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会議日時・場所 日時:令和7年8月6日(水曜日) 午後2時から 場所:3階狛江市議会第一委員会室   資料 アジェンダ.pdf [ 51 KB pdfファイル] 【資料1】地域公共交通会議について(まとめ).pdf [ 42 KB pdfファイル] 【資料2】地域公共交通会議委員名簿(令和7年度).pdf [ 58 KB pdfファイル 【資料3】地域公共交通会議分科会の設置について.pdf [ 71 KB pdfファイル] 【資料4】地域公共交通会議分科会について.pdf [ 631 KB pdfファイル] 【資料5】こまバス乗車人数の推移.pdf [ 460 KB pdfファイル] 【資料6】こまバス時刻表.pdf [ 94 KB pdfファイル] 【資料7】自動運転バスの実証運行について.pdf [ 830 KB pdfファイル]
会議日時・場所 日時:令和6年10月31日(木曜日) 午後2時から 場所:3階狛江市議会第一委員会室   資料 アジェンダ.pdf [ 56 KB pdfファイル] 【資料1】狛江市地域公共交通会議について(まとめ).pdf [ 42 KB pdfファイル] 【資料2】狛江市地域公共交通会議委員名簿(令和6年度).pdf [ 57 KB pdfファイル] 【資料3】こまバス乗車人数推移(平成20年度~令和6年途中).pdf [ 60 KB pdfファイル] 【資料4】路線図(要望記載).pdf [ 290 KB pdfファイル] 【資料5】自動運転バス実証運行について.pdf [ 252 KB pdfファイル]  
会議日時・場所 日時:令和7年2月14日(金曜日) 午後2時から 場所:3階狛江市議会第一委員会室   資料 アジェンダ.pdf [ 57 KB pdfファイル] 【資料1】狛江市地域公共交通会議について(まとめ).pdf [ 42 KB pdfファイル] 【資料2】狛江市地域公共交通会議委員名簿(令和6年度).pdf [ 57 KB pdfファイル] 【資料3】こまバス乗車人数推移(平成20年度~令和6年途中).pdf [ 60 KB pdfファイル] 【資料4】自動運転バス実証運行について.pdf [ 261 KB pdfファイル]  
第3回狛江市交通安全対策会議(書面会議)による協議結果について     議題:狛江市交通安全計画改定スケジュール(案)について   送付書類:説明資料 資料1 狛江市交通安全対策会議条例 資料2 狛江市交通安全対策会議名簿 資料3 狛江市交通安全計画(平成28年度~平成32年度) 資料4 交通安全計画の進捗状況 資料5 市内における速度規制の区域指定「ゾーン30」について 資料6 平成31年中の交通事故の発生状況 資料7 狛江市交通安全計画改定スケジュール(案) 別紙 書面決議書   提出書類:別紙 書面決議書   協議方法:会議の開催に代えて書面による会議を実施   文書送付日:令和3年1月22日(金曜日)   協議期間:令和3年1月22日(金曜日)から令和3年2月8日(月曜日)まで   協議結果:承認
第1回狛江市交通安全対策会議(書面会議)による協議結果について   議題 会長・副会長の選任について 狛江市交通安全計画の方向性について 狛江市交通安全計画(原案)について 交通計画の理念(案)について 送付書類 説明資料 資料1 狛江市交通安全対策会議条例 資料2 狛江市交通安全対策会議名簿 資料3 前交通安全計画(平成28-令和2年度)の実績 資料4 国や都の策定の動向 資料5 東京都交通安全計画の策定の状況 資料6 狛江市交通安全計画改正の方向性(案) 資料7 狛江市交通安全計画(案)(令和3年度~7年度) 資料8 交通計画の理念(案) 別紙 書面決議書 提出書類 別紙 書面決議書 協議方法 会議の開催に代えて書面による会議を実施 文書送付日 令和3年5月17日(月曜日) 協議期間 令和3年5月17日(月曜日)~令和3年5月31日(月曜日) 協議結果 審議1~3:承認 審議4:結果については、次回会議にて報告予定  
第2回狛江市交通安全対策会議(書面会議)による協議結果について   議題 狛江市交通安全計画(素案)について 狛江市交通安全計画素案市民説明会及びパブリックコメントの実施について(案) 送付書類 説明資料 資料1 狛江市交通安全計画(素案) 資料2 狛江市交通安全計画素案市民説明会及びパブリックコメントの実施について(案) 別紙 書面決議書 提出書類 別紙 書面決議書 協議方法 会議の開催に代えて書面による会議を実施 文書送付日 令和3年6月9日(水曜日) 協議期間 令和3年6月9日(水曜日)~令和3年6月18日(金曜日) 協議結果 審議1・2:承認 提出された意見等 2頁 第2章交通事故の現状等 1交通事故等の現状(1)前計画策定以降の狛江市における交通環境の変化 喜多見駅周辺の電力中央研究所前の整備に着手し、 ⇒喜多見駅周辺の電力中央研究所前の整備工事に着手し、 2頁 第2章交通事故の現状等 1交通事故等の現状(2)道路交通法の改正等 道路交通法の改正 ⇒道路交通法の改正(前計画策定以降)    
第3回狛江市交通安全対策会議(書面会議)による協議結果について   議題 狛江市交通安全計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について(案) 狛江市交通安全計画(案)について 送付書類 説明資料 資料1 狛江市交通安全計画(素案)に対する意見一覧 資料2 狛江市交通安全計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について(案) 資料3 市民説明会(狛江市交通安全計画素案)の質疑内容について 別紙 書面決議書 提出書類 別紙 書面決議書 協議方法 会議の開催に代えて書面による会議を実施 文書送付日 令和3年8月18日(水曜日) 協議期間 令和3年8月18日(水曜日)~令和3年8月26日(木曜日) 協議結果 審議1・2:承認 提出された意見等 資料2 パブリックコメント期間中に提出された意見 No1回答(案) 喜多見駅周辺の~、歩道と車道を分離した道路整備を進めます。 ⇒喜多見駅周辺の~、歩道と車道を分離した道路整備を進めています。 資料3 2.質疑内容 Q通学路における~ また、毎年10日の~ ⇒また、毎月10日の~    
1 日時 令和2年2月10日(月曜日)午後2時~3時 2 場所  狛江市第一委員会室 3 出席者 杉浦会長、植木委員、堂下委員、依田委員、古谷委員、早田委員、本多委員、伊藤委員、浅見委員、小俣委員 【事務局】遠藤、佐藤、長重(道路交通課) 4 欠席者  堀越委員、松沢委員、岡田委員、藤田委員 5 議題 会議の進め方等について こまバスについて                           ・こまバスの概要 ・車両更新・こまバス絵手紙ギャラリー事業について(報告) 路線バス等に対する要望事項の進捗について その他 6 提出資料 1 狛江市地域公共交通会議設置要綱 2 狛江市地域公共交通会議委員名簿(平成31年度) 3 会議及び会議録の取扱いについて(案) 4 「傍聴される皆様へ(案)」 5 こまバス運行内容 6 こまバス時刻表(「こまバスをご利用ください」) 7 こまバス運行事業関連の経緯 8 こまバス運行実績(乗車人数)(~平成31年度) 9 実績報告(車両更新・こまバス絵手紙ギャラリー事業) 10 路線図 7 会議の結果   議題1 会議の進め方等について    事務局案にて【承認】 議題2 こまバスについて   【事務局より資料5から資料9について説明】   こまバスの概要及び車両更新・絵手紙ギャラリー事業について -委員からの主な意見・質問等-  ○会長  乗車実績は比較的安定していると思いますが、今の運行方式で需要と供給のバランスがとれていると考えていますか。あるいは潜在需要がまだあると考えていますか。 ●事務局 現状ルートにつきましては一定程度制限がある中での運行となっています。一部利用者の方からはもう少しきめ細かくというご意見もありますが、現在の道路状況の中で出来る限りのサービスはできていると理解しています。 ○会長  市内の交通不便地域を網羅するルートで考えられており、2台の車両を交互に循環し、効率的にしようとする形で決められた便数とルートであります。ここ4、5年の乗車率は横ばいで、比較的安定した需要を賄っている見方かと思います。 ○L委員  昨年の台風19号でのこまバスの連絡体制と運行状況はどうだったでしょうか。 ●事務局 市、事業者がそれぞれ積極的に連絡を取り合いながら、情報交換し、対応を行いました。12日の土曜日は、事業者の方で運休が決定した時点で連絡があり、翌日につきましては、道路上に障害物等がなければ通常通り運行すると連絡がありました。 ○会長  基本的には影響はなかったということでしょうか。 ○C委員 13日の日曜日は多摩川沿いの道路に一部汚泥があったため、処理されるまでは運行待ちではありましたが、その後通常通りに運行しました。 ○会長  利用者及び市民の方から苦情やご意見等はなかったでしょうか。 ○C委員  路線バスにつきましても、同じような運行状況でしたので、特にこまバスに限って苦情や意見等はありませんでした。 ○会長  車両更新の時期については予定通りだったのでしょうか。 ●事務局 事業者からのご意見で、10年に1度の更新が通常だと聞いております。今回は11年というところで、通常の更新時期だったと思います。 ○会長  こまバス絵手紙ギャラリーについて市民の方等の反応はいかがだったでしょうか。 ●事務局 市民まつりで新車両のお披露目と、こまバス絵手紙ギャラリーを実施しました。当日は、新車両と絵手紙ギャラリー共に写真撮影をしている方が多く見られました。絵手紙ギャラリーは1ヶ月間、新車両内に掲示しました。こまバスの周知に繋がったのではないかと思います。 ○会長  車両更新は次年度また1台行う予定でしょうか。 ●事務局 次年度も予算計上する予定です。   議題3 路線バス等に対する要望事項の進捗について   【事務局より資料10について説明】  ●事務局 前回の会議で、委員から市民の方からの要望としてあげられた内容で進捗がありましたので報告いたします。和泉多摩川地域の喜多見住宅行きの路線バスに係ることですが、花火大会などで設置される仮設停留所を「和泉多摩川郵便局前」として常設にして欲しいという要望がありました。こちらにつきましては、今年度、市、調布警察、小田急バスと路線バス(狛11 喜多見住宅系統)の停留所について協議しました。常設できそうな場所を決定し、前回の会議で行政の協力が必要との発言もございましたので、地権者と話をしましたが、自宅前にあると危険、バス停に並んでいる方の話声が聞こえる、目線が気になる、ごみを捨てられると困る等の意見から、了承いただくことが出来ませんでした。  ○J委員 この近辺に10数年前バス停があり、歩道が狭くバス停で並んでいる方と歩行者が交錯し危険なため、警察から指導があり、バス停を撤去した経緯があったと記憶しています。今回、結果的には地権者の同意を得ることが出来なかったということですが、情報提供になります。 ●事務局 過去の経緯につきましては確認しておきます。確かに場所によっては、歩道が1mに満たないため、交錯が考えられると思います。 ○会長  また要望事項について進捗等ありましたら報告いただければと思います。それ以外に何かありますでしょうか。 ●事務局 路線バス等に係る要望というところで、議会や市民の方も含めてなのですが、世田谷区、狛江市、調布市を1本で結ぶ路線が欲しいという要望が出ています。 具体的には、和泉多摩川周辺の方が二子玉川駅及び京王線に直接行きたいという内容になります。 様々な課題があるのは理解しておりますが、まずは行政同士で公共交通の課題等を情報交換していきたいと考えております。 ○L委員 世田谷区でも渋谷、狛江、調布を結ぶ渋26は長大な路線という事で、便数が減り、そのため喜多見周辺の住民から増便して欲しいという要望が出ています。和泉多摩川周辺の方の二子玉川駅まで移動ですが、現在、二子玉川は再開発で駅前広場を作っており、かなりの便数が入っています。東急バス様が運行しているリムジンバスについても、これまで駅前広場に入っていたのが、再開発ビルのホテルの方に動かして新規の路線バスを入れている状況です。課題はありますが、地元住民の方のご意見もありますので、何とか考えていきたいと思っています。また世田谷区も公共交通不便地域対策を検討しているところであります。その中で地元住民の方のご意見と行政同士でどう対応できるかといったところを含めて意見交換させていただければと思います。  ○K委員  様々な路線バスの要望はありますが、事業者の採算性が見込めなければ厳しいと思います。そこが一番大事な所ではないかと思います。 ●事務局 当然収支の話はあると思います。そこに対して行政がどこまで携わっていけるか、ハードルは高いと思いますが、現在こまバスについても運行経費の赤字部分は補助金として事業者に支払しています。例えばそのようなシステム作りも必要ではないかと考えています。 ○K委員  例えば、和泉多摩川駅から二子玉川駅に行くのであれば狛江駅まで電車に乗り、そこから二子玉川駅までバスで行くことが出来ると思います。そこまで行政負担する必要があるのか疑問に思います。今後、高齢者が増加し、こういった要望が多くなってくると思います。 ○E委員  運転士不足が深刻で、現在バス事業者では、お客様が乗り切れなくて困っている路線でも増便が難しい状況です。例えば乗車数の少ないバスを1台減らし、乗車数の多いところを1台増やす等の対応で苦労しています。バスは路線が長大になると採算性が取れない傾向が見られます。このような現状を把握し、関係する行政機関等で議論したうえでバス事業者に相談して頂ければと思います。  ○会長  収支の面は大きな課題ですが、一度議論の俎上にあげていただいて、事業性がどうしても見込めない場合は、やむをえないのかと思います。地域公共交通会議では行政的な見方が主体になるかもしれませんが、事業者の意見も加味しながら様々な検討、議論をしていけたらと思います。  ○J委員  渋26の増便の要望について、運転士の立場からするとそれほど人が乗っていないため、狛江地域を通る路線で一番の赤字といってもおかしくありません。そのため、増便はあり得ないと思います。便数も30分に1本が1日10本になり、運転士からはさらに減らして欲しいという要望もあがっています。和泉多摩川駅から京王線を繋ぐ新たなルートも運転士がいない現状からすると大変厳しいです。仮にこまバスの新たな停留所を設置するとしても、現在のルートで時間いっぱいのため余裕がありません。一つ停留所を設置した場合、40秒程度時間を要するため、安定した運行が見込めない状況になると思います。このような状況を踏まえ検討していただければと思います。  ○L委員  まさに渋26については長大で、増便を要望している方はおそらくシルバーパスを使われている方だと思います。採算性は見込めないので事業者側で減便される事は推察しています。しかし、地域住民の方からは、実際に不便だという声はあがっており、納得、ご理解していただかないといけないと思います。そのためには、どこまで情報提供できるか。また、何人増えれば増便となるのか等、目標設定ができれば、結果、達成できれば増便、努力したが達成出来ず現状維持、そういったところまでいければ理想形だと思っています。自治体の役割なのですが、公共交通として充実させていきたところと、福祉的な観点があると思います。赤字路線を維持するには福祉的なところが強いと思います。バス路線を充実させるためには、まずはしっかりとした道路整備を行い、効率化し、定時性、速達性を確保するように安全な道路を作っていく事が役割だと思っています。そういったところを自治体同士で協議していきたいと思います。 ○会長  行政側の地元住民の要望を吸い上げる努力と、事業は採算性が成り立たないとできないという最終判断が当然あると思います。ただ住民要望、行政の交通計画としての考え方を踏まえて、効率的ないいものをイメージして最終的に事業採算性が成り立つかどうかというところまで議論を高めていく努力が必要だと思います。   議題4 その他 -委員からの主な意見・質問等-  ●事務局 1点確認になります。一昨年8月、交差点でバスを下車し、バスの後ろの横断歩道を渡ろうとした児童が車にはねられ死亡する事故が発生しました。現場は停留所と横断歩道が近接しており、ドライバーの死角になりやすい危険な箇所でした。こうした事故等の発生を受けて、令和元年12月13日付けで「路線定期運行を行う一般乗合旅客自動車運送事業の停留所の安全性確保対策について」国土交通省より通達が発出され、市区町村についても、運輸支局又は交通事業者などから依頼があった際は協力するよう要請がありました。 本通達に係る危険なバス停の抽出作業や抽出されたバス停の安全性確保対策などの取り組みに関しての状況報告や進捗などはいかがでしょうか。 ○C委員  交通安全上問題と思われるバス停留所は、小田急バス路線内では全部で数箇所報告しておりますが、狛江市内に係るバス停はございません。他行政における危険バス停については、今後、安全な箇所への移動等を実施し、早期の改善を図りたいと考えております。 ○D委員  京王バスについても、調査を行い、該当箇所について報告しました。また、狛江市内にそういったバス停はありませんでした。他の自治体での対応については、安全な箇所への移動等を考えています。安全性と利便性のバランスもあるかと思います。移設については地権者の了承が必要になりますので、道路管理者等と相談しながら進めていきたいと考えております。  ○A委員    自動運転の実験や検討されている状況があれば教えていただけますでしょうか。 ○D委員  1年くらい前に多摩市の団地内でバス停まで行くことを想定し、自動運転の実証実験を行いました。ソフト面では住民のご理解、運転士がいない乗り物が自宅近辺を走行する漠然とした不安を解消しなければならないという問題があります。また、自動運転できる道路環境ですが、歩車分離が理想的です。しかし、求められるところはむしろせまい道路というギャップがあるため、自動運転の車が走るのに耐えられる道路環境が必要だと思いました。技術面と同じくハード面も向上すると、より実施に近づくのではないかと思います。技術面は個人的な感想ですが、まだ当分無理だと感じました。実際は、運転士がハンドルをいつでもさわれる体勢で、そうしないと安全性が保てない状況でした。例えば、路上駐車している車があると、運転士が操作し、車をかわして、その後、自動運転を再開するような状況でした。まだまだ時間はかかるのではないでしょうか。また、速度が20km~30kmと遅く、40km、50kmの道路では危険だと感じました。技術面と交通の流れとのギャップを埋めていく必要があると思います。  ○C委員  実証運行はしていませんが、すぐに実施できるものではないと認識しています。しかし、事業者も自動運転の方向に向いていると思います。実際、専門部署を置いたり、プロジェクトチームを立ち上げたりと進めている状況が見受けられます。実施については、バス事業者だけで進められるものではありませんので、学識の方等と慎重に進めていきたいと考えています。  ○会長  高速道路などパターン化されたところのほうが馴染むのでしょうか。 ○D委員  そう思います。ゴルフ場のゴルフカートがやりやすいのはそういう事だと思います。パターン化されていて、他の交通車等がいないのがやりやすい理由だと思います。  ○会長  路線バス等の自動運転となると厳しいようです。まだドライバー不足を補うには満たないようです。将来に向けての希望というところでしょうか。  ○会長  これで第17回地域公共交通会議を終了します。  
