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1 日時
平成26年6月19日(木曜日)午後7時~8時45分
2 場所
防災センター403会議室
3 出席者
委員 奥村隆一 菊池正明 小池喜代子 西山偕子 野本留美子 平野竜智 小川啓二(政策室長) 小川みゆき(子育て支援課長) 細谷俊太郎(指導室統括指導主事)
事務局 市長 高橋都彦 企画財政部長 石森準一 政策室協働調整担当 矢野裕之 鈴木知子
傍聴者 なし
4 欠席者
委員 松坂雄一
5 議題
1.開会
(1)委嘱状の交付
(2)委員長、副委員長の選出
(3)委員会の運営について
2.委員会の進め方について
3.狛江市男女共同参画推進計画について
4.計画改訂の方針について
5.市民意識調査について
6.その他
6 提出資料
資料1 委員名簿
資料2 狛江市男女共同参画推進計画改訂委員会設置規則
資料3 委員会の進め方について
資料4 狛江市男女共同参画推進計画改訂(案)
狛江市男女共同参画推進計画~ともに生きるこまえ21プラン~
狛江市男女共同参画に関する市民意識調査
7 会議の結果
1.開会
-市長あいさつ-
・よりわかりやすく、市としての重点事項が見える計画を策定していただきたい。
・ワーク・ライフ・バランス、子育て支援、DV防止対策については、依然として重要な課題であるが、新たな課題も追加していただきたい。
・防災面での女性の参画など、あらゆる分野で女性が活躍できる社会基盤を作っていけるとよい。
-事務局職員紹介-
(1)委嘱状の交付
-委嘱状机上交付-
-委員一言ずつあいさつ-
・公募市民委員の2人は、住民基本台帳から無作為に選ばれた2,500人の方に応募を呼びかけ、応募していただいた方から抽選で選ばれた方々
(2)委員長、副委員長の選出
・狛江市男女共同参画推進計画改訂委員会設置規則の規定により委員の互選
(菊池委員)事務局から推薦があればお願いしてはどうか。
-了承-
・委員長→奥村委員
・副委員長→西山委員
-了承-
-委員長・副委員長から一言ずつあいさつ-
(3)委員会の運営について
-事務局から説明-
・委員会は、委員長が召集し、委員の過半数の出席をもって会議成立となる。
・委員会の議事は、出席者の過半数で決し、可否同数のときは委員長の決するところによる。
・本委員会は、非公開と決定した場合を除き原則公開とする。非公開と決定した場合はその理由を公表する。
・会議録については、委員名表記の要点筆記とし、全委員の確認をいただいた後市ホームページで公表する。
2.委員会の進め方について
-資料3に基づき、事務局から説明-
-今年度の日程を調整-
第2回 8月27日(水曜日)午後7時
第3回 10月29日(水曜日)午後7時
第4回 12月10日(水曜日)午後7時
第5回 平成27年2月9日(月曜日)午後7時
3.狛江市男女共同参画推進計画について
-狛江市男女共同参画推進計画に基づき、事務局から現行計画を説明-
(平野委員)12ページの事業者は何を指しているか。
(矢野主査)市内の事業所、団体を基本としながら、市内にあることに限定せず狛江市と関わる全ての事業所等を指している。
4.計画改訂の方針について
-資料4に基づき、事務局から説明-
(奥村委員長)構成について、現行計画で10章に分かれているのが平板な感じがするということで、事務局案として大きく4つの柱を立て整理している。
また基本理念については、現行計画では5つの理念となっているが、事務局案としては1つの基本理念を設定している。いかがか。
(小川啓二委員)市民の方がパッと見てわかりやすいことが大切であるので、案のとおり基本理念を1つに集約することはよいと思う。
(平野委員)現行計画の基本理念は長くてイメージしづらいので、短くすることに賛成。ただ、1つのキャッチフレーズにまとめられるのか。短い言葉で3つくらいにまとめてもよいのではないか。
(奥村委員長)それでは集約するという方向で、キャッチフレーズのようにするのか、何行かの文章にするのか、まとめ方はこれから検討していく。
基本理念を表紙に掲げることもできると思うが、現行計画のタイトル「ともに生きる こまえ21プラン」を変更することは可能か。
(鈴木主任)現行計画策定の際に公募して作ったフレーズで、今回変更することは可能。
