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会議日時・場所 日時:令和7年8月6日(水曜日) 午後2時から 場所:3階狛江市議会第一委員会室   資料 アジェンダ.pdf [ 51 KB pdfファイル] 【資料1】地域公共交通会議について(まとめ).pdf [ 42 KB pdfファイル] 【資料2】地域公共交通会議委員名簿(令和7年度).pdf [ 58 KB pdfファイル 【資料3】地域公共交通会議分科会の設置について.pdf [ 71 KB pdfファイル] 【資料4】地域公共交通会議分科会について.pdf [ 631 KB pdfファイル] 【資料5】こまバス乗車人数の推移.pdf [ 460 KB pdfファイル] 【資料6】こまバス時刻表.pdf [ 94 KB pdfファイル] 【資料7】自動運転バスの実証運行について.pdf [ 830 KB pdfファイル]
会議日時・場所 日時:令和6年10月31日(木曜日) 午後2時から 場所:3階狛江市議会第一委員会室   資料 アジェンダ.pdf [ 56 KB pdfファイル] 【資料1】狛江市地域公共交通会議について(まとめ).pdf [ 42 KB pdfファイル] 【資料2】狛江市地域公共交通会議委員名簿(令和6年度).pdf [ 57 KB pdfファイル] 【資料3】こまバス乗車人数推移(平成20年度~令和6年途中).pdf [ 60 KB pdfファイル] 【資料4】路線図(要望記載).pdf [ 290 KB pdfファイル] 【資料5】自動運転バス実証運行について.pdf [ 252 KB pdfファイル]  
会議日時・場所 日時:令和7年2月14日(金曜日) 午後2時から 場所:3階狛江市議会第一委員会室   資料 アジェンダ.pdf [ 57 KB pdfファイル] 【資料1】狛江市地域公共交通会議について(まとめ).pdf [ 42 KB pdfファイル] 【資料2】狛江市地域公共交通会議委員名簿(令和6年度).pdf [ 57 KB pdfファイル] 【資料3】こまバス乗車人数推移(平成20年度~令和6年途中).pdf [ 60 KB pdfファイル] 【資料4】自動運転バス実証運行について.pdf [ 261 KB pdfファイル]  
1 日時 令和2年2月10日(月曜日)午後2時~3時 2 場所  狛江市第一委員会室 3 出席者 杉浦会長、植木委員、堂下委員、依田委員、古谷委員、早田委員、本多委員、伊藤委員、浅見委員、小俣委員 【事務局】遠藤、佐藤、長重(道路交通課) 4 欠席者  堀越委員、松沢委員、岡田委員、藤田委員 5 議題 会議の進め方等について こまバスについて                           ・こまバスの概要 ・車両更新・こまバス絵手紙ギャラリー事業について(報告) 路線バス等に対する要望事項の進捗について その他 6 提出資料 1 狛江市地域公共交通会議設置要綱 2 狛江市地域公共交通会議委員名簿(平成31年度) 3 会議及び会議録の取扱いについて(案) 4 「傍聴される皆様へ(案)」 5 こまバス運行内容 6 こまバス時刻表(「こまバスをご利用ください」) 7 こまバス運行事業関連の経緯 8 こまバス運行実績(乗車人数)(~平成31年度) 9 実績報告(車両更新・こまバス絵手紙ギャラリー事業) 10 路線図 7 会議の結果   議題1 会議の進め方等について    事務局案にて【承認】 議題2 こまバスについて   【事務局より資料5から資料9について説明】   こまバスの概要及び車両更新・絵手紙ギャラリー事業について -委員からの主な意見・質問等-  ○会長  乗車実績は比較的安定していると思いますが、今の運行方式で需要と供給のバランスがとれていると考えていますか。あるいは潜在需要がまだあると考えていますか。 ●事務局 現状ルートにつきましては一定程度制限がある中での運行となっています。一部利用者の方からはもう少しきめ細かくというご意見もありますが、現在の道路状況の中で出来る限りのサービスはできていると理解しています。 ○会長  市内の交通不便地域を網羅するルートで考えられており、2台の車両を交互に循環し、効率的にしようとする形で決められた便数とルートであります。ここ4、5年の乗車率は横ばいで、比較的安定した需要を賄っている見方かと思います。 ○L委員  昨年の台風19号でのこまバスの連絡体制と運行状況はどうだったでしょうか。 ●事務局 市、事業者がそれぞれ積極的に連絡を取り合いながら、情報交換し、対応を行いました。12日の土曜日は、事業者の方で運休が決定した時点で連絡があり、翌日につきましては、道路上に障害物等がなければ通常通り運行すると連絡がありました。 ○会長  基本的には影響はなかったということでしょうか。 ○C委員 13日の日曜日は多摩川沿いの道路に一部汚泥があったため、処理されるまでは運行待ちではありましたが、その後通常通りに運行しました。 ○会長  利用者及び市民の方から苦情やご意見等はなかったでしょうか。 ○C委員  路線バスにつきましても、同じような運行状況でしたので、特にこまバスに限って苦情や意見等はありませんでした。 ○会長  車両更新の時期については予定通りだったのでしょうか。 ●事務局 事業者からのご意見で、10年に1度の更新が通常だと聞いております。今回は11年というところで、通常の更新時期だったと思います。 ○会長  こまバス絵手紙ギャラリーについて市民の方等の反応はいかがだったでしょうか。 ●事務局 市民まつりで新車両のお披露目と、こまバス絵手紙ギャラリーを実施しました。当日は、新車両と絵手紙ギャラリー共に写真撮影をしている方が多く見られました。絵手紙ギャラリーは1ヶ月間、新車両内に掲示しました。こまバスの周知に繋がったのではないかと思います。 ○会長  車両更新は次年度また1台行う予定でしょうか。 ●事務局 次年度も予算計上する予定です。   議題3 路線バス等に対する要望事項の進捗について   【事務局より資料10について説明】  ●事務局 前回の会議で、委員から市民の方からの要望としてあげられた内容で進捗がありましたので報告いたします。和泉多摩川地域の喜多見住宅行きの路線バスに係ることですが、花火大会などで設置される仮設停留所を「和泉多摩川郵便局前」として常設にして欲しいという要望がありました。こちらにつきましては、今年度、市、調布警察、小田急バスと路線バス(狛11 喜多見住宅系統)の停留所について協議しました。常設できそうな場所を決定し、前回の会議で行政の協力が必要との発言もございましたので、地権者と話をしましたが、自宅前にあると危険、バス停に並んでいる方の話声が聞こえる、目線が気になる、ごみを捨てられると困る等の意見から、了承いただくことが出来ませんでした。  ○J委員 この近辺に10数年前バス停があり、歩道が狭くバス停で並んでいる方と歩行者が交錯し危険なため、警察から指導があり、バス停を撤去した経緯があったと記憶しています。今回、結果的には地権者の同意を得ることが出来なかったということですが、情報提供になります。 ●事務局 過去の経緯につきましては確認しておきます。確かに場所によっては、歩道が1mに満たないため、交錯が考えられると思います。 ○会長  また要望事項について進捗等ありましたら報告いただければと思います。それ以外に何かありますでしょうか。 ●事務局 路線バス等に係る要望というところで、議会や市民の方も含めてなのですが、世田谷区、狛江市、調布市を1本で結ぶ路線が欲しいという要望が出ています。 具体的には、和泉多摩川周辺の方が二子玉川駅及び京王線に直接行きたいという内容になります。 様々な課題があるのは理解しておりますが、まずは行政同士で公共交通の課題等を情報交換していきたいと考えております。 ○L委員 世田谷区でも渋谷、狛江、調布を結ぶ渋26は長大な路線という事で、便数が減り、そのため喜多見周辺の住民から増便して欲しいという要望が出ています。和泉多摩川周辺の方の二子玉川駅まで移動ですが、現在、二子玉川は再開発で駅前広場を作っており、かなりの便数が入っています。東急バス様が運行しているリムジンバスについても、これまで駅前広場に入っていたのが、再開発ビルのホテルの方に動かして新規の路線バスを入れている状況です。課題はありますが、地元住民の方のご意見もありますので、何とか考えていきたいと思っています。また世田谷区も公共交通不便地域対策を検討しているところであります。その中で地元住民の方のご意見と行政同士でどう対応できるかといったところを含めて意見交換させていただければと思います。  ○K委員  様々な路線バスの要望はありますが、事業者の採算性が見込めなければ厳しいと思います。そこが一番大事な所ではないかと思います。 ●事務局 当然収支の話はあると思います。そこに対して行政がどこまで携わっていけるか、ハードルは高いと思いますが、現在こまバスについても運行経費の赤字部分は補助金として事業者に支払しています。例えばそのようなシステム作りも必要ではないかと考えています。 ○K委員  例えば、和泉多摩川駅から二子玉川駅に行くのであれば狛江駅まで電車に乗り、そこから二子玉川駅までバスで行くことが出来ると思います。そこまで行政負担する必要があるのか疑問に思います。今後、高齢者が増加し、こういった要望が多くなってくると思います。 ○E委員  運転士不足が深刻で、現在バス事業者では、お客様が乗り切れなくて困っている路線でも増便が難しい状況です。例えば乗車数の少ないバスを1台減らし、乗車数の多いところを1台増やす等の対応で苦労しています。バスは路線が長大になると採算性が取れない傾向が見られます。このような現状を把握し、関係する行政機関等で議論したうえでバス事業者に相談して頂ければと思います。  ○会長  収支の面は大きな課題ですが、一度議論の俎上にあげていただいて、事業性がどうしても見込めない場合は、やむをえないのかと思います。地域公共交通会議では行政的な見方が主体になるかもしれませんが、事業者の意見も加味しながら様々な検討、議論をしていけたらと思います。  ○J委員  渋26の増便の要望について、運転士の立場からするとそれほど人が乗っていないため、狛江地域を通る路線で一番の赤字といってもおかしくありません。そのため、増便はあり得ないと思います。便数も30分に1本が1日10本になり、運転士からはさらに減らして欲しいという要望もあがっています。和泉多摩川駅から京王線を繋ぐ新たなルートも運転士がいない現状からすると大変厳しいです。仮にこまバスの新たな停留所を設置するとしても、現在のルートで時間いっぱいのため余裕がありません。一つ停留所を設置した場合、40秒程度時間を要するため、安定した運行が見込めない状況になると思います。このような状況を踏まえ検討していただければと思います。  ○L委員  まさに渋26については長大で、増便を要望している方はおそらくシルバーパスを使われている方だと思います。採算性は見込めないので事業者側で減便される事は推察しています。しかし、地域住民の方からは、実際に不便だという声はあがっており、納得、ご理解していただかないといけないと思います。そのためには、どこまで情報提供できるか。また、何人増えれば増便となるのか等、目標設定ができれば、結果、達成できれば増便、努力したが達成出来ず現状維持、そういったところまでいければ理想形だと思っています。自治体の役割なのですが、公共交通として充実させていきたところと、福祉的な観点があると思います。赤字路線を維持するには福祉的なところが強いと思います。バス路線を充実させるためには、まずはしっかりとした道路整備を行い、効率化し、定時性、速達性を確保するように安全な道路を作っていく事が役割だと思っています。そういったところを自治体同士で協議していきたいと思います。 ○会長  行政側の地元住民の要望を吸い上げる努力と、事業は採算性が成り立たないとできないという最終判断が当然あると思います。ただ住民要望、行政の交通計画としての考え方を踏まえて、効率的ないいものをイメージして最終的に事業採算性が成り立つかどうかというところまで議論を高めていく努力が必要だと思います。   議題4 その他 -委員からの主な意見・質問等-  ●事務局 1点確認になります。一昨年8月、交差点でバスを下車し、バスの後ろの横断歩道を渡ろうとした児童が車にはねられ死亡する事故が発生しました。現場は停留所と横断歩道が近接しており、ドライバーの死角になりやすい危険な箇所でした。こうした事故等の発生を受けて、令和元年12月13日付けで「路線定期運行を行う一般乗合旅客自動車運送事業の停留所の安全性確保対策について」国土交通省より通達が発出され、市区町村についても、運輸支局又は交通事業者などから依頼があった際は協力するよう要請がありました。 本通達に係る危険なバス停の抽出作業や抽出されたバス停の安全性確保対策などの取り組みに関しての状況報告や進捗などはいかがでしょうか。 ○C委員  交通安全上問題と思われるバス停留所は、小田急バス路線内では全部で数箇所報告しておりますが、狛江市内に係るバス停はございません。他行政における危険バス停については、今後、安全な箇所への移動等を実施し、早期の改善を図りたいと考えております。 ○D委員  京王バスについても、調査を行い、該当箇所について報告しました。また、狛江市内にそういったバス停はありませんでした。他の自治体での対応については、安全な箇所への移動等を考えています。安全性と利便性のバランスもあるかと思います。移設については地権者の了承が必要になりますので、道路管理者等と相談しながら進めていきたいと考えております。  ○A委員    自動運転の実験や検討されている状況があれば教えていただけますでしょうか。 ○D委員  1年くらい前に多摩市の団地内でバス停まで行くことを想定し、自動運転の実証実験を行いました。ソフト面では住民のご理解、運転士がいない乗り物が自宅近辺を走行する漠然とした不安を解消しなければならないという問題があります。また、自動運転できる道路環境ですが、歩車分離が理想的です。しかし、求められるところはむしろせまい道路というギャップがあるため、自動運転の車が走るのに耐えられる道路環境が必要だと思いました。技術面と同じくハード面も向上すると、より実施に近づくのではないかと思います。技術面は個人的な感想ですが、まだ当分無理だと感じました。実際は、運転士がハンドルをいつでもさわれる体勢で、そうしないと安全性が保てない状況でした。例えば、路上駐車している車があると、運転士が操作し、車をかわして、その後、自動運転を再開するような状況でした。まだまだ時間はかかるのではないでしょうか。また、速度が20km~30kmと遅く、40km、50kmの道路では危険だと感じました。技術面と交通の流れとのギャップを埋めていく必要があると思います。  ○C委員  実証運行はしていませんが、すぐに実施できるものではないと認識しています。しかし、事業者も自動運転の方向に向いていると思います。実際、専門部署を置いたり、プロジェクトチームを立ち上げたりと進めている状況が見受けられます。実施については、バス事業者だけで進められるものではありませんので、学識の方等と慎重に進めていきたいと考えています。  ○会長  高速道路などパターン化されたところのほうが馴染むのでしょうか。 ○D委員  そう思います。ゴルフ場のゴルフカートがやりやすいのはそういう事だと思います。パターン化されていて、他の交通車等がいないのがやりやすい理由だと思います。  ○会長  路線バス等の自動運転となると厳しいようです。まだドライバー不足を補うには満たないようです。将来に向けての希望というところでしょうか。  ○会長  これで第17回地域公共交通会議を終了します。  