1 日時 令和2年2月14日(金曜日) 午後2時~3時40分 2 場所 特別会議室 3 出席者 古倉宗治、佐藤英一、植木 修、伊藤由佳里、岩崎照夫、村上明美、根本登喜子、遠藤慎二、植木崇晴、三宅 哲  (事務局)佐藤係長、栗山主任、東山(道路交通課交通対策係)   4 欠席者 鈴木智治、木村 紘、金田清孝、出口貴啓、上田敬生 5 議題 1 放置禁止区域の見直しについて 2 自転車等駐車場の整備など放置対策に関する事業について 3 その他 4 次回の予定 6 提出資料 1.放置禁止区域見直し(案)   1-1狛江駅周辺放置禁止区域   1-2 和泉多摩川駅周辺放置禁止区域   1-3 喜多見駅周辺放置禁止区域 2-1駅中心から500メートルのエリア図   2-2駅中心から500メートル内の放置禁止区域 3-1平成30年度放置禁止区域内撤去自転車の所有者字別一覧   3-2平成31年度放置禁止区域内撤去自転車の所有者字別一覧 4.平成30年度、31年度月別撤去・返還台数 5-1平成30年度駐輪施設利用状況調査   5-2平成31年度駐輪施設利用状況調査 6.平成30年度、31年度駅周辺の放置禁止区域内自転車等放置台数 7.現況写真資料資料1   現行の放置禁止区域図   資料2   狛江・和泉多摩川・喜多見駅周辺放置禁止区域(案)    2-4    放置禁止区域の変更エリアごとの比較    2-5    自転車から徒歩への転換について(アンケート結果から) 資料3    3駅撤去自転車の所有者字(居住地)別一覧 資料4   平成30年度月別撤去・返還台数 資料5   平成30年度駐輪施設利用状況調査 資料6     平成30年度駅周辺の放置禁止区域内自転車等放置台数 7 会議の結果   【事務局】  開会に先立ちまして、人事異動により委員の変更がありましたので、ご紹介をいたします。警視庁調布警察署交通課長の宮崎彰委員から新たに伊藤由佳里委員が就任されました。委員の任期につきましては、皆様と同様に令和2年11月15日までとなります。  それでは伊藤委員よりご挨拶をお願いいたします。 【伊藤委員】 挨拶 【事務局】  ありがとうございました。本日の欠席については、金田委員、上田委員、鈴木委員、木村委員より連絡をいただいております。この会議は委員の過半数出席により成立していることも合わせてご報告します。では、これより第3回狛江市自転車等駐車対策協議会を始めさせていただきます。会長、宜しくお願いします。 【会長】   第3回狛江市自転車等駐車対策協議会を開催いたします。伊藤委員におかれましては協議会運営のためにお力添えをいただきますようお願いいたします。  それでは議事に入ります。議題1.放置禁止区域の見直しについて説明をお願いします。 【事務局】  前回の会議の中で協議会に諮問させていただきました事項の一つ目の放置禁止区域の見直しについては、様々なご意見をいただいた中で放置禁止区域は現行のエリアを維持したままで、放置禁止重点区域を駅周辺の放置が多いエリアに設定し、監視指導を強化していくことを検討してみてはいかがとの提案がありました。市としましても駅前に集中する放置自転車の対策を解決していくという考え方に沿うものと思われることから、提案いただいた案をもとに区域の設定を見直していきたいと考えています。放置禁止重点区域を設定し監視指導を強化することで、このエリアから外れたところは監視の目が届きにくい状況になりますが、放置禁止区域を現行の範囲で維持していきますので、放置が確認できればこれまでと同様に撤去を行うことになります。狛江駅周辺では現行区域から抜け落ちている「狛江市民センター前」交差点から南下し六郷さくら通りまでの都市計画道路を新たに区域に含めたエリアとしていきます。また、放置の多いエリアについては監視指導を強化する区域として、その重点区域は駅中心からおおむね200メートルの範囲を現行の区域内に設定し、駅周辺の放置防止に努めたいと考えています。和泉多摩川駅についても現行の放置禁止区域を維持しながら、放置の多い駅前商店街を含む周辺の200メートルを、監視指導を強化する区域として対策を進めていきたいと思います。また、喜多見駅については、前回の会議の中で世田谷区の状況についてご質問をいただきました。世田谷区に確認をしたところ、放置禁止区域については告示をしていますが、区域の表示については区域内と区域外とのぎりぎりのところに放置されることがある。それを防ぐ手立てとしてホームページや現地には表記せず問い合わせや窓口での対応をしているとのことです。世田谷区では喜多見駅については当面、区域を変更する(広げる)考えはないことから狛江市で区域を縮小してしまうと放置禁止区域に大きなズレが生じてしまうため、放置禁止区域外に路上放置が増える可能性も考えられるため、調整の結果、現行の放置禁止区域を維持していくことが望ましいと判断しました。また、世田谷区では放置禁止区域の変更に伴い隣接自治体と事前協議は行っておらず、決定後に隣接自治体に情報提供を行ってきたとのことです。喜多見駅についても、狛江・和泉多摩川駅と同様に放置禁止重点区域を設定していきます。  説明は以上です。 【会長】  説明が終わりました。  放置禁止区域については、現在抜け落ちている道路(都市計画道路)を放置禁止区域に含めたいということが一点あります。また、新たに設定する放置禁止区域内に範囲を絞って資料の緑色の点線に示されているエリアを放置禁止重点区域として、監視指導を強化していくという説明です。委員の皆様のご意見を頂戴したいと思います。宜しくお願いします。 【会長】  資料に示されている赤色の道路の説明をお願いします。 【事務局】  今までに店舗前などに放置が見られた道路を示しています。 【会長】  放置禁止重点区域という名称は広報とかホームページなど公に発表するのか。 【事務局】  重点区域については放置禁止区域内に設定するものなので、告示等を行う予定はありません。 【会長】  こうした方針を出すのであれば、市民にも周知をしていかなくて良いものか。情報公開という考えもあります。周知をすることでマイナス面もあるということなのか。 【A委員】  行政内部の手続き上の決め事という認識でよいか。 【事務局】  撤去について内規を定めています。その中に放置禁止重点区域についての条文を追加していくものです。 【事務局】  説明を補足します。前回の会議の中で放置禁止区域を縮小する案をお示ししました。その際に委員の方より放置禁止区域を縮小する自治体は少ないのではないかとの意見がありました。むしろ放置の多いエリアに監視を強化する方法もあるのではないかという提案があり、今日このような案を示しています。先ず本日の協議会で承認をいただきたいのは、放置禁止区域が現行の道路と一致していないため、放置禁止区域に都市計画道路を追加することをお願いしたい。その上でさらに放置の多いエリアを監視指導の強化をしていくということです。 【A委員】  放置禁止区域は条例で定められている。駅前などでは看板等で放置禁止区域との表示がされていると思うが、その区域は500メートルというエリアにある道路すべてなのか。そのエリアの中でも放置禁止区域の指定が外れている道路があるのか。 【事務局】  放置禁止区域内のすべての道路ではなく、この区域を定めたときは道路の路線を指定して放置禁止区域を定めました。 【A委員】  都市計画道路ができたので、この道路を含めるということは条例に基づき告示をすることになると思うがどうか。 【事務局】  条例に基づいて放置禁止区域の変更の告示が必要になるので、協議会で都市計画道路を含めた区域を承認いただき、告示の手続きを進めていきたいと考えています。 【会長】  これまでの話をまとめると、放置禁止区域に抜け落ちていた都市計画道路を含めた区域に変更をしていきたいということが一点目として大事なことです。次にその放置禁止区域内に監視指導を強化するエリアを設定していきたいという説明です。東京都が管理する都道でも市の条例で放置禁止区域として指定しているということですね。 【事務局】  条例では都道についても区域に指定しています。 【会長】  東京都としてはそれでよろしいのですか。 【A委員】  都としては自転車行政の取り組みをしている地元自治体が、条例により強制的に放置自転車等の撤去を実施してもらうことはありがたいことである。 【M委員】  都市計画道路を放置禁止区域に含めることに異論はありません。今までにこの都市計画道路で放置はどのくらいあったのか。 【事務局】  年間では数台程度です。しかし、市民センター前の交差点に店舗があり、利用客が自転車を店舗前に停めています。その場所に放置禁止の網を掛けることによって、停めている自転車を今後どのようにしていくかという課題はありますが、店舗の方も利用者も道路上に停めているという認識がない現状があります。 【会長】  駅中心から500メートルの範囲に入っているという点があること。そして放置の実態もあるということですね。自転車を停めている方は長時間止めているのですか。 【事務局】  今は放置禁止区域になっていないため監視の対象になっていません。どの程度の時間停めているかははっきり分かりません。 【M委員】  放置禁止区域に含めることについて、地先の店舗の方と調整はするのですか。 【事務局】  検討していきたい。 【F委員】  停めてはいけないところに置いてはいけないということは理解できますが、そこに置けなくなった利用者の方たち、あるいは市民の人たちはどのようにすれば良いのかという考えはあるのか。こちらに置くことができないので、代替駐輪場はどこそこにあるということがあるのか。 【事務局】  放置禁止の網を掛けた上で、店舗の方とは協議が必要と考えます。狛江・和泉多摩川駅前の商店でも有料駐輪場と契約をしているケースもあります。店舗を開業する上では駐輪場を設置するのは義務でもあるので、こうしたことを踏まえて双方で協議していければと考えています。 【会長】  お店を開くときには、来店客用の自転車置場を設けるということは責務であるということですね。でもそうは言っても地域振興という面もあるので相談をしていきたいということですね。 【A委員】  今までの経験から、こうした話は総論賛成各論反対で皆が快く賛成をしてくれないケースがある。F委員から意見があったように代替施設を示すなど用意していかないと面倒なことになるのではないか。 【会長】  店舗の方との協議では、代替施設としてこうしたところがあるということを示すことが必要というご意見がありました。そのような施設はありますか。 【事務局】  今お話のあったことについては、次の議題2の中で進めさせていただければと思います。 【会長】  放置禁止区域の見直しについては、パブリックコメントを実施するのですか。 【事務局】  パブコメ実施の考えはありません。 【L委員】  新たに条例を定めるとか、新規に進めるときにはパブコメを実施しますが、一部の見直しや改正の場合には手続きは行っていません。周知ということであれば放置禁止区域の範囲を示した看板の設置を考えています。 【副会長】  先ほどL委員より看板の設置について意見がありましたが、ぜひ放置禁止区域を表示した看板の設置をお願いしたい。 【事務局】  現行の区域内にはすでに看板を設置しています。区域変更後は看板の内容を変更していく予定です。 【会長】  参考としてお話しすると、お店に来た方が自転車を停めるときに、駐輪場所までは大体100メートルが限界というアンケート結果があります。 【会長】  都市計画道路を放置禁止区域に含めて指定するという点についてご意見はありますか。また、今までは放置禁止区域を満遍なく監視してきたが、監視指導強化の範囲を狭めてやっていきたいということです。監視指導を強化する区域を放置禁止区域内に設定するという提案についてのご意見はありますか。 【事務局】  今の監視指導員も十分な人数で見回りができているわけではないことや、範囲が広いと放置の多い駅前の監視が手薄になることから、駅前のエリアに絞って監視指導を強化していきたいと考えています。 【会長】  皆さんのご意見が事務局より提案のあった区域(現行区域に道路形態が変わった都市計画道路を追記した案を新たな区域として決定し、さらに放置禁止区域内に放置の監視指導を強化するエリアを設定すること)でご了承いただければ、協議会としてこの放置禁止区域見直し案を答申としてまとめたいと思いますがよろしいでしょうか。   <異議なし>    引き続き議題2.自転車等駐車場の整備など放置対策に関する事業について、説明をお願いします。 【事務局】  以前の会議の中で、駐輪場が不足しているのではないかというご意見がありました。これまでの放置自転車の撤去状況や毎月の駅周辺乗入調査の結果から、通勤通学の方については駐輪場の利用がされていると考えています。前回の協議会後の意見交換の場でも説明をしていますが、狛江市の人口は微増で推移しており、放置台数も第一回の協議会資料で示しているように年々減少傾向にあること、放置の多い狛江駅周辺でも資料4で示しているとおり、前年度と比較して概ね横ばい数値となっていることや、数年後は人口構成も高齢化が進み生産年齢層の減少や、今後は人口が減少する予測もあること、また、見回りによる日々の調査や、毎月の乗入調査、あるいは資料5にあるように、3駅全体で月極の契約者数が100%を超えていないなど、数字上では駐輪施設は充足されており、今後は大規模な駐輪場は必要ないと考えています。しかしながら狛江駅周辺で買い物をされる方の自転車が集中する時間帯もあり、駅周辺における短時間利用者の増加により、利用者からは駐輪場増設の要望をいただいています。資料5の駐輪場の利用状況にもありますように、昨年度も今年度も時間貸しの駐輪場を調査すると満車の状態であることが多いので、市としても駅前に一時利用の駐輪場の必要性は感じています。しかしながらこれまでのような駅の北口、南口の歩道空間を利用した駐輪施設の増設などについては、財政的なことや、駅周辺の景観なども踏まえた上で、駐輪場として整備できる公共用地もないことから苦慮しています。また、学校が長期間休みとなる時期は、学習塾に通所する生徒の自転車で、既存の駐輪施設がいっぱいの状況になり路上に放置される自転車も多くなるなどの問題も起きています。こうした状況を踏まえて南口の車道上パーキングエリアの駐輪施設変更の可否なども検討していきたいと考えています。北口については、商店街のある都道の歩道部にラックの設置ができるのかについてもお考えを伺えればと思います。また、休診休業中の施設の自転車置場には自転車を置くことができますが、その日以外は路上に自転車を置かれるなどするため、商店街として自前の駐輪場の整備をしていただければと考えています。  さらに人が集まる施設については自転車置場の設置を義務付ける付置義務を現行の条例では努力義務とされていることから、今後は基準を明確にした条例を整理していきたいと思います。  こうしたこと以外に、駐輪場の駐輪可能台数(キャパシティ)にも限界があることはご理解いただけると思います。資料の2で円の範囲が駅中心から500メートル(放置禁止区域と重なる)のエリアを示していますが、このエリア内にお住まいの方は駅まで10分以内の距離であることから、健康への関心も高まっている現状も考え、できるだけ徒歩で駅まで来ていただくことを推奨し、駅へ向かう自転車の台数を減らすことができるように努めたいと思います。広報やホームページ、SNS等で啓発していくこととし、自転車の駅への乗入を抑制できればと考えています。  以上、委員皆さんからのいろいろなご意見をいただきたいと考えています。  事務局からの説明は以上です。 【会長】  説明が終わりました。いろいろと提案があるが、一点目として月極の駐輪場の契約数から逼迫した状況ではないので、市としては大規模の駐輪場は造らないという考えがあります。ただし、時間貸しは需要があるというお話です。2番目は南口のパーキングエリアを駐輪場として整備できれば検討したい。北口には都道の歩道部にラックが設置できるか。3番目は商店街に自前の駐輪場設置ができるか。4番目は付置義務の条例を努力義務から明確な基準で設定できないか。5番目としては駅から500メートルの範囲(駅近郊)の方には徒歩で駅に向ってもらうというキャンペーンを行っていきたいというものです。ご意見ご質問がありましたら発言をお願いします。 【A委員】  道路に駐輪場を造れないかという話で、管理者からどういう回答になるか分かりませんが、道路法上できない話ではない。しかし都道では現状としてあまり認めていないと思う。基本的には占用物件はどうしても道路上になくてはならないものしか認めない。前回、小田急電鉄より駐輪場を造るスペースがないという話があったが、道路の高架下であるとかアンダーパスの上の部分というところでは比較的占用許可を出しやすいところはある。都が管理している道路であれば道路管理に相談すれば良いと思うが、ケースとしてはないのではないか。 【会長】  歩道上のラックについては、実務上いろいろな基準があって相談をしたほうが良いということですね。 【A委員】  狛江通りだと計画幅員が16メートル、歩道幅員も4.5メートルほどあると思うが、そもそも道路設計のときに駐輪場を設置するという発想がない。きちんと行政手続きで相談してもらうとわかるが、実態的には平面道路では占用許可はなかったと思う。 