(奥村委員長)特に重点施策として取り上げた方がいいことはあるか。
(西山副委員長)重点施策の中に、子育て支援だけではなく介護の問題も取り上げた方がよいのではないか。
(平野委員)重点施策というのは、施策の大綱の下に属するものなのか。
(鈴木主任)重点施策は、施策の大綱やその下の主要施策、事業という体系と別に、事業を行う上で特に重点に位置づけて実施していくものということ。
(平野委員)なぜこの事柄が重点施策なのかという説明を記載した方がよい。
(奥村委員長)重点施策が、施策体系の中の1つの施策として入り込むのか、横断的なものとして体系の中には入り込まないのか。
(鈴木主任)横断的なものとして考えている。
(小川啓二委員)市全体として選択と集中という考え方で市政を進めている。全ての事業に同じくではなく、特に重要な事業を優先的に力を入れて進めていくために、横断的にこのような形で重点施策を掲げるという考え。
先ほどの介護の問題や、他の課題等、特に重要視するべきものを設定していく必要がある。
(奥村委員長)もちろん全ての施策を進めていかなくてはならないが、何が大事なのかが見えてこないので、重点施策を設定することが必要。重点施策に何を盛り込むかということが、この委員会において重要となる。次回でも議論するので、各自考えてきていただきたい。
(鈴木主任)重点施策という名称が主要施策等と混乱してしまう可能性があるので、重点プロジェクト等名称を変えてもよい。
(奥村委員長)重点施策を記載する冒頭の部分に、重点に設定した理由となる現状と課題を記述してはどうか。
(奥村委員長)新しく追加する内容について、意見あるか。
(小池委員)すばらしい計画だが、広く周知して市民に浸透していかないと意味がないと思う。
(奥村委員長)計画の推進体制の部分に、市民への周知体制について盛り込むとよい。
(平野委員)計画をわかりやすくするために、成果目標を数値化することに賛成。
(小川委員)数値化することはよいことであるが、実際事業の内容によっては、数値化することが難しいものもある。
(細谷委員)目標値の設定を何を根拠に決めたらいいのかという難しさもある。
(奥村委員長)西東京市の例を見ると市民意識調査の結果を数値目標に設定している。そうするには、また5年後に調査をするという前提がないとできない。
(西山委員)毎年推進状況調査報告を実施とあるが、広く市民に周知しなければいけない。
(矢野主査)市の後期基本計画では、重点プロジェクトについては数値による目標値を設定し、個別施策については増加や減少等、数値ではなく今後の方向性として目標を設定している。
(奥村委員)数値目標を設定していく方向で、今後やり方を考えていく。
(西山副委員長)最近デートDVが問題となっているようである。
(細谷委員)学校では、人権教育の中で、男女平等問題やお互いを尊重するという考え方を扱うことはある。
(菊池委員)計画を策定した後、それを実際に進めていくことが1番大事。各担当部署で実施するそれぞれの事業の途中経過をチェックしなくてはならない。
(奥村委員長)計画の推進体制の部分に反映させる。
メールアドレスを公開してもよければ、メールで意見交換ができるがどうか。
-了承-
5.市民意識調査について
-事務局から説明-
・住民基本台帳から無作為に抽出した市民1,500人(男性750人、女性750人)へ郵送
・5月15日に発送し、現在41%の回収率
(奥村委員長)前回実施した際の回収率はいくつか。
(鈴木主任)38%
(奥村委員長)次回には集計・分析結果が出ているということなので、結果を待つ。
6.その他
(事務局から説明)
・狛江市男女共同参画推進委員会の紹介
・多摩3市男女共同参画推進共同研究会の紹介
(小金井市、国立市、狛江市で連携して事業を推進している。)
(奥村委員長)次回は8月27日(水曜日)午後7時から。場所等は事務局から連絡する。
(矢野主査)次回の会議に向けて、市に質問や資料要求等あれば気軽に連絡いただきたい。
1 日時
平成26年8月27日(水曜日)午後7時~9時
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