第18回狛江市地域公共交通会議(書面会議)による協議結果について 議題:会長・副会長の選任について 送付書類:説明資料 資料1 狛江市地域公共交通会議設置要綱 資料2 狛江市地域公共交通会議委員名簿(令和2年度) 資料3 こまバス運行内容 資料4 こまバス時刻表(「こまバスをご利用ください」) 資料5 こまバス運行事業関連の経緯 資料6 こまバス運行実績(乗車人数)(平成20年度~令和3年1月) 資料7 実績報告(車両更新・こまバス絵手紙ギャラリー事業) 資料8 こまバス運行実績(乗車人数)(平成30年度~令和3年1月) 資料9 路線図 別紙 書面決議書 提出書類:別紙 書面決議書 協議方法:会議の開催に代えて書面による会議を実施 文書送付日:令和3年3月3日(水曜日) 協議期間:令和3年3月3日(水曜日)から令和3年3月15日(月曜日)まで 協議結果:承認  
  1 日時 平成31年2月26日(火曜日)午後2時~2時55分 2 場所  狛江市第一委員会室 3 出席者 杉浦会長、松沢委員、石川委員代理、堂下委員、依田委員、古谷委員、南波委員代理、本多委員、宮崎委員、石橋委員、小俣委員 【事務局】遠藤道路交通課長、上村交通対策係長、田村(道路交通課) 4 欠席者  吉野委員、岡田委員、藤田委員 5 議題 委員委嘱状交付 会長等の選任について 会議の進め方等について こまバスについて ・こまバスの概要 ・平成30年度記念事業実施結果(報告) その他 6 提出資料 1 狛江市地域公共交通会議設置要綱 2 狛江市地域公共交通会議委員名簿(平成30年度) 3 会議及び会議録の取扱いについて(案) 4 「傍聴される皆様へ(案)」 5 こまバス運行内容 6 こまバス時刻表(「こまバスをご利用ください」) 7 こまバス運行事業関連の経緯 8 こまバス運行実績(乗車人数)(~平成30年度) 9 実績報告(狛江市コミュニティバス記念事業) 配布資料 市内路線バスへの要望内容 7 会議の結果 議題1 委員委嘱状交付 2会長等の選任について 【委員、事務局の紹介】    委員に委嘱 委員Aより、会長を推薦【承認】 会長より、委員Aを代理するものとして指名【承認】 議題3 会議の進め方等について    前回の任期と同内容のとおり【承認】 議題4 こまバスについて   【事務局より資料5から資料9について説明】 こまバスの概要について -委員からの主な意見・質問等- ○I委員  資料5の福祉バス利用者への対応というのは、資料6に記載してある運賃助成の対象者のことなのでしょうか。 ●事務局 平成20年に福祉バスから一般乗合事業のこまバスに移行したのですが、移行によるサービスの低下にならないように、それまで福祉バスの利用者に対して、福祉施設等で乗車証を発行しており、こまバスを利用する際に、対象者はそれぞれに見合った助成を受けることができます。 ○I委員   乗車証は後で事業者から回収するのでしょうか。そのあと運賃を渡しているということでしょうか。 ●事務局 おっしゃるとおり、回収いただいた乗車証に基づき市で請求を受け付け、事業者に対して支払います。 ○L委員 利用者のシルバーパスなどの利用種別は把握されているかと思いますが、運賃が200円で、以前の消費税の増による際の運賃は据え置いたとのことですが、来年度予定されている増税に対する対応はいかがでしょうか。 ●事務局 来年度の予算にかかる内容ですので、検討中とさせていただきたいと思います。その上で、所管部署としては、据え置く方向での検討をしております。 ○会長  悩ましい内容かと思います。前回据え置いた経緯もある中で、更に据え置くのか、運賃改正を行うのか、予算特別委員会にて審議される事項かと思いますので、ここまででよろしいかと思います。 ○J委員   資料5に運行経費について記載がありますが、これまで、黒字になったことはあるのでしょうか。また、補助については上限金額までと記載がありますが、一定の金額以上は払わないということでしょうか。運転士不足もあり、嘱託運転士以外での対応をとることもあり、その分の人件費を市で支出をしていただいているのでしょうか。 ●事務局 まず1点目ですが、こまバス事業において、残念ながらこれまで運行経費に対し、運賃等による収入で黒字になったことはありません。今の乗客数では賄いきれていない状況です。 ○J委員  運行当初の記憶ですが、1便あたり14人以上で黒字になるような試算だったと思いますが。実際は、現金の方はあまり乗っていないということでしょうか。 ●事務局 シルバーパスでの利用者が約6割程度となっており、現金・ICの方は約3割程度となっており、運賃200円ベースからの試算だと賄いきれない人数かと思います。現状1便あたり約24人ですが、これでも賄いきれていない状況です。補助金については、定額の上限を定めているわけではなく、運行事業者よりいただいた収支から算定された補助額を上限と定めております。市の予算もその上限額をもって計上しています。先ほどの運転士の正規運転士分についてですが、算定の考え方として運行開始前のプロポーザルでの事業者からの提案を基にしています。そのことから、正規運転士分での補填分は計上していません。 ○会長  経営上は厳しいところがありますが、市民サービスとして要求度が高いものとして負担も仕方ないところもあるということでしょうか。 ○G委員  こまバスを利用する際、便ごとで利用者の人数にムラがあるがあるように感じます。少ないときもあれば、イベントなどがあり多いときもあります。また、 到着がだいたい5分は遅れることが多いと思います。ダイヤよりも先にでることはできないでしょうから、仕方ないのでしょうか。 ○会長  ダイヤの遅れについては、以前からの課題かと思います。技術的なことよりも狛江市の置かれている道路事情などもあると思います。一部道路事業も進むとのことですから、それを機会に改善が期待できるというところでしょうか。市の考えですが、運行10年経ったところで、課題はあるもののこのまま継続していきたいというところでしょうか。 ●事務局 会長のおっしゃるとおり、利用者の結果からも周知・理解が進んでいると考えております。伸びについては、もう少し伸びるのでは考えていますので、サービス向上をすることで、利用を伸ばしていきたいと思います。   議題5 その他 -委員からの主な意見・質問等- ○C委員 こまバスの運行について、報告させていただきます。始発については、現行、2台が狛江営業所を出発しまして、狛江駅から運行事業としておりますが、昨年のこちらの協議会において、サービスの向上のために2台のうち1台について、回送をしないで、狛江営業所から狛江駅まで運行事業として実施するところで決議いただいたところかと思います。実施にあたり、市と協議を継続していたところですが、運転士の不足が深刻化しており、現状では解消の見通しが立たないことから、今年度中での実施については、見送りとさせていただきたいと思います。なお、今後については、十分な運転士の確保ができた際に、改めて協議をさせていただきたいと思います。 ○会長  昨年に協議した内容かと思いますが、近年の状況からもやむを得ない内容になるかと思います。 ○A委員 昨年の委員から市民からの要望としてお伝えしたと思いますが、改めて他の件も含めてお伝えいたします。1点目は、小田急線「和泉多摩川駅」からの京王線に繋がる路線バスの新設についてです。経路については、運行事業者のご判断によるところですが、狛江駅を介さず、和泉多摩川駅周辺から直接京王線方面に移動したいという要望かと思います。経路によっては運行事業者間の調整等もあるかと思いますが、近隣地区のたっての強い希望としてお伝えいたします。2点目となりますが、市民から「和泉多摩川駅停留所におけるこまバスと路線バスのダイヤの近接の解消」についてです。恐らく、シルバーパスなどのどちらの路線も利用できる方で、こまバスと喜多見住宅行きの路線バスのダイヤをずらすことで待ち時間を減らしたいという趣旨かと思います。現行ダイヤを確認させていただくと、こまバスと路線バスが発車する間隔が5分以内の本数が、平日1日12本、土日1日8本となっているようです。こまバスが、8の字の2台運行になっていることから変更が困難かと思いますので、喜多見住宅行きの路線バスのダイヤ改正になるかと思います。なお、実施にあたっては、車両の配車及び運転士の確保などの調整事項があるかと思いますが、市民の利便性の向上になるかと思いますので、ご検討いただけるよう市民からの声としてお伝えさせていただきます。3点目です。和泉多摩川地域の喜多見住宅行きの路線バスにかかることですが、花火大会などで設置される仮設停留所を「和泉多摩川郵便局前」として常設にして欲しいという要望が市民から寄せられています。恐らく、仮設ができるのであれば、常設も可能であろうとの市民感覚からの要望かと思います。もちろん警察協議など調整が必要になるかと思いますが、市民の利便性の向上に繋がる内容になりますので実現に向けたご検討をお願いしたいと思います。4点目としては、こまバスの停留所の新設についてです。配布資料に記載させていただいておりますが、以前から何度か寄せられていた内容で、北側の「野川地域センター東」「都営東野川二丁目アパート前」間、南側の「狛江みずほ幼稚園」「岩戸児童センター」間に停留所を新設して欲しいという内容です。どちらも買い物や通院などの市民生活に密着した利便性の向上に繋がる内容ですので、調整事項は多いと思いますが、民地の活用なども含め、ご検討いただけたらと思います。5点目としては、狛江駅を経由する調布駅-渋谷駅間の系統渋26についてです。この路線は関東中央病院や国立成育医療研究センターなどを経由する路線ですが、以前より便数が減り、現状は、平日午前6時から10時、午後3時から7時の間は1時間あたり1本です。採算性を鑑みる必要はあるかと思いますが、高齢の方や体調が悪い方が利用する状況から、もう少し利便性の向上の検討いただけたらと思います。最後になりますが、以前の委員の方から発言があったと思いますが、市内の南地域の方は、世田谷区の二子玉川へ移動される方がいらっしゃるとのことです。宇奈根行きのバスの延伸の検討や、東急バス株式会社など他の事業者がいる区域であるため、調整等も必要かと思いますが、市民の利便性の向上に寄与するかと思いますので、お伝えいたします。多くなりましたが、少しでも実現に向けて検討いただきたいと思います。いくつかは以前もお話したことなので、進展事項等あれば、ご報告いただけたらと思います。 ○C委員 別途協議をさせていただけたらと思います。特別新しい進展はありません。運行面で難しいところもあるように思いますが、引き続き、検討したいと思います。停留所については、地先の地権者様のご了解も必要のほか、交通管理者との協議も必要です。可能であれば地権者協議については、市のほうから交渉いただけると良いと思います。路線バスが止められないような箇所もあるように見受けましたので、そちらについては、運行事業者側で調整したいと思います。 ○会長  運行事業者と市で、継続して協議事項ということになるかと思います。 ○I委員   先ほどの要望は、市から事業者への要望ということでしょうか。それとも協議会としての要望ということでしょうか。 ○A委員  市からの要望と考えていただいてよいかと思います。 ○会長  協議会と市からの両方と考えてもよいかと思います。 ○I委員  こまバスの停留所の新設が先ほどありましたが、路線バスの要望と一緒に挙げるべきかどうか考えるべきかと思います。 ○会長  地域公共交通会議自体は、こまバスに限定したものではありませんから、ここで提案されたもので、この場で協議が調うのであれば、申請等の処理を進めてよいかと考えます。 ○A委員  今後、資料など正式なものができてくるものとして、今回は、あくまでも検討しているということでよいでしょうか。 ○会長  おっしゃるとおりかと思います。議題ではなく、意見としていただいたことかと思います。 ○A委員  次回以降に、協議事項として資料を準備しておきたいと思います。 ○C委員  先ほどの件については、この会議で要望を受けたと理解しています。当社の路線バスの件については、こちらの協議会で決定いただく内容とは考えておりません。そうなった場合、他の路線バスも今後諮らなければならないことになってしまうため、別途、当社の路線バスについては協議をさせていただきたいと思います。
