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1 日時
平成27年5月26日(火曜日)午前9時30分~11時22分
2 場所
防災センター302・303会議室
3 出席者
高橋市長
中林委員長、蓑茂副委員長、中川委員、入江委員、佐藤委員、稲田委員、冨永委員、前田委員、小俣和泉多摩川緑地都立公園誘致推進担当理事
事務局:石森都市建設部長、松井主査、渡邊(以上まちづくり推進課)
4 欠席者
薬袋委員、河西委員
5 提出資料
次第(A4 1枚)
資料1:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(素案)(A4 31枚、A3 4枚)
資料2-1:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想素案に対する市民説明会・シンポジウム及びパブリックコメント等の実施について(A4 1枚)
資料2-2:和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想策定に向けたシンポジウム企画概要(A4 1枚)
参考資料:第3回策定委員会での委員からのご意見整理表(A4 2枚)
6 会議の結果
(開会)
○議事
(1)議題①:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想(素案)について
資料1について説明
(委員)
段階的整備の第3段階で、地権者との意識の共有化に触れられているが、第1段階の区域がある程度決定した時点から、地権者には丁寧な対応をする旨を記載すべき。
(委員)
市民による既存の活動を含め、狛江市の特性について、狛江市だからできることを具体的に示すべき。
(委員長)
狛江市立公園をつくるスタンスと、狛江に都立公園をつくるスタンスは異なる。事実としてこれまでの狛江市における取組、現状を構想に書き込むことは可能だが、それを踏まえて都立公園として活用していただきたいという提案を行うスタンスで記述すべき。
(委員)
東京都が都立公園の整備を決めるポイントとして、1つ目は都立公園の面積の拡大、2つ目は均衡的な配置を進めること、3つ目が一番重要だが、パークマネジメントを前提とした新しい公園づくりに資するかどうかという点である。
目次中「第3章 パークマネジメントによる新しい公園管理」は「第3章 パークマネジメントによる新しい公園の管理と運営」にした方がよい。
(委員長)
45ページのパークマネジメントのプロジェクトイメージを精査し、他にはない特徴的な部分を目立つように記載するべき。
2ページの歴史の中に、狛江市と和泉多摩川緑地の関わり、市民の活動等を加えるべき。
(委員)
33ページの図中の「東京都長期ビジョン」は、図の上部に配置すべき。
(委員)
17ページ「その一環として」は、競技スポーツの記述だけを受けているように見えるので、「東京都長期ビジョンを踏まえ、その施策の一環として」とした方がよい。
(委員長)
構想中、ページによって区域の線が異なるので、既存の都市計画公園の区域なのか、将来的な区域なのかをきちんと示すべき。
(委員)
23ページ2段落目に「その一方で、狛江市及び周辺地域では障がい者の競技や練習場所が不足しています。」とあるが、日常生活における身体活動の場が不足しているという表現の方が広がりがあると思う。
(委員長)
インクルーシブ公園の展開に関し、(2)日常的な意義の1①の部分で、周辺のまちづくりというようなことを含めた利用のしやすさについて言及すべき。
(委員)
16、17ページの歴史的経緯の部分に図版があるとわかりやすい。
55ページの防空緑地帯の図のどこに和泉多摩川緑地が位置するのかを示すか、又は55ページの下の都市計画緑地の一覧表の備考欄に現都立公園の名称があるとわかりやすい。
(委員長)
本日の意見に基づく修正の確認は委員長一任とさせていただく。
(2)議題②:市民説明会・シンポジウム及びパブリックコメントの実施について
資料2-1、資料2-1について説明
(委員長)
シンポジウムでも、市民説明会で説明する構想素案と全く別の話をするわけにいかない。その点も踏まえると、基調講演は市から説明会と同様に構想の説明をしていただき、それをめぐって、専門家、市民、フロアを含めて双方向で議論する形にすべき。双方向型パネルディスカッションを行うのであれば、少し時間をかけた方がよい。
シンポジウム、市民説明会で出た意見は、パブリックコメントの意見の一部として扱うこととする。
企画については、委員長、副委員長、事務局で再度相談する。
(3)議題③:第5回開催日時