委員 奥村隆一 菊池正明 小池喜代子 西山偕子 野本留美子 平野竜智 小川啓二(政策室長) 小川みゆき(子育て支援課長) 細谷俊太郎(指導室統括指導主事)
事務局 政策室協働調整担当 矢野裕之 鈴木知子
傍聴者 なし
4 欠席者
委員 松坂雄一
5 議題
1.開会
・前回会議録の確認
2.市民意識調査の結果について
3.計画改訂骨子案について
4.男女共同参画推進フォーラムについて
5.その他
6 提出資料
第1回狛江市男女共同参画推進計画改訂委員会会議録
狛江市男女共同参画に関する市民意識調査報告書(案)
狛江市男女共同参画推進計画(骨子案)
男女共同参画推進フォーラム企画(案)
7 会議の結果
1.開会
-配布資料の説明-
・前回会議録の確認
-了承-
2.市民意識調査の結果について
-市民意識調査報告書(案)に基づき、事務局から説明-
・男女平等に関わる施策について、「関心がある」「ある程度関心がある」を合わせて60.9%(P.13)
・様々な分野における男女の地位について、「平等になっている」が、「職場の中」は17.8%、「政治の場」は10.0%、「社会全体」は13.6%(P.14)
・狛江市男女共同参画推進計画の認知度が19.3%(P.18)
・自分が就労している所で「男性と女性で仕事の内容や待遇面は平等である」が14.1%(P.22)
・ワーク・ライフ・バランスの状態で、男性は「仕事を優先」が43.1%、女性は「家庭生活を優先」が28.2%(P.25)
・DVを受けたことがある方のうち「相談しなかった」が60.0%(P.45)
・男女共同参画社会づくりのために重要な施策として、「介護サービスの充実」が最も多く、次いで「子育て支援サービスの充実」となっている。(P.54)
(奥村委員長)女性と男性の回答を比較してみると違う視点から見ることができる。男女の地位について、「家庭の中」や「社会活動」、「法律や制度の上」の項目で男女の感じ方に差がある。
男女平等教育について必要なことのうち、校長などの男女比の偏りを改善するというのは、ポジティブアクションの一つである。ポジティブアクションという言葉は、1997年の男女雇用機会均等法改正時にできたものだが、認知度が低く、あまり知られていないことがわかる。
また国の方向性として、仕事を辞めずに子育てを続けられる社会を目指しているが、調査の結果から子育てで一時離職をする方がよいと回答している女性が35%いるという状況がある。また女性が仕事を持ち続けるうえでの障害として「病人・高齢者の看護・介護」を選択している人が男性24.4%に対し女性40.7%という結果も出ている。
ワーク・ライフ・バランスのために必要なことについては、女性が「保育・介護サービスの充実」、「家族の理解・協力」の割合が高いのに対し、男性は「長時間労働の削減」の割合が高い。
(小川啓二委員)5年前の調査と比較する資料があるとよい。
(奥村委員長)男性でDVの経験があると回答している方がいる。
(鈴木主任)子育て支援課で行っているDV相談でもここ数年少数ではあるが男性からの相談もあるようだ。
(奥村委員長)男性に対する施策も検討する必要がある。地域参加という部分を見ると女性の1.5倍以上の男性が、活動したことがないと回答している。
(西山副委員長)DV被害者のうち相談したという割合は5年前の調査の際は27.6%であったが、今回33.8%と増えている。一概には言えないが、相談しやすい状況に変わってきているのかもしれない。
国際ソロプチミスト東京-狛江では、相談先の周知活動、デートDV防止啓発カードの配布等を行っている。
(平野委員)ワーク・ライフ・バランスのために必要なことで、保育・介護サービスの充実が高い割合となっている。核家族化による影響もあると思うので、狛江の家族構成の特徴もつかみながら考えていく必要がある。
(奥村委員長)親と同居しない場合に、親が地方に居住しているケースが多いのか、比較的近くに居住しているケースが多いのか。
(野本委員)最近は近くても同居よりは別居するという考え方が多いと思う。
(平野委員)近所に空家が増えてきたように感じる。
(小池委員)親と別居していても介護が必要になって同居するケースもあり、仕事との両立という問題が生じてくる。介護施設が充実しているとよい。
(西山副委員長)介護による不安事項として、5年前の調査では「経済的な負担」の割合が最も高かったが、今回の調査では「入所施設の不足」の割合が最も高かった。
