤委員
事務局:子育て支援課 中村係長、石渡主事 道路公園課 鈴木係長
4 欠席者
なし
5 傍聴
3人
6 議題
議事
(1)プレーパークについて
(2)今までの経過について
(3)今後のスケジュール及び議事内容について
7 会議の結果
◇事務局:議事録は要点筆記とさせていただき、個人名の記載は控えます。また、議事録作成のため、ICレコーダーによる録音を行います。よろしいですか。
委員長:事務局からの提案についていかがですか。
委員:異議なし。
◆議事(1)プレーパークについて
事務局:資料2を活用し、説明します。
プレーパークはデンマークが発祥で、日本では世田谷が初めです。特徴としては、プレーリーダーがいること。指導者ではありません。子どもがやってみたいことを実現できます。「自分の責任で自由に遊ぶ」・「ケガと弁当は自分持ち」ということで、禁止事項をできるだけ少なくし、子どもたちが自発的な遊びができるようにしています。
委員長:質問・補足などあればご自由に発言してください。
委員:冒険遊び場の一つの役割として、「居場所」ということがあります。
委員:来ている人たちを「お客様」にしない。自分で作っていくというようにしています。
また、何もしなくても良い場所です。地域の人たちの居場所にもなっています。
委員:自分が自分でいられる場所であると思っています。
委員長:その他ありますか。ご質問でもいいです。児童館でも似たような機能があると思いますがいかがですか。
委員:児童館では「ケガは自分持ち」とはいきません。本当の自分を出すことができない子どもが増えてきている。プレーパークができると、子どもたちの遊ぶ選択肢が増えるという観点からみると非常に重要だと思います。子どもたちが遊びを通じて学ぶという本質を大事にしています。
委員長:川崎市子どもゆめパークを立ち上げた時、近隣の学校からケガへの心配などがされました。
委員:子どもたちが社会に出ていく中で、やってはいけない事・やらなくてはいけない事、いろいろあります。子どもは先生に許可を取らなくては行動できない、責任を大人に委ねがちです。子どもたちの中での責任を感じさせることに関しては有益だと思います。また、学校の中ではケガが心配されていて遊具が少なく、何もないところから遊びを見出してくのは難しいと思われます。異年齢・他校の子どもとの交流も少ないようです。なので、放課後、自由にのびのびと遊べるということは意義深いと思います。
委員長:他にありますか。では、運営・管理、子どもの人間関係形成などについては今後話していければと思います。
◆議事(2)今までの経過について
委員長:事務局より説明をお願いします。
事務局:資料3を活用し、説明します。
昨年度市民提案事業として、常設するための調査・研究をしています。そのため、様々な場所で開催しました。実施内容は、冒険遊び場を年間8回・延べ18日開催し、常設プレーパークのある自治体3カ所への視察を行いました。近隣・来場者へのアンケート調査なども行いました。
分析した結果、開催した5カ所のうち評価が高かったのは西河原公園でした。結論として、常設は可能であり、今後委員会の中で、最終的な候補地について、また、管理運営方法についても意見をいただきたいと思います。報告は以上です。なお、今年度も市民提案事業ではありませんが、冒険遊び場を開催しています。
委員長:ご質問はありますか。
委員:設置場所は5カ所から選定するのでしょうか。
委員長:選定された5カ所について事務局から説明をお願いします。
事務局:現状、これ以外の場所でも候補地として検討しています。プレーリーダーを置くにあたり、小屋が必要ですが、その建築許可申請についても検討しています。
委員:個人の希望としては、公園などの作られた中ではなく、自然の中に作ってほしいと思います。いろいろな可能性を踏まえて話を進められたら良いなと思います。
委員長:物理的な制約の面とソフトの面などあると思います。河川敷について物理的になどいかがでしょうか。
事務局:河川敷の管理は国土交通省です。河川敷に工作物を建てるのはなかなか難しいです。
これについては、次回以降、条件を提示させていただく中で出来る出来ないの確認を行った上で説明をしていきます。
委員:国土交通省に対する提案として、水辺の学校を作り協議会を立ち上げ、その中でプレーパークを作ったらどうですか。
事務局:狛江には水辺の学校はあります。そこにまた新たに設置するのは何とも言えません。市が管理している場所でないとプレーパークの実施が難しく、なるべく叶えられる場所に設置したいと考えています。今後、確認しながらお答えしていきます。