  1 日時 平成30年3月22日(木曜日)午後2時~2時50分 2 場所  狛江市防災センター401・402会議室 3 出席者 杉浦会長、秋元委員、大門委員、小野寺委員代理、堂下委員、依田委員、古谷委員、田崎委員、本多委員、松坂委員、石橋委員 【事務局】遠藤道路交通課長、上村交通対策係長、田村(道路交通課) 4 欠席者  吉野委員、伊庭委員 5 議題 (1)こまバスについて   ・概要、利用実績   ・ダイヤの改正 (2)その他 6 提出資料 1 狛江市内循環線改正案 2 要望内容図 参考資料 こまバス時刻表及びルートマップ 7 会議の結果   議題1 こまバスについて    事務局より示したダイヤ改正案のとおり【承認】    ※なお、5分以内などの軽微な範囲については、市と事業者に一任するもの -委員からの主な意見・質問等- 【会長】  年度途中の見込みとして、今年度は利用者が少し減っており、雨天時の乗車が多い傾向ということでしょうか。 【事務局】 運行事業者から提供された実績から想定しています。天候の記録については、「雨」は平成28年度、平成29年度同様の割合となっています。「曇」の割合は平成28年度の方が多い傾向です。なお半日ベースのデータのため、「曇」に小雨などが含まれている可能性から、雨天の乗車は多いと想定できると思います。利用者については、シルバーパス利用者以外はすべて減っています。シルバーパス利用者は高齢化に伴う自然増と考えられる範囲です。 【会長】  資料内の前年比について、今年度はどのくらいになりそうでしょうか。 【事務局】 利用者数が平成27年度程度と予測すると、平成28年度に対して、0.97くらいになるかと思います。 【会長】  利用者としては平成28年度より平成29年度は減る見込みとのことですが、平成28年度が良すぎるとして誤差と捉える考え方もあると思います。今回こまバスのダイヤの改正案がでていますが、先日実施された小田急線のダイヤ改正が、こまバスの通勤利用に影響を与えることはあるでしょうか。 【事務局】 今回のダイヤ改正案は初便を延ばすものですが、その時間帯の利用者を多いと想定はしていないので、影響としては大きくないと見ています。結果として小田急線との接続ができる部分で現行の利用者の利便性の向上となればと考えます。平成29年度の利用者は減る見込みですが、天候についてはコントロールできないものの、影響が大きいものとして捉えています。引き続き、現役世代や若年層に対して乗っていただけるような施策を打つことが、一番効果が大きいと考えます。 【委員F】 要望があっての実施でしょうか。 【事務局】 直接市民からの要望はありませんが、市職員による初便の利用者に簡単なアンケートを取った結果としては、「望ましい」などの賛同の声をいただいています。必ずしも利用者が増えるとはいえませんが、現行の利用者の利便性の向上、利用者が増える機会の創出には繋がると考えています。 【委員F】 利便性の向上については大いに賛成です。ちなみに帰りになる最終便の延伸などは行わないのでしょうか。最終便は狛江駅で終了していますが、それを初便と同じように狛江営業所まで伸ばすということですが、要望があれば実施いただければと思います。 【会長】  運行にあたっては、いろいろな調整事項があると思いますが、いかがでしょうか。 【事務局】 要望があれば、検討すべきと考えます。ただし、平成28年度の乗降調査からは、利用者が少ない時間帯となっており、その箇所の延伸は、補助金を支出している市の立場としては、運行効率が下がる点については整理の必要があると考えます。今回のダイヤ改正は、回送による部分を運行に変更することで、運賃収入を増える機会を増やすものです。ガソリン代などの経費はかかりますが、回送によるものと概ね差がないことから実施を検討している内容です。 【委員F】 運行時間が長くなり、運転手の確保など繋がることがあるでしょうから簡単な内容ではないと思います。需要も関係すると思いますが、沿道の利用者に配慮した内容でお願いしたいと思います。 【会長】  既存路線バスとこまバスがどのような役割を担うべきか、単純にダイヤをつめればよいというではないと思います。 【委員J】 前回も少し言ったかもしれませんが、調査の結果から南側の利用者が多かったと思いますので、今回の北ルートのように南ルート側も初便を早めていただけないかと思います。また、夜の時間帯については、利用者には申し訳ないですが、経験上あまり乗車されていないことから、延伸してもだれも乗っていない状況で狛江駅を出発することになると思います。運転している立場からですが、路線維持の観点からある程度の効率性は必要と考えます。 【事務局】 南側のダイヤの延伸については、現時点では段階的な施行で実施できればと考えます。おっしゃっていただいたとおり、人件費などの費用面の措置も必要な内容になりますので、一度北ルートでの延伸を実施した後、利用状況を見てから検討したいと考えます。 【会長】  南ルートの前倒しをする際の車両の配車は大丈夫でしょうか。 【事務局】 もう一台の車両を使うことで大丈夫かと思います。先ほどの話ですが、起点は和泉多摩川駅にするのがよいでしょうか。 【委員J】 特にここがよいというのはありませんが、現行の狛江駅北口発7:15に繋がるダイヤがいいと思います。 【事務局】 今回の北ルートのダイヤ改正については、狛江営業所がルート上にあったこともあるので、南ルートについては起点の検討が必要かと思います。 【会長】  現に携わっている方のご意見ですので、今後の検討課題としてください。 【委員D】 改定の予定日はいつを想定していますか。 【事務局】 市としては、なるべく早い実施を考えています。ただし、実施者である運行事業者の手続きになりますので、その他路線バスなどとの調整もあるかと思いますので、合わせて実施いただきたいと考えます。単独であれば、周知や手続きを考えると早くても6月から7月頃になるかと思います。 【会長】  その他なにかありますでしょうか。 【委員C】 1時間に1本の運行などはやはり少ないという声は聞きます。個人的にもダイヤ通りにきた事がない覚えがあります。北ルートの方が遅れているように思いますが、なんとか改善はできないでしょうか。高齢者の利用者がやはり多いかと思いますが、そういう方が停留所で長い間待っているのは忍びないと感じます。 【事務局】 前述の乗降調査の結果からですが、8割が5分以内の遅延となっています。遅延時間が長い方に分布しているのは北側です。利用者については全体の6割が南側、4割が北側です。利用者の乗り降りが多い方が、遅延の可能性が高いと考えられますが、実態としては北側の方が長い遅延が発生している状況です。 【委員C】 北側は慈恵医大に入っていく部分があるのではないかと思います。特に右折で入っていくので時間がかかってしまう。遅延の部分を解消できればと思います。 【委員I】 実態にあわせたダイヤの作成が重要かと考えます。今回提案いただいたような5分程度の改正であれば、市と運行事業者に一任してよいかと思います。 【委員H】 現行40分で半周を周り、もう一台と乗継をしています。単純に45分での半周などにした場合、1便あたりの運行時間が長くなり、全体のダイヤとしては本数が減り、利便性が下がることに繋がりますので、それらも考慮するものと考えます。 【委員C】 その他には、財政面の負担はあると思いますが、本数を増やして欲しいと思います。 【会長】  車両の更新はどのようになっていますか。 【事務局】 来年度で運行開始から10年となります。具体的な更新は運行事業者の判断となりますが、市としては、安定的な運行が確保される時期での更新が望ましいと考えます。 【会長】  車両については市の所有でしょうか。 【事務局】 所有としては運行事業者のものとなります。リースによる車両償却費は補助金の経費として計上しています。   議題2 その他について -委員からの主な意見・質問等- 【委員L】 市に対する要望についてお伝えします。まず、小田急線「和泉多摩川駅」からの京王線に繋がる路線バスの新設です。かなり前から和泉多摩川商店街や周辺近隣住民などから要望が挙がっています。運行事業に係ることですので、経路については特に指定はありませんが、狛江駅を介さず、和泉多摩川駅周辺から直接京王線方面に移動したいという要望です。もし実現となれば、周辺地区の活性化などにも寄与するものと思います。平成28年10月より調布駅-つつじヶ丘駅間の路線バスが松原より狛江駅に乗入するようになり小田急線と京王線のアクセス改善も図られているところですが、更に利便性の向上を進めるにあたって、実現に向けて検討をお願いしたいと思います。運行事業者間の調整等もあるかと思いますが、近隣地区の希望としてお伝えいたします。 【委員H】 京王線へのアクセスについては、以前もいただいていたかと思いますが、引き続き検討していく事項としています。 【委員L】 続いて、従前より市民から「和泉多摩川駅停留所におけるこまバスと路線バスのダイヤの近接の解消」について要望をいただいております。恐らく、どちらの路線も利用できる方で、こまバスと路線バスのダイヤをずらすことで利便性を向上して欲しい趣旨かと思います。現状でこまバスと路線バスが発車する間隔が5分以内の本数が、平日1日12本、土日1日8本となっているようですが、さきほど提案いただいた内容でこまバスのダイヤを改正すると、5分以内の本数が平日1日14本、土日8本となります。こまバスとしては改善になることですが、路線バスを含めると利便性が下がる内容になるかと思います。こまバスが、8の字の2台運行になっていることから変更が困難なため、路線バスのダイヤ変更になるかと思いますが、実施にあたっては狛江区域内の車両や運転士の確保などの調整事項があると思いますので、それらを踏まえた上でのご検討をお願いしたいと思います。 【委員H】 要望としてお受けして、検討いたします。なお、この路線の地区においては、宇奈根線も走っているため、そちらとの調整も必要になる事項かと想定します。 【委員L】 最後に、さきほどと同じ喜多見住宅行きの路線バスに関することですが、花火大会などで設置される仮設停留所となっているあたりに、常設の「和泉多摩川郵便局前」を設置して欲しいという要望が市民から寄せられています。設置にあたっては警察協議が必要になるかと思いますが、実現に向けたご検討をお願いしたいと思います。 【委員H】 同様に検討したいと思います。停留所の新設になるかと思います。交通管理者、道路管理者等の調整が必要であるほか、コストの問題など総合的に判断する必要があります。 【会長】  路線バスに関する内容になるかと思いますが、事業者の方で検討いただけるようですので、市民の方の利便性の向上に繋がればと考えます。
  1 日時 平成29年3月13日(月曜日)午前10時~11時40分 2 場所  狛江市防災センター402・403会議室 3 出席者 杉浦会長、秋元委員、伊庭委員、大門委員、二瓶委員、堂下委員、今野委員、岡村委員、田崎委員、本多委員、松坂委員、石森委員 【事務局】遠藤道路交通課長、上村交通対策係長、田村(道路交通課) 4 欠席者  尾崎委員 5 議題 (1)会議の進め方等について (2)こまバスについて   ・こまバスの概要   ・平成27年度記念事業実施結果(報告)   ・アンケート調査結果(報告)   ・乗降調査結果(報告) (3)その他  6 提出資料 1 狛江市地域公共交通会議設置要綱 2 狛江市地域公共交通会議委員名簿(平成28年度) 3 会議及び会議録の取扱いについて(案) 4 「傍聴される皆様へ(案)」 5 こまバス運行内容 6 こまバス時刻表(「こまバスをご利用ください」) 7 こまバス運行事業関連の経緯 8 こまバス運行実績(乗車人数)(~平成28年度) 9 実績報告(狛江市コミュニティバス記念事業) 10 アンケート調査結果(調査概要、設問)(抜粋) 11 アンケート調査結果(自由記述)(抜粋) 12 こまバスの乗降調査結果について 参考資料 京王バスの狛江駅北口への乗り入れについて 7 会議の結果 議題1 会議の進め方等について    前回の会議の決定のとおり【承認】   議題2 こまバスについて   【事務局より資料5から資料12について説明】   ・こまバスの概要について -委員からの主な意見・質問等- 【会長】  乗車人数が継続して伸びていますが、乗車率はどれくらいですか、また混雑状況についてはどう捉えていますか。   【事務局】 乗車率は1便あたり24人程度です。乗車人数としては、平成27年度までは前年同月比はほぼ増加していますが、この2月は前年2月よりも減少していますので、今後の大きな上昇は難しいと考えます。また、混雑状況については、乗車率が24人で、座席が11席から13人が立っている計算となりますが、実際の乗降は各停留所でちらばるので、常に立っている方がいる状況ではないと想定できます。そこから車両の許容量としてもう少し乗車できると考えます。 【会長】  乗車人数については少し頭打ちの傾向が見られ、容量としてはまだ乗車することができるとのことですね。 【委員F】 1便あたり24人は素晴らしい実績かと思います。シルバーパスの利用を含めての人数でしょうか。またそのカウントはどのようにしているのでしょうか。 【事務局】 実績についてはシルバーパスを含めたものです。カウントについては運転手の目視によりカウンターを用いて計上しています。 【委員C】 高齢者の増加による乗車人数の増加かと予想します。実際乗ってみると昼間はシルバー世代の方がほとんどでした。狛江は人口が伸びているようですが、そこから考えるとあまり乗っていないのではないかと思います。東野川の都営住宅から乗るのですが、ハイタウン線とこまバスが重複しているダイヤがあるので調整してもらえると、もう少しこまバスにも乗っていただけると思います。 【事務局】 こまバスは8の字を描き、いわゆる路線バスのような目的地と営業所を直接結ぶような経路ではないので、調整する場合はハイタウン線での調整となります。運行事業者による人員や車両の調整を含めたご検討が必要になるかと思います。 【会長】  シルバーパスとその他の利用者の内訳はどのようになっていますか。 【事務局】 おおよそ55パーセントがシルバーパスによる利用となっています。   ・平成27年度記念事業実施結果について -委員からの主な意見・質問等- 特になし     ・アンケート調査結果、乗降調査結果について -委員からの主な意見・質問等- 【会長】  この対象は一般市民での無作為抽出とのことですが、利用者に絞らなかった理由は何かありますか。 【委員L】 市で作成している後期基本計画の指標の進捗を把握するにあたり、市民の中から無作為抽出して、毎年アンケート調査を実施しているものです。それを活用してこまバスの設問を設置したものです 【会長】  全般的な調査の中で、こまバスの設問を設置したということですね。こまバスの結果からは約75%は「利用していない」とあるので、言い換えて約25%が「利用している」とみなすことになるかと思います。回収率が約3割とのことですので、アンケート自体は非常によい結果かと思います。 【委員H】 先ほどの意見については、やはりこまバスが8の字を描いていることから路線バスのハイタウン線での調整になるかと思います。またその他の部分ですが、社内調査でもう少し利便性をあげることができる部分があるので、市と調整をさせていただけたらと思います。 【委員C】 おおよそ大体定刻にくるハイタウン線に乗っていますが、ハイタウン線の折返し場の停留所の時刻に遅れてしまった場合は少し回って「都営東野川2丁目アパート前」からこまバスを利用しています。認識としてこまバスは少し遅れてくる印象があります。他の人もそのような印象があるようです。 