(委員長)
第5回はパブリックコメントの意見を整理し、回答案をお示しし、また構想素案に反映させるべき意見について修正を加えた最終案をお示しする。
(事務局)
8月24日の週で調整させていただきたい。
(閉会11:22)
狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会 名簿
肩書
選任の区分
氏名
委員長
学識経験者
中林 一樹
副委員長
学識経験者
蓑茂 壽太郎
委員
学識経験者
中川 義英
委員
学識経験者
薬袋 奈美子
委員
学識経験者
入江 彰昭
委員
市民
稲田 幸一郎
委員
市民
河西 和
委員
市民
佐藤 英一
委員
市民
冨永 茂和
委員
市民
前田 正人
委員
市職員
小俣 和俊
1 日時
平成27年7月5日(日曜日) 午後2時から5時30分まで
2 場所
市役所防災センター 401・402・403会議室
3 参加者
【コーディネーター】
明治大学大学院政治経済学研究科 中林一樹 特任教授
【パネリスト】
一般財団法人公園財団 蓑茂壽太郎 理事長
和泉多摩川緑地都立公園化話し合い会 稲田幸一郎 代表
特定非営利法人NPO birth 佐藤留美 事務局長
狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進担当理事兼まちづくり推進課長 小俣和俊
【事務局】
狛江市参与兼都市建設部長 石森準一
狛江市まちづくり推進課都市計画担当松井主査、伊藤主任、渡邊主事
【参加市民】
63人
4 内容
第1部 狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(素案)の説明
第2部
話題提供
パネルディスカッション
質疑応答
和泉多摩川緑地の将来ビジョンを考える~都立公園誘致に向けた双方向型パネルディスカッション!~シンポジウム報告書(概要) [239KB pdfファイル]
1 日時
平成27年10月5日(月曜日)午前9時30分~11時30分
2 場所
防災センター302・303会議室
3 出席者
高橋市長
中林委員長、蓑茂副委員長、中川委員、薬袋委員、入江委員、河西委員、佐藤委員、稲田委員、小俣和泉多摩川緑地都立公園誘致推進担当理事
事務局:石森都市建設部長、三宅主幹、松井主査、宮本(以上まちづくり推進課)
4 欠席者
冨永委員、前田委員
5 提出資料
次第(A4 1枚)
資料1-1:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想素案に対するパブリックコメント実施結果(A4 1枚)
資料1-2:市民説明会での意見(A3 両面2枚)
資料1-3:パブリックコメント期間中の意見(A3 両面3枚)
資料2-1:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(素案)市民説明会・パブリックコメントでの意見を受けた修正対応(案)について(A3 5枚)
資料2-2:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想修正個所対応表(A4 5枚)
資料2-3:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(案)(全75ページ)
参考資料:第4回策定委員会での委員からのご意見整理表(A4 2枚)
6 会議の結果
(開会)
○議事
(1)議題①:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想素案に対するパブリックコメントの結果及び回答案について
資料1-1、資料1-2、資料1-3について説明
(委員)
財源についての質問に対し、国の総合交付金があること等、一般論を示すことで理解を得ることも重要だ。
(委員)
回答案は他自治体と比べても丁寧に回答されているが、住民の不安を考慮すると、一層の配慮が必要である。例えば、犬のノーリードに関する意見に対し、現在の市の対応についての事実を回答するだけでなく、市民とともに今後も取り組んでいくという姿勢を示すことも大切である。
(委員)
東京都に都立公園整備の意義をアピールすることを念頭に素案をまとめてきたが、狛江市民に対し、事業の意義を示すことも重要ではないか。
(委員)
市民には、都市計画決定することの意味から説明を始めるくらいの丁寧さが望まれていると思う。
(委員長)
最終案を基にした市民説明会、広報紙によるお知らせ等、細かく丁寧に説明する努力をしていただきたい。また、都立公園を誘致することによる市民にとってのメリットを記述すべき。
(市長)