委員長:作る会からはいかがですか。
委員:公園と河川敷の大きな違いとしては、河川敷には石が多すぎます。できるだけ治るケガにとどめるためには、石のあまりない地面にしたいと思います。他の公園にはある程度の地面の柔らかさがありました。また、水道がこれ以上増やせないので心配な面はあります。
委員長:遊びの面・居場所としての面ではいかがですか。
委員:河川敷は広すぎるので、知らない子ども同士が遊ぶことがなく、来た子ども同士や親子で遊ぶようになっていました。他の公園で行った時は、いつの間にか知らない子ども同士が鬼ごっこを始めていました。広すぎると心の落ち着く空間が作れないようです。
委員長:場所の検討については、次回以降となります。いろいろな意味で意見を出し合えると良いと思います。
委員:プレーパークに参加した時、子どもが持つ大人への信頼感を感じました。ソフトについて、視察した自治体によって違うとありますがどうですか。
事務局:違いとしては、プレーリーダーの人数や、運営団体と行政との役割分担についてです。
委員:その他に同行した方はどうですか。
委員:常設している他、事業を展開しているところがありました。事務費の捻出が大変なことだなと感じました。
委員長:活動を作るのか、施設を作るのか、というところだと思います。常設の場合、基本的に施設を作ることがまず第一です。それに加えて活動を組み合わせていくのか等ということを考えていけるのかなと思います。
委員:多摩川にはこだわっていなく、自然の中に作ってほしいと思っています。狛江には山がないので川なのかなと思いました。谷戸橋辺りはどうでしょうか。
事務局:北側は世田谷区になります。
委員:和泉多摩川河川敷以外の河川敷も考えていただきたいです。
委員長:今後、議論を深めていきましょう。
◆議事(3)今後のスケジュール及び議事内容について
委員長:事務局より説明をお願いいします。
事務局:資料4・5を活用し、説明します。
今年度は月1回開催予定とします。日程は資料のとおりです。時間は午前10時からです。議事内容について、変更も考えられるため、詳細については、今後開催通知をもってお知らせいたします。欠席の際は予め事務局までご連絡ください。
委員長:質問はありますか。では、これで第1回の委員会を終わらせていただきます。
次回開催は11月22日金曜日、場所は特別会議室です。では、皆さんお疲れさまでした。
1 日時
平成25年12月16日(月曜日) 午前10時~11時50分
2 場所
狛江市防災センター302・303会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、前田委員、佐々木委員、畝尾委員、小川委員、石橋委員、遠藤委員
事務局:子育て支援課 中村係長、石渡主事
道路公園課 鈴木係長 管財課 矢崎主任
都市整備課 一瀬係長
4 欠席者
松元委員、森川委員、山本委員
5 傍聴
2人
6 議題
議事
(1)狛江市プレーパークが目指すもの
(2)プレーパーク候補地について
(3)その他
7 会議の結果
◆委員長より、資料数の確認あり。
◆議事(1)狛江市プレーパークが目指すもの
委員長:事務局より、説明をお願いします。
事務局:資料1・2について、事務局より説明します。
初めに、資料の中に前回の議事録があります。内容をご確認ください。
「狛江市プレーパークが目指すもの」について意見をいただきました。今回は修正したものを提出いたします。
場所について議論した結果、概ね西河原公園で良いとまとまったので、西河原公園ということで話を進めさせていただきます。
資料1-1は前回の意見をまとめたものです。これに伴い、資料1-2のとおり、意見を盛り込み、これをもって「狛江市プレーパークが目指すもの」とさせていただきます。
委員長:前回の委員会の中の意見が反映されているかたちです。
委 員:資料1-1の4で、地域との交流は今の段階では入れなくてもよいという意見は私が言ったものだと思いますが意味合いが違って、前者の発言でネットワーク作りが気になるとあったので、関係性を作る上ではネットワーク云々とは盛り込まなくても良いのではと言いました。地域との交流は大事なので残していただきたいです。
委員長:中高生を含めたことについては、必ずしも学校に行っている子だけではないので、0から18歳までなどという表現の方が正しいかもしれません。
