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日時
平成26年7月1日(火曜日) 午前10時30分~10時55分
場所
狛江市役所防災センター303会議室
出席者
委員長 市民生活部長 榎本 正樹
副委員長 地域活性課長 片岡 晋一
委員
和泉多摩川地区センター協議会
会長 根本 克男
副会長 飯田 忠平
施設課長 岩渕 一夫
事務局
施設課
係長 小尾 幸雄
主事 菊池 晋太郎
主事 谷田部 賢祐
相和技術研究所 2名
地域活性課
係長 細川 浩光
主事 池田 優
主事 細川 歩
欠席者
和泉多摩川地区センター協議会
総務 五味 精次
提出資料
第1回和泉多摩川地区センター建替検討委員会議事次第
和泉多摩川地区センター建替検討委員会委員名簿
和泉多摩川地区センター建替検討委員会設置及び運営に関する要綱
和泉多摩川地区センター建替検討委員会スケジュール
和泉多摩川地区センター敷地概要図
和泉多摩川地区センター既存建物概要図
会議の結果
1.開会
2.委員長挨拶
・委員長より挨拶
・議事録に関しては、要点筆記との承認を得た。
・検討委員会において相和技術研究所が事務局として同席することを認める承認を得た。
3-(1)各委員自己紹介
・各委員より自己紹介
・根本委員からの推薦及び他委員からの賛同を得て、地域活性課長を副委員長として選任した。
3-(2)検討委員会スケジュールについて
委員会のスケジュール説明(事務局より)
平成26年度は基本設計、平成27年度は実施設計、平成28年度に建替えの予定となっており、今年度は基本設計を行うため、この検討委員会を立ち上げ、計4回の協議を行う。
第1回は要望の吸い上げを、第2回は第1回目の要望等に基づき作成されたプラン1案の検討、第3回は第2回の検討に基づいて修正されたプラン2案の検討を、ここで一度市民説明会を挟み、第4回で説明会で出された意見を反映させたプランを検討し、最終プランの決定となる。
敷地及び既存建物の概要説明(事務局より)
敷地面積は、126.40㎡の38.236坪で、敷地図のとおり、三角形の敷地形状となっている。用途地域は、第一種中高層住居専用地域となっており、準防火地域、20m第一種高度地区に指定されている。建ぺい率は、本敷地は角地として10%の加算が可能なため、基準の60%に対して70%となり、容積率は200%となるまた、敷地図に記載しているとおり、本施設の敷地形状は三角形となっており、敷地の北側から西側にかけては、歩道を含めて14m幅の前面道路が通っており、南側は道路を挟んで多摩川堤防が位置している。東側は隣地境界線を境として、敷地東側は第一種低層住居専用地域に指定されており、住宅街となっている。
既存建物の建築面積は58.72㎡、延床面積は1階が58.32㎡、2階が58.72㎡で合計117.04㎡となる。最高高さは8.85m、構造・規模は木造2階建て。
内部のレイアウトは、1階は公衆便所と物入、ホールとなっており、ホールは土足で利用する形態となっている。2階は和室と給湯室、倉庫となる。2階には下足入が設置してあり、1階とは異なり、靴を脱いで利用する形態となっている。屋根は勾配屋根となっている。
なお、本施設はコミュニティ施設としての機能だけでなく、多摩川を散策する人たちのトイレ施設としてのニーズも高く、多目的トイレの設置も求められている。このことから、これから設計を進める新しい建物に関しては、1階部分をトイレ、入り口、物入れとし、2階、3階をそれぞれホール、和室としたい。また、3階建てとなるので、エレベーターの設置も検討している。
3-(3)和泉多摩川地区センター建替えにおける要望等について
委員:それぞれの部屋を広くとってほしい。また、耐震性・耐火性に関してはしっかりとしたものにしていただきたい。
委員:三階建てとなると、高齢者には階段だけだときついので、エレベーターは是非設置してほしい。
委員:現時点だと、たたき台のプラン等もないので、要望を上げづらい。たたき台のプランがあれば、それに沿って要望も出せるが。
委員長:相和技術研究所から何かこの時点で意見はあるか。
相和技術研究所:これから、建てられるボリュームを導き出し、そこから何案かプランを作成したいと考えている。そのプランに対して要望等があれば、もちろん対応していく。
委員長:和泉多摩川地区センター協議会の皆様は、今回ご欠席の委員も含めて、協議会の中で打ち合わせを行い、要望の集約をしていただければと思う。次回の委員会の日程との兼ね合いから、可能であれば7月中に要望もしくは図面を提出していただきたいがいかがか。
