検索結果:5件中 1〜5件を表示
1 日時
平成28年7月12日(火曜日)午前10時~10時40分
2 場所
狛江市防災センター302会議室
3 出席者
狛江市総務部安心安全課長 鈴木 実
狛江市都市建設部整備課長 遠藤 克哉
狛江市都市建設部道路交通課長 遠藤 慎二
狛江市教育委員会教育部学校教育課長 宗像 秀樹
狛江市立和泉小学校長 伊藤 栄司
狛江市立和泉小学校PTA会長 鈴木 大城郎
警視庁調布警察署交通課長 濱本 譲二
事務局
学校教育課学務保健係長 金子 博志
4 欠席者
狛江市教育委員会教育部指導室長 柏原 聖子
5 議題
(1)委嘱及び自己紹介
(2)会長・副会長の選出
(3)平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所の選定について
(4)その他
6 資料
(1)狛江市通学路安全対策推進会議委員名簿
(2)狛江市通学路における合同点検実施要領
(3)狛江市通学路要注意箇所一覧表
(4)市図(小学校通学路・通学区域)
(5)平成28年度狛江市通学路安全対策推進会議(今後の予定)
7 会議の結果(概要)
■議題1 委嘱及び自己紹介
(委嘱及び自己紹介)
■議題2 会長・副会長の選出
会長:宗像委員,副会長:遠藤委員に決定。
以降の議事の進行を会長の宗像委員に引き継ぐ。
■議題3 平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所の選定について
事務局:資料2は,平成26年11月の会議において承認されたものであり,この実施要領を基にした合同点検を実施していくものである。本日の会議で審議いただくのは,合同点検実施箇所の選定である。
なお,平成26年11月の会議で承認されたとおり小学校単位で2校程度選定することが原則となるが,選定小学校以外で特に緊急性が高いと判断される箇所,選定小学校と同一学区の中学校から抽出された箇所については併せて選定したい。資料3は,事務局より各小中学校に対し,通学路危険箇所の抽出調査を実施した結果を一覧にしたものである。各箇所には付番をしており,この番号で管理を行うことで翌年度以降に継続・持ち越しとなった案件についても,毎年ローリングをかけ,漏れがないように管理していくこととする。資料4は資料3を地図に落とし込んだものである。
なお,事務局案として,和泉小学校,緑野小学校及び狛江第一中学校を実施箇所として選定したいと考えている。選定の理由は,昨年度,初めての合同点検で狛江第一小学校,狛江第五小学校で実施したため,未実施の小学校4校の中から選定したいと考えている。この4校の中については合同点検とは別に,平成26年度,平成27年度の通学路防犯カメラの設置に伴い教育委員会や学校で通学路の点検を行っている。平成26年度に防犯カメラを設置したのが狛江第三小学校と緑野小学校だが,狛江第三小学校については危険箇所の抽出調査においてニトリ建設予定地を危険箇所として挙げているため,ニトリ完成後に点検を実施した方がより効果的と考え,一番危険箇所数が多く挙げられている和泉小学校を優先して実施したいと考えている。
宗像会長:事務局案として和泉小学校,緑野小学校及び狛江第一中学校が挙げられたが意見等あるか。
鈴木(実)委員:昨年度も同様の意見を述べたが,やはり全ての箇所が緊急性が高いのではないか。児童・生徒や保護者からすれば全て緊急性が高いと思う。例えば未実施の学校を今年度全校実施することは不可能なのか。
事務局:点検実施日数を増やせば全校実施することも可能である。制度設計として狛江市通学路交通安全対策プログラムにもあるとおり,1回点検し対策を実施して完了するということではなく,同じ箇所を定期的に点検して対策の効果を検証していくものである。
鈴木(実)委員:何をもって効果を検証するのか。
事務局:対策の効果を客観的な指標により評価するのは困難であるが,対策を実施しても依然として当該箇所が危険であるという意見があり,実施した対策の効果が低いと判断されれば,再度点検を実施して別の対策を考えていくということである。
鈴木(実)委員:昨年度実施した狛江第一小学校及び狛江第五小学校は今年度対策の効果を検証するということか。
事務局:2校ずつ3年で一巡するため,平成30年度に同一箇所を点検する予定である。
宗像会長:合同点検は多数の関係者の参加が必要になるため,実施できる日程が限られてしまうことから,昨年度は1日間で実施した。
濱本委員:警察協議会において,二の橋通りが危険箇所として挙げられた。車の抜け道となっており対策を求められている。是非点検をしていただきたい。