(奥村委員長)回答されている方の年代で65歳以上の方が多いことも見て、老老介護という問題もある。
(西山副委員長)現在狛江の人口約78,000人中9,000人ぐらいが75歳以上。
3.計画改訂骨子案について
-推進計画骨子案に基づき、事務局から説明-
・目次の章立てをわかりやすくした。
・「計画の推進」へ他の自治体との連携を盛り込んだ。(P.2)
・「狛江市における男女共同参画の現状と課題」について、グラフを多くし簡潔にわかりやすくした。(P.4)
・5年前の調査との比較を掲載することも検討する。
・「計画の基本理念」をコンパクトにする。今後会議を進めるうえで決めていく。(P.9)
・現計画の「施策の大綱」を「基本目標」とし表現等を整理した。(P.9)
・「DV防止と被害者支援」を「2 人権が尊重される社会の形成」の中に入れ込んだ。(P.9)
・重点テーマに前回会議で意見のあった「介護」についても含めた。(P.10)
・施策についてはもっとまとめて数を減らしていく。(P.11)
・「改訂のポイント」という項目を追加した。(P.12)
・新たに数値目標を設定した。(P.13)
(奥村委員長)まず基本目標について、現計画の施策の大綱を踏襲しながら表現を少し変えている。ご意見・質問あるか。
(平野委員)基本目標2について、現計画での女性の人権を、女性に限定しない表現に変えたのはよいと思う。「DVの防止と被害者支援」については重要な事項なので特記したのだと思うが、表示の仕方に不自然さを感じる。
(奥村委員長)DV防止対策基本計画が本計画の中に入っているため表現の難しいところ。
(菊池委員)基本目標4の就労環境の整備で、「整備」より「促進」という言葉の方がよいのではないか。
(奥村委員長)実際に就労環境の整備をするのは企業なので、働きかけという意味で促進という言葉を使うのはよいと思う。
狛江市民が市外で働いている場合が多いと思うが、計画の対象としては市内の企業ということになるのか。
(平野委員)狛江市民が市外の企業で働いても長時間労働とならないような「狛江市はワーク・ライフ・バランスが進んでいる」という特徴を出してアピールできたらよいと思う。
(菊池委員)東京都では研究もされていて進んだ取組みをしているので、都と尺度を合わせて狛江も進んでいけば、市内の企業や事業所も取り組みやすくなる。
(奥村委員長)都や他自治体との連携も合わせて市外への啓発にもつながっていければよい。
(平野委員)次回計画の見直しの初年度は東京オリンピックの年で、オリンピックに関連した取組みというのもおもしろいと思う。
(菊池委員)世の中の流れやトレンドに乗るというのも大切。
(奥村委員長)重点テーマについて、基本目標2・4・5と似ているがリンクするのか。
(鈴木主任)直接つながるのではなく、基本目標に基づく事業のうち重点テーマに結びつくものが重点を置いて取組む事業ということ。
(菊池委員)重点テーマに該当する事業に印をつける等しなければ、わかりにくく重点テーマの意味をなさない。
(小川啓二委員)重点テーマはたくさんある課題の中で特に力点を置いて取り組むということで、複雑なことではない。ただ市民の方にわかりやすくすることが大事なので、見せ方の工夫ではないかと思う。
(奥村委員長)重点テーマに該当する事業には印をつけるようにした方がわかりやすいかもしれない。
(菊池委員)重点テーマの一つ目は、「配偶者等からの」を除いて「暴力の根絶に向けた取組み」とした方がよいのではないか。
(平野委員)基本目標の中の重点テーマを含む項目のところは強調して表示してはどうか。ただ、強調しない他の基本目標を必要ないものとしているような印象を与える可能性もある。
(菊池委員)重点テーマで強調する分、あえて基本目標は強弱つけなくてもよいのではないか。
(奥村委員長)重要なのは見てわかりやすいこと。
(小川啓二委員)数値目標について、今回すべての項目に設定することは難しいが、まず重点テーマについてのみ数値目標を設定することは、一歩前進でよいこと。数値設定については類似団体を参考に設定することで数値の根拠となる。
(菊池委員)無理な目標をたてる必要はないので、情報収集して適切な目標設定が大事。
(小川啓二委員)類似団体と意見交換して情報収集できたらよい。