【副会長】  今の場所は都道のことを言っているわけですが、歩道上に駐輪場を整備したいという要望があっても許可できないということですか。 【A委員】  車でも自転車でもちょっとした用件で短時間に停めるということや、車からの荷降ろしについても同様ですが、それは通常の車の使い方になる。しかし、長時間にわたって自転車等を停めた状態にしておくということは道路の機能として考えていない。こうした場合は行政手続きをして占用許可を受けないとできない。 【事務局】  市道上に設置したときも苦労しました。警察協議であるとか歩道幅員などの問題もあります。 【副会長】  協議会としてはできるかできないかということはともかく、こうしたことを要望したいということでよいのか。 【事務局】  使いやすい駐輪場の整備をするということで、東京都などに対し、要望としてまとめていきたいと思います。 【副会長】  南口の車道上にあるパーキングメーターなどは利用が少ないところに駐輪施設を設置できれば、猪方や駒井町の人たちからは自転車を停める場所がないということもよく聞きますので、市民からの要望ということで伝えてもらえればありがたいと思う。 【A委員】  市道上にあるパーキングメーターについて、実務上の話をするとパーキングメーターは工作物ですから道路法の適用を受けて占用許可を出しているはずです。道路の法令としては道路法と道路交通法の2つあるが、道路法は道路の構造物のことをやって道路交通法は警察が所管していて、交通のことをやっている。路面に白線を引くのは警察の許可でやっているはずです。工作物の設置は、道路管理者に占用許可を受けることと警察に道路使用許可を受ける必要がある。それから先ほど都道の歩道上にラックの設置ができないかという話があったが、ラック(工作物)を設置しないのであれば占用許可は必要ないかもしれない。警察協議(道路使用許可)で済む話なのかは道路管理に確認したほうが良い。 【会長】  協議会としては、実務的な話はできないと思いますので検討してほしいという方向であれば、今日のところはそれでよろしいですか。 【事務局】  どのあたりが駐輪施設として有効な場所なのか。先ほど事務局から説明をしたように、駐輪場は充足されていると考えていますが、使い勝手の良い駐輪場ばかりではないということもあります。また、一時的に自転車が集中する時間帯もあることから利用しやすい駐輪場の計画は必要ではないかと考えています。 【副会長】  ぜひ検討をお願いしたいと思います。 それと資料を見ていて思うことは撤去台数と返還台数の数値から、引き取り率が低い原因はなにかあるのか。 【事務局】  狛江駅から数分のところに返還所があった当時は、返還率が90パーセント以上ありましたが、現在はバスを乗り継ぐなど交通の便があまり良くない場所に移設したことが返還率を下げていると思います。また、自転車が安価で手に入ることから、あえて手数料を支払ってまで引き取るということをしない方もいることが考えられます。 【会長】  返還率を高めるためには便利なところにあるほうがよいと思う。しかし地代がかかるとか管理費がかかるなど放置自転車対策費もかさむ等あることからそうしたことのバランスの問題がある。 【事務局】  返還所が遠くなったことで、リピーター(撤去されることを繰り返す人)が減ったということも考えられます。 【副会長】  引取りに来ない自転車の処分費用が大変なのではないか。 【事務局】  今は処分業者に売却しているため、費用の支払いはありません。 【会長】  南口のパーキングエリアについては、車道上になると思うが、ラックを設置するということなのか? 【事務局】  今のままではラックの設置は難しいと思います。歩道の拡幅など、検討が必要になってくると思います。 【会長】  南口や北口の駐輪施設については、駅に近いところでもあり需要もありそうですね。それと商店街に駐輪場の整備を依頼するというのは、各店舗にということではなく、どこか一箇所にまとまった台数を駐輪できる施設という考えですか。 【事務局】  商店街を利用されるお客さん専用の施設を整備していただきたいということです。 【会長】  空き店舗とか、そうしたところですか。 【事務局】  はい。その通りです。 【会長】  話として具体的な部分が見えないところがありますが、商店街と相談をしていくことになるわけですね。自転車法としては集客が見込める施設については駐輪場の設置の責務はあるが、そうはいっても実際にできるのかということは感じます。 【A委員】  3点ほど質問をしたいが、先ず資料の見方で資料の4と6についてデータの捕らえ方について、2点目は自転車活用推進法ができたが、狛江市の中で、一方で自転車を活用していこうという部署がある、もう一方で駐輪対策をやっていこうとする部署とで、どんな連携が取れているのか。3点目にシェアサイクルについて考えているのか伺いたい。 【事務局】  資料のデータについては、資料4は各月で実際に撤去した台数と返還した台数を示しています。資料6は、毎月1回決めた時間に駅周辺に乗入れている(路上に放置されている)自転車等の台数を調査したデータです。次に2点目の自転車活用推進法については、同じ部署で対応をしているが、(自転車走行空間の自転車ネットワークの事業としてナビマークの設置以外で)政策的に進めていることはありません。3点目のシェアサイクルは自転車対策という面だけではなく、地域活性(商業振興)であるとか観光事業といった側面がありますので、近隣自治体の取り組みを参考にしながら関係部署と調整をしていきたいと考えています。 【会長】  私見になりますが、シェアサイクルもうまく使えば放置対策になる。先ほどいろいろ提案があったが、そのさらに1つとして加えることも検討してみてはどうか。 【事務局】  今日の会議の内容をまとめさせていただき、次回以降に答申案としてご意見を伺うように進めいていきたいと思っています。 【会長】  駅に近い方については徒歩で来ていただくということを啓発していくという提案についてご意見がありますか。 【副会長】  福祉部でも健康推進ということで一生懸命に取り組みをやっているので、一緒になって取り組みをしてもらいたい。 【会長】  連携をとってやってほしいということですね。 【F委員】  商店街に短時間に来られる方というのはお母さん方がメインではないか。子育てに苦労していて1分でも時間を無駄にしたくないという事情があるから乗り物を使用しているのではないかと思う。そうした方に歩いてくださいというのはどうかと感じる。 【副会長】  確かに若いお母さん方は自転車を利用している。年配の方は健康のことを考えて歩かれる方が増えてきている。 【事務局】  必要な方には乗ってきていただき、歩いても良いという方には、そのようにしていただくことで駐輪場をあけていただくということです。 【会長】  通勤通学の方は歩いてきてもらう、買い物をする方については自転車を利用するなど、ケースバイケースでということになる。 このほかにご意見ご質問などありますか。 【B委員】  軽傷や重傷など怪我をされる事故というのは、ほとんどの場合で自転車が関与していて、その件数は非常に高いということがあります。今、高齢者の単独事故が多く、たとえば歩道の段差であるとか、転回しようと思って転んだりした自過失の事故も昨年から全部計上するようになったことで人身事故の数がかなり増えた。高齢者の方は歩いたほうが健康上良いというよりも事故防止の観点から良いことだと思いますので、そのことについても啓発活動をしてほしい。 【会長】  徒歩と自転車の使い分けということですね。こうしたことが適正に行われれば、自転車事故も少なくなりますし、駐輪場の利用も減るかもしれません。 【K委員】  将来的には駅前も少しずつ変わっていくと思います。狭い道が存在しているとか駐輪場の問題もあります。こうした問題の解決には長い期間が必要かと思います。 【会長】  いろいろな意見がある中で、駐輪場が不足しているのか否かも含め、駅前の駐輪施設のあり方を今後検討していければと思います。 それでは、引き続き議題3、その他について、事務局から説明をお願いします。 【事務局】  前回の意見交換の場で説明をさせていただきました資料について、改めて簡単に報告をさせていただきます。資料3-1は昨年度1年間で狛江・和泉多摩川・喜多見駅周辺の放置禁止区域で撤去された自転車を引き取りにきた方の住所地を調査した結果で、狛江駅はほぼ市内全域から自転車利用者がいること、その中でも駅から徒歩で15分以内(駅から700~800mほど)の地域から自転車を利用している方もいることを示したものとなります。狛江市の地形は起伏の少ない平坦な地域ですから自転車利用が多いことが想像できると思います。これ以外の資料としまして、平成30年度の結果として、資料4で昨年度の3駅の撤去と返還台数の結果を記載しております。資料5として各駐輪場の利用状況についての結果です。資料6は月に一回午後2時前後に、駅周辺の乗入調査を実施し、路上の放置台数についての結果となります。これまでのデータから長時間の放置は少なくなりましたが、議題2で説明しましたように短時間利用者の駐輪対策が課題となっています。参考として資料3、4、5、6については、今年度途中までのデータも載せています。平成30年度と比較しても、数字が大きく変化しているデータは見受けられないと考えています。  説明は以上です。 【会長】  説明が終わりました。質問がありましたらどうぞ。  狛江駅には市内全域から自転車が集まってきているという理由は何かありますか。 【事務局】  商業施設がまとまってあることで、買い物客等の自転車が多いのではないかと思います。 【B委員】  撤去するときの目安はなにか。 【事務局】  市としては警告札を貼って30分経過した自転車を撤去の対象としています。 【B委員】  監視(札付け)の時間はいつからいつまでなのか。 【事務局】  午前8時から午後5時まで監視をしています。 【B委員】  先ほどリピーターの方が減っているということでしたが、住所・氏名などは分かっているのですか。 【事務局】  撤去した自転車には防犯登録がありますので、警察に所有者照会をしています。 【B委員】  警察から、自転車が盗難にあっているが撤去していないかという問い合わせには応じているのか。 【事務局】  該当する自転車があれば道路交通課でお答えは出来ます。 【A委員】  いろいろと放置対策を実施していくが、条例で過料を徴収することがあるのか。検討することはあるのか。 【L委員】  他の自治体でも過料を徴収しているとの話は聞いたことがありません。返還手数料ということでやっています。  【会長】  それでは、最後に次回の予定について、事務局より説明をお願いします。 【事務局】  次回の予定ですが、次年度に開催したいと思います。詳細については調整の上、おって連絡いたします。 【会長】  それでは、協議会は以上となります。本日はお忙しい中、第3回自転車等駐車対策協議会にご出席いただきありがとうございました。    
第18回狛江市地域公共交通会議(書面会議)による協議結果について 議題:会長・副会長の選任について 送付書類:説明資料 資料1 狛江市地域公共交通会議設置要綱 資料2 狛江市地域公共交通会議委員名簿(令和2年度) 資料3 こまバス運行内容 資料4 こまバス時刻表(「こまバスをご利用ください」) 資料5 こまバス運行事業関連の経緯 資料6 こまバス運行実績(乗車人数)(平成20年度~令和3年1月) 資料7 実績報告(車両更新・こまバス絵手紙ギャラリー事業) 資料8 こまバス運行実績(乗車人数)(平成30年度~令和3年1月) 資料9 路線図 別紙 書面決議書 提出書類:別紙 書面決議書 協議方法:会議の開催に代えて書面による会議を実施 文書送付日:令和3年3月3日(水曜日) 協議期間:令和3年3月3日(水曜日)から令和3年3月15日(月曜日)まで 協議結果:承認  
1 日時 平成31年2月14日(木曜日)午後2時~3時 2 場所 防災センター 402・403会議室 3 出席者 吉野茂、宮崎彰、富永豊、富永淑子、名古屋英男、片柳久美子、鹿海治、若林勝司、遠藤克哉、鈴木実、遠藤慎二 (事務局)上村道路交通課交通対策係長、田村 4 欠席者 鈴木昌雄、柏原聖子 5 議題 1 委嘱 2 委員及び事務局の紹介 3 会長・副会長の選出 4 会議及び会議録の取扱い 5 狛江市交通安全計画の進捗 6 意見交換・要望等 7 今後の会議 6 配布資料 事前資料1 狛江市交通安全計画(平成28年度~平成32年度) 事前資料2 交通安全計画の平成29・30年度進捗状況 資料1 狛江市交通安全対策会議条例 資料2 狛江市交通安全対策会議名簿 資料3 会議及び会議録の取扱いについて 資料4 交通事故実績(平成29年) 資料5 市内における速度規制の区域指定「ゾーン30」 資料6 ハンプ実証実験概要・アンケート 7 会議の結果   【事務局】  それでは定刻となりましたので、会議を開催させていただきたいと思います。皆様、本日は大変お忙しいところ、狛江市交通安全対策会議にご出席いただきまして、まことにありがとうございます。本日の次第3の議題1会長・副会長の選出までの事務局にて進行を努めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。なおK委員については欠席の連絡をいただいております。それでは、ここで都市建設部長よりご挨拶を申し上げます。 【都市建設部長】  皆さまこんにちは。本日はお忙しい中お集まりいただき、また、日頃より狛江市における交通安全、交通施策にご協力いただき、誠にありがとうございます。本日は「狛江市交通安全対策会議」の平成30年度の第1回目となりますが、「狛江市交通安全対策会議条例」において、「交通安全対策基本法」に基づく組織と位置づけております。  なお、本会議で所掌いただく内容は、交通安全計画の策定や改訂及びその推進、また、市の総合的な交通安全施策として、その課題や対策の検討などとなっております。また、継続して委員となっていいただいている方はこれまでの検討内容や蓄積してきたデータや知識をふまえながら、引き続きご議論いただけるものと考えております。また、今回新たに加わっていただいた方におかれましては、別の新たな視点からご意見等をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。  また、交通安全に係る課題やその対策につきましては、その時々の発生要因、発生場所、被害者の属性等を勘案しながら、常に検証していく必要がございます。市としましても一層の取組をしてまいりますが、より効果的な取組方法、施策展開につなげていけるよう、皆さまの活発なご議論をお願いいたしまして、簡単ではございますが、私からの挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 【事務局】  ありがとうございました。都市建設部長におかれましては、このあと、他の公務が入っておりますので、ここで退席となります。まずこの会議の位置づけについて、簡単にご説明いたします。主な審議内容といたしましては、平成28年9月に策定した「狛江市交通安全計画」の進捗の確認や、次期計画にかかる改定内容などを協議するとともに、交通安全施策に対するご意見をいただく場となります。資料1にこの会議の根拠となる「狛江市交通安全対策会議条例」をお示ししています。のちほどご確認いただきたいと思います。それでは、会議の次第1の委嘱状の交付に移ります。本来ならば委員の皆様お一人おひとりにお渡しするべきところですが、時間の関係もございますので、皆様の前に、委嘱状を置かせていただいております。これをもって、委嘱状の交付に変えさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。  委員の一覧につきましては、資料2のとおりでございますので、ご確認いただきたいと思います。それでは、本日は第1回の会議ということでございますが、任期による委員の方の変更がありますので、次第2の自己紹介を簡単に皆さまにお願いしたいと思います。順番については、A委員から時計回りの順でお願いいたします。 (委員自己紹介) 【事務局】   ありがとうございました。続いて、事務局担当者の自己紹介をさせていただきます。 (事務局自己紹介)  以上の職員が担当いたしますので、よろしくお願いいたします。 【事務局】  続きまして、次第3の「会長・副会長の選任」でございます。  会長は、委員の互選となっていますので、どなたかご推薦いただけないでしょうか。 【委員E】  若林委員がよいと思います。 【事務局】  ただいま、E委員より会長に若林委員のご推薦がありましたが、皆さまよろしいでしょうか。ご異議ないようですので、若林委員を会長とすることで決定いたします。若林様よろしいでしょうか。前期に引き続きまして、会長職をお引き受けいただきありがとうございます。なお、副会長につきましては、会長が指名するとありますが、いかがでしょうか。 【会長】  副会長には名古屋委員を指名したいと思います。 【事務局】  ただいま、会長より副会長に名古屋委員のご指名がありましたが、名古屋様、よろしいでしょうか。それでは、名古屋委員を副会長とすることで決定しますので、会長、副会長のお二人は、それぞれ会長・副会長席へのご移動をお願いします。ただいま、会長・副会長が決まりましたので、次第4より先につきましては、会長に議事の進行をお願いしたいと思います。 【会長】   次第4の「会議及び会議録の取扱い」について、事務局説明をお願いします。 【事務局】  それでは、資料3をご覧ください。こちらは会議及び会議録の取扱いについて記載されています。会議については原則公開とし、傍聴人については、下記の「傍聴される皆様へ」に基づき取り扱うこととします。裏面の会議録については、原則公開とし、内容については要点筆記、発言者については「会長」、「委員A、委員B…」等と記載し、委員の承認を経たうえで正式決定とします。決定後は、市ホームページ上「会議録の広場」にて掲載させていただきます。このような形で会議を運営するということでよろしいでしょうか。ありがとうございます。以上、次第4の説明を終了します。 【会長】  次第5の「狛江市交通安全計画の進捗について」、事務局より説明をお願いいたします。 【事務局】  それでは事前に配布させていただいた事前資料1「狛江市交通安全計画」について説明させていただきます。