委員:了承した。7月18日に和泉多摩川地区センター協議会の定例会を開催する予定のため、可能であれば、それまでに簡単なものでよいのでプランをいただけるとありがたい。
委員長:たたき台のプランはいつごろまでにできそうか。
事務局:定例会がある7月18日までには完成できると思う。
委員長:それでは、定例会までにたたき台のプランを協議会に提出し、そのたたき台のプランに対しての要望を取りまとめ、7月中に事務局まで提出していただければと思う。
委員:了承した。
委員:協議会としては、土足か靴を脱いで使いたいなどの要望はあるか。
委員:特段今のところの要望はないが、高齢の利用者が多いので、その点について配慮いただきたい。
3-(4)次回日程について
第2回和泉多摩川センター建替検討委員会の開催については、
平成26年8月28日(木曜日)午前10時から狛江市役所防災センター302会議室
と決定した。
3-(5).その他
その他、委員より特になし。
4 閉会(午前10時55分終了)
1 日時
平成26年8月28日(木曜日) 午前10時~10時16分
2 場所
狛江市役所防災センター302会議室
3 出席者
委員長 市民生活部長 榎本 正樹
副委員長 地域活性課長 片岡 晋一
委員
和泉多摩川地区センター協議会
会長 根本 克男
総務 五味 精次
施設課長 岩渕 一夫
事務局
施設課
主事 菊池 晋太郎
主事 谷田部 賢祐
相和技術研究所 2名
地域活性課
係長 細川 浩光
主事 池田 優
主事 細川 歩
4 欠席者
和泉多摩川地区センター協議会副会長 飯田 忠平
5 提出資料
第2回和泉多摩川地区センター建替検討委員会議事次第
第1回和泉多摩川地区センター建替検討委員会 会議録
和泉多摩川地区センター改築工事基本設計 図案
和泉多摩川地区センター改築工事工程表(案)
平成26年度第1回和泉多摩川地区センター協議会定例会 議事録
6 会議の結果
1.開会
2.委員長挨拶
3.前回議事録についての訂正点を確認
・特になし
4.相和技術研究所からプランの説明及び施設課より工程の説明
相和:設計コンセプトは、誰もが使いやすい居心地の良い施設とした。当施設は三角形で狭小な立地で、幅員のある行き止まり道路と多摩川の土手に囲まれており、公衆トイレは道路及び土手の双方から利用しやすくするため南側に設置するべきであると考えた。
男子トイレには小便器4台、大便器2台、清掃用具倉庫を設けた。女子トイレには大便器3台を設置。トイレの中にはベビーキープ、ベビーシートを1カ所ずつ設置。トイレに入る前のエリアにベンチを設置し待合や休憩に使えるようにした。トイレを出たすぐ先にユニバーサル型の水飲み場を設置し、ちょっとした休憩ができるようにした。掲示板も設置し、お知らせを掲示できるようにした。更にその前面に自転車置き場を5台分ほど作った。
地区センター側のプランに関しては、セキュリティ重視の考えから、公衆トイレ側からの出入り口はなく、独立して地区センター単独で完結できるように考えた。出入り口は敷地北側に設置し、階段の下が雨よけスペースになっており、そこで傘を閉じて雨に濡れずに施設に入れるようにした。階段の下は坪庭を設けており、和める空間を作った。また、案内板とチラシをおけるラック及び券売機を置く予定である。一階のみにバリアフリー法上必要な多機能トイレを設置し、3階建てのため、バリアフリー対応のエレベーターを設置することも考えている。会議室は2階と3階に設け、既存の建物より10㎡程度大きくなっている。会議室のフローリング化及びカーペット敷きの要望があったので、2階をフローリング、3階をカーペット敷きとした。開口部に関しては、近隣マンション住民から音の問題に気をつけて欲しいとの要望があったため、多摩川土手南側のみに窓を設置することにした。
当施設は高齢者の利用が考えられるので、各階に男女別のトイレを設置したいと考えているが、バリアフリーのトイレは1階のみなので、多機能トイレを使う場合はエレベーターを使って利用していただく。
避難路に関しては、非常用階段設置の要望が協議会から挙がっていたが、敷地の設置スペース上、階段を2カ所設置するのは難しい。建築基準法上も2カ所の階段は不要である。しかし安全には十分配慮するつもりで、会議室にバルコニーを設け、そこに避難ハッチを設置し、蓋を開けると梯子が飛び出すので、非常時はそこから避難してもらうというようにする。また、南側開口部から消防隊が進入できるようにと考えている。
屋上には、一般の利用者は昇れないが、緑化スペース及び3kWのソーラーパネルを設けたい。緑化に関しては、市の条例に照らし合わせて、足りない部分は壁面緑化を実施したい。