【委員J】 実際運転する立場からですが、こまバスは待機する場所がなく、定刻より先に通過することはできないことから少し遅れることを意識している部分はあります。また南回りになりますが、「元和泉市民テニスコート」と「和泉多摩川駅」の間の運行配分が5分となっていますが、実際はより早く着き「和泉多摩川駅」で調整をしています。その上、後半の「喜多見駅」あたりの停留所では5分近くの遅延をしていますので調整すれば改善になると思います。 【委員G】 回答者のうち9割がこまバスに理解があり、残りの1割は利用も理解もしていないと回答とのことですが、クロス集計を見ると理解しない人のうち猪方地区の方が約2割で突出しているように見えます。何か要因はありますか。 【委員L】 猪方地域は、狛江駅や和泉多摩川駅が最寄り駅となりますが、こまバスが一方通行で、狛江駅や和泉多摩川駅に直接行けず、一旦遠ざかって喜多見駅に行くことになるため、不便さを感じているのではないかと思います。なお、電車を使って新宿に行く際などは、喜多見駅からが運賃が安いことで利用している方もいるかと思います。 【委員C】 三鷹の人に聞いたのですが、コミュニティバスはそれまで不便だったところを回るものとしているとのことです。この結果は回答者1人の考えによるものなので、事業としては全体を考えるべきかと思います。むしろ、「利用しているがもう少し改善して欲しい」の回答の方が何を指しているかが重要かと思います。 【委員L】 恐らく自由記述欄への回答にあたると思います。 【委員C】 私も車の運転をしますが、こまバスは狭い道を走って、運転手の方の技術は素晴らしいと思います。 【委員E】 その自由記述欄にある「無料なのがいい」と「バス停に椅子が欲しい」についてはどのように把握されていますか。 【事務局】 無料については、実際は異なりますが恐らくシルバーパスのことを指していると思います。椅子は、一般的にはベンチ等のことだと思いますが、狭い道路を運行しているのでどこにでも設置は難しいと思いますが、高齢者の利用が多いことからできる箇所については検討していきたいと考えます。 【会長】  ご要望はいろいろあって限りはないと思いますが、できることは限られていると思います。しかし、現状がベストとは言えない部分もあるかと思います。引き続きできる部分については改善を進めていただくというところでしょうか。 【委員I】 北と南を跨いでの利用者はどれくらいでしょうか。 【事務局】 直接の資料はありませんが、基礎データから把握できると思いますので、後日、追加資料にて回答します。 【委員I】 もし跨いでの利用が少なければ、遅延の影響が及ばないように北と南を切り分けるのもよいと思います。 【委員C】 こまバスが遅れるのは、交通量の影響を受けるのではないかと思います。南回りは北回りに比べて交通量が少ないところを通過するのであまり遅延がないのではないかと思います。 【委員B】 元和泉市民テニスコートあたりが混んでいるのですか。 【委員C】 そこはそうでもないです。昼間は狛江営業所のあたりは混むことが多く、その影響があると思います。私自身も運転するのでよくそこで渋滞に遭遇します。 【委員J】 北回りでは営業所で運転手の交代や狭い道路を走っていることなどが遅延に繋がることはあると思います。「都営東野川アパート前」の停留所あたりは北回りの後半で遅れてしまう傾向はあると思います。もう少し可能であれば余裕があるように調整してもよいかもしれませんが、先ほどもありましたが定刻より前の通過はできないので、結果として遅れる方での調整をすることが多いと思います。 【会長】  バス交通でも時刻の正確さは求められていると思います。コミュニティバスには、基本的に路線バスでのサービスが行き届かなかったところを行政が実施する性格を持っているのでどこまで実施すべきかの判断は必要かもしれません。   ・その他 -委員からの主な意見・質問等- 【委員A】 跨ぎの利用についてですが、こまバスで猪方地域から「喜多見駅」に小学生が習い事に行くときにすごく便利です。電車での乗り降りはなかなか難しいですが、こまバスだと連れて行ってもらえるからです。ただし、帰りの乗継が難しく二重に運賃を支払ったり、帰りのルートを間違えたことが何回かあってからは低学年の子の帰りは迎えに行くようなり、そのうち利用するのをやめた方もいるようでした。 【委員C】 お子さんが乗るときに「○○で降ります」のように運転手の方に伝えるのはどうでしょうか。 【委員A】 低学年の子だと少し難しいと思います。電車の改札で、エラーで「ピッ」と鳴るようなパスモで乗継だとかがわかればよいなと思います。特に夕方は夕飯の準備などでお迎えに行かずに子どもが自分で帰れたら非常によいと思います。 【会長】  跨ぎの利用については、少し課題とするところでしょうか。 【事務局】 跨ぎの一部になりますが、もう一台への乗り継ぎに使う乗継券は1日あたり10枚程度です。また、経路の設定は、一般的には北・南と経路を切り分けるものが多い中、8の字にした理由の一つに南北のアクセスを向上させ、特に公共施設等が多い北側に南の方が行きやすくすることが考慮されています。車両前頭部への表示についても要望があり、「市内循環」から「南回り」「北回り」に変えた経緯などもあります。それらを踏まえた上での検討になるかと思います。 【会長】  現行の8の字での運行の改定については、少し難しいところでしょうか。可能な範囲で構いませんので、跨ぎの利用者に対する利便性を向上していただけたらと思います。 【委員B】 こまバスは2台で運行しているかと思いますが、今後増えることはありますか。 【委員L】 こまバスの前身に福祉バスを運行していたのですが、その機能を含め、こまバスへの転換を図っています。福祉バスの予算約2,000万を基にこまバスの予算を組んで、車両費用を5年ほどで減価償却をしているところです。現在はその償却が終わり、おおよそ1,000万程度になっていますが、車両の交換が発生するとまた約2,000万に戻ります。増便となると2台分の上乗せとなり、さらに費用が膨らみます。市の財政状況も含め、増車分に対する利用者の増加は見込めないとかなり難しいこととなるかと思います。 【会長】  前身の福祉バスの予算範囲でこまバスを実施しているとのことです。市民の方がもっとサービスの拡充を求めるのは理解できますが、市民の理解・協力も必要かもしれません。 【委員L】 あと相互通行の要望も多いです。 【会長】  狛江市の特徴の一つとして、道路網自体は存在しているが、狭いものが多く、また整然としていない部分があったかと思います。 【委員C】 もともとはあぜ道のところも多くあると思います。ちなみに運転手の方はどこで休憩や交代をしていますか。 【委員J】 狛江営業所を基点として、1周して交代をしています。話が変わりますが、「元和泉市民テニスコート」の停留所で、こまバスの走っていない逆車線側にもバスベイがありますが、今後活用する想定はありますか。 【事務局】 市としては、こまバスでの利用は考えていません。 【委員L】 こまバスでは考えていませんが、和泉多摩川から調布などの方面に行きたいという要望があります。路線バスなどでそれらを踏まえていくことはあるかもしれません。 【委員F】 先の報告からは事業収支のようですが、こまバスの事業をどのように評価していますか。それともアンケートによる満足度評価などの指標でしょうか。 【事務局】 具体的な目標値は持っていません。こまバスは、前身の福祉バスからの転換した経緯のほか、追加して交通不便地域の解消も目的としています。 【会長】  前身を受けて始めた経緯があるためだと思います。利用者は年々増加しており市の負担も減っているところからは優秀な内容と言えると思います。一度再評価として市が今後この事業をどのようにしていくか議論も必要ではないかと思います。 【委員E】 資料12になりますが、拡充サービスは何か想定されているのでしょうか。また、移動困難者についてはベビーカー利用増加を検討するとのことですが、その結果遅延は更に発生することが予想できそうですが、その対策は想定されているでしょうか。 【事務局】 担当の想定としては運行としてニーズの把握はしていませんが、拡充サービスについては、始発を現状の回送による狛江駅の開始ではなく、営業所から北回りを開始して通勤等に活用していただきやすい想定をしています。移動困難者については、遅延が起きる可能性はあると思います。直接の対応はまだ検討していませんが、先ほど元和泉市民テニスコートでの調整の話があったと思いますが、調整できる部分があればと思います。 【委員E】 これまで運行していない時刻については、ニーズ調査等で確認をしていただければよいかと思います。 【委員B】 路線バスになると思いますが、狛江の人で二子玉川に行きたい人がいると思います。大きいバスは水道道路を通れないと思いますが、そのような路線があるとよいと思います。 【委員F】 世田谷区にも交通不便地域はいくつか存在していて現在、調査・検討中です。まさにこの喜多見二丁目あたりは、その一つです。今後ご協力やご検討をお願いすることがあるかもしれませんが、いまのところ計画等はありません。 【会長】  その件はこまバスの活用ではなく、路線バス等になるかと思いますが、行政間で調整いただけたらと思います。 【委員I】 既存の路線ですが、京王バスによって調布駅南口-つつじヶ丘駅南口間で運行していた路線を延伸し、狛江駅北口への乗り入れを平成28年10月17日より開始し、市民の方の利便性の向上に寄与するものと考えております。小田急バスで調布駅や国領駅は接続されていたかと思いますが、この路線をもって初めて狛江駅からつつじか丘に接続されたこととなります。小田急線と京王線のアクセスが強化されたかと思います。 【事務局】 先ほどの追加の資料及び議事録案については事務局より案ができ次第、各委員に送付いたします。その議事録の承認を得た後に公開いたします。なお、次回以降の会議につきましては、次年度となりますが、できる軽度な改善などは随時進め、改善案などでご審議いただく必要がある場合など新たな議題等が発生しましたら、開催させていただきます。
  1 日時 平成27年8月26日(水曜日)午後1時30分~2時50分 2 場所  狛江市防災センター402・403会議室 3 出席者 杉浦会長、髙津委員、半田委員、小川委員(代理)、二瓶委員、関根委員、今野委員、岡村委員、本多委員、平林委員、石森委員 【事務局】遠藤道路交通課長、佐藤交通対策係長、栗山主任、田村(道路交通課) 4 欠席者  田崎委員 5 議題 (1)会議の進め方等について (2)こまバスについて   ・バス停新設について   ・記念事業について   ・無料運行について (3)その他 6 提出資料 1 狛江市地域公共交通会議について(まとめ) 2 地域公共交通会議委員名簿(平成27年度) 3 こまバス時刻表(「こまバスをご利用ください」) 4 新規バス停設置概況 5 こまバス運行実績(乗車人数) 6 こまバスの記念品配布について 7 こまバスの無料運行について(案) 参考資料1 市民まつりについて(実施結果) 参考資料2 超小型モビリティを用いたカーシェアリング実証実験結果について 参考資料3 交通環境改善報告について 7 会議の結果 議題1 会議の進め方等について    前回の会議の決定のとおり【承認】   議題2 こまバスについて   【事務局より資料3から資料7及び参考資料1について説明】   ・バス停新設について -委員からの主な意見・質問等- 【会長】  バス停の新設によって、状況の変化はありますか。 【事務局】 既存のバス停の間による設置、ダイヤに新設の追加のみの変更で、既存のバス停のダイヤの変更等はありません。現時点においては、停留所の追加による遅延等の影響も報告はありません。利用者については、これから増加に結びつくものと考えております。   ・記念事業について -委員からの主な意見・質問等- 【委員】  黒字になるのは、1便あたり何人ぐらいからか。 【事務局】 事業者の市からの補助金を含めたプロポーザル提案においては1便あたり約23人で、補助金を除く収入と経      費による本来の黒字とする場合は、最近の乗降状況から試算すると1便あたり約40人となります。 【委員】  乗車人数が継続して増加しているようだが、平成26、27年の増加理由はなにか把握しているか。 【事務局】 調査は実施していませんが、平成25年の一部ルート変更によるものや昨年度の市民まつりなどへの参加などの周知が進んだ自然増によるものと考えています。 【委員】  経路等の運行内容について変更する計画等はあるか。 【事務局】 車両や道路状況及び利用者の増加が継続していることから、大きな変更はせず現状のルートを継続していくものとしています。ただし、軽度な変更で利便性が向上するものであれば、今後も随時検討を行ってまいります。 【委員】  利用者増加が継続しているのであれば、その収益で増車し、運行頻度をあげるのはどうか。 【事務局】 利用者の自然増については見込めるが、車両を乗り継ぎできる運行内容を維持するための2台増車となると、運賃収入が追いつかないことと、運転者などの手配が困難であることから、増車については見送りとしています。 【委員】  一般的にバスは住宅地から駅などに向かっていくものと思うが、始発が狛江駅からとなっている。始発を住宅地側からすれば、いくつか通勤・通学者の利用が見込めるのではないか。 【事務局】 今後の改善案を検討する際に、参考とさせていただきます。 【委員】  記念品配布の実施者は 【事務局】 運行事業者となります。 【委員】  今後の乗車人数の見込みは、また利用者が増えているとのことだが、いっときの乗車人数は満員になっているのではないか。 【事務局】 いまのところ、積み残しが発生したとの報告は受けていません。なお、今後も一定のところまでは自然増が継続されると想定しており、これまでの増については、一度利用された方のリピートによるものと想定しています。   ・無料運行について 事務局案にて【承認】 -委員からの主な意見・質問等- 【事務局】 本日欠席いただいた委員の方には、事前に事務局案にて承認いただいております。 【委員】  無料運行の経費についてはどこが負担するのか 【事務局】 無料運行を経費として、通常運行経費の中に含め、運賃収入を差し引いた赤字分を市から運行事業者に対して補助金として、予算の範囲でお支払いをしています。 【会長】  11月23日した事由はなにか。 【事務局】 運行開始日の平成20年11月24日を勘案したところです。 【委員】  満員になった際は、乗車を断ることになるとのことだが、もっと配慮をしないと苦情に繋がるのでは。 