計画の第1章にも記載がある内容となりますが、交通安全対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、交通安全対策基本法(昭和45年法律第110号)が制定され、この法律に基づき、狛江市においても関係機関・団体の協力のもと、様々な交通安全対策を推進し、交通事故防止に努めているところです。平成28年度から32年度までの5ヵ年計画として、さらに安全で円滑な交通社会の確保に向けた取り組みを推進し、総合的かつ計画的に実施していくために、国の第10次交通安全基本計画及び東京都の第10次交通安全計画に基づき、平成28年9月に本計画を改定しました。内容について簡単にご説明します。一枚ものの概要版をご覧ください。計画改定時の交通事故などの実績から課題とした「東京都全体のうち歩行者・自転車・二輪車の死傷者割合が高いこと」や「0歳-14歳の若年層と65歳以上の高齢者層の死傷者割合が高いこと」を解決するために、国や東京都との計画との関連や市のその他の計画など踏まえた上で、計画の理念を「みんながつくる だれもが安心な 交通安全日本一のまち こまえ」とし、目標を「交通事故ゼロを平成32年度まで継続と年間事故件数の更なる減少」としています。実際に実施する内容として、各分野別施策として、「道路交通環境の整備」「交通安全意識の普及・啓発」「道路交通秩序の維持」「安心運転の確保」「救助・救急体制の整備」「被害者の救済」「災害発生時における交通対策」の7点としています。それらのうち、特に課題を解決するために重点を置く重点施策を「自転車の安全利用の推進」「高齢者・子どもの交通安全の確保」「二輪車の交通事故の防止」「飲酒運転の根絶」「交通安全意識の向上」の5点としてまとめています。各種施策の内容については、ここでは割愛させていただきます。 【事務局】  続いて、事前資料2「交通安全計画の平成29・30年度進捗状況」について説明させていただきます。数が多いので、継続して実施しているものは省略させていただき、主だったものについて説明いたします。分野別施策1「道路交通環境の整備」のうち、「道路の整備」の「生活道路」については、西野川地区の八幡通り整備基本計画に基づいた小金橋南交差点の整備のほか、平成29年度に整備された岩戸北の区域に続いて、2箇所目の速度規制の区域指定となるゾーン30がこの1月24日より、和泉本町1丁目の区域に整備されました。区域については、資料5をご覧ください。「幹線道路」については都市計画道路の調布3・4・16号線については、工事と測量の説明会を実施したところです。「交通安全施設等の整備」については、狛江駅の北口ロータリーの視覚障がい者用誘導ブロックの改良ほか、狛江駅南北の通路への設置、「歩車道の改良」については狛江駅周辺段差解消整備や自転車走行空間ネットワーク計画の策定が完了しています。「道路照明の整備」については、保全委託により市内全域でLED化が完了しています。「良好な道路環境の整備」のうち、「電線類の地中化推進」として、現在無電柱化推進計画を策定作業中です。  続いて、分野別施策2の「交通安全意識の普及・啓発」のうち、交通安全教育の推進として、「地域社会や家庭での交通安全教育」については「子ども交通安全のつどい」や和泉多摩川駅周辺での「交通安全体験会」を継続しております。平成29年度に調布交通安全協会と協力して作成した「狛江市身を守る見守る安心安全交通ブック」については、市内公立小中学校への配布のほか、市内幼稚園・保育園に対して保護者の方向けとして配布を行いました。「普及・啓発活動の推進」のうち「広報活動の充実」としては、市内に狛江駅構内など数箇所あるデジタルサイネージの活用を行っております。 分野別施策3「道路交通秩序の維持」については、撤去台数は減少していますが、継続して自転車撤去を行っています。また、「広報・啓発活動の推進」として市内にある駐輪場ガイドの作成・配布を実施しています。また、関係者で構成された自転車等対策協議会も立ち上がっており、駅周辺の課題解決に向けて関係者との協議を行っているところです。分野別施策4として、「安全運転の確保」のうち「自動車の安全運転の確保」として平成29年度より始めた高齢者運転免許証自主返納推進事業は、平成30年度も継続して実施しており、好評をいただいているところです。「自転車グッドライダー制度」については、事業を見直し、反射シールだったものをスポークに取り付けする反射材のグッズに切り替えました。 分野別施策5、6、7については大きな変更はありませんが、これまで実施していたものを引き続き継続しているところです。 【事務局】  次に、狛江市の平成29年における交通事故の現状は、資料4のとおりとなっております。交通事故件数が108件、死者数0人、負傷者数116人となっており、どちらも微増となりました。減少傾向が続いていたところですが、少し増える結果となりました。  続いて2ページに平成29年中の東京都内の区市部における交通事故発生状況を示しています。発生件数、千人あたりの発生件数、千人あたりの死傷者数のいずれも1番少ない結果となりました。次のページに死傷者の年齢別の状況を示しています。0-14歳と65歳以上の世代は28年と比較して増加しています。対照的に15-24歳の世代は大幅に減少しました。次のページの東京都と比較からも、東京都は世代割合の変動があまりないのに比べて、狛江市は0-14歳と65歳以上の世代のポイントの増加が顕著な結果となっています。次のページに死傷者の状況別の推移を示しています。自動車、歩行者については減少しましたが、残念ながら二輪車、自転車については増加している状況です。次のページの東京都との比較によると、狛江市の方が二輪車、自転車、歩行者の割合が大きい結果となっています。最後に、事故の原因別については、車両の違反が増えている傾向です。歩行者の違反が減っていることから、車両の違反に巻き込まれている可能性が考えられます。  また、平成30年については正式な数値はこれから発表されますが、速報値では事故件数79件、死亡数1、負傷者85人うち8人は重傷者となっており、死亡事故が発生したものの、事故件数、負傷者数は平成29年に比べ大幅に減少できたところです。 【事務局】  最後に、そのほか狛江市で実施している事業について報告いたします。速度抑制の実証実験として、資料6の記載のとおり、狛江駅南口側道にハンプを設置します。ハンプとは車両の走行速度を低減させることに繋がる道路上に設置する山型に盛り上げた構造物です。実験期間は平成31年2月18日(月曜日)から3月4日(月曜日)の14日間として、実施中と前後に交通量等の調査を行い、今後の交通対策の手法の一つとして検討します。併せてアンケートを実施し、交通状況の変化による市民の皆さんからご意見も伺う予定としており、本日お越しいただいた皆さまもお時間が許す際には、是非ご確認いただいて、アンケートへのご協力をお願いします。以上ご報告いたします。 【会長】  次第6の「意見交換・要望等」に移りますが、これまで確認したことを踏まえ、皆さんのご意見などをお伺いしたいと思います。 【委員A】  東京都の出先機関として府中で事務所を構えており、管理区域として7市を担当しております。狛江市で大きい事業といたしましては、水道道路の改修が第4次計画に組み込まれているところかと思います。また、さきほど説明にあったハンプの実証実験をされるとのことですので、設置された際には現場を確認させていただきたいと考えております。 【委員B】  残念なことに、狛江市で昨年死亡事故が発生してしまったところですが、交通事故が減少しているとのことですので、各種の施策の効果が現れているのではと思います。 先日、狛江高校の交差点で、貨物車輌と自転車の左折巻き込みの事故がありました。自転車の方が、重傷を負ってしまったとのことです。また、自転車での負傷者が増えているとのことですので、継続して歩行者も含めて交通安全対策のほか、交通安全教育、指導・取り締まりの強化など実施していきたいと思います。 【委員H】  車輌と自転車の事故で、狛江市では死亡には至りませんでしたが、調布では確か死亡事故となっていたかと思います。自転車への安全教育の強化は必要と感じているところです。市でも自転車の交通安全教育の強化を是非行っていただきたいと思います。 【委員G】  園でも自転車で送り迎えする保護者は多いです。車が飛び出してきたとき、自転車がふらついてしまうなどの話はよく聞きます。年長の園児には直接交通安全教育を行うことができますが、年少の園児にはできませんので、やはり保護者への教育が必要なのではという声があります。昨年度保護者も参加できるイベントを実施しました、初めての開催などで、あまり多く参加いただけなかったのですが、今後も継続して進めていきたいと思います。さきほどのハンプは、実証実験のあと、実際に設置はどこかでするのでしょうか。 【事務局】  今回は実験です。本施行については場所も含め未定ですので、実験結果を踏まえた検討を行う予定です。 【委員G】  実物が設置された際は、確認してみたいと思います。市としても是非進めていただきたいと思います。 【委員E】  交通安全対策については、終わりのない不断の努力が必要であると考えています。注目いただいているハンプなども、この実証実験の機会に対策のひとつとして、市民の方にも広く知っていただきたいと思います。実証実験についてですが、国土交通省と警察で連携して、生活安全エリアを広げていくことを進めているようです。生活安全エリアに登録した地域で、希望すればハンプの部材のレンタルすることができるとのことで、この度、手を挙げ実験をするところです。あまり都内でも例がないものなので、是非見ていただけたらと思います。 【委員D】  防災、防犯の施策を担当しております。先ほどの報告に自転車施策についてあったと思いますが、駐輪場ガイドを作成し、放置自転車を抑止するとのことや、市内の犯罪認知件数の中で自転車の盗難が多いこともあり、先ほどの駐輪場の整備が進めば、自転車盗難も減少していくものと考えます。ぜひ、道路交通課と協力をして自転車施策を進めていければと思います。 【委員C】  道路整備を行っております。施策の進捗状況の報告の中にもありましたが、八幡通りの整備について補足します。市民総合体育館の交差点から北に小金橋まで延びている道路ですが、以前からも住民の方からご意見などをいただいていたところです。交通安全に課題があるとして、平成28年度に整備基本計画を策定したところです。主に歩行者の危険を回避できるよう市民の方と一緒に作成したものです。今年度は、小金橋南の交差点の改修として、見通しの悪いところを改善する工事を行っています。今後も用地を確保、歩道を作るなどをして、整備を進めていく予定です。 【委員J】  交通安全教育について質問です。今日は教育の方はいないようですが、23区のある区で、学区内での危険な箇所を示した地図を安全マップとして配布しているようです。狛江市ではいかがでしょうか。 【委員E】  恐らく、ヒヤリ・ハットマップのような物かと思いますが、今のところ作っているというのは聞いていません。なお、通学路の安全点検は、私も含め各関係者で集まって、現場確認などをして、点検をしているところです。 【委員I】  以前に女性交通安全友の会に所属していたのですが、調布警察の方に来ていただいて事故の事例などを紹介いただいたりした中で、先ほどのハンプがあったことを記憶しています。国土交通省からのレンタルとのことですので、ぜひ和泉多摩川駅周辺の側道にも設置をして欲しいと思います。また、保育園が近くにあり、保護者の送迎や園児の外出の際などが通行するところも、車が早い速度でくるのを見かけます。狛江駅周辺に比べると少ないかもしれませんが、この実験を踏まえて、学校の周りなどの市内に何箇所か設置していただきたいと思います。私自身も車の運転をするので、ハンプがあれば速度を落とすと思います。目にも訴えることができると思います。 【副会長】  狛江市は、細い路地が多く、住宅地ですので、ここが危険などの情報は共有しています。小さい子どもなどは、親の言う事聞けないということもあると思いますが、親が子ども連れて信号無視をするようなことがあると聞いたこともあります。子どもは親の背中を見るとも言いますし、親への教育に力をいれていただきたいと思います。また、都道などは一部拡幅されるほか、喜多見に抜ける道路や水道道路もこれから整備されると聞いております。広くなれば、なっただけの交通対策が必要かと思います。気をつけて、住みやすい狛江をつくっていただきたいなと思います。 【会長】  今日の報告にゾーン30がありましたが、確かドイツが最初と聞いております。非常に効果が出ているようです。30は時速30km以下の速度制限ですが、極端に行うなら時速20kmでも良いと考えます。また、ドイツでは先ほどのハンプとセットになって設置されています。車輌が通った際には、振動が伝わり、ここからゾーン30なのだということが運転手に分かるようになっています。ハンプについては、関東地方では千葉県警の管轄で生活道路に整備したと聞いています。これも良い結果がでているとのことです。 狛江市は事故件数や死亡事故が少ないという実績がありながらも、このような新しい取組みをしているのは素晴らしいと思います。ただ、ハンプについては、夜間に、二輪車が、ハンプが見えずにジャンプしたり、慌ててブレーキをかけ転倒するなどの二次災害的なことも可能性としてあります。標識などの表示をしっかりした上で実施し、アンケートの結果から市民の考えを汲み取っていただきたいと思います。個人的には、是非本施行を進めていただきたいと思います。ひとつ提案として、ハンプ以外に狭さくという手法を紹介しておきます。杭を道路上に立て、車道を狭くすることで車輌の速度を落とすというものもあります。また、ゼブラなども他の手法もありますが、ハンプ、ゾーン30の結果がどのように評価されるか楽しみにしたいと思います。 【事務局】  皆様からの貴重なご意見を踏まえ検討をし、実施すべき事項については再来年度予算への計上ができるように進めたいと思います。ありがとうございました。 【会長】  続いて、次第7の「今後の会議」について事務局説明をお願いします。 【事務局】  次回の予定ですが、来年度に開催になります。次回以降は、次期交通安全  計画の改定に関わる概要も入ってくると思いますので、よろしくお願いします。  最後に、この会議のあとに内容とは異なりますが、委員報酬を辞退されている方以外は、委員報酬が所得税に係りますので、平成28年1月1日より施行されましたマイナンバーに関する書類の提出及び本人確認を取らせていただきたいと思います。法令順守にあたり、お手数ですがご協力をいただきたいと思います。 また、今後の進行をスムーズに進めるにあたり、資料などの事前に確認いただけるようEメールでの送付を検討しています。皆さまのアドレスをお聞きしたいと思います。お手数ですが、お手元の記入用紙に名前とご連絡用・資料送付用のアドレスのご記入をお願いします。こちらで把握させていただいている方は用紙に既に記載させていただいておりますので、ご確認をお願いします。なお、資料等を送付する場合もありますので、可能であれば、携帯電話以外のパソコンのアドレスをお示しいただきたいと思います。ない場合は、携帯電話のアドレスで構いません。ご協力よろしくお願いします。事務局からは以上です。 【会長】 それでは、会議は以上となります。本日は、お忙しい中、交通安全対策会議にご出席いただきましてありがとうございました。  
  1 日時 平成31年2月26日(火曜日)午後2時~2時55分 2 場所  狛江市第一委員会室 3 出席者 杉浦会長、松沢委員、石川委員代理、堂下委員、依田委員、古谷委員、南波委員代理、本多委員、宮崎委員、石橋委員、小俣委員 【事務局】遠藤道路交通課長、上村交通対策係長、田村(道路交通課) 4 欠席者  吉野委員、岡田委員、藤田委員 5 議題 委員委嘱状交付 会長等の選任について 会議の進め方等について こまバスについて ・こまバスの概要 ・平成30年度記念事業実施結果(報告) その他 6 提出資料 1 狛江市地域公共交通会議設置要綱 2 狛江市地域公共交通会議委員名簿(平成30年度) 3 会議及び会議録の取扱いについて(案) 4 「傍聴される皆様へ(案)」 5 こまバス運行内容 6 こまバス時刻表(「こまバスをご利用ください」) 7 こまバス運行事業関連の経緯 8 こまバス運行実績(乗車人数)(~平成30年度) 9 実績報告(狛江市コミュニティバス記念事業) 配布資料 市内路線バスへの要望内容 7 会議の結果 議題1 委員委嘱状交付 2会長等の選任について 【委員、事務局の紹介】    委員に委嘱 委員Aより、会長を推薦【承認】 会長より、委員Aを代理するものとして指名【承認】 議題3 会議の進め方等について    前回の任期と同内容のとおり【承認】 議題4 こまバスについて   【事務局より資料5から資料9について説明】 こまバスの概要について -委員からの主な意見・質問等- ○I委員  資料5の福祉バス利用者への対応というのは、資料6に記載してある運賃助成の対象者のことなのでしょうか。 ●事務局 平成20年に福祉バスから一般乗合事業のこまバスに移行したのですが、移行によるサービスの低下にならないように、それまで福祉バスの利用者に対して、福祉施設等で乗車証を発行しており、こまバスを利用する際に、対象者はそれぞれに見合った助成を受けることができます。 ○I委員   乗車証は後で事業者から回収するのでしょうか。そのあと運賃を渡しているということでしょうか。 ●事務局 おっしゃるとおり、回収いただいた乗車証に基づき市で請求を受け付け、事業者に対して支払います。 ○L委員 利用者のシルバーパスなどの利用種別は把握されているかと思いますが、運賃が200円で、以前の消費税の増による際の運賃は据え置いたとのことですが、来年度予定されている増税に対する対応はいかがでしょうか。 ●事務局 来年度の予算にかかる内容ですので、検討中とさせていただきたいと思います。その上で、所管部署としては、据え置く方向での検討をしております。 ○会長  悩ましい内容かと思います。前回据え置いた経緯もある中で、更に据え置くのか、運賃改正を行うのか、予算特別委員会にて審議される事項かと思いますので、ここまででよろしいかと思います。 ○J委員   資料5に運行経費について記載がありますが、これまで、黒字になったことはあるのでしょうか。また、補助については上限金額までと記載がありますが、一定の金額以上は払わないということでしょうか。運転士不足もあり、嘱託運転士以外での対応をとることもあり、その分の人件費を市で支出をしていただいているのでしょうか。 ●事務局 まず1点目ですが、こまバス事業において、残念ながらこれまで運行経費に対し、運賃等による収入で黒字になったことはありません。