検索結果:5件中 1〜5件を表示
1 日時 平成29年8月31日(木曜日) 午後6時15分~7時45分 2 場所 市役所3階 301会議室 3 出席者 副委員長 菅原 昭英 委員   新井 勝紘      稲葉 和也      井上  孝      冨永 春芳      堀井 美智子 事務局  安江 真人、宇佐美 哲也、清水 聡(市史編さん室) 4 欠席者 森 安彦、谷川 章雄 5 議題 1.平成29年度市史編さん事業について 2.平成29年度の刊行物について 3.その他 6 提出資料 1.平成29年度市史編さん事業計画 2.刊行計画・平成29年度刊行物目次案 3.狛江市市史編さん委員会委員名簿 7 会議の結果 ・安江市史編さん室長よりあいさつ。 ・議事に先立ち、事務局から、昨年度3期目の市史編さん委員の委嘱にあたり市民委員を公募したものの、応募がなく欠員となっていたが、今年度、再度募集したところ、応募があり、公募市民委員として委員1名を委嘱した経緯等について報告しました。 ・編さん委員の自己紹介。 ・委員長欠席のため、副委員長が議長を務め、議事を進行。議長、開会を宣言。   議題1 平成29年度市史編さん事業計画について:資料1 ・事務局から、平成29年度の市史編さん事業について説明しました。 ・編さん委員会は、今回を含め年間3回を予定していること、また、編集専門委員会は年間随時開催し、『新狛江市史』本編の構成、目次等の検討を進め、さらに平成29年度内刊行予定の『新狛江市史資料編 近世2』、『新狛江市史資料編 近現代3』、『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』、『新狛江市史関連調査報告書 狛江の板碑』(仮)、『市史研究 狛江』第5号について、構成、内容等を検討していく予定である旨を説明しました。 ・資料調査としては、古文書整理や修復委託、史料のマイクロ撮影・デジタル化委託、民俗調査、墓塔調査等を進めていくことを説明しました。 ・刊行物として、『新狛江市史資料編 近世2』、『新狛江市史資料編 近現代3』、『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』、『新狛江市史関連調査報告書 狛江の板碑』(仮)、『市史研究 狛江』第5号を刊行する予定であることを説明しました。 ・関連事業の開催予定として、古文書講座を2回、講演会を2回開催する予定である旨を説明しました。 ・委員からは、古文書の整理状況について質問が出され、事務局からは、古文書の整理は順次進めており、近世・近現代の各資料編への掲載を進めている旨の説明をしました。 ・委員からは、古文書修復委託の状況について質問が出され、事務局からは、資料編に掲載する予定の古文書の修復は今年度中に目処がつくこと、また資料編へ掲載しない古文書の修復を行うべきかどうかは、技術的な問題や、史料保存の観点から検討していく必要がある旨の説明をしました。 ・委員からは、平成30年度刊行予定の『資料編 絵図・地図編』について、市内に残されたものだけではなく、市外に残る史料のなかで、現在の狛江市内を描いた絵図・地図類についても確認して欲しい旨の意見が出されました。 ・委員からは、近現代史の叙述について、どの時期までを対象とするのかが課題であり、詳しくは市史編集専門委員会で議論をする必要があるが、できるだけ直近までを対象範囲にしたい旨の説明がありました。別の委員からは、歴史的公文書などを市史へ活用すること、さらに別の委員からは、戦後に自治会や各種団体、個人が発行していた機関誌等を収集・活用すべきである旨意見が出されました。 ・委員からは、郷土史家等が執筆した原稿や日記類を整理し、市史へ活用できるか精査をしていく必要がある旨の意見が出されました。   