他になければ、資料1-2についてはこれで確定とします。
◆議事(2)プレーパーク候補地について
委員長:前回、西河原公園が一番の有力候補地となりました。この候補地についての説明を事務局よりお願いします。
事務局:西河原公園について事務局として検討し、3案提案します。資料2-1は全景図面、2-2は全景写真です。資料2-3は詳細写真です。1案は区切れる場所として提案します。遊具・トイレなどもあります。2案は実際にプレーパークを多く開催した場所です。樹木もあり、隣には健康遊具があります。また、水路が横断しています。3案は前回プレーパークを開催した場所です。高い樹木が多い場所です。3カ所の中で一番狭い案です。
委員長:ご意見ありますか。
委員:2案の場所で実施した話を聞きたいです。
委員:2案の場所は、登りやすい木が多く遊び勝手が良かったです。その代わり、開けた場所が少ないです。体操遊具の方まで広がりつつあり、普段、体操遊具を使用している方が使いづらそうではあった。3案の場所については、登れる木は少ないが遊び場の作り方の工夫次第だと思います。3案のエリアだけで実施しようと思っても子どもたちは納まらなかった。少し開けたスペースが足りなかったと思います。開けたスペースを持とうと思うと、西河原公園で考えた場合、3案のエリアをもう少し広げると良いと思います。東野川樹林地に関して、もともと狭いところですが、木ばかりで、幼児と小学生の共存はできない狭さでした。
委員長:他にご意見ありますか。
委員:2案の方には遊べる木が多かったので、こちらが良いと思います。しかし、開けた場所がないので、2案と3案の芝生のエリアを併せてほしいです。
委員長:遊べる木とはどのようなものですか。
委員:以前、2案の木でツリーハウスを作りました。そんな体験ができるものです。
委員長:他にご意見いかがですか。
委員:常設になった場合、境界線や目印などはどのようにするのですか。イメージで構いません。
委員長:事務局からお願いします。
事務局:開催しない日もあると思うので、区切りをつけないと危険だと思います。
委員:2案は魅力的な場所ではありますが、このエリアは多摩川から横切る人が多いです。区切りを作ることで、一般の方への制約になるのではないかという心配もあります。それを踏まえると、3案のエリアを少し広げて、木の作り方を工夫してもらうのが良いのではと思います。
委員:3案で実施した時、枝振りがどうかと話していましたがどうですか。
委員:その木に合わせて遊び場を作っていくという感じなので、何もできないということはありません。木も生き物なので、育て方を変えていけば良いと思います。
委員:3案の右隣の部分、3-3はなんでしょうか。
委員:東屋と木がS字に3本あります。
委員:こちらには子どもたちはあまり行きませんか。
委員:S字の3本の木はとても遊びやすいです。ここで実施した際は遊びが発展しました。
委員:高低差もあるので、こちらまでエリアを広げてもらえるのであれば、3案でも良いと思います。
委員長:他にはいかがですか。2案と3案を比べた時に、前回、公園利用者との交流の差があったとありましたがいかがですか。
委員:2案の方が、普段から健康遊具を利用している高齢者の方からの差し入れが多かったです。通り道になっているので、交流が生まれやすいかもしれません。3案はすでに区切られていて、何をしているかわからない状況です。通路としては使いません。垣根などを作り変える工夫がないと他の利用者との交流が難しいと思います。東屋を利用する方はいるので、その方々とは交流が持てると思います。
委員長:海外だと、わりと外から見えないようになっています。日本の他の遊び場の場合は、見えるように、通れるようにしていて、大人たちへの理解を求めている感じもあります。
委員:2案と3案のどちらかとはなかなか難しいです。2案で実施した時を見ましたが、スペース的には狭いとは思います。芝生部分も魅力的ではありますが、ここが、市民にとってどのように使われているのか気になります。反対側に住宅地がありますので、住民理解を求めるには、2案より3案の方が大変かもしれません。3案についてはあいとぴあから見える場所なので、目が届きやすいです。
委員長:1案についてはないですか。
委員:1案について、遊具がたくさんあるので、難しいと思います。個人的には2案で作れれば面白いのかなとは思います。しかし、中途半端な木が多かったかなと思います。多摩川のイベントの時に芝生エリアを使っていた印象はあります。