今の乗客数では賄いきれていない状況です。 ○J委員  運行当初の記憶ですが、1便あたり14人以上で黒字になるような試算だったと思いますが。実際は、現金の方はあまり乗っていないということでしょうか。 ●事務局 シルバーパスでの利用者が約6割程度となっており、現金・ICの方は約3割程度となっており、運賃200円ベースからの試算だと賄いきれない人数かと思います。現状1便あたり約24人ですが、これでも賄いきれていない状況です。補助金については、定額の上限を定めているわけではなく、運行事業者よりいただいた収支から算定された補助額を上限と定めております。市の予算もその上限額をもって計上しています。先ほどの運転士の正規運転士分についてですが、算定の考え方として運行開始前のプロポーザルでの事業者からの提案を基にしています。そのことから、正規運転士分での補填分は計上していません。 ○会長  経営上は厳しいところがありますが、市民サービスとして要求度が高いものとして負担も仕方ないところもあるということでしょうか。 ○G委員  こまバスを利用する際、便ごとで利用者の人数にムラがあるがあるように感じます。少ないときもあれば、イベントなどがあり多いときもあります。また、 到着がだいたい5分は遅れることが多いと思います。ダイヤよりも先にでることはできないでしょうから、仕方ないのでしょうか。 ○会長  ダイヤの遅れについては、以前からの課題かと思います。技術的なことよりも狛江市の置かれている道路事情などもあると思います。一部道路事業も進むとのことですから、それを機会に改善が期待できるというところでしょうか。市の考えですが、運行10年経ったところで、課題はあるもののこのまま継続していきたいというところでしょうか。 ●事務局 会長のおっしゃるとおり、利用者の結果からも周知・理解が進んでいると考えております。伸びについては、もう少し伸びるのでは考えていますので、サービス向上をすることで、利用を伸ばしていきたいと思います。   議題5 その他 -委員からの主な意見・質問等- ○C委員 こまバスの運行について、報告させていただきます。始発については、現行、2台が狛江営業所を出発しまして、狛江駅から運行事業としておりますが、昨年のこちらの協議会において、サービスの向上のために2台のうち1台について、回送をしないで、狛江営業所から狛江駅まで運行事業として実施するところで決議いただいたところかと思います。実施にあたり、市と協議を継続していたところですが、運転士の不足が深刻化しており、現状では解消の見通しが立たないことから、今年度中での実施については、見送りとさせていただきたいと思います。なお、今後については、十分な運転士の確保ができた際に、改めて協議をさせていただきたいと思います。 ○会長  昨年に協議した内容かと思いますが、近年の状況からもやむを得ない内容になるかと思います。 ○A委員 昨年の委員から市民からの要望としてお伝えしたと思いますが、改めて他の件も含めてお伝えいたします。1点目は、小田急線「和泉多摩川駅」からの京王線に繋がる路線バスの新設についてです。経路については、運行事業者のご判断によるところですが、狛江駅を介さず、和泉多摩川駅周辺から直接京王線方面に移動したいという要望かと思います。経路によっては運行事業者間の調整等もあるかと思いますが、近隣地区のたっての強い希望としてお伝えいたします。2点目となりますが、市民から「和泉多摩川駅停留所におけるこまバスと路線バスのダイヤの近接の解消」についてです。恐らく、シルバーパスなどのどちらの路線も利用できる方で、こまバスと喜多見住宅行きの路線バスのダイヤをずらすことで待ち時間を減らしたいという趣旨かと思います。現行ダイヤを確認させていただくと、こまバスと路線バスが発車する間隔が5分以内の本数が、平日1日12本、土日1日8本となっているようです。こまバスが、8の字の2台運行になっていることから変更が困難かと思いますので、喜多見住宅行きの路線バスのダイヤ改正になるかと思います。なお、実施にあたっては、車両の配車及び運転士の確保などの調整事項があるかと思いますが、市民の利便性の向上になるかと思いますので、ご検討いただけるよう市民からの声としてお伝えさせていただきます。3点目です。和泉多摩川地域の喜多見住宅行きの路線バスにかかることですが、花火大会などで設置される仮設停留所を「和泉多摩川郵便局前」として常設にして欲しいという要望が市民から寄せられています。恐らく、仮設ができるのであれば、常設も可能であろうとの市民感覚からの要望かと思います。もちろん警察協議など調整が必要になるかと思いますが、市民の利便性の向上に繋がる内容になりますので実現に向けたご検討をお願いしたいと思います。4点目としては、こまバスの停留所の新設についてです。配布資料に記載させていただいておりますが、以前から何度か寄せられていた内容で、北側の「野川地域センター東」「都営東野川二丁目アパート前」間、南側の「狛江みずほ幼稚園」「岩戸児童センター」間に停留所を新設して欲しいという内容です。どちらも買い物や通院などの市民生活に密着した利便性の向上に繋がる内容ですので、調整事項は多いと思いますが、民地の活用なども含め、ご検討いただけたらと思います。5点目としては、狛江駅を経由する調布駅-渋谷駅間の系統渋26についてです。この路線は関東中央病院や国立成育医療研究センターなどを経由する路線ですが、以前より便数が減り、現状は、平日午前6時から10時、午後3時から7時の間は1時間あたり1本です。採算性を鑑みる必要はあるかと思いますが、高齢の方や体調が悪い方が利用する状況から、もう少し利便性の向上の検討いただけたらと思います。最後になりますが、以前の委員の方から発言があったと思いますが、市内の南地域の方は、世田谷区の二子玉川へ移動される方がいらっしゃるとのことです。宇奈根行きのバスの延伸の検討や、東急バス株式会社など他の事業者がいる区域であるため、調整等も必要かと思いますが、市民の利便性の向上に寄与するかと思いますので、お伝えいたします。多くなりましたが、少しでも実現に向けて検討いただきたいと思います。いくつかは以前もお話したことなので、進展事項等あれば、ご報告いただけたらと思います。 ○C委員 別途協議をさせていただけたらと思います。特別新しい進展はありません。運行面で難しいところもあるように思いますが、引き続き、検討したいと思います。停留所については、地先の地権者様のご了解も必要のほか、交通管理者との協議も必要です。可能であれば地権者協議については、市のほうから交渉いただけると良いと思います。路線バスが止められないような箇所もあるように見受けましたので、そちらについては、運行事業者側で調整したいと思います。 ○会長  運行事業者と市で、継続して協議事項ということになるかと思います。 ○I委員   先ほどの要望は、市から事業者への要望ということでしょうか。それとも協議会としての要望ということでしょうか。 ○A委員  市からの要望と考えていただいてよいかと思います。 ○会長  協議会と市からの両方と考えてもよいかと思います。 ○I委員  こまバスの停留所の新設が先ほどありましたが、路線バスの要望と一緒に挙げるべきかどうか考えるべきかと思います。 ○会長  地域公共交通会議自体は、こまバスに限定したものではありませんから、ここで提案されたもので、この場で協議が調うのであれば、申請等の処理を進めてよいかと考えます。 ○A委員  今後、資料など正式なものができてくるものとして、今回は、あくまでも検討しているということでよいでしょうか。 ○会長  おっしゃるとおりかと思います。議題ではなく、意見としていただいたことかと思います。 ○A委員  次回以降に、協議事項として資料を準備しておきたいと思います。 ○C委員  先ほどの件については、この会議で要望を受けたと理解しています。当社の路線バスの件については、こちらの協議会で決定いただく内容とは考えておりません。そうなった場合、他の路線バスも今後諮らなければならないことになってしまうため、別途、当社の路線バスについては協議をさせていただきたいと思います。
1 日時 令和元年7月11日(木曜日) 午後2時~3時 2 場所 防災センター402・403会議室 3 出席者 古倉宗治、佐藤英一、植木 修、奥野卓司(代理)、上田敬生、遠藤慎二、 海老原悠輔(代理)、伊藤真弓(代理)  (事務局)佐藤係長、栗山主任、東山(道路交通課交通対策係) 4 欠席者 鈴木智治、岩崎照夫、村上明美、根本登喜子、木村 紘、金田清孝、出口貴啓 5 議題 1 諮問について 2 放置禁止区域の変更について 3 前回の会議の課題について 4 放置自転車の現状について 5 その他 6 次回予定 6 提出資料 資料1   現行の放置禁止区域図 資料2   狛江・和泉多摩川・喜多見駅周辺放置禁止区域(案)    2-4    放置禁止区域の変更エリアごとの比較    2-5    自転車から徒歩への転換について(アンケート結果から) 資料3    3駅撤去自転車の所有者字(居住地)別一覧 資料4   平成30年度月別撤去・返還台数 資料5   平成30年度駐輪施設利用状況調査 資料6     平成30年度駅周辺の放置禁止区域内自転車等放置台数 7 会議の結果   【事務局】  会議に先立ち人事異動により委員の変更がありましたのでご紹介します。東京都建設局北多摩南部建設事務所管理課長の吉野委員から新たに植木修委員に代わられました。よろしくお願いします。次に、事務局は係長の上村が異動し佐藤が着任しました。  なお、本協議会は狛江市自転車等の放置防止等の条例施行規則第7条に基づき、委員の過半数の出席により成立したことを報告します。   【会長】   本日は、第二回自転車等駐車対策協議会にご出席いただきありがとうございます。それでは議事に入ります。市長より諮問したい旨のお話がありました。議題1にも関連しますので、合わせて事務局から説明をお願いします。   【事務局】  昨年の1回目の会議の中でいろいろとご意見をいただき、庁内で検討した結果、議論を整理し明確にするため、協議会に諮問させていただくこととした。    ---------------事務局より会長に諮問事項の伝達---------------    議題1の諮問について、1点目の放置禁止区域の見直しについては、次の議題2で市の考えを説明します。2点目は駐輪場の整備と放置対策の議論をお願いしたいと考えております。今回は議論の始まりですから皆さんの意見を伺い、次回以降に新たな駐輪施設の必要の有無や放置防止に繋がる施策の提言をお願いしたい。   【会長】  市長から諮問をいただいたことにより答申を出すことになり、さまざまな角度から皆さんの意見をいただきたい。それでは議題2の放置禁止区域の変更について事務局より説明をお願いします。   【事務局】  資料1および2について説明。   【会長】  説明が終わりました。結論から申し上げて市としては資料2‐1、2‐2、2‐3にある(4)の駅中心から200メートルのエリアで放置禁止区域を見直したいとの考えを示している。資料2‐4の比較表で駅ごとに見直しをした場合の範囲と区域を縮小したときのメリット、デメリットについて検証し、その結果として縮小案を提案している。その理由として200メートルを越えると放置が少ないこと、監視指導員の数にも限りがあるので全体を目配せできないことがあることから、放置の少ないエリアは除外して駅前の特に買い物客等の放置対策を重点的に取り組んでいきたい。これにより撤去と広報等を進めていって放置対策をきめ細かく取り組むということです。従って各駅前商店街を含む200メートルの区域で指定をしたいという説明です。それでは質問を受けます。   【会長】  300メートルを越えたところは住宅地で、放置自転車がほぼないということだが、現実にそういうことでよろしいか。   【事務局】  現行の放置禁止区域内で住宅地での撤去という事例はほぼない。放置が少ないという認識である。   【会長】  区域を500メートルで設定しているが監視指導員が区域を巡回し放置台数を調べて台数も少ないことと事務量が多く大変ということがあるのか。   【事務局】  巡回する範囲が広いので、駅前の監視が手薄になる。区域を縮小することで放置防止に繋げたい。   【副会長】  地域でいろいろ活動しているが、確かに駅前は放置自転車が多い。ところが一歩住宅地に入るとほとんど放置は見られない。できたら200メートル程度に絞ってそのところを重点的に取り組んでもらいたい。   【A委員】  今日の資料の中に500メートル、300メートル、200メートルでそれぞれ放置台数が分かるデータがあると分かりやすいが数値はあるか。   【事務局】  500メートル、300メートル、200メートルごとの放置台数の数値はない。   【A委員】  データがないのに300メートルを越えたところに放置自転車がないという根拠は何か。   【事務局】  現行の放置禁止区域内で駅から300メートルから先の住宅地では、撤去の実績がないということである。   【会長】  実際に撤去される場所の記録はあるのか。   【事務局】  撤去時に駅中心から何メートルのエリアに放置自転車が何台としたデータは取っていない。   【A委員】  資料2‐4にある住宅地の放置がないというのは、業務上からの経験値によるのか。   【事務局】  その通りである。   【会長】  今まで現行の禁止区域内の住宅地では撤去した実績がなかった。   【H委員】  職員が月に一度、駅前およびその周辺の放置状況の調査を行っており、監視指導員も毎日どの場所に放置が何台あるという統計を取っている。それをまとめたものを前回の会議で配布し、それを見る限りでは駅前に放置が集中している。住宅地では放置が見られないことが分かる。   【事務局】  前回配布した「3駅周辺の放置自転車の状況」という資料4になる。   【会長】  放置が多い箇所というのはどういうところになるか。   【事務局】  10台以上の放置がある箇所(道路)を網掛けにして示している。   【会長】  一桁の箇所は放置が多い箇所ではない。縮尺が分からないが放置が多い箇所というのはどの程度の距離になっているか。100メートル程度なのか。   【H委員】  本日の資料2-1、2-2、2-3で(4)の200メートルを示しているが、それの一回り小さい円のイメージである。   【会長】  すると300メートルや200メートルより狭い範囲で放置自転車が多いところに集約されている。まして300メートルを越えたところには放置がまったくないに等しいということになる。   【H委員】  駅周辺ではこのような状況である。調査しているところでは台数が少ないところもある。そうした中でその区域の外側に放置が多いというのは考えにくい。   【会長】  今回の資料2‐1と前回の資料2‐4を見てみると200メートルの範囲に収まっているように感じる。従ってその区域の外側には放置がない。   【H委員】  特に喜多見、和泉多摩川駅周辺はこうした傾向が出ている。狛江駅に関しては放置が多いところは駅近くに集中している。   【会長】  東京都の放置自転車の調査を毎年行っているが、そのときの台数のカウントは何台以上を一塊というような調査であったか。   【事務局】  東京都で毎年調査があるが、何台以上という基準はなかった。   【会長】  国の調査では50台以上で、50台単位の調査である。100台とか150台といった基準で、49台以下は0という結果になる。   【事務局】  東京都の調査では放置台数は1台から報告をしている。   【A委員】  東京都で実施している調査は駅ごとに台数調査をしている。武蔵野市のこうした会議に出席して、吉祥寺駅周辺がかつてワースト1ということがあった。武蔵野市は吉祥寺、三鷹、武蔵境駅があって都内のワーストクラスであったのが放置自転車の対策で放置が少なくなってきたということがあった。狛江市内の3駅の放置状況がどのようになったのかを示すデータはあるか。   【事務局】  10年ほど前は狛江駅では1,000台近くの放置自転車があった。それが委託業者の努力であるとか、監視指導員の努力で今50台前後まで減ったという現状がある。   【A委員】  区域の縮小案であるが、これまで500メートルでやっていて相当の効果が出ている。   【事務局】  そうしたことを含め、現行の放置禁止区域に道路形態があっていないことから変更の必要が出てきている。   【A委員】  500メートルでやっていて事業効果が出ているが、縮小案があり資料2-4の比較表にあるデメリットとして、放置禁止区域外に自転車の放置が増える可能性がある。あるいはクレームが増える。公園等に放置が考えられるとある。いままで相当の効果が出ているのになぜ区域を変更する必要があるのか疑問に感じる。   【事務局】  成果が出ていることは確かである。いま放置されている自転車がどのような自転車かについては、買い物客や鉄道を利用して出かける方の放置が多いと考えられるため、放置されるエリアの監視指導を強化していきたい。   【A委員】  デメリットが想定されるが、200メートルに範囲を縮小することによって、放置されている50台を是正していくという考えか。そちらのメリットの方が大きいという判断か。   【事務局】  その通りである。ただし、放置禁止区域外に放置があった場合は、警告後に撤去することができる条例になっているので撤去は実施する。   【A委員】  放置禁止区域内であればそれを所管する特定行政庁が一定の権限で撤去できるが、区域外は道路であれば道路管理者で、公園であればそこを管理する部署が撤去を行うのではないか。   【H委員】  交通対策を所管する部署と道路管理者が同じ部署なので道路上であれば撤去ができる。   【A委員】  放置禁止区域は道路のみか。   【H委員】  道路に限定している。   【副会長】  全国交通安全運動でテント活動をやっているが、そのときにテント近くの交差点に放置自転車があった。町会の役員が連絡をして2日ほどで撤去してくれたのでそれほど心配することではないと思う。   【会長】  全国的に見て放置禁止区域内にあるのは即時撤去ができる。原則として警告もなしに撤去できるという効果がある。しかし、それ以外のところは警告をした上で移動されない自転車を撤去する。効果にも差があるかもしれないが、問題が起こったときでも撤去の対応ができる。  今までのことを整理すると、駅に近ければ近いほど買い物客の放置が多い。買い物客は用務先から200メートル離れたところには自転車を止めない。