意見を踏まえて対応を進めていきたい。
(委員)
インクルーシブ公園という言葉は、東京都に向けてはこれでよいが、市民に向けては普通の言葉で説明してほしい。
(委員)
インクルーシブ公園は、これまでの検討の過程で、東京都に対して先駆性を示すために提案したものである。
(委員長)
もし市民向けの資料をつくるのであれば、用語解説をつけて説明した方がよい。
(委員)
構想の説明文、パブリックコメントへの回答文には、東京都が行ってきたことと、狛江市がこれから行いたいことが含まれるため、主語を明確にした方がよい。
(2)議題②:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(案)について
資料2-1、資料2-2、資料2-3について説明
(委員長)
1ページのはじめにの部分で、都立公園を誘致し大規模公園を整備することに対する市民にとってのメリットを記述すべき。都立公園誘致は目的ではなく手段である。公園をつくる目的の部分を明確に示すべき。
(委員)
先日の鬼怒川の堤防決壊の惨状を見て、水害に対して和泉多摩川緑地が果たす役割についての記述があるとよいと思った。
(委員長)
首都圏直下地震「等」に備えるとして、水害についても言及いただきたい。
(委員)
都立公園事業をきっかけに商店街を活性化させる等、庁内で連携してまちづくりを進めていただきたい。
(委員)
議事①で出された意見に関連して、資料編に公園整備の一般的なプロセスの説明を加えられないか。
(委員長)
49ページの前に、パークマネジメントが今なぜ必要かを記述すべき。
都立公園誘致を機に、今後のまちづくりを全庁的に考える機会を継続し、市の様々な計画を通じてインクルーシブな公園を実現していただきたい。
本日の意見に基づく修正の確認は委員長一任とさせていただく。
(3)議題③:その他
(市長)
長期にわたり、構想案の策定についてご議論いただいたことに御礼申し上げる。現在検討中の地方創生に関する総合戦略の中でも、公園問題に取り組んでいきたいと考えている。今後もご指導ご鞭撻いただければ幸いである。
(事務局)
本日の意見を反映した構想案を10月下旬に庁議に付議し、案を確定する。構想案に関する市民説明会を開催した後、最終決定を行い、年度内に構想を東京都に提示する予定である。
(委員長)
各委員には5回にわたり会議に参加いただいたことに御礼を申し上げる。以上をもって閉会とさせていただく。
狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会 名簿
肩書
選任の区分
氏名
委員長
学識経験者
中林 一樹
副委員長
学識経験者
蓑茂 壽太郎
委員
学識経験者
中川 義英
委員
学識経験者
薬袋 奈美子
委員
学識経験者
入江 彰昭
委員
市民
稲田 幸一郎
委員
市民
河西 和
委員
市民
佐藤 英一
委員
市民
冨永 茂和
委員
市民
前田 正人
委員
市職員
小俣 和俊
1 日時
平成26年7月30日(火曜日) 午後2時30分~4時19分
2 場所
防災センター4階402・403会議室
3 出席者
高橋市長、水野副市長
中林委員、蓑茂委員、中川委員、薬袋委員、入江委員、稲田委員、河西委員、佐藤委員、冨永委員、前田委員、小俣和泉多摩川緑地都立公園誘致推進担当理事
事務局:松本都市建設部長、加藤まちづくり推進課長、松井主査、伊藤主任(以上まちづくり推進課)
4 欠席者
なし
5 配布資料
次第(A4 1枚)
資料1:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会設置規則(A4 1枚)
資料2:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想庁内検討委員会設置要綱(A4 1枚)
資料3:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会資料(A4 35枚)
資料4:和泉多摩川緑地整備推進構想検討スケジュール(案)(A3 1枚)
6 会議の結果
○市長挨拶
○委員長・副委員長の選出
委員長は中林委員、副委員長は蓑茂委員
○会議及び議事録の取扱い
会議は公開
議事録は要点筆記で公開。委員名については記載せず。委員に確認する際は、全文筆記で委員名を記載したものを併せて作成し、確認をしてもらう。
○議事
(1)議題①:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会の位置付けについて
委員了承
(2)議題②:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想庁内検討委員会について