(奥村委員長)数値設定の根拠として、一つは過去からの推移、もう一つは同規模の他自治体の設定がある。
(菊池委員)各事業担当の部署への説明としても根拠が大事。
(平野委員)この数値目標の平成21年度の数値資料があるとよい。
(奥村委員長)年齢層別の比較もできるとよい。
4.男女共同参画推進フォーラムについて
-フォーラム企画(案)に基づき、事務局から説明-
・委員の皆さんも参加していただきたい。
(奥村委員長)最初に事務局から説明をして、その後私から委員会で出た意見等の話をする。
(菊池委員)参加者で会場をいっぱいにしたいので、申込み状況が途中でわかるとよい。
(野本委員)目標は何人か。
(鈴木主任)イスだけ並べる形にすれば100人入る。チラシができたら早めにお知らせする。
(西山副委員長)講演者の方は知名度はあまり高くないと思われるので、周知広報をがんばっていかなければならない。
5.その他
(事務局から説明)
・次回は10月29日(水曜日)午後7時から。場所等は後日連絡する。
1 日時
平成26年10月29日(水曜日)午後7時~8時40分
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
委員 奥村隆一 菊池正明 小池喜代子 西山偕子 野本留美子 松坂雄一 小川啓二(政策室長) 小川みゆき(子育て支援課長) 細谷俊太郎(指導室統括指導主事)
事務局 政策室協働調整担当 吉田雅子 鈴木知子
傍聴者 なし
4 欠席者
委員 平野竜智
5 議題
開会
前回会議録の確認
平成25年度狛江市男女共同参画推進計画推進状況報告書について
今後の予定について
男女共同参画推進計画改訂案について
男女共同参画推進フォーラムについて
その他
6 提出資料
第2回狛江市男女共同参画推進計画改訂委員会会議録
平成25年度狛江市男女共同参画推進計画推進状況報告書
資料1 狛江市男女共同参画推進計画(骨子案)
資料2 計画の基本理念について(検討用資料)
資料3 重点テーマの目標指標一覧(検討用資料)
資料4 事業一覧
男女共同参画推進フォーラムチラシ
7 会議の結果
1.開会
-配布資料の説明-
・前回会議録の確認
-了承-
2.平成25年度狛江市男女共同参画推進計画推進状況報告書について
-平成25年度狛江市男女共同参画推進計画推進状況報告書に基づき、事務局から説明-
・狛江市男女共同参画推進計画庁内推進本部及び庁内推進会議において毎年度作成しているもので、平成25年度の報告書がまとまったので、報告する。
・各事業の評価、今後の事業計画方針を今回の計画改訂に反映させていく。
・庁内推進本部からの計画改訂についての意見を報告
(1)重点テーマの位置づけをわかりやすくすること。
(2)どのような課題も突き詰めていくと男女共同参画社会の実現に関わることだが、本計画に載せるべき事業かどうか判断しながら事業整理を行っていくこと。
(奥村委員長)各事業について、「継続・検討・廃止」とあるが、「新規」はないのか。
(鈴木主任)現計画の事業についての今後の方針なので、「新規」はない。
(小川啓二委員)この方針を基に、新規事業の提案も含め事業の検討をしていく。
3.今後の予定について
-次第に基づき、事務局から説明-
(奥村委員長)第5回2月の最後の委員会は事務局から計画の最終案の報告となるので、委員会としての審議は実質本日と次回第4回のみとなる。2回の委員会の中で多くの意見をいただきたい。
4.男女共同参画推進計画改訂案について
-資料1、資料2に基づき、事務局から説明-
・委員会での意見を事務局で改訂案に盛り込んでまとめていくので、幅広く自由に意見を言っていただきたい。
・骨子案の前回からの変更点
→狛江市の世帯類型の構成を追加。「単独世帯」と「核家族世帯」が圧倒的に多い。(P.5)
→介護についての現状を追加。(P.7)
→社会全体としての男女の地位の平等感について追加。(P.9)
→重点テーマに該当する施策に印。(P.13)
(奥村委員長)「Ⅰ総論」について、計画の前段の部分なのでボリューム的には適切ではないか。あまり長すぎてもよくない。
(鈴木主任)11月14日(金曜日)までと期限を設定し、意見をいただきたいと考えている。本日の委員会での審議を終えて思い付いたこと等あれば、会議後でもメール等で意見をいただきたい。