これまでの経験値から見ても駅から離れたところは放置が少ない。ほとんどないという状況が続いている。放置禁止区域を駅中心から200メートルに絞って一定の効果を上げていきたいという説明であった。   【副会長】  駅から離れた地域で生活をしているが、こうした地域に放置されるのは、駅で盗難しそこに放置をしていくようなことが多いと思う。駅に行く人は買い物とか何かの用事で一時的に路上に放置をしていく人が多いので、そうした点を重点的に区域を絞り込んで徹底して対策をしたほうが良い。   【C委員】  喜多見駅は行政境にあるが、世田谷区はどういう範囲で放置禁止区域を設定されているか。   【事務局】  世田谷区も喜多見駅周辺で放置禁止区域を定めている。ただし、現地に設置されている看板等について放置禁止区域図は記載がされていない。放置禁止区域のエリアについて世田谷区の了解をいただいていない時点でのお話は控えさせていただきたい。   【A委員】  放置禁止区域は告示しないと利用者がここは乗り捨てできないとか分かるようにオープンにするべきだと思うがそうではないのか。   【事務局】  喜多見駅周辺の放置禁止区域内にある看板には放置禁止区域図は表記されていない。   【C委員】  それだと利用者がこの場所は放置禁止であることが分からないのではないか。   【A委員】  喜多見駅については、世田谷区と狛江市がきちんと歩調を合わせてやるべきと思うが、それをしても世田谷区は区域をオープンにしないのか、そうした調整が世田谷区とできていないのか。   【事務局】  今の段階では世田谷区と調整はできていない。   【会長】  世田谷区の考えとしては放置禁止区域を何メートルにしているのか。   【事務局】  確認ができていない。   【会長】  そこは調べておいたほうが良い。行政法からいうと公表しないと効果がない。警告を発しないで即時撤去できるというシステムだから、あらかじめ区域が公示されていないと行政手続きが進められないのではないかと思う。   【H委員】  世田谷区と連携してやっていかないといけないと思う。   【A委員】  会長がお話されたように、こうした行政手続きで強制撤去して不利益処分をするわけだから、通常は聴聞であるとかオープンにしなければ不利益処分をすることはできない。   【C委員】  世田谷区でこのような会議の委員をしているが、そのときも諮問してオープンにしてやっていると思う。世田谷区は放置禁止区域を広げようとしているが、そのときには審議会にかけてやっている。   【会長】  感想だが、全国で放置自転車が100万台以上(50台というくくりでカウントしている)から今では6万台ぐらいに減ってきている。そこからさらに放置自転車を限りなくゼロにもって行きたいとすると、現在放置が多いところに重点を絞るというのは、全国的に見ても大きな試金石になると感じる。駅前の美観や安全対策に寄与したいということは十分あり得ることだと思う。世田谷区とも打ち合わせをしながら進めてもらいたい。   【B委員】  放置禁止区域を縮小することによって懸念されることは、範囲外における放置自転車が多くなることで割れ窓理論ではないが規範意識の低い人が自転車を置き始めて治安が悪くなっていく。一例として電車を乗り過ごした人が近くにある自転車を盗難してしまう、そうしたことが懸念される。区域を縮小することによって監視員が削減されることがあるのか。現状を維持できるのであれば提案をしたいが、200メートルを最重点区域のようにして警戒レベルを上げつつ即時撤去とし、その最重点区域の範囲を越えた区域は今までどおり放置禁止区域を維持するということも考えてみてはどうか。   【会長】  東京都全体(市区町村を含めて)では放置対策に何百億という予算を使っている。これをいかに減らすかということが課題になっている。放置自転車が減ってきている中で放置対策も合理的な範囲で選択と集中という流れはある。それを踏まえて市でどのように考えるかだと思う。    【事務局】  予算のことになるが、現行をみながら予算の削減も検討に入れるべきと思うが、放置禁止区域を縮小することで皆さんが懸念されるリスクは考えられるので、人員を端的に削減していくという考えは持っていない。先ほどの割れ窓理論については、10年前に狛江駅周辺に1,000台近く放置自転車があったときはどこに置いても良いだろうということから、禁止区域外にもたくさん放置があった。当時は職員も総出で撤去を行ない予算額もかなり多かった。放置禁止区域を縮小することがデメリットになる可能性はあるが、区域以外のところについては業務量が減る分だけ他の地域を確認できるということを想定している。あえてデメリットとして表記すると、このようなことが想定されるとして明記したものある。   【A委員】  B委員の意見はすごく良いと感じた。放置禁止区域は500メートルをそのままにして、特別放置禁止区域という色を定めなくても仕事の進め方で監視指導員を駅前に集中的にやることで、現行の放置禁止区域を維持していくことでも良いのではないか。同じ喜多見駅で世田谷区は放置禁止区域を広げる考えがあり、一方の狛江市は区域を縮小するとなるとバランスがとれない。   【事務局】  放置禁止区域を縮小するとかしないということよりも、現行の放置禁止区域が道路の形態にあっていないことからも見直しの必要が出てきている。当該道路は資料2-1にある市役所の西側にある道路になる。この道路を禁止区域に入れないと、現行の放置禁止区域と整合性が合わず、放置があったときに撤去ができない状態になる。   【H委員】  議題2の方向性は決めていただきたい。   【会長】  いろいろな意見が出たが方向性としては重点的に取り組むということについては、皆さん異論はないと思う。区域の外側についてどのように扱うかということだが、放置禁止区域を縮小して区域の外側に対して別途対策を考えるということで、いずれにしても区域の外側を無視しない。どのように扱うのかについては事務局で答申案をまとめていただきたい。そして次回提案をしてもらい意見をいただくということでよろしいか。   -------------------------異議なし----------------------   【会長】  これで協議会を終了します。  
1 日時 平成30年1月23日(火曜日)午前10時~10時40分 2 場所 防災センター 302・303会議室 3 出席者 大西勉(代理)、富永豊、富永淑子、宮原孝夫、若林勝司、遠藤克哉、鈴木実、遠藤慎二 (事務局)上村道路交通課交通対策係長、田村道路交通課主事 4 欠席者 吉野茂、佐藤超、荒井葉子、片山美千雄、柏原聖子 5 議題 1 狛江市交通安全計画の進捗について 2 今後の会議について 6 配布資料 事前資料1 交通安全計画の平成28・29年度進捗 資料1 交通安全事故統計(平成28年) 7 会議の結果   【会長】   本日はお忙しいところ、狛江市交通安全対策会議にご出席いただきましてありがとうございます。定刻となりましたので、第6狛江市交通安全対策会議を開催いたします。  まず、議題1の狛江市交通安全計画の進捗についてについて事務局より説明をお願いします。  【事務局】  資料1、事前資料1の説明 【会長】 事務局より説明があった議題1について、ご意見等ありましたらお願いします。 【B委員】 1月22日に市内で発生した死亡事故について情報提供 【会長】   残念ながら、ここしばらく続いてきたゼロが止まってしまう死亡事故が昨日発生してしまったとのことですが、先ほどもお話あったようにこれまで以上に気を引き締めて、私どもも奮起していくべきかと思います。 【委員C】  現在、調布警察の支援をいただいた上で、市と調布交通安全協会で協力して交通安全の冊子を作成しております。特に子どもの方に読んでいただけるようイラストを多く載せたものにしています。印刷が間に合えば、春の交通安全のつどいや学校などで配布することで1件でも交通事故が減ることを願います。 【委員D】  事前資料1の6ページの交通事故相談件数の内容はどうなっていますか。相談者が加害者側なのか被害者側なのか、わかればお聞きしたい。  【事務局】  内訳は不明です。担当部署に確認をとり公表できるようでしたら後日報告いたします。市民向けの無料相談の一メニューになっているものですが、被害者の方が多いのではと予想します。 【委員D】  もう一点ですが、事前資料1の3ページになりますが、園児連で「子ども交通安全のつどい」を今年度実施しました。準備不足もあり、参加者が少し少なかったようなので、参加者が増えるようPR活動など実施し、今後も継続していきたいと思います。 【委員I】  死亡事故の件ですが、たしかあの区間は大型車への規制がかかっていたと記憶しているのですが、現在は外れているのでしょうか。また、外れているなら、そのクレーン車はどこに行こうとしていたのでしょうか。 【委員B】 規制については、確認しますが、クレーンの運転手は、会社に戻る予定で、普段はあまり通らない場所だったとのことです。 【委員I】  もし、規制がいきているのであれば、交差点から大型車が曲がってこないように規制の標識などを設置していただけたらと思います。事前資料1の5ページですが、高齢者の運転免許証の返納率の推移などの資料はありますか。また、資料1の5ページの状況別死傷者の状況についてですが、これは相手が自動車か自転車になるのでしょうか。 【事務局】  返納率についてですが、真値になる高齢者の返納については公表されていませんので、不明です。そのため、この事業による効果は回答できませんが、現在50名ほどの方が自主返納推進事業への申請をしていただいているところです。次に、状況別死傷者の状況についてですが、相手がなにかによるもののデータではなく、負傷者が自動車や自転車などの要素であったかのデータです。 【委員E】  違反広告の撤去数が伸びていますが、違反広告自体が増えているのか、それともパトロールの回数を増やすなど力を入れているのか確認したい。どちらが増えたのかで状況の方向性がまったく異なると思います。 【事務局】  パトロールの回数は確認をしておりません。担当部署にて確認後、後日回答します。 【会長】  交通事故が減少しているが、これらの施策のうち何の効果がでていると考えていますか。 【事務局】  この事業の実施が減少に繋がったということは難しいと考えます。市民の方の意識が高まったことや道路整備などで環境が整ったなどいろいろな事業の複合した要因の結果と考えます。なお要因は不明ですが、高齢者の死傷者が、平成27年に対して平成28年は特に減っています。 【会長】 狛江市や北区などが、概ね交通事故が少ないようですが、なにか共通点などは把握していますか。 【事務局】  資料1の2ページの交通事故発生状況の指標は人口に対するものです。狛江市の置かれた環境面として人口が少ないこと、幹線道路が少ないことなどは少し恵まれていると考えます。平成28年に市内で発生した交通事故についてですが、幹線道路に特に多いなど特徴的な点は現れていません。引き続き、交通事故の傾向などは注視をしていくところかと思います。 【会長】  注視の方、よろしくお願いします。続いて、議題2の今後の会議について、事務局より説明をお願いします。 【事務局】  各委員の方のこととなりますが、明後日の1月25日に任期が切れますので、この委員での会議はこれで最後となります。委員でなくなってもこれからも狛江市の交通安全施策においては、引き続きご協力をいただくことになるかと思います。また、先ほどもありましたが、死亡事故が発生しないようより気を引き締めて各施策を実施していきたいと思います。 【会長】  それでは、皆さん長い間でしたがお疲れ様でした。計画の内容に基づいて、狛江市の交通安全施策が進んでいると思います。今後も引き続き、交通事故の減少が継続することを願って、解散としたいと思います。ありがとうございました。これで、第6回狛江市交通安全対策会議を閉会します。  
  1 日時 平成30年3月22日(木曜日)午後2時~2時50分 2 場所  狛江市防災センター401・402会議室 3 出席者 杉浦会長、秋元委員、大門委員、小野寺委員代理、堂下委員、依田委員、古谷委員、田崎委員、本多委員、松坂委員、石橋委員 【事務局】遠藤道路交通課長、上村交通対策係長、田村(道路交通課) 4 欠席者  吉野委員、伊庭委員 5 議題 (1)こまバスについて   ・概要、利用実績   ・ダイヤの改正 (2)その他 6 提出資料 1 狛江市内循環線改正案 2 要望内容図 参考資料 こまバス時刻表及びルートマップ 7 会議の結果   議題1 こまバスについて    事務局より示したダイヤ改正案のとおり【承認】    ※なお、5分以内などの軽微な範囲については、市と事業者に一任するもの -委員からの主な意見・質問等- 【会長】  年度途中の見込みとして、今年度は利用者が少し減っており、雨天時の乗車が多い傾向ということでしょうか。 【事務局】 運行事業者から提供された実績から想定しています。天候の記録については、「雨」は平成28年度、平成29年度同様の割合となっています。「曇」の割合は平成28年度の方が多い傾向です。なお半日ベースのデータのため、「曇」に小雨などが含まれている可能性から、雨天の乗車は多いと想定できると思います。利用者については、シルバーパス利用者以外はすべて減っています。シルバーパス利用者は高齢化に伴う自然増と考えられる範囲です。 【会長】  資料内の前年比について、今年度はどのくらいになりそうでしょうか。 【事務局】 利用者数が平成27年度程度と予測すると、平成28年度に対して、0.97くらいになるかと思います。 【会長】  利用者としては平成28年度より平成29年度は減る見込みとのことですが、平成28年度が良すぎるとして誤差と捉える考え方もあると思います。今回こまバスのダイヤの改正案がでていますが、先日実施された小田急線のダイヤ改正が、こまバスの通勤利用に影響を与えることはあるでしょうか。 【事務局】 今回のダイヤ改正案は初便を延ばすものですが、その時間帯の利用者を多いと想定はしていないので、影響としては大きくないと見ています。結果として小田急線との接続ができる部分で現行の利用者の利便性の向上となればと考えます。平成29年度の利用者は減る見込みですが、天候についてはコントロールできないものの、影響が大きいものとして捉えています。引き続き、現役世代や若年層に対して乗っていただけるような施策を打つことが、一番効果が大きいと考えます。 【委員F】 要望があっての実施でしょうか。 【事務局】 直接市民からの要望はありませんが、市職員による初便の利用者に簡単なアンケートを取った結果としては、「望ましい」などの賛同の声をいただいています。必ずしも利用者が増えるとはいえませんが、現行の利用者の利便性の向上、利用者が増える機会の創出には繋がると考えています。 【委員F】 利便性の向上については大いに賛成です。ちなみに帰りになる最終便の延伸などは行わないのでしょうか。最終便は狛江駅で終了していますが、それを初便と同じように狛江営業所まで伸ばすということですが、要望があれば実施いただければと思います。 【会長】  運行にあたっては、いろいろな調整事項があると思いますが、いかがでしょうか。 【事務局】 要望があれば、検討すべきと考えます。ただし、平成28年度の乗降調査からは、利用者が少ない時間帯となっており、その箇所の延伸は、補助金を支出している市の立場としては、運行効率が下がる点については整理の必要があると考えます。今回のダイヤ改正は、回送による部分を運行に変更することで、運賃収入を増える機会を増やすものです。ガソリン代などの経費はかかりますが、回送によるものと概ね差がないことから実施を検討している内容です。 【委員F】 運行時間が長くなり、運転手の確保など繋がることがあるでしょうから簡単な内容ではないと思います。需要も関係すると思いますが、沿道の利用者に配慮した内容でお願いしたいと思います。 【会長】  既存路線バスとこまバスがどのような役割を担うべきか、単純にダイヤをつめればよいというではないと思います。 【委員J】 前回も少し言ったかもしれませんが、調査の結果から南側の利用者が多かったと思いますので、今回の北ルートのように南ルート側も初便を早めていただけないかと思います。また、夜の時間帯については、利用者には申し訳ないですが、経験上あまり乗車されていないことから、延伸してもだれも乗っていない状況で狛江駅を出発することになると思います。運転している立場からですが、路線維持の観点からある程度の効率性は必要と考えます。 【事務局】 南側のダイヤの延伸については、現時点では段階的な施行で実施できればと考えます。おっしゃっていただいたとおり、人件費などの費用面の措置も必要な内容になりますので、一度北ルートでの延伸を実施した後、利用状況を見てから検討したいと考えます。 【会長】  南ルートの前倒しをする際の車両の配車は大丈夫でしょうか。 【事務局】 もう一台の車両を使うことで大丈夫かと思います。先ほどの話ですが、起点は和泉多摩川駅にするのがよいでしょうか。 【委員J】 特にここがよいというのはありませんが、現行の狛江駅北口発7:15に繋がるダイヤがいいと思います。 【事務局】 今回の北ルートのダイヤ改正については、狛江営業所がルート上にあったこともあるので、南ルートについては起点の検討が必要かと思います。 【会長】  現に携わっている方のご意見ですので、今後の検討課題としてください。 【委員D】 改定の予定日はいつを想定していますか。 【事務局】 市としては、なるべく早い実施を考えています。ただし、実施者である運行事業者の手続きになりますので、その他路線バスなどとの調整もあるかと思いますので、合わせて実施いただきたいと考えます。単独であれば、周知や手続きを考えると早くても6月から7月頃になるかと思います。 【会長】  その他なにかありますでしょうか。 【委員C】 1時間に1本の運行などはやはり少ないという声は聞きます。個人的にもダイヤ通りにきた事がない覚えがあります。北ルートの方が遅れているように思いますが、なんとか改善はできないでしょうか。高齢者の利用者がやはり多いかと思いますが、そういう方が停留所で長い間待っているのは忍びないと感じます。 【事務局】 前述の乗降調査の結果からですが、8割が5分以内の遅延となっています。遅延時間が長い方に分布しているのは北側です。利用者については全体の6割が南側、4割が北側です。利用者の乗り降りが多い方が、遅延の可能性が高いと考えられますが、実態としては北側の方が長い遅延が発生している状況です。 【委員C】 北側は慈恵医大に入っていく部分があるのではないかと思います。