伊藤委員:緊急性が高いのであれば是非点検を実施していただきたい。
濱本委員:調布警察署としての意見であるが,防犯カメラの設置をさらに推進して頂きたい。
遠藤副会長:資料3について,昨年度実施した学校については点検の結果,どのような対策を実施したのか掲載すべきである。対策の効果の検証については,PTAへのアンケート等によるのも一つではないか。例えばアンケートの結果次第では,危険箇所から除外する等の対応も行わないと,危険箇所が累積するだけになってしまうと思う。
事務局:資料3についてはご指摘の部分について修正し後日配付する。
遠藤副会長:やはり時間的な制約が理由なのであれば,関係者と調整して全校実施すべきではないか。
伊藤委員:学校としては保護者から要望のあった1箇所でも点検してもらえると説明もしやすいが,2年3年後の点検となると心苦しいところがある。
宗像会長:今現在も個別に要望があった箇所については,その都度教育委員会で現地確認をして関係者へ働きかける等,その都度速やかに対応はしている。ただ,委員からこれだけ全校実施を望む声があれば実施に向けて検討したい。
遠藤副会長:昨年度の合同点検は誰が参加したのか。
事務局:昨年度は各校副校長と,狛江第三小学校PTA会長,その他に学校教育課,整備課,道路交通課,警察署職員が参加した。
鈴木(実)委員:全校実施を望む委員の声も多いため,全校実施に向けて関係者と調整を行い,場合によっては今後のスケジュールを変更しても良いのではないか。
鈴木(大)委員:点検は全校実施すべきである。点検後の対策実施について,予算上の理由により対策を保留すること等はやむを得ないと思う。
事務局:来年度以降の点検はどのように実施していくべきであるか。
伊藤委員:2年に1度,隔年で点検するのが良いのではないか。
宗像会長:例えば南北に分けて半分ずつ実施し,これに加え新規で挙げられた箇所については実施するのが良いのではないか。それでは,全校実施の意見が多いため,昨年度実施した狛江第一小学校,狛江第五小学校及び狛江第四中学校を除く点検未実施校全校を選定することでよいか。
委員:異議なし。
宗像会長:議題3「平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所の選定について」を承認する。
■議題4 その他
事務局:資料5の今後の予定であるが,今回選定された箇所について関係者による合同点検を8月中を目処に実施する。その後,9月中旬を目処に第2回会議を開催し点検箇所の安全対策実施内容を決定,その後に実際に対策を実施し,来年2月から3月に第3回会議を開催し対策実施結果をとりまとめ,公表という流れとなる。第2回以降の会議の詳しい日時等については,調整のうえ後日改めて通知する。
伊藤委員:PTA代表はそれぞれ各校の代表が参加するのか。
事務局:基本的にPTA代表は1名を考えている。
鈴木(大)委員:各校のPTA代表とした方が,詳しい意見を聞くことができる。声かけをすれば各校PTAから参加は可能であると思う。
事務局:了解した。
1 日時
平成28年10月3日(月曜日)午後2時~2時40分
2 場所
狛江市役所502会議室
3 出席者
狛江市総務部安心安全課長 鈴木 実
狛江市都市建設部整備課長 遠藤 克哉
狛江市都市建設部道路交通課長 遠藤 慎二
狛江市教育委員会教育部学校教育課長 宗像 秀樹
狛江市教育委員会教育部指導室長 柏原 聖子
狛江市立和泉小学校長 伊藤 栄司
狛江市立和泉小学校PTA会長 鈴木 大城郎
警視庁調布警察署交通課長 宮崎 彰
事務局
学校教育課学務保健係長 金子 博志
4 欠席者
なし
5 議題
(1)平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所に対する安全対策について
(2)その他
6 資料
(1)狛江市通学路安全対策推進会議委員名簿(平成28年10月現在)
(2)平成28年度狛江市通学路合同点検の実施結果(概要)
(3)平成28年度通学路合同点検記録シート
7 会議の結果(概要)
■議題1 平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所に対する安全対策について