議題2 平成29年度の刊行物について:資料2 ・事務局からは、平成29年度の刊行物について『新狛江市史資料編 近世2』、『新狛江市史資料編 近現代3』、『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』、『新狛江市史関連調査報告書 狛江の板碑』(仮)、『市史研究 狛江』第5号の5冊を予定していることと、それぞれの目次案について説明し、細かい中身については市史編集専門委員会で議論をお願いする旨を説明しました。 ・委員からは、刊行物の頒布にあたって、周知の方法を工夫する必要がある旨の意見が出され、別の委員からは、チラシやパンフレットなどを作成し配布してはどうかとの意見が出されました。   議題3 その他 ・委員からは、市民に協力していただいて団地等の調査を行っており、その成果を市史研究や市史本編に反映していきたいとの意見が出され、事務局からは、調査を行う方々には市史編さん協力員というかたちでお願いしていきたい旨を説明しました。   ・議長、閉会を宣言。 狛江市市史編さん委員会委員 名簿 肩書 選任の区分 氏名 委員長 学識経験者 森 安彦 副委員長 学識経験者 菅原 昭英 委員 学識経験者 新井 勝紘 委員 学識経験者 稲葉 和也 委員 文化財専門委員 井上 孝 委員 学識経験者・文化財専門委員 谷川 章雄 委員 文化財専門委員 冨永 春芳 委員 公募市民委員 堀井 美智子  
1 日時 平成30年2月7日(水曜日) 午後2時~4時30分 2 場所 防災センター4階 402会議室 3 出席者 委員長    森 安彦 副委員長 菅原 昭英 委員   新井 勝紘      冨永 春芳      長沢 利明      谷ヶ城秀吉 事務局  宇佐美 哲也、清水 聡(市史編さん室) 4 欠席者 谷川 章雄 5 議題 1.『新狛江市史資料編 近世2』 について 2.『新狛江市史資料編 近現代3』 について 3.『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』 について 4.『市史研究狛江』第5号 について 5.新狛江市史本編の刊行に向けた予定等について 6.その他 6 提出資料 1.『新狛江市史資料編 近世2』 掲載史料目次案 2.『新狛江市史資料編 近現代3』 掲載史料目次案 3.『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』 目次案 4.『市史研究狛江』第5号 目次案 5.通史編近世・近現代目次案 6.市史本編の刊行に向けたスケジュール(案) 7.今後の刊行計画(案) 7 会議の結果 ・委員長が議長を務め、議事を進行。議長、開会を宣言。   議題1 『新狛江市史資料編 近世2』 について:資料1 ・事務局から、『資料編 近世2』は旧和泉村石井家文書のうちから591点を掲載し、879頁になること、章立て構成は第1章支配、第2章土地、第3章租税、第4章村政の順になる旨を説明しました。 ・また、表紙と裏表紙の巻きカバーについては、石井家が所蔵する絵図の中から2点を選んで使用する旨を説明しました。 ・石井家文書のうち、今回収録することができなかった分については、市内社寺所蔵史料、市外所蔵史料とともに『資料編 近世3』に掲載する予定である旨を説明しました。 ・本資料編を担当する委員からは、『狛江市史』にあまり反映することができなかった和泉村松下領の史料であり、近世の叙述で欠けていた部分を十分に補うことができるという意味のある資料編であるとの説明がありました。   議題2 『新狛江市史資料編 近現代3』 について:資料2 ・事務局から、『資料編 近現代3』は、明治29年から大正末年までの史料271点を、第1章村の政治と行政、第2章インフラの整備と地域の発展、第3章地域の産業、第4章旭貯金銀行と勧業貯蓄銀行、第5章学校と教育、第6章地域社会と人々の活動、第7章関東大震災と狛江村の7章に分けて掲載し、771頁になることを説明しました。 ・また、表紙と裏表紙の巻きカバーについては、これまでの資料編に掲載してきた地図・絵図類ではなく、写真などを4点並べる形にする旨を説明しました。 ・本資料編を担当する委員からは、第1章には村の行政区域の変更や東京都につながる帝都制の構想案とその対応がわかる史料を中心に掲載していること、第2章には実現はしなかったものの小田急線の開通前に構想があったいくつかの軽便鉄道案をまとめて掲載していること、第3章には『史料にみる狛江の近代』に農業について詳しく掲載されていることから掲載史料の重複をできるだけ避けたこと、第4章には勧業貯蓄銀行について新たに発見された史料を中心に掲載していること、第6章には和泉の村有地の共有化が第3章掲載の砂利採掘の問題とも絡み興味深いこと、第7章の関東大震災については行政の支援の面についてわかる史料を掲載していること、といった旨の説明がありました。 ・委員からは、章節立ての構成が市史本編を意識したものになっていること、また前回の市史とは少し切り口をかえ、新たな史料を多く掲載している旨の説明がありました。   議題3 『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』 について:資料3 ・事務局から、『小足立の民俗』は、第1章小足立地区の民俗の背景、第2章社会構成、第3章生業、第4章民家と屋敷、第5章食生活、第6章衣生活、第7章人生儀礼、第8章年中行事、第9章民間信仰、第10章芸能、第11章口承文芸、の11章、245頁からなり、章立てはこれまで刊行した民俗調査報告書と同じ構成になる旨を説明しました。 ・本調査報告書を担当した委員からは、民俗調査報告書としては4冊目で、これまで報告書を刊行してきた猪方地区、駒井地区など市域南部とは生業・食生活・民間信仰等に違いがみられ、市域南部の低地帯とは異なる台地上に位置する村の調査記録となっている旨、説明がありました。   議題4 『市史研究狛江』第5号 について:資料4 ・事務局から『市史研究狛江』第5号の構成について、平成28年度に実施した講演会の記録2本と、中島恵子氏による和泉地域における民俗の聞き書きの記録、長沢委員による連載「狛江のむかし語り」、井上孝市史編さん委員による「歴史のひとコマ」、昭和はじめの小学校と村の生活に関する座談会の記録などを掲載し、170頁ほどになる旨を説明しました。   議題5 新狛江市史本編の刊行に向けた予定等について:資料5・6・7 ・事務局から、市制施行50周年にあたる平成32年10月に市史本編を刊行するためのスケジュール案について説明し、市史本編の構成案・目次案については、それぞれの分野ごとに検討してもらいたい旨を伝えました。 ・今後の刊行計画案については、平成32年度に市史本編を刊行することを主眼において、一部の資料編や調査報告書の刊行を市史本編刊行後の平成33年度に変更する案を説明し、最終的には市史編さん委員会で決定してもらいたい旨を伝えました。 ・委員からは、市史本編をまとめるにあたり、内容があまり学術的過ぎず、市民が親しみやすく読みやすい市史にするために全体を通してどういう視点で執筆するのかを話し合っておく必要がある旨の意見が出されました。 ・委員からは、市史本編の総ページ数について質問が出され、事務局からは市史本編の構成案を積み上げた上でページ数の概算を出したいことを説明しました。また、別の委員からは、ある程度ボリュームがわかっていないと執筆することが難しいとの意見が出され、事務局でページ数の概算を検討する旨を説明しました。 ・委員からは、市史本編は、概説部分の記述をできるだけ省略し、時代ごとに狛江ならではの特徴を挙げ、それを柱として全体を繋いでいく形で執筆することが望ましいとの意見が出されました。 ・委員からは、市史本編の執筆にあたっては、分野ごとにその内容に適した執筆者に依頼すべきとの意見が出されました。また、別の委員からは、執筆者ごとに独立した論文集のような形にならないよう、問題関心を共有しておく必要があるとの意見が出されました。 ・民俗を担当する委員からは、民俗調査の成果をどう市史本編に反映することができるのかを考える必要があるとの意見が出されました。   議題6 その他 ・市史編さん関連講演会として、3月に谷ヶ城委員を講師にむかえ「史料にみる20世紀前半の狛江村」と題して実施する予定の旨を報告しました。   ・議長、閉会を宣言。   狛江市市史編集専門委員会委員 名簿 氏名 委員長 学識経験者(市史編さん委員) 森 安彦 副委員長 学識経験者(市史編さん委員) 菅原 昭英 委員 学識経験者(市史編さん委員) 新井 勝紘 委員 学識経験者・文化財専門委員 (市史編さん委員) 谷川 章雄 委員 文化財専門委員 (市史編さん委員) 冨永 春芳 委員 学識経験者 長沢 利明 委員 学識経験者 谷ヶ城 秀吉  
  1 日時 平成29年9月22日(金曜日) 午後6時30分~8時30分 2 場所 市役所2階 市史編さん室 3 出席者 委員長    森 安彦 副委員長 菅原 昭英 委員   新井 勝紘      谷川 章雄      冨永 春芳      長沢 利明 事務局  宇佐美 哲也、清水 聡(市史編さん室) 4 欠席者 谷ヶ城 秀吉 5 議題 1.『新狛江市史資料編 近世2』について 2.『新狛江市史資料編 近現代3』について 3.民俗調査報告書について 4.『新狛江市史関連調査報告書 狛江の板碑』(仮)について 5.『市史研究狛江』第5号について 6.『資料編 絵図・地図編』について 7.新狛江市史本編の目次・構成について 8.その他 6 提出資料 1.平成29年度刊行物目次案 2.資料編近世2掲載史料目次案 3.資料編近現代3掲載史料目次案 4.資料編絵図・地図用総目録 5.通史編近世・近現代目次案 7 会議の結果  ・事務局にて開会を宣言。   議題1 『新狛江市史資料編 近世2』について:資料1・2 ・事務局から、平成29年度刊行予定の『資料編 近世2』の構成について説明。旧和泉村石井家文書のうち、支配、土地、租税、村政にかかわる史料を掲載し、史料の部分だけで850頁ほどになることを説明しました。 ・また、石井家文書のうち、戸口、水利、農業、交通・伝馬、産業、商業・金融、社寺と信仰、家については、『資料編 近世3』へ掲載する予定である旨を説明しました。 ・委員からは、現在の狛江市域に含まれない村の史料が含まれていることについて質問が出され、本編を担当する委員からは、狛江市域外の村であっても、和泉村の一部を支配した旗本の知行地であることから掲載をする旨の説明がありました。 ・委員からは、市内にある社寺や、調布市など市外の史料調査が必要との意見が出され、事務局からは、平成30年度は近世の資料編の刊行がないことから、周辺の調査を行う予定である旨の説明をしました。 ・本資料編を担当する委員からは、滋賀県彦根市で市史編さんが行われており、本編執筆時の参考になる旨の意見が出されました。   議題2 『新狛江市史資料編 近現代3』について:資料1・3 ・事務局から、平成29年度刊行予定の『資料編 近現代3』は、明治後半から大正末年までを掲載対象としており、史料の部分だけで750ページほどになること、章立てを構成するにあたっては、『資料編 近現代2』に準拠した並びになる予定であることを説明しました。 ・本編を担当する委員からは、残された史料にかたよりがあるため、資料編の目次構成を作成することが難しい面もあるが、資料編が本編を構成する大まかな流れになる旨の説明がありました。 ・事務局からは、個人名や権利関係などプライバシーを配慮する必要な史料があることを説明しました。委員からは、近隣の自治体史を参考にするなどしたうえで、掲載については十分な検討が必要である旨の意見が出されました。 ・委員からは、明治期以降に信仰された、いわゆる新宗教にかかわる史料についても掲載を検討する必要がある旨の意見が出されました。   