特に右折で入っていくので時間がかかってしまう。遅延の部分を解消できればと思います。 【委員I】 実態にあわせたダイヤの作成が重要かと考えます。今回提案いただいたような5分程度の改正であれば、市と運行事業者に一任してよいかと思います。 【委員H】 現行40分で半周を周り、もう一台と乗継をしています。単純に45分での半周などにした場合、1便あたりの運行時間が長くなり、全体のダイヤとしては本数が減り、利便性が下がることに繋がりますので、それらも考慮するものと考えます。 【委員C】 その他には、財政面の負担はあると思いますが、本数を増やして欲しいと思います。 【会長】  車両の更新はどのようになっていますか。 【事務局】 来年度で運行開始から10年となります。具体的な更新は運行事業者の判断となりますが、市としては、安定的な運行が確保される時期での更新が望ましいと考えます。 【会長】  車両については市の所有でしょうか。 【事務局】 所有としては運行事業者のものとなります。リースによる車両償却費は補助金の経費として計上しています。   議題2 その他について -委員からの主な意見・質問等- 【委員L】 市に対する要望についてお伝えします。まず、小田急線「和泉多摩川駅」からの京王線に繋がる路線バスの新設です。かなり前から和泉多摩川商店街や周辺近隣住民などから要望が挙がっています。運行事業に係ることですので、経路については特に指定はありませんが、狛江駅を介さず、和泉多摩川駅周辺から直接京王線方面に移動したいという要望です。もし実現となれば、周辺地区の活性化などにも寄与するものと思います。平成28年10月より調布駅-つつじヶ丘駅間の路線バスが松原より狛江駅に乗入するようになり小田急線と京王線のアクセス改善も図られているところですが、更に利便性の向上を進めるにあたって、実現に向けて検討をお願いしたいと思います。運行事業者間の調整等もあるかと思いますが、近隣地区の希望としてお伝えいたします。 【委員H】 京王線へのアクセスについては、以前もいただいていたかと思いますが、引き続き検討していく事項としています。 【委員L】 続いて、従前より市民から「和泉多摩川駅停留所におけるこまバスと路線バスのダイヤの近接の解消」について要望をいただいております。恐らく、どちらの路線も利用できる方で、こまバスと路線バスのダイヤをずらすことで利便性を向上して欲しい趣旨かと思います。現状でこまバスと路線バスが発車する間隔が5分以内の本数が、平日1日12本、土日1日8本となっているようですが、さきほど提案いただいた内容でこまバスのダイヤを改正すると、5分以内の本数が平日1日14本、土日8本となります。こまバスとしては改善になることですが、路線バスを含めると利便性が下がる内容になるかと思います。こまバスが、8の字の2台運行になっていることから変更が困難なため、路線バスのダイヤ変更になるかと思いますが、実施にあたっては狛江区域内の車両や運転士の確保などの調整事項があると思いますので、それらを踏まえた上でのご検討をお願いしたいと思います。 【委員H】 要望としてお受けして、検討いたします。なお、この路線の地区においては、宇奈根線も走っているため、そちらとの調整も必要になる事項かと想定します。 【委員L】 最後に、さきほどと同じ喜多見住宅行きの路線バスに関することですが、花火大会などで設置される仮設停留所となっているあたりに、常設の「和泉多摩川郵便局前」を設置して欲しいという要望が市民から寄せられています。設置にあたっては警察協議が必要になるかと思いますが、実現に向けたご検討をお願いしたいと思います。 【委員H】 同様に検討したいと思います。停留所の新設になるかと思います。交通管理者、道路管理者等の調整が必要であるほか、コストの問題など総合的に判断する必要があります。 【会長】  路線バスに関する内容になるかと思いますが、事業者の方で検討いただけるようですので、市民の方の利便性の向上に繋がればと考えます。
  1 日時 平成30年6月27日(水)午後2時~2時40分 2 場所 防災センター4階会議室 3 出席者 寺内義典、鈴木大城郎、荒井常享、白井和恵、吉野茂、宮崎彰、三宅哲、遠藤克哉、遠藤慎二   (事務局)上村係長、栗山主任、東山(道路交通課交通対策係) 4 欠席者 菅原本子、上田敬生、金子篤、佐藤英一 5 傍聴   6 議題 なし   1 パブリックコメントの結果について 2 計画素案等について 3 その他 7 提出資料 パブリックコメント等の実施結果及び回答案 狛江市自転車ネットワーク計画(素案)   8 会議の結果   【委員長】   本日は、第4回自転車ネットワーク計画策定委員会にご出席頂きありがとうございます。  前回の会議から約4ヶ月ほど経ちましたが、その後事務局で市民説明会やパブリックコメントを実施し、その結果をご報告するとともに、計画について委員の皆様からご了承いただくべく会議をお開きした次第です。  それでは、次第1のパブリックコメントの結果について、事務局から説明をお願いします。   【事務局】  会議開催前に、人事異動に際し、委員が小俣委員から三宅委員に変わっていることを報告させていただきます。また、上田委員、菅原委員から欠席の連絡を受けております。  それでは、資料1をご覧ください。  パブリックコメントは、5月1日(火)から5月31日(木曜日)まで実施し、3名の方から24件の意見をいただきました。また、市民説明会を5月8日(火曜日)と5月12日(土曜日)に実施し、8日については3名、12日は2名の方にご参加いただきました。  当日の質疑内容については、資料1裏面のとおり、交通の規制に関するものとして、番号1の原付一種・二種は自転車と二輪車のどちらに含まれるのかといった意見が、自転車の安全利用に関するものとして、番号8の自転車安全講習証の発行のような安全スキル向上案も含めて良いのではないかといった意見が、ネットワーク計画に関するものとして、番号16の道路のネットワーク化について市内の道路を全てつなげるものかといった意見が、その他のご意見として、番号23の放置自転車の状況はどのようになっているのかとの意見がありました。  いずれも、計画の内容的な意見ではないことから、本計画素案については市民の皆様から一定のご理解をいただいたと考えております。  また、狛江市に隣接する自治体である世田谷区、調布市に対しても計画内容について説明をしたところでございます。   【委員長】  現状では、回答案ということでよろしいのでしょうか。   【事務局】  そのとおりです。   【副委員長】  市民説明会・パブリックコメントでのご意見の11番について、意見が安全性の向上といいながら、回答が警察や東京都と連携しとなっており、内容が分かりにくいと感じます。   【事務局】  意見の主旨は、自転車について安定性の高い製品の開発をしていただきたいとことであるので、表現については、社会の動向を注視しますといった内容に修正いたします。   【委員長】  8番・10番に記載のある、交通安全計画は狛江市の計画でいいのでしょうか。   【事務局】  そのとおりです。狛江市交通安全計画に修正します。   【委員長】  9番について、子どもや高齢者への言及は狛江市交通安全計画の中にあるのでしょうか。   【事務局】  狛江市交通安全計画の中に子どもや高齢者に関する記載はあることから追記します。   【委員長】  9番の最後の文の表記は改めたほうが良いかと感じます。  15番について、今回は市の計画なので自転車に対する独自の罰則を設けるのは困難かも知れませんが、現在自転車の取締の状況はどのように行っているのでしょうか。   【B委員】  自転車の悪質な運転に対する取締は昨年に比べると交通切符を切るなどの取締を強化しているような状況です。   【委員長】  表現についても、警察で自転車の悪質な走行については、取締の強化を実施しているなどに改めたほうが良いかと考えます。   【副委員長】  14番について、自転車のヘルメットの言及について、必要性は高いと認識しているとの記載となっていますが、必要性は高いと考えておりますといった記載に改めた方が良いかと考えます。   【委員長】  狛江市交通安全計画の中にヘルメットについての言及はあるでしょうか。   【K委員】  そちらには記載はないです。自転車安全利用五則にヘルメットに関する記載があることから、自転車安全利用五則に絡めた記載方法を検討します。   【委員長】  パブリックコメントに関する今日いただいた意見修正については、再度事務局と私で確認、修正をして回答案を作成していきたいと思います。   【委員長】  それでは、引き続き次第2、計画素案等について、説明をお願いします。   【事務局】  先ほど説明させていただいたパブリックコメントの結果より、自転車ネットワーク計画に係る意見については、すべて既に計画素案の内容に含まれたものであり、内容について大幅な変更はないものとし、自転車ネットワーク計画の素案がそのまま計画案となっております。  なお、委員の皆様からいただいた意見についても反映をしており、細かい部分については、4月下旬に素案の修正箇所については正誤表のかたちで送付させていただいておりますが、大きく変わった点は、ページ4、25、26、27、28、30、32の地図の図面を変えていること等となっております。   【委員長】  事務局からの説明が終わりましたがいかがでしょうか。   【G委員】  先ほど市民説明会は参加人数が5名とのことでしたが、参加者数としてはこれくらいなのでしょうか。   【K委員】  自転車に興味のある方が参加されていた印象はあります。なお、説明会に参加されていた方から、意見は色々といただいております。   【委員長】  自転車ということで潜在的に市民に一定の興味はあるのではと感じています。今回の計画を今後どのように活用し、走行空間を整備していくかが大切と考えます。自転車が車道を安全に走りやすくしていくことも行いつつ、自転車走行に関するルールやマナーの啓発の向上も課題としてあります。     【K委員】  説明会でもルールやマナー向上といったソフト面での意見や自転車走行空間の整備といったハード面の両方の意見をいただいています。   【委員長】  自転車走行空間が整備された際に、地元の小学生にその場所で交通安全教室を開催するなど教育委員会と連携して実施した方がより児童に対する教育的な効果が高まることもあります。   【F委員】  実際の市内のネットワークの整備にはどれくらいの期間がかかるのでしょうか。   【事務局】  計画素案の33ページに記載がありますが、短期的には10年、その後更に10年をかけて市内全域を整備していく予定となっており、現在整備中の都市計画道路についてはその整備に併せてナビマークを入れていきます。   【A委員】 市民説明会・パブリックコメントでのご意見の17番について、水道道路に何らかの検討を市でも実施していくとの記載がありますが、具体的に想定されているものはあるのでしょうか。   【K委員】  水道道路は、警視庁で平成30年度にナビマークを入れますが、それに加え、市の方でナビラインを入れていくといった検討が出来ればと考えているところです。   【委員長】  こちらの表記についても整備による効果が分かるような内容を見直しされた方が良いかと考えます。   【委員長】  次第3その他について、事務局から何かございますでしょうか。   【事務局】  それでは、今後の予定について説明させていただきます。本日了承いただいた自転車ネットワーク計画素案は、今後新市長決定後に開催される市の内部会議で審議を経た後に、広報こまえ、市ホームページで、先ほどのパブリックコメントの結果とともに周知を図るものとしています。  なお、永らくご審議いただいた自転車ネットワーク計画については、今回で終了となります。計画策定に際し、委員長はじめ、委員の皆様のご協力もあり、計画策定までこぎつけることが出来ました。誠にありがとうございました。    【委員長】  狛江市民にとって最も身近な乗り物である自転車を、より安全で便利にしていくために、走行環境整備はもちろん、ルール遵守やマナー向上、さらに放置自転車など、多くの課題を乗り越えていく必要があります。まず、この計画が絵に描いたもちにならないよう、実現に向かって関係する警視庁や東京都、隣接する自治体が連携し、取り組む必要があります。委員の皆様も計画を今後も注視していただければと考えております。  それでは、委員会は以上となります。本日は、お忙しい中、第4回自転車ネットワーク計画策定委員会にご出席いただきありがとうございました。    
1 日時 平成30年11月16日(金曜日) 午後2時~3時50分 2 場所 市議会第一委員会室 3 出席者  古倉宗治、鈴木智治、岩崎照夫、木村 紘、金田清孝、佐藤英一、宮崎彰、上田敬生、出口貴啓、植木崇晴、遠藤慎二、関源次郎(代理)   (事務局)上村係長、栗山主任、東山(道路交通課交通対策係) 4 欠席者   吉野 茂、村上明美、根本登喜子 5 議題 1 協議会について 2 委員及び事務局の自己紹介 3 会議及び会議録の取扱い 4 放置自転車の現状について 5 狛江市内の駐輪場の状況について 6 狛江市における課題 7 意見交換・要望等 8 次回の開催予定 6 提出資料 資料1   狛江市自転車等の放置防止等に関する条例       狛江市自転車等の放置防止等に関する条例施行規則 別紙    狛江市自転車等駐車対策協議会委員名簿 資料2   放置禁止区域指定図 資料3   放置禁止区域内の放置自転車の撤去及び返還台数 資料4   3駅周辺の放置自転車の状況 資料5   駐輪施設位置図 資料6     駐輪施設の利用状況 資料7   3駅の自転車等の乗入状況と放置台数の推移 別紙    平成30年度狛江市後期基本計画の指標等に係る市民アンケート       調査報告書 追加資料  今後の工程表(予定) 7 会議の結果 【事務局】  皆様、本日は大変お忙しいところ、狛江市自転車等駐車対策協議会にご出席いただき、誠にありがとうございます。  本日は会長が決まるまでの間、事務局で進行を努めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。  なお、本協議会は狛江市自転車等の放置防止等の条例施行規則第7条に基づき、委員の過半数の出席により成立したことを報告します。   次第1 協議会について  審議内容といたしましては、資料1の狛江市自転車等の放置防止等に関する条例施行規則に示してある通りです。委員の構成としては、別紙のとおり総勢15名となっています。 委嘱状の交付について、本来ならば委員の皆様お一人おひとりにお渡しするべきところですが、時間の関係もございますので、皆様の前に、委嘱状を置かせていただいております。なお、代表の委員様には、古倉委員をお願いしたいと存じます。それではよろしくお願い致します。      (都市建設部長から古倉委員に委嘱状の交付)    それでは、ここで都市建設部長の小俣からご挨拶を申し上げます。   【都市建設部長】  皆さまこんにちは。本日はお忙しい中、協議会にご出席いただきありがとうございます。また、日頃から狛江市における交通安全の向上や自転車関連施策にご理解、ご協力いただき、重ねてお礼申し上げます。  本日は「狛江市自転車等駐車対策協議会」となりますが、本協議会では、自転車の利用、駐輪、放置等の状況及び分析が主たる議題になります。特に放置禁止区域の改定について委員の皆様にご議論いただくことになるのではないかと考えているところであります。  なお、国では昨年5月に自転車活用推進法が施行され、本年6月には、計画期間を2020年度までとした自転車活用推進計画が公表されました。また、地方自治体にも地域の実情に応じた計画の策定や、その実施が求められているところであります。  つきましては、この計画の目標の1つである地域の駐輪ニーズに応じた駐輪場の整備推進を考慮しながら、委員の皆様の忌憚の無いご意見等をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。  以上、簡単ではございますが、私からの挨拶とさせていただきます。   【事務局】  ありがとうございました。都市建設部長におかれましては、このあと、他の公務が入っておりますので、ここで退席となります。   次第2 委員及び事務局の自己紹介について 【各委員、事務局の自己紹介】   次第3 会長・副会長の選出 【事務局】  会長は、委員の互選となっております。どなたかご推薦願います。   【L委員】  古倉委員を会長に推薦します。   【事務局】  会長に古倉委員の推薦がありましたが、皆様いかがでしょうか。 (異議なしの声)  異議がないようですので、会長を古倉委員に決定します。   【事務局】  副会長は委員の互選となっておりますが、会長の指名とさせていただきたいと思いますがよろしいでしょうか。 (異議なしの声)   【事務局】  会長からご指名をお願いします。   【会長】  佐藤委員を副会長に推薦したいと思います。 (異議なしの声)   【事務局】  会長、副会長をお受けいただきありがとうございます。   【会長】   次第3の会議及び会議録の取扱いについて、事務局から説明をお願いします。   【事務局】  会議は原則公開とし、会議録も原則公開として内容は要点筆記で委員の承認を経たうえで正式決定とします。決定後は市ホームページ上に掲載させていただきます。  このような形で会議を運営することでよろしいでしょうか。 (異議なしの声)   【会長】  次第4から6を一括議題としたいと思います。よろしくお願いします。   【会長】   次第4 放置自転車の現状について事務局から説明をお願いします。   【事務局】  資料2から4について説明。   【会長】  次第5 狛江市内の駐輪場の現状について説明をお願いします。   【事務局】  資料5から資料7について説明。   【会長】  次第6 狛江市における課題について説明をお願いします。   【事務局】  次回の協議会での審議する放置禁止区域の変更について説明。  このほかに別紙市民アンケート調査報告書をもとに説明。   【会長】  それでは説明が終わりましたので、皆さんから質問をいただきたいと思います。   【副会長】  29年度の返還率が67パーセント程度ですが、自転車を引き取りに来ない理由は何か。   【事務局】  防犯登録がされているものについては、警察に所有者情報を照会している。