事務局:(資料2説明)前回の第1回本会議において承認された平成28年度狛江市通学路合同点検は平成28年8月31日(水曜日)及び9月7日(水曜日)の二日間,安心安全課職員,整備課職員,道路交通課職員,学校教育課職員,点検対象校の副校長及び生活指導担当教諭,調布警察署職員,PTA代表者で実施した。点検を行った箇所は全29箇所,そのうち対策が必要とされた箇所は19箇所であった。本日の会議では,各箇所の合同点検の結果を確認いただき,対策内容及び対策時期について,内容を審議いただきたい。(資料3説明)各箇所について,対策の必要性なしとした箇所を中心に説明する。狛江第三小学校,番号27‐6は,対策①児童への交通安全指導であるが,歩道が整備されているため,歩道を通行するよう学校において児童への指導をしてもらうことを対策としている。対策②北門の開放であるが,三小北側から正門の方へ児童が通行してくる際,樹木が歩道にせり出していることにより車道側へはみ出してしまう危険性が確認されたことから,樹木手前の北門を開放することで,当該箇所を通行せずに登校できるようにするものである。番号27‐9は,調布警察署により信号機の状態を確認していただいたが機器異常はなく,また本信号機はボタンを押せば前回使用からの経過時間に関わらず,即時青信号に変わる仕様の信号であるため,信号の使用と横断歩道の通行について,学校において児童への指導をしてもらうことを対策としている。番号28‐1は,水道道路全体の拡幅という大規模な道路整備以外に課題解消が不可能であること,該当箇所の東西100メートル程度の箇所にいずれも信号機及び横断報道が設置されており信号機新設の必要性はないとの判断から対策の必要性なしとしている。番号28‐4は,現状ニトリが完成しておらずその影響を確認できないこと,また,想定として交通量の影響を受けるであろう箇所が番号28‐2及び番号28‐3として抽出されており,当該箇所は対策を実施することとしているため,対策の必要性なしとしている。狛江第六小学校,番号27‐12は,点検の際に番号27‐11と同一箇所であることが判明したため削除する。番号28‐7は,点検により街路灯が必要数設置されていることを確認し,これ以上の増設は困難であるため,対策の必要性なしとしている。和泉小学校,番号27‐15は,点検の際,調布警察署による停止線と「止まれ」路面表示の再溶着が検討されたが,路面の痛みにより現状では再溶着が困難であるとのことで,先に道路表層の打換えが必要であるとの判断をしている。番号27‐16は,カーブミラーが必要数すでに設置されていることや,交通量も閑散であるため,対策の必要性なしとしている。番号27‐17は,現状として必要な対策は全て実施されており,追加の対策実施は困難なことから,対策の必要性なしとしている。番号27‐20及び番号27‐21は,点検により街路灯が必要数設置されていることを確認し,これ以上の増設は困難であるため,対策不要としている。狛江第一中学校,番号28‐11は,対策実施にあたり道路管理者である都への協議が必要となるため,現時点では対策時期未定としている。狛江第二中学校,番号27‐23は,点検により街路灯が必要数設置されていることを確認し,これ以上の増設は困難であるため,対策の必要性なしとしている。番号27‐24は,堤防のため,強度の問題から技術的に街路灯の設置は不可能なため,対策の必要性なしとしている。狛江第三中学校,番号27‐25は,対策実施にあたり道路管理者である都への協議が必要となるため,現時点では対策時期未定としている。番号27‐26は,点検により街路灯が必要数設置されていることを確認し,これ以上の増設は困難であるため,対策の必要性なしとしている。
宗像会長:何か意見,質疑はあるか。
鈴木(実)委員:合同点検記録シートは公表するものなのか。
事務局:今回の会議で対策の実施を決定後,各機関により対策の実施や関係機関との調整等を行っていただき,今年度末に開催予定の第3回会議において進捗状況等を確認したうえで,対策実施箇所について公表する予定である。
鈴木(実)委員:街路灯について,夜間に点検は実施したのか。
事務局:していない。
鈴木(実)委員:街路灯について,増設が不可であれば既存の街路灯をLED化する等の対策はとれないのか。
事務局:LEDは光が直線的なため,LED化すれば必ず明るく感じると一概には言えないようである。また,市内他箇所への設置の優先度との兼ね合いもあり,今回点検した箇所については対策不要としている。
鈴木(実)委員:要望を出しているPTAの方々等が納得できるかが問題である。とりあえず,夜間において既存街路灯の実際の照度がどの程度なのかは確認してもらいたい。また,点検の結果,対策の必要性なしとした箇所について,ハード面の対策が困難であれば,警察へ取締りの強化を依頼する等,今後ソフト面での対策をもう少し考えていただきたい。
事務局:承知した。
鈴木(大)委員:最終的な公表にあたっては,対策の必要性なしとした箇所については,具体的な理由を付記していただきたい。
