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1 日時 平成29年8月31日(木曜日) 午後6時15分~7時45分 2 場所 市役所3階 301会議室 3 出席者 副委員長 菅原 昭英 委員   新井 勝紘      稲葉 和也      井上  孝      冨永 春芳      堀井 美智子 事務局  安江 真人、宇佐美 哲也、清水 聡(市史編さん室) 4 欠席者 森 安彦、谷川 章雄 5 議題 1.平成29年度市史編さん事業について 2.平成29年度の刊行物について 3.その他 6 提出資料 1.平成29年度市史編さん事業計画 2.刊行計画・平成29年度刊行物目次案 3.狛江市市史編さん委員会委員名簿 7 会議の結果 ・安江市史編さん室長よりあいさつ。 ・議事に先立ち、事務局から、昨年度3期目の市史編さん委員の委嘱にあたり市民委員を公募したものの、応募がなく欠員となっていたが、今年度、再度募集したところ、応募があり、公募市民委員として委員1名を委嘱した経緯等について報告しました。 ・編さん委員の自己紹介。 ・委員長欠席のため、副委員長が議長を務め、議事を進行。議長、開会を宣言。   議題1 平成29年度市史編さん事業計画について:資料1 ・事務局から、平成29年度の市史編さん事業について説明しました。 ・編さん委員会は、今回を含め年間3回を予定していること、また、編集専門委員会は年間随時開催し、『新狛江市史』本編の構成、目次等の検討を進め、さらに平成29年度内刊行予定の『新狛江市史資料編 近世2』、『新狛江市史資料編 近現代3』、『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』、『新狛江市史関連調査報告書 狛江の板碑』(仮)、『市史研究 狛江』第5号について、構成、内容等を検討していく予定である旨を説明しました。 ・資料調査としては、古文書整理や修復委託、史料のマイクロ撮影・デジタル化委託、民俗調査、墓塔調査等を進めていくことを説明しました。 ・刊行物として、『新狛江市史資料編 近世2』、『新狛江市史資料編 近現代3』、『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』、『新狛江市史関連調査報告書 狛江の板碑』(仮)、『市史研究 狛江』第5号を刊行する予定であることを説明しました。 ・関連事業の開催予定として、古文書講座を2回、講演会を2回開催する予定である旨を説明しました。 ・委員からは、古文書の整理状況について質問が出され、事務局からは、古文書の整理は順次進めており、近世・近現代の各資料編への掲載を進めている旨の説明をしました。 ・委員からは、古文書修復委託の状況について質問が出され、事務局からは、資料編に掲載する予定の古文書の修復は今年度中に目処がつくこと、また資料編へ掲載しない古文書の修復を行うべきかどうかは、技術的な問題や、史料保存の観点から検討していく必要がある旨の説明をしました。 ・委員からは、平成30年度刊行予定の『資料編 絵図・地図編』について、市内に残されたものだけではなく、市外に残る史料のなかで、現在の狛江市内を描いた絵図・地図類についても確認して欲しい旨の意見が出されました。 ・委員からは、近現代史の叙述について、どの時期までを対象とするのかが課題であり、詳しくは市史編集専門委員会で議論をする必要があるが、できるだけ直近までを対象範囲にしたい旨の説明がありました。別の委員からは、歴史的公文書などを市史へ活用すること、さらに別の委員からは、戦後に自治会や各種団体、個人が発行していた機関誌等を収集・活用すべきである旨意見が出されました。 ・委員からは、郷土史家等が執筆した原稿や日記類を整理し、市史へ活用できるか精査をしていく必要がある旨の意見が出されました。   議題2 平成29年度の刊行物について:資料2 ・事務局からは、平成29年度の刊行物について『新狛江市史資料編 近世2』、『新狛江市史資料編 近現代3』、『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』、『新狛江市史関連調査報告書 狛江の板碑』(仮)、『市史研究 狛江』第5号の5冊を予定していることと、それぞれの目次案について説明し、細かい中身については市史編集専門委員会で議論をお願いする旨を説明しました。 ・委員からは、刊行物の頒布にあたって、周知の方法を工夫する必要がある旨の意見が出され、別の委員からは、チラシやパンフレットなどを作成し配布してはどうかとの意見が出されました。   議題3 その他 ・委員からは、市民に協力していただいて団地等の調査を行っており、その成果を市史研究や市史本編に反映していきたいとの意見が出され、事務局からは、調査を行う方々には市史編さん協力員というかたちでお願いしていきたい旨を説明しました。   ・議長、閉会を宣言。 狛江市市史編さん委員会委員 名簿 肩書 選任の区分 氏名 委員長 学識経験者 森 安彦 副委員長 学識経験者 菅原 昭英 委員 学識経験者 新井 勝紘 委員 学識経験者 稲葉 和也 委員 文化財専門委員 井上 孝 委員 学識経験者・文化財専門委員 谷川 章雄 委員 文化財専門委員 冨永 春芳 委員 公募市民委員 堀井 美智子  
1 日時 平成30年2月7日(水曜日) 午後2時~4時30分 2 場所 防災センター4階 402会議室 3 出席者 委員長    森 安彦 副委員長 菅原 昭英 委員   新井 勝紘      冨永 春芳      長沢 利明      谷ヶ城秀吉 事務局  宇佐美 哲也、清水 聡(市史編さん室) 4 欠席者 谷川 章雄 5 議題 1.『新狛江市史資料編 近世2』 について 2.『新狛江市史資料編 近現代3』 について 3.『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』 について 4.『市史研究狛江』第5号 について 5.新狛江市史本編の刊行に向けた予定等について 6.その他 6 提出資料 1.『新狛江市史資料編 近世2』 掲載史料目次案 2.『新狛江市史資料編 近現代3』 掲載史料目次案 3.『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』 目次案 4.『市史研究狛江』第5号 目次案 5.通史編近世・近現代目次案 6.市史本編の刊行に向けたスケジュール(案) 7.今後の刊行計画(案) 7 会議の結果 ・委員長が議長を務め、議事を進行。議長、開会を宣言。   議題1 『新狛江市史資料編 近世2』 について:資料1 ・事務局から、『資料編 近世2』は旧和泉村石井家文書のうちから591点を掲載し、879頁になること、章立て構成は第1章支配、第2章土地、第3章租税、第4章村政の順になる旨を説明しました。 ・また、表紙と裏表紙の巻きカバーについては、石井家が所蔵する絵図の中から2点を選んで使用する旨を説明しました。 ・石井家文書のうち、今回収録することができなかった分については、市内社寺所蔵史料、市外所蔵史料とともに『資料編 近世3』に掲載する予定である旨を説明しました。 ・本資料編を担当する委員からは、『狛江市史』にあまり反映することができなかった和泉村松下領の史料であり、近世の叙述で欠けていた部分を十分に補うことができるという意味のある資料編であるとの説明がありました。   議題2 『新狛江市史資料編 近現代3』 について:資料2 ・事務局から、『資料編 近現代3』は、明治29年から大正末年までの史料271点を、第1章村の政治と行政、第2章インフラの整備と地域の発展、第3章地域の産業、第4章旭貯金銀行と勧業貯蓄銀行、第5章学校と教育、第6章地域社会と人々の活動、第7章関東大震災と狛江村の7章に分けて掲載し、771頁になることを説明しました。 ・また、表紙と裏表紙の巻きカバーについては、これまでの資料編に掲載してきた地図・絵図類ではなく、写真などを4点並べる形にする旨を説明しました。 ・本資料編を担当する委員からは、第1章には村の行政区域の変更や東京都につながる帝都制の構想案とその対応がわかる史料を中心に掲載していること、第2章には実現はしなかったものの小田急線の開通前に構想があったいくつかの軽便鉄道案をまとめて掲載していること、第3章には『史料にみる狛江の近代』に農業について詳しく掲載されていることから掲載史料の重複をできるだけ避けたこと、第4章には勧業貯蓄銀行について新たに発見された史料を中心に掲載していること、第6章には和泉の村有地の共有化が第3章掲載の砂利採掘の問題とも絡み興味深いこと、第7章の関東大震災については行政の支援の面についてわかる史料を掲載していること、といった旨の説明がありました。 ・委員からは、章節立ての構成が市史本編を意識したものになっていること、また前回の市史とは少し切り口をかえ、新たな史料を多く掲載している旨の説明がありました。   議題3 『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』 について:資料3 ・事務局から、『小足立の民俗』は、第1章小足立地区の民俗の背景、第2章社会構成、第3章生業、第4章民家と屋敷、第5章食生活、第6章衣生活、第7章人生儀礼、第8章年中行事、第9章民間信仰、第10章芸能、第11章口承文芸、の11章、245頁からなり、章立てはこれまで刊行した民俗調査報告書と同じ構成になる旨を説明しました。 ・本調査報告書を担当した委員からは、民俗調査報告書としては4冊目で、これまで報告書を刊行してきた猪方地区、駒井地区など市域南部とは生業・食生活・民間信仰等に違いがみられ、市域南部の低地帯とは異なる台地上に位置する村の調査記録となっている旨、説明がありました。   議題4 『市史研究狛江』第5号 について:資料4 ・事務局から『市史研究狛江』第5号の構成について、平成28年度に実施した講演会の記録2本と、中島恵子氏による和泉地域における民俗の聞き書きの記録、長沢委員による連載「狛江のむかし語り」、井上孝市史編さん委員による「歴史のひとコマ」、昭和はじめの小学校と村の生活に関する座談会の記録などを掲載し、170頁ほどになる旨を説明しました。   議題5 新狛江市史本編の刊行に向けた予定等について:資料5・6・7 ・事務局から、市制施行50周年にあたる平成32年10月に市史本編を刊行するためのスケジュール案について説明し、市史本編の構成案・目次案については、それぞれの分野ごとに検討してもらいたい旨を伝えました。 ・今後の刊行計画案については、平成32年度に市史本編を刊行することを主眼において、一部の資料編や調査報告書の刊行を市史本編刊行後の平成33年度に変更する案を説明し、最終的には市史編さん委員会で決定してもらいたい旨を伝えました。 ・委員からは、市史本編をまとめるにあたり、内容があまり学術的過ぎず、市民が親しみやすく読みやすい市史にするために全体を通してどういう視点で執筆するのかを話し合っておく必要がある旨の意見が出されました。 ・委員からは、市史本編の総ページ数について質問が出され、事務局からは市史本編の構成案を積み上げた上でページ数の概算を出したいことを説明しました。また、別の委員からは、ある程度ボリュームがわかっていないと執筆することが難しいとの意見が出され、事務局でページ数の概算を検討する旨を説明しました。 ・委員からは、市史本編は、概説部分の記述をできるだけ省略し、時代ごとに狛江ならではの特徴を挙げ、それを柱として全体を繋いでいく形で執筆することが望ましいとの意見が出されました。 ・委員からは、市史本編の執筆にあたっては、分野ごとにその内容に適した執筆者に依頼すべきとの意見が出されました。また、別の委員からは、執筆者ごとに独立した論文集のような形にならないよう、問題関心を共有しておく必要があるとの意見が出されました。 ・民俗を担当する委員からは、民俗調査の成果をどう市史本編に反映することができるのかを考える必要があるとの意見が出されました。   議題6 その他 ・市史編さん関連講演会として、3月に谷ヶ城委員を講師にむかえ「史料にみる20世紀前半の狛江村」と題して実施する予定の旨を報告しました。   ・議長、閉会を宣言。   狛江市市史編集専門委員会委員 名簿 氏名 委員長 学識経験者(市史編さん委員) 森 安彦 副委員長 学識経験者(市史編さん委員) 菅原 昭英 委員 学識経験者(市史編さん委員) 新井 勝紘 委員 学識経験者・文化財専門委員 (市史編さん委員) 谷川 章雄 委員 文化財専門委員 (市史編さん委員) 冨永 春芳 委員 学識経験者 長沢 利明 委員 学識経験者 谷ヶ城 秀吉  
  1 日時 平成29年9月22日(金曜日) 午後6時30分~8時30分 2 場所 市役所2階 市史編さん室 3 出席者 委員長    森 安彦 副委員長 菅原 昭英 委員   新井 勝紘      谷川 章雄      冨永 春芳      長沢 利明 事務局  宇佐美 哲也、清水 聡(市史編さん室) 4 欠席者 谷ヶ城 秀吉 5 議題 1.『新狛江市史資料編 近世2』について 2.『新狛江市史資料編 近現代3』について 3.民俗調査報告書について 4.『新狛江市史関連調査報告書 狛江の板碑』(仮)について 5.『市史研究狛江』第5号について 6.『資料編 絵図・地図編』について 7.新狛江市史本編の目次・構成について 8.その他 6 提出資料 1.平成29年度刊行物目次案 2.資料編近世2掲載史料目次案 3.資料編近現代3掲載史料目次案 4.資料編絵図・地図用総目録 5.通史編近世・近現代目次案 7 会議の結果  ・事務局にて開会を宣言。   議題1 『新狛江市史資料編 近世2』について:資料1・2 ・事務局から、平成29年度刊行予定の『資料編 近世2』の構成について説明。旧和泉村石井家文書のうち、支配、土地、租税、村政にかかわる史料を掲載し、史料の部分だけで850頁ほどになることを説明しました。 ・また、石井家文書のうち、戸口、水利、農業、交通・伝馬、産業、商業・金融、社寺と信仰、家については、『資料編 近世3』へ掲載する予定である旨を説明しました。 ・委員からは、現在の狛江市域に含まれない村の史料が含まれていることについて質問が出され、本編を担当する委員からは、狛江市域外の村であっても、和泉村の一部を支配した旗本の知行地であることから掲載をする旨の説明がありました。 ・委員からは、市内にある社寺や、調布市など市外の史料調査が必要との意見が出され、事務局からは、平成30年度は近世の資料編の刊行がないことから、周辺の調査を行う予定である旨の説明をしました。 ・本資料編を担当する委員からは、滋賀県彦根市で市史編さんが行われており、本編執筆時の参考になる旨の意見が出されました。   議題2 『新狛江市史資料編 近現代3』について:資料1・3 ・事務局から、平成29年度刊行予定の『資料編 近現代3』は、明治後半から大正末年までを掲載対象としており、史料の部分だけで750ページほどになること、章立てを構成するにあたっては、『資料編 近現代2』に準拠した並びになる予定であることを説明しました。 ・本編を担当する委員からは、残された史料にかたよりがあるため、資料編の目次構成を作成することが難しい面もあるが、資料編が本編を構成する大まかな流れになる旨の説明がありました。 ・事務局からは、個人名や権利関係などプライバシーを配慮する必要な史料があることを説明しました。委員からは、近隣の自治体史を参考にするなどしたうえで、掲載については十分な検討が必要である旨の意見が出されました。 ・委員からは、明治期以降に信仰された、いわゆる新宗教にかかわる史料についても掲載を検討する必要がある旨の意見が出されました。   議題3 民俗調査報告書について:資料1 ・事務局から、平成29年度刊行予定の新狛江市史民俗調査報告書4『小足立の民俗』について、調査は平成28年度中に終了し、現在それぞれの調査担当者が原稿の執筆中である旨を説明しました。   議題4 『新狛江市史関連調査報告書 狛江の板碑』(仮)について ・事務局から、市内の板碑を悉皆的に調査しており、確認された板碑数は、前回の市史で掲載されている80基ほどから、120基ほどに増えている旨を説明しました。   議題5 『市史研究狛江』第5号について:資料1 ・事務局から『市史研究狛江』第5号の掲載内容について、平成28年度に実施した講演会の記録2本と、中島恵子氏による和泉地域における民俗の聞き書きの記録、長沢利明委員による連載「狛江のむかし語り」、井上孝市史編さん委員による「歴史のひとコマ」、昭和はじめの小学校と村の生活に関する座談会の記録などを掲載する予定である旨を説明しました。   議題6 『資料編 絵図・地図編』について:資料4 ・事務局から、平成30年度刊行予定の『資料編 絵図・地図編』については、市内にある史料に加えて、今後は世田谷区や東京都公文書館など、市外の調査を行う旨の説明をしました。 ・資料編としての体裁については、委員からはA3判横、ソフトカバーが良いとの意見が出されました。   議題7 本編の構成・目次について:資料5 ・事務局から、目次を含めた本編の全体構成とボリュームについて検討していただきたい旨を説明しました。 ・委員からは、概説的な部分は極力掲載せず、前回の市史に比べてコンパクトにしたいとの意見や、前回の市史から研究があまり進んでいない部分についてはなるべく抑えて、新しい発見や成果が挙がっている点を重点的に叙述するなど、メリハリをつけるべきとの意見が出されました。 ・委員からは、自然史の分野について、武蔵野の地形や自然地理を研究されている研究者に執筆をお願いする旨の説明があり、事務局からは、本編の冒頭にまとめて掲載するのではなく、それぞれの時代に入れ込んだかたちで掲載したい旨を説明しました。 ・考古を担当する委員からは、墓標調査の成果については、それぞれの家と密接な関係が出てくることから、本編への掲載についてはよく検討する必要がある旨の説明がありました。 ・民俗を担当する委員からは、民俗は地域ごとの調査報告書に加え、資料編も刊行する予定であることから、本編へ直接原稿を掲載しなくても良いとの意見が出されました。 ・委員からは、ボリュームによっては本編を上巻・下巻の2分冊にしてはどうかとの意見が出されました。 ・委員からは、文体や絵図・写真の掲載など、全体の構成を統一的にチェックする体制が必要である旨の意見が出されました。   議題8 その他 ・なし   ・議長、閉会を宣言。   狛江市市史編集専門委員会委員 名簿 肩書 選任の区分 氏名 委員長 学識経験者(市史編さん委員) 森 安彦 副委員長 学識経験者(市史編さん委員) 菅原 昭英 委員 学識経験者(市史編さん委員) 新井 勝紘 委員 学識経験者・文化財専門委員 (市史編さん委員) 谷川 章雄 委員 文化財専門委員 (市史編さん委員) 冨永 春芳 委員 学識経験者 長沢 利明 委員 学識経験者 谷ヶ城 秀吉  
  1.日時 平成28年3月7日(月曜日) 午前10時~11時15分 2.場所 市役所防災センター403会議室 3.出席者 委員長   谷川 章雄 委員    池上 悟、松井 敏也 オブザーバー  フレームデザイン(株)(保存整備工事基本設計受託者)         矢部 俊介、畠堀 誉子(都市建設部整備課) 事務局   西田 久美子、宇佐美 哲也、松下 祐三(社会教育課) 4.欠席者 なし 5.議題 1.猪方小川塚古墳保存整備計画の基本設計について  ・石室の保存、公開の方策について  ・敷地全体の整備計画について 6.提出資料 猪方小川塚古墳保存整備工事基本設計 資料 7.会議の結果 ・委員長が開会を宣言。   議題1.猪方小川塚古墳保存整備計画の基本設計について ・石室の保存、公開の方策について ・事務局から、前回の会議において、石室の材質的な保存処理と内傾している壁面の構造的な保持は、別の問題であるとの指摘を受け、前者については薬剤の含浸による保存処理で対応することを前提に、後者について、再度検討を行ったことを説明しました。その際、検討委員会におけるこれまでの議論を踏まえ、公開にあたっては、墳丘、石室の保護・保存が第一義であり、残された墳丘及び石室の石材に極力手を加えないという方針で、すなわち、石室の外側に保持材を受け止める構造体を構築しないということを前提に検討した結果、石室の内部に、内傾する石壁を支えるための構造物を設置する案に至ったことを説明しました。 ・具体的には、一定の間隔でゴム材を添えた鋼板で石室壁面を保持し、石室の内部に15cm角ほどのH鋼材で断面台形状に組み立てたフレーム状の構造物で、その鋼板にかかる力を受け止めること、鋼板とH鋼材は、ネジ状のもので距離を調整できるようにして、鋼板を石室表面の凹凸に沿わせる方策を考えたこと、これらは川崎市馬絹古墳の石室保存整備の方法を参考にしたものであることなどを説明しました。  