【委員】  定員はだれが計測するのか、運転手となると負担が大きいのでは。 平成20年の運行開始日も無料運行を実施していたと思うが大変だった記憶がある。 【事務局】 狛江駅においては、整理員を1名配置する予定です。 【委員】  駅以外も必要ではないか。 【委員】  無料対象者を区切ったものの実施であれば、他市等で聞いたことがあるが、いかがか。 【事務局】 無料運行にこだわっているわけではないが、記念事業なので制限を設けず、苦情等の対応を含めて実施をしていきたいと思います。 【委員】  無料運行の手続きについては、実施1カ月前までに提出を。 【委員】  1度乗車した際に乗車人数が多いと感じたのは、「狛江駅北口」から「南部地域センター」の区間であった。 【会長】  いっときの乗車人数で最大は何人かわかりますか。 【事務局】 毎月の報告では延べ人数のみですので不明ですが、平成24年に実施した乗降調査の記録によると、土日の休日では最大16人のいっときの乗車状況があったようです。 【会長】  無料運行については、記念事業にあたるものであるから、積み残しなどから苦情等にならないよう効果的に実施していただきたい。 【事務局】 事業者と協議し、対応策を検討します。 【会長】  イベントに限らず、利用者の券種状況や時間別需要などの現状把握に努めてください。   議題3 その他 【事務局より参考資料2、3を説明】 -委員からの主な意見・質問等- 【事務局】 前回の会議にてお伝えした「超小型モビリティを用いたカーシェアリング実証実験実施」の報告がありましたので、お伝えいたします。 【委員】  使用した車両は1人乗りですか、また必要な免許は。 【事務局】 1人乗りで、必要免許は普通免許となります。 【委員】  カーシェアリング実証実験の実施者は、また費用については。 【事務局】 実施者は市となります。費用については、都の緊急雇用を活用し、予約センターなどの対応を委託しています。なお、車両についてはメーカーにご協力いただきました。 【委員】  カーシェアリングの実験については利用料が発生していないので支障はないが、事業化し利用料を徴収するとなる際には、陸運局の許可が必要となる。 【会長】  留め置き場所とはどこか。 【事務局】 市内4箇所の公共施設などです。 【事務局】 今後、市の交通施策について検討する際には、「カーシェリング実証実験」及び「交通改善報告」これらを参考として活用していきたいと考えます。 【事務局】 議事録案については事務局より案ができ次第、各委員に送付いたします。その議事録の承認を得ましたら、その議事録に基づき、協議が調った証明を会長よりいただきます。次回以降の会議につきましては、新たな議題が発生しましたら、開催させていただきます。
  1 日時 平成26年8月20日(水曜日)午前10時~11時40分 2 場所  狛江市防災センター302・303会議室 3 出席者 杉浦会長、髙津委員、半田委員、土屋委員(代理)、脇坂委員、清水委員(代理)、今野委員、北島委員(代理)、田崎委員、本多委員、平林委員、松本委員 【事務局】遠藤道路交通課長、保田交通対策係長、佐藤主任、田村(道路交通課) 4 欠席者  なし 5 議題 (1)  委員委嘱状交付 (2)会長等の選任について (3)会議の進め方等について (4)こまバスについて   ・こまバス概要   ・バス停新設について   ・今後の運行事業の方針について (5)その他 6 提出資料 1 狛江市地域公共交通会議設置要綱 2 委員名簿 3 会議及び会議録の取扱いについて(案) 4 「傍聴される皆様へ(案)」 5 こまバス運行内容 6 こまバス運行事業関連の経緯 7 こまバス運行実績(乗車人数)(~平成25年度) 8 課題及び要望等のまとめ(こまバス) 9 新規バス停設置箇所(案) 10 新規バス停設置候補地概況 7 会議の結果 議題1 委員委嘱状交付  【各委員、事務局の自己紹介】 議題2 会長等の選任について   委員Lより委員Aを会長への推薦あり【承認】   委員Lを代理するものとして、会長より推薦【承認】 議題3 会議の進め方等について   事務局案にて【承認】 議題4 こまバスについて  こまバス概要 【事務局より資料5から資料8及び参考資料について説明】 委員:私が乗車したとき、他に乗っていた乳幼児連れの方が乗継をあまり理解されていないようで、狛江駅が終点だと思っていた。乗継ぎや小児夏休みの割引きの件も含め、もっと周知を進めて欲しい。 事務局:周知については、こまバスの乗り継ぎ等を含め、更に周知を進めてまいります。  なお、参考資料にもありますが、その周知の機会として「市民まつり」への車両の展示等を行うように進めています。 委員:南ルートからの市役所への停留所については、新しく開通した本町通りからいくのはできないのか。 事務局:南ルートから市役所への降車するルート変更ですが、ご意見の現状の狛江駅から六郷さくら通りに向かうのではなく、狛江駅から狛江通りに入って本町通りから六郷さくら通りに入る途中で市役所前に停車するのはどうかということだと思いますが、市役所前の停留所については、進行方向からは狛江市民センター前交差点の先にあるため、停車は難しいと考えます。 委員:場所にもよるが、お子さんについては、こまバスに自宅前から乗って出かけ、自宅前まで乗って帰ってこられるのは、防犯面からも非常に良い点だと思います。  バス停新設について  【事務局より資料9、資料10について説明】 事務局案のバス停新設について、各関係機関と詳細の位置等に係る協議を行い設置する。【承認】 -委員からの主な意見・質問等- 事務局:既存のルート上の市道いちょう通り上と都道こまえ通りにそれぞれ1基づつの増設を進めたい。 委員:増設の①については、より狛江駅に近い方がよりいいのではないか。 事務局:提案させていただいたバス停については、カーブや交差点、信号機等があるという道路の状況を勘案しての提案とさせていただいています。 委員:バス停の設置については、いつからか、また、1基ずつの設置か2基同時を考えているのか。 事務局:経費・周知等の面から同時の設置・運用を考えていますが、都道のこまえ通りについては、都の拡幅工事中ですので、可能な限り2基同時に設置したいと考えます。 会長:利用率の増加が継続しているものの永年的な継続は難しいと考えられるなか、こまバスの展開はどのように考えているか。また、他の地域では、その他の交通手段となる自転車の活用が盛んになっているようである。レンタサイクル等の検討はいかがか。 委員:こまバスの運行内容は道路幅員等の要因から大きな変更が難しいため、市としては、こまバス以外の公共交通である自転車やカーシェアリング等も含めて全体的な公共交通の検討を行っていく必要があると考えています。特に、レンタサイクルについては、過去に事業を展開したがうまく機能しなかった経験や市民の自転車保有台数も増加していることなどからレンタサイクルの効果も勘案して、検討していきたいと考えます。  今後の運行事業の方針について  【事務局より資料8を踏まえ説明】  こまバスの運行事業内容については、利用実績が増加を続けていること、また、運行内容を変更するにあたっては、相当な負担が増えることから大きな変更を行わず、現行の事業を継続していくものとする。ただし、バス停の増設等の簡易な改善ができる箇所については随時改善を検討する。 【承認】  -委員からの主な意見・質問- 委員:これは直接、この会議では関係ないかもしれないが、狛江駅北口停留所のこまバスの位置あたりにわだちが、できているので補修をお願いしたい。 事務局:現場を確認し、予算措置も含めて対応を検討します。   議題5 その他 【事務局より参考資料を説明】 事務局:こまバスの周知を推進する「こまバスの市民まつりへの参加」及びその他の公共交通の検討として「超小型モビリティを用いたカーシェアリング実証実験実施」を実施します。  なお、実施結果については後日報告します。 事務局:議事録案については事務局より案ができ次第、各委員に送付いたします。その議事録の承認を得ましたら、その議事録に基づき、協議が調った証明を会長よりいただきます。次回以降の会議につきましては、新たな議題が発生しましたら、開催させていただきます。
  1 議題  こまバスルート変更について 2 提出書類  慈恵医大附属第三病院内ルート変更 3 協議方法  会議の開催に代えて書面による協議を実施 4 文書送付日  平成25年12月6日(金曜日) 5 協議期間  平成25年12月6日(金曜日)~20日(金曜日) 6 協議結果  承認  
  1 日時 平成26年2月21日(金曜日)午前9時55分~10時25分 2 場所  狛江市防災センター401・402会議室 3 出席者 杉浦会長、絹山委員、土屋委員(代理)、工藤委員、若林委員、北島委員(代理)、佐多委員、平林委員、松本委員 【事務局】小俣都市整備課長、加藤都市整備課長補佐兼企画計画係長、原田、小嶋(都市整備課) 4 欠席者  藤田委員、脇坂委員、本多委員 5 議題 (1)こまバス運賃について (2)議題別地域公共交通会議での取扱い方法について (3)ココシルこまえについて (4)その他 6 提出資料 1-1 こまバス運賃について 1-2 道路運送法第9条第4項及び同法施行規則第9条第2項に掲げる協議が調っていることの証明書 2 議題別地域公共交通会議での取扱い方法について(案) 3 ココシルこまえ 7 会議の結果 議題1 こまバス運賃について 【事務局より資料1-1、資料1-2を説明】 こまバス運賃について【承認】 委員からの主な意見・質問 ○運賃は端数処理の関係もあり現行維持ということですか。また、現行のこまバスの運賃で採算性は維持されていますか。 ⇒10円単位で運賃を考えると、大人205.7円となり増税以外の部分の負担も大きくなってしまいますので、次期の増税を見据えて今回は現行運賃を維持したいと提案させていただきました。  採算性は、市から補助金を出しています。昨年度は約1,700万円程度補助しています。 ○ICと現金の比率はどれくらいですか。 ⇒シルバーパスが約50%、定期を含めたICが約35%、現金が約10%、残りがその他となります。 ○シルバーパスの方は値上げしても変更はないですね。   議題2 議題別地域公共交通会議での取扱い方法について  【事務局より資料2を説明】 議題別地域公共交通会議での取扱い方法について【事務局案を一部修正し承認】 委員からの主な意見・質問 ○運賃制度の新設・廃止・変更はいわゆる利用者サービスを想定しているのですか。ルート変更については、バスの回り方を想定されているのですか。 ⇒利用者サービスを想定しております。小田急バスが実施しているものとして定期券や一日乗車券などを想定しています。市が実施しているものとして、駅での乗継券や福祉施設の利用者への補助などを想定しています。  ルート変更については新設の道路ができ、その新設の道路の方が幅員が広かったり、距離的にも短いときに回り方を変えることを想定しています。 ○運賃制度を民間バスと連動して変更する場合は、事後報告でもよいと思いますが、こまバス単独のものを変更する場合については民間バス事業者への影響もありますので書面による協議か会議の開催をしてほしいです。  新設の道路を運行するようになりますと路線の新設となり、資料1-2のような書類を提出していただく必要があります。こちらを提出していただくことにより様々な処理期間などに緩和措置があります。  また、バス停の設置・廃止を伴わないルート変更に関しても民間バス事業者や沿線の方、利用者へ影響を与える場合もありますので書面による協議も視野に入れてほしいです。 ○事務局より弾力的に運用したいと説明がありましたが、運賃(運賃制度の新設・廃止・変更)、ルート変更(バス停の設置又は廃止を伴わないもの)については書面による協議も考えた方がよいという意見だと思いますが、変更しますか。 ⇒手続きによりケースバイケースで変わってくると思いますので変更したいと思います。 ○実際の運用は事務局と運輸局でケースごとに調整して決めるのがよいと思います。   議題3 ココシルこまえについて 委員からの主な意見・質問 ○国土交通省の補助事業になるのですか。 ⇒国土交通省に対して狛江市が現地事業として手を挙げまして国土交通省が事業者を選定しまして、費用もすべて国土交通省が負担をして事業者が市に派遣されてアプリケーションを提供します。市が国土交通省から補助金をもらい、市が委託をするわけではありません。  市はフィールドを使っていただき、様々な団体との協力体制を作るという形になります。国土交通省の事業費は700万円程度になります。 ○モデルケースということですか。 ⇒はい。平成25年度は全国で5団体が選定されております。従来は銀座や温泉地などの集客地が選定されていたのですが、狛江市は、公共交通のこまバスを利用して、また住宅地で初めて選定されました。 ○市ではハード面でのバリアフリーを進めていく中で、ソフト面でのバリアフリーが欠けていた部分もありましたので、ハードとソフトの両輪ということで、手を挙げました。 ○市民の方からの評判はどうですか。 ⇒2月に様々な特性の方とモニターツアーに同行したのですが、こまバスはベビーカーでも乗りやすいと改めての発見がありました。 ○こまバスの乗車数に変化はありますか。 ⇒まだ開始したばかりですのでこれからに期待したいです。 ○バスとの連動もありますが、例えばトイレもバリアフリー情報を必ず入れています。車いすで利用できるのか、オストメイトが利用できるのか、おむつの交換台があるのかなどの情報を入れていますので、トイレ一つをとっても様々な特性に合わせてGPSと連動し、一番近いものを案内します。 ○商店の情報も入っているのですか。 ⇒調べられるところは掲載しております。障がい者の団体が今までに調べていただいた情報のストックがありますので、それを活用させていただきました。 ○こまバスで商店の広告を出したらいかがかという意見があったと思います。このアプリと連動させて広告を掲示すればより効果があると思います。今後検討していただければと思います。 ○避難場所への誘導など災害対策にも活用できると思います。 ○こちらは単年度事業ですか。 ⇒来年度以降の運用は狛江市になります。 ○ココシルウォークとしてアプリの体験会を3月2日に開催します。 ○来年度以降は市で運用されるとのことですが、商店からも一定の負担をいただくのですか。 ⇒役割分担を考えておりまして、市はアプリを維持するための費用を負担します。また、市民の方を中心に運営協議会を立ち上げるのですが、その活動資金に商店からの手数料を入れることを考えております。 ○今後も途中経過を報告していただければと思います。   議題4 その他 ○次年度以降の会議につきましては、新たな議題が発生しましたら、開催させていただきます。  