議題3 民俗調査報告書について:資料1 ・事務局から、平成29年度刊行予定の新狛江市史民俗調査報告書4『小足立の民俗』について、調査は平成28年度中に終了し、現在それぞれの調査担当者が原稿の執筆中である旨を説明しました。   議題4 『新狛江市史関連調査報告書 狛江の板碑』(仮)について ・事務局から、市内の板碑を悉皆的に調査しており、確認された板碑数は、前回の市史で掲載されている80基ほどから、120基ほどに増えている旨を説明しました。   議題5 『市史研究狛江』第5号について:資料1 ・事務局から『市史研究狛江』第5号の掲載内容について、平成28年度に実施した講演会の記録2本と、中島恵子氏による和泉地域における民俗の聞き書きの記録、長沢利明委員による連載「狛江のむかし語り」、井上孝市史編さん委員による「歴史のひとコマ」、昭和はじめの小学校と村の生活に関する座談会の記録などを掲載する予定である旨を説明しました。   議題6 『資料編 絵図・地図編』について:資料4 ・事務局から、平成30年度刊行予定の『資料編 絵図・地図編』については、市内にある史料に加えて、今後は世田谷区や東京都公文書館など、市外の調査を行う旨の説明をしました。 ・資料編としての体裁については、委員からはA3判横、ソフトカバーが良いとの意見が出されました。   議題7 本編の構成・目次について:資料5 ・事務局から、目次を含めた本編の全体構成とボリュームについて検討していただきたい旨を説明しました。 ・委員からは、概説的な部分は極力掲載せず、前回の市史に比べてコンパクトにしたいとの意見や、前回の市史から研究があまり進んでいない部分についてはなるべく抑えて、新しい発見や成果が挙がっている点を重点的に叙述するなど、メリハリをつけるべきとの意見が出されました。 ・委員からは、自然史の分野について、武蔵野の地形や自然地理を研究されている研究者に執筆をお願いする旨の説明があり、事務局からは、本編の冒頭にまとめて掲載するのではなく、それぞれの時代に入れ込んだかたちで掲載したい旨を説明しました。 ・考古を担当する委員からは、墓標調査の成果については、それぞれの家と密接な関係が出てくることから、本編への掲載についてはよく検討する必要がある旨の説明がありました。 ・民俗を担当する委員からは、民俗は地域ごとの調査報告書に加え、資料編も刊行する予定であることから、本編へ直接原稿を掲載しなくても良いとの意見が出されました。 ・委員からは、ボリュームによっては本編を上巻・下巻の2分冊にしてはどうかとの意見が出されました。 ・委員からは、文体や絵図・写真の掲載など、全体の構成を統一的にチェックする体制が必要である旨の意見が出されました。   議題8 その他 ・なし   ・議長、閉会を宣言。   狛江市市史編集専門委員会委員 名簿 肩書 選任の区分 氏名 委員長 学識経験者(市史編さん委員) 森 安彦 副委員長 学識経験者(市史編さん委員) 菅原 昭英 委員 学識経験者(市史編さん委員) 新井 勝紘 委員 学識経験者・文化財専門委員 (市史編さん委員) 谷川 章雄 委員 文化財専門委員 (市史編さん委員) 冨永 春芳 委員 学識経験者 長沢 利明 委員 学識経験者 谷ヶ城 秀吉  
1 日時 平成28年3月31日(木曜日) 午後6時30分~8時20分 2 場所 防災センター3階 303会議室 3 出席者 委員長    森 安彦 副委員長 菅原 昭英 委員   稲葉 和也      井上 和子      井上  孝      榎本 美恵子      谷川 章雄      冨永 春芳      中村 哲夫 事務局  西田 久美子、宇佐美 哲也、清水 聡(市史編さん室) 4 欠席者 新井 勝紘 5 議題 1.平成27年度の市史編さん事業について 2.平成27年度の刊行物について 3.その他 6 提出資料 1.平成27年度市史編さん事業報告 7 会議の結果 ・議事に先立ち、西田市史編さん室長よりあいさつ。 ・委員長が議長を務め、議事を進行。