また、前回の委員会で出されたように、石壁の保存状況に応じて部分的に覆う必要が出た場合には、フレーム間に強化ガラスや鋼板を挟むことによって、表面を部分的に保護できること、部分的に崩落の危険がある場合には、フレーム間を板材で繋ぐことによって、部分的な埋め戻しにも対応できることなどを説明しました。 ・委員からは、雨水の処理に関する質問が出され、事務局からは、残された墳丘の上に耐根シートとともに防水シートを敷設したうえに、保護層を設けること、石室覆屋上へ雨水については樋で受けること、そのうえで墳丘の周囲に、暗渠集排水材を埋設することで、石室への雨水の侵入を防ぐことを考えている旨、説明しました。 ・委員からは、石室内部に設置するフレームについては、極力細くできるような工夫や極力目立たなくするような工夫をお願いしたい旨、発言がありました。事務局及び基本設計受託者から、現時点では、150mm四方の太さの鋼材を想定しているものの、今後、石壁にかかる荷重計算の詳細や材質を検討することにより、極力細く目立たない方策は検討可能であることを説明しました。また、ゴム材の耐用年数などについても確認しておく必要が指摘されました。 ・委員からは、石室の保存については、保存処理が終了した後も、内部の温度変化、湿度変化などを常時モニタリングし、経時的な変化を十分観察していく必要が指摘され、その際には現況の3D計測なども必要ではないかといった意見が出されました。 ・以上のような課題については、今後、実施設計のなかでさらに詳細を検討していくこととし、石室の保存策に関する基本的な設計については、委員会として了承することとになりました。 ・敷地全体の整備について ・事務局から、第1回の委員会において、石室を覆う覆屋については、湿度管理の問題から木製の上屋で覆うことが確認されているため、ここはそのままとし、この上屋の基礎は、調査時点に掘削した墳丘トレンチ内に設置することで、残された墳丘には極力手をつけないものとしたこと、また、この基礎を繋ぐ梁によって、石室内部のフレームを保持することを説明しました。 ・委員からは、上屋の上部の覗き窓から差し込む日光の熱が石室の保存に与える影響について、指摘がありましたが、断熱、遮熱シートを用いた強化ガラスなどを用いることで、この点は解決するのではということとなりました。 ・事務局から、敷地全体については、まず、発掘調査の成果に基づく復元図から、墳丘を径15メートル、そのまわりを取り巻くテラスの外側には、内径21.21メートル、外径30メートルの周溝が復元できることから、墳丘、周溝を芝生で表現すること、周溝よりも内側には樹木は植え込まず、中・低木を中心に園庭手前に植え込むことによって、周辺の住宅地とは景観的に区別されること、樹木のあいだを抜けると説明板があり、その奥に石室正面が見えるような配置としたことなどを説明しました。  また、北側及び東西の敷地との境界には、ルーバー状の柵を設けて目隠しとすること、ルーバー状の素材については耐久性を考慮して、今後詳細を検討していきたい旨、説明しました。 ・整備課からは、清掃用具置き場が必要であること、敷地手前側に植える樹木やベンチの設置位置について、また石室覆屋の安全対策について、意見が出されました。事務局からは、清掃用具置き場や樹木、ベンチの位置については、周溝よりも内側への設置は避けることを前提に、今後、周辺の方々からの意見も踏まえて、検討していく必要があると考えていることを説明しました。石室覆屋の安全対策にいては、屋根の材質や、階段部分、墳端部分などへの柵の設置などを含めて、引き続き、実施設計のなかで検討していくこととなりました。    以上、委員会としては、今回の会議にて提示された基本設計案を了承し、これをもとに来年度以降、実施設計を進めていくことを了承しました。また、今後の全体的な工程については、来年度早い時点で、事務局から整理して提示することとなりました。  なお、委員からは、今後、保存整備を進めていくにあたっては、その過程の要所要所を公開していくこと、また保存の工程を映像などで記録していく必要などが指摘されました。   ・議長、閉会を宣言。       狛江市猪方小川塚古墳保存整備検討委員会委員名簿    肩書 氏名 現職等 専門分野 委員長 谷川 章雄                早稲田大学教授・狛江市文化財専門委員 考古学 副委員長 池上   悟 立正大学教授 考古学 委員 松井 敏也 筑波大学教授 保存科学  《公募市民委員がいない理由》  審議内容が、石室石材の保存処理、古墳の整備等に関する極めて専門的な知識が求められることから、専門各分野の学識経験者で構成しているため。  
1 日時 平成28年3月10日(金曜日) 午前10時~11時15分 2 場所 市内寺院 3 出席者 議長:冨永春芳 副議長:鶴壽子 委員:井上孝、塩澤寛樹 事務局:西田久美子、宇佐美哲也、松下祐三(社会教育課) 4 欠席者 小町守、谷川章雄 5 調査・視察 指定候補文化財等の調査・視察 6 調査・視察の結果          ・前回の会議において、市文化財の指定候補として、市内の寺院が所蔵する文化財2件について検討を進めていくことが決定したため、そのうちの1件について、現地調査を行い、意見交換を行いました。 ・今回の調査の結果、来年度の会議において、改めて指定に向けて審議をすすめていくこととなりました。 文化財専門委員名簿 肩書 氏名 議長 冨永 春芳 副議長 鶴  壽子 委員 井上  孝 委員 小町  守 委員 塩澤 寛樹 委員 谷川 章雄 《公募市民委員がいない理由》 文化財の指定及び指定解除等重要事項を審議するために専門的な知識が要求されるため。  
  1 日時 平成28年4月12日(火曜日)午後6時30分~7時30分 2 場所 防災センター303会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員、豊島委員 篠﨑係長、猪野主事 4 欠席者 中川委員 5 議題 (1)今後の日程について (2)東京都市町村社会教育連絡協議会定期総会について (3)今年度のテーマについて (4)その他 6 提出資料 ・平成28年度社会教育委員の会議開催日程 ・中学生の学習フリースペース実施予定 ・中学生の学習フリースペースチラシ ・第9回東京都生涯学習審議会建議 ・学校だより 7 会議の結果    議題(1)今後の日程について ・日程案のとおりで了承。   議題(2)東京都市町村社会教育連絡協議会定期総会について ・委員長、事務局出席。   議題(3)今年度のテーマについて ●中学生の学習フリースペースについて(5月7日実施) ・3月9日に開催した地域センター運営協議会正副会長会で、副委員長が前回の実施状況を報告するとともに、平成28年度の実施を依頼した。 ・事前に各地域センターにポスターを掲示し、中学生以外にも取り組みを周知したい。 ・当日、ポスターは出入口付近に掲示したい。 ・Facebookを利用して情報を拡散していきたい。 ・ポスター・チラシは前回作成したものを使用し、今年度は同じデザインとする。 ・こどもかけこみ110番連絡会議でチラシを配布する。 ・社会教育委員の当日の配置は前回同様とする。 ・社会教育委員以外の見守りスタッフは前回同様育成委員等に依頼する。 ・ゴールデンウイーク前に生徒へチラシを配布する。 ・「中学生の学習フリースペース」以外に、今年度のテーマを設定したい。次回会議までに各自検討する。   議題(4)その他  次回、平成28年度第2回定例会は5月19日(木曜日)午後6時30分に防災センター302会議室とする。       
  1 日時 平成28年5月19日(木曜日)午後6時30分~ 2 場所 防災センター302会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員、豊島委員、森永委員 安江課長、篠﨑係長 4 欠席者 中川委員 5 議題 (1)東京都市町村社会教育連絡協議会定期総会について (2)今年度のテーマについて (3)その他 6 提出資料   ・東京都市町村社会教育連絡協議会定期総会議案書等 ・中学生の学習フリースペース利用者アンケート集計結果等 ・中学生の学習フリースペースチラシ ・学校だより 7 会議の結果      議題(1)東京都市町村社会教育連絡協議会定期総会について ・事務局から概要について説明。 ・総会終了後、「一般社団法人全国社会教育委員連合(『社教連』)の組織存続のための緊急提案」に関する情報提供・意見交換会があり、任期中に1口2,000円の寄付を募ることは継続審議とするとの説明があった。また、①正会員の会費引き上げ②個人有志会員制度の発足③全国大会および地区大会開催助成金の減額が新たに提案された。   議題(2)今年度のテーマについて ・5月7日(土曜日)に開催した学習フリースペースは前回と比較して人数はほぼ横ばいであるが、四中は終日授業であり、一中は中間テストまで間があることから、北部での参加がなかった。 ・1学期末テストも一中・二中は学習フリースペース開催日とテスト実施期間に多少時間があるが、以後は各校ともテスト実施時期が重なるので様子をみたい。 ・子どもが参加しやすい環境を整える必要があるため、来年度以降は学校行事がない日曜日の開催も検討したい。 ・利用者アンケートによると、すべての子どもが学習フリースペースは役に立つ、今後も利用したいと回答しており、口コミによって広まっていくことを期待する。 ・利用者アンケートは、否定的な回答に対してその理由を問う設問を加える。 ・次回実施前には公民館にもポスターを掲示するほか、大規模マンションへの広報活動は効果があると思われるため、知人が居住するマンションの掲示板にも掲示を依頼し、そのポスターは色紙で作成する。 ・公民館運営審議会では、「狛江市立公民館の魅力を高め、すべての世代にわたる市民のための学習の場とするために必要な公民館事業等のあり方について」という諮問があった。若者の利用者を増やすための方策も含まれており、学習フリースペースを連携して取り組んでいけないかと考えている。 ・同様のことは地域センターにも言えるのではないか。学習フリースペースに来る中学生に地域センターを使ってもらうきっかけになるし、地域センターに集っている小学生が中学生になったときにその居場所となったらよい。   議題(3)その他 次回、平成28年度第3回定例会は6月16日(木曜日)午後6時30分から防災センター401会議室とする。      