(西山副委員長)資料1P.5の「世帯類型構成比」と「15歳以上の女性の労働力率」を追加し、わかりやすくなった。狛江の現状を知って計画を立てることが大切。
(奥村委員長)重点テーマと施策の位置付けについて前回議論になったが、事務局案としては施策の重点テーマの部分にわかりやすく印を付けたとのこと。(資料1P.13)シンプルに示されていてよいと思う。印のついた施策の下に位置づけられる各事業が重点的に行われるべきものということになる。
(菊池委員)印を目立たせるため、施策の番号の位置をそろえた方がよい。
(西山副委員長)この表を見て改めて、「DV防止」「ワーク・ライフ・バランス」「子育て・介護支援」の部分の施策はこれから重要な課題であると思った。
65歳以上の割合は、市としては23.3%だが、市内の都営団地では53%とのこと。在宅の介護サービスの充実は必須の課題である。市内で、高齢者とその家族の相談窓口を新たに開設するということも聞いている。
(奥村委員長)現計画との大きな違いとして、「介護への支援」を重点テーマに加えたところであるが、そのような市内の状況からみてもよい判断だったと思う。
(菊池委員)P.14の改訂のポイントについて文言の修正
→・防災分野への女性の参画の推進
・男性や若者に向けた男女共同参画の促進
・他自治体との広域連携における取組みの拡大
◇狛江市男女共同参画推進計画をさらに見やすくわかりやすい計画とします。
◇・・・近年叫ばれている介護の問題を重点テーマに・・・
◇推進体制の強化と市民への周知について、○○○を新設します。
◇新たに重点テーマについて数値目標を設定し、進行管理を明確化します。
(奥村委員長)今のご意見を参考に事務局で修正していただきたい。文章の形にしてもよいかもしれない。
(菊池委員)「5 改訂のポイント」と一つの項目にせず、付録のような形で載せてはどうか。
(奥村委員長)改訂後の計画に載せるので過去形の方がよい。
(奥村委員長)計画の基本理念については、現計画の「ともに生きるこまえ21プラン」に当たるのか。
(鈴木主任)現計画では基本理念は計画P.11の5つの文言。「ともに生きる こまえ21プラン」は策定当時に市民から募集した計画の愛称。今回決める基本理念を現計画の愛称のように表紙に記載してもよいと思う。
(菊池委員)市で様々な計画がある中で、何の基本理念なのかがわかるように「男女共同参画社会」という言葉を入れた方がよいと思う。案の中から組み合わせて、「誰もが自分らしい生き方を選択できる男女共同参画社会をめざして」ではどうか。
(西山副委員長)言葉の終わりを「~社会の実現」ではなく、「~をめざして」「~をめざす」等とした方がやわらかいと思う。
(奥村委員長)「ともに支え合い」や「安心して暮らせる」という言葉はどちらかというと地域福祉計画等をイメージさせ、「誰もが自分らしい生き方を選択できる」という方が男女共同参画推進計画に合っているように感じる。市長が強調する全員参加型社会というメッセージも含まれていると思う。
入れたいキーワードや組み合わせ等でもよいので、ご意見あるか。
(小川啓二委員)菊池委員のご意見が的を得ていてよいと思った。正解があるものではないので、各意見を踏まえて判断し決定するということになる。
(鈴木主任)皆さんからのご意見を踏まえ、事務局から提示し決定する。
-資料3に基づき、事務局から説明-
(奥村委員長)目標値の設定の仕方として、前回数値と現状値の推移から判断する方法と、他市の目標値を参考にする方法の両方により設定している。
(菊池委員)取り上げている指標は、庁内の中でも政策室の目標値になるのか。
(鈴木主任)庁内各部署が担当している各事業の成果がここに挙げた指標に影響してくるため、一つの部署の目標値ということではない。
(奥村委員長)狛江市全体としての目標値ということ。
(菊池委員)委員会としてこの数値が妥当か考えればよいということか。
(奥村委員長)そのとおり。実際に委員会として案を提示した後、市として担当課との調整の中で変わる可能性もある。
(鈴木主任)「市役所の男性職員の育児休業取得率」、「保育園の定員数」、「学童クラブの定員数」については、他計画も改訂中で数値が確定していないため、資料のように言葉で入れようと思うがどうか。