議長、開会を宣言。   議題1 平成27年度の市史編さん事業について:資料1 ・事務局から、平成27年度の市史編さん事業について報告しました。 ・平成27年度には、市史編さん委員会を2回、市史編集専門委員会を1回開催したこと、また資料調査の状況や古文書の修復委託の状況、古文書マイクロ撮影・デジタル化委託の状況等について報告しました。 ・さらに、平成27年度には岩戸地区において民俗調査を進めたことや、慶岸寺の墓地調査、市内旧家所蔵の板碑調査の状況についてそれぞれ説明しました。 ・また、「町の発展と学校新設の動き」と題した座談会を、P友会のご協力のもと7名の方々にご参加いただき、平成27年12月に開催したこと、その成果については『市史研究 狛江』第3号に掲載したことを報告しました。 ・なお、事業成果の公表として、『新狛江市史 資料編 近世1』、『新狛江市史 資料編 近現代2』、『市史研究 狛江』第3号の印刷製本が完了した旨を報告しました。 ・普及・啓発事業としては、市史関連講演会を平成28年3月に2回開催したことを説明しました。ひとつは、『明治のはじめの村の姿を探ってみよう』と題して、編さん委員の新井勝紘先生に、3月13日(日曜日)午後2時からご講演いただき、47名の参加があったこと、もうひとつは、『日本の民家からみた狛江市の民家』と題して、市史編さん専門調査員の津山正幹さんに、平成28年3月19日(土曜日)午後2時からご講演いただき、22名の参加があったことを報告しました。 また、古文書講座を平成27年8月と平成28年1月の2回開催したこと、古文書講座は1回、2日間で開催し、それぞれ20名ほどの参加があったことを報告しました。   議題2 平成27年度の刊行物について ・事務局から、平成27年度の刊行物である『新狛江市史 資料編 近世1』、『新狛江市史 資料編 近現代2』、『市史研究 狛江』第3号の内容について説明をしました。 ・委員からは、『資料編 近現代2』に掲載された史料について質問が出され、事務局からは、前回の市史編さん時に収集した史料と、それ以降に寄贈いただいた史料や、今回新たに借用した史料の中からそれぞれ対象となる時期の史料を選び掲載している旨を説明しました。 ・また、近世の資料編は所蔵する家ごとに章立てし掲載しているのに対し、近現代の資料編は、巻ごとに時代を区切り、項目で章立てし掲載するなど、資料集としての構成に違いがあることを説明しました。   議題3 その他 ・事務局から、平成28年度は資料編の刊行が予定されていないことから、このあいだに周辺地域に残された関連史料の調査を行っていく旨を説明しました。 ・また、前回の編さん委員会で説明したとおり、資料編の刊行が予定されていない平成28年度中に、刊行計画の見直しについて検討していきたい旨を説明しました。 ・なお、平成28年度には、民俗調査報告書を2冊と『市史研究 狛江』第4号を刊行する計画であること、これらを含め、平成28年度の事業計画については、次回の委員会にて審議いただく予定である旨を説明しました。 ・委員からは、民俗調査とは異なった形での座談会の開催について意見が出され、事務局からは、テーマを決めた座談会を今後も開催していく予定である旨を説明しました。   ・情報交換   ・議長、閉会を宣言。 狛江市市史編さん委員会委員 名簿 肩書 選任の区分 氏名 委員長 学識経験者 森 安彦 副委員長 学識経験者 菅原 昭英 委員 学識経験者 新井 勝紘 委員 学識経験者 稲葉 和也 委員 公募市民委員 井上 和子 委員 文化財専門委員 井上 孝 委員 公募市民委員 榎本 美恵子 委員 学識経験者・文化財専門委員 谷川 章雄 委員 文化財専門委員 冨永 春芳 委員 公募市民委員 中村 哲夫  