1 日時 平成28年6月27日(月曜日)午前10時~11時30分 2 場所 市防災センター402会議室 3 出席者 議長:冨永春芳 委員:鶴壽子、井上孝、塩澤寛樹 事務局:安江真人、宇佐美哲也、松下祐三(社会教育課) 4 欠席者 小町守、谷川章雄 5 議題 1.議長・副議長の選出について 2.平成28年度事業計画について 3.狛江市文化財の指定について 4.猪方小川塚古墳保存整備工事の基本設計について その他 6 提出資料 1.平成28年度文化財保護事業計画(案) 2.平成27年度埋蔵文化財発掘調査・事務処理状況一覧 3.狛江市文化財指定理由書(案)・参考資料 4.猪方小川塚古墳の保存整備工事の基本設計の結果について 5.『市内遺跡発掘調査報告書Ⅴ 平成26年度』 6.『こまえ文化財ガイド1(普及版)こまえの遺跡と古墳』 7.『こまえ文化財ガイド2(普及版)ちょっとむかしの狛江』 8.『こまえ文化財ガイド3 狛江の道のいまとむかし』 9.『こまえ文化財ガイド3(普及版)狛江の道のいまとむかし』 10.『久保・前原遺跡 第8地点発掘調査報告書』 7 会議の結果 ・事務局で開会を宣言。 ・社会教育課長挨拶 ・議題1の審議に入る。 議題1.議長・副議長の選出について ・議長については冨永委員が、副議長は鶴委員が、全会一致で選出されました。 ・進行を議長に交代し、議題2へ。 議題2.平成28年度事業計画について ・事務局から、平成28年度文化財保護事業計画(案)について、次のとおり説明しました。 ・文化財の調査につきましては、文化財総合調査として市内の寺院・神社の文化財調査を実施し、本年度も引続き調査を実施する予定です。 ・文化財保護思想の普及につきましては、秋の東京文化財ウィークに参加し、文化財めぐりや講座・講演会を実施する予定です。また、11月頃に公民館2階展示スペースで文化財展を開催する予定です。学校との連携は、本年度も小学6年生を対象とした出前授業を市内全校にて実施しました。文化財関連刊行物は、こまえ文化財ブックレット4の刊行を予定しています。 ・文化財の保存につきましては、猪方小川塚古墳の保存整備として、昨年度作成しました基本設計に基づき、保存整備工事の実施設計を作成していきます。その他に、兜塚古墳等の保護管理、文化財保存事業費補助金として郷土芸能保存会への補助金交付を行う予定です。 ・埋蔵文化財の保護につきましては、例年どおりになります。昨年度の埋蔵文化財に関わる事務処理状況としては、1,063件の照会があり、依然として照会件数は1,000件を超えています。発掘の届出が提出されたのは87件で、うち試掘調査は6件、本調査に至ったものは3件ありました。本調査が行われた遺跡は、久保・前原遺跡、箕和田・北久保遺跡、田中・寺前遺跡で、久保・前原遺跡では古代の住居跡や掘立柱建物跡等が、箕和田・北久保遺跡では古代の住居跡等が確認されました。整理作業は終了し報告書が刊行されています。田中・寺前遺跡では、縄文時代・古代の住居跡の他に、中・近世の堀や溝状遺構等が確認され、現在、整理作業を進めています。 ・古民家園の管理につきましては、教育委員会が管理・運営を行い、事業を実施していきます。また、小学3年生の体験学習の受入れを行う予定です。 ・狛江郷土カルタの作成につきましては、3か年計画の2年目になります。本年度は、昨年度作成した読み句を受けて絵札の作成を行う予定です。 ・以上のほか、本年度も東京都市社会教育課長会文化財部会の多摩郷土誌フェア等へ参加する予定です。 ・事務局からの説明の後、特段の意見は出されず、すべて了承されました。 議題3.狛江市文化財の指定について ・事務局から、明静院所蔵の薬師如来坐像については、平成27年度第2回の会議において文化財の指定に向けて具体的な審議を進めて行くことを決定し、その後、現地にて確認調査を行いましたが、平成28年4月26日付けで教育委員会から文化財指定についての諮問がなされたため、答申内容等の審議をお願いしたい旨、説明しました。 ・議長から、今後は具体的に指定理由について検討していくことになりますが、事務局が指定理由案をまとめているので、まずは事務局から説明をお願いしたいとの発言がありました。 ・事務局から、指定理由案を説明。 ・委員から、胎内文書の納入状況についての確認と、文書の最後の文字の解読について指摘がありました。「親政刻」とすると親政という人物が彫刻したことになり、「親政判」とすると親政という人物が願主であったことになること、また「判」とすると、印もしくは花押の書き判となり、この文書が写しということから、最後の一文字が「刻」であるか「判」であるかによって、解釈が大きく異なることになるため、指定理由においては本会議にて判断が必要になるとの指摘がありました。 ・委員から、「親政判」と解読すると、文書は写しということになるが、なぜ写しが納入されたのかということの解釈は難しくなるものの、この文書が写しであったとしても、天正2年(1574)に供養が行われたことに変わりはないと考えられる旨の説明がありました。 ・議長からは、本像は胎内文書を根拠の一つとして薬師如来像としているが、薬壺を亡失し、かつ、法界定印を結ぶ薬師如来としては珍しい像であるが、この判断に問題は生じないのかとの質問がなされました。 ・委員から、胎内文書については、明らかに関係のないものが入れられたと証明できない限りは、本像と一体のものと判断すべきものであること、本像は薬師如来像として伝来していること、胎内文書に薬師如来の造立と記されていること、天台宗の『総持抄』という文献に法界定印を結ぶ薬師如来についての記述があることなどから、薬師如来像と判断することに問題はないとの見解が示されました。 ・委員から、指定理由については、「刻」と解読して解釈していくことを基本とし、註記として、「判」と解読した解釈についても触れておく方向でまとめていくのがよいとの意見が出されました。 ・委員から、本像が室町時代中・後期頃の表現を持つものであること、胎内文書から造立年が天正2年と判断できることが主たる指定理由であり、本像の印相が珍しいということは本像の特色ということになるため、指定理由の記述については、説明を組み替える必要があるとの意見が出されました。 ・議長から、納入文書を附とした方がよいかとの発言がなされました。 ・委員からは、東京都や他の自治体にて、胎内文書をどのように取り扱っているのか、事例を確認しておくこと、指定名称や員数、内容の表記についても、東京都や他の自治体の事例を参照して、整理して欲しい旨、発言がありました。 ・以上の審議を経て、委員からの指摘等を踏まえ、改めて事務局にて指定理由書を整理し、次回の会議にて再度検討していくことになりました。 議題4.猪方小川塚古墳保存整備工事の基本設計について ・事務局から、平成27年度に行った猪方小川塚古墳保存整備工事の基本設計について説明しました。 ・狛江市猪方小川塚古墳保存整備検討委員会からの答申に基づき、平成27年2月13日に『猪方小川塚古墳の保存整備の基本方針』を決定し、この方針に基づきまして、平成27年度に保存整備工事の基本設計を進めてきました。 ・具体的な保存整備工事のイメージは、イメージパース図のとおりですが、まず、石室の保存につきましては、石室壁面の石材に薬品を含浸させることで保存処理を施したうえで、石室内部に鋼材による保持材を組み、内傾している石室の壁面を保持し、石室全体を保護するため、木製の覆屋を設置することとしました。覆屋の正面と上部からは、石室の内部を見学できるものです。「石室に必要な保存処理を施したうえで、石室を強化ガラス等で覆い実物を展示する」とした『基本方針』とは異なりますが、実際に構造的な設計を進めたところ、強化ガラス等で構造を保持させることが難しい点や、石室への防湿・防黴対策の観点から、強化ガラスを覆うことは断念し、通気性のある木製の覆屋を設置することとしました。この変更につきましては、基本設計と平行して開催してきました狛江市猪方小川塚保存整備検討委員会においても承認されています。 ・古墳の墳丘につきましては、石室内への植物の根や雨水の浸透を防止する対策を施したうえで、本来の古墳の形状が理解できるように、盛土によって復元し、墳丘及び周溝部分を芝生等の植栽で表示することで、古墳の本来の形状が理解できるよう整備します。 ・敷地全体の整備につきましては、周辺が住宅に囲まれた場所であることに配慮し、公園のエントランス部分を中心に中低木による植栽を施し、その木々のあいだから復元された古墳が見えるような整備を行うこととしました。 ・今後、この基本設計に基づき、実施設計を進めていく予定ですが、当該敷地が住宅地に囲まれた比較的狭い場所であることなどから、周辺の住民の方々には、早めに計画について説明をさせていだき、そのなかで寄せられたご意見については、実施設計のなかに反映していけるように進めていきたいと考えています。 ・今後の予定に関しては、今年度、石室の保存に関わる部分の実施設計を進め、平成29年度から具体的な保存処理工事に着手するとともに、敷地全体の実施設計を行い、平成30年度には、敷地全体の植栽、付帯施設の工事等を行い、平成30年度の秋に開園の予定を考えておりますが、石室の保存処理に要する期間が確定できないため、開園の時期は遅れる可能性があることをあわせて説明しました。 その他 (1)その他 ・事務局から、昨年度に刊行した、狛江市文化財調査報告書第31集『市内遺跡発掘調査報告書Ⅴ(平成26年度)』及び中学1年生を対象として作成した『こまえ文化財ガイド3狛江の道のいまとむかし』について報告しました。また、頒布用として、これまでに作成した『こまえの遺跡と古墳』、『ちょっとむかしの狛江』及び『狛江の道のいまとむかし』の内容を増補し、普及版を作成したことを報告しました。 (2)次回の会議開催日について ・今後の会議の日程について、本年度は3回を予定しています。2回目の会議は11月頃を、3回目の会議は1月から2月頃を考えています。 2回目の会議については、事務局にて日程を調整することになりました。  情報交換  議長、閉会を宣言。 文化財専門委員名簿 肩書 氏名 議長 冨永 春芳 副議長 鶴  壽子 委員 井上  孝 委員 小町  守 委員 塩澤 寛樹 委員 谷川 章雄 《公募市民委員がいない理由》 文化財の指定及び指定解除等重要事項を審議するために専門的な知識が要求されるため。