事務局:現状は対策を実施した箇所のみ,その対策内容を公表している。
鈴木(実)委員:対策の必要性なしとした箇所についても,具体的な理由を付記したうえで公開すべきではないか。
宗像会長:いずれの箇所も便宜的に「対策の必要性なし」としているだけで,厳密に言えば対策の必要性が無い訳ではない。表現を工夫し,市民に誤解を与えずに公表できるよう事務局で検討すること。
遠藤副会長:街路灯については,蛍光灯のLED化は一定の効果があると考える。将来的にも既存街路灯のLED化を検討していないかのような誤解が生じぬよう,公表時の表現については特に注意してほしい。また,合同点検実施箇所はPTA要望における指摘箇所と重複が多いため,要望に対する回答との擦り合わせも必要である。
事務局:承知した。
遠藤副会長:対策実施年度については今回の決定で確定するものなのか。
事務局:今回の実施決定をもって,各機関において実現に向けて取り組んでいただくが,進捗状況によっては当然に変更しうるものである。次回第3回会議でその部分を確認したうえで公表するものである。
柏原理事:学校による児童への指導を対策としているものがあるが,すでに学校へは知らせているのか。
事務局:本会議で承認後に正式に知らせる予定である。
宗像会長:他に質疑・意見がなければ,議題「平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所に対する安全対策について」を承認することでよいか。
委員:異議なし。
宗像会長:議題1「平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所に対する安全対策について」を承認する。
■議題2 その他
事務局:承認いただいた「平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所に対する安全対策について」は,各対策実施機関において対策の今年度中の実施,来年度実施に向けた予算要求や関係機関との調整を行っていただき,対策を実施した際には,すみやかに事務局まで報告をお願いする。次回第3回会議の開催は来年2~3月を予定しているため,時期が近づいたら改めて調整のうえ連絡する。
1 日時
平成27年8月25日(火曜日)午前10時00分~10時20分
2 場所
狛江市防災センター403会議室
3 出席者
狛江市総務部安心安全課長 鈴木 実
狛江市都市建設部整備課長 遠藤 克哉
狛江市都市建設部道路交通課長 遠藤 慎二
狛江市教育委員会教育部学校教育課長 宗像 秀樹
狛江市教育委員会教育部指導室長 吉田 知弘
狛江市立狛江第一小学校長 岡前 克之
警視庁調布警察署交通課長 濱本 譲二
事務局
学校教育課学務保健係長 金子 博志
4 欠席者
狛江市立緑野小学校PTA会長 渡邊 成就
5 議題
(1)平成27年度狛江市通学路合同点検実施箇所の選定について
(2)その他
6 資料
(1)狛江市通学路における合同点検実施要領
(2)狛江市通学路要注意箇所一覧表
(3)市図(小学校通学路・通学区域)
(4)平成27年度狛江市通学路安全対策推進会議(今後の予定)
7 会議の結果(概要)
■議題1 平成27年度狛江市通学路合同点検実施箇所の選定について
事務局:資料1は、昨年度の会議において承認されたものであり、今年度より初めてこの実施要領を基にした合同点検を実施していくものである。本日の会議で審議いただくのは、合同点検実施箇所の選定である。なお、小学校単位で2校選定することが原則となるが、選定小学校以外で特に緊急性が高いと判断される箇所、選定小学校と同一学区の中学校から抽出された箇所については今年度併せて選定したい。資料2は先月、事務局より各小中学校に対し、通学路危険箇所の抽出調査を実施した結果を一覧にしたものである。各箇所には付番をしており、この番号で管理を行うことで翌年度以降に継続・持ち越しとなった案件についても、毎年ローリングをかけ、漏れがないように管理していくこととする。資料3は資料2を地図に落とし込んだものである。なお、事務局案として、狛江第一小学校(枝番1~5)、狛江第五小学校(枝番10)、及び狛江第四中学校(枝番27・28)を今年度の合同点検実施箇所として選定したいと考えている。選定の理由として、選定校以外の学区は、昨年度と今年度で通学路上の防犯カメラの設置に伴い教育委員会や学校で通学路の点検を行っていることや、一定の防犯対策効果が見込まれるためである。
宗像会長:事務局案として狛江第一小学校、狛江第五小学校及び狛江第四中学校が挙げられたが意見等あるか。
鈴木委員:全ての箇所が緊急性が高いと言えるのではないか。