(奥村委員長)できれば具体的な数値が記載されている方がわかりやすい。可能な範囲で調整していただきたい。
前回数値が入っているとわかりやすいが、記載することはできないのか。
(小川啓二委員)前回数値は載せるべきだと思う。流れがわかりやすくなる。
(奥村委員長)目標値の妥当性を判断するうえでもあるとよい。今空欄の部分もわかる範囲で記載するとよい。
(西山副委員長)目標値の設定については適切だと思う。
-資料4に基づき、事務局から説明-
・平成22~25年度の評価と今後の方針の欄を参考にしながら、改訂後の事業を考えていく。
・平成22年度は「C」が現状維持、平成23年度以降は「B」が現状維持と評価基準が変わったので注意していただきたい。
・現計画では同じ名前の事業がいくつもあるが、同じ事業名のものは一つにまとめた。
(奥村委員長)事業名が同じものを統合するというのは、見やすくてよいと思う。新規の事業として、介護や防災分野が挙げられているが、妥当だと思う。それ以外で新規事業の案等ご意見あればお願いしたい。
(小川啓二委員)「5 子育て・介護を支える環境の充実」の中の「男女平等理解のための職員研修の実施」が削除されているが、どうしてか。
(鈴木主任)「2 人権が尊重される社会の形成」の中で「男女共同参画理解のための職員研修を実施」とあるので、削除した。
(菊池委員)職員への教育や周知が不十分であれば、民間企業で実施しているシステム等を参考にし徹底していくことが大切。
(奥村委員長)職員研修は各課で1、2名となると思うので、全職員に計画の内容を理解してもらう工夫が必要。
ポジティブアクションについての記載はあるか。
(鈴木主任)庁内における女性管理職の確保について記載がある。
(西山副委員長)市内で、家族介護者の相談窓口や集い等がある。家族介護者への支援という事業を新規で設定したのはよいこと。
(奥村委員長)最近男性の介護者も増えていて、男性介護者の集いを実施している自治体もある。そのような支援も今後重要になってくる。
(小池委員)老老介護で、孤立している高齢介護者もいる。
(西山副委員長)狛江では民生委員が各家庭を訪問し、状況を把握することもしている。
(小池委員)社会で支え合うまちづくりが大切。
5.男女共同参画推進フォーラムについて
-チラシに基づき、事務局から説明-
・フォーラムの初めに計画改訂の説明をし、質疑応答で意見があればそれも改訂案に反映していく。
・改訂委員の皆さんも出席お願いする。
(奥村委員長)委員の皆さんは市内でネットワークをお持ちなので、宣伝していただきたい。
6.その他
-事務局から説明-
・全体を通してご意見を11月14日(金曜日)までに事務局へ連絡いただきたい。
・意見をふまえて事務局でとりまとめ、フォーラムで出す骨子や12月に市長へ報告する素案を作成する。
・平成27年1月にはパブリックコメントと市として説明会を実施し、最終的な報告として最後2月に改訂委員会を開催する。
・次回は12月3日(水曜日)午後7時から。場所等は後日連絡する。
1 日時
平成27年3月24日(火曜日)午後7時~7時40分
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
委員 奥村隆一 菊池正明 西山偕子 平野竜智 松坂雄一 小川みゆき(子育て支援課長) 細谷俊太郎(指導室統括指導主事)
事務局 政策室協働調整担当 吉田雅子 鈴木知子
傍聴者 なし
4 欠席者
委員 小池喜代子 野本留美子 小川啓二(政策室長)
5 議題
開会
前回会議録の確認
改訂素案に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について
計画改訂についての報告
その他
6 提出資料
第4回狛江市男女共同参画推進計画改訂委員会会議録
狛江市男女共同参画推進計画改訂素案に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について [114KB pdfファイル]
狛江市男女共同参画推進計画(平成27年度~平成31年度) [1393KB pdfファイル]
7 会議の結果
1.開会
・前回会議録の確認
-了承-