委員:1案については、すでに子どもたちの利用が多いので、2案か3案で決めた方が良いと思います。2案の水路には実際水は流れておらず、堀のような形になっています。プレーパークを実施するにあたり、その水路をどうするか、また、樹木の整理も必要かと思います。3案について、芝生は唯一の広場です。それを制限するのもどうかと思います。今までの話を聞く中では、3案で少し芝生エリアをプラスするイメージの意見が多いなと思いました。
委員長:1案はなしで良いですね。前回の報告でもあったとおり、広さの問題もあります。
事務局:補足をします。2案については、もともと、水路の左側で開催しております。水路の右側を入れた理由は建物を建てるには面積が足りないためです。3案に広場を入れていない理由は、広場的なところがこの芝生エリア1カ所であるためです。実際にどちらかで決定するのであれば、すぐに動けますが、今日のご意見のとおり、3案のエリアを広げたいということであれば一度、持ち帰らせていただきたいです。
委員長:他にご質問はありますか。特にないですね。場所の最終決定はいつになりますか。
事務局:次回です。
委員長:今回の皆さんの意見を付け加えて、また案を出していただいて、それを踏まえた上で次回決定ということでよろしいですか。
事務局:芝生について、どこまであればプレーパークとして機能するかを議論していただきたいです。
委員:花見の時期の平日、数組利用者がいました。それを考えると全面は難しいと思います。半分より少し少な目が良いのではないかと思います。柵が途切れる所があったと思います。そこまでがイメージです。少し開けたところに管理棟を作ることができると思います。2案にプラスする場合はどこをイメージしていますか。
委員:東屋と3本の木を含めたスペースがほしいと思います。
委員長:芝生エリアを区切るとはどのようなことですか。
事務局:今、高さ30センチメートル程度の仕切りはありますが、実際には90センチメートルぐらいのフェンスまたは垣根などを設置するのが良いのかと思います。
委員:フリスビーなどする子どももいますが、プレーパークエリアとエリア外を両方使って遊んでも良いと思います。エリアの作り方の工夫は必要かと思います。
事務局:誰でも入れる場所というのは良いですが、毎日実施するとも限らないので、管理者がいない場合にケガにつながることが起きることも避けたいです。なので、できれば明確なもので区切りたいです。
委員長:広い場所を残しておく大事さもありますし、区切ることも必要ですね。
事務局:芝生の使い道についてですが、ロードレースのメイン会場、花見見物などありますが、確かに頻繁に利用しているわけではありません。やってはいけないのですが、サッカーなどをしている人の姿もあります。
委員長:区切った時に、どうしてもプレーパークの中で納めてもらわなければいけないものはなんですか。穴を掘るとかですか。
事務局:それと走り回ること。木工などの音の出るもの。区切る方法も縦なのか、横なのか、現地を確認した上で説明したいと思います。
事務局:質問です。東屋がネックになります。必要ですか。
委員:東屋を入れずに横の木だけ入れることが難しいので入れました。また、東屋を利用する地域の方との交流にもつながるので良いかと思います。2案+芝生というのは難しいですか。イメージがわかないのですが。
委員:木々と開けた場所を考えると2案も捨てがたいです。プレーパークに遊びに来た子どもは他のエリアで遊んでも良いですよね。
委員長:道具・工具を持ち出すことはできないですよね。
委員:エリアを決めても子どもたちはいろいろなところで遊び始めてしまいます。
委員:羽根木公園の例では、プレーパークのエリアに入ると明らかに好きなことをやり始めます。他は常識の範囲内で遊んでいます。明確な部分があればその中で出来ることを子どもたちは考えていくと思います。なので、エリアの線引きは必要だと思います。
委員長:羽根木公園の場合は、端にはありますが、管理事務所からはもう少し境界をはっきりさせたいという声もありました。世田谷公園内の世田谷プレーパークはエリアの中を園路が突き抜けています。そんな制約もあります。他に、木の場所とか垣根などどの辺まで動かすことができますか。
事務局:水路周りにはかなり背の高いつつじなどがあるので、2案を芝生まで広げるとなると、子どもたちが見えなくなってしまうと思います。樹木の移植については時期を考えれば可能だとは思いますが、かなりの量になり、大変な作業になります。また、もともと西河原公園は樹木の多い公園のため、これらの樹木の移植先を公園内に探すことは難しいです。財政的に厳しいので、あまり手を加えずに、既存のままでお願いしたいと思います。