宗像会長:選定箇所以外が緊急性が低いということではないが、現実的に合同点検を実施すること等を考えるとなると、選定校以外は特に緊急性が高い箇所のみ選定いただきたい。
遠藤副会長:資料2は昨年挙げられた注意箇所か。
事務局:先月に学校に対し調査を実施し抽出した箇所である。
遠藤副会長:一番数の多い和泉小学校を選定すべきではないか。
宗像会長:事務局案の選定校以外の学区については、通学路上防犯カメラの設置に伴い学校や教育委員会で通学路を点検しているが、この委員会の審議により、和泉小を選定することは差支えない。
鈴木委員:合同点検の結果、対策を実施するにあたり予算措置が必要なものは各担当課で予算要求をしていくということでよいか。
宗像会長:お見込みのとおり。
鈴木委員:学校から挙げられた危険箇所には保護者等からの要望も含まれているのか。
事務局:調査の際に、保護者・PTAからの要望箇所も含めて回答するよう依頼している。
遠藤副会長:街灯をつけてほしい等の要望について、今年度予算で対策を実施できるものは合同点検を待たずして実施してよいか。
宗像会長:対策の実施が可能であれば是非対応いただき、内容を事務局へ報告いただきたい。
鈴木委員:今後の予定について、予算要求締切に合わせて会議等のスケジュールも繰り上げていく必要があるのではないか。
事務局:ご指摘のとおり、スケジュールを繰り上げる。
鈴木委員:調布警察署として市内の犯罪多発地域等は把握しているか。
濱本委員:最近は公然わいせつ事件が数件発生しているが、特に地域的特徴はなく、また、狛江市は全体的に治安が良い傾向にあると思う。
宗像会長:他に質疑・意見がなければ、狛江第一小学校(枝番1~5)、狛江第五小学校(枝番10)、狛江第四中学校(枝番27・28)を合同点検実施箇所として選定することでよいか。
委員:異議なし。
宗像会長:議題1「平成27年度狛江市通学路合同点検実施箇所の選定について」を承認する。
■議題2 その他
資料4の今後の予定であるが、鈴木委員のご指摘を受けスケジュールを繰り上げる。今回選定された箇所について関係者による合同点検を9月中に実施する。なお、合同点検は、学校教育課、整備課、道路交通課、調布警察署及び学校の担当職員により実施する。その後、9月下旬から10月上旬に第2回会議を開催し点検箇所の安全対策実施内容を決定、その後に実際に対策を実施又は来年度以降に向けた予算要求を行い、来年1月から2月に第3回会議を開催し対策実施結果をとりまとめ、公表という流れとなる。第2回以降の会議の詳しい日時等については、調整のうえ後日改めて通知する。
1 日時
平成27年10月5日(月曜日)午後2時~2時35分
2 場所
狛江市役所特別会議室
3 出席者
狛江市総務部安心安全課防災防犯係長 菊野 長正(代理)
狛江市都市建設部整備課長 遠藤 克哉
狛江市都市建設部道路交通課長 遠藤 慎二
狛江市教育委員会教育部学校教育課長 宗像 秀樹
狛江市教育委員会教育部指導室長 吉田 知弘
狛江市立狛江第一小学校長 岡前 克之
事務局
学校教育課学務保健係長 金子 博志
4 欠席者
狛江市総務部安心安全課長 鈴木 実
警視庁調布警察署交通課長 濱本 譲二
狛江市立緑野小学校PTA会長 渡邊 成就
5 議題
(1)平成27年度狛江市通学路合同点検実施箇所に対する安全対策について
(2)その他
6 資料
(1)平成27年度狛江市通学路合同点検の実施結果(概要)
(2)通学路合同点検記録シート
7 会議の結果(概要)
■議題1 平成27年度狛江市通学路合同点検実施箇所に対する安全対策について
事務局:(資料1説明)前回の第1回本会議において承認された平成27年度狛江市通学路合同点検は平成27年9月16日(水曜日)に,整備課職員2名,道路交通課職員1名,学校教育課職員1名,点検対象校の副校長3名,調布警察署員3名,PTA代表者1名の全11名で実施した。点検を行った箇所は全8箇所,そのうち対策が必要とされた箇所は6箇所であった。本日の会議では,各箇所の合同点検の結果を確認いただき,対策内容及び対策時期について,内容を審議いただきたい。(資料2説明)番号1は対策の必要性なしとした。ただし,危険性が全くないと判断した訳ではなく,現状として新たな対策の打ちようがないことから,便宜的に対策なしとしている。この箇所は以前より市民やPTA等から対策要望のある危険箇所であるが,調布警察署からも,現在の道路条件から考え得る必要な対策は実施されているとのご判断をいただいている。番号2は対策の必要性ありとした。対策は①イメージハンプ設置(道路交通課),②児童への交通安全指導(狛江第一小学校)である。