  1 日時 平成28年6月16日(木曜日)午後6時30分~7時30分 2 場所 狛江市防災センター401会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員、豊島委員、森永委員 安江課長、篠﨑係長 4 欠席者 中川委員 5 議題 (1)東京都市町村社会教育連絡協議会の財政状況に対する今後の対応について (2)今年度のテーマについて (3)その他 6 提出資料 ・東京都市町村社会教育連絡協議会の財政状況に対する今後の対応について(意見照会) ・都市社連協の財政状況について ・学習フリースペースアンケート用紙 ・学校だより 7 会議の結果   議題(1)東京都市町村社会教育連絡協議会の財政状況に対する今後の対応について 事務局から説明。その後各委員からの意見。  ・決算額項目の優先度、質や価値がこれだけではよくわからないが、収入額に見合った運営(支出を抑える)というところに挙げられていた、報告書作成費の削減(用紙の質)となる個所で、紙媒体ではなくネット上での情報共有化というのはどうか。学会や研究会では膨大な資料ではなくWeb上の公開やUSB配布などが常識になりつつある。委員の構成や世代間ギャップという「潜在的な暗黙ルール」がシステムを阻んでいるのであれば、これを機に見直すというのもありではないか。  ・削減の方法はいくらでも出てくるのではないか。活動報告書についてはデータ化し、パソコンなどで見ることのできない人に関しては、各事務局で印刷する等の対応をすればよいのでは。  ・全国大会の開催を隔年開催にする。  ・定期総会のみ毎年開催にし、各市町からの分担金の範囲内で活動をするべき。繰越金については定期総会を開催できるだけの額を毎年繰り越していくのが望ましいのではないか。 その他意見があれば、7月8日(金曜日)までに事務局まで連絡。   議題(2)今年度のテーマについて   ◆学習フリースペースの周知活動  ・6月18日(土曜日)に実施される学習フリースペースの周知について、前回定例会で挙げられた大規模マンションへの広報活動は管理人との連絡がつかず、行うことができない。今後行っていくには、管理人にも概要の説明をするなどが必要になる。  ・市内の掲示板に加えて、町会の掲示板にも掲示をする。  ・次回に向けて、校長会でも詳細を説明し、学校側から周知してもらわないと集まらないのではないか。中学校内にポスターの定位置を確保するのも協力してもらえるのではないか。  ・生徒会に直接話す、携帯アプリの「LINE」の活用など、「中学生に周知」する方法を考えていかなければならない。   ◆見守りスタッフについて  ・6月18日の実施では各会場に社会教育委員がつくことはできないが、今まで参加してくれている人も多いので、問題はないと思われる。  ・今回は市内全中学校の育成委員が見守りスタッフとして参加してくださるので、現場の様子を各育成委員会に伝えることができる。   ◆アンケートについて  ・アンケートの項目は見た目で項目が多過ぎたり、考えてしまうような項目だと、中学生が答えづらいので、今後は答えやすい工夫が必要。  ・今後の参考のため、アンケート回収時に「学習フリースペース」の存在をどこで知ったかを口頭で聞いてみる。   ◆今後について  ・今年度実施の後半からは、運営の形式についても考えていく。  ・見守りスタッフと社会教育委員との意見交換会の実施を検討する。  ・他の組織(こまえくぼ1234など)との連携を検討。ただし、「フリースペースの提供」という部分がぶれないように見定めなければならない。そのため、現在の形が確立するまでは、手を広げすぎないように気をつける必要がある。   議題(3)その他   次回、平成28年度第4回定例会は7月21日(木曜日)午後6時30分から狛江市防災センター303会議室とする。        
  1 日時 平成28年7月21日(木曜日)午後6時30分~7時45分 2 場所 防災センター303会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員、豊島委員、森永委員 安江課長、篠﨑係長、猪野主事 4 欠席者 中川委員 5 議題 (1)東京都市町村社会教育連絡協議会第1回理事会について (2)今年度のテーマについて (3)その他 6 提出資料 ・第58回全国社会教育研究大会千葉大会開催要項 ・東京都市町村社会教育連絡協議会第1回理事会資料 ・学習フリースペースアンケート結果(6月18日実施分) ・学校だより 7 会議の結果     議題(1)東京都市町村社会教育連絡協議会第1回理事会について  事務局から資料に沿って報告。  ・全国社会教育研究大会については善養寺委員長、伊藤委員、住友委員、森永委員が出席予定。  ・平成28年度都市社連協第5ブロック研修会については、現在幹事市である武蔵野市が日程調整中。決まり次第事務局から連絡する。次回の定例会は10月を予定しているため、臨時会を開催することも検討する。  ・今回のテーマである「社会教育資源(施設、人材)の連携的、協働的活用事例」は現在行っている学習フリースペースも当てはまる。前回は計画の発表だったが、今回は実施に基づいた発表ができる。発表者は前回に引き続き住友副委員長が担当することとする。   議題(2)今年度のテーマについて ◆6月18日に実施された学習フリースペースの活動報告・意見  ・今回実施した全地域センターで利用者があり、今まで利用者がいなかった中学校からも利用者があった。  ・利用者はほとんどが近くの地域センターを利用しているが、岩戸地域センターについては幅広い場所からの利用がある。  ・西和泉、第一中学校・第三中学校地域は利用者が少なかった。西和泉は高齢者が多いことや第一中学校は当日部活動があったことが原因と考えられる。  ・学年は1・2年生が多い。3年生は塾に行く生徒も多くなることから、利用が少ないのではないか。  ・アンケート内容はもう一度見直し、利用者に見合った質問事項を設定する。  ・今回は初めての利用がほとんどであり、以前利用したことがあるのは1名だけだった。浸透はしているものの、再利用する人が少ない状況にある。  ・参加しやすい日として、土曜日のほうが参加しやすいのは新たな発見だった。  ・静か過ぎると逆に集中できない、友達と相談しづらいという意見と静かで集中できたという意見がある。  ・友達と一緒に勉強できるという意見はフリースペースとしての理想形。そういった意見が出てくるようになったのは進歩しているといえる。  ・中学生を対象としているが、ルールの範囲内であれば会場に来ている高校生や小学生を誘っても問題ないのではないか。  ・利用者にとっては少し敷居が高いように思われてしまう部分もある。見守りスタッフは呼び込みも行って入りやすい雰囲気を作る。  ・子どもたちだけではなく、大人たちへの周知もしていく。  ・まだ地域センターのどの部屋でやっているかわからない子もいるので、インパクトのある大きめの看板を作成し、呼びかける。   ◆今後の体制について  ・今までの総括を含め、これまでの見守りスタッフの方を集め、社会教育委員との意見交換会を開催する。日程は8月中で調整し、今までの実績を資料とする。   議題(3)その他  次回、平成28年度第5回定例会は10月20日(木曜日)午後6時30分から防災センター303会議室とする。 ただし、第5ブロック研修の日程によって臨時会を開催する。       
  1 日時 平成28年10月20日(木曜日)午後6時30分~7時45分 2 場所 防災センター303会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員、豊島委員、森永委員 安江課長、猪野主事 4 欠席者 中川委員 5 議題 (1)第58回全国社会教育研究大会千葉大会及び東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について (2)今年度のテーマについて (3)その他 6 提出資料 ・全国社会教育研究大会千葉大会開催要項(抜粋) ・都市社連協第5ブロック研修会の開催について ・狛江市発表資料 ・学習フリースペースアンケート集計結果 ・学校だより 7 会議の結果     議題(1)第58回全国社会教育研究大会千葉大会及び東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について  ・第58回全国社会教育研究大会千葉大会は善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員が出席予定であったが、伊藤委員が都合により欠席。  ・平成28年度都市社連協第5ブロック研修会については、住友副委員長、伊藤委員、冨永(由)委員、豊島委員、森永委員が出席。発表については、はじめに社会教育委員の役割から学習フリースペースへ繋げ、実施結果等を発表していく。内容については変更なし。   議題(2)今年度のテーマについて ◆9月24日に実施された学習フリースペースの活動報告・意見  ・まだ周知し切れていない。  ・数としては少ない結果になったが、雨でも生徒が来たことは評価できる。  ・学校の生徒だけでなく、地域の大人の方にもチラシを配る。  ・ポスター掲示等も早めに掲載する。  ・学年末テスト直近の実施の時には小学校6年生にもチラシを配布してみてはどうか(中学生になったときに戸惑うことのないように)。  ・今後は保護者にもPRするために保護者の目のつく場所へチラシを設置する  ・中学校の学校便りへの掲載を検討してはどうか。  ・忘れ物があった際の対応も考える。   ◆今後に向けた意見  ・今後の見守りスタッフの確保のため、チラシに募集の案内を加えてみてもいいのではないか。  ・年明けを目処に地域センターの運営協議会へ報告する。事務局にて各センターの定例会日程を確認する。  ・11月12日実施までのものをまとめ、結果を報告する。  ・来年度の実施向けて、場所や日程についても事務局と連携して動いていくようにする。   議題(3)その他   次回、平成28年度第5回定例会は11月17日(木曜日)午後6時30分から防災センター303会議室とする。      