施設課:現時点から再来年度の工事、運用開始に至るまでの工程についての説明を行う。
平成26年度6月から平成27年1月は基本設計の段階で、平成26年11月の市民説明会を以てプランを確定したい。平成27年度は実施設計を予定している。この段階は、基本設計で確定したプランを元に詳細な設計と必要な手続きを行いたい。平成28年度は工事の実施の年度で、平成28年3月31日をもって施設は休館、1カ月の引越し期間を設け、工期は約10カ月の予定で、平成29年3月に引渡しを行う。約1カ月の引渡し期間を経て、平成29年4月1日から運用を開始する予定である。この予定は基本設計の段階のものなので実施設計の段階で予定が変わる可能性がある。
委員長:確認であるが、平成27年度いっぱいは利用できて、平成28年度は完全に利用できず、平成29年度からまた利用できるということでよいか。
施設課:その予定である。
委員長:了承した。ただいま相和技研及び施設課から説明があったが、何か意見や疑問点はあるか。
委員:和泉多摩川地区センター協議会の中でも色々要望は出たが、限られたスペースの中でやることなので、多くは望まず、使いやすくしてもらえればよいと考えている。
委員長:それでは今回出された案を基本として、検討を進めていくということでよろしいか。
委員承認
5.次回日程について
第3回和泉多摩川センター建替検討委員会の開催については、10月2日(木曜日)午前10時から 狛江市役所防災センター302会議室と決定した。
6.その他
その他、委員より特に意見なし。
7.閉会
1 日時
平成26年10月2日(木曜日) 午前10時~10時30分
2 場所
狛江市役所防災センター302会議室
3 場所
委員長 市民生活部長 榎本 正樹
副委員長 地域活性課長 片岡 晋一
委員
和泉多摩川地区センター協議会
会長 根本 克男
副会長 飯田 忠平
施設課長 岩渕 一夫
事務局
施設課
主事 菊池 晋太郎
相和技術研究所 2名
地域活性課
係長 細川 浩光
主事 池田 優
4 欠席者
和泉多摩川地区センター協議会総務 五味 精次
5 提出資料
・第3回和泉多摩川地区センター建替検討委員会議事次第
・第2回和泉多摩川地区センター建替検討委員会 会議録
・和泉多摩川地区センター改築工事の設計コンセプト
・和泉多摩川地区センター改築工事基本設計 図案
6 会議の結果
1 開会
2 委員長挨拶
3 前回議事録についての訂正点を確認
特になし
4 施設課よりコンセプトについての説明
構成としては大きく4項目、「安心・安全(全ての利用者が安心して活動できる施設)」、「地域コミュニティ(コミュニティ活動の拠点となる施設)」、「管理運営(長く親しまれ管理運営のしやすい施設)」、「環境配慮(環境に配慮した施設)」となっており、さらに項目ごとの説明を行った。
5 総和技術研究所より図面についての説明
1階トイレ部については、前回図面から、詳細の便器の位置まで記載した。地区センターについては、1階部分に坪庭を設けた。各トイレについては、それぞれ個別の手洗い、L字の手すりを設けてある。利用部屋に関しては、南側に多摩川を望めるロケーションであることから、開口部を大きくとっている。東側は、隣にアパートがあり、従前より音の問題もあることから、現状では開口部は設けていない。屋上に関しては、3kwの太陽光パネル、屋上緑化を設ける予定となっている。屋上へは、3階バルコニー部のタラップを使って上ることになるが、利用者等は上れないようにする。
6 質疑応答
委員:構造は何になるのか。
相和:重量鉄骨となる。
委員:屋上についてお伺いしたい。屋上緑化は、緑化基準を満たすために必要なのか。壁面緑化も別で採用する予定となっているが、壁面の緑化だけでは足りないのか。
相和:壁面緑化だけでは緑化基準を満たせないため、屋上緑化を採用している。
委員:屋上緑化については、メンテナンス等にも配慮する必要があると思うが、どのような対応にする予定か。
相和:セダム類、キリンソウといったものがメンテナンスはほとんどがかからず、屋上緑化に向いているといわれているので、そういったもの植える予定である。また、自動冠水装置を設置する予定であるので、水やりは不要となる。
委員:太陽光パネルは、3kwの太陽光パネルだと、どのくらいの発電量となるのか。
相和:3kwの太陽光パネルは、一般家庭についているものと同程度である。発電した電気をどのように使っていくかは今後の検討課題だが、災害時には非常用の電源となることが期待される。3kwのパネルだと、仮に売電をすると年間で15万円から20万円程度となる。