イメージハンプによりドライバーの注意をひき,スピードを抑制することが狙いである。また,課題内容にある直売所前本町通りの道路横断については,児童の交通マナーの部分になるため,狛江第一小学校における児童への交通安全指導をさらに徹底していただくという点も,対策内容とした。対策時期はいずれも今年度とした。番号3は対策の必要性なしとした。この箇所も,番号1と同様の理由で,現状として新たな対策の打ちようがないことから,便宜的に対策なしとしている。調布警察署からも,既に実施している道路狭窄や路面表示等により,考え得る必要な対策は実施されているとのご判断をいただいている。番号4は対策の必要性ありとした。対策はイメージハンプの設置(道路交通課)である。
なお,課題内容中に学校からの要望事項があるが,この箇所は歩道が整備されているためグリーンベルト設置は不可能なため,代替の対策としてイメージハンプ設置とした。対策時期は今年度とした。番号5は対策の必要性ありとした。対策内容は①点滅鋲の設置(道路交通課),②グリーンベルト設置検討(道路交通課),③防犯カメラ設置検討(学校教育課)である。対策時期は,①が平成27年度,②③が平成28年度とした。番号10は対策の必要性ありとした。対策内容は色付き区画線設置(道路交通課)である。グリーンベルトと同様の視覚効果のある色付き区画線を設置する。対策時期は平成28年度とした。番号27は対策の必要性ありとした。対策内容はミラー設置(道路交通課)である。対策実施は今年度とした。番号28は対策の必要性ありとした。対策内容は,①停止線・「止まれ」路面表示・横断歩道の再溶着(調布警察署),②ドット線の設置検討(道路交通課)である。①は既にある路面表示等が摩耗等により薄れているため再度塗装を行うものである。②は,優先道路を強調することで,交差する道路側のドライバーの一時停止に対する注意を促すことが狙いである。対策時期はいずれも平成28年度とした。
宗像会長:何か意見,質疑はあるか。
遠藤副会長:番号2について,イメージハンプ設置箇所はどこか。
事務局:市役所裏の通りの交差点付近である。
遠藤副会長:この対策内容は警察署も承知しているのか。
事務局:合同点検で現地を一緒に確認し承知いただいている。
遠藤副会長:番号4について,課題内容中にスクールゾーンとあるが,グリーンベルトのことでよいのか。グリーンベルトであるのであれば,誤解のないよう文言を変更した方がよいのではないか。
事務局:現地で学校の要望を確認したところグリーンベルトのことであった。対策内容の公表前には,点検箇所住所・位置,課題等は誤解のないよう文言整理・修正する予定である。
宗像会長:番号5について,防犯カメラの設置箇所は,来年度学校及びPTA等関係者で調整したうえで正式に決定するため,設置の検討としている。
吉田委員:防犯カメラ設置の効果とはどのような考えに基づくのか。
宗像会長:防犯カメラは車両スピード抑制等の交通安全対策上の効果は薄いが,犯罪の抑止という点において,人通りの少ない箇所や暗い箇所等における一定の効果は期待できる。
吉田委員:当該箇所に防犯カメラを設置していることが周囲からも明確にわかるよう表示をすると,事故の抑止という点においてより効果的ではないか。
宗像会長:ご指摘のとおり今まで設置した箇所にはカメラ本体及び周囲に表示をしており,今後の設置に関しても同様の表示をする予定である。
岡前委員:設置する点滅鋲の電源はソーラーシステムか。
遠藤副会長:そうである。
岡前委員:弁財天池のホタル観賞会のイベントに配慮し,関係団体と調整のうえ対策を実施した方が良いかもしれない。
遠藤副会長:暗さの指摘があるが街路灯設置の検討はしたのか。
事務局:点検時に街路灯はすでに必要数設置されていることを確認した。
宗像会長:番号10について,色付き区画線とはどのようなものか。
事務局:白線と並行に同幅の線を引くものである。
遠藤副会長:番号27について,カーブミラーの設置箇所はどこか。
事務局:正門反対側の電柱であり,生徒から車両等を把握しやすくなる。
遠藤委員:カーブミラーというのはあくまでも補助的なものであり,本来は目視による安全確認が一番重要である。
宗像会長:当該箇所は多少カーブしており,ドライバーからも校門の存在に気づきにくい箇所であるため,カーブミラーによる注意喚起効果も期待できるのではないか。
吉田委員:校門の存在を知らせる路面表示等の方がより効果的ではないか。
宗像会長:カーブミラーの設置は学校からの要望なのか。
事務局:そうである。
遠藤副会長:設置の考え方として,生徒が確認するためのミラーとなると,それを道路管理者が設置するケースというのはあまりない。学校で設置をすべきではないか。