  1 日時 平成25年3月18日(月曜日)午後7時から8時40分まで 2 場所 狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室 3 出席者 杉浦会長、藤田委員、絹山委員、土屋委員(代理)、野﨑委員、清水委員(代理)、本杉委員(代理)、若林委員、北島委員(代理)窪田委員、本多委員、平林委員、松本委員 【事務局】小俣都市整備課長、加藤都市整備課長補佐兼企画計画係長、原田主事、宮本主事(都市整備課) 4 欠席者 なし 5 議題 (1)委員委嘱状交付 (2)会長等の選任について (3)会議の進め方等について (4)こまバスについて   ・こまバス概要   ・こまバス乗降者数調査およびアンケート結果について   ・ルート変更について   ・LED行先表示の変更について   ・その他 (5)その他 6 提出資料 1 狛江市地域公共交通会議設置要綱 2 委員名簿 3 会議および会議録の取扱いについて(案) 4 「傍聴される皆様へ(案)」 5 こまバスの概要 6 乗車人数推移 7-1 こまバスアンケート結果 7-2 こまバス乗降者数調査結果 7-3 利用者数の多い移動区間 7-4 こまバス遅延状況 8 こまバスルート変更案 9 LED行先表示の変更案 10 バスラッピングの変更(国体仕様) 7 会議の結果 議題1 委員委嘱状交付について 議題2 会長等の選任について  杉浦委員が会長として選出された。杉浦会長より松本委員を職務代理として指名した。 議題3 会議の進め方等について  会議は公開とし、会議録は要点筆記とすることとなった。また傍聴希望者がいる場合には、会議の冒頭で諮り決定する。 議題4 こまバスについて 【事務局よりこまバスの概要、こまバス乗降者数調査およびアンケート結果について説明】 委員からの主な意見・質問  ○アンケートはバスの中で配布をしたのでしょうか。また回答方法の郵送とはなんですか。  ⇒バスの中で配布を行いました。アンケート用紙は返信用のはがきを使用しましたので、それをポストに投函いただいた形になります。  ○乗車人数の伸びが鈍化しているとのことですが、その点についてはどのように評価されているのでしょうか。  ⇒今までの傾向から見ますと、乗車人数はそろそろ頭打ちになると思われます。  ○今年度の1便あたりの平均乗車人数は19.5人とのことですが、混み具合としてはいかがでしょうか。座席が不足しているようなことはあるのでしょうか。  ⇒1週間の平均で見ますと北回りの一番混んでいる便が14.6人、南回り19.3人となっております。こちら座席数は11席となっておりますので、立席を利用されていらっしゃる方はいると思われます。  ○その点はアンケートの要望に出ていますでしょうか。  ⇒混雑具合については出ていません。  ○北回りと南回りは乗り継ぎはできるのでしょうか。 ⇒はい、可能となります。  ○高齢者の乗換・利用目的動向は把握されているのでしょうか。  ⇒今回の調査では把握しておりません。今までのアンケート結果を見ますと高齢者の方は通院での利用が多い傾向にありました。  ○こまバスの運行により高齢者の方の外出機会が増えたかどうか、これが増えたのであれば採算面とは別の大きなメリットとなると思います。アンケートを実施する場合はその点も伺ってほしいと思います。 【事務局よりルート変更について説明】 調布都市計画道路3・4・17号線に係るルート変更について【承認】 電力中央研究所の前を通る案【不承認】 委員からの主な意見・質問  ○運行を実施している事業者からしますと、電力中央研究所の前を通る案については、現在のルートより距離が長くなります。先ほど事務局よりご説明いただいた遅延状況を見ましても現状のルートで遅延が生じておりますので、運行事業者の立場からいいますと、現在の運行間隔でのルート変更は難しいです。  ○現在の運行間隔では難しいとのご意見ですが、先ほど事務局より説明のあったアンケート結果を見ますと、「運行間隔を短くしてほしい。」とのご意見をいただいております。今回の電力中央研究所の前を通るルート変更をするためには、運行間隔をもう少し長くしてほしいとの小田急バスさんのご意見ですが、運行間隔を長くし、ルート変更を実施するとこのご意見の逆になってしまうのではないかと思います。  ○遅延については、事務局より説明いただいたアンケート結果を見ましても多くのご意見をいただいております。先ほど事務局よりありましたように別途対策が必要かと思われます。その中で電力中央研究所の前を通る案は難しいと思います。  ○調布都市計画道路3・4・17号線を通るルート変更を実施することにより遅延状況を改善できるのではないかと思います。  ○バスの増車や大幅なルート変更についてはどうお考えでしょうか。  ⇒増車や相互通行などの多様な意見をいただいていることは認識しております。しかしながら、道路構造上の問題などがあり、すぐには結論が出せませんのでもう少しお時間をいただければと思います。今回は改善できるところは改善すべきと思い、今回のルート変更案や後程説明させていただくLED表示などを事務局案として提案させていただきました。  ○現行の運行台数、運行計画では市民要望に応えられないかと思います。予算上の制約などあるかと思いますが、こまバスを発展的に拡充していただけたらと思います。  ○現在の運行ルートだけでなくもう少し駅周辺を周るなど多様なルート設定は難しいのでしょうか。  ⇒アンケート結果を見ますと、こまバスは岩戸南、駒井町、西野川にお住まいの方が多く利用していただいております。車両数が限られている中では駅周辺を周るルートを設定するというのは難しいです。  ○福祉バスに掛かっていた費用を1つの目安としてこまバスの運行をするということが狛江市の考えになります。  ○市民の方から多くの要望をいただいており、限られた予算の範囲で要望に応えていく形になると思いますが、その解決策のしわ寄せが運行事業者に来てしまい、事故につながるようなことがないようにすべきであると思います。  ⇒運行については安全が第一と考えております。  ○今回はルート変更について2案提示していただいていると思いますが、電力中央研究所の前を通る案については、運行事業者さんより現行のダイヤでは難しいとご意見がありました。今回の会議でこの案も協議にかけるのでしょうか。ルート変更をするのであればダイヤ変更をし、運行間隔を広げる必要があると思います。また、運行間隔を広げなければ実施できないのであれば、今回はルート変更を見送るという選択もあると思います。その辺りはいかがでしょうか。  ⇒電力中央研究所の前を通る案については、可能なのであれば当然実施したいと考えております。しかしながら、先ほど運行事業者さんからご意見がありましたように、距離が伸びてしまうという点と既存路線バスと競合してしまう点からもう少し時間をかけ協議する必要があるのではないかというように思います。  ○ルート変更(電力中央研究所の前を通る案)に係る距離の延長は把握されているのでしょうか。  ⇒約200メートルになります。また右折するカ所が1カ所が増えます。 【事務局よりLED行先表示の変更案について説明】  【承認】 委員からの主な意見・質問 ○バス側面の表示は変更されるのでしょうか。 ⇒側面については既に「北方面」・「南方面」という表示がされておりますので、変更はしない予定です。 【事務局よりバスラッピングの変更(国体仕様)について説明】 議題5 その他  次回は平成25年度に開催し、時間帯については、今回同様午後7時からとします。  狛江市地域公共交通会議委員名簿(平成25年3月18日現在) 肩書 選出区分 氏名 会長 学識経験者 杉浦 浩 委員 市民委員 藤田 豊 委員 市民委員 絹山 耕司 委員 東京運輸支局長または東京運輸支局長の指名する者 遠藤 恭弘 委員 道路管理者 野﨑 元 委員 道路管理者 神子 信之 委員 社団法人東京バス協会 若林 淳 委員 一般旅客自動車運送事業者 吉田 雄一 委員 一般旅客自動車運送事業者 窪田 洋 委員 一般旅客自動車運送事業者の事業用自動車の運転者が組織する団体 本多 大輔 委員 市長または市長の指名した市職員 平林 浩一 職務代理者 市長または市長の指名した市職員 松本 培夫  
  1 日時 平成23年12月13日(木)午後7時~8時40分 2 場所 小田急線高架下103・104会議室 3 出席者 杉浦会長、藤田委員、物部委員、野﨑委員、早瀬委員(代理)、本杉委員(代理)、北島委員(代理)、窪田委員、本多委員、小林委員、松本委員 【事務局】紺矢都市整備課長、遠藤都市整備課長補佐兼企画計画係長、馬場主任、原田主事、池田主事(都市整備課) 4 欠席者  中山委員、小矢島委員、若林委員 5 議題 (1)新委員の紹介 (2)こまバスアンケートの結果について (3)市民検証委員会からの提案について (4)その他 6 提出資料 (1)狛江市地域公共交通会議委員名簿 (2)こまバス(コミュニティバス)アンケート用紙及びクロス集計結果 (3)市民検証委員会で出た提案(概要) (4)提案シミュレーション (5)都市計画マスタープラン(素案)抜粋 (6)主な審議事項の要旨(第6回狛江市地域公共交通会議) 7 会議の結果 (1)  開会 事務局:それでは、これより第7回狛江市地域公共交通会議を開催いたします。この度は、お忙しい中、狛江市地域公共交通会議にご出席いただきありがとうございます。 この度委員及び事務局に変更がありましたので自己紹介をお願いしたいと思います。 【新委員及び事務局の自己紹介】 【欠席された新委員の紹介】 会 長:議題2のこまバスアンケートの結果について事務局から説明願います。 事務局 【アンケート結果について説明】 会 長:いかがでしょうか。端的な説明でしたので、掘り下げてご質問等はないでしょうか。 会 長:市民の方はこまバスについてどのように考えているのでしょうか。 事務局:双方向交通をしてほしい、覚東で乗継ができるようにしてほしいという意見が多かったです。 会 長:運行方法を改善してほしいというのはどうでしたか。 事務局:もう少し運行間隔が短いほうが利用しやすいという意見がありました。 会 長:利用者数はその後どうでしょうか。 事務局:22年度が17.6/便、23年度上半期が18.8/便となっており、傾向としては順調に伸びています。 会 長:定員に対しての余力というのはどうでしょうか。 事務局:バスの定員は座席が11席、立席が24席となっています。時間帯や区間によっては立席利用者がいらっしゃいます。 会 長:いかがでしょうか。もしよろしければ、市民検証委員会で出た意見を事務局から説明していただいて、アンケートと併せて全体的な改善の議論をしていきたいと思います。 事務局 【市民検証委員会で出た提案(概要)及び提案シミュレーションについて説明】 会 長:いかがでしょうか。ご自由にご質問してください。 委員A:市民検証委員会というのはどのような構成なのですか。委員会では結論が出るのでしょうか、それとも案が羅列されるのでしょうか。 事務局:地域公共交通会議との関わりもありますので地域公共交通会議から選出された委員がいらっしゃいますし、会長も兼任していただいております。また、市民委員を新たに3名公募しております。市民検証委員会で案を羅列していただき、また行政としてもどういったことができるのか内部で検討した後、最終的にどのようなことができるのかを地域公共交通会議で審議していただくという形になります。 会 長:第6回目の地域公共交通会議の主な審議事項の要旨が資料として配られていると思います。新しい委員さんもいらっしゃいますので、説明していただければと思います。 事務局 【主な審議事項の要旨(第6回狛江市地域公共交通会議)について説明】 会 長:地域公共交通会議としては次回で結論を出すというスケジュールになっていたかと思います。間違いないですか。次回はいつの予定ですか。 事務局:2月下旬から3月に開催を予定しております。 会 長:利用者、市民の立場から詳細な意見が出ております。みなさまには参考資料としてお配りしております。それをまとめたものが資料3になります。市民の方からは運行後3年経過したということでかなり詳細な改善策が出ております。 一方で予算上の制約、道路構造の問題、バス停ですと付近の関係者のご意見等様々な難しい問題もあります。利用者が望む方向に進めるにはもう少し深い検証が必要となります。今回は今年度の第1回目の地域公共交通会議となりますので幅広い議論ができたらと思います。 委員B:市民の方の様々なご意見というのは当然あるとは思いますが、行政としてはこまバスをどのようにしたいのですか。 事務局:以前の地域公共交通会議でもいただいた意見なのですが、こまバスらしさというか特色を持たせられないかということを踏まえまして、市民の方がどのようなことを望んでいるかを洗い出しさせていただいたのが先ほど説明させていただいた7項目になります。 その中で事務局でいただいた提案を検証しました。できる、できないはみなさまのご意見をいただいてという形になると思いますが、例えば増便についてもどのような形が望ましいのか、ルート変更に関しましても既存の路線バスが通っている地域にもこまバスを通してほしいという意見があります。こまバスは交通不便地域の解消という目的がある中でのルート変更ではなく、例えば乗継券で対応できないかというのがあります。 また、介助員につきましては実際にどれくらいの介助を必要とされているのか福祉の専門家の意見を聞いてみたらどうかという提案をいただきまして、社会福祉協議会にニーズ等について伺いました。高齢者の介助というよりは子育て世代のベビーカーの乗車・降車の手伝いをしてほしいというのが強いてあげるならあるということでした。常時乗っているのは必要ないのではということでした。利用する施設で介助したらどうかという意見がありました。そうするとご自宅等から乗車する際の介助をどうするかという問題が出てきます。介助員については実施するのであれば的を絞った対応が必要なのかと思います。 双方向運行についてはバス同士のすれ違いの関係で難しいです。 ICカードを利用した割引についてはシステム上難しいということで回数券等で対応できないかということを考えました。 バス停については引き続きご希望に沿いながら設置に向けて動きたいと思っております。 狛江駅での乗車場所の変更ですが、変更は難しいです。 会 長:今説明いただいたことを資料に載せていただけるとわかりやすくなると思います。