以下委員からの意見
(委員)
庁内検討委員会と策定委員会の関係はどのような関係なのか。
(事務局)
庁内検討委員会で情報収集し、検討した内容を策定委員会の方に情報提供していき、策定委員会で構想をまとめていただくので、その構想について庁内検討委員会で各部署に持ち帰り、微修正していただくという形になる。
委員了承
(3)議題③:これまでの経緯について
都市緑化機構から資料3について説明
以下委員からの意見
(委員)
緑地計画の長い経緯をきちんと整理すべきである。
(委員)
狛江市だけで考えずに、視野を広げていただいた方がよい。
(委員長)
都立公園として開設を目指すには、都の広域の公園整備計画の中での位置づけが必要である。
(委員)
緑地計画の変遷のみならず、道路計画等関連する都市計画や市街地整備の経緯も整理しておくべきである。
(委員)
年表で整理するだけでなく、図面での整理との両面で提示してもらいたい。
(委員)
平成7年に市長から都立公園化の口頭要請という記載があるが、その経緯の資料をいただきたい。
(委員長)
時間的変遷と空間的変遷について、資料を補完して欲しい。
(4)議題④:現在の状況について
都市緑化機構から資料3について説明
以下委員からの意見
(委員)
図中に狛江市の位置を記載して欲しい。
(委員)
水道局が現有している土地全て必要なのであれば、多摩川から水を引いたという歴史的経緯を踏まえて水道局とコラボレーションを考えてなければならない。
水道局用地について、日常的な使用状況と災害時の使用状況とを分けてイメージを持っておく必要がある。
(委員)
広域避難場所と一時滞在施設の整理が必要である。
(委員長)
都立公園化した際の活用方法については、多摩川との関係でバーベキューができるようにする等全体を俯瞰して検討し、京浜河川事務所と調整するべきである。
本日は過去の経緯の勉強をしたが、次回からは将来の構想の話し合いを始めたい。
(5)議題⑤:これからの検討の進め方について
事務局から資料4について説明
以下委員からの意見
(委員)
都立公園化する大義が必要で、現在の和泉多摩川緑地の計画地内には水道局用地がかなりの割合を占めているので都でないと合意形成ができないということ、多摩川の横に都立公園を置くことがどのような意味を持つのかを整理すること、災害対応時にどのような意味があるのかということ、この3つである。
(委員長)
第2回は構想の枠組みについて、整理し検討を行い、第3回目はその枠組みに従って構想の中身を書き出していくという流れで、第4回目でまとめないといけない。次回市民にとっての公園の位置づけについても議論したい。
狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会 委員名簿
肩書
選任の区分
氏名
委員長
学識経験者
中林 一樹
副委員長
学識経験者
蓑茂 壽太郎
委員
学識経験者
中川 義英
委員
学識経験者
薬袋 奈美子
委員
学識経験者
入江 彰昭
委員
市民
稲田 幸一郎
委員
市民
河西 和
委員
市民
佐藤 英一
委員
市民
冨永 茂和
委員
市民
前田 正人
委員
市職員
小俣 和俊
1 日時
平成26年11月7日(金曜日) 午後2時から午後4時15分まで
2 場所
狛江市役所5階502・503会議室
3 出席者
中林委員長、蓑茂副委員長、中川委員、入江委員、稲田委員、河西委員、佐藤委員、冨永委員、小俣委員
事務局:松本都市建設部長、加藤課長、松井主査、伊藤主任(以上まちづくり推進課)
4 欠席者
薬袋委員、前田委員
5 配布資料
次第(A4 1枚)
資料1:第1回狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員
会での意見と対応(A4 2枚)
資料2:狛江和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想第2回策定委員会
資料(A3 13枚)
参考資料:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想第2回策定委員会 参考資料(A4 32枚)
参考資料2:ミズベリング(A4 7枚)
追加資料1:3・4・17号線の経緯(A4 1枚)
追加資料2:防空緑地(A4 1枚)
追加資料3:都立公園化するメリット・デメリットについて(A4 1枚)
追加資料4:他自治体公園面積について(A4 1枚)
委員配布資料1:和泉多摩川緑地ガイドマップ(2008年和泉多摩川緑地都立公園化話し合い会)
委員配布資料2:和泉多摩川橋詰広場ガイドマップ(2010年和泉多摩川緑地都立公園化話し合い会)