宗像会長:設置主体については庁内で調整すること。他に質疑・意見がなければ,議題「平成27年度狛江市通学路合同点検実施箇所に対する安全対策について」を承認することでよいか。
委員:異議なし。
宗像会長:議題1「平成27年度狛江市通学路合同点検実施箇所に対する安全対策について」を承認する。
■議題2 その他
事務局:承認いただいた「平成27年度狛江市通学路合同点検実施箇所に対する安全対策について」は,各対策実施機関において対策の今年度中の実施,来年度実施に向けた予算要求や関係機関との調整を行っていただき,対策を実施した際には,すみやかに事務局まで報告をお願いする。最後に平成27年9月1日付け27教地義第858号にて東京都教育庁地域教育支援部義務教育課長より通知のあった「「通学路等における児童等の安全確保に関する指針」他の制定について」の内容を説明する。これは,東京都安全安心まちづくり条例の一部改正に伴い,通学路等における児童等の安全確保を目的として東京都が新たに策定した指針である。この条例及び指針では,新たな取組みとして,学校の管理者等が通学路を新たに設定・変更する際,警察署長への意見聴取を行うことが,努力義務として規定された。この規定にしたがい,狛江市においても「狛江市立小学校の通学路に関する要綱」を一部改正する予定である。次回第3回会議の開催は来年1~2月を予定しているため,時期が近づいたら改めて調整のうえ連絡する。
1 日時
平成26年11月7日(金曜日)午後3時30分~4時15分
2 場所
狛江市防災センター302会議室
3 出席者
狛江市総務部安心安全課長 鈴木 実
狛江市都市建設部整備課長補佐 一瀬 隆文(代理)
狛江市都市建設部道路交通課長 遠藤 慎二
狛江市教育委員会教育部学校教育課長 宗像 秀樹
狛江市立狛江第一小学校長 岡前 克之
狛江市立緑野小学校PTA会長 渡邊 成就
警視庁調布警察署交通課長 濱本 譲二
事務局
学校教育課学事給食係長 川口 香織里
学校教育課学事給食係 掛川 智史
4 欠席者
狛江市都市建設部整備課長 小俣 和俊
狛江市教育委員会教育部指導室長 吉田 知弘
5 議題
(1)委嘱
(2)委員及び事務局の紹介
(3)会長・副会長の選出
(4)会議及び会議録の取り扱いについて
(5)狛江市通学路安全対策プログラム(案)の策定について
(6)狛江市立小学校の通学路における合同点検実施要領(案)について
(7)「抜け道」に特化した合同点検の実施について(報告事項)
(8)その他
6 資料
(1)狛江市通学路安全対策推進会議の設置及び運営に関する規則
(2)狛江市通学路安全対策推進会議委員名簿
(3)会議及び会議録の取り扱いについて
(4)狛江市通学路安全対策プログラム(案)
(5)狛江市立小学校の通学路における合同点検実施要領(案)
(6)通学路の交通安全の確保のための合同点検の実施について
(7)平成26年度通学路の危険箇所の抽出について(各学校一覧)
7 会議の結果(概要)
■議題1 委嘱
(委嘱)
■議題2 委員及び事務局の紹介
(自己紹介)
■議題3 会長・副会長の選出
会長:宗像委員、副会長:遠藤委員に決定。
以降の議事の進行を会長の宗像委員に引き継ぐ。
■議題4 会議及び会議録の取り扱いについて
事務局:(資料3説明)。会議については原則公開とし、傍聴人についても、希望される方がお越しになれば認めることとする。会議録については、原則公開とし、内容は要点筆記、発言者は「会長」、「副会長」、「○○委員、○○委員…」等と記載し、会長の承認を経た上で正式決定とする。
副会長:事務局の説明では各委員の名前の表記をするとのことであったが、資料ではA委員、B委員という表記になっている。どちらかが正しいのか。
事務局:資料の記載ミスのため、資料を修正の上、委員の名前を表記する取り扱いでお願いしたい。
会長:事務局から、委員の名前を表記する取り扱いにしたいという説明があったが、ご意見はあるか。特にご意見がないようであれば、事務局提案のとおり取り扱うこととする。
■議題5「狛江市通学路安全対策プログラム(案)の策定について」
事務局:(資料4説明)。文部科学省、国土交通省及び警察庁の3省庁からの通知を受けて、狛江市としての通学路の交通安全確保に向けた取り組みの基本的方針を策定するという位置づけになる。内容については、通学路における交通安全確保の実効性を担保するため、各関係機関から組織される「通学路安全対策推進会議」を設置することを本プログラムによって確認し、その安全対策確保の具体的手法として、平成24年度に各関係者が一堂に会して実施した「通学路の緊急合同点検」を、「緊急」という扱いではなく、今後も引き続き継続して実施していくことを定めている。