2.改訂素案に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について
-狛江市男女共同参画推進計画改訂素案に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果についてに基づき、事務局から説明-
・平成26年12月3日に開催した第4回改訂委員会で計画改訂案をまとめ、12月4日に委員長から市長へ提出していただいた。
・その後12月17日に庁内推進会議、平成27年1月8日に庁内推進本部、1月20日に庁議を開催し、改訂委員会からの改訂案を基に庁内で改訂素案を作成し、市民説明会及びパブリックコメントを実施した。
(奥村委員長)パブリックコメントに対する回答は妥当であると思う。
市民説明会への出席者が少なかったのが残念だが、11月29日に行ったフォーラムにおいて、講演と一緒に計画改訂の説明もできたのでよかった。フォーラム等の中で実施するのは効果的である。
3.計画改訂についての報告
-狛江市男女共同参画推進計画(平成27年度~平成31年度)に基づき、事務局から説明-
・改訂委員会の改訂案からの主な変更点
レイアウトとして、各章ごとに表紙を追加、市内の写真を余白に追加した。
各ページの下部に用語説明を入れた。
事業整理として、「認可外保育室運営費助成」及び「高齢者や障がい者の施設サービスの充実」を削除、「待機児対策の推進」を追加した。
巻末に参考資料を追加した。
・パブリックコメントの結果と計画の改訂について、市ホームページには4月1日から、広報こまえには4月15日号で公表する。
・できあがった計画については、市内関係機関、都内市区町村、庁内各部署等に配布して周知する。
(西山副委員長)現計画よりも見やすくなり改善されたと思う。
(菊池委員)事業の整理がよかった。実際の事業所管部署ではなかなか見直しすることが難しいと思うので、第三者の目で見直しできてよかったと思う。
今後各部署がどのように計画を推進し、1年後にどのように評価するか楽しみ。
(事務局)4月に奥村委員長を講師にお招きして職員研修を実施する予定であり、庁内職員へ本計画が浸透するようにする。
(奥村委員長)庁内職員への研修は大事なこと。各部署で実施している事業が本計画に位置づけられていることを認識し、男女共同参画の視点をもって進めていくことでよりよくなっていくと思う。その重要性を伝えたい。
(菊池委員)今回目標指標を新たに取り入れたので、その考え方を職員へ知っていただきたい。
(奥村委員長)計画ができたところからがスタートということ。
-最後の会議となるので、各自ひとこと-
(菊池委員)目で見える形でできあがるとうれしく感じる。今後またこの計画を読み直す機会を設けたい。
(松坂委員)委員会を欠席してしまった後も会議録や資料等で進捗状況を確認させていただいた。立派な計画ができたと思う。
(小川みゆき委員)子育て支援課で本計画と同時に子育てに関する計画を策定しており、同じくワーク・ライフ・バランスを重点に進めている。早い段階で情報共有を密にするとよりよかったと感じている。
(事務局)委員の皆様のご尽力で完成できた。職員研修等を活用して、庁内各部署でこの計画について意識を持って推進していけるよう周知していきたい。
今年度初めて実施した無作為抽出による市民委員の方にこの会議では2人に参加していただき、市内で暮らす中での率直な意見をいただけて大変参考になった。
(細谷委員)男女共同参画社会に向けて教育で培っていく部分は大きいと感じている。視点を持つということを大事にしながら、教育の分野で意識づくりを推進していきたいと思う。皆様のお力添えをお願いする。
(平野委員)このような市政への市民参加が初めての経験だったが、貴重な経験となった。市が一体となって男女共同参画というテーマに取り組んでいることを知って勉強になった。今後計画がどのように進捗していくか注目していきたい。
(西山副委員長)この計画のページをめくる機会を増やしていきたい。委員として活動することで自分自身の意識づけにもなり、今後も事業等に参加していければと思う。
(奥村委員長)バランスのとれた委員会で実りのある議論ができたと感じている。作成して終わりではなくチェックする機会があればと思う。1年間のご協力に感謝する。
4.その他
・最終的に印刷した計画を後日送付する。
-閉会-