6 会議の結果
(開会 午後2時)
○議事
(1)議題①:第1回狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会での意見と対応
資料1について説明
(2)議題②:市民の立場からの公園の位置づけについて
狛江市の助成を受けて作成したガイドマップ他の提供と市民目線での意見以下委員からの意見
(委員長)
行政的な経緯もあり、国、東京都、狛江市をあわせた背景もあり、もう一つ市民からもこの緑地を何とかしたいという動きが特に2001年くらいから活発にあったということでこれまでの様々な市民の活動の紹介、どうあって欲しいのか、どうあったらよいのかという部分を市民目線でまとめたガイドマップである。
(3)議題③:都立公園化整備推進構想の基本方針について
以下委員からの意見
(委員)
費用対効果、短期的な取組みだけでなく、長期的な取組みが必要なものについては段階的にその計画について示すべき。
(委員長)
過去の経緯とともに今後都市計画変更も必要になると思われるので、その点も加筆する。
(委員)
スポーツ拠点となる公園整備とあるが、是非子どもたちの体力向上のためにボールを蹴って駆け回れるような所が欲しい。
今のグリーンベルトや緑のネットワークということを考えると狛江市の南部地域にはあまり公園と称する物がないので、その点も検討して欲しい。
(委員長)
方針のうちの3つ、①広域的なレクリエーション空間の充実、②多摩川を中心とした景観軸の確保・環境保全機能の向上、③広域的な防災機能の確保について、都立公園化することのメリットや意義をきちんと示すべき。具体的なイメージの前に、都立公園が東京都全体の中で分布していて、その中でこの場所が若干空白ゾーンになっていて、やはりより広域的にここに都立公園があるとよいということをまずイメージ的に訴えられるものがあり、そのうえでレクリエーション空間としてはこのようなイメージというのが位置づけられるべき。
(委員)
全体的にもう少し具体的にするべき。
狛江市の計画において都立公園化について地域防災計画でも位置づけられ、都市計画マスタープランでも位置づけられている。色々な関係部署が関わりながら実現していくには、都立公園として一体感を持った整備が必要というような理由が必要。
(委員)
先ほど費用や期間の問題があったが、それは結局段階的整備の部分に含めるべき。
何かストーリーがなくてはいけない。そのストーリーの中に先ほどの広域的な都立公園配置論などが出てくるべき。
方針1が日常、方針3が非日常、方針2が環境骨格というところから大義を作っていけばよいのではないか。東京都の施策と対応させないと東京都も乗りにくい。
(委員長)
2020年のオリンピックとの関わりや狛江はちょうど下流と中流の真ん中というよい場所に配置されているということも含めて、東の水元、西の狛江に河川を活かした環境拠点を配置していくというのも東京都としてはノーとは言いにくい配置構造を示しているのではないか。
現状から都立公園化までの段階的整備の作り方ということだけではなく、都立公園開園後の維持管理(パークマネジメントの考え方)についても書けるのではないか。
(委員)
都立公園の整備は東京都がやってくれるのでそれで終わりというわけではなく、その後の活用等には地元の狛江市がやらなくてはいけないことも当然ある。
(委員長)
橋詰空間をきちんと活用できるのは狛江市であるということも説明し、そのイメージを示すべき。防災は優先順位として緊急性の高いものであり、例えば3.11で狛江市や市民が帰宅困難者にどう対応したのかということもきちんと示しておくべき。
(委員)
広域的位置付けについては、東京緑地計画からのアプローチをするのがよい。
(委員長)
計画地内の住民の転居について、移転先の代替地を最大限狛江市の中で見つけてあげなければいけない。
都が用地取得した土地を市が暫定利用という形もある。それがまさに段階的整備、段階的利用である。整備の財源や都が取得した土地の管理、利用についてどのように維持管理をし、どのように資金を生み出すかという総合的なパークマネジメントについても市が検討していく必要がある。
本日方針が示されているが、その前に歴史的経緯を書いて、狛江の公園ではなく、東京都の公園であるということが歴史的に位置付けられる必要があり、それが基本方針の前文としての意味になる。
(委員)
パーツとしては様々な要素を集めているが、ストーリー作りが出来ていない。パークマネジメント、将来のことも考えてこれからの公園の姿を作る必要がある。
(委員長)