事務局:他にご意見がなければ、以上のことを踏まえて、事務局で再検討させてください。
委員長:他にご意見ありますか。
委員:エリア設定の中で、池に関して注意が必要だと思います。
委員長:では、事務局で案を整理してください。
事務局:次回、案を再提示いたします。
◆議事(3)その他
委員長:事務局からお願いします。
事務局:本日資料はありませんが、配置案の中の管理棟について、例えば、2案であれば、全体の中央に置きたい、3案であれば南側が良いなど、みなさんにご意見を伺いたいと思います。建物としては約40平方メートルを想定しています。
事務局:今は資料がなく、案とセットで検討した方が良いかと思いますので、メールなどで後日資料を配布し、提示させていただきます。
委員長:他にはありますか。管理棟について他の冒険遊び場の事例では、全体が見える場所、工具・たき火などの危険度の高いものを扱う場所の近く、初めての人がまず立ち寄りやすい場所がわりと多いです。場所についてはみなさんもご検討ください。
事務局:次回の会議は1月29日(水曜日)市役所4階特別会議室です。欠席の方は事前にご連絡ください。時間は午前10時からとなります。
委員長:皆さんお疲れ様でした。
1 日時
平成26年1月29日(水曜日) 午前10時~11時50分
2 場所
狛江市防災センター401・402会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、松元委員、森川委員、山本委員、佐々木委員、小川委員、石橋委員、遠藤委員
事務局:子育て支援課 中村係長、石渡主事
道路公園課 鈴木係長 管財課 矢崎主任
都市整備課 一瀬係長
4 欠席者
前田委員、畝尾委員
5 傍聴
1人
6 議題
議事
(1)開催場所について
(2)管理棟及び設置場所について
(3)その他
7 会議の結果
◆議事(1)開催場所について
事務局より資料説明。
事務局:前回の3案のエリア拡張について検討した結果、広場部分を含めることは難しいため、前回提示した2案・3案で選定をお願いしたいです。
委員長:前方の大きな地図を利用し、ディスカッションしたいと思います。
【図面を見ながらワークショップ実施】
・2案と3案の比較
・水路について
・境界を区切る方法
・水源(水道)、健康遊具との兼合い
委員長:2案か3案であれば、2案でよろしいですか。
賛成多数。
委員長:議事1については、2案で決めます。
◆議事(2)管理棟及び設置場所について
事務局より資料説明。
事務局:設置可能配置案を3カ所提示します。樹木への影響が少ない場所、排水経路が確保できるかの2つの視点で想定しました。
委員長:検討しましょう。
【図面を見ながらワークショップ実施】
・火、木工エリアとの兼合い(煙の行方)
・地域交流の考慮
・管理棟の向き
・防犯の問題と子どもたちの隠れ場所の確保
・現場を見てみたい
事務局:ここで決めずに、現場を見てから決めたいと思いますので、意見をたくさん出してください。
委員長:また、機能的に希望事項があれば一緒に出してください。
委員:着替えスペースがほしいです。
委員:トイレは管理棟に入れず、公園自体に設置する方法もあると思います。
委員長:プレーリーダーにとっては、管理棟内にあった方が便利だとは思うが、なくても問題ではありません。
委員:管理棟内になくても、プレーパークのエリアの近くにあった方が良いと思います。
委員:法令上どうですか。
事務局:公園内にだれでもトイレが一つあれば良いです。
委員長:他にはありませんか。
委員:倉庫の広さはどうですか。
委員:図面上の広さでは足らないと思います。
事務局:倉庫の増築はできない地域です。足らないとなれば、改善提案をお願いします。
委員長:管理棟に何が必要か洗い出しましょう。
・事務スペース、倉庫、授乳スペース(赤ちゃんふらっと)
事務局:必要と思われるものをあげていただき、事務局で整理させていただきます。
委員長:次回までにまた詳しく出しましょう。
◆議事(3)その他
事務局:次回委員会までに、西河原公園内の視察を行いたいと思います。2月3日~16日で都合の悪い日をメールまたは電話にてお知らせください。できるだけ全員で行きたいと思います。