委員:屋上には水道を設置するのか。
相和:冠水装置は設置するが、別途水道を設置する予定は現在のところない。
委員:セダム類をもし仮に屋上に植えた場合には、植物自体に保水機能があり、冠水装置も必要ないかもしれない。現在駒井保育園にセダムを植えているが、現状メンテナンスは行っていない。
委員:基本的には和泉多摩川地区センター協議会の皆様にも屋上に上っていただくようなことはないと考えている。
委員長:それでは、その他意見等はないようなので、本日のコンセプト案、設計案を市民説明会で提示するということでよろしいか。
○委員承認
7 市民説明会日程について
(1)11月26日(水曜日) 午後7時から 南部地域センター多目的ホール
(2)11月30日(日曜日) 午前10時から 南部地域センター多目的ホール
と決定した。それぞれ同内容の説明となる。
8 次回建替検討委員会の日程について
第4回和泉多摩川センター建替検討委員会の開催については、12月18日(木曜日)午前10時から狛江市役所防災センター302会議室と決定した。
9 その他
その他、委員より特に意見なし。
10 閉会
日時
平成26年12月18日(木曜日) 午前10時~10時15分
場所
狛江市役所防災センター302会議室
場所
委員長 市民生活部長 榎本 正樹
副委員長 地域活性課長 片岡 晋一
委員
和泉多摩川地区センター協議会
会長 根本 克男
副会長 飯田 忠平
総務 五味 精次
施設課長 岩渕 一夫
事務局
施設課
主事 菊池 晋太郎
相和技術研究所 2名
地域活性課
係長 細川 浩光
主事 池田 優
提出資料
・第4回和泉多摩川地区センター建替検討委員会議事次第
・和泉多摩川地区センター市民説明会 質問・要望及び回答一覧
・和泉多摩川地区センター改築工事基本設計 最終設計案
会議の結果
1 開会
2 委員長挨拶
3 市民説明会での質問・要望の確認
事務局:質問部分についての説明は割愛させていただく。各自での確認をお願いする。要望については、2点いただいた。1点目に「団体の備品をおける棚やロッカーを設置してほしい」というもの、2点目に「3階のテーブルは、椅子に座って使えるようなものにしてほしい」というものである。
委員長:それでは、要望について整理させていただく。テーブルについての要望は、備品としての要望のため、今回の検討委員会での議題の内容としては取り上げない。今後地域活性課で備品を購入する際に、今回の要望を参考にしていただければと思う。次に、「団体の備品をおけるロッカーもしくは棚を設置してほしい」という要望についてだが、委員の皆様から意見をいただきたい。
委員:過去に、和泉多摩川地区センターでも私物や備品を置いていたことがあったが、紛失・盗難があったため、現在は禁止にしている。そのため、管理・運営の観点から、地区センターに団体の備品を置くことは個人的には難しいと思う。
副委員長:地区センターについては無人施設であることから、万が一盗難などが発生してもすぐに対応できない。そのため、他の地区センターでも、団体の備品を置くことは禁止している。今回、和泉多摩川地区センターについてロッカーもしくは棚を設置することは、他の地区センターとの整合性の観点からも難しいと思う。
委員:建物のスペースとしても、棚やロッカーの設置は難しいと思う。
委員長:他に意見はあるか。ないようであれば、各委員から意見があったようにロッカー、棚の設置は今回は見送るということでよろしいか。
一同承認。
委員長:それでは、団体の備品を置けるロッカー及び棚の設置については、今回は見送ることとさせていただく。
4 最終設計案について
相和技術研究所:前回の設計案から3点変更した。まず1点目に、配置図において、建物の外の水飲み場の位置を使い勝手を考慮して変更した。2点目に、エントランスに新たに壁を追加した。これは、施工上の観点から設置したものである。最後に、遮音性の観点から、3階のドアを引き戸から開き戸に変更した。以上が前回からの変更点となる。
委員長 :今回提示をさせていただいたプランについて委員の皆様より意見等はあるか。
特に意見なし。
委員長 :それでは、今回の設計案を、建替検討委員会の最終案としてよろしいか。
一同承認。
委員長:それでは、今回の検討委員会をもって最終案とさせていただく。
事務局:今回承認いただいた基本設計案を基に、事務局において最終報告書を作成する。最終報告書については後日委員の皆様にも送付をさせていただく。
5 その他
その他、委員より特に意見なし。
6 閉会