東京都の公園審議会と東京都の都市計画審議会の委員、都議会議員の先生にも読んでいただきたいものなので、結論を先にし、理由を後から書くという報告書の構成にすべき。
(4)議題④:その他(東京都協議報告他)について
以下委員からの意見
(委員長)
京浜河川事務所も協力いただけるとのことで、水道局、防衛省については引き続きコンタクトを取っていただければと思う。
次回は実質的に最も議論すべき会になると思うので、よろしくお願いしたい。
狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会 委員名簿
肩書
選任の区分
氏名
委員長
学識経験者
中林 一樹
副委員長
学識経験者
蓑茂 壽太郎
委員
学識経験者
中川 義英
委員
学識経験者
薬袋 奈美子
委員
学識経験者
入江 彰昭
委員
市民
稲田 幸一郎
委員
市民
河西 和
委員
市民
佐藤 英一
委員
市民
冨永 茂和
委員
市民
前田 正人
委員
市職員
小俣 和俊
1 日時
平成27年2月17日(火曜日)午後2時から午後4時30分まで
2 場所
狛江市役所5階502・503会議室
3 出席者
中林委員長、蓑茂副委員長、中川委員、薬袋委員、稲田委員、河西委員、佐藤委員、冨永委員、前田委員、小俣委員
副市長
事務局:松本都市建設部長、松井主査、伊藤主任、渡邊主事(以上まちづくり推進課)
4 欠席者
入江委員
5 配布資料
次第(A4 1枚)
資料1:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想素案たたき台(A4 16枚)
資料2-1:和泉多摩川緑地都市計画変更区域案(A4 1枚)
資料2-2-1:和泉多摩川緑地内都立公園誘致区域案A(A4 1枚)
資料2-2-2:和泉多摩川緑地内都立公園誘致区域案B(A4 1枚)
資料3-1:和泉多摩川緑地整備推進構想検討スケジュール案(A3 1枚)
資料3-2:和泉多摩川緑地都市計画変更スケジュール案(A4 1枚)
参考資料:前回の策定委員会でのご指摘・ご意見(A4 1枚)
6 会議の結果
(開会 午後2時)
○議事
(1)議題①:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想(素案たたき台)について
以下委員からの意見
(委員)
資料1の4ページの中に円グラフがあるが、その他というのは住宅地であり、約40パーセントを占めているので、その旨を明確に示すべき。
(委員)
立体都市公園制度について、説明注釈を入れるべき。
スポーツ空間の確保について、利用者の範囲が障がい者、高齢者に偏っている記述になっている。工夫をして欲しい。
資料1の4ページについて、鉄道駅や道路からのアクセス、周辺の公園、緑地、歴史的文化的スポット、特に多摩川はアユが来る等の豊かな水資源であること、六郷用水の歴史的経緯等立地上の優位性を明確に追記して欲しい。
景観創生・レクリエーション機能の部分で、現状多摩川で行われている親水教育について記載がないので、追記して欲しい。
資料2の都市計画区域案について、東側の取扱いと北側のラインをどこまでにするかの議論、検討が必要である。多摩川河川敷を公園区域に入れる考えはないのか。
(委員長)
資料1の第3章パークマネジメントの部分は、都立公園になることを前提にしたイメージであって、実際には東京都が考える部分である。
都市計画決定のやり方については、都立公園になるということが決まれば、東京都が現状の区域変更から全て行うことになる。
(委員)
東京都とは将来管理者協議が必要になる。協議した後検討すべき内容もあるので、段階的に示している。
(委員)
面積の表記の仕方は、実測か計画値か、どちらかに統一すべき。単位も㎡かhaのどちらかに統一すべき。
防衛省スポーツセンターの建物を一部改築すると書いてあるが、公園全体の10パーセントを超える建築物には制限がかかるので、確認し、調整すべき。
(委員)
案Aについて、ピンク色の民地は買収対象に入っていて、細い路地を挟んだ反対側の住宅地が買収対象に入らないのはなぜか。大規模な公園が住宅地の目の前にあると、防犯上の管理が難しいと思う。
災害時に広い場所を確保するというのは非常にわかりやすいが、通常時にどのように管理するのかが見えなくてよいのか。
(委員)
第3章パークマネジメントのプロジェクトイメージの中で、既に狛江市で行っているものについては、その旨を明記すべき。
(委員)
既にお住まいになっている方への配慮は難しいが、防空緑地として人が住んでいない頃に指定された緑地の部分にその後人が住んでしまい、建築確認も下りてしまったという経緯がわかるように、東京緑地計画からの都市計画的な推移も入れて、第1章冒頭の歴史的経緯として記載した方がよい。