できることでも予算等制約条件も併せて載せたほうがよいです。 事務局:次回の資料には今回いただいた意見も踏まえて記載させていただきます。 会 長:説明を伺っているとハード面での拡充というのは予算等の問題から難しいということですので、24年度はソフト面での対応となると思います。バスの減価償却が終了後、増便等ハードの面での対応という形になると思います。 バス停の設置であれば減価償却終了前でも対応できますか。 事務局:はい。 会 長:ハイタウンへの延長だけではなく先ほど説明いただいた乗継券も既存の路線バスとどのようなシステムを使えばできるのか、次回までに可能性を検証していただきたいです。あまりできないことを議論しても仕方がないです。 介助員については様々な方法があるとのことですのでやれる方法で試行してみるというのはできないのでしょうか。 事務局:例えばボランティアとかでしょうか。 会 長:福祉保健部長さんいかがでしょうか。 委員C:アンケートの中で介助員に関する項目もあればもう少しニーズ把握できたのかと思います。 コミュニティバスの目的から介助員が必要なのかをもう少し検討した方がよいと思います。実施する場合の方法についてもいくつかあるかと思いますので、実施する場合は考えていく必要があると思います。 会 長:介助員が乗車しなくても施設の方で介助していただくという方法もあると思います。 委員C:実際に介助が必要な方が乗車する場合、施設の方と連絡体制が構築できれば可能かと思います。そのようなやり方ですと介助員を乗せる必要はないです。 会 長:今7つの提案が出ておりますが、ご専門の立場からご意見はありませんでしょうか。 委員D:福祉バスのときは、介助員はどのようなことをされていたのですか。 事務局:運転手・介助員ともにホームヘルパーの資格を持っており乗車・降車の介助をしていました。 会 長:その方たちは乗車していたのですか。 事務局:はい。 会 長:一定時間のみの乗車というのは難しいのですか。 事務局:資料がわかりにくくて申し訳ないのですが、朝・夕3時間ずつというのは増車に関しても同様なのですが、人の確保が難しいです。 委員D:福祉バスのときに利用されていた方は現在こまバスは利用されていないのですか。 事務局:車椅子の方は運転手の方に介助していただいております。実際に利用されているのかは統計を取っておりません。 会 長:悪いほうに考えてしまうと福祉バスから転換したことにより、弱者に対するサービスの低下を招いてしまっている可能性があるということですか。 事務局:利用されていない方の声をすべて聞けているわけではないのですが、社会福祉協議会と意見交換をしたときには、身体の不自由な方に対する乗車・降車の介助をしてほしいという声は特にありませんでした。ベビーカーに対する手助けがあるとありがたいという声はありました。 会 長:いずれにせよ、お金がかかることですのですぐにはできないところもあるかと思いますが、運賃収入も伸びているのでその部分を当てて、できるところからやっていただけたらと思います。 また減価償却が終わったら増車等の対応をしていただき、それまではできるだけきめ細かいサービスをしていただけたらと思います。 委員C:福祉バスの運行時間は9時から16時までぐらいだったかと思います。 また、介護保険が始まったとき施設への送り迎えはドアtoドアになっております。外出するためのこまバスの利用というのはあるかと思いますが、福祉バスのときとは状況が変わっているかと思います。 会 長:そういったところも含めてどこのサービスを改善すべきかということを判断できたらと思います。 委員D:きめ細かいサービスということであればお昼の6時間介助員を付け、外出を支援することが大事だと思います。市としても高齢者の方が元気に外に出るのを助けるということをPRした方がよいと思います。 会 長:今の時点での実施の可能性がある方法を考えていただきたいと思います。例えば実施時間をお昼のみとする、特定の場所だけで介助するなどです。 事務局:社会福祉協議会と意見交換をしたときにすべての時間で実施する必要はないのではということでした。例えばイベントのときとした場合9時から16時まで実施すれば対応できます。 委員D:この資料はシミュレーションの数字は1台当たりでしょうか。 事務局:はい。2台であれば2倍になります。 会 長:一番少ない6時間9便であれば2台分で4,000千円かかるということでしょうか。 事務局:はい。 会 長:例えば、1週間だけやってみるというのはできないのでしょうか。 事務局:試行ということでしょうか。 会 長:そうです。いずれにしても色々な意見が出たと思いますので、次回にこの方法ならできる、やはり検討した結果できないということで出していただけたらと思います。 その他はいかがでしょうか、次回に出してほしい資料もあれば言っていただけたらと思います。事務局からもなにかありませんか。 事務局:先ほど意見が出ていた乗継券に関してバス事業者の方はどのように考えておられますか。 会 長:それはここで確認するのではなく、住民からの要望も咀嚼して、実施方法も含めて事業者の方と確認してもらえればと思います。乗継券は様々な方法があるようですので、よいシステムを作れば、できるだけ路線バスの負担にならない方法があるかと思います。 委員D:乗継券は近隣では三鷹市で実施していたと思います。 委員E:乗継専用のバスカードを用いて実施しています。 会 長:両方読み取るICを作れば可能ではないでしょうか。 事務局:ICの使用は様々なカードがありますのでシステム的に難しいです。 会 長:それ専用のカードを作れば可能ではないでしょうか。 委員B:ICカードに関しては色々な種類があり、物理的にできないということではないのですが、莫大な費用が掛かります。 会 長:PASMO協議会に認知してもらうということですか。 委員B:はい。そしてSUICAとの連携が必要となります。 会 長:三鷹市での実施方法はどのような方法でしょうか。 委員E:磁気カードを利用したものです。 会 長:でしたらICカードでない乗継券で実施すればよいと思います。 委員B:当社で実施している乗継券はICカードを使用していません。シンプルに現金等アナログな方法でないと難しいと思います。このようにしたら便利というのはあるかと思いますが、なかなかすべてを簡単にというようにはいかないのが現状です。 会 長:今回の乗継はかなり限定的ですので、それに合うよい方法を考えていただけたらと思います。 委員F:市民の方ほとんどがこまバスと以前の福祉バスとは違うと思っています。こまバスはコミュニティバスであり、また子育て世代から高齢者の方を含めた福祉バスであるということを周知するイベントを実施してもらえたらと思います。 会 長:色々な年代の方が使用できれば利用者も増加していきます。福祉バスとは違うカラーを出すということであれば、また別の利用者確保策というのがあると思います。行政の考え方というのをまとめていただいてこれからの展開を決めていく必要があります。 委員D:ルート変更に関しては平成26年度以降ということになると思います。乗継券はそれまでの繋ぎとして、一台増車したとき、お昼はハイタウンや多摩川住宅を通すというのもよいかと思います。 会 長:平成25年度に減価償却を終えるとのことですが、それ以前に増車は難しいでしょうか。乗車人数が伸びているうちに増車したほうがよいかと思います。 事務局:整理させていただきます。 会 長:ほかに何かありませんでしょうか。 委員G:道路の構造上、通行可能なところは限られておりますので、既存のバスルートに重複させて乗継ポイントを考えていったほうがよいと思います。例えば覚東などはそのポイントになると思います。 会 長:今回いただいた意見を事務局の方でまとめていただけたらと思います。 委員C:市民検証委員会で今回話し合ったことを議論するのであれば、ある程度の大枠が決まっていないと進まないと思うので、事務局の方で取りまとめていただけたらと思います。 事務局:今回いただいた意見も踏まえて具体的にどのようなことができるのかを次回市民検証委員会に提出できたらと思います。 会 長:増車に関してはいつから可能になるのかというところですべて変わってくると思いますので、行政内部で考え方をまとめていただけたらと思います。現状利用者は伸びておりますので、ここで増車すれば市民の利便性は大きく増加するかと思います。 よろしければ、次の議題である都市計画マスタープランに入りたいと思います。 現在、市で改定作業を進めており、プランの中でこの会議に密接に関係がある部分がありますので、事務局に説明してもらいたいと思います。 事務局 【都市計画マスタープラン(素案)抜粋について説明】 会 長:よくまとまっているとは思いますが、気になる点が2点あります。「交通不便地域はほぼ解消され」とありますが、一部はまだ残っていたかと思います。 事務局:はい。 会 長:残っている地域があるのであれば「大幅に減少され」などの方がよいと思います。もう一点はこまバスはこれから拡充していきたいということがありますので、「維持と活性化」ではなく「一層の改善」という方がよりよいかと思います。 委員D:残っている交通不便地域とはどこですか。 事務局:岩戸南三丁目の一部になります。【図を用いて説明】 委員D:交通不便地域とはどのような地域ですか。 事務局:最寄りの鉄道駅から800m以上、かつ最寄りのバス停から350m以上離れている地域になります。 会 長:意見があればいつまでに提出すればよいのですか。 事務局:年内中になります。 委員D:住んでいる地域によって出たい駅は変わってくると思います。例えば西野川に住んでいる方は京王線を使用する方が多いと思います。また、場所によっては二子玉川に出たい方もいると思います。そのようなことを踏まえて「ほぼ解消され」ではなく「大幅に減少され」の方がよいと思います。 これからも改善すべき部分があると思いますので、「維持と活性化」ではなく「一層の改善」という方がよりよいかと思います。  また、「パークアンドライド維持」とありますが、あまり馴染まないかと思います。 委員B:パークアンドライドのイメージは郊外に車を止め、そこから都心部にバスで入るというのがあると思います。駅の直近でパークアンドライドというのはイメージからは少しずれるのかと思います。 これは狛江市に限ってのことではないのですが、こうような計画ですと行政サイドが「どうします」というのが多いのですが、これからは公共交通の維持というのはそこに住んでいる方と協働していかないと行政だけでは無理だと思います。今までのように行政に何でもお願いするような時代は終わったかと思います。これからは少子高齢化という今までにない時代に入っていくので、協働の視点も入れていただけたらと思います。 事務局:狛江市北口地下駐車場では定期貸を実施しており、それが利用者の中心となっております。その方たちが電車に乗ってどこかに行かれるということもあり記載しています。 会 長:事務局の方で今回出た意見をまとめてもらえればよいかと思います。 先ほどでた協働の部分は「公共交通のニーズはさらに高まることが推測されます」というのは楽観的過ぎると思います。ここを「ニーズを捉え、利用に繋げていきます」などへと変えていただければと思います。 ご意見があれば年内中に事務局に伝えていただければと思います。 次回はいつになりますか。 事務局:次回は2月下旬から3月になります。 会 長:それでは、これで第7回狛江市地域公共交通会議を終了いたします。ありがとうございました。  
  1 日時 平成24年3月16日(金)午後7時~8時40分 2 場所 小田急線高架下103・104会議室 3 出席者 杉浦会長、藤田委員、物部委員、野﨑委員、早瀬委員(代理)、本杉委員(代理)、堀篭委員(代理)、窪田委員、本多委員、小林委員、松本委員 【事務局】紺矢都市整備課長、遠藤都市整備課長補佐兼企画計画係長、馬場主任、池田主事(都市整備課) 4 欠席者  中山委員、小矢島委員 5 議題 (1)狛江市コミュニティバス市民検証委員会報告書について (2)その他 6 提出資料 (1)主な審議事項の要旨(第7回狛江市地域公共交通会議) (2)こまバス運行開始からの経緯 (3)狛江市コミュニティバス市民検証委員会報告書 (4)今後の状況の変化 (5)市民検証委員会からの提案に対する市の見解 (6)狛江市都市計画マスタープラン(抜粋) 7 会議の結果 (1)  開会 事務局:定刻となりましたので、これより第8回地域公共交通会議を開催します。年度末のお忙しい中ご出席いただきありがとうございます。本日は過半数以上のご出席をいただいておりますので、狛江市地域公共交通会議設置要綱第6条の規定により会議が成立しております。 資料の確認をさせていただきます。      【配布資料の確認】 事務局:これからの進行につきましては、会長にお願いしたいと思います。 会 長:本日の議題1狛江市コミュニティバス市民検証委員会報告書についてになります。では、報告書について事務局から説明をお願いします。 事務局:【資料について説明】 会 長:ありがとうございました。今日に至るまでの経緯がありました、また、検証委員の委員の方からの提案、かなりダイヤやルートなど詳細なものが出ております。 前回の地域公共交通会議でも議論になりました、介助員・ハイタウン対策・割引・乗継については残念ながらよい結論に結びついておりません。ただ、こまバス自体はアンケート結果にもありますように、満足の方・不満足の方がいらっしゃいますが、公共交通不便地域だった地域の方のご利用も多く、高齢者の方のご利用も多いです。当初の運行目的は十分果たしているのだろうと思います。 今後こまバスを発展的によいものにしていくための観点からいろいろな議論を行っていかなければいけないと思います。残念ながら現段階で運行計画を大幅に改善する方策があるかというとそうではなく、やや不満が残るところもあるかと思います。そのような状況をご理解のうえご意見をいただければと思います。 事業者の方もご出席いただいておりますので、回数券や乗継券の代替案はないのでしょうか。悪用をなるべく防止するような方策はないのでしょうか。事例等で参考になるものがあれば、教えていただけないでしょうか。 委員A:他自治体のコミュニティバスで偽造券の使用が確認されております。警察にも相談しておりますが、犯人は特定できておりません。カラーコピー機の性能がよくなっており、一瞬で乗務員が見分けることが難しく今後は紙の券は廃止していきたいと考えております。 会 長:どれくらいの割合で使用されているのでしょうか。 委員A:把握しているのは1日に1枚か2枚です。 