事務局:次回の会議は2月17日(月曜日)市役所4階特別会議室です。欠席の方は事前にご連絡ください。
委員長:今日はこれで終わります。みなさんありがとうございました。
1 日時
平成26年2月17日(月曜日) 午前10時~11時50分
2 場所
狛江市防災センター302・303会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、鈴木委員、松元委員、前田委員、森川委員、佐々木委員、畝尾委員、小川委員、石橋委員、
事務局:子育て支援課 中村係長 道路公園課 鈴木係長
都市整備課 一瀬係長 管財課 矢崎主任
4 欠席者
岡本副委員長、山本委員、遠藤委員
5 傍聴
1人
6 議題
議事
(1)管理棟設置場所及びプレーパーク内のイメージについて
(2)管理棟に必要な機能について
(3)その他
7 会議の結果
◆議事(1)管理棟設置場所及びプレーパーク内のイメージについて
委員長:事務局より資料説明お願いします。
事務局:2月6日、委員会で現地視察しました。そこで3案に絞りました。1案は池と健康遊具の間にアプローチを作ります。西側に火のエリア、東側が木工エリアです。2案は噴水に面して建物を建てます。南側に火のエリア、東側が木工エリアです。3案は健康遊具の横からアプローチを作ります。北側に火のエリア、東が木工エリアです。
委員長:みなさん、前方の図面を見ながら意見をお願いします。
【図面を見ながらワークショップ実施】
・日当たりを考えると2案に立てるのはもったいない。
・火の煙が民家に行かない場所。
・見渡しやすい場所。
・水路の撤去や木の移植。
・通路の位置、素材。
委員長:今日、決めなければいけないですか。
事務局:今日は、概ねの案として、1案・3案のどちらかか、2案かを決めていただきたいです。通路の位置は結構です。考えていただくのは、建物の概ねの場所、火のエリア、木工のエリア、遊ぶならどこかをイメージして検討してください。
委員長:場所はどちらが良いでしょうか。まとめると、2案ではなく、1案・3案のどちらかでよろしいですか。
委員賛成。
委員長:では、遊ぶエリアや火・木工のエリアについて検討します。
【ワークショップ継続】
・日なたの有効活用。
・木工エリアは日陰にしたい。
・築山の移動、高さの改良、増設。
・広いエリアを基地づくり専用に設ける。(木工エリアとは別に)
・ロープ遊具があったら良い。
・シンボル的なものがあったらよいと思う。
・団体で使うたき火スペースの設定。
・火と木工エリアは管理棟の近くにあった方が良い。
委員長:議事(1)については大体意見がでましたので、ここまでとします。
◆議事(2)管理棟に必要な機能について
委員長:事務局より資料説明をお願いします。
事務局:まず、先程の議事(1)について、建物の建設許可を取るため、今日の意見を反映させた図面を作成し、次回再度提示します。議事(2)について、資料5は前回の委員会の中で出た意見11項目をあげました。また、資料6は参考に他の自治体のものです。資料に提示したもの以外にないようであれば、11項目を委員会の意見として取りまとめさせていただきます。
委員長:つけたしの意見、質問、疑問などありますか。
委員:絵本などの保管、閲覧スペースがどのくらい必要ですか。また、外に出ていく行事がどのくらいありますか。
委員長:閲覧スペースについては、ボックス幾つ分など、持てる程度が多いです。
委員:絵本は遊びのきっかけとしてで良いと思います。
委員長:外へのイベントの数は多くなく、年に数回程度でしょう。
委員:飲料水の自動販売機の設置はいかがですか。
委員長:管理が難しいでしょうか。熱中症などを考えると、夏は便利ですね。
委員:世田谷はベイゴマや報告書などの販売はしていますが、飲食物はしていません。
委員長:他にありますか。
委員:自動販売機はダメでも、管理棟の中で、冷やしておいて、販売するなどできると良いと思います。
委員:トイレを別にして、倉庫を広くしてほしいです。また、プレーパーク内にトイレがあると、一般の人は使いにくいと思います。
委員:図面を見ると、倉庫の広さは足りないと思います。しかし、管理棟にトイレを作らないとなると、プレーリーダーや、お母さんたちが小さなお子さんを置いて遠くのトイレに行くのも大変だと思います。
委員長:他になければ、この議事については、事務局に整理していただければと思います。
◆議事(3)その他
委員長:事務局よりお願いします。