都立公園を整備する意義の記載としては、防災面がメインで日常的な部分が軽いように思う。一番大事なのは、生物多様性の確保のため生き物の拠点を作るということなので、その点をもう少し明確に書くべき。
ここに緑地を計画した理由が、川の蛇行で危険な場所であり、人を住まわせないために緑地にするという側面がある。
緑の拠点として教育的な配慮ができる場にもなり得る所が駅から徒歩圏であるということも、存在意義として記載すべき。
都立公園整備のメリットは書きやすいが、例えば防犯上の問題や立体公園の問題等整備により発生しうる問題や課題も記載しておいた方がよいのではないか。
(委員)
計画決定と事業認可の2つの部分をきちんと分けて書かなければいけない。作った市立公園を計画決定の次の事業認可の段階で立ち退かれる方の種地として利用するということは、緑地の計画決定をかけていればやりやすいが、かけていなければできない。
今までの都立公園は公園整備をして管理運営をした結果、財政的に厳しくなり、指定管理者制度を導入したパークマネジメントと言い出したが、パークマネジメントを前提として新しい公園管理を前提とした都立公園づくりを訴えていった方がよい。その際に最初の3つのグランドデザインをよく睨みながら記述するべき。
多摩川の緑地を緑地のネットワークとして活用させるためにも都立公園を整備する必要、責務が都にはあることをもっと明確にしてよい。
(委員長)
市立公園を全て計画区域に入れるのが第一段階になるのではないか。第二段階として、防衛省その他の国有地を含めて暫定利用をし、かつ民地の活用の際に、市立公園だった所を転用地として活用することでまとまった都立公園を整備していくことになる。段階設定の考え方を戦略的に設定する必要がある。
(委員)
東側を外すと区域面積が10haを切ってしまい、面積規模が問題になる。最低10ha程度ないと東京都もやりにくい。東京都としては小さい公園は市で整備してもらい、大きな公園を都で整備するという方針だと思う。
(委員)
ユニバーサル公園という言葉の説明が21ページにあるが、最初に出てきた段階で文言の説明があった方が使いやすい。
16ページの表の中で、具体的な帰宅支援対象想定エリアとして下りの部分で調布市が入っているが、上りには調布市が入っていない。逆ではないか。
(委員)
バリアフリーやユニバーサルという言葉にあまり捉われず、誰もが一緒になってというインクルーシブの精神を強調すればよい。障がい者の方が一人で来れる公園であると同時に、付き添いで来た方も楽しめたり、子どもも楽しめ親も楽しめたりする総合的な誰でも楽しめる公園を目指すということである。
(委員長)
環境に対するマネジメントに市民が参加するという時代なので、生物多様性時代に対応した緑のグランドデザインと環境マネジメントや地域マネジメントといったキャッチフレーズを補足すべき。
(委員)
歴史概況の部分はデータ的に補足をして、和泉多摩川緑地に都立公園を誘致した際の広域的な都立公園の中での位置づけを示してもらいたい。
(2)議題②:その他について
以下委員からの意見
(委員)
シンポジウムでも意見収集はできるが、ワークショップのような形でなるべく色々な方に直接意見を言っていただきまとめる方法もあると思う。
(委員長)
最後のパークマネジメントの部分に、今まで市民がやってきた活動の歴史を踏まえて位置づけ、都立公園になった後も狛江市民が活動を継続することが言えるとよい。市で公園を整備せず、都が整備するということを市民にきちんと理解していただくべき。行政と市民が一体となって都立公園を目指すという方向を作り出すことができればよい。検討いただきたい。
(委員)
シンポジウム等で、都立公園で指定管理業務を行っている人たちがどんな問題点を感じているのか、新しくゼロから作るのであればどのようなことをやればよいのかという点も、意見として出てくると面白いと思う。
(委員長)
今回は全5回のうちの3回目ということで、最も議論が深まる時期であった。今日の議論を踏まえ、素案たたき台を素案へブラッシュアップしていただくようお願いしたい。
(閉会 午後4時30分)
狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会 名簿
肩書
選任の区分
氏名
委員長
学識経験者
中林 一樹
副委員長
学識経験者
蓑茂 壽太郎
委員
学識経験者
中川 義英
委員
学識経験者
薬袋 奈美子
委員
学識経験者
入江 彰昭
委員
市民
稲田 幸一郎
委員
市民
河西 和
委員
市民
佐藤 英一
委員
市民
冨永 茂和
委員
市民
前田 正人
委員
市職員
小俣 和俊