それをもとに通知をしているが、転居等により通知が届かなかったり、自転車の機能を有していないものや盗難にあった自転車が含まれているのではないかと考えている。   【会長】  所有者が分からないということはあるかもしれない。防犯登録されていても取りに来ないこともある。防犯登録されている割合はどのくらいか。   【事務局】  防犯登録されている割合はかなり高い。しかし、登録データが古いと所有者情報がないということがある。   【会長】  副会長から質問があったように、返還率が低い理由が分析できれば、もう少し返還率を上げることができるかもしれない。ほかにご意見やご質問はありませんか。   【副会長】  現状で駐輪場は、足りているのか。   【事務局】  有料の駐輪場につきましては、小田急電鉄さんが経営されている駐輪場とそれ以外の民間の施設、それと道路(歩道)上に業者の資金で駐輪施設を設置し管理運営しているところがあるが、どこも満車という状況である。一時利用の駐輪場は空きがないという話を伺うことがある。   【副会長】  私も地域でよくそうした話を聞く。駐輪場を確保できれば放置自転車も削減できるのではないかと思うが、しかし費用のかかることだから簡単にはいかない。何か良い方法があればと思う。   【会長】  官民の駐輪場の利用率はどこを見れば分かるのか。   【事務局】  資料の6を参照してください。無料の駐輪場2箇所が狛江市の管理で、他の施設は民間の駐輪場である。   【会長】  千葉県千葉市では地方公共団体が設置し管理している公営駐輪場が多くある。埼玉県では民営の施設が多く公営の施設が少ない。首都圏であっても地域によって違いがある。狛江市は埼玉方式といえる。今までに駅前で駐輪場を設置しようという動きはなかったのか。   【事務局】  ここ数年では、そうした議論はしていない。   【会長】  民間で足りているという認識か。   【事務局】  駅前には公共用地がないため、議論が進んでいなかったのが実状である。   【L委員】  この自転車等駐車対策協議会の前身の会議体では、ここにあったほうが良いだろうということで候補地はあったが、市費を投じて設置したものはない。  官民の駐輪場の役割として、市の管理している道路上に、駐輪施設業者に占用という形で駐車施設を設けているのが狛江駅北口、狛江駅南口第1・第2駐輪場が道路及び歩道上に設置されている。それ以外は純粋に民の施設として民が運営をしている。   【C委員】  和泉多摩川高架下無料駐輪場はどこにあるか。   【事務局】  世田谷通りの高架下に設置されている。駅から2から3分の距離で利用率は高い施設になる。   【C委員】  利用率が111パーセントのときがあるが、理由は何かあるのか。   【事務局】  平置きの施設でラックがないため、詰め詰めの状況で置いてある。カウントするときに収容台数を超えているときがある。   【会長】  無料のため人気のある施設だと思う。川崎の溝口は500メートルくらい離れているが、そこでもギュウギュウ詰めという状況である。  有料施設の料金はどのくらいか。   【事務局】  月極で2000円弱。資料の5に一覧表がある。   【C委員】  和泉多摩川駅は弊社でオダクル駐輪場を3箇所開設していて、資料では比較的稼働率は高いが、駐輪場を増やしていかなければいけないという中にあって、公設で無料の駐輪場を設置されていると、民業圧迫となりこれ以上民間で駐輪場を設置していくというのはなかなか難しい。有料にするという考えはないか。   【事務局】  和泉多摩川高架下は東京都の土地に市が占用許可を受けて開設している。このため有料の駐輪場を設置することは難しい。   【会長】  国交省が実施している全国放置自転車の調査で、全国の駐輪場の平均利用率を見ると6割前後であったと思う。6割を超えていれば利用されているという事だと思うが、今までに駐輪場利用の需要予測調査をしてきているか。   【事務局】  これまでは需要予測の調査は行っていない。   【L委員】   今後、議論をしていく上では、需要予測だとか現在の乗入台数や撤去台数の実態調査も必要かと思う。それと調査する時間帯もあると考える。そのあたりをこの会議の中で本当に駐輪場が必要なのか、いろいろな意見もあると思うが、公的な役割として作るのか、原因者(自転車利用者)が使用する施設の管理者にお願いをするのか、あるいは考え方を変えて自転車からバス利用に変えようという考え方を整理した中で、本当に駐輪場が必要なのかを考えて行きたい。また、こうした調査が必要との意見も皆さんからいただくようにお願いしたいと考えている。   【会長】  このようなことをしたら良いということを議論してほしいということでよろしいか。 話を整理したいが、時間帯によって需要が違うという話だが、ひとつ大きいのは買い物という日常用なものと通勤通学用のものとでは駐輪時間も違うので、それぞれ分けて考える必要がある。例えば大きな集客施設がある場合は自転車法を建前とすると施設側が駐輪施設の整備をするという事がある。また、不特定多数の目的のわからない、あるいは通勤通学で駅を使う方々については公共団体を含めて全体で進めていくという事がある。民間で用意していただける分については民間で用意をしていただき、足らないところは公共団体で補っていくということだと思う。需要構造(目的・駐輪時間)が分かると役割分担が見えてくる。このようなことを調べることで見直しをしていくことが正攻法ではないか。  今日は最初ですので、皆さんからご意見や感想、質問などを伺いたい。   【G委員】  撤去された放置自転車を保管返還場所まで、岩戸の方から取りに行くのは不便である。古くなった自転車であれば3000円の手数料を支払ってまで引き取る人は少ないのではないか。撤去した自転車の保管所を北と南に分散することはできないか。   【会長】  引き取り場所は遠い場所にあるのか。   【L委員】  市内の北部で西野川という地域にある。   【会長】  賃借料が安いところなのか。   【L委員】  もともと小学校の跡地で、市の所有する土地である。    【会長】  先ほどの意見は、保管場所を南北に分けて、取りに行きやすいようにしてほしいという事だが可能なのか。   【L委員】  撤去したエリアで撤去自転車の保管場所がどちらという事が周知できるのかという点と、市域面積が広くはないという事もあるので、費用対効果などその点を含めての話かと思う。   【会長】  懲罰的なことで不便な場所にあるというところもあるし、賃借料が高いから中心地から外れたところに保管所があるなど、いろいろな事情があると思う。いずれにしても返還率を高めるような広報や啓発を含めて場所についても検討課題かもしれない。   【L委員】  返還が容易にできる場所にしてしまうと、撤去台数が増えてしまうことも考えられる。   【会長】  杉並区の例では手数料が5000円で、撤去1台にかかる費用がそれくらいかかるようである。それくらい徴収した方がよいという議論もあるが、手数料が高すぎると取りに来ないという事で難しい問題である。したがって、広報啓発が大事になってくるのではないか。   【I委員】  役所の前の商店街ですが、歩道があり買い物に来た人がその時間だけ止めて、放置というものは目にすることはない。過去に家族が使っていた自転車が盗難に遭い、警察署まで取りに行った。   【L委員】  放置禁止区域外であっても警告をして数日間経てば撤去をしている。   【J委員】  南口の商店街の方は買い物で長時間放置する人はいない。ただ、ドラッグストアがある駅前は幅員が狭く、店先に自転車を止められると通行の支障になっていることを聞くことがある。ほかの場所でもお店の前に自転車を止めてしまうという事はある。   【会長】  買い物客用のまとまった駐輪場というのはないのか。   【L委員】  買い物客を対象にしたものはない。   【会長】  きれいなまちづくりの為にも、そうした需要に対応していくことが必要である。   【K委員】  南口の駐輪場はいつもいっぱいで、コンビニやドラッグストアの前あたりに駐輪されているのはよく目にしている。南口の駐輪場の需要が多いのではないかと感じている。   【会長】  J委員の意見と重なるという事で、今後はそうした需要にどう対応するかを検討することになると思う。   【M委員】  日頃、生活していて感じることだが、駅周辺には駐輪場もいっぱいあって放置は見ないと思っていたが、29年度で699台もあることに驚いている。   【会長】  撤去は警告札を貼ったあと何時間かたったものを撤去するということか。   【事務局】  そのとおりです。   【会長】  すると買い物客は長時間の放置でなければ対象にならない。通勤通学という事なのか。   【事務局】  午前中から札付けを実施している。午後も定期的に見回りをして放置されている自転車については札付けをして、30分を経過したものについては撤去日に撤去をするという流れである。   【会長】  駅前を見たときは、放置のない駅前だと感じたが、長時間止めている方がいるという事に少しびっくりした。   【F委員】  放置自転車の定義がよくわからないので説明をいただきたい。   【事務局】  当該自転車やバイクから離れて直ちに移動ができない状態のものを放置としている。   【会長】  資料の1の第2条の(3)に定義について書かれている。全国的にも同様の条例がある。しかし全部を撤去することはできないから、警告をして、ある程度の時間が経過した見過ごせない放置自転車を撤去するという事である。   【F委員】  先ほど、話もあったが、置く場所があれば放置はしない。そこが整備されていないから放置が起きているのではないかと思う。アンケートに駐輪場を増やしてほしいとあった。私の家から駅まで15分程度歩かなければならない。駅まで行って置けなければ放置はしたくはないので、そのリスクを考えると自転車は使えない。どれくらいの需要があるかはそうした見えない人、出てこない人、置き場があれば使いたい人がいる。しかし置き場がないから仕方なく歩くしかない。バスも私が使う時間帯には存在しないので歩くしかない。そうした状況があるので駐輪場が増えると嬉しい。ぜひその方向で検討をしてほしい。   【会長】  私が武蔵境と多摩センターで調査した時に、放置している人は割と近くから来ている人が多いという結果が出ている。遠くから来ている人が駐輪場を利用している人が多いというのが一般的な見方である。これは駅によっても違いがあるが、結局、近くから来ている人は、ちょっと置いて短時間で帰っていく人が多い。遠くから来ている人は決まった止める場所がある(月極で駐輪場を契約されて)のでそうした結果になっているのだと思う。ただ、聞いてみると放置自転車は500メートル以下という人が結構いる。2~3割ぐらいである。500メートル以下で駐輪場を利用しているという人はあまりおらず、800メートルから1キロメートルぐらい以上の人が多い。近い人は自宅を出て駅から少し離れた駐輪場に止めて駅まで来る時間と、自宅を出て歩いて駅まで来る時間はほぼ変わらないという事がある。ですから近い方は駐輪場を利用せず歩いてもらう。自宅から15分という方が必要としているのだから、必要な方に空けておくという広報啓発が必要ではないか。ハード(駐輪場)を作るというのは簡単だが、お金がかかることだから、本当に必要な人に自転車に乗ってきてもらって、近い人には歩いて来てもらうという合わせ技で、駐輪場をスリム化するという話もある。武蔵溝ノ口で調査した時もどこそこの何丁目から来たかを問うアンケートを実施した。その結果自転車を必要としているか否かを振り分けることができる。しっかりとした調査をすれば先ほどのような問題点はなくなると思う。   【D委員】  資料のデータや狛江駅を降りてみて、祖師谷に比べて放置自転車がそんなにない印象を持った。今の時点での放置自転車の問題点は何かという事と、放置の問題があるから放置禁止区域を拡大するという事であれば分かるが、何もないのであれば禁止区域を広げる必要はないのではないかと感じた。この会議で最終的に何を目指すのかわからない。放置自転車をゼロにすることなのか、狛江市民の方たちの住みよいまちづくりなのか、ゴールを決めていかなければ会議が無駄になってしまうのではないか。   【事務局】  今、放置自転車の何が問題なのかという点については、確かに午前中の撤去を実施しても1から2台という状況であり、通勤通学の方はほぼ月極の駐輪場を利用していただいていると思う。問題なのは午後からで駅周辺で買い物をされる方が路上などに放置をされる傾向が強いと思っている。現状としてこうした方々の自転車を止めるところがないことが課題ではないかと考えている。   【D委員】  午後の放置数はどれくらいあるか。   【事務局】  月に1度の調査では、午後2時ぐらいの時点で狛江駅では60台ほどの放置が見られる。   【D委員】  狛江市では現在、放置対策として人を配置しているが、それでも見切れないという状況なのか。   【事務局】  見切れないという事ではなく、駐輪できない、空きがないというクレームがある。少し離れたところに空きがあってもそこまで行って止めるという方は少ない。  また、駐輪場が足りていないという事はよく聞くので、もう少し駐輪場を増やすという事を考えている。どの程度必要かという事は把握出来ていないので今後調査が必要と考えている。   【会長】  最初の説明では放置禁止区域で漏れているところがあるので修正が必要とあるが、その議論も進めていくこととして、なぜ放置がいけないのかを説明できるようにしておかないといけない。よく言われるのが景観の問題で駅前はその街の顔であり、そこに自転車がいっぱいあるというのはその街の体面にかかわってしまう。さらに歩道だが歩行者の通行妨害や視覚障がいを持った方や車いすの方が通れないなどがあったりするので、支障がないようのしてもらわないと困るという意見もある。さらに消防や救急車が通りにくいこともあったりするので、理論構成をしっかりしておくことが大切である。それとゴールの話ですが、まず放置禁止区域を決めたうえで、買い物客の放置のことがあったが、どういう需要構造があるのかをはっきりさせて議論ができればと考えている。   【C委員】  世田谷区の事例を紹介すると、放置禁止区域をこうした会議で諮るという事をしている。世田谷区は放置自転車を即時撤去していて、撤去をしているその脇にすぐに路駐するという事があるために、その対応として駐輪場を増やすことをしている。ですから放置禁止区域を広げるのであれば止めやすい駐輪場を整備していくのが筋なのではないかと思う。   【会長】  今回の議論は禁止区域を大幅に広げるかという事があるので、今、ご紹介のあった話は一つのやり方だと思う。   【L委員】  放置禁止区域の設定ですが、放置自転車のピークが7000台近くあった時代から今は700台程度までになってきた。ピークの時は放置が社会問題化していた時代から今ではそれほど財政を圧迫するほどの課題になっていない時代になってきた。放置禁止区域のエリアの変更は、道路形態が変わってきているという事から修正するところもあり、社会情勢の変化もあるので区域を縮小していくという事も議論していただきたい。   【会長】  全国では放置が100万台あったが今では4万台というように少なくなってきている。自転車を利用する人が自覚をもってきているのと駐輪場の整備が進んだことで放置が減少した。   【L委員】  利用者の人たちが自覚を持ってきたという事が、区域を縮小する前提である。   【会長】  駐輪需要はあまり変化していないのか。7000台あったものが700台になったから6000台ほどが駐輪できるようになったのか。   【L委員】  駅周辺で6000台弱が駐輪できるようになった。   【会長】  それだけキャパが増えてきたというのも事実だから、禁止区域の規模縮小という議論も出来るかもしれない。   【B委員】  私も調布市の自転車の会議に出席させてもらっている。そこでも実態調査を実施していて、自転車を止める人へのアンケート調査では行先とか止める目的、駐輪場の利用料金がいくらであれば止めるか、駐車時間はどれくらいか、どういうところに駐輪場があったら良いのか、利用者は学生か社会人かということ、こうした調査ができれば今後の見直しの資料になるのではないかと思う。   【会長】  アンケートの聞き方にもいろいろあって、月極2000円だと200メートルが限界地であるとか、いわゆる金額と距離や屋根付きか否か、あるいはどういう方が利用されているのか、そういう調査によって出てきた結果で、きめ細かく対応するという事だと思う。   【副会長】  資料3を見ると10年位前だと8倍強の撤去自転車があった。28年度と29年度で比べても200台ぐらい減っている。この状態で減っていけばそれほど心配しなくてもよいのではないか。また、夕方の買い物客の自転車が多いという事であれば事業者の方に協力をお願いして、自転車を路上に止めないように話してもらうなど、啓蒙啓発に努めればだいぶ穏やかに落ち着いていくのではないか。   【I委員】  資料を見ていて思うことは不景気が関係しているのではないか。市役所前に自転車屋さんがあるが、調布と狛江の自転車業組合の数も減少してきている。それ以外の小売業も苦戦している状況があるからこの様に台数が減ってきているのではないか。   【L委員】  他の自治体との自転車を担当する会議でも放置自転車の台数は減少の傾向である。   【会長】  いろいろな原因はあると思う。例えば国勢調査で前回と前々回の調査では通勤通学で駅まで来る人、また逆の場合もあるがそのような人の数が200万人あったのが170万人に減っている。生産年齢人口の減少等で通勤通学で使っている人は全国的にはそうした傾向がある。それと経済の落ち込みもあると思うし、行政の努力もあって学習効果で放置すれば撤去されるという事もあると思う。ただ注意する人がいなくなったり、撤去をやめてしまうと放置が増えるという事も考えられる。  今日の会議は皆さんの共通の認識として、どういう方がどういう理由で止めているのか、それに沿った対策が必要である。それとこの会議で審議すべき放置禁止区域の変更についても、この先を見据えて検討をしていかなければいけない。  続いて次第の8、次回の予定について事務局から説明をお願いします。   【事務局】  次回の予定につきましては、追加の資料を配布させていただいております。平成30年度は今回の11月に会議を実施して、その後、本日頂いた課題等を整理することを踏まえて、来年の4月下旬と9月に会議の開催をする予定で考えております。 (了解の声あり)   【会長】  以上で第一回自転車等駐車対策協議会を終了します。