1 日時 平成26年5月19日(月) 午後6時15分~8時15分 2 場所 市役所 防災センター3階 303会議室 3 出席者 委 員 長    森 安彦 副委員長 菅原 昭英 委  員 新井 勝紘      稲葉 和也      井上  孝      田中 英利子      坪西 由美子      冨永 春芳 事 務 局 浅見 文恵、宇佐美 哲也、清水 聡(市史編さん室) 4 欠席者 谷川 章雄、中島 恵子 5 議題 1.平成25年度市史編さん事業報告について 2.平成26年度市史編さん事業計画について 3.市史編さん委員の任期、次期委員の委嘱等について 4.その他 6 提出資料 1.平成25年度 市史編さん事業報告 2.平成26年度 市史編さん事業計画 3.狛江市市史編さん委員会運営規則 7 会議の結果 ・委員長が議長を務め、議事を進行。議長、開会を宣言。   議題1 平成25年度市史編さん事業報告について ・事務局から、平成25年度の市史編さん事業について報告しました。 ・市史編さん事業の基本方針については、本委員会から『狛江市市史編さん事業について』と題する答申が4月17日に市長へ提出されました。その後、市でパブリックコメント等を実施した後、7月20日に市史編さん事業方針として決定したことを報告しました。 ・また、市史編さん委員会と市史編集専門委員会をそれぞれ2回開催したこと、平成25年度に行った資料所在調査の状況、目録作成の状況、古文書修復委託、古文書マイクロ撮影委託の状況等について報告しました。 ・さらに、猪方地区における民俗調査の現状、泉龍寺の墓標調査の状況について説明しました。 ・なお、事業成果の公表として、『市史研究 狛江』第1号を年度末に刊行したこと、普及・啓発事業として、市史関連講演会を2回、古文書講座を2回1セットで実施し、講演会には各回50人ほど、古文書講座には30人ほどの参加があった旨を報告しました。   議題2 平成26年度市史編さん事業計画について ・事務局から、平成26年度には『新狛江市史資料編 近現代1』、『市史研究 狛江』第2号、『(仮)新狛江市史民俗調査報告書1 猪方地区の調査』を、平成27年度前半には『新狛江市史資料編 近世1』を、平成27年度末には『新狛江市史資料編 近現代2』を刊行する予定であることから、平成26年度は必要に応じて編集専門委員会における議論をお願いすることになる旨を説明しました。 ・資料調査としては、古文書整理や修復委託、マイクロ撮影・デジタル化委託、民俗調査、墓塔調査等を進めていくことを説明しました。なかでも、前回の市史編さん時に調査をした古文書の現況調査に早急に取りかかりたい旨を説明しました。 ・近現代を担当する委員からは、平成26年度に刊行する『新狛江市史資料編 近現代1』には、明治初期の皇国地誌、御用留など、近現代の基礎的な史料を掲載する旨の説明がなされました。また、現在原稿化されている史料の全体量が多いことから少し切り詰めて、夏~秋頃にまとめられるように作業を進めている旨、報告がなされました。 ・近世を担当する委員長から、『新狛江市史資料編 近世1』の筆耕作業を4月から本格的に開始したことが報告され、校訂作業に関しては、編集専門委員の協力をお願いしたいという旨の説明がありました。 ・委員長から、民俗調査について質問がなされました。事務局から、平成25年度には猪方地区の調査を行い、原稿が提出されてきていること、今後、調査員相互で内容を調整したうえで、A4判、150ページ前後の報告書としてまとめる予定であることを説明しました。また、刊行にあたっては編集専門委員会でも内容を確認していただく旨を説明しました。 ・事務局から、年度末に刊行予定の『市史研究 狛江』第2号には、昨年度実施した市史編さん関連講演会の記録を2本分、それぞれ30ページほどと、中島委員による岩戸地区における聞き書き調査の記録30ページほどを掲載する予定であることを説明し、編さん委員や編集専門委員の方々には、それぞれの調査状況の報告や資料紹介等の原稿を執筆していただきたい旨を説明しました。 ・委員長から、『市史研究 狛江』第1号の印刷部数について質問がなされ、事務局からは第1号は300部印刷し、広報こまえやホームページ等により周知し、1冊370円で頒布していることを説明しました。第2号以降の印刷部数に関しては、第1号の頒布の状況、残部等をみながら、編集専門委員会で検討していただく予定であることを説明しました。 ・委員からは、『市史研究』の頒布場所についての質問がなされた。事務局からは、基本的には市史編さん室において頒布していること、加えて、市史編さん関連講演会や多摩郷土史フェアなど、機会をみて頒布部数を増やす努力をしたい旨説明しました。 ・委員からは、ポスターの掲示や市内施設に見本誌を置くことなどについて、今後検討して欲しい旨発言がありました。また、売り切れた際の再版についても質問がなされ、事務局からは、『市史研究』は毎年刊行していくものなので、再版は難しいが、第1号の頒布状況をみて判断したいこと、またPDFデータなどの公開等も視野に入れて検討したい旨、説明した。 ・また、『市史研究』に対する一般の投稿について、委員のあいだで議論がなされ、市民に開かれた市史編さんを目指すといっても、市の刊行物に掲載するためには、内容がやはり一定のレベルに達している必要があること、そのためには編集委員会等で査読する必要があること、査読の結果によってはかなりの修正を求める必要が生じる可能性があることなどを考え、現状では、一般の投稿は受け付けないことを全会一致で確認しました。   議題3 市史編さん委員の任期、次期委員の委嘱等について ・事務局から、現委員の任期について説明しました。現委員は平成24年7月に委嘱をしており、「狛江市市史編さん委員会運営規則」に基づき、任期は2年のため平成26年7月19日に任期が満了となることを説明した。なお、「狛江市市史編さん委員会運営規則」では、再任は妨げない規定であることもあわせて説明しました。 ・市民委員の公募については、6月1日号の『広報こまえ』に募集記事を掲載し、6月1日~30日の期間で募集し、申し込み者には、略歴書と小論文を提出してもらい、選考のうえで委嘱をすることを説明しました。   議題4 その他 ・委員から、5月12日に戦争体験者にお集まりいただき、座談会を開催したことのが報告され、その結果を次号の『市史研究』に掲載したいとの提案がなされました。また、今後も、近現代の聞き取り調査を、テーマを少しずつ変えて行っていきたい旨、説明がなされました。 ・事務局から、座談会形式の聞き取りははじめての試みであったこと、今後も戦時中のことにとどまらず、各地域のお話しを聞く機会を設けていきたい旨を説明しました。 ・委員長からは、近年、古文書に含まれる一部の内容に対して、プライバシーにかかわるものとされて、掲載が問題視される事例があることが指摘されました。委員からは、民俗学の分野でも、本家・分家、屋号、人のあだ名など、話者が第三者に言及する内容が問題になる事例があることが指摘されました。 ・これらの点については、個人情報とプライバシーの問題とを整理しつつ、自治体の刊行物としての妥当性等を広く検討しておく必要があること、厳密な基準を設けることは難しいものの、委員会として一定のコンセンサスを形成しておく必要があるとの意見等が出されました。 ・事務局からは、個人情報とプライバシーにかかわる問題については、編集専門委員会においても、改めて議論をお願いしたい旨を説明しました。 ・事務局から、2期目の委嘱をする7月20日以降に第2回目の編さん委員会を開催したい旨を説明しました。 ・情報交換   ・議長、閉会を宣言。   狛江市市史編さん委員会委員 名簿 肩書 選任の区分 氏名 委員長 学識経験者 森 安彦 副委員長 学識経験者 菅原 昭英 委員 学識経験者 新井 勝紘 委員 学識経験者 稲葉 和也 委員 文化財専門委員 井上 孝 委員 公募市民委員 田中 英利子 委員 学識経験者・文化財専門委員 谷川 章雄 委員 公募市民委員 坪西 由美子 委員 文化財専門委員 冨永 春芳 委員 文化財専門委員 中島 惠子