  1 日時 平成28年11月17日(木曜日)午後6時30分~7時50分 2 場所 防災センター303会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、冨永(美)委員、豊島委員、森永委員 篠崎係長、猪野主事 4 欠席者 冨永(由)委員、中川委員 5 議題 (1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について (2)東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会・社会教育委員研修会について (3)東京都市町村社会教育委員連絡協議会の平成29年予算編成に向けて (4)今年度のテーマについて (5)その他 6 提出資料 ・ 東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会・社会教育委員研修会実施要項 ・ 学習フリースペース(11月12日実施)アンケート集計結果 ・ 第59回全国社会教育研究大会北海道大会案内チラシ ・ 学校だより 7 会議の結果   議題(1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について  出席委員より感想  ・見学した武蔵野プレイスは狛江市にはない素晴らしい施設であった。 各市によって社会教育資源はそれぞれであり、それによって取り組みも変わってくる。狛江市の発表は社会教育として具体的との声もあった。三鷹市では「市内限定のSNS」の利用が活発化しており、狛江市でも行うことのできる取り組みだと感じた。  ・武蔵野市は学力も高く、このような施設が学力向上に繋がっている一面もあるのではないか。  狛江市はコンパクトな市ならではの、人と人との関係を活かせている。   議題(2)東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会・社会教育委員研修会について  平成28年12月17日(土曜日)に八王子市で開催。  ・善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員が出席予定。   議題(3)東京都市町村社会教育委員連絡協議会の平成29年予算編成に向けて  東京都市町村社会教育委員連絡協議会から平成29年の予算編成に向けて意見照会  ・東京都市町村社会教育委員連絡協議会からの提案である「ブロック活動費を削減することについて」は狛江市として賛成。   議題(4)今年度のテーマについて ◆平成28年11月12日(土曜日)に実施された学習フリースペースについて  ・当日は都立高校の説明会があり、利用できない生徒もいた。  ・まだチラシも見たことがないと言う生徒もいる。チラシを全生徒に配っても、それを見ないでしまってしまう生徒も多いと思われる。もっと入り込んだ周知が必要。  ・現在実施している4つの地域センターだけでは全学区を網羅できず、家が遠い生徒は参加しにくい。場所を増やしていくのであれば、市民センターや西河原公民館で行えるといい。地区センターは鍵の開け閉めの問題が生じる。  ・今回上和泉地域センターの利用者がなかった。上和泉は普段からフリースペースのような場所がないので、「予約しないと利用できない場所」というイメージがあり、入りにくい部分があるのかもしれない。まずは日常的に誰でも使えるスペースを設置することも必要になるではないか。  ・開催日として土日を設定しているが、試験期間中の平日の実施も考えたい。  ・これまでに撮影した実際に勉強をしている写真を使用したチラシが目を引くと思う。  ・終了後、消しゴムのカスがかなりの量になっている。来る生徒たちにある程度の準備や片付けをさせてもいいのではないか。利用している生徒から「友達が来たので、机を移動させていいか」などの声もあったので、勉強がしやすいように机を設置させたりすることもいいと思う。   ◆今後について  ・次回に向けて、各中学校の掲示板にポスターを掲示する。平成29年1月12日の校長会で各校A3ポスターを3~4枚渡す予定。  ・地域センターの運営協議会が年度末に実施される予定。2月の実施までの結果をまとめ、報告する。  ・今後は学習フリースペースの新たな場所を探し、実施していく方向。   議題(3)その他   次回、平成28年度第7回定例会は12月15日(木曜日)午後6時30分から防災センター303会議室とする。   第8回定例会については、地域センター運営協議会の日程により調整する。      
1 日時 平成28年12月12日(月曜日)午前10時~11時 2 場所 市防災センター303会議室 3 出席者 議長:冨永春芳 委員:鶴壽子、井上孝、塩澤寛樹 事務局:安江真人、宇佐美哲也、松下祐三(社会教育課) 4 欠席者 小町守、谷川章雄 5 議題 1.狛江市文化財の指定について 2.平成28年度秋の文化財事業報告 その他 6 提出資料 1.狛江市文化財の指定について(諮問)(写) 2.狛江市文化財の指定について(答申)(案) 3.狛江市文化財指定理由書(案)・別紙(案) 4.平成28年度秋の文化財関連事業実施結果報告 5.『田中・寺前遺跡 第6次調査(第16地点)発掘調査報告書』 6.『第29回多摩郷土誌フェア図書目録』 7 会議の結果 ・議長、開会を宣言。 ・社会教育課長から挨拶。 ・議題1の審議に入る。   議題1.狛江市文化財の指定について ・議長から、前回会議の議事内容を踏まえて、事務局が指定理由の文案等を修正しているので、まずは事務局から説明をお願いしたいとの発言がありました。 ・事務局から、指定理由の文案等については、改めて事務局で整理し、また、事務局が整理した指定理由の文案を塩澤委員に確認していただき、修正しました。修正点は、文化財の名称、員数及び内容の表記並びに指定理由の文章の構成及び字句等になります。また、胎内納入文書の解釈に関する注記を加えたことを説明しました。 ・議長から、事務局が修正したとおりに指定理由書を決定し、教育委員会に答申することについて異議はありませんかとの発言がありました。 ・委員から、これまで指定された市の文化財に中世のものはなく、文化財の指定について異議はないとの意見が出されました。 ・委員から、市の文化財に指定することで公開につながれば、多くの市民が鑑賞することができ、また、文化財への関心が高まるのではないかとの意見が出されました。 ・委員から、説明板の設置等について検討していただきたいとの意見が出されました。 ・各委員とも事務局が修正した指定理由の文案等に異議はなく、市指定文化財に値するものとして教育委員会へ答申することを全会一致で決定しました。   議題2.平成28年度秋の文化財事業報告について ・事務局から、平成28年度秋の文化関連事業の実施結果について、次のとおり報告しました。文化財めぐりは、10月29日(土曜日)と11月5日(土曜日)の2回実施し、10月29日は、市内の岩戸地域と駒井地域、さらに足を延ばして世田谷区の喜多見地域の寺社や史跡等を巡り、参加者は21名でした。11月5日は、調布市教育委員会との共催で、市内の和泉地域の寺社や史跡等を巡り、松原通りを北上して調布市の入間地域の史跡や寺社等を巡り、武者小路実篤記念館で解散する1日掛かりの文化財めぐりで、参加者は26名でした。講座は、「和泉村領主旗本石谷氏の陣屋(下屋敷)を探る」と題し、昨年行った田中・寺前遺跡の発掘調査の成果を受けて、石谷氏の下屋敷の成り立ちや処分等について報告しました。11月26日(土曜日)に開催し、参加者は17名でした。講演会は、「戦国城館の実像」と題し、江戸東京博物館学芸員の齋藤慎一氏に講演いただきました。12月4日(日曜日)に開催し、参加者は30名でした。 ・委員から、多くの市民に参加いただけるよう、開催時期の設定や周知方法等について検討していただきたいとの意見がありました。   その他 ・事務局から、昨年調査を行った田中・寺前遺跡の発掘調査報告書が刊行されたことを報告しました。 ・事務局から、本年度の多摩郷土史フェアは、平成29年1月21日(土曜日)・22日(日曜日)に開催され、会場は昨年度と同様に立川市女性総合センター・アイム1階健康サロンになることを報告しました。  情報交換  議長、閉会を宣言。 文化財専門委員名簿 肩書 氏名 議長 冨永 春芳 副議長 鶴  壽子 委員 井上  孝 委員 小町  守 委員 塩澤 寛樹 委員 谷川 章雄 《公募市民委員がいない理由》 文化財の指定及び指定解除等重要事項を審議するために専門的な知識が要求されるため。  
  1 日時 平成28年12月15日(木曜日)午後6時30分~7時20分 2 場所 防災センター303会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員、森永委員 安江課長、篠崎係長、猪野主事 4 欠席者 豊島委員、中川委員 5 議題 (1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会・社会教育委員研修会について (2)今年度のテーマについて (3)その他 6 提出資料 ・(一社)全国社会教育委員連合ニュースレター ・とうきょうの地域教育 ・学校だより 7 会議の結果     議題(1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会・社会教育委員研修会について ・出席委員より報告   議題(2)今年度のテーマについて  中学生のための学習フリースペースについて ・まだ学習フリースペースのことを知らない子どもがおり、広報の必要性はあるが、一定の形になってきたと思う。 ・引き続きスーパー等にポスターの掲示を依頼するほか、校長会でポスターを配布し周知を依頼することも効果的と考える。 ・参加者が多くなりすぎると落ち着かない雰囲気になることも想定されるため、過度に集客しすぎないような配慮も必要である。 ・現在は社会教育委員が主体的に学習フリースペースを運営しているが、それぞれの地域の方が地域の実情に即して実施するようになることが理想であり、来期以降慎重に検討していきたい。 ・学校を離れて地域で子どもたちを見守る体制づくりがこの取り組みの本来の趣旨であり、社会教育としての意義もあるのではないか。 ・青少年育成委員会等へスタッフの登録依頼を行うことも考えられる。 ・見守りスタッフを多数確保し、多くの会場において少人数で実施することは、立派な施設が1つあることよりも理想的であると感じる。 ・実施会場をこれ以上増やすことは、それぞれの施設の既存利用者への配慮も必要であり、慎重に検討していくべきである。 ・来年度は引き続き地域センターでの実施を予定し、そのためにも地域センター運営協議会正副会長会において今年度の実施報告を行う。現時点で正副会長会の日程が未定のため、調整がつかない場合は報告書を送付する。 ・2月25日(土曜日)学習フリースペース実施後に実施報告書を作成し、次回定例会で確認後、正副会長に提出することとする。   議題(3)その他  次回、平成28年度第8回定例会は3月2日(木曜日)午後6時30分から狛江市防災センター302会議室とする。      