鈴木委員:プログラムということではなく、会議全般に関することだが、どこが通学路として指定されているのか、またはどこが危険箇所なのかというイメージが湧きにくいと思う。通学路の議論をするにあたり、通学路の地図があると分かりやすいのではないか。
会長:次回以降、事務局は会議の資料として通学路の地図を配布するように。
一瀬委員代理:小学校の通学路のみ触れている内容となっているが、中学校の通学路については考慮する必要はないか。
事務局:通学路そのものが、例規上、小学校の学区域に対して指定するという取り扱いとなっている。そのため、基本的には小学校の通学路をメインに議論していくこととなる。
渡邉委員:中学校のPTAからも通学路について、市に毎年要望が出ているかと思う。そういったものも配慮されないことになるのか。また、通学路に指定されていない道でも、実態として登下校中に歩いてしまっている子どもたちがいる。通学路以外の道路に関しても議論の対象としてほしい。
事務局:例えば、通学路の危険箇所の抽出及びその対策については、小学校の通学路が中心にはなるが、中学校の通学路に関して決して除外するものではない。毎年度、事務局から中学校に対して危険箇所の聞き取りを行っており、今後も引き続き行っていくよう考えている。その中で、実現可能な対応については取っていきたい。また、通学路に指定されていない道であっても、実際に子どもたちにとって危険な箇所等があれば、今後の会議の中で議論いただければと思う。
会長:他に質疑・意見がなければ、議題5「狛江市通学路安全対策プログラム(案)の策定について」を承認することでよろしいか。
委員 :異議なし。
委員長:議題5「狛江市通学路安全対策プログラム(案)の策定について」を承認する。
■議題6「狛江市立小学校の通学路における合同点検実施要領(案)について」
事務局:(資料5説明)。「通学路の合同点検」を実施することに際して、具体的な手順等を示している。学校等からの指摘・要望に基づき、狛江市通学路安全対策推進会議で、点検箇所を選定し、点検を実施するという流れになる。点検箇所については、「通学路合同点検記録シート」によって取りまとめ、「通学路の対策一覧表」及び「対策箇所図」等によって、点検の結果や進捗状況等を管理していく。
一瀬委員代理:合同点検の年間スケジュールをもう一度説明いただきたい。
事務局:想定としては、1年間に2校分の通学路の点検を行い、3年間で市内全域の通学路を点検するよう考えている。点検箇所については、年度当初に学校等からの聞き取りによって、抽出し、最終的にこの会議で選出を行うこととする。
一瀬委員代理:当該年度に点検を実施しない学校の取り扱いはどうなるのか。
事務局:通学路の危険箇所の抽出自体は、全学校を対象にして聞き取りを行い、緊急性や優先度が高い箇所があった際は、当該年度に実施予定の2校分とは別に点検を実施することを予定している。それ以外の学校の危険箇所については、点検とは別に可能な対策を順次実施していくよう考えている。
岡前委員:通学路の状態は、時間帯、天気等によっても左右される。実際に点検を行う際には、そのあたりも考慮してほしい。
事務局:できる限り考慮することとする。
岡前委員:対策を実施する際は、道路の補修などハード面での対策では限界がある。自動車や自転車のマナー、または歩行者自身のマナーなどのソフト面からの対策についても議論していく必要がある。
会長:他に質疑・意見がなければ、議題6「狛江市立小学校の通学路における合同点検実施要領(案)について」を承認することでよろしいか。
委員 :異議なし。
委員長:議題6「狛江市立小学校の通学路における合同点検実施要領(案)について」を承認する。
■議題7「抜け道に特化した合同点検の実施について」(報告事項)
事務局:(資料6・資料7説明)。平成26年9月17日に世田谷区で発生した、下校中の小学生が軽トラックに衝突された事故を受け、警視庁から通学路の交通安全の確保のための合同点検の実施について依頼があった。内容としては、「抜け道」をテーマとした合同点検の実施となる。実施にあたっては、各関係機関の担当者に点検の参加等、協力依頼させていただくことになるかと思うが、その際はよろしくお願いいたしたい。
■議題8「その他」
事務局:今後の予定は、来年の春以降に次回の会議を開催する。その会議の中で、平成27年度に実施する予定の「通学路の合同点検」における、点検箇所の選定を行う予定である。詳しい日時・場所については、また日程が近づいたら案内する。