事務局:次回の会議は今年度最終回として、3月18日(火曜日)防災センター302・303会議室で午前10時からです。欠席の方は事前にご連絡ください。
委員長:他にありますか。
委員:管理棟の場所決めについて、スロープ・通路の図面があるとありがたいです。
事務局:勾配が20分の1です。道路から10センチメートル下がるのに2メートル必要です。図面上だと、建物が道路から約80センチメートル下がるので、16メートルのスロープが必要です。8メートル行って、2メートル折り返し、8メートル戻るというものが必要となります。(正面の図面に書き込みで提示)
委員長:では他になければ、これまでとさせていただきます。みなさんありがとうございました。
1 日時
平成26年3月18日(火曜日) 午前10時~11時50分
2 場所
狛江市防災センター302・303会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、前田委員、森川委員、
佐々木委員、畝尾委員、山本委員、小川委員、石橋委員、遠藤委員
事務局:子育て支援課 中村係長、石渡主事 道路公園課 鈴木係長
児童青少年課 高橋係長 都市整備課 一瀬係長
管財課 矢崎主任
4 欠席者
松元委員
5 傍聴
1人
6 議題
議事
(1)プレーパーク内のイメージについて
(2)管理棟のトイレ設置について
(3)プレーパークの管理・運営方法について
(3)その他
7 会議の結果
◆議事(1)プレーパーク内のイメージについて
委員長:事務局より説明をお願いします。
事務局:前回の委員会の意見をまとめたものが資料1です。また、管理棟の機能についても委員会の意見を出来る限り反映させていきたいと思います。資料1について、特に問題なければ承認とさせていただきたいです。
委員長:意見はないですね。では、議事(1)は承認といたします。
◆議事(2)管理棟内のトイレ設置について
委員長:事務局より説明をお願いします。
事務局:公園内には1カ所のみだれでもトイレが必要です。また、だれでもトイレには、付随してバリアフリー法の規制によりスロープの設置が必要です。なので、公園内の既存のトイレのどちらかをだれでもトイレにするのであれば、そちらにスロープが必要で、管理棟のトイレが普通のものであれば、通路やスロープは不要となります。
委員長:管理棟にだれでもトイレを作るか作らないかということになります。また、これとは別に管理棟にトイレを作るか作らないかを決めることになります。
委員:現在、西河原公園内にだれでもトイレはありますか。
事務局:ありません。
委員長:管理棟内にトイレを作りますか。
委員:複数子どもを持つ親のためや、中高生など、暗くなってきているときに利用している子どもたちに離れたトイレを案内するのはかわいそうだと思います。なので、普通のトイレが管理棟内にあると良いと思います。
委員:倉庫は別建てされますか。
事務局:別棟で建てるのは難しいです。
委員長:図面の部屋割り等の面積はどのような基準ですか。
事務局:武蔵野市の事例を参考にしています。
委員:管理棟の高さはどうなりますか。ロフトなど確保できますか。トイレについては個人的にはこのエリアから既存のトイレまでそこまで遠くない感じです。
委員長:武蔵野市の管理棟にはロフトはあります。
委員:だれでもトイレについて、公園内どこでもいいのであれば、管理棟内でない方が良いと思います。
委員長:閉園時、管理棟内のだれでもトイレは使えません。
委員:管理棟内はトイレ以外の、倉庫やその他のスペース重視で考えた方が良いと思います。
委員長:小さいトイレの最低面積はどのくらいですか。
事務局:幅75cm×奥行160cmが最低だと思われます。あと小さい手洗いが置けるか置けないかくらい。
委員長:1畳分くらいですね。
委員:公園内にだれでもトイレを設置する場合、どこですか。
事務局:あいとぴあセンターよりの既存のものをだれでもトイレに改修しようと考えています。
委員:既存のトイレは治安が悪いイメージですが、改修後、治安が良くなる感じであれば、管理棟内に小さいトイレを作ることで良いと思います。
委員:公園内の他にトイレを作ることはできますか。
事務局:技術的には可能ですが、大規模な土木工事になるので、費用面で現実的には難しいです。改修後の治安改善については、アプローチの形を変えたりするだけで明るさが変わると思います。
委員長:今日、決めた方が良いですか。
事務局:倉庫の機能とトイレの機能のどちらの優先順位が上かを決めていただきたいです。