1 日時 平成27年4月15日(水曜日)午後7時~8時 2 場所 市役所5階502会議室 3 出席者 議長:冨永春芳 委員:鶴壽子、井上孝、小町守、塩澤寛樹 事務局:宇佐美哲也、松下祐三(社会教育課) 4 欠席者 谷川章雄 5 議題 1.議長・副議長の選出について 2.狛江市文化財の指定について(報告) 3.平成27年度事業計画について 4.その他 6 提出資料 1.平成27年度文化財保護事業計画(案) 2.平成26年度埋蔵文化財発掘調査・事務処理状況一覧 3.『市内遺跡発掘調査報告書Ⅳ(平成22~25年度)』 4.『狛江の発展と鉄道』 7 会議の結果 ・防災センター401・402・403会議室にて午後6時30分から行われた社会教育関係委員の委嘱状交付式終了後、第1回の会議を開催しました。 ・事務局で開会を宣言。 ・任期の始めにあたり、各委員及び事務局から自己紹介。 ・議題1の審議に入る。 議題1.議長・副議長の選出について ・議長については冨永委員が、副議長は鶴委員が、全会一致で選出されました。 ・進行を冨永議長に交代し、議題2へ。 議題2.狛江市文化財の指定について(報告) ・事務局から、平成27年2月6日付けで答申をいただいた井伊直弼公敬慕碑の文化財の指定について、3月5日開催の教育委員会定例会に付議し、文化財の指定が決定されました。決定後、文化財所有者の同意をいただき、3月17日付けで告示し、文化財に指定されたことを報告しました。 議題3.平成27年度事業計画について ・事務局から、平成27年度文化財保護事業計画(案)について説明しました。 ・文化財の調査につきましては、昨年度から文化財総合調査として市内の寺院・神社の文化財調査を実施し、本年度も引続き調査を実施する予定です。文化財関連刊行物は、こまえ文化財ブックレット4と中学生を対象としたこまえ文化財ガイド3の刊行を予定しています。また、小学6年生と小学3年生を対象として、既に刊行したこまえ文化財ガイド1と同2について、頒布用のものも作成する予定です。 ・文化財保護思想の普及につきましては、本年度も小学6年生を対象とした出前授業を4月下旬から5月上旬に実施する予定です。文化財展は11月頃に公民館2階展示スペースで開催する予定です。文化財説明板については、新たに文化財に指定された井伊直弼公敬慕碑の説明板の設置を予定しています。東京文化財ウィーク2015への参加は、昨年度実施した講座と文化財めぐりをセットとする企画を本年度も実施し、また、文化財関連講演会を開催する予定です。文化財防火デーは、本年度は古民家園で実施されると想定されます。 ・文化財の保存につきましては、猪方小川塚古墳の保存整備として、昨年度策定された猪方小川塚古墳の保存整備の基本方針に基づき、保存整備工事の基本設計を作成していきます。その他に、兜塚古墳等の保護管理、文化財保存事業費補助金として郷土芸能保存会への補助金交付を行う予定です。 ・埋蔵文化財の保護につきましては、例年どおりになります。昨年度の埋蔵文化財に関わる事務処理状況としては、1,051件の照会があり、依然として照会件数が増えている傾向にあります。発掘の届出が提出されたのは86件で、うち試掘調査は6件、本調査に至ったものは2件ありました。本調査が行われた遺跡は、箕和田・北久保遺跡と圦上遺跡で、箕和田・北久保遺跡では古代の住居跡が、圦上遺跡では、住居跡とともに多くの遺物が出土しており、現在、整理作業を進めています。 ・古民家園の管理につきましては、昨年度の会議にて説明しましたが、本年度から古民家園が市の直営に切り替わり、教育委員会が管理・運営を行います。 ・狛江郷土カルタの作成につきましては、多摩・島しょわがまち活性化事業助成金対象事業として、3カ年計画で郷土カルタを作成することになりました。本年度は、郷土カルタ作成の参加者を募集し、狛江の歴史や文化財等の学習、市内の史跡等の散策を行ったうえで、読み句の作成を行う予定です。 ・以上のほか、本年度も東京都市社会教育課長会文化財部会の多摩郷土誌フェア等へ参加する予定です。 その他 (1)その他 ・事務局から、昨年度に刊行した、こまえ文化財ブックレット3『狛江の発展と鉄道』と狛江市文化財調査報告書第30集『市内遺跡発掘調査報告書Ⅳ(平成22~25年度)』について報告しました。 (2)次回の会議開催日について ・今後の会議の日程について、本年度は3回を予定しています。2回目の会議は11月頃を、3回目の会議は1月から2月頃を考えています。2回目の会議については、事務局にて日程を調整することになりました。  情報交換  議長、閉会を宣言。 文化財専門委員名簿 肩書 氏名 議長 冨永 春芳 副議長 鶴  壽子 委員 井上  孝 委員 小町  守 委員 塩澤 寛樹 委員 谷川 章雄 《公募市民委員がいない理由》 文化財の指定及び指定解除等重要事項を審議するために専門的な知識が要求されるため。
1 日時 平成27年4月15日(木曜日)午後6時45分~7時10分 2 場所 防災センター401会議室 3 出席者 伊藤委員、住友委員、善養寺委員、豊島委員、冨永(由)委員 事務局 篠﨑係長 4 欠席者 冨永(美)委員、中川委員 5 議題   ※第1回狛江市社会教育委員の会議定例会開会前に委嘱状交付式が開催される。 ① 自己紹介 ② 委員長・副委員長の選出について ③ 今後の日程について ④ 平成27年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会定期総会について ⑤ その他 ・平成27・28年度狛江市放課後子ども教室推進事業運営委員会の委員委嘱について ・狛江市青少年問題協議会小委員会委員の委嘱について(依頼) 6 提出資料 社教情報№72 社教連会報№76 7 会議の結果 ① 自己紹介 ② 委員長・副委員長の選出について  狛江市社会教育委員の設置に関する条例第6条第1項及び第2項の規定に基づき、委員長に善養寺委員、副委員長に住友委員をそれぞれ選出した。 ③ 今後の日程について  次回定例会は、5月14日(木曜日)午後6時からとし、以後は本日欠席した委員に確認のうえ、決定する。 ④ 平成27年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会定期総会について  4月18日(土曜日)秋川キララホールで開催。善養寺委員長と伊藤委員、事務局1名が出席予定。 ⑤ その他 ・平成27・28年度狛江市放課後子ども教室推進事業運営委員会委員は、伊藤委員に決定した。 ・狛江市青少年問題協議会小委員会の委員は、住友委員に決定した。   
1 日時 平成27年6月19日(金曜日)午後6時~7時26分 2 場所 防災センター403会議室 3 出席者 伊藤委員、住友委員、善養寺委員、豊島委員、冨永(由)委員、冨永(美)委員 事務局 西田社会教育課長、篠﨑係長、猪野主事 4 欠席者 中川委員 5 議題 ① 第1回東京都市町村社会教育連絡協議会役員会・拡大役員会について ② 東京都市町村社会教育連絡協議会第5ブロック研修会について ③ 今年度の審議事項について 「フリースペースの実現に向けて」 ④ その他 ・市制施行45周年記念事業 夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会について ・次回定例会について 6 提出資料 第3回社会教育委員の会議次第 第1回東京都市町村社会教育連絡協議会役員会・拡大役員会資料 市制施行45周年記念事業 夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会のチラシ(案)  7 会議の結果 ① 第1回東京都市町村社会教育連絡協議会役員会・拡大役員会について   5月28日に開催された第1回東京都市町村社会教育連絡協議会役員会・拡大役員会について事務局より報告。  全国社会教育委員連合(以下全社連)について、現在の組織が任期や財政の関係上東京オリンピックが開催される2020年まで存続できないという問題について、各委員から意見。市の社会教育委員からは全社連という組織の活動が不透明であり、そのような組織に対して助成金を出すのは難しい。社会教育委員会のあり方が疑問視されている現在、あり方を見直す必要があるのではないか。  第5ブロック研修会に他ブロックの方を招くということに関しては、会場・研修内容から考えると困難である。また反対に他ブロックの研修会に参加希望があれば幹事市に連絡を取り、調整する予定。   ② 東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について ・日程について   会場確保の都合上11月28日(土曜日)に決定。時間は午後3時開会とし、各市に調整をしてもらうこととした。研修会終了後、懇談会を予定。 ・内容・テーマについて   内容は例年通り、基調講演・グループ討議を取り入れる。   テーマについては東京都市社会教育委員連絡協議会の統一テーマに則り、「中学生のための学習フリースペース実現に向けて」とした。狛江市としては昨年からの引き続き協議しているものであり、実現に向けての環境づくりについて他市からの意見を取り入れ、今後の参考にする。    また、オブザーバーの基調講演などについても今後検討するものとする。次回定例会までに、実例があれば各委員から報告。     ③ 今年度の審議事項について「フリースペースの実現に向けて」   ・今後、本事項について協議していくリーダーに、住友副委員長が就任。   ・実現に向けてのステップとして、今後具体的な案を出して進めていく。   ・社会教育委員として、この学習フリースペースの実現に向けた環境づくりを行っていくことで継続的なものにしていく必要がある。     また、初めは試験前等に限定し、そこから徐々に対象や場所等を広げていく。   ・市内やその近辺で無償で学習を提供している人、もしくは場所があれば話を聞くなどし、実例を踏まえて今後の参考にしていく。   次回定例会は、5月14日(木曜日)午後6時からとし、以後は本日欠席した委員に確認のうえ、決定する。   ④ その他    ・市制施行45周年記念事業夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会について事務局より周知、協力依頼。   ・第4回定例会は、平成27年7月24日(金曜日)午後6時~市役所防災センター303会議室にて行うこととする。  