会 長:そのような行為は犯罪行為ですので究明しないといけないと思います。ただ、変な話になってしまいますが、そのようなロスは市が負担するといったルールであれば実施できないのでしょうか。 委員A:定期券等もIC化を進めており、紙の券は無くす方向で進んでおりますので、そういったものと逆の方向に行ってしまうのかなと思います。 会 長:その点は市と事業者で詰めていただければと思います。都市計画道路の供用開始に伴うルート変更は調布3・4・4号線のみの供用開始だとできないのでしょうか。 事務局:はい。 会 長:ルート変更するとなるとどれくらいの期間を有するのですか。 委員A:申請期間が3か月になります。準備期間を考えると半年程度有します。 会 長:ルート変更については、今日の会議ではそのような可能性があるという認識を持っていただく程度で、実際行う場合は認可の可能性が見えた時点で、再度会議に諮っていただくという手順でよろしいでしょうか。 事務局:はい。事業者と調整させていただいて、スケジュール等が明確になった時点で再度ご審議いただければと思います。 委員B:資料5についてですが、第1期の市民検証委員会のときからルートとともに介助員ということで議論があったと思います。第2期のときもルートの件と介助員を議論しました。検証委員会からの要望(7)にあるよう、福祉施策全体の中で考えてほしいという意見があったのは事実ですが、市がここに書かれているような方向性を決めたのであればしようがないのですが、個人的な見解としては障がいのある方、高齢者の方がどのように公共交通機関を使うのかというのはこの意見とは別の考えを持っております。こまバスを使うにあたって誰に頼むことなく好きな時間にバスに乗車できるということは大事なことだと思います。料金についても路線バスとの兼ね合いがあり200円を据え置く、その代わり狛江らしさをだすために介助員を乗車させるということが検証委員会の流れであったと思います。ここで市が別の考えを出しているというのはどういうことなのかと感じております。 事務局:障がいのある方、高齢者の方が利用される移動手段はさまざまなものがあると思います。そういったことは福祉施策の中でどのようなことが求められていてどういったことができるのかということを考えていく必要があると思います。コミュニティバスを利用する障がいのある方、高齢者の方がどのようにしたら利用しやすいかという観点は持っていきたいと思います。 委員B:福祉関係の部署と連携しながら、前向きな方法を願っております。 会 長:こまバスの機能を改善していく中で、大きな柱としての議論をしていたのですが、こまバスが市民の足としての機能を優先するのであれば、猶予を置かず福祉バスの機能の代替措置を打ち出すべきだと思います。検証委員会でさまざまな意見が出たのは事実ですが、大きな流れとしては介助員が付いた方がよいということであったと思いますので、なるべく早いうちに対応していただけたらと思います。 委員B:要望(8)の部分ですが、コミュニティバスということもあるので、ぜひお願いします。その際市民検証委員会を設置するというのも1つの方法だと思うのですが、自治会や民生委員など地域のことをよく知っている方に調査をしてニーズを掘り起こしてルート案を作成し、パブリックコメントなどを行っていただきたいです。また、その案に関して、市民検証委員会に諮っていただくなどの方法を取っていただきたいです。 会 長:総論ではなく各論で具体的な意見を反映していただきたいです。どうでしょうか。 事務局:自治会や民生委員に限らず、いまおっしゃっていただいたことを反映するようにしたいと思います。 福祉の利用者の方がどういったことを求めているのか、それに対してどういったことができるのかということを考えていきたいと思います。その中でコミュニティバスとしてどういったことができるのかということを考えていきたいと思います。 会 長:こまバスに介助員を福祉施策として乗せるということでしょうか。それとも福祉の送迎については別途方法を考えるということでしょうか。 事務局:前者の介助員を乗車させるということに関して市民検証委員会の中で福祉の部門の方と意見交換をしてほしいという意見をいただきましてあいとぴあセンターの方と意見交換をしました。高齢者の方という意見はなかったのですが、ベビーカーの方の乗降を手伝ってほしいという意見はありました。 会 長:社会的弱者といわれている方が不便になったと感じないようにしていただければと思います。 市民参加の仕方としまして、3年間でアンケートと市民検証委員会で2回ほどチェックをしております。利用者数は年々増加しております。潜在需要があるとすればアンケートと検証委員会という方法以外に自治会や集約的な施設から掘り起していただければと思います。アンケートと検証委員会にこだわることなく、意見集約していただければと思います。 委員B:ボランティアの方などに依頼をして、どのように人が流れているのかを調べていただければと思います。この便にはあいとぴあに行く方が乗車しているなど細かい調査をしていただければと思います。 東北地方のある県で路線を再編をするときに1週間すべてのバスに乗車して乗降の調査をしたという記事を見ました。市で全てやるのではなく、例えば検証委員会の方にフリーパスを渡すなどして、人の流れを調査し、それを市の方で集約するような工夫をしていただけないでしょうか。 従来のアンケートと検証委員会のみでの意見集約というのはこれ以上は難しいのではないかと思います。 別冊にあるルート案を私は考えました。この案は何かというと第1期や第2期の検証委員会の中で北の方も南の方も一番行くことがあるのは市役所とあいとぴあセンターではないかと理解して作成しました。 ルート変更をするときに市がどのようにしたいのかということを明確にしていただきたいです。私は市役所とあいとぴあを北の方も南の方も行けるようにすることが大事だと思います。ハイタウンの問題はハイタウンから市役所やあいとぴあに直接行けないということだと思います。そういうことがあるのでハイタウンに運行してほしいという意見があるのだと思います。 来年度以降のルート変更時に考慮していただければと思います。 事務局:こまバスの当初の運行目的としては公共交通不便地域の解消ですので、現在のルートで解消されており、一義的には目的は達成できたと思っております。次のステップへと進むためにルート変更の中で、どこからどこに向かう方が多いのかということがあります。一つ方法として乗継券でそのニーズの調査ができないのかと思っております。 実態の把握の調査については、過去1回乗降の調査をしております。その1回だけで何かがわかるというのは難しいと思いますが、今後も職員の乗車調査をしたいというのも考えております。市民の方にお願いするというのは整理させていただきたいと思います。市民の方にご協力いただけるというのは助かります。 会 長:例えば、毎月1万人程度の方にご利用いただいておりますので、このうち10人の方にモニターになっていただいて調査してもらうという方法もあると思います。 今までと同じ方法ではなかな新しい需要というのは掘り起こせないと思いますので、いろいろなアイディアでやっていただきたいです。 委員C:市民の方のこまバスへの期待が大きいというのはよくわかるのですが、たった2台のこまバスにこれだけの機能を求めるのは無理だと思います。みなさんの期待がこまバスに集中していると思います。市内の交通網はこまバスだけではなく、路線バスや福祉の車両というのがあると思います。そういう全体を踏まえて考えていく必要があると思います。検証委員会からの意見だけですと、こまバスは到底賄えないことをやろうとしておりますので、財政負担が厳しいということですが、1周80分で1便当たりの平均乗車人数が18.9人ですと未来永劫赤字のままです。狛江市としてずっと赤字を補てんしていく必要があります。このまま継続していくと苦しい展開になることは目に見えています。どこからどこまでをこまバスが行って、どこからどこまでを路線バスが担ってということを考えたほうがよいと思います。こまバスで何とかしようというのは限界に来ていると思います。路線バスとの機能分担を考えて実施する方がよいと思います。 結果的にこまバスが現在の形態でよいのか、朝から夜までこのルートでよいのか、先ほど利用の実態調査をすべきだという話もありましたが、この長さで、これだけ運行してこれ以上利用人員が増えるというのは厳しいと思います。採算が取れているルートを例に挙げると40分で100人くらいの方が乗車しています。赤字のままですとどこかで苦しくなってくると思います。こまバスがやらなければいけないこともしくは望んでいることと路線バスがやっていくことをもう少し整理した方が結果的に市民の方にとってよりよい形になるのではないかと思います。 会 長:もう少し事業性を見ながらこれからの対応を考えるべきということだと思います。 事業性に関しては、そもそもコミュニティバスは採算が取れるとは思っていないということでよろしいでしょうか。 事務局:はい。 会 長:現在と同様の負担は継続していくということでよろしいでしょうか。 事務局:政策的な部分もありますのでそれをこの場で確約するのは難しいです。市民検証委員会でもコミュニティバスと路線バスとの性格の違いは明確に意識すべきだという意見がありました。市としても同じことは考えております。費用負担については、公共交通不便を運行している以上、黒字にはならないと認識しております。市民の方からは黒字になるためには何人乗車すればよいのかという質問もいただくのですが、黒字になるのは難しいと思います。 会 長:市民の方からの要望は、運賃もありますが、運行のバリエーションを豊富にということだと思いますので、2台だけでは無理だと思います。25年度の償還終了後、増車をして運行の回数、経路に現状よりバリエーションを加えるという期待があると思います。市民検証委員会からの提案の(1)に大きな意味があると思います。 しかしながら、増車によりすべてが解決するというわけではありませんので、こまバスと路線バスの役割は少し整理する必要があると思います。ハイタウンの問題も同じだと思います。増車をしたからといってハイタウンにすぐルート変更ということは急には難しいと思います。 それでは議題2に進みたいと思います。資料6でよろしいでしょうか。 事務局:はい。    【資料6を説明】 会 長:公共交通不便に関係する部分は(3)の部分でよろしいでしょうか。 事務局:はい。 会 長:ここに書かれている文書はこまバスだけではなく路線バスも含めた形になっていますね。 こまバスと路線バスとの役割分担をどうするのかということは、路線バスの意向ではなく、まず、市としてこまバスはここまで実施するので路線バスはここを行って欲しいということを明確にしないといけないと思います。その後路線バスもどこまでできるのかというのを明確にし、役割分担を整理すべきだと思います。福祉バスの予算の中でコミュニティバスが実施できればといった運行開始時とは状況が変わっていると思います。 議題2については何かありますでしょうか。ないようでしたら議題1に戻ってなにかありますでしょうか。 委員D:(8)のところで市民や関係機関と協働でということがありましたが、私の部署では民生委員を担当しております。民生委員は高齢者の実態調査を行っておりますので、こまバスの関係の調査を協働でできれば、より実態を把握できると思います。 会 長:ぜひ実施していただきたいです。高齢者の外出機会が創出されることにより、医療費の削減といった効果もあるかと思います。 委員B:バス事業者の方に伺いたいのですが、今月の終わりにつつじヶ丘駅から杏林大学行きのコミュニティバスが運行開始となります。中仙川通りは道路幅員が狭いと思うのですがどのようにクリアされたのでしょうか。また2つの自治体やバス事業者で実施することになっていると思うのですが、どのようにやられているのでしょうか。 委員A:道路幅員は足りておりません。しかし、5か所、市で土地を購入し、待避所を作成し許可をいただきました。それ以外にもミラーを設置したり、バスの後ろに表示を設置するなど総合的に判断いただき許可をいただきました。 委員B:待避所は何mおきに設置しなさいということはあったでしょうか。 委員C:大型車同士が安全にすれ違えるようにということで何mおきということではなかったです。 会 長:コミュニティバスでしょうか。 委員A:はい。公共交通不便地域を解消するということで運行となります。 委員B:こまバスのルートを検討するときに幅員が狭いということがあったかと思います。狛江市がどうしたいのかということがあると思います。幅員を広げることにより新たなルートが検討できるようになると思います。異なる事業者で運行することも近隣市が実施しているのであればできると思います。いろいろ検討をしていただきたいと思います。 委員C:一言でいって熱意だと思います。何年も掛け、多額の税金を投入してやる価値があると信念を持ち続けた結果だと思います。他の自治体であそこまでやるのは例がないです。しかし、今回例ができたのも事実です。また他の自治体では対面通行を止め一方通行にしてバスを通したということもあります。しかしそれくらいバスを通してほしいと地域の方たちが思っていたということです。 委員A:バス停の設置に関しても、自分の家の前は嫌という方が多いです。自分の家の前に設置してもよいというのも協働になると思います。ある自治体では自治会でバス停の場所まで決定していただき、了承もとっていただいたというところもあります。協働ということを掲げるからには市民の方にも協力していただければよりよく進むと思います。 会 長:地域地域でこのエリアにバス停をという方法が取れればよいかと思います。 今回の公共交通会議の結論としては、市民検証委員会からの提案については、資料5に書かれているような方法で対処するということでよろしいでしょうか。 --はい 会 長:今回いただいた意見については公共交通会議としてまとめるのでしょうか。 事務局:議事録で作成します。 会 長:議事録の一番最後に要点をまとめていただければと思います。 課 長:今回の資料1のような形になるかもしれませんが、まとめさせていただきます。 会 長:その表現については事務局と私に一任させていただいてよろしいでしょうか。 --はい 委員E:市民検証委員会でも高齢者の方たちについては活発な議論があったかと思うのですが、乳幼児を連れた方たちの議論については少なかったと思います。あいとぴあを利用されている方たちにアンケートを取っていただきたいと思います。市のホームページでもより発信をしていただけたらと思います。 会 長:いかがでしょうか。なければこれで閉会とさせていただきます。