委員長:みなさんの意見をまとめると、倉庫が上ですか。
委員同意。
委員長:では、機能の優先順位としては、倉庫をまず考え、トイレはできればあった方が良いということとします。
◆議事(3)プレーパークの管理・運営方法について
委員長:事務局より説明をお願いします。
事務局:管理方法として、プレーパークを囲うか囲わないか。囲うとしたらどのようにするか、施錠するかなどです。また、遊具の管理について、意見をいただきたいです。
運営方法としては、プレーリーダーが何人必要か、または必要でないかなど、委員長の経験などを踏まえ、みなさんから意見をいただきたいと思います。週何回の運営が良いか開催時間なども近隣の常設プレーパークの状況を参考にしながら意見をいただければと思います。
委員長:質問、意見、情報提供などありますか。
委員:フェンスと植栽以外で囲っている場所はありますか。
委員長:ほとんどがフェンスと植栽ですが、高さが違います。考え方として、中が見えるようにするのか見えないようにするのかというところだと思います。海外は中が見えないですが、日本の特徴はフェンスも植栽もないというところも多くあります。
委員:世田谷は縁石にペンキで色が塗ってあったり、羽根木は大学生が小さい看板をたくさん立てていたりして、境界だけ分かるようにしてあります。
事務局:他の利用者のことを配慮したり、事故を防ぐためにはフェンスなどが必要かと思います。また、気になることとして、住居を持たない人が夜侵入したりすると心配です。
委員:世田谷でもありましたが、遊び場ですと話をし、理解求めると夜の見回りをしてくれたり、次第に昼間も子どもたちと仲良くなっていきました。
委員長:プレーパークはコミュニティーワークが求められる分野です。
委員:子どもの遊びを継続してあげられるためにどうしたら良いかを考えたいです。
委員:見えづらくすることによって犯罪者の意識は高まります。見える状態にしておいて、動かせないもの以外、基本的には片付けるようにした方が良いと思います。完全なセキュリティは無理なので、オープンにした方が良いと思います。
委員:公園は誰でも利用できるところなので、フェンスはない方が良いと思います。
委員:フェンスは作らない方が良いが、エリアを示すものはあった方が良いと思います。
委員長:防犯カメラなどの設置は難しいですか。
事務局:可能です。管理・コスト面でどうしていくかだと思います。
委員:地域に開きたいというのはコンセプトにもあると思うので、囲わない方が良いと思います。
委員長:囲わないのであれば、運営面でやることが増えると思います。
事務局:囲わないのであれば、施錠はしないようになると思いますが、遊具の管理も合わせて検討してください。
委員長:他のプレーパークでは、ロープに関して、強く気を付けて撤収して帰るように心がけています。
委員:小さな穴は埋めて、大きな穴にはふたをして帰っています。また、ロープ・紐状のものはちょっとしたものでも残していかないです。また、子どもたちが作った基地などは強度を増して帰るなどしています。施錠するところと比べると、しまっていくものは多くなると思います。
委員長:閉園時に火を焚かれないかが心配なので、たき火のエリアはきちんと決めておいた方が良いと思います。閉園時、厳重にできないようにしてしまって、他でされてしまうより、たき火エリアで火事にならない工夫をした方が良いと思います。
事務局:現状、開催中、倉庫にしまっている中で、大変だと声が上がっていますが、いかがですか。
委員:常設になれば、イスなど大きなものは、週の数回片付けるだけなので、今ほどではないと思います。また、細かいものをしまうのは当然だと思っています。
事務局:囲いは作らないという方向性になってきていると思います。その場合、物の管理は厳重にしていただきたいです。また、火の使用については、住民説明会の中での心配事排除が必要になることもあるので、手法の変更をお願いするかもしれません。
委員長:囲いを作るか作らないか、迷うところです。何を優先させるかということになりますね。
委員:フェンスではなく、詰まった感じの垣根をイメージしていますが、迷います。
委員長:みなさん迷うところはあると思いますが、この先もさらに検討していきたいと思います。
◆議事(4)その他
委員長:事務局よりお願いします。
事務局:今年度は今回の会議で最終です。来年度の日程はまだ決まっていませんが、4月中に開催を予定しています。改めてメールでご連絡いたします。
委員長:みなさんありがとうございました。