1 日時 平成27年5月14日(木曜日)午後6時~7時25分 2 場所 防災センター401会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、、豊島委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員 事務局 篠﨑係長 4 欠席者 川﨑委員、中川委員 5 議題 (1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会定期総会について(報告) (2)東京都市町村社会教育委員連絡協議会事業日程について (3)今後の日程について (4)今年度のテーマについて (5)その他 6 提出資料 ・平成27年度の第2回社会教育委員の会議 次第 ・平成27年度都市社連協役員会等事業日程表 ・社会教育委員会の会議 今後の予定 7 会議の結果   議題(1)狛江市社会教育関係委員代表者連絡協議会について(報告) 善養寺委員長より報告 4月18日(土曜日)秋川キララホールで開催。コーディネーターやボランティアを活用した地域共同事業が各地区で行われているとの報告があった。   議題(2)東京都市町村社会教育委員連絡協議会事業日程について 第5ブロック研修会 ・担当自治体になるため、次回までに日程を決定し、その後各自治体の代表と調整し、開催場所を設定。7月30日の第5ブロックの事務会で日程案を提出するものとする。   議題(3)今後の日程について ・各委員の希望を聞き、調整を行った。第5回までの会議日程は決定し、その後の日程に関しては今後の会議で調整していくこととした。   議題(4)今後のテーマについて ・昨年に引き続き、「中学生の居場所づくりについて」をテーマの1つにする方向性。なかでも青少年会議で意見も出ている「友人と一緒に勉強をできるスペースが欲しい」ということについて実現に向け、委員会では場所や費用になどの積極的な環境整備について今後協議していくこととする。   議題(5)その他 ・チャレンジデーの周知・協力依頼   
1 日時 平成27年9月17日(木曜日)午後6時~7時34分 2 場所 防災センター401会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、、豊島委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員 事務局 篠﨑係長、猪野主事 4 欠席者 川﨑委員、中川委員 5 議題 (1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について (2)今年度のテーマについて     「フリースペースの実現に向けて」 (3)その他 6 提出資料 ・第4回社会教育委員の会議次第 ・ブロック研修会事業計画書(案) ・平成27年度 東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1回役員会・第1回拡大役員会 会議要点録 ・平成27年度 東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回役員会・第2回拡大役員会 会議要点録 7 会議の結果     議題(1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について ・研修テーマ・内容が狛江市に特化したものであるため、今までの「中学生のための学習フリースペース実現に向けて」から「中学生の居場所について」に変更。ただし内容の変更はない。 ・事例発表は狛江市のほかに2~3市を予定しているが、今のところ候補市はなし。事務局と委員長から再度呼びかける。(小金井市・調布市など実際に中学生の居場所がある自治体の事例発表を取り入れ、今後の参考にしたい) ・狛江市の発表に関してはこのテーマに行き着いた経緯や現状、どう動き始めているかを発表していく。発表者は住友副委員長が担当する予定。 ・グループ討議では各テーブルで記録係・コーディネーター(進行係)を置く。コーディネーターは狛江市の委員が担当することとし、記録係は他市の事務局員に協力をお願いする(事務局で確認)。 ・グループ数や当日の役割分担、事務局の役割については次回定例会で決定するものとする。   議題(2)今年度のテーマについて「フリースペース実現に向けて」 ・住友副委員長より現状報告。青少年問題協議会と児童青少年課に現状と今後の展望を説明。 ・今後学習フリースペースを実施する場所として地域センター・地区センターが挙げられるが、使用には運営協議会の賛同が必要であるとのこと。また、管轄が地域活性課であり、センター側は地域活性課の指示がないと動くことができないため、社会教育課から地域活性課へ働きかけることとした。 ・今後関係各所にオファーをするとして、ある程度具体的な要望が必要。  ○期間…学校によって試験期間が異なるため、どう設定を行うか。  ○場所…地域センターは曜日でどの団体が使うかが決まっていることもあるので、地区センターも視野に入れる。  ○管理…管理者、見守る人の確保が必要。教職員を志望する大学生などにボランティアとして協力してもらうなどを検討。将来的にはOB・OGにお願いする。ただし、教える立場ではなく見守る立場ということ。(あくまでも学習フリースペースであるため)まずは子ども達が集まっているという現状を作ることが最優先ではないか。  ○その他…実際に子ども達の具体的な声を聞くことも必要。また、子どもが集まる現状を作るためにどのように広報を行っていくかも今後詰めていく。   議題(3)その他 ・第5回定例会は、平成27年10月22日(木曜日)午後6時~市役所4階特別会議室にて行うこととする。(変更) ・7月の定例会が不成立になったことから、11月19日(木曜日)午後6時~ 市役所4階特別会議室にて予定に追加して行うこととする。    
  1 日時 平成27年10月22日(木曜日)午後6時~7時30分 2 場所 市役所4階 特別会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、豊島委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員 事務局 西田社会教育課長、篠﨑係長、猪野主事 4 欠席者 川﨑委員、中川委員 5 議題 (1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第3回役員会・拡大役員会について (2)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について (3)今年度のテーマについて    「中学生の居場所づくりについて」 (4)その他 6 提出資料 ・第5回社会教育委員の会議次第 ・東京都市町村社会教育委員連絡協議会第3回役員会・拡大役員会資料 ・東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会計画書(案) ・今年度テーマ資料(住友副委員長作成) 7 会議の結果   議題(1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第3回役員会・拡大役員会について  善養寺委員長より報告。 ・大分県で開催された全国社会教育委員連合第2回総会で協議され、社会教育委員1人一任期中2,000円の拠金について、「依頼する」ことが決定。まだ、実施段階にはいたってないため、進展があれば狛江市としても意見をしていく方向でいきたい。 ・平成27年12月5日に開催される東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会・社会教育委員研修会について、出欠席の確認。各ブロック研修会実施報告者は住友副委員長、パネルディスカッションのパネラーは中川委員の予定。まだ詳細が決まっていないため、西東京市からの通知を待ち、わかり次第事務局より周知する。   議題(2)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について ・事務局が作成した計画書案をもとに、以下のとおり役割を決定。 受付 冨永(美)委員、豊島委員 全体司会 冨永(由)委員 事例発表者 住友副委員長 コーディネーター 伊藤委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員、豊島委員、中川委員 ・タイムスケジュールについては事例発表後の席を移動する時間を5分とし、グループ討議の時間を35分に変更とする。このタイムスケジュール(案)は開催通知とともに各市に発送する。 ・席の配置はレイアウト通りとし、受付後は自由着席とし、グループ討議前に席移動をする。座席の決定は参加者の人数が把握出来次第決定していくものとする。 ・他市の事例発表は「中学生の居場所」について社会教育委員がどのように関わっているか、または関わってきたか。現状などを発表してもらう方向。 ・開催通知とともに各市に中学生の居場所についてのアンケートを配布。その結果を集計し、グループ討議の材料とする。 このアンケート結果をコーディネートの参考とする。   議題(3)今年度のテーマについて   「フリースペースの実現に向けて」 ・住友副委員長が作成した資料をもとに、今年度の学年末考査前の直近の土曜日で試験的な取り組みに向けて今後進めていくこととする。実施場所として地域センターを活用したいため、事務局からこれまでの経緯と試験案を地域活性課を通して地域センターの運営協議会に提出し、協力を依頼する。利用料については免除でお願いする方向とした。   議題(4)その他 ・次回定例会は、11月19日(木曜日